2026年2月15日日曜日

ストラテジック・カルチャー:2026年02月13日

https://strategic-culture.su/news/2026/02/11/britain-elite-need-fall-guy-for-epstein-saga-who-fits-bill-perfectly/

英国エリート層の「生贄」探し:エプスタインのスキャンダル、誰がトドメを刺されるんや?

マーティン・ジェイ筆(2026年2月11日)

英国を揺るがしとるエプスタイン事件の最新エピソードは、イギリスの支配層(エスタブリッシュメント)全員をなぎ倒す引き金になるかもしれへん。

今話題になっとるメールの内容がエグいんや。アンドルー王子(元王子やな)と、駐米大使やったピーター・マンデルソンが、イギリス政府の政策とか将来の戦略みたいな「内部情報」を売り飛ばしとったっていうんやから。これにはウェストミンスター(政治の中枢)の連中だけやなく、一般市民も「マジかよ」ってショック受けてるわ。ここからドミノ倒しみたいに大惨事になるって予測しとる分析家もおるな。

情けない話やけど、イギリス王室には昔から「小児性愛者を守る」っていう最悪な伝統がある。ジミー・サビル事件なんか、今でもイギリス人の記憶にこびりついとるしな。けど、今や市民は「エプスタインが王室にめちゃくちゃ食い込んでた」って事実を認めなあかんようになった。軍の基地にプライベートジェットを平気で着陸させたり、エリザベス女王とも思てたよりずっと深い仲やったみたいやしな。

チャールズ国王がアンドルーを王室の「仕事」から外したのは、支持者には「おっ、やるやん」と思わせたかもしれへん。けど、証拠がボロボロ出てくるにつれて、「これって単なるトカゲの尻尾切りちゃうか? もっとヤバいもん隠しとるんちゃうか?」って疑われ始めてる。チャールズ自身、実はもっと知ってたんちゃうか? 女王もエプスタインとズブズブやったんちゃうか?

今のところ、国王は必死に「弟の汚いビジネスやロリコン仲間とは一切関係ないで!」ってアピールしとる。アンドルーが刑務所行きになるかもしれん警察の捜査にも、全面的に協力するって言うてるくらいやからな。

売られた国家機密と、見捨てられた弟

流出したメールを見ると、アンドルーはシンガポールや香港、ベトナムへの訪問報告や、投資チャンスの機密詳細をエプスタインに流しとったらしい。2010年の記録では、特別顧問から報告書を受け取ったわずか5分後に、そのままエプスタインに転送しとったっていうから、もう「直結」やな。アフガニスタンの投資案件(機密扱い)までイブの夜に送っとったらしいわ。

国王は、このエプスタイン騒動が王室の威信をボロボロにするって分かっとる。やから、弟をバスの前に突き飛ばして自分だけ助かろうとするのも、保身のためなら当然の動きやな。

「闇の主役」マンデルソンとイスラエルの影

この騒動のど真ん中におるピーター・マンデルソン。こいつは腐敗しきった闇の世界にどっぷりやから、起訴されることもないやろうな。イスラエルとのコネもあるし、弱みを握りまくった「ブラックブック」も相当なもんやろうから。

世間では「政治生命終わりや!」なんて騒がれてるけど、実際は駐米大使を辞めただけで、しかも「黄金の握手(高額の退職金)」までもらっとる。マンデルソンはかなり前からエプスタインに国家機密を売っとったし、金持ちのロスチャイルド家が持っとる豪邸に住んどるのも驚きやないわ。警察の捜査なんてポーズだけで、何も出てこおへんやろ。そのうちイスラエルに高飛びするんちゃうかって噂も出とる。

結局、この件を理解する上で「イスラエルとの繋がり」は外されへん。イギリスのメディアは「エプスタインのハニートラップはロシアの工作や」なんてアホな嘘を並べとったけど、本当の黒幕はイスラエルやな。モサドの真の資産はエプスタインやなくて、実は彼を操っとったギレーヌ・マックスウェルの方や。イスラエルはこの件のど真ん中におるんや、イギリス国内においてさえな。

スターマー首相の孤立と「生贄」

あんまり報じられてへんけど、スターマー首相の首席補佐官やったモーガン・マクスウィーニーが辞任したな。実はこいつ、ただの補佐官やなくて、スターマーを操る軍師であり、シオニストたちの重要な手駒やったんや。

マンデルソンもマクスウィーニーも、メディアが言うてるよりずっと深くイスラエルと繋がっとる。この二人の支えを失ったスターマーが、いつまでダウニング街(首相官邸)におれるかは怪しいもんや。イギリス政治っちゅう野蛮な世界で、身内の議員たちが真っ先に「狼」になって襲いかかってくるやろな。

もしスターマー自身が(一部で言われとるように)モサドやCIAの作った「製品」やとしたら、そいつらに見捨てられて、自分の剣で自害させられるんやろうか? イスラエルとしては、イギリス国民の目を他にそらしたいし、自分たちの繋がりを隠したい。トランプもエプスタイン事件を誰かになすりつけようとしとる。

結局、この茶番劇の「完璧な生贄」はスターマーになるんとちゃうか。イスラエルから金もらっとる身内の議員たちがスターマーを辞めさせるために陰謀を巡らす一方で、マンデルソンみたいな本当の支配層は守られ、貴族院の議席もキープし続けるんやろな。

https://strategic-culture.su/news/2026/02/12/why-cant-western-leaders-accept-that-they-have-failed-in-ukraine/

なんで西側のリーダーは「ウクライナで失敗した」って認められへんの?

イアン・プラウド筆(2026年2月12日)

「戦争っちゅうのは軍隊やなくて、経済で勝敗が決まるんや」とイアン・プラウドは書いとる。

戦争が始まって以来、オルタナティブ・メディア(既存メディア以外の声)は「ウクライナがロシアに勝てるわけないやん」って言い続けてきた。ジョン・ミアシャイマーなんか2014年からずっとそう言うとるな。

悲惨な戦争が始まって4年も経って、その声が「正しかった」と証明されつつあるのに、いまだに無視されとる。ウクライナは負けとるのに、ヨーロッパのリーダーたちはまだ戦いを続けたがっとるみたいやな。

一番アホらしいのは、2026年2月10日のカヤ・カラス(エストニア首相)の発言や。「ロシアが戦争を終わらせたいなら、軍隊の規模を制限するっていう条件を飲め」とか言うてる。

こんなん、ロシア相手にまだ「戦略的勝利」ができると信じとるか、現実逃避しとるか、国民に嘘ついてるかのどれかや。俺に言わせりゃ、現実逃避と嘘のミックスやな。

「負けてる」っていう本当の意味

「負けてる」っちゅうのは、単に軍事的な陣取り合戦の話やない。ロシアの冬の進軍はゆっくりやし、わずかや。西側のコメンテーターは「ロシアは図体デカいくせに、ウクライナをすぐ倒されへん。つまりロシアの負けや」なんて言うてる。

主流メディアに毎日これを見せられてたら、一般市民も信じてまうかもしれへん。けど、現実はドローン戦のせいで、急いで陣地を取ろうとしたら人間も武器もドバドバ失うから、ロシアは2023年後半から戦術を変えたんや。

ロシア軍は、20年前の古いやり方で大損した教訓をすぐ活かして、今は少人数で包囲する戦い方に適応しとる。軍需産業も、ドローンや滑空爆弾みたいな「安くて大量に作れる」兵器にさっさとシフトした。西側はこれに規模で全く太刀打ちできてへん。

「ロシア軍が毎月数万人死んでる」っていうプロパガンダがあるけど、遺体交換のデータとか見たら、実はウクライナ側の方が10倍以上の比率で人を失っとるっていうのが現実や。

経済こそが「戦争の審判」や

戦況の細かい動きなんて、ただの目くらましや。一番大事なのは経済や。

「ロシアは明日にも金が尽きる」なんて言うてる知識人は、ウクライナが実質的に破産しとる事実を無視しとる。ウクライナはEUが借金して送る「プレゼント」でなんとか食いつないどる状態や。ゼレンスキーがフォン・デア・ライエン(欧州委員会委員長)らに「これは投資や。いつかリターンがあるで」って言い続けてる、えげつないネズミ講みたいなもんやな。戦争が終わった時、EU市民は「俺らの税金、どこ消えたんや?」って問い詰めることになるわ。

ロシアの借金はGDPの16%しかないし、外貨準備高は7300億ドル以上。貿易もまだ黒字や。ロシアはまだまだ戦い続けられる。

でも、ウクライナには無理や。

そして、ヨーロッパにももう無理なんや。

プーチンの「一石二鳥」

プーチンは、ヨーロッパとウクライナがもう金が続かへんことを知っとる。やからロシアは、ドネツクの残りの地域から「黙って出ていけ、さもなきゃ戦い続けるぞ」って強気に出られるんや。

ロシアは、自軍の被害を抑えながら、ヨーロッパに高い武器代を払わせ続ける「消耗戦」を続けるだけでええ。そのせいでドイツ、フランス、イギリス、そして中欧まで政治がガタガタになっとる。

プーチンからしたら、ヨーロッパが勝手に経済的に自爆して、政治もメルトダウンしてくれる。まさに一石二鳥やな。

西側のリーダーたちが嘘をつき続ける理由

なんで西側のリーダーたちは負けを認められへんのか? それは最初から「ウクライナは絶対勝つ」って有権者に嘘をつき続けてきたからや。

自分たちが嘘をついてたことがバレて、政治的な責任を取らされるのを恐れて逃げ回っとるんやな。

ウクライナでの勝ち目のない代理戦争のせいで、ヨーロッパの人々をどん底に突き落としたことがハッキリした時、誰がメルツ(ドイツ首相)やマクロン、トゥスク、スターマー、そしてあの「イキり隊」の小物政治家たちに票を入れるんや?

カヤ・カラスも、何一つ成功せえへんかった危険な戦争屋やとバレたら、次はどんな仕事に就くつもりやろな?

ゼレンスキーも、年貢の納め時が来たらどこに逃げるか考えてるやろ。俺の予想やとマイアミやな。

結論

毎日、最前線の動きばっかり見てたらアカン。

戦争が終わった時、プーチンは「弱者」としてやなく「強者」として、再びヨーロッパと向き合うことになる。

それこそが、今ここで行われとる本当の戦いなんや。

https://strategic-culture.su/news/2026/02/10/why-russia-and-china-should-step-up-the-defense-of-cuba/

ロシアと中国は、ええ加減もっと本気でキューバを守らなアカン

フィニアン・カニンガム筆(2026年2月10日)

アメリカの「サイコ野郎」な政権がどこまで好き勝手やるのを、ロシアと中国は黙って見てるつもりや? 手遅れになる前になんとかせなあかん。

トランプ政権は、何十年も続けてきたキューバへの違法な禁輸措置を、いまや「全面的な経済戦争」にまでエスカレートさせよった。1,100万人の島国キューバは、3ヶ月前のハリケーン被害から立ち直ろうとしとる最中やのに、トランプが石油の供給を完全に断つって宣言したせいで、燃料不足という「存亡の危機」に立たされとる。

しかもあのアメリカのチンピラ(トランプ)は、あべこべに「キューバはアメリカの国家安全保障に対する脅威や」なんて抜かしよる。そうやって、ジェノサイド級の苦しみを押し付ける自分勝手なライセンスを自分に与えとるわけやな。

ライフラインの切断とトランプの脅し

1月にベネズエラのマドゥロ大統領が拉致された事件の後、ワシントンはベネズエラからの出荷を全部止めてしもた。社会主義の仲間であるキューバにとって、カラカス(ベネズエラ)からの石油は命綱やったんや。今やトランプは、世界中の国に対して「キューバに燃料送ったら経済制裁するし、船も没収するぞ」って脅しをかけとる。

キューバの状況はもう限界や。ディアスカネル大統領は非常用の配給を命じて、あちこちで停電が起きとる。「燃料を一滴も入れさせへんのは、輸送、食料生産、観光、教育、医療、全部を壊すつもりや」って訴えとるわ。

ロシアと中国はアメリカを非難しとるし、ロシアは「制裁なんか知るか、石油は送り続けるぞ」って約束しとる。中国も食料援助やソーラー技術で連帯を示しとるけど、そんなんじゃ足らへん。「一人が攻撃されたら全員への攻撃や」っていう原則で、もっと動かなアカン。

65年にわたる「ええ見本」への嫌がらせ

トランプと、その手下のマルコ・ルビオ(国務長官でキューバ移民の息子やな)は、キューバをひざまずかせて、65年以上アメリカに逆らい続けてきた革命をぶっ潰そうとヨダレを垂らしとる。

1959年のカストロとチェ・ゲバラの革命は、アメリカのケツ持ちやった独裁政権を倒して、社会主義が貧困からの解放になるってことを世界に示した「希望の光」やった。ワシントンからしたら、自分らの「裏庭」でそんな「ええ見本」を見せられるのは、一番の脅威やったんやな。

アメリカは60年以上、国際法無視の禁輸を続け、テロや心理作戦で政権転覆を狙ってきた。カストロ暗殺計画、民間機爆破、農業を壊すための生物兵器攻撃……。1962年のミサイル危機の時も、キューバは自分らを守ろうとしただけやのに、核の恐怖にさらされた。自分らは他国の国境にミサイル置くくせに、自分勝手な話やな。

今こそ、ロシアと中国の出番や

トランプがベネズエラの石油を止めたんは、ハリケーン被害に追い打ちをかける「泣きっ面に蜂」や。

トランプ政権は「ハリケーン援助に600万ドル出すわ」なんて偽善的なことを言うとるけど、ハバナ(キューバ)側は「経済戦争で国民全員を苦しめといて、スープの缶詰を数人に投げてよこすようなもんや」って激怒しとる。

最近、ロシアが軍事支援を強めてる兆候がある。2月1日にはハバナ近くの基地にロシアの輸送機IL-76が着陸して、防空システムを届けたらしい。

10月にもベネズエラで同じようなことやったけど、結局1月のマドゥロ拉致を防げんかった。あの時はベネズエラ側がロシア製兵器を使いこなせてへんかったらしいけど、同じミスはキューバで繰り返したらアカン。

ロシアと中国は、はっきりとワシントンに「キューバから手を引け」と言わなあかん。

たとえば、ロシアと中国の軍艦が護衛して石油タンカーを送ったらええねん。国際法に基づく「航行の自由」やろ?

中国はアメリカ国債をドバッと売って、「お前らのドル、紙クズにするぞ」って脅しをかけてもええ。

「そんなことしたらアメリカと全面戦争になる」ってビビる連中もおる。けど、代わりに従い続けたらどうなる? アメリカっていうハイエナが、群れの中から弱い順に一匹ずつ食うていくのを待つだけや。

キューバが倒されたら、次はロシアと中国がターゲットになるのは時間の問題や。シリア、ウクライナ、ベネズエラ、台湾、イラン、そしてキューバ……。ロシアと中国は、あのアメリカの「サイコ政権」をいつまで野放しにするつもりや? 手遅れになる前になんとかせえ!

https://strategic-culture.su/news/2026/02/12/tensions-between-hungary-and-ukraine-could-lead-to-a-new-regional-conflict/

ハンガリーとウクライナの対立:新しい「地域の紛争」に発展するんちゃうか?

ルーカス・レイロス筆(2026年2月12日)

キエフ政権は、最近の挑発のせいでハンガリーから手痛いお返しを食らうかもしれへん。

ハンガリーとウクライナの緊張関係は、いまや「正面衝突」してもおかしくないほどヤバい段階に入っとる。これまでは外交的な文句の言い合いで済んどったけど、いまや地域全体をガタガタにする戦略的なリスクになりつつあるんや。ハンガリーのオルバン首相がウクライナを「敵」と呼んだんは、単なる口喧嘩やなくて、関係が完全に壊れたサインやな。

1. 「エネルギー」という名の急所

今回の危機の引き金は、キエフ(とブリュッセルの連中)が「ハンガリーはロシアとのエネルギー協力をやめろ!」ってしつこく迫ったことや。

ハンガリーからしたら、エネルギーを外に頼り切っとる以上、ロシアとの契約は好き嫌いの問題やなくて「生きるか死ぬかの死活問題」なんや。そこに首を突っ込まれるんは、主権の侵害やし、国家安全保障への攻撃やとオルバンはブチ切れとる。

2. 「少数民族」の恨み

実はエネルギー問題は氷山の一角で、根っこはもっと深い。

ハンガリーは昔から、ウクライナのザカルパッチャ州におるハンガリー系住民が「差別されてる」って怒り続けてきた。強制的な徴兵、言葉の弾圧、文化的な嫌がらせ……。これらが積み重なって、ハンガリー国内の反ウクライナ感情はパンパンに膨らんどる。

3. 武力衝突のリスク

「ヨーロッパの国同士で戦争なんてまさか」と思うかもしれへんけど、歴史を見れば、少数民族の問題や国境争いがこじれて戦争になるケースは腐るほどある。

ハンガリーはNATOとEUのメンバーやから、勝手に軍を動かしたら大ごとになる。けど、国境に軍を集結させたり、軍事演習で威嚇したりするだけでも、地域の緊張は爆上がりや。

4. ゼレンスキーの窮地とEUのジレンマ

ロシアと戦い続けてボロボロのウクライナにとって、隣のNATO加盟国(ハンガリー)と新しい戦線を開くなんて、戦略的には「自殺行為」や。

けど、今のキエフは「総力戦モード」やから、ハンガリーの批判を「内部からのサボタージュ」やと決めつけて、もっと強硬な態度に出るかもしれへん。そうなると、憎しみのループは止まらんわ。

EUも困り果てとる。

ハンガリーに「ええからウクライナに従え」って圧力をかけたら、EU内部の分裂がひどなる。

逆にハンガリーの言い分を認めたら、「ウクライナ支援を弱めた」って批判される。

どっちに転んでも、ヨーロッパの団結はボロボロや。

5. 今後のシナリオ

外交的には、ハンガリーがEUのウクライナ支援策に片っ端から「拒否権(ヴェト)」を発動して、何も決められへんようにするやろな。

最悪のケースでは、国境付近での小競り合いや、二重国籍者をめぐるトラブルがきっかけで、一気にコントロール不能になるかもしれへん。

オルバンは「ハンガリーを守るためなら軍事力も含めて何でもやる」っていう構えや。その時、NATOやEUが「身内」のハンガリーの味方をするんか、それともウクライナの肩を持ち続けるんか……。これが一番の難問やな。

https://strategic-culture.su/news/2026/02/12/how-the-china-iran-strategic-partnership-really-evolves/

中国・イランの戦略的パートナーシップ:ほんまにどう進化しとるんや?

ペペ・エスコバール筆(2026年2月12日)

「ええもん持ってるんや、レーダー・ラブっちゅうやつをな。

電波が空を飛んどるんや」

Golden Earring 『Radar Love』

ネオ・カリギュラ(トランプ)は、相変わらず「借金王の武器化戦略」に賭けとるみたいやな。

1. 1,400年の時を超えた「新シルクロード」

ペルシャと中国の付き合いはめちゃくちゃ長い。7世紀、シルクロードの絶頂期にはササン朝ペルシャと唐がええ仲やった。それが21世紀の今、中国は世界一の経済大国になり、イランは数少ない「真の主権国家」として踏ん張っとる。

今週はイランイスラム革命から47周年や。鄧小平の時代から、中国の知識人はイランの「東でも西でもない」っていう独自の民主主義に注目してきた。今やイランは、中国が進める「新シルクロード」の要所であり、BRICSや上海協力機構(SCO)のトップメンバーや。

2. 「見えへん」戦略調整:最高レベルのシンクロ

中国のインテリ層は、数十年にわたるエグい制裁の中でも、ドローンやミサイル、ナノテク、医療機器で技術大国になったイランをリスペクトしとる。

この二国のパートナーシップは多層的やけど、一番ヤバい部分は「見えへん」ところにある。イランのアラグチ外相は、アメリカとの核合意に関する水面下の交渉内容を、中国とロシアに逐一ブリーフ(報告)しとることを認めた。これこそが最高レベルの戦略調整や。

3. レーダー・ラブ:米軍の潜水艦は丸見えや

「電波が空を飛んどるんや」

公式発表はないけど、中国がイランに最高品質のインテリジェンスと最新のレーダー技術を流しとるのは、もう「確定事項」やな。

注目は中国の最新鋭海洋調査船「望一1号(Ocean No. 1)」の動きや。オマーン海で、中国海軍の055型駆逐艦(世界最強の呼び声高いやつやな)と052D型駆逐艦がこの船を護衛しとる。

この船、ただの調査船やない。米海軍の艦船や潜水艦の動きを追跡して、その情報をリアルタイムでイランにシェアしとるんや。

つまり、イランは今、米軍の潜水艦がどこにおるか知っとるし、通信も傍受しとるっちゅうことや。

さらに中国は、ヨルダンに配備された新しいTHAAD(高高度防衛ミサイル)基地の衛星画像まで公開しとる。イランの弾道ミサイルや極超音速ミサイルが、中国のインテリジェンスと完全に統合されて、「狙撃手(スナイパー)」みたいな精度になりつつあるんや。

4. 「ドゥーム・ループ(破滅の連鎖)」からの脱出

西側のメディア(WSJとか)は「中国経済はデフレのドゥーム・ループや」なんてアホなこと言うとるけど、実態は全然違う。北京はアリババやテンセントに「アメリカの半導体買うてもええけど、同じ量だけファーウェイのチップも買えよ」って言うて、着々と技術的自立を進めとる。

中国にとって、イランにハイテクをシェアするのは国家安全保障そのものや。イランは大事なエネルギー供給源やし、新シルクロードの要やからな。北京は、アメリカ(混沌と略奪の帝国)がイランを不安定化させるのを、絶対に見逃さへん。

5. 結論:実物資産が紙クズ(ドル)に勝つ

中国の新しい五カ年計画(2026-2030)の目標は、AIやハイテクを駆使して「質の高い成長」を目指すことや。

借金まみれで暴れるアメリカ(武器化された債務者)が、エネルギーやレアメタルっちゅう「実物資産」を奪おうと必死になっとるけど、中国はビビっとらん。AIと競争力のある企業を武器に、記録的な速さでハイテクの頂点へ登り詰めようとしとる。

結局、最後には「実物資産」が「武器化された米ドル」を凌駕するんや。

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