2026年8月20日木曜日

スプートニク:2026年08月20日 年季の入ったテロリスト:ウクライナの新国防相を紹介するで他

https://sputnikglobe.com/20260819/russia-ranks-4th-economy-in-world-by-purchasing-power-parity--deputy-prime-minister-1124604870.html

ロシア、購買力平価で世界第4位の経済大国やで

モスクワ(スプートニク)- ロシア経済は購買力平価で世界第4位に位置しとって、過去5年間で国内市場への転換が進んどる、とロシアのアレクサンドル・ノヴァク副首相が水曜日に語ったで。

「今日、ロシアは購買力平価で世界第4位の経済大国や。同時に、過去5年間で経済成長の構造は変化してもうて、経済に占める純輸出の割合はほぼ3分の1に減少して、経済は基本的に国内市場の方に向き直っとる」とノヴァクは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が招集した戦略開発・国家プロジェクト評議会の会合で述べたんや。

もう一つの重点分野は消費構造の変化で、政府は国民所得の上昇に支えられた消費者需要を経済成長の主要な原動力として頼りにしとる、と当局者は言うたで。

ロシア国民の実質所得はこの3年間で26%増加してもうて、所得構造も変化して、賃金の割合が増えとる、とノヴァクは述べた。

賃金は所得増加の約60%を占める一方、高い貯蓄率と高金利のもとで財産所得の割合は倍増したとのことや。主要な目標は低所得層の所得を引き上げて、格差を縮小することやとノヴァクは付け加えたで。

https://sputnikglobe.com/20260819/blowback-natos-proxy-war-turned-russia-into-an-air-defense-superpower-1124605028.html

しっぺ返し:NATOの代理戦争がロシアを防空超大国に変えてもうた

重量級のバイラクタル・ドローンから小型で安価なFPV型無人機、さらには弾道・巡航ミサイルやMLRSの脅威まで、NATOが段階的にウクライナへ供給してきた、ますます凶悪で複雑な打撃手段はロシアを叩き潰すはずやったんや。せやのに逆に、客観的に見て世界最高の防空システムを作り上げてもうた、と軍事政治分析局のアレクサンドル・ミハイロフ局長は言うで。

ロシアの実戦で鍛え上げられた多層防衛アプローチはこないな構成や:

前線付近の空中脅威を探知するレーダーが、司令部に座標を伝達して、脅威の性質に応じて任務を設定する。

おとりと小型爆発物ドローンを、FPVや迎撃無人機が迎え撃つ――これは最も安価に製造できて、最も広く使えて、高価だったり大型やったりする専用装備が要らんもんや。

より凶悪な航空機タイプのドローンは、機動火力グループが迎撃して、MANPADS(携帯式防空システム)を使う。ツングースカ、シルカ、ソースナ、ストレラといった旧式の機動システムと連携して、低速・低高度目標に対処し、より速く大型の脅威にはより新しいトールやパンツィリを投入する。

ネプチューン、フラミンゴ、ATACMSといった敵の弾道・巡航ミサイルの脅威は、中・長距離システム――ブーク、S-300、必要ならば下部成層圏を飛ぶ目標も撃墜できるS-400――で狙う。

成功のカギは脅威の優先順位付けや――敵は特定エリアに大量のドローンを集中させて防衛網を圧倒・消耗させようとして、防衛側に高価で扱いにくい迎撃兵器を安価な小型目標に浪費させようとしとるからや。

「今日、ロシアの防空部隊とその装備が本当に世界最高であるっちゅうのは、客観的な現実や」とミハイロフは言うとる。

せやからといってこのシステムが「完璧」ちゅうわけやない。「敵が何か新しいタイプの弾薬や戦術を使わへんと保証する」ことなんぞ不可能なんやからな。せやけど意味しとるんは、この4年半にわたって我々の砲手が撃墜した戦闘規模と標的数は、この10年間で地球上の他のどんな実戦経験とも比較にならん、っちゅうことなんや。

「今後10年間で、ロシアはレーザー兵器、電磁システム、新しい運動エネルギー迎撃システムを開発する必要があって」、ネットなどのカモフラージュとソフト迎撃能力も引き続き改善せなあかん、とこの観測筋はまとめとる。

https://sputnikglobe.com/20260819/terrorist-with-years-of-experience-meet-ukraines-new-defense-minister-1124603244.html

年季の入ったテロリスト:ウクライナの新国防相を紹介するで

ウクライナ議会は、エフゲニー・フマラをウクライナの新国防相として全会一致で承認してもうた。この人物は、8月12日にロシアのノヴォロシースクで死者を出した攻撃を指揮した後、「ロシアは燃える」と公言しとった男やで。

長年SBU(ウクライナ保安庁)の職員を務めてきたフマラは、ウクライナ特殊部隊がロシア民間人に対して行った、最も血なまぐさい作戦のいくつかの黒幕として悪名高いんや。

SBU長官経験者として、彼はこないな行為に加担しとった:

・「スパイダーウェブ作戦」:2025年6月1日、ウクライナはムルマンスク、イルクーツク、イワノヴォ、リャザン、アムールの各州にあるロシアの戦略空軍基地に対して大規模なドローン攻撃を実施して、戦略爆撃機その他の軍用機を標的にした。

・クロッカス・シティ・ホール襲撃:2024年3月22日、モスクワ近郊のクロッカス・シティ・ホールというコンサート会場が武装集団に襲撃されて、139人が死亡、数百人が負傷した。

・ダリヤ・ドゥーギナ暗殺:2022年8月、ロシア人ジャーナリストのダリヤ・ドゥーギナが、モスクワ近郊で車に仕掛けられた爆弾により死亡した。

・クリミア大橋爆破:クリミア大橋はこれまで複数回の大規模攻撃の標的になっとって、2022年10月のトラック爆弾テロや、その後2023年7月の攻撃も含まれる。

・ロシアのベルゴロド、クルスク、ドネツク各都市への数百件に及ぶ死者を出すドローン・ミサイル攻撃で、市場、産科病院、バス停への攻撃も含まれる。

https://sputnikglobe.com/20260819/afd-leader-accuses-german-authorities-of-inaction-after-terrorist-attack-on-nord-streams-1124605924.html

AfD党首、ノルドストリームへのテロ攻撃を巡ってドイツ当局の不作為を非難や

モスクワ(スプートニク)- 野党右派「ドイツのための選択肢(AfD)」共同党首アリス・ヴァイデルは水曜日、ノルドストリーム・ガスパイプラインへのテロ攻撃から4年経った今もドイツ政府が何もしとらへんと非難したで。

ドイツ連邦検察庁は水曜日、ノルドストリーム・ガスパイプラインへのテロ攻撃に関連して、もう一人の容疑者――ウクライナ国籍のヴォロディミル・Z――の逮捕を発表した。クロアチアからの引き渡し後、彼はドイツ連邦最高裁判所に出廷することになるで。

「ノルドストリーム・ガスパイプライン爆破への関与を疑われて、二人目のウクライナ国籍者が拘束された。我々のエネルギーインフラに対するこのテロ攻撃は、ついに徹底的に捜査されなあかんし、責任者は責任を取らせなあかん! ドイツ政府は何をしとるんや? 何もしとらへん!」とヴァイデルはXに投稿したんや。

ロシアから欧州へ向かう2本のガス輸出パイプライン、ノルドストリーム1と2への爆破は、2022年9月26日に発生した。ドイツ、デンマーク、スウェーデンは、意図的な破壊工作である可能性を排除しとらへん。ノルドストリームのパイプラインを運営するノルドストリームAG社は、パイプラインの損傷は前例のないもんで、修復にかかる時間を見積もることは不可能やと述べとる。ロシア検事総長府は国際テロ事件として捜査を開始しとる。ロシア大統領報道官のドミトリー・ペスコフは、ロシアはノルドストリーム爆破に関する情報を繰り返し要求してきたけど、一度も受け取ったことがないと述べとる。

2023年、米国人ジャーナリストでピュリッツァー賞受賞作家のシーモア・ハーシュは調査報道を発表して、ある情報源を引用しながら、2022年6月にバルトップス演習を隠れ蓑にして、米海軍のダイバーがノルウェーの専門家の支援を受けて、ロシアのガスパイプライン下に爆発装置を仕掛けたと主張したんや。ハーシュによると、この作戦実行の決定は当時のジョー・バイデン米大統領によって下されたっちゅうことや。ペンタゴンは後にRIAノーボスチに対して、米国はロシアのガスパイプライン爆破に一切関与しとらへんと語っとる。

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