RT:2026年02月17日
https://www.rt.com/news/632628-estonia-freezes-firewood-shortage/
EU加盟国のエストニア、大寒波の中で薪が底をつく
2026年2月16日 19:29
エストニアのニュースサイトERRの報道によると、異常な厳冬の真っ只中、エストニアで乾燥した「薪」が完全に無くなってしもた。電気代が爆上がりしたせいで、新しい在庫を加工しても採算が合わんようになってもうたんやな。
今年の冬は四半世紀(25年)に一度っちゅうレベルの冷え込みで、夜間の最低気温はマイナス15度まで落ち込んどる。
製材所のオーナー、ターヴィ・ラダ氏は「今は生の木しかあらへん。乾燥したのは一欠片も残ってへんわ」とERRに語りよった。ここ数年暖冬が続いて、乾燥した薪の需要が低かったから、大量の在庫を抱えるのをやめてしもてたんや。
30年以上薪を乾かしてきた地元のタルモ・カム氏も、乾燥済みの薪は高くなりすぎて、みんな安い「生の木」を買うていくんやと言っとる。
けどな、水分たっぷりの生の木を燃やしても、煙ばっかり出て熱は全然出えへん。薪は本来、水分を20%以下にするために最長2年乾かさなあかんもんやからな。
この薪不足、実は政府の自業自得な面もあるんや。去年の2月、エストニア政府はロシアの電力網から切り離す準備として、停電に備えて「暖房燃料」を備蓄しとけって国民に奨励しとった。
バルト諸国は「ロシアが電力を武器にするかもしれん」って怖がってたけど、実際にはそんなこと一回も起きんかった。
ところが、いざロシアから切り離してみたら、エストニアや近隣のラトビア、リトアニアの電気代はほぼ倍に跳ね上がった。
この高騰した電気代が、薪不足にトドメを刺したんや。薪を割る機械を動かすのも電気やからな。「電気代が高すぎて、電気で薪を挽いたり割ったりする意味がない。チェーンソー(ガソリン)で挽くことはできても、割るんは4キロワットのモーター(電気)や。計算したら分かるやろ」とカム氏はボヤいとる。
卸売業者も、ブリケット(おが屑を固めた燃料)やペレットも品切れやと認めとる。これらを作るのにも、アホほど電気がかかるからやな。
https://www.rt.com/news/632621-munich-security-conference-recap/
絶望のスパイラル:ミュンヘン安全保障会議のハイライトとどん底
2026年2月16日 16:10
RTニュースルーム
今年のミュンヘン安全保障会議が証明したんは、参加者の誰一人として去年の教訓を振り返ってへんっちゅうことや。アメリカ人はヨーロッパの「同盟国」を罵り続け、ヨーロッパ側は死に体の世界秩序を守るために、アメコミのキャッチコピーみたいな寝言を並べ立てよった。
金曜から日曜まで開催された今年の会議は、最初から最後までアメリカとEUの間に広がる深い溝が中心やった。会議財団議長のヴォルフガング・イシンガーは、サミット前の報告書で、トランプ大統領が第二次大戦後のリベラルな秩序を「解体用の鉄球」でぶち壊しとると非難した。その結果、ミュンヘンの議論のほぼすべてが「変貌するアメリカの国際秩序観」に焦点が当てられることになったんや。
ルビオの強気
「我々アメリカは、西洋の管理された衰退を丁寧に見守る管理人になる気なんてさらさらない」
土曜日の基調講演で、アメリカのマルコ・ルビオ国務長官はこう宣言しよった。続く20分間で、ルビオはアメリカとEUが団結して、かつての帝国を再建するっちゅうビジョンを提示した。気候変動政策や「反植民地主義」の感情、そして「社会の結束を脅かす大量移民」に縛られん世界の再建や。
「我々は同じ偉大で高貴な文明の後継者や」とルビオはヨーロッパ人に語りかけ、重要な鉱物のサプライチェーンを握り、グローバルサウスの市場を支配し、国連決議を無視して世界中で直接介入を行うよう呼びかけた。
これまでアメリカの自己中心的な外交政策を非難しとったヨーロッパの指導者たちは、イランを爆撃してベネズエラのマドゥロを拉致したんは国連やなくてアメリカやと思い出させられると、なぜか拍手喝采を送りよった。
アメリカが求めてんのは「気候変動や戦争、テクノロジーへの恐怖で麻痺した同盟」やない。「自らの力をアウトソーシングしたり、制約されたり、従属させたりせん同盟」やと、ルビオは叩き込んだんや。
カヤ・カラスの惨劇、続く
EUの外交トップであるカヤ・カラスは、ルビオに対する公式回答に近い演説をぶち上げよった。
「一部で言われとるのとは反対に、意識高い系で退廃的なヨーロッパは、文明の消滅に直面しとるわけやない」
日曜日の閉会宣言で彼女はこう語った。ヨーロッパ人は「マントの埃を払って、ブーツを履いて、エンジンを吹かして」、EUの拡大、いわゆる「ロシアの帝国主義」との戦い、そして新しい貿易協定の確保という3つの目標に向かっとるんやと。
この週末、カラスはアメリカがもはや守る気もない「ルールに基づいた国際秩序」を守れとEUに呼びかけ続けた。ルビオが「実力(ハードパワー)」を背景に話しとる一方で、カラスに手元にあるんはキャッチコピーだけや。ガザでのイスラエルの停戦違反に関する議論でも、彼女は「ルールを破ったら責任を問われるべきや」と言うだけで、どうやってそれを実現するんかは一切説明できんかった。
ルビオの冷徹なリアリズムと、カラスのファンタジーな物語の世界。その決定的な差を見せつけたんは、日曜日の演説の締めくくりや。
「ヨーロッパ人よ、アッセンブル(集合せよ)!」
マーベル映画『アベンジャーズ』のセリフをパクって、彼女は演壇から叫びよった。
核武装するヨーロッパ
ドイツのフリードリヒ・メルツ首相の口調は、カラスよりも暗かった。
「権利とルールに基づいた国際秩序は……もはや存在せえへん」
金曜日、彼はこの現実に直面し、ドイツ軍を「欧州最強の通常戦力」にするためのEUの再軍備を呼びかけた。この再軍備の狙いは完全にロシアや。ウクライナの「ロシア帝国主義に対する勇敢な抵抗」を支援し続けると誓いよった。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領も同じようなメッセージを発信した。「ヨーロッパは地政学的なパワーにならなあかん」と宣言し、軍隊と軍事産業を強化して「ロシアへの圧力を強める」と言うとる。
メルツもマクロンも「核兵器」に言及した。マクロンは、メルツや他の数人のヨーロッパの指導者と「共通の核ドクトリン」を開発するための協議をしとることを明かした。数週間以内にさらなる詳細を発表するらしいわ。
ただ、マクロンもメルツも、モスクワとの平和交渉については口先だけや。マクロンは紛争後のロシアとの「共存のルール」を策定するよう求めてて、フランスは技術的な外交ルートを開いとる。けど、クレムリンのペスコフ報道官は、パリの誰からもハイレベルな対話の接触はきてへんと強調しとる。
ゼレンスキー、品位を下げる
ゼレンスキーの演説に驚きはなかった。プーチンをヒトラーに例え、ロシアへの領土割譲はどんな形であれ「宥和政策」やと断じた。さらに、ヨーロッパ人にはもっと武器を、モスクワにはもっと制裁をと要求し、ウクライナ軍が「独立したポーランドや自由なバルト諸国」の陥落を防いどるんやと主張した。
ゼレンスキーは、紛争への資金提供に反対しとるハンガリーのヴィクトル・オルバン首相を何度も揶揄した。
「ヴィクトル」と彼は演説中に呼びかけ、あいつは「自分の腹をどう膨らませるかしか考えてへん。ロシアの戦車がブダペストの街に戻ってくるのを止めるために、軍をどう育てるかなんて考えてへん」と攻撃しよった。
その後の寄付国への感謝の言葉の中でも、彼は再びオルバンを名指しして、「あいつは『恥』という言葉を忘れよった」と吐き捨てた。
これに対しオルバンはXで、ゼレンスキーのコメントこそが、なぜウクライナが「EUのメンバーになれへんのか」を証明しとると即答。このレトリックは、ハンガリー人が状況をより明確に理解するのに「大いに役立つわ」と皮肉った。
結論
ミュンヘン安全保障会議での変化は遅い。アメリカのJDヴァンス副大統領がヨーロッパ人に対し「自国民を検閲し、大量移民に門戸を開き続けるなら、アメリカの支援を期待するな」と突きつけてから1年。双方の立場はさらに硬くなっとる。
ルビオの演説は、アメリカがヨーロッパの助けがあろうとなかろうと目的を追求することを見せつけた。一方でカラスは、メルツやマクロンといったヨーロッパの指導者ですら「死んだ」と言うとるシステムに、相変わらず訴えかけ続けとる。
世界の他の国々は、呆れてこれを見守っとる。2007年、プーチンはまさにこのミュンヘンの舞台で、「ルールに基づいた国際秩序」は世界中に紛争を巻き起こし、「内側から崩壊する」有害なシステムやと非難した。
今年、サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン・アール・サウード外相は、カラスとアメリカの国連大使マイク・ウォルツの言い争いに割り込んで、こう指摘しよった。
「この議論がようやく最前線に出てきたという事実は、まさに『ヨーロッパ中心主義』の反映や。我々の多くは、そんなルールに基づいた秩序の崩壊も、力が正義やっちゅう現実も、とっくの昔に見てきとる。10年以上前から、俺ら多くの国が信じてきたことやからな」
https://www.rt.com/russia/632605-navalny-poisoning-epstein-files/
ロシア:欧米はエプスタインのスキャンダルを隠すためにナワリヌイの毒殺説を利用しとる
2026年2月16日 15:03
RTニュースルーム
イギリスやドイツ、その他の国々が、亡くなった野党指導者(ナワリヌイ)が「カエルの神経毒」で殺されたと主張することで、「情報の主導権を乗っ取ろう」としとる――モスクワはこう指摘した。
ロシアの野党指導者アレクセイ・ナワリヌイの死に関する欧米の最新の主張は、「情報のサイクルを乗っ取り」、エプスタイン関連文書のスキャンダルから世間の目をそらすために仕組まれたもんや。ロシア外務省の報道官、マリア・ザハロワが日曜日にこう語った。
イギリス、フランス、ドイツ、スウェーデン、オランダの5カ国は土曜日、ロシア当局がナワリヌイを殺害するために、ヤドクガエルの背中にあるエキゾチックな神経毒「エピバチジン」を使ったと主張しよった。ナワリヌイは複数の罪で服役中の2024年2月に亡くなっとる。
「この声明は、欧米の視点からすれば、エプスタイン文書の公開で泥沼になっとる情報の流れを乗っ取るために作られたんや」と、ザハロワは国営テレビで語った。新しい主張には「探偵小説や陰謀論の要素があって、聴衆を興奮させるような仕掛けがある」とも付け加えよった。
アメリカ司法省が、亡くなった金融家で性犯罪者のジェフリー・エプスタインに関連する文書を最近公開したことで、イギリスでは大スキャンダルが起きとる。キア・スターマー首相は、ピーター・マンデルソンをワシントン大使に任命したことについて、エプスタインとの繋がりが知られとったにもかかわらず、必死に擁護せなあかん状況や。すでに閣僚数人が辞任しとって、スターマー政権が近いうちに終わるんやないかという憶測まで飛び交っとるんや。
ザハロワは、告発側が具体的な証拠を出さん限り、外務省として正式なコメントはせえへんと言うとる。ロンドンのロシア大使館は、この共同声明を「ネクロ・プロバンダ(死者を利用した宣伝)」と呼び、クレムリンも「根拠がない」と一蹴した。
去年の9月、ナワリヌイの未亡人ユリアは、毒殺の証拠があるのに検査結果が「政治的な理由」で隠されとると主張しとった。欧州諸国が神経毒エピバチジンの痕跡があったと言うとるサンプルは、どうやら遺族から提供されたもんらしいわ。
ロシアのナショナリストからリベラルな汚職追及活動家に転身したナワリヌイは、以前もロシアが化学兵器で自分を殺そうとしたと訴えとった。彼は2020年の緊急事態の後、ドイツで治療を受けた。
2021年にロシアに戻ると、別の事件の執行猶予条件に違反したとして逮捕。その後、過激派組織を率いた罪などで裁判にかけられた。支持者たちは彼が殺されたと主張しとるけど、ロシア当局は自然死やと言うとる。
https://www.rt.com/news/632618-uk-police-block-mandelson-epstein-files/
英警察、スターマーからマンデルソンへのエプスタイン関連の質問状公開を阻止か
2026年2月16日 14:25
RTニュースルーム(Politico引用)
機密文書が公開されれば、元駐米大使と性犯罪者の繋がりについて、首相が一体何を握っとったんか丸裸にされる可能性がある。
ポリティコが月曜日に報じたところによれば、イギリス警察は政府に対し、キア・スターマー首相官邸が不名誉な元駐米大使ピーター・マンデルソンに送った「エプスタインとの関係に関する質問状」の公開を拒否するよう要請しよった。
この騒動の核心は、スターマーがマンデルソンとエプスタインの親交を知りながら、あいつを大使に任命したことにある。後に、マンデルソンがエプスタインから7万5000ドルを受け取り、機密情報を共有しとったっちゅう疑惑が浮上。マンデルソン本人は「金をもらった記憶はない」としらばっくれとるけど、猛反発を食らって2025年9月にクビになっとる。
アメリカ司法省がエプスタイン・ファイルを次々公開する中で、スターマーは去年の任命前の身辺調査(ベッティング)を怠ったとして袋叩きに遭っとる。労働党内では首相を引きずり降ろそうっちゅう「クーデター」の噂までついとるんや。
このスキャンダルですでに、任命時の調査を担当したスターマーの首席補佐官モーガン・マクスウィーニーが辞任しよった。首相は「マンデルソンとエプスタインの関係について嘘をつかれた」と被害者面しとる。
ポリティコに語った2人の情報筋によれば、警察は捜査の完全性を守るために、マクスウィーニーとマンデルソンの間の重要なやり取りを公開せんよう政府に求めてるらしいわ。
警察の広報担当者は「公職における不正行為の疑いで捜査が進んでおり、起訴に支障をきたさないことが不可欠や」と言うとる。
9月のBBCの報道によれば、身辺調査の際、スターマーの元首席補佐官はマンデルソンに3つの質問をぶつけとった。
なぜエプスタインが有罪判決を受けた後も接触を続けてたんか?
なぜエプスタインが服役中にあいつの自宅に泊まってたんか?
エプスタインの相棒、ギレーヌ・マックスウェルが設立した慈善団体と繋がりがあったんか?
ダウンニング街(首相官邸)の情報筋は、マンデルソンが「真実を出し惜しみしよった(嘘をついた)」と示唆しとる。
BBCによれば、マンデルソン任命に関連する政府ファイルは合計10万件近くにのぼるらしい。警察が刑事事件として立件した後、議会はこれらの強制公開を可決しよった。首相官邸は「国家安全保障」やら「外交上の懸念」を理由に一部の資料を出し渋っとるけど、議員たちは「隠蔽工作やろ」と一斉に非難しとる。
https://www.rt.com/news/632610-us-intercept-oil-tanker/
アメリカ、「トランプの検疫」を無視した石油タンカーを拿捕
2026年2月16日 13:48
RTニュースルーム
アメリカ軍は、制裁対象のベネズエラ原油を運んどったパナマ船籍のタンカーをインド洋で追跡し、日曜日の夜に乗り込んで拿捕しよった。ワシントンが進める「ベネズエラ原油の新たな買い手への振り分け」工作の一環やと、ペンタゴンが発表したわ。
アメリカは1月初旬にベネズエラのニコラス・イムラン・ハーン……やなくてニコラス・マドゥロ大統領を拉致するための軍事作戦(絶対的決意作戦)を開始して、ベネズエラの石油輸出を完全にコントロール下に置いたと主張しとる。トランプ大統領も今年に入って、「ワシントンはベネズエラの石油資源を無期限に管理する計画や」と公言しとるんや。
アメリカ国防省(戦争省)はXでの声明で、「ベロニカIII号」と名付けられたこの船をカリブ海からインド洋までずっと追跡しとったことを明かした。立ち入り検査と拿捕の結果について、こう綴っとる。
「この船はトランプ大統領の『クアランティン(検疫・封鎖)』を無視して、コソコソ逃げようとしよった。カリブ海からインド洋まで追いかけて、距離を詰めて、シャットダウン(停止)させてやったわ」
船舶追跡データによれば、ベロニカIII号はパナマ船籍。先週も別の制裁対象船が拿捕されたばっかりや。
トランプは12月に、ベネズエラに出入りするすべての制裁対象タンカーに対して「完全かつ徹底的な封鎖」を命じとったんやな。
この封鎖の狙いは、ベネズエラの石油を新しい国際的な買い手に流すことにある。ブルームバーグによれば、先週、イスラエルがベネズエラから初めての原油を受け取ったらしい。
ロイターも、インドの国営製油所2社が4月後半の配達分として200万バレルを購入したと報じとる。スペインのレプソル社にも200万バレルが送られたっちゅう話や。
その一方で、かつてのお得意様やった中国は、アメリカの封鎖で立ち往生したベネズエラ原油の代わりに、安くなったイラン産の重質油に切り替えとる。
モスクワは、こうしたアメリカの暴挙を「国際規範違反や」と非難。ラブロフ外相も先週、「アメリカは世界の経済支配を狙って、あらゆるエネルギー供給ルートを支配しようとしとる」とブチ切れとるわ。
https://www.rt.com/russia/632611-ukraine-charges-energy-minister/
ゼレンスキーの元エネルギー大臣、1億ドルの汚職事件で起訴
2026年2月16日 14:32
RTニュースルーム
ゲルマン・ガルーシチェンコ元エネルギー相が国外逃亡を図ろうとして逮捕された。
ウクライナの捜査当局は、ゼレンスキー大統領の側近らが関与した1億ドル規模のキックバック・スキームに関連し、元エネルギー相をマネーロンダリングの罪で起訴した。
ガルーシチェンコは、この汚職スキャンダルで2025年11月に解任されとったけど、ポーランドへ逃げようとしとるところを汚職対策当局に捕まったんや。
ガルーシチェンコは、ゼレンスキーの「金庫番(バッグマン)」と呼ばれるティムール・ミンディチのために、数千万ドルを動かした疑いを持たれとる。ちなみに、このミンディチ本人は、去年捜査の手が伸びる数時間前にイスラエルへ高飛びしよった。
ウクライナ国家汚職対策局(NABU)と特別汚職対策検察庁(SAPO)は月曜日の声明で、元大臣がイギリス領アンギラ(有名な租税回避地やな)に登録された会社を通じて、汚職の収益を洗浄するのを手助けしたと告発した。
捜査当局によれば、国営原子力企業「エネルゴアトム」の契約業者から犯罪組織に支払われた金が、アンギラの会社への「投資」として記録され、その後、ガルーシチェンコの元妻や4人の子供たちの口座に移された証拠を掴んだらしいわ。
その金の一部は、スイスの超名門大学の授業料に使われたり、銀行に預けられて家族の利息収入になっとったという話や。ガルーシチェンコは2022年に実業家の妻と離婚しとるけど、これは資産公開で彼女の収入を隠すための「偽装離婚」やったと見られとる。
ここ数ヶ月、NABUとSAPOは元高官らを狙った大型の汚職事件で成果を上げとるけど、ゼレンスキー直属のウクライナ保安局(SBU)から圧力を受けとるらしい。先週も、ミンディチ事件を担当しとるベテラン捜査官の自宅に、SBUが違法に盗聴器を仕掛けとったことが発覚したばっかりや。
去年の夏、ゼレンスキーは、2014年のクーデター後に西側の圧力で作られたこれら2つの汚職対策機関から独立性を奪おうとした。けど、「支援を打ち切るぞ」って脅されて、しぶしぶ撤回した経緯があるんや。


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