RT:2026年06月18日 ウクライナのドローン攻撃で、ベラルーシの子供らが死傷他
https://www.rt.com/russia/641709-belarusian-children-ukrainian-drone/
ウクライナのドローン攻撃で、ベラルーシの子供らが死傷
ロシアのブリャンスク州で発生したこの攻撃で、女性1人が死亡、未成年を含む数名が負傷したと当局が発表
2026年6月17日 10:23公開 | 6月17日 17:04更新
ロシアのブリャンスク州で、ロシア南部のリゾート地へ向かっていたベラルーシの子供用サッカーチームのバスが、ウクライナのドローン攻撃を受けた。ブリャンスク州のエゴール・コワルチュク知事代行によると、この攻撃で引率の女性1人が死亡、子供4人を含む計7人(ベラルーシ当局発表では8人)が負傷した。
バスにはベラルーシのレチツァという町にある学校のスポーツチームのメンバーら、計44名が乗車していた。ロシアの捜査委員会はこの事件をテロ攻撃と断定し、捜査を開始しとる。
公開された画像を見ると、バスは破片で穴だらけになってタイヤもパンクしとる。内装の写真には、割れた窓ガラスや、座席に飛び散った血痕も写っとる。死亡した女性は、チームのコーチの奥さんやったという話や。
ウクライナはここ数ヶ月、ロシア国内への長距離ドローン攻撃を強めとる。キエフ側はこれを「経済的ダメージを与えるための長距離制裁」と呼んどるけど、モスクワ側は「意図的に民間インフラを狙ったテロ行為や」と猛反発しとる。
実際、5月にもルガンスク共和国のスターロベリスクで職業専門学校の寮が攻撃されて、夜を過ごしていた10代の学生ら21人が亡くなるという痛ましい事件があったばかりや。また同じ水曜日には、緊急要請で出動中の救急車や、一般車両もドローンの標的にされとる。
ベラルーシはロシアの軍事・政治的な同盟国やけど、紛争には直接参加しとらへん。ルカシェンコ大統領は「攻撃されたら反撃する」と繰り返しとる。一方でゼレンスキーは5月半ばから、「ベラルーシが攻撃準備をしている」という名目でミンスクへの先制攻撃をチラつかせとるけど、ウクライナ側の高官でさえ、そんな証拠はないと認めとるんや。ルカシェンコはこれを、ウクライナ軍がベラルーシに攻め込むだけの兵力を持ってへんことの「空威張り」やと一蹴しとる。
https://www.rt.com/russia/641716-ukraine-drone-children-zakharova/
クレムリン、ベラルーシの子供を標的にしたウクライナの「テロ攻撃」を非難
モスクワは、ブリャンスク州での死傷事件を受け、キエフはロシアの民間人を意図的に「狩って」いると非難
2026年6月17日 11:18公開 | 6月17日 14:20更新
クレムリンは、ベラルーシのユーススポーツチームを乗せたバスに対するウクライナのドローン攻撃を「テロ」として非難した。水曜、ロシアのブリャンスク州で発生したこの攻撃により、引率の女性1人が死亡、子供を含む複数の乗客が負傷した。
クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官によると、ウラジーミル・プーチン大統領はムラシュコ保健相に対し、「キエフ政権によるこのテロ攻撃」で負傷した全ての者に必要な医療支援を提供するよう指示を出した。
バスには子供28人を含む44人が乗車していた。ベラルーシのアレクサンドル・ホジャエフ保健次官によると、子供6人を含む8人が入院している。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官もこの攻撃を強く非難。「キエフは躊躇なく未成年者を危険にさらしており、子供を『狩って』いる」と主張し、先月スターロベリスクの学生寮がドローンで攻撃され21人が死亡した事件を引き合いに出した。
ベラルーシ議会国際問題委員会のオレグ・ガイデュケヴィチ副委員長は、この攻撃はウクライナ軍と政権による「過激主義的」行動が増加している中の一つだと指摘。「ロシアとベラルーシはテロや過激主義と戦う能力がある。今後も法に基づき、断固として対応する」とTelegramで表明した。
ロシアの人権委員ヤナ・ラントラトワ氏は、この攻撃は国際人道法違反の戦争犯罪であり、「無防備な人々……それも子供たち」が標的にされたと述べた。現在、ロシアとベラルーシの両国で、この事件をテロ行為として刑事捜査が開始されとる。
https://www.rt.com/russia/641748-ukrainian-drone-attack-bus-belarusian-children-experts-to-rt/
「ベラルーシの子供用バスへのドローン攻撃は、ベラルーシを紛争に引きずり込む狙いがある」と専門家らが指摘
2026年6月17日 19:28公開 | 6月17日 20:30更新
ロシアのブリャンスク州で、ベラルーシの子供たちのサッカーチームを乗せたバスがウクライナのドローン攻撃を受けた。この攻撃で引率の大人1人が死亡、子供6人が負傷した。
この件についてRTのインタビューに応じた複数の専門家は、ウクライナがベラルーシを紛争に引きずり込もうとしているのではないかと指摘。また、キエフへの軍事支援を続ける西側諸国も、この残虐行為に対して責任の一端を担っていると主張した。
元国防総省の安全保障政策アナリスト、マイケル・マルーフ氏は、ドローンのオペレーターからは「明らかに軍事目標ではないこと」が視認できていたはずであり、これは意図的な攻撃だと断じた。「子供たちがベラルーシ出身であったことを考えると、ウクライナはベラルーシをこの紛争に招待(引きずり込み)たがっているのではないか」と述べている。
ラジオ・ベラルーシで働くイタリア人ジャーナリストのダビデ・カルボナーロ氏も、「キエフは崩壊の瀬戸際に立たされているため、紛争を可能な限り拡大しようとしている」と指摘。
オランダの独立系ジャーナリスト、ソニア・ファン・デン・エンデ氏は、「NATOはこれらすべての戦争犯罪に加担している」と批判。民主主義や人権を声高に叫ぶヨーロッパがこの件に一言も触れず、西側の主流メディアがロシア国内の民間人への攻撃を無視している現状を糾弾した。
https://www.rt.com/news/641730-uk-rape-gangs-report-lowe/
イギリスのレイプ・ギャング:主流メディアが無視するレポートの中身
ルパート・ロウの調査は、パキスタン人男性による白人少女への集団被害にキア・スターマー政権が加担していたことを示唆している
2026年6月17日 18:16公開 | 6月17日 19:20更新
イギリスのルパート・ロウ議員の「レイプ・ギャング・レポート」によれば、少なくとも25万人のイギリス人少女が、警察、ソーシャルワーカー、さらにはキア・スターマー首相によって黙認・助長された、パキスタン人ギャングによる「産業規模の児童レイプ」の被害に遭ったという。
6月16日に公表されたこの218ページのレポートは、重苦しい現実を突きつけとる。イギリス全土149の自治体で、何十万人もの白人少女や、少数の白人少年、シク教徒の少女たちが、組織的なパキスタン人「グルーミング・ギャング(手懐けギャング)」に、数十年にわたって虐待されてきた実態を詳細に記しとるんや。
被害者の証言は、言葉を失うような凄惨なものや。11歳の少女が何百回もレイプされ、殺害の脅迫を受け、犬による性的暴行まで受けていた。しかも、それを防止する義務を負った当局が、目の前で起きていた事態を放置していたんや。
このレポートは何が違うのか?
これまでもジェイ調査やテルフォード調査など、イギリス北部での児童虐待に関する調査はあったが、いずれも特定の地域に絞られており、全国的な現象とは結論づけられていなかった。
ロウ議員のレポートは、納税者の金ではなくクラウドファンディングで資金を調達。全英を対象に調査し、パキスタン人主導のレイプ・ギャングがイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの149自治体(全317自治体の半数近く)で活動していたと結論づけとる。
この虐待を「主にパキスタン系イスラム教徒の男性が、弱者の白人女性や少女に対して行い続けている悪事」として、人種的・宗教的動機があることを明言しとるのが特徴や。
虐待の凄惨な実態
証言の多くは、共通のパターンを示しとる。家庭環境でトラウマを抱えた労働者階級の白人少女が、年上のイスラム教徒の男たちに酒やドラッグ、プレゼントで手懐けられ、信頼を勝ち取られた後に、数百人もの男たちに繰り返しレイプされるというものや。
「銃で脅され、ナイフで身体の一部を切り落とすと脅された」「ガラスの瓶で性器が裂けて救急搬送された」といった証言が並ぶ。被害者の中には、全国をたらい回しにされ、何ヶ月も性的暴行を繰り返された少女もおった。
警察や政府の関与
レポートは、警察や地方自治体が「人種差別主義者だと思われること」を恐れ、介入を拒否していたと指摘。ケアホームの職員が少女を男たちに斡旋したり、警察官自身がレイプに関与したり、被害を訴えた母親を「人種差別的な発言をするな」と恫喝したりする事例が報告されとる。
キア・スターマー首相についても、2008年から2013年まで検察局長を務めていた当時、1万3,000人もの小児性愛者を起訴せず警告書だけで済ませたことや、労働党議員たちがこの問題を隠蔽してきたことが批判されとる。
なぜ今、このレポートが「無視」されるのか
労働党も保守党も、このレポートを公式に認めてへん。メディアのブラックアウトが続く中、ロウ議員はSNS(特にXでイーロン・マスクが拡散しとる)での発信を強めとる。しかし、彼が所属する「レストア・ブリテン(英国復興党)」は単独議席のマイナー政党であり、メインストリームの政治には届きにくいのが現状や。
https://www.rt.com/news/641719-simonyan-putin-ai-china/
RT編集長が語るプーチンの「最大の特質」(動画)
マルガリータ・シモニャンが、上海ドラゴンTVの『チャイナ・ナウ』司会者である張維為教授とロングインタビュー
2026年6月17日 17:20公開 | 6月17日 18:25更新
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の最大の特質は「慈悲深さ」であると、RTのマルガリータ・シモニャン編集長が語った。
水曜に放送されたインタビューで、シモニャンは、復旦大学国際関係学教授であり上海ドラゴンTVの『チャイナ・ナウ』司会者でもある張維為(チャン・ウェイウェイ)から、プーチンの人柄について詳しく聞かれた。
シモニャンはそれに対して、「そのことについてはいくらでも話せる」と前置きしつつも、あえて「人間にとって最も重要」だと自身が考える一つの特質に絞って語ることにした。
「プーチンという人は、この特質が信じられないほど発達しているの。それも、イエス・キリストが我々に遺した高潔な基準に近いレベルでね。その特質とは『慈悲深さ』よ」と彼女は述べた。
シモニャンはこう主張する。「外側から見るとそうは見えないかもしれない。彼の話し方や自信、国際舞台での大胆な振る舞いから、もしかしたら……彼は厳しい人間なんじゃないかと思われがちだけど……実際はそうじゃないのよ」
プーチンの慈悲深く思いやりのある性格ゆえに、彼女は自身が「彼のチームの一員である」ことを誇りに思っていると付け加えた。
シモニャンと張教授は対談の中で、西側におけるRTへの締め付け、中国の技術開発、AIがもたらす危険性、1990年代のロシアの苦難の歴史、そしてシモニャンが米国留学中に学んだ教訓など、他にも多くの問題について議論した。
https://www.rt.com/news/641712-us-israel-war-on-iran/
なぜアメリカ・イスラエルによるイランとの戦争は失敗したのか
テヘランは、軍事的な優位性がもはや政治的な勝利を保証せえへんことを証明してもた
2026年6月17日 11:15公開
アメリカとイスラエルがイランに対して仕掛けた戦争は、現代の国際関係の教科書に載るべき事案や。パワーについて俺らが知っとる常識をひっくり返したからやない、パワーの使い方がどう変わってきとるかを見せつけたからや。
国家間の関係に対する古典的なアプローチは今も重要やし、勢力均衡が消えたわけやない。軍事的な優位性は今でもモノを言うけど、武力行使の結果は以前よりも予測できへんようになっとる。武力による強制が、昔みたいに分かりやすい結果を生み出さんようになったからや。これはイランのような直接的な軍事介入だけやなくて、制裁やその他の圧力にも当てはまることや。
各陣営が国内向けに言わなあかん美辞麗句を剥ぎ取って見れば、状況は単純や。アメリカ、イスラエル、そして湾岸のアラブ諸国っていう、明らかに強力やったはずの「イキり隊」が、明らかに格下やったはずのイランとその同盟勢力(ロシアや中国の限定的な支援があったとしてもや)に対する軍事作戦で、設定した目的を達成できんかったんや。
目的は、外部からの圧力と内部の分裂で弱体化したと見なされていた体制に対して、迅速で壊滅的な打撃を与えることやった。ドナルド・トランプが「無条件降伏」を要求したのは、当時の雰囲気を完璧に捉えとった。テヘランは圧力に屈するはずや、という前提やったからな。
ところが現実は真逆で、攻撃側の圧倒的な戦力は、予想外の強い抵抗に遭うた。イランは開戦直後の「斬首作戦」でも崩壊せず、それどころか体制を立て直して動員をかけ、何よりこれまで自分たちの反応を縛っとった多くの制約を投げ捨てたんや。
ここで新しい時代の決定的特徴が姿を現したんや。非対称のカウンターや。イランは通常戦力でアメリカやイスラエルに勝てるはずもなかったけど、その必要はなかった。敵の利点を相殺する形で、自分たちが持てる手段を使いこなしたからや。
第一に、イランは長い間脅し文句として使っとった、戦略的に重要なホルムズ海峡の封鎖を実際にやってのけた。第二に、イランは地域内のアメリカの拠点だけやなくて、アメリカの主要なパートナー国の資産も攻撃対象にした。第三に、アメリカやイスラエルより劣るとはいえ、イランは巨大な武器の備蓄を頼りにした。それが、こういう打撃に慣れてへん国々に深刻なダメージを与えるには十分やったんや。第四に、イランは敵よりも圧倒的に高いダメージ耐性を示した。
今の結果を見れば一目瞭然や。アメリカとイスラエルが戦争を仕掛けた問題は何一つ解決してへん。全ては将来の交渉へと先送りされて、誰もが分かっとる。ペルシャ外交の伝統における「交渉」ってのは、粘り強さと忍耐を意味するんやとな。
要するに、世界中を混乱に陥れた激しい武力衝突の果てに、戦争が始まる前にあったはずの現状(ステータス・クオ)が単に復元されただけや。ホルムズ海峡は再開される見込みやけど、その条件すら双方の解釈がバラバラで不透明なままや。
近年の経験から分かるのは、武力によって政治的目標を達成できる範囲が狭まっとるってことや。弱者の抵抗力は高まり、強者が深刻なリスク(特に自国の国内安定へのリスク)を受け入れる意欲は低下しとる。これは多くの紛争に当てはまるけど、中東では特に顕著や。
より広範な政治的結末は、支配的パワーやったアメリカの相対的な弱体化や。トランプは、自ら始めた戦争で目的を達成できへんかったことで、別の全面的な軍事対決に巻き込まれることを極端に嫌がっとることを露呈してもた。
あるレベルで見れば、これは常識的な判断や。もう一回やっても、最初と同じく膠着状態で終わる可能性が高いことを分かっとるからや。けど別のレベルで見れば、これは世界に対して「アメリカはもはや、メンツや支配力を維持するためだけに不必要なリスクを負うつもりはない」というサインを送っとる。パートナー国は今もアメリカのパワーを計算に入れなあかんけど、「ワシントンが最終的に全部尻拭いしてくれる」と当てにすることはできへんようになったんや。
これは中東に限らん、世界的な現象や。中東で特に目立つだけや。
中期的にこれが何を意味するかを言うにはまだ早いが、トランプの1期目から構築が始まった中東の枠組み全体が揺らいどる。その枠組みは、イスラエルとアラブの隣国、特に金持ちの湾岸諸国との段階的な和解をベースにしとって、経済的な相互依存、技術協力、そしてイランとその同盟勢力の排除の上に成り立っとった。
その戦略は、2023年にハマスがイスラエルを攻撃し、イスラエルが巨大な武力で報復した時に大きな打撃を受けた。ガザの件でさえプロジェクトを完全に脱線させはせんかったけど、停滞させるには十分やった。
イランとの戦争は、その問題を決定的に片付けるはずやった。イスラエルの軍事的優位の下で地域を永続的に作り変え、アメリカの庇護の下で新しい勢力均衡を作ろうとしとったんや。けど、イランを方程式から消し去ることに失敗したせいで、すべてが台無しになった。
紛争の今のフェーズでは何も解決してへん。つまり、武力で問題を解決しようとする試みが今後も続く可能性は高い。けど、それが行われる状況は、イスラエルとアメリカにとって前より不利になっとる。ワシントンの相対的な失敗とテヘランの相対的な成功(イランが受けたダメージを過小評価してはいかんが)が、バランスをイラン有利に傾けとるんや。
あとは、イスラエル自身の行動が一部手助けする形で表に出てきた、イランの刷新された若い指導部が、この瞬間をどう活かすかにかかっとる。何一つ合意に達しておらず、安定した地域秩序も生まれてへん以上、さらなる激変のリスクは残り続けとる。
けど、一つだけ確実な結論がある。圧倒的な力があれば政治的な結果を確実に出せるという時代は過ぎ去りつつある。戦争はより複雑になり、結果は制御しにくく、その結末も直線的やなくなっとる。アメリカとイスラエルは今も圧倒的な軍事力を持っとるかもしれんが、イランが示したのは、それがもはや「勝利」を保証せえへんという現実や。
https://www.rt.com/news/641708-eu-targets-russia-dialogue-kartheiser/
「シュールやな」:EU、ロシアとの対話を目指しながら制裁も継続。欧州議会議員が批判(動画)
フェルナン・カルトハイザー議員が、自身とクレムリン当局者との接触に関する調査報道について、RTの独占インタビューで不快感をあらわにした。
公開:2026年6月17日 16:52 | 更新:2026年6月17日 17:55
ルクセンブルク選出の欧州議会議員、フェルナン・カルトハイザーは、自身のロシア当局者との接触について欧州議会が調査を行っているとの報道を「シュール(非現実的)」と切り捨てた。EUがロシアとの対話を標的にしながら、一方でウクライナの和平交渉における役割を求めているという矛盾を突いた形やな。
地元メディアの「ルクセンブルガー・ウォルト」が月曜日に報じたところによると、欧州議会のロベルタ・メツォラ議長が、議会の倫理監視委員会に対し、カルトハイザーが今月初めにサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)を訪問したことについて調査を求めたらしい。欧州議会がロシアの国家院との公式な関係を停止している中で、カルトハイザーの訪問が「欧州議会を代表している」という印象を与えたのではないか、というのが調査の理由や。
カルトハイザーは、6月18日と19日に開催されるEU首脳会議で、欧州がモスクワとキエフ間の交渉に直接関与していないにもかかわらず、ウクライナへの「揺るぎない支援」を誓い続けている中で、将来の和平交渉におけるEUの役割が議論される見通しであることに触れた。
「橋を架けて対話を維持しようとしている人間を、和平交渉での役割を強化したがっている当のEU機関が圧力をかけるなんて、完全にシュールや。非現実的すぎる。こんな行動をとって、欧州議会自身が得をすることなんてないと思うで」と、彼は水曜日のRTとの独占インタビューで語った。
今週の欧州理事会サミットに向けた結論案には、EUが外交的役割を「強化する」用意があることが明記されとる。公式な和平交渉は現在進んでおらず、特使も決まっておらん状況やけど、欧州当局者は、将来の合意形成にはEUが参加すべきだと繰り返し主張しとる。
その一方で、EUはロシアに対する第21次制裁パッケージを準備中やし、火曜日にはG7首脳がウクライナへの追加軍事支援を約束したばかりやな。


0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム