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同盟国が資産になるとき
By Michael 水曜日、2026年8月12日
2026年7月22日
Glenn Diesen: おかえりなさい。今日はマイケル・ハドソン教授にお越しいただいとるんやけど、みんな彼の仕事をフォローすることをお勧めするで。概要欄にリンクを貼っといたわ。せやからわしも、最新情報をキャッチアップするために読んどるんや。せやから、また来てくれてありがとう、マイケル。また会えて嬉しいわ。
Michael Hudson: こういうニュースが起こっとる中で、ここにおれて嬉しいで。株式市場は上がっとる。みんな、この件で世界のインフレや為替レートに大した混乱は起こらへんって自信満々みたいやな。ほんまに驚きやわ。まあ、進行中の戦争について話しとるのに、市場はまるで、実際にはそんな重要やないっちゅうかのように振る舞っとるんやで。
Glenn Diesen: 彼らが妄想的なんか、それとも市場操作なんか、どう説明すればええんか分からへんわ。まあとにかく、これが今日話し合うことの一つやな。
数十年のグローバリゼーション、つまり市場統合と巨大な持続不可能な債務の蓄積の後、わしらは今、このアメリカ中心のグローバリゼーションの形態──アメリカを中心に世界を統合するモデル──が、どうやら自らを使い果たしたっちゅうことを目の当たりにしとるんや。アメリカの金融市場、アメリカドル、アメリカが管理する輸送回廊を中心にしたこのモデルが、今や経済戦争、さらには実際の戦争によって解体されつつあるんやで。
あんたもたぶん、スコット・ベセントとのインタビューを見たと思うけど、そこで彼は、イラン、ベネズエラ、ロシアへの戦争は全部アメリカドルを強化する経済的機能を持っとるって指摘しとったやろ。興味深いのは、これがある疑問を投げかけるっちゅうことなんや──いったいどこまで誰かがハンドルを握っとるんか、それとも、あんたにはアメリカの計画っちゅうもんが見えとるんか?
Michael Hudson: 長い計画があったんやで。
トランプを見下すのはとても簡単なんや、「トランプはイランとの戦争に負けとる」ってな。了解覚書全体が、実質的にイランへの屈服みたいに見えたやろ。ほんで、トランプがどんどん深みにはまっていこうとしとるのは無駄なことのように見えるんや。せやから、彼がアメリカをどんどん深みにはめとるんやから、彼には計画なんかあらへんに違いない、うまくいってへんからな、っちゅう思い込みになるんやで。
けど、計画はあるんや。トランプだけやなくて、特に彼の財務長官ベセントが、これが何なのかを非常にオープンに表明してきたんやで。トランプ自身、最初の政権時代、はるか2018年にすでにこの計画の概要を示しとったんや。彼が言うたのは、一番の目的は、アメリカの海外軍事支出──アメリカ中心の世界秩序、ドル化、アメリカ金融市場を強制しようとする試み──が、1950年以来アメリカにとって主要な国際収支の流出源やったっちゅうことに気づいたことやったんや。1971年にアメリカを金本位制から離脱させたのは、海外軍事支出やったんやで。
まあ、1971年からごく最近まで、金の代わりに何が取って代わったんや?アメリカは海外市場に金を注ぎ込んだんや。海外市場はこれをアメリカに還流させとった。最初は、ドルの現地受取人──企業、経済、政府──がドルを中央銀行に引き渡しとったんや。
中央銀行は何をするんや?まあ、前にも話し合ったし、わしの本『Superimperialism』でも論じたけど、海外の中央銀行はアメリカ財務省のIOU、財務省債、証券、短期債を買うとったんや。そんでここ数年は、この政府間の中央銀行還流の代わりに、海外の民間投資家がアメリカの株式や債券を買うようになったんや。この金全部が、主に債務によって押し上げられとったアメリカ株式市場に還流されたんやで。
アメリカの支配をなんとか維持するこの手段全部が、今や疑問視されとるんや。トランプが言うたのは──わしらがまずやりたいのは、海外でやっとるこの軍事支出を全部止めることや、っちゅうことなんや。彼はすでに最初の政権時代に、NATOから軍を撤退させることについて話しとったし、OPECを名指しにしとったんやで。彼は「わしらは中東・西アジアの防衛に大金を使っとるんや、そんで彼らは実際、何らかの形でわしらに払わなあかんことになるんや」って言うとった。
もちろん、それが1974、1975年のペトロダラー協定の発想全体やったんや。OPECは石油に望むだけの値段をつけてええけど、その石油収益をアメリカの金融市場、株式・債券に再投資する、っちゅうな。それは全部うまくいっとったんや。けど、それでも、アメリカは1970年代以降の間に、産業力を失い、債権国から債務国へと転落する債権国の力を失ってもうた。新しい戦略が必要やったんや。
去年、2025年末、アメリカはその戦略を明示したんや。それは、まあ、わしらはもう産業でも、金融市場ですらも世界経済への支配を維持できへん、アメリカをレンティア経済にするための一連の独占を確立せなあかん、っちゅうことやったんやで。
アメリカがコントロールしたい三つの分野は、まず第一に、長年の分野である石油や。前にも話し合ったな。アメリカは石油貿易をコントロールしたいんや、同盟国がアメリカの独占を妨げるような他の石油生産国と取引できへんようにするためにな。
あんたがやってきた番組やメディアの注目のほとんどが、イランとの戦い、特にイラン産石油、特に中国向けのイラン石油輸出の孤立化に集中しとる一方で、ウクライナを通じてロシアの石油精製所とガス精製所を爆撃するっちゅう、似たようなアメリカの攻撃もあったんやで。アメリカはウクライナに、正確にどこを爆撃すればええか示すための指導とミサイルを提供してきたんや、ホルムズ海峡の閉鎖──世界の石油貿易の20%──とイエメン人がサウジアラビアの西海岸輸出施設を削減したことでさらに5%──による石油価格の差し迫った上昇からロシアが恩恵を受けへんようにするためにな。
世界は非常に急激な石油価格上昇に直面しとるんや。アメリカはこれの受益者になりたいんや、特に液化天然ガス輸出を通じてな。西アジアでの戦争の結果としてのこの石油価格上昇の受益者は、ロシアやなくアメリカであることを確実にしたいんや。そんで今も、中国がこれを受け取れへんように孤立させたいんやで。
トランプは今年の初め、繰り返し、アラブOPEC諸国にアメリカの軍事費用を払わせたいって言うてきたんや。まあ、突然、トランプはイランが今、ホルムズ海峡経由の交通に通行料を課そうとしとって、それが年間約400億ドルを生み出すとイランが見積もっとるっちゅう事実に触発されたんやで。
トランプはついに、OPEC諸国にこの軍事費用──彼はこれを防衛やイランや他の攻撃者からこれらの国を守るガーディアン・エンジェルって呼んどるけど──を課す方法を見つけたんや。ほんで彼は数日前、ホルムズ海峡に通行料が課されることになる、って言うたんやで。国際水域に通行料を課すことは許されへんっちゅう国際法なんか忘れろ、通行料は課される。わしらがそれを得るんや、イランやない、ってな。
すぐさま、ルビオ国務長官が「ちょっと待てよ」って言うたんや、もしあんたが、アメリカがイランの代わりに通行料を得るって言うんやったら、それは国連海洋法条約が死んだっちゅうイランの主張を正当化することになるで、ってな。国連の規則は、国際水域には、トルコの黒海アクセス、エジプトの運河、パナマ運河みたいに、国連協定の署名国によって既得権として認められとる場合を除いて、通行料を課せへんっちゅうもんやんか。それが既得権として認められてへんのやったら、国際水域に通行料は課せへんのや。まあ、ルビオは「そんなこと言うわけにいかへん。イランが通行料を得るのを防ごうとする際にまだ使える国際法上の切り札は、一切譲れへんのや」って言うたんやで。
そんでトランプは前言を撤回したんや。翌日、数日前やけど、彼は記者会見を開いて、「よし、わしらはOPECアラブ諸国と新しい合意をしたで。彼らはガーディアン・エンジェルとしての防衛費用をわしらに払うことになるけど、通行料を通じてやない。彼らはアメリカに投資することになるんや、ちょうど1975年以降、サウジアラビアやOPEC諸国がここに石油輸出収益を投資したみたいにな。彼らはアメリカの産業にパートナーとして投資することになる」って言うたんや。
すでにこれは形になり始めとったんやで。例えばアマゾンは、バーレーンに自動知能──膨大なエネルギーを使うコンピューターの巨大なフィールド──に巨額の投資をしとったんや。それがアメリカが独占したがっとる二つ目の要素やねん。
石油貿易をコントロールして実質的にすべての還流石油輸出収益を自国経済のために得ることに加えて、アメリカは情報技術と関連するコンピューター化・インターネットの独占をコントロールしたいんや。これがアメリカの国際収支を安定させてきたものが、UAE、サウジアラビア、バーレーンを含む、アメリカの「ゴールデン・セブン」情報技術株、コンピューターチップ、アマゾン、グーグル、そしてインターネットや公共討論のすべて──X、フェイスブック、こういうもの全部──への巨額の民間海外投資と政府投資やった理由なんやで。
問題は、今これらの株が下がりつつあるっちゅうことなんや、アナリストらが気づいたからやで──まあ、これらの企業が、巨大な情報技術センターを建設した結果として期待しとった独占レントでの莫大な収益増加を実現するには、アメリカ国内ではできへん、なんせ電力もないし、この知能全部を作り出すコンピューターチップを冷やす水もないからな。せやから、アメリカが自国の産業、製造業をオフショア化してきたのと同じように、今度は自国の自動知能独占もオフショア化しとるんやで。
どこにオフショア化するんや?まあ、OPEC諸国、特にアラブOPEC諸国にや。せやから、さっき言うたように、バーレーンのアマゾンってことなんや。ここ2日間、アメリカはUAEと合意を結んで、「あんたらは、あんたらの場所でこの産業、この情報技術を建設する巨額のアメリカ投資においてわしらのパートナーになれるで。あんたらは自分らのエネルギーを一切輸出せんでええ。この巨大なアメリカの情報技術投資に電力を供給するために、国内でエネルギーを提供するだけや」って言うとるんや。
まあ、数日前、イランはバーレーンにあるアマゾンの情報技術投資に爆撃の焦点を当てたんやで。
イランの立場はこうなんや──まあ、わしらの戦略は何や?第一に、わしらはアメリカを西アジア地域全体から追い出したい。まずやらなあかんのは軍事基地を追い出すことや。イランはイスラエルを除いて、すべての軍事基地に対してそれをやったんや。爆撃したんやで。
そしてアメリカ陸軍、軍は完全に同意しとるんや。よし、わしらはそこの軍事基地を撤退させる、もう財政的に維持できへん、主にイランのミサイルから守れへんからやな、そのミサイルは思うがままにわしらの防衛を突破できることを示したんやからな。そんでイランはついこの3日間で、残っとったアメリカ軍基地を爆撃し終えたんやで。
けどイランはそこで言うんや、もしアメリカを西アジアから追い出すつもりなら、それは軍事基地だけやあかん。わしらはアメリカとそこの現地君主国との経済的・金融的共生関係全体を終わらせなあかんのや、ってな。石油輸出収益をアメリカの株式・債券に投資して、アメリカのAI産業とパートナーシップを組むこの共生関係の下では、彼らの心は金がある方について行くことになるんや。わしらはこの経済的共生関係を防がなあかん。アメリカ経済とこれらの経済の間には、一切のつながりがあってはならへん、そうすれば、わしらは実質的にこの地域をアメリカから解放できるんや。これが実は、この戦争の本質なんやで。
これはイラン側にとって存亡をかけた戦争として描かれてきたんや、なんせアメリカがイランに対して、ベネズエラにやったのとまさに同じことをしたかったからやねん。ベネズエラでやったみたいな、非常に速い戦争を望んどったんや。大統領を拉致して、石油をアメリカに引き渡すことに同意する政権交代を起こす。ベネズエラの石油輸出収益は全部、アメリカ財務省が運営するアメリカの銀行口座に入れられるんや。
数ヶ月前、財務長官ベセントは、イランを打ち負かしたら同じことをやるって言うたんや。6月17日の了解覚書が署名される直前、ヘグセスが出てきて、わしらはイランを征服して、イランの全石油収益を財務省口座に入れる政権交代を起こす、って言うたんやで。この口座はアメリカの輸出品やアメリカ製品を買うためにアメリカ国内で使わなあかんことになる、ってな。そんで交渉担当者らがこの了解覚書を作り上げたんや。
数日前、イランがその合意から撤退したように見えるんや、なんせアメリカが実際に合意の条件を満たすつもりなど一切なかったっちゅうことが明らかになったからやで。一つには、合意全体が、アメリカが同盟国、特にUAEとアラブOPEC諸国に差し押さえるよう指示した1000億ドルのイランの貯蓄のうち、少なくとも象徴的な金額である120億ドルの支払いによって動き出すことになっとったんや。
まあ、ヘグセスは、UAEと協力して「彼らに1ペニーも渡すな」って言うたんやで。せやから今、UAEやバーレーンや他の国々は「わしらはこの120億ドル、まして1000億ドルなんて、イランに返還せえへんで」って言うとるんや。「わしらはこう言うで、イラン、あんたはわしらを攻撃した。わしらがあんたを攻撃した時、あんたは反撃した。あんたの反撃はわしらへの攻撃なんや。わしらは、あんたがアメリカ、イスラエル、そしてわしら自身の軍事攻撃に対して自国を守った結果、わしらが被った費用への賠償が欲しいんや」ってな。ヘグセスはこれ全部を、実際、17日に署名された合意を交渉担当者らが起草した7月11日にすでに明言しとったんやで。これが実行される見込みなど一切なかったのは明らかや。
ホルムズ海峡での貿易をイランに管理させることに関しては、アメリカはイランに、通行料や、船舶の登録・調整といった海峡管理が行うようなことに対する行政料金すら課させるつもりなど一切なかったんやで。
アメリカ海軍は入ってきて、船舶を保護し、トランスポンダーをオフにしてオマーン沿岸近くを航行させることでイランの管理を破ろうとしたんや、そんで、了解覚書ではイランがホルムズ海峡経由のすべての船舶を管理することになっとると言われとるのに、これはイラン自身の領海には適用されへん、って言うたんやで。
ホルムズ海峡には二つの経路があることになるんや。イラン沿岸経路──これは国際水域やなくてイランの水域下にある──と、その間の国際水域についてはどうかっちゅうと、これは適用されへん、なんせ国連海洋法条約(UNCLOS)は、条項にすでに既得権として認められてへん限り、いかなる国も通行料を課すことを禁じとるからなんや。アメリカは「まあ、わしらはその協定に署名してへんのや。イランは署名しとるかもしれんけど、わしらは署名してへん。そんでイランはわしらと戦争状態にある」って言うたんやで。
いずれにせよ、この海洋法が通行料を課せへんと言うてへんからといって、わしら[イラン]や他の国が戦争状態で自らを守ることを妨げるもんやない。オマーンはわしらと戦争状態にある、なんせオマーンはミサイルや爆弾がわしらの領土に送られる出発点となっとるアメリカ軍基地を受け入れとるからやねん。せやから、もちろんわしらは海峡をコントロールする。これがイランが主張しとることなんや。
60日間の停戦期間が終わる時、イランはこの通行料を課すことを計画しとったんや。トランプは「あかん、あんたらは通行料を課せへんで。わしらが全費用を賄うための通行料を課すんや。そんでわしらは、この石油を輸出しとるアラブ諸国の石油輸出収益の20%を得るで。この価値の20%が全部わしらへの通行料として払われることになる」って言うたんや。まあ、それがこの直近の法的争いの本質なんやで。それで国際海洋法もあらへんことになる。それで了解覚書もあらへんことになる。
これがトランプの狙いやっちゅうことが分かるやろ。彼はイランを攻撃しとるのは、単に、わしらは何とかしてイランの軍を破壊できる、彼らの防衛を破壊できる、彼らのミサイルを破壊できる、わしらは民間人や病院や学校を叩いて住民を十分に意気消沈させて、アメリカ政権を入れたがるようにできる、そうしたらわしらが彼らをこれほど不幸にするのをやめてやるで、っちゅう思い込みに惑わされとるだけやない。これは全部幻想なんや。
けど、アメリカにとって、このイランへの戦いは、世界経済をどうコントロールするかというアメリカの計画にとって存亡をかけたもんなんや、それはイランにとって、バローチスタンやクルド人らからの侵攻を得ようとするアメリカの侵攻・分裂の試みに対して自国の主権と存在を守ることが存亡をかけたもんであるのと同じようにな。これがこの戦いの本質であり、なぜそれが延々と続くことになるのか、っちゅうことなんや。この延々と続くプロセスは石油貿易をブロックすることになって、石油の停止につながり、わしらが以前の番組で話し合った世界的生産危機と金融危機につながるんやで。
Glenn Diesen: もしわしがワシントンにおって、アメリカの地経学的支配を回復する方法についてトランプに助言しとったら、たぶん今彼らがやっとることをかなりの程度助言すると思うで。アメリカが技術的支配力を回復するために、国際輸送回廊、海上回廊をコントロールするために、この通貨でアメリカの金融的支配力を回復するために。あんたはアメリカのライバルを弱いままにしときたいんや。ライバル同士を分断したままにしといて、統合を防いで、そして家臣国を依存したままにしときたいんやろ。もしアメリカ支配のための新しい方式を持ちたいんやったら、これはええ道筋のように見えるわ。
彼らは実際、この論理を裏付けるコメントをよくするんやで、あらゆる国際水路は、たとえ海賊行為によってでも、アメリカの管理下にとどまらなあかんっちゅう発想やな。今わしらは、ベネズエラでの成功をどう測ったかの一部が見えとる、ベセントによると、彼らは今やドル建てで石油を売らなあかんことになる。彼らの収益はアメリカに投資されなあかんことになる。トランプ自身、ベネズエラからどれだけの金を搾り取れたか自慢しとったやろ。
ロシアについても同じことが見えるで、彼らのウクライナ代理を通じてロシアの石油精製所を焼き払うことについてどれだけコメントしとったか。ベセントは、戦争後、ロシア人はおそらく再びドル建てで石油とガスを売らなあかんように強制されるやろって発言したんや。そんでイランについては、リンジー・グラハムが指摘したように、そうや、イランは石油が豊富で、これが終われば今度はアメリカの管理下に入ることになる、ってな。
アメリカの指導者らはみんな、ある時点で同じ念仏を唱えとったやろ、つまり「短期的な痛み、長期的な利得」ってな。わしらはこれをコントロール下に置くことになる。アメリカの支配だけやなくて、石油はドル建てで売らなあかんくなる。アメリカが望んだ取引の一部──かなり公然と──は、イラン人が石油から得るもんは何であれ、ドル建てで売られるべきで、アメリカにイランへの農産物独占販売権を与えるために使われるべきや、っちゅうことやったんや。せやから、また、ドル建てで売って、アメリカ製品を買うために使う、ってことやな。
同時に、アメリカがイランを罰しとる時、彼らはユーラシア大陸を結ぶために使われとるすべての橋やもろもろを焼き払っとるんや。それはイランをロシア、中国などに結びつける一帯一路構想の一部やで。中東とヨーロッパにおけるアメリカの同盟国、あるいは家臣国は今、アメリカへの依存を高めるよう求められとって、アメリカはこれも収益化することになるんやで。つまり、彼らは今や、いわゆる「保護」全部に金を払わなあかんことになるんや。
例えば、イランへのこれらの戦争すべてについても同じことが見えるやろ、中国は石油の主要供給元から切り離されるべきや、っちゅうな。それに、当然、その技術開発は縮小されて、アメリカの技術的支配力を回復させることになるやろ。せやから、わしには彼らが何を狙っとるか分かるで。まあ、もし道徳を全部窓から放り投げて、世界覇権が主要目標やとしたら、これ全部完全に理にかなっとるんや。彼らがそれを声に出して言うとるっちゅう事実も、なかなか興味深いことやな。
わしの質問はこうなんや──アメリカがこれらの目標を達成する可能性はどれくらいや?そして何がうまくいかへんかもしれへんのや?なんせアメリカは中国の技術支配を打ち破りたかったんやけど、それが本当は実現不可能やっちゅうことが証明されたやろ。彼らはまた、ロシアが最後まで行く覚悟があるっちゅうことも見とる。
イランは打ち負かされてへん。彼らは諦めてへん。アメリカが何をやっとるか分かっとるんや。あんたが言うたように、イラン人は中東にあるアメリカのデータセンターを破壊する覚悟がある。彼らは、確かクウェートの淡水化プラントを叩き潰したと思うで、これはつまり、その国を実質的に消滅させることができるっちゅうことなんや。彼らはそのエスカレーションの梯子を登る覚悟があるんや、なんせ彼らにとってはすべてか無かやからな。
わしの質問はこうや──あんたは、アメリカがこれらの紛争──経済戦争であれ実際の戦争であれ、中国、ロシア、イランに対する戦争──の経済的結末をコントロールできる範囲について、どう見とるんや?なんせ、色んなことがうまくいかへんかもしれへんからな。同時に、アメリカ経済もそんなに調子ようないやんか。まあ、確かに株式市場は上がっとる。もしそれが経済的健全性の唯一の指標やったら、素晴らしい、アメリカは復活したことになるやろな。けど、あんたも知っとるように、ここでは色んなことがうまくいかへんかもしれへんのやで。
Michael Hudson: あんたが輸送のことを言うたのは正しいで。あんたの質問に答えるためには、アメリカが自国のために世界石油貿易のコントロールを課して収入を得たり、人工知能コンピューター技術貿易のためには、アメリカは船舶輸送と国際輸送もコントロールする必要があるんや。なんせ、船か、あるいはパイプラインみたいな陸上手段によらんと、どうやって石油を輸出できるんや?
トランプがヨーロッパと最初に仕掛けた戦いは──アメリカの主要な、敵とは言わへんけど、主要な対抗相手はもちろんヨーロッパと日本、そして他の同盟国なんや──ほんまの敵、ロシア、中国、イラン、そしてグローバル・マジョリティと戦う前に、ヨーロッパへの支配を強化して、ヨーロッパがアメリカの液化天然ガスと輸送への依存に確実に縛り付けられるようにしたいんや。
これには二つのことが必要やったんや。第一に、わしらが話し合ったように、[ノルドストリーム]パイプラインの爆破や。けど二つ目は、今あんたが見とるもんや、バルト海経由でのロシアの船舶輸送への絶え間ない爆撃やな。長らく、ロシアはラトビア東海岸経由で石油を輸出しとったんや、ヴェンツピルスはバルト海を通っとった。ロシアは今もバルト海経由で石油を輸出しとる。そんでエストニア、ラトビアが、基本的にNATOがバルト海経由のロシアの石油輸出を止めることを許しとるんや。
これ全部、国連海洋法に違反しとるんやで。これは自由貿易やない。アメリカの今の目標はこう言うことなんや──1945年、わしらは自由貿易を支持した、なんせわしらがその受益者やったからな。イギリスが19世紀に自由貿易を推進した時、それは自由貿易帝国主義って呼ばれたやろ。それがアメリカが1945年以降にやったことなんや。けど今はもう自由貿易には賛成やない。
なんせ、もしわしらが、他国同士が取引してアメリカから独立しとる形での自由貿易を持てへんのやったら、もしわしらがライバルとしての外国の石油をコントロールできへんのやったら、わしらはその石油を破壊するで。わしらはロシアの石油精製能力を破壊する。わしらはロシアの他国への石油輸送能力を破壊する。わしらはそのパイプラインを破壊する。イランも同じことやで。わしらはこれまでやってきたように、イランの港とイランの船舶輸送を破壊する、そうすれば中国にもインドにもどこにも輸出できへんようになるんや。せやから、石油のコントロールと輸送のコントロールは一緒になっとるんや。
それがトランプがヨーロッパと最初に仕掛けた戦いがグリーンランドを巡るものやった理由やねん。わしらはグリーンランドをコントロール下に置かなあかん、なんせ、もしグリーンランドからアイスランド、イギリスへとつなげられたら、北大西洋から北極海へのアクセスをブロックできるからやんか。もしそのアクセスをブロックできたら、ヨーロッパと西アジアは、南アフリカを回ることなく、あるいはアメリカが管理するパナマ運河を回ることなく北極貿易にアクセスできへんくなるんやで。わしらは、そこからの石油貿易や他のいかなる貿易もブロックできるようになるんや。
わしはちょっと驚いとるんや。ロシアは中国と「シベリアの力」パイプラインを取り決めようとしてきたんやで。彼らは言うとる、アメリカは、海洋法に違反して、自由貿易の規則すべてに違反して、わしらの石油輸出を妨げようとしとる、ってな。せやから、それを回避する唯一の方法はパイプラインを通じてなんや。中国が一帯一路構想を通じてやろうとしてきたのは、実質的にユーラシア、アジア大陸全体を統合することなんや、そうすれば周辺部をコントロールするマッキンダー戦略を必要とせんくなるからやな。
けど、中国とロシアは石油の価格をめぐって論争してきたんやで。まあ、ロシアは実に正しく見とる、石油価格は上がることになるって、なんせ今は、アメリカがイランとアラブOPEC諸国を煽って互いの石油生産を破壊させとるように見えるからな。まあ、NATOはロシアの石油輸出能力を破壊するためにロシアと戦っとるんや。OPEC石油なしでは、巨大な石油不足が起こることになって、アメリカは基本的に、このエネルギーを必要とする国々にガスを出荷することでこれを供給することになるんやで。
これが、トランプが、中国が支配しとる風力エネルギーや太陽光エネルギーみたいな石油の代替案に対して戦ってきた理由なんや。せやから、それが輸送とのつながりなんやで。
あんたの質問について言うと、これがどうやったら成功するんや?アメリカがヨーロッパと戦って同盟国、ヨーロッパと日本をアメリカに従属させることから始めよか。歴史への唯物論的アプローチの全前提は、国々は自国の経済的自己利益に基づいて行動する、っちゅうことなんや。
ヨーロッパは自国の経済的自己利益に基づいて行動してへんのや。自己利益なら、産業に電力を供給するための安価なエネルギーを得て、ドイツや他のNATO諸国で見られるような脱工業化を避けることになるはずやんか。彼らは石油の高価格を賄えへんのや。彼らの化学産業は、石油貿易の派生品──採掘用硫酸を作る硫黄、天然ガスからの肥料──が中断されとる時に、利益を上げて操業を続けることができへんのやで。
ヘリウムのことも忘れんといてな。イランが最初に叩いた生産拠点の一つがカタールにあったんや、ヘリウム生産で、それ自体が世界のヘリウム貿易の20%を占めとった──完全に破壊されたんやで。最初に設置するのに50億ドルかかって、設置に何年もかかったと思うで。これ全部が今後数年間使用不可能になって、ヘリウム不足を引き起こすんや。中国とアメリカが主要なヘリウム生産国なんや。中国はヘリウム輸出を止めてもうた、そんでアメリカは今、ヘリウム独占を国際的コントロールの梃子として使っとるんやで。せやから、アメリカは多くの梃子とコントロールを保持しとるんや。
わしらが話し合わへんかった四つ目の独占は、アメリカのドル化、金融システムの独占なんや。これは、あんたがわしを出演させてくれたここ数回の番組で話し合ってきたことやな。アメリカは自国のライバルをSWIFT銀行決済システムから排除しようとしたんや。中国はそれへの代替案を立ち上げたんやで。アメリカが他国に金融制裁を課すことでやってきたこと全部が言うとるんや、まあ、わしらはあんたの金融決済を切断できるで、ってな。
石油貿易なんてどうやってあり得るんや?もし支払いを処理でけへんかったら、産業製品の貿易なんてどうやってあり得るんや?あんたはこの貿易を輸送する必要があるだけやなく、金銭的な支払いも移転する必要があるんや。せやから、わしらはそのシステムもコントロールしとるんや。アメリカ戦略全体はもう、アメリカと世界の他の国々との間の勝ち勝ち戦略やあらへん。それは、彼らが工場に電力を供給し、家に明かりを灯し、化学・肥料産業、情報技術、穀物のために石油とエネルギーを得られるかどうかをコントロールするための要衝の利用なんやで。
あんたの質問に答えるなら、アメリカの戦略が成功できるのは、アメリカが全世界に要衝を課すことができる限りにおいてだけなんや、他国が制裁とともに独立するための独自の代替手段を持てへんようにする制裁を課すことによってな、中国が開発してきたような独自の決済システム、ロシアとイランの石油生産、彼らの輸送、北極輸送ルート、そしてバルト海や他の地域でのロシア船舶へのNATO軍事攻撃とロシアが戦う能力、そしてアメリカがインド洋経由の船舶輸送への攻撃をやってきたことなんかにな。
アメリカが自国の支配と新しい、ほぼネオ植民地主義的な帝国主義を維持できるかどうかへの答えは、世界に対して勝ち負け取引を行う能力にかかっとるんや、つまり、もし石油が欲しいなら、わしらの独占石油価格を払わなあかん、そして石油生産国が上げる利益は全部アメリカに投資されるか、アメリカの輸出品に使われることになる、っちゅう。船舶輸送するには、わしらが閉鎖しつつあるアメリカ管理下の港や航路を使うためのアメリカの許可に従わなあかん。情報技術に関してわしらに従属せえへんのやったら、わしらは制裁を課したで、っちゅうな。
つい昨日、アメリカはUAEへの最も高度なコンピューターチップの輸出への制裁を解除したんや。そんでそれをやったのは、UAEがアメリカと投資できるようにするためなんやで。これは何百億ドルもの規模で、バーレーンでのアマゾンのクラウド投資がやるはずやったような、新しいコンピューターチップ移転センターを作るためなんや。要は、何らかの形で彼らはUAEを説得して、アメリカと運命を共にさせたっちゅうことなんや。そんでアメリカはUAEに、イラン爆撃を手伝うことへの同意と引き換えに、この許可を与えたんやで。
このアメリカ政策の成功は、アラブ中東がこれらの腐敗した半封建的な君主制によって統治され続けられる期間の長さにかかっとるんや。UAEはどれくらい生き残れるんや?ヨルダン、バーレーン、サウジアラビア自体は、人口のほとんどがパレスチナ人かインド人であるか、基本的に経済を支配してアメリカと運命を共にした首長らによる非常に不平等な社会がある時に、どれくらい生き残れるんや?
ほとんどすべての戦争、戦争の反動は、巨大な政治的激変によって解決されてきたんや。第一次世界大戦は多くのヨーロッパ君主制の終焉と、何らかの立憲君主制か疑似民主主義への移行を見たんやで。オスマン帝国は解体されて、イギリス、フランスの植民地にされたんや、彼らは基本的に地図を引き直して、オスマン帝国を切り分けたんやで。
問題は、この戦争が終わった今、西アジア全体でも同じような政治革命が起こって、実際に自国の石油を使う経済──アメリカの主人に経済的余剰を還流させへん、ドイツやイギリスみたいな国々が今おるような、単にアメリカの衛星国になる立場に陥らへん、そして確実に日本のように、アメリカがアメリカに奉仕させるために再軍備させようとしとる立場にも陥らへん──を確立することになるんか、ってことなんや。
彼らは日本、イギリス、ドイツと同じ道を辿ることになるんか?それとも、第二次世界大戦後にそうなるとアメリカが恐れとったような、社会革命がそこで起こることになるんか?わしらはついに、第一次世界大戦後にサイクス計画で境界線を引き直して、イギリスとフランスが据え付けた現地君主国を導入したような切り分けを目にすることになるんか?わしらはついに、彼らが近代的な進歩の時代に持ち込まれるのを見ることになるんか?
それが問題の一部になるやろな──アメリカの計画が進歩を止められるかどうかや。アメリカは、世界の他の国々が自国の経済的自己利益に基づいて自国の発展を促進する代わりに、アメリカ経済を促進するために従属し続けることを止められるんか、アメリカ経済はこの収入を自らの発展のためやなく、実際にはただ独占的支配と他国への軍事的脅威を強化するためだけに使うことになるやろに?それが本当の問題なんや。
Glenn Diesen: ええポイントやな。アメリカが支配を回復する能力は、ライバルが反撃する能力だけやなく、実際、同盟国が中東で見られるような非常に破壊的な家臣状態を受け入れる能力にもかかっとるんや。つまり、彼らは今、アメリカとのパートナーシップに高い代償を払っとるんやで。アメリカとの関係は、過去とはかなり違うんや。
なんせ、第二次世界大戦後、アメリカの自由貿易帝国、ヨーロッパ人は完全にアメリカに従属したんやから。けど、少なくともある程度は有益やったんや。アメリカは寛容な覇権国と見なされとった。つまり、わしらは最前線国家が繁栄することを確実にしたんや。つまり、西ドイツ人は東ドイツ人より繁栄しとった。韓国人は北朝鮮人より繁栄しとった。台湾人は本土中国人より繁栄しとった。せやから、最前線国家は栄えとったんやで。
けど今、アメリカはもうこの支配の形式を維持する余裕がなくなってきたから、自分のライバルを共食いし始めて、過剰な家臣状態を要求し始めとるんや。あんたが言うたように、核心は、どうやって国家に自国の利益に基づいて行動せんようにさせるか、っちゅうことやと思うで。
これは重要なんや、なんせ今のヨーロッパのケーススタディを見てみると、つまり、彼らは自国の利益に基づいて行動してへんのや。彼らの経済は弱くなっとるし、政治的にも弱くなっとって、正当性の危機に直面しとるんや、なんせ、ヨーロッパが再分割された今、それはもうヨーロッパの利益にならへんからやな。彼らはロシア人との紛争と戦争を作り出しとって、それがアメリカへの依存を強めて、経済的に彼らを弱めとるんや。
ヨーロッパ全体の指導層を見てみると、つまり、まるで競争みたいなんや。どれだけ不人気になれるか、っちゅうな。そんでこの正当性の危機の中で、必然的に新しい政治的代替案が現れてくることになるやろ。ええ例がドイツのAFDやな、あんたも知っとるように、何もないところから最も人気のある政党にまで成長しとるんや。彼らは何を言うとるんや?わしらは自国の利益に基づいて行動すべきや、って言うとるんやで。そんでそれは何や?エネルギー供給を多様化せなあかん、ロシアと和平せなあかん。他の利益は多様化された技術になるやろ、中国とも協力し、輸送回廊を多様化し、金融を多様化する。つまり、アメリカだけに自分を縛り付けるな、ってことやな。
わしは、アメリカがこの立場を続けるのは難しくなると思うで、なんせ家臣国が自国の利益に基づいて行動し続ける限り、この全体が非常に不安定になっていくからな。ほんで、ある時点で何かが崩壊するんや。とにかく、マイケル、時間を取ってくれて本当にありがとうな。一つだけ。
Michael Hudson: あんたはロシアとの戦争について言うたな。それが本当に鍵なんや。
ロシアはどれくらい持ちこたえるんや、プーチンは、ロシア領土へのNATOの攻撃、まさに製油所を、そして今や民間目標を叩いとる、モスクワやサンクトペテルブルクへのドローン攻撃を叩いとるミサイル・ドローン攻撃、そしてフィンランドや他のバルト諸国により多くの兵器を配置しようとするNATOの試みに対して、ロシア軍が対応するのをどれくらい防ぎ続けられるんや?ロシアが、プーチンが脅していたこと──わしらを爆撃しとるミサイルを作る工場、ミサイルを提供しとるドイツやフランス、イギリスの工場を爆撃することで対応する──をやることで対応するのをどれくらい控え続けられるんや?
ロシアは今、気づきつつあるんや、これはウクライナと戦っとるんやない。ウクライナはこの戦いの舞台に過ぎへん。戦いはNATOとの戦いなんや。そしてウクライナは重要やない。ロシア軍はウクライナ国内を西に進んどる。オデッサ乗っ取りに向かっとる。彼らはウクライナがオデッサにアクセスして、自国の穀物やひまわり油や他の物資を輸出するのをブロックしとるんや。けど、これがNATO諸国がウクライナからロシアへとミサイルを送り続けるのを妨げることはあらへんのやで。
もはや本当の敵はウクライナやないんや。それはドイツ、フランス、イギリスなんや、彼らはロシアを攻撃する上でアメリカの衛星国として振る舞って、アメリカの計画をやらせとるんや。ヴィースバーデンや他の都市で、彼らがロシアを叩いとる[ウクライナの]ミサイルを叩くミサイルを誘導しとると思うで。彼らがそれをやっとるっちゅう事実こそが、ロシアが目には目を式の対応をしとる理由の一つやと思うんや、「よし、わしらはイランに、必要ならあんたらと戦うための爆弾用衛星誘導を提供する手助けをするで」ってな。これが今起こっとるエスカレーションなんや。
わしはこのエスカレーションをこう見とるんや、もしこれが本当に両サイドにとって存亡をかけたもんやったら、それは非常に破壊的であり続けることになるやろな、そんで巻き添え被害は世界経済、アジア経済、アフリカ、そしてグローバルサウス──肥料を得られへんくなって、作物を減らし、自らを養う能力を減らし、実質的に飢饉に見舞われることになる──になるやろな。
今年、2026年は、わしらが話し合ってきたダイナミクスが全部一緒になる、世界史的な対決の年になるやろな。
Glenn Diesen: せやな、まさに「興味深い時代」って言おうとしとったところや。まあ、たとえこれらの戦争が今すぐ全部終わったとしても、今年の秋に食糧危機にならへんとは考えにくいわ。まあとにかく、言おうとしとったんやけど、あんたと話すといつも少し賢くなった気がするわ。時間を取ってくれて本当にありがとう。
Michael Hudson: 招いてくれてありがとうな、グレン。