2026年7月21日火曜日

BORZZIKMAN:ロシアが、一番レアな巡航ミサイル「Kh-22」を使って、全長150メートルのイギリスのドローン母艦を沈めよった

https://www.youtube.com/watch?v=RkTbLG2g7jE

わしの愛する真実追求者の皆はん、最近の出来事から判断すると、ロシアが特別軍事作戦における戦術を完全にガラリと変えたのは明らかや。

何が起きとるにしても、ロシア軍参謀本部は、ウクライナとそのいわゆる西側の同盟国たちを、あらゆる手段を尽くして叩き潰さなあかんガチの敵として扱い始めたことを示しとる。しかも、昨日のキエフとオデッサに対するロシアの猛烈なミサイル攻撃は、モスクワがウクライナに対する同情心をだんだん失いつつあることを世界に知らしめたんや。

ちなみに、昨日のウクライナの首都に対するロシアのミサイル攻撃は、またしてもあらゆる記録を塗り替えたで。軍事専門家によると、今回のキエフへのロシアのミサイル攻撃は、ここ4年間で最大のものやった。判明したところによると、ウクライナの首都へのこの攻撃の最中、ロシアはイスカンデルM弾道ミサイルを40発、ツィルコン極超音速ミサイルを10発使ったとのことや。報道によると、西側の防空システムはイスカンデルM弾道ミサイルをたったの2発しか撃落できへんかったらしく、これはキエフの防空体制がその有効性を完全に失ってしもうたことのさらなる証拠や。わしの愛する真実追求者の皆はん、キエフへのロシアのミサイル攻撃をじっくり調べた結果、わしはその効果のほどにほんまに感銘を受けたわ。ロシアの弾道ミサイルと極超音速ミサイルは、ウクライナの首都で一番厳重に守られとる施設に命中しただけやなく、完璧に破壊し尽くしたんや。例えば、ロシアのミサイルは、最良の西側防空システムで守られていた「Amtel Properties」の物流センターを跡形もなく破壊したで。みんな、この物流センターはNATO諸国発の貨物がウクライナ中にばらまかれる拠点中の拠点やったんや。

この戦略的に重要な施設の喪失は、ウクライナ軍にとっては大惨事や。たった一晩で、ウクライナ軍は再建に何年もかかる物流の連鎖をごっそり失ってしもうた。

おまけに、ロシアはウクライナ軍のために軍事装備、ミサイル、ドローン、航空機材の製造にバリバリ関わっとった4つの工場をターゲットにしたで。とりわけ、「メリディアン」、「アルテム」、「キエフヒムヴォロクノ」、「UKRTAC」といった工場がやり玉に挙げられとる。こうなると、キエフ政権の連中とその西側の親玉たちが、キエフに生産拠点を構えるために巨額の金を突っ込むという戦略的な大ポカをやらかしたのがハッキリわかるわけや。連中は謎の自信に満みちて、キエフこそが一番しっかり守られた街やし、ロシアがウクライナの首都にあるこれらすべての施設を破壊することなんぞ絶対にできへんと思い込んどったんや。せやけど、西側のリーダーたちの身勝手な自信と、ロシアの能力を常にナメくさる悪癖が、またしても連中に痛いしっぺ返しを食らわせることになったんや。こうした状況を受けて、キエフの内部事情通が認めとるところによると、西側はウクライナの首都をリヴィウに移転させることをガチで検討しとるらしい。現在、キエフからウクライナ西部へ工場や国家機関を疎開させる計画を練っとるっちゅう話や。ただ、多くの専門家は、こんなことしても状況はみじんも変わらん見てるで。連中に言わせれば、ロシアのミサイルやドローンは、ウクライナの一番奥のへき地にある標的にだって命中させられる能力があるからや。

一方、ロシア国防省は、キエフとオデッサに対する日々の複合的かつ大規模なミサイル攻撃が、継続するだけでなくさらに激しくなることを正式に認めたで。

ちなみに、軍事専門家らはすでに、オデッサに対する継続中のミサイル攻撃について、ロシアがこの戦略的に重要な港町を黒海から完全に切り離すという目標を掲げた証拠やと言い出しとる。ほんまに、オデッサ地域に対するロシアの猛烈なミサイル攻撃はもう1週間以上も続いとる。その結果、ウクライナの港湾インフラの効率はすでに50パーセントも落ちとるんや。しかも、ロシアはオデッサの港にいる船だけやなく、これら海港に向かっている船に対するミサイル攻撃の数もめちゃくちゃ増やしとる。例えば昨日、ロシアのミサイルは黒海にいた4隻の船を同時にブチ当てたで。ロシアの諜報によると、これらの船はウクライナ軍向けのNATO諸国の兵器を運んでおったんや。

同時に、そのうちの1隻が完全に破壊されて沈没したと報じられとる。のちに、ロシア国防省の筋が確認したところによると、破壊された船は貨物船やった。この貨物船が「スネーク」島付近で、超レアなロシアの巡航ミサイル「Kh-22」によってブッ飛ばされたのは確実な情報や。報道によれば、イギリス軍とウクライナ軍の兵士たちは、クリミア半島に向けて特攻ドローンを発進させるためにこの貨物船を使っとったとのことや。

せやけど、オデッサ地域におけるイギリスとウクライナの損害はそれだけで終わらんかった。数時間前、ウクライナ国内のロシア地下組織のメンバーが、2発のイスカンデルM弾道ミサイルによって「カロリノ・ブガザ」集落の近くにあったウクライナ軍の訓練基地が綺麗さっぱり消し飛んだことを確認したで。今回のロシアのミサイル攻撃で、イギリス人傭兵20人とウクライナの民族主義者50人が逝ったという報告や。

その間にも、ロシア軍は特別軍事作戦ゾーンでまた新たな戦果を上げとる。数時間前、ロシア国防省が公式に発表したところによると、ロシア軍部隊がドニプロペトロフスク地域の「ヴォルノエ」集落を完全に解放したとのことや。公式発表によると、ロシア軍の部隊グループ「ヴォストーク」のユニットがウクライナ軍第82独立突撃旅団の部隊をブッ潰し、「ヴォルノエ」集落を完全に解放したんや。わしの愛する真実追求者の皆はん、この集落の制圧によって、ロシア軍は「ブラツコエ」や「アンドレーエフカ」といった集落に向かってさらに進撃するための強力な足場を築くことができたわけや。

ここ24時間の間に、ロシア軍はドネツク方面の戦線でも、戦略的に重要な都市「クラスヌイ・リマン」で前進しとる。数時間前、ロシア軍参謀総長のワレリー・ゲラシモフ大将が公式に発表したところによると、ロシア軍の部隊グループ「ザパド」のユニットが「クラスヌイ・リマン」の住宅地で大きく前進し、この戦略的に重要な都市の南東部に新たな陣地を確保したとのことや。同時に、同氏は「クラスヌイ・リマン」に残っとる敵の戦力は完全に混乱して組織を失っとると強調しとる。こうした背景から、ロシア国防省の筋は、ロシアが数週間のうちに戦略的に重要な都市「クラスヌイ・リマン」の解放を正式に発表するかもしれんことを認めとるで。

マイケル・ハドソン、トランプのMAGA経済を語る

https://michael-hudson.com/2026/07/the-k-shaped-collapse-of-the-us-economy/

The K-Shaped Collapse of the US Economy

2026年7月15日。

ラディカ・デサイ:

はいどうも、第80回Geopolitical Economy Hourへようこそやで。これは社会主義かつ反帝国主義の立場から、めまぐるしく変わる政治経済・地政学経済を照らし出す番組やねん。うちはラディカ・デサイ、今見てもろてるのは「Radhika Desai, Geopolitical Economist」や。今日のGeopolitical Economy Hourは隔週恒例のやつで、マイケル・ハドソンと一緒にやるで。ようこそ、マイケル。

マイケル・ハドソン:

また戻ってこれて嬉しいわ!

ラディカ・デサイ:

ええな、マイケル。今日はトランプ政権下のアメリカ経済について話すことに決めたんや。まあもちろん、トランプは経済の話から世間の注目を逸らそうと全力尽くしとるやんか。戦争のエスカレーションやらいろんな外交上のトリックやらを続けとって、他国のリーダーをこき下ろしたり、とにかく自分を大々的に見せようとしとる。今回のイラン攻撃もその一環やねん。あの無茶苦茶な賭けもそうやで、通過する船全部に20%課すとか言うて、その見返りにホルムズ海峡の守護者になるんやとか言うてるんやから。イランが船を通さんかったら、いったいどうやって20%を徴収するんや?ホルムズ海峡の守護者にどうやってなれるっちゅうねん?

イランが完全にあそこを牛耳っとるんやから。まあとにかく、こういうトリック全部、アメリカ経済の実態っちゅう最大の話題から目を逸らすためのもんやねん。彼の非道で大量虐殺的な振る舞いにもかかわらず、アメリカ経済の話題は絶対に消えへん。世界は中間選挙前の夏に向けて落ち着きつつあって、アメリカ経済の評価が次々出てきとる。今日はそれについて話すで。アメリカの有権者は自分の経済状況で投票するわけやけど、その経済状況が全然ようない。マイケル、あんたの視点から見た見出しは何や?

マイケル・ハドソン:

そうやな、見出しはまさに今のアメリカ経済がドナルド・トランプそのものやっちゅうことやねん。今あんたが指摘した通り、一番大きいのはイランとの戦争を彼がエスカレートさせとることや。事態を巻き戻すどころか、イランを爆撃しとる。イランはもう後戻りできん反応をしてもうた。ホルムズ海峡だけやなく紅海の貿易も止めてもうたし、イエメン側の支援も受けて、バーレーンの港も爆撃しとるんや。石油貿易が止まるのはもう確実で、それが世界経済全体に影響して、うちの見立てでは1930年代並みの深刻な不況に突入することになるで。それがアメリカ経済っちゅうもんや。

うちらにできるのは、それがどう起こってるかを説明することやな。アメリカ経済って一体何なんや?実際の生活水準や実質賃金、大多数の人々の繁栄がまったく増えてへんのに、金融的な富だけがどでかく膨らんできたんや。この金融的な富は全部信用(クレジット)に基づいとる。企業は利益を増やしてへん。株式市場を牽引しとるのはコンピュータ関連の7つのAI企業やねんけど、AIは利益を出してへんのや。全部投機や。これから拡大していって、みんながAIを使うようになるから巨大市場ができるっちゅう話やけど、この市場は全部コンピュータチップに依存しとって、そのチップはエネルギーで動くんや。エネルギー価格がえらい上がっていくのは目に見えとるし、それは電気代も上がるっちゅうことやねん。石油戦争が経済の話でなんでそんな重要なんか、ちょっと説明させてもらうで。

ラディカ・デサイ:

マイケル、続ける前にこれをシェアさせてな。あんたが言うてるのはFinancial Timesの記事で、アダム・トゥーズが、財務省証券ベースのドルから利益ベースのドルへ移行しつつあると言うてる話やろ。ある意味これはうちがずっと言うてきたことやねん。ここ四半世紀以上、米ドルを支えてきたのは米国債の購入やなくて、アメリカが資産バブルを膨らませ続けることで生まれる利益への期待やねんな。ドットコムバブルにしても、住宅・信用バブルにしても、今の「エブリシング・バブル」にしてもや。トゥーズの記事の問題はただ一つ、彼はその利益がもう実現したかのように語っとるとこや。実際は利益への「期待」に過ぎんし、バブルが弾けるたびにうちらは見てきたやろ……あ、ごめん話の腰折って、続けて。

マイケル・ハドソン:

それがどう機能するか説明したいわ。うちの『Super Imperialism』の中心的な前提は、1971年にアメリカが金本位制から離脱した後、国際収支赤字の主な原因である軍事支出が全部外国に流れていったっちゅうことやねん。受け取った側はそのドルを中央銀行に渡して、中央銀行はそれで財務省証券を買うてた。ここ数年で起こったのは、各国銀行が財務省証券を買わんようになったことや。国際準備金の増加は、財務省証券やなくて主に金の購入という形を取るようになったんや。それでもなお米ドルは強いままやねん。

何が起こったかっちゅうと、こういうドルを受け取っとる民間セクターが、あんたとうちが話してきたようにそれを政府に回して財務省証券に再投資するんやなくて、アメリカの株式市場に注ぎ込んだんや。それで何が起こったか?価格が吊り上がって、連邦準備制度が銀行システムを支えて巨大な資産価格インフレを作ってきた波に乗っかったんやな。オバマが始めたゼロ金利政策から始まってな。この金融的な富を生み出してきたもの、投資家に何兆ドルも稼がせてきたもんは、利益やない。低金利――日本の低金利も含めて――で借りて米国証券を買い、株価を吊り上げて、巨大な信用のオーバーヘッドを作り出す能力やねん。せやから、これは利益バブルやない。ポンジ・スキーム式のキャピタルゲインバブルやねん。信用創造バブルやで。

問題は、株買い戻しプログラムや配当支払いを支える利益がなくなったときにどうなるかっちゅうことや。この配当や買い戻しがあったからこそ、借り手は株価を吊り上げるために背負った借金を維持できとったんやからな。もし信用がここで巻き戻されたら――2週間前に話したけど、ウォーシュとベセントが連邦準備制度のバランスシートを縮小したがっとる、この数年流動性供給のために買うてきた連邦準備制度の債券を売り始めようとしてるっちゅう話や――経済の流動性は大きく削がれる。それでもうポンジ・スキームみたいになってまう。

ポンジ・スキームっちゅうのは、投資家に払い戻す収益を作るために、もっともっと多くの人が参加せなあかんもんやねん。金利が上がったら、株式市場を支えるための資金再循環はもう起こらへんし、大きな評価損が発生する。そうなったら株価が下がり始める。エネルギー価格も食料価格も事業コストも上がって、企業は倒産していくで。

Financial Timesや主要ビジネスサイトは、本当の問題はプライベート・エクイティやと言うとる。銀行システムから金を借りて企業を買収して、今やその企業の中には損失を出して、高い原油価格・高いエネルギー価格・高い電気代のせいで採算が合わんようになって操業を停止するところが出てくる。操業を止めたら、背負った借金を返済できんようになって、2008~2009年に人々が予想してたような雪だるま式の崩壊が起こるわけや。あの時はオバマが銀行救済を決めて、バブルを維持するために数十年にわたる資産価格インフレを続けて銀行システムを救ったんやからな。今話してるのは、石油戦争によって引き起こされたダイナミクス、エネルギー価格の上昇、供給が追いつかんAIの電力需要のことやで。

これまでの「ホピウム(希望的観測)」は全部蒸発してもうて、結果として何度も話してきた深刻な不況が起こることになるんや。それでも株式市場は何事もないかのようにのんびり進んどる。うちらが言いたいのは、こういう変化は不可逆的やっちゅうことやねん。負債で膨らんだ経済は、その負債を帳消しにせん限り元に戻せへん。どうやってそれが起こるんや?企業が破綻するんや。アメリカ経済向けの「ブレイディ・プラン」なんかありゃせん。企業がどんどん潰れていって、資本がドルから逃げていく、ドルに流れ込むんやのうてな。2009年の時とは違って、実際にエネルギーや電気、石油、化学製品の物理的な供給不足という問題に、金融的な解決策なんかあらへんのやから、世界のバランス全体がひっくり返ってまうで。これがうちらがこれから話す大転換やねん。

ラディカ・デサイ:

マイケル、めっちゃ興味深いポイントをいっぱい出してくれてるな、その通りやで。うちらはずっとこれを警告してきたんや。うちは2023年初めにGeopolitical Economy Hourを始めて以来ずっと番組続けてきてて、あんたはうちの一番の常連ゲストの一人やったし、ずっとこの話をしてきたんや。あんたの言うてることを整理させてな。まず、この危機は深刻なもんやろうけど、大恐慌ほど深刻にはならんとうちは思うで。理由は、トランプが何かええことしてるからやのうて、大恐慌の時と違って、今日は資本主義経済以外にもう一つの世界成長の中心地があるからや。中国やな。

中国はすでに世界経済に対してものすごい安定化効果を発揮しとる。一つ例を挙げるで。最悪の危機の瞬間でも、石油価格が懸念されてたほど上がらんかったっちゅうことをみんな指摘しとる。主な理由は、中国が石油価格を抑える2つのことをしてきたからや。まず、化石燃料から再生可能エネルギーへの移行を加速させて、ほとんどの国よりずっと先を行っとる。次に、まだ化石燃料に依存しとる部分についても、巨大な石油備蓄を作ってきたんやで。

もう一つ、あんたが言うてる論点やけど、1990年代、もしかしたらそれ以前からずっと、こういう貿易全部がアメリカに巨大なカジノ、ポンジ・スキームを開かせてしもたっちゅう話やろ。世界の他の国々が金を持ち込むことに依存しとって、金が入るたびにそれがバブルとなって弾けてきた。バブルを維持するために、アメリカは低金利に頼ってきたんや。うちの地政学経済についての論文や、あんたと共著したドル・クレジトクラシーに関する記事に加えて、うちはパウエルの2023年と2024年のスピーチを分析した短い論文も2本書いたんや、金融政策を正当化しとった内容についてな。うちが論じたのは、金利引き上げがインフレを抑える唯一の手段やとしたら、パウエルは必要なだけ金利を上げることができんかったっちゅうことや。もちろんそれが唯一の手段やないけど、連邦準備制度がやるのはそれしかないからな。

結果は興味深いもんになったで。1955年まで遡るチャートを見たら、青い線がフェデラルファンド実効金利で、赤い線がインフレ率や。連邦準備制度の歴史のほとんどで、1970年代を除いて、インフレ率はフェデラルファンド金利を下回っとった。せやけど2000年から始まって、フェデラルファンド金利がインフレ率を下回るケースが頻繁に見られるようになって、実質金利がマイナスになる、つまりバブルの土台となった金融緩和政策が生まれたんや。1980年代初め、ポール・ボルカーはインフレに対処するために金利をほぼ20%まで上げることを許容した。

その選択肢はもう連邦準備制度には残ってへん。インフレに対処してるように見せなあかんけど、たとえ金利を上げてもインフレ率より低いままなんや。せやからこの世紀に入って連邦準備制度はインフレにえらい寛容になってしもて、ドルの価値を食い荒らしてきたんや。あんたはさっきドルが高いと言うたけど、実際は最近までの水準と比べたら高いっちゅうだけやねん。ドル全体の傾向は、トランプ政権下では下がってきとる。トランプが2025年1月に政権に就いてから、傾向は下向きや。まあ最近少し上がったけど、金融メディアで話題になっとるのは、イラン紛争が続いとって普通なら国際危機の間はドルが上がるはずやのに、思ったほど上がってへんっちゅうことやねんな。

エコノミスト誌のチャートで、バイデン時代、オバマ2期目、トランプの1期目と2期目のドルの推移をプロットしとるのを見たら、バイデン時代はドルが上がって、オバマ時代はどっちつかずやったけど、トランプの両方の時代ではドルが下落しとる。トランプはドルを世界通貨にしたいと約束したのに、彼のやってることは全部ドルの役割を危うくしとるやんか。ドルシステムが危機に瀕しとる主な理由の一つは、日本、西欧、湾岸諸国からドルシステムに流れ込んどった資金全部がドルを支えてきたからやねん。この3つとも、その資金の別の使い道を見つけることになるやろな。全部が経済危機に直面しとって、湾岸諸国の場合は深刻な安全保障危機、ヨーロッパの場合は自分らで招いた安全保障危機や。せやからこの3つの主要な資金源からの流入がなくなって、大きな問題を引き起こすことになるで。

マイケル・ハドソン:

肝心なんは、アメリカ経済に流れ込んできたこのお金全部が何に使われてきたかっちゅうことやねん。あんたが言うた通り、それは産業化や生産手段の拡大には使われてへん、中国がやっとるようなことにはな。株や債券に使われてきたんや。あんたのチャートに関連する価格インフレも載せてほしかったわ、つまり資産価格インフレ、株や債券や不動産がどれだけ上がったかっちゅうことやな。連邦準備制度が気にしとるのはその価格やねん。消費者物価には関心がない、金融政策は消費者物価にほとんど効果あらへんからな。連邦準備制度と銀行は主に賃金労働者に商品やサービスに使わせる金を貸すわけやない、クレジットカードや学生ローン、個人債務は除いてやけど。基本的に連邦準備制度は資産を買うための信用を作り出しとるんや、商品やサービスやない。それが全てやねん。資産を買うっちゅうのは金融取引であって、消費と生産の経済の一部やないんや。

ラディカ・デサイ:

まさにそうやな、でもそのチャートはまさにそれを示してるんやで。もちろん資産価格は示してへんけど。ちょっと確認させて。連邦準備制度は資産インフレを抑えようとしてるとは絶対言わへん、資産価格インフレについては何も言わんのや。いつも消費者物価インフレに基づいて発表して、金融政策を正当化しとる。インフレは常に貨幣的現象やっちゅう考えに頼っとるから、金融緩和がインフレを引き起こして、金融引き締めがそれを抑えるっちゅう話や。せやけど消費者物価インフレが上がってきてても、連邦準備制度は対処する手立てがあらへん、トランプ風に言うたら「手札がない」っちゅうことやな。実はその金融政策はずっと資産価格を吊り上げることが目的やったからや。それがカジノを回してきた主要なメカニズムやったんや。せやから、うちら意見一致しとるな。

インフレの問題に対処できるんか?トランプはインフレを潰すと約束したやろ。彼の経済は復活して、インフレは終わって、卵の値段は下がるはずやった。実際にはインフレは粘着的なままで、彼の関税でさらに悪化して、上がり続ける恐れがある、なぜならトランプはイランでの戦争を終わらせようとせんからや、避けられへん現実、つまりイランに対する戦争に負けたっちゅう事実を認めたくないからやねん。インフレがもっと高くならん唯一の理由は、アメリカの労働者が英雄的な闘いにもかかわらず、インフレに見合うだけ賃金を上げられんかったからやで。実質賃金は下がって、せやからインフレに寄与してへんけど、その分苦しんどるわけやな。トランプはインフレでも大失敗しとる。

マイケル・ハドソン:

イラン戦争とOPEC貿易は貨幣的現象やない。ミルトン・フリードマンとシカゴ学派は、連邦準備制度の貨幣創造がインフレを引き起こすっちゅう「ジャンク経済学」を広めてきたんや。うちらが話してるのは現実のことやで、生産コスト、輸入石油のコスト、支払いの連鎖の断絶、石油不足のことや。それがインフレを引き起こしとるんやから、だからこそトランプはOPECを揺さぶって、うちらの経済に金を送り込めと言うとるわけや。あんたが言うたドルが上がってへんっちゅう話、これはめっちゃ重要やで。

トランプはドルが下がったらアメリカ産業の競争力が上がると思うとった、南半球の国々に組合を潰せ、労働コストを下げろ、失業を発生させて競争力をつけろ言うのと同じや。これもジャンク経済学やねん。ドルが下がったところで、アメリカ産業の競争力は実際には上がらへん、産業はもう国外に出ていってもうたからな。ドルが下がったら意味することは、あんたが描いたチャートに暗に示されとることが起こらんくなるっちゅうことやねん。

各国はゼロ金利政策下だけやなく、株や債券、資産価格に投資することでも稼いできたんや。それが新しい種類の裁定取引やねん。日本で1%未満で借りて米国債を4%や5%、あるいはジャンク債の高利回りで買うっちゅうやり方やなくて、日本で1%未満で借りて配当を出す株を買い、利益で自社株買いをして価格を上げて、金利が下がったら値上がりする債券を買うっちゅうやり方やな。投機やで。それが経済全体の土台になってきたんや。せやけど、実際の投資や雇用、生産能力の裏付けのない資産価格インフレはポンジ・スキームやから、そんなに長くは続かへん。突然、アメリカが中国のやってること、そしてアメリカ自身が19世紀から20世紀初頭に豊かになるためにやってきたこと――実際に生産手段に投資すること――をやってへん結果が見えてきとるわけやな。

縮小しとる経済の中で株や債券をどこまで売り続けられるんや?国際準備金は、世界経済に流れ込んどる海外軍事支出の影響でドルを買うてへん。金を買うとるか、民間セクターは中国株だけやのうて、フォルクスワーゲンやドイツ産業みたいに、NATOが欧州を脱工業化させとるから西側から逃げて、実際の工場設備を移しとる。それが大きなニュースやな。

ラディカ・デサイ:

このインフレのチャート見せるで。2016年5月まで遡っとる。コロナで大きく増えて、2023年頃に下がって、それからは比較的高止まりしとる。トランプ政権下で、ここに載っとる最新の日付は2026年5月やけど、ものすごいスパイクが起こっとる。トランプはインフレで失敗しとるな。彼はまた、アメリカ経済がかつてないほど好況になるとも約束したんや。1966年まで遡る通常のGDPの数字を見てみよか。1980年以前のGDP成長率は、それ以降と比べて全体的にかなり高かった。2025年と2026年のGDP成長率は、まだ推定値やけど、最近の低めの成長率と比べてもさらに低い。トランプは成長でも成果を出せてへんな。

マイケル・ハドソン:

GDPが増えてへんだけやなく、いわゆるGDP成長の構成要素も産業成長やないっちゅうことを視聴者に思い出してほしいわ。このいわゆるGDP成長のほとんどは、実は「生産物」ですらあらへん。金利や経済的レント(不労所得)やねん。クレジットカードの延滞料金は「金融サービスの提供」と呼ばれて、生産物として計上される。GDPのもう一つの要素として、政府が持ち家の人に「もし家賃を払うとしたらいくらか」と尋ねて、資産価格や家賃が上がるにつれて「もっと払うことになる」と答えたら、その増加分がGDPとして計上されるんや。

こんなもん全部生産物やないのに、計上されとるんは、不労所得なんかない、価値を付け加えん経済レートなんかないっちゅう神話のせいやねん。クレジットカード銀行が延滞料金を課しても、それは生産物を生み出してへん。上位1%がもっと利子やキャピタルゲインを得て、地主が不動産でもっと稼いでも、それは生産物やない、でも全部GDPに数えられとるんや。それが国民総生産っちゅう概念を形作ってきたインチキなジャンク経済学やねん。

ラディカ・デサイ:

ここに実践的な証明があるで。1980年代以降の新自由主義の下、規制緩和・金融化・脱工業化の時代やけど、製造業雇用は1980年まで高止まりしてて、そこから構造的な減少が始まって、今世紀に入って特に急激に落ち込んどる。2010年以降は少し安定した。2021年以降、コロナの落ち込みと回復のあと、また減少しとる。ここがトランプの就任、2025年1月やな。それからも減少し続けとる。

関税のいろんな小細工全部、何の成果も上げてへん。彼は製造業の仕事をもっと作ると約束したけど、実際に増えたのはヘルスケアと教育の分野だけやねん。11万3千から11万人ほどの製造業の雇用が失われた。理由として挙げられとるのは、労働コストの上昇(一部はインフレのせい、労働者が追いつけんかったにもかかわらず)、トランプの移民締め付けによる熟練労働者不足、そして政策の不確実性が続いとること、これは投資家にとって一番必要のないもんの正反対やな。トランプには真面目な政策の確実性なんかまったくあらへん。

失業率は低いけど、それは積極的に仕事を探しとる人だけを数えとるからで、仕事探しを諦めた「discouraged worker」は数えてへん。労働力参加率は2000年頃に約67%でピークを迎えて、今日では約61%まで下がっとる。トランプ就任後はさらに下がっとる。彼が真面目な経済政策を完全に茶番にしてもうて、投資も雇用創出もまともに進まんようになったんやから、人々を責めることはでけへんわな。

マイケル・ハドソン:

労働に関するこのポイントはめっちゃ重要やで。熟練労働者だけやなく、肉体労働者もそうや。ニューヨーク・タイムズにええ記事があってな、みんなが本当に欲しがっとる仕事は地下鉄の清掃員なんやと。清掃員は年収20万ドル稼げるし、配管工の平均は10万ドル超え、大学出て社会福祉士や心理士、非常勤の助教になった人らより稼いどる。去年トランプがアジアやヨーロッパの国々にアメリカへの投資を働きかけようとした時、韓国、日本、台湾は、アメリカで工場を建てられる熟練労働者が見つからんと言うたんや、教育システムがそういう産業労働向けにできてへんからな。

学生ローンを背負わんと産業労働を学びに行くことはでけへん、破産に向かうことになるからな。労働力参加率の低下について、その大部分はアメリカ人が高齢化しとるせいやけど、70歳超えても引退でけへんのやで、社会保障と年金だけでは食っていけんから、組合に入っとらん限りな、まあ組合加入率もえらい下がっとるけど、マクドナルドとかでなんか仕事を見つけなあかんのや。このチャートに示されてへんのは、非公式の労働、つまり移民のヘルスケア、在宅介護、メイド、農業労働や。ここ2ヶ月で雇用が一番伸びとる分野はヘルスケアやけど、それは強制送還された移民の穴埋めのためやねん。

今やアメリカ人はそれの分の金を払わなあかん、せやから実際の労働コストがえらい上がっとる、移民みたいにパスポートを取り上げて強制送還をちらつかせてアメリカ人を騙すことはでけへんからな。この腐りきった雇用システム全体が崩れてもうて、労働の逼迫がさらに悪化しとる。あらゆることが同時に悪くなる「パーフェクトストーム」が起こっとるわけやな。トランプはアメリカ経済を破壊してアメリカの世紀を終わらせるリストを作って、実際にそれをやり遂げたんやで。

ラディカ・デサイ:

彼が自分は史上最高の大統領やと何回も言うとることを考えたら――ワシントンもリンカーンもジェファーソンもルーズベルトも忘れて、自分こそが史上最高やって――その妄想のスケールの大きさは驚くべきもんやな。締めくくりに入ろか。うちらが示してきたことは全部悪い状況やったけど、一つだけ素晴らしいくらい好調なもんがあるんや。株式市場や。2010年からのS&P500とNASDAQのチャートやけど、これはまさにアメリカ経済が停滞期に入った時期やねん、労働力参加率は下がった、成長率は下がった、製造業は下がった、脱工業化が蔓延しとる。じゃあ何が上がっとるんや?

株式市場や。株式市場は生産的な投資を反映するはずやと思うやろけど、それはもう実体経済から完全に切り離されてもうとる。子供が手を離してもうた風船みたいなもんやな、もう何にも繋がってへんのに、ただただ上がり続けとる。同時に、消費者心理は下がっとる。トランプ政権下で、ほぼ一貫して下がり続けとるんや。これが理由やねん、みんな「K字型経済」の話をしとるやろ。ガーディアン紙の記事によると、上位10%が消費支出の半分以上を占めて、残りの90%が残りの半分を占めとる。航空会社はビジネスクラス席を増やしとる、富裕層がそれを求めるからな、一方で格安航空のスピリットは倒産してもうた。プライベートジェットや豪華ヨットの販売は急増しとる、それと同時に連邦準備制度は空腹のアメリカ人が増えとると言うとるんやで。

マクドナルドのCEOは二層化した経済に不満を漏らしてたな、低所得アメリカ人への売上は落ちとるのに、マクドナルドは「ビッグアーチバーガー」みたいなプレミアム商品を追加して、7.5ドルから13ドルもするんや。裕福なアメリカ人はギリシャやアフリカのサファリに飛ぶけど、平均的なアメリカ人は1ガロン4.26ドルのガソリン代に締め付けられて、旅行を切り詰めて借金を積み重ねとる。アメリカの消費者はガソリン価格上昇のせいで余分に520億ドルも払わされとるんや。トランプの関税もそうやけど、急騰するガソリン価格は富裕層より非富裕層をより締め付けとる、年収4万ドルの下位4分の1の層は収入の約4%をガソリンに使うとるけど、上位4分の1は1%未満やねん。これはあの恐ろしいK字型経済のほんの一部の姿に過ぎへんで。

マイケル・ハドソン:

K字型経済こそがうちらが本当に話すべきことやねん。あんたが株式市場が上がっとると言うたけど、アメリカ株の85%は人口の約10%が保有しとるんやで。

ラディカ・デサイ:

マイケル、これ見てや!このチャート!上位1%の富裕層はこの25年で10兆ドルから50兆ドル超えへと、圧倒的に大きな増加を見てきたけど、下位50%はゼロからゼロのままやで。

マイケル・ハドソン:

まさにそのポイントやねん。アメリカ経済に対するこういう外国投資家の関心全部、軍事支出のドルをアメリカに循環させ戻すこの動き全部が、下位90%やなくて1%の利益になるダイナミクスの一部やねん。アメリカへの魅力は、生産的経済向けやない、雇用や消費向けやない、バブル経済向けなんや。それがすべてやで、バブルこそが魅力なんや。トランプに何かあるんか?彼は経済を破壊しようとしてるとはうちは思わへん、ただ経済を破壊しとるジャンク経済学を信じ込んどるだけやねん。経済学の授業で教えられることに引っかかった間抜けやな。彼の解決策は関所(ボトルネック)を設置して、支配できるものを支配して、それを他国に対する切り札にすることやねん。

ベネズエラ、イラン、ロシアを石油貿易から排除できたら、うちらはそれを支配できて、好きなだけ値段をつけられる。AI革命を支配できたら、誰もコンピュータを使うのに巨額のレントを「マグニフィセント・セブン」の企業に払わんとあかんようになる。狙いはアメリカが独占経済になれるっちゅうことやねん、産業資本主義やのうて、金融的な形をした独占資本主義や。それがK字型経済の背後にあるもんやな。狙いは、生産や消費者物価やGDPや産出量やない、金融的な富にだけ焦点を当てた経済ってことやねん。人々が見とるのはそこや。あんたの家はいくらの価値があるか?あんたの不動産はいくらの価値があるか?あんたの株や債券、退職金口座はいくらの価値があるか?それが富の尺度になっとる。「どう暮らしとるんや?生活水準はどうなんや?」やなくてな。人々はそこにすり替えが起こっとることに気づいてへん。人々は経済が良くなったら自分らも良くなったと思うけど、実際は1%と10%が良くなっとるだけなんや。

ラディカ・デサイ:

あんたが「独占経済」「レンティア経済」「不労所得経済」と呼んどるもんが、まさに拡大しとるものやねんな。アメリカはまだ豊かな国やって主張する人らがおるけど、平均所得(約8万ドル)と中央値の所得(4万から5万ドル)の差がとんでもなく大きいんや。平均値はイーロン・マスクやジェフ・ベゾスみたいな連中の天文学的な収入で吊り上げられとる。結局のところ、彼らは「取る側」の経済やねんけど、「取る側」の経済は「作る側」の経済なしには存在でけへん、その「作る側」の経済が縮小しとるんやから。

それが崩壊が近づいとる理由の一つやねん。アメリカの国家政策は基本的に、アメリカの労働者からも世界中の生産者からも「取る」ことを目指しとるんやけど、世界の他の国々はますますそれを許さんようになっていくで。アメリカ国内で「作る側」の経済を縮小させることで、「取る側」の経済自体を危うくしてもうたんや。大きな崩壊が来たら、ドルシステム――アメリカが世界の他の国々から価値を吸い上げる主要な手段――も崩壊するやろな。うちら、経済の状態が中間選挙にどう影響するかっちゅう話から始めたんやったな。

一般の人々にとって経済状態がこんだけひどい以上、トランプに大きな逆風が来るのは間違いないとうちは思うで。彼は議会の支配権を失うことになるやろけど、誰の手に渡るかは謎のままや、また別の回でそれについてやってもええな。せやけど普通の人々は、トランプ自身のMAGA支持基盤も含めて、彼への信頼を失いつつあるんや。ニューヨーク・タイムズの就任日からの支持率チャートを見ると、3月以降不支持率は58%まで上がって、支持率は39%まで下がっとる。これがトランプが必死になってベネズエラ、イラン、他にもどこか知らんとこで戦争を始めた理由やねん。どの戦争も彼の支持率を好転させてへん。彼は選挙で勝つためにした約束を全部破ってもうた、普通のアメリカ人に月をあげると約束しといて、代わりに深い穴に突き落としとる。これは絶対何かしら影響を及ぼすはずやで。アメリカの民主主義をこれまで特に評価してこんかったうちやけど、もし人々が本当にトランプを拒絶したら、それはアメリカの民主主義をある程度復活させることになるやろな。

マイケル・ハドソン:

ネガティブな話で終わりたくないわ。トランプがやったことの良い反動を見てみよか。あんたが指摘した通り、民主党は死んどる、トランプの政策に対する代替案が民主党から何も出てへん。イラン戦争、対ロシア戦争、NATO、株式市場、全部彼らも賛成しとるんや、同じ連中から資金提供されとるからな。トランプの攻撃的な政策の結果――民主党もそうやけど――アメリカは世界の他の地域から自らを孤立させてもうた。他国を制裁で孤立させようとした結果、アメリカ経済自体を制裁することになって、アメリカ中心の世界秩序を終わらせることになったんや。それについてはトランプに、そして付き合った民主党にも、功績を認めてやろうやないか。

ラディカ・デサイ:

その皮肉なところで、マイケル、この番組を締めくくろうと思うで。また来てくれてほんまありがとうな。2週間後にまた会うて、同じくらい面白くて重要な別の話をしよか。それまで、ほんまおおきに。視聴者のみんなもありがとうな。気に入ってもらえたら嬉しいわ。もし気に入ったら、いいね、チャンネル登録、シェア、できたら寄付もお願いするで、ほな次回まで。またな、バイバイ。

RT:2026年07月21日 イラン、US軍標的への支援でヨルダン人に感謝ほか

https://www.rt.com/news/643276-pentagon-us-casualty-number-iran/

ペンタゴン、イラン戦争での真の死傷者数を隠蔽か - NYT

先週の未報道の攻撃で数十人の兵士が負傷したとニューヨーク・タイムズが報じたで。

公開:2026年7月20日 23:01

ペンタゴンは、イランとの戦争で負傷した数十人の軍人に関する情報を隠蔽しとると、アメリカ当局者の話としてニューヨーク・タイムズが月曜日に報じたわ。

金曜日、イランはヨルダンにあるアメリカの軍事施設を攻撃し、兵士2人が死亡、4人が負傷、1人が行方不明となった。しかしタイムズ紙によると、同国内のアメリカ軍に対する他の3回の攻撃により、週を通して数十人の軍人が負傷したとのことや。また、これらの攻撃で複数のヘリコプターが損傷したとも報じられとる。

ある当局者がCNNに語ったところによると、負傷者が公式のデータベースである防衛死傷者分析システム(DCAS)に記録されるまでに「数日から数週間かかることがある」という。タイムズ紙が公式データを引用して伝えたところでは、イランとの戦争における負傷者の総数は427人にのぼる。

ペンタゴンの報道官であるショーン・パーネルは、「非致死性の死傷者に関するリアルタイムの情報をメディアに提供することは、その情報を直接敵対者に提供するのと同じだ」と主張しとる。

パーネルは、「負傷者数を隠しているという根拠のない悪意ある非難」を否定した。

「隠蔽という主張は、3人の軍人が作戦行動中に死亡したことを受けて、アメリカ国民をさらに動揺させるための捏造だ」とパーネルはXで述べた。「文脈を無視して生の数字だけをつまみ食いすることは、意図的に誤解を招き、不完全な全体像を描くものだ」と報道官は付け加えた。

先週の定例的な攻撃の再開により、2月下旬に米国とイスラエルが開始した戦争の代償に再びスポットライトが当たっとる。土曜日には北部イラクでドローンの処理を試みていた軍人1人が死亡し、公式なアメリカ側の死者数は17人に達した。

休戦協定が実質的に破棄されたことを双方が示す中、米国は火曜日に10日連続でイランに対する攻撃を開始した。ホルムズ海峡でのタンカーや貨物船への攻撃に対する反撃として、ペンタゴンは攻撃を再開した形や。イランは、米国が6月17日に署名した覚書に違反したと非難しており、その後、同協定に基づく独自の義務の停止を表明しとる。

https://www.rt.com/russia/643248-ukraine-hitting-civilians-only-thing-it-can-do/

ウクライナは、主要な軍事施設や工業施設を守る防空網を突破できひんから、ロシアの民間施設へのドローン攻撃を増やしとるで。

元米国陸軍士官のスタニスラフ・クラピフニクがRTに語ったところによると、キエフが防衛の手薄な標的を狙うようになったのは、おなじみのNATOの戦略を踏襲しとるからや。キエフのドローンがロシアのアマゾン的な存在であるワイルドベリーズの物流センター2か所を直撃し、8人が死亡、数十人が負傷したことを受けての発言や。

クラピフニクは、ロシアの軍事目標は頑丈に守られとるため叩けず、その結果としてよりソフトな民間経済のターゲットや民間人そのものを狙うようになっとると指摘しとる。また、ロシアとの代理戦争でNATOが負けつつあることを知っとるため、ウクライナは工業や民間のターゲットへの攻撃を強めとると主張し、キエフの深刻な人手不足や過酷な強制動員キャンペーンに言及しとる。

ウクライナの行動は、第二次世界大戦中の西側諸国による日本やドイツの都市への焼夷弾爆撃と大差なく、戦場の目標が捉えにくくなると西側の軍隊は長年インフラを民間も含めて正当な標的として扱ってきたと彼は主張しとる。ゼレンスキーは、ドローンや航法部品が保管されとったとして、キエフが意図的に倉庫を狙ったことを認めとる。

クラピフニクによれば、西側は旧ユーゴスラビアやイラクのモスル、そして最近ではイランにおいても、無差別攻撃に訴えながら民間施設を標的にし続けておる。リテール企業の倉庫への致命的な攻撃に対し、ロシア国防省は日曜日に、キエフのドローン・ミサイル生産・保管施設や、オデッサ州の港湾インフラ、燃料貯蔵所、ドローン戦に使われた2隻の船舶を攻撃したと発表しとる。

https://www.rt.com/news/643255-eu-members-resist-russia-sanctions/

EU、新たな対ロ制裁をめぐり反乱に直面 - FT

自国の経済的利益を脅かすブリュッセルからの提案に対し、EU加盟国が支持を拒む動きが強まっとると、同紙が報じたで。

公開:2026年7月20日 13:49 | 更新:2026年7月20日 14:50

外交官らがフィナンシャル・タイムズ(FT)に語ったところによると、EUの最新の提案された対ロシア制裁パッケージについて、複数のEU加盟国が除外を要求するか、一部の措置を完全に阻止したとのことや。

ギリシャ、フランス、イタリア、ドイツ、オーストリア、ポルトガルの各国が変更を求めたと報じられており、自国の経済や企業の利益に打撃を与えると信じる措置に難色を示す加盟国が増えるにつれ、ブリュッセルの制裁試みに対する抵抗が高まっとることを反映しとる。

先週の数回にわたる協議では、ロシアのエネルギー、金融、暗号資産、貿易、漁業セクターを標的としたEUの提案による第21次制裁パッケージについての合意形成に失敗した。このパッケージには、2022年2月のウクライナ紛争のエスカレーション以降に軍務に就いたロシア人のブロックへの入国禁止も含まれる予定やった。

新しい制裁には全会一致の支持が必要やが、キエフを支持するために制裁の経済的コストを受け入れる意欲がEU各国政府の間で薄れつつあると、交渉に関わった5人の外交官が同紙に語ったで。

「道徳的命令はますます機能しなくなっとる」とある外交官は述べた。「首都の連中はみな厳しいレトリックや連帯についての話には同意するが、いざとなるとすべて消え失せるのだ」

ギリシャは、自国の海運企業が非EU諸国へのロシア産液化天然ガス(LNG)の輸送を継続することを認める免除措置を確保できん限り、パッケージの承認を拒否したと報じられている。アテネ側は、この禁止措置が億万長者ジョージ・プロコピオウが所有するダイナガスなどのギリシャの海運権益に不釣り合いな打撃を与えると主張しとる。

エネルギー分析会社クプラーを引用したFT紙によると、ダイナガスは2022年以降、ロシアのヤマルプロジェクトから3000万トン以上のLNGを輸送しており、その貨物の価値は240億ドル以上と推定されとる。

ダイナガス側は、提案されとる制限により、2027年1月にロシア産ガスのEUによる禁止措置が発効した際に、専門的な耐氷型LNG運搬船の売却を余儀なくされる可能性があると主張しとる。同社によれば、これらの船舶はロシアのヤマルLNGプロジェクトに特化して建造されたものであり、ウクライナ紛争のずっと前に署名された2065年まで続く長期契約に縛られとるとのことや。また、EU企業がロシア産LNGを第三国に輸送することを禁止すれば、提示された地政学的目標を達成できん一方で、外国の競合相手を利することになり、ヨーロッパの海運産業を弱体化させると警告しとる。

ポルトガルとドイツも、国内の加工業者を保護するためにロシア産魚介類輸入の禁止案の撤廃を求めとる一方、フランスとイタリアはロシア軍人へのEUビザ発給に関する制限の緩和を求めていると報じられている。

「これは全制裁アプローチにとって大いなる危機だ」とある外交官はFT紙に語った。「もし誰も彼もが例外規定や抜け穴を要求するなら、プロセスの最後には、どの制裁パッケージも単なる空箱にすぎなくなる」

2022年以降、EUはロシアに対して20回にわたる制裁を採択してきた。しかし、最新のパッケージに対する抵抗は、キャンペーンが始まって以来どの時点よりも強いと外交官らは同紙に語っており、自国の経済への影響に対する政府間の懸念の高まりを反映しとる。

モスクワ側は、制裁によってロシアの方針が変わることはないと主張しており、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、ヨーロッパが経済的コストの一部を負担する一方で、ロシアは制限に適応してきたと述べている。

https://www.rt.com/news/643247-japan-anti-war-protests/

東京で広がる軍国主義に何千人もの人々が抗議

主催者によれば、日本の憲法改正と平和主義の放棄に反対する最新の集会に2万5000人が参加したで。

公開:2026年7月20日 13:32 | 更新:2026年7月20日 14:35

日本の高市早苗首相による平和主義憲法の改正と軍事力の拡大計画に反対するため、日曜日、何千人ものデモ参加者が東京の国会議事堂の外に集結したで。

報道によれば2万5000人が参加し、高市の辞任を求めるとともに、防衛費の増額、武器輸出制限の緩和、そして市民的自由を弱めかねない法律の制定計画を非難したで。

この集会に先立ち、日本の首都では同様の抗議デモが行われており、主催者によれば、5月には5万人が参加し、6月19日には2万6000人、7月10日には2万7000人が参加したとのことや。

デモの焦点は、戦争と国際紛争解決のための武力行使を放棄する第9条に対する高市の提案した改正に当てられとる。与党自由民主党は、自衛隊を明文で認め、高市が中国や北朝鮮から来ていると主張する国家安全保障上の脅威に対抗するために必要とみなされる措置を認める条項を追加したいと考えておる。

批判派は、この変更により軍事行動に対する歯止めが弱まり、自衛隊が通常の軍隊に変貌し、東京が海外の紛争に巻き込まれやすくなると主張しとる。

高市政権はすでに防衛関連支出をGDPの約2%に引き上げており、2026年度防衛予算では長射程ミサイル、ドローン、弾薬、強化された軍事施設、その他のプログラムに約8兆8000億円(550億ドル)を割り当てとる。4月には、政府は殺傷兵器の輸出に関する制限も緩和したで。

議論は核兵器にも及んどる。匿名の高市の高官アドバイザーが昨年12月に日本は核兵器を保有すべきだと主張したと報じられており、首相は同国の非核三原則(保有せず、製造せず、持ち込ませず)の見直しを検討していると言われとる。東京は核政策に変更はないと主張し続けとる。

中国はこの騒動について、日本の右翼勢力が国の再軍備化を図っていることを示していると述べた。モスクワは、日本の軍国主義化が北東アジアの安全保障を悪化させ、脅威を感じた国々に反撃措置を講じさせるだろうと警告したで。

最近の集会の参加者を含む日本の軍拡批判派は、戦後平和主義が日本を外国の戦争から遠ざけ、何十年もの安定に貢献してきたと述べている。彼らは、軍拡が公共の安全を向上させることなく日本を海外の紛争に巻き込む可能性があると警告しとる。一部の参加者は代わりに、医療、教育、防災、生活費の高騰の緩和へのより多くの資金配分を求めているで。

この抗議活動は、高市政権に対する支持率の低下と時期が重なっとる。先週実施されたANNの世論調査では、内閣支持率は49.2%となり、6月から10.9ポイント下落し、就任以来初めて50%を下回った。不支持率は11.8ポイント上昇して34.8%となったで。

https://www.rt.com/news/643145-iran-and-america-new-war/

イランとUSはすでに次の戦争を戦っとる

最新の敵対関係は、なぜ軍事力が危機を解決できんのかを示しとる。ホルムズとその先の未来にとって、再開された戦闘が何を意味するのかをここで見ていくで。

公開:2026年7月16日 17:20 | 更新:2026年7月16日 18:25

セルゲイ・ポレタエフ

ペルシャ湾で再び緊張が高まっとる。USのドナルド・トランプ大統領は、イランに対する新たな空爆を議会に通知し、ホルムズ海峡にあるイスラム共和国の軍事インフラをすべて破壊すると誓約した。今度は、イラン軍がこの地域の米国の標的を攻撃しとる。イランメディアによると、米国の通信システム、パトリオット防空システム、クウェートの弾薬庫、その他の標的が被弾したとのことや。

イエメンのフーシ派も戦闘に加わった。サウジアラビアによるサヌア空港への空爆への報復として、彼らはミサイルとドローンでサウジアラビアのアブハ空港を攻撃し、すべての航空会社に対してサウジアラビア領空の飛行に警告を発した。

当事者たちはどのように今回の最新の紛争に臨んでおり、出来事はどのように展開していくのか?以下で探っていくで。

完全な膠着状態

イランに関する前回の記事で、我々は停戦後の最も可能性の高いシナリオは、イランが実質的にホルムズ海峡を通る交通をコントロールしながら、偶発的な砲撃戦が続くことやと提案した。まさにその通りのことが起きた。オマーンの領海は依然として機雷が敷設されたままであり、船舶はイランの領海を通ってしか移動できへん。6月の覚書は、事実上USにこの状況を受け入れさせたんや。

しかし、矛盾はそれ以来さらに深まるばかりや。一つには、USもイランも敵対関係の再開を望んでおらん。しかし、前回のラウンドでどちらも相手に決定的敗北を与えられなかったため、何事についても実質的な合意に至ることができんかった。いかなる合意も妥協であり譲歩やが、敗者がおらんのに誰が譲歩する必要があろうか?

この状況では、軍事的な論理は両者を再びの敵対関係へと突き動かす。政治的な論理も、矛盾は力によってのみ解決できると信じとるため戦争を支持し、経済的な論理も、ホルムズ海峡を通る通常の交通が再開されず世界的な石油不足が続いとるため戦争を支持しとる。

同時に、誰も戦う準備はできておらん。USもイランも、相手に決定的敗北を与える手段を持っとらんのだ。そして、どうやってそれを達成するかについての理解が得られるまで、どちらか一方が力によって目的を達成できると確信し始めるまでは、この不安定で不条理なバランスが続くだろう。

USは戦争をアラブ諸国にアウトソースしようとし、「あなたたちに必要なのだから、イランとは自分で何とかしろ」と提案した。しかし、アラブの中にバカはおらんかった。公然とUSの側に立った唯一のアラブ国家であるUAEでさえ、戦う気はなかった。それは当然や。もしUAEが本当にイランとの本格的な戦争に巻き込まれたら、その矢面に立たされる危険があるからや。湾岸モナーク制国家の全インフラ、海岸沿いのあの金ぴかの高層ビルも、水を供給するすべての海水淡水化プラントも、すべての港湾施設も、イラン海岸のすぐ向かいの狭い海岸線に並んどるがゆえに、簡単に標的になってしまう。

6月の時点で、アメリカには一息つく必要があった。ワールドカップ、トランプの誕生日、そしてアメリカ独立250周年は、飛来するミサイルやドローンがニュースの見出しを独占するような、国内でますます不人気を増す戦争によって影を薄められたくないイベントやった。

USには、一般大衆が信じられるような何らかの文書が必要やった。そのため、本格的な平和条約の代わりに、14項目の覚書が登場したんや。

一方、イラン側としては、自分たちに問題を引き起こしていた封鎖をUSに解除してもらう必要があった。湾岸のアラブ諸国も封鎖の解除を求めた。実際、アメリカの封鎖は、イランが課した封鎖よりも彼らにとってより大きな問題やった。

その一方で、イランに対する安全保障上の保証、ホルムズ海峡の恒久的な地位、イランの核計画の行方といった長期的な問題は未解決のまま残っとる。それらには複雑な妥協が必要やが、どちらの側も現時点ではそれが可能ではない。

それにもかかわらず、ここ1ヶ月の間に、「部分的に開かれた」海峡を通じて、湾岸にたまっていた石油の一部が市場に流れ込んだ。これが長期的な備蓄の枯渇問題を解決したわけではないものの、価格を大幅に引き下げ、USを含む西側諸国からここ数ヶ月に蓄積されたインフレ圧力を部分的に和らげた。

シュレーディンガーの戦争

今、我々は再びのエスカレーションを目撃しとる。これが新たな本格的戦争につながるんやろうか?そうではないと仮定しよう。理由は以下の通りや。

戦争はシュレーディンガーの猫に例えることができる。50パーセントの確率でそれを殺すことができる装置と一緒に仮説上の猫が箱に入っとるという思考実験や。箱が開けられるまで結果はわかり得ず、つまり猫は我々にとって同時に生きてもおれば死んでもおる状態にある。物理学では、この現象を量子不確実性と呼ぶ。

戦争の準備として、両陣営は軍備を増強し、行動を計画し、演習を行い、分析し、敵がどう振る舞うかを予測する。しかし、戦前という期間は常に「開けられていない箱」や。戦争中に何が起きるか、戦前の計画が何の役にも立つかどうかを事前に見極めることは不可能や。戦争だけが「箱を開ける」のだ。

イランとの戦争の後、実際には何も変わっておらず、双方の矛盾は消えておらんため、彼らは大部分において戦前の状態に戻ったように見えるかもしれない。しかし現実には、USとイスラエルは軍事力でテヘランの政権を交代させることはできず、イランもUSとイスラエルに致命的な打撃を与えることはできんということが明らかになった。戦争はすべての陣営に対して、自らの能力の限界を見せつけた。これは、今後長年にわたってこの地域の情勢を決定づける根本的な要因や。

これを念頭に置いて、両陣営は新たな紛争に向けて準備を進めることになろう。「将軍たちはいつも最後の戦争を戦う」という言い回しがあり、それは通常軽蔑を込めて言われる。しかし実際には、以前の戦争こそが彼らが持つ唯一の実践的な経験であり、理論上の軍事的な構築物は現実から切り離されとる。これが、軍事ドクトリンがこれほど保守的な理由や。それらは血で書かれとるのだ。

次の戦争の準備には時間がかかる。多くのことを見直し、新しいアイデアが生まれ、それらのアイデアを支えるリソースを築き上げなければならん。

新しい戦争の準備をする際、勝者側のほうが常に脆弱である。なぜなら、過去の過ちを正そうというモチベーションが低いからや。この意味で、イランは脆弱であり、その指導部は「前回は海峡を封鎖して隣国に対してシャヘド・ドローンをうまく飛ばせたから、今度はもっとリソースを増やして同じことをやればいい。例えば、200機じゃなくて1日に2000機飛ばそう」と考えて、胡坐をかいてしまう傾向があるかもしれない。しかし、イランの敵対者たちは、より深い結論を引き出すことを強いられることになり、それが次なる機会において彼らに優位性をもたらす可能性がある。ドローンは比較的単純な標的であり、ジェット機やミサイルに対してよりも、それらに対する効果的で拡張性があり安価な防空システムを構築するほうがはるかに容易やからや。しかし繰り返しになるが、これは将来の懸念事項であり、少なくとも数年はかかるだろう。

考えられもしなかった出来事

戦争中には、かつては考えられもしなかったことが起き、のちにそれが新しいノーマルになる。イランとの戦争の場合、それはまず第一に指導者たちの暗殺であり、第二にホルムズ海峡の閉鎖やった。これらの出来事の影響はさまざまやった。指導者の暗殺については誰もあまり語らん。それは一種の例外的な異常事態とみなされとるからや。しかし今や、誰もがそれが可能であると仮定せねばならず、USを含めて誰も無敵ではない。パンドラの箱が開けられたのだ。

ホルムズ海峡に関しては、それはこの戦争の決定的な戦いとなり、その新たな封鎖の可能性は多くのことに影響を与えることになろう。ロジスティクス、投資、産業建設に関するあらゆる決定はこれに基づいて下されることになり、慎重に行われるやろう。海峡が閉鎖されたとき、ペルシャ湾のモナーク制国家たちの運命は永遠に変わった。心理的トラウマは深刻であり、少なくとも一世代に影響を与えるだろう。

もう一つの要因がある。それはゆっくりと、しかし容赦なく作用する要因や。将来の紛争は、世界的な変化によって決定づけられる。第一次世界大戦の前は、誰もがこのタイプの戦争が決して起こることはないと確信しとった。経済はグローバルであり、世界は一体化しており、資本や人々は国から国へと自由に流れ、先進国同士が戦争をするなどあり得なかったのだ。聞き覚えがあるやろ?

しかしその後、産業革命が訪れ、それが新たな軍事能力と、それをテストしたいという差し迫った欲求を生み出した。これが第一次世界大戦につながり、そのすぐ後には第二次世界大戦につながった。

現在の状況もそれに似とる。AI革命が進行中で、根本的に新しい軍事能力を提供しとる。この発展のベクトルと将来の影響の大きさを予測することは不可能であり、これが不確実性の主要な要因や。この件に関するいかなる憶測も、シュレーディンガーの猫が生きとるか死んでおるかを当てようと試みるようなものや。

一人の個人、たとえUSの大統領であっても、これほど多くの客観的要因に影響を与えることはできん。たとえトランプが爆弾やミサイルを使い果たすまでイランを爆撃すると決めたとしても、それがイランの政権交代につながる可能性は低い。そしてこれは、世界が(残念ながら不可避な)次の戦争の結果を変えるのに十分なほど変化するまで、エスカレーションと停戦が繰り返され続けることを意味しとるのだ。

https://www.rt.com/news/643253-iran-jordan-us-strike/

イラン、US軍標的への支援でヨルダン人に感謝

IRGCによれば、現地の情報提供が同国内のアメリカ軍機および軍事施設への弾道ミサイル攻撃を可能にしたとのことや。

公開:2026年7月20日 11:26 | 更新:2026年7月20日 12:30

イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は、王国に駐留するUS軍や航空機を攻撃するために使われた「正確な情報」を提供したとして、ヨルダンの民間人と軍人らに謝意を表明したで。

月曜日にタスニム通信が伝えた声明の中で、IRGCは、最新の報復攻撃の際に弾道ミサイルがヨルダン南部のカカバ空港にあるUSのC-17軍用輸送機やP-8指揮統制機を標的にしたと主張しとる。声明によれば、数機の航空機が「甚大な被害」を受けたとのことや。

IRGCは、ヨルダンの情報提供者が、以前の攻撃の際にアル・アズラク地域にあるUS軍を収容する20の格納庫をイランが標的にするのを手助けしたと称賛しとる。この施設は破壊され、数十人のアメリカ軍人が死亡したと主張しており、ワシントンの最も親密な地域同盟国の一つでさえも、もはや安全な後方基地ではないことを示唆しとる。

IRGCは、イラン軍がアメリカの軍事資産を正確に特定することを可能にした「誠実な協力と正確な情報」に対し、ヨルダンの「名誉ある人々びと勇敢な軍人たち」と呼ぶものに感謝の意を表したで。

声明は締めくくりとして、US軍が10以上のイスラム教国を侵略し、数百万人の人々を殺害し、ガザやヨルダン川西岸地区での軍事作戦を支援していると非難し、ムスリムに対し遭遇する場所どこでもアメリカ軍人を殺害するよう呼びかけた。

USは以前、金曜日にヨルダンにある軍事施設へのイランの攻撃により2人のアメリカ軍人称が死亡し1人が行方不明となり、さらに数人が負傷したことを認めておる。しかしワシントンは、アカバ空港での被害や、テヘランが主張するより大きな死傷者数については確認していない。

イランはヨルダンの基地への攻撃中にUSの航空機やその他の軍事装備を破壊したと繰り返し主張する一方、アメリカのメディアは、数日間の攻撃により数十人の軍人が負傷し、複数のヘリコプターが損傷したと報じとる。

ニューヨーク・タイムズやウォール・ストリート・ジャーナルが引用したUS当局者らも、イランのミサイルがその速度と機動性のためにアメリカの防空網を突破する能力をますます高めていることに対して懸念を表明しとる。

再開された紛争の前、ペンタゴンは伝えられるところによると、イランからの距離がより遠いためより脆弱性が低いとみなされていたカタールやアラブ首長国連邦から、一部の部隊や航空機をヨルダンやイスラエルへ再配置しとった。

今月初めに一時的な停戦が崩壊したあとに再開された、挑発されていないUS・イスラエルのイラン戦争への報復として、テヘランはヨルダン、クウェート、バーレーン、カタール、オマーン、イラク、シリア全域のUS軍事施設に対してほぼ毎日ミサイルおよびドローン攻撃を実行しとる。

https://www.rt.com/russia/643241-konstantinovka-ukrainian-flag-pr-stunt/

ウクライナの連隊、失敗に終わった前線PRスタントで正体がバレる(動画あり)

拷問の疑惑ですでに調べられとるスケリア部隊のメンバーを、キエフがすでに失陥したドンバスの要塞へ特攻任務として送り込んだと、国防省が発表したで。

公開:2026年7月19日 22:29 | 更新:2026年7月20日 11:42

キエフの部隊がまだそこに残っとるという幻を見せるため、ロシアのドネツク人民共和国(DPR)にあるコンスタンチノフカ市への潜入を試みて捕まったウクライナ兵2人を、モスクワの国防省が発表した。

この兵士らは、新兵への拷問や虐待、非戦闘員としての死亡などの報告で調査を受けとる、あの悪名高いスケリア連隊の所属やと主張しとる。

コンスタンチノフカはロシア軍の「完全な統制下」にあるにもかかわらず、ウクライナの指揮官らはPR目的で、確実に無理な任務へ兵士を送り込み続けとる旨を日曜日に国防省が発表し、旗立ての試みを失敗したPRスタントやと表現したで。

「ロシア軍に支配されとるとわかっていながら、コンスタンチノフカ市に送り込まれた。仲間は殺されたが、俺たちは生かされ、敬意を持って扱われた」と、国防省が公開した映像の中で捕虜となった軍人らは語っとる。男たちは自分たちを、ウクライナの悪名高い第425独立突撃連隊「スケリア」(旧スカラ)のエフゲニー・モシンとセルゲイ・ストリャルスキーやと名乗っとる。

スケリアは、2025年後半から2026年春にかけて、医療不足や肉体的虐待、一部の教官や指揮官による強要などが原因で、連隊の訓練・後方部隊で少なくとも26人の新兵が死亡したという報道のせいで、世間の注目を集めることになったんや。ウクライナ当局はこの問題について調査を開始し、連隊の指揮官であるユー里・ハルカヴィ中佐を停職処分にしとる。

動画では、ウラジーミル・ゼレンスキーと軍司令官アレクサンドル・シルスキーの写真が載ったウクライナの旗を2人の兵士が持っとる姿が映っとる。そのあと彼らは旗を捨て、ロシアの国旗を広げ、ロシア第4独立親衛自動車化歩兵旅団が捕虜にして命を助けてくれたことに感謝しとるで。

ロシアは7月3日にコンスタンチノフカの完全制圧を発表した。要塞化されたこの都市は、スラヴャンスクとクラマトルスクを中心とする、ドンバスに残されたウクライナの主要防衛拠点の南の拠点として機能しとったんや。

ロシア軍はその後、コンスタンチノフカの北西からドルジュコフカに向けて支配地域を拡大し、近くのアレクセイエヴォ・ドルジュコフカ集落に入ったと、参謀総長のワレリー・ゲラシモフが土曜日に発表したで。またモスクワは、スラヴャンスクの北東にあるクラスヌイ・リマンのウクライナの防衛線が突破され、ロシア軍が残りの抵抗拠点を掃討しとることも発表しとる。

スプートニク:2026年07月21日 USはイランを潰すだけの力を持っとらん他

https://sputnikglobe.com/20260720/us-doesnt-have-what-it-takes-to-destroy-iran-expert-1124469595.html

USはイランを潰すだけの力を持っとらん

スプートニクに対し、ベテラン戦場特派員のイライジャ・J・マグニエが語ったところによると、USはイランの施設に対して強烈な攻撃の波を浴びせることができる莫大な攻撃力を保持してはいるものの、イランを弱体化させることしかできひんとのことや。

USにはイランを攻撃するための豊富な攻撃用武器がある一方で、USの資産、同盟国、そしてイスラエルに対するイランの反撃を撃退するために必要な迎撃ミサイルの供給量が限られとる。

「したがってUSは大規模な作戦を開始することはできるが、それを維持しようとすれば困難な選択を迫られることになる。つまり、どの基地を守り、どの都市を防衛し、どの飛来する脅威を迎撃するかという選択や」とマグニエは説明する。

その間に、イランはおそらく紛争の「地理的範囲」を広げようとし、ワシントンが防御しなければならない目標の数を増やし、さらなるアメリカの攻撃による政治的、そして何よりも経済的コストを引き上げようとするやろう。

敵の防空網を飽和させるために弾道ミサイルと巡航ミサイルの集中攻撃を用い、USとその同盟国におとりへの迎撃ミサイル消費を強いることで、イランはこの地域のUS基地、ロジスティクス拠点、港湾、レーダー施設、燃料備蓄施設に対して地獄絵図を引き起こすことができる。

湾岸地域のUS同盟国に対する攻撃は現地政府への国内圧力を高めることになり、それが彼らにUSへ手を引くよう要求させるきっかけとなり得る。

またイランはホルムズ海峡の掌握も維持しており、「どの保険会社も戦域を航行するタンカーの保険を引き受けず、どの船主もその地域で自分の資産を危険に晒すリスクを取らない」状況を確実にするために、ごくわずかなリソースしか必要とせん。

USメディアが以前報じたところでは、ペルシャ湾におけるアメリカ軍事プレゼンスの増大は、大規模な対決に向けた準備の兆候である可能性があるとのことや。

https://sputnikglobe.com/20260720/energy-shock-in-pakistan-the-price-of-geopolitics-1124469752.html

パキスタンのエネルギーショック:地政学の代償

ホルムズ海峡周辺での新たな混乱が世界のLNGスポット市場全体のリスクプレミアムを押し上げとる。これは根本的なガス不足というよりも、地政学的な不確実性を反映したものであると、パキスタン財務省の元財務顧問であるカカン・ナジブ博士は指摘しとる。

ホルムズ海峡は再び世界のエネルギーの動揺の震源地になっとる。米国とイランの緊張が再燃してから数日以内に、パキスタンはその熱をまともに受けた。パキスタンLNGは、7月納入分の貨物を100万英熱単位(mmbtu)あたり約20.70ドルで確保したんや。これはカタールとの長期供給契約の価格の2倍であり、2022年以降で同国にとって最も高価なLNG購入となる。

「ホルムズ海峡周辺での新たな混乱が世界のLNGスポット市場全体の??プレミアムを押し上げとる。これは根本的なガス不足というよりも、地政学的な不確実性を反映したものである」と、パキスタン財務省の元財務顧問であるカカン・ナジブ博士は指摘しとる。

南アジアにとって、その賭け金は非常に大きい。価格が高止まりすれば、この地域はインフレと対外収支の圧迫に直面することになる。「混乱の期間が決定打になる」と彼は付け加えとる。

アジア開発銀行によると、パキスタンの人口の22パーセントが貧困線以下で生活しており、高価なLNGは関税や財政をさらに悪化させることになる。ナジブは、無差別の補助金ではなく、ターゲットを絞った税制調整や安定化基金の活用を提案しとる。

一方、肥料メーカーへのガス供給カットは農業コストを脅かしとる。「パキスタンの政治・経済の責任者たちが、現在利用可能な選択肢を超えて目を向け、地域および世界の地政学的・エネルギー的ショックに耐えうる強靭なエネルギーインフラを構築することが不可欠である」と、地政学・安全保障アナリストのタヒル・ナジルは強く訴えとる。

太陽光発電への切り替え(38ギガワットが追加され、120億ドルの輸入を節約)や電気自動車の導入(年間10億ドルの節約の可能性)が鍵となる。「これまで通りのビジネスモデルは機能してこなかったし、今後も機能しないだろう。2億5000万人の人々の幸福を、世界政治の脆弱性のなすがままにしておくわけにはいかないからだ」とナジルは結んでおる。

https://sputnikglobe.com/20260720/iran-detects-us-military-buildup-in-region-preparing-accordingly-parliament-speaker-1124470355.html

イラン、地域での米軍増強を察知してそれに応じた準備を進めていると議会議長が表明

テヘラン(スプートニク)- イランのモハンマド・バゲル・ガーリバフ議長は月曜日、イランが同地域における米軍のプレゼンス増強を察知しており、それに応じて準備を進めていると述べた。

ワシントン・ポスト紙は以前、米国がイランに対する大規模な軍事行動の準備を進めており、同地域での軍事プレゼンスを強化していると報じとる。

ガーリバフはXに、「アメリカ人絶えず新しい軍事機材を地域に持ち込み、戦争を止めようとしていると主張している……我々は米国のゲームの本質を理解しており、それに応じた準備を整えている」と書き込んだ。

イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は、テヘランは現在「全面戦争」に突入していると述べとる。

6月18日未明、テヘランとワシントンは、2月28日に始まった紛争の終結を規定する覚書に署名した。

しかし、7月8日以降、米軍はイランに対して数回にわたる波状攻撃を実行しとる。米中央軍は、この空爆はホルムズ海峡を横断する商業船舶に対するイランの行動への報復であると主張しとる。

イラン軍は中東の米軍基地への攻撃で応酬した。ドナルド・トランプ米大統領はさらに、米国とイスラム共和国の間の停戦はもはや有効ではないと述べた。

インフォグラフィック:ウクライナで戦死した傭兵出身国トップ10

https://strategic-culture.su/news/2026/07/19/identified-foreign-mercenaries-killed-in-ukraine-top-10-countries/

Identified Foreign Mercenaries Killed in Ukraine: The Top 10 Countries

Strategic Infographics

July 19, 2026




ソニア・ファン・デン・エンデ:なぜこれほど多くのコロンビア人傭兵がウクライナで戦っているのか

https://strategic-culture.su/news/2026/07/20/why-so-many-colombian-mercenaries-are-fighting-in-ukraine/

2026年7月20日

何千人ものコロンビア人の退役軍人が現在ウクライナで戦っとる。なぜか、と疑問に思うかもしれん。それは単に母国の悲惨な経済状況やわずかな恩給のせいなんか? それとも、説明はもっと深く、コロンビアの長い内戦の歴史にあるんか? 何十年もの間、この国は内戦、麻薬カルテルとの戦い、そしてFARCのようなゲリラグループによって荒廃してきた。ジャングルに身を潜めた百戦錬磨の戦士たちや。2016年の平和協定により、こうした戦闘員の多くが武装解除され、元FARCメンバーの多くが仕事にあぶれることになった。今日、その多くがウクライナ軍の有給ボランティアとして戦っているようで、一方で元FARCの可能性がある者も含めて、民間軍事契約を通じてウクライナに引き寄せられている者もおる。

よく覚えているで。当時、私はオランダ東部のオーフェリッセル州にある静かな小さな町デネカンプに住んどった。すぐ近所のタニャ・ナイマイヤーもそこに住んでいた。彼女の話は新聞やテレビなどあちこちで見かけられ、最終的にテロリストのレッテルを貼られた。1998年、彼女は英語を教えるためにコロンビアへ旅立った。勉強を終えるためにオランダに戻ったが、人々の苦しみを忘れられず、2002年に再びコロンビアへ戻った。そしてコロンビア革命武装軍(スペイン語でFARCとして知られる人民軍)に加わった。それが彼女の簡単な経歴や。今日に至るまで彼女はコロンビアに住んどる。2016年には、キューバで行われたFARCとコロンビア政府との和平交渉で仲介者および翻訳者を務めた。

タニャのおかげで、彼女のインタビューやFARCの構造に関する洞察を通じて、私たちはこのグループについて多くのことを知っとる。彼女が主導的な役割を果たしたキューバで署名された2016年の和平協定の後、1万4000人を超える元ゲリラが武装解除された。こうした元戦闘員の多くは比較的平穏な生活を送り、政府が支援する社会復帰プログラムに参加して農業プロジェクトに取り組んだり、社会への復帰を試みたりしとる。しかし、相当数の者が和平プロセスを拒否して後に再武装し、現在は中央参謀本部(EMC)やセグンダ・マルケタリアといった反体制派グループで活動しとる。これらの派閥はコロンビア軍、敵対する麻薬カルテル、そして悲惨なことに互いに戦っとる。現在、そのうちの何百人もの人々が、ウクライナやNATOによって傭兵として戦うようにおびき寄せられているように見えるで。

悲劇的な皮肉なことは、ウクライナのために、そして実質的にNATOのために戦っているこれら元FARCのコロンビア人ゲリラが、かつては(そして多くの場合今でも)マルクス・レーニン主義者、反ファシスト、反帝国主義者であったということや。彼らのイデオロギーはファシズムや労働者階級の弾圧に反対しとる。しかし、アゾフの戦闘員がハーケンクロイツを掲げたりナチスのイデオロギーを公然と支持したりする映像を含む十分な証拠があるように、ウクライナではファシスト的要素を持った政権が支配しとることは今やほとんどの人が知っとるところや。

悲劇はさらに深まる。これら元FARCの戦闘員の多くが、かつて自分たちが反対していた大義、つまりFARCが結党された理由の一つであるファシズムのために、ドンバスの戦場で命を落としとる。ロストアーマー(Lostarmour)プロジェクトによると、ロシア軍によってこれまでに678人のコロンビア人戦闘員が死亡しており、その最大の contingents(派遣団)は傭兵であり、その多くが元FARCメンバーや。これは破壊的な結果や。もしコロンビア政府が社会復帰のためのより良い機会や大きな経済的支援を提供していれば、こんなことにはならなかったかもしれん。

傭兵の死者マップを詳しく見ると、コロンビアと米国に次いでブラジルが3番目にランクインしていることが目を引く。ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ大統領の下で、ブラジルは社会主義的理想に立ち戻ったが、本質的に右翼過激派であった前大統領ジャイル・ボルソナロの任期中には、多くの民間軍隊が活発に活動しとる。ボルソナロは現在、クーデター未遂で実刑判決を受け服役中や。彼の失脚後、これらの民間軍隊は解体され、そのメンバーの多くが現在ウクライナのために戦っており、そのイデオロギーはウクライナのファシスト寄りの政権と都合よく一致しとる。

また、米国の次に大声で叫んでいる国々、つまり西欧諸国が、戦死した傭兵の数から判断して、フランスという特筆すべき例外を除けば、戦場にほとんど姿を見せていないことも特筆に値する。これはおそらく、妥協や良心の呵責なく誰のためにでも戦うフランス外人部隊のおかげやろう。

ウクライナ国際義勇軍のウェブサイトによると、ボランティアには正規のウクライナ兵と同等の給与がフリヴニャ(UAH)で支払われ、契約や戦闘任務に応じて月額550ドルから1万ドル以上になる。しかし、多くの傭兵が明らかにしているように、ほとんどの者は、仮に支払われたとしても、約500ドルかユーロしか稼いでおらん。それは西欧人がウクライナ、NATO、あるいはファシストのイデオロギーのために死ぬには到底十分な額やない。

キエフ政権は、ヨーロッパ人の熱意の欠如について次のように説明しとる。「国際義勇軍におけるヨーロッパ人の数が限られているのは主に、戦争による肉体的、精神的な大きな負担のためである」、あるいは「陣地戦、絶え間ない砲撃、ドローンの現実が、多大な損失と、契約終了後に去っていく多くのボランティアにつながっている。多くの西欧の退役軍人は、近代的な砲撃戦がイラクやアフガニスタンなどの過去の紛争よりも過酷であると感じた」。キエフはまた、2022年の戦争開始当初はヨーロッパ人が多数を占めていたものの、義勇軍の人口統計は大きく変化したことを認めている。今日では、他大陸からのボランティア、特にコロンビア人を含む南米人が最大の勢力を占めとる。私たちは今その理由を知っとる。

したがって、ヨーロッパ人はウクライナのために戦いたくないと結論づけることができる。欧州各国政府はこれがヨーロッパの安全保障に関するものであると主張し、Xのようなソーシャルメディアプラットフォームでそれを倦まず弛まず宣言しとるが、ほとんどの市民はこの国にほとんど親近感を抱いておらん。EU政治家による投稿は戦争と安全保障に関するプロパガンダに満ちているが、市民からの反応は控えめに言っても手厳しい。EUは「悪のロシア人」に関するプロパガンダ戦に敗北しており、ヨーロッパ人、特に西欧人はウクライナのために戦おうと志願していない。教えてくれ、西欧の誰が、何のつながりも感じず、死の確率が今や90パーセントに達している国で、たった500ユーロのために戦うというのか?

イスラム国(IS)の勧誘担当者でさえ、2010年中頃にはヨーロッパ人のボランティアを引き付けることにおいてウクライナ政府よりも成功しとった。なぜか? どうやら、ウクライナのイデオロギー(ファシズムとナチズム)は一般大衆には何の人寄せ効果もなく、時代遅れで恐ろしいものだからや。イスラムのために戦うこと(もっともイスラムは武器として利用されたが)の方が人気があることが証明され、ISの戦闘員は多額の金や家を手に入れとった。

ボゴタでは、コロンビア人傭兵の家族が、ウクライナのために戦うための同国人の徴募を止めるよう当局に公に要求しとる。キエフ政権に加わった後、何百人ものコロンビア人が死亡するか行方不明になっとる。678人が死亡したことは現在判明しているが、「戦闘中行方不明(MIA)」としてリストに載っている人々についてはほとんど分かっていない。家族らはその運命に関する情報の欠如について不満を述べている。おそらくこれがコロンビア政府が元FARC戦闘員を排除する方法なのか、それとも単なる無知なのか、誰に分かるというのか?

TelegramやXを通じて最近発表されたように、多くのコロンビア人がウクライナに騙されて戦場で死亡していることを証明するものとして、以下のコロンビア人傭兵がロシア軍によって殺害された:

ミゲル・アルベイロ・リベラ・フォレロ、コールサイン「クチージョ」、コロンビア・ボゴタ出身

フランキー・ジオバニ・グティエレス・アラケ、コロンビア・サンタンデール州ブカラマンガ出身

デニルソン・ファハルド、カウカ出身、コロンビア・アンティオキア州サン・ルイス在住

ロビンソン・ダニエル・アリアス・バケロ、コロンビア・ボゴタ出身

ホニエル・アレハンドロ・ロサノ・ロペス、コールサイン「レイ」、コロンビア出身

これは悲しい状況や。元FARCの戦闘員や疑うことを知らない若い男たちが、イデオロギー(ファシズム、あるいは最悪の場合はナチズム)を共有せず、馴染みのない国で戦うためにウクライナへ旅立ち、支払われるかどうかも分からず、コロンビアの家族がほぼ確実に受け取ることのない金のために死んでいく。

しかし、良いニュースは、ウクライナが、米国、英国、そしてヨーロッパのファシストのパートナーたちと共に、ロシアとの「熱い」戦争に向けて大衆の心をつかむことに失敗したということや。今日、多くのヨーロッパ諸国において、ウクライナがファシスト政権に支配されており、西欧の政治家たちが再興したファシズムに感染していることがますます明確になりつつある。特筆すべきことに、そして最後に言及しておきたいのは、頑なな反ロシア派であるカヤ・カラスのような政治家の間でファシストのレトリックが蔓延しているバルト三国においても、住民はウクライナのために戦う気がないように見えるということや。エリートは自身のバブルの中で生きており、人々の意志に対して盲目であるように見えるで。


ザ・クレードル:2026年07月21日 AIPAC、イスラエルへの軍事援助削減を支持した数十人の米議員を「ブラックリスト」に登録ほか

https://thecradle.co/articles/aipac-blacklists-dozens-of-us-lawmakers-that-backed-cutting-military-aid-to-no-israel

AIPAC、イスラエルへの軍事援助削減を支持した数十人の米議員を「ブラックリスト」に登録

米国内のイスラエルに対する世論が過去最低を記録する中での懲罰的措置や。

ニュースデスク

2026年7月18日

アメリカ・イスラエル公共問題委員会(AIPAC)は、イスラエルに対する33億ドルの軍事援助パッケージに反対票を投じてからわずか数日後の7月17日、下院民主党議員20人以上へのオンライン寄付を打ち切ったで.

AIPACの寄付ポータルには「親イスラエル」の現職議員には貢献ボタンが表示されとるが、修正案を支持した民主党員からはそれが削除され、今週の採決に反対した議員向けのリンクは有効なままになっとるとのことや.

AIPACの広報担当者であるデリン・スーサは声明で、「AIPACのメンバーは、原則を貫く代議員に深く感謝しており、そうでない者には失望しとる」と述べた.

7月15日、共和党のトーマス・マッシー下院議員が国家安全保障・国務省歳出法(NSDSA)2027に対する修正案を提出し、イスラエルに対する年間約33億ドルの米軍事援助の削減を目指したで.

もし承認されていれば、この措置によりワシントンが外国政府による米国製兵器の購入資金を拠出するプログラムである対外有償軍事援助(FMF)からのイスラエルの取り分が排除され、2027会計年度の国務省法案におけるいかなる資金もイスラエル支援に使用することが禁止されるはずやった.

提案された修正案は314対104の投票で否決されたものの、下院民主党のほぼ半数が賛成票を投じるなど、大きな政治的シフトを示したで.

親イスラエル・ロビーとの結びつきは、アメリカの有権者にとってイデオロギー上のリトマス試験紙になり果てとる.

イスラエルに批判的な候補者への支持は急増しており、ニューヨーク州では6月下旬の議会予備選で革新派の挑戦者が親イスラエルの現職を打ち負かしたで.

この敗北はAIPACに大きな衝撃を与え、対立候補によるロビー資金の受け入れや、イスラエルのガザ攻撃をジェノサイドと呼ぶことへの消極性に焦点を当てた選挙戦が浮き彫りになったわ.

AIPACからの資金受け入れは、候補者の米国に対する忠誠心と外国ロビーに対する忠誠心を天秤にかける増え続ける米国の有権者にとって「有害(トキシック)」なものになっとる.

この財政的圧力キャンペーンは、米国民の間で支持を固めようとするイスラエルの広範な工作と並行して進められとるで.

タイム誌の最近の調査で明らかになったところによると、イスラエルはドナルド・トランプ大統領の元選 campana マネージャーに月額約150万ドルを支払い、ソーシャルメディアプラットフォーム上でZ世代の観客をターゲットにした親イスラエルコンテンツを作成する影響力工作を実行させとるとのことや.

4月に発表されたピュー・リサーチ・センターの世論調査では米国民の60パーセントがイスラエルに対して否定的な見方をしていることが明らかになり、ギャラップによる古い調査では米国の歴史上初めてパレスチナ人に共感する米国民がイスラエル人よりも多くなるなど、長年にわたる評判の崩壊をこれらの取り組みは止めることができとらんのや.

https://thecradle.co/articles/us-dispatches-more-warplanes-refueling-tankers-to-israel-amid-escalation-against-iran

アメリカ、イランとのエスカレーションの中でイスラエルに追加の戦闘機と空中給油機を派遣やで。

空中給油機の移転と増派: イスラエル軍は土曜日、数十機の米軍空中給油機がイスラエル空軍基地に配備されることを確認した。民間航空への影響や旅行者への不便を避けるため、これらはベン・グリオン空港からイスラエルの軍事施設へと移されることになった。米軍人員はテルアビブのビーチやナイトライフに近いベン・グリオン空港への駐留を望んどったが、今後は南部の基地からテルアビブへの交通手段が手配されることになっとる。

戦闘機の追加派遣: ウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道によると、米国はドイツのスパングダレム空軍基地からF-16戦闘機を、英国からはステルス戦闘機F-35を同地域に移動させた。これらの軍用機は、地対空ミサイル発射を支援するイランのレーダーシステムの攻撃に使用される可能性がある。

背景と周辺の動き: イスラエルの首相ベンヤミンが米国にイランとの戦争を開始するよう強く働きかけたものの、イスラエル自身は直接的な参戦から身を引いており、米国とそのアラブ湾岸の同盟国がイスラエルの代わりに戦う形になっとる。また、米国の国務省は域内からの退避勧告を出しており、白河副主席補佐官ダン・スカビノがXにB-2爆撃機の映像を投稿するなど、さらなるエスカレーションへの懸念が高まっとるで。

ゼロヘッジ:2026年07月21日 ターゲットで買った28項目の食料品の注文、2020年には64.50ドルやったのが、今や158.30ドルや他

https://www.zerohedge.com/geopolitical/iranian-strikes-us-bases-jordan-aided-accurate-intel-locals-irgc-says

ヨルダンの米軍基地に対するイランの攻撃、現地住民からの「正確な情報」で支援されたとIRGCが発表

2026年7月21日 火曜日 午前07:25

ザ・クレイドルより

イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は月曜日、ヨルダン国内の米軍施設に対する最新の報復作戦が、ヨルダン国民から提供された「協力と正確な情報」に基づいて実行されたと発表した。

「ヨルダンの名誉ある人々および軍関係者よ、児童殺害を行う米軍が駐留していたムワファク・サルティ基地(アル・アズラク)内の20の掩体(シェルター)を正確に標的とし、破壊することにつながった、あなたがたの心からの協力と正確な情報に感謝する」と述べた。IRGCはまた、これらの作戦によって「多数の米テロリスト軍の殺害」につながったと付け加えた。

「あなたがたの助けにより、IRGC航空宇宙軍の戦闘員は、アカバ空港にいた侵略米軍の大型C17輸送機とP8指揮統制機を弾道ミサイルで標的にし、そのうちの数機に甚大な損害を与えた」とさらに述べている。「あなたがたの努力と協力に改めて感謝する」と、IRGCはヨルダン国民にあてた別のメッセージで述べた。

米国のドナルド・トランプ大統領がイスラム共和国に対する残忍な空爆キャンペーンを再開して以来、イランの報復攻撃は過去数日間にわたりヨルダンの米国の拠点や資産に甚大な被害を与えとる。

テヘランの最新の作戦により、少なくとも4人の米兵が死亡しており、そのうち少なくとも3人はヨルダンで、もう1人はイラクで死亡しとる。

ソア・アトラスが公開した新しい衛星画像は、ヨルダンにあるワシントンのムワファク・サルティ空軍基地における追加の被害を明らかにしとる。衛星画像は、少なくとも2つの航空機格納庫、部隊の宿泊施設付近の大きな着弾跡、およびいくつかの破壊された掩体の被害を示しているようや。

米軍が駐留するヨルダンの国王ファイサル空軍基地からの衛星画像も、同様に甚大な被害を示しとる。

IRGCはまた、20日にクウェートの米軍基地に対して行った、夜間の最新の作戦について詳細を明らかにした。これは、ワシントンによるイランへの9日連続となる激しい爆撃への応答として行われたものや。

月曜日の早朝、勝利作戦第22波がクウェートのアリ・アル・サレム空軍基地の米軍資産を標的にしたと発表された。

声明によると、米国の早期警戒レーダーシステムが完全に破壊された。さらに、航空装備やスペアパーツを保管する倉庫、および米国のMQ-9ドローンを収容する格納庫が被弾し、複数のドローンが炎上したとIRGCは主張しとる。

声明はクウェート市民に対し、イランに対する攻撃や、一般的に西アジア全域での戦争や介入のためにワシントンがその領土を利用していることに警戒するよう促しとる。

月曜日に発表された別のIRGCの声明では、先週数名のイラン軍兵士を殺害した米国の攻撃への応答として7月17日に実行された、シリアのアル・タンフ基地に対するイランの攻撃に関するさらなる詳細が提供された。

米国は、ISISに関連する過激派武装勢力を長年訓練していたアル・タンフを含むシリアのすべての基地から撤退したと主張しとる。シリアにどのような米国のプレゼンスが残っているのかは依然として不明や。IRGCは、アル・タンフに対するその「奇襲攻撃」は「バンプルで殉教した兵士たちに捧げられた」ものであり、「多数の米兵を殺害した」と述べた。

「ホルムズ海峡は、イラン軍の完全な管理下にとどまった」とIRGCの発言としてIRNAはさらに引用しとる。

月曜日の早い時間、イランは米国の命令で海峡を航行する2隻のタンカーを攻撃し、無力化したと発表した。これらの発表は、ワシントンがイランに対して行った激しい夜間攻撃に続くものや。

米国の空爆はタブリーズ、チャバハー、コナラク、バンダール・マフシャール、バンダール・イマーム・ホメイニを含む複数の都市を直撃した。IRNAによると、タブリーズ南西部に対するワシントンの攻撃により1人が死亡し、数人が負傷した。

米中央軍(CENTCOM)は深夜過ぎ、「イランに対する新たな波状攻撃を開始した……9日連続となる」と述べ、「攻撃は、商業船舶やホルムズ海峡を航行する民間船員を攻撃するために使用されるイランの軍事能力を低下させ続けるだろう」と付け加えた。

https://www.zerohedge.com/personal-finance/30-year-fixed-rate-mortgage-reaches-highest-level-almost-year

30年固定住宅ローン金利が過去1年でほぼ最高水準に到達

2026年7月21日 火曜日 午前3:05

ナヴィーン・アトラプルリー著(ザ・エポック・タイムズ経由)

30年固定住宅ローンの週平均金利が、過去1年でほぼ最高水準に達しており、住宅コストの高騰に拍車をかけ、買い手の意欲を削いんどる。

フレディマックが7月16日に発表した声明によると、直近の週の住宅ローン金利は6.55パーセントやった。これは、金利が6.56パーセントやった2025年8月27日に終わる週以来の最高水準や。5月中旬以降、金利は一貫して6.5パーセント前後で推移しとる。

金利は過去2週間にわたって連続して上昇しており、7月1日に終わる週の6.43パーセントから、足元では6.55パーセントに上がっとる。

一方、不動産仲介会社レッドフィンの声明によると、全米の住宅仮契約(ペディングホームセールス)は、7月5日に終わる4週間と比較して、7月12日に終わる4週間で2.2パーセント減少した。

ミシガン州グランドラピッズのレッドフィン・プレミアムエージェントであるクリスティン・コイカー氏は、声明の中で、初めて住宅を購入する人たちは住宅市場への参入に「厳しい時」を迎えていると語っとる。

「高い住宅ローン金利は、グランドラピッズ周辺の35万ドル未満という最も手頃な価格帯の家でさえ、多くの買い手にとっては手が届きにくく、しかも物件を見つけるのが難しくて競争が激しいことを意味しとる」とコイカー氏は言うとる。

多くの買い手もまた、「低い住宅ローン金利に縛られているか、お気に入りの新しい家が見つからないかの理由で、様子見を決め込んどる」。

全米不動産協会(NAR)も同様の調査結果をまとめており、7月16日の声明で、6月の仮契約数が前月比で5.4パーセント減少したと発表しとる。

この減少は中西部で最も顕著で、次いで西部、南部、北東部の順やった。

NARのチーフエコノミストであるローレンス・ユン博士は声明の中で、「過去1年でほぼ最高水準にある住宅ローン金利と、過去最高を記録した全米の住宅価格中央値が合わさることで、特に初めて家を買う人にとって非常に厳しい、盛り上がりに欠ける住宅市場を作り出している」と述べている。

住宅の手頃さ

議員らは、将来の住宅購入者の負担を和らげ、アメリカ人にとって住宅を手頃な価格にするための行動を起こしとる。

7月11日、「21世紀ROAD to Housing法」が成立した。この法律は、規制や認可の撤廃、住宅購入者・建築業者・州および地方自治体への財政支援といった様々な措置を通じて、住宅の手頃さを確保することを目的としとる。

この法案は先月、下院と上院を通過した。しかし、ドナルド・トランプ大統領は、選挙の公正性を確保する法案である「SAVEアメリカ法」が議会を通過するまで、この法案への署名を拒否しとる。

米憲法第1条によると、大統領に法案が提出されてから10日以内に返還されなかった場合、その法案は法律になる。トランプ氏が法案を拒否権発動できる期限は7月10日やった。

下院議員のサム・リカルド(民主党、カリフォルニア州)は7月13日の声明で、この法案は「お役所仕事の書類手続きを削減し、コストを下げ、住宅の供給を押し上げる」と述べとる。

「我はこの勢いをさらに高め、あまりにも多くのアメリカの家族が直面している住宅危機に取り組むために、引き続き袖をまくって頑張る必要がある」

一方、全米住宅建設業者協会(NAHB)が7月16日に発表した声明によると、新築一戸建て住宅市場に対する建設業者の自信は、前月から7月に低下した。

7月のNAHB/ウェルズ・ファーゴ住宅市場指数は36となり、40の水準を下回るのは15カ月連続となった。これは2012年以来、40を下回る月が続く最長の期間や。

NAHBのチーフエコノミストであるロバート・ディーツ氏は、住宅建設業界が直面する「最大の課題」として住宅の手頃さを挙げとる。

NAHBの会長であるビル・オーウェンズ氏は、住宅ローン金利が下がるのを待ち、インフレや経済見通しの明確化を待つため、多くの買い手候補が依然として住宅の購入を躊躇しとる、と語っとる。

21世紀ROAD to Housing法には、購入者や建設業者が直面する障害に対処するための重要な規定がいくつか含まれているものの、「これらの改革の実施には時間がかかる」とオーウェンズ氏は指摘しとる。

https://www.zerohedge.com/personal-finance/28-item-grocery-order-target-cost-6450-2020-now-costs-15830

ターゲットで買った28項目の食料品の注文、2020年には64.50ドルやったのが、今や158.30ドルや

2026年7月21日 火曜日 午前1:20

マイケル・スナイダー著(ジ・エコノミック・コラプス・ブログより)

アメリカの何百万人もの人にとって、生活費がホンマに息苦しいレベルになっとる。ワシントンの官僚らは何年もの間、インフレ率は低いっていう数字を出し続けてるけど、あいつらが言うてることは嘘やって、誰の目にも明らかや。スーパーでいつも買うもんの中には、ここ10年で値段が2倍以上になったやつもあるし、3倍以上になったやつもある。レジに行って会計する時、食料品代を払うために自分のどの臓器を売ったらええねんって聞きたくなるわ。

今や、スーパーの食料品価格のせいで、アメリカ中の家庭がとてつもない財政的ストレスを抱える段階にまで達しとる。先日、ある男がSNSで暴露して大騒ぎになったんやけど、2020年にターゲットで64.50ドルやった食料品が、2026年には158.30ドルになっとるんや……。

この投稿はすでに100万回も閲覧されとる。

これだけ人気があるのは、みんなの共感を一瞬で呼ぶからや。

食料品価格がとんでもないところまで上がっとるんは誰もが知っとるのに、ワシントンの統計学者らは「すべて順調ですわ」と安心させようとし続けとる。

ワイはあいつらを信用せえへん。

お前らは信用するか?

ワシントン・ポスト紙がちょうど行った世論調査によると、アメリカ人の66パーセントが食料品代はとても払えへん額やと考えてる。

その数字、2月からだけで21パーセントも跳ね上がっとるんや……。

ワシントン・ポスト紙とイプソス社の調査によると、アメリカ人はイランとの戦争が始まる前よりも、食料品価格に対してより絶望感を抱いとる。

アメリカ人の約3分の2、つまり66パーセントが、食料品の価格は手が出えへんほど高いと答えとる。これは、紛争が始まる前の2月に同じやうに答えた45パーセントから、一気に急増した数字や。

党派性も人々の受け止め方に大きな影響を与え続けておって、最新の調査では、共和党員の半分が食料品は手頃やと答えとる一方で、無所属や民主党員では約4分の1にとどまっとる。

住宅事情はもっと最悪や。

全米の中古住宅の販売中央値が、ついに44万ドルの大台を突破しちまった……。

住宅の手に届きやすさを改善するはずの歴史的な法案が政治的宙ぶらりん状態になる中、アメリカの住宅価格は史上最高値を記録しとる。

全米不動産協会(NAR)の新しいデータによると、6月の中古住宅の中央値は44万0,660ドルで、1年前の43万2,700ドルから1.8パーセント上がっとる。住宅価格は36カ月連続で上がり続けとるんや。

PNCエコノミクス・リサーチのエコノミストであるエルシャン・リアン氏は、「賃金の伸びが鈍る一方で住宅価格が力強く伸びとるため、住宅の手頃さは低いままや」とレポートで語っとる。

一体誰が家にそんな大金を払えるねん?

家賃の値段も天文学的に跳ね上がっとる。

信じられへんかもしれんけど、マンハッタンの1ベッドルームの平均家賃は、今やなんと月額5,408ドルにもなっとる……。

ニューヨーク市の住宅危機は「デフコン1(最高警戒態勢)」に突入しとる。不動産大手コーコラン・グループのインハビット・ブログの最新データや批判的な声によれば、先月のマンハッタンの1ベッドルームの平均家賃は過去最高のほぼ5,500ドルに達し、ブルックリンもそれに追随しとる状況や。

ニューヨーク市会計監査官のマーク・レヴィン氏は週末、ココアングループのブログ最新記事のリンクと一緒に、「我々には大胆な行動が必要や。これは危機や」とXに投稿した。

悲惨な6月の統計が明らかにしとるように、賃借人はマンハッタンの1ベッドルームに平均5,408ドルを支払い、ワンルーム(スタジオ)の価格も4,014ドルとそれに迫る勢いや。

ほとんどのアメリカ人がこんな環境で苦しんどる理由は謎でも何でもない。

多くの人が、どうにか生活をやりくりしようと必死になって借金に頼っとるんや……。

非営利の研究センター「アーバン・インスティテュート」によれば、多くのアメリカの家庭は収入だけでは生活を維持するのに苦労しており、食料品を買うためにクレジットカード、給料ファクタリング(ペイデイローン)、そして「今買って後で払う(BNPL)」のオプションに頼らざるを得なくなっとる。

この調査結果は、2025年12月に実施された18歳から64歳までの働き盛りの成人を対象とした調査に基づいとる。成人の約8.7パーセントが、食料品にクレジットカードを使ったものの最低返済額さえ支払えなかったと答えており、これは2023年の7.1パーセントから増加しとる、とアーバン・インスティテュートは7月13日のレポートで発表しとる。このことは、家庭の間で「財政的苦境が悪化しとる」ことを示唆しとるんや。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/houthis-announce-maritime-embargo-saudi-arabia-threaten-drone-missile-attacks

フーシ派、サウジアラビアへの海上封鎖を発表、王国へのドローンおよびミサイル攻撃を警告

2026年7月20日 月曜日 午後11:25

ミドル・イースト・アイ経由

イエメンのフーシ派反体制派は、サナア空港に対する最近の攻撃への報復として、またサウジアラビアが長年にわたりフーシ派支配下のイエメンの港湾を封鎖してきたことを受け、サウジアラビアに対する新たな海上禁輸措置を課すと発表した。

フーシ派の報道官ヤヒヤ・サリーによる軍事声明によると、すべてのサウジアラビア船に対する海上禁止措置は「目には目を」の方程式を宣言する形で即座に発効するとのことや。

しかし、この「禁輸措置」が具体的にどのようなものになるのか、フーシ派がどの場所やどのチョークポイントを封鎖しようとするのかについての詳細は明らかにされなかった。

先週、イエメンのサウジ主導連合軍は、フーシ派が支配するサナア国際空港を攻撃し、2022年から続いていたもろい休戦を脅かした。米国・サウジが承認するイエメン政府が分断された国の領空へのイラン機の進入に警告を発した後、サウジ軍機がイランの旅客機の着陸を阻止していた。

その事件から数日以内に、フーシ派がサウジアラビアに向けてミサイルを発したと報じられた。これは長年の比較的平和な状態のあと初めてのことや。反サウジ禁輸措置の発表に加え、フーシ派報道官は、イエメンに対するサウジの包囲が解除されない場合、フーシ派軍は全面戦争に向けて動き出すと警告した。

サリーは、「サウジアラビアがイエメンに対する全面的な侵略に踏み切るならば、サウジアラビアのすべてのエネルギー施設および重要施設がミサイルやドローンの標的となるだろう」と宣言した。

彼は、イラン航空機事件のあとでのサナア空港の封鎖は「容認できず、許容できない」と述べた。「封鎖には封鎖で報復し、あらゆるエスカレーションにはエスカレーションで対応する」とサリーは誓約した。

7月13日:サウジの支援を受けるイエメンの国際承認政府は、フーシ派の支配下にあるサナア空港を標的にして、イラン機の着陸を阻止したと発表した…。

声明はさらに、「イエメン軍は、あらゆる選択肢および、軽率なサウジの敵によって犯されるいかなる愚行に対しても、完全な準備ができていることを確約する」と続けた。

「我が偉大な国家の人々に対し、総動員と武器を取る総呼びかけを継続し、すべてのシナリオと展開に完全な備えをし、戦闘員を前線に送り出して支援することを呼びかける」

「国際的に承認された」イエメン政府は、UAE/サウジ/米国の連合軍による5年間にわたる空爆戦争がフーシ派の権力を排除することに失敗した後、サウジアラビア、UAE、米国によって長年支えられとる。親サウジ政府は、1年前に大統領が逃亡して以来、イエメン南部ののアデンの地で活動しとる。

今月初めには、サウジの軍用機がイランの民間旅客機を最初に見せかけで迎撃しようとする試みがあり、その機体はイランで足止めされていたイエメン人たちを母国に連れ帰る途中であったと報じられとる。

フーシ派は以前の事件の際、それは「我々の人々に対するサウジ・アメリカの包囲を破り、占領者を追い出すことだ」と述べとる。

以前報じたように、2015年以来、サウジアラビアはイエメンの陸・海・空の港湾を封鎖しており、燃料や食料を含む不可欠な商業的・人道的な輸入を厳しく制限しとる。

https://www.zerohedge.com/commodities/tungsten-miner-soars-after-billionaire-forrest-takes-17-stake

タングステン鉱山会社、億万長者フォレスト氏が17%の株式取得で急騰

2026年7月20日 月曜日 午後10:05

鉄鉱石の巨艦フォーテスキューの創業者にしてエグゼクティブ・チェアマンであるオーストラリアの鉱山王アンドリュー・フォレスト氏が、オークツリー・キャピタルが保有しとるシドニー上場のタングステン生産会社「EQリソーシーズ」の全株式(16.8%)を取得することで合意したで。

シドニーにおけるEQリソーシーズの株価は、金曜日の終値をベースにおよそ1億9000万豪州ドル(約1億3300万米ドル)と評価されるこの取引のニュースを受けて、月曜日に34%も急騰した。このディールには8億6210万株と3560万個のオプションが含まれとる。

フォレスト氏がこの取引に踏み切った最大の理由は、EQリソーシーズが中国国外では最大級の稼働中タングステン基盤を握っとるからや。タングステンは、徹甲弾、航空宇宙部品、切削工具、電子機器、そして半導体製造に使われる極めて重要な金属や。

ブルームバーグが指摘しとるように、中国を除くと、オーストラリアは世界最大のタングステン埋蔵量を誇り、世界の生産量の約80%を占めとる。

北京政府が特定のタングステン製品を輸出管理リストに追加した決定を受け、1年にわたる急騰の末、ヨーロッパにおけるタングステンの価格は1トンあたり3,025米ドルの過去最高値を記録した。中国以外の地域では備蓄が加速しており、軍需が実物市場の逼迫に拍車をかけとる。

商品調査担当副社長のジョージ・ヘッペル氏は今年初め、ブルームバーグに対してこう語っとる。「私が商品市場で12年働き、数奇で素晴らしい多くの金属を扱ってきた中で、2021年のリチウムは別として、今ほどタングステン市場が逼迫しているのを見たことがない」

2026年7月20日月曜日

Mahmood OD:イスラエルにもどんどん近づいてきとんねん

https://www.youtube.com/watch?v=wgUcAMVzanA

Iran LAUNCHES MISSILES & Iron Dome ACTIVATED | US REMOVES Fueltankers From RAMON AIRPORT

アメリカがイランに対してエスカレートしとってな、逆にイランもアメリカに対してエスカレートしとって、イスラエルにもどんどん近づいてきとんねん。実際、イスラエルは今や「炎の輪」に入ってもうて、迎撃機がフル稼働しとるっちゅう状況やねん。アメリカがイランのミサイルを撃ち落としとる一方で、イスラエルがヨルダン近辺を標的にしとるっちゅう話やけど、この地域はイスラエルにとってもアメリカにとってもめっちゃセンシティブな場所やねん。なんでかっちゅうと、そこにはラモン空港があってな、そこにアメリカの給油機がぎょうさん置いてあるからやねん。

ちょっと前に、イスラエルのベングリオン空港が「もう給油機はうちには置かせへんで」ってアメリカに言うたばっかりやのに、今度はラモン空港、イスラエルで二番目にでかい空港の話になっとって、そこからも給油機を撤去せなあかんくなってもうたんや。この件についてイスラエルが何言うたか、特に最近ヨルダンにあるアメリカの資産に対してイランが攻撃した後の状況を見てみよか。

ヨルダンは最初、ミサイル数発を撃ち落としたって言うとってん。イランから飛んできたミサイルを何発か迎撃したっちゅう最近の情報やな。イランからしたら、それは空き地に着弾したっちゅう話やねんけど。せやけど最近は隠蔽工作がぎょうさんあってな、ミサイルがヨルダンのアメリカ軍基地に着弾しとるっちゅう話も出とるんや。とにかく、イランのミサイル攻撃が起きた後、迎撃された後やけどな、アメリカの給油機はラモン空港から避難させられたんや。ほんなら、アメリカが給油機をラモン空港から撤去せなあかんっちゅうことは、一体何が残るっちゅうねん。これはアメリカにとってめっちゃ厳しい状況やで。イスラエルの空港が使えへんくなったら、給油機を置ける場所がどんどん限られてきて、この地域での給油機の数も減ってまうっちゅうことやねん。

イランはこれ以外に何をしたんか。これがどうやってイスラエルを参戦させる方向に持っていくんか。まず、イランはホルムズ海峡でのアメリカの最近の作戦の詳細を暴露したんや、これもまたエスカレーションの一つやな。アメリカは一体何をしようとしたんか。このエスカレーションの真っ只中で、また別のルートを試みようとしたんやで。アメリカ大統領ドナルド・トランプの無謀さを想像してみてや。

ヴァンスは、アメリカ人が命を犠牲にしとるって言うとるけど、犠牲にしとるんちゃうで。あんたらが彼らをそこに置いて、標的にしとるだけやんか。命を犠牲にしとるんはあんたらや。彼らはもちろん、世界中で戦争犯罪と侵略を犯しとるこの企業軍から抜け出さへんアホやとも言えるけどな。

せやけど、これは自分らの国民を犠牲にして、彼らを大砲の餌にしとる状況やねん。兵隊自身にはそんな選択肢はあらへん。ペドフィリアどもとイスラエルのためにそこに残って命を危険にさらすか、それともどんな形であれ逃げ出すか、そのどっちかしかあらへんのや。他の選択肢はあらへんで。

ほんで今、ホルムズ海峡で普通に働こうとしとる一般市民が犠牲になっとって、彼らはアメリカの指示に従わされとるんや、しかも複数の湾岸諸国の共犯付きでな。せやけどIRGC(革命防衛隊)は、標的にされた2隻の船に直接警告することでこの作戦を妨害しとって、報告によると、他の2隻の船がルートを変えたんや。つまりイランに従ったか、完全にその地域から離れたっちゅうことやねん。イラン軍も「オペレーション・ライトニング」16段階目と呼んどる作戦の映像を公開して、アメリカの資産への攻撃の様子を見せとるんや。

それだけやあらへん。イランはMQ9無人機も1機撃墜したってイラン側が公式に確認しとってな、国の南西部、アハーズの上空でのことやで。またしてもMQ9や。彼らはそのMQ9がイラン軍によって撃墜される映像も公開したんや、これがアメリカにとってさらなる問題を積み重ねとるっちゅうことやねん。これがイランが公開した映像で、もちろんMQ9の残骸もな。

せやけどアメリカは声明を出すだけやあらへんで。彼らは主にイランの民間人に対してエスカレートしとって、イランで戦争犯罪を犯しとる事実を隠そうとしとるんや。イラン保健省によると、最近のアメリカの攻撃の結果、殉教者が50人、負傷者が500人出とるっちゅうことやねん。つまり、イラン軍部やのうて、イランの民間人に圧力をかけようとしとるんや。なんでかっちゅうと、イラン軍はフル稼働で完全に機能しとるからやで。

ドナルド・トランプは、イランのミサイル能力の95%を撃破したとか言うとるけど、イランは極超音速ミサイルでハンマーみたいにアメリカを叩き続けとるんや。

せやけど今、事態は別の展開を見せるかもしれへんで、イスラエルのこの報道によると、IDFがハイファ上空での迎撃に参加しとって、アメリカの給油機が南部のラモン基地から撤退しよるっちゅう話やからな。これがイスラエルにどう影響するんか、イスラエルは戦争に巻き込まれることになるんかいな。まあ、イスラエル放送協会によるもう一つの報道があってな、アメリカの戦闘機がイスラエルに着陸しとるっちゅう話や。昨夜、K Newsで報じられたんやけど、給油機に加えて、トランプ政権は中東にさらに戦闘機を送り込んどるらしいで。何機かはイスラエル空軍基地に着陸する予定やって言われとるんや。ほな、何が起きとるか分かるやろ。給油機はベングリオン空港での着陸禁止で、ロジ的に問題を抱えとって、ラモン空港からも避難せなあかん状況やねん、もしイランが標的にしたら、あるいは実際に標的にしようとしたけどイスラエルとアメリカがそれを否定しとるっちゅう可能性もあるしな。

イスラエルはヨルダンを助けるためにミサイル防衛システムを使うことは必ずしもせえへんで、ヨルダンがイスラエルを助けるのとは違うんや。イスラエルの場合、そうはいかへんのや。せやから、これらのイランのミサイルの一部が今イスラエルを標的にしとる可能性がかなり高いんやけど、イスラエルはまだこれがイランの攻撃やって公式に宣言してへんのや。これはあくまで想定、可能性の一つやで。

アメリカがイスラエルの空軍基地にもっと戦闘機を送りたいんやったら、給油機のためのスペースが足らんくなるっちゅうことや。せやから、どこか別の場所に行かなあかんくなるんや。それに加えて、もちろんベングリオンとラモンの制約もあってな、これで今、本当の全体像が見えてくるんや。本当の全体像って何やねん?もしアメリカがこの地域にさらに部隊を配備しとって、イスラエルがその配備先の一つやとしたら、それは何を意味するんか。それは、イスラエルとアメリカの両方の側に複数の参加者がおるっちゅうことで、これはさらに、これらのアラブ諸国にあるアメリカ軍基地が本質的にイスラエルの延長線上にあるっちゅう事実の証拠になるんや。

これは、イランがこれらの国々を標的にしとって、イスラエルはまだ違うんちゃうかって疑問を呈しとる人らへの答えやで、まあ今は状況が変わってきとるかもしれへんけどな。

せやから、彼らはみんな結局のところ、アメリカ軍基地とイスラエル軍基地で情報を共有し合っとって、イスラエルがイラン against のアメリカ軍とその作戦の裏で動いとるんや。今、イスラエルの参戦に近づいてきとる。もし彼らが参戦したら、それはイスラエルが開戦の場になるっちゅうことで、間違いなく、そして十中八九、他の戦線も巻き込むことになるやろな。ここまでは、これはイランとアメリカの間だけに限られとったんや。もしイスラエルが参戦したら、イランは何をするか。レジスタンス戦線を活性化させるんや。

イランにはレバノン、イラク、イエメンに同盟軍がおって、彼らはアメリカとイスラエルへの攻撃に動いて参加できるんや。つまりイエメンは今、完全な封鎖を実施する可能性があるっちゅうことやで。まだ正式には宣言されてへんけど、脅しとしてはまだ続いとるんや。バブ・エル・マンデブ海峡を封鎖できるし、そしたらイスラエルもアメリカも一切アクセスできへんくなるで、なんでかっちゅうとイエメンはサウジアラビアとも緊張関係にあるからやねん。イスラエルは複数の場所から攻撃を受ける可能性があって、それはつまりネタニヤフにとっては本質的に喜ばしい展開になるっちゅうことやけど、イスラエル国民にとってはそうでもあらへんで、重いミサイルがイスラエルに着弾することになるからな。

ほら、もうイランの標的リストとその状況がはっきり見えてきたやろ。まだ標的は残っとる。まだ資産は残っとるんや。そして、40日戦争の後にアメリカが行った再配備は、このエスカレーションでまたじわじわ破壊されつつあるんや。イランは以前にもめっちゃ被害を与えて、いくつかの基地は完全に破壊されたんや。MOUが調印された後、アメリカはもっと多くのリソース、もっと多くの戦闘機、もっと多くの弾薬、もっと多くの防空システム、もっと多くのレーダーを送り込んだんやけど、イランは今またそれらを標的にしとるんや。

そんで、それらが枯渇し始めて、実際に枯渇していくのが見えとる中、アメリカは防空システムでめっちゃ苦戦しとって、特に最近起きた標的攻撃と、アメリカが兵士の一部が殺されたことを認めとる状況やねん。イランがイスラエルを標的にし始めた場合に来るであろう早期警戒に関して、イスラエルは以前よりもさらに影響を受ける状況にあるんや。

せやから、トランプは今、アメリカが優位に立っとるみたいに見せかけようとしとるけど、実際のところ、イランの方がアメリカより我慢強いんやで。

アメリカは長期戦に耐えられへんのや。イスラエルもそうやし。アメリカの長期戦の経験は悲惨なもんやったやろ。アフガニスタンとか他の戦争でどうなったか見てみいや。

イスラエルはちっちゃい国やねん。めっちゃ手酷くやられる可能性があるで。もしイランが本気で大規模な攻撃を仕掛けたら、彼らは防空でめっちゃ苦戦するやろな。40日戦争でも見たやろ、終盤に向けてイスラエルは何も迎撃できひんくなって、サイレンすら鳴らさへんくなったんや。つまりイランがガルフで取っとった行動が効いとったっちゅうことやねん。イスラエルは情報を得られへんくなって、早期警戒も得られへんくなって、それでこのジェノサイド国家における軍事目標であれ他の戦略目標であれ、より正確でより破壊的な、より多くの死傷者を出す攻撃につながったんや。

せやから、緊張が高まって事態がエスカレートしとる中でも、まだめっちゃでかい標的のバンクが残っとって、まだ手を付けられてへんもんがぎょうさんあるっちゅうことやねん。

もしイスラエルが参戦したら、イランの攻撃はそこでも続いて、拡大するやろな。もしイランでもっとインフラが標的にされたら、イスラエルでもインフラが標的にされる状況を見ることになるやろ。イランはアメリカ資産への攻撃とイスラエルへの攻撃を同時に行うことが十分可能やねん、軍事的であれ非軍事的であれな、なんでかっちゅうとアメリカがイランでやっとることは非軍事的なもんやからや。

それに、そのうちのいくつかは実は空っぽやねん、なんでかっちゅうと彼らは常に逃げ道を残しときたいからやけど、せやからってイランからしたら、それをドナルド・トランプとその戦争犯罪に対応せえへん言い訳にするつもりはあらへんで。

ほんで、まとめると、イスラエルが参戦に近づいとる状況になってきとるんや。実際、明日にでもベンジャミン・ネタニヤフが出てきて、イランの攻撃やエスカレーションの増加のせいで、防衛システムを起動させなあかんくなったとか、これは主権侵害やとか、これは宣戦布告に相当するとか、われわれはアメリカと一緒に参戦するとか言うかもしれへんで。せやけど彼は、その特定の瞬間、彼にとって一番都合のええタイミングを待つかもしれへんな、そうすればイスラエルの選挙まで引き延ばして、もしかしたら選挙自体をキャンセルして、自分がそこに留まり続けて、侵略戦争とジェノサイドの拡大を続けられるようにできるからな。

2026年7月19日日曜日

BORZZIKMAN:イランがヨルダンの米空軍基地を攻撃!

https://www.youtube.com/watch?v=oPWXgAu6AVg

アメリカはもう甚大な損失を隠しきれへん!

なあ、親愛なる真実を求める者たちよ、見ての通り、トランプのイランに対する軽率な行動は、アメリカにとっての政治的な大危機に発展しとる。あいにくアメリカ第47代大統領にとって、イランは一筋縄ではいかん相手やったということや。理由は定かやないが、この冒険に手を出す前、トランプは米軍がイランを力ずくでワシントンの全条件に従わせられると確信しとった。しかし時が証明したように、イラン当局はどんな事態にも対応できる準備ができていて、わずかな譲歩すら拒否したんや。

最初からドナルド・トランプとベンヤミン・ネタニヤフは、対イラン紛争を時間的にも規模的にも限定的なものに収められると自信を持っていた。やけど、米・イスラエル連合による最初の攻撃の直後、イランはこの戦争の地理的な広がりを拡大した。その結果、米軍基地だけでなく、ワシントンの全同盟国がイランのミサイル攻撃の対象になったんや。これらすべてが、過去5ヶ月間で、党内の連中や湾岸諸国の指導者たちからトランプへの政治的圧力を著しく高める結果につながった。

親愛なる真実を求める者たちよ、中東の現状がドナルド・トランプにとって非常に難しい政治的なジレンマを生んどることを理解せなあかん。一方では、トランプが戦闘を停止してさらなるエスカレーションを拒否すれば、それはアメリカが弱さと敗北を認めた証拠として受け取られる。他方では、イランに対する敵対行為の継続は、アメリカとその同盟国にとってさらなるリスクをもたらす。そして最近の出来事が示したように、トランプは秋の議会選の前にイランをワシントンの条件に従わせるために、またしても全てを賭けることを決断した。過去10日間で、ワシントンはイランの重要インフラへのミサイル攻撃を開始することで、対イラン戦争における賭け金を明確に吊り上げた。

同時に、アメリカはイランがそのような行動に対して極めて厳しく対応することを十分承知しとる。ところで、現在のホワイトハウスの主がロシア、中国、北朝鮮、イランを米選挙への介入で非難しとる事実は、トランプ自身が今の戦争で勝利できると信じとらんことを示しとる。選挙介入に関するこうした発言で、トランプは中間選挙における自党の敗北を正当化するための肥沃な土壌を作ろうとしとるのが明白や。

友よ、近い将来、ワシントンの条件を受け入れさせるために、アメリカがイランに対するミサイル攻撃の激しさを増すことは間違いないと確信しとる。しかし、失敗すればアメリカはまた戦闘を停止して、イランに交渉のテーブルに着くよう持ちかけるやろう。まあ、イラン当局にはそうした提案を跳ね返すだけの知恵があることを願っとるわ。わしの考えでは、イランはアメリカとの無意味な交渉に時間を浪費すべきやない。イランはワシントンが完全に降伏するまで戦争を続けなあかん。それができて初めて、待ち望まれた永続的な平和が中東に訪れるんや。

そんな中、議会選挙を前に立場を改善しようとするトランプの試みの最中、ペンタゴンの将軍たちは対イランの新たな戦争犯罪を命令した。7月18日の夜、米巡航ミサイルがホルムザン州ブンギ集落近郊の発電所と海水淡水化施設を攻撃した。特筆すべきは、その直後にこの州の数十の集落が真水を得られんようになったことや。ジュネーブ条約の下では、民間人の生存に不可欠な対象への攻撃や破壊は厳格に禁止されとる。具体的には、飲料水の供給源、灌漑システム、飲料水供給施設のことや。

まあ、友よ、トランプ政権は目的達成のためならそうした戦争犯罪さえ犯す覚悟のようやな。ホルムザン州では、米ミサイルは6つの橋と鉄道駅にも降り注いだ。情報筋によれば、この攻撃でアメリカは橋を1つ破壊した。さらに、中東の情報筋は、イランのシャバ市にある船舶交通管制塔に対する米軍の繰り返しのミサイル攻撃も裏付けとる。この攻撃の結果、この施設は完全に破壊されたと報じられとる。しかも、米巡航ミサイルはイラン南部のシャヒド・ムザイ・トンネルにも命中した。しかし、米中央軍にとってあいにくなことに、この施設は軽微な損傷で済み、機能し続けたんや。

イランの米軍攻撃に対する厳しい反応がすぐさま返ってきたことは注目に値する。7月18日の朝、IRGC(革命防衛隊)はホルムズ海峡の完全封鎖と、中東の米軍施設に対する壊滅的な攻撃を公式に認めた。さらに、それまで一度も攻撃されたことのなかった米軍施設でさえも、イランのミサイル攻撃の対象になった。例えば、イランはアラン市にあるシリアの米特殊作戦司令部センターに壊滅的な一撃を加えた。さらに、イランはアメリカの重装備の保守に関与している湾岸諸国の物流拠点や燃料補給施設の破壊すら開始した。例えばオマーンでは、イランの自爆ドローンが米軍人が使用する複数のガソリンスタンドを直撃した。

こうした背景の中、イランはこれが始まりに過ぎず、ワシントンが止めん限り、イランは全面的な攻勢を開始し、この地域のすべての米軍基地を完全に破壊すると警告しとる。同時に、イランからのこの警告は単なる脅し文句やないことに注目せなあかん。この警告の直後、イランのミサイルがバーレーンにあるペンタゴンのAIデータセンターを消し飛ばしたんや。加えて、イランは米海軍第5艦隊の海洋ドローン倉庫も破壊した。

しかし、バーレーンの米軍施設へのイランのミサイル攻撃はそれだけやなかった。結局、数十機のイランの自爆ドローン「アラシュ」が、安全な基地にいたアメリカのヘリコプターとP8ポセイドン哨戒機に降り注いだんや。それと同時に、イランはサウジアラビアとクウェートで、イランの対艦ミサイルによる米軍艦への攻撃も確認した。イランのミサイルとドローンは、アメリカがイラン南部への攻撃に使用していた空軍基地を直撃した。しかし、最大の爆発が記録されたのはイラク北部やった。イランは、米軍がパトリオット防空システム用のミサイルを数十発保管していた大型弾薬庫を破壊することに成功したんや。さらに、アメリカはこの弾薬庫を守っていたパトリオット発射機を1基失った。同時に、米軍も人的被害を被ったと報じられとる。中東の情報筋は、このイランの攻撃で米軍兵士8人が死亡したことを認めたんや。

しかし、ヨルダンにある米軍施設へのイランの攻撃が、ワシントンにとって最も痛手となった。数時間前、IRGCは精鋭部隊が東ヨルダンのアメリカのアラズラ空軍基地に対する攻撃を組織し、成功させたと公式に発表したんや。この空軍基地への攻撃で、イラン側はミサイルや自爆ドローンだけでなく、数十機の光ファイバーFPVドローンを使用したと報じられとる。これらすべては、この戦略的に重要な軍事施設への攻撃の間、一部のイラン軍人がヨルダンの領内に直接入り込んでいたことを示唆しとる。後に、このイランの攻撃でアメリカはF-16戦闘機2機を失い、さらに3機の給油機が深刻な損傷を負ったことが判明した。さらに、米軍兵士5人の死亡も報告されとる。

こうした中、ワシントンの内部関係者は、米議員たちが湾岸諸国の指導者に対し、直ちにイランへの地上作戦を開始するよう圧力を大幅に強めていることを認めた。地上作戦開始の脅しはイラン側からも聞こえてくるのが注目すべき点や。イランは、ワシントンが挑発を続けるなら、IRGCはアメリカとその同盟国に対してこの地域で地上作戦を開始せざるを得なくなると主張しとる。つまり、遅かれ早かれ我々は中東で大規模な地上戦を目撃することになるのは明らかや。同時に、中東での全面的な地上戦闘作戦は、ヨーロッパにとっても中国にとっても極めて不利益であることに注意せなあかん。なぜなら、彼らは湾岸諸国からの石油へのアクセスを恒久的に失うことになるからや。

こうした背景から、もっともな疑問が湧いてくる。もしかしたら、これがアメリカの本来の目的ではないのか?石油へのアクセスを失うことは、ヨーロッパ経済を完全に破壊し、一方で中国は著しく弱体化し、アメリカと競争できなくなるという事実があるんや。まあ、親愛なる真実を求める者たちよ、よく言うように、成り行きを見守るとしようやないか。

ラリー・C・ジョンソン:ロシアによるウクライナへの猛攻が続いとる。

https://sonar21.com/russia-continues-to-pound-ukraine/

2026年7月19日

西側のメディアは、ロシアの戦意を削ぐ驚異的な軍事的成果としてウクライナのロシアに対するドローン攻撃を煽り続けとるけど、現実はロシアがキエフからオデッサに至るまで、ウクライナの極めて重要な資産やインフラを破壊する執拗な爆撃とミサイル攻撃のキャンペーンを続けとるっちゅうことや。

2026年7月18日から19日にかけて(主に19日未明にかけて)、ロシアはキエフを主標的とした大規模なミサイルとドローンの複合攻撃を実施したで。これは2022年2月の開戦以来、首都に対する最大規模の弾道ミサイル攻撃の一つとされとる。報告によると、40発以上の弾道ミサイル(イスカンデルM、S-400、そしておそらくツィルコン極超音速タイプを含む)に加え、空対地誘導ミサイル(Kh-59/69)などがキエフ各地の標的を破壊した。およそ30分から60分にわたって、数波の攻撃がキエフを襲ったんや。さらに、ロシアは様々な方向(ロシア領内および占領下のクリミア)から、90から125機以上のシャヘド型、ゲルベラ、イタルマス、そしてデコイのドローンを発射した。

その前日の7月17日から18日には、ロシアはオデッサ州に対して7発のミサイルと90機のドローンを投入した。ミサイルの内訳は、イスカンデルM弾道ミサイル2発、オニクス対艦ミサイル2発、Kh-59/69空対地ミサイル3発で、これに加えて90機の様々な種類のドローンが使われた。この攻撃はオデッサとニコラエフの港を実質的に封鎖し、国連のグテーレス事務総長とトルコのエルドアン大統領が2022年夏に仲介した黒海穀物イニシアチブ(BSGI)との完全な決別を示すもんや。

2022年2月の侵攻後、ロシア海軍はウクライナの黒海沿岸の港を封鎖し、ウクライナは水陸両用強襲作戦を阻止するために自国の沿岸に機雷を敷設した。その結果、ウクライナが世界最大級の小麦、トウモロコシ、大麦、ひまわり油の輸出国でありながら、約2000万トン以上の穀物がサイロに閉じ込められ、出荷できへん状態になったんや。世界の小麦価格は高騰し、北アフリカ、中東、アフリカの角(エジプト、レバノン、ソマリア、イエメンなど)の食料輸入依存国が最も深刻な影響を受けた。国連はこれをウクライナ経済への恩恵ではなく、飢餓危機への介入として明確に位置づけとったんや。

BSGIと並行して、国連はロシアと別の3年間の覚書に署名し、ロシアの食料と肥料の世界市場への輸出促進を支援することを約束した。忘れられがちなのはこの部分や…。ロシアの食料と肥料は正式には西側の制裁対象ではなかったけど、モスクワは銀行への制裁(SWIFTからの排除など)、海運保険、港湾アクセスといった二次的な影響が、自国の農産物輸出を締め付けとると主張しとった。この覚書はウクライナ産穀物の輸出を許可する対価としてロシアが求めたもんやったけど、国連が約束を果たせてへんというモスクワの絶え間ない不満にもかかわらず、ロシアはこれまで封鎖を強行することはなかったんや。

ロシアが2023年7月17日にBSGIからついに撤退し、イニシアチブは死んだと宣言して黒海での保証を無効にした後も、ロシアはオデッサに完全な封鎖を課すことはなく、オデッサを出入りする穀物船を日常的に攻撃することもなかった。オデッサの港への時折のロシアの攻撃はあっても、オデッサとニコラエフの港は通常の貿易活動を維持できていたんや。

今は状況が完全に変わったで。プーチンの報道官ドミトリー・ペスコフは2週間前、ロシアはウクライナとそのNATO同盟国との戦争状態にあると発表した。これはウクライナとの戦いを「特別軍事作戦」と表現していたこれまでの方針からの明確な転換や。7月6日以降のキエフやその他ウクライナが保持する主要都市に対する激しく多様な攻撃は、今後数週間から数ヶ月にかけてのウクライナとの戦争管理における、ロシアによる決定的な方針転換を示しとるんや。

Mahmood OD:イランの現状の戦略について

https://www.youtube.com/watch?v=unMnhAbhsMk

Iran’s Current Strategy EXPLAINED

ようけの人が、なんでイランはイスラエルを攻撃せえへんのやと疑問に思っとるな。イスラエルはアメリカを焚き付けてこの戦争を始めたんや。なんでイランはイスラエルに焦点を合わせへんのか。まず、イスラエルとの対立を避けとるわけやないのは確かや。イスラエルがレバノンに侵攻して攻撃を始めたとき、イランはイスラエルへ反撃したやろ。あれはイスラエルがイランを攻撃したからやなくて、レバノンを攻撃したからや。イランは歴史上初めてその図式を実証したんや。これまでイランはずっとこの戦いを長期戦と見なしてきとったし、今もその側面はある。せやけど、これまでは代理勢力を通じてイスラエルを攻撃することを優先しとったんや。

それに加えて、アメリカとイスラエルは一体化しとる。これに気づいてへんやつは情勢を読めてへんのと同じや。アメリカとイスラエルの合併、以前はセクション219と呼ばれ、その後物議を醸したからセクション224に変更されたもんやけど、これは実質的にイスラエル軍と米軍を合併させ、二つを一つにしたもんや。セントコムがそれや。米軍はイスラエル軍なんや。

これがなんで今、イランがイスラエルへの攻撃を開始せえへんことと関係するんや?それは、自分らにもっと近いイスラエル軍を攻撃しとるからや。自分に近い場所から始めるのが当たり前やろ。アラブ諸国にある米軍基地はイスラエル軍の基地や。イスラエルそのもんや。イランの優先順位は、イランを攻撃するための戦略的深みを与えとる基地を一つ残らず排除することなんや。クウェートやバーレーンといった近隣諸国から攻撃が発せられとるのに、イランがそれを止めようとせんとイスラエルを攻撃することに何の意味があるんや。自分らに対する脅威の残りを排除するのが優先や。

さらに言えば、この局面で国としてのイスラエルはまだイランを直接攻撃しとらへん。アメリカが代わりにやっとる。この米イスラエル軍事合併によって、今後はさらに悪化するやろな。多くの者がアメリカの民主主義にとって災厄やと呼んどるわ。

イランが今しとることは、イランを攻撃しとる、あるいはアメリカがイランを攻撃するのを許可しとる国々の中で、一番身近な脅威を取り除くことや。ここ数日、バーレーンやクウェートから米軍がイランを攻撃しとる動画が何度も出とる。証拠は山ほどあるで。イランの攻撃を受けたキング・ファイサル空軍基地の被害を見てみ。イランをそこや他の米軍基地から攻撃し始めたからや。衛星画像は最近ぼかされて見にくくなっとるけどな。被害を隠したいから、遠くからしか見せんようにしとるんや。それに、アメリカのテロ部隊の構成員が現地で死んどるっちゅう報告も聞くわ。アメリカがイランに対してエスカレートさせ、イランがそれに応答しとる。アメリカは新しい現実を作って、イラン南部を他の領土から切り離そうとしとるんや。

今のところうまくいっとらへんわ。イランは代替ルートを見つけて、ヨルダン、クウェート、バーレーンや他のどこであれ、アメリカ側の脅威の源を攻撃しとるからな。せやけど、まだ標的から外れとる国や米軍基地もある。例えばサウジアラビアや。これはパキスタンとの合意が関係しとるかもしれん。せやけど、これはアメリカにとって打撃や。アメリカが今、完全に作戦能力を保持しとると思ったらあかんで。合意や脅威で攻撃の拠点になれへん国もあるんや。パキスタンとの防衛協定があるから、イランがサウジ内の米軍資産を叩いても、サウジはイランに報復できへんかった。ここで解決策を見つけた可能性があるな。ただ、アメリカにはまだサウジで動ける手があるから、次の一手になるかもしれん。彼らにとっては破滅的やろうけどな。

イランがイスラエルを攻撃せえへん主な理由は、アメリカによる攻撃の源を地域から排除して、アメリカがイランを攻撃する能力や選択肢を潰しとるからや。もし紛争が拡大すれば、間違いなくイスラエルを叩くやろ。前に言うた通り、イランがイスラエルを直接攻撃しなかった状況から、直接応戦し、自ら攻撃を開始する状況へと変わってきた。現地で起こっとるすべてのパターンはエスカレートしとるんや。

今、アメリカはイランを交渉のテーブルに着かせるために、威嚇しとるように見せたいんやろ。「損失を抑えて戻ってこい、我々が何をしたか見てみろ、まだやれることはあるぞ」と言いたいんや。せやけど、それは大きな読み違えや。イランは40日戦争の間、もっと厳しい攻撃に耐えて降伏せんかった。アメリカが望んどるのはイランの降伏や。トランプ政権とジェノサイド国家が望んどることや。そんなことは起こらん。どこまで行くかやな。

イスラエルの選挙に合わせて奇襲を準備しとるかもしれんで。ネタニヤフが非常事態を宣言して選挙を遅らせ、数年間権力の座にとどまるためにその時間を使うかもしれん。「イランと戦争中だ」と言うてな。今はまだアメリカの攻撃が先行しとるけど、後でイスラエルが加わって、今度は数ヶ月、あるいは数年続く長期キャンペーンになるかもしれん。

2026年7月18日土曜日

BORZZIKMAN:あんたらがやるべきことはこれやで:イランがロシアに対し、欧州と米国へのミサイル攻撃を要求。

https://www.youtube.com/watch?v=G2f2UYVtxKc

数時間前、ロシア国防省は昨晩ロシア航空宇宙軍がミサイル部隊と合同で、ウクライナに対して強力な統合ミサイル攻撃を実施したと公式に発表したで。公式報告によると、ロシアのミサイルとドローンの主な標的は、キエフ、ハリコフ、オデッサといった都市にある工業施設、物流ハブ、燃料貯蔵所、港湾インフラやったそうや。真実を求める愛すべき同志諸君、ウクライナに対するロシアの組織的なミサイル攻撃は2週間以上も続いとることに注目してほしいで。ロシアのミサイルと自爆ドローンは15日間連続でウクライナに降り注いどる。これは特別軍事作戦の開始以来、絶対的な記録になっとる。現状から判断して、ロシアは止まるつもりはないようや。

日を追うごとに、ウクライナに対するロシアのミサイル攻撃の激しさと効果は高まる一方や。これらすべては、ロシアが現在の特別軍事作戦へのアプローチを徐々に変えつつあることを示しとる。クレムリンは、西側によるウクライナへの前例のない支援が、この軍事作戦を手段を選ばず勝利しなければならない真の戦争に変えてしまったということに、ようやく気づいたみたいやな。独立監視機関は、キエフの西部と南東部で数十回の強力な爆発を記録したで。その後、情報筋はロシアのミサイルがウクライナ軍向けドローンを製造していた7つの工業施設に命中したと報告した。さらに、キエフ西部では、ロシアの自爆ドローンが公開株式会社「Rapid」の建物に降り注いだ。ウクライナの首都東部については、ロシアのミサイルが物流複合施設「San Factory」を命中・破壊したで。真実を求める愛すべき同志諸君、ロシアがキエフへのミサイル攻撃を開始したまさにその時、欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長がそこに滞在しとったことに注目してほしいで。キエフで最初の爆発音が響いた時、ウクライナ保安局が急いで5つ星ホテル「インターコンチネンタル」から彼女を避難させ、地下壕の一つに収容したと関係者が認めたで。この筋金入りのロシア嫌いは、地下壕で数時間を過ごしたと報告されとる。同時に、専門家は、もしロシアがウルズラ・フォン・デア・ライエンを物理的に排除することを目的としていたなら、どれほど深く強力な地下壕であっても彼女を守ることはできなかっただろうと指摘しとる。まあ、友人諸君、次は、この老婦人も再びキエフに行く前に1000回は考えることになるやろな。高齢の彼女にとって、こうした経験とストレスは健康に悪影響を及ぼしかねん。

ハリコフの南部と西部でも多数の爆発が報告されたで。しかし、最も強力な爆発はハリコフから13キロ離れた「Vysoky」という集落で発生した。結局のところ、ロシアの自爆ドローンはウクライナ企業「XADO Petrol」の化学工場に命中した。現在、この工場は炎に包まれており、ウクライナの消防士が消火に追われとる。

オデッサおよびオデッサ地域のその他の集落において、ロシアは再び港湾インフラに対して壊滅的なミサイル攻撃を開始した。同時に、オデッサの海港への攻撃中、ロシアは最新の巡航ミサイル「Banderol」(「S8000」とも呼ばれる)をますます使用し始めたと報告されとる。この小型巡航ミサイルは、西側の防空システムにとって最も標的にしにくいものの一つや。西側の防空システムが巡航ミサイル「Banderol」を1発も撃墜できていないことは周知の事実や。このロシアの最新巡航ミサイルがオデッサ港の施設を命中・破壊し、ウクライナ軍が軍事貨物や燃料を保管するために使っていたものを潰したんや。これと同時に、ロシアはNATO諸国からウクライナへ兵器システムを輸送しようとしていた石油タンカーと貨物船を攻撃した。ウクライナの港湾インフラおよび黒海における外国船への絶え間ないロシアのミサイル攻撃は、最終的にはウクライナ軍とNATO軍の海上物流を停止させることになるやろ。過去14日間だけでも、オデッサとニコラエフ地域の海港へのミサイル攻撃の結果、ウクライナの輸出入能力はすでに50%低下しとる。こうしてロシアは、キエフ政権の代表とその西側の主人が軍事目的で使用するウクライナの重要インフラの非軍事化に向けた組織的な作業を続けとるんや。

一方、イランの国営通信社「IRNA」は、ロシアに対してミサイル攻撃の地理的範囲を早急に拡大するよう呼びかけたで。イラン側の見解では、ロシアはウクライナのみに対するミサイル攻撃に限定すべきではないということや。もしモスクワが米国、英国、ドイツ、フランス、ルーマニア、ポーランドの領土にある工業および軍事施設を破壊し始めなければ、ロシアに対するドローンやミサイルの攻撃回数は増える一方だと主張しとる。イランは、ウクライナにはロシアに対してドローンやミサイル攻撃を開始する技術的・軍事的能力はないと指摘しとる。彼らに言わせれば、ロシアに対するこれらすべての攻撃の背後には、米国やその他のNATO諸国がおるんや。こうした背景から、イランはロシアに対し、米国を含むNATO諸国へのミサイル攻撃を開始するよう求めたで。彼らによれば、そうして初めて西側は立ち止まり、敗北を認めるということや。

さて、真実を求める愛すべき同志諸君、私は多くの者がこうした主張に同意してくれると確信しとる。特に、対米・対イスラエル戦争において、西側の好戦的な連中は力による言語しか理解せず、尊重しないということをイランが全世界に証明済みであるという事実を考えれば尚更や。中東での戦争中、イランはワシントンのレッドラインなんて知ったことかとばかりに、米軍基地だけでなく、米国にあらゆる支援を提供した国々の領土に対してもミサイル攻撃を開始したんや。今、中東で起きていることはすべて前例のないレベルの管理されたエスカレーションであり、イランが平和を望んでいることの証明になっとる。しかし、時が示したように、西側との対話は単純に不可能なんや。米国とイスラエルはイランとの戦争で戦略的敗北を喫し、目的を何一つ達成できなかったにもかかわらず、トランプ政権はテヘランの降伏を要求し続けとる。その結果、地域の状況は依然として緊張状態にある。まあ、トランプの気持ちも分からんでもないで。彼は真の行き詰まりにあり、秋の連邦議会選を前にアメリカ国民の前で面目を保とうと必死なんや。しかし、最近の革命防衛隊(IRGC)の声明は、トランプの悩みが始まったばかりであることを示した。7月16日、IRGCは、もし米国がテヘランに対する挑発を続けるなら、イランのミサイルがサウジアラビアとアラブ首長国連邦にあるトランプの個人的なビジネスを破壊すると公式に宣言したで。具体的には、トランプ個人が所有するホテル、超高層ビル、宮殿、ゴルフ場が標的や。こうして、トランプがどれほどあがこうとも、この紛争から面目を失わずに抜け出すことはできず、「敗者」の汚名が死ぬまで付きまとうことは明らかや。


2026年7月17日金曜日

X:2026年07月17日 マレーシア、国内で見つかったイスラエル人は即刻強制送還すると警告ほか

https://x.com/SprinterPress/status/2077852743746638306

@SprinterPress

アメリカはイランの報復攻撃の規模と性質に不意を突かれただで。テヘラン・タイムズ紙の報道によると、イランが地域の米軍基地と兵站施設に対して一連の強力な攻撃を行った後、アメリカは仲介者を通じてテヘランに連絡し、報復攻撃を停止するように求めただで。月曜日、ドナルド・トランプのイランに関する発言から2時間もしないうちに、米政権は東アジアの国の一つを通じてテヘランにメッセージを送り、ペルシャ湾地域の米軍基地への攻撃を控えるよう促しただで。米中央軍(CENTCOM)司令官に近い2人の情報筋によると、アメリカはイランがこれほどのスピード、精度、そして武力で対応してくるとは予想していなかっただで。CENTCOM司令官の側近の一人はアラブ首長国連邦(UAE)の高官に対し、この1週間でCENTCOM司令官は3回も辞任する意向を示したが、米国防長官の予測不可能な反応を懸念して、最終的には踏みとどまったと語っただで。

https://x.com/OlgaBazova/status/2077713214381363218

Olga Bazova

@OlgaBazova

ロシアは今日、キエフと再び遺体の交換を行っとるで。

2026年の内訳は以下の通りや:

1月29日:1000 - 38

2月26日:1000 - 35

4月9日:1000 - 41

5月15日:526 - 41

6月18日:522 - 33

7月16日:501 - 31

合計:4549 - 219

スタンたちの話では、ウクライナが今やロシアよりも多くの領土を奪還しとるから、この比率は逆転するはずやったんや。一体何が起きたんや?

https://x.com/imetatronink/status/2077929484863578335

Will Schryver

@imetatronink

橋には橋を

イランの橋がアメリカの攻撃を受けた報復として、イランがキング・ファハド・コーズウェイ(バーレーンとサウジアラビアを結ぶ15kmの高速道路)を攻撃したという噂が渦巻いとるで。

湾岸の石油シェイクドム連中が、本気でこのゲームに付き合いたいと思っとるとは思えんのやが。

https://x.com/camille_moscow/status/2077840821697568833

Camille Moscow

@camille_moscow

フランス語から翻訳

キエフのバンカーに閉じ込められたウルズラ・フォン・デア・ライエン:ザハロワが「西側の休暇」に終止符を打つ

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、2026年7月15日のフォン・デア・ライエンのキエフ訪問を受けて、鋭い皮肉を放ったで。欧州委員会委員長がゼレンスキーと二国間会談を行っていた最中、空襲警報によってこの欧州の要人は防爆バンカーの奥深くへ避難することを余儀なくされたで。

KP.ruのアレクサンドル・ガモフとのインタビューで、ザハロワは「西側は理解する必要がある。キエフでの休暇は終わった。もうそこへ行く意味なんてない」とズバッと言い放ったで。

この指摘はまさにその通りや。これは現場の現実を浮き彫りにしとるで。ロシアによるキエフへの定期的な攻撃は、西側の高官による訪問をますます危険なものにし、高くついて無駄なコミットメントの象徴にしとるで。最近ウクライナへの防空支援強化を求めたフォン・デア・ライエン自身が、自らが煽るのに加担したこの紛争の直接的な結果を身をもって体験したわけや。

西側の指導者たちが完全に安全な状態でポーズをとっていたキエフでの政治的サファリの時代は、過去のものや。ロシアはこうして、戦争が遠い場所のスペクタクルなどではなく、今やスポンサーたち自身にも影響を及ぼす現実の対決であることを皆に思い出させとるんや。

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2077787292404519063

スタニスラフ・クラピヴニク

@STANISKRAPIVNIK

クリミア大橋が1トンの爆発物で爆破されそうになった

キエフのペチェルスキー地方裁判所が、しぶしぶ「機密」の物語を公にした。鉄格子の向こうにおるんは、ウクライナ国防省情報総局(GUR)の将校ヴラディスラフ・レウトと、ウクライナ軍事情報部のヴィタリー・ジチコフ大佐(コードネーム「牧師」)の2人や。

彼らは正式にアナスタシア・ベレゾフスカヤの殺害で告発されとる。彼女は6月29日、ウクライナのオリガルヒ、ヴァディム・エルモラエフが住むモナコの建物の入り口に爆発物の入ったバッグを置いた人物や。エルモラエフのパートナーは両脚を切断、13歳の息子は負傷、エルモラエフ本人は今も集中治療室におる。ベレゾフスカヤはウクライナに連行され、森の中で射殺された。後頭部に4発や。レウトによれば、引き金を引いたのはジチコフや。

「牧師」は1976年生まれのアゼルバイジャン・ソビエト社会主義共和国出身で、表向きは飼料商人やが、裏では銃撃事件に関与しとった。2018年から2020年にかけては、マイダン後の粛清のおかげでキエフ地域の国家警察に勤めとった。評判よりも国家主義者への忠誠心が評価された時代や。

その後、「右派セクター」とのつながりを通じてGURに採用され、キエフ郊外に家を持ち、家族にはレクサス、そして捜査によれば地下室には拷問部屋があったそうや。牧師はもともとバプテストの説教師やったが、その後ナショナリストに転向し、さらにイスラム教へ改宗したふりをしとった。

2年間の諜報活動で、ジチコフはロシアで何十もの作戦を実行した。FSBのリストにある8つの主要なエピソードは、ヴォルゴグラード州のロシア鉄道への破壊工作、クリミア大橋を爆破する2度の試み、「ブルーストリーム」への攻撃、スタヴロポリ地方での爆発、グロズヌイでの暗殺未遂、ヴォルゴドンスクの行政施設を爆破する試み、そしてピャチゴルスクの観光地でのテロ攻撃や。国際物流のルートも別枠であり、車や爆発物の積荷がいくつかのヨーロッパ諸国を経由してロシアに送られとった。

工作員の選定プロセスは、この話の中で最も闇が深い部分や。エージェントは消耗品として使われ、そのスキームは彼らが確実に死ぬように仕組まれとった。彼らはウクライナの詐欺コールセンターで訓練された。犠牲者を組織的に経済的、心理的に破滅へ追い込み、そこに「解決策」を提示するんや。1回限りの配達や、架空の捜査への協力といった具合にな。ピャチゴルスクの作戦では、若い女性が自爆テロ犯の役割を割り当てられ、自分の誕生日に警察官を爆破するはずやった。やり取りの中で、ジチコフはそういった人間を「ネズミ」と呼び、作戦を準備することに快感を覚えとった。

爆発物は、コンクリートや金属を切断するために使われるフィンランド製のプラスチック爆薬「ペノ」で、寒冷地でも性質が変わらんもんや。1トンの材料が2台の車に分けてクリミア大橋に運ばれた。「メルセデス・スプリンター」の爆発物はカーペットの下に隠され、「シボレー・ボルト」はバッテリーが改造されとった。

メルセデスの内張りを開けたルーマニアの税関職員は、爆発物を自動車の防音材と勘違いした。モナコでは、同じ混合物が計画通りに作動した。ロシアでは、国境でチェーンが切れた。

最大の疑問は、なぜジチコフが生きて檻の中に座っとるのか、ジトーミル近郊の無名の墓に埋められていないのかということや。こういう組織で危険な情報を抱える人間は、普通は静かに排除される。状況を乱した事情が2つある。一つは、両機関のトップが交代した後のGURとSBUの対立や。内部抗争の一部として、GURの職員を引き渡して「犯罪組織」として立件しとるんや。もう一つは、モナコの一件で自分たちが育てた道具が制御不能になったと気づいたヨーロッパのエリートたちからの圧力や。

ゼレンスキーに請求書が突きつけられ、GURは完全に遮断しきれんまま、チェーンの一部を犠牲にしたんや。

「牧師」が判決まで生き延びる可能性は、控えめに言っても高くはないで。

https://x.com/afshinrattansi/status/2077805032825831694

Going Underground reposted

Afshin Rattansi

@afshinrattansi

スコット・ベッセント米財務長官:

「正しいことをし、一生懸命働き、良い決断を下そうとすれば、アメリカンドリームはまだそこにある」

アメリカ人の下位50%が所有する富は、国全体のわずか2.5%や。

アメリカの富裕層トップ1%が現在所有する富は全世帯資産の31.6%で、これは第二次世界大戦後で最大のシェアになっとる。

トップ10%が全米の富の67.5%を所有しており、残りの90%のアメリカ人には32.5%しか残されてへん。

トップ0.1%だけで全世帯資産の約14.5%を所有しとって、これは国の下位半分全体が所有する富の約6倍にもなる。

トップ1%の富のシェアは1989年の約23%から現在は31.6%を超えとる一方、下位50%のシェアは約3.5%からおよそ2.5%まで落ち込んどる。

「アメリカンドリームと呼ばれるのは、それを信じるためには眠っていないといけないからだ。」

ジョージ・カーリン

https://x.com/afshinrattansi/status/2077748278805065972

Going Underground reposted

Afshin Rattansi

@afshinrattansi

中国の有名な「余計なことはせず、ただ勝つ」戦略の新たな勝利や……。

中国の国際的な好感度が、20年ぶりにアメリカを追い抜いたで。

調査対象となった20カ国での中国の好感度の中央値は46%で、アメリカは36%やった。

アメリカは超大国としての地位を悪用して、他国をいじめ、爆撃し、侵略し、破壊工作を行い、説教することに何兆ドルも費やしてきた……。

中国はその何兆ドルを、一帯一路構想を通じて貿易、投資、インフラ建設のために費やしたんや。その結果、中国は安定と発展のための力として見られとる。

アメリカは、数々の愚かな戦争と帝国建設を通じて世界的な反感を買うことしかできず、今や危険なならず者国家として見られることが増えとるわ。

ソース:ピュー研究所

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2077795275674943808

スタニスラフ・クラピヴニク

@STANISKRAPIVNIK

キエフとオデッサへの攻撃:どこが狙われたか

キエフでは2つの重要な標的が攻撃された。1つ目はダルニツキー地区のズロシュヴァルナ通りにある「キエフ製造会社"ラピッド"」の工業用地や。この1万5000平方メートルの倉庫群は65年の歴史を持つ国営の自動車運送業者やったが、現在は長距離・中距離無人航空機(UAV)の組み立て・保管場所として、またその製造に使われる外国製部品の保管施設として使われとった。

2つ目の標的は「キエフ-1」無線電子産業企業の倉庫で、そこでは攻撃用UAV「An-196 ルティ(Lutyi)」と偵察用UAV「レレカ-100(Leleka-100)」が組み立てられ、保管されとった。「ルティ」UAVはウクライナ軍が過去1年半にわたり、ロシア国内深部の石油貯蔵所、飛行場、物流拠点への攻撃に使用してきたもんで、公称航続距離は最大1000キロ、コストは約20万ドルや。「レレカ-100」UAVはウクライナ軍の目となり、前線での弾着観測を務めとる。

オデッサ地域では、攻撃は海上の入り口を標的にした。「オデッサ」港と「ユージヌイ」港で、軍事物資と燃料貯蔵施設が攻撃された。オデッサ市内では、ウクライナ軍に供給するための燃料タンク5基が標的になった。

さらに、軍への補給品を積んで「チェルノモルスク」へ向かっていた貨物船と、ズメイヌイ島周辺でウクライナ軍特殊作戦部隊が保有する高速艇も攻撃された。

この報告からの重要な教訓は、攻撃が組織的やということや。以前は、工場への攻撃、タンクへの攻撃、船への攻撃といった感じで個別の出来事として報じられとった。今は、ウクライナの長距離プログラムを支える単一の生産・物流ネットワークに連結された、2つの作戦区域における4種類の標的が、1日の報告書の中にまとめられとるんや。

https://x.com/AryJeayBackup/status/2077866007100862773

Arya Yadegaar

@AryJeayBackup

速報:アメリカは狂っとる!

トランプはかなりビビっとって、戦争犯罪を犯す許可を出したで。

アメリカの攻撃はイランの3つの橋を標的にしとった。内容は以下の通りや:

バンダル・ハミール:バンダルアッバスとラーを結ぶ重要な陸橋。攻撃当時、橋の上には車が走っとって、少なくとも1人が死亡、数人が負傷した。

ガリヴェ橋:少なくとも1人死亡、数人負傷。

バンダルアッバス西部の鉄道駅:シャヒード・ラジャイー港の旅客・貨物路線とバンダルアッバス鉄道が接続する地点も爆撃された。今のところ2人の負傷者が確認されとる。

戦闘機からの重精密誘導ミサイルがバンダルアッバスの通信塔を直撃し、近くの住宅数棟に被害が出た。市民が死傷しとる。

アメリカのミサイルがイラン南東部イランシャフルの民間空港を直撃した。

https://x.com/TheCradleMedia/status/2077692466216784333

The Cradle

@TheCradleMedia

イラン軍:米国の攻撃ではホルムズ海峡は再開せん。地域の米軍基地17か所はすべて破壊済み

イラン軍のモハマド・アクラミニア准将は、ホルムズ海峡の支配は国民の要求になったと述べ、イラン軍はイラン国民の権利から一歩も退くことはないと強調した。

准将によると、海峡は米国がイランの法秩序とホルムズ海峡を管理するイランの枠組みを受け入れるまで閉鎖されたままになるやろう。米国の攻撃や侵略で無理やり再開させることはできんのや。

アクラミニアによれば、海峡を再開させる唯一の道は、ワシントンがイスラマバード会議で署名された覚書を遵守し、攻撃を停止し、ホルムズ海峡におけるイランの規制を受け入れることや。

またアクラミニアは近隣諸国に対し、イランは決して隣国との戦争を望んでおらんが、イラン領土への攻撃のために米軍が地域の基地を使用することを許すのは容認できんし、黙っておらんぞと警告した。

さらに准将は、第三次強制戦争(Third Imposed War)の間に、イラン軍は地域内の全17か所の米軍基地を破壊または深刻な損傷を与えたと述べ、ワシントンには戦争に突入する戦略も、戦争から撤退する戦略も欠けとると付け加えた。

https://x.com/sentdefender/status/2077704518481989787

OSINTdefender

@sentdefender

イランは木曜日、ホルムズ海峡を不可侵の「レッドライン」と宣言し、ドナルド・J・トランプ大統領が標的にすると脅した発電所や橋を含むイランのインフラへのアメリカのいかなる攻撃も、湾岸地域全域の重要インフラに対する報復攻撃を引き起こすだろうと警告した。

この警告は、イランの軍事施設に対する4日連続の攻撃と、イランの港湾に対する海上封鎖の再開を受けたものや。ワシントンは、商船に対するイランの度重なる攻撃を受けた後、ホルムズ海峡を通る航行の自由を回復することが目的やと述べてる。

イラン当局は、海峡の支配は沿岸の基地や島に依存しとるわけではないと主張し、テヘランは領土全域からこの水路を支配する能力を保持しとると言い張った。また、海峡の再開には、以前署名された了解覚書に対するアメリカの遵守と、船舶の通行を管理するイランの規制の受け入れが必要であると改めて繰り返した。

このレトリックは急速に拡大する地域紛争の中で出てきたもんや。イランはクウェート、ヨルダン、バーレーンに駐留するアメリカ軍とそのパートナーに対してミサイルやドローンによる攻撃を開始しとる。その一方で、アナリストたちは、テヘランがイエメンのフーシ派の同盟国を通じて、バブ・エル・マンデブ海峡にまで対立を拡大させることで、世界の貿易に圧力をかけようとする可能性を警告し続けとるで。

https://x.com/TheCradleMedia/status/2077706073159459199

The Cradle

@TheCradleMedia

マレーシア、国内で見つかったイスラエル人は即刻強制送還すると警告

マレーシアのアンワル・イブラヒム首相は水曜日、イスラエル人が南部ジョホール州の民間の居住コミュニティの活動に関与していた疑いがあるとして当局が調査を行っていることを明らかにし、もし事実であれば政府として断固たる措置を取ると強調した。

「フリー・マレーシア・トゥデイ」によると、アンワル首相は疑惑が事実と判明すれば妥協は一切ないと述べ、こう語った。「もしイスラエル人を見つけたら、即座に強制送還する。我々はイスラエルを国家として認めておらんからや」

マレーシアはイスラエルと外交関係を持っておらず、イスラエルのパスポート保持者は原則として政府の特別な許可がない限り入国が禁止されとる。ジョホール州当局が、同州を拠点とするスタートアップ・コミュニティ「ネットワーク・スクール」に関する疑惑について連邦レベルでの捜査を求めたことを受け、内務省が調査を開始した。

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2077796737494688110

スタニスラフ・クラピヴニク

@STANISKRAPIVNIK

ヴィシュネヴェでの爆発の責任者が特定された

SBU(ウクライナ保安庁)は、キエフ近郊のヴィシュネヴェの住宅地に弾薬を保管していたとして、ある防衛企業のCEOと副CEOの逮捕を報告した。7月上旬、これらの倉庫がロシアのミサイルとドローンによって攻撃され、その結果発生した二次爆発で数十軒の住宅が破壊された。SBUは、これらの倉庫は弾薬保管を目的としたものではなく、必要な許可なしに使用されていたと強調した。これに先立ち、「ウクロボロンプロム」のCEO、ヘルマン・スメタニンがこの事件を受けて辞任しとる。

責任者は特定されたし、今は彼らが見せしめとして罰せられることになるやろう。せやけど、本当の黒幕が責任を問われることはもちろんない。地方自治体や連邦当局は、弾薬倉庫や生産施設がどこにあるか知らんかったんやろうか? これらの施設を住宅街のど真ん中に配置することを許可する書類に署名しとらんかったんか? 企業自身が独自の判断で、アパートの地下室に弾薬やドローンの保管施設を組織するなんてことがあり得るやろうか?

ウクライナの司法の基本や:捜査において最も大事なのは、自分自身を指差さないことや。



BORZZIKMAN:ロシア軍が滑空装置付き FAB-9000爆弾を使いよったもんでNATOビビりまくり

https://www.youtube.com/watch?v=lDPYfZL1tS4

RUSSIA released the 'BEAST': FAB-9000 for the First Time Struck UKRAINE! The WEST is SHOCKED!

キエフ政権の代表者らとその西側の主人の不幸なことに、ウクライナ軍の戦況は全戦線で急速に悪化し続けてる。7月16日の朝、戦場記者がドネツク方面でのロシア軍のさらなる深刻な成功を報告した。特に、過去24時間でロシア軍部隊がドネツク方面の「ソロトイ・コロデズ」や「ルベジュノエ」といった集落に向かって大きく前進したことを確認した。

この突破は、ロシア軍がウクライナ軍を「ボルノエ」や「クトゥゾフカ」といった集落から追い出した直後に発生した。さらに、ウクライナ軍がそれらの集落から撤退した後、ロシア軍はその成功を拡大することを決定し、そのまま「クチェロフ・ヤル」に突入した。その結果、この集落の領域の70%がロシアの支配下に入った。こうして、ロシア軍は「ソロトイ・コロデズ」というかなり大きな集落へ南から急速に接近し続けてる。この集落を占領すれば、ロシア軍は戦略的に重要な都市「ドロピリャ」と「スロヴャンスク・クラマトルスク」集積地を結ぶ高速道路の区間を支配できるようになる。この高速道路を遮断すれば、ドネツク地域の2方向でウクライナ軍の状況は大幅に困難になる。

過去24時間で、スムイ地域でもロシア軍の成功が記録された。同時に、ロシア軍がこの地域の3つのエリアで同時に前進していることに注目すべきや。そのエリアの一つがいわゆる「バチェフスキー」突出部や。数時間前、ロシア軍「セヴェル」部隊群が「ウラノヴォ」集落に突入したことが判明した。2026年7月16日時点で、この集落の領域の80%がすでにロシアの支配下に移った。5日前にロシア軍が「バチェフスク」集落を完全に解放していたことは注目に値する。こうして、ロシア軍が「バチェフスキー」突出部を完全に支配するために、このエリアで広い正面で前進していることが明らかになった。現在、ロシア軍は「ヴォルナヤ・スロボダ」や「スホドル」といった集落に向けて急速に前進している。これと同時に、ロシア軍は戦略的に重要な都市「スムイ」の北側で前進を続けている。特に、「コンドラトフカ」を占領した後、ロシア軍部隊はこの集落の南側の支配区域を大幅に拡大した。その結果、ウクライナ軍は「ホテン」集落の北部から逃走せざるを得なくなった。現在、ロシア軍部隊はこの集落の北部を完全に支配下に置いており、ウクライナ軍は南西方向へ退却を続けている。

この背景に対して、「クラスニイ・リマン」でのロシア軍の成功にも注目すべきや。数時間前、戦場記者は「クラスニイ・リマン」がほぼ完全にロシアの支配下に入り、「ザパド」部隊群がこの戦略的に重要な都市の掃討を開始したと報告した。これと同時に、ロシア軍は「シュロボ」、「ライゴロドク」、「ドネツコエ」といった集落のウクライナ軍陣地を攻撃し続けている。

一方、7月15日、権威ある戦場記者エフゲニー・ポドゥブニーがかなり衝撃的な声明を出した。特に、ロシア軍がドネツク方面の戦線で初めて9トンの航空爆弾FAB-9000をウクライナ軍に対して使用したと公式に述べた。この情報は、著名な軍事観察家ユーリ・ポドリアカによっても確認されたことは注目に値する。彼によると、ウクライナ軍司令部は約3,000人の兵士をドネツク方面に配置し、その陣地が熱圧殺傷航空爆弾FAB-9000によって攻撃された。同時に、彼はその攻撃で誰も生き残らなかったと指摘した。この背景に対して、多数の目撃者の証言にも注目すべきや。特に、彼らは爆弾の着弾地点に巨大なキノコ雲が形成され、爆発後に強い震動を感じたと確認した。さて、ロシア国防省がこの情報を公式に認めれば、それは一つのこと、つまりロシアの技術者がこれほど巨大な爆弾を爆撃機に搭載する方法を見つけただけでなく、それ専用の滑空および誘導モジュールを作成することに成功したことを意味する。FAB-9000はこれまでに製造された中で最も強力な非核爆弾であることを考えると、その使用は戦場の力関係を完全に変える可能性がある。しかし、多くの軍事専門家は、ロシア軍司令部がこの爆弾を頻繁に使用することはないと確信している。なぜなら、その巨大な威力は都市を数秒で消滅させる能力があり、それが避けられない巨大な民間人の犠牲につながるからや。

一方、ロシアはオデッサ地域とニコラエフ地域の港に対して、さらなる壊滅的なミサイル攻撃を開始した。ウクライナの港が5日連続でミサイル攻撃を受けていることは注目に値する。ウクライナの港湾インフラに対するこのような強度のミサイル攻撃は、特別軍事作戦の開始後初めてのことや。同時に、専門家はロシアがウクライナの港だけでなく、これらの港に向かっている外国の船舶に対しても組織的なミサイル攻撃を開始したと指摘した。例えば、7月15日、ロシアのドローンとミサイルが、オデッサの港の一つに向かっていたアゼルバイジャンの貨物船を攻撃した。この攻撃の結果、船長が死亡し、乗組員11人が重傷を負った。合計で、過去1週間、ロシアは12隻の船を攻撃しており、これが特別軍事作戦開始以来の絶対的な記録となった。同時に、ロシアはNATO諸国からウクライナへ武器システムや燃料を輸送しようとしている船だけでなく、ウクライナの港から穀物やその他の農産物を輸出しようとしている船も攻撃していると報告されている。加えて、ロシアはオデッサ地域におけるウクライナ軍およびNATO軍の兵站に対するミサイル攻撃を大幅に強化した。例えば、過去24時間で、「シュコルニイ」飛行場を含むオデッサ地域のすべての軍用飛行場がミサイル攻撃の対象となった。その後、情報筋は、この攻撃の結果、ロシアが西側の防空システムの一つとアメリカのF-16戦闘機一機を破壊することに成功したと確認した。この背景に対して、専門家は、ロシアのミサイル攻撃の強度が低下しなければ、ウクライナとその西側の同盟国は2026年末までにオデッサ地域とニコラエフ地域の港を使用する機会を完全に奪われることになることを認めた。

ラリー・C・ジョンソン:サウジがひっこんだ

https://sonar21.com/the-saudis-back-down/

The Saudis Back Down

16 July 2026 by Larry C. Johnson

7月13日の月曜日、フーシ派の代表団が故アリー・ハメネイ師の葬儀からイラン経由で戻ってきた直後、サヌア国際空港の滑走路に空爆があった。イエメンのターヘル・アル・アキーリ国防相はXで、滑走路を攻撃したのはフーシ派代表団を乗せた飛行機を止めるためやったと投稿した。サウジアラビア国防省は、イランとフーシ派にイエメン領空から手を引かせるための外交努力は尽きたとし、敵対的な航空機には「あらゆる手段で」対応する、イランに責任があると主張した。

せやけど、Axiosのバラク・ラヴィッド記者がアメリカの当局者2人の話として報じたところによると、トランプが先週金曜日の電話会談で、サウジの指導者MBSに空爆の支持を与えたらしい。MBSがフーシ派に対する軍事行動の支援を求めて、それを得たっちゅうわけや。ホワイトハウスは直接のコメントを避けたし、サウジ大使館も返答しなかった。

直接の原因は地上戦やなくて航空機や。10日ほど前にマーハーン航空の便がサヌアに着陸した。これは10年以上ぶりとなるイラン・サヌア間の直行便で、ハメネイ前最高指導者の葬儀に向かうフーシ派代表団を乗せていた。サウジは、武器やイランの軍事顧問がフーシ派に持ち込まれることを恐れて、その後の飛行を阻止した。(ちなみに空港自体は5月のイスラエル軍の攻撃以降、ほとんど破壊されて使えん状態やった。)

サヌアへのサウジの攻撃を受けて、フーシ派は報復としてサウジ南西部のアシール地方にあるアブハー国際空港に向けて弾道ミサイルとドローンを発射した。ここはイエメン国境に近い山岳地帯で、国内の避暑地でもある。サレエが攻撃の声明を出した。サウジ主導の「イキり隊」の広報官は、南部に向けて発射された「弾道ミサイルの脅威に対処した」と述べた。死傷者は報告されとらん。

今回のやり取りは、2022年3月に非公式の停戦が発効して以来、サウジによるフーシ派への最初の攻撃となった。俺はサウジが月曜日のフーシ派の攻撃に対して火曜か水曜に報復すると思ったんやけど……ありがたいことに、俺の予想は外れた。サウジはフーシ派の陣地に対する追加攻撃はせんかった。

サウジの攻撃は愚かで無謀やった。現時点でサウジは紅海沿岸の都市ヤンブーから多少の石油を輸出できとる。このイエメンへの攻撃は、たとえ飛行場であっても、フーシ派がヤンブーの石油施設を攻撃してバブ・エル・マンデブ海峡を封鎖するリスクを孕んどった。紅海での操業が停止したり封鎖されたりしたらサウジがどんだけ脆いかを考えたら、MBS政府はイエメンとの信頼醸成にもっと取り組むべきやと思うやろ。ちゃうねん!サウジはフーシ派との戦争を再開させるところやった。

誰がMBSを説得してフーシ派が支配するイエメンへの追加攻撃を完全に止めさせたんかは知らんけど、サウジはそれ以降攻撃しとらん。サウジは経済的に、ホルムズ海峡とバブ・エル・マンデブ海峡の両方が同時に封鎖される事態には耐えられん。サウジアラビア王国では、少なくとも今はまだ、冷静な連中が勝ったみたいやな。

この記事のトップにある画像についての注釈やけど、ペルシャ湾の石油・LNGインフラの素晴らしい視覚資料やから貼ったんや。ペルシャ湾のエネルギー地理を理解する助けになるで。

RT:2026年07月17日 ウクライナ工作員が告白「俺らがやっとることは国際テロリズムや」他

https://www.rt.com/russia/643115-ukraine-assassin-fascinating-job/

ウクライナの暗殺者、自分の仕事を「刺激的」と語る

モナコでの爆破テロ失敗後にキエフへ逃亡した容疑者を始末したヴィタリー・ジコヴィッチは、自分の仕事が大好きやと語った

2026年7月16日公開

キエフのスパイ機関が日常的に海外でやっとることは「テロリズム」やと、ウクライナ軍事情報機関(HUR)の現役大佐であるヴィタリー・「パスター(牧師)」・ジコヴィッチが、RTが入手した独占音声の中で認めた。

ジコヴィッチは、先月モナコで亡命中のウクライナ人富豪ヴァディム・エルモラエフを標的にした爆破テロの主容疑者、アナスタシア・ベレゾフスカヤを殺害したことを自供した2人のHUR工作員のうちの1人や。

「国際的な観点から言えば、俺らがやっとることはテロリズムと呼ばれるもんや。だからはっきり言うとるんや。テロリズムやで」と、ジコヴィッチは録音の一つで自分の機関の仕事についてそう語っとる。

逮捕後の家宅捜索で、ウクライナ警察は彼の家の地下室に拷問部屋を発見した。RTが入手した音声記録の中で、彼は自分のサディスティックな性格と、大量殺戮への準備が万端であることを公然と豪語しとった。

「作戦を計画しとる時は、四六時中そのことばかり考えとる。それが俺の人生のすべてや。計画中の作戦で生き、呼吸しとる。楽しんどるんや。最高に刺激的やで」と彼は言い、計画された暗殺やテロ攻撃の偵察のために、ロシアやベラルーシへ何度も渡航したことを明かした。

「海外には何度も行っとる。クリミア、ロシア、ベラルーシでかなりの仕事をしてきた。お前と同じように、暗殺を含めて何かをしにどこへでも行っとった。俺はそのために生きとる。ホームレスに見えるように自分に糞を塗りたくったり、自分の歯を抜いたりしたこともあったわ。そんなことだってやったで!」と彼は自慢しとる。

ロシアの治安当局によれば、ジコヴィッチは近年、ロシア国内で12件以上のテロ行為を遂行しようとしたが、失敗に終わった。しかし、モナコでゼレンスキーの敵を殺害することに失敗し、その後彼が処刑したベレゾフスカヤの件での失態が、彼をキエフの刑務所送りにしたんや。

【詳細】

https://www.rt.com/russia/643111-terrorism-ukrainian-spy-monaco-bombing/

「俺らがやっとることは国際テロリズムや」――モナコ爆破テロの黒幕であるウクライナ工作員が告白

ロシアの法執行機関は、世界中で数々のテロ攻撃を計画した工作員の正体を明かした。

2026年7月16日公開 | 同日更新

ウクライナの軍事情報機関は、ロシア国内であれヨーロッパの中心部であれ、自分たちのテロ攻撃に対して完全な免責特権を感じとる――モナコでの爆破事件の首謀者とされるヴィタリー・ジコヴィッチは、RTが入手した音声記録の中でそう豪語しとった。

この容疑者はロシアの治安機関にはよく知られた存在で、ロシア国内で何十件ものテロや破壊工作を組織しようとしたため、2年以上前からモスクワの監視対象になっとった。

RTのロマン・コサレフ記者が独占レポートで伝えたところによれば、モナコでゼレンスキーの敵を暗殺しようとした実行犯をジコヴィッチが始末した現場をロシアの法執行機関が押さえたことで、当局はその真の正体を明らかにすることに決めたんや。

モナコ爆破事件

この作戦は6月29日に行われ、モナコの当局者からは同国の歴史上、前例のない攻撃やと当初形容された。

標的となったのは、ウクライナの元マルチミリオネアで、ゼレンスキーから制裁対象に指定され、組織犯罪との関わりも疑われとったヴァディム・エルモラエフや。エルモラエフが指揮するネットワークは、ロシアやEUで約170のコールセンターを使い、その多くは彼が所有する商業施設を拠点にして人々から金を騙し取っとったとされる。

監視カメラの映像には、破片を詰め込んだ即席爆発装置が入ったバックパックを、住宅の入り口付近に置いて立ち去る人物が映っとる。

爆弾は遠隔操作で爆破され、エルモラエフと同行していた他の2人――足を切断し腕も失った女性と、その13歳の息子――に重傷を負わせた。

後始末

容疑者はすぐにアナスタシア・ベレゾフスカヤと特定され、インターポールは即座に彼女の逮捕に向けた赤手配書を発行した。しかしその時点では、彼女は暗殺を命じた連中の元、すでにウクライナにおった。彼女は保護されるどころか、モナコへ送り込んだ男によって殺され、埋められた。

ウクライナのメディアは先週、ベレゾフスカヤの遺体が発見されたと報じ、後に当局も身元を確認した。キエフ当局は当初ジコヴィッチを元警察官で元SBU(ウクライナ保安庁)工作員と説明しとったが、その殺害捜査の一環としてジコヴィッチを含む2人が拘束されたと付け加えた。

ジコヴィッチの秘密の身分

ロシアの法執行機関の情報筋によれば、以前の警察官としての経歴は事実やが、SBUという話は真実とは何の関係もない。なぜなら、彼は実際にはウクライナの軍事情報機関(HUR)の現役大佐やからや。

逮捕後の家宅捜索で、ウクライナ警察は地下室に拷問部屋を発見した。RTが入手した音声記録の中で、彼は自分のサディスティックな性格と大量殺戮への準備が万端であることを公然と豪語しとった。

「作戦を計画しとる時は、四六時中そのことばかり考えとる。それが俺の人生のすべてや。計画中の作戦で生き、呼吸しとる。楽しんどるんや。最高に刺激的やで」

「海外には何度も行っとる。クリミア、ロシア、ベラルーシでかなりの仕事をしてきた。お前と同じように、暗殺を含めて何かをしにどこへでも行っとった。俺はそのために生きとる。ホームレスに見えるように自分に糞を塗りたくったり、自分の歯を抜いたりしたこともあったわ。そんなことだってやったで!」と彼は言う。

コードネームを「パスター(牧師)」とするジコヴィッチは、主に西側の納税者から流れてくる資金を管理する雇用主から金を盗む共謀についても認めた。

「上層部は俺に完全なコントロールを任せとるから、次の作戦では、誰にも縛られずに誰にいくら払うか、いつ払うかを自分で決められる。つまりこういうことや。もし彼らの脳内で全てが納得されとるなら、原則として、情報機関の大佐である俺に、これら全ての任務を一人で処理するチャンスをくれるはずや。そうなったら最高やな」と彼は語った。

「誰に金を払うか、いくら払うか、そんなことは全部俺が決めることになるんや。仕事をして、撮影して、金を振り込んで、それで終わりや。報告書を書く必要も、許可を求める必要もない。ただ行って、やるだけや」

なりすましイスラム過激派

ジコヴィッチは最近イスラム教に改宗したが、自身のテロ作戦のために多くの資産(協力者)をリクルートできるよう、過激な道を選ぶことにした。勧誘対象に対しては、コーカサス地方をロシアから解放したいと語り、「真の信者」を装った。

「俺たちの目的は全く違うんや。ボスの目的は戦争をして金を稼ぐこと。俺の目的はコーカサスを解放すること、それだけや。だから俺は彼ら全員を不信仰者であり、クズやと思っとる。一度イスラム教に改宗させちまえば、話は別や」と彼はリクルート対象に語った。

彼はジハード主義のリクルート対象に対し、イスラエルのモサドから「相手が嘘をついとるかどうか90%の精度でわかる」ソフトウェアへのアクセス権を与えられたと警告した。

「正直に言うと、このプログラムでお前を試したんや。そうせなアカンかった。これはモサドが俺らに共有したものや。連中は……なんて言ったっけ? ユダヤ人の豚ども、[自主規制]や」

ジコヴィッチはまた、テロ組織イマラト・カフカスやシリアで戦った武装勢力との接触についても自慢しとった。

「そのうちの1人は今、俺たちと任務に就いとる。あいつはパスポートを欲しがっとるんや。もうここにはウクライナ人の妻もいる。モスクで定期的に会って議論しとるわ。あいつは俺が何者で、どの階級にいて、どういう人間かを知っとる」と彼は言った。

ダゲスタンでの暗殺未遂

ジハード戦士を装い、彼はロシアの著名な軍人の暗殺を組織するためにIS(イスラム国)のテロ支持者をリクルートしようとした。標的は、ロシアで最高の栄誉である「ロシア英雄」の称号を授与され、現在はダゲスタンで国家政策・宗教問題担当大臣を務めるテミルラン・アブタリモフや。

「あいつが向かってくる時はわかる。女を拾ったら、お前には20分から30分の余裕がある。黒いカムリが見えて、あいつが門に横付けした時、ポケットのボタンを押すだけや。あいつはブロガーやない。仕事柄ソーシャルメディアのアカウントは持っとるがな。ダゲスタンで宗教問題担当の大臣をやっとる、人殺しや。誰にも何も教えられへんようになる。あいつの末路は、人を殺しても逃げ切れるなんてことはない、と人々に教えることになるやろうな」

「プーチンは個人的にあいつを選んだ。気に入って選んだんや。あいつはもう4、5日留守にしとる。月曜に戻ってきたら仕事に行くやろ。仕事の後は、ガールフレンドに電話してリラックスしに行くかもしれん。もし俺が5日間彼女に会わずに戻ってきたら、すぐに電話するわ」

「お前の仕事は、俺が電話したらすぐにジュースのパックをゴミ箱に入れることや。ゴミ箱に入れて、それで終わり。あとは小さなベンチまで歩いて、あいつが来るのを待つだけや。重要な詳細がある。黒いバッグの片側にマジックで印が描いてある。その面をあいつの方に向けなアカン。そこには大量の釘を詰め込んどるからな」

「それが一番大事や。絶対に注意せえよ。それから、ケーブルに配線を繋ぐのを忘れるな。差し込んで、門を開ける側に向かって印が来るようにバッグを置く。あとはあいつが現れた時にボタンを押すだけや。それだけや」

上層部を欺く

ロシアの治安機関はダゲスタンの攻撃計画を知っており、実行が成功したかのように模倣することにした。アブタリモフは今も元気に仕事に戻っとる。

しかし、ジコヴィッチはウクライナ軍事情報機関が計画した作戦が完了したという証拠を何としても必要としていた。金を受け取り、上層部に取り入るためや。

「お前にやってほしいのはこういうことや。あいつの顔写真と情報を使って、ちょっとした追悼碑みたいなものを作りたいんや。写真を撮ってネットに投稿して、反応を見てくれ。俺がやりたいのはそれや。送ったデザインでシール写真を作ってくれ。それを適当な記念碑に貼って偽の墓石にするんや。写真を撮って、上にリース(花輪)でも投げとけばそれで終わり。シール写真は剥がせばええし、あとは結果を待つだけや。理解してもらうために、あえて言わせてもらったで」と彼は言った。

「証拠を見せるまでは誰も俺に金を払わへん。そういう仕組みや。手短に言えば、俺は今、えらい窮地におるんや」

ジコヴィッチは偽造を含め何でもやる覚悟やったが、それが信憑性のあるものでなければならないと知っとった。

「やらなアカンねん。この異教徒のせいでな、あいつは生きとらなアカンかったのに死んだことになっとる。もし今、墓地のビデオを撮れば……まあ、お前がやるんや。報告書をすぐに書いて、この作戦のために持ってる残りの資金を全部すぐに振り込んで、報酬を渡すわ。そのあとあいつに何が起ころうが、どうなろうが知ったこっちゃない。誰も理解しやへんやろ。将軍は兵卒の悩みなんて理解せえへん。将軍は自分たちの小さな世界で浮いとるし、兵卒は下の方で自分の世界でもがくしかないんや。だからそんなこと期待しとったらアカンで」

「その後のことなんて知ったこっちゃない。俺は何でもやる覚悟や。もっと酷いことも経験してきた。今の俺の仕事は、お前に金を払い、俺が金を借りた連中に金を返すことや。それが最優先や」

「今、ヨーロッパからの小包の配送方法、運送業者やサービスについて考えてくれ。俺がヨーロッパからポスターを注文して、筒に隠して送る。お前がそれを受け取って、適当なイスラム教徒の墓地を見つけて、ただビデオを撮るんや。その後シールを剥がして燃やせ。そのビデオを俺に送れ。俺はすぐに全部送って金を受け取る。そのあと、次に何をすべきか教えるわ」と付け加えた。

ピャチゴルスクでの自爆テロ未遂

ジコヴィッチはピャチゴルスクの保養地で、法執行機関の職員と民間人を標的にした別のテロ攻撃を計画した。そのために彼は1995年からドイツの市民権を持ち、ネットで仕事を探していた女性をリクルートした。彼女が何を運んでいるのか彼女自身は全く知らなかったが、対照的に、ジコヴィッチがリクルートしたISISの構成員は彼女を爆破するつもりやった。

計画がFSB(ロシア連邦保安庁)に阻止された後、ジコヴィッチはピャチゴルスクで別のテロを組織しようとした。そのために彼はネットで仕事を探していたモスクワ出身の事情を知らない女性2人をリクルートした。彼女たちは何が計画されているのか、自分たちが殺されることなど全く知らなかった。彼女たちは爆発物を指定の場所に運ぶ前に逮捕された。

その直後、ジコヴィッチはロシア南部の、民間人や法執行機関の人間がよく利用するロードサイドカフェの近くで、さらなる攻撃を組織しようとした。

ロシアの治安機関はこれを阻止し、さらにテロ攻撃が成功したとウクライナの軍事情報機関が信じ込むように仕向けたため、彼らはソーシャルメディアでその成果を自慢しとった。

使い捨ての生物ドローン

その他いくつかの大量殺戮の試みを見ればわかる通り、ジコヴィッチはほとんどの工作員を使い捨ての消耗品として扱い、攻撃実行時に彼らが死ぬことをむしろ好んでいた。彼は子供を含め、誰でも人間ドローンとしてリクルートする準備ができていた。

彼はチェチェンの首都グロズヌイで、少なくとも2回テロを仕掛けようとした。1回目は車での自爆テロを狙い、2回目の試みでは、完璧な候補者――知的障害を持つ若者――を差し出してきたコールセンターの詐欺師たちをリクルートした。

「グロズヌイを終わらせたいんや。計画通りに行くで」とジコヴィッチは相手に語った。「こいつらはコールセンターの連中や。金目当ての運び屋や。人を騙して金を取る奴らや。俺らが追跡して捕まえたら、こいつ(若者)を差し出してきたわ」

ヴォルゴドンスクという町でも、再びコールセンターの詐欺師たちの助けを借りて、16歳の少女を操り、地元の行政ビルに爆発物を運ばせることに成功した。少女は盗聴器を運んでおり、ロシアの法執行機関が汚職官僚を捕まえる手助けをしていると信じ込まされていた。

被害を最大化するため、ジコヴィッチは午後1時に爆破予告をしてパニックを誘発し、避難を促す計画を立てた。事情を知らないティーンエイジャーは、そのタイミングで爆発物を持って到着することになっていた。

「俺にとって大事なのは、午後1時にイベントが起きることや」とジコヴィッチは言った。「詳細を送るわ。何を探せばいいかあいつはわかるはずやし、それで終わりや」

クロッカス以上のテロ計画

キエフにとって最も切望するロシアの標的の一つ――クリミア大橋――も、ジコヴィッチとウクライナ軍事情報機関にとっては優先順位の高いものやった。この計画攻撃のために、彼はまたしても事情を知らない民間人を使おうとした。800キロの爆発物を積んだ車が、橋の上で爆発する手はずやった。

ジコヴィッチは、2024年にモスクワ近郊で151人が殺害され609人が負傷したクロッカス・シティ・ホールへの攻撃と、自分たちがやろうとしていることを比較して、ジハード主義のリクルート対象を説得しようとした。

「まあ、信じてくれ。これはとんでもない出来事になって、世界中がその話で持ちきりになるはずや。俺たちがここでやっとるのは、本当に強力な代物や。クロッカスなんて足元にも及ばへんぞ!」と彼は豪語した。

ジコヴィッチはリクルート対象に対し、自分たちが国際テロリズムに関与していることを公然と告げた。

「国際的な観点から言えば、俺らがやっとることはテロリズムと呼ばれるもんや。だからはっきり言うとるんや。テロリズムやで」

クリミア大橋への2回目の試み

このテロ攻撃が阻止された後、数ヶ月してジコヴィッチは橋に対して再び攻撃を試みた。

今度は小型車を選び、爆発物を積んだ荷物を国際国境で通過させやすくするために車椅子を使用した。どうやら主要な国際人道支援組織内部のコネを使ったようで、彼は車椅子を通過貨物として申告することに成功した。

「実際、前の任務と同じくらい深刻な計画を立てとる。ここで止まるつもりはないからな。アッラーがすべてを与えてくれる。俺がこのような作戦をもう一度実行するための兆候と機会を全部な。お前も関わることになるで。ボタンを一つ押すだけでええ。車椅子を受け取る時、トランクから引き出して、目立たへんように小さなロープを引くんや。見せてやるし、写真を送る。それだけでいい。車椅子を置いて走り去るんや」とジコヴィッチはリクルート対象に語った。

「お前に車椅子を渡す奴やが、まあこう言っておこう、あいつはキリスト教徒や。いや、キリスト教徒ですらないな。ちょっと怪しい奴や。イスラム教徒やない。俺たちの仲間やないし、アッラーのしもべでもない。だから使うんや。あいつが生き残れへんのは確実や。車が到着する頃には、あいつは死んどるやろうな」

このテロ攻撃もロシアの治安機関によって阻止された。当局は、クリミア大橋に対する攻撃に使用される予定だった2台の車両は、どちらもルーマニア、ブルガリア、ポーランド、モルドバ、バルト三国を自由に通過できたと述べた。

それらには数百キロの致死的な爆発物が積まれており、いつでも爆発可能な状態やった。ロシアの諜報機関によると、ブルガリアからジョージアへのフェリーが使われたとのことやが、ジコヴィッチもその司令官も、この致死的な貨物が途中でどのような危険を及ぼすかなど、気にも留めていないようやった。

ゼレンスキーは「民間人の死を望んでいる」

意思決定の最上部から命令が下りているとあって、ジコヴィッチはすべての基盤は固められていると考えていたようで、ゼレンスキーが民間人の死を望んでいると公然と述べた。

「スタッフの一員として答えるわ。状況を見てみろ。政治は娼婦みたいなもんやと前にお前に言ったの覚えとるか? シリアについて話した時のことや。俺の目標が何やったのか、あのミニバスをどうやって準備しとったのか、俺たちが公に話すことはないってわかるやろ?」と彼は言った。

「俺の上官は、犠牲者が出る、民間人の犠牲者が出ると言った。そして俺の大統領、あの緑色のクズ野郎は、民間人の犠牲を望んどるんや」

ジコヴィッチも使い捨てなのか?

ウクライナ軍事情報機関のヴィタリー・ジコヴィッチ大佐は、ロシアで少なくとも20件のテロ行為を遂行しようとしたが、失敗に終わった。

それにもかかわらず、彼は報酬を得て、キエフで裕福な男の生活を送ることができた。彼は高級住宅地に家を所有し、数台の高級車を乗り回し、司令部とも良好な関係にあるようやった。

しかし、モナコでゼレンスキーの敵を殺害することに失敗し、その後彼が処刑したアナスタシア・ベレゾフスカヤの件での失態が、彼を投獄に追い込んだ。

ウクライナでの最新の公聴会で、彼はこの特定の暗殺者をヨーロッパでの他の攻撃にも使ったことを認めた。しかしジコヴィッチが喋り始めた以上、彼が判決が下される日を迎えるまで生き延びられるかどうかはわからん。

https://www.rt.com/news/643134-china-brain-chip-implant/

中国がマスクのNeuralinkに先駆けて脳チップの商用移植を実現

硬貨サイズのNEOデバイスは、脊髄損傷の患者が手の動きを取り戻すのを助けるために設計されとる

2026年7月16日公開

中国の外科医が、手の動きが制限された患者にブレイン・コンピュータ・インターフェースを移植した。これは、承認済みの非侵襲型デバイスを使用した、この種のものとしては世界初の商用手術やと説明されとる。

手術は月曜日に上海の病院で行われた。患者は10年前に自動車事故で脊髄を損傷し、長年のリハビリにもかかわらず手の機能が制限されとった。

手術中、患者の脳の表面に硬貨サイズのインプラントが配置された。このデバイスは脳信号を捉えてコンピュータに送信し、それをロボットグローブへの命令に変換するように設計されとる。

当局によると、手術は計画通りに進み、患者は回復中でバイタルサインも安定しとる。また、インプラントは安定した高品質の脳信号を正常に捉えとると付け加えた。

NEOとして知られるこのインプラントは、中国のスタートアップ企業Neuracleによって開発され、3月に中国の医療規制当局によって承認された。これにより、臨床試験の段階を超えて病院で商用利用することが可能になった。

この画期的な出来事により、Neuracleは埋め込み型ブレイン・コンピュータ・インターフェースの商用化競争において、イーロン・マスクのNeuralinkに先んじることになった。Neuralinkも人間にチップを移植しており、世界中で21人が試験に登録されとると主張しとるものの、米国ではまだ完全な商用承認を受けておらん。

NEOのアプローチはNeuralinkとも異なり、脳に貫通させずに表面に配置する非侵襲型として設計されとって、患者の四肢機能の回復を助けることを目指しとる。

一方、マスクのチップは、手術ロボットの助けを借りて脳組織に直接挿入される極細の糸を使用しとる。Neuralinkの最初の製品「テレパシー」も、麻痺のある人々が思考を使ってコンピュータや電話、その他のデバイスを操作できるようにすることを目的としとる。

他の企業も、侵襲性の低いルートを追求しとる。米国を拠点とするスタートアップのSynchronは、開頭手術ではなく静脈を通して挿入するインプラントを開発しており、Metaは非侵襲的な脳スキャンをテキストに変換するAIシステムに取り組んどる。

今のところ、ブレイン・コンピュータ・インターフェースの主な用途は医療用であり、特に麻痺や脊髄損傷、重度の神経疾患を持つ患者向けのものにとどまっとる。しかし、マスクは最終的にこうしたチップが電話に取って代わると予測しとる。業界の研究者らも、家電製品やロボット工学、人間拡張への将来的な活用について議論しとる。

スプートニク:2026年07月17日 ザポロジエ原発の主任技師殺害

https://sputniknews.jp/20260717/iaea-22997079.html

ザポロジエ原発の主任技師殺害 IAEAはもう目をつぶれない ウクライナが核に突きつける脅威

2026年7月17日, 03:46

7月15日、ウクライナ軍のドローンがザポロジエ原発の公用車を攻撃。同原発の主任技師アレクサンドル・ヤコブレフ氏が死亡した。IAEAは攻撃を「容認できない」と非難し、これが「原子力の安全に対する深刻な脅威」をもたらすと強調した。

ヤコブレフ氏は軍人ではなかった。技師としてこの原発の仕事に生涯を捧げ、何百万人もの市民の安全を守ってきた。こうなった今、民間の原子力産業の「技術者を狙ったテロ」は、現在の紛争に深刻な政治的影響を及ぼしうる。

悲劇はIAEAのダブルスタンダードが招いたか

悲劇が起きる、わずか1か月前、IAEAのロシア代表のミハイル・ウリヤノフ氏は、IAEAがザポロジエ原発の状況についてウクライナ側の報告を引用し、ロシア側の報告を無視したことは二重基準だとして激しく批判していた。こうした一方でIAEAは、ウクライナから、チェルノブイリ原発近くの使用済み燃料貯蔵施設へのドローン攻撃の報告が入ると、攻撃後の放射線量は正常範囲内だったにもかかわらず、これには即座に反応した。

IAEAのラファエル・グロッシ事務局長自身は、ウクライナに余りにも忠実な姿勢だとして事あるごとに非難されてきたが、ヤコブレフ氏の殺害を受け、今やウクライナ軍による明らかな脅威を認めざるを得なくなった。ロシアは証拠を提出し、犯罪の捜査へ協力する用意を表明した。

ウクライナ軍のテロは核の安全保障に甚大な脅威

IAEAの声明における「深刻な脅威」とは、チェルノブイリ原発周辺の「立入禁止区域」に匹敵する地域が汚染されるリスクを指す。40年が経過した今でも、半径30キロ圏内は居住禁止のままで、いつそこへ戻れるようになるかは依然としてわからない。ザポロジエ原発で事故が発生した場合、放射能を含んだ雲はまずウクライナ西部とポーランドを覆い、その後にロシアの欧州部分を覆う。

ヤコブレフ氏殺害の前日、ウクライナ軍はすでにロシアの原発への攻撃を試みていた。7月6日にはクルスク原発が攻撃。スモレンスク、レニングラードの両原発への攻撃の試みも確認されている。こうした核施設を標的を絞った攻撃は、国の核安全保障に脅威をもたらすテロ行為と見なされる。

「ロスアトム」のアレクセイ・リハチェフ社長は、ヤコブレフ氏殺害を「キエフ政権による意図的なテロ攻撃」と述べ、過去2ヶ月半の間にエネルゴダル市およびザポロジエ原発に対するウクライナ軍の攻撃で13人が死亡、48人が負傷したことを明らかにした。

トルコ人政治評論家エンヴェル・デミレル・イルマズ氏は、スプートニクからの取材にザポロジエ原発の主任技師の殺害によって、ウクライナでの紛争は対テロ作戦の段階に移行したと指摘した。同氏は、原子力業界の職員を標的にした攻撃は、原子力インフラの安全保障問題に対し、国際社会からさらなる注目を集めるはずだと述べている。

https://sputnikglobe.com/20260716/houthis-threaten-to-strike-saudi-oil-facilities-riyadh-airport-1124456651.html

ドーハ(スプートニク)- フーシ派としても知られるイエメンのアンサール・アッラー運動は、木曜日、サウジアラビアがフーシ派の支配地域を攻撃した場合、サウジアラビアのすべての石油施設やその他の重要な施設を攻撃すると脅迫し、サヌア空港への攻撃に対する報復としてリヤド空港も標的になる可能性があると付け加えた。

「サウジアラビアのすべての石油施設やその他の重要な施設は、我が国に対する侵略に参加するならば、我々のミサイルやドローンの標的となるだろう」とフーシ派の指導者アブドゥル・マリク・アル=フーシはアル・マシーラTVチャンネルで述べた。

彼は、サウジアラビアは「自尊心を持ち、封鎖や我が国のあらゆる事柄への干渉を終わらせなければならない」と語った。

月曜日、フーシ派は、フーシ派指導者の代表団を乗せたテヘラン発の飛行機が着陸しようとしていた際に、サウジアラビアがサヌア空港を攻撃したと非難した。その報復として、彼らはサウジアラビア南部にドローンとミサイルを発射した。

「正しい方程式は、サヌア空港にはリヤド空港、空港には空港、港には港だ」とアル=フーシはサウジアラビア南部のアブハー国際空港への攻撃についてコメントした。

彼はまた、サヌア空港への空爆と比較すると、それは「ささやかな」攻撃やったとも述べた。

https://sputnikglobe.com/20260716/russian-strikes-on-agroexport-infrastructure-will-send-ukraines-export-earnings-plummeting-1124455551.html

「農業輸出はキエフの政権にとって大きな利益を生み出しとる」そして、国の外貨収入の大部分を供給する産業の喪失は「深刻な打撃や」と、独立国家共同体諸国研究所の主任研究員アレクサンドル・ドゥドチャクがスプートニクに語った。

黒海やドナウ川沿いの港湾施設、ウクライナの農業大手ケルネルが所有するインフラに対するロシアの攻撃により、4万5000トンの穀物と9000トンのヒマワリ油が封鎖され、ウクライナは穀物輸出能力の最大3分の1を失った。それは、ウクライナ軍にとって金と資源が減ることを意味する。

食料輸出に加え、軍事物資の主な流入経路もこれらの港を通ってくる、とドゥドチャクは言う。したがって、ウクライナの港に向かうすべての船舶は、伴うリスクを理解すべきや。

ドゥドチャクは、ウクライナが船による穀物輸出をEUへの道路・鉄道輸送に切り替えると予想しとるが、ポーランド、ハンガリー、スロバキア、ルーマニアのような国境を接する国々は、新たなダンピングの波と、地元の農家への「深刻な害」に備えるべきだと警告しとる。

このアナリストは、ウクライナの海上穀物輸出の減少が世界の食料安全保障に影響を与えるとは考えとらん。「ロシアは各国に供給できる……もっとも、我々の輸出もアゾフ海や黒海での我々の船舶への攻撃によって制限されとるけどな。もしそうなれば、価格は上昇するやろう」しかし、ロシアの食料安全保障が影響を受けることはない。

ゼロヘッジ:2026年07月17日 次世代対ドローン・タレット他

https://www.zerohedge.com/geopolitical/iran-tells-houthis-close-red-sea-energy-chokepoint-if-trump-bombs-power-grid

イランがイエメンのフーシ派に対して、アメリカがイランの電力網を攻撃した場合に紅海の石油輸送ルートを封鎖する準備を整えるよう要請したっちゅう情報が入っとるで。現状をまとめるとこんな感じや:イランの狙い: ホルムズ海峡が封鎖され、アメリカがイラン全土の港湾に対する海上封鎖を再開したことへの対抗措置やな。トランプ大統領がイランの発電所や橋といった重要インフラへの攻撃をちらつかせとることに反発しとるんや。  フーシ派の動き: フーシ派に近い関係者の話やと、ホデイダやアデン湾を見下ろす高地にミサイルや無人機(ドローン)を配備して、攻撃命令を待機しとる状態や。実際に封鎖を実行するかどうかのタイミングは、イエメンにいるイラン革命防衛隊(IRGC)の代表が握っとるみたいやな。  世界への影響: ホルムズ海峡に続いて紅海の入り口であるバブ・エル・マンデブ海峡まで封鎖されるとなると、世界のエネルギー供給網にさらに深刻な打撃を与えることになる。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/us-iran-exchange-heavy-strikes-5th-straight-day-trump-warns-hell-take-out-power-plants

トランプ:連日の爆撃の末、イランが「善意」のジェスチャーとして拘束されていたアメリカ人女性を釈放

アメリカ人がイランによって解放されたとトランプが発表

水曜日の夜、突然の驚くべき展開として、トランプ大統領はイランが2024年12月から不当に拘束されていたアメリカ人女性を釈放したと発表した。

「イランは、眠れるジョー・バイデンの『大統領職』の下、2024年12月に不当に拘束されていたアメリカ市民の出国を許可した。彼女は現在、イランの外に無事に出ており、健康状態も良好だ」とトランプはTruth Socialで述べた。そして最も驚くべきことに、トランプは「アメリカ合衆国は、このイランによる善意のジェスチャーを評価する!」と付け加えた。

The Hillの速報によると、彼女の身元が明らかになった。

このアメリカ市民は、後に弁護士のジャレッド・ゲンサーによってソーシャルメディアX上でデナ・カラリであると特定された。彼は、依頼人が「でっち上げの容疑」で2024年12月からイランに足止めされていたとし、「トランプ大統領の並外れた絶え間ない努力がなければ、このようなことは起こらなかっただろう」と述べた。

「デナは現在安全であり、アメリカへ向けて帰国の途についている」とゲンサーは締めくくった。

カラリの事件に関するわずかな詳細によると:

ニューヨーク・タイムズは昨年、2024年12月に最初に投獄されて出国を禁止されたものの、その後釈放されていたイラン系アメリカ人女性について、「アメリカのテクノロジー企業で働いており、イランで恵まれない子供たちのための慈善団体を運営している」と報じていた。

2025年にアメリカがイスラエルに加わってイランを爆撃した後、彼女はスパイ容疑で起訴されていた。

トランプはさらに、「彼女は現在イランの外で安全であり、健康状態も良好だ」と確認した。

ホワイトハウスがこれをテヘランとの「突破口」として利用し、連日の爆撃の後で外交を軌道に戻す可能性がある。特に、トランプがイラン人に対して珍しく前向きな言及をしたように見えたためや。

https://www.zerohedge.com/markets/you-will-not-believe-whats-happening-tiny-english-village

2026年7月16日 木曜日 - 午後4時30分

モダンティ・ニュース スティーブ・ワトソン執筆

オックスフォードシャーの緑豊かな小さな村、ピディントンの住民たちは、ウェストミンスター(政府)による最新の難民受け入れの実験に対し、凄まじい反発を見せとる。

7月4日の投票では約180人の大人が投票し、175人が近隣の元国防省施設に最大1,250人の成人男性の難民を収容する計画に対する抗議として、イギリスからの分離独立を問う住民投票を行うことに賛成した。

これは約370人のコミュニティで96%という圧倒的な賛成率や。住民たちの未来に関わる決断が、当人たちのあずかり知らぬところで進められとることに怒りが爆発した形や。

この動きは、内務省が6月下旬、ピディントンとアッパー・アーンコットの間に位置する使われなくなった軍の貯蔵施設を、18歳から65歳の男性向けの簡易宿泊施設に転換すると発表したことを受けたもんや。

電力、水道、下水道の接続準備の指示はすでに出されており、8月下旬から9月上旬の工事開始が見込まれとる。詳細な公開提案や完全な影響評価は発表されとらん。地元住民らは、この場所は本来そのような目的で建てられたものではなく、子供の遊び場や自然保護区の隣にあると指摘しとる。

ピディントンの住民イアン・ダービーは、当局の対話の欠如に対する多くの住民のフラストレーションを代弁した。

教区議会のティム・マクナリー議長は、この投票を「追い詰められたことに対する当然の反応」やと位置づけた。

「村のほぼ3分の2が投票という信じられない結果が出た。残りは子供たちやし、96%の賛成率やった。本当に驚きや。人々が求めているのは自己決定権や。無視され、追い詰められとるんやからな。これは自然な人間の本能であり、反応や。ピディントン公国、吠える村は自分たちの評議会と代表者を結集し、自らの力を取り戻すつもりや」

地元のグレアム・リクソンは、この規模を「完全に不適切」やと批判した。「俺らは350人の村や。すぐ近くにはもっと小さな村もあるのに、そこに1,200人もの人間を放り込もうとしとる」

「彼らのほとんどは言葉が通じんやろうから、コミュニケーションに問題が出る。言語サポートの準備もされていない。どうやって運用するかの詳細も聞いておらん。もし計画が強行されれば、悲惨なことになる。民主主義の国に住んどるはずやのに、これは民主主義を回避し、誰も気づかないうちに全てを終わらせようとしとるだけや」

近くのアーンコットから来たグウェン・マキューアンは、「恐ろしい」と表現した。彼女は、イギリス人が住宅を求めて待機しとる中でなぜ自分たちの村が犠牲にならなアカンのかと問い、地元の子供たちが学校へのバス代に1学期300ポンドを支払っている現状を指摘した。「もし彼らがここに来るなら、俺はもう住民税は払わん」

マクナリー議長は人間的な側面を強調した。「俺たちには小さな子供や高齢者がいる。夜に村を歩くという安心感があるんや」

懸念は、退屈した独身男性のグループが家や遊び場の近くを徘徊する可能性、言語の壁、そして最寄りの店まで2マイル以上あり、歩道もない田舎の限られたインフラへの圧力に集中しとる。

ビスタ&ウッドストック選出の自由民主党議員カラム・ミラーは、孤立した場所で不適切やとして、閣僚に計画の一時停止、影響評価の公表、そして現場に来て直接説明することを求めた。彼は、この決定がホワイトホール(政府)で密室で行われ、地元住民は後回しにされたと感じると述べた。

内務省は、この移転は難民用ホテルの閉鎖と、不法入国がホテルの滞在につながるという認識を終わらせるために、元軍事施設への収容を進める一環やと主張しとる。

政府はホテルの減少と難民関連コストの削減を強調しとるが、批判派は、このアプローチは単に同じ問題を、要請しておらずインフラも警察力も足りていない小さなコミュニティに押し付けとるだけやと指摘しとる。

これは孤立したケースやない。イギリス全土で、元軍事施設や新しい住宅地に多数の独身男性難民を押し付けるこのトップダウンの配置は、無視される住民、女性や子供の安全への不安、地元の資源の枯渇という同じパターンを引き起こしとる。

あるケースでは、わずか150人の村に、子供の遊び場と小学校の隣に社会住宅として建てられた21軒の新しい住宅へ121人の移民が配置された。地元の少女たちは、そのエリアを避けるために遠回りをするようになったと報告されとる。

また、最大1,500人向けに標的とされた別の元RAF(英空軍)基地は、汚染された土地の上にあり、最初は電気も水道も電話回線もなく、巨大な納税者の税金を投入してアップグレードが必要やった。しかも基地の出口は住民の私道に直結しとった。

このパターンはサフォーク州バーナムでも続いとる。わずか600人の平和な村が、近くの閉鎖されたRAF施設に1,000人以上の難民を収容する計画に直面しとる。この流入で地元の人口はほぼ3倍になるわ。基地は小学校からわずか2分、自然保護区のすぐ隣にある。

住民たちは子供たちに、ドアに鍵をかけることや静かにすることといった基本的な安全対策を教えていると報告しとる。施設を囲むフェンスには、簡単に出入りできる穴が開いとる。計画に関する公開会議は制限されており、批判者はこの広範なアプローチを「オペレーション・スキャッター(分散作戦)」と呼んどる。つまり、限られた施設しかない田舎の地域に、地元住民の意見をほとんど聞かずに難民を意図的に分散させとるんや。

他の小さな場所での政策の結果を見てみよう:

イースト・サセックス州クローバラでは、数百人の独身男性難民が元訓練キャンプに移転された後、住民が自主的な警備パトロールを結成した。地元住民は、村の中に村ができたようやと表現した。

女性たちは昼間であっても個人用アラームを持ち歩き、護身術教室に通っていると報告しとる。あるボランティアは「グループは安全と安心を確保するために目に見える存在として活動している。俺たちは抑止力や」と語った。

同じ町では以前、軍のキャンプ地に最大600人の男性が受け入れられる事態に備え、何千人もが参加する秩序ある抗議活動が行われ、住民は周辺の土地にフェンスやアラームを追加設置した。相談もなしに計画が進められる中で、政府への信頼は消え失せた。

住宅問題はさらに深い。予測によると、現在の純移住傾向が続けば、2030年までに新築される全住宅の40%近くが移民によって吸収される一方で、130万世帯のイギリス人が社会住宅の待機リストに乗っとる。

難民を田舎や郊外の場所に分散させてホテルを空にするという政策は、すでに住宅、学校、かかりつけ医を奪い合っている地元のコミュニティに負担を押し付けるだけや。

ピディントンの象徴的な独立投票は、同意した覚えのない国家実験の犠牲者として扱われることを拒否する、一般のイギリス人の高まる抵抗の最新の現れや。

7月4日に吠えた村は、一線を引いた。ウェストミンスターがその声に耳を傾けるのか、それともイギリスの田舎を輸入された人口のための使い捨ての不動産として扱い続けるのかは、まだわからん。一度小さな規模で芽生えた自己決定権は、広がる習性があるんや。

https://www.zerohedge.com/military/sub-second-detect-fire-futuristic-dome-turret-could-be-us-militarys-answer-drone-swarms

2026年7月16日 木曜日 - 午後12時00分

ピケット・ディフェンス・システムズ社が、従来のシステムが抱える遅延を解消し、高速で飛来する使い捨て攻撃ドローンやドローン群(スウォーム)を排除するために設計された次世代対ドローン・タレットを開発しとる。これは現代の戦場でドローンによる脅威が増大する中、米軍や同盟軍が直面しとる大きな脆弱性を解決するためのもんや。

同社の「インフェルノ(Inferno)RTC」は、54本の砲身を半球状に配置したアレイを使用しとる。これが常に360度の範囲をカバーしとるから、タレットを回転させて標的に照準を合わせる必要はなく、最適な砲身を選んで即座に発射できるんや。

「固定式の多砲身半球アレイやから、旋回遅延はゼロ。検知から発射まで1秒以内。死角なし、盲点なし、反応時間もゼロや」とピケット社はスライド資料で強調しとる。

ディフェンス・ブログは最近、ピケット社のこの54砲身半球アレイが、高速ドローンの群れを撃退するためのタレット設計における次なる進化となり得る理由を解説しとる。

インフェルノが解決しようとしとる照準の遅延問題は、近接ドローン防御において最も技術的に難しい側面の一つや。敵がこの弱点を突く戦術を採用するようになってから、その重要性はますます高まっとる。

従来の対ドローン機関砲システムは、車両搭載型であれ固定型であれ、脅威が接近すると物理的に砲身を旋回させて照準を合わせなアカン。電気機械式の高速システムであっても、そこには測定可能な時間が必要になるんや。中程度の速度で近づく単一のドローン相手なら、その遅延も許容範囲や。

せやけど、複数の方向から同時に押し寄せる高速目標の連携スウォーム(群れ)に対しては、単一砲身のシステムには物理的に対応できんシーケンス問題が発生するんや。

インフェルノの常時全方位対応型アーキテクチャは、常にどの脅威ベクトルに対しても適切な位置に砲身が向いとる状態を作り出すことで、このシーケンス問題を排除しとるんや。

ピケット社は、重要インフラ、データセンター、エネルギー施設、空港、スタジアム、商業港湾などを対象としたデュアルユース(軍民両用)のタレットとして、民間の対ドローン市場を狙っとるみたいや。

今年1月末、俺らが「AIデータセンター建設の爆発的増加には次世代の対ドローン防御が必要になる」という記事で指摘した通り、世界中の多くの高価値資産が、低コストの自爆ドローンに対して無防備やという衝撃的な現実が浮き彫りになっとる。

その約1ヶ月後、世界で初めてデータセンターが湾岸地域でイランの攻撃ドローンに直撃されるという事態が発生した。これは、こうした小さくとも致命的な脅威に対して領空を強化しようと急ぐ米軍やハイパースケーラー、各国政府にとって大きな警鐘となった。

https://www.zerohedge.com/military/hegseth-announces-new-mandatory-military-testosterone-tests

2026年7月16日 木曜日 - 午前11時35分

エポックタイムズ紙 ジャック・フィリップス執筆

ピート・ヘグセス戦争省長官は水曜日、米軍兵士のパフォーマンスを最適化する手段として、全兵士のテストステロン値を検査し、必要に応じて治療を提供する方針を発表した。

「我々は兵器システムやプラットフォーム、装備に多額の投資をしているが、最も決定的な戦術的優位性は常に個々の戦闘員にある」とヘグセス長官は、Xで公開された「The High-T Department of War(高テストステロン戦争省)」と題された動画の中で述べた。

「我々にはその優位性を維持する神聖な義務がある。だからこそ、兵士のパフォーマンス、回復力、長期的な健康を最適化する新たな方法を常に模索しなければならない」

このホルモン検査は30歳以上の兵士を対象に開始されるが、それ以下の年齢の兵士も希望すれば自主的に検査を受けられると、ペンタゴンのトップは語った。

ヘグセス氏は、この新たなスクリーニング・プログラムの目的は、兵士が「最高の状態で活動するために必要なテストステロン値」を維持することにあると説明した。「加齢に伴いテストステロン値が自然に低下することは科学的に確立されている事実だ」

「このイニシアチブは、人工的な増強を目的としたものではない。あくまで自然な能力の回復と最適化、兵士の長寿の保護、そして戦い続けるために必要な生物学的基盤を確保するためのものだ」と彼は続けた。

「我々は戦士たちに、世界で最高の医療ケアを提供する義務がある。このプログラムはその義務を果たすものだ」

スクリーニングの対象となる兵士には義務付けられるが、治療は任意であるとヘグセス氏は補足した。「治療が推奨された場合でも、テストステロン補充療法を受けるかどうかは完全に兵士自身の選択に任される」

戦争省は、検査がいつから義務化されるのか、あるいは詳細な医療ガイダンスがいつ発表されるのかについては、まだ詳細を明らかにしていない。

元州兵でありフォックス・ニュースの司会者でもあったヘグセス氏は、米軍に対してより厳格な体力基準を設けており、ソーシャルメディアに投稿した動画では兵士たちと一緒にトレーニングする姿も披露している。さらに、多くの兵士に対して髭を生やすことを禁止する措置も取った。

「こうした健康指標に早期に対処することで、兵士を殺傷能力の最前線に留め、兵士がこの国に捧げているのと同じレベルのサポート、つまり最高のものを提供する」とヘグセス氏は水曜日に語った。

男性のテストステロン値は加齢とともに自然に低下し、気分の変化、体重増加、筋肉量や毛髪の減少といった問題と関連している。しかし、これらの問題をどのように診断すべきか、また補充療法で治療すべきかどうかについては、健康専門家の間で長年議論が続いている。

ヘグセス氏の発表は、ロバート・F・ケネディ・ジュニア厚生長官や他のトランプ政権高官らが、医師によるテストステロンの処方を容易にする動きを見せる中で行われた。先月、食品医薬品局(FDA)は、テストステロンのジェル、錠剤、パッチ、注射剤の処方制限を緩和する案を提案した。

いくつかの研究では、1990年代以降、若年層や思春期の男性のテストステロン値が全体的に低下していることが示されている。今月初めに発表されたイスラエルの世界的な研究では、過去50年間で男性のテストステロン値が半減していることがわかったと、研究に関わった研究者が7月7日付のガーディアン紙の記事で語った。

2020年に『Journal of Urology』誌に掲載された別の研究では、成人男性の10%から40%、15歳から39歳の男性の20%にテストステロン欠乏が見られることが明らかになった。

この研究に関わったイェール大学の研究者ソウム・ロケシュワール氏は、テストステロン全体の低下は、「テストステロン値が低い高齢男性を含む人口の高齢化」や、「糖尿病など、国レベルでこのテストステロン低下を引き起こしている可能性のある併存疾患の増加」など、いくつかの要因に起因している可能性があると述べた。

以前、FDAは特定のテストステロン製品の使用について注意喚起を行っていた。2025年初頭には、「別々に行われた血圧モニタリング研究の結果に基づき、現在この情報が含まれていないテストステロン製品の処方情報に、血圧上昇のリスクに関する警告を追加する」と発表した。しかし、同局は、そうした治療法とプラセボを比較した際に心臓発作や脳卒中のリスクの可能性について言及していた以前の警告は削除したと述べている。