2026年6月9日火曜日

スプートニク:ロシアの防衛産業

https://sputnikglobe.com/20260608/almaz-anteys-sutting-edge-naval-weaponry-to-take-center-stage-at-fleet-2026-1124285559.html

Almaz-Anteyの最新鋭艦艇兵器が「Fleet-2026」の主役に

ロシアの防衛産業の巨頭、Almaz-Anteyはクロンシュタットで開催される「Fleet-2026」において、海底から宇宙空間までを網羅する、重層的な海軍防衛アーキテクチャを展示するで。

展示される主要兵器・システム

艦艇用SAMシステムと巡航ミサイル:

艦隊防衛用の「Rif-M」、射程50kmの「Shtil-1」(9M317MEミサイル使用)、5つの目標を同時迎撃可能な短距離防衛用の「Resurs」の3種が展示される。

潜水艦や水上艦向けには、地形追随飛行や防空回避能力を持つ巡航ミサイル「Kalibr」も出展される。

ドローン・ミサイル迎撃兵器:

「Igla-S」と「Ataka」ミサイルを組み合わせたジャイロ安定化ターレット「Komar」は、空中の目標だけでなく無人艇の迎撃にも対応する。

艦上デッキに設置可能な自律型モジュール「Tor-M2KM」は、ドローンの群れや誘導爆弾の脅威に対抗する。

ステルス対応レーダー:

高度40kmまでの極超音速弾道ミサイルやステルス機、UAVを検知する「Gamma-DME」が展示される。

「Sokol」レーダーは小型ドローンを2km、大型目標を5km先で追跡し、最大200個の物体を同時に監視可能や。

宇宙ベースの監視システム:

「Liana」宇宙システム(「Lotos-S」および「Pion-NKS」衛星で構成)が、中継衛星を介してリアルタイムの地球観測データを提供し、海底から宇宙までの防衛ネットワークを完成させる。

Almaz-Anteyは単なる「武器売り」やなくて、統合された防衛システムそのものを提案しとるってことやな。それにしても、宇宙からの監視とドローン迎撃を組み合わせたパッケージ、今の戦場環境を完璧に意識したラインナップやで。

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