https://www.zerohedge.com/markets/ramp-imminent-trump-tells-world-go-get-your-own-oil-strait-after-decimating-iran
イラン「保証あるなら戦争終わらせる」交渉は否定、メッセージのやり取りのみ
2026年4月1日
サマリー
ペゼシュキアン大統領: さらなる攻撃を受けへん保証があるなら、戦争を終わらせる準備がある。
革命防衛隊: 中東におる米国のテック企業18社を標的にすると警告。イスラエルのシーメンスはすでに攻撃したとのことや。
中国・パキスタン: 5項目の和平枠組みを提示。フランスとイタリアはイラン関連の米国作戦に対する領空通過をブロックし始めた。
ヘグセス国防長官: 「今後数日が決定機になる」。合意がなけりゃ攻撃は続くが、イラン政権はバラバラになりかけてる。
トランプ大統領: 撤退の兆し。「石油は自分らで確保せえ」と世界に言い放ち、イランは「壊滅した」と主張。ホルムズ海峡は「勝手に開く」やろう。
イスファハン: ウラン濃縮施設や「ミサイル・シティ」がある場所に、米国の2,000ポンド地中貫通弾(バンカーバスター)がぶち込まれた。
イラン外相「米国と交渉はしてへん、メッセージを送ってるだけや」
イランのアラグチ外相がアルジャジーラに対し、外交状況を説明した。
今やってるのは「交渉」やなくて、直接、あるいはパキスタン経由での「メッセージの交換」に過ぎん。停戦やなくて、地域全体の戦争終結と将来の攻撃に対する保証、損害賠償を求めてる。
ホルムズ海峡については、友好的な船には開いとくけど、敵対勢力には制限をかける可能性があるとのことや。
石油価格が急落
ペゼシュキアン大統領が「保証があるなら戦争を終わらせる準備がある」と発言したことで、石油価格がガクンと下がった。
大統領は「米国とイスラエルの侵略は国際法違反や。自分らは防衛的に動いてるだけで、戦争は望んでへん」と強調してる。
ただ、革命防衛隊と民間政府の間で意見が割れへんか、またネタニヤフ政権がこれに乗るかは不透明や。イスラエルは政権崩壊までやりたいんちゃうかと言われとる。
トランプ「ホルムズ海峡は勝手に開く(?)」
トランプはニューヨーク・ポストに対して、「わしらが去れば海峡は自動的に開く。もうあの国に力は残ってへん。石油を使いたい連中が自分らで開けに行けばええ」と語った。
「イキり隊(coalition of the willing)」に参加せえへんかった国には、「自分らで戦うことを覚えろ。米国はもう助けへん」と突き放しとる。
革命防衛隊、米国のテック企業を脅迫
革命防衛隊は、水曜の夜から中東で作戦を展開する米国のIT企業18社を標的にすると発表した。
Apple、Google、Tesla、Microsoft、NVIDIAなどが名指しされとる。イスラエル国内のシーメンスやAT&Tの施設はすでに攻撃したと言うてる。
欧州の反発:フランス、イタリアが領空を封鎖
フランスがイラン紛争向けの武器輸送に対する領空通過を拒否した。これは開戦以来初めてのことや。
イタリアもシグネラ基地への米国機のアクセスを拒否。表面上は手続きの不備を理由にしてるけど、国内の反戦世論を気にして距離を置こうとしとるな。
イスファハンにバンカーバスター炸裂
イラン中部のイスファハンが、米国とイスラエルの猛攻を受けた。
2,000ポンドのバンカーバスターが大量に投入され、弾薬庫などが巨大な火柱に包まれた。ここは核開発の拠点でもあるから、米軍は1ヶ月で11,000以上の標的を叩いて、ミサイルやドローンの能力を削り取っとる。
トランプは「合意ができんかったら、まだ触ってへん発電所や油田、海水淡水化プラントを全部吹き飛ばして、この『素敵なお泊まり(stay)』を締めくくる」と脅しをかけとる状況や。
https://www.zerohedge.com/energy/asia-burns-more-coal-middle-east-war-sends-lng-prices-3-year-highs
中東戦争でLNGが3年ぶりの高値、アジアで石炭回帰が加速
2026年4月1日
中東の戦争でLNG(液化天然ガス)の供給がショートしとるせいで、アジアの発電現場に石炭が派手に戻ってきた。
ホルムズ海峡が事実上閉鎖されて天然ガスの供給が絞られ、LNGの価格がアジアの買い手には手が届かんほど爆上がりしとる。そんな中で、各国はこれまで石炭火力に設けてた制限をかなぐり捨てて稼働させとる状況や。
日本・韓国: 先進国やけど、石炭火力の使用率を上げとる。
中国・インド・東南アジア: ガスが希少で高価になった分、これまで以上に石炭に頼り切っとる。
専門家(ウッドマッケンジーのアンソニー・クヌートソン氏)によれば、アジア諸国はガスの価格高騰と供給リスクを相殺するために「石炭の蛇口を全開にしとる」とのことや。石炭で失われたガスを全部カバーできるわけやないけど、エネルギー市場史上最大の供給混乱を乗り切るためのバッファー(緩衝材)にはなっとる。
中国やインド、日韓、それに東南アジア諸国は、ここ数年で積み上げてきた石炭の備蓄をフル活用しとる。「排出削減より、エネルギー安全保障の方が大事や」っていう彼らの主張が、スポットLNG価格が70%も跳ね上がって3年ぶりの高値がついた今、皮肉にも功を奏した形やね。
カタールのLNGが止まった分は、石炭がそのシェアを奪うていくことになるやろう。再生可能エネルギーの増強や国内のガス増産も対策にはなるけど、即効性はない。
結局、ガスの代わりになるんは石炭しかない。開戦以来、石炭の価格も17%上がっとるけど、LNGの70%増に比べたらマシなもんやからね。
https://www.zerohedge.com/energy/tracking-last-uk-bound-jet-fuel-tanker-shortages-near
英国行きの最後のジェット燃料タンカーを追跡、欠乏は目前
2026年3月31日
月曜に世界的な需要崩壊とエネルギー混乱の予兆についてまとめたけど、今回は英国の状況や。中東からの最後のジェット燃料を積んだ船が今週後半に到着する予定で、航空路線が大混乱に陥る警告灯が灯っとる。
フィナンシャル・タイムズによると、サウジアラビアのジェット燃料を積んだリビア船籍の「Maetiga号」が、木曜に英国のドックに入る予定や。
現在の位置: ポルトガル沖を航行中。
絶望的な状況: ホルムズ海峡が止まっとるから、これ以外に英国へ向かっとる中東からの貨物は一隻も見当たらん。
英国はロシア産の供給を止めて以来、ホルムズ海峡を通るジェット燃料にどっぷり依存してきた。アナリストは、このまま混乱が続けば4月後半には供給不足が直撃すると警告しとる。
月曜時点で、北西欧州のジェット燃料価格は開戦前の約2倍。アジアのシンガポール灯油にいたっては、年初の2倍以上の1バレル200ドル超えで取引されとる。
ライスタッド・エナジーのジャニフ・シャー氏によれば、「一部の国で燃料不足が起きるのはもうすぐ。高い価格がサプライチェーン全体に浸透して、みんながその影響を受けることになる」とのことや。
UBSによると、アジアではすでに燃料不足と高騰のせいで欠航が相次いどる。
J.P.モルガンのデータを見ても、欧州はジェット燃料の4割以上をホルムズ海峡経由で調達してて、特に英国はオランダやベルギー経由の分も含めてめちゃくちゃ影響を受けやすい立場におる。
欧州の買い手は西アフリカや米国の製油所から必死に代替品を探しとるけど、供給網の組み替えには時間がかかる。
英国政府は「まだ心配せんでええ」と言うてるけど、政府がそう言い始めた時こそが一番危ない時や。エネルギーショックはまずアジア、次にアフリカ、欧州、そして最後に米国の西海岸へと波及していく流れやね。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/france-italy-are-latest-nato-allies-break-ranks-block-us-military-flights-iran-war
ルビオ国務長官が暗に脅迫、フランス・イタリアらNATO同盟国が米軍機を拒否
2026年4月1日
欧州で反乱が起きとる。スペインに続いてスイス、イタリア、そしてついにフランスまでが、イラン戦争に投入される米軍機の領空通過や基地利用をブロックし始めた。
これに対してマルコ・ルビオ国務長官がアルジャジーラのインタビューでキレとる。「米国がおらんかったらNATOなんて存在せえへん」と言い放ち、欧州を守っとる何万人もの米軍部隊を撤退させる可能性を匂わせて、暗に脅しをかけてきた。
フランス: 米国の武器輸送のための領空通過を拒否。ロイターによれば、この紛争が始まって以来、フランスがこんな態度を取るのは初めてや。
イタリア: シチリア島のシゴネラ基地への米軍爆撃機の着陸を拒否。メローニ首相は「手続き上の問題や」と言うて火消しに走っとるけど、実際は米国の独走に対する不満が溜まっとる証拠やね。
イタリアのクロセット国防相の説明では、米軍機が飛行中にいきなり着陸許可を求めてきたのがルール違反やと言うてる。メローニ政権は「国際法に従っとるだけや」と逃げ道を作っとるけど、背景にはイタリア国内、特に若者の間で戦争反対の声がめちゃくちゃ強いことがある。
トランプと仲がええメローニ首相やけど、最近は「国際法の枠を超えた介入は危ない」って議会で言うて、米国と距離を置き始めてる。トランプもこれには激怒してて、SNSでフランスやスペインをボロカスに叩いとる状況や。
結局、NATOの基地共有枠組みはあるものの、イタリアの法律では議会の承認が必要なケースもあって、それが米軍を締め出す格好の口実になっとる。中東での米国の覇権的な動きに、欧州の仲間たちが「もうついていけんわ」と愛想を尽かし始めた格好やね。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/trump-cites-progress-dealing-more-reasonable-regime-while-mulling-ground-operation
トランプ「海峡閉鎖のまま終戦でもええ」と側近に示唆、原油価格は下落
2026年3月31日
サマリー
トランプ大統領: ホルムズ海峡が閉鎖されたままでも、軍事作戦を終わらせる用意があると側近に伝えた。
イランの攻撃: ドバイの港でクウェートの満載油タンカーを攻撃。イスラエル・ハイファの製油所にもミサイルをぶち込んだ。
地上戦の影: 米軍特殊部隊数百人が地域に到着。イランの濃縮ウラン強奪作戦をホワイトハウスが真剣に検討中。
外交の泥沼: イランは米国の要求を「論理的やない」と一蹴。トランプは「もっとマシな政権」との進展を口にしつつ、エネルギープラント爆破を再度警告。
トランプの心変わり?「海峡再開」を後回しに
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、トランプは「ホルムズ海峡が閉鎖されたままでも、イランへの軍事キャンペーンを終わらせてええ」と漏らしたらしい。
海峡を力ずくで開けるとなると、自分が決めた「4?6週間」というタイムリミットを超えてまうと判断したんやね。まずはイランの海軍とミサイルを叩くという目的を果たして、あとは外交プレッシャーや欧州・中東の同盟国に任せればええ、という考えや。このニュースで、一時上がっとった原油価格は一気に下がった。
燃えるハイファ製油所とクウェートのタンカー
現場では激しい攻撃が続いとる。
ドバイ港: クウェートのタンカー「アル・サルミ号」がイランに襲撃された。船体は損傷して火が出たけど、幸い死傷者はおらんかった。
ハイファ(イスラエル): バザン製油所がイランのミサイルを受けて大炎上。トランプはこれに対し「すぐに返礼したるわ」と鼻息荒くしとる。
クウェート: 海水淡水化プラントも攻撃を受けた。イランは「これはイスラエルの自作自演(偽旗作戦)や」と主張して、泥沼のなすりつけ合いになっとる。
ウラン強奪作戦と「イキり隊」の増援
ベセント財務長官は「時間をかけてホルムズを取り戻す」と言うとるけど、現場にはネイビーシールズや陸軍レンジャーら数百人が続々と入っとる。
ホワイトハウスが検討しとる「ハイリスクな選択肢」は、イラン国内にある約1,000ポンドの濃縮ウランを力ずくで奪い取ることや。
「交渉で渡さへんのなら、奪いに行くだけや」とトランプは言うてるけど、これに踏み切ったら数日で済むはずがなく、米軍が泥沼に引きずり込まれる可能性が高い。
交渉の行方
イラン側は「米国とは直接話してへん。間接的なメッセージを受け取っとるだけや」と突っぱねとる。エジプトのシシ大統領は「トランプさん、あんたしかこの戦争を止められへん」と泣きついとるけど、トランプ自身は「今の連中は前の連中より話が通じる」と、どこか楽観的な投稿をSNSでしとる。
ただ、要求が通らなければ「カーグ島(イランの石油輸出拠点)や発電所を木っ端微塵にする」という脅しは相変わらずや。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/american-journalist-shelly-kittleson-abducted-baghdad
バグダッドで米国人ジャーナリスト、シェリー・キトルソン氏が拉致される
2026年4月1日
中東やアフガニスタン情勢を追っとる米国人のフリージャーナリスト、シェリー・キトルソン氏が、バグダッドで拉致された。彼女はAl-Monitor、Foreign Policy、BBC、Politicoなんかで執筆しとるベテランや。
CNNの国家安全保障アナリストで、オバマ政権時代の元国防総省高官アレックス・プリサス氏がX(旧Twitter)で明かしたところによると、キトルソン氏は「カタエブ・ヒズボラ(シーア派民兵組織)に拉致され、人質に取られた可能性がある」とのことや。
中東のアル・シャルキーヤ・テレビがイラク内務省の発表として伝えた内容やと:
追跡劇: イラク当局が犯人の車両を追跡した際、犯人グループの車が横転。
身柄確保: 実行犯のうち一人がその場で拘束された。
拉致の瞬間の映像もXで拡散されとって、緊迫した状況が続いてる。現時点ではまだ「速報」扱いやけど、イランとの戦争が激化しとる中で、米国人ジャーナリストが狙われたんは相当ヤバい展開やね。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/chinas-quiet-gains-during-us-israel-war-iran
イラン戦争の裏で中国が「独り勝ち」しとる現状
2026年3月31日
トランプ大統領は「すぐ終わる簡単な勝ち戦」やと思てたみたいやけど、現実は泥沼や。イランの政権交代もミサイル壊滅もできてへんし、ホルムズ海峡は閉まったまま。そんな中で、米国の最大のライバルである中国が、ちゃっかり経済的・戦略的な利益をさらっていっとる状況を解説する。
1. ペトロダラーへの打撃と「人民元」の台頭
イランがイスラエルの攻撃への報復として、湾岸諸国(GCC)のエネルギー施設を叩いたことで、世界のサプライチェーンがガタガタになった。
ドル離れ: イランは「人民元で払うなら油槽船の安全を通行させる」と発表した。これは米ドルの覇権(ペトロダラー体制)に対する直接攻撃や。
中国の得: 中国はイランから格安の石油を人民元で買い続けとるし、ロシア産の石油もドル抜きで取引しとる。これで人民元の地位が爆上がりして、BRICS共通通貨の動きも加速するやろうね。
2. 米軍の戦術・兵器データの「タダ見」
今回の「エピック・フューリー作戦」は、中国軍にとって最高の教科書になっとる。
弱点の分析: F-35AやF-15E、無人機のリーパー(Q-9)が撃墜されたり、米国の防空システムが突破されたりするのを見て、中国は米軍兵器の限界をデータ化しとる。
AIシミュレーション: こういう生きたデータをAIに食わせて、米軍との戦いを想定した精密なシミュレーションを作っとるわけや。さらに、米軍兵器の限界が露呈したことで、世界中の国が「代わりに中国製の兵器を買おうか」という流れになりつつある。
3. レアアースという「首輪」
米国の軍需産業は今、ミサイルや防空システムの補充に必死やけど、その製造に欠かせんのがレアアースや。
中国依存: トランプが中国に制裁や関税をかけても、肝心のレアアースは中国に握られとる。中国はこの「武器化」された資源を使って、高度なチップの輸出再開や関税撤廃を米国に迫る強力なカードを手に入れた格好や。
4. インド太平洋にできた「空白」
中東に戦力を注ぎ込むために、米国は韓国のTHAAD(高高度防空システム)や、日本におった第31海兵遠征部隊、強襲揚陸艦「トリポリ」を中東に回してしもた。
同盟国の不安: 日本や韓国は「わしらを守ってくれる米軍がおらんようなった」と不安になっとる。その結果、これらの国は中国に対して融和的な態度を取らざるを得んようになる。
中国のチャンス: 米軍が手薄になった隙に、中国はマラッカ海峡などの重要航路で自国の権益を固め、戦略的なスペースを広げとるんや。