2025年11月3日月曜日

マーク・スレボダ:ロシアによるNATO解体

https://www.youtube.com/watch?v=28qD-BZIkbk

Mark Sleboda: Russia Moves to DEMILITARIZE NATO ? Tomahawk Trigger Moment!

Dialogue Works

トマホーク・ミサイル供与か?米政権内の対立とロシアの自信

トマホーク供与はホントに起こるんか?

今日は2025年11月1日や。トランプ大統領とプーチン大統領の会談後、トランプは「トマホーク・ミサイルは送らへん、アメリカに必要なもんやから」言うとったのに、CNNが「ペンタゴンが長距離トマホーク・ミサイルのウクライナ供与を承認した。アメリカの備蓄には悪影響あらへん」って報じとる。これ、一体どうなっとるんや?エスカレーションにつながるんやろか?

おう、まず、これはアメリカ政権内部、ディープステートとか軍産複合体の中に、トランプに異なるアジェンダを押し付けようとする派閥がおるっちゅう、明白な証拠や。

方針はバラバラ: この政権の外政が統一されてへんのは周知の事実やろ? トランプがSNSで

「180度ターン」

するんは、もう見慣れた光景や。

敵国も慣れっこ: ロシアや中国、イランなんかの敵国も、これにはもう慣れとる。メドベージェフは

「トランプのSNS投稿なんか、娯楽として以外、気にせんでええ」

言うとるくらいや。

トランプの本質: 結局、人々は

「エンターテイメント」を求めて、あの肥大化した自己愛の強い大人げない奴

を大統領に選んだんや。

トマホークなんか、どうでもええ

仮にトマホークが送られてきたとして、誰が気にするねん?

古い兵器: これは1980年代の

『トップガン』

時代の巡航ミサイルや。今は2025年やで。

ロシアの対応力: ロシアの防空システムと電子戦(EW)

は、ストームシャドウ、スカルプ、ATACMS、ハイマース、全部打ち破ってきとる。

「ボーグ」の法則: ワシの例えでウンザリしとる人もおるやろけど、『スタートレック』のボーグと一緒や。ロシアに攻撃を3回繰り返したら、もう盾が適応して、そっから先は全部やられるんや。

トマホークなんか、ロシアは恐れてへん。極超音速やない、比較的遅くてデカい巡航ミサイルや。ソフトターゲット(石油精製所とか)に多少の被害は出るかもしれへんけど、戦争の結果を変えるほどのダメージは与えられへん。

政治的な「前例」とロシアの「報復抑止力」

政治的な前例の方がよっぽど問題や。

米軍が発射: トランプ自身が「アメリカの要員が発射せなアカン」て認めとる。ストームシャドウがロシアに着弾するんは、「イギリスが巡航ミサイルをロシアに撃ち込んだ」っちゅうことと一緒や。

核の可能性: トマホークは戦略兵器として考案されとって、理論上は核弾頭を搭載できる。可能性は低いとしても、ロシア軍は最悪の事態を想定せなアカン。

せやからこそ、ロシアは大々的に発表したんや。

ブレヴェスニク: 核動力で地球を何周でもできる核巡航ミサイル。

ポセイドン: 核動力の水中ドローン/魚雷で、放射能津波を起こして沿岸全体を水浸しにする能力がある。正真正銘のジェームズ・ボンドに出てくるような最終兵器や!

これはアメリカを抑止するためのものや。

トランプはこれに対して、核実験を宣言したり、「ミサイルが8,000マイルも飛ぶ必要はない、ロシアの沿岸には核潜水艦がおるから」なんてアホな発言しとる。せやけど、ロシアの潜水艦もアメリカの沿岸におるし、ロシアにはブレヴェスニクとポセイドンがある。

西側の矛盾: 長年ロシアを「ガソリンスタンド」とか「雪の上のナイジェリア」とかバカにしてきたのに、今はロシアが「SFじみた最終兵器」を開発しとるんや。どっちの主張が正しかったんや? ワシは西側の数十年来の物語が崩壊しとるんやと思うわ。

ロシアは「箱の中」で勝っとる

最終的に、トマホークを送ったところで、戦況を変えるほどの影響は出せへん。

前線は崩壊中: 今、前線は複数箇所で崩壊しとる。ウクライナ軍にはもう、守るための歩兵も戦力も残っとらへん。

最後の悲鳴: トマホークは、「エスカレーションの最後の必死の叫び」にすぎひん。次はF-35でも送ってくるんか?

モスクワへのドローン攻撃: 数時間前に、ウクライナが持ってる長距離ドローン700機をロシアに向けて発射したらしいけど、モスクワにおるワシは全然気づかんかったで。なんでか? ロシアの防空と電子戦で、ほとんどが撃ち落とされとるからや。

トマホークが来ても、ロシアの反応がどうなるか、っちゅうのが最大の脅威やけど、ワシはアメリカやNATO基地を直接攻撃する可能性は低いと思う。

勝ってる箱: ロシアは「ウクライナという箱の中」で、圧倒的に勝っとるねん。わざわざ核戦争を起こしてまで、この勝利を台無しにするような挑発に乗る必要はない。

効果は限定的: トマホークはストームシャドウなんかより射程は長いけど、効果は低い。既に何千発ものドローンとミサイルでウクライナは叩かれとるけど、それで戦争が終わるわけやない。戦略的なレベルでも、戦場での結果も何も変わらへん。

「トマホークなんか、全然気にならへん」っちゅうのが、ロシアにいてる正直な感想やな。

紛争継続が目的: トマホークの話もドローンの話も、西側諸国のレトリック(言辞)は全部、「ウクライナでの紛争を継続させる」っちゅう目的が裏にある。

イギリスの計算: 特にイギリス政府の主な目標は、トランプ政権が任期を終えるまで耐え忍ぶことやと思う。トランプがいなくなったら、自分らがやりたいようにできる、っちゅう計算や。

2028年の選挙で共和党が勝つチャンスはあるやろか?今のウクライナや中東の紛争を終わらせへん限り、何も起こらへんのちゃうか?

アメリカ人は戦争に無関心: アメリカ人は自国の戦争なんか気にせえへんし、外交政策にも関心がないねん。

投票の動機: 彼らが投票する主な理由は、ガザの問題とかいう外交問題やなくて、トランプへの憎悪や、反移民政策みたいな国内問題やった。

外交に関心があるのは少数派: MAGA共和党の中に、ロシアや中国と対立せんと、西半球に引きこもるべきやと考える外交観を持つ層はおるけど、そんな理由で投票するんはごく一部の少数派や。民主党側も一緒で、ガザに声を上げる人々はおるけど、それがアメリカ人の大多数が投票する理由にはなってへん。

アメリカの外交政策が、国内の状況を直撃しとるんちゃうか?

ワシはそうやと思う。せやけど、アメリカ人はそれを理解しとらへん。

メディアが伝えない: メディアは、物価高やインフレがアメリカの外交政策の選択のせいやとは教えてくれへん。

政治エリートは変わらん: 外交政策の問題のほとんどで、民主党も共和党も大差あらへんねん。政治エリートにとっては、国民の外交政策に対する意見なんて関係ないし、選挙結果にもほとんど影響せえへん。

関心層は少数派: 外交に深く関心を持つ人々は、「外交が自分たちの生活に直接影響しとる」と理解しとる教育された少数派やねん。ほとんどのアメリカ人は、地図で外国の位置すら見つけられへん。

アメリカの兵器生産能力は「絶望的に低い」

ロシアは、トランプがヨーロッパに武器を送るっちゅう発言をどう受け止めるべきやろか?アメリカの兵器生産の現実はどうなっとるんや?

生産数は極めて少ない: PAC-3迎撃ミサイルやトマホーク、ATACMSなんかの生産レベルは極めて低いっちゅうんは、大体わかっとる。

備蓄の危機: パトリオット迎撃ミサイルの年間生産目標がたった600発なんて、アメリカや同盟国、ウクライナ、対中国の戦争に必要な数を考えたら、話にならへん。

アキレス腱: 今のアメリカのアキレス腱は防空能力や。迎撃ミサイルが足りてへん。

イラン戦争で露呈した限界

イランとの12日間戦争(※話の流れから、トランプ政権が関与した何かを指していると思われる)で、それが露呈した。

ミサイル切れ: イランは安価なミサイルを大量に持っとったのに、アメリカとイスラエルは高価な迎撃ミサイルを撃ち尽くしてしもうた。

撤退の理由: トランプが勝利宣言をして停戦したんは、

「アメリカに迎撃ミサイルがもうなかったから」

や。これではアメリカの潜在能力が制限されてまう。

生産拡大は無理ゲー

軍産複合体は、「生産を倍増・四倍増しろ」っちゅう命令に

「素晴らしい、カネになる」

とは言うたけど、こう付け加えとる。

数百億ドルの投資が必要: 工場の建設、技術者の育成、部品のサプライチェーン全体を立て直すために、さらに何百億ドルもの投資をしてもらわなアカン、と。

間に合わない: そんなカネ、アメリカにさえウクライナ紛争に間に合うペースでは用意できへん。

ヨーロッパへの兵器供給は微々たるもんで、パトリオット迎撃ミサイルなんかは、備蓄がないから送られへん。

トマホークも焼け石に水: 仮に数百発のトマホークを送ったとして、ロシアの防空システムで60-70%は撃ち落とされる。戦略的な効果は期待できへん。

備蓄は空っぽ: ペンタゴンの誰かが「備蓄に影響はない」と言うてるんは嘘や。備蓄は空っぽで、供給量はどんどん減っとる。

ベネズエラの本当の脅威

トランプ政権は、イエメンのフーシ派相手に大量にミサイルを無駄遣いし、今度はベネズエラにまで手を出そうとしとる。

CIAの工作が本命: アメリカにとっての真の脅威は、軍隊による侵攻やなくて、CIAによる軍や政治家への買収や懐柔や。

シリア・イラクの例: シリアではCIAの工作で軍が夜のうちに崩壊したし、イラクやリビアでもCIAが戦いに勝った。

ベネズエラの行方: ベネズエラでCIAがどれだけ成功するかにかかっとる。もし工作が効かへんかったら、泥沼化する可能性もある。

ロシア・中国の限界: ベネズエラが西半球にある以上、もしアメリカが本気で奪おうと決めたら、ロシアや中国がそれを防ぐためにできることは非常に限られとる。

ベネズエラはシリアと違う?

シリアと違って、ベネズエラの国境にはトルコみたいに支援する国がおらへん。コロンビアの政権は左派に変わったから、トランプの選択肢は限られとるんとちゃうか?

コロンビアの「変化」: 確かに、コロンビア政府が左派にひっくり返ったせいで、トランプ政権の選択肢は大幅に制限されとる。

国内の反対勢力: せやけど、ベネズエラ国内には、人口の30~35%を占める強力な反対勢力がおる。元オリガルヒや富裕層、そして彼らに同調する層や。

「使い捨ての兵士」: CIAは、この反対勢力や、ウクライナでロシア軍に殺されたコロンビア人の傭兵みたいなんを、

「足軽(消耗品)」

として使うつもりやろ。

トランプ政権の無能さ: 唯一の救いは、トランプ政権がこういう工作の組織化が苦手っちゅうことや。前の政権時にも、コケるようなお粗末な政権転覆を試みて失敗しとる。

地政学的ジレンマ:介入のリスク

ロシア・中国の支援: ロシアや中国、イラン(ヒズボラ)は、間違いなくベネズエラに支援を送っとる。ワグネルが到着したっちゅう未確認情報もある。せやけど、送れる量には限界がある。

補給線がない: ロシアや中国には、ベネズエラに必要な物資を供給し続けるロジスティクス(補給線)がないねん。

アメリカの動機: 元米当局者が明言しとるように、アメリカがベネズエラを狙う理由は二つ。

世界最大の原油埋蔵量を抑えて、自国とヨーロッパの経済に利用したい。

ベネズエラ政府が「戦略的な敵対者」、つまりロシア、中国、イランと組んどること。

板挟み: ロシアらはベネズエラの独立を望んどるけど、軍事支援をしすぎると、「アメリカの裏庭での安全保障上の脅威」と見なされて、逆にアメリカの介入を誘発するリスクもある。ロシアがウクライナのNATO化を脅威と見たのと同じ構図や。

ロシア・中国の「現実的な限界」

地上侵攻の規模ではない: アメリカは大規模な地上侵攻部隊は送っとらへん。空母「ジェラルド・フォード」が近づいとるけど、狙いは巡航ミサイルによる「首切り(デキャピテーション)」攻撃であって、大規模な地上戦力やない。

CIAの勝利: イラクやリビアでアメリカが楽勝したんも、結局はCIAがイラク軍の将軍を買収して兵士を降伏させたからや。今回もそれが本命やろ。

ベネズエラで第三次世界大戦は起こらへん

現実的な判断: もしアメリカが「何が何でもベネズエラ政府を倒す」と決意したら、地球の裏側におるロシアと中国には、その政府を救う手段はほとんどないねん。

核戦争のリスク: ロシアや中国が、自国の「快適な領域」をはるかに超えた西半球

のベネズエラのために、アメリカとの核対立に発展するリスクを冒すことはない。パレスチナのために戦争のリスクを冒さへんのと同じや。

現実は厳しい:

中国の強み: 中国は自国の沿岸(台湾海峡など)ではアメリカを倒せる力がある。

ロシアの強み: ロシアは自国の隣接地(ウクライナ)ではNATO全体を打ち負かしとる。

戦力投射の限界: せやけど、地球の反対側にある、比較的小さな国(たとえ石油が大量にあっても)を守るために、核対立への危険な坂道を転げ落ちるようなことは、「部屋のなかの大人」であるロシアや中国はせえへん。

アルゼンチンの罠とトゥルシー・ギャバードの変節

アルゼンチンの500億ドルの賭けは、トランプ政権にとって罠やと思う。トランプは何も良くできへんやろ。昨日、トゥルシー・ギャバードは「わが国の外交政策は、レジーム・チェンジや国家建設の非生産的で終わりのないサイクルに囚われとる」と言うた。同盟国より敵を増やし、ISみたいな脅威を生み出しとる、と。これがトランプ政権への希望やったんや。今はどうなんや?

ギャバードは「売女」や! トゥルシー・ギャバードがあんなこと言うて、残ってた信用をズタズタに引き裂いたわ。

嘘で固めたレトリック: 「トランプ政権はレジーム・チェンジなんか信じてへん」やて?ワシはトランプが数ヶ月前にイランのレジーム・チェンジを叫んだSNS投稿を覚えとるで。ベネズエラ沖で軍艦をうろつかせて、カラカスへの模擬爆撃までしとるんやないか!

トランプ・ワールドの虚像: ギャバードの発言は、「トランプのプロパガンダと虚構の世界」から出てきたもんや。裸で血まみれの皇帝を、「バレンシアガのローブを着てる」っちゅうファンタジーの世界に住んどるだけやねん。

ロシア・中国へのレジーム・チェンジの野望

ウエストの最終目標は、ロシアや中国でのレジーム・チェンジなんやろ?それは妄想かもしれへんけど。

もちろん、そうや! 彼らはそうしたいと思っとる。せやけど、今はできひん。

ロシアは屈服しない: トランプ政権がロシアを脅かそうとしても、ロシアは一歩も譲らへんかった。トランプが何かを変えるっちゅう希望は、結局のところ幻想やった。

システムに組み込まれとる: 結局、ブリンケンとマルコ・ルビオ、どっちがマシか?なんて、五十歩百歩や。アメリカの外交は、CIA、国務省、シンクタンク、軍産複合体、大学に至るまで、「アメリカ至上主義のメシア的例外主義」っちゅう考えが制度全体に焼き付けられとる。

大規模な対立を通じて世界は変わる

コークとペプシの選挙: 選挙で人形(トランプか誰か)を選んだところで、この覇権主義の獣(ヘゲモニック・ビースト)は変わらへん。アメリカの外交政策を有意義に変えるには、コークとペプシを選ぶような選挙以上のものが必要や。

覇権を捨てる気はない: アメリカは、多極化する世界で建設的な位置を探すんやなくて、覇権であり続けるっちゅう道を選んどる。

失われつつある戦い:

ウクライナ: 軍事的にロシアに負けとる。

対中貿易戦争: アメリカが仕掛けたのに、中国は長年準備しとって、アメリカは完敗した。トランプ政権の惨めな撤退劇やった。

チェス盤の思考: ディープステートの奥底におる意思決定者は、今の状況をチェス盤として見とる。

「ウクライナのナイト(駒)を取るつもりか?結構や。そしたら、ベネズエラのビショップ(駒)はワシが取るで。」

「そっちの半球(ニア・アブロード)で一つ取られたら、こっちの半球(西半球)で一つ取り返す」ちゅう発想や。

ベネズエラ国民の運命

助けは来ない: ベネズエラで何が起ころうとも、ロシアや中国には助ける手段はほとんどない。

第三次世界大戦は避けたい: ロシアや中国は、自分たちの勢力圏の外でアメリカと核対立のリスクを冒す気はないねん。

苦難の道: たとえベネズエラ政府が生き残ったとしても、国民は甚大な苦難に直面するやろ。

ベネズエラ介入の真の狙い:ヨーロッパのエネルギー問題

ベネズエラ情勢はエネルギー市場での主導権争いが目的やと思う。短期間で起こる問題やない。

ヨーロッパが困っとる: その通りやけど、アメリカは「ヨーロッパ向けの信頼できるエネルギー供給源」を確保したいねん。

脱ロシアのツケ: ヨーロッパはロシアのエネルギーを自ら断ち切って、ノルドストリームのパイプラインも爆破されたせいで、産業全体が衰退しとる。

代わりの供給源: 今、アメリカのLNGより安くて信頼できるもんが必要や。ベネズエラの原油(と天然ガス)は、その一部を解決できる。

ノーベル賞の裏側: ノルウェーのノーベル平和賞委員会が、ベネズエラの反政府派に賞を与えたんも、「ヨーロッパがエネルギーを必要としている」っちゅう状況が背景にあるからや。

市場への影響: たとえ短期的に供給がなくても、「アメリカの息のかかった国に、あの巨大な埋蔵量が移る」っちゅう事実だけで、世界のエネルギー市場には影響が出るねん。世界のエネルギー市場は、地政学的な対立の「体温計」や。

オーバン首相の誤算

オーバン首相はトランプが全てを変えると思っていたが、あれはプロパガンダに加担していたんか?

トランプに騙された? オーバン首相が本当にトランプを信じていたかはわからへん。彼は現実主義者やと思うけど、ゲームをプレイして、結果が彼に有利にならへんかったっちゅうだけかもしれへん。

ハンガリーはインドではない: トランプはインドにはイランのチャーバハール港の制裁を静かに免除したけど、ハンガリーはインドとは違う。トランプは、ハンガリーをチームNATOのための一つの駒として扱った、っちゅうことや。

ロシアからの分断:アメリカの「不変の目標」

NATO大使はハンガリーとスロバキアに圧力をかけるのが課題やと言うてたな。

コストを払え: そうや。ハンガリーとスロバキアの国民は、ベルトを締め上げて、エネルギー価格が高くなるのを我慢せなあかんようになる。

ノルドストリームの教訓: アメリカは、ヨーロッパとロシアのエネルギー・経済関係を断ち切ることに、ノルドストリームを爆破するほどの決意を持っとる。これは冷戦時代から変わらへん、地政学的な動脈を切断するっちゅうのが彼らの目論見や。

ヒズボラ:武装解除は可能か?

イスラエルは武力でヒズボラを武装解除できるか?

直ちには無理: すぐにはできへん。彼らは長年パレスチナ人相手にやってきた「芝刈り(Mowing the lawn)」、つまりヒズボラの力を削ることはできるけど、全滅させる能力は今すぐにはない。

生存が目標: ヒズボラは大きな打撃を受けたけど、まだ戦っとる。ヒズボラの目標が

「生き残ること」やったら、それは成功や。

真の脅威: ヒズボラにとっての最大の脅威はイスラエルやなくて、アメリカやヨーロッパがレバノンの政治を操り、内戦を引き起こすことや。

コンテナ戦争とイランの転向

ロシアの核爆撃機への攻撃(オペレーション・スパイダーウェブ)は、コンテナ戦争のパンドラの箱を開けたな。

新たな脅威: まさにその通りや。世界の港を毎日通過するコンテナの中に、いつでもミサイルやドローンが隠されててもおかしくない。これはセキュリティ上、非常に恐ろしい事態や。

イランの転向: イランがイスラエルから攻撃を受けた後、西側、特にアメリカと話し合う余地はないっちゅう方向に舵を切り始めたのは、当然の流れや。これはイランとロシアの関係深化に繋がるし、ユーラシア全体にとっても巨大な出来事や。

中央アジアの地政学

新たな連携: イランとロシアが関係を深めることで、中央アジアが大きな懸念材料になる。中国も巻き込まれるユーラシアの結束や。

トルコの役割: トルコも汎テュルク主義の夢を持って中央アジアで存在感を高めようとしとるけど、ロシアや中国と比べると影響力は限られとる。

ISISの影: アメリカは、元アフガニスタン政府関係者らが中心となったISISを、中央アジアを不安定化させる傭兵として利用しとる。彼らはロシア、イラン、パキスタンの中国系エンジニアを狙っとる、「根強く残る感染症」や。

アメリカの限界: せやけど、ロシア、中国、イラン、そしてインドさえもが関わるこの地域で、アメリカが中央アジアを大きく不安定化させる能力はもうほとんどない。ロシアと中国は、タリバンをユーラシアの輪に引き入れようとしとる。

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