Warfare Insight Report:パキスタン軍機がテヘランに着陸 インテリジェンスが暴いたその中身
https://www.youtube.com/watch?v=VSqK6cN1JFg
Pakistani Military Plane Lands In Tehran - Here's What Intelligence Says Was Inside
昨夜、4月16日の午後11時47分、パキスタン空軍のC-130輸送機がテヘランのメフラバード国際空港に着陸した。パキスタンはアメリカから年間10億ドル以上の軍事支援を受けとる「同盟国」や。その国が、アメリカが今まさに攻撃しとる敵国イランのど真ん中に、直接武器を運び込んだんや。
空港には革命防衛隊(IRGC)の兵站部隊が待ち構えとった。衛星画像には、機体から軍用トラックへ積み替えられる、覆いを被せられた木箱がバッチリ映っとる。コンボイは夜明け前にテヘラン東部へ向けて出発した。
欧米のインテリジェンスが分析した、その「中身」はこうや。
1. 補給された兵器の正体
積んどったんは、パキスタン製やなくて中国製の兵器システムや。
HQ-16(紅旗16)中距離地対空ミサイル:射程40km。航空機、巡洋ミサイル、弾道ミサイルを撃ち落とす。一度に6つの標的を追尾し、4つを同時に迎撃できる。
C-802 対艦巡洋ミサイル:射程120km、165kgの弾頭を積んどる。イランはこれの国産版「ヌール」を持っとるが、7週間に及ぶ実戦で在庫が底をつきかけとった。
これは、中国がパキスタンを「身代わり(カットアウト)」にして、自分らの手を汚さずにイランを再補給しとるっちゅうことやな。
2. 戦略的な意味:多層防御の再構築
中国がHQ-22を送り、ロシアがパンツィリ-S1を送り、今度はパキスタン経由でHQ-16が届いた。これでテヘランやイスファハンの周りには、中国・ロシア・パキスタンの兵器が重なり合う「多層防御ネットワーク」がリアルタイムで再建されとる。アメリカやイスラエルの攻撃プランは、これで一気にややこしくなったわ。
C-802が配備されれば、ホルムズ海峡の封鎖は少なくともあと1ヶ月は続く。石油価格は高止まりし、世界のサプライチェーンはバラバラのままや。
3. なぜパキスタンはアメリカを裏切ったか?
計算は単純や。アメリカからの援助は年間10億ドル。対して中国からの投資(CPEC:中国パキスタン経済回廊)は600億ドル以上や。中国に「ノー」と言うコストは、アメリカを怒らせるコストよりはるかに高い。パキスタンにとって中国は、もはや生存に欠かせん存在なんやな。
アメリカは核保有国であるパキスタンを制裁して不安定化させるわけにもいかんし、同盟国の航空機を撃ち落とすわけにもいかん。結局、パキスタンは外交的な抗議なんて無視して、中国の頼みを聞く方を選んだわけや。
4. 追い詰められるアメリカの数字
石油価格:ブレント原油は1バレル113ドル。もし紛争が9週間(63日)を超えれば130ドルまで跳ね上がると予測されとる。今は48日目や。
米国内の世論:最新の調査では59%がイランへの軍事作戦に反対、51%が「この戦争は間違いやった」と答えとる。
海軍の限界:第5艦隊の空母打撃群は海に出て8週目。乗員の疲労もメンテナンスの遅れも限界や。ジョージ・H・W・ブッシュが来るまであと3週間、フォードとリンカーンは現場に釘付けや。
アメリカがペルシャ湾で足止めされとる間、中国は南シナ海や台湾海峡で好き勝手動けるようになる。これはもうイランだけの問題やない。世界的なパワーバランスが、アメリカの想定を超えたスピードでひっくり返ろうとしとるっちゅうことや。


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