2025年11月3日月曜日

ラリー・C・ジョンソン - 崩壊寸前のもう一つの国家

https://www.youtube.com/watch?v=dVSZpA4okhk

Evidence LEAKS - Another Nation About to Implode | Larry C. Johnson

Pamela Messias

西側の「嘘」とロシア経済の強さ

アメリカ国内では、ロシアの経済やその他諸々について、国民に対する「ガスライティング(心理的な嘘)」が多すぎる。

「ウクライナがドローン攻撃でロシアの石油産業を壊滅させとるから、ロシア経済は崩壊寸前や。インフレも制御不能で、あと2週間で終わる!」

アホらし。こんなデタラメはないで。

ワシがビックリしたんは、西側のほとんどの金融アナリストが、ロシアが健全で存続可能な経済を維持するのに、国際貿易は必須やないっちゅう事実を理解できてへんことや。

ロシアは、鎖国して「壁の内側にあるもんで生活せえ」って言っても、余裕で生活できる世界で唯一の国や。

食料も電力も、石油もガスも、天然資源全部揃っとる。西側と取引する必要なんてあらへん。

石油精製と制裁の失敗

ウクライナは「製油所を破壊した」って言うとるけど、ロシアが海外に送ってる石油は精製されてへん原油や。精製はインドや中国みたいな国でやられとる。

トランプ政権が「ロスネフチとかルクオイルに厳しい制裁を課す!」って言うてたけど、効果は薄いで。

ロシアはもうドルで商売してへん。切り替わっとるんや。

インドはロシアから石油を買うのに中国の人民元を使い始めたし、中国はブラジルの通貨(レアル)でブラジルと取引しとる。

アメリカがロシアとか中国に制裁を課したせいで、逆に国際市場でのドルの需要が下がっとるねん。

「ワシらの言うこと聞かんと、ドルを使わせへんで」っちゅうアメリカのやり方が、逆に「ドル以外の代替通貨を探そう」っちゅう強い動機を他の国に与えてしもたんや。これが今、まさに起こっとることや。

中国の反撃とBRICSの台頭

中国との貿易摩擦でも、中国は反撃に出とる。

中国はアメリカへのレアアース(希土類鉱物)の輸出を停止した。レアアースは貿易額は大きくなくても、重要な防衛技術や兵器システム、通信システムの製造には不可欠で、代替品もない。

さらに、中国はアメリカからの大豆の輸入も止めた。ブラジルから買って、ブラジルの通貨(レアル)で支払いしとる。

これで、中国に大豆を売るのを当てにしとったアメリカの農家は、収入を失って、トラクターのローン返済に苦しんどるんや。

ウクライナ戦争と、西側がロシア経済を理解できてへんかった失敗の結果、世界は根本的に変わったんや。ロシアはアメリカやヨーロッパ抜きでも、やっていけるっちゅうのに、西側はいまだに「ロシアはワシらを必要としとる」っちゅう幻想を抱いとる。

ポスト第二次世界大戦体制の終焉

今、ワシらが目撃しとるのは、戦後のブレトン・ウッズ体制(政治・経済・軍事のシステム)の終焉や。

ヨーロッパとアメリカは、持ってた権力にしがみつこうと必死やけど、もう崩れ去りつつある。

ロシアの軍事技術の優位性

現実を見たら、ロシアは極超音速巡航ミサイルを少なくとも3種類、さらに戦略的な「アレシニク(Areshnik)」っちゅう極超音速ミサイルまで開発しとる。

2、3日前には、原子力原子炉を動力にした巡航ミサイル「ブレヴェシニク(Burveshnik)」まで発表した。これはスター・ウォーズの世界やで。

無期限で飛び続けられるミサイルなんや。燃料切れの心配がない。

じゃあ、アメリカには何がある?

何もない。実戦配備できる極超音速ミサイルシステムは一つもあらへん。

中国やイランにはあるのに、アメリカにはない。ワシらは技術的に無能なんや!長いこと自分たちを騙し続けてきた結果や。

戦場の現実とロシアの優位性

退役将軍たちがテレビで「ロシアはウクライナで進展が遅い」って言うとるけど、彼らは着実に前進しとる。

戦死者の交換で、ロシア人1人に対してウクライナ人は30人も死んどるんや。

ロシアは3年前よりも軍事的に強い立場におる。今や世界で最も強力で有能な軍隊や。

アメリカは、トランスジェンダーの代名詞(They/Them)についてはロシアより上かもしれへんけど(笑)、兵士の採用、訓練、展開、そして高度に統合された戦闘作戦っちゅう点では、ロシアに完全に負けとる。

ロシアには、偵察ドローンの情報がすぐにターゲット情報に繋がり、ミサイルや爆弾で攻撃できる「ネットワーク中心の戦闘統合システム」がある。アメリカにはそれがない。

ロシアは、この戦争を長引かせることで、ヨーロッパとNATOの能力を削り取っとる。戦争が終わる頃には、NATOは終焉を迎えるやろ、っちゅうのがワシの考えや。ロシアには終戦を急ぐ理由が全くないんや。

ベネズエラ沖でのボート爆破と嘘

今、アメリカはベネズエラ沖に艦隊を派遣して、麻薬を運んでると見なしたボートを爆撃しとる。これについて、ラリー・C・ジョンソン氏は、トランプ政権の主張が「完全な牛の糞(嘘)」やっちゅうて怒り心頭や。

ベネズエラが主要な麻薬密輸の親玉で、マドゥロ大統領が黒幕やっちゅう話は、完全に嘘で、ガスライティングや。

この嘘は、2018年にトランプ政権がマドゥロを追い出そうとし始めた頃に作られた「物語(ナラティブ)」やと、ジョンソン氏は見てる。

密輸の現実と不可能さ

ジョンソン氏の元DEA(麻薬取締局)のパートナーらの知見から、この話が非現実的なことがわかる。

爆破された60フィートのシガレット・ボートは、燃料満タンでもフロリダまで250マイル(約400km)しか行けへん。

フロリダまでは1,300マイル(約2,100km)あるから、3回以上も給油せなあかん。

300缶もの燃料を積んで、11人も乗っとったら、麻薬を積むスペースなんかあらへんねん。

密輸されとるもんは、タバコとか家電製品かもしれへんし、漁師かもしれへんけど、非効率すぎて麻薬密輸業者が使う手やない。麻薬の主要な流れは、メキシコ国境か、大型貨物船や。

法律の無視

この軍事行動は、「AUMF(武力行使承認)」っちゅう、9.11後にブッシュ大統領に与えられた権限の末路や。「悪い奴や」っちゅうだけで、証拠もなく人を殺してええ、っちゅう無法な状況をアメリカは続けてるんやと。

ベネズエラへのロシア・イランの関心

ベネズエラでは、ロシアのワグナー・グループが派遣されたとか、イランのシャヘド・ドローンがベネズエラ政府の手に渡ったとか、未確認情報が飛び交っとる。ジョンソン氏は、この背景には「石油」があると見てる。

トランプ政権は、中東で戦争が再開してイランがペルシャ湾の石油の流れを止められる場合に備えて、ベネズエラの石油をバックアップとして確保しときたいんや。

ベネズエラは大きすぎる国やから、アメリカが本格的な地上部隊を投入せんと、大した損害は与えられへん。

仮に海兵隊4,000?5,000人を入れても、カラカスへ向かう山道には待ち伏せの絶好の場所が山ほどあって、「スペイン語版のベトナム戦争」になる可能性が高い。

さらに、アメリカが地上侵攻したら、長年のいじめと腐敗のせいで、中南米全体からアメリカへの反撃が始まるかもしれへん。

ロシア・中国・イランの同盟関係について

ジョンソン氏は、ロシアとイランはベネズエラに経済的な関心を持っとるっちゅう見解や。これは、「BRICS」の代替金融システム構築の一環や。アメリカが制裁で追い詰めるほど、これらの国は協力して「ドル以外の選択肢」を強固にしとる、っちゅうのが彼の見立てやな。

アメリカの企業も汚職に加担しとる

ジョンソン氏は、自身が関わった具体的なケースを挙げて、アメリカの金融機関や大企業が麻薬マネーのロンダリングに知ってて加担しとるっちゅう、さらに衝撃的な事実を話してるで。

例えば、ジョンディア社(農機具メーカー)は、コロンビアへのトラクター販売で麻薬カルテルのマネーロンダリングに利用されとった。

マネーロンダリングを説明しても、当時のCEOは「ワシらの問題やない、トラクターを売るだけや」と突っぱねたんやと。

こういった企業は、政治献金をしとるから、政府は彼らを爆破したりせえへん。その一方で、麻薬密輸を疑われる貧しいボート乗りは爆撃されとる。

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