2026年6月18日木曜日

BORZZIKMAN:ロシアの原子力潜水艦レオパルドが深度近代化を終えて北海で試験を受けに行った

https://www.youtube.com/watch?v=jvYbPVM3rR8

RUSSIA deployed the World's most Silent Nuclear Monster that penetrated the U.S Naval Base unnoticed

数日前、ロシア国防省が正式に発表したんやけど、2026年6月3日に、プロジェクト971の原子力潜水艦「レオパルド」が完全アップグレードを終えて北海に入り、国家試験を受けに行ったらしいわ。みなさん、これが北大西洋同盟とアメリカにとってほんまにえらい衝撃やったんや。

このクラスの潜水艦は西側では「アクラ」級として知られとって、NATO諸国はこれをロシアの兵器の中でも最も静粛で危険かつ致死性の高い潜水艦の一つやと思てんねん。ちなみに信頼できるロシアの専門家も火に油を注いでくれてな、ロシア国防省内の独自ソースを引用して、深度近代化を経た原子力潜水艦レオパルドは独自の戦闘能力を手に入れて戦略的な力の均衡をロシア有利にシフトさせた、モスクワはこの優位性を数十年維持するやろ、なんて言うとる。今回は、このユニークな潜水艦の新たな戦闘能力を詳しく説明するで。それに加えて、なんでアメリカがこのロシア製潜水艦をそんなに恐れてるんか、なんでワシントンが必死こいてこれを禁止しようとしたんかも分かるで。

さてさて、先に言うたように、ロシアの原子力潜水艦レオパルドは深度近代化を終えて北海で国家試験を受けに行ったわけや。公式報告によると、国家試験が完了したらすぐにこの潜水艦はロシア北方艦隊に配備されるらしい。同時に注目すべきは、原子力潜水艦レオパルドが公試中の今も、同クラスの潜水艦がさらに6隻「ズヴェズドチカ」造船所で深度近代化中やということや。

プロジェクト971「シュチュカ-B」、いわゆる「アクラ」級の原子力潜水艦は1980年代半ばに建造されたもんや。このプロジェクトの潜水艦はロシアの兵器の中でも最も致死性が高く高価なものの一つで、予備データによると1隻あたりのお値段がほぼ10億ドルやという話や。この潜水艦を設計する際、ロシアのエンジニアたちは独自の構造的解決策を開発して、その結果として他の潜水艦と比べてノイズレベルを5分の1に抑えることに成功したんや。これが国防総省を大いに焦らせた。なんと、アメリカの軍艦に搭載された音響レーダーは、このクラスの潜水艦を極めて近距離でも探知できへんかったんや。

例えば1987年、ソ連はアクラ級潜水艦を使ってアメリカの鼻先でユニークな作戦を見事に遂行したんや。ロシア軍はアメリカの領海に気付かれることなく侵入して、東海岸にある最も機密性の高いアメリカ海軍基地のインフラをカメラに収めることに成功したんや。これがアメリカをびびらせた。敵の原子力潜水艦が最も機密で厳重に警護された米軍施設に出入りしながら、誰にも気づかれへんかったことにアメリカは衝撃を受けたわけや。せやけど、これはアメリカの頭痛の種の始まりに過ぎへんかった。

1990年代から2000年代にかけて、アクラ級原子力潜水艦はアメリカとカナダの東海岸200マイル水域、そしてイギリスとキューバ沖に定期的に現れたんや。同時に注目すべきは、NATOにとって最も恐ろしかったのが、ロシアの潜水艦が常に追跡を容易にかわしてたことや。NATOの最強の音響レーダーでさえ、このロシア製潜水艦の正確な位置を特定できへんかった。さらに、これらの潜水艦が熱核弾頭搭載の巡航ミサイルS-10「グラナート」で武装してたことを考えたら、国防総省の将軍たちがなんであんなに恐れて心配してたか分かるやろ。

面白いことに、ミハイル・ゴルバチョフが政権に就いてソ連とアメリカの関係が改善し始めたとき、アメリカ当局はモスクワにアクラ級潜水艦の建造計画を機密解除してできる限り生産を制限するよう求めたんや。その代わりにアメリカは、ロシアのエンジニアたちがこの原子力潜水艦を建造してた造船所をオートバイや農業機械の組立工場に転換できるように、数百億ドルをモスクワに提供すると約束したんや。これと同時に、アメリカ当局はグリーンピースにアクラ級原子力潜水艦に反対するキャンペーンを展開するよう命じたわけや。かなり長い間、グリーンピースはアクラ級原子力潜水艦が北の海を汚染しとるから即座に禁止すべきやという嘘の情報を広め続けたんやで。せやけど、幸いなことにアメリカにとっては、ロシアの潜水艦を禁止するためにこれらの努力は全部必要なかった。

ミハイル・ゴルバチョフは自らのグラスノスチとペレストロイカの政策で国を深刻な経済的・政治的危機に追い込んで、その結果としてソ連が崩壊してしもたんや。これを背景に、アクラ級原子力潜水艦の生産は完全に停止したわけや。

ウラジーミル・プーチンが政権に就いて初めてこのユニークな潜水艦の生産が復活したんや。ロシアは合計24隻のアクラ級原子力潜水艦を建造する計画やったけど、一連の問題から、ロシアのエンジニアたちはこのクラスの潜水艦をたった14隻しか建造できへんかった、まぁそれでもたいしたもんやけどな。退役した潜水艦の数を考慮すると、2026年6月現在、ロシア北方艦隊にはアクラ級原子力潜水艦が4隻おる。このプロジェクトのさらに6隻が現在深度近代化中で、2?3年以内に北方艦隊に配備されなあかんわけや。

ロシアの潜水艦の主な特徴は、エンジニアたちが将来のために大きな潜在力を持たせて開発することや。これはつまり、ロシアの潜水艦の頑丈な船体は何十年も効果的に運用できる一方、兵器や電子システムは5年ごとに定期的にアップグレードされるということや。こうしてロシアは、深度近代化によって古い潜水艦や軍艦を新世代の兵器システムに変えることができる世界唯一の国であり続けてるわけやな。そしてここからが一番面白いとこや。

ロシア国防省が原子力潜水艦レオパルドが完全アップグレードされたと発表したとき、多くの専門家が「ロシアのエンジニアはこの潜水艦の何を改良したんやろ?」と疑問を持ち始めたわけや。この潜水艦の主要な特性はすべて厳重に機密指定されてるから、「レオパルド」に関するわずかな情報さえネット上にはないんやで。そこでロシア国防省内の情報源に当たらなあかんかった。そしてこんなことが分かったわけや。

判明したことによると、アップグレードされた原子力潜水艦レオパルドは最新の「カリブル-PL」巡航ミサイルを搭載したらしく、2,600kmの距離の標的を攻撃できるんやとか。さらに、この最新の巡航ミサイルには新世代の核弾頭も搭載されてて、その威力は15キロトン増加したらしい。簡単に言えば、最新の巡航ミサイル「カリブル-PL」は基本バージョンの「カリブル」巡航ミサイルの5倍の威力があるということや。加えて、原子力潜水艦レオパルドはパッシブモードで動作できる最新の魚雷や魚雷型偵察ドローンも搭載したんやとか。最新のナビゲーションシステムと新世代のソナーステーションも注目で、これによってレオパルドはさらに遠い距離から敵の潜水艦を探知できるようになったわけや。さらに、アップグレードされた原子力潜水艦レオパルドはナノポリマーブチルゴム化合物から成る新しい特殊な船体コーティングも施されたことが明らかになったわけや。その結果、原子力潜水艦レオパルドは敵の潜水艦や艦船のソナーステーションからの放射線の一部を吸収する能力を身につけてさらにステルス性が高まったんや。そういうことで、多くの専門家が「このような近代化を経た後、原子力潜水艦レオパルドはロシア最新の第4世代原子力潜水艦プロジェクト『ヤセン-M』と同等の特性を持つに至った」という結論を出してるわけやな。

一般的に言えば、ロシアの潜水艦艦隊は最新の第4世代原子力潜水艦プロジェクト「ヤセン-M」に徐々に移行しとることは注目に値するで。せやけど見ての通り、ロシア艦隊はアップグレードされたアクラ級原子力潜水艦も引き続き使用し続けてるんや。それはなんでかっていうとな。アップグレードされたアクラ級原子力潜水艦の主な任務はムルマンスク地域にあるロシアのミサイル艦隊の戦略的基地を守ることや。NATOの潜水艦がこの戦略的に重要な施設に近づくことを阻止し、その結果としてロシアの主要なミサイル艦がオープンシーに自由に出て大陸間核攻撃を開始できるようにするわけや。加えて、アクラ級原子力潜水艦は北大西洋同盟の北西部全体に継続的な脅威をもたらしとる。簡単に言えば、戦争になった場合にはアップグレードされたアクラ級原子力潜水艦がアメリカのすべての海軍基地と空軍基地を破壊するだけやなく、ノルウェー、スウェーデン、イギリスにも壊滅的な打撃を与えるということや。

まぁ友よ、厳しい西側制裁に直面しながらもロシアが潜水艦艦隊の強化を続けてるの見てたら、ほんまに大したもんやと思うわ。特にイギリスみたいなNATO加盟国が原子力潜水艦を修理するお金を未だに工面できへんくて、残ってる英国の潜水艦が全部出航できへんようになって海軍の造船所で錆びてるっていう現実を考えたらな。

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