ゼロヘッジ:2025年12月19日
AfDに「ヒトラー風」潜入者?:アレクサンダー・アイヒヴァルトの正体
「なりきり」演説の衝撃 11月末の大会で、アレクサンダー・アイヒヴァルト(36歳)っていう男が登壇したんやけど、その喋り方が「R」の音を転がす独特のトーンで、内容も「党の同志諸君!」とか「ドイツの血統を守れ!」とか、もろにナチス時代のプロパガンダ風やった。これには、右派のAfDの連中ですら「え、これマジ? それともスパイ?」ってドン引きしたらしい。
潜入の理由は「怒り」 アイヒヴァルトは後に「AfDを傷つけるためにわざとやった」と認めた。彼はロシア系のドイツ人で、AfDの党首アリス・ワイデルが「ヒトラーとスターリンは似た者同士や」と言ったことに激怒したらしい。自分たちのルーツを侮辱されたと思って、「お前らが本当に求めてるのはこういう(ヒトラーみたいな)ことやろ?」って皮肉を込めて演説したわけや。
「中身はAfDと同じやんけ」という言い分 面白いんが、アイヒヴァルトは「俺の演説のスタイルはヒトラー風やったけど、言ってる中身は他のAfDの奴らと変わらんかったぞ。なんで俺だけクビやねん」って逆ギレ気味に言うとる。AfD側は「あんなん極右の挑発や、ウチとは関係ない!」って必死に火消しして、彼を速攻で除名した。
「身内」すら信じられん疑心暗鬼 AfDの青年部トップ、ジャン=パスカル・ホームは「政治的な敵がどんな卑劣な手を使ってでもウチを貶めようとしとる」と憤慨しとるけど、党内では「本物の狂信者」か「左翼のスパイ」か「情報機関(憲法擁護庁)の工作員」か、もう誰も信じられんような疑心暗鬼の状態になっとるわ。
https://www.zerohedge.com/political/uk-man-jailed-18-months-two-tweets-viewed-just-33-times
【英国の狂気】33回しか見られてないツイートで1年半の投獄
「誰も見てへん」のに重罪 ルーク・ヤーウッド(36歳)っていう、社会的に孤立してた男が、ドイツの事件にブチ切れて「移民ホテルを燃やせ」「街に出ろ」ってX(旧ツイッター)に書いた。 確かに内容はエグいけど、たった33回しか表示されてへん。誰一人としてそのツイートを見て暴動を起こした奴なんておらんのに、裁判官は「人種差別を煽った」として実刑を下したんや。
身内が密告する「1984」の世界 これがおぞましいねんけど、彼を警察に突き出したんは、親戚関係で揉めてた「義理の弟」やねんて。まさにオーウェルの小説『1984年』に出てくる、家族が密告し合う「相互監視社会」そのものやわ。
司法の優先順位がムチャクチャ ここが一番腹立つところや。この判決を下した判事は、去年、「児童ポルノ(児童虐待画像)を持ってた男」には、たった40日の社会奉仕活動だけで済ませとるらしい。
現実に子供を傷つける犯罪: お咎めなしに近い。
ネットの誰も見てへん暴言: 1年半の監獄。 「言葉」には厳しいけど、「本物の捕食者」には甘い。これが今のイギリスの「正義」や。
子供まで連座制? 同じようにSNSの投稿で捕まった別の女性(ルーシー・コノリー)の娘は、母親が「人種差別」の罪で捕まったっていう理由で、新しい学校への入学を拒否されたらしい。親の思想のせいで子供の教育機会まで奪うなんて、もはや自由主義国家のやることちゃうで。
https://www.zerohedge.com/political/just-how-dystopian-could-starmers-britain-become
スターマーの英国:伝統の「陪審制」崩壊と監視社会への暴走
かつて「自由の国」やったイギリスが、今や「監視と規制の実験場」になりつつある。
「陪審員裁判」の縮小(司法の効率化という名の改悪) 一番の衝撃はこれや。800年前の「マグナ・カルタ」以来の伝統である「同輩による裁判(陪審制)」を、デヴィッド・ラミー法相が削ろうとしとる。
言い訳: 「裁判の遅れを取り戻すためや」
中身: 3年以下の懲役が予想される事件や、複雑な詐欺・金融事件は「裁判官一人」で裁くようにする。
懸念: 陪審員は「権力の暴走を止める最後のブレーキ」やったのに、それを外してまうわけや。「12人の怒れる男(と女)」を納得させる手間を省いて、お上の都合でサクサク判決を出したいんやな。
言論への弾圧(ネットの投稿で即逮捕) 「不快なメッセージ」を送っただけで逮捕されるケースが激増。パレスチナ支持のツイートをした女性(ナタリー・シュトレッカー)がテロ支援容疑で起訴されるなど、もはや「何が正解か」を政府が決めるような空気になっとる。
顔認証とデジタルID(一億総「容疑者」化)
顔認証: 全土の街角に「顔認証カメラ」を設置。パスポートの顔写真データと照合して、歩いてるだけで警察のリストと突合される。
デジタルID: 事実上の「義務化」へ。これがないと仕事もできん、家も借りられんという社会を目指しとる。これに反対する署名は、なんと300万筆近く集まっとる(イギリス史上4番目の多さや!)。
トランプ、韓国との通商協議を凍結:ビッグテックへの「ゆすり」に激怒
韓国政府がアメリカのテック企業に対して一方的な規制(罰金攻勢)を続けてることを受けて、トランプ政権は重要な自由貿易(KORUS)の会議をドタキャン。事実上の「お仕置き」モードに入った。
「約束が違うやんけ!」 今年の10月、トランプが訪韓した時に、韓国側は「アメリカ企業を狙い撃ちにするようなデジタル規制はせえへんし、公平に扱うわ」って約束したんや。その見返りに、トランプは韓国車への関税を下げたり、なんと「原子力潜水艦」の技術供与まで認めるっていう、破格のプレゼントを用意しとった。
現場の暴走? KFTCの会長が「火に油」 それやのに、韓国の公正取引委員会のチュ・ビョンギ委員長(この人は元々、トランプ支持層の白人労働者を小馬鹿にするような発言をしてた学者さんや)が、舌の根も乾かぬうちにアメリカ企業への締め付けを続行。これにアメリカ議会も「同盟国がアメリカの競争力を削いでどないすんねん!」と超党派で激怒したわけや。
「議論は終わり、これからは執行(制裁)や」 アメリカ側(USTR)のメッセージは冷徹や。「もう話し合いの段階は過ぎた。約束を守らへんのやったら、こっちも関税なり何なりの対抗措置(セクション301)を淡々と進めるだけや」と。会議をキャンセルしたんは、その最初のアクションやな。
安全保障まで人質に? トランプ政権の元高官は、「経済的な公平性と、軍事的な信頼はセットやぞ」と警告しとる。アメリカが命がけで守って、原潜の技術まで出そうとしてるのに、経済でアメリカの足を引っ張るんなら、その協力関係もどうなるかわからんで……っていう、めちゃくちゃ怖い脅しや。
https://www.zerohedge.com/political/house-kills-bill-blocking-war-venezuela
米下院、ベネズエラ開戦阻止の決議案を否決:トランプの「独走」認める
憲法が定める「議会の承認」を無視してでもトランプが動ける道が開かれてもうた。
薄氷の否決、たった2票の差 結果は211対213。ほんの数人が「やっぱり憲法守らなあかん」と寝返ればひっくり返ってた数字や。共和党で賛成したのは、やっぱりあのトーマス・マッシー、マージョリー・テイラー・グリーン、ドン・ベーコンの3人だけ。身内の結束が、憲法よりも優先されたわけやな。
「麻薬船への爆撃」停止案も否決 ベネズエラ本土への攻撃だけやなくて、今カリブ海でやってるドローンによる「麻薬船爆撃」を止めさせる決議も、210対216で否決された。これで、公海上での「海賊行為」もアメリカ政府のお墨付きを得たようなもんや。
マッシー議員の魂の叫び マッシーは議場でこう訴えた。「西半球にミニ・アフガニスタン(泥沼の戦場)を作りたいんか? もし戦争が必要やと言うんなら、ちゃんと憲法に従って、国民の声である議会で正々堂々と『宣戦布告』の決議をせえよ! 今やってんのは、憲法という国の土台を無視することやぞ」 ……でも、この正論は届かんかった。
世論は「反対」やのに… 世論調査では、ほとんどのアメリカ人がベネズエラとの戦争には反対しとる。それやのに、国民に選ばれたはずの議員たちが、トランプの顔色を伺って戦争の門を開けてしもた。これが今の民主主義の現実やな。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/susie-wiles-lets-slip-she-stands-massie-war-powers-venezuela
トランプの首席補佐官が「造反」?:ベネズエラ攻撃には「議会の承認」が必要
トランプ大統領の側近中の側近、スージー・ワイルズが「地上作戦をやるなら、それは戦争や。議会の許可がいる」と発言して波紋を広げとる。
ホワイトハウス内部の「ズレ」 トランプは「議会の承認なんていらん。教えといてやるだけで十分や」と豪語しとるけど、ワイルズは「憲法通りにやれ」って言うとるわけや。これは、共和党の中でも憲法を重んじるトーマス・マッシー議員たちの主張と同じ。身内から「待った」がかかった形やな。
議会で「戦争権限決議」の採決へ トランプが「もうすぐベネズエラを叩くぞ」って脅しとるから、議会も黙ってへん。木曜日に「勝手に戦争すんな」っていう決議案の投票があるんや。 これ、民主党だけやなくて、マッシーやマージョリー・テイラー・グリーンみたいな、トランプに近い共和党の保守派も賛成しとる。
トランプ側の「屁理屈」 トランプ政権はどういう理屈で動いとるかというと、「マドゥロは麻薬カルテルと繋がっとるテロ組織や。だからこれは戦争やなくて『麻薬取締の武装衝突』やから、大統領の権限で勝手にやってもええんや」って言い張っとる。 でも専門家や政府の弁護士からも「そんなん通るか!」ってツッコミが入っとる状態や。
ドローン攻撃で死者も出とる すでにカリブ海ではアメリカのドローンが「麻薬船」とされる船を21回も攻撃して、何十人も殺しとるらしい。これについて「裁判もなしに殺すんはやりすぎやろ」っていう批判も出とる。
中国の「マンハッタン計画」:欧米が封鎖したEUVチップ製造機を密かに完成
深?の秘密研究所で、次世代半導体を作るための巨大な「EUV露光装置」の試作機が完成した。
「絶対無理」と言われた壁を突破? 半導体チップの回路を刻む「EUV(極端紫外線)露光装置」は、今までオランダのASMLっていう会社しか作れんかった。1台380億円もするバケモノみたいな機械や。アメリカはこれを中国に売らんように厳しく制限してたんやけど、中国は元ASMLのエンジニアを引き抜いたり、古い機械をバラして「逆エンジニアリング(分解して構造を盗む)」したりして、ついに試作機を動かしたらしい。
現場はまるで「監獄」並みの厳戒態勢 この開発はファーウェイ(Huawei)が中心になってやっとんねんけど、現場の凄まじさが異常や。
チームごとに隔離されて、お互い何しとるか分からんようにしとる。
スタッフはスマホ禁止、研究所に泊まり込み。
監視の目が光る中で、100人以上の若手エンジニアが24時間体制で部品のコピーに明け暮れとる。 まさに「国運」をかけた総力戦やな。
「アメリカを100%叩き出す」という執念 中国の狙いはシンプルや。供給網からアメリカを完全に締め出して、自前でチップを100%作れるようになること。ASMLのCEOは「自力開発には何年もかかるやろ」と高を括ってたけど、今回の試作機完成で、予想より早く独立するかもしれんっていう危機感が欧米に走っとる。
まだまだハードルは高いけど… 試作機はできたけど、まだ実際のチップは焼けてへんらしい。特にレンズ(精密光学系)を作るのがめちゃくちゃ難しいんやて。本物よりデカくて無骨な機械やけど、2028年から2030年には実用化したいっていうのが中国の本気や。
欧州の正念場:ロシアの金を奪うか、それともビビって止めるか
EU首脳がブリュッセルに集結。議題は山積みやけど、最大の難問は「ウクライナへの軍事資金をどこから出すか」や。
プーチンの強気と欧州の焦り プーチンは昨日の演説で、「歴史的な領土を解放する任務は絶対引かへん」と断言。それどころか、ウクライナを支援しとる連中を「欧州の豚(European swine)」呼ばわりして、「あいつらは最後には権力を失うやろう」とまで吐き捨てた。これに欧州側は「なめられたらあかん」と必死になっとるわけや。
ロシアの「凍結資産」を狙う泥棒作戦 EUは、2026年から27年にかけて最大1,400億ユーロ(約22兆円!)のローンをウクライナに貸したいねんけど、その担保にしたいのが、ベルギーの決済機関(ユーロクリア)に眠っとる「ロシア中央銀行の凍結資産」や。 先週、ハンガリーやスロバキアが反対(ベト)しても勝手に没収できるように、資産凍結を「無期限」にするルールを無理やり決めたんやけど、次のステップが難航しとる。
まさかのトランプ(ホワイトハウス)からの待った! ここがおもろいんやけど、トランプ政権のホワイトハウスが「その計画、ちょっと待て」と圧力をかけてきとるらしい。「ロシアの資産に手を出したら、戦争が長引くし、和平交渉のチャンスがなくなるぞ」っていう理屈や。さらに、ロシアから訴訟を起こされたら、アメリカ側にも支払い義務が回ってくるかもしれんと警告しとる。
ドイツのメルツ首相が「全ツッパ」 これに対して、ドイツの顔、メルツ首相が「いや、やるべきや!」とフルパワーで背中を押しとる。「ロシアに明確なシグナルを送るんや。ここにある金を使って、一日も早く戦争を終わらせるんや!」と息巻いとるわ。
ドイツは「武器バブル」で景気浮揚? ドイツ議会は、今年だけで約830億ユーロ(約13兆円)もの武器購入を承認した。これ、ドイツの軍需産業には莫大な特需になる。専門家からは「そんなん効果あるんか?」って疑問視されとるけど、メルツにしてみれば、この「軍事支出」が来年のドイツ経済のカンフル剤になると踏んどるわけやな。


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