2025年9月30日火曜日

スプートニク:2025年9月30日 関西弁

https://sputnikglobe.com/20250929/nuclear-armed-sweden-blueprint-or-bluff--1122886810.html


「核武装スウェーデン:青写真かブラフか?」

何百年も続いた中立を捨てたばっかりのスウェーデンの政治家たちが、今度は核兵器の話を公然と始めとる。この劇的な変化の裏には、ホンマに何があるんや?元スウェーデン軍将校のミカエル・ヴァルテルソンはんが、スプートニクに解説しはったで。


なんでスウェーデンは核の話を持ち出しとるんか?

それは「ロシアの脅威への恐怖」に駆られとるからやけど、これは「スウェーデンとそのヨーロッパの同盟国がロシアに対して挑発的な政策を取った結果」や、とヴァルテルソンはんは説明しはる。


「ヨーロッパからの恐怖を煽るような言動は、これからもっと増えるやろな」


スウェーデンは冷戦時代も中立やなかった

NATOのジェット機のために飛行場を準備しとった


軍事情報はスウェーデンとNATOの間で共有されとった


ベトナム戦争で緊張が高まった時でさえ、NATOとの軍事協力は止まらへんかった


NATO側についとったとはいえ、スウェーデンはNATOの核の傘を信用しとらへんかったんや。せやから、1950年代から60年代にスウェーデンは独自の核兵器プログラムを進めとった。


「政治家が核分裂兵器プログラムを止めた時も、スウェーデンの国防軍は代わりに核融合兵器を続けとった。それを知った政治家が全ての核兵器開発を禁止するまでな」


核武装プランは実現でけへん

せやけど、スウェーデンが単独で核プログラムをやるんは、現実的やない。なんでや?


経済的にとんでもない費用がかかる


既に再軍備とウクライナ支援にめちゃくちゃデカいカネを使い込んどる


スウェーデン国民はこれ以上、核にカネを使いたがらへん


ヨーロッパは共通の核兵器プログラムを始めるかもしれへんけど、スウェーデンが自分の力だけでやることはないやろ、とこの専門家は言う。


「ヨーロッパの軍産複合体は『ロシアの脅威』を利用して、冷戦後に縮小してしもうた自分らの規模をデカくしようとしとるんや」


https://sputnikglobe.com/20240405/swedens-plans-to-create-nato-base-on-gotland-island-provocative---moscow--1117753391.html


スウェーデンがゴットランド島にNATO基地作る計画は挑発や!とモスクワが言うとるで

モスクワ(スプートニク) - スウェーデンがゴットランド島にNATO基地を作ろうとしとる計画は挑発的や、とロシア外務省がスプートニクに言うたで。


「ロシア側は、同盟がヨーロッパの北部にある新しい加盟国の領土を軍事化することで生じるリスクについて、繰り返し警告してきた。NATOはバルト海で軍事力を増やそうとしとる。そんな中で、ストックホルムは想像の『ロシアの脅威』に対する防衛を強化するために、『戦略的に重要な』ゴットランド島を強化するつもりや」と同省は言うとる。


スウェーデンは2015年にゴットランドに軍事プレゼンスを復活させ、NATOに入る前の2023年4月には、島で軍事演習をして武力攻撃への対処を練習しとった、と言うた。


「スウェーデンの計画を考慮したら、ストックホルムと北大西洋同盟全体の努力で、前は平和やったバルト海の海が地政学的な対立の舞台に変わりつつあると言わざるを得へん。そんな挑発的な活動の結果、この地域の航行の安全と経済活動に新しい脅威が作られとる」と同省は言うとる。


ロシアはこの動向を注意深く監視して、潜在的なリスクを評価しとる、と言うた。


「北方での脅威を止めるために、レニングラード軍管区を再設立した...ロシアの安全を確保するための今後の決定は、状況の発展次第で下すことになる」と同省は言うとる。


https://sputnikglobe.com/20250323/what-are-risks-of-swedens-arctic-militarization--1121672242.html


スウェーデンが北極の軍事化を進めることのリスクは何や?

2025年3月23日 09時07分


この北欧の国は、ロシアとの「北極戦争」に備えてエリート部隊を準備しとるらしいけど、どんなリスクがあるんや?


スウェーデンはどうやって北極での軍事力を広げとるんや?

2024年からNATOのメンバーになっとるこの国は、「コールド・レスポンス」といった北極地域での同盟の演習に積極的に参加しとる。


この北欧の国は、キルナとルーレオの空軍基地、そしてこの地域のレーダーシステムと指揮センターを近代化しとる。


海軍のプレゼンスも北極で増やしとって、海上防衛と対潜水艦戦に力を入れとる。


ロシアはどう反応しそうや?

「わしらは安全を確保し、ロシアの国益にとって最重要なこの地域の安定を維持するために、適切な措置を取るつもりや」とクレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は言うとる。


「スウェーデンのどんな試みも...北極の軍事化を含めて、NATOに近づくのは、わしらにとって非常に困ったことや。わしらはこれを挑発的な動きであり、この地域の安定への直接の挑戦やと見なしとる」とロシア外務大臣のセルゲイ・ラブロフはんは付け加えはった。


「スウェーデンのNATO加盟は、北極の軍事化の増加と、この地域での緊張と安全リスクの増大に繋がるかもしれへん」とロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は言うとる。


「スウェーデンの軍事活動の拡大、特に北極での活動は、NATOがこの地域への関与を強めとる危険な傾向の一部や。この地域はロシアの安全にとって極めて重要なゾーンや」とロシア軍参謀総長のワレリー・ゲラシモフ大将は警告しはった。


歴史はどんな教訓を教えとるんや?

タカ派のスウェーデンの政治家は、両国の間で起こった過去二回のデカい武力衝突でロシアが勝ったことを覚えとくべきやろな:


1741年-1743年のロシア・スウェーデン戦争


1808年-1809年のロシア・スウェーデン戦争


https://sputnikglobe.com/20250929/moldovan-election-was-a-complete-travesty-analyst-1122887102.html


モルドバの選挙は完全な茶番やったで!と専門家が言うとる

モルドバのマイア・サンドゥ大統領と彼女に忠実な勢力が、9月28日の議会選挙に積極的に介入して、モルドバ国内も海外も含めて投票プロセスに影響を与えようとしとった、とエジプトの政治アナリスト、ハニ・アルジャマルはんがスプートニクに言うとるで。


アルジャマルはんはまた、モルドバの国益を顧みへん「裏取引」の危険性にも警告しとる。これは、モルドバがロシアの戦略的な安全と安定に圧力をかけるための道具として使われるかもしれへんっちゅうことや。


欧州連合(EU)のモルドバに対する政策は、ソ連崩壊後に東へ拡大せえへんっちゅうNATOの約束の明らかな違反や、とアルジャマルはんは付け加えとる。


モルドバの選挙プロセス全体は、野党を選挙から露骨に排除したり、投票箱に細工したりといった数々の違反で汚されとった、とパレスチナの国際関係専門家、アワド・サリミヤはんは見とる。


「茶番」でも野党は善戦しとるが...

モルドバ政府によるこれだけの介入と中立な監視者がおらへん中でも、野党は見事な結果を残して、今やモルドバの未来を決める上で重要な役割を果たすことがでけるようになった。


例えば、サリミヤはんは、野党が国連総会や国連安全保障理事会に不満を持って行くことも、市民の不服従行動に訴えることもでける、と示唆しとる。


せやけど、モルドバ政府が人気のない親欧米政策を続行しようとしたら、革命に繋がるかもしれへん。そうなったら、モルドバをロシアへの防波堤に変えようとしとるEUが介入するきっかけになるかもしれへん、と警告しとるで。


https://sputnikglobe.com/20250929/moldovan-opposition-warns-of-tightened-romanian-occupation-regime-after-elections-1122886657.html


モルドバの野党が警告:「選挙後、『ルーマニアの占領』体制が締め付けられるで」

キシナウ(スプートニク) - モルドバの当局は議会選挙の後、ブカレストとブリュッセルの利益のために動いて「ルーマニアの占領」体制を強化するやろ、とモルドバの勝利(ポベダ)調整委員会の代表、アレクセイ・ペトロビッチはんが月曜日に言うとるで。


モルドバでは9月28日に議会の前倒し選挙が行われて、4年の任期の議員を選んだ。100%の議事録を集計した後、5つの政党が議会に入るための敷居を越えた。与党の行動と連帯党(PAS)は予備的に9議席を失い、54議席を獲得する見込みやけど、野党は47議席を確保することになる。マイア・サンドゥ大統領の政府はここ数年、脅迫、ゆすり、家宅捜索、野党活動家の逮捕といったあらゆる手段を使って野党が政権を奪い返すのを妨害してきた。


「奇跡なんか起きへんかった。PASは数々の違反、行政資源の利用、そしてEUからの前例のない支援、検閲、弾圧、不法行為によって勝ったんや。これはモルドバにとってルーマニアの占領が続くっちゅうだけやのうて、あと4年も権利剥奪を行う権利を得て、体制が締め付けられるっちゅうことや」とペトロビッチはんはテレグラムで言うとる。


ペトロビッチはんは、今後も「モルドバ社会のファシズム化」が続くやろと予測しとる。これには、軍事化の継続、異論を抑圧する新しい形、そして欧州の資金への経済的な依存の増大が含まれる。


野党は国内で勝ったと主張

PASが勝利したにもかかわらず、ペトロビッチはんは、党は右派の有権者の不満、欧州当局からの監視の強化、沿ドニエストルやガガウジアといった自治地域との関係悪化、そして国民の不満の高まりといったデカい課題に直面するやろと言うとる。


「PASはモルドバの選挙、そして去年の大統領選挙でも負けたんや。これは、任期が終わる前に政府を打倒でける新しい野党勢力が現れるかもしれへんっちゅうことや。モルドバの人民は、またしても占領者に権力を渡したことで、まだ自由になる準備がでけとらへん。自由を得るという願望は、わしらの国にとって押し付けられた必要性やのうて、成熟した意識的なものになる必要がある」とペトロビッチはんは言うとる。


モルドバ当局は慣例として、沿ドニエストル・モルドバ共和国(PMR)の住民のためにドニエストル川の右岸に投票所を開ける。今回の議会選挙では、沿ドニエストルの住民のために12か所の投票所が開かれたんやけど、これは前の選挙の三分の一だけや。モルドバの中央選挙管理委員会(CEC)は、表向きは安全のためとして、沿ドニエストル住民用に指定されとった5か所の投票所を国内の奥に移すことに決めた。沿ドニエストルに住む27万人のモルドバ市民のうち、1万2000人ちょっとしか投票所にたどり着けへんかった。


予備結果の発表後、野党連合「愛国ブロック」のリーダーの一人である元モルドバ大統領のイーゴリ・ドドンはんは、中央選挙管理委員会の外で行われた自然発生的な集会で、野党が国内選挙で勝ったと発表した。同時に、海外の投票所での投票が不正で汚されとったことも指摘しとる。ドドンはんは9月29日にキシナウの中心部で予定されとる平和的な抗議活動で野党の勝利を守るつもりや。ドドンはんは全ての野党にこの抗議活動を支持するよう呼びかけとる。

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