ショーン・フー:世界的な関税戦争、崩壊寸前やで!
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ベセント、米国債が1兆ドルの返済取り消しで大暴落に直面、パニックに陥る
ほな、世界的な関税戦争が、どないして崩壊寸前になっとるか、っちゅう話や。
もし、この貿易戦争が続いたら、今ある混乱は続くし、アメリカにとってもええ結末にはならへんわ。せやけど、もし最高裁がトランプはんの関税をひっくり返したら、アメリカ経済にとっての状況は、もっと酷なる可能性があるんや。
もうルビコン川を渡ってしもたから、どないな結果になってもデカいツケが回ってくるで。賭け市場の予想によると、最高裁がトランプはんの関税を合法やと裁定する確率はガタ落ちや。今やたった18%やて。裁判所はこれを緊急権力やのうて、税金やと見とるんやろな。これはトランプはんをえらい窮地に追い込んどる。彼は議会のバックアップなしに、この混乱を始めたからな。せやから、関税がボツになる可能性は結構高いんや。
さあ、これがアメリカ経済にとって何を意味するか、なんで国債が完全に崩壊しかねへんか、そしてもっと大事なのは、アメリカの産業が今までになく急速に衰退する理由をカバーせなあかん。
政権はパニック状態や!
政権がパニックになっとるんは、どないして分かるんやろか?スコット・ベッソンの話を聞けばええねん。彼はあらゆる理由を風に乗せて飛ばしとる。どれもこれも筋が通ってへんけど、彼は必死でしがみつこうとしとるんや。
「トランプ大統領は、貿易を均衡させるために、中国とのフェンタニルに関する交渉に、レアアース磁石を確保するために、インドがロシアの石油を買うのを止めさせるために、この関税を使こうてきたんや」て。そして「訟務長官は、関税の目的は世界貿易を再均衡させることやっちゅう、素晴らしい主張をしとった。我々は経済的な緊急事態に居って、トランプ大統領がアメリカを立て直したんや」て言うとる。
これはレベル違いの言い訳やし、スコット・ベッソンの言うてることを信じたらあかんで。これはトランプはんの関税戦争に勝利をもたらすための、目くらましがぎょうさん行われとるだけや。
国債市場のまやかしとホンマの懸念
ほんまにねじ曲がった主張として、彼は裁判所と世界に、関税戦争はアメリカの国債市場にとって最高やて言うとるんや。国内外の投資家にとって、アメリカに逆らうんはええ賭けやなかった、てな具合や。彼の話によると、アメリカ国債市場の年初来のトータルリターンは6%やて。これを2020年以来最高の年やと言うて、他のG7の国債市場をカス扱いしとる。全部、貿易戦争が投資家にとって素晴らしいっちゅうのを納得させるためや。
せやけど、国債の根っこにある資産であるドルは9%も値下がりしとるんやで。せやから、もしあんたが外国の買い手やったら、現地通貨で純粋に3%も損しとることになる。そして、国内のアメリカ人にとって、6%の利回りなんか何の意味もないわ。実質的な関税率が15%から20%くらいなんやからな。
ウォルマートで買い物したり、新しい車やスマホを買うたりするとき、アメリカ国債のリターンより早う、物価が高なっとるから、ボロボロに叩きのめされとるのと同じや。
ほな、彼はホンマは何を言うとるんやろか?これこそがベッソンの本当の懸念や。
関税がひっくり返ったときのドミノ倒し
もしアメリカの関税がひっくり返されたら、一番すぐに起こる影響は、関税納付金のデカい巻き戻しや。言い換えると、トランプはんがアメリカの輸入業者から徴収したお金が返金されるかもしれへん、っちゅうことや。そして、とんでもない大金が、最初から動くことになるで。
トランプはんに不利な判決が出たら、1000億ドル以上の返金が強制されるかもしれへん。しかも、これは検討されとる貿易関税の一部に過ぎひん。中国の関税、鉄鋼、銅、自動車の関税など、他にもぎょうさんあるんや。最大1500億ドルが一気にひっくり返る可能性があるんやで。財務省はアメリカの輸入業者にこの額を返さなあかんことになって、これはトランプはんとベッソンはんの資金計画に大ショックになるやろな。
アメリカで国債の利回りが急上昇しとるのには、理由があるんや。10年債は2%近く上がって、30年債は1.5%も飛び上がっとる。これはどんな国債市場にとってもめっちゃデカい動きやで。投資家らは、この結果から恐ろしい結末を予想しとるんや。
まず、輸入業者は大量の現金を手にするやろ。もし関税がひっくり返されたら、彼らはどないする?使いまくる、使いまくる、使いまくるや。関税が戻ってくるかもしれへんから、海外からもっと物を輸入するやろな。せやから、お金はアメリカ経済に戻ってこない。国内の税収が急に増えることもない。
ほな、トランプはんはどないしてそのお金を工面するんや?スコット・ベッソンに国債をさらに発行させることで、借金と財政赤字を増やすんや。ベッソンは、2025年10月から12月のこの四半期だけで約5700億ドルを借り入れる予定や。もし関税の返金が起こったら、アメリカ政府から一般市民にお金が戻っていくことになる。財務省は、返金手続きに必要なだけの資金を得るために、もっと国債を発行せざるを得なくなるんや。自分の失敗を帳消しにするために、最低でもさらに1000億ドルの借金を発行するのを想像してみいや。
投資家らはこれをどない受け止めると思う?関税戦争が崩壊して、国債の供給が爆発するっちゅう、危機になるやろな。アメリカの支出は手に負えなくなる。
トランプはんどないして産業支配っちゅう壮大な計画に乗り出すつもりなんやろ?彼は世界の工場を国内に戻して、壊れたアメリカのサプライチェーンを再構築したいし、AIバブルが弾けるのを防ぎたい。けど、それはタダではできひんわ。何兆ドルものお金が必要や。関税戦争が長引くほど、この潜在的な返金責任はデカなる一方や。
関税はペンギン・アイランドを含む150カ国以上に課されて、ほぼ全ての商品をカバーしとるんを覚えといてや。潜在的なリスクは最大1兆ドルになるかもしれへん。これがデカい返金請求になるかもしれへんねん。もし最高裁がトランプはんの関税を潰したら、国債の津波が解き放たれるかもしれへん。
地政学的な大災害と世界の再調整
しかも、これは国内の混乱に過ぎひん。地政学的な視点から広く見たら、同じくらいの大災害や。
関税は相互的やないし、兵器としても使われとったんを思い出しとこ。トランプはんはBRICSに対して二次関税を脅かしとった。ロシアの石油の買い手にも二次関税をかけると脅しとったんを、みんな忘れとるんやろか?実際、彼はそのせいでインドを叩きのめしたんや。
そして今、スコット・ベッソンは世界的な影響を恐れとる。彼は関税を、中国がアメリカ経済を叩くのを防ぐためのツールやと正当化しとるんやけど、そもそも関税が中国を怒らせたんやっちゅうことを考えると、めちゃくちゃ変や。ひっくり返った世界に住んどるわけやな、我々は。
もしフェンタニルが国家の緊急事態やないとしたら、何がそうなんや?10月8日に中国は、全世界へのレアアースの供給を制限すると脅しとった。トランプ大統領は100%の関税をかけると脅し、IEPA(国際緊急経済権限法)の権限を使って国家安全保障を守ったんや。
もし関税がひっくり返されたら、世界経済全体でデカい再調整が起こるやろ。各国は急に、アメリカには噛みつく力がないし、どんな計画も実行できひんっちゅうことに気づくんや。
わいは関税戦争に賛成やないけど、トランプはんはアメリカを再工業化させるための最後の賭けとして、これに乗り出したんや。BRICS、特にグローバルサウスからの低コストの輸出品(アジアも含む)に対して、アメリカを防御するためにもな。
トランプはんに広範な不利な判決が出たら、アメリカの実質的な関税率がカットされることになる。18%超からたった6.5%まで落ちるやろ。
そして、この下落一つだけで、世界中のサプライチェーンの再編を引き起こすやろな。急にアメリカへの輸出は多少回復するやろ。前みたいなレベルにはならへんけど、地政学的な影響はデカい。トランプはんは、特に北京に対して、関税を兵器として使えなくなるんや。中国の輸出は上がり続けると予想できる。
この傾向は止まらへん。サプライチェーンが関税のない新しい世界に適応するからや。世界はもう安い中国製品に慣れとるんや。二度の関税戦争があっても、中国の世界への輸出はまだ伸びとる。変わったんは、輸出パイにおけるアメリカのシェアが20%からたった10%に落ちたことや。
もし関税が潰されたら、輸入品への需要を押し上げる二つのことが起こるやろ。アメリカ企業自身が中国のサプライヤーから直接もっと注文するようになる。積み替え貿易も再開するかもしれへん。中国からの商品がXYZ国に入って、再梱包されるんや。ほんで、その商品が関税の脅威なしに、より高い値段でアメリカに出荷されるっちゅうわけや。
中国からアメリカ市場への積み替えを強制するんは、めっちゃ難しいで。確かにベッソンは各国にドル制裁を課すことはできるけど、それは新たな問題の種をまくだけやし、もう問題の種は使い果たしとるところや。
盟友の投資撤退と将来の成長
せやけど、一番デカいリスクは、アメリカの同盟国自身から来るんや。
トランプはんが、アメリカに流入する投資について大口を叩いとったんを、みんな覚えとるやろな。世界の王様によると、17兆ドルという驚くべき額が懸かっとるらしい。これは笑える話やで。
「関税がなかったら、この国はホンマにヤバいことになる。わいらは17兆ドル近い投資を受け入れとる。そのほとんどが関税のおかげで来とるんや」
ほな、もし関税がひっくり返されたらどないなる?急に、アメリカの同盟国は、トランプはんの産業アジェンダに投資するインセンティブがゼロになるんや。関税が今や7%を下回るのに、アメリカの産業基盤を再構築するために何千億ドルもコミットする理由があるんやろか?リスクが割に合わへんわ。そして、もう自国の産業を衰退させる必要もなくなったんや。
例えば、日本と韓国の二つの同盟国を見てみいや。日本は5000億ドル以上の投資をコミットしとるし、韓国も3500億ドルの投資に同意しとる。確かに、このほとんどはローンや融資保証の形やけど、関税が消えたらデカい財政的な負担になるんや。最後までやり遂げるインセンティブはどこにあるんやろか?トランプはんは韓国にアメリカの海運産業を再建してくれと頼んどる。関税戦争が終わったら、そんなん意味があると思うか?わいは大いに疑っとるで。アメリカは同盟国に対するテコをもっと失うことになるやろな。
アメリカの同盟国だけやのうて、他の国々もアメリカの貿易政策は一貫性がないっちゅうことに気づくんや。彼らはただ家に座って、自分の物を作って、アメリカ市場に輸出するだけになるやろ。
トランプはんのジレンマと最後の手段
さあ、賭けはめちゃくちゃ高うなっとるで。明るい材料はなんかあるんやろか?
まあ、アメリカのグローバル輸出への需要が回復するから、米ドルは回復するやろな。インフレは下がるかもしれへんし、輸入品は安なるやろ。これは通貨の基本的な仕組みや。
せやけど、トランプはんはデカい賭けに負けることになる。アメリカの脱工業化に戻ってしまうやろな。世界中の企業が最も成長しとる地域に投資するんは、なんでかを理解するんはホンマに簡単や。これは宇宙科学やないわ。
2026年、BRICSブロックはG7よりずっと早う成長するやろ。3.7%成長に対して1.2%や。これは経済成長の3倍やし、IMFの予想は普段、めっちゃ控えめなんやで。インドは6%超、中国は4%超で成長するやろ。両方ともアメリカより早いやん。
もしトランプはんの関税が解体されたら、我々は少なくとも部分的に自由市場に戻ることになる。そないなったら、企業も国も合理的な判断をし始めるやろな。BRICSへの投資がもっと増えるかもしれへん。ブラジルやインドネシアみたいな国でも、パーセンテージベースで、もっと産業資金が入ってくるやろ。
わいは関税を続ける方がええとは言うてへんで。せやけど、トランプはんの行動とアメリカ市場の兵器化は長期的な影響をもたらしとる。一度出た妖怪をどないして瓶に戻すんや?そんなんできひんわ。
ほな、アメリカはまだ再工業化できるんやろか?関税が崩壊しても強引にやり遂げられるんやろか?サプライチェーンは再構築できるんやろか?
イエスや。せやけど、それには何兆ドルものお金と、信じられへんほどの財政赤字の山が伴うやろな。これこそがトランプはんが直面するジレンマや。
トランプはんの最後の切り札
前に言うた通り、裁判所を迂回するために使える権限はまだいくつか残っとる。リスクは高いけど、追い詰められたら何でもアリやろ?
トランプはんは、まだ1930年のスムート・ホーリー法のセクション338を発動できるんや。彼は、大恐慌時代の規定を引っ張り出して、好きなように関税を再導入せなあかんくなる。他の規定と違って、事前の調査は必要ないんや。
最悪なことに、関税は50%に維持されるやろ。これは、今、どの国に課されとる上限よりもはるかに高いで。最高裁との戦いに負けたら、これを発動する可能性が高いわ。
関税崩壊の結果は、トランプはんにとって考えられへんことや。彼はデカい負けを喫するやろな。そして、みんなトランプはんを知っとるやろ?アプレンティスのスターは負けるんが嫌いや。せやから、これはまだ終わってへんで。


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