2026年1月19日月曜日

RT:2026年01月19日

https://www.rt.com/news/631117-pentagon-1500-troops-minnesota-riots/

18 Jan, 2026 16:30

ペンタゴン、ミネソタの暴動鎮圧に向け1,500人の部隊を待機:ワシントン・ポスト報

2026年1月18日(日)

国防総省(ペンタゴン)は、ミネソタ州で続く混乱を鎮圧するため、約1,500人の現役米軍兵士に出動準備を命じた。ワシントン・ポスト紙が日曜、複数の国防当局者の話として伝えた。

この地域では、数ヶ月前からICE(移民・関税執行局)による移民取り締まりに反対するデモが続いていたが、1月7日にミネアポリスで米国市民の女性、ルネ・グッド(37歳)がICEエージェントに射殺される事件が発生。これをきっかけに抗議活動が激化し、一気に火がついた格好や。

ペンタゴンは現在、アラスカを拠点とする第11空挺師団(11th Airborne Division)の部隊をスタンバイ状態にしとる。暴力がこれ以上エスカレートした場合に備えてのものやけど、実際に配備されるかはまだ決まってへんらしい。ホワイトハウスの報道官は「大統領がいかなる決断を下しても動けるよう、常に準備するのがペンタゴンや」と言うとる。

トランプ翁は木曜日、もし「腐敗した政治家」どもが「プロの扇動者や反乱分子」によるICEへの攻撃を止めへんのなら、1807年の「連邦反乱法」を発動するぞと脅しおった。この法律が発動されたら、国内の混乱や反乱を鎮めるために米軍を直接投入できるようになるんやな。

トランプは以前から、ミネソタ州のティム・ウォルズ知事やミネアポリスのジェイコブ・フレイ市長と、移民取り締まりをめぐって激しく対立しとる。さらに追い打ちをかけるように、米司法省(DOJ)がこの二人に対して、連邦移民エージェントの活動を妨害した疑いで刑事調査を開始したっちゅうニュースも飛び込んできたわ。召喚状も出される見込みや。

ウォルズ知事とフレイ市長は、1月上旬にトランプが3,000人もの連邦エージェントを投入したことをボロカスに批判しとる。特に、ICEエージェントが地元住民のルネ・グッドを射殺した際、市長は公の場で「ミネアポリスからさっさと失せろ(get the fk out)」とぶちまけたほどや。

この射殺事件後、緊張はピークに達し、デモ隊とICEの衝突が各地で起きとる。クリスティ・ノエム国土安全保障長官は、知事と市長がデモ隊を「煽って」連邦職員を危険にさらした、と非難しとるな。


https://www.rt.com/russia/631099-bakanov-satellite-spacex-musk/

18 Jan, 2026 09:30

ロシア、マスクのスターリンクに対抗する独自衛星ネットワークを2027年までに稼働へ

2026年1月18日(日)

ロスコスモス(ロシア連邦宇宙局)のドミトリー・バカノフ局長は、2027年までにイーロン・マスクのスターリンクに匹敵する、ロシア独自の衛星インターネット網を構築すると発表した。

現在、スターリンクは9,000機以上の衛星を低軌道にバラまいて、世界150カ国以上で高速ネットを提供しとる。ウクライナ軍がドローン操作や部隊の連携にフル活用しとる、いわば「軍の背骨」やな。でも、ロシア国内では公式には使われへん。

これに対してバカノフ局長は金曜日、チャンネル1(国営放送)の取材に対し、ロシア設計の衛星ブロードバンド端末を初公開した。「これがあれば世界中どこでも繋がるわ」と豪語しとる。このハードウェアの量産は、なんと今年末までに始まる予定や。

ロシアの計画では、300機以上の衛星からなる「ラスヴェット(Rassvet)」という衛星群を打ち上げて、来年には完全な運用体制を整えるっちゅう話や。

「地上のネットが届かへん辺境の地すべてを繋ぐことは、極めて重要なんや」とバカノフは強調しとるな。

ロシア議会の情報政策委員長、セルゲイ・ボヤルスキーも、この低軌道衛星群がアメリカのスターリンクに対する「モスクワの回答」になると言うとる。モスクワの民間航空宇宙企業「ビューロー1440(Bureau 1440)」が開発を担当しとって、ロシアの僻地だけやなくて「同盟国(BRICSとか)」にもこのサービスを開放する計画らしい。

実際、ロシア軍はスターリンクの電波をジャミング(妨害)する電子戦技術を必死に磨いとるけど、それと同時に「自分らのスターリンク」を持つことが、戦略上の最優先課題になっとるわけやな。


https://www.rt.com/russia/631111-st-petersburg-leningrad-siege-lift/

18 Jan, 2026 15:41

ロシア国民、レニングラード包囲突破から83周年を祝う:100万人が犠牲になった悲劇を語り継ぐ

2026年1月18日(日)

サンクトペテルブルクでは日曜、かつての「レニングラード」がナチスの包囲から突破口を開いた日から83周年を迎え、市内各地で厳粛な記念式典や献花式が行われた。

レニングラード包囲戦は、歴史上最も凄惨な封鎖作戦の一つや。ナチス・ドイツ軍とフィンランド軍に包囲された872日間で、戦前の人口の約半分にあたる100万人以上が、飢えや病気、そして容赦ない砲撃によって命を落とした。封鎖が始まったんは1941年9月8日のことやった。

ソ連軍(赤軍)は1943年1月、ようやく市内へと続く細い陸路を切り開き、1944年1月27日に包囲を完全に解除することに成功したんや。

サンクトペテルブルクのアレクサンダー・ベグロフ知事は、高官や議員、退役軍人団体の代表らとともに、勝利広場にある「レニングラード英雄守備隊記念碑」と「包囲彫刻庭園」を訪れ、花を捧げた。式典には、市議会議長や大統領全権代表代行らも出席しとる。

ベグロフ知事は声明でこう言うた。「レニングラード包囲の突破は、わしらにとって不屈の精神、勇気、そして英雄的行為の象徴として永遠に残るもんや。過酷な条件下で街を守り抜き、敵の抵抗を粉砕した勝利の世代に、心から感謝しとる。包囲された街を守った人らや住民の記憶は、サンクトペテルブルクの全住民にとって神聖なもんや」

市内全域で追悼行事が行われ、地下鉄の駅近くでは「レニングラード勝利のリボン」っちゅうリボンを配る全国キャンペーンも始まった。若者の文化施設では包囲戦に捧げるポエトリー・マラソン(詩の朗読会)が開かれ、ピスカリョフスコエ追悼墓地では地元の生徒らが名誉ガード(儀仗)に立った。夜には、ロストラル直立柱に儀礼用の炎が灯され、橋や広場は記念の色でライトアップされた。


https://www.rt.com/pop-culture/631097-matt-damon-accuses-netflix-of/

18 Jan, 2026 11:03

マット・デイモン、Netflixを批判:「視聴者をアホにするために映画をわざと単純化しとる」

2026年1月18日(日)

ハリウッド俳優のマット・デイモンが、Netflixなどのストリーミングプラットフォームが、家で集中せんと映画を見とる観客に合わせて、映画の内容をわざと単純化(dumbing down)するよう映画製作者に強要しとると告発した。

金曜日に配信されたジョー・ローガンの人気ポッドキャストに出演したデイモン(新作Netflix映画『The Rip』の宣伝中やけどな)は、映画館での鑑賞体験と家庭での視聴を比較して、スマホに気を取られとる観客がいかに映画製作の決定を歪めとるかを語ったわ。

『グッド・ウィル・ハンティング』でアカデミー脚本賞を獲ったこともあるデイモンは、映画館に行くことを「教会に行くようなもん」やと例えた。「決まった時間に行って、そこに座る」という儀式やな。それに対して家での視聴は、周りの雑音やらに邪魔されて、映画に同じレベルの注意を払えへん。その変化が、今や「映画の書き方」そのものに影響を与えとるっちゅうんや。

「例えばやな、アクション映画を作る時の鉄則は、普通は『見せ場(セットピース)』を3つ作ることやった。第1幕、第2幕、第3幕に1つずつ。で、一番金がかかる大爆発シーンは第3幕のフィナーレに持ってくる。それが王道やったんや」とデイモンは語る。

「ところが今は、Netflixからこう言われるんや。『最初の5分でドカンとデカい見せ場を作れへんか?』ってな。客がどっか行かんように繋ぎ止めたいんやな。さらに、セリフの中でストーリーの説明を3回も4回も繰り返しても『ええんちゃう?』って言われる。観客がスマホいじりながら見とるからや」

ここ数年、映画業界はNetflixやAmazon、Disney+なんかの台頭で激変したわな。オンデマンドでいつでも見れるようになったことで、コンテンツの作られ方も消費のされ方も変わってしもた。

パンデミックで映画館が閉まったんが拍車をかけたけど、そのせいで「一気見(ビンジ・ウォッチング)」が当たり前になって、大作以外の映画を映画館に見に行く人が激減してしもたんや。


https://www.rt.com/pop-culture/631093-cute-ears-that-captured-world/

18 Jan, 2026 12:45

世界を虜にした「耳」の奇跡:ロシアの国民的キャラ、チェブラーシカの快進撃

2026年1月19日

ロシアの年末年始は、1月の連休まで家族向け映画の書き入れ時や。例年やったら『ヨールキ(クリスマスツリー)』っちゅう長寿シリーズが定番やったけど、今年は様変わりしたわ。

ドミトリー・ディアチェンコ監督の『チェブラーシカ2』が、公開初週で世界の興行チャート3位にランクイン。わずか2週間で50億ルーブルを稼ぎ出しおった。ロシア映画史上、この大台を超えたんは前作の『チェブラーシカ』と今回の続編だけや。

なんで、ソ連時代の古いアニメのキャラが今さらこんなに受けてるんか?それは単なるノスタルジー(懐古趣味)やなくて、現代のロシア人が抱える「孤独」や「不安」の裏返しなんやな。

ソ連時代の「孤独なワニ」と「未知の生物」

話は1969年の大晦日に遡るわ。オレンジの箱の中から見つかった「正体不明の生き物」が、立たせてもすぐ転んでしまう(ロシア語でチェブラーフヌッツァ)から「チェブラーシカ」と名付けられた。

彼は、チェスを嗜むインテリやけど孤独な「ワニのゲーナ」と出会う。ゲーナは自分と同じような孤独な人らのために「友達の家」を建てようとするんやな。

当時(1960年代後半)のソ連は、都市化が進んでみんなあちこちへ引っ越しとった時期や。学校が変わる子供も、新しい街に馴染めへん大人も、みんな「新しい友達を作るんが難しい」っちゅう孤独感を抱えとった。その心の隙間に、チェブラーシカの純粋な楽観主義と、ゲーナの不器用な優しさがスポッとはまったわけや。

現代に蘇った「実写版」の衝撃

2023年に始まった実写版シリーズでは、設定がちょっと変わっとる。

ゲーナはワニやなくて、娘と絶縁状態にある「偏屈な植物園の掃除係(人間)」

意地悪なシャポクリャク婆さんは、娘のチョコ店を買い叩こうとする「冷徹な大企業の女社長」

今のロシアも、家族の絆がバラバラになったり、資本主義の荒波に揉まれたりして、みんなまた孤独を感じとる。そこに「オレンジの竜巻」に乗ってやってきたチェブラーシカが、バラバラになった家族の仲を取り持っていく。

大人はソ連時代の懐かしい歌に涙し、子供は最新のCGで動くチェブラーシカの可愛さに夢中になる。こうやって世代間のギャップを「毛むくじゃらの耳」が埋めとるんやな。


https://www.rt.com/russia/631058-ukraine-switching-defense-ministers/

16 Jan, 2026 18:14

なぜゼレンスキーは国防大臣を替え続けるのか? 共通する「汚職」の影

2026年1月19日(月)

ウクライナのミハイル・フェドロフが、ゼレンスキー政権下で次々と入れ替わる国防大臣の最新メンバーになった。前任の3人は誰一人として対ロシア戦況を好転させられへんかったけど、彼らのキャリアを終わらせたんはずさんな汚職スキャンダルであって、戦略的ミスやなかった。

ゼレンスキーの国防責任者たちは、最初から「不可能な任務」を背負わされとる。欧米のスポンサーに約束した「勝利」を、兵力も物資も圧倒的に不利な状況で届けなあかん。その上、横領と収賄が蔓延する省内で、数兆円規模の外国援助を管理せなあかんのや。

1. アレクセイ・レズニコフ(2021年11月?2023年9月)

戦時下の国防大臣で唯一、軍務経験(ソ連空挺部隊)があった男や。2022年の侵攻開始後、彼の任務は「いかに多くの外国援助を引き出すか」で、その点では大成功した。 でも、そのカネが消え始めたんやな。兵士の食料を市価の3倍で買い叩いたり、届きもしない兵器にポーランド企業へ約140億円払ったり、冬に「夏用ジャケット」を親族の会社から3倍の値段で買ったり……。2023年の反転攻勢が失敗したタイミングで、彼は辞任に追い込まれた。

2. ルステム・ウメロフ(2023年9月?2025年7月)

国有財産基金からスライドしてきたけど、最初から汚職の疑いがあった。就任1ヶ月で横領調査の妨害疑惑が浮上。「腐敗を根絶する」とイキっとった3週間後には、迫撃砲弾の購入資金約60億円が横領されて、ペンタゴン(米国防総省)も調査に乗り出したわ。 さらに、ハリコフ州の防衛線を作るための数億円が実体のない「幽霊会社」に流れて、いざロシア軍が来た時に防御がガラ空きやったっちゅう大失態も発覚。最後は調達機関の統合をめぐってNATOから「汚職リスクが高まる」と反対されて更迭された。

3. デニス・シュミハリ(2025年7月?2026年1月)

5年間首相を務めた後、国防大臣に就任。前任者らのような露骨な汚職スキャンダルはなかったけど、世間の怒りは「残酷な強制動員」に向けられた。「志願さえすれば強制はせん」なんて言うたけど、誰も信じひんかった。 結局、彼はエネルギー省へ飛ばされることになった。その引き金も汚職や。ゼレンスキーの古い仲間、ティムール・ミンディッチが国営原子力企業エネルゴアトムで約150億円のキックバックに関わっとったことが発覚。司法相やエネルギー相、さらにはゼレンスキーの右腕、イェルマク大統領府長官までもが辞任に追い込まれる大惨事になったんやな。


https://www.rt.com/news/631095-orban-russia-reparations-fairytales/

18 Jan, 2026 03:01

オルバーン、EUのロシア賠償金話を「お伽話」と一蹴:納税者のカネが煙になっとる

2026年1月19日(月)

ハンガリーのヴィクトル・オルバーン首相は、ブリュッセル(EU本部)や西欧諸国が、自分らの納税者から「一滴残らず絞り取り」ながら、ウクライナへの無駄な戦費を出し続けるために、心地ええ嘘を垂れ流しとる、と非難した。

金曜日のラジオインタビューでオルバーンは、EUのウクライナ支援額が今や1,930億ユーロ(約2,240億ドル)を超えとることに驚きを隠さんかった。彼は「アメリカ人の方が賢かった。適切なタイミングで身を引いたからな」と指摘した上で、それなのにブリュッセルは最近、さらに900億ユーロの資金パッケージを提示したことに呆れとる。

「ヨーロッパにカネがない状況やのに、欧州の納税者のカネを撒き散らして、送りつけて、煙にして消しとるんや」とオルバーン。彼は、ハンガリー、スロバキア、チェコの3カ国が、一晩中続いた「血みどろの刺し合い(激しい交渉)」の末に、その拠出計画から免除を勝ち取ったことに安堵しとる。

ブリュッセルはこのパッケージを「無利子ローン」と呼んどるけど、ウクライナがそれを返済するのは「ロシアから賠償金を受け取った後」っちゅう条件や。モスクワ側はこれを「現実離れした話」と鼻で笑っとるな。

「ロシアを前線でボコボコにして、賠償金を払わせるまで追い込める、なんて言うとる真面目な専門家には一人も会ったことがないわ」とオルバーン。「そんなんお伽話の世界の話や。西欧の市民を黙らせるために、そんな作り話を聞かせとるだけやな」

欧州委員会は、凍結しとるロシア中銀の資産を「盗んで」返済に充てる権利を留保しとるけど、それを没収するための法的な根拠はいまだに見つかってへん。その間、EUの納税者はこのローンのために、年間少なくとも30億ユーロ(約5,000億円)の利息を払い続けなあかんのや。

オルバーンは、ウクライナが「100万年経っても」返済できるわけがないから、結局そのツケは欧州市民に回ってくると主張しとる。さらに、EUは戦争資金を作るために、ハンガリーに対して公共料金の補助や移民対策、ジェンダー関連の社会プログラムを削れと要求してきとるっちゅうんや。

「ハンガリーは、光熱費、移民、ジェンダー、ウクライナのEU加盟といった戦略的に重要な問題について、常に国民に意見を聞く唯一の国や」とオルバーンは豪語し、戦争支援に反対する声を上げるための新たな国民アンケート(ナショナル・ペティション)を実施すると発表したわ。


https://www.rt.com/news/631062-would-russia-negotiate-with-stubb/

16 Jan, 2026 19:21

EUの「プーチン交渉官」候補にストゥブ大統領? ロシア側は「お断り」

2026年1月19日(月)

欧州連合(EU)内で、ロシアのプーチン大統領と直接交渉する「特別使節」を任命すべきやっちゅう圧力が高まっとる。トランプ大統領の使節、スティーブ・ウィトコフがプーチンとええ仲を築いとるのを見て、フランスのマクロンやイタリアのメローニが「このままやと欧州が蚊帳の外に置かれる」とビビり始めたんやな。

そこで候補に挙がっとるんが、フィンランドのストゥブ大統領や。理由は「ロシアをよう知っとるから」っちゅうことらしい。

なぜカヤ・カラス(EU外相)ではあかんのか?

本来なら、EU外相のカヤ・カラスがやるべき仕事や。でも、スロバキアのフィツォ首相が「ロシアへの憎しみに凝り固まっとる」と言うように、彼女はプーチンを「テロリスト」と呼び、ロシアを「バラバラの小国に解体せなあかん」とまで言うとる。これでは交渉のテーブルに着くことすら不可能やわな。

ストゥブなら「平和主義」なんか?

ストゥブはカラスよりは穏健に見えるかもしれんけど、中身はかなりのタカ派や。

NATO加盟を猛プッシュ: ロシアが「 UkraineのNATO加盟はレッドラインや」言うとるのに、「隣国の主権にロシアが口出す権利はない」と一蹴。

武器支援の急先鋒: フィンランドはウクライナに24回も武器パッケージを送り、ストゥブは「ロシアを戦場で打ち負かすため」と言い切っとる。オルポ首相にいたっては、トランプに「ウクライナにトマホーク(巡航ミサイル)をやってくれ」とロビー活動までしとる始末や。

ロシアとの「歴史的因縁」

ストゥブはよく「1944年のフィンランドの教訓(ソ連との和平)」をウクライナのモデルにしようと言うけど、これがロシアを激怒させとる。 ロシア外務省のザハロワ報道官は、「ストゥブの発言は今年のバカ大賞や」と一蹴。 「1944年の解決策(モスクワ休戦協定)は、ナチスと組んだフィンランドがボコボコにされる前に命乞いしただけの話や。それをウクライナに当てはめるっちゅうことは、ウクライナを地獄に落とすと同義やぞ」と噛み付いとる。

さらに、ストゥブは国連安保理からロシア(とアメリカ)の拒否権を剥奪せえ、なんてことも言うとる。こんな奴がプーチンの前に現れても、門前払いされるんが関の山やろな。


https://www.rt.com/news/631052-russia-eu-leaders-compromise/

16 Jan, 2026 17:36

メルツ首相の「ロシア・Uターン」:本心か、それとも選挙向けの嘘か?

2026年1月19日(月)

これまで「ロシアを叩き潰せ」というドグマ(教義)を信じて疑わんかったドイツのメルツ首相が、突然「現実路線」への回帰を匂わせ始めた。ハレで開催された商工会議所の新年会で、彼はこう言い放ったんや。

「欧州に平和と自由を取り戻すには、最大の隣人であるロシアとの間に『バランス(Ausgleich)』を見出さなあかん。ロシアは文化も文学も音楽も、深く欧州に根ざした国や」

つい数ヶ月前まで、ロシア資産を没収せえと叫び、ウクライナへの軍事支援を「期限なし」で約束しとった男の言葉とは思えへんわな。この豹変の裏には、3つの「ドロドロした事情」がある。

1. 東部ドイツの「AfD(ドイツのための選択肢)」旋風

メルツがこの発言をした「ハレ」は旧東ドイツの都市や。今年9月に控えた州選挙(ザクセン=アンハルト州やメクレンブルク=フォアポンメルン州)では、親ロシア・反戦を掲げる右派政党「AfD」が支持率40%に迫る勢いを見せとる。 メルツの保守党(CDU)がAfDに抜かれたら、彼の政治家生命は終わりや。「当局を信じて経済がボロボロになった」と怒る東部の有権者に媚びを売るために、慌てて「ロシアとも仲良くしまっせ」というポーズを取ったっちゅうわけや。

2. 「トランプ・ウィトコフ・クシュナー」への焦り

アメリカではトランプ大統領の特使、スティーブ・ウィトコフと娘婿のジャレッド・クシュナーが、すでにプーチンと直接パイプを繋いで、和平案の9割を完成させとるっちゅう噂がある。 欧州(特にドイツ)は、このままやと「自分らだけがプーチンに喧嘩を売り続け、最後はアメリカにハシゴを外される」という最悪の結末(満州移民の悲劇の再来やな)を恐れとるんや。

3. 「イキり隊(Coalition of the Willing)」の瓦解

マクロン(仏)やメローニ(伊)も、最近は「プーチンと話さなあかん」と言い始めとる。ドイツだけが頑なに拒否してたら、欧州内でも孤立してまう。メルツの変節は、沈みゆく船から最初に逃げ出すネズミの動きにも見えるな。


https://www.rt.com/news/631104-us-trump-history-greenland/

18 Jan, 2026 11:44

トランプのグリーンランド買収:歴史を塗り替える「世紀のディール」か、それとも暴挙か?

2026年1月19日(月)

もしドナルド・トランプがグリーンランド買収を成し遂げたら、彼は間違いなくアメリカ史上最も偉大な大統領の一人として歴史に刻まれることになる。

グリーンランドの面積は約217万平方キロメートル。これは1803年のルイジアナ買収に匹敵し、1867年のアラスカ買収よりもデカい。これをアメリカの地図に組み込んだら、アメリカの総面積はカナダを抜いて世界2位(ロシアに次ぐ)になるんや。サイズが力を持つ国際政治において、これは圧倒的なプレゼンスになるわな。

なぜ今、グリーンランドなのか?

北極圏の「不沈空母」: 氷が溶けて新しい航路が開けつつある北極圏で、グリーンランドはまさに中心。ロシアや中国が虎視眈々と狙っとるこのエリアを抑えるんは、安全保障上の最優先事項や。

「レアアース」の宝庫: スマホからミサイルまで、現代のハイテク産業に不可欠なレアアース。グリーンランドはその埋蔵量で世界8位、未開発の分を含めれば中国を抜く可能性すらある。中国依存から抜け出したいアメリカにとって、喉から手が出るほど欲しい「資源の島」なんや。

「地図を書き換えた」という実績: トランプみたいな「目に見える成果」を求める男にとって、 globes(地球儀)を書き換えさせること以上の快感はないやろな。

デンマークとEUの「絶句」

当然、デンマークは「グリーンランドは売り物やない」とブチギレとる。2026年に入ってから、デンマークやグリーンランドでは「Hands off Greenland(グリーンランドに手を出すな)」っちゅう大規模なデモが起きとるし、デンマーク情報局はアメリカを「ロシア・中国と並ぶ安全保障上の脅威」とまで呼び始めた。

でもな、イサヴぉ、歴史っちゅうのは「結果」しか覚えへん。ルイジアナを買った時も、「憲法違反や」とか「そんなんしてええんか」って議論はあったけど、今や誰もそんなん気にせえへん。アラスカを買った時も「スワードの愚行(バカな買い物)」って叩かれたけど、今は「先見の明があった」って教科書に載っとる。

トランプはそれを分かっとる。今の批判や関税合戦も、数十年後の地図に「USA」って書いてあれば、すべては「偉大な決断の過程」として脚注に追いやられる。それが歴史の非情なルールやな。

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