2026年1月1日木曜日

エゴフ・ヘイズ:BRICSが金裏付けの『UNIT』を始動?ドルの悪夢が現実味を帯びてきた

https://www.youtube.com/watch?v=GY_213t_NVQ

ワイは何年も世界の通貨シフトを追いかけてきたけど、2025年12月8日に起きたようなことは、これまで一度も見たことがないわ。多くのアメリカ人がクリスマスの準備やら買い物にうつつを抜かしとる間に、BRICS同盟は「80年にわたるドル支配を終わらせる可能性のあるもん」を、静かに立ち上げたんや。

彼らはそれを「UNIT(ユニット)」と呼んどる。これは単なるデジタル通貨の実験やない。主流メディアが一切報じへん中で動き出した、40%が金(ゴールド)に裏打ちされた決済システムや。もしこれが「ただのクリプト(仮想通貨)プロジェクト」やと思とるなら、アンタは本質を見失っとる。今からワイが発見したことの全容を話すわ。これを知ったら、お金や権力、そして世界におけるアメリカの立ち位置について、考え方が根本から変わってまうはずや。全アメリカ人が注目すべき理由を教えたるわ。

BRICS同盟は今や、購買力平価ベースで世界GDPの46%を占めとる。つまり、世界の経済生産のほぼ半分が、ドルの外側で動いとるっちゅうことや。ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、それにエジプト、エチオピア、インドネシア、イラン、UAEといった国々が、自分らの通貨インフラを作ると決めた時、それは単なる経済的な動きやない。アメリカの金融支配からの**「独立宣言」**なんや。そして、今までの代替通貨の試みと違うんは、これがアメリカが印刷することのできへん「現物の金」に裏付けられとる点や。

これが全アメリカ人に与える影響は甚大やで。国際貿易でドルが独占権を失えば、輸入するもんは全部高くなる。エネルギーコストも上がる。テクノロジーの価格も跳ね上がる。他国が商売のためにウチらの通貨(ドル)を必要としてくれたおかげで、何十年も享受してきたあの高い生活水準……そのアドバンテージが一晩で消えてまうんや。

ここからがホンマに面白いところや。UNITは「各国の通貨」に取って代わろうとしとるわけやない。もっと賢いんや。これはBRICSメンバー間の「決済メカニズム」として設計されとる。中身は40%の現物金と、60%のBRICS各国の通貨のバスケットや。比率は市場に合わせて毎日調整されるけど、この「金」の成分が、中央銀行の印刷で薄められることのない「固有の価値」を提供しよるんや。

しかも、これはもう理論の話やない。国際先端システム研究所の報告によれば、これはCardano(カルダノ)のブロックチェーン・ネットワーク上に構築されとる。伝統的な銀行システムにはない透明性と高度な技術を備えとるんや。全ての取引は記録され、金の裏付け比率はいつでも検証できる。これで、何十年も国際決済を悩ませてきた「不信感」の問題が解消されるんや。

なんでブロックチェーンにCardanoを選んだんが天才的か教えたるわ。Cardanoは「プルーフ・オブ・ステーク」を使っとるから、ビットコインよりエネルギー消費が99%も少ない。環境を気にする国にはこれが刺さる。さらにスマートコントラクトが、人間の介入なしに金と通貨の比率を自動で調整しよるんや。金価格が跳ね上がったり通貨が変動したりしても、UNITは数学的に自動リバランスされる。委員会も政治交渉もいらん。ただの数学や。

誰も話してへんけど、UNITシステムには「決済コリドー(回廊)」っちゅうもんが含まれとる。これはBRICSの中央銀行間を直接つなぐチャネルで、中継銀行を完全にバイパスしよる。これが何を意味するか分かるか? 今、ブラジルがインドに代金を払おうとしたら、ニューヨークの銀行やロンドンの清算所を通さなあかん。各ステップでコストと時間がかかり、監視もされる。けどUNITなら、レアルが直接UNITに替わり、瞬時にインドに飛んでルピーになる。アメリカの銀行も、FRBも、財務省も、指一本触れられへんし監視もできへんのや。

数字を見たら腰抜かすで。ロシアは2024年に、中国との貿易の90%がルーブルと人民元で行われ、ドルを完全にバイパスしとると報告した。中国のCIPS(スウィフトの代替システム)は今や150カ国、4,900の銀行をつないどる。これはスタートアップやない。アメリカが何十年もかけて築いたものに匹敵するインフラや。メディアは言わへんけど、2024年のCIPSの取引額は170.5兆円に達した。前年比43%増や。これはアメリカの年間GDPに近い額が、アメリカの支配が及ばないところで流れとるっちゅうことや。

ワシントンが震え上がるような例を挙げよか。ロシアが中国にガスを売れば、人民元で直接モスクワの中国口座に振り込まれる。インドがロシアの原油を買えば、特別に作られたチャネルを通じてルピーで決済される。ブラジルのペトロブラスも、中国への石油販売を人民元建てにする契約を検討しとる。これらは小さい商売やない。年間数千億ドル規模のエネルギー取引や。

みんなが本質を見逃しとるんは、サウジアラビアの動きや。サウジはまだ正式にBRICSに入っとらんけど、注視しとる。ムハンマド皇太子は習近平と密会を重ねて、エネルギー協力について話しとる。これ、翻訳したら**「ペトロドラー(石油ドル)体制の終わり」**の交渉や。世界最大の産油国が代替案を考え始めた時点で、ゲームの前提が根底から変わったんや。サウジがひっくり返れば、ドルの需要を支えとる土台が崩壊しよる。

もう一つの視点、UAE(アラブ首長国連邦)や。彼らは今やBRICSの正式メンバーで、中東全体の「金の貿易ハブ」や。ドバイのゴールド・スークは年間400億ドルの現物金を扱っとるが、その決済をドルやなくて現地通貨でやるケースが増えとる。エミレーツは、伝統的なパートナーからはドルを受け取りつつ、BRICSの仲間とはUNITベースの決済を広げるという、西側と東側の「架け橋」のポジションを狙っとるんや。

ちょっと歴史の話をさせてくれ。前にも同じようなことがあった。ただ、これほどの規模やなかった。1944年のブレトンウッズで、ドルが金裏付けの基軸通貨になると決まった。けど1971年にニクソンが金窓口を閉ざした。ドルを金に替えるという約束をアメリカが破った(デフォルトした)んや。それ以来、ウチらは「信仰心」だけでやってきた。アメリカは安定しとる、ドルには価値がある、アメリカの軍事力と経済力がこの仕組みを守ってくれる……という信仰や。

けど、今回は何が違うか? 1971年には「代わり」がなかったんや。ソ連は孤立しとったし、中国はまだ農業国、欧州は復興中やった。でも今は、アメリカ以上の生産力を持ち、莫大な金準備を持ち、自分らで金融インフラを作る技術力を持った経済圏が目の前におるんや。

ワイが一番心配しとんのは、かつての英ポンドの二の舞や。1世紀以上、ポンドが世界の基軸通貨やった。ドルへの交代は一晩では起きんかったけど、2つの世界大戦を経て、一度始まったら不可逆やった。問題は「ドル離れが起きるかどうか」やなくて「どれだけ早いか」や。

夜も眠れへんほど怖いんは、これから起きる「自己強化型の破滅ループ(死のループ)」や。仕組みはこうや。

多くの国がドルを使わなくなる。

米国債の需要が減る。

需要が減れば金利(利回り)が上がる。

金利が上がれば、政府の借金返済コストが増えて、赤字が膨らむ。

赤字を埋めるためにさらに国債を発行するが、買い手が少ないからもっと金利を上げなあかん。

これが始まると、アメリカ国内の住宅ローンも企業の借金も全部高くなる。経済成長が止まり、税収が減り、さらに赤字が増える。一度始まったら加速する負の連鎖や。数字で言うたら、アメリカは今、借金の利払いだけで年間約1兆ドル払っとる。金利が1%上がるだけで、利払いが3,200億ドル増えるんや。33兆ドルの借金がある中で、金利上昇は致命傷や。

今、日本や中国やサウジみたいな大口の債権者が、国債を売って「UNIT」のような資産に乗り換えたらどないなる? UNITシステムは、まさにこの弱点を突くように作られとる。ドルやなくてUNITで決済されるたびに、準備金としての米国債がいらなくなる。米国債の買い手が一人、また一人と消えていくんや。数学は単純で、かつ恐ろしいわ。

この移行スピードは指数関数的に加速しとる。2020年には国際決済の5%やった非ドル通貨が、2024年には15%になった。このままいけば、2027年には世界の貿易の30?40%がドルをバイパスしよる。その時点で、利払いの数学が不可能になって、ループは止まらんようになる。

ワシントンもこれは分かっとる。世界の中央銀行は3年連続で金の最大の買い手になって、年間1,000トン以上買っとる。これは偶然やない。「紙の約束」が通用せんようになり、再び「金(ゴールド)」が物を言う世界への準備や。ポーランドが90トン、トルコが45トン、新興国が800トン以上……中央銀行っちゅうんは地球で一番保守的な組織や。その連中がこんだけ動いとるんは、今のシステムに生存の危機を感じとるからや。

中国は公式発表で2,980トンの金を持っとるが、実際はもっと多いと言われとる。ロシアは2,336トン、インドは880トン。BRICS合わせれば6,000トン以上や。一方、アメリカは8,033トン持ってると言うとるけど、最後に監査(チェック)したんはいつや? フォートノックスの金、最後に誰か見たんか?

タイムラインは専門家の予想より早い。UNITのパイロットプログラムは数週間前に始まったばかりやけど、準備は2024年のカザン・サミットからずっと進められてきたんや。これは何年もかけた計画の「運用フェーズ」なんや。

トランプが当選した直後の2024年11月、プーチンは「ドルから離れるつもりはない」と公言した。けど、あれはトランプの「関税100%」の脅しをなだめるための政治的パフォーマンスや。行動を見ろ。ロシアは過去最高のペースで非ドル貿易を広げとる。協力するフリをして、代替案を作っとるんや。

ロシアは2014年の制裁から学んだ。あの時は不意を突かれて資産を凍結されたけど、今回は予備のシステムを先に作っとる。UNITは、ロシア経済を「制裁無効化」するための10年にわたるプロジェクトの集大成や。さらにロシアは世界第2位、中国は第1位の産金国や。二人合わせれば世界の金の25%を支配しとる。自分が産み出す「金」で通貨を裏付ければ、その価値を完全にコントロールできる。

BRICSの天才的なところは、ドルを直接攻撃せえへんことや。「もっと安くて、リスクが少なくて、アメリカの制裁も受けへん、マシな選択肢」を置いておくだけ。代わりのもんの方が明らかに優れてたら、移行は勝手に進む。

さらに、BRICSの新開発銀行(NDB)は2025年に現地通貨での融資を300億ドル約束しとる。世界銀行やIMFの借金みたいに「ドルで借りて、ワシントンの言う通りに構造改革しろ」なんて条件はない。UNITで借りて、インフラ作って、現地通貨か金で返せばええ。ドルのリスクも、ワシントンの顔色も、FRBの政策も関係なしや。

これが全アメリカ人にとって本当に危険なところや。FRBは詰んどる。景気を支えるために利下げすればドルの価値が下がって逃げられる。ドルを守るために利上げすれば、景気が潰れて借金の重みで死ぬ。今の借金33兆ドル、年間赤字2兆ドルの状況で、利払いが国防費を超えてもうたんや。借金の利払いが政府の全予算を超える日が来る。

こうなると、FRBが昔使った「お金を刷って国債を買う(量的緩和)」っちゅう手は逆効果や。1ドル刷るたびに、他国をさらにUNITへ追いやってまう。薬が毒になるんや。欧州の中銀(ECB)も金裏付けのデジタルユーロを検討しとるし、日銀もブロックチェーン決済を研究しとる。アメリカの親友(同盟国)ですら、救命ボートを作り始めとる。友達がボート作り出したら、その船はもう沈みかけてるっちゅうことや。

トランプは「ドルを捨てるなら100%関税や!」と脅しとるけど、その脅し自体が、止めようとしとるトレンドを加速させとる。ペスコフ大統領報道官が言うた通り、「力ずくでドルを使わせようとすれば、自国通貨への切り替えを強めるだけ」や。強要は反発を生むだけや。

ワイは金融アドバイザーやないけど、データが示すことを言うわ。まず、パニックにならんと、けど油断もせんといて。この移行には何年も、下手したら何十年もかかるけど、プロセスはもう始まっとる。賢い奴らはもう動いとる。中央銀行は過去50年で最速のペースで金を買い占め、投資ファンドはドル資産から離れとる。

個人としては、長期のドル資産(10年、20年、30年債)は考えもんや。通貨体制が変わる時は、紙の約束(債券)よりも、物理的な資産、貴金属、生産的な土地、生活に不可欠なコモディティの方が歴史的に強い。

一番大事なんは、今が歴史的な転換点やと理解することや。第二次大戦後の金融秩序が終わろうとしとる。次に何が来るかは分からんけど、今のシステムが永遠やと思っとる奴より、備えてる奴の方が有利なのは間違いない。

UNITは、ブレトンウッズ以来のアメリカの通貨覇権に対する最大の挑戦や。40%の金の裏付けと、実際に動いとるブロックチェーン。これはもう「提案」やなくて「動いとる現実」や。雪だるま式に、一国が参加すればするほど他国も参加したくなる。ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、エジプト、エチオピア、インドネシア、イラン、UAEと、金裏付け通貨で商売できるなら、なんでわざわざリスクのあるドルを使わなあかんねん?

メディアはこの話を深刻に報じへん。自分らの安定を揺るがす話やからな。けど、証拠はどこにでもある。中銀の金買い、貿易協定、代替決済システム……「ポスト・ドルの世界」のインフラは、今この瞬間も一歩ずつ作られとるんや。

今までの通貨危機(1992年のポンド暴落や1997年のアジア通貨危機)と違うんは、これが「じわじわと、体系的に、計画的に」進んどることや。一つひとつの取引は小さいかもしれんけど、集まれば第二次大戦以来の巨大な再編になる。

これは経済だけの話やない。アメリカの外交は「金融の梃子(レバレッジ)」で成り立っとった。制裁、資産凍結、SWIFTからの排除。これらは、相手に代わりのインフラがあれば無意味になる。イランがUNITで中国と石油を取引できれば、アメリカの圧力はただのポーズや。

これが普通のアメリカ人にどう響くか。ドルが基軸通貨やったから、ウチらは何十年も「貿易赤字」を垂れ流しても平気やった。他国が貿易のためにドルを欲しがったから、ウチらが刷った「紙」と、彼らの「実物(商品)」を喜んで交換してくれたんや。でもその時代が終わる。UNITシステムが完成すれば、他国はドルを欲しがらん。紙の約束やなくて、実物を要求してくるようになる。

さて、アンタはどう思う? BRICSのUNITはドル支配を打ち破れると思うか? 他の国はどれくらい早くこのシステムに乗っかるか? そしてアンタ自身は、ドルが単なる「選択肢の一つ」にすぎない世界への準備、できとるか? 意見を聞かせてくれ。この会話はまだ始まったばかりや。

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