Mahmood OD:UAEが昨日起きたイランの攻撃の規模を明らかにした。
https://www.youtube.com/watch?v=EXMrCXQnC1c
DEVASTATING IRANIAN ATTACK Against Israel NEXT | WAR Escalates | UAE Attack Details REVEALED
UAEが昨日起きたイランの攻撃の規模を明らかにした。複数のミサイルと巡航ミサイルが同国に着弾した。今や誰もが「これはイランの新たなキャンペーンの始まりか?」と聞きよる。実質的には先制戦争の始まりやないかと。その答えが今度はイスラエルから来てるかもしれん。
まずUAEの発表から見てみよう。UAEは昨日、弾道ミサイル12発、巡航ミサイル3発、ドローン4機を迎撃したと述べた。昨日の映像では火災と損害が確認されたから、一部の攻撃は確かに命中したということや。イラン側からはまだ攻撃の規模、目標、強度についての詳細な説明はない。月曜日から始まった米国の動きへのメッセージ発信という意味合いもあるかもしれん。
この最近のエスカレーションの発端を忘れたらあかん。ドナルド・トランプが「プロジェクト・フリーダム」を宣言して米艦船にホルムズ海峡を通過させようとした。イランが決定的な攻撃を加えて撤退を余儀なくさせた。それに続いてイランが地域の米国及び米同盟国の基地や施設への追加攻撃を行い、UAEへの攻撃も起きた。
もちろん米国が停戦合意を守っとったら、これらの攻撃は一つも起きへんかった。停戦合意には非常に明確な定義があった。米国はそれに従って、イスラエルにも従わせることができた。でもそうならんかった。代わりにトランプが自慢し、脅し、警告し、実際に停戦合意を破り続けてこの状況に至った。
これはイランが続けるパターンになるのか、それとも緊張緩和が起きるのか?それが主な問いや。イランがこの作戦を続ける可能性はある。明確な反応があったし、イランの観点からは制限がないように見えた。米艦船が攻撃されて、UAEの資産が攻撃されたのに、米国は沈黙してる。ワシントン・ポストが米国の当局者を引用してイランが確かに米国の資産を攻撃したことを認めた報道はあったが。
トランプはまだそれを大ごとに宣言したくないのかもしれん。イランへの攻撃を始めるとしたら、あまりにも屈辱的に見えるからや。地上では準備が進んどるが、まだ準備が足りん部分もあるかもしれん。だからイランは対応を続けるかもしれんし、状況次第でそれが続くかもしれん。
UAEの声明については、UAE外務省がイランの攻撃を「卑劣な行為」と表現して「対応する権利を留保する」と述べた。UAEの対イラン反撃がどれほど効果的か?あまり効果的やない。武器は持っとるが、単独で何かできる力はない。UAEは完全に米国とイスラエルに依存しとる。イスラエルが防空システムを送ったとの報告もある。やろうとしても非常に大きな代価を払うことになって、米国の直接参加なしにはほとんどあり得ない。
イスラエルはどう見とるか?前首相のナフタリ・ベネットが「イランがUAEを攻撃したことは、米国とイスラエルの同盟国との戦争を再開したということや、宣戦布告や」と言った。「UAEは我々の戦略的同盟国やが、イランに攻撃された。これはイランが中東全域で米国とイスラエルの同盟国との戦争を再開したという宣言や。この地域同盟は我々の安全保障にとって不可欠や。イランは地域を脅迫し続けてグローバルな安全保障に対する脅威を与えとる。我々は同盟国と共にある」とな。
本当にそうか?世界への脅威が誰なのかはもうはっきりしとるやろ。イランはガザで子供たちを虐殺してへん。イランは今レバノンで子供たちを生きたまま燃やして、その上で祝ってへん。イランは病院や教会を爆撃してへん。イランは自衛の作戦を行っとる。
イスラエルの複数の記事を見ると、これが「テヘランの最後の賭け」で、UAEへの全面攻撃に移行してイスラエルが次の標的になるかもしれないという見方がある。イスラエルの視点からは、このイランのパターンが自分たちを叩きに来るという先制攻撃かもしれないと見とる。全てをより大きく見せようとしとる、まるでイランが侵略者であるかのように描こうとして。でも実際にはイランは地域のシオニスト・アメリカの覇権と抑圧に抵抗する防衛側や。
パレスチナ自治政府の一部が「抵抗の道を捨てろ、国家を作るためにはそうすべきや」と説得しようとしとる。そしてパレスチナの抵抗の武装解除を求めるイスラエルへの扉を開けた人物たちが、これが何とかして国家につながると信じとる。でも抵抗するパレスチナの人々、抵抗するイランの人々、地域と世界中で抵抗する人々は、こういうナンセンスには一切従わへん。
イランの観点からは、地域での米国とその同盟国への先制攻撃に制限がないことを今や明確に証明しとる。今トランプが決断を迫られとる。反撃するかしないか?もしあと3週間でイランへの攻撃に踏み切ることにしたら、トランプとネタニヤフが突き進んで、今度はイランが何をするか予測できない状況になる。あるいはトランプが態度を和らげて、全ての問題を解消する、緊張を緩和する、ホルムズ海峡の制限を解除する合意に向けて本気で交渉しようとすることもできる。停戦合意を守っとったらホルムズ海峡に問題は起きへんかった。今からでも梯子を下りてイランと適切に交渉すれば、全ては終わる。
しかし大きな問題が一つ残っとる。それはネタニヤフがアメリカ大統領ドナルド・トランプに対して持つ力や。ネタニヤフがトランプをこの戦争に引っ張り込んだわけやからな。


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