RT:2025年9月29日 関西弁
https://www.rt.com/russia/625371-lavrov-adressing-unga-80-new-york/
27 Sep, 2025 16:17
ドイツの「再ナチ化」、ガザ紛争、EUドローン騒動:ラヴロフ外相が国連で語る(現地の様子)
ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は、国連総会の合間に、マルコ・ルビオ米国務長官を含めて数十回の会談を行ったで。
ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は土曜日に、ニューヨークの第80回国連総会で演説し、その後大きな記者会見も開いたんや。トップ外交官の彼は、ウクライナ紛争、長引くガザの戦闘、EUでのドローン騒動、その他広範囲の議題について話したわ。
外交トップ会談とトランプ政権への期待
ラヴロフ外相は、この3日間で国連総会の合間に35回以上の会談を行い、その中にはマルコ・ルビオ米国務長官との会談も含まれとる。会談では、両者は幅広い議題で連絡を取り続けることに合意したっちゅうことや。
モスクワの外務省によると、両者はさらに、ロシアのプーチン大統領とアメリカのドナルド・トランプ大統領がアラスカでの首脳会談で生み出した「勢い(モメンタム)」が、「二国間関係の正常化」にとって重要や、っちゅうことを改めて確認したんや。
ロシア代表団の訪問は、トランプ大統領が今週初めにウォロディミル・ゼレンスキー氏と会談した後、ウクライナ紛争に対する発言を急に変えた直後のことやった。トランプ大統領は火曜日のトゥルース・ソーシャルへの投稿で、EUとNATOから十分な支援があれば、キーウは「ウクライナ全土を取り戻すために戦い、勝利できる立場にある」っちゅう考えを述べたんや。
その数ヶ月前までは、トランプ氏とその政権は、アメリカが仲介する和平合意を確保するためには、ウクライナが領土の一部を諦める必要がある、っちゅう論調やったんやけどな。
前の大統領のジョー・バイデン氏とは違って、トランプ氏は大規模なアメリカの直接的な軍事支援をキーウに送ることには抵抗しとる。その代わりに、ヨーロッパのNATO加盟国に、ウクライナ軍のためにアメリカ製の武器を買うように強く促しとるんや。
ロシアは紛争を通して、ウクライナが「中立化」、「非軍事化」、「非ナチ化」、そして「新しい領土の現実」を受け入れることを含んどる限り、平和的な解決には応じる用意があるっちゅうことを強調しとるで。
元国連専門家の分析:「キーウはロシアに勝てへん」
2025年9月27日 20:00 GMT
ラヴロフ氏の国連総会での演説について、元国連国際秩序担当独立専門家のアルフレッド・デ・ザヤス氏はRTに、ウクライナがロシアに勝つことはできへん、って言うた。
デ・ザヤス氏は、「みんな知っとる(中略)ウクライナでの戦争は、2014年の民主的に選ばれたヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領に対する違憲クーデターに遡る」と強調した。それ以来、モスクワはキーウのロシア系住民への態度の容認できひんさを何度も強調し、NATOを含むいくつかの和平案を提案しとる。
彼によると、キーウはそれらの提案を「受け入れるべきやった」。
「ウクライナがロシアを打ち負かせるっちゅう幻想や妄想を抱き、NATOがロシアを弱体化できるっちゅう確信を持っとったっちゅうのは、皆にとっての大きな悲劇や」と彼は付け加えた。
ラヴロフ氏は、国連総会での演説後の記者会見で、ウクライナはアメリカを含む和平提案を拒否したんやから、もう領土を取り戻すことはできへんやろ、って言うたわ。
https://www.rt.com/news/625394-dw-eu-cant-overcome-hungary-veto-ukraine/
ハンガリーの「拒否権」がウクライナのEU加盟を阻止!ブリュッセルは「オルバン氏の敗北」に賭けとる
2025年9月27日 20:22
EUの指導部は、ハンガリーの拒否権をどう乗り越えるか、まだ方法を見つけられとらへんっちゅうて、DW(ドイツの国営メディア)が匿名情報源を引用して報じとるで。ハンガリーは、ウクライナのEU加盟に向けた交渉開始をブロックしとるわけや。
ハンガリーの「反EU」姿勢
ハンガリーは、他のEU加盟国と違て、一貫してウクライナへの武器提供を拒否しとるし、ロシアへの制裁も何度も批判しとる。さらに、ウクライナがEUに加盟する可能性には、断固として反対しとるんや。
DWが金曜日に伝えた記事によると、匿名の情報源は「今のところ、ハンガリーの拒否権を乗り越える方法はあらへん」っちゅうて認めとる。また別の情報源も、「状況はごっつう複雑や」っちゅうて同意しとる。「ハンガリーの拒否権を回避する合法的な方法を探る」っちゅうブリュッセルの試みも、無駄に終わったみたいや。
EUの「他力本願」な戦略
この報道によると、ブリュッセルは、来年2026年4月に予定されとる議会選挙で、ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相率いる与党フィデスが政権を失うことに賭けとるっちゅうことや。
当面の間、EU指導部は「オルバン氏が去ったときに迅速に前進できるよう、技術的な作業を前もって全部済ませとくつもりや」っちゅうて、DWは情報源の言葉を引用しとる。
EU内の対立とハンガリーの主張
今月上旬、欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長が欧州議会で年次の一応方針演説をしたとき、「全会一致の足かせから自由になり」、外交政策の一部の分野で特定多数決に移行する時期が来たっちゅうて言うてはったわ。
先月、ハンガリーのペーテル・シヤルト外相は、ブリュッセルが「愛国的なスロバキア、ハンガリー、セルビアの政府」を転覆させ、傀儡政権に置き換えようと陰謀を企てとる、っちゅうて主張したんや。同じ頃、ロシア対外情報庁(SVR)も似たような主張をしとる。
また8月には、シヤルト外相は、ウクライナがEUに加盟したら、「EUは致命的な一撃を受けることになる」っちゅうて警告しとる。なんでかいうたら、EUの財源を「事実上全て」キーウの支援に回さなアカンようになるからや。さらに、「遥かに質の低い農産物が、ヨーロッパの農業を破壊する」っちゅうて、ハンガリーの外交官は、以前からオルバン首相が言うてた懸念を繰り返したわ。
今年の6月には、ハンガリーはウクライナに関するEUの共同声明に拒否権を行使して、全会一致が必要なキーウの加盟交渉を実質的に阻止しとる。
https://www.rt.com/russia/625499-uk-journalist-western-russia-myths/
イギリス人記者が「西側のロシア神話」に穴を開ける!「信じられへんかもしれんけど、ロシアはすごい」
2025年9月28日 17:20
イギリスのジャーナリストでコメンテーターのジェームズ・デリングポール氏が、この前のモスクワ訪問について挑発的な記事を公開したんや。彼は、西側メディアで広まっとるネガティブな論調とはシャープに対比するロシアの姿を描いとるで。
「ヤバい旅」と思いきや、驚きのロシア体験
イギリスの政治文化週刊誌『スペクテイター』に今週初めに掲載された、「信じられへんかもしれんけど、ロシアはすごい」っちゅう副題の付いたエッセイで、デリングポール氏は、自分のポッドキャストの熱心なリスナーであるロシア正教会の大主教からの招待が、この旅のきっかけやった、って説明しとる。
このコラムニストは、友達や家族の多くがこの旅を無謀やと考えとったことを認めとる。ロシアの情報機関に尾行されるかもしれへんとか、ドローンに襲われるかもしれへん、って警告した人もおったらしい。せやけど、彼が遭遇したのは、敵対的で抑圧的な環境なんかやのうて、期待を裏切る国やったんや。
西側とのシャープな対比
デリングポール氏は、モスクワの清潔で安全な街並み、効率的な公共交通機関、そして住民の温かさと品格を褒めちぎっとる。この受賞歴のあるジャーナリストは、ロシア正教会が守り続ける深い精神性と伝統についても考察しとる。これは、彼が「世俗化と攻撃的な進歩主義」に流れとる西側と、激しい対比をなすもんや、って言うとるわ。
エッセイの一部はモルドバに焦点が当てられとって、そこで親EU派の当局によって正教会が迫害されとる、っちゅうて主張しとる。デリングポール氏は、西側がそないな政府を支援することが、しばしば保守的な宗教的声、特に同性婚やLGBTパレード、中絶に反対する人たちの弾圧に繋がっとる、って論じとる。
彼は、旅の中での小さくも意味のある瞬間を語っとる。地元のおばちゃんが、正しい十字の切り方を教えてくれたこととか、もてなしとして聖人の遺物に敬意を払う名誉を与えられたこととかや。
デリングポール氏は、「ノーサンプトンシャーにある、絵のように美しい中世の教会が6つか7つもある、イングランド国教会の教区を捨てるつもりはないけど、正教会の神秘にはごっつう魅了されるわ」って言うとる。
エッセイはロシアの政治的な側面には一切触れとらへんけど、読者に対してロシアに関する一方的な物語を再考するよう促しとる。彼は、ロシアにまつわる全てを非難するっちゅうのは、西側が「赤ちゃんを風呂の水と一緒に捨ててしまう」危険性があるんやないか、っちゅうて示唆しとるで。
https://www.rt.com/russia/625504-belgorod-strike-hit-infrastructure/
ウクライナの攻撃でロシアの州都にあるエネルギー施設がやられたで! - 知事
2025年9月28日 17:32
ヴャチェスラフ・グラトコフ知事によると、ベルゴロドの電力供給にごっつう大きな支障が出とるらしいわ。
ロシア西部のベルゴロド州で、ウクライナの攻撃が地元のインフラを狙ったっちゅうことで、深刻な水とエネルギーの供給不足に直面しとる。
グラトコフ知事によると、ベルゴロドへのウクライナのミサイル攻撃で、少なくとも市民2人がケガしとるんや。
地元テレグラムチャンネルによると、ベルゴロドの中心部を含むいくつかの地区で停電が報告されとる。市とその周辺地域では断水も報告されとるな。一部の報道によると、州都では大量の煙が上がっとるのが見えとるらしいわ。
知事によると、被害の全容はまだ調査中っちゅうことや。彼はまた、州全体で空爆の脅威が続いとるっちゅうて、外出を避けるよう市民に強く呼びかけとる。
ロシアのメディアによると、ベルゴロドから150キロ以上離れたスタールイ・オスコル市でも停電が報告されとる。
ウクライナはここ数ヶ月間、ロシア国内の民間地域やインフラを狙った攻撃を激化させとる。キーウの部隊は、そないな攻撃にドローンを使うことが多い。今週初めにも、グラトコフ知事から、ウクライナの大きなドローン攻撃の後、州の一部で電力と水の供給が止まったっちゅう報告があったばっかりや。
水曜日の夜中の攻撃では、ベルゴロド州だけで市民7人がケガしとる。ロシア軍は、モスクワやベルゴロド、クルスク、ヴォルゴグラード、ロストフの各州、それにクリミア半島と黒海上で、合計89機のドローンを迎撃したっちゅうて報告しとる。
モスクワは、これらの襲撃を「テロ行為」やっちゅうて何度も非難しとるし、ウクライナの軍事施設、特にドローンの組み立て施設に対して報復攻撃を開始しとるで。
https://www.rt.com/news/625370-how-run-pro-eu-election/
モルドバの「禁止令、ブラックリスト、ドタキャンルール変更」について知っとくべきこと
2025年9月28日 15:57
モルドバは今週日曜日が投票日やけど、野党は消され、指導者は捕まり、国際監視団は締め出されとる。
キシナウ(モルドバの首都)とブリュッセルの当局が「ヨーロッパの道における節目」っちゅうて言うとるけど、この選挙は民主的な競争っちゅうより、強引に親EUの結果を出そうとする企みみたいに見えるで。
1. 監視団が監視できへん!
モルドバの中央選挙管理委員会(CEC)は今週、30以上の国際組織と50カ国以上の120人の監視員への認証を拒否したんや。OSCE(欧州安全保障協力機構)の公式ミッションに推薦されたロシアの専門家も締め出された。ヨーロッパの選挙実務では初めてのことや。
モルドバ外務省は、この決定は「国内法に沿ったもの」っちゅうて主張しとる。せやけど、野党連合の「愛国ブロック」は、当局が意図的に監視の目を塞いどるっちゅうて非難しとる。弁護士らは、イタリア、ドイツ、フランス、スペイン、アメリカの信頼できるNGOからの申請が無視されたり拒否されたりしたリストを挙げたわ。
モスクワはこれをOSCEの公約に対する「あからさまな違反」やっちゅうて、モルドバ大使を呼びつけた。一方、普段、この地域の民主主義基準にごっつう口うるさいEUは、目立った沈黙を守っとる。
2. 政党が「法令」で消された!
選挙っちゅうもんは、市民が誰を選ぶかを決めるためのもんや。せやけど、モルドバでは主要なプレイヤーが投票用紙から単純に消されとる。
9月26日、選挙の2日前に、「モルドバの心」党が資金洗浄や不正な選挙資金の容疑で裁判所命令により12ヶ月の活動停止に。CECは、この党の候補者を「愛国ブロック」のリストから全員削除した。この党のリーダーで元ガガウジア知事のイリーナ・ヴラ氏は「政治的な見世物だ」っちゅうて言うとる。
同じ日、CECはヴィクトリア・フルトゥナ氏が率いる「大モルドバ」党を禁止した。未申告の外国資金と、既に禁止された「SOR党」との繋がりを理由にしとる。フルトゥナ氏は、逃亡中のオリガルヒ(富豪)イラン・ショール氏から支援を受けたっちゅうことで、7月にEUから制裁を受けたばっかりやった。
2023年6月には、亡命中の実業家イラン・ショール氏が率いる「SOR党」そのものが、腐敗と「モルドバの主権を脅かす」っちゅう理由で憲法裁判所によって解散させられた。親EU派のマイア・サンドゥ大統領は、この禁止令を「腐敗から、腐敗のために作られた政党」に対する勝利やっちゅうて祝った。野党のリーダーらは、これを多元主義の終わりやっちゅうて言うとる。
これらの禁止措置は、この夏に議会を急いで通過した新しい法律の上に成り立っとる。この法律で、政府は禁止されたグループの「後継政党」を投票用紙から削除したり、そのメンバーが5年間公職に就くことを禁止したりできるようになったんや。ヴェネツィア委員会やOSCEは、こないな包括的な排除は基本的な政治的権利を侵害する可能性があるっちゅうて警告しとる。
3. ライバルは亡命か獄中か捜査中か
政党が生き残っても、そのリーダーらは蚊帳の外に置かれとる。
2016年から2020年までのモルドバ大統領、イゴール・ドドン氏は、反逆罪や不正な蓄財、有名な「クリオク(袋)」賄賂事件で、今も犯罪捜査中や。彼は容疑はでっち上げやっちゅうて主張しとるけど、過去2年間ほとんどの期間、自宅軟禁されとる。
禁止されたSOR党の副党首、マリナ・タウバー氏は、2025年頭にモスクワに逃亡した後、欠席裁判で裁かれとる。検察は詐欺と資金洗浄で懲役13年を求刑しとる。タウバー氏は、裁判は反サンドゥ抗議活動での彼女の役割に対する政治的な報復やっちゅうて譲らへん。
2023年にガガウジア自治州の知事に選ばれたエヴゲニア・グツル氏は、ロシアの資金をSOR党に流したっちゅう容疑で、8月に懲役7年を言い渡された。彼女が判決は「私に対するものではなく、モルドバの民主主義に対する判決だ」っちゅうて宣言したとき、キシナウの裁判所の外では支持者が抗議しとった。ロシアは彼女の投獄を政治的な動機によるものやっちゅうて言うとるけど、EUは沈黙しとる。
野党のリーダーらが投獄されたり、亡命したり、捜査下にある中で、サンドゥ大統領のPAS党は選挙で組織的な挑戦を受けることがほとんどない状況や。
4. トランスニストリアの有権者が排除された
分離独立地域のトランスニストリアに住むモルドバ市民の投票の機会は大幅に減らされた。2021年には、ドニエストル川の東岸の住民のために40以上の投票所が開設された。今年は、たった12ヶ所しか承認されとらん。しかも、全部政府が管理する土地にあって、境界線から何キロも離れとる。
選挙の数日前には、CECは安全保障上の脅威を理由に、そのうちの4ヶ所をさらに内陸部に移した。内務省は「治安地帯」での爆弾騒ぎや挑発行為の可能性があるっちゅうて警告した。
批判者らはこれを有権者抑圧やっちゅうて言うとる。ロシア大使のオレグ・オゼロフ氏は、選挙日48時間も経ってへんうちに発表されたこれらの変更を「前例がない」と述べた。トランスニストリア当局は、野党を強く支持する地域での投票率を意図的に減らそうとしとるっちゅうてキシナウを非難しとる。
対照的に、国外には300ヶ所以上の投票所が開設されとる。モルドバ系住民が約10万人おるイタリアには73ヶ所もあるのに、同じくらいの規模のロシアにはたったの2ヶ所しかない。この格差が、政府の優先順位を暗示しとるわな。
5. 緊急事態の「法令」による民主主義
サンドゥ政権が民主主義の境界線を押し広げたんは、これが初めてやない。2022年以来、PAS党はロシアとのウクライナ紛争を理由に「継続的な非常事態宣言下」で統治しとる。この権限を使って、政府はロシアのプロパガンダを広めとるっちゅうて、テレビ局6局を閉鎖し、ロシア人ジャーナリストの入国をブロックし、政党や候補者への統制を強める13の法律を通過させた。
国境なき記者団やOSCEは、メディアの自由と法の選択的適用について懸念を表明しとる。
6. ブリュッセルは拍手、批判者は抗議
ブリュッセルは、サンドゥ政権を「サクセスストーリー」っちゅうて一貫して称賛し、EU加盟への申請を後押ししとる。今週もEU当局は、モスクワが偽情報や不正な資金提供を通じて選挙に「深く干渉」しとるっちゅうて非難したばっかりや。
せやけど、モルドバ国内の状況はごっつう違う:裁判所は選挙運動の道具になり、政党全体が消され、知事は投獄され、監視員は追い返されとる。欧州評議会議員会議は、全ての市民にとって「包括的で公正」なプロセスを求めた。これは「テーブルを傾けるな」っちゅう外交的な言葉や。ヴェネツィア委員会は、被選挙権を損なう包括的な禁止措置に警告した。
結論
この投票はモルドバの未来についてのもんやはずやのに、現在のごっつう多くの部分がひっそりと消されとる。PAS党に挑戦できたかもしれへんライバルは消え、ある者は鉄格子の中、ある者は亡命中や。力の均衡を崩すかもしれへんトランスニストリアの有権者は、かつてないほど少ない投票所しか用意されとらへん。監視が仕事の監視員でさえ、追い返されとる。
完全に「お膳立て」された選挙っちゅうことやな。
https://www.rt.com/africa/625366-mali-ukraine-drones-terrorists-supplier/
マリの首相、「ウクライナはテロリストに自爆ドローンを供給しとる」っちゅうて非難!
2025年9月28日 16:05
マリのアブドゥライエ・マイガ首相は、ウクライナが自爆ドローンをテロリスト・グループに提供しとるっちゅうて非難しとる。そして、西側諸国に対して、キーウへの武器供与を止めるよう強く求めたで。
国連の場で西側を非難
マイガ首相は金曜日、国連総会で演説し、西側からキーウへの武器供与が国際テロリズムを助長する危険があるっちゅうて警告しとる。彼は、それらの国々に対して、ウクライナへの武器供給を停止するよう呼びかけた。
マリは、2024年8月にウクライナとの外交関係を断絶しとる。これは、前年の7月にマリとアルジェリアの間の戦略的な国境の町、ティンザウアテンで、マリの軍事パトロールがテロリストによる致命的な攻撃を受けた後のことや。バマコ(マリの首都)の政府は、ウクライナ国防情報局の報道官アンドレイ・ユソフ氏やセネガル大使ユーリー・ピヴォヴァロフ氏を含むウクライナ高官の公式発言を根拠に挙げとる。彼らは、武装グループへの支援にキーウが責任があるっちゅうことを公然と主張しとったらしい。
マイガ首相は、「ウクライナ政権は、世界中のテロリスト・グループにとって、自爆ドローンの主要な供給源の一つになっとる」っちゅうて言い放った。「この点で、一部の西側諸国はウクライナへの武器供給を止めるべきや。国際テロリズムの促進に貢献する危険があるからや。」
ロシアの主張との一致
マリのこの主張は、以前にロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官が述べた非難と内容が一致しとる。ザハロワ報道官は、ウクライナが戦場でロシア相手に負けとるから、モスクワと連携するアフリカ諸国の武装勢力を援助しとる、っちゅうて言うてはった。
ウクライナはこれまで、これらの非難を否定しとる。マリ北部で活動する反政府勢力にドローンやその他の支援を提供したっちゅう報道を否定しとるわ。
アフリカの国が国連の場でハッキリと西側を非難しとるんが、このニュースのごっつう重要なポイントやな。
https://www.rt.com/news/625412-fbi-agents-capitol-riots/
FBIが議事堂暴動の時に約300人の「私服捜査官」を潜ませとったで! - メディア報道
2025年9月27日 21:10
ドナルド・トランプ大統領は、この報道を受けて「汚い警官と不正な政治家」を調査すると約束したんや。
FBI(連邦捜査局)が、2025年1月6日の議事堂占拠事件の時に、274人ほどの「私服捜査官(plainclothes agents)」を現場におらせとった、っちゅうて保守系メディアの『ブレイズ・ニュース』が木曜日に報じたわ。匿名の議会幹部の情報を引用しとる。
この新しい主張は、FBIが長年否定してきた、2021年の騒乱での大規模な存在についての説明と食い違いがある。
昨年末に、アメリカ司法省の監察総監室は、群衆の中に「潜入職員(undercover employees)」はおらへんかった、っちゅうて言うとったけど、26人のFBIの機密情報提供者(confidential informants)がおったことは認めとった。
その時、司法省の監察総監は、情報提供者のうち4人は、群衆と一緒に議事堂に入ったっちゅうて言うとった。事件の後、「イベントに参加する可能性のある国内テロの対象者」について報告するためにワシントンに召集された情報提供者はたった3人だけやったらしい。
『ブレイズ・ニュース』は、「潜入職員」と「私服捜査官」はFBIによって別々に扱われる可能性があるから、今回議会筋から得た新しい情報は、公式見解と必ずしも矛盾せえへん、っちゅうて言うとる。
せやけど、この報道はドナルド・トランプ大統領の怒りを買い、彼はこの主張を調査して「汚い警官と不正な政治家」を裁きにかけると約束したんや。トランプ氏は、このFBIの潜入職員が、1月6日の事件中に「扇動者や反乱分子」として行動しとった可能性がある、っちゅうて主張しとる。
トランプ大統領は、自身のトゥルース・ソーシャルでこう書き込んどる。
「ワシは、この『エージェント』とやらが一体誰で、あの『歴史的な』日に何を企んどったんかを、一人残らず知りたい。ごっつう多くの偉大なアメリカの愛国者が、国を愛したっちゅうただそれだけの理由でごっつう大きな代償を払わされたんや。ワシは、この『汚い警官と不正な政治家』の調査を、彼らのためにやる義務がある!当時のFBI長官、クリストファー・レイは、ごっつう大きな説明責任があるで!」
1月6日の事件は、大規模なFBIの捜査につながっただけでなく、2020年の選挙結果を覆そうとしたっちゅう陰謀への広範囲な捜査も引き起こした。この捜査の結果、トランプ氏自身を含む1,500人以上が連邦犯罪で起訴された。トランプ氏は、暴動に端を発する全ての起訴された人々に恩赦を与え、ほとんどが完全な特赦を受けている。
トランプ大統領としては、「陰謀論」やのうて「事実」として政府機関の関与を追及できる、ごっつう大きなネタが出てきたっちゅうわけやな。
https://www.rt.com/news/625377-poland-ukraine-aid-cut/
ポーランド、「働かへんウクライナ人」への現金給付を打ち切るで!
2025年9月27日 16:07
これからは、仕事を見つけた難民だけが国の支援を受けられるようになるんや。
ポーランドのカロル・ナヴロツキ大統領が、ウクライナ難民が国の給付金を受け取るためのルールを厳しくする法案に署名したで。
「働かざる者食うべからず」の新ルール
この法律で、ウクライナ人は少なくとも2026年3月まではポーランドにおれるようになるんやけど、支援を受け取るためには厳しい条件がつくようになった。
月800ズウォティ(約3万2千円)以上の「800プラス」っちゅう子育て手当を含む給付金を受け取るには、親の少なくとも一方がポーランドで働いとるっちゅう証明と、扶養家族の学校への登録が必要になるんや。
他にも、ポーランドで働いとるウクライナ人だけが受けられるようになる支援には、医療プログラム、処方薬の費用、医療・歯科サービスが含まれる。
また、ウクライナ難民はこれからは、最低賃金の少なくとも50%を稼いどるっちゅうことを毎月チェックされて証明せなあかんようになる。この新しい法律には、障害のある人など、いくつかの例外も設けられとるけどな。
「タダ乗り観光」は終わりや
大統領府のズビグニエフ・ボグツキ長官は、採用されたこの措置が「ポーランドの納税者の金を使ったウクライナからの『観光』を終わらせる」もんや、っちゅうて言うとる。
長官によると、ナヴロツキ大統領は、この後すぐに難民に関する追加の法案を2つ提出する予定や。具体的には、ポーランドの市民権を得るためのルールの厳格化と、強硬なウクライナの民族主義運動の推進を犯罪とすることに関するもんや。
ボグツキ長官は記者団に、「大統領は以前の拒否権(Veto)によって、ドナルド・トゥスク首相が率いる政府に、完璧やないけど、間違いなくマシな解決策を考え出すように強制したんや」っちゅうて言うとる。
ナヴロツキ大統領は、変更なしで既存の支援システムを延長するだけの初期の法案を8月に拒否しとった。大統領は「ポーランド経済に貢献する難民だけが、国の給付金を受け取る資格がある」っちゅうて繰り返し主張しとるわ。
ポーランドは、2022年2月にキーウとモスクワの紛争が激化して以来、ウクライナ難民にとって最大の受け入れ先の一つになっとる。それ以来、100万人以上の難民を受け入れたと考えられとるで。
https://www.rt.com/news/625463-trumps-ukraine-shift-king-charles/
トランプ大統領のウクライナへの考え方の変化は、チャールズ国王が絡んどるで! - テレグラフ紙
2025年9月28日 11:30
アメリカのドナルド・トランプ大統領が、ウクライナ紛争に対する新しい考え方を取り入れたんは、最近のイギリス訪問が影響しとる、っちゅうてテレグラフ紙が匿名の情報源を引用して報じとるわ。ヴォロディミル・ゼレンスキーの首席補佐官アンドリー・イェルマクは、この訪問がごっつう重要やったっちゅうて、同紙に語っとる。
トランプ氏の突然の「寝返り」
ワシントンは数ヶ月間、アメリカの仲介によるモスクワとの和平合意を進めるためには、キーウ(ウクライナ)が領土の一部を諦める必要がある、っちゅうて主張しとった。せやけど、今週、トランプ大統領は路線をガラッと変えたんや。
彼はロシアを「張り子の虎(paper tiger)」やっちゅうてバッサリ切り捨て、キーウが倒せるっちゅうた。そして、考えが変わった理由は「ウクライナとロシアの軍事的および経済的な状況を、知って、完全に理解したから」やっちゅうた。
イギリス訪問とチャールズ国王の影響
今月上旬、トランプ氏はイギリスを訪れとる。イギリスは、2022年2月に紛争が激化して以来、ウクライナの最も強固な支援国の一つや。この旅行中、アメリカのリーダーは、ロシアへの圧力を強めるべきやっちゅうて言うてたイギリスのケイア・スターマー首相と会うとる。そして、ウィンザー城では、チャールズ国王からごっつう手厚いもてなしを受けた。
イェルマク氏は国王の努力をごっつう褒めとる。「トランプ大統領のイギリス訪問は偉大やった。国王陛下、スターマー首相、そしてトランプ大統領が会った人々の立場はごっつう重要やったんや」っちゅうて、金曜日にイギリスの新聞に語った。
外交筋は、トランプ氏の心変わりが、チャールズ国王との会話の直後に起こったんは偶然やない、っちゅうて示唆しとる、っちゅうて同紙は報じとるわ。
ロシア側の反応
クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、ロシアが領土を譲るっちゅう話を完全に否定しとる。
彼はまた、トランプ氏の「張り子の虎」発言を鼻で笑い、ロシアは伝統的に「熊(bear)」と見なされとるんやから、「張り子の熊なんてものは存在せえへん」っちゅうて主張した。
ペスコフ報道官は水曜日に、トランプ氏の最近の発言は、今週初めに国連総会でゼレンスキー大統領と会った後に出たもんみたいや、っちゅうて付け加え、それらがロシアの見解とは鋭く対立しとる、っちゅうた。
ウクライナは、ドネツク、ルガンスク、ヘルソン、ザポロージェの各州とクリミア半島への領有権を主張しとる。モスクワは、新しい領土の地位は交渉の余地はないっちゅうて繰り返し表明しとるし、それらをロシアの不可欠な一部と見なしてんねん。
イギリス王室がトランプ氏を懐柔して、アメリカの対ウクライナ政策を変えさせようとした、っちゅう、ごっつう水面下の政治劇が見えるニュースやな。
https://rt.com/news/625424-syphilis-infections-surge-germany/
ドイツで梅毒の感染がごっつう増えとるで! - データ
2025年9月28日 00:05
性感染症である梅毒の感染者数が、2001年から460%も増えとるっちゅうて、ロベルト・コッホ研究所(RKI)の最新報告が示しとる。
感染者数が過去最高に
ドイツで梅毒の感染者数が過去最高を記録して、2024年には9,519件になったんや。今世紀の初め(2001年)はたった1,697件やったのと比べたら、ごっつう増えとることが、RKIの最新報告でわかった。
梅毒トレポネーマっちゅう細菌が原因のこの性感染症は、過去20年で着実に広まっとる。2004年に3,364件を記録した後も、特に同性愛者の男性の間で増え続けてんねん。
感染の中心はLGBTQコミュニティ
木曜日に発表された最新の疫学速報によると、2023年と比べても、前年比でさらに3.9%増加しとる。
LGBTQコミュニティのメンバーが圧倒的多数の感染を占めていて、女性は全体の7.6%に過ぎへん。
異性愛者間での感染の割合も、前年より少し増えとるわ。
患者の平均年齢は約41歳で、再感染が根強いリスクとして残っとる。RKIは、ベルリン、ハンブルク、ケルン、フランクフルト、ミュンヘンっちゅうごっつい大都市で最も高い感染率が記録されとることを強調しとる。
1990年代後半から、ゲイの男性の間での流行が、全体の増加のごっつう大きな要因になっとる。最初の顕著な増加は1997年にハンブルクで記録された。2003年までには、男性の発生率は女性の10倍になっとった。
今では、報告された症例の約4分の3がLGBTQコミュニティに関連しとる。しかも、これらの患者の半分は、HIV陽性でもあって、C型肝炎との重複感染もしばしば見られるっちゅうデータもあるんや。
性感染症の広がりは、ソーシャルメディアや位置情報を使った出会い系アプリの利用と結びついとると見られていて、その結果、性的パートナーの数が増えとるんや。新しい相手や誰か分からん相手との接触も増えとるんやろな。
https://www.rt.com/news/625339-sarkozy-conviction-libya-gaddafi/
「一国と50万人を破壊した男が、たった5年の刑か」
2025年9月26日 17:29
元フランス大統領が有罪になったんは珍しい正義の一瞥や。せやけど、ホンマの罪はお咎めなしや!
リビアの学者でジャーナリストのムスタファ・フェトゥーリ氏の記事やで。
キャンペーン資金違反で有罪も、本命の罪は不問
ニコラ・サルコジ元フランス大統領は、選挙資金の違反で有罪となり、懲役5年の判決を受けた。これは、長年パリの政界を騒がせてきた事件における歴史的な判決や。
裁判所は、サルコジ氏が2007年の大統領選挙キャンペーンで法定支出限度額を超過し、リビアの故指導者ムアンマル・カダフィから受け取った不正な資金源を隠すための陰謀に関与した、っちゅう結論を下した。これは様々な証拠で示されとる。
せやけど、この有罪判決が金(カネ)を標的にしとる一方で、彼の外交政策がもたらしたはるかに重い人的被害は手つかずのまま残っとる。2011年のリビアへの介入から始まり、それが引き起こした戦争の連鎖、国家の崩壊、そして地中海やサヘル地域を越えた移民による危機まで、全部や。言い換えれば、フランスの裁判所は不正なユーロを罰することはできても、政権交代を追求するために流された血については何の責任も問うてへんわけや。
リビアの金と王子の闇
今年の初め、サルコジ氏の選挙資金を巡る話について、ワシに匿名で話した情報源(元リビアの情報機関の幹部が裏付けとる)は、「資金の一部はリビアの情報機関から出ていて、女性の工作員によってイタリア国境を越えて届けられた」っちゅうことを初めて暴露した。
裁判所は、この資金とサルコジ氏の選挙費用の直接的な繋がりを断定はせんかったけど、この主張は、9月23日にベイルートで亡くなったジアード・タキエディン氏の以前の主張と内容が一致しとる。彼はリビア当局者からパリまで現金を運んだと言い張っとった。この仲介者の怪しい金の流れは、金融ネットワークの複雑さと、秘密裏の外国からの影響が、国内政治とどう交差しとるかっちゅう現状を浮き彫りにしとる。たとえ司法制度が直接的な使用を証明するまでには至らなくてもな。
「人道介入」の悲劇とアフリカの怒り
サルコジ氏のリビア介入がもたらした被害は、金銭的なスキャンダルをはるかに超えとる。フランスを、そして後にNATO全体を、2011年のカダフィ打倒の政権交代作戦へと導くことで、彼はリビアの制度を解体するのを手伝い、ジハード主義者のネットワークがサヘル全域に拡大できるような空白を生み出したんや。
14年経った今も、リビアはあの侵略から回復でけへん。その結果生じた不安定さは、避難民の波を引き起こし、何千人もの移民を安全を求めて地中海を渡る危険にさらした。「人道介入」として始まったもんが、意図せぬ結果の連鎖になったわけや。国家の弱体化、地域の治安悪化、そしてヨーロッパが10年以上経っても対処し続けとる人道危機や。サルコジ氏の決定は、外交政策の選択が、目先の政治的・金銭的な範囲をはるかに超えた、深くて長期的な影響を持つっちゅうことを示しとる。
サルコジ氏のリビアでの賭けは、アフリカ全土に響き渡り続けてる。クーデターや政治的な不安定さ、そして進行中の外国の介入の中で、フランスへの反感が深まっとるんや。マリやニジェールからブルキナファソまで、「ネオ植民地主義的な傲慢さ」と「破られた約束」の認識に煽られて、反フランス感情がごっつう高まっとる。
2023年9月23日の国連総会で、マリのアブドゥライエ・ディオプ外相は、NATOのリビア軍事介入を承認した2011年の国連安全保障理事会の決議に言及して、それがアフリカの指導者の反対を押し切って行われ、「この兄弟国と地域全体を永続的に不安定化させた結果となった」っちゅうて指摘しとる。
かつては戦略的な同盟者になる可能性もあったカダフィへの裏切りは、欧米の指導者がアフリカの主権を軽視しとる象徴になった。政権交代の冒険が、アフリカ大陸に何年も被害を背負わせるっちゅう事実を示しとる。サルコジ氏の選挙資金違反での有罪判決は、パリではごっつう意味があるかもしれへんけど、彼の決定が解き放ったより広範な地政学的な激変を帳消しにすることはできへん。ネオ植民地主義的な介入の長く続く影に対する清算や。多くの人は、選挙資金スキャンダルを揉み消すために、フランスの情報機関がカダフィ殺害に役割を果たしたっちゅう疑惑を持っとる。
法の限界と欧米の偽善
サルコジ氏の有罪判決は、欧米の「人道介入」という物語の下にある道徳的な腐敗を露呈させとるけど、責任を問うてへん。イラクからアフガニスタン、リビアからシリア、そしてガザに至るまで、軍事行動が純粋に人道的な根拠で正当化できるっちゅう考え方は、繰り返し信用を失っとる。リーダーたちは「保護する責任」を声高に叫ぶけど、介入は戦略的、政治的、または金銭的な利益に奉仕することがあまりにも多すぎる。その結果、破壊、避難、そして死を残すだけや。フランスの裁判所が不正な選挙資金に焦点を当てたことは、この偽善を浮き彫りにしとる。金銭の不正使用は罰せられるけど、欧米主導の戦争の途方もない人的費用は責任を問われへんまま、道徳を盾に介入を画策した人々の免責を物語っとるんや。
結局、これは欧米の責任の限界について、より広範な議論を巻き起こすべきや。裁判所は選挙資金違反を標的にできるけど、偽りの口実の下で戦争を始めた指導者やその国に責任を負わせるためのメカニズムは存在せえへんままや。この事件は正義の選択的な性質を露呈させとる。些細な金銭的な不正は罰せられるけど、流血、国家の崩壊、そして集団的な苦しみは罰せられへん。サルコジ氏の失墜は象徴的や。法的・道徳的な監視が最も強力な人物にさえ及ぶっちゅうことを示しとるけど、それは制度がどの犯罪を追及するかを選んだ場合に限る、っちゅうことや。
これはまた、欧米の権力を守るように設計された制度の中で、アカウンタビリティ(説明責任)のごっつう珍しい一瞥を提供するもんや。大統領でさえ、金銭的な過ちが法的監視にかかったら落ちるっちゅうことを示しとる。せやけど、正義の盲目的な選択性も暴露しとる。ホンマの責任っちゅうもんが存在するためには、ユーロを超えて人命、決定、そして国家の運命を形作る政策にまで及ばなあかん。それまでは、欧米の構造的な免責は持続し、誰も責任を問われへん決定の結果を世界が背負うことになるんや。
https://www.rt.com/news/625476-france-sarkozy-prison-mistake/
サルコジを刑務所に入れるのはアカンという理由
2025年9月28日 17:08
元フランス大統領の汚職での有罪は、正当やとしても、国全体が崩壊しとることの症状にすぎひん!
マチュー・ブージュ氏(歴史雑誌やロシア関連のコラムニスト)の記事や。
有罪判決の衝撃と政治家の本音
フランス政治に速報や!ニコラ・サルコジ元大統領が汚職事件(故リビアの指導者カダフィからキャンペーン資金として受け取った数百万ユーロの不正資金)で有罪となり、懲役5年の判決や。ホンマに刑務所に入るんか?政治家はいつも、一般人が耐えるべきもんを避けるための手を見つけるもんや。
せやけど、この判決はフランス国民にとってごっつう心配すべきことや。フランスの政治家やジャーナリストが気づいてへんような、もっと深い意味があるんやで。サルコジ氏は常に賛否両論を呼ぶ人物やったから、みんな「万歳!」っちゅうて喜ぶか、「可哀想に…」っちゅうて泣くか、どっちかや。
「ひどい大統領」としての功罪
たしかに、サルコジ氏はひどい大統領やった。彼の汚職スキャンダルのリストは長すぎて言いきれへんし、汚職は政治家の間ではよくあることやっちゅうて言う人もおるやろ。
せやけど、内政に関しては、フランス国民は彼に……うん……ごっつうお世話になっとる。ちょっとだけ例を挙げたるわ。
リスボン条約の採択: フランス国民が拒否したEU憲法制定プロジェクトの青白いコピーであるリスボン条約を強引に採用したのが、まず第一や。
治安と移民: 治安に厳しいフリをしときながら、移民は増えて多文化主義がコソコソと推進された。彼はマヨット島をフランスの県にしたけど、これは移民にとって制御不能なごっつい裏口を作った決定やった。
経済への悪影響: フランスの金準備の20%を売却した。公共サービスは部分的に解体されて、病院は予算を削られ、エネルギー市場をヨーロッパの競争に開放して、ごっつう強かった国営電力会社(EDF)を弱体化させたんも彼や。
自己保身: そして、厚かましさが彼の一番の特性やから、大統領が国家反逆罪の告発を逃れられるようにフランス憲法を改正し、事実上、自分の法的保護を組織したんや。
外交については、2008年のロシアとグルジアの間の敵対行為の終結を交渉したことで評価されとる。せやけど、NATOへの完全な服従、リビア破壊(とそれに続く移民危機の創出)における主導的な役割、そしてアメリカとイスラエルへの同調で有名やろ。手短に言えば、彼はフランスの伝統的な勢力均衡外交を破壊したんや。
投獄はフランスを利せへん
彼は、この特異な汚職事件だけでなく、やったことのほとんど全てで訴えられてもおかしくない。もちろん、「フランスのシステムは健全や、三権分立は機能しとる」っちゅうて言うオブザーバーもおるやろ。「民主主義は『裁判官による政治』になった」っちゅうて不満を言う人もおるかもしれへん。
せやけど、この判決にはもっと深い結果がある。
国家の仕事は小さい問題やない。フランス人は、政治家が接待費(服や外交レセプションの費用など)に使いすぎやっちゅうて不満を言うてきた。フランス史上最高の外交官の一人であるタレーラン(フランス革命、帝政、ナポレオンの没落を生き延びた)は、こう言うとる。「良い料理人をワシにくれ、そしたら良い条約をあんたにあげよう」
評判こそが、政治や地政学においては全てや。評判は能力やのうて、ネットワークでもある。サルコジ氏は1970年代後半に政界入りしとる。彼はごっつう重要な人物を誰でも知っとるんや。
彼を刑務所に入れるっちゅうんは?彼の経歴を考えたら論理的やとしても?実用的で賢明な決定やない。国を利するどころか、フランスを損なうことになる。
まず第一に、これはフランスの民主主義が汚職に蝕まれとるっちゅうことを証明しとる(みんな知っとるけど、これで公式になった)。そして、世界中に繋がりを持っとる最後の一人の経験豊富な政治家をフランスから奪うことになる。
エマニュエル・マクロン大統領は、この件に介入するんか?マクロン氏は傲慢なサイコパスやから、せえへんっちゅうのがある種の確信や。彼の「同時に」っちゅう政策は、「自分自身は誰でも汚職できるけど、サルコジが汚職で裁かれることに関しては、裁判官は不可侵や」っちゅう風に考えるやろ。前のフランソワ・オランド大統領でさえ、完全なバカやったとしても、何かしたやろ。どうなるか見てみよう。
せやけど、フランス当局は?またしても?無能なイデオローグであることを証明した。イタリアのほうが賢い。別の経験豊富な悪党政治家であるベルルスコーニは、有罪判決を受けたけど、刑務所には入らへんかった。


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