スコット・リッター、ラリー・ジョンソン、ダグラス・マグレガー、ショーン・フー、マーク・スレボダ
https://www.youtube.com/watch?v=LrC9bNP8av8&t=17s
プーチンの衝撃的なミサイル開示がNATOを破壊し、終わりや
Zapad 2025と「ユニオン国家」の防衛
(司会者的な人) ウラジーミル・プーチンがな、ええと、ベラルーシと合同でやった「Zapad(ザーパド)2025」っちゅう軍事演習についてブリーフィングに出席したんや。アメリカも実は将校団を送っとったらしいんやけど、ここでプーチンがこの演習をどう説明したか、その重要性、何をもたらしたかをちょっと聞いてもらいたいんや。
(プーチンの言葉) 「本日、我々は戦略演習Zapad 2025の最終段階を実施しておる。この演習の目的は、主権、領土保全、そして侵略に対するユニオン国家の防衛のための必要なあらゆる要素を無条件に実践することにある。本イベントは41の訓練場で行われ、10万人の軍人が参加し、約1万の兵器システムと装備が投入されておる。これらはすべて、実戦で使用される最新の装備であり、演習計画は特別軍事作戦で得られた経験に基づいて構築されておる。」
(司会者的な人) 西側のメディアでは、ロシアのミサイル能力、特に新しいモデルのジルコンについて、マーク・ルッテ本人までもがめちゃくちゃパニックになっとる。 ええと、この演習の重要性、ロシアの軍事能力について何を示しとるんか、そしてロシアとベラルーシがこの特定の時期にこの演習を行ったことがなんで重要なのか、聴衆に理解できるように説明してもらえへんやろか。
ベラルーシとの恒久的な統合
(スコット・リッター的な人) まず最初に、プーチンが何て言うたかに注目せなあかんで。彼は「ロシア連邦」とは言わへんで、「ユニオン国家(Union State)」っちゅうた。
これは、地政学的な戦略の観点から見て、ベラルーシがもうロシアと恒久的に結びついたっちゅうことや。防衛に関して言えば、ロシア連邦とベラルーシの間には何の違いもない。
ほんの数年前までな、ポーランドやバルト諸国がアメリカとEUの支援を受けて、ベラルーシでカラー革命を起こそうとしとったんやで。ルカシェンコはAK-74を手にヘリコプターから降りてきて、「俺が欲しいなら、取りに来い」っちゅうてたやろ。ヨーロッパはベラルーシが熟して摘み取り時やと思っとった。
でも、もうそんな状況やない。ベラルーシは「ユニオン国家」の陣営にガッチリと入っとる。っちゅうことは、ベラルーシとロシアは政治的、経済的、軍事的に一心同体やっちゅうことや。
これがめちゃくちゃデカい話や。なんでか言うたら、NATOとの潜在的な紛争において、ベラルーシがロシアに極めて重要な軍事的優位性をもたらすからや。そして、この演習はそれを100%証明した。
この演習でやったことの一つは、ロシアがジルコンミサイルを発射したっちゅうだけやのうて、ベラルーシがアーレシュニクの運用能力を演習したっちゅうことや。アーレシュニクっちゅうんはもちろん、ロシアが去年の11月21日に史上初めて実戦で腹いせに発射したっちゅう中距離ミサイルやな。
これが量産体制に入って、ロシア連邦内とベラルーシに配備されとる最中や。ベラルーシには3個大隊(各3発射機)からなる連隊が配備される。
せやから、ヨーロッパはロシアとベラルーシの間に違いがないっちゅうことを通告されたわけや。これはNATOの計画立案者に、将来の紛争において、ロシアとベラルーシは自動的に一体で、シヴァキ回廊を攻撃するためにロシアがベラルーシに部隊を送るのを待つ必要なんてない。彼らはベラルーシ軍と完全に統合された部隊群としてそこにいるっちゅうことを理解させなあかん。これはゲームチェンジャーや。
もう一つ、プーチンが話しとったんは、主権の優先や。ロシアは攻めて行こうとしとるんやない。これは防衛作戦や。ロシアが自国の主権を守るために必要なことをしとるっちゅうことや。
これは演習であって、冷戦時代にみんなが恐れとった「ライン川への進軍」やのうて、ワルシャワやベルリンを取りに行くっちゅう話やない。これは外部の侵略、つまりNATOの侵略からユニオン国家を防衛するっちゅうことや。ロシアが負かされへんけど、喧嘩を探しとるわけではないっちゅう、可能な限り最も明確なシグナルや。
情報戦とナラティブ(語り)の力
(ラリー・ジョンソン的な人) わしはな、JCとかSOCOMのために23年間、軍事演習のシナリオ作りをやってきたんや。規模はもっと小さかったけど、原理は同じや。
こういう演習の目的っちゅうんは、基本的に、異なる部隊、この場合は異なる国の間の通信が効果的で、お互いに話ができて、命令を中継しあって、実際に行動を共にできるっちゅうことを保証することや。つまり、現実の世界で何かあった時に、実際に任務を遂行できるっちゅうことを確認するためのテスト走行みたいなもんや。
わしはCIAにおったとき、秘密工作、つまり情報作戦を短期間やったんや。これは石器時代の話や。SNSなんてなかった。ビデオを出そうと思ったら、実際にビデオカメラかコダックフィルムの公式カメラで撮影せなあかんかった。書かれた言葉は新聞や雑誌にあった。
せやけど、わしらは記事を差し込んだり、ナラティブ(語り)を作り出すことができたんや。そして、そのナラティブには、世論を形成するっちゅう非常に具体的な目的があった。
まあ、今はそれがステロイド漬けになっとるのを見とるわけや。ほんの先日も、キース・ケロッグが、「ああ、ロシアは負けとる、ウクライナが勝っとる」っちゅうて言い張っとるのを見たばっかりや。
あのな、もし何万人ものウクライナ人が毎月死んどるっちゅう話やなかったら、笑えるかもしれへん。せやけど、こいつはそれについて嘘をついとるんや。
わしは、彼が実際に真実を知っとるんか、本当に信じとるんかはわからへん。せやけど、彼が信じとるか、故意に嘘をついとるかに関係なく、わしらが知っとるのは、彼が広めとるものはただの嘘っちゅうことや。
せやけど、世論を形成してナラティブを作り出したいっちゅうこの欲求は、ウクライナとの特別軍事作戦っちゅう戦争を超えて溢れ出とる。
ハマスについて見てみい。ハマスは大規模なテロリスト集団やとレッテルを貼られとる。せやけど、わしが実際に数字を引っ張り出して、「攻撃の数、日付、犠牲者、何人殺したか教えてくれ」っちゅうて調べたら、何がわかったか?
これはイスラエル外務省のデータベースからのもんやけど、25年間で、ハマスはパレスチナ人と一緒になって(ハマスだけやないで。パレスチナ解放人民戦線、イスラム聖戦とか、他にも16グループぐらいあるんや)、1527人のイスラエル人が殺された。
わしは1527人の犠牲を軽視しようとしとるんやないで。せやけど、それは25年間での話や。9/11で3000人が殺されたっちゅうのとは、到底比べもんにならへん。
せやのに、メディアは「ハマスはただの救いようのないテロ組織や」っちゅう嘘を広め続けるんや。
イランへの濡れ衣と情報操作の現実
(ラリー・ジョンソン的な人) イランについても同じことが言える。わしらはイランがテロの最大のスポンサーやと聞かされとる。せやけど、データを見てみい。国務省のテロリズムに関する年次報告書(今は「テロリズムに関する国別報告書」っちゅう名前やけど)を見ても、最も活動的なテロ集団トップ10の中に、イランが実際に支援しとる、金を払っとる、訓練しとるグループは一つも入っとらへん。
そいつらは全部、サウジアラビア、カタール、UAE、湾岸アラブ諸国と繋がりがあるんや。
だから、また同じことや。わしらは今、ファンタジーが現実になり、現実が脇に押しやられてしまうっちゅう世界に生きとる。そのせいで、実際に何が起こっとるかをしっかり掴めへんようになってしもうた。
ウクライナ政権崩壊の真実
(ホスト的な人) これは2014年の春に出た「トレンズ・ジャーナル」っちゅう雑誌や。(ホストが雑誌を見せながら)この男がどれだけ幸せそうか見てみい。これは、誰ももうどこでも話しとらへん、ヴィクトル・ヤヌコーヴィチの民主的に選ばれた政府をアメリカが倒したっちゅう記事や。
この記事は、ロナルド・レーガン政権で元財務次官補やったポール・クレイグ・ロバーツ博士が書いたもんや。ちょっとだけ引用するで。
「ワシントンは、ロシアが他の場所でのワシントンの侵略に対抗する自信を失うか、それができなくなるような問題に直面させるか、あるいは気を散らす必要があると結論付けた。」
(スコット・リッター的な人の話)で言うた、ロシアの自己防衛とウクライナがやってきたことについてや。彼はさらにこう続けてる。
「ウクライナは、ワシントンがその覇権的なアジェンダを進めるための完璧な機会を提供した。」
2013年12月のナショナル・プレス・クラブでのスピーチで、ヴィクトリア・ヌーランド国務次官補は、「民主主義を教える」っちゅう目的で、ウクライナの非政府組織に50億ドルを投資したっちゅうことを自慢しとったんや。
つまり、人々はアメリカがどうやって政府を転覆させたかを全く知らへんっちゅうことや。
「殺人ピエロの女」ヌーランドの嘘
ちなみにこのヴィクトリア・ヌーランドは、ウクライナ戦争が始まったとき、2022年3月30日のカレント・タイムズの記事でこう言うとる。
「ロシアはウクライナで信用を失う。アメリカの高官は、『残念ながらロシア人は、ウクライナ軍がどれほどタフかをまだ完全に学んでへんと思う』と述べた」
(ホスト的な人) ええと、「国務次官」やと?ああ。「クソ野郎以下(under a piece of crap)」はどうや?この人殺しピエロの女め!
また彼女は続ける。「ヌーランドは、3月29日に発表されたモスクワの部隊再配置への防御は、キーウとその郊外でウクライナ人が仕掛けた激しい抵抗の直接的な結果や」と述べた。
これがピエロや。これがクソや。これが主流メディアが人々の口に押し込み続けて、みんなが飲み込み続けるクソや。ええか?
(ホスト的な人) 「ウクライナの元ロシア司令官、プーチンはワグナーの傭兵軍によって打倒される可能性がある」(ビジネス・インサイダー、2023年5月29日)。
「アメリカ、ウクライナには反撃のための十分な物資があると述べる」(2023年6月)。
(ロイド・オースティン米国防長官)は、「反撃はうまくいっとる」と言うた「小さなピエロ野郎」によると、「これは戦争やから、双方に被害が出ることはわかっとる」っちゅうことや。オースティンは嘲笑して「ロシアは同じ5台の車両を10通りの角度から約1000回見せてきたと思う」と言うとる。
ええで、まだまだ続くで。
「我々はウクライナが成功するために必要なものを提供し続ける」っちゅう引用は、「わしらの金を盗んで、またこのクズどもに渡す」っちゅうことや。ウラジーミル・ゼレンスキーは、「ウクライナの反撃はペースを上げようとしている」っちゅうた。
この反撃がどれだけ自慢されてたか、全部忘れられとる。ゼレンスキーは、「我々は、以前の世代が失敗したことを成し遂げられるだろう」っちゅうた。
これが、主流メディアが人々の口に押し込み続けて、みんなが忘れてしまったクソや。そしてそれは続くんや。
だから、あんなもん、世界がどう転んでも、彼らがこの戦争に勝つ方法なんてない。ロシアは手に入れたものを維持するやろ。そしてNATOは、それを止めようとできる限りのことをすると思うで。
そして、アンタは頭のおかしい連中を責任者に据えとる。彼らは正気やない。正気やないフリークに、なんで正気やないんかを聞く必要なんてない。
そして、この小さな根性なしの政治家たちは、それ以上でもそれ以下でもない。彼らは権力にしがみつくために何でもする、小さな根性なしのフリークや。
わしが信じられへんと思うか?あそこにはガッソン・マクロンがおって、スターマーがおって、次から次へとクズがおる。彼らは権力を維持するためにできる限りのことをするやろ。
外交問題評議会が「ロシアとのヨーロッパの遅れた決算:クレムリンをそのやり方で打ち負かすための計画」っちゅうもんを出版しとる。わしは、それが何を提案しとるかっちゅう特定の引用を強調したいんや。
それは、ヨーロッパがロシアへのアプローチにおいて、もっと攻撃的で計算高くあるべきやと提案しとる。そして、国外にあるロシアの資産の差し押さえといった、利用可能なすべての経済的ツールを使うべきで、将来の交渉から締め出すことができるような厳格な姿勢をとるべきや、と。
CIAとトランプ政権の矛盾
(ホスト的な人) 「1991年の国境が回復されるまで、ロシアへの制裁解除を一切容認せえへん」とか、「プーチンの裏をかくような破壊的なゲームで打ち負かすことを学ぶべきや」とか、「ロシアを形作るつもりやったら今すぐ始めんかい」とか言うとる。せやけど、スコット、ここにはもう一つの現実があるんや。欧州が戦争へ戦争へと突き動かされとるっちゅうことや。みんな「外交問題評議会(Council on Foreign Relations)」が実質的にCIAの組織やっちゅうことを思い出す必要があるで。
それと、トランプ政権が「同盟国が金を払う」っちゅう最初のウクライナ兵器援助を承認しとるんや。この進展について、スコット、アンタの反応はどうなん?だって、一方では米ロが話し合いをしとるし、トランプ政権は「これはヨーロッパの戦争や」と言うとる。せやけど同時に、CIAみたいな組織がヨーロッパをどんどんロシアとの戦争に押し込もうとしとるみたいやし、トランプ政権もその役割を続けとるわけやろ?
西側の戦略は大失敗:「レバレッジ(てこ)」はもうゼロや
(スコット・リッター的な人) まずな、あの記事は幻想の世界に住んどるロシア嫌いの連中が書いたもんやっちゅうことを認めなあかん。
もしCIAが2021年にわしのところに来て、ロシアに対する最善の行動についてアドバイスを求めてきたとしたら、わしはこう言うたやろな。「西側がロシア国内に完全に食い込んどる状態を維持し続けろ」と。
ええか、あの当時、ロシアにはまともな野党とは言えへんけど、政治的な反対勢力はおった。ナワリヌイがそのトップやったけど、ウラジーミル・プーチンに積極的に反対する何十万人もの活動家がおって、消極的な反対派は何百万人もおった。
西側の経済力は、ロシア経済の約30パーセント、下手すりゃ40パーセント近くにまで食い込んどった。そしてロシアは、西側との断絶を招くような行動を取るのを恐れとった。なんでか言うたら、政治的な反対勢力がおったのと、この経済的な食い込みが、西側にロシア国民の20〜30%(経済的な幸福が保証されとる限りはプーチンを支持する傍観者)に対してレバレッジ(てこ)を与えとったからや。
何十億ドルもの資本がオリガルヒの手元にあって、ロシア国外に置かれたままやった。ロシア政府は国内に再投資させようとしとったけど、慎重にならざるを得へんかった。
ええか、すべてのレバレッジはそこにあったんや。すべてのレバレッジがそこにあったんや!
せやから、ゆっくりと時間をかけてやるべきやった。ゆっくりと時間をかけて進めるんや。痛みを与えたいんやったら、ゆっくりとした痛みを与えるべきやった。
それやのに、彼らは一気に全部やってしもうた。離婚してしもうた。
これらの条件は、もうどれ一つとして存在せえへん。
今日のロシア国内には、ウラジーミル・プーチンに対する反対勢力はもうおらへん。みんな逃げ出したんや。あの戦争の後に動員を逃れようとして出て行った何十万人ものロシア人を覚えとるか?グルジアやカザフスタンやヨーロッパや世界中にみんな逃げたんや、もうおらへん。残った人々は、どんな困難があってもウラジーミル・プーチンを支持しとる。
急速な離婚が起こったんや。ロシアは経済を制裁に強いように再構築した。だから、制裁が言われるたびにロシアがあくびをするんや。今日、ロシア経済に対して制裁のレバレッジはゼロや。ゼロやで!
なんでか言うたら、ロシアには切り札があるからや。今のロシアは、資本主義の原則で運営される経済を維持しとる。株式市場もあるし、金利とか西側と同じことを話しとる。ロシアもインフレ率なんかを心配しとる。せやけど、必要とあらば、ロシアは経済動員のカードを切れるんや。ヨーゼフ・スターリンの真似をして、西側にはでけへん、国家統制経済への移行をでけるんや。ロシアはそれを一夜にしてできる。なんでか言うたら、主要なロシアの企業のほとんどが今や政府が大きな役割を持っとる株式会社やからで、瞬時に乗っ取れるんや。
あの何十億ドルも持っとったオリガルヒたちはもうおらへん。そして、今、ロシアに残っとる連中は、その金全部をロシア国内に再投資せなあかん。自分たちの資産を持って逃げられるなんてでけへん。レバレッジはない。
ロシアは外貨準備高を帳消しにした。っちゅうことは、西側はただの銀行強盗やっちゅうことを理解しとるんや。世界経済システムの一部としてロシアが預けとった何千億ドルもの金を、もう返してもらえるなんて期待しとらへん。もう調整済みや。
だから、「凍結したロシアの通貨準備高を没収する」っちゅうて話しとる連中の言葉は、ロシアには何の影響もない。世界は「ソブリン・ウェルス(国家資産)」のための安全な場所なんて存在せえへんっちゅうことを認識するから、アンタらの経済を崩壊させるやろう。ロシアから取れるんなら、誰からでも取れるっちゅうことになるからな。そうなったら、基軸通貨の地位なんかは終わりや。
あの記事にあいつらが書いたことは、何も起こりえへん。ロシアはもう調整を済ませとる。こいつらは、自分らが2021年と2022年にロシアに対して経済戦争を宣言し、NATOとの代理紛争に手を出したっちゅう判断が負けやったっちゅうことを今になって悟って、必死になって、その間違った決断をする前に存在しとった世界に戻ろうとしとるだけの、幻想の世界におるんや。
せやけど、彼らは二度とあの世界には戻れへん。あの世界はもう存在せえへん。ロシアは自分たちの存在を再定義しとるし、彼らがロシアに対してレバレッジがあると思っとるもんなんか、もう何もいらへん。
だから、それが現実や。こいつらは完全に幻想の世界に住んどる。現実とは何の関係もないんや。
西側のプロパガンダと「嘘」の連鎖
(ラリー・ジョンソン的な人) まずな、ロシアに関して言えば、スコット・リッターは99.99パーセントの人々が知らへんロシアの隅々まで知り尽くしとる。せやから、彼は事実をただ出しとるだけや。
当たり前やけど、わしらが子供の頃から、あいつらはロシアを憎むように教え込んだんや。核爆弾が落ちてきたときのために机の下に隠れろってな。そんなんで命が助かるわけないやろ、わかるやろ?単なるプロパガンダ以外の何物でもない。
プーチンがどこにも行かへんっちゅう彼の発言についてもや。 「プーチンは1年以内にいなくなる。西側は恐ろしい後継者に備えるべきだ」って、元MI6のスパイが警告しとる(2023年7月28日)。あいつらが売り続ける嘘や。MI6のロシア部門を運営しとったクリストファー・スティールが「いなくなる」て言うとった。だから、全部プロパガンダやっちゅうことや。
ウクライナ戦争もや。「キーウは2023年に優位に立つ可能性がある」とアメリカのシンクタンクが言うとる。シンクタンクやのうて「スティンクタンク(臭いタンク)」やないか!戦争研究所(ISW)や。
だから、スコットが言うとるように、ロシアには勝てへんんや。
バイデンが制裁をロシアに課したとき、「プーチンは代償を払うことになる」って言うて、すべての企業がロシアから撤退したときに、トレンド・ジャーナルはこう言うたんや。「アホな話や。ロシアは、技術的、科学的、文化的、軍事的に、自給自足するのに必要なもんを全部持っとる。これらの企業なんか要らへん。彼らはもっと自立する」ってな。
そして世界、BRICS、中国、インド、さっき中国での会議を見たばっかりやけど、もうアメリカにはうんざりしとる。これは終わりの始まりや。わしらは、建国の父たちが嫌って追い出した、イギリスが辿ったのと同じ道を辿っとるんや。
「夜明けの作戦」と核戦争阻止の主張
(ホスト的な人) 去年、ジェラルドとわしはこの集会を開催するのを手伝ったんや。外で「また別の平和集会か」と思っとる人に言うとくで。
去年、わしらは核戦争を止めるための運動、「夜明けの作戦(Operation Dawn)」を発表したんや。ダニー、アンタはニューヨーク市で手伝ってくれたから、このことは知っとるやろ。
わしらは核戦争を止めたんやで、皆さん! このプロジェクトが核戦争を止めたんや。去年のキングストンでのジェラルドの集会で始まったことこそが、アンタらが今日生きとる理由や。
なんでか言うたら、もしこれをやってへんかったら、この作戦をやってへんかったら、CIAが正直に言うなら年末までにロシアとアメリカの間で核戦争が起こる可能性が50%以上あったんや。
そして夜明けの作戦は、当時候補者やったトランプ氏に、バイデンがやってることをやらへんという政策を約束させたんや。
ドナルド・トランプ、「ロシアのレッドライン」やったウクライナの奥深くにミサイルが発射されるのを止めるために声明を出さなあかんって、わしらは言うた。議会を通じて圧力をかけた後、トランプはそれを実行したんや。ええか、この活動は効果があるんや。
わしらはただ集まって、手を繋いで「クムバヤ」を歌うっちゅう話をしとるんやない。ジェラルドは戦争を防ぐ、平和と正義に関して、この業界で最高の頭脳を集めとる。
ここで話してるんは、ただ出てきてナンセンスを吐き出すっちゅう話やない。これは世の中が直面しとる問題を解決する人々や。
ダニー、招待したんやから来てくれたやろけど、家族の用事があったんやな。せやけど、ダニー・ヒョンみたいな人、毎日必死で戦っとる人たち、ジェラルド・カンテ、トレンド・ジャーナルを発行しとる男や。あのジャーナルを読め! 悪い言葉使ってごめんな、ダニー。せやけど、アンタが呼んだんやで。
読め、みんな! 購読せえ。なんでか?ジェラルドはほとんどいつも正しいからや。彼は世界がどっちの方向へ向かっとるかを理解するために必要な情報を提供しとる。だから「トレンド・ジャーナル」っちゅうコンセプトなんや。読め、学べ、行動せえ、力を得ろ。
ガザでの大量虐殺と行動の呼びかけ
せやけど、もっと大事なことは、来て、わしらを支援せえっちゅうことや。
ジェラルドとわしにはこのビジョンがあるんや。今年起こるかわからへんけど、クソッ、ジェラルド、キングストンを閉鎖しようやないか!
「もう我慢でけへん」っちゅう人々でキングストンを埋め尽くそうやないか!
今、ガザで大量虐殺(ジェノサイド)が進行しとるんや!アメリカがそれを手助けしとるんや!イスラエルの狙撃兵が、水を飲もう、食べ物を得ようとした罪で子供を撃ち殺しとるっちゅうことをたった今認めた。一日50人や!頭を撃たれとるんや!一日50人のクソッタレな子供が、わしらの税金で殺されとるんや!
あいつらは建物を爆破し、民族浄化を実行し、虐殺しとる。わしらがこれをやってるんやで、皆さん!
アンタらは怒っとるんか? もうこれ以上我慢するんか?それともキングストンに来て、わしらと一緒にやるんか?クソッタレな街を閉鎖せえ!高速道路を閉鎖せえ!州を閉鎖せえ!国を閉鎖せえ!そうせんとアカンのやから!やろうやないか! ジェラルド、わしは100%アンタの味方や!ヴァル、ありがとう。
(再びホスト的な人) ええか、これはわしらのためやない。国民のためや。
スコットが言うとるように、わしらはこれを終わらせなあかん。そして、ニュースにせなあかん。この大量虐殺について、わしは毎日書かなアカン。これを見てると心が張り裂けそうや。
想像できるか?ガザのパレスチナ人になることを想像できるか?これが起こる前に、あそこを何て呼んどった?「屋外の強制収容所」やろ?
せや、そしてあいつらが彼らに何をしとるか見てみい。みんなの目の前で殺しとるんや。
ちなみに、わしが十数年前に立ち上げた「占領下の平和(Occupied Peace)」の基盤はこれや。
海外のすべての軍事基地を閉鎖せよ!
軍隊を本国に連れ戻せ!
国土を守れ!
軍隊をわしらの第三世界のインフラ再建に働かせろ! 技術を身につけさせろ!
何を殺しとる?元軍人が一日20人も自殺しとるっちゅう話やろ?
精神を持ち上げろ。
もう一つは、戦争したいなら国民に投票させろ。スコットはスイスにおった話をしとったな。直接民主制や。スイスは1856年以来戦争しとらへんやろ?
国民に投票させろ。マイク・ジョンソンみたいな小さなピエロ野郎や、リンジー・グラハムみたいなクズが、わしらに何をすべきかを指図しとるんや。あいつらは紙袋一つ倒す力もないくせに。
それがOccupied Peaceや。わしらはこれのために団結せなあかん。団結せな、この世は地獄になるで。アンタの近くの国には頭のおかしい狂人がおる。あいつらはわしらのことなんかどうでもええんや。自分たちのことしか考えてへんのやから。
https://www.youtube.com/watch?v=h9xgzXFd04w
アメリカはロシアが次に何をしようとしとるか、全くわかっとらへん
ロシアにとっての「生存に関わる問題」
(マグレガー大佐的な人) ロシアにとって、ウクライナで起こっとることはすべて、生存に関わるほど重要なんや。言い換えれば、ロシアとその国家安全保障、そして国民にとって永久に敵対的なキーウの政府を、彼らは容認できへんっちゅうことや。
そして、このことがトランプ大統領もワシントンの誰もにも全く理解されとらへん。彼らはそういう見方をしとらへん。
メキシコとメキシコで起こることが我々にとって生存に関わる性質を持つのと同じやっちゅうことを、彼らは理解しとらへんんや。
もし、メキシコに中国やロシア、イラン、どっか他の国から大規模な外国の存在がおって、アメリカを攻撃するっちゅう唯一の目的のために設計されたメキシコ軍に、武装させ、装備を与え、維持しとったら、わしらは武装蜂起しとるやろ。
(ホスト的な人) マグレガー大佐がここで言うとることは、単純で深いわ。わしら西側は、自分たちの安全保障には共感を求めるのに、他人には同じ論理を適用せえへん。立場が逆やったら、外国の超大国が南の隣国を武装させとったら、すべてのアメリカ人が脅威を感じるはずや。ロシアの行動があらゆる意味で正当化されるわけやないけど、国家安全保障の観点から見たら間違いなく理解できる。悲劇的なのは、大国が自国の国境を守るために行動するっちゅうこの明白な真実が、ワシントンでは認めるのに政治的に不都合になってしもうたっちゅうことや。
(マグレガー大佐的な人) そして、誰が何を言うても、わしらは気にかけへんやろ。だって、それは我々にとって生存に関わる問題やからな。
何もしなかったら、メキシコのこれらの勢力が南西部、カリフォルニアの半分、ニューメキシコ、アリゾナ、テキサスのほとんどを圧倒するやろ。我々は何をすべきやねん?まあ、ロシアにとっても実質的に同じことや。
短絡的な思考と「写真撮影」のための外交
(マグレガー大佐的な人) この種のビジネスに関わっとる、この特定の政権の議会のすべての人には、その理解が全くない。すべてが短期的や。確かに、ロシアを破壊したいっちゅう裕福な献金者から多額の資金提供を受けとる。せやけど、彼らの本当の考えは、「献金者に勝利を与えよう」っちゅうことや。
どうやったらできるか?ロシアに何らかの永続的な損害を与えなあかん。まあ、それはあまりうまくいっとらへん。
だから、アンタがさっき言うたフィナンシャル・タイムズの記事で、今、ロシアが所有しとる資産、1600億ドルとかいう途方もない額の金をウクライナ人に引き渡して、キーウの政権を「維持」させて、紛争を継続させる方法を見つけようっちゅう議論が出とるんや。これは狂気や。
トランプ大統領はそんなことを望んどらへんやろうけど、トランプ大統領が望むものは、手に入らへん。「ドーン! 短期で勝利や。さあ、降りてこい。新しい番号を選べ」みたいな短気な勝利は手に入らへん。外交に対するトランプの見方はそんなもんや。わしらが話しとるのはそれやない。
我々が必要としとるのは、1879年のベルリン会議みたいなもんや。すべての列強が集まって、テーブルを囲んで、数週間にわたって話し合い、最終的に解決策を見つけ出した。完璧やのうても、その時点で30年以上の戦争を回避したんや。
(ホスト的な人) それは極めて重要な点や。本物の外交は、エゴや即座の勝利やのうて、自制と妥協や。ベルリン会議は完璧やのうても、今日の政治家にはひどく欠けてる、忍耐と実用主義を反映しとった。今はすべてが取引的で短期的や。複雑な現実を何週間もかけて話し合うのに誰も乗り気やないように見える。最後にフォト・オポが待っとらへん限りはな。
(マグレガー大佐的な人) わしらはそんなもんが必要や。せやけど、それはみんなが何かを諦めて、みんなが何らかの成功を持って、あるいは持たへんで立ち去るっちゅうことや。せやけど、もっと大きな会議が必要や。わしらはそれをやりたがらへん。わしらがすべての中心でありたいんや。
それは間違いなくドナルド・トランプの願いや。彼はヨーロッパ人が何を言うかに煩わされたくない。なんでか言うたら、彼らの影響力が悪意に満ちとって、脅威的やっちゅうことを知っとるからや。彼らは和解には興味がない。彼らはこのことを続けさせることに興味がある。グローバリストやからや。彼らは排除される寸前や。彼らに未来はない。今日のヨーロッパでは、それは絶対に明らかや。だから彼らは、自分たちの存在を正当化するために戦争が必要なんや。それはイギリスとフランスで始まり、最終的にドイツに届くやろう。このすべてはひっくり返されて変わる。それはええことや。わしらはそれを歓迎すべきや。
(ホスト的な人) マグレガーの「ヨーロッパの古い秩序が崩壊する」っちゅう予測は劇的に聞こえるかもしれへんけど、もうその兆候は見られとる。フランスでの抗議活動、ドイツでの経済停滞、そして大陸全体に広がる幻滅や。国民は何かが壊れとるっちゅうことを知っとる。支配層のエリートが終わりのない代理戦争とグローバリストの理想に固執することで、自分たちの国民を遠ざけてしもうた。この種の政治的疲労は常に大きな変化の前触れや。
「ミサイルが足りへん!」トランプの気づき
(マグレガー大佐的な人) トランプ大統領は最近、わしらの軍事力の真の状態について啓発されたんや。公には言うてへんかもしれへんけど、いくつかの統計を見せられた。そして兵器庫は干潮の状態や。言い換えれば、備蓄しとるミサイルの在庫、弾倉のミサイルについて、望ましいレベルの即応性を持っとらへんっちゅうことや。彼は弾倉を見せられたんや。そして弾倉は半分、いやそれ以上が空や。
彼は実際に公に「我々は装備と技術の面で、ウクライナに与えられるものはもう全部与えてしもうた。これ以上与えたら、自分たちが危険にさらされる」と言うた。もうそれをやってしもうたんや。今、わしらは危険な状態におる。
彼はウクライナに譲るためのミサイル、ロケット、装備などを持っとらへん。たとえそれが金を使った手品で、議会が金を充当し、ウクライナに物資を出荷し、その金のほとんどが内部で回されて、議会だけでなく株主の銀行口座に入っとるっちゅうんはわかっとるけどな。それでも、送るものがないんや。彼は今、それを知っとる。
国防総省の中で、わしらの戦争への即応性を判断するために使われる、一種の経験則があるんや。ミサイルだけに限定して見るときや。SM-6とかトマホークみたいな標準的なミサイルシステムや。わしらは弾倉を見て、「発射管のすべてのセルに少なくとも3発のミサイルが欲しい」と言うんや。理想的には、高度な通常戦争に巻き込まれる危険があると考えるなら、すべてのセルに5発のミサイルが欲しい。わしらはそこにおらへん。
(ホスト的な人) この部分は特に身が引き締まるな。何十年もの間、アメリカ人は圧倒的な軍事的優位性が永続的なもんやと思い込んどった。自然の法則みたいにな。せやけど、現実が追いついてきとる。工業生産能力、兵站、製造業。これこそが真の力を測る尺度や。そして今、ロシアと中国は、わしらよりも遥かに長期の通常紛争への準備が整っとる。これは歴史の教訓や。消耗戦をハッタリで乗り切ることなんかでけへん。
(マグレガー大佐的な人) そしてわしらの製造基盤は、大量のミサイル、ロケット、砲弾などをバンバン生産しとらへん。ちゃうんや。今までとほとんど同じやり方で動いとる。多少の増加はあるけど、ロシアの状況と比べたら、控えめでほとんど意味がない。
そしてロシアの製造基盤は、わしらがヨーロッパで戦争するほどアホやっちゅう可能性に備えて、可能な限りの備蓄を24時間365日、動かしとるっちゅうことを覚えとけ。ロシアの隣には世界最大の製造基盤を持つ中国という隣人がおる。そして、その製造基盤は必要な期間、24時間365日、稼働でけるんや。
トランプ大統領もそれを理解しとるはずや。彼は今、「待てよ。わしらはこの人たちを屈服させるために脅すことはでけへん」と言うとるんや。言い換えれば、「ミサイルで埋めてやる」なんて言うことはでけへんんや。もう無理や。これは「わしらの方が遥かに多いから、お前らに選択肢はない。引っ込んで出て行け」っちゅう1962年か63年のキューバ危機やない。もうその優位性はないんや。
だから彼は取引をしたいんや。ええか、取引は何や、ドナルド?ドナルドが望む取引は、「やあ、降りてこい。祝おうやないか。停戦を達成した。平和への道や」っちゅうもんや。彼は飛行機に乗って、家に帰って、祝う。古典的な政治劇や。勝利を宣言し、写真を撮って、人々が後で詳細を忘れることを願うんや。
(ホスト的な人) せやけど、大佐が示唆しとるように、これはリアリティ番組やない。中東、ヨーロッパ、アジアは今、サウンドバイトや選挙スローガンでは曲がらへんやり方で繋がっとるんや。指導者が世界外交をプレスイベントみたいに扱うと、その結果はすぐに、しばしば失われた命としてやってくる。
(マグレガー大佐的な人) 彼が中東で達成した平和はどうなった?死んでしもうたやないか。誰をからかっとるんや?冗談や。イスラエル人は戦いを止めへんやろ。彼らは自分たちが設定した目標すら達成しとらへん。わしらはあそこでもっと行動を見ることになる。
だから彼は勝利を探してるんや。一方、ロシア人は「見てみい。わしらは地域的にだけやのうて、世界的に仲良くせなあかん。何らかの新しい理解、新しい安全保障体制にたどり着く必要がある」って言うとる。彼らは2021年12月からこのことを話しとるんや。わしらは聞くのを拒否しただけや。無視したんや。わしらは彼らの提案を読みすらしとらへん。その多くはめちゃくちゃええもんやったし、わしらの利益にもなるはずやった。せやけど、わしらの望みやないとわしらは気にかけへん。興味ないんや。
そしてトランプ大統領は「この資料をくれ。今夜読むわ。明日午後3時に話そう。詳細を検討して、何ができるか、でけへんかを決めよう」っちゅうタイプの人やない。彼はそれをやらへん。資料を読まへん。勉強せえへん。だからアンタはそこに入り込んで、彼の注意を引いて(最近、たまたまそれが起こったんやけど)、「ボス、これが事実や。わしらは発射管のセルごとに3〜5発のミサイルなんて持ってへん。だから、この道を進むことはでけへん。だから、あの人たちに約束するのを止めて、脅すのを止めてくれ。それはわしらが勝つように配置されとらへん、悪いゲームや」と伝えなあかん。
(ホスト的な人) それこそがマグレガーの最も価値のある洞察の一つや。「いつ戦うべきでないかを知ること」や。限界を認識するには、成熟と戦略的な謙虚さが必要や。アメリカはあまりにも長い間、勢いと習慣で運営しとる。すべての問題には軍事的な解決策があると思い込んでな。せやけど、わしらはもう1991年にはおらへん。力はシフトした。ワシントンが再調整せんと、真の衰退へと自分たちを過度に広げてしまうというリスクがある。
(マグレガー大佐的な人) ええ話や。誰かが彼に接触して、それを指摘してくれたのはありがたいことや。せやけど、それが、支持がないもののためのもっと大きなビジョンに繋がるとは思わへん。そして今、ワシントンには「大取引(グランド・バーゲン)」と呼ばれるものへの支持はない。「大取引」がロシアの完全な非武装化、プーチンからあのゼレンスキーへの謝罪、そして戦争の終結を含んどるのでない限りはな。そして、それはすべてナンセンスや。幻想や。病気や。せやけど、今、「ベルトウェイ(ワシントン政治の中枢)」の中のあまりにも多くの人々が位置しとるのはそこや。
(ホスト的な人) マグレガーの最後の考えは、より深い神経に触れるな。ワシントンの戦略的現実からの乖離や。あまりにも多くの意思決定者が、未だにポスト冷戦の考え方に住んどる。アメリカがどこでも結果を指示できると信じてな。せやけど、世界は進んでしもうた。多極化はもうスローガンやない。新しい現実や。今の本当の課題は、他人を打ち負かすことやのうて、わしら自身を適応させることや。
https://www.youtube.com/watch?v=S9uo4bHn0zY
アメリカは中国に経済的要求に従えと命令され、オランダは激怒する北京にパニック
「トワイライト・ゾーン」のトランプと中国の切り札
(ショーン・フー) はい、また「トワイライト・ゾーン(未知の世界)」に戻ってきたで。中国は重い一撃を山ほど繰り出してアメリカを追い詰めとるっちゅうのに、トランプは自分が全ての切り札を持っとるみたいに動き回っとる。
まずな、あのトランプの切り札はたぶん中国の工場で作られたもんや。そして二つ目に、何千年も歴史のある文明にハッタリをかまそうとすな。彼らは本に載っとる全ての手口を知っとる。あいつらが『孫子の兵法』を書いたんやで!
中国はアメリカの船にめちゃくちゃ厳しい港湾税を課しとる。これ自体が、世界中のアメリカの船舶と輸出業者にとってとんでもない問題や。これ忘れんといてくれ。中国は中国の港に入港するアメリカの船に、1メトリック・トンあたり56ドルの課徴金を課すんや。そして世界中に港湾のネットワークがあるんやで。
中国は67か国の110の港に投資し、利権を持っとる。中国本土からアジア、ヨーロッパ、アフリカ、ラテンアメリカ、そしてアメリカ国内にまで及んどる。中国の国有企業は巨大な世界中の港湾を運営しとるんや。だから北京がこの課徴金を命じたら、アメリカの船は叩きのめされる。アメリカの輸出はボコボコにされるで。
ええか、これは単なる世界中の港の状況やで。レアアースの大惨事もみんな知っとるやろ。中国はもうアメリカへの供給を絞り始めとるし、これに対する政権の反応は完全なパニックや。
トランプとその仲間は、世界中を回ってレアアース企業の株を買い占めとる。あまりにアホらしいから、レアアース関連の株価がたった数ヶ月で何百パーセントも上がっとる。狂気の沙汰や。
せやけど、トランプが直面しとる中心的な問題は、地面からレアアースを掘り出すことやない。レアアースはレア(希少)やないんや。わしの家の地下にも山ほどあるやろ。アメリカが直面しとる危機は、精製(リファイニング)の部分や。そして、そこへのアクセスは北京によって制御されとるんや。
トランプは完全に冷静さを失っとるな。彼はレアアースの採掘ブームを始めると信じとる。奇妙すぎるで。
(トランプ氏の声) 「重要鉱物とレアアースについて話し合っとるところで、4?5ヶ月かけて交渉された合意に署名するつもりや。約1年後には、君たちがどうしたらええかわからへんほどの重要鉱物とレアアースを手に入れるやろう。2ドルくらいの価値があるやろう。」
(ショーン・フー) アメリカはこのゲームで優位性を持っとるんか?わしの意見では今は断固としてノーや。トランプはバラバラの手札、せいぜいツーペアで遊んどるんや。
不利な状況にあるときの最も基本的なルールは何や?全財産を賭けに行くな。自分の制約を理解せえ。負けを認めて、静かに計画を立てるんや。
せやけど「世界の王様」は中国にさらなる要求を突きつけとる。「お前はこれをせなあかん。あれをせなあかん。」そしてそれはもう「ワオ」としか言いようがない。
トランプは生放送で最後通牒と要求リストを突きつけたんや。リストには三つの大きな項目がある。フェンタニルを止めろ。アメリカ産の大豆を買うのを再開せえ。そしてレアアースの規制をやめろ。
もし中国が従わへんかったら、アメリカは貿易戦争を再エスカレートさせる可能性がある。北京への関税は100%かそれ以上に戻るかもしれへん。三桁の領域に逆戻りやで。
トランプが直面しとる反発はめちゃくちゃ大きい。特にアメリカの農家や大豆産業複合体からな。食用油戦争を脅さなあかんときは、もう状況が本当にヤバいっちゅうことや。アメリカは中国が大豆の輸出から手を引くことを許容できへん。もし北京が締め付けを続けたら、収穫物は腐るやろう。大量の無駄、収益の損失、そして農家が破産する。そうなったら連邦政府は乗り出して、単なる一シーズンやのうて何年も救済資金を投入せなあかんくなる。
(トランプ氏の声) 「大豆で取引すると思うか?わしは信じとる。せやないと、わしは取引せん。ノー、彼らに買って欲しい。わしらの農家は交渉の道具として中国にボイコットされた。わしはそれを望まへん。わしらの農家は素晴らしい。特に大豆農家はな。せめて、以前に買っとった量は買って欲しい。そして、彼らにはできると信じとる。」
(ショーン・フー) トランプは北京にせめて以前と同量の大豆を買うように要求しとるけど、その時は少なくとも今ほどの貿易戦争はなかったから、この要求は本当に無意味や。中国のアメリカ産大豆の需要は6月からゼロや。
これは単なる商品のコストの問題やない。ブラジル産やアルゼンチン産の大豆が安いかもしれへんけど、これはもっと地政学の問題や。
北京はアメリカへの潜在的な収益126億ドルを断ち切った。そしてこれがトランプに船を沈没させんために、救済資金を使わせとるんや。
中国はこの貿易対立全体の壮大な策略を見抜いとるんや。関税戦争が何のためやったか思い出してくれ。金のシャッフルと、アメリカの消費者から連邦政府への現金の抽出や。中国は今回、重い譲歩なしには応じへんやろ。
関税からの金は、農家を含むアメリカの産業への補助金に使われる。アメリカの関税収入は9月に信じられへんことに297億ドルに達した。せやけど、誰が払っとるか覚えとるか?アメリカ人や。労働者階級や。
このペースやと、2026年には関税収入が年間3500億ドルを超えるかもしれへん。この貿易戦争は、基本的に、メインストリートがアメリカの産業を非常に非効率な方法で補助するための大きな言い訳や。
正直になろうやないか。何十年も補助金を完璧にしてきた中国相手に、補助金戦争に勝てるわけないんや。中国の補助金、彼らの戦争資金は貿易黒字から来とる。一方、アメリカは借金と赤字から来とる。
せやけど、借金だけではもう足らへん。だから関税戦争は、消費者からトランプ政権、そして産業界へと金を移動させるために行われたんや。
そして、ここに一兆ドルの問いがある。どっちが長持ちできるか?中国はアメリカの関税に耐えて、技術と製造基盤を築き続けることができるか?それともトランプはアメリカの消費者から十分な金を取り上げて、正しく配分できるか?関税が長引くほど、わしらは経済的な崩壊に近づくからな。
中国はこれを無期限に続けることができる。中国のアメリカへの輸出は確かに激減した。2022年のピークから少なくとも20〜30%は落ちとる。せやけど、中国の世界全体への輸出はかつてないほどの新高値を叩き出しとる。っちゅうことは、世界貿易からの一貫した貿易黒字が、中国の産業に注ぎ込まれるっちゅうことや。過度な借り入れは必要ない。だから中国の国債利回りもアメリカよりも遥かに低く保たれとる。地元の企業は経営して、拡大するための余裕があるんや。
だからこれは、アメリカが勝てるような持久戦やないんや。中国は、自分たちの経済が飛躍的に改善しとることを知っとる。彼らの経済とすべての製品のエコシステム全体の複雑性は、アメリカを超えようとしとる。
ハーバード・グロース・ラボは、中国経済がどれだけ追いついとるかを示しとる。中国の産業は1995年には世界で37位やった。せやけど30年足らずで、2023年にはアメリカの一つ下になっとる。今日では、アメリカの産業の複雑性と同等かそれを超えとる。
確かにトランプはすべてのアメリカのAI技術、Nvidia、すべてのナスダックの巨人を後ろに付けとる。せやけど中国にも彼らのチップの巨人、EVの巨人、重工業の専門知識、そしてクリーンエネルギー技術がある。トレンドは明確や。中国の産業は進化しとる。アメリカの産業は退化しとる。
オランダのパニックとヨーロッパのジレンマ
(ショーン・フー) そしてその話から、ヨーロッパと中国の間の混乱に目を向けようやないか。先週、何が起こったかみんな知っとるやろ。オランダが安全保障上の理由で中国のチップメーカー、クセリア(Xeria)を支配下に置いたっちゅう話をカバーしたな。
もちろん中国は面白くないし、もし彼らが選ぶなら、EUを締め付けるための最大のレバーを持っとる。そしてそれはもちろん、レアアース供給のカードや。
ヨーロッパが重要鉱物について中国に大きく依存しとることはわかっとる。場合によったらほぼ100%や。引いて見ても、二つの国がヨーロッパに最も多くのレアアースを供給しとる。中国が6000トンで46%以上、ロシアが3700トン近くで28%や。
中国とロシアは簡単に蛇口を閉めることができる。そうなったらヨーロッパの市場の約80%が消えるんや。たとえヨーロッパがマレーシアにもっと供給してもろうても、彼らの精製業者には限界がある。それに限られた量への需要が増えるっちゅうことは、価格が高くなるっちゅうことや。EUの産業はより高い生産コストに耐えられるか?無理や。そしてそれがEU全体がパニックになっとる理由や。ブリュッセルは中国に非常に厳しい非難を発したんや。
ロシア相手の戦いだけで十分やないのに、EUは北京相手にも喧嘩を売ろうとしとる。ロシアへの制裁が機能してへんのに、中国を威嚇しようとしてもうまくいかへん。レンガの壁に卵を投げつけるようなもんで、卵の壮大な無駄や。
インド太平洋閣僚会議が近づいとるし、わしらはインド太平洋のパートナーに本当に働きかけとる。特に中国がサプライチェーンを兵器化したことを考慮すればな。そして、このサプライチェーンの兵器化は世界貿易へのリスクや。だから今日、これも議論するつもりや。
産業に関して言えば、EUには残された明るい話題はほとんどない。産業部門のほとんどはアメリカの関税、中国の競争、そしてエネルギー危機の下で押し潰されとる。オランダのASMLは残された数少ない明るい話題の一つや。AIブームのおかげで、彼らはリソグラフィー装置の記録的な注文を得とる。OpenAIみたいな企業は、1兆ドルを超えるほどのデータセンターとチップの取引を締結しとる。そしてチップを作るには、ASMLのEUV装置が必要や。だから今年、彼らの株価は30%近くも上がっとる。非常に印象的や。
せやけど、一歩引いて考えてみい。この装置を作るために何が必要や?レアアース元素が必要や。ASMLのリソグラフィー装置は一台1億ドルから5億ドルもする。だから量より質を売っとるんや。そしてたった一度の遅延でも悲惨なことになる。特に北京が痛みを増幅させることを決めたらな。
クセリアが押収された瞬間、すべての問題が露呈した。中国がEUで自分たちのチップを作れへんなら、ヨーロッパにレアアースを供給する必要があるんか?そして、それが大きな問題や。
このリソグラフィー装置を作るには、専門知識とエネルギーだけやのうて、中国が制御しとる特定のレアアース元素が必要や。今日、多少の備蓄はあるかもしれへん。否定はせえへん。せやけど、それもいずれは尽きるやろ。
リソグラフィー装置は強力な磁石のためにネオジムとプラセオジムを使う。精密なモデルにはジスプロシウムが必要やし、プロセスの他の部分にはテルビウムやイットリウムなどのレアアースも必要や。
もう一度、一つの重要な点を思い出そう。掘り出されたレアアースを全部持っとることは何の意味もないんや。アラジンのジーニーに何十億トンものレアアースを呼び出させたとしても、やっぱり意味はない。それを精製するために、中国本土の中国の精製所に輸送せなあかんのや。ジーニーでさえ精製のやり方は知らへん。
すべての専門知識、すべての秘密は中国にロックされとる。そしてあのクセリアの大失敗の後、すべてが賭けになっとる。扉は閉ざされる可能性もある。そしてそれがオランダ政府がビビっとる理由や。
なぜこれがヨーロッパ、特にオランダにとって懸念やとわかるんか?オランダの経済大臣がチップメーカーの押収について中国の高官と会うために奔走しとるからや。
そして中国が優位性を持っとるんはどうやってわかるんか?経験豊富な中国のユニットが、オランダの本社からの命令を無視して、現地の中国の経営陣に従うように従業員に指示しとるからや。
そしてここが危険なとこや。最終的に中国は半導体サプライチェーンで追いつくやろう。そしてそうなったら、これらのすべての光景とすべての押収は覚えられとるやろ。中国はいつでも自国で自動車チップやAIチップを作ることができる。だから一時的な供給ショックは不快かもしれへんけど、中国の産業は崩壊せえへん。
ヨーロッパは非常に危険なゲームをしとるし、全く意味がわからへん。せめてアメリカはいくらかはゲームができるほど大きいけど、EUは3Dチェスでチェッカーをやろうとしとる。これは決してええ終わりにはならへんやろ。
https://www.youtube.com/watch?v=gkDIPXOlg4g
プーチン-トランプ首脳会談中止 + ウクライナ軍、防衛崩壊で撤退 | マーク・スレボダ
トランプのハッタリと首脳会談中止
(マーク・スレボダ的な人) 2025年10月21日やけど、ブダペストでのトランプ大統領とプーチンの対面での首脳会談の計画は中止されたみたいやな。
匿名のホワイトハウス高官の話によると、マルコ・ルビオ国務長官がロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と電話で話した後、トランプはロシア大統領との対面での会談は必要ないと判断したらしい。取引ができる可能性がないからや。
これはまた、トランプが再び、現在の前線に沿っての紛争の凍結、即時停戦の実施という考えを推し進めとる時に起こっとる。これらはロシアが繰り返して「受け入れられへん」と言うとることばっかりや。
(ホスト的な人) トランプは一旦、ロシアとの戦争のためのトマホークの供給から手を引いたように見えるけど、ロシアが「ありえへん」と繰り返してきた、現在の前線での紛争の凍結と無条件の停戦を推進しとる。この緊張状態をどう見とる?
(マーク・スレボダ的な人) 今から振り返れば、トランプによるこれらのトマホークの脅しは、ランチャーの問題、数、ロシアの防空と電子戦に対するその有効性についてわしらが指摘してきたすべての限界を考えたら、プーチンに交渉を強制するための少なくとも80%はハッタリやったかもしれへんな。
トランプはすぐに「即時停戦と現在の前線での紛争の凍結」を要求し戻っとる。ロシアは「アラスカでの合意はどうなってるんや」っちゅう感じやけど、トランプはどうやらその理解を撤回したみたいや。これらのすべては、ロシアに停戦のポジションに戻るよう圧力をかけるためのハッタリと威嚇やった可能性が高そうや。
ロシアは「トマホークを送らへんのはええことや。わしらもまだ第二次世界大戦の準備はできてへんからな」っちゅう感じやけど、「いやいや、停戦はなしや」と言うとる。
ロシアは停戦の条件を明確にしとる。最低限、キーウ政権はドンバス全体から撤退せなあかん。そして、スロヴァンスク・クラマトルスクの最後の防衛線もな。もちろんキーウ政権は拒否した。ロシアは彼らが決して同意せえへんっちゅうことを十分に承知やったやろう。だからこそこの条件を設定したんやろ。
ロシアは「すまんな、これはわしらの特別軍事作戦の要求を満たしてへん。NATOから抜け出して、非軍事化され、非バンデラ化された中立のウクライナの立場に全く対処しとらへん」と言うとる。わしらは目標を持って特別軍事作戦を開始した。今、歴史が勝者を決定するような紛争の凍結なんか受け入れへん。「アンタが第三者の仲裁人のふりをしとるけど、アンタこそがわしらが本当に戦っとる相手や」っちゅう見せかけは少々古くなってきとる。
ロシアはプーチンをハンガリーに送ることには前向きやったみたいやけど、わしはサミットから得られる可能性のあるものに見合わへん、危険なリスクやったと思う。そもそも何を話すつもりやったんや?お互いの立場はまだかけ離れとるんやから。
(ホスト的な人) プーチンのハンガリーへの移動の安全面を考えると、完全にセキュリティ上の悪夢やな。
ヨーロッパの迎合とロシアの戦場での焦点
(マーク・スレボダ的な人) ヨーロッパの指導者とキーウによる停戦要求は、トランプが言うたことで彼らが唯一、同意しとることを繰り返しとるだけや。これがトランプへの対処のためにヨーロッパが採用した戦略になっとる。「彼が言うことすべてに同意する」っちゅう戦略や。
公の場で彼に逆らうことはせえへん。裏で彼を操作しようと全力を尽くすんや。彼らはトランプが言うたことで反対の大半を無視して、この「即時停戦」の要求に飛びついた。
これはロシアにとって難しい立場やけど、彼らの焦点は戦場に置かれ続けとるんや。プーチンがこの「操作とハッタリ」のゲームに従事しとる間も、戦場でのロシアの目標の追求から一歩も引いてへんっちゅう兆候はない。外交のトラックは、軍事に譲歩を強制したことは一度もない。ロシア軍が特別軍事作戦の責任者や。
外交はいまいましいけど、軍事戦略を損なわへん限りは、ある種の外交的な解決のわずかなチャンスや、アメリカの援助の減少、あるいはアメリカがこの紛争からますます手を引くことを考えれば、やる価値はあるんかな。
せやけど、ロシアにとっては外交的には悪い立場やけど、戦場ではすべてがロシアの思惑通りに進んどる。
トマホークを手に入れるための政治的な目標のために、疲弊しきった軍隊による数週間の強制的な反撃の後、キーウ政権の防御は崩壊しとる。彼らは何も得られへんかった。今、彼らはあまりに疲れ果てて、もはや持ちこたえることができへん。キーウ政権が勝っとる、あるいは戦線を維持しとるっちゅう幻想を続ける緊急な政治的な必要性もない。
ポクロフスクとクピャンスクの都市は事実上、ロシアの手に落ちとる。クラマトルスクは完全に包囲され、主要な動脈から遮断される寸前や。ロシア軍はリマンと同様に、都市の郊外ですでに交戦しとる。
ザポロージエやドニプロ・ヘルソンではロシアが非常に速く前進しとる。ドンバスでの反撃が失敗し、ロシアの前進を遅らせるためにすべての部隊がそこから引き抜かれたからや。ロシア軍がヘルソン市の周辺でドニエプル川を渡ったっちゅう噂も根強い。
戦場ではすべてがロシアの思惑通りに進んどる。これらの外交のゲームは、特別軍事作戦が進行しとる限り、単なる背景のノイズや。正直、少しイライラする。
西側の兵器・弾薬不足と産業の崩壊
(マーク・スレボダ的な人) NATOはこの喧嘩を選んだんや。こうならへんで済んだはずや。
EUの外務政策責任者のカイア・カラスは、ブロックが200万発の目標に対して、わずか30万発の砲弾が不足しとるだけと言うとるけど、わしは彼女が約束した量の半分にさえ近づいてへんやろうと思う。彼らは一貫して約束を破り、後に後に追いやられとる。
ウクライナへの西側の軍事援助はここ数ヶ月で劇的に減少しとるんや。キールの研究所は60%の減少を指摘しとる。
これはアメリカが単独で武器を提供してへんこともあるけど、ヨーロッパはもはやキーウ政権に提供しとった量さえ満たすことができへんんや。備蓄がすべて空やからや。今は生産しとるものだけに頼っとるけど、その生産目標もいつも下回っとる。
ロシアはキーウ政権を非軍事化しただけやのうて、NATOと西側の多くを非軍事化したんや。彼らはパトリオットPAC-3の迎撃ミサイルも尽きとる。砲弾の月間生産にまで落ちとる。西側の国は新しい戦車を作っとらへん。
問題は単純に、西側が武器が尽きとることや。彼らは絞り尽くされとるんや。ロシアはキーウ政権を非軍事化しただけやのうて、NATOと西側の多くを非軍事化したんや。彼らの備蓄は空やし、たとえ政治的な意思があっても、この時点で軍事産業の能力がない。彼らがそれを再建するには何年もかかるやろ。
ヨーロッパは統一された軍事産業複合体を持たへん。すべての国が自分の国の利益に関わる、多数の個々の小さな複合体を持っとる。効率的やないんや。消耗戦には大陸の規模の軍事生産が必要や。今、それができるのはロシアとアメリカの二国だけやけど、アメリカもこの種の戦争に必要な地上の弾薬と装備に関しては、何十年も自国の軍事産業を劣化させてきた。
砲弾のサプライチェーンの巨大な穴の一つは、単純に十分な火薬を作っとらへんことや。そして、すべての砲弾に必要な高品位の綿も作っとらへん。この高品位の綿を大量に作っとる場所は世界で一箇所だけや。それは西側の制裁下にある中国の新疆ウイグル自治区や。自分の足を撃ったわけやな。
(ホスト的な人) NATOがこの喧嘩を選んだんや。ロシアに「軍事産業を再建したい」と伝え続けるのは、ロシアに「目標を達成し続けろ」っちゅうメッセージを送っとるだけや。中国相手に始めた貿易戦争みたいに、準備しとらんのに喧嘩を売っとるんや。
(マーク・スレボダ的な人) 勝てへんロシアとの軍事的な喧嘩を選び、勝てへん中国との貿易戦争を選ぶ。よくやった、よくやった。トランプ政権は何かしとる。ええことやないけど、確かに何かしとる。


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