2026年3月28日土曜日

ザ・クレードル:2026年03月27日

https://thecradle.co/articles/israeli-chief-of-staff-warns-army-on-verge-of-collapse-amid-troop-shortage

イスラエル軍の参謀総長が「軍が崩壊寸前や」って警告しとるわ。兵隊が足らんのに、ネタニヤフ政権は超正統派(ハレディム)を徴兵できんと、泥沼の戦争を続けとるからな。

ニュースデスク

2026年3月26日

イスラエル軍のエヤル・ザミール参謀総長は3月25日、超正統派を徴兵する法律を通せんかったことや、兵役を36ヶ月に延長できんかったことを受けて、「軍は内部から崩壊する」と警告した。

「予備役がもたへん。赤信号を10本立てて警告しとるんや」と、チャンネル13のインタビューでぶちまけとる。

この警告が出たんは、イスラエルがガザ、イラン、そしてレバノン南部を占領・併合しようと地上戦を展開しとる真っ最中や。

今の法律が変わらん限り、数千人単位で兵士が不足しとるのに、2027年1月には義務兵役の期間が30ヶ月に短縮されることになっとる。

ネタニヤフ内閣にとっては、数万人の超正統派を徴兵免除にしたまま、他の国民の兵役だけを延長するのは政治的にめちゃくちゃ難しい舵取りになっとるんや。

左派や世俗派のイスラエル人は、ガザでの虐殺やレバノンでの「大イスラエル」拡大の負担をハレディムが分担せえへんことにブチ切れとる。

ザミールはこの発言を、首相や国防幹部が集まった閣議の場でも繰り返した。

「近いうちに、軍(IDF)は日常的な任務すらこなせんようになる。予備役はもう限界や」

軍の関係者も「予備役が摩耗しとる。占領地を維持するには予備役が必要やけど、ずっと人手が足りてへん」と付け加えとるわ。

ザミールは去年6月のガザ視察でも似たような警告をしとった。「最小限の兵力では国家は存続できん。もっと余裕が必要や」とな。

水曜日、内閣はイランやヒズボラとの戦争に対応するために、最大で40万人の予備役招集を承認した。

軍側は、これが実際に招集する数やなくて「作戦上のニーズに合わせて柔軟に動ける上限(天井)」やと言うとるけどな。

そんな中、木曜日にはレバノン南部でヒズボラとの戦闘により、また一人イスラエル兵が戦死した。

ゴラニ旅団偵察部隊のオリ・グリーンバーグ軍曹で、3月2日の地上侵攻再開以来、3人目の戦死者や。

イランへの攻撃から4日後に始まったこの地上戦やけど、ヒズボラが激しく抵抗しとって、イスラエル軍は手こずりまくっとる。

3月23日には、スモトリッチ財務相が「レバノン南部のリタニ川まで占領・併合すべきや」と抜かした。水資源を奪って、ユダヤ人をレバノンに入植させて「大イスラエル」を広げようっちゅう算段や。

https://thecradle.co/articles/volkswagen-in-talks-to-convert-car-factory-into-production-site-for-iron-dome-parts

フォルクスワーゲン(VW)が、車の工場を「アイアンドーム」の部品工場に作り変えるっちゅう話で交渉しとるらしいわ。車の生産が厳しなっとるから、ヨーロッパ中で成長産業になっとる防衛産業に乗り換えようっちゅう魂胆やな。

ニュースデスク

2026年3月26日

フィナンシャル・タイムズが3月24日に関係者の話として報じたところによると、ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンが、イスラエルの軍需企業ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズと交渉に入っとる。ドイツのオスナブリュック工場を、防衛システム「アイアンドーム」の部品製造拠点に転換する計画や。

この計画は、車作りをやめて軍事生産にシフトすることで、雇用を守りつつ、ヨーロッパで高まっとる防衛システムの需要を取り込むんが狙いやと言われとる。

舞台になっとるニーダーザクセン州の工場では、来年にも車の生産が止まる予定で、約2,300人の雇用が危うい状態や。ある関係者は「全員を救うのが目的や、なんなら成長させる」と言うとるけど、従業員が武器製造に転向するには一人ひとりの同意が必要になる。

この工場で作るんは、ミサイル発射台、発電機、ミサイルシステムを運ぶ大型トラックや。迎撃ミサイルそのものは作らんらしい。

ドイツの自動車業界は、利益の減少や競争激化、電気自動車(EV)への移行の遅れでVWみたいな大手も追い詰められとる。

一方で、ドイツ当局はこの動きを後押ししとる。ヨーロッパ全体で軍事費が急増しとって、ドイツだけでも今10年末までに5,000億ユーロ(約83兆円)以上を投じる計画やからな。

関係者の一人は、わずかな投資で12ヶ月から18ヶ月以内に生産を始められると言うとって、「実績のある軍事技術」とドイツの「工業力」を組み合わせる計画やと説明しとる。

ラファエル社は、これとは別にドイツ国内でミサイル生産のための施設も検討中や。

同社は「いろんな市場関係者」と話しとることは認めたけど、オスナブリュック工場についてはまだ最終決定はしてへんと言うとる。

今年の1月初めには、イスラエルのネタニヤフ首相とドイツのドブリント内相がエルサレムで安全保障協定に署名した。イランとその同盟国を共通の脅威として、「対テロ」やサイバー、先端技術での協力を広げとるんや。

国内では反対の声も上がっとるけど、ドイツは依然としてイスラエルへの主要な武器供給国や。

最近の世論調査(DeutschlandTrend)では、ドイツ人の約60%がアメリカ・イスラエルによる対イラン攻撃を「不当」やと考えてて、4分の3がこの状況に脅威を感じて、戦争がさらに広がるんを恐れとる。

https://thecradle.co/articles/pakistan-ramps-up-food-exports-to-persian-gulf-nations-as-war-deepens-food-insecurity

パキスタンがペルシャ湾諸国への食料輸出を急ピッチで増やしとる。戦争で食料不安が深刻化しとるからな。

イランがホルムズ海峡を支配下に置いてからというもの、特定の船には通航料を取っとるけど、パキスタンみたいな「友好国」には免除しとんねん。

ニュースデスク

2026年3月26日

パキスタンのシェバズ・シャリフ首相は3月26日、余剰食料をペルシャ湾諸国へ早急に輸出するよう当局に指示した。アメリカ・イスラエルによる対イラン戦争と、テヘラン(イラン当局)によるホルムズ海峡の封鎖で地域の供給ルートが混乱して、食料不足への懸念が強まっとるからやな。

首相府の発表によると、シャリフは「世界的な供給網が影響を受けとる今の地域情勢の中で、湾岸諸国の食料需要に応えるんはうちらの務めや」と言うとる。

シャリフは輸出計画を確認するハイレベルな会議で議長を務めて、国内の供給を安定させつつ海外への出荷を増やすよう役人に釘を刺した。さらに、事態の変化に対応するために、航空便の拡大や港の効率化も求めたんや。

当局は、米、食用油、砂糖、肉、鶏肉、乳製品、果物、野菜を含む40品目の食料輸出を承認したで。

海路と空路の両方が使われとって、輸送コストは削減、主要な食料カテゴリーには追加の輸出費用もかからんようになっとる。

イランはアメリカ・イスラエルとの戦争開始後、ホルムズ海峡を事実上の支配下に置いて、海上交通を厳しく制限しとる。調整済みか承認済みの船しか通してへん状況や。

このシステムの下、テヘランはパキスタン、中国、インド、ロシア、イラク、バングラデシュ、トルコ、タイ、日本といった「友好国」には通行を許可しとる。その一方で、アメリカやイスラエル関連の船はブロックしとるし、場合によっては200万ドル(約3億円)もの通行料を課すこともあるらしい。提携してる国や交渉済みの船は免除やけどな。

パキスタンは「非敵対的」なパートナーとして扱われとるから、通行料を払う代わりに調整とセキュリティチェックだけで海峡を通らせてもらえるねん。

最近もタイの石油タンカーがイランと直接調整して、無料で通行できる権利を確保したとこや。「非敵対的な船」は通れるし、イラン側も「友人は特別や」と断言しとる。

UAE、クウェート、バーレーン、カタールといった、あの水路にめちゃくちゃ頼っとる湾岸諸国は、供給不足や物価高騰のリスクに直面しとる。

そんな中で、パキスタンは海峡を航行できる数少ない国の一つとして浮上してきた。最近もパキスタン旗を掲げた原油船を送り込んだし、供給元としても、戦争における潜在的な仲介役としても、イスラマバード(パキスタン政府)の役割は大きなっとる。

ただ、パキスタン自身も国内で苦労しとる。燃料不足で節電対策を余儀なくされてて、労働時間の短縮とか学校の臨時休校なんかで、国内の供給圧力を和らげようとしとるんや。

当局者によれば、湾岸諸国との調整は続いてて、輸出業者のデータベースも作られたし、企業間のやり取りも始まっとる。

シャリフは「実行の遅れは許されん」と警告して、国内の需給バランスを常に監視するよう強調した。

パキスタンのこの動きは、供給網がプレッシャーにさらされる中で、国内の安定、地域の需要、そしてイランと湾岸パートナー両方との関係を天秤にかけた、綱渡りの対応を反映しとるな。

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