2026年5月20日水曜日

Dialogue Works:ラリー・C・ジョンソン イスラエル国営軍需産業工場で大爆発の件

https://www.youtube.com/watch?v=kIlLKqPzY8Y&t=117s

Larry Johnson: Giant Mushroom Cloud Blasts Over Israeli Defense Company ? What We Know

# Larry Johnson × Dialogue Works ── 関西弁訳

(2026年5月18日放送分)

Dialogue Works(司会): みんな、こんにちはー。今日は月曜日の5月18日、2026年やけど、うちらの大好きなお友達ラリー・ジョンソンさんに来てもろてます。ようこそ!

ラリー: また戻ってきたで、ワシのお気に入りのイラン系・ドイツ系・ブラジル系の人とな。調子はどないや?

司会: ラリー、元気にしてた?

ラリー: ほんま、世界が吹っ飛ばへんかどうかハラハラしながら見とるわ。今の状況はな、サウジとカタールが「この戦争が広がるかどうか」「イランがホルムズ海峡を押さえたまま終わるかどうか」の拒否権を握っとるみたいな感じやな。サウジがちゃんと分かってくれたらええんやけど、イランへの追加攻撃を続けたり、アメリカが攻撃するのを黙認したりしたら、自分らにとって壊滅的になるで。イランは日を追うごとに自信つけてきてるしな。ロシアと中国が新しい安全保障の枠組みを作ろうとしてて、あんまり注目されてへんけど、確実に動いとる。言葉だけやなくて、ちゃんと行動が伴うとるしな。今週は、この12週間の紛争全体でも、もっとも決定的な週になるかもしれんとワシは思うとるで。

司会: ラリー、紛争の話と双方の提案に入る前に、イスラエルで大爆発があったやんか。あの映像も見たし。これ見てみてよ。

ラリー: まあ、ちょっと正確に言わせてや。あの爆発はワシらに起きたんやなくて、イスラエルに起きたことやで。

司会: せやせや。あの映像見て「これはテストや」って言う人もおったんやけど、どんなテストやねんって話やん? ガソリンを自分にかけてマッチ擦るのを「テスト」って呼ぶんか、って感じやな。

ラリー: あー、アンドレ・マルチャノフの見立てを読んでもろたら、ワシより情報持っとるみたいやけど、工場施設全体が吹っ飛んだらしいな。イランの攻撃やなくて、工場内で生産中の爆発物の取り扱いをミスったっちゅうことやな。それで跡形もなく消えてしもたっちゅうわけや。かなりでかいな。ワシの仮説はな、イスラエルは新しい攻撃がイランに向けて来るのが分かっとって、武器システムをアップグレードしようとしとったんとちゃうかと。急げ急げって急かされて、そういうときに事故が起きるんやな。まあ、間違うてたら間違うてたで構へんけど。過去5週間のミサイル攻撃で、あんな爆発もあんなキノコ雲も一回も見たことなかったからな。相当なことやで。

司会: ラリー、この地図で爆発が起きた地域はここなんやけど、アンドレ・マルチャノフはトールにある工場やって言うてた。周辺地域も壊滅したらしいな。その工場はイスラエルのほぼ全ミサイルのエンジンを生産しとって、アロー2、アロー3のブースターや衛星用のまで作っとったっちゅうことで、イスラエルのあらゆる分野に影響が出るやろなあ。

ラリー: せやな。誰もこれを話題にしてへんけどな。

司会: そやで。こんな災害があったら大々的に宣伝したくないのは分かるけど、かなり深刻そうやんか。ロケットモーターを全部そこで作っとったなら、当然ロケット燃料も周りにあるわけやし。「テスト」って言う人もおるけど、ワシが今まで見たことあるあんな爆発って、1950年代の核実験、ビキニ環礁みたいなやつだけやん。あれはテストやけど、島が消えるやつやで。これはそういうテストやないと思うわ。

---

司会: ラリー、新しい提案について、アメリカからの提案とイランの14項目の対案、2つ出てきたやんか。新しい提案ではイランの核計画について触れとるって噂もあるみたいやけど、核兵器の話やなくて「イランは核兵器につながるプログラムを追求してない」みたいな文言があるとか。噂が正しいかどうかは分からんけど。で、軍事増強も進んどるし、トランプが「時計の針は動いとる」って言うとる中、新たな戦争になる可能性はどないやと思う?

ラリー: アメリカの計画は準備万端で、あとはトランプが「実行」命令を出すだけやな。引っかかってるのはサウジとカタール、あとクウェートやと思うで。2週間前にサウジとクウェートがアメリカに「我々の空域をプロジェクト・フリーダムには使わせへん」って言うて、トランプが中止せなあかんくなったやんか。「一時停止や」って言うたけど、もう2週間も止まっとるわ。一時停止越えてるがな。

戦争を再開するには、アメリカは空軍力しか選択肢がないんや。サウジがなぜ邪魔できるかって言うとな、プリンス・スルタン空軍基地(PSAB)にあるKC-135給油機が使えへんようになるからや。ついこないだ、パイロットのお父さんの近所の人から聞いた話でな、「大変なことになっとる、守られてへん」って言うてたわ。

F-35はジョーダンのムワッファク・サルティ基地とイスラエルに配備されとって、JASMやトマホークを運ぶ。でも、ムワッファク・サルティからリヤドまで約1320キロ、F-35の戦闘行動半径は約900キロやから、リヤドに着く前に燃料切れや。最低でも2回の補給が必要になる。ペルシャ湾の中間地点まで飛んでJASMを発射するとして、往復で1回4回以上の給油が必要になるかもしれん。20機が出撃したとしたら80回の給油やで。そうなったらサウジが「うちの基地はダメや」って言うだけで攻撃は止まる。水曜か木曜には答えが出るやろな。もしサウジが乗り気なら、今日明日にでも攻撃が始まるかもしれへん。でもロジスティクスが整えへんかったら、外交解決のチャンスが広がる。中国とロシアが提案しとるのは、トルコ・サウジ・イランを軸にした地域安全保障同盟やな。イスラエルは蚊帳の外で、アメリカはペルシャ湾から出て行く、ちゅうやつや。

---

司会: ラリー、イラクにあったイスラエルの秘密基地2つの話をしたいんやけど。イラクとは関係なくて、全部イスラエルのためやと思うんやけど。国際法に完全に違反してるやんか。これはどう影響する?

ラリー: イスラエルが国際法を気にするとでも? 証拠は何もないやろ。昨日マリオ・ネファールと話してたんやけど、「西から来た無人機攻撃があって、イスラエルでもイランでもなかった」って言うとってな。「もしかしてイスラエルがイラクに秘密基地持っとって、そこから飛ばしてイランの代理勢力に見せかけた偽旗工作やないか」って話になったわ。「それはあり得る」って言うてたな。

---

司会: ラリー、マリオが批判を受けてる件について、Xで私たちへの批判があるって言う人もいるけど、まあそれはええとして、マリオは違う意見を理解しようとしてくれるから。

ラリー: そうやな、マリオは頑固なイデオローグやないし、情熱的な宣伝屋でもない。自分の意見があって、若いし経験は少ないかもしれんけど、誠実に考えを述べてくれる。ワシが反論するときは丁重にやるし、彼も聞いてくれて、意見が変わることもある。イランが最近「再開」しようとしてるかどうかって話もしてたんやけど、ワシはイランは今カードを全部持っとると思うで。先制攻撃しなかったことで「被害者」の立場を取って、世界に「うちらはやってない、自衛だけやってる」って示せた。それが中国やロシアからの支持を強めとるしな。で、アラブ首長国連邦の核施設への無人機攻撃も偽旗やと思うで。イスラエルがまだ戦争を続けたくて挑発しとるんや。イランに勝てると思い込んでるけど、無理な話やで。

---

司会: イスラエルがUAEに「あなたはベストフレンドや」と言いながら、叩きまくってるの不思議やんな。

ラリー: そうやな。ネタニヤフだけやなくて、モサド長官、シンベト長官、IDF参謀総長も全員来て会議したんやろ。UAEへの攻撃の中にもイスラエルがやったのがあると思うで。否定はせえへん。

インターセプトがUAEのアメリカ大使について記事を出したんやけど、もう……ヒュー・ヘフナーを修道士みたいに見せてしまうくらいのやつやで。性的略奪者で快楽主義者で人身売買師。で、同時に「イスラム的な制限」を民に押し付けようとしとる。もう呆れるくらいの偽善やで。UAEとくにドバイは西洋の病んだ部分の象徴やな。富の見せびらかし、労働者の搾取、消費文化、性的逸脱。このイランとの戦争でその生活様式が脅かされとる。イランとしてはUAEに同情の余地なんかないわな。

---

司会: ペルシャ湾岸安全保障機構「PGSA」の話もしてたよな。

ラリー: せやせや、ペルシャ湾海峡局(PGSA)やな。ペルシャ湾の交通を管理する正式な仕組みを作ろうとしとるわけや。アメリカの封鎖が続く限り、湾岸の商流を妨げとるのはイランやなくてアメリカやから、イランはうまく立ち回れる。

---

司会: ラリー、双方の攻撃目標リストについて聞かせてや。イランはアメリカが再び攻撃してきたときの反撃方法について色々学んできとるみたいやけど、アメリカの目標リストで達成しようとしてることはなんやろ?

ラリー: 具体的な目標は知らんけど、少なくとも5週間前には選定されてて準備完了しとるはずや。面白いのはイスラエルやアメリカがイランの電力網を狙う可能性やな。部分的には落とせるやろけど、イランは国土が広いから中枢を一発叩いて終わり、にはならんのよ。逆にイスラエルは面積が小さいから2、3か所落としたら真っ暗になるで。今まではイランがそこを避けてきた。

イスラエルやアメリカがイランの電力網を叩いたら、イランはイスラエルの電力網を叩き返す。精製施設を叩いたら、湾岸諸国のまで余波がいく。サウジやカタールで発電が止まったら……今は気温が40度超えとるで? 電気なかったら冷房もない、水の浄化もできんかもしれん。人が逃げ出すことになる。サウジとカタールもそれが頭にあるから、アメリカが自分らをイランの報復から守れんと分かっとる。戦争に巻き込まれなければ怖いことは何もない、ってな。

---

司会: イランのシーア派の文化として「水」を絶対に攻撃しないって話があるやんか。カルバラーのイマーム・フセインの苦しみと関係あって、だから淡水化施設は最後の最後まで攻撃せえへんと思う。でも電力網はやり返すやろな。

ラリー: そうやな。中国とロシアの仲介でサウジ・イラン・カタール・クウェートの間で外交的なやり取りが続いとる。UAEについてはイランが懐疑的みたいやけど、残りの湾岸諸国が一緒になったら、UAEも「乗り遅れるわけにはいかん」って気づくやろな。それがUAEの今の親イスラエル路線を変えるきっかけになるかもしれん。

---

司会: イスラエルとアメリカはどれだけ戦争に備えてるんやろ? トランプはイランを攻撃するか、ホルムズ海峡を開くプロジェクト・フリーダムを再開するか2択を話してるけど、どうや?

ラリー: イスラエルがアメリカに提供できるもんって実はあんまりないんよな。「地域大国で自前で爆弾作って飛行機飛ばす」って言われるけど、そうやない。アメリカ頼みやん。アメリカがまたバックアップすれば攻撃は続けられる。JASMは有効射程800キロくらいやから、イラン沿岸から160キロのとこから発射したら640キロ内陸まで届く。でも攻撃してインフラを破壊しても、政府の支配力や報復能力にどう影響するかが問題やな。イスラエルは単独ではこの戦争を戦い続けられない、完全にアメリカ次第や。

昨日トランプとネタニヤフの会話があったっちゅうことやけど、「どこまでやるか、いつやるか」の話やと思う。サウジとカタールが乗るかどうか、それが鍵や。トランプがサウジやカタールと直接話したっていうのは聞かへんな。「サウジ・カタール・GCCの国々を助けるための戦争」って言うくせに、通話はビビとの間だけやん。

---

ラリー: アメリカが完全にシオニストロビーに首根っこを押さえられてるのは間違いないな。ケンタッキーのトーマス・マッシー下院議員の予備選が明日やるんやけど、APACをファラ(外国代理人登録法)の下で外国ロビイストとして登録するよう求めてきた人で、絶対そうすべきやで。シオニスト支持者がミリアム・アデルソンをはじめ、イスラエル人まで含めて何百万ドルも注ぎ込んどる。アメリカの選挙史上、一人の候補者に対してこれだけの外国マネーが使われたことはないで。マッシーが負けたら外国マネーの力を証明することになる。でも勝ったら、トランプへの痛烈なメッセージになる。ワシはほんまにそうなることを願うとるで。

エド・ゴウィンのことは29年前に知り合うたんやけど、海軍SEALの現役のときで、ジャクソンビルでやった軍事演習のコーディネーターやった。パナマでも会うたな。エドのことは好きやったけど、イスラエルの道具として使われるのは情けない。

使われたお金って1000万ドルどころか、もっとちゃうか。2000万ドルに迫るくらいかもしれん。しかもマッシーだけやなくて、トランプ本人、ピート・ヘグセスにも向かっとる。JDバンスまでマッシーを攻撃したって!? 聞いてへんかったわ。「マッシーは我々が通そうとした決議全てに反対してきた、党に反対するやつや、権力から外せ」ってか。バンス、恥を知れ。ワシはトランプの代替になれるまともな人物かと思うとったけど、ただの道具やったな。JDバンスに未来はないで。暗黒面を選んでしもた。

---

司会: ラリー、今日のロシアと中国の話をしよか。プーチンが9月にインドのBRICSサミットに来るって発表したし、トランプは習近平と会談したし、今日の夜か明日にはプーチンが中国に来るっちゅう話やん。

ラリー: まあ、10~12時間後やな。

司会: 会議は火曜か水曜?

ラリー: 火曜に着いて会議は水曜やろな。

司会: エネルギーの話をするやろな。ホルムズ海峡閉鎖で石油在庫が数週間で底をつくって言われとるし。ロシアと中国は中東の危機とエネルギー問題についてどれだけ心配しとるんやろ?

ラリー: 中国とロシアはペルシャ湾の新しい安全保障の枠組みでしっかり連携しとる。トルコ・サウジ・イランを3本柱にした同盟で、スンニ対シーアの対立モデルやなくて「イスラム全体」として両方を包む形にしようとしとる。アメリカを追い出して自分らが安全保障の保証人になるっちゅうわけや。ワシントンにとったら相当な衝撃になるで。「あの国らは我々の属国や、言うこと聞かなあかん」って思い込んでたのが崩れるわけやからな。

アメリカの覇権を支えてきた2本の柱の話を繰り返しになるけど、1つは「各国が常にアメリカ国債を買う」こと、もう1つは「石油取引はドルでやらなあかん」というペトロダラーやな。どちらも崩れてきとる。中国の人民元が石油取引に占める割合が増えてきて、ロシアは「うちの石油は人民元で払え」って宣言しとる。中国はSWIFTの代替にCIPSも作った。ブラジルが人民元で石油を買い、中国は米国債を売り始めとる。日本も売り始めとる。債券の買い手がいなくなったら、アメリカは自国でファイナンスせなあかんようになって不況になりかねん。プーチンと習近平はそういう戦略的な話をするやろな。

---

司会: 台湾への武器売却(110億ドル超)についても聞かせてや。中国側が気にしとる台湾問題と、秘密の取引があるって噂もあるけど。

ラリー: アメリカは詐欺をやっとるんや。「ランボルギーニを売ってやる、先に5万ドル払え」って言うようなもんやな。手元にランボルギーニなんてない。台湾に「パトリオット PAC-3のインターセプター、THAAD、JASM、巡航ミサイル、トマホーク」を売るって言うてるけど、作るのにレアアース鉱物が必要で、中国がそれを押さえとる。アメリカに送ってへんから作れない。だから中国は「どうぞ契約してくださいよ」ってニヤニヤしながら見てるわけや。全部絵に描いた餅やからな。

---

司会: パキスタンの役割についても聞かせてや。インドやなくてパキスタンが今独特の立ち位置を持ってるような気がするんやけど。

ラリー: パキスタンは中国の「槍の穂先」やな。アメリカとイランの間の主要な仲介役として出てきたのは、中国の後押しと連携によるもんや。同時にロシアにも情報を伝えとる。パキスタンはサウジとの安全保障協定も持っとるし、大きなプレイヤーや。

面白いのはな、パキスタンがサウジを守る相手って実はアメリカかもしれんっちゅうことや。イランがサウジの基地(PSABとKFAB)からの攻撃に報復したのは本当やけど、振り返ってみるとイランはサウジに対してかなり手加減したと思う。中国・ロシア・パキスタン経由のサウジへの圧力があって、サウジとイランが完全に一致団結してアメリカに立ち向かえれば、新たな戦争はないっちゅうことになる。ええニュースやで。

---

司会: アブラハム合意はどこへ?

ラリー: 終わった。死亡や。もう誰も話題にしてへんやろ。トランプが「復活させる」って言うてたのが、今や完全に消えとる。

---

ラリー: 前に進む道としては、新しい安全保障の枠組みが機能し始めて、アメリカがペルシャ湾から実質的に追い出される形になるやろな。UAEが問題の種なんやけど、ジャレッド・クシュナーがドバイに大きな投資利権を持っとるからな。自分の利益優先で動いとるわけや。

---

司会: イスラエルの人手不足について、南レバノンを占領するって言うてるけど入植者は行くんかな?

ラリー: イスラエルの人口は800万から1000万人やけど、2023年10月7日以降かなり国外に逃げとるな。予備役を含めた兵力は40万人くらいやろけど、ガザ・南レバノン・シリアで同時に地上作戦するとなったら完全にキャパオーバーや。アメリカは3億人の国で現役は45万人やのに、イスラエルは800万人の国で40万人を動員しようとしとる。計算が合わへんわ。

---

司会: トルコが参戦してくる可能性はある? トルコはイスラエルへのガスの40%くらいを供給してるっちゅう話もあるけど。

ラリー: トルコの戦略がはっきりしてるかどうか、正直よう分からんな。エルドアンは自分なりにオスマン帝国的な勢力圏を再建したいんやろけど。

司会: その概念は新しい地域安全保障の枠組みに溶け込むかもしれんな。

ラリー: せやな。でも、イスラエルの元大統領(ペレツ)が「イランを片付けたらトルコや」って宣言してるのに、なんでトルコがまだ石油を送り続けるんや? 自尊心ないんかって思うで。ほんまに性自認危機みたいなもんやな。「自分は何者か」を決めんかい。国としての誇りがあるなら、最大の脅威はイスラエルやって気づかなあかん。

---

司会: ウクライナ戦争については、プーチンと習近平の会談で何が話し合われる?

ラリー: プーチンはウクライナへの攻勢を強化する報告をするやろな。ドローンや武器を提供しとるヨーロッパの国々、ドイツ、ルーマニア、ポーランド、フランスへの攻撃も含むかもしれん。そうなったらNATOが第5条を発動するかどうかの話になってきて、ロシアとNATOの全面戦争になりかねん。

ロシアはそこまで来てると明確に示しとる。OSCE大使のポランスキーさんはフリーランスで話す人やないから、彼が「攻撃してきたらロシアはヨーロッパの脅威に対処する」って言うたなら、それはプーチンとラブロフから直接の指示を受けた公式の政策発表や。ロシアはウクライナ戦争を軍事的に終わらせるで。ドイツ、ルーマニア、ポーランド、フランスからのロジスティクスを潰すことを含めてな。

アメリカはどうするか。ヨーロッパでの戦争に首を突っ込んだら、中東のリソースを引き上げなあかん。2正面作戦はできへんからな。人員も航空戦力も攻撃ミサイルも無限やない。実際に何かできるかっちゅうたら、ノーやな。

---

ラリー: 2つの戦争、ロシアの玄関口とイラン、どちらもアメリカが出向いて戦ってるから失敗しとるんや。向こうはアメリカの裏庭まで来て戦おうとはしてへん。中国も、ロシアも、イランも、アメリカと戦争なんかしたくないんや。

ただ、確認してへんけどイランの当局者が「アメリカが攻撃してきたらワシントンとニューヨークに届くICBMで反撃する」って言うたという話があって、もしほんまやったら度肝抜かれるわな。まあ、実際にそういう能力があるかどうかは分からんけど、イランは設計上ミサイルの射程を制限してきとったからな。ただ、そういう声明を見たとき「これは新しいエスカレーションやな」って思うたで。

---

司会: ラリー、今日も来てくれてほんまにありがとう!

ラリー: さあ、今週どうなるか見てみようやないか。ウィルカーソン大佐と金曜に戻ってきたとき、まだ相対的な平和が続いてることを願うわ。何か聞いたら知らせるで。せやけど、シャツの選択はナイスやったで今日。ありがとな。ほな、またな! ちゃんとしいや!

司会: ラリー、ありがとう。またね! バイバイ!

---

(原文:Dialogue Works / Larry Johnson、2026年5月18日放送)



0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム