TheGlobalshift:イランとドイツが2026年アメリカW杯ボイコットを宣言!FIFAが危機に!
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イランが今年のFIFAワールドカップ、アメリカ・カナダ・メキシコ大会から撤退した。
移民問題の緊張が高まる中、FIFA元会長が2026年ワールドカップのボイコットを支持しとる。一部のファンはアメリカ開催の試合をボイコットすると言うてる。地元のワールドカップ委員会は試合開始まで5ヶ月で数十万人の来場者を見込んどった。
ドイツのキリスト教民主同盟所属の政治家ユルゲン・ハルトがドイツの新聞でワールドカップボイコットの可能性を提起した。
イギリスでもイングランドとスコットランドに2026年FIFAワールドカップをボイコットするよう求める声が高まっとる。
地球上最大のスポーツイベントが、2026年ワールドカップを開幕前から引き裂く可能性のある地政学的危機に突入した。イランは米・イスラエルの合同攻撃を受けて、いかなる状況下でもこのトーナメントに参加できないと宣言した。そして今やFIFAは全てを作り変えかねない決断を迫られとる。世界のサッカーの統括機関が地政学に屈するのか?それとも出場資格を得たチームのひとつ抜きでワールドカップを続行するのか?
イランの声明
イランのスポーツ相アフマド・ドンマリーが国営テレビにこう語った。
「この腐敗した政権が我々の指導者を暗殺したことを考えると、いかなる状況下でもワールドカップに参加することはできない。我々の子どもたちは安全やない。根本的にそのような参加条件は存在しない。イランに対して実行された悪意ある行動を考えると、彼らは8?9ヶ月の間に我々に2つの戦争を強いて、何千人もの我々の人々を殺し、殉教させた。従ってそのような形での参加は絶対にできない」
アルジャジーラによると2月28日に始まった米・イスラエルのイランへの戦争では1,255人が死亡し、12,000人以上が負傷した。イランはイスラエル、中東各地のアメリカ軍基地、地域のインフラに対してミサイルとドローンの波状攻撃で応戦した。
試合会場移転の模索
イランはその後、前例のないことに試合をアメリカから完全に移すことを試みた。3月17日、メキシコのイラン大使館がサッカー連盟会長タジの名義で声明を発表し、ワールドカップのイランの試合をメキシコに移すためFIFAと交渉中と宣言した。
「トランプがイラン代表チームの安全を保証できないと明言した以上、我々は絶対にアメリカへは行かない。現在FIFAとワールドカップのイランの試合をメキシコで開催することについて交渉中や」とタジは述べた。
メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領は火曜日、FIFAが同意すれば、メキシコがイランの試合を受け入れることに何の問題もないと応じた。「もちろん実現可能や。我々は世界のすべての国と外交関係を持っとる。でもFIFAの決定を待つ」とシェインバウムは言うた。
FIFAの反応は迅速かつ決定的やった。「FIFAは2026年FIFAワールドカップの計画について、イランを含む全ての参加加盟協会と定期的に連絡を取っとる。FIFAは2025年12月6日に発表された試合スケジュール通りに全ての参加チームが競技することを楽しみにしとる」とFIFA広報担当者は述べた。
要するに「スケジュールは変えへん」ということや。
FIFA内の複数の情報源は、イランの試合を移すことは他の国に不便をかけて商業的な問題を引き起こすと指摘した。チケットはすでに販売されとるし、グローバルな放送スケジュールとスポンサーシップ契約も締結済みやから。
イランはカリフォルニア州イングルウッドのSoFiスタジアムで2試合、シアトルのルーメン・フィールドで1試合を、グループGの対戦相手ベルギー、エジプト、ニュージーランドと戦う予定やった。
イラン国内の混乱と矛盾
イランからの混乱した矛盾するシグナルは内部の意見の相違と不確実性を示しとる。3月13日、イランの代表チームは声明を発表し「誰も自分たちをワールドカップから排除することはできない」として、参加チームに安全を提供できないアメリカを批判する機会として利用した。
「ワールドカップは歴史的かつ国際的なイベントで、その統括機関はFIFAであり、いかなる個別の国でもない。イランの代表チームは連続した勝利を重ねて権限を持って出場資格を得た。確かに誰もイランの代表チームをワールドカップから排除できない。むしろ排除されるべきは、開催国という称号を持つだけでこのイベントに参加するチームの安全を保証する能力のない国や」とチームはソーシャルメディアに書いた。
アメリカ側の矛盾したメッセージ
一方でアメリカのリーダーシップも同様に矛盾したメッセージを送った。FIFA会長ジャンニ・インファンティーノは3月11日にドナルド・トランプ大統領と会談して声明を発表した。「我々はイランの現在の状況と、イランチームが2026年FIFAワールドカップへの出場資格を得ているという事実についても話し合った。会談の中でトランプ大統領は、イランチームがもちろんアメリカでのトーナメントに参加することを歓迎すると繰り返した」
でも翌日3月12日にトランプ自身がこれに矛盾することを言うた。「イランの代表チームのワールドカップへの参加は歓迎するけど、彼ら自身の命と安全のためにそこにいることが適切やとは本当に思わへん」
さらに1週間前、トランプはポリティコにイランがワールドカップでプレーするかどうかは本当に気にしてへんと言うてた。
ヨーロッパの反応
その後、これをイラン固有の問題から潜在的なグローバル危機に変えるヨーロッパの反応が来た。
2014年にドイツをブラジルでのワールドカップ優勝に導いた元ドイツ代表監督ヨアヒム・レーブが3月17日にトーナメント全体の安全に関する懸念を提起した。「2018年のロシアでのワールドカップ前や2022年のカタールでのワールドカップ前にもボイコットの議論があった。でも積極的に戦争をしとる国でプレーすることはさらに危険や。政治的状況がトーナメントを完全に陰らせとる」とレーブはケルナー・エクスプレス紙に語った。
ドイツサッカー連盟は1月に内部からトランプ大統領へのメッセージを送るべきやという声があったにもかかわらずボイコットを否定した。でもそれは2月28日のアメリカとイスラエルによるイラン攻撃の前の話やった。
レーブの声明は問いを提起する。イランに安全上の懸念があるなら、全ての参加チームに同じ懸念があるんちゃうか?
FIFAが直面するリスク
FIFAへの賭けは莫大や。イランが正式に撤退すれば、数十年ぶりの主要なワールドカップボイコットのひとつになる。FIFAはイランを別の資格取得済みアジアのチームに替える圧力に直面するやろ。最も有力な候補はイラクで、AFC最終予選第5回戦でアラブ首長国連邦を下してインターコンチネンタルプレーオフへの出場権を獲得したばかりや。でもイラクは戦争のせいで4月1日まで自国の領空が閉鎖されとるという独自のワールドカップ予選危機に直面しとる。イラクのグレアム・アーノルド監督は月曜日にFIFAに対し、現在3月31日に予定されているメキシコでのチームの予選試合のスケジュール変更を求めた。
トーナメントは2026年6月11日から7月19日まで行われる。イランはこのワールドカップで最初に出場資格を得た国で、予選グループをトップで突破して日本に次ぐ2番目のアジアのチームとして約1年前に出場権を確保した。イランはアリゾナ州ツーソンにトレーニングベースを設ける予定やった。
イランはまた先週アトランタで開催されたワールドカップ参加者向けFIFA計画サミットを欠席しており、撤退脅迫の深刻さを示しとる。
これはスケジュール、チケット、世界的な視聴率において前例のない混乱を引き起こす。第1・第2販売フェーズで約200万枚のチケットが販売され、需要は30倍以上の申し込みが殺到するほど激しかった。開幕戦の最高額チケットはほぼ900ドルで販売されとる。決勝では8,000ドルを超える。
FIFAがイランをトーナメントから外して別のチームに替えたら、具体的にイランの試合を見るために購入したファンはどうなるか?イランの試合を含む放送契約はどうなるか?地政学が土壇場でのチーム交代を強いるとき、ワールドカップの整合性はどうなるか?
FIFAの最高執行責任者ホスキは今週初めに「ワールドカップは延期するには規模が大きすぎる。資格を取得した全員が参加できることを望む」と述べた。でも希望は戦略やない。
そして今、イランのボイコット宣言、ドイツの安全上の懸念提起、そして資格取得済みのチームと軍事的な対立関係にあるアメリカという状況で、FIFAは現代史上最も深刻なワールドカップ危機に直面しとる。
トーナメント開幕まで3ヶ月を切っとるのに、資格取得済みの48チーム全員が実際に出場するかどうか、誰もわかってへん。


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