ゼロヘッジ:2025年9月30日 関西弁
https://www.zerohedge.com/geopolitical/dutch-cargo-ship-attacked-set-ablaze-yemen-coast
イエメン沖でオランダの貨物船が攻撃されて炎上やて!
火曜日、2025年9月30日 ? 午前7時35分
今朝の報道によると、イエメンに近いアデン湾で、オランダ船籍の貨物船が炎上しとるらしいで。フーシ派が発射した正体不明の飛翔体に当たった後や。
イギリスの海事貿易オペレーションは、「船が遠くに水しぶきと煙を目撃したと報告しとる」けど、「火災がどれほどの規模かはまだ分からへん」っちゅうことや(ブルームバーグ)。この船のアムステルダムに拠点を置くオペレーターは月曜日、「今朝早く、国際水域にあるアデン湾を航行中やった貨物船『ミネルヴァグラハト』が、正体不明の爆発物による攻撃を受けて、船にかなりの損害を与えられた」と発表した。
shipspotting.comより
ブルームバーグはさらに、「セキュリティ会社のアンブレイは、月曜日に標的にされた船は、9月23日にも攻撃されとる。フランス海軍のグループが、オランダ船籍のミネルヴァグラハトが関わる事件を報告しとる」と言うとる。「これは2011年に建造された比較的小さな貨物船で、コンテナを約700個積める」らしい。
この数ヶ月間、イスラエル軍のジェット機による何度かの攻撃があったにもかかわらず、イランと連携しとるフーシ派は、イスラエルとの繋がりがあると見なされるか、イスラエルの港へ向かう船を標的にする姿勢を崩しとらへん。
西洋の軍艦が、遭難しとる貨物船の現場へ向かって、状況を把握し、救助を開始する可能性があるっちゅうことや。
この船の所有者は、アムステルダムに拠点を置く「スプリーソフ」という会社や。加えて、アメリカ海軍が監督しとる統合海上情報センターは、この船主には「イスラエルとの関連がない」と言うとる。せやから、このことはフーシ派がこの海域を航行する全ての外国船を攻撃する姿勢に戻っとる可能性を示唆しとる。
フーシ派は、トランプ大統領が宣言した数ヶ月間のアメリカの停戦を概ね尊重しとったけど、紅海を航行するイスラエル関連かイスラエル行きの船への攻撃は続けると公言しとった。
アメリカ海軍がこの地域の作戦から手を引いたため、ワシントンはヨーロッパ諸国にこの重要な貿易通過水域の防衛を強化するよう圧力をかけとる。
フーシ派は、イランと連携しとる勢力で、半世紀以上にわたってサウジ・アメリカ・UAE連合軍から爆撃され続けたにもかかわらず、ほとんど効果がなく、回復力を示しとる。そして今はイスラエルと戦争しとるにもかかわらず、紅海を通る国際的な輸送を事実上停止させることに成功しとるんや。
「ホンマにデカい地政学的な問題や!」:エリック・シュミットはん、世界の大半はアメリカの「閉じた」AIやのうて中国の「開かれた」AIを選ぶで、と警告
2025年9月30日火曜日 午前04時20分
元GoogleのCEO、エリック・シュミットはんが、AIの世界的な競争について強烈な警告を出しはったで。アメリカが中国に急速に差をつけられとるんは、AIシステムの開発戦略がちゃうからや、っちゅう話や。
「All-In Summit」でのざっくばらんな対談で、シュミットはんは対照的なアプローチについて長々と語らはった。アメリカのチップ輸出規制は中国のAGI(汎用人工知能)追求を邪魔しとるけど、実用的な応用の進歩は止められとらへん、っちゅうんや。
「わしは中国とアメリカがAIで対等に競争しとる思とったし、アンタらがやったチップ規制で連中が減速しとる思とった。せやけど、連中がやっとることはわしが思とったよりもっとちゃう。アンタらが仕掛けたハードウェアの制限もあるけど、連中の資本市場の深さが足らんのも原因や。希望とお祈りで1億ドルとか、データセンターを作るのに相当するカネを集められへん。無理なんや」とシュミットはんは言う。
その代わり、中国は消費者向けのアプリからロボット工学まで、実用的な応用にAIを組み込むことに集中しとる、と説明しはった。
「その結果、連中はAIをあらゆるものに適用することにめっちゃ集中しとる。せやから、わしが心配しとるんは、わしらがAGIを追求しとる間に(これはめっちゃ興味深いし議論すべきやし、わしら全員が影響を受けるけど)、わしらは日々のもん、つまり消費者向けのアプリでも中国勢と競争せなあかんっちゅうことや」と元Google CEOは言うた。
シュミットはんは中国のロボット部門を事例として挙げ、EV(電気自動車)での成功と並べて解説しはった。
「わしは上海のロボット会社を全部見たんやけど、連中はEVで成功したことをロボットでもやろうとしとるわけやろ?連中の勤勉さは信じられへん。資金はよう集まっとる。アメリカのようなアホな企業評価額やないけど、カネは集められへんけど、この分野で勝てるんや」とシュミットはんは言う。
さらに、シュミットはんは中国のオープンソース戦略についても懸念を示しはった。これを地政学的なデカい問題やと見てはるんや。
「中国がやっとるもう一つのこと、これはホンマにデカい地政学的な問題やと強調したいんやけど、わしの専門はオープンソースなんや」
「オープンウェイトっちゅうんは、オープンな学習データを意味する。中国はオープンウェイトとオープンな学習データで勝負しとる。せやけど、アメリカは大半が閉じたウェイト、閉じたデータに集中しとる」と付け加えはった。「これは、世界の大半、一帯一路の国々を考えたら、アメリカのモデルやのうて中国のモデルを使うようになるっちゅうことや」
AIが世界経済を塗り替える中で、何千億ドルっちゅう目玉が飛び出るような契約が、OpenAIを震源地に巨大なデータセンター帝国に注ぎ込まれとる。今週の最新の動きとして、NvidiaがChatGPTの開発元に最大1000億ドルをコミットしたんや。この契約は、この業界の猛烈なスピード、そして高まるリスクを浮き彫りにしとるわけやな。OpenAIとSoftbankの5000億ドルの「Stargate」インフラへの投資も相まって、アメリカの巨大テック企業は前例のないほどのカネを使い込んどるけど、一部の懐疑的な人は、確実なリターンやのうて誇大広告で動いとる「バブりすぎた市場」やと警告しとる。
「Stargate」プロジェクトが発表されて以来、Softbankにホンマにそのカネがあるんか、っちゅう疑問が渦巻いとる。また、Nvidia-OpenAIの契約を後者にとってネガティブなシグナルやと指摘する声もあるんや。
「この発表はOpenAIのランプアップ能力にはプラスやけど、わしらが懸念しとるんは、NVDAがOpenAIの行き過ぎたコミットメントを救済する『最後の投資家』になってしもうたんちゃうか、っちゅうことや」とD.A. Davidsonのアナリスト、ギル・ルリアはんは最近の調査ノートに書きはった。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/digital-gulag-being-erected-your-very-eyes
「デジタル・グラーグはアンタらの目の前で建てられとる」:WEFとスペイン首相が描く「究極の監視社会」
2025年9月29日 月曜日 午後12時20分
WEF 2025で、スペインのペドロ・サンチェス首相が披露しはった「デジタルの未来」っちゅう構想は、自由な市民の背筋を凍らせるべき内容やで。
ネットの害への対策として包み隠されとるけど、この提案は実は、WEFのグローバリストなアジェンダに完璧に合致した「デジタルな監視社会(パノプティコン)」の青写真や。
サンチェス首相が言うたこと
サンチェスはんは、オンラインでの匿名性を終わらせるよう要求し、ヨーロッパの全てのSNSプロファイルを、国家が発行した「欧州デジタルIDウォレット」と結びつけろ、と言いはった。
インターネットを公道に例えて、ナンバープレートなしで運転でけへんのと同じように、国家が認証したIDなしでネットに投稿すべきやない、と主張しとるんや。
サンチェス首相がホンマに言うとること
サンチェスはんは、デジタルな公共の場、つまり、自由で精査されてへん議論のための最後の真にグローバルな空間を、国家の直接の監督下に置かなあかん、と宣言しとるんや。
このレトリックは目を逸らすための名人芸や:
「誤情報との戦い」は、異論を特定するためのIDを確立せえっちゅう暗号や。このシステムのもとでは、当局にとって不都合と見なされた意見は全て、発言した市民に直結して追跡でける。
「サイバー・ハラスメントを終わらせる」っちゅうのは、デジタルなプライバシーを終わらせるための口実や。国家の報復を恐れずに話でける原則が、「罰を受けへんこと」と再分類されとる。
「偽名の許可」はトロイの木馬や。ニックネームの幻想を与える一方で、政府のデータベースがアンタの本名の鍵を握り、「公的な当局」がアンタの発言を「罪」やと見なしたらいつでもアクセスでけるようになる。これは偽名やのうて、「発言のための国家が義務づけた身元登録」や。
これはWEFの「グレート・リセット」と「デジタルID」のアジェンダの最終目標や:安全やのうて「コントロール」や。現代社会への参加が、政府が発行したデジタルな首輪を受け入れることを条件とするシステムが作られとる。定義されてへん罪で「追放や起訴される」っちゅう脅威は、必然的に自主規制に繋がり、正当な批判を沈黙させ、反対勢力を無力化させるやろ。
サンチェスはんの二つ目の提案、つまり「アルゴリズムのブラックボックスを無理やり開ける」っちゅうのは、この全体像を完成させとる。ユーザーのための透明性やのうて、国家のための規制による乗っ取りが目的や。政府が「公共の会話を管理する」っちゅう名目で、どんなコンテンツが増幅され、どんなコンテンツが抑制されるかを指示し、世論を形作ることが狙いや。
これは安全なインターネットへの道やのうて、自由が偽りの安全と引き換えに取引される、無菌的で国家が管理するインターネットへの道や。WEFのグローバリストなエリートは、デジタル時代の問題を解決しとるやのうて、支配の構造を築き上げるために、その問題を利用しとるんや。
アメリカの空中給油機がヨーロッパに大挙して展開中やて!
月曜日、2025年9月29日 ? 午後8時45分
OSINT(公開情報インテリジェンス)に注目しとるXアカウントが、フライト追跡データを引用して、アメリカの空中給油機がヨーロッパに波のように展開しとる様子を示しとるで。
このタイミングは、トランプ大統領が火曜日にバージニア州北部で上級軍幹部と土壇場で会合する予定とピッタリ重なっとるんや。
ここで歴史的な前例がめちゃくちゃ注目されとる:前回のこれに匹敵するような大規模なタンカー展開は、アメリカがイランの核施設を攻撃する5日前に起こっとるんや。
注目すべきで最も信頼できるXアカウントが、アメリカの空中給油機がヨーロッパに即座に展開しとると報じとる。
「ざっと十数機のアメリカ空軍のKC-135R/T『ストラトタンカー』空中給油機が、アメリカ各地の複数の空軍基地から飛び立っとる。北東に向かい、大西洋を渡ってヨーロッパへ向かう準備をしとって、いくつかはイギリスのRAFマイルデンホール基地へ向かっとるみたいや」とXアカウントのOSINTdefenderは言うとる。
他のOSINT系Xアカウントも、似たようなアメリカの空中給油機のヨーロッパへの移動を報じとる。これは通常、アメリカかNATOが緊急の軍事的必要性に対応しとるっちゅうことを示唆しとる。
ふーむ。
直近の前例(6月のレポート)から何かを学んだとしたら……
これは注視せなあかん、重要な動きやで!
TelegramのCEOが爆弾発言や!フランスの情報機関が裏取引を持ちかけてきたやて!
月曜日、2025年9月29日 ? 午後10時
TelegramのCEO、パベル・ドゥーロフが爆弾発言をしよったで!フランスの情報機関が、去年の大統領選挙の前に、モルドバの保守派チャンネルを検閲するように強要してきた、と主張しとるんや。
去年、パリの空港で逮捕されたドゥーロフは、X(旧Twitter)にバズり中の投稿で、フランスの司法監視下にある間に、フランス当局を通じて圧力があったと言うとる。ロシア生まれのテック富豪である彼は、約1年ほど前に、フランス当局が仲介者を通じて接触してきて、Telegramに複数のモルドバのチャンネルを削除するよう要求してきたと書いとる。
Telegramはポリシーに違反したいくつかのアカウントは削除したけど、ドゥーロフは仲介者が「怪しげな取引」を伝えてきたところで、話がややこしゅうなったと主張しとる。その取引っちゅうんは、協力を拡大したら、フランスの情報機関が彼の案件を監督しとる裁判官に「ええこと言うたる」と約束したっちゅうもんや。
ロシアとフランスの二重国籍を持つドゥーロフは、2024年8月にTelegramユーザーによる過激主義や児童虐待などの容疑で逮捕された。500万ユーロ(約8億5000万円)の保釈金を払うて釈放された後も、この富豪は司法監視下にある。
「これは、司法を操作しようとするというあからさまな試みやった」とドゥーロフは書いて、この動きを自身の訴訟への干渉か、モルドバの選挙への介入を狙った策略やと非難しとる。「問題あり」とされる二つ目のチャンネルリストが浮上した時、そのほとんどが正当で、Telegramのルールに違反しとらんかった、と彼は言うとる。
「わしらは従うことを拒否した」とこの富豪は言うた。「Telegramは言論の自由のために立ち上がっとる。政治的な理由でコンテンツを削除せえへんし、わしらのプラットフォームをいじめるどんな企みも全部暴露し続ける」と。
ドゥーロフのこの告発は、モルドバが親EUのマイア・サンドゥ大統領の行動と連帯党と、愛国選挙連合との間で激しい議会選挙を控える中で飛び出したんや。
ドゥーロフは3月にフランスを離れることを許され、ドバイの自宅に戻ったと見られとる。2021年にドゥーロフが市民権を得たUAE政府は、彼の注目度の高い訴訟の成り行きを注視しとるらしい。
プライバシーポリシーのデカい変化
逮捕後、Telegramはプライバシーポリシーを大幅に手直しして、ユーザー層に衝撃を与えた。かつてはユーザーの匿名性を頑なに守っとったこのプラットフォームは、正当な法的命令があれば、IPアドレスや電話番号などのデータを法執行機関に渡すと発表したんや。これは、データ共有をテロ関連の捜査に限定しとった以前の姿勢からの脱却や。しかも、以前はテロ関連でも応じたことはないと主張しとった。
1月にドゥーロフは検察官に、過激主義や児童虐待などTelegram上での犯罪活動に関連する容疑を「完全に理解しとる」と述べた。同じ月に、鉄壁のプライバシー保護で長年評価されとったこのメッセージング大手は、アメリカ当局との協力を強化したんや。
2024年の大半を通じて、Telegramはアメリカの法執行機関とのデータ共有を最小限に留め、9月末までに14件の要求(108人のユーザーに影響)にしか応じとらんかった。せやけど、年末の最後の3ヶ月で顕著な増加が見られ、影響を受けたユーザーの数は2,253人にまで急増しとる。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/us-looking-selling-tomahawk-missiles-ukraine-jd-vance-says
アメリカ、「トマホークミサイル」をウクライナに売ることを「検討中」やて、JDヴァンスが言うとるで
火曜日、2025年9月30日 ? 午前5時55分
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキーが、先週アクシオスのインタビューで、トランプ大統領にトマホークミサイルをウクライナに提供してくれって頼んどったことが、明らかになったんや。これが実現したら、ウクライナ軍はロシアの奥深くまで、モスクワにまで攻撃できるようになる。
ゼレンスキーは、「これでプーチン大統領は大幅な譲歩をして戦争を終わらせるための交渉のテーブルにつかざるを得なくなる」っちゅう、いささか疑わしい主張をしとる。ゼレンスキーは、もしかしたら供与されたトマホークを使う必要すらないかもしれへん、その脅威だけでプーチンをビビらせるのに十分かもしれへん、とも言うとるな。
ホワイトハウスは、この可能性をまだ正式に否定しとらん。それどころか、この供与の提案をホンマに検討しとるらしい。JDヴァンス副大統領は、フォックスニュース・サンデーで、最終決定はトランプ大統領が下す、っちゅう見解を示した。ホワイトハウスはこの問題を「検討中(looking at)」やと言うとるで。
「トマホークについての質問やけど、これは大統領が最終的な決定を下すことになる問題や」と、ヴァンスはフォックスニュースに語った。
「大統領が何をするか、っちゅうと、アメリカ合衆国の国益に一番ええことや。今この瞬間も、この問題について話し合いをしとるんや」と彼は言うた。
「わしらは、ヨーロッパ諸国からの要望をいくつか確かに検討しとる。そして、大統領のウクライナとロシアに関する政策でホンマに上手くいっとることの一つは、ヨーロッパ人にデカく踏み出させることやと思うとる」とヴァンスは続けた。トマホークミサイルは射程距離が約1,550マイル(約2,500km)もあるから、ロシア領土の奥深くに深刻な損害を与えることができる。これは、プーチン大統領が「真っ赤な一線(レッドライン)」やと宣言しとる(つまり、アメリカの長距離ミサイルをロシア攻撃に使うこと)ことや。
AP通信より
トマホークの供与を許可したら、ロシアとの第三次世界大戦への道に火をつけるかもしれへん。せやけど、ヴァンスが非常に曖昧な言い方で、ヨーロッパの同盟国から「いくつか(several)」要望があったと認めただけっちゅうんは、まだマシな兆候や。
トランプは今のところ、そんな図々しいエスカレーションには消極的な姿勢を見せとるし、ヨーロッパのタカ派がイライラしとるのに、脅してた二次制裁すらまだ発動しとらへん。
せやけど、トランプはウクライナが重大な領土やその他の譲歩をする準備ができとると明確にせえへん限り、プーチン大統領が和平交渉に応じへんことに、イライラを募らせとるっちゅう報道もある。
ゼレンスキーが「トマホークがあったらプーチンを交渉のテーブルに無理やり座らせられる」っちゅう主張をしとるんは、おそらくこのためやろ。
その間も、ウクライナは長距離ドローンをモスクワ地域への攻撃に使っとる。昨夜、ウクライナのドローン攻撃で、モスクワ郊外の町で子どもとその祖母が亡くなるという悲劇が起こった。
「昨夜、防空部隊がヴォスクレセンスクとコロムナでドローン4機を撃墜した」とモスクワ州のヴォロビヨフ知事はテレグラムで述べた。「残念ながら、ヴォスクレセンスクで悲劇が起こった:個人の家の火事で2人が死亡した。76歳の女性と彼女の6歳の孫や」と。
Newsquawkによるその他のウクライナ戦争関連の昨夜の動きと見出し:
NATO:
複数のメディアによると、ロシアのプーチン大統領が今週、デカい演説をする予定や。
ベラルーシの大統領は、NATOがロシアとベラルーシの戦闘機を撃墜すると脅したら、即座に報復があるやろ、と言うとる(ロイター)。
デンマークでのドローン事件を受けて、NATOはバルト地域での存在感を高めるらしい(ロイター)。
デンマークは、金曜日の夜に国内の主要な空軍基地(F-16とF-35があるカルプを含む)など、複数の軍事施設上空で正体不明のドローンが目撃されたと発表した(ロイター)。
ロシア・ウクライナ:
ロシアのミサイルとドローンが、「野蛮な」12時間の攻撃でウクライナを襲った(ロイター)。
ロシア筋によると、ロシア軍はキーウとその周辺の軍事施設、武器庫、防空システムを標的にした攻撃を行ったらしい。
ポーランドは、ウクライナの首都への「大規模な」ロシアの攻撃で少なくとも4人が死亡したのを受けて、領空を閉鎖した(ロイター)。
ウクライナのゼレンスキーは、今週、EUによるロシアへの新たな制裁を期待しとる、と言うとる(ロイター)。
ロシアのラブロフ外相は、ウクライナの2022年の国境に戻ることなんて誰も期待しとらん、政治的に盲目やと述べた(ロイター)。
ウクライナは、ロシアのチュヴァシ共和国にある石油ポンプ施設をドローンが攻撃した、と言うとる(ロイター)。
クレムリンは、ロシアとウクライナの交渉再開についてキーウから何の信号も受け取っとらへん、と述べた(RIA)。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/netanyahu-apologizes-qatar-doha-strike-trump-line
ネタニヤフ、トランプの指示でドーハ攻撃をカタールに謝罪やて!
火曜日、2025年9月30日 ? 午前3時20分
月曜日にホワイトハウスでトランプ大統領との終日イベントの冒頭で、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、アメリカの重要な軍事・地域同盟国であるカタールと仲直りしようと動いたんや。
9月9日のドーハへの攻撃の結果、ハマスの幹部5人とカタールの警備員1人が死亡しとる。この事件の後、アメリカがどれだけ事前に知っとったんか、っちゅうことでデカい論争になっとった。
ネタニヤフは月曜日の電話会談で、カタールのムハンマド・ビン・アブドゥルラフマン・ビン・ジャシム・アール・サーニー首相に謝罪したで。イスラエルのチャンネル12によると、数分間話し合ったらしい。
重要なのは、トランプ大統領自身も電話に参加しとったっちゅうことや。せやから、この全てがアメリカの指導者による仲介の結果やと見られとる。
イスラエルのメディアは、「ネタニヤフは、攻撃でカタールの主権を侵害したことについて謝罪した。警備員の家族に賠償金を支払う可能性もある」と書いとる。
タイムズ・オブ・イスラエルの詳細は、「この謝罪は、ガザでの戦争を終わらせ、全ての人質を解放するための取引をまとめるための今の取り組みにとって極めて重要や。なぜなら、イスラエルがドーハで複数の主要なハマス指導者を狙って殺害に失敗した攻撃以降、カタールはハマスとの交渉の仲介を拒否しとったからや」っちゅうことや。
アラブの役人らは、トランプはんがあの図々しいドーハ攻撃に「青信号(グリーンライト)」を出したんちゃうか(アメリカは否定しとるけどな)っちゅう疑念を持っとる中で、トランプはんはガザ和平案を推し進めるために、この一連の出来事をアメリカとイスラエルが早く終わらせたいわけや。
さらに報道によると、ネタニヤフがホワイトハウスに到着する前に、カタールの首長との以前の会話で、トランプはんは、先週会談して和平案を提示したアラブ・イスラム8カ国の指導者全員に、イスラエルの立場に近づくように内容を変更しとるにもかかわらず、公の場でその案を支持してほしい、と言うとったらしい。
ネタニヤフは、紅海上空を飛行するジェット機から長距離ミサイルを使って行われたこの攻撃に踏み切る際、自身の情報機関からある程度の反対に遭っとったんや。
彼の情報当局者らは、この攻撃は人質を解放するためのハマスとの将来の交渉の扉を事実上閉ざしてしまうと主張しとった。
せやけど、ネタニヤフは今、「先に撃って、後で謝る」っちゅうやり方を見せつけとる?そして、カタールもアメリカ政権から圧力をかけられるやろうから、これで納得せざるを得へんやろな。彼はFOXニュースにこう言うとる:
「ビンラディンを排除した時、アメリカがパキスタンを攻撃しとったわけやないのと同じで、わしらはカタールを攻撃しとったわけやない。」
過去の脅しなんかを考えると、この謝罪はホンマもんやったんやろか?
カタールは長年、ワシントンにとって忠実な石油・ガス大国で、議会にもデカいロビーを持っとる。以前は、シリアでの体制転換を西側が進める上で重要な役割を果たしとった。結果的にアサドが倒され、アルカイダ系のジョラーニが権力を握ったんや。
ビビ(ネタニヤフの愛称)の「謝罪」を受け入れて、主要なアメリカの軍事・情報資産を国内に置き続けるっちゅう道を選ぶやろな。
トランプはんが、ヘグセスの「将軍集会」に参加やて!「軍の調子はどないや?」っちゅう話やろ
火曜日、2025年9月30日 ? 午前1時
国防長官のピート・ヘグセスが、火曜日にワシントン近郊で何百人もの上級将校を集めてデカい会議を開く予定やけど、その数日前に、トランプ大統領が「わしもこの異例な集まりに参加するで!」って言うてきたんや。
大統領は日曜日にNBCニュースにこう言うとったわ。「これはホンマにええ会合やで。軍の調子がどんだけええか、最高の状態にあるっちゅう話をするんや。ええこと、ポジティブなことをようさん話す。ただのええメッセージや」と。
「素晴らしい人たちがようさん来てくれる。これは『チーム精神(エスプリ・ド・コール)』や。『エスプリ・ド・コール』っちゅう表現知っとるやろ?それだけのことや。わしらが何をしとるか、彼らが何をしとるか、そしてわしらがどんだけ上手くやっとるか、を話し合うんや」と続けたで。
AP通信によると…
約800人ものトップの指揮官が(世界中の基地からはるばる来てな)何のために集められとるんか、公式な説明はまだないけど、アメリカの主要メディアは、単にヘグセスが「戦士の気概(ウォリアー・イーソス)」とか「プロとしての基準」みたいな話をする、デカい訓示会やと報道しとる。「部隊の士気を鼓舞する」ためのデカい集会やとも言われとるな。
憶測が飛び交っとるけど、トランプはんが「適切な軍の気風を維持する」っちゅう言葉で、参加を認めたっちゅうことは、ワシントン・ポストの最初の報道がホンマやっちゅうことを示唆しとる。
せやけど、論争の的になっとるんは、上級将官や提督たちが、会議の内容を事前に知らされとらんことや。軍全体に規律や基準に関する公式なメッセージを伝える時は、普通、電子メールか安全なテレビ会議で済ませるもんやからな。
トランプはんが急遽参加することになったっちゅうのも、セキュリティ上のデカい懸念を、前代未聞の「何百人もの高官を世界中から集める」っちゅう状況にさらに上乗せした形や。
クワンティコ海兵隊基地(MCB Quantico)は、ワシントンD.C.から南に30分ほどI-35号線沿いにあって、FBIアカデミー、FBIラボ、HMX-1航空基地みたいな重要な政府施設があるんや。
ワシントン・ポストは、トランプの主要な政策が、軍のトップの間で反発に遭うとる可能性があって、ヘグセスが彼らに「きついお灸」を据えるつもりやないか、と前に報じとった。
「批判家は、トランプ氏の政策は『致死性(レサリティ)』と一致してへんことが多いと主張しとる?その主な取り組みには、トランスジェンダーの兵士の排除、全軍への新しい髭剃り基準の命令、そして国防総省を『戦争省』に改名して、ペンタゴンにある彼のオフィスの入口に新しい紋章や看板をつけたこと、などが含まれとる」とワシントン・ポストは言うとった。
この数ヶ月で、ヘグセスはトップの指揮官の解任や配置換えをしとる。国防情報局(DIA)長官のジェフリー・クルーズ中将、海軍予備役のトップ、ナンシー・ラコア中将、海軍特殊戦司令官のミルトン・サンズ少将らを罷免しとるんや。
トランプはんは、最初発表された時、知らんかったんちゃうか?ヴァンス副大統領が、ぎこちない場面で火消しをしようとしとる…
この会議の見た目(オプティクス)はおもろいことになるやろな。ヘグセスはスピーチを録画して、後で公開する予定や。ワシントン・ポストやCNNが報じとる「戦士の気概」っちゅう話が、完全に的外れかもしれへん可能性も、まだ残っとる。
「ホンマの戦争準備」が、密かに進められとるんやないか?っちゅう見方もあるけど、火曜日には全てがハッキリするやろ。
https://www.zerohedge.com/markets/whats-weird-smell-coming-nvidia
「エヌビディアがキナ臭いで」って話
火曜日、2025年9月30日 ? 午前0時
QTRのFringe Financeより提供
先週のある時、AAA格付けの商業不動産のデフォルトとか、「オナラコイン(Fartcoin)」とか、サブプライムの中古車市場が破裂しとるとか、監査の入ってへんステーブルコインが国債市場に組み込まれとるとか、そんな記事を読むのを一旦やめてな、「The Information」っていうメディアの記事を読んだんや。内容は、エヌビディアがOpenAIと新しいチップのレンタル(リース)事業モデルを話しとる、っちゅうもんやった。
詳細をよう読んでみたら、もう「はあ、またか…」って、ため息しか出ぇへんかったわ。
大まかな話としては、OpenAIがGPUをいきなり買うんやなくて、リースで借りるっちゅうことや。そうすると、コストが10%から15%ぐらい浮いて、デカい設備投資や減価償却を避けられるらしい。一方、エヌビディアは、そのハードウェアの所有権は持ったまま(もしかしたら金融の仕組みを使うてな)、GPUのラックを担保にするつもりや。
表面だけ見たら、「賢い金融のやり方」に聞こえるわな。せやけど、わいはこの仕事をプロの空売り屋として10年以上やって、今はただの厄介者コラムニストになっとるけどな、「なんか臭うぞ」っていう時は、もう分かるんや。そして、これは臭うとる!
わいが思うに、会社っちゅうもんは、順調に動いとる時に、金融屋になろうなんて、自分から生まれ変わろうとはせぇへん。そうするのは、お客さんが金使いを続けられへん時、あるいはもう金使う気がない時や。そんで、経営陣が会計の曲芸でボロを隠そうとしとる時や。もしくは、具体的な動きが出る前に、PRとして絶対発表しとかなアカン、っちゅう時やな。
わいら、みんな見たことあるやろ?ドットコム時代の通信会社のリースバック、2008年以前の住宅ローン担保証券(MBS)、ああいうくだらんもん?あれ全部、「革新や!」って言うて売りつけられとったけど、音楽が止まったら、どうなった?
わいの読者なら知っとるやろけど、エヌビディアがわいの警戒レーダーに引っかかったんは、これが初めてやないんや。2023年9月に「市場のブラックスワンが来たんちゃうか?」っていう記事を書いた時、半導体の役員がボン・ジョヴィみたいにオッパイにサインしとる時点でもう天井が近いって言うたけどな…
…その時ついでに、CoreWeaveとの関係にあった「ぐるぐる回る経済の仕組み」も指摘しといたんや(サマンサ・ラダックとか、他の人らが先に指摘しとった話やけどな)。それは、エヌビディアが、自社のチップに頼りきりのスタートアップに投資して、そのスタートアップが、そのチップを担保にして金を借りて…エヌビディアのチップをさらに買う、っちゅう話や。
その時わいが言うたんは、「エヌビディアがCoreWeaveに投資して、そんでCoreWeaveはエヌビディアの製品に頼っとる。ほんで今、そのエヌビディアの製品が担保に使われて、またエヌビディアの製品が買われる…素晴らしいな!」っちゅう皮肉やった。
時が進んで2025年7月、わいはまた「絶対避けたいテック株」っていう記事を書いて、またCoreWeaveの話をしたんや。CoreWeaveのIPOはカスみたいで、40ドルじゃ誰も買いたがらへんかった。エヌビディアが2億5千万ドルの「救援注文」で支えにならな、世に出せへんかったんや。それやのに、数ヶ月後にはCoreWeaveは120ドルで取引されとる。
こんな短期間で、投資家の需要がどこからともなく湧いてきたなんて、わいは信じろっちゅうんか?こんなん、合理的な説明なんてあるんか?そして、もっと大事なことやけど、誰も気にしとらへんんか?
今、この数日前のリース話を、その背景に加えてみい。前のCoreWeaveの時と同じ手口に見えるで:「革新」っちゅう服を着せられた、「もしかしたら、ぐるぐる回っとるだけの経済」や。最初はCoreWeave、次はOpenAIや。
しかも、この絡み合いは止まらへん。エヌビディアは、この業界に金をばら撒きまくっとる。OpenAI、インテル、ElevenLabsとか、パートナー企業に戦略的な投資を組み合わせとるんや。わいが数えただけでも、2025年だけでエヌビディアは、少なくとも6回もデカい動きをしとる?買収が3件(Gretel、Lepton AI、CentML)、戦略的投資が3件(インテル、OpenAI、ElevenLabs)。なんでこんなにいろんな方向に、急いで手を広げるんや?まるで毎日のように出てくるこんなディールや提携を、どうやって実行しとるんや?
これは、どんな会社でも注目に値する話やけど、エヌビディアはただの会社やない。いわゆる「マグニフィセント・セブン(壮大な七社)」の一つで、ETFや指数に重みがつきすぎとるから、年金でも、退職口座でも、お母さんやお父さんの401(k)でも、知らんうちに、ほぼ全ての投資家が所有しとるんや。
エヌビディアは市場の指標になってもうたから、ここの成功か失敗が、市場全体の動きを左右するんや。もし、この会社の信用が一度でもグラついたら、株価が下がるだけやのうて、市場全体を不安定にしかねへんで。
もちろん、リースがうまくいく業界もあるで。航空機のエンジンは「時間でパワーを売る」っちゅう契約になっとるし、ソフトも何年も前からサブスクになっとる。せやけど、GPUは航空機のエンジンやソフトのライセンスとはちゃう。これは価値がすぐ下がるし、すぐに時代遅れになるハードウェアや?しかも、エヌビディア自身が製品のサイクルを1年に縮めたせいで、さらにそうなんや。これをリースしても、利害関係が一致せえへん。お客さんは「ランニングマシン」に閉じ込められて、エヌビディアは家賃を絞り取ろうとしとるだけや。
OpenAIの動機は丸わかりやな?多分現金を燃やしとるし、電気をつけとくためにも、いまだにマイクロソフトに頼りっきりなんや。エヌビディアの動機も同じくらいハッキリしとる:何としてでも、需要の話を生き続けさせることや。せやけど、AIブームの「革新」が、新しいチップから新しい金融の仕掛けに変わった時、わいは「進歩」やのうて、「バブルの後期」の行動やと思うで。
わいは前、AIがバブルかどうか確信が持てへんって言うたけどな。CoreWeaveの失敗したIPOが数ヶ月で魔法みたいに3倍になったり、エヌビディアが自分のお客さんを引受しとったり、そして今度のチップリースの話で、考えが変わったわ。これこそがバブルの見かけや?歪んだ利害関係、ぐるぐる回る経済、そして弱さを隠すための金融の曲芸や。
市場全体を背負うとる会社が、次に一番ええアイデアが「リース会計」やなんて言い出したら、それは単なる赤信号やのうて、警告のフレア(発炎筒)かもしれへんで!
https://www.zerohedge.com/markets/have-you-checked-used-rolex-prices
中古ロレックスの値段、見たか?(2025年9月29日 午後5時15分)
二次流通市場で一番よう取引されとる時計50個の値段を追いかけとる「ブルームバーグ・サブダイヤル時計インデックス」やけどな、あれ、1月下旬に底を打ってから、「V字回復」っちゅう感じで上がり続けてるんや。底値の31,535ドルから、先週木曜日の時点で34,001ドルまで戻したらしいわ。つまり、底から7.8%ぐらい上がったっちゅう計算やな。
中古のロレックスの値段も、同じく1月下旬に10,964ドルあたりで底を打って、それから11,882ドルまで上がっとる。底からの上昇率は、なんと17.2%と、かなりの跳ね上がりぶりや。
中古のパテックも、底値の88,379ドルから、95,829ドルまで上がって、8.4%ぐらいの回復っちゅうことやな。
業界全体で大事なリサーチや:
巻き返しへの準備: UBSがロレックスの回復サイクルに目をつけとる。
関税がよう分からんから: 中古ロレックスの需要がグンと伸びとる。
金が過去最高値やから: 中古の金無垢ロレックスの需要も上がっとる。
スイスの関税で: アメリカの中古ロレックスの値段がさらに上がるんちゃうか?
おもろい読み物や:
これが最高の軍用・諜報部隊の時計やで。
激動の中心: ロシアと中国の軍用時計。
中古市場のロレックスの値段は、やっと底を打ったみたいやな。


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