2026年4月18日土曜日

スコット・リッター:カリーニングラードが攻撃されたら、ヨーロッパには何も残らん

https://www.youtube.com/watch?v=b1a9MyC12ZY

Scott Ritter: Everything Is COLLAPSING - Russia Behind It - Behind America

中国のポータルサイト「Sohu」のレポートを見たか? カリーニングラードが攻撃されたら、ヨーロッパには何も残らん、5時間で3,400万人が死ぬっていう話や。そんなこと、誰がやるほど狂っとるんやって? ヨーロッパ連中や。ドイツやイギリスのことや。連中は、自分らが消滅するんやということを理解せなあかん。

ロシアの著名な思想家、セルゲイ・カラガノフと対談したんやが、彼は数年前にこう書いとる。「アメリカは、ポズナンのためにボストンを犠牲にはせん」とな。つまり、アメリカが自分らを犠牲にするとは思えんから、ロシアは核兵器でヨーロッパを先制攻撃すべきやという主張や。これはバイデン時代の話やが、今のトランプ政権でも同じや。スコット・ベセントは欧州にこう言っとる。「ロシアが欧州を攻撃しても、アメリカは武器を売るだけで軍事的には介入せん」と。

今、ヨーロッパはアメリカの大統領が望んどる方針に逆らって、わざとロシアを挑発しとる。もしNATOがカリーニングラードを攻撃したら、ロシアは即座にヨーロッパを全滅させる。3,400万人が死ぬ。運が良ければその程度で済むが、もっと増えるやろう。その時、アメリカは何もしない。ヨーロッパの愚かな真似のために、1億5,000万人のアメリカ人を犠牲にはせんからな。

ロシアを責めるのはやめろ。ロシアは軍備管理案を持っていて、新START(新戦略兵器削減条約)を延長したがっとる。アメリカが応じとらんだけや。ロシアは自分らの正当な安全保障上の利益が尊重される枠組みなら、どんな話し合いにも応じる構えや。ヨーロッパ人は自分らに問いかけるべきやな。「自分は何のために死ぬつもりや?」と。ポーランドやバルト三国、ドイツの狂気を放っておいたら、大変なことになる。

ドイツ軍がリトアニアに戦車を置いてロシアと戦う構えを見せとるが、1943年や44年の再来か? ジョークみたいな旅団やが、やってることは最悪や。ドナヒュー将軍とかいうのが「カリーニングラードの明かりを消してやる」なんて言うとるが、無理やな。彼がNATO軍の指揮官なら、攻撃を開始して1時間以内に死ぬことになる。ロシアは真っ先に彼の指揮所を核で叩く。核の計画を立てとる連中もろともな。その後すぐにヨーロッパの政治指導部も殲滅され、ヨーロッパの主要都市は一つも残らん。ロシアにとってヨーロッパは「存亡の危機」やからな。

町に狂犬を放し飼いにはせんやろう。ロシアは『アラバマ物語』のアティカス・フィンチのように、嫌々ながらもライフルを手に取り、ヨーロッパという狂犬の眉間に弾丸をぶち込むことになる。

厳しい話やが、これはもうジョークやない。ロシアは弱くない。私の友人、シーモア・ハーシュは素晴らしいジャーナリストだが、彼はアメリカのソースが流すデタラメに振り回されとる。ロシア軍が混乱しとる? 全くの嘘や。ロシア軍は現代の高強度紛争をマスターした、完全に機能しとる戦争マシンや。

71万人の兵士が前線におれば、中にはうまく動けん奴や、帰りたがる奴もおるやろう。でもそれはどこでも同じや。1944年に戦線を離脱したアメリカ兵がおったからといって、当時のアメリカ軍を「ボロボロ」と呼ぶか? ロシア軍は今の仕事にめちゃくちゃ長けとる。国防省が作ったドローン戦のエリート部隊「ルビコン」を見ろ。ウクライナ軍は「こいつらが来たら死ぬ」とわかっとる。アメリカ軍ですら、今ロシアがやっとるレベルには遠く及ばん。

ロシア軍は戦争の教訓を学ぶのが世界で一番早い。兵士を定期的にローテーションさせ、休ませ、再装備させ、その間に戦場での最新の教訓を反映させた訓練を受けさせる。参謀本部が教義を更新し、それを訓練センターに降ろして、前線に戻る前に叩き込む。こんなことができる軍隊は世界に他にない。彼らはボロボロやなくて、自分たちが何をしてるか分かっとる連中なんや。

ロシアの経済は苦しんどるかって? 今朝のプーチンの3時間に及ぶ会見を見たか? 経済に関する質問が山ほど出た。彼は隠しとらん。「問題はある、調整中や、不足もある」とはっきり言っとる。20回も制裁を受け、2,400億ドルの資産を奪われ、エネルギー収入を邪魔されたら、問題が出んわけがない。

それでもロシアは「失敗した社会」やなくて「繁栄しとる社会」や。1998年、ロシア人男性の平均寿命は57歳やった。今は戦争中なのに68歳や。プーチンがこの25年で社会の病を治してきた証拠や。住宅ローン金利が20%やと言うが、1981年のアメリカもそうやった。それでアメリカは崩壊したか? ロシアでは、本当に家が必要な人は6%の優遇金利が受けられる。

西側のメディアや、ロシアに行ったこともないワシントンの連中の言うことを信じるな。1990年代にアメリカが何をしたか。エリツィンを支援して、ロシアの民主主義を破壊したんは我々や。オリガルヒというクズどもが、年金生活者から金を盗み、連中を殺してアパートを奪った。プーチンはそんなボロボロの国を引き継いで、25年かけて直してきたんや。

西側はプーチンを失脚させようと必死やった。ナワリヌイなんてのは100%CIAがコントロールしとる手先や。2011年にバイデンがモスクワに行って、選挙に出るなとプーチンに圧力をかけたこともある。もしロシアの政治家がアメリカに来て「JD・ヴァンスは2028年の選挙に出るな」なんて言ったら、アメリカ人は怒り狂うやろう。

今、ロシアから逃げ出した連中も、その多くが「間違いやった」と言って戻ってきとる。ヨーロッパやアメリカにいても未来はないと気づいたんや。西側は自分らのプロパガンダに騙されとる。我々が過去50年、60年、ロシアに何をしてきたか。それはロシアを助けるためやなくて、破壊するためやった。

それでもロシア人は、まだ友情の手を差し伸べとる。「仲良くできんか?」とな。ロシアの忍耐と人間性がなければ、とっくに戦争になっとる。アメリカがロシアと同じような扱いを受けてたら、相手を地上から消し去っとるはずや。ロシアはそれに耐え、繁栄しとる。

もし、我々がロシアをロシアのままにしておき、経済制裁もせず、彼らの民主主義を自律的に進化させてたら、今頃どれほど素晴らしい国になってたか想像してみろ。ロシアにはまだ汚職があるが、それは1990年代に我々が植え付けた構造的なもんや。プーチンはそれを一つずつ掃除しとる。

ロシアは崩壊せん。社会は指導部を100%支持しとるし、指導部はロシアの安全と安定に100%コミットしとる。必要なのは、ヨーロッパがロシアを「分割できる資源」と見るのをやめること。アメリカがロシアを敵やなくて「安定の勢力」として見ることや。

ロシアの現実に触れたいなら、ロシアへ行け。難しいことやない。ノヴォシビルスクでも、ヤクーツクでも、ウラジオストクでもどこでも行ってみろ。秘密の軍事施設以外ならどこへでも行ける。ロシアの人に会い、彼らの話を聞き、彼らが見せてくれるものを見てこい。それが一番の近道や。

ロシアの現実を知りたいんやったら、ギルバート・ドクトロウみたいにカフェで昔話に花を咲かせとる80代の老人連中とつるんどったらあかん。そんなんは時間の無駄や。本物のロシア人の懐に飛び込んでいかなあかん。地元の市場へ行け。5つ星ホテルやなくて、金があるならええけどな、あえて3つ星ホテルに泊まるんや。

ホテルを出て、通りを渡って2ブロックも歩けば、地元の食料品店がある。そこへ行って、普通の人らと一緒に過ごすんや。私は前回ロシアに行ったとき、毎晩そうしとった。店主と喋ったり、買い物に来る客をじっと眺めたりな。

そこに居るのはエリートでも金持ちでもない、街の普通の庶民や。彼らに「調子はどうや?」「景気はどうや?」って話しかけるんや。コーヒーの値段について聞いてみたらええ。ドクトロウが文句垂れとったコーヒーの価格についてな。そしたら彼らは正直に話してくれる。「稼ぎは増えたけど、物価も上がったわ」とな。

これは暗に、プーチンが今必死に抑え込もうとしとる景気の過熱を裏付けとる。防衛産業を今のレベルまで引き上げて、大量の金を注入し、優秀な人材を高い給料で雇えば、そら経済にキャッシュが溢れて過熱もするわな。

プーチンの言うことをもっとよう聞いてほしいんやが、彼はこう言うとる。「我々は市場経済におるんや。すべては需要と供給や。市場を操作するのは市場にとって悪影響やから、我々はせえへん。安定した環境を作ることで価格を抑える努力はするが、直接価格をコントロールしたり、市場の自然な流れを邪魔したりはせえへん」とな。市場はいずれ自己修正する。その過程で痛みを伴うこともあるが、必ず修正される。それがロシアの現実や。

私はそれをこの目で見てきた。だからみんなにも、実際に行ってみることを勧めるんや。なぜかって?

特にお前らヨーロッパ人、もしこれを知らんままでおったら、近いうちに死ぬことになるからや。今のヨーロッパには、ロシアへの仕返しにカリーニングラードを攻撃しようなんてほざいとる大バカ者がおる。そんなことをしたら、ロシアはお前らをこの地上から一瞬で消し去るぞ。

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