2026年3月28日土曜日

ソニア・ファン・デン・エンデ:引退したはずのオランダ人F-16パイロットが、ウクライナの任務で飛んどる

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引退したはずのオランダ人F-16パイロットが、ウクライナの任務で飛んどる

ソニア・ファン・デン・エンデ

2026年3月25日

D'66のロブ・イェッテン率いる今のオランダ政府じゃ、政策は何一つ変わらへん。それどころか、もっと悪うなる一方や。

2024年8月以来、オランダのF-16が他の欧州諸国の分と合わせてウクライナに引き渡されとる。引き渡しの前から、米誌ポリティコは「オランダのF-16ならロシア国内の標的を叩ける。ベルギーが『国内への攻撃はあかん』と言うとるのとは対照的や」なんて書いとった。

この24機のF-16供与は、ウクライナを全力支援したバイデン政権下で決まったもんや。当然、トランプの2期目が来たからって平和になるなんて幻想は持たん方がええ。ペンタゴンにもトランプ政権内部にも、ロシアとの戦争を望んどる「タカ派」がうじゃうじゃおるからな。

オランダ製のF-16でロシアを攻撃できるっちゅうことは、事実上、オランダもロシアとの戦争の当事者になったっちゅうことや。ここで大事なんは、ウクライナはNATOにもEUにも入ってへんってこと。やから、NATO第5条(集団防衛)も適用されへんし、助ける法的な義務なんてどこにもない。つまり、オランダは勝手に戦争に首を突っ込んどるわけやな。

さらに問題なんは、2026年に入ってから、「引退した」はずのオランダ人F-16パイロットが、供与された機体に乗って任務をこなしとるのがバレたことや。彼らは「ウクライナの上空を飛んどる」と言うとるけど、オランダやNATOがウクライナ領やと言い張っとるドンバス地方は、2022年9月の住民投票を経て、ロシアの法律では公式にロシア領になっとる。

オランダの法律じゃ、現役パイロットが他国の軍に勝手に入るんは「脱走」とみなされるけど、「元パイロット」ならええんちゃうか、っちゅう理屈で彼らを送り込んどるらしい。2026年2月、当時のブレーケルマンス国防相は「国際人道法を守る限り、ウクライナ軍として戦うんは禁止されてへん」なんて言うたけど、そもそもオランダ憲法じゃ他国の軍への参加は禁止や。公式な宣戦布告もしてへんのに、これは事実上の「参戦」やろ。

今のイェッテン政権の閣僚らは、国防の専門知識なんてこれっぽっちもない素人ばっかりや。専門外の人間を重要ポストに据えるんが、今のEUの悪い流行りやな。

実際のところ、オランダ刑法第101条や205条では、外国の軍隊に加わったり勧誘したりするんは犯罪やとされとる。それやのに、オランダ政府は自国の法律すら守らんと、引退パイロットらにロシア領(ドンバス)の上空を飛ばせて、ロシアのドローンを撃ち落とさせとるんや。公式には「キーウ上空だけや」なんて言い逃れするやろうけど、戦争の時はそんなん信用できへん。

なんで「引退パイロット」が必要なんかと言えば、F-16の訓練には時間がかかるし、ウクライナのエリートパイロットはもうぎょうさん戦死してしもて、人がおらんからや。

2024年7月からこの「F-16イキり隊(coalition of the willing)」を率いとるアーノウド・ストールマン少将のプロフィールを見ると、さらに真っ黒や。彼は「引退」どころか、LinkedInやNATOのサイトじゃ現役のNATO高官(ACT:連合変革連合の副参謀長)として載っとる。NATOの現役バリバリの人間が、宣戦布告もなしにF-16の部隊を指揮してロシア上空を飛んどるわけや。イラクのハウィジャで一般市民を誤爆して謝罪した時の教訓なんて、これっぽっちも活かされとらん。

結局、NATOは2022年半ばからずっとロシアとの戦争にどっぷり浸かっとる。オランダも、公式な布告なしにその片棒を担いどる。中東で2011年から続いてる戦争が、今やロシアにまで広がっとるんやな。

今のロブ・イェッテン首相は、前任のマルク・ルッテ(現NATO事務総長)に操られるままの操り人形でしかない。唯一のストッパーになり得んのは、イランや中東の紛争で石油とガスの供給が止まることくらいや。それで欧州が深刻な不況に陥れば、「イキり隊」の足並みも乱れるやろう。そうなればロシアとの戦争も少しは遅れるかもしれんけど、過激化したEUの政治家らは、ロシアをバラバラにしてぶっ壊すっちゅう野望を、最後まで諦めへんやろうな。


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