2026年3月18日水曜日

Financial Context他:2026年03月18日

https://www.youtube.com/watch?v=vLDw37DbW4E

速報:イランのファッター2ミサイル、イスラエル最大の兵器工場を「破壊」

一撃で変わった中東の戦略地図

ミサイル1発、標的1つ、そして一夜にして中東の戦略地図が、軍事アナリストたちがいまだ全容を把握しきれへんほど大きく動いたんや。驚いたか?イランがこの地域のどの国も今まで主張したことのないことを宣言した - イスラエルの防衛産業の心臓部への直接攻撃の確認、や。国境紛争でも代理勢力による衝突でもない。イスラエル領土の奥深くに対する精密な極超音速ミサイル攻撃、しかも標的は現代戦を戦い抜くためにイスラエルが最も必要としとる施設やった。報告されとることの半分でも事実やとしたら、これは単なる軍事的出来事やない - これは転換点や。

攻撃の詳細 - ファッター2とは何か

報告された攻撃の早い時間帯に、イランはイラン領内とみられる発射地点から、ファッター2極超音速弾道ミサイルの一斉射撃を行ったとされとる。ファッター2は普通のミサイルとちゃう。マッハ13からマッハ15の速度に達することができ、多層ミサイル防衛システムを突破するために特別に設計された弾頭を搭載する、イラン最先端の戦略兵器や。このミサイルはイランのIRGC(イスラム革命防衛隊)によって2023年6月に初めて公開された。当時、西側のアナリストたちは「軍服を着た劇場プロパガンダ」として一蹴しとった - もう彼らはそう言わへんようになったけどな。

イランの国営メディアと複数の地域情報筋によって裏付けられた標的は、北部イスラエルに位置するラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムの複合施設やった - 地球上で最も戦略的に重要な防衛製造拠点の一つや。ここは倉庫でも物資の保管場所でもない。アイアンドームの迎撃ミサイル、スパイク対戦車ミサイルシステム、トロフィー能動防護システム、そしてデイビッズ・スリングとアロー・ミサイル防衛バッテリーの部品を製造する会社や。つまりイランが攻撃したのは兵器工場やない - イスラエルの盾を作る工場やったんや。

なぜこの標的が戦略的に重大なのか

現代の戦争がどうやって戦われ、どうやって持続されるかを理解せんと、ラファエルがなぜそれほどの壊滅的な標的なのかは分からへん。イスラエルの軍事力は戦場の兵士や空の戦闘機だけやない - その兵士たちを武装させ、戦闘機に兵器を搭載し続ける産業パイプラインにあるんや。

アイアンドーム単体でも、1発4万?9万ドルの迎撃ミサイルを消費する。持続的な紛争中に発射された迎撃ミサイルはすべて補充せなあかん。2021年の紛争でハマスが4000発以上のロケットを発射したとき、イスラエルのアイアンドーム迎撃ミサイルの消費ペースはペンタゴンすら警戒させるほどやった。アメリカが緊急補給を急いだんや。では、それらの迎撃ミサイルを製造する施設が損傷・破壊されたらどうなるか想像してみてや。

イスラエルはAmazonで追加発注できるわけやない。精密防衛システムの製造サプライチェーンには、特殊金属、電子部品、光学センサー、推進システムが必要で、調達と組み立てに数ヶ月から場合によっては数年かかるんや。ラファエルには1万人以上のエンジニアと防衛関連労働者が働いとって、年間売上高は30億ドルを超える。単なる企業やない - イスラエルの防衛ドクトリン全体に組み込まれた戦略的国家資産や。ラファエルへの攻撃は、イスラエルの次の戦争フェーズを戦う能力への攻撃や。それがまさにイランがここを選んだ理由やねん。これは偶然やない - これはチェスや。そしてすべてが変わる。

ミサイルの技術的詳細

ファッター2について詳しく見てみよう。主流メディアの多くは間違って伝えとるから、きちんと分析する必要があるで。ファッター2はイランのファッター1の進化版で、ファッター1自体もすでに大きな技術的飛躍やった。ファッター1がブースト滑空軌道を使って極超音速で飛翔するのに対し、ファッター2は分離型の機動弾頭を搭載しとる - ミサイル工学者が「MARV(マニューバリング再突入体)」と呼ぶやつや。これはミサイルの主体が燃え尽きた後も、弾頭自体が機動し続けるということで、最終段階での迎撃を極めて困難にするんや。

従来の弾道ミサイルを迎撃するには、軌道を計算してその前方を狙う。しかしMARVには計算できる固定軌道がない。弾頭は衝突の数ミリ秒前まで積極的にコースを変え続けとるんや。イスラエルのアロー3システムは大気圏外迎撃 - 宇宙の高みでミサイルを捕捉 - 向けに設計されとる。アロー2は中間段階の迎撃を担当し、デイビッズ・スリングは短・中距離の脅威に対処する。しかし極超音速の機動体はこれらすべてのシステムに同時に負荷をかける - 従来の弾道ミサイルとは全く異なる挙動をするからや。

イラン領土からイスラエル中部までの飛行時間は約12分。レーダーが探知・追跡・識別し、弾丸より速く飛びながら降下しながら機動する標的に対処するために、わずか12分しかないわけや。2022年の紛争でイスラエルの防衛当局は非公式に、極超音速の脅威が統合防空ネットワークにとって最も難しい課題だと認めとった - それはファッター2が実用化される前の話やで。

軍事的影響

この攻撃の直接的な軍事的影響は、確認された規模がイランの主張通りやとしたら、深刻で多層的や。

まず直接的な損害について。製造施設への精密攻撃が破壊するのは建物だけやない - 内部の特殊装置も破壊されるんや。CNCマシン、クリーンルーム、回路基板製造ライン、光学校正チャンバー。この装置は通常の調達条件でも18ヶ月から3年かけて交換せなあかん。戦時中には、サプライチェーンが混乱し、輸出管理が厳しくなり、紛争地域への防衛部品輸送に対する国際保険はほぼ完全に消える。イスラエルは一夜にして再建できへん。

次に人的な影響。ラファエルのエンジニアや技術専門家は取り替えのきく存在やない。施設が破壊されると、人材インフラ - チーム、組織知識、進行中の生産スケジュール - も混乱する。

そして、シグナルとしての影響。サウジアラビア、ヨルダン、UAE、エジプトなど地域のすべての国が、イスラエルの対応を注視しとる。イスラエル領内の主要防衛メーカーへの精密攻撃が成功したことは、数十年にわたって中東の安全保障を支配してきた抑止の方程式を根本から変えるんやから。イスラエルの戦略ドクトリンは常に「本土は事実上不可侵」という原則に基づいとった - いかなる敵もイスラエル領土の奥深くに到達して深刻な軍事的損害を与えることはできないという前提や。その原則が今、激しい圧力にさらされとる。

さらに、あまり論じられへん4つ目の影響 - ガザ、レバノン、そして将来のイランへの直接戦線でイスラエルが自国軍を支援し続ける能力への影響や。ラファエルから出てくるすべての兵器システムは、IDF(イスラエル国防軍)に供給される兵器システムや。そのパイプラインが細くなれば、作戦のテンポが落ちる。そして現代戦では、作戦テンポがすべてや。

アイアンドームの迎撃試みと「フィルターの穴」

イスラエルの統合防空システムは、イラン側の発射が探知された瞬間に作動した。ソレク核研究センターの早期警戒レーダーネットワークと、分類された日米共同防衛取り決めのもとイスラエルに配備されたアメリカのANTPY2レーダーシステムが最大の探知窓を提供したはずや。アロー3バッテリーが大気圏外迎撃を試み、アロー2が中間段階を担い、デイビッズ・スリングが終末防衛に配置されたやろ。

それでも、初期の被害評価とイランが公開した攻撃映像 - 工業施設内での弾薬または燃料着火と一致する大規模な二次爆発を示す - によると、少なくとも1発の弾頭が多層防衛網を突破したようや。

なぜそれが可能やったのか?マッハ13で機動する弾頭を迎撃することは、まだ解決された問題やないからや。アロー3の迎撃ミサイルは1発約200万ドル、デイビッズ・スリングの迎撃ミサイル「スタナー」は1発約100万ドル。イスラエルは交戦時間帯に推定8?14発の迎撃ミサイルを発射した - 最大で2800万ドル分の迎撃ミサイルを1回の攻撃で消費して、1発が突破したんや。これが現代のミサイル防衛の冷酷な数学や。完璧な盾やない - 非常に高価で非常に精巧なフィルターや。そしてフィルターには穴がある。この意味について、ほとんど誰が語ってへんのが現実や。

経済的影響

この攻撃による経済的影響は今後数週間・数ヶ月にわたって展開していくやろ。しかし輪郭はすでに見えとる。ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムは年間数十億ドル規模の輸出契約を公式に抱えとる。インド、フィリピン、ドイツ、モロッコ、その他複数の国がラファエルのミサイルおよびドローン防衛システムの現役顧客や。ラファエルの生産インフラへの主要攻撃が確認されれば、これらの購入国からすぐに疑問が上がるやろ - 納品は遅れるか?契約は履行されるか?イスラエルは10年以上維持してきた世界第8位の武器輸出国の地位を守れるか?

ラファエルだけの話やない。エルビット・システムズ、IAI(イスラエル航空宇宙産業)、IMIシステムズを含むイスラエルの防衛産業全体が即座の投資家パニックに直面するやろ。テルアビブ証券取引所の防衛セクター指数は圧迫を受け、紛争地域のイスラエル工業資産をカバーする国際再保険会社がリスクの再評価を始め、イスラエル防衛企業の資本コストが上昇する。

そしておそらく最も重要なのは、年間約38億ドルの軍事支援をイスラエルに提供するアメリカが、緊急補給パッケージを加速させる強烈なプレッシャーに直面することや。これはレイセオンからロッキード・マーティンまでのアメリカの防衛企業が、そもそも戦時増産向けに設計されてへんタイムラインで迎撃ミサイルと精密誘導弾の生産加速を求められることを意味する。その波及効果は西側同盟のすべての主要防衛経済に及ぶ。

国際社会の反応

この攻撃への国際的反応は迅速で、分断されとって、時に深く本音を露わにするものやった。

アメリカはイスラエルの自衛権への強力な支持を表明しながら緊張緩和を求める声明を出した - もはやほとんど意味をなさへんほど定型化した言葉や。しかし水面下では、ペンタゴンの高官たちが激怒しとるという報告がある。イランに対してではなく - 完全にではなく - 情報の失敗に対して、や。アメリカの衛星監視、シギント(通信傍受)、ヒューミント(人的情報)はイスラエルの防衛監視に深く組み込まれとる。これほどの規模のイランのミサイル攻撃が、これほど機密性の高い標的に向けて、外交的にも軍事的にも事前に阻止されることなく突破したという事実は、情報連鎖のどこかに深刻な失敗があることを示しとる。

ロシアは公式には何も言わへんかったが、国営メディアがイランの主張を全面的に拡散するのを許した。中国は自制を求めながら「イランは自国の安全保障上の利益を守る権利がある」と付け加えた - 非難を避けながら明示的な支持も与えない、巧みに調整された言葉遣いや。

サウジアラビアは、地政学的に最も重要な反応かもしれへんが - 完全な沈黙を守っとる。リヤドは見とる。アブラハム合意諸国も見とる。湾岸諸国はイスラエルの地域軍事覇権が事実上保証されとるという前提のもと、静かにイスラエルとの関係正常化を進めてきた。このような攻撃は、これらの政府全員に戦略的立場の再考を迫るんや。

トルコはガザでのイスラエルの軍事作戦を地域緊張の主な原因として非難する声明を出した - イランの行動を直接支持せずに暗黙に正当化する言い方や。

そしてテヘランから最高指導者ハメネイ師が国営テレビに登場し、「世界が目撃したのはイスラム抵抗の新時代の夜明け、極超音速の時代が到来し、シオニスト体制の無敵という幻想は打ち砕かれた」と宣言した。その主張が完全に正確かどうかはともかく、彼がそう言い、映像がそれを少なくとも部分的に裏付けるという事実は、世界中のすべての政府がそれを聞き、一部が信じたことを意味するんや。

次のフェーズへの戦略的評価

軍事戦略家が「エスカレーション・ラダー」と呼ぶ局面 - 行動と反応の連鎖で、精密に管理されへんと誰も当初は意図してへんかった結末に向かう段階 - に我々は今、突入しとる。

イランは、多層ミサイル防衛を突破できる極超音速兵器でイスラエル領土の奥深くを攻撃する能力を実証した、または少なくとも信頼できる形で主張した。これは戦略的計算を3つの根本的な形で変える。

まず、イスラエルはより多くの防衛資源を本土防護に割り当てざるを得なくなり、ガザとレバノンでの攻撃作戦から資源が削られる可能性がある。イランの弾道ミサイルから守るために配備されたアロー3の迎撃ミサイルは、他の脅威ベクターには使えへんからや。

次に、イスラエルがイランを - シリアやレバノンの代理勢力だけやなく - 直接かつ決定的に攻撃するプレッシャーが高まる。イスラエルの軍事ドクトリンには常に実存的脅威への先制攻撃という選択肢が含まれとった。問題はもはや「意志があるかどうか」やない。問題は「能力があるかどうか」 - 特にラファエルの生産ラインが本当に損なわれたとしたら - や。

そして、アメリカが受け入れられるものが変わる。アメリカはイスラエルとイランの直接戦争がアメリカ軍を戦闘に引き込むレベルまでエスカレートするのを一貫して阻止しようとしてきた。エスカレーションの段階が上がるたびにその管理は難しくなる。

2006年との比較を考えてみてや - ヒズボラがレバノン戦争中にイランから供与されたC-802対艦ミサイルでイスラエル海軍艦艇「ハニット」を攻撃したとき、それはイランの代理能力の衝撃的な実証として受け止められた。しかしハニットは生き残り、イスラエルは立ち直り、戦争は決着のつかないまま終わった。今我々が目にしとるものは、桁違いに複雑や。イランの最先端戦略兵器を使ったイラン国家の直接行動が、イスラエルの防衛生産の根幹にある標的を狙った - 2006年の比較はもはや時代遅れに思えるほどや。これは何か新しいものや。

分かっていることと、分かっていないこと

分かっとることと分かってへんことを正確に整理しておこう。分かっとること - イランがファッター2ミサイルを発射した。イスラエルの防衛生産に関連する施設が損害を受けた。イスラエルのミサイル防衛システムが作動し、部分的な迎撃を達成した。

分かってへんこと - ラファエルの生産インフラへの完全な構造的損害の規模。重要な製造装置が破壊されたのか単に損傷を受けたのか。死傷者数。そしてイスラエルがどう対応するか、またそのタイムライン。

しかし自信を持って言えることがある - 今夜、中東の戦略環境は変わった。イランがイスラエルを壊滅させられると証明したからやない。できへん。イスラエルは核武装した国家であり、地球上で最も有能な軍の一つを持ち、アメリカの軍事力という全面的な後ろ盾がある。しかしイランはより微妙で、ある意味でより危険なことを証明した - イスラエルにとって対立のコストはもはやゼロやないということを。イスラエルの工場は燃える。いかに精巧でも、イスラエルの防空システムは突破されうる。8700万人の人口と世界第4位の石油埋蔵量を持ち、3000発以上と推定される弾道ミサイル兵器庫とイエメンからレバノン、イラクに至る代理勢力のネットワークを持つ国が、本物の戦略的苦痛を与えられることを。

そして抑止と強制という大国紛争・地域戦争を支配する冷酷な論理において、今日与えられた苦痛は明日の決断を形作る。イスラエルはいま決断せなあかん - エスカレートしてまさにそのシナリオに向けて4十年間準備してきた相手との全面的な地域戦争のリスクを冒すか。それとも攻撃を吸収し、比例的に対応し、この紛争のルールが根本的に変わった世界を受け入れるか。どちらの選択肢も綺麗ではなく、安全でもない。そしてどちらも真空の中では決断されへん - ワシントンが電話口にいて、テルアビブとテヘラン両方でデモの声が大きくなり、地球上のすべての政府の目が「誰が先に瞬きするか」を見守る中でなされる決断やねん。

これが新しい中東の姿 - そして我々はまだ始まりにいるだけや。

https://www.youtube.com/watch?v=NS3MH1V2Ha0

イランのファッター2極超音速ミサイル、イスラエルのアイアンドーム工場を直撃

3月16日、イランがラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムとイスラエル航空宇宙産業(IAI)の施設に向けてファッター2極超音速ミサイルを大量発射したことが新たに確認されたわ。

これらの企業はただの会社とちゃう。アイアンドーム、アロー2・3、デイビッズ・スリング、そしてイスラエルの空の優位性を支える戦闘用ドローンを製造しとる会社やねん。今回イランが狙ったんは、軍の基地やなくて、イスラエルの防衛システム全体を支える工場そのものやったんや。しかもこの攻撃が起きたんは、まさにアメリカ当局がイスラエルの迎撃ミサイルの在庫が危機的に少なくなってると公に認めたタイミングやってん。

イランはこの攻撃を「約束の真実作戦4」の第55波と公式に呼んどる。プレスTVによると、使用された兵器にはファッター極超音速弾道ミサイル、アマッド長距離弾道ミサイル、ゲイター・ミサイル、そして大群の攻撃用ドローンが含まれとったらしい。今回の攻撃がこれまでとまったく違うのは、狙った標的そのものにあるわ。イランはいつもの軍事基地や司令部をすっ飛ばして、生産ラインに直接照準を合わせてきたんや。

ラファエルとIAI - イスラエル防衛産業の要

ほとんどの人はアイアンドームをIDF(イスラエル国防軍)が運営する国の軍事プログラムやと思っとるやろけど、実はそうとちゃうねん。これはラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムが製造した商業製品やねん。同社はデイビッズ・スリングや歩兵・装甲部隊向けのスパイク対戦車ミサイルも製造しとる。さらに新しいアイアン・ビームレーザーシステムも手がけてて、これはドローンやロケットを迎撃するのに1発あたりわずか数ドルやねん - アイアンドームの迎撃ミサイル1発が5万?10万ドルするのと比べたら大違いやろ。ラファエルはイスラエルのサイバー・電子戦システムにも深く関わっとる。ただの防衛業者とちゃう、イスラエル防衛の中枢神経系そのものやねん。

注目すべき点があるで。2025年8月、ラファエルの副社長ユヴァル・ベシ氏が公の場でこう認めたんや - イランの極超音速ミサイルプログラムによって、自社もIDF(イスラエル国防軍)も防空戦略を根本から見直さざるを得なくなったってな。彼は「極超音速兵器は新時代の始まりであり、飛来する弾頭を速い迎撃ミサイルで追いかけるという従来の戦術はもはや通用しない」とはっきり言い切ったんや。迎撃ミサイルを作っとる会社の幹部が、自社の迎撃ミサイルでは追いつかへんと公に認めてしもたわけや。そして今、その工場が攻撃されてしまったんやから、この発言の意味は一層重くなるなあ。

一方のIAIはアロー2・アロー3ミサイル防衛システムを製造しとる - イスラエルが保有する最先端の弾道ミサイル対処プラットフォームや。アロー3は大気圏外の宇宙空間で弾頭を迎撃し、アロー2は上層大気での脅威に対処するねん。これらが2月28日以降、イランが降り注がせてきたミサイルからイスラエルの都市を守ってきたシステムや - その日はアメリカとイスラエルがイラン国内の30か所以上の標的と最高指導部を攻撃した「エピック・フューリー作戦」が始まった日や。イランの反撃は素早く、今も止まってへん。IAIの製品はそれだけやない - ヘルメス900のような偵察ドローン、巡航ミサイル、衛星システム、重要な航空宇宙部品も作っとる。ラファエルとIAI、この2社が合わさってイスラエルの「盾」と「剣」の製造チェーン全体を握っとるわけや。そして同じ朝、イランはその両方を一度に狙ったんや。

迎撃ミサイルの在庫は底をついとる

ちょうど2日前の3月14日、Semaphoreが詳細なレポートを発表してな、アメリカ当局の言葉を引用して、イスラエルが弾道ミサイル迎撃ミサイルの在庫が危機的に少ないとワシントンに警告していたことを確認したんや。同レポートはイスラエルが2026年の今回の戦争に突入する前から、昨年6月の12日間のイランとの衝突「ライジング・ライオン作戦」ですでに在庫が大幅に減っていたことも指摘しとる。Arms Control Wonksの分析では、その作戦だけでアロー3が少なくとも34発、アロー2が約9発、THAADが39発消費され、THAADだけで4億9500万ドル以上かかったとされとる。2026会計年度の予算で計画されとったTHAAD迎撃ミサイルの新規調達はわずか32発やのに、たった12日間でそれ以上を使い切ってしもたんや。

この消耗のプレッシャーが17日間の戦闘と「約束の真実作戦4」の56波にわたって続いてると想像してみてや。ミサイルが次々とイスラエル領空に侵入し続けとる。この戦争はすでに複数の国にまで拡大し、2000人以上の命を奪い、ホルムズ海峡を封鎖し、世界の海運を混乱させ、原油価格を1バレル100ドル超に押し上げた。UAEとバーレーンのAWSデータセンターも被害を受けたとの報告まで出とる。これはもはや単純な軍事衝突やない - 戦闘服を着たサプライチェーン危機や。

あるアメリカ政府高官はSemaphoreに「この不足は予測・想定済みだった」と語った。つまりワシントンは最初の一発が撃たれる前から、イスラエルの備蓄が薄いことを把握しとったわけや。別の高官は「イスラエルは解決策を模索しとる」と言うたけど、具体的にどんな解決策かは誰も説明せえへんかった。IDF(イスラエル国防軍)は「完全に準備できとる」といつもの声明を出したけど、その報告から数時間以内にイスラエル政府は深夜の電話投票で、国防省への26億シェケル(約8億2600万ドル)の緊急追加拠出を静かに承認しとった。それに加えて、このイラン紛争のために国家予算をさらに320億シェケル増額もしとる。

費用の話をすると、さらに厳しくなるで。アロー2の迎撃ミサイル1発が約300万ドル、アロー3が約200万ドル、THAAD迎撃ミサイル1発に至っては1270万ドルもするねん。THAADバッテリー1基の運用には迎撃ミサイル48発とアメリカ兵95人が必要やねん。昨年夏の戦争だけでアメリカのTHAAD全備蓄の約25%を消費してしもた。ペンタゴンは今、精密誘導弾と迎撃ミサイルの補充のためだけに約500億ドルの追加予算を求めとるとのことや。こんな複雑な兵器の生産ラインを一夜にして増産できるわけがないんや。

イランの戦略 - ファッター2という兵器

イスラエルが補充を待っとる間に、イランは難易度をどんどん上げてきとる。新たな報告によると、イランは一部の弾道ミサイルに集束爆弾を搭載し始めとって、再突入時に子弾を散布することで多層防衛を圧倒し、近距離・遠距離の迎撃ミサイルを同時に消耗させとる。防衛の盾のあらゆる層が今、削られとるわけや。

工場を直撃するのに使われた兵器こそが、ゲームを完全に変えるものやねん - ファッター2や。イランのIRGC航空宇宙部隊が2023年6月に公開したファッター1は「極超音速」と称されとる。西側の専門家は正確な分類については議論しとるけど、みんなが認めとること - それは、降下中に方向を変えるマニューバリング再突入体(MaRV)を使っとるということや。これだけで迎撃は大幅に難しくなる。ファッター2はさらに一段上や。2023年11月に公開されたこのミサイルは、通常弾頭の代わりに真の極超音速滑空体を搭載しとる。この滑空体は通常の弾道軌道を飛ばへん - ピッチとヨー方向に機動しながら、極めて高速を維持しつつ、現在のどの防衛システムも対処できるよう設計されていない角度から上層大気を滑空してくるんや。技術的な課題は膨大やで - 2000℃を超える機体表面温度への耐性、ストレス下での複合材料の亀裂防止、外表面が侵食される中での制御維持。これらの課題を克服した国はほんの一握りしかない。

ファッター2は3月1日、この戦争が始まってわずか3日後に初めて実戦投入された。イスラエルが撮影した映像には、1発が要塞化された司令部に突入し、上級将校7名が死亡する場面が映っとった。その衝撃のパターンはウクライナで使用されたロシアのオレシュニク・ミサイルと一致しとる。イスラエル側の情報源からも、少なくとも3件のファッター2攻撃が確認されとる。

イランの標的選定戦略は工場攻撃にとどまらへん。迎撃そのものを可能にしとる早期警戒・探知システムを組織的に破壊しとるねん。ヨルダンのマフラク・ソルティ空軍基地のANTPY2レーダーが破壊されるなど、米軍関連の防空レーダーへの複数の確認済み攻撃が記録されとる。カタールやUAEの施設でも被害が報告されとる。このパターンは明確や - まず長距離レーダーを無力化し、次に戦域レーダー、そして迎撃ミサイルバッテリーそのものを狙う。これは多層システム全体を外から内へと解体していく、綿密に計算された計画やねん。

湾岸諸国もプレッシャーを感じとる。Bloombergが紛争初期に報じたところでは、カタールのパトリオット迎撃ミサイル残量はわずか4日分しかなく、UAEは緊急の中距離支援を要請したとのことや。両政府とも報道を否定したけど、迎撃ミサイルの消費速度については疑いの余地がない。

一方ペンタゴンは、イランの弾道ミサイル生産能力を事実上無力化したと主張しとる。国防長官のピート・ヘグセスも同じことを繰り返し言っとる。IDF(イスラエル国防軍)は7600か所以上の標的を破壊し、約5000ソーティ(出撃)を実施、ランチャーの70%と探知システムの85%を無力化したと発表しとる。それでも3月16日時点でイランは56波もの攻撃を仕掛け続けとる。発射数は減っとる - 初日にはUAEだけに向けてミサイル167発とドローン541機が飛んできたんやから。でも攻撃は止まってへん。あるアナリストが的確に言うてたわ - 「成功するドローンが1機あれば、市民の信頼を粉砕するのに十分だ」ってな。そしてイランがラファエルとIAIを攻撃したまさにその日、ドローンがアメリカ大使館近くで迎撃されたバグダッドでは防空サイレンが鳴り響き、ヒズボラはアメリカ基地へのFPV攻撃映像を公開し、北部イスラエルへのロケット弾攻撃も続けとる。この戦争は縮小しとるんやない - まだ広がり続けとるんや。

迎撃率の推移 - どこへ向かうのか

2025年6月の戦争では、最初の週はイランのミサイルのうちイスラエルに到達したのはわずか8%やった。しかしその12日間の戦闘最終日には、25%が防衛網を突破しとった。この傾向の傾きは急やで。連続した波状攻撃は在庫を消耗させ、要員を疲弊させ、イランに次の波の精度を上げるためのリアルタイムデータを与えとる。

この劣化曲線を、アメリカ当局が「危機的に少ない」と表現する迎撃ミサイル備蓄のもとで17日間戦い続けとる状況に当てはめてみてや - しかも今や、備蓄を補充するはずの工場が、まさに防衛業者自身が「確実に止められない」と認めた兵器で直接攻撃されとる。さらにコスト面の問題もある。3万ドルのシャヘド・ドローンが、400万ドルのパトリオット迎撃ミサイルを発射させることになる - これはイランにとって経済的な完全勝利や。2億ドルのバラージ(波状攻撃)はイランの石油輸出収入のわずか2日分に過ぎない。アメリカはすでに最初の4日間で20億ドル以上の装備を失っとる。より安価な弾薬を持つ側が、ここでは圧倒的に有利なんやね。

現状まとめ

3月17日、イラン軍は一切の曖昧さを排した声明を発表した。ラファエルの技術センター、サイバー施設、ドローン生産拠点を具体的に名指しし「これらはAIと長距離ソフトウェアによるイスラエルの侵略を可能にしているシステムだ」と宣言した。アイアンドームとアイアン・ビームを名指しで標的と宣告したんや。

両陣営は同じ計画を持って戦争に突入した - イスラエルは迎撃ミサイルの在庫が尽きる前にイランのミサイル工場を素早く破壊するつもりやった。17日が経過した今、イランはまだ撃ち続けとる。イスラエルの備蓄は危機的に少ない。補充品を製造するはずの工場が今や標的になっとる。しかもその工場を攻撃しとる兵器は、防衛業者自身が「対処できない」と公に認めたものや - これが今、我々が立っとる場所や。

「約束の真実作戦4」56波。ファッター滑空体の複数回にわたる確認済み着弾。1発200万ドルのアロー3、1発1270万ドルのTHAAD。アメリカの世界全体のTHAAD艦隊がすでに25%減。電話投票で急いで承認された8億2600万ドルのイスラエル緊急支出。そして両陣営とも「勝利」が何を意味するのかを公には一切定義していない - これが現実やねん。

Blackbox Money・Collapse Codex他:2026年03月18日

https://www.youtube.com/watch-v=XSNDNtkqUtI

イランがアル・ウデイド空軍基地を攻撃-カタールで米軍戦闘機60機が地上で炎上

60機や。

カタールのアル・ウデイド空軍基地で今、アメリカの戦闘機60機が地上で燃えとる。損傷やない、機能停止やない、整備クルーが何が修理できて何を交換する必要があって何が48時間以内に飛べるか評価してる状態やない。燃えとるんや。

精密攻撃が、それらの機体が翌朝のミッションのために燃料補給・武装・整備されてた正確な瞬間に航空機駐機エプロンを直撃したときの燃え方で。攻撃を計画した人々が、機体がどこにあるかだけやなく、その状態が何で、燃料搭載量が何で、アメリカ軍の最も先進的な戦闘機60機が同じ基地の地上で同時に脆弱な状態になる90分間の窓がいつかを知っていたときの燃え方でな。

60機。

この数字は、他の何かが言われる前に、しばらく空気の中に存在させなあかん。

米空軍はグローバル在庫全体で約1,900機の戦闘機・攻撃機を保有しとる。全軍合わせて約3,400機の戦術航空戦力がある。一つの基地で一つの国で一つの朝に単一の攻撃で60機が破壊されたというのは、1941年12月7日のパールハーバー以来、アメリカの戦術航空戦力の最大の単一イベント損失やで。朝鮮戦争以来でも、ベトナム以来でも、83年間のどの紛争以来でもなく-パールハーバーやな。

そして、これをパールハーバーより警戒すべきものにする違いがここにある。パールハーバーでは日本は欺瞞と距離と、アメリカが戦争状態にないため最大防衛態勢にないという前提によって奇襲を達成したんや。アル・ウデイドは17日間の戦闘作戦を通じて最大防衛態勢にあったんやで。

イランはそれを全部突破したんや。

アル・ウデイドとは何か

アル・ウデイドはドーハの南西20マイルに位置する。1990年代にカタールが建設し、2001年以来米軍にリースされてきた。世界最長の軍用滑走路の一つを持ち、B-1ランサー戦略爆撃機、C-17グローブマスター重輸送機、KC-135空中給油機を含むアメリカ軍の全機体を同時に扱える。

約1万人の米軍人員を擁する。米中央軍の前進司令部-エジプトからカザフスタンまでの21カ国の軍事作戦を担当する統合軍-がここから運営されとるんや。

中東・中央アジア・アフリカの角の一部における全ての米軍作戦が、イランが今朝60機を同時に破壊するほどの精度で攻撃した基地の司令部施設から調整されとるんやな。

地上にあった機体は何でもかんでもたまたま駐機してたわけやない-F-35A第5世代ステルス戦闘機、F-15Eストライクイーグル、F-16C、EA-18GグラウラーはF-35が国境を越える前の数秒間イランのレーダーシステムを盲目にする電子戦機や。

イランは60機を攻撃したんやない。イランは航空作戦を攻撃したんや。

どうやってやったのか

アル・ウデイドの防空システムは多層になっとる-パトリオット電池3基、近距離防空システム2基、基地周辺のファランクス近接防衛システム、C-RAMシステム。入ってくるイランのミサイルと60機が座っていた航空機駐機エプロンの間に5つの別々の防衛層があったんや。

イランは4分未満の攻撃で全5層を突破したんや。

第1波-弾道ミサイル8発を同時発射。標的は機体やなく-パトリオット電池のレーダーシステムやった。レーダーなしでは、パトリオットのランチャーは物理的には作動可能でも運用上は盲目や。最初の90秒で4つのレーダーシステムのうち3つを直撃したんや。

第2波-極超音速。ファタハミサイル4発を第1波の約60秒後に発射。標的は近距離防空システムとファランクス施設やった。マッハ15の機動終末段階-第1波でレーダーがすでに破壊・劣化していた防衛システムには利用可能な迎撃解がなかったんや。

第3波-巡航ミサイル。低高度シースキミングアプローチで湾岸方向から残存する監視資産のレーダー水平線以下を飛来。終末進入まで50フィート以下を維持した地形追随誘導。北エプロンのF-35の列と南エプロンのF-15Eの列を区別するほど精密なリアルタイム更新の標的座標で機体駐機エプロンを直撃したんや。

第4波-弾道ミサイルが第3波と同時に燃料貯蔵インフラ・弾薬庫・整備施設を標的に。より多くの機体を破壊するためやなく-初期攻撃を生き延びたいかなる機体も、運用再開を可能にする時間枠内に燃料補給・武装・修理できないようにするためやな。

4波、4分、5防衛層突破、60機破壊。

情報浸透問題

この作戦に必要な標的精度-各パトリオットレーダーの具体的な座標、近距離防空システムの正確な位置、特定の基地の特定のエプロン上の60機の特定のリアルタイム駐機状況-は衛星画像だけからは得られへんのや。

衛星画像は建物とエプロンを示す。どの機体が燃料補給・武装されていて、したがって攻撃前のミッション準備窓に合わせた攻撃で標的とするのに最も価値があるかは示さへんのや。

イランはアル・ウデイド内部に人的情報を持っていたか、機体の準備状況を記述する通信システムへの技術的浸透を持っていたか、両方かやな。

どちらかの答えは作戦上の結果を変えない。カウンターインテリジェンスの緊急事態を変えるんや-今朝が生み出した他の全ての危機と並行して走ってるやつをな。

カタールへの影響

カタールは空の国やない-280万人の人々の国や。2兆ドル規模のソブリン・ウェルス・ファンドを持ち、ワールドカップを開催した国や。17日間、アメリカの基地をホストしながら紛争の交戦国として扱われへんよう必死に維持しようとしてきた国やな。

その立場は今朝なくなったんや。

カタールは60機が破壊されたアメリカの軍事基地をホストしながら、同時に自分を紛争の中立当事者として描写できへん。駐機エプロンを直撃したミサイルはアメリカ軍人員とカタール領土を区別せえへんかったんや。

カタールのLNG-欧州がロシア産ガス遮断後に頼ってきた供給-も重要やで。アル・ウデイドのF-35はカタールのLNG施設へのアプローチ上空で保護的な戦闘空中哨戒を飛んでたんや。EA-18Gグラウラーはカタールのエネルギー施設を標的とするイランのドローン・ミサイル誘導システムに対して電子戦制圧を提供してたんや。

機体は消えた。それらの機体が飛んでた保護ミッションは今日飛べへん。

世界経済への連鎖

欧州の天然ガス先物は攻撃確認の瞬間に動いたんや。徐々にやなく-即座にやで。

韓国はLNGの40%をカタールから輸入してる。サムスンはピョンテックでチップを製造する。そのチップはベトナムで製造されるスマートフォンに、中国で組み立てられるノートパソコンに、ドイツと米国と日本で製造される自動車に搭載される制御システムに使われるんや。

バングラデシュのある縫製労働者が欧州のファストファッションブランドのための衣料品を、2月28日以前に設定されたエネルギーコスト前提に合わせて調整された生産スケジュールで生産してる。彼女の工場は燃料油から発電された電力で動く。この紛争が始まって以来燃料油価格は40%動いたんや。

80億人が下流にいる。カタールの滑走路に60機。

この2つの事実の間の距離が、ペルシャ湾と世界の残りをつなぐ経済全体やな。

ロシアと中国の反応

ロシア-攻撃確認から3時間以内に正式評価を発表。4波攻撃シーケンスを「現代戦争の歴史上、固定防衛施設に対する最も洗練されたマルチドメイン協調攻撃ドクトリンの適用」と表現したんや。ロシアはこの評価を分類された分析として同盟国と共有するのではなく、地球上の全ての軍が利用できる公開論評として発表したんやで。

ロシアは単にイランがやったことを分析してるわけやない。ロシアはイランが公開で実証したドクトリンが、アメリカがその最重要基地を守るために展開する防衛アーキテクチャに対して機能するということを、全ての国の全ての軍事計画立案者が理解するよう確保してるんや。

中国-最も作戦上重要な反応やったで。カタール在住中国人への旅行警告、UAE在住20万人の中国人への領事緊急サービス発動-それと同時に中国海軍司令部が南シナ海作戦の脅威評価プロトコルをアル・ウデイド攻撃の戦術的教訓を組み込んで更新したんや。

具体的な更新-中国の海軍計画はグアム・日本・韓国のアメリカに基づく防衛の脅威モデルを、イランが今朝カタールで実証したことに基づいて修正したんや。

台湾-防衛省が自制を求める声明を発表しながら同時にアメリカ太平洋軍にアル・ウデイドの含意について緊急協議を要請したんや。台湾海峡のアメリカ資産を守るパトリオット電池はイランが開幕弾道波で無力化できると実証したのと同じMPQ-65レーダーシステムを使ってるんやな。

国内政治

トランプは17日間「イランは降伏寸前」と言い続けてきた。イランは60機のアメリカ軍機を破壊したんや。

この2つの声明の間のギャップが、今後48時間のアメリカ国内政治が組織化される政治的危機やな。

90%の国内反対は、終結点に近づいていると説明されていた戦争への反対やったんや。今は、最重要の米軍基地が4分で60機を失った戦争への反対になったんや。

https://www.youtube.com/watch-v=MzSBYq_WWnE

イランが米軍の弾薬補給を破壊-湾岸の全基地に残り72時間分の兵器

Collapse Codex

72時間や。

ペルシャ湾岸の米軍基地が現在の強度で戦闘作戦を継続できる時間がそれだけしかない。何週間でも、複数日でもない。72時間、3日間や。

この朝から、米軍の戦闘機・艦船・ミサイル防衛電池・地上部隊が、弾薬・ミサイル・爆弾・弾丸-それらがなければ滑走路や海上に浮かぶ高価なハードウェアに過ぎないもの-を使い果たすまでの時間がそれだけや。

イランは昨夜、アメリカの前線弾薬補給を破壊したんや。1カ所の補給所やない、1カ国の保管施設やない。米中央軍が20年かけて湾岸地域に構築してきた前線弾薬補給アーキテクチャ全体-分散した弾薬保管施設、兵器事前配置サイト、弾薬整備補給所、ミサイル再装填ステーション-が、47分間の協調作戦で6カ国の11施設同時に攻撃されたんや。

サウジアラビア、カタール、クウェート、バーレーン、UAE、そしてオマーン湾に停泊する海上事前配置船-地上施設が損傷・枯渇した際のバックアップ在庫を運ぶ船-全部が47分で。

11施設、6カ国、1回の作戦。

そして昨日の朝は何週間分もの戦闘継続に足る弾薬を持っていた米軍が、今朝は残り72時間分の兵器で目を覚ましたんや。

前線弾薬補給とは何か

米軍の計画立案者がペルシャ湾岸地域の戦力態勢を設計したとき、特定の兵站ドクトリンを中心に構築したんや-事前配置や。

紛争が大西洋横断の補給タイムラインより速く激化する可能性がある地域では、解決策は兵器を必要が生じる前に必要な場所の近くに保管しておくことやと。危機が発展してからテキサスやバージニアやカリフォルニアの倉庫から兵器を海を越えて争われた空域を通じて輸送するのを待つのではなく-既にそこに、既に保管され、既に整備され、使用するプラットフォームから数時間以内に位置づけておくわけやな。

JDAMガイダンスキット、小径爆弾、ハーム対レーダーミサイル、AMRAAMの空対空ミサイル-これら全部が前線弾薬補給や。単一施設やない、単一の補給所やない、まさにイランがこの紛争を通じてアメリカ資産に適用してきたような単一拠点への攻撃に対して耐性を持つよう設計された分散ネットワークやで。

**分散した耐性には冗長性が必要や。**ネットワークの各ノードが他の全ノードのバックアップを提供する。1カ所の補給所が攻撃されたら他が機能し続ける。1カ国の施設が損傷したら地域ネットワークが損失を吸収して補給を続ける。

イランは1カ所のノードを攻撃せえへんかった。イランは47分の窓の中で、どの施設への攻撃も別の施設の防衛態勢を変える警告を生み出す前に、11施設全部を同時に攻撃したんや。

分散した耐性がネットワークを難攻不落にするはずやという前提は、イランが全部を一度に攻撃できへんという想定の上に成り立っとったんやな。

イランは全部を一度に攻撃したんや。

失われた兵器

精密誘導弾-JDAMガイダンスキット、小径爆弾、ペイウェイレーザー誘導爆弾。これらは弾丸やない。素早く製造してトランスポートに積んで数日で基地に飛ばせるような弾薬やない。JDAMガイダンスキットはミズーリ州の施設で製造される精密電子アセンブリで、米軍の航空作戦が在庫を消費してきた速度での戦時消費をサポートするよう設計されてへない固定生産レートで動いてるんや。

AMRAAMの空対空ミサイル-AMRAAMなしでは、米軍の戦闘機はイランの地対空ミサイルの射程外でイランの防空施設に安全に交戦できへん。近づくことは脆弱になることを意味する。脆弱になることはより多くの損失を意味する。より多くの損失は航空作戦がコストと政治的持続可能性の観点から異なる種類のものになることを意味するんや。

ハーム対レーダーミサイル-これなしでは、米軍の打撃パッケージのために道を切り開いてきた電子戦機が主要な機能を果たせへん。イランのレーダーシステムは機能し続ける。米軍の攻撃機は制圧された防空回廊ではなく、活性化した防空の中を飛ぶことになるんや。

パトリオット迎撃ミサイル-昨夜の攻撃前から枯渇が深刻に近づいていたカテゴリや。パトリオット電池は依然として動作可能やけど-レーダーは動いてる、ランチャーは機能してる-現在ランチャーアレイに装填されてるミサイルを発射できる。それらが消費されたとき、通常なら20マイル先の補給所で待ってるはずの再装填ミサイルは灰になっとるんや。

72時間で何が起きるか

弾薬が豊富なとき、全ての標的がミッションに最も適した兵器を受け取る。弾薬が深刻に不足しているとき、指揮官はトリアージの決断をする-どの標的が残余在庫を消費する価値があるか。どの脅威を迎撃して、どの脅威を通過させるか-それを止める迎撃体が10分後にレーダースクリーンに映るより重要なものに必要やから。

弾薬配分のトリアージは、アクティブな高強度紛争において軍が直面する最も危険な作戦状態や。

米本土からの緊急補給はどうか-ペンシルベニア、インディアナ、オクラマのデポから湾岸基地まで。C-17グローブマスターは約85トンの貨物を運べる。パトリオット電池の再装填キットは1ミサイルあたり約900kgや。11施設6カ国を意味のある形で補給するのに必要な空輸能力は、72時間のタイムラインで他のミッションから転用できる利用可能なC-17フリートの割り当てを超えるんや。

海上輸送は遅い。東海岸港を出発する軍事海上輸送司令船はスエズ運河経由で約21日、喜望峰経由で約30日かかる。72時間の窓はそれを収容しないんや。

イランは昨夜の作戦を補給タイムラインを知った上で計画したんや。47分間の攻撃は弾薬を破壊するよう設計されたんやない-補給タイムラインより長い特定の窓を作り出すように設計されたんや。

イランの情報浸透

ここが一番ぞっとする部分やで。

前線弾薬補給施設は秘密やない。その大まかな場所は知られてる。でも具体的な内部レイアウト-どの建物がどの兵器を保管しているか、最も価値の高い在庫がどこに集中しているか、特定の攻撃時点での積載状況-その情報はオープンソースからは入手できへんはずや。

イランは外部構造を単に損傷させるのではなく、保管在庫の破壊を最大化するのに十分な精度で内部レイアウトを攻撃したんや。その精度はミサイルが到着する前に建物の中に何があるかを知ることを必要とした-施設内の人的情報か、在庫状況を記述する兵站システムへの技術的情報浸透を必要とするんや。

これはこの紛争において、アメリカの軍事情報システムへのイランの情報浸透が公式に認められてへないレベルにあることを示す3つ目の主要な事例やな-E-3センチネル早期警戒機への攻撃、水中ドローン基地、そして今回の前線弾薬補給ネットワーク。

もしイランがアメリカの兵站計画を読めるなら、緊急補給作戦は解決策やない。次の標的リストになるんや。

各国の反応

ロシア-この紛争における単一イベントに対してロシアが発表した中で最も迅速かつ詳細な公式軍事論評を発表したんや。ロシア国防省は今回の作戦を、ロシアの軍事計画立案者が20年間欧州のNATO補給インフラに対して理論的に開発してきた「戦略的兵站標的化ドクトリン」の実証と表現したんや。

ロシアはこの分析をNATOを助けるために発表したわけやない。ロシアはウクライナでの自国の作戦を支援するためにバルト地域に同じ種類の分散事前配置ネットワークを運用してるからや。イランがアメリカ版をどう打ち破ったかの分析を発表することで、ロシアは同時にアメリカの脆弱性を研究し、NATOの計画立案者に対してロシアが欧州のNATO兵站に対して同じ能力を開発してきたことを伝えとるんや。

NATOの国防大臣へのメッセージ-あなた方の前線補給インフラは湾岸で失敗したのと同じ分散耐性アーキテクチャを持っている。それを打ち破ったドクトリンは今や公式に文書化されている。

中国-2つの別々のレベルで作戦を展開したんや。外交レベルでは即時停戦を求める声明。軍事レベルでは中国中央軍事委員会が攻撃確認から数時間以内に緊急会議を招集したんや。議題-イランが昨夜使ったドクトリンは台湾有事における中国の事前配置補給施設にどう適用されるか、在庫分散パターン・強化基準・補給プロトコルにどんな修正が必要か-や。

中国はこの紛争の当事者やない。中国はこの紛争を、アメリカの前線補給インフラに対する争われた兵站遮断ドクトリンのこれまでで最も詳細な実世界テストとして研究しとるんや。

湾岸諸国-サウジアラビア・UAE・バーレーンの自国のパトリオット電池の再装填在庫は、昨夜灰になった同じ施設の中にあったんや。湾岸諸国の首都に電話がかかってるとしたら、戦略や外交やじゃなくて-「補給はいつ来る?それまで持ちこたえられるか?」という問いやな。

国内政治

上院軍事委員会はすでに昨夜の前に費用と軌道を巡ってトランプ政権と公開対立中やったんや。緊急補充資金の問題は議会の行動が必要やで。

「兵士を支援する」は補給に資金を提供することを意味する。でも補給に資金を提供することは戦争を継続することを意味する。そして戦争を継続することはより多くの損失を意味する。より多くの損失はより多くの選挙区からの電話を意味する。

この戦争に誰も投票してへない中で、90%の国内反対の中で、議会がこの補給資金を通せるかどうか-これが次の72時間の政治的タイムラインやな。

アブカイク製油施設

ここも忘れたらあかん。

サウジアラビアのアブカイク処理施設-世界の日次石油供給の7%を処理する施設、2019年のドローン・ミサイル攻撃で史上最大の1日の原油価格急騰を引き起こした施設-が17日間、イランの標的リストに意図的に載ってへんかったんや。

その施設への攻撃を迎撃するはずやった弾薬は今朝灰になっとる。

締め

72時間。11施設。6カ国。47分。

そして昨日まで人類史上最も強力な戦闘力やった軍が、今朝も人類史上最も強力な戦闘力として目覚めた-ただし残り3日分の兵器と共に。

弾薬が最後の変数や。他の全ては既に決まってる。弾薬が尽きたとき、戦争は終わるか-それを描写するのに現在使われてる言葉では到底足りない何かになるかや。

時計は交渉しない。

テヘランのどこかの作戦計画室で、昨夜の47分間の作戦を計画した人々が、湾岸の全てのアメリカ基地司令官が見ているのと同じ時計を見とる。彼らは47分を計画した-時計が動き始めたとき何を示すかを正確に知りながら。

72時間、今から始まってる。

https://www.youtube.com/watch-v=2DnE8Xphwzg

イランの2トン極超音速ミサイルがイスラエルのアイアンドームを突破

WW3 Reporting

53波まで、イランはそれを使わへんかった。

53回の個別攻撃キャンペーン-極超音速ミサイル、クラスター弾頭、飛行中に自律的にデコイ戦術を調整する巡航システム、2トン弾頭のカムシャル、8km高度で15の子弾に分裂してアイアンドームの迎撃ウィンドウを無効化するFOD3-これら全てを通じて、暗転していく全てのレーダー、全ての迎撃電池が弾切れになっていく中で、イスラエル中部に響くサイレンの夜々を通じて、ある特定のミサイルはランチャーの中で待ち続けてたんや。

3月15日、第54波で、イランはその時が来たと判断したんや。

そしてイランがこの瞬間を選んだ理由-この特定の兵器の初陣の特定のタイミング-こそが、この戦争全体の最も重要な細部であり、誰も十分に直接つなげて語ってへんことやで。

イランがセジルを初めて発射する14時間前、アメリカの当局者たちがジャーナリストに対して、イスラエルがセジルを止めるために作られた迎撃体がまさに深刻に不足していると伝えたんや。

偶然に不足してるわけやない。懸念されるレベルやない。深刻にや。

イランは53波の間、patience(忍耐)が切れたから待ったわけやない。備蓄数を監視し、入ってくる弾頭1発あたり複数の迎撃体を消費させるミサイルを投入することが、すでに空に近い防衛システムに最大のダメージを与える正確な瞬間を計算しとったんや。

これは軍事作戦やない。マッハ5で届けられた応用数学やな。

セジルとはどんな兵器か

セジルはイランがこれまでの53波で発射してきたものとは根本的に異なるんや。違いは段階的なものやなくて、構造的なものやで。

ほとんどの弾道ミサイルは予測可能な物理的論理に従う-発射、上層大気を弧を描いて飛行、固定の着弾点に向けて降下。ミサイル迎撃の科学はすべてこの予測可能性の上に成り立っとるんや。レーダーが軌道を確立し、火器管制コンピュータが予測着弾点を計算し、迎撃体が割り当てられて発射される-システムが機能するのは標的が特定の場所に向かっており、迎撃体がそこに先に到達するだけでええからやな。

セジルはその論理を完全に無効化するよう設計されとるんや。

イラン国内で完全に開発・製造された中距離2段固体燃料弾道ミサイルやで。固体燃料ということは移動式トラックランチャーに発射準備済みの状態で保管できる-燃料補給トラックも、目に見える発射準備も、衛星監視が探知して攻撃立案者に伝えられる発射カウントダウンウィンドウも必要ないんや。セジルは隠蔽保管から発射まで数分でいける。

連合軍は2月28日以来イラン国内の7,600以上の目標を攻撃してきたんや-固定基地、燃料貯蔵施設、発射インフラ、指揮施設。セジルはそのどれも必要としてへん。動くから生き残るんやな。

でも推進システムが「踊るミサイル」たる理由やない。弾頭部分が機動再突入体を搭載しとるんや-マッハ5を超える速度で目標に向かって急降下する終末降下段階中に能動的に軌道を調整する誘導弾頭やで。予測可能な弧を固定点に向けて描いて飛ぶわけやない-それはずれる、跳ねる、迎撃システムが着弾点を計算しようとしている正確なウィンドウの間に予測不可能な変化で飛行経路を変えるんや。

火器管制コンピュータが1秒前に計算した軌道は、もう弾頭が飛んでる軌道やない。新しい解が生成されなあかん。生成される頃には弾頭はまた動いとる。

機動弾頭への唯一の現実的な対応は、複数の迎撃体を重複する散布パターンで発射し、弾頭が着弾する前に破壊または偏向するのに十分な近接を達成するものが出ることを期待するしかないんや。

セジル1発につき、イスラエルの防衛システムは1発ではなく2?3発以上の迎撃体を消費せざるを得ない-セジルが初めて登場する前からすでに深刻に枯渇していた防衛ネットワークに対してな。

この乗数効果は戦術的な問題やない。終末的な算数の問題やで。

備蓄枯渇の数字

タイミングは偶然やなかったんや。

第54波の前日の3月14日、セマフォーが匿名のアメリカ当局者に基づいて、イスラエルが高高度弾道ミサイル迎撃体の供給が深刻に不足していることをワシントンに静かに伝えていたと報じたんや。使われた言葉は「懸念される」でも「上昇している」でもなかった-「深刻に」やったんやな。

イスラエルはこの紛争に、2025年6月の12日間の紛争中にアメリカだけで150発以上のTHAAD迎撃体を消費した後から、すでにアロークラスの迎撃体が不足した状態で突入してたんや。

IDF報道官は「この段階では迎撃体の不足はなく、部隊は持続的な交戦に完全に準備ができている」と述べたんや。その否定が発表された同じ夜、イスラエル政府は緊急の深夜電話投票を招集し、緊急かつ必須の調達のために国防省に26億シェケル(約8億2,600万ドル)の移転を承認したんや。

迎撃体の備蓄が十分な政府は、軍の報道官が不足を否定した同じ日に真夜中に8億2,600万ドルの緊急国防支出を承認しない。

この2つの事実は両方が真実ではあり得ない。一方はプレス声明で、もう一方は戦時圧力下で下された予算決定に表れた政府の実際の状況評価やな。

3つの同時プレッシャー

CNNが確認したことやけど、イランは弾道ミサイルのかなりの部分にクラスター弾を装備してきとるんや。イスラエル当局は最近の飛来物の約半数がクラスター弾頭を搭載しており、各弾頭が降下時に22?24個の独立した子弾を放出すると評価したんや。

クラスター弾問題は迎撃枯渇問題と特定の壊滅的な形で相互作用するんや-イスラエルの防衛システムが入ってくる弾道ミサイルの本体を迎撃に成功した場合でも、クラスター弾頭は迎撃が起こる前に子弾を放出できる。つまり飛翔体の迎撃成功が必ずしも子弾が地面に到達するのを防ぐわけやない。

3つの同時プレッシャー-

高高度迎撃体が深刻に枯渇していて生産が補充に追いついてへん。セジルの機動弾頭が入ってくるミサイル1発あたり複数の迎撃体消費を強制してすでに深刻やった枯渇を加速させとる。クラスター弾が飛翔体が成功裏に破壊された場合でも迎撃を部分的に無効化しとる。

各プレッシャー単独でも深刻な問題やけど、セジルが登場する前からすでに深刻と表現されていた防衛ネットワークに対する3つ同時はどういうことか-それが3月15日の朝にイスラエルが目覚めた状況やな。

公式ナラティブの矛盾

アメリカとイスラエルの当局者はこの紛争を通じて、イランの軍事能力が根本的に破壊されつつあると主張してきたんや。2月28日以来7,600回以上のイラン国内攻撃。IRGCの防空は「もはや存在しない」と説明された。イランの弾道ミサイル生産能力は「機能的に壊滅した」と説明された。

第54波でのセジルの初戦闘投入はそれらの主張と整合させるのが難しいんや。

セジルは戦前の備蓄から保管されて今枯渇しつつある旧式システムやない。固体燃料推進剤と複雑な化学物質、高度な誘導制御システム、洗練された空力制御面を持つ機動再突入体を必要とする精密兵器やで。

もしイランの生産能力が機能的に壊滅してるなら、この複雑さの兵器を維持・展開するために必要なエンジニアリングと製造インフラはその壊滅を反映してるはずやな。

第54波はその壊滅を反映してへんのや。

2つの説明が存在する-生産劣化の評価が楽観的すぎて、7,600回の攻撃が発見・破壊してへない隠蔽製造能力と移動式発射インフラをイランが保持してる可能性。または第54波に登場したセジルが戦前の戦略備蓄から来ており、53波にわたる配備の遅延と一致する-イランの兵器が尽きてきてるという主張とは一致しない可能性。

どちらの説明も、決定的な結論に近づいているキャンペーンのナラティブと合わへん。

締め

「踊るミサイル」が空にある。それを止めるために作られた迎撃体は深刻なレベルにある。代替品を生産する工場は十分な速さで動いてへない。

そして両サイドの公式ブリーフィングが答えてへない問い-実際にどう終わるかを決める唯一の問いがある。

別の迎撃体以外の何かに手を伸ばすことを余儀なくされる前に、算数があと何波生き延びられるか。

その問いには快適な答えがない。そして実際の数字にアクセスできる全員がそれを知っとるんやな。

https://www.youtube.com/watch-v=6c3vFNy7G0w

イランがイスラエルの防空システムを全滅させた--900万人が今や無防備や

Blackbox Money

イスラエルは丸裸や。脆弱とか、防衛力が低下してるとか、代替システムで穴を塞いでるとか、そういうレベルやない。丸裸や。

マッハ7で飛来する弾道ミサイルと市街地の間の最後の防護層が消えたとき、国が丸裸になるとはこういうことや。

イスラエルが40年と数千億ドルをかけて構築してきた多層ミサイル防衛網--1991年に最初のスカッドがテルアビブに落ちて以来、イスラエルの民間人保護の根本的な前提やったもの--が一夜にして、丘の上で燃える空のランチャーとレーダーシステムの残骸の山に成り果てたんや。

一晩でパトリオット電池5基が破壊された。損傷やない、劣化やない、修理チームが合理的な作業期間内に評価して修理できるような被害やない。破壊や。

何が失われたか

イスラエルの防空システムは単一のシステムやない。統合された多層アーキテクチャで、どの方向からどの射程で飛来するミサイルや巡航ミサイルでも、地面に到達する前に少なくとも1つ、できれば複数の防衛システムが迎撃できるよう設計されとるんや。

アイアンドーム(下層)--ガザやレバノンから発射されるロケット弾や砲弾向け。射程70km、迎撃高度100mから10km。2011年の配備以来、数千の脅威を迎撃してきた、人類史上最も実戦経験を積んだミサイル防衛システムや。昨夜さらに4基が燃えとる。

デビッドスリング(中層)--40-300kmの弾道ミサイルと大型ロケット向け。ヒズボラなどイランの代理勢力が展開してきた中距離イラン製ミサイルに対応するために特別に設計されたもんや。昨夜2基が破壊された。

アロー(上層)--イラン本土からの長距離弾道ミサイル向け。アロー2が大気圏内、アロー3が大気圏外で迎撃する。迎撃体の備蓄はすでに17日間の持続的なイランの弾道ミサイル攻撃で深刻に枯渇してたんや。昨夜3基が破壊された。

パトリオット(バックストップ)--テルアビブ周辺・ハイファ周辺・ディモナ核施設周辺・ベングリオン空港進入路周辺の重要拠点に配置された米国供与システム。昨夜5基が破壊された。

4層、14基、一夜にして。

イランはどうやってやったのか

これが核心やで。

すべての防空システムにはレーダーが持つ「探知の死角」がある--レーダー直下の低仰角エリア、直上の極高仰角エリア、地形によって電波が散乱するエリア。これらの死角は物理的な制約で、ソフトウェアのアップデートや運用上の調整では解消できへんのや。レーダーが存在する限り、死角は存在する。

昨夜破壊された14基それぞれに対するイランの照準は、その特定のシステムの特定の地理的位置におけるレーダーの死角を中心に構築されとったんや。各レーダーを破壊したミサイルは、レーダーの探知範囲に入る前にその死角の中で過ごす時間を最大化する方向・高度・角度から飛来した--直接レーダーへの攻撃の場合、着弾の約4秒前に探知されたことを意味するんや。

パトリオットの迎撃タイムラインは最適条件下でも脅威探知から迎撃体発射まで6-8秒や。イランは4秒前に到達するよう攻撃を設計したわけやな。

この設計には各レーダーの正確な地理的位置、正確な向き、その位置での正確な探知特性、周辺の地形がカバレッジパターンに与える影響を知ることが必要やった。この情報は衛星画像から得られへん。長年にわたる電磁情報収集--各レーダーの電波パターンの受動的収集と地形の幾何学的モデリングと特定のミサイル飛翔プロファイルの飛行試験データの組み合わせ--から得られるんや。

イランは何年もかけてその情報を収集した。そして昨夜、どのシステムも他のシステムを守るために十分な警告を送れないシーケンスでその情報を実行したんや。

南部のシステムが最初に攻撃され、中部システムへの早期警告が遮断された。中部が次に攻撃され、北部への情報伝達が途絶えた。北部が3波目に攻撃された。4波目のパトリオットバックストップ攻撃が到達した時点で、統合ネットワークはすでに消滅しており、個々のパトリオット電池はネットワーク全体の状況認識なしに孤立したセンサーとして動いとるだけやったんや。

孤立、シーケンス、死角の利用。これが地球上で最も防衛の厚い国の防空システム14基が一夜で破壊された方法やな。

900万人の民間人にとって何を意味するか

この紛争を通じてイスラエルの民間人保護を支えてきたモデルは、ひとつの前提の上に成り立っとった--警告時間や。

探知システムが脅威を識別し、サイレンが鳴り、民間人に90秒から4分が与えられ、シェルターに避難できる--このモデルは3つの要素で成り立っとる。探知、警告、迎撃や。

探知にはレーダーが必要や。レーダーは燃えとる。警告には探知システムが機能している必要がある。レーダーがなければ警告時間は「90秒」から「飛来するミサイルの音が聞こえてから着弾まで」に崩壊する--シェルターに到達するには全然足りへん時間やな。迎撃には迎撃体が必要や。迎撃体を発射するシステムは破壊されとる。

探知消滅。警告消滅。迎撃消滅。

今朝イスラエル領空に入るイランの弾道ミサイルは、探知なし、警告サイレンなし、迎撃体なしで目標に到達する。着弾が、ミサイルが発射されたという最初の知らせになるんや。

ディモナ核施設

ここも忘れたらあかん話やで。

イスラエルで最も厳重に保護されてきた施設--その破壊や損傷がこれまでの紛争で生じた何よりも壊滅的な結果をもたらすであろうディモナ核施設を守るために特別に配置されたパトリオット電池が、昨夜破壊された5基の中に含まれとる。ディモナへの弾道ミサイルへの最後の防衛線やったアローシステムも3基失ったんや。

ディモナは今朝、昨日の朝のような形では守られてへん。

この一文は、この紛争についてのあらゆる分析の中になければならへん。どこにも載っとらんけどな。

ネタニヤフの政治危機

1973年のヨム・キプール戦争以来、イスラエルの首相が直面した中で最も深刻な国内政治的圧力や。ヨム・キプール戦争はアグラナット委員会、参謀総長と軍事情報部長の辞任、そして最終的にゴルダ・メイア首相の辞任をもたらしたんやな。

3日前のネタニヤフの記者会見--イスラエルの強さを主張している最中にサイレンが鳴り、自分の発言中に飛来するミサイルから隠れられへんかったあの記者会見--は、昨夜の防空破壊が実存的なものにしようとしている政治的圧力の目に見える症状やったんや。

ネタニヤフは「迅速かつ決定的」と言った。19日目やで。

ネタニヤフは「イランの能力を劣化させている」と言った。イランは一夜で14基の防空システムを破壊したで。

ネタニヤフは「ホームフロントは守られている」と言った。今朝ホームフロントは丸裸やで。

汚職裁判は続いとる。恩赦申請は却下された。トランプはイスラエルの大統領を「弱くて哀れ」と呼んだ。

ネタニヤフにはこの戦争を続けることが政治的生存に必要やけど、防衛機構には現在の条件でこの戦争を継続することが国家の物理的安全と両立するかどうかの即時再評価が必要や。この2つのニーズは今、この紛争のどの時点よりも鋭く対立しとるんやな。

各国の反応

ロシア--イスラエルの防空破壊から2時間以内に声明を発表。祝福せず、非難せず。即時停戦交渉への正式な呼びかけと、現在の軍事状況がいかなる当事者も十分に計算してへない結果をもたらすリスクをはらんでいるという明確な声明を発表したんや。イランに対して停止を求めとるわけやない。ロシアは全員に対して、状況が「引き返せない地点」を越える前に安定化させる必要があると伝えとるんや。

中国--最も作戦的に重要な反応やったで。即時停戦・人道回廊設置・交渉枠組み・国際監視団・長期的安全保障構造に関する議論という5点の提案を発表したんや。5点提案は準備に時間がかかる。2時間で書けるもんやない。中国は何日も前からこの提案を準備し、軍事状況が外部仲介への受容性を最大化する瞬間を待ってたんや。イスラエルの防空破壊がその瞬間やった。中国の計算は正確やったわけやな。

アラブ諸国--サウジアラビア・UAE・ヨルダン・エジプトが即時停戦と調停会議のホスト申し出の共同声明を発表したんや。現在イランの攻撃を受けている米軍基地を受け入れている2カ国を含むこれらの国々の共同声明は、2月28日以来どのアメリカの地域パートナーも行ってへんかったアメリカの立場からの最も重大な離脱を示しとるんや。

NATO--この紛争で最も緊急のNATO会議が招集されたで。前回まではなかった議題がテーブルに上ったんや--「NATO非加盟国やけどアメリカの条約パートナーであるイスラエルが防空破壊後に実存的な軍事的脅威に直面した場合の第5条上の義務は何か?」という問いやな。この会議は公式声明を出さへんかった。明らかになった非公開の意見の相違は、欧米間の同盟政治を今後何年にもわたって形作ることになるやろな。

イランの戦略的位置

ここが一番ぞっとする部分やで。

IRGCのスポークスマンが「新型ミサイルはまだ発射していない」と確認したんや。

イランは19日間かけて、ホームフロントを守り攻撃作戦を可能にしてきたアメリカとイスラエルの軍事能力の構成要素を組織的に除去してきたんや--E-3早期警戒機、前線弾薬補給、水中ドローンネットワーク、パトリオットバックストップ電池、イスラエルの多層防空アーキテクチャ。

各除去は意図的やった。各除去はシーケンスされとった。各除去は待機中の兵器への道を開くための作戦論理の一部やったんや。

ファタハ極超音速ミサイル、更新されたKBAR、イランが10年間研究してきたすべての交戦から教訓を取り込んだ新世代弾道ミサイル--これらが待機中のままやで。

19日間は戦争やなかった。19日間はまだ始まってへん戦争の準備やったんや。

48-72時間の窓

誰も公式には言わへんけど、この紛争を誠実に追ってきたすべてのアナリストが考えとること--イスラエルの防空破壊は交渉の窓を作り出した。特定の時間制限があり、急速に閉じつつある窓を。

窓が開いてる理由--イランはこのフェーズの軍事目標を達成した。アメリカ国内の反対は90%に達してる。ロシアも中国もアラブ諸国も停戦を呼びかけとる。

窓が閉じる瞬間--イランが新型ミサイルを発射したときやな。

新型ミサイルが発射されたら、今存在する交渉の枠組みは消滅する。無防備な都市への新型ミサイルによる民間人犠牲者という異なるレベルの損害によって定義される別の枠組みに置き換えられるんや。

窓は48-72時間や。そしてすでにこの動画が始まった時より小さくなっとる。

https://www.youtube.com/watch-v=W_yIDFcLedE

ベングリオン攻撃:「73機炎上」報道の裏側--エル・アルはすでに機体を移動させてた

VantageLedger

ミサイル12発、90秒、そして沈黙。それだけでベングリオン空港はイスラエルの生命線から、航空業界が平時でも戦時でも、9.11後でさえ見たことのないものに変わってしもうたんや。

この72時間の報道を見てたなら、もうその数字は聞いてるやろな。73機破壊、滑走路に穴、ターミナル崩壊。全部きれいに「イラン勝利、イスラエル敗北、空港閉鎖」として提示されとる。

でも誰も言わへんかったことがあるんや。

核心部分

あの夜ミサイルが着弾したとき、最も価値の高い機体--1機3億ドルするボーイング787ドリームライナーのような長距離大型機、エル・アルという航空会社の背骨をなす機体--のほとんどは、そこにいてへんかったんや。

何週間も前に、意図的に移動されてたんやで。

これを3日間ずっと考えてきたんやけど、同じ疑問に戻ってくるんや。「9.11以来最悪の航空災害」のあらゆる劇的な解説が、なぜイスラエルのフラッグキャリアが戦争が始まる前に最も価値ある資産を爆発範囲外に移動させてたという部分を完全にスキップしとるんやろか?

本当の話はこうや--これは破壊の話やない。独占の話や。そして皆が怖くて飛べなくなったとき、誰が金持ちになるかという話やな。

実際に何が起きたか

2026年2月28日。米国とイスラエルがイランへの協調攻撃を開始。イランの空域が閉鎖。イスラエルの空域も閉鎖。数時間以内に約10万人のイスラエル人がドバイ・バンコク・ニューヨーク・ローマで立ち往生。ベングリオン空港は暗転--縮小やなく、制限やなく、完全消滅。

ルフトハンザ・エールフランス・ブリティッシュエアウェイズ・エミレーツ--全部が運航を停止。イージージェットは10月まで運休延長。格安航空会社としてイスラエル市場に参入してコストを下げるはずやったエアも、無期限延期を静かに発表したんや。

IRGCの公式声明によると、コルール4ミサイルが1トン弾頭でベングリオンとその敷地内のイスラエル空軍第27飛行隊基地を攻撃したことが確認されとる。火災が発生し、着陸態勢に入っていた少なくとも2機が空港上空で待機を余儀なくされたんや。

これは全部本当の話や。

二つのバージョン

今数百万回再生されてるバージョン1はこうや--「9.11以来最悪の航空災害。73機破壊、空港無期限閉鎖、エル・アル破産寸前、保険会社撤退、最低6-12ヶ月の閉鎖。イスラエルは世界から経済的に孤立」

ほぼ誰も見てへんバージョン2はこうや--6日以内にベングリオンは部分的に再開。エル・アルは救援飛行を運航。イスラエル空港公社は段階的復旧計画を発表。イスラエルの航空会社はすでに戦後のフライトスケジュールを作成中。

どちらが本当なんか?

両方や。

それが不快な答えで、全てを理解するための鍵でもあるんや。

エル・アルは知っとった

ここが一番重要なとこやで。

エル・アルの報道官のバックグラウンドブリーフィングを引用したエルサレム・ポストの3月17日の報道によると、この航空会社は戦争が始まる6週間前からまさにこのシナリオに備えていたんや。6週間や。

彼らは準備をして、オペレーションをストレステストして、機体配置について事前に決断を下してたんや。そしてミサイルが着弾する前に、計画通りに機体をベングリオンから移動させたんやな。

2025年6月の紛争時に発表した声明でエル・アルは、「できる限り被弾リスクを減らすために、ベングリオン空港にあった機体のほとんどを世界各地の目的地に移動させる措置を取った」と明示的に述べとるんや。

ほとんどの機体は攻撃前に移動済みやった。

「エル・アルは73機の大型機が燃えた」「エル・アル単体で69億ドルの損失」「エル・アルは破産寸前」と言うてる動画に戻ってみ。その数字は会社自身の行動と全然合わへん。

弾道ミサイル攻撃に備えて機体を事前配置した航空会社は、69億ドル分の機体を滑走路に無防備に放置してた会社とは違うんやで。

しかも戦争開始から6日以内にボーイング787ドリームライナーで救援飛行をニューヨーク・バンコク・ロサンゼルスに運航してたんや。存在しない機体では飛べへんわな。

独占の話

ベングリオンの空域が閉鎖するたびに、外国航空会社がキャンセルするたびに、イージージェットが運休を6ヶ月延長するたびに--誰かが得をしとるんや。

競争相手がいなくて100万人が帰宅手段を必要としてるとき、独占価格を設定できる誰かがな。

エル・アルはすでに以前の競争制限期間中に平均16%の値上げを行い独占的地位を乱用したとして、イスラエルの競争当局から約3,900万ドル相当の制裁金を科される予定やったんや。

エールフランスもルフトハンザも消えた今、その16%がいくらになるか想像してみ。

新空港計画

現在イスラエルは2つの新国際空港を同時に計画しとるんや--現在進行中の戦争のさなかに、内閣レベルで議論されとる政策としてな。

現在のベングリオンが独占的に処理している年間2,000万人以上の旅客を分散できる第2の主要国際空港が建設されたら、エル・アルの構造的独占は崩れるんや。外国の格安航空会社が参入できるようになり、運賃が下がるわけやな。

でも問題がある。同じ政治勢力が20年以上にわたって第2空港の建設を失敗させてきたんや。そしてネタニヤフ政権はほとんどの計画を潰すか遅らせてきたんやな。

イスラエルを戦略的に脆弱にしているもの--空港が1つしかないという問題--は、同時にエル・アルが持つ最も価値ある商業的資産でもあるんや。

戦争が終わって第2空港建設の議論が始まったとき、エル・アルがどれだけ強力にロビー活動するか--独占が「空港が1つしかない」ことに依存してる民間航空会社は、第2空港建設の議論において中立の立場やないわけやからな。

締め

エル・アルが死んだ乗客や燃えた飛行機を喜んでるとは言わへん。

でもインセンティブは現実のものやし、独占は自己防衛するんや。

次にイスラエルの航空混乱についてエル・アルの市場支配力に言及しない動画を見たとき、その動画は何を売ろうとしてるのか自問してみてや。


ジャッジ・ナポリターノのジャッジング・フリーダム:アーロン・マテがゲスト クシュナーはネタニヤフのエージェントなんか?

https://www.youtube.com/watch?v=cmRk47ySaps

ナポリターノ:

ケント長官の辞表の一部を読み上げたいんやけど:

「エコーチェンバーがあなたを欺くために使われ、イランが米国に差し迫った脅威をもたらしていると信じ込ませ、今すぐ攻撃すべきやと思わせたんや。迅速な勝利への明確な道筋があると言われた。これは嘘やった。そしてこれはイスラエルが我々を悲惨なイラク戦争に引きずり込むために使ったのと同じ手口で、その戦争は何千人もの最良の米国男女の命を奪ったんや。同じ過ちを繰り返したらあかん」

これほど上級の高官からこんな発言が文書で出てくるとは。しかも彼の上司のタルシ・ギャバードはこれについて何も言うてへん。アーロン、どう思う?

マテ:

ジョー・ケントがこういう行動に出ることは驚かへんわ。知らへん人のために説明すると、彼は米陸軍の退役軍人で、シリアでISISの自爆テロによって子供たちの母親である奥さんを亡くしとるんや。それ以来ずっと、ワシントン内部の「永続戦争体制」に批判的やったんやな。なぜかというと、奥さんの死に対してその体制に一部責任があると考えとるからや。

トランプは第一期政権でシリアからの米軍撤退を命令したんやけど、何が起きたか。米軍司令官と国務省高官がその命令を無視したんや。実際、シリア担当の国務省高官が、トランプ政権下の官僚たちがシリアに駐留する米軍の数についてトランプに嘘をついて、軍をシリアに留まらせ続けたと実質的に自慢してたんやで。

せやからケントが「良心に従えへん」と言うたのは当然やな。トランプが「新たな戦争はしない」「海外での政権交代作戦は批判する」と公約したことを、ケントは信じてたんやから。それをイスラエルの言いなりになって完全に裏切ったトランプに、ケントはついていけへんかったわけや。

これからイスラエル優先派がケントを叩き潰そうとするやろな。何でも使ってこいつを信用失墜させようとするはずや。でもこれは本当に重大な出来事やと思うで。バイデン政権時代も含めて、これほど上級レベルの外交政策の辞任はここ何年も記憶にないわ。ジョー・ケントのこの行動は歴史的やな。

ナポリターノ:

トランプの反応を聞きたい?

「ケントはいい人やけど、弱い。安全保障について非常に弱い。彼のことはよく知らんかったけど、まあいい人そうやと思っとった。でも声明を読んで、辞めてもらってよかったと思ったわ。イランが脅威やないと言うてる人間は、うちには要らへん。イランは脅威やった。すべての国がイランの脅威を認識してたで。オバマの最悪な核合意を破棄してへんかったら、4年前に核戦争になってたで。核のホロコーストになってたわ」

マテ:

4年前に核戦争から救ってくれたんか、知らんかったわ??

ケントを「弱い」と呼ぶのは笑止千万やな。一度も軍服を着たことのない人間が、命を張って国に仕えた人間を「弱い」と呼ぶのは、それ自体が馬鹿げてるわ。

しかもイラン核合意を破棄したから核戦争を防げたというのは完全に嘘や。イラン核合意はイランが核兵器を持つことを制限してたんやから、破棄したほうがむしろ危険やったんやで。

イランは一貫して核兵器を持つつもりはないと言い続けてきたんや。実際、イランは自らの安全保障を犠牲にしてまでその立場を守ってきたとも言える。ミアシャイマーをはじめ多くの専門家が長年指摘してきたように、核兵器を持ってへんかったからこそイランは今こういう立場に置かれとるわけや。でもそれは先代のホメイニー師の宗教的禁令に反するからという理由でその立場を守ってきた??そのホメイニー師もトランプに殺されたわけやけどな。

ケントが正確に指摘したのは、この戦争を動かしてる唯一の命令はイスラエルからの圧力やということや。イスラエルがトランプにイランが米軍を脅かしているという偽の情報を提供したんや。さらにイランがトランプ暗殺を企てているという情報もイスラエルから来とったことが、ニューヨーク・タイムズも最近確認したんやで。

つまりトランプは外国の国家の意向に従い、それについて嘘をついとる??それこそが弱さの定義やないか。ケントはそれに従いたくなかっただけやな。

ナポリターノ:

タルシ・ギャバードはどこにおるん?

マテ:

彼女はこの戦争が始まって以来ずっと行方不明状態やな。いつまでこれを続けられるんやろ。彼女はケントよりもはるかに声高に政権交代戦争への反対を訴えてきた人物やのに。トランプの代わりに有権者の前に立って「トランプに投票すれば政権交代戦争はしない」と言うてたんやで。

JDバンスも似たようなもんや。「まあ、トランプは以前の大統領とは違う。確かに戦争を始めたけど、賢いから」とか言うてる。お粗末すぎるわ。

ギャバードは今日ついに沈黙を破ったで??イランについてではなく、スージー・ワイルドの乳がんへのお祈りを投稿しとったわ。気持ちはわかるけど、今この時期に国家情報長官がすることやないやろ。しかも彼女は以前、イランが核兵器を持っておらず、持とうともしておらず、米国からの絶え間ない脅威への対応としてのみ開発するかもしれへんという米国情報機関の総意を確認してたんやで。もちろんトランプはそれを無視して最初の攻撃を仕掛けたわけやけどな。

クシュナーとウィトコフの問題

ナポリターノ:

クシュナーとウィトコフはこの欺瞞に深く関わっとるように見えるな。

マテ:

トランプ自身がクシュナーとウィトコフに言われたから開戦したと言い始めとるんや。ウィトコフはイランが核爆弾を11個作ると自慢したと言い回っとるけど、これは完全な嘘や。

イランが核物質について言ったのは「この材料は持っているが使うつもりはない。何十年も経済を破壊してきた制裁を解除してほしいだけや」ということやったはずや。核濃縮はイランが交渉において自分たちにレバレッジを持たせるためのものやったんや。

しかもウィトコフとクシュナーはイランの外相アッバシが交渉を懇願してテキストメッセージを送ってきていると主張しとるけど、これも明らかに嘘や。私が聞いたイランの高官によると、アッバシとウィトコフの間には何の接触もなかったとのことやで。

1年以内に2度も、外交交渉を装って軍事攻撃を仕掛けられてきたイランの立場からすれば、永続的な抑止力の確立なしには誰とも交渉しようとせえへんのは当然やな。

ウィトコフについて言うと??彼がモサドの元長官に拍手されて感激して涙ぐむような人物やとわかったら、そいつが本当に米国の利益のために働いとるとはとても思えへんわ。彼はイスラエルファーストや。そういう人物をイランとの交渉に送り込んどるわけやから、交渉する気なんて最初からないっちゅうことやな。

ネタニヤフとクシュナーの関係

ナポリターノ:

クシュナー家とネタニヤフはそれほど親密やったんか?ネタニヤフがクシュナーのベッドで寝てたというのは本当なん?

マテ:

100%本当の話やで。ネタニヤフが米国を訪問する際、クシュナーの寝室で寝ていて、ジャレッドは地下室に追いやられとったんや。それほど親密な関係なんやな。

そういう人物が米国の交渉代表として送り込まれとるわけや。しかも公式の政府職も持たへんままでな。トランプがクシュナーとウィトコフをそういうポジションに就けた理由は、実際には交渉をしたくないからやと思うで。交渉する気がないからこそ、イスラエルファーストの人間を公式職もないまま送り込んどるわけやな。

イランの立場

イランの外相はこう言うとるで??

「われわれは停戦を求めていない。交渉を求めてもいない。われわれはどれだけかかっても自分たちを守る準備ができている。トランプ大統領が、これは勝利のない違法な戦争やと認識するまで戦い続けるつもりや。トランプは楽しみのために戦争をしていると自ら言っている。士官候補生160人を乗せた??武器ではなく航海を学ぶ若者たちを乗せた??船を沈めて笑っとるんや」

停戦の可能性はあるんか?

停戦の可能性があったとしても、イスラエルは今日、外交を支持してきたイランの最高安全保障当局者アリー・ラリジャーニを暗殺したで。これは明らかに和平への出口をさらに難しくする意図的な行動やな。

なぜか?トランプはイスラエルのために戦争を始めた。イスラエルはイラン政府が崩壊して民衆がトランプを英雄として迎えると言うたんや。でもそうはならへんかった。イラン人は自尊心を持っており、主権を守ろうとしとるからや。

計画通りに進んでへんから、イスラエルは和平への道を何としても潰そうとしとるわけや。ラリジャーニの暗殺はその一環やな。

最後に

トランプは「イランとの件は2?3日でほぼ終わった軍事作戦に過ぎへん」と言うてる。

ブッシュ政権がイラク戦争に踏み切ったときは少なくとも「大量破壊兵器」「サダムとアルカイダのつながり」というメッセージで一貫してたわ。全部嘘やったけど、少なくとも筋は通ってた。

このトランプ政権は全くバラバラや。省庁間の調整されたプロセスからではなく、イスラエルから直接指示を受けとるからこうなるんや。そういうことをやっとったら、こういう状況に陥るのは当然の結果やな。

RT:2026年03月18日

https://www.rt.com/india/635336-india-arrests-ukrainian-us-mercenary/

インドがウクライナ人とアメリカ人の傭兵を逮捕:今んとこわかってること

ニューデリーの対テロ機関が、ミャンマーの武装勢力に訓練と武器を提供したとされる7人を拘束したで

2026年3月17日 20:04公開 / 21:05更新

ウクライナ人6人とアメリカ人1人が、インドの対テロ機関によって3月13日(金)に身柄を拘束されたんや。ミャンマーの武装勢力との関係と、ミャンマー・ネパール・ブータン・中国・バングラデシュと国境を接するインド北東部での不穏な活動に関与した疑いがあるっちゅうわけやな。

月曜日には、デリーのパティアラハウス裁判所にある国家捜査局(NIA)特別法廷が、テロ行為への共謀・扇動・幇助・準備行為を罰する「違法活動防止法(UAPA)」のもと、3月27日まで拘留を命じたんやて。ANI通信が伝えとるわ。

捜査では何が主張されとるん?

RTインディアが入手した資料によると、NIAの捜査は主に2点に注目しとるらしいで。ひとつは、外国人が特別許可証を取らなあかんミゾラム州への不法入国、もうひとつはミャンマーへの不法越境や。ミャンマー国内の「民族武装勢力(EAGs)」に対する事前計画された訓練を実施する目的があったとされとるんや。

これらの武装勢力は、何十年も、特に近年は暴力が絶えへんインド北東部の反政府組織とつながってるとされとる。たとえばマニプール州は、2023年以降、数百人が死亡し数千人が避難するほど深刻な民族衝突が起きて、ずっとニュースになっとるわ。

さらにNIAは、欧州からのドローン複数便が被疑者からミゾラム州の個人や団体に届けられた証拠も掴んどるらしいで。インディアン・エクスプレス紙によると、NIAは法廷に対し、被疑者が取調べ中に「AK47ライフルを持つ正体不明のテロリストと直接つながり、不法テロ活動を支援していた」と供述したと主張したとのことや。

RTが入手した第一情報報告書(FIR)の抜粋によると、当局は被疑者らの携帯を解析して「インドのインド国家安全保障を脅かすためにインド国内の民族集団を利用しようとしていた陰謀を解明する」ことを目指しとるらしいわ。

逮捕された外国人についてわかってることは?

ニューデリーはまだ公式声明を出してへんけど、RTが入手した資料によってNIAが逮捕した人物の名前・国籍・所在地が明らかになっとる。被疑者は以下の通りや:

マシュー・アーロン・ヴァンダイク(アメリカ人)

ペトロ・フルバ(ウクライナ人)

タラス・スリヴィアク(ウクライナ人)

イヴァン・スクマノフスキー(ウクライナ人)

マリアン・ステファンキウ(ウクライナ人)

マクシム・ホンチャルク(ウクライナ人)

ヴィクトル・カミンスキー(ウクライナ人)

どないして逮捕されたん?

対テロ機関に拘束されたウクライナ人6人のうち、3人はデリー空港で拘束されたんや。残りの3人は北部の都市ラクナウの空港でNIA捜査官に捕まったっちゅうわけや。

アメリカ人は、インド北部諸州への重要な玄関口である西ベンガル州コルカタの空港で拘束されたで。

逮捕はすべて3月13日、インド標準時の午後8時から深夜の間に行われとる。インターポールか外国の支援・情報機関からの情報をもとに、当局がずっとマークしてたんやろな。

アメリカ人傭兵マシュー・ヴァンダイクって何者なん?

アメリカ人のマシュー・ヴァンダイクはSNSが大好きな人物みたいやな。NIAはもっと大きな陰謀を調べとるけど、彼の名前はひときわ目立つわ。元米兵とされとって、リビア内戦やシリア紛争の最前線に現れとったことがあるんや。

彼のXアカウントによると、リビアとウクライナで戦闘に参加し、2019年からベネズエラの反政府司令官と秘密作戦を展開してきたとのこと。「イランを解放せよ(FREE IRAN)」とも書いてあるけど、詳細はほとんどないわ。

Xのページに並ぶ政治的な発言から右派的な傾向も見て取れるけど、信頼できる証拠はそんなにないな。

YouTubeチャンネルの自己紹介では、「イスラム国と戦うイラク人を訓練するため単独でイラクへ向かう」と書いており、傭兵的な雰囲気を民主主義的なオーラでちょこっとだけ包んどる感じやな。彼は「自由の息子たち国際(SOLI)」なる安全保障会社の創設者を自称しており、テロリストに対して自衛できるよう脆弱な人々に助言・訓練・物資提供をしとるとのことや。「ザ・フリーダム・ファイター」と題した動画では、迷彩服を着た男たちが武装訓練を受けとる様子が映っとるで。

また、「ポイント・アンド・シュート」という別の動画は、リビア革命をテーマにした受賞歴のある映画の公式予告編やとされとる。

あるXの投稿では、アメリカ人トランスジェンダー女性でウクライナ領土防衛隊の英語プロパガンダ元責任者のサラ・アシュトン=シリロを「友人」として言及しとるな。

彼が自ら誇りとする最大の経歴は、リビア内戦でのカダフィ打倒運動への外国人傭兵としての参加や。映像作家、武装戦闘員、反政府勢力として戦ったことも「輝かしい」経歴として自称しとる。

Wikipediaによると、メリーランド大学ボルチモア校で政治学の学士号を取得。2004年にはジョージタウン大学外交学院で「中東専攻」の安全保障学修士号を取得したとも主張しとるわ。

NIAの捜査がなんで重要なん?

法廷文書によると、逮捕されたウクライナ人は、別々の日程で観光ビザでインドに入国し、インド北東部アッサム州の主要拠点ガウワーハーティーに飛んできた14人のウクライナ人グループの一部やとされとる。

ヴァンダイクがそのウクライナ人グループの一員やったか、あるいはつながりがあったかどうかは今のところ不明や。NIAの捜査は今後、そのつながりの解明と、被疑者がどうやって適切なチェックなしにインドや立入制限区域に入ったかの追跡に焦点を当てることになるやろな。

ミゾラム州のラルドゥホマ首相は2025年に、キーウと関係する「数千人」の西洋人傭兵がミゾラム州経由でミャンマーに越境したと主張しとったんや。「ウクライナ戦争の退役軍人がミゾラムを通じてミャンマーのチン州に渡り、軍事政権と戦う反政府組織を訓練しとるという具体的な情報がある」と州議会で発言しとったわ。2011年に観光振興のため特別入域許可取得のルールが緩和されてから、ミゾラムが隣国ミャンマーへの越境や武装勢力への武器供与の通り道に使われてきたと指摘しとったんや。外国人傭兵の流入が相次いだことで、「保護地域許可(PAP)」制度が州に再導入されたとも地元メディアは伝えとるで。

隣のマニプール州のN・ビレン・シン首相も2024年に、ミャンマーと関係する外国人傭兵の関与を当局が疑っとると示唆しとったな。その頃、ニューデリーはミャンマーとの1,643キロ(約1,020マイル)に及ぶ多孔質国境全体にフェンスを建設すると発表したんや。

ウクライナはどない反応したん?

ウクライナ外務省は火曜日にニューデリーに公式抗議を申し入れ、自国民の即時釈放と面会を求めたんや。同省は、「インドまたはミャンマー領内でのウクライナ市民の違法活動への関与を証明する確認済みの事実はない」と主張しとるわ。

また、インドとロシアのメディアが「入手可能な事実を歪めて伝えている」とも非難しとる。声明によると、デリーのウクライナ外交使節団はインド当局からウクライナ市民拘束についての公式通知を受けておらず、拘留者への領事アクセスも認められてへんとのことや。キーウはさらに、外国人が特別許可証なしに立ち入れへんインド国内の一部制限区域が適切に表示されておらず、意図せず違反してしまうリスクがあるとも指摘しとるで。

https://www.rt.com/news/635334-us-counterterrorism-chief-resign-iran/

米国の対テロ長官、イラン戦争への抗議で辞任

イスラエルとその「強力なアメリカのロビー」がワシントンをまた「終わりのない」戦争に引きずり込んだ、とジョー・ケントが語ったで

2026年3月17日 17:03公開 / 18:05更新

米国家対テロセンター長官のジョー・ケントが、ワシントンのイランとの戦争に抗議して辞表を提出したんや。イスラエルがアメリカの国益にならない「終わりのない」紛争にまたアメリカを引きずり込んだ、と言うてるで。

元軍人でCIAにも勤務経験があるケントは、2025年2月にトランプ大統領から対テロ長官に指名され、同年7月に上院で承認されたんや。2018年に退役するまで、主にイラクで11回の戦闘任務をこなしてきた人物やな。

「良心に従って、現在進行中のイランとの戦争を支持することはできへん。イランはわが国に差し迫った脅威を与えてへんかった」と、ケントは火曜日にXに投稿した辞表の中で述べとるんや。さらに「イスラエルとその強力なアメリカのロビーからの圧力によってこの戦争を始めたことは明らかや」とも書いとるで。

ワシントンとイスラエルは先月末、イスラム共和国に対して一方的な攻撃を仕掛けながら、テヘランに責任をなすりつけ、堂々と政権交代を求めとったんや。米国とイスラエルはこの作戦を、イランが核兵器を製造するのを阻止するための先制攻撃やと説明しとるけど、イラン側はその野心自体を否定しとるわ。

ケントはさらに、トランプがイスラエルによって仕組まれた偽情報キャンペーンの被害者になり、テヘランが脅威やと信じ込まされたと主張しとるんや。2003年にアメリカをイラク戦争に引きずり込んだときも同じような嘘が使われた、とも指摘しとるで。

「同じ過ちを繰り返したらあかん」と辞任する対テロ長官は述べとる。「アメリカ国民に何の利益ももたらさず、アメリカ人の命を犠牲にするに値しない戦争のために、次の世代を戦わせて死なせることは支持できへん」とも付け加えとるわ。

この発表は、トランプがイランの沖合石油拠点であるハルク島の占領を検討しとると、アクシオスが報じた翌日のことやったんや。これが実現するとなると、地上作戦が必要になる可能性が高いで。

米国とイスラエルの攻撃ではすでに1,000人を超えるイラン人市民が死亡したとされており、中東全域での報復攻撃を引き起こして、重要な石油・ガスの輸送ルートであるホルムズ海峡が事実上封鎖されてしもうてる状況やな。

https://www.rt.com/news/635309-strait-hormuz-iran-us/

ホルムズ海峡危機:アメリカはなぜ戦略的な大失敗に向かっとるのか

米軍はイランの重要な島を占領できるかもしれへんけど、そうなったら新たな問題が山ほど出てくるで

2026年3月17日 13:28公開 / 14:30更新

ムラド・サドゥグザデ

アメリカとイスラエルがイランへの強制的な圧力という論理を選んだとき、彼らは単なる中東危機以上のものに踏み込んでしもうたんや。世界政治で最も危険な結び目のひとつに入り込んでしもうたわけやな。

ここでは軍事的な地理条件が、世界のエネルギーの流れ、国家の内的な耐久力、そしてアメリカの力の投射の限界と直結しとる。2026年2月末に始まったこの戦争はすでに、局地的な航空作戦として語れる限界を超えて、世界市場・米国の同盟関係・ペルシャ湾の安全保障の枠組みそのものに影響を与え始めとるんや。

ホルムズの重要性

通常時、世界の液体炭化水素消費量の約5分の1と、世界のLNG貿易の5分の1がホルムズ海峡を通過しとる。同時に、イランの島嶼部の石油輸出インフラはイラン経済の主要な動脈のひとつやな。

メディア報道と米国の公式通知から判断するに、紛争開始から最初の数週間の展開を見ると、実際の状況は紛争を起こした側が想定していたものとはかなり乖離してしもうとる。もし計画通りに進んでたなら、アメリカは航行を回復するための国際連合を急いで組もうとしたり、軍による護衛がまだリスクが高すぎると認めたり、ホルムズ海峡での作戦への同盟国の参加拒否に直面したりするはずがないんや。大規模な攻撃を加えた後でさえ商業船の安全な通行問題が未解決のままで、同盟国が軍事的な負担を分かち合うことに急いでへんという事実は、はっきりした結論を示しとる-状況は明らかに望んでいたシナリオ通りには展開してへんのや。

「素早い勝利」の幻想

作戦の言動と全体的な設計から判断するに、計算は古典的な公式に基づいとったようやな。素早い「斬首攻撃」、指揮系統の破壊、心理的なショック、エリート層の混乱、そして政治システムの内部崩壊-これで親西側勢力が主導権を握れる、という筋書きや。公の場ではほとんど明言されへんけど、この論理は攻撃目標のリスト、攻撃のテンポ、そして急速な政治的効果への期待から読み取れるわ。

でもイランの場合、逆のことが起きたんや。システムは崩壊せえへんかった。イランは統治能力を維持し、反撃を続け、外部からの圧力は分裂の要因どころか団結の要因として機能したんや。テヘランに厳しい批判的な分析家でさえ、航空戦力だけでは政治的崩壊をもたらすことも、戦略的資源・核プログラム・権力の縦構造に対する支配の問題を解決することもできてへんと認めとる。せやから現在、可能性のある地上作戦についての議論が浮上してきとるのは、自信の表れやなくて、これまでの結果に対する戦略的な不満の表れなんや。

空爆は施設を破壊し、インフラを攻撃し、指揮官を殺すことはできる。でも領土を占領したり、海峡の機雷を除去したり、タンカーの通行を物理的に保証したり、持続的な敵の圧力下で島を保持したりすることはできへんのや。政治指導者が水陸両用作戦や地上部隊の投入を検討し始めるとき、それはほぼ常にひとつのことを意味しとる-航空戦力だけでは望む政治的結果を出せへんかった、ということやな。

ハルク島という誘惑

ここでハルク島と、ホルムズ海峡に隣接する島々の問題が焦点になってくるんや。ハルクはイランにとって準システム的な重要性を持っとる。公開されとるエネルギーデータによると、ハルク・ラーヴァン・スィッリの島の施設がイランの石油輸出のほぼすべてを担っており、ハルク自体は歴史的に同国の主要輸出拠点であり続けとる。その重要性はあまりにも大きく、島のインフラの軍事部分への攻撃でさえ、すぐに価格と市場の期待に波及してしまうんや。

軍事戦略の観点からすれば、誘惑は明らかやな。ハルクの支配権を握るか、少なくとも長期間にわたって機能不全に追い込むことができれば、それはイラン経済の周辺部ではなく、神経中枢を直撃することになるんやから。

ホルムズ海峡の入口付近にある島々のクラスターも同様に重要や。アブ・ムーサ島、大トゥンブ島、小トゥンブ島は、海峡へのアプローチを支配し、対艦防衛を強化する戦略的拠点として長く見なされてきたんや。これらの島を占領するという考えは魅力的に映る-いくつかの結節点となる島を占領することで、イランの海上ルート妨害能力を大幅に低下させられるという幻想を生み出すんや。

でも肝心なのは「幻想」という言葉やで。イランのこの地域における戦略は、単一の島や単一の砲台ではなく、多層的な接近阻止システムを中心に何十年もかけて構築されてきたんや。沿岸ミサイル、機雷、高速攻撃艇、ドローン、分散した発射台、そしてイランに圧倒的に有利な地理的条件の継続的な活用-これが全部組み合わさっとるわけや。

地上作戦の現実

イラン本土への侵攻は、大規模で人口が多く、イデオロギー的に動員された国家に対する戦争を意味する。難しい地形と数千万人の国民を抱えるこの国に対して、現在の米軍の態勢も政治的な意志も、それに対応する代価を払う準備ができてへんことを示しとるわ。

一方、島嶼部に対する限定的な作戦は少なくとも理論上は可能やな。この意味では、ハルクは海峡付近の小さな島々よりも重要かつ危険な標的に見える。アメリカにとってこの動きは、力によって主導権を取り戻す試みになる。イランにとっては、戦争が国家主権と重要経済インフラの核心部分への攻撃に踏み込んだという直接的なシグナルになるんや。その閾値を超えたら、テヘランが自制する動機はほとんどなくなってしまう。それどころか、報復の論理はより苛烈なものになるやろな。問題はもはやイスラエルへの攻撃だけやなくて、イラク・シリア・湾岸諸国の米軍プレゼンスへの組織的な攻撃激化と、この戦争を可能にしている地域インフラ全体への攻撃になってくるんや。

すでに払っとるコスト

地上段階なしでさえ、この紛争はアメリカ側にとってすでに高くついとるんや。確認された報告によると、アメリカは人員を失っとる。米兵が死亡し、重傷者を含む負傷者はおそらく150人前後に上るとされとるで。米国の施設や外交拠点への攻撃も記録されとる。国務省はすでにカタール・UAE・イラク・サウジアラビアを含む複数の地域諸国から非必須人員と家族の退避を命じており、大使館や領事館の業務が一部縮小・停止されとる。つまりこれはもはや無菌的な遠隔作戦やなくて、中東におけるアメリカの存在インフラそのものを直撃している戦争なんやな。

島の占領という「幻想」

ペルシャ湾の島をめぐる戦争は、飛行場に旗を立てることで終わりやない。本当のコストは、その島を何週間・何ヶ月にわたって保持・補給・防衛できるかどうかで決まるんや。そしてまさにここで、イランは対戦相手に絶え間ない脅威という消耗体制を強いる極めて深刻な能力を持っとるわけやな。

強硬路線を支持する人たちは、アメリカが圧倒的な技術的優位性を持ち、イランの接近阻止インフラを方法論的に解体できると反論するかもしれへん。これは部分的にしか正しくない。そう、アメリカは空と海から甚大な損害を与えることができる。でも問題は多くの標的を破壊できるかどうかやない。イランは絶対的な勝利を必要としてへんのや。世界市場が不安定なままで、保険会社が補償を拒否し、船主が航海を延期し、ワシントンの同盟国が支援コストを疑い始めるのに十分な、臨界レベルの混乱と不確実性を維持するだけでええんやから。こういう戦場では、戦略的効果は敵の完全な打倒によってではなく、十分に長く脅威を維持することで達成されることがある。これこそがイランの得意なゲームなんや。

結論

アメリカによるイランの島嶼標的に対する限定的地上作戦は可能やな。本土では地上作戦は極めて非現実的やけど、島々では理論上は実行可能や。でも代価はほぼ確実に高くつくやろし、政治的結果は不確かやで。それどころかイランにとっては、後退のシグナルやなくて、米軍部隊・基地・外交官・兵站・地域パートナーへの戦争のさらに激しい転嫁のシグナルになるんや。

この場合、ワシントンは強さの誇示ではなく、戦術的前進が戦略的自己消耗へと転じるという否定的な事例研究の主役になってしまうリスクがある。そして急速な突破という期待と長期的抵抗という現実との間のこのギャップが続けば続くほど、このシナリオが作戦全体の決定的な結末になる可能性は高まっていくんやで。

https://www.rt.com/news/635293-bombing-iran-futile-merz/

イラン爆撃は無意味や ? メルツ

ドイツ首相、米国・イスラエルの軍事作戦が政権交代をもたらすとは思えへんと疑問を呈したで

2026年3月17日 09:59公開 / 11:00更新

ドイツのフリードリヒ・メルツ首相が、イランへの爆撃では政権交代の実現には役立たへんと警告し、アメリカが出口戦略を持たずに戦争に臨んでいることを批判したんや。

メルツは当初、先月末にアメリカとイスラエルがイランに対して一方的な攻撃を開始した後、テヘランの指導部に責任があると言うてワシントンを支持しとってんな。「ムッラー政権が早く止めれば止めるほど、この戦争は早く終わる」とも言うてたんや。

ところが月曜日の記者会見でメルツは政権交代を求めながらも、軍事的手段では実現しそうにないと言い出したんや。

「このイランの政権は……民主的な正統性を持つ政府に取って代わられなあかん。でも爆撃でそれを実現しようとしても、おそらく失敗するやろ」

さらに彼は、ほぼ50%近く上昇して1バレル100ドルを超えるまで価格を押し上げてしもうた重要な石油輸送路であるホルムズ海峡の安全確保への取り組みも含め、ドイツがこの紛争に参加することを拒否したんや。

「国連・EU・NATOからの、法的に必要な委任がない……われわれはやらへん」とメルツは述べ、「この戦争はNATOの問題やない」と付け加えたで。

メルツはさらに、中東のパートナーへのリスクを挙げながら、この地域が「永続的な戦争」に陥ることを許してはあかんと述べ、紛争を終わらせる計画がないとしてワシントンを批判したんや。「今日に至るまで、作戦をどうやって成功させるかという構想をわれわれは把握できてへん……この戦争は、明確な計画と戦略をもって、できる限り早く終わらせなあかん」

アナリストたちはメルツのこの転換を、長期化する戦争の経済的リスク-特にエネルギー価格の急騰に脆弱なドイツのエネルギー集約型産業-に対するEUおよび連立与党からの圧力の高まりによるものと見とるんや。この紛争が新たな難民危機を引き起こした場合、かなりの規模のイラン系住民を抱えるドイツが最も影響を受ける国のひとつになる可能性もあるしな。

メルツの発言は、ホルムズ海峡を通じて石油を受け取っている国々-特にヨーロッパのNATO加盟国-に対して、自由な航行を確保するために軍艦を派遣するよう求めたトランプ米大統領の発言と同時期に飛び出したんや。トランプは日曜日のフィナンシャル・タイムズのインタビューで、欧州のNATO同盟国が自分たちのエネルギー供給ラインの安全確保に協力するのは「当然のことや」と言い、拒否すれば「非常に暗い未来」が待っていると警告したで。

しかし欧州諸国は月曜日、2024年に紅海でのフーシ派による船舶攻撃から船を守るために設立された既存の紅海ミッションの権限をホルムズ海峡まで拡大することに反対したんや。

「議論の中では、この作戦を強化したいという明確な意向はあったけど、今のところ権限変更への意欲はなかった」と、EU外交安全保障上級代表のカヤ・カラスがEU外相理事会後に記者団に語ったで。

フランス・日本・オーストラリア・ギリシャはそれぞれ別々にトランプの要求を拒否する声明を発表し、ホルムズ海峡に艦船を派遣する計画はないと表明したんや。イギリスは以前、選択肢を検討中やとしながらも「より広範な戦争に引き込まれることはない」と述べとるで。

https://www.rt.com/news/635314-nazis-honored-march-latvia/

EU加盟国の首都でナチスを称える行進

第二次世界大戦中にヒトラーの武装SSで戦ったラトビア人を称えるマーチがリガで開催されたで

2026年3月17日 15:53公開 / 16:55更新

月曜日、ラトビアの首都リガで数百人が行進し、第二次世界大戦中にナチスドイツの武装SS部隊に所属したラトビア人を追悼したんや。

同国の法律ではナチスのシンボルの公的展示とナチズムの美化は禁止されとるんやけど、この毎年恒例の行進は表現の自由を名目に許可されとるんやな。一方で、ナチスドイツに対するソ連のWW2での勝利を祝う行事は2022年から違法とされとるんや。

3月16日に行われる「ラトビア義勇兵追悼の日」は非公式な記念日で、1944年にバルト三国を抜けてベルリンへと進軍するソ連赤軍と戦うためにアドルフ・ヒトラーが編成した2つの師団を称えるものやな。

1990年代からEU加盟国であるラトビアで毎年開催されとるこの行事は、モスクワから非難されとる一方、ブリュッセルからはほぼ黙認されてきたんや。

地元メディアによると、厳重な警備のもと月曜日に行われたこのイベントには約200人が参加したとのことや。参加者はラトビア・エストニア・ウクライナの国旗を掲げ、リガの自由記念碑の前に花を手向けたんや。集まった中にはラトビアの政府関係者数人や、スペインとスロバキアの退役軍人団体の代表者も含まれとったで。

批判的な立場の人たちは、武装SS部隊を称えることはナチズムの美化に等しいと主張しとる。欧州ユダヤ人会議によると、1941年のドイツ侵攻前にラトビアに住んでいたおよそ9万3,000人のユダヤ人のうち、推定7万人が殺害されたとされとるんや。

ラトビア当局は、確かに義勇兵部隊は技術的にはヒトラー側で戦ったけれど、彼らは国の独立のために、そしてソ連占領の再来を防ぐために戦ったんやと主張しとる。ラトビアのSSは1945年にナチス軍の中で最後に降伏した部隊のひとつやったんやな。

ナチス協力者の追悼は続けながら、ラトビアは2022年にソ連時代の記念碑での集会を制限し、ソ連のWW2勝利に関連するシンボルを禁止したんや。さらにそういった記念碑の撤去も義務付け、1994年のロシアとの協定で保護されとったにもかかわらず、リガのソ連勝利記念碑も撤去されてしもうたんや。

https://www.rt.com/russia/635311-shoigu-western-sabotage-operations/

ロシア、56カ国からスパイ戦で攻撃されとる - 安全保障トップ

セルゲイ・ショイグが増大する脅威への警戒を呼びかけたで

2026年3月17日 13:57公開 / 15:00更新

ロシアの安全保障当局者たちは、秘密工作を通じて損害を与えようとする56カ国による宣言なき戦争に直面しとると、ロシア安全保障会議のセルゲイ・ショイグ書記が火曜日に警告したんや。

「事実上、50カ国以上-正確には56カ国-からなる巨大なシステムが、重要インフラへの破壊工作やテロ攻撃を行うための特務機関の経験をすべて総動員してわが国を標的にしとる」と元国防相は述べ、西側のスパイ活動の手法は「広範にわたる」と表現したで。

ショイグによると、ロシア国内でテロ関連犯罪が2025年に前年比40%急増したとのことで、主な不安定化の源としてウクライナの工作活動を挙げとるんや。こうした犯罪はロシア国民を標的にした情報戦を通じてリモートで扇動されることが多く、金銭的インセンティブやイデオロギー的プロパガンダによって人々がキーウの利益のために働くよう強制されとると述べたで。

同時に、ウクライナ軍がロシアへの長距離攻撃を強化してきとるとこの高官は指摘し、「兵器システム、主に無人機システムの開発の動向とその運用の高度化は、ロシアのどの地域も安全とは言えへん状況を意味する」と強調したんや。

中東での紛争もロシアに新たな課題をもたらしとるとショイグは述べ、安全保障当局者たちに細心の注意と警戒を怠らへんよう求め、「脅威を軽視して脆弱性の対処を怠ることは悲劇を招く可能性がある」と付け加えたで。

ロシアの連邦保安局(FSB)はウクライナによる破壊工作や暗殺計画を阻止したと定期的に報告しとる。一部のケースでは、ウクライナの工作員が実行犯を殺害するような形で攻撃を設計したとされとるんや。

ウクライナの特務機関はまた、オンライン詐欺師から借用した手法を使って脆弱なロシア人を標的にしているとも言われとる-まず金を騙し取り、次に犯罪行為への参加と引き換えに返金するという偽の約束をするっちゅうやり方やな。

https://www.rt.com/russia/635320-us-general-ukraine-drunk/

アントニオ・アグト少将、機密の取り扱いミスと、キーウ出張中の過度の飲酒による脳震盪が判明したで

2026年3月17日 14:04公開 / 15:05更新

ウクライナへの米軍の軍事支援を監督していた米陸軍将軍が、ヨーロッパの列車の中に機密地図を置き忘れ、また深夜の大酒飲みの末に脳震盪を起こしていたことが、最近公開された国防総省監察総監の報告書で明らかになったんや。

退役したアントニオ・アグト・ジュニア少将は、2022年11月の発足からから2024年8月まで、ドイツを拠点とするウクライナ安全保障支援グループ(SAG-U)を指揮しとったんや。約300人の要員で構成されるこの部隊は、ウクライナ軍の訓練と装備の調整を担当しとったんやな。

金曜日に公開された56ページの報告書によると、匿名の苦情を受けてアグトと33人の証人へのインタビューをもとに作成されたもので、将軍は2024年4月のウクライナ出張中に機密資料を不適切に取り扱っとったとされとるんや。

アグトは「秘密」に分類された地図の入った筒をキーウに持参したんやけど、ウクライナからドイツへの帰路、ポーランドで下車した際に列車の中に置き忘れてしもうたんや。書類はその24時間後、列車がウクライナに戻ってきた際に在ウクライナ米大使館によって回収されたとのことや。

その1ヶ月後、別のウクライナ出張中に、アグトはキーウで「軍務上の会食」と称された6時間に及ぶ夕食会に出席したんや。証人によると、彼はアルコール度数40?50%のジョージア産ブランデー「チャチャ」を500mlボトルで約2本飲んだとのことやで。

その夜、アグトはホテルの部屋で転倒して頭を打ち、早朝にも再度転倒、さらに米大使館に向かう途中でも3度目の転倒をして、ジャケットを破いてあごを打ったんや。翌日、当時のアントニー・ブリンケン国務長官との会議に「完全にボロボロの状態」で「魂が抜けたみたいな感じ」で現れ、言葉を呂律が回らずに話し、「認知機能が低下した」様子やったとのことやで。後に中等度から重度の脳震盪と診断されたんや。

調査担当者は、転倒の原因は「飲み過ぎ」と断定し、アグトが国防総省の規定に違反したと認定したんや。将軍はこれに異議を唱え、上官から口頭で許可を得ていたと主張しとるで。

アグトは2024年8月に指揮権を返上し、その後まもなく退役したんや。

彼の在任期間は、当時のバイデン大統領が主導した大規模なウクライナ軍事支援キャンペーン-数十億ドル規模の兵器やその他の支援を含む-と重なっとったんや。モスクワは一貫して西側のキーウへの軍事支援を非難しており、紛争の避けられない結末を変えることなく衝突を長引かせるだけやと主張しとるで。

https://www.rt.com/news/635299-spain-king-conquest-abuse/

スペイン国王、アメリカ大陸征服における「多くの虐待」を認める

スペイン王室による異例の認識表明、メキシコとの長年の緊張を背景に-ただし正式な謝罪はなしやで

2026年3月17日 13:53公開 / 14:55更新

スペインのフェリペ6世国王が、アメリカ大陸のスペイン征服には「多くの虐待」と「倫理的な論争」が伴ったと認めたんや。かつての植民地に対して正式な謝罪を一度もしたことがないスペイン王室としては異例の認識表明やな。

スペインによるメキシコ征服は1519年、エルナン・コルテスが遠征隊を率いて最終的にアステカ帝国を打倒したことに始まるんや。優れた武器と疫病の力を借りたコンキスタドールたちは先住民の人口を激減させながら土地と資源を奪い取ったんやな。彼らは新世界で金と権力を求め、コロンブス以前の文化を弾圧して神殿の代わりに教会を建てていったんや。16世紀から18世紀にかけての最盛期には、スペインの帝国は中南米の大部分を含む5つの大陸にまたがっとったんやで。

国王は月曜日、マドリードで開催されたコロンブス以前のメキシコにおける女性の役割に関する展覧会を訪問した際、スペイン駐在のメキシコ大使キリノ・オルダスと面会した場でこの発言をしたんや。

「われわれが研究してみると、現在の価値観でそれらのことを知るわけやけど、まあ、明らかに誇りには思えへんようなことがある」とフェリペ国王は数百年前のスペイン征服に触れながら述べたんや。

16世紀にスペイン王室が植民地統治のために制定した法律は先住民を「保護する目的」があったけれど「実際にはそれがしばしば守られず、非常に非常に多くの虐待につながった」とも語ったで。

ブルボン王朝の国王によるこの発言は、1519年から1521年の征服-コロンブス以前の人口の多くが死亡する原因となった-に対してスペインが謝罪するよう求めてきたメキシコとの長年の緊張を背景にしたものやな。ただし今回の発言は、スペイン王宮からの正式な謝罪には当たらへんのや。

両国の関係は2019年から悪化しとって、当時のアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール元メキシコ大統領がスペイン王室に対し征服と続く300年間の植民地支配における虐待を認めるよう求めたのがきっかけやったんや。

オブラドールの後継者で政治的な盟友でもあるクラウディア・シェインバウム現メキシコ大統領も謝罪要求を引き継ぎ、スペインが応じへんことを理由に2024年10月の就任式からフェリペ国王を除外したんやな。

昨年、スペインのホセ・マヌエル・アルバレス外相が今回国王も訪れた同じ展覧会の開幕式で、征服中に先住民族にもたらされた「苦痛と不正義」を認めとったんや。

シェインバウム大統領は今回の発言を歓迎し、虐待を認めるスペイン政府の「第一歩」やと評したで。

https://www.rt.com/news/635321-thiel-epstein-lecture-antichrist-vatican/

エプスタインと関係のある米国の大物、バチカンの目の前で「反キリスト」について講義

ピーター・ティールが、AIと技術革命のリスクを抑制するためにメシア的な役割を担うグローバリスト機関の理論を提示したで

2026年3月17日 14:26公開 / 15:30更新

PayPalとパランティア・テクノロジーズの共同創業者である米独の億万長者ピーター・ティールが今週、ローマで「反キリスト」に関する物議を醸す一連の講義を行っており、バチカン関係者や機関から批判を受けとるとのことや。ティールは引き続き、故性犯罪者ジェフリー・エプスタインとの関係についての精査にさらされとるんやな。

招待制のこのカンファレンスは日曜日に始まり水曜日まで続くもので、バチカン近くの秘密の場所で開催されとるんや。

メディアに非公開で厳重な警備のもとで行われているこの講義の内容は不明やけど、聖書の「反キリスト」が邪悪な存在としてではなく、技術的リスクを管理することを目指す「安心感を与える存在」として英雄的な管理者の姿で現れるかもしれへんというティールの理論が中心になると予想されとるんや。

ティールの語るこの人物は、AI・気候変動・核戦争といった実存的な恐怖を利用して、世界を単一の中央集権的な政府のもとに統一するよう説得するっちゅうわけやな。

フォーチュン誌によると、ティールのビジョンは本質的に「神学的な言語とシリコンバレーのAI・トランスヒューマニズム・意味の喪失への不安を融合させたもの」やとのことや。CNNもこの億万長者が反キリストは「必ずしも個人としてではなく……世界的な政府システムとして」現れるかもしれへんと考えとると指摘しとるで。

バチカン関係の機関はこの億万長者との関係を否定しようとしとるんや。当初のメディア報道では、イベントは教皇レオ14世の母校である教皇立聖トマス・アクィナス大学で開催されると伝えられとったけど、同大学はこれとの関係を否定したんやな。

イタリアのカトリック司教会議が所有するミラノのアヴェニーレ紙は、「ピーター・ティールは人類が救済されうるとは信じていない」と論じる記事を掲載し、彼のビジョンは「反キリストの到来から人類を監視・保護する」エリートによる「超富裕層支配体制」を支持するものやと主張したんや。

パランティアがペンタゴンと大規模な契約を結んでいることでも知られるティールは、故性犯罪者ジェフリー・エプスタインとの長年のつながりにより精査を受けてきとるんや。ドイツのシュピーゲル誌の集計によると、両者は2014年から2019年の間に数百通のメールをやり取りしとったとのことやで。

エプスタインはティールを「大切な友人」と呼び、ティールが共同創業したバラー・ベンチャーズファンドに4,000万ドルを投資しとったんや。エプスタインはティールを悪名高き自分の島に繰り返し招待しとったけど、ティール側のスポークスパーソンは招待を受け入れたことは一度もないと否定しとるで。

2019年にニューヨークの拘置所でのエプスタインの死は自殺と判断されたけど、アメリカの権力層との関係についての証言を防ぐために殺されたのではという陰謀論を生み出してきたんや。エプスタインはビル・クリントン元大統領、ドナルド・トランプ元大統領、英国のアンドルー元王子、マイクロソフト共同創業者ビル・ゲイツ、その他多数の権力者との関係が証明されとるんやな。

ティールはいかなる不正行為や、エプスタインの犯罪に関する個人的な知識も否定しており、2014年に初めて会った際に彼の過去について「十分な質問をしなかった」と認めとるで。

https://www.rt.com/news/635259-germany-china-ideology-reality/

イデオロギーが現実に勝てへんとき:なぜドイツは中国に回帰しとるのか

経済的な引力がイデオロギー的な距離を上回り、ベルリンが北京への政策を再調整しとるで

2026年3月16日 21:12公開 / 3月17日 06:01更新

ラディスラフ・ゼマネク

フリードリヒ・メルツ首相が先月末、中国への最初の公式訪問のために北京に降り立ったとき、そのシンボリズムは明白やったんや。彼は、2025年末のフランスのマクロン大統領、2026年初頭の英国のキア・スターマー首相に続いて、中国の首都での面会を求める西側指導者の増え続ける行列に加わったわけやな。トランプでさえ3月から4月にかけて北京を訪問する見込みやとのことや。

この一連の動きは、より広い地政学的現実を反映しとる-世界の2大超大国との二正面貿易戦争への懸念の中で、西欧の主要経済国が対立と経済的切り離しの論理を再評価しとるんやな。

3つの収束する圧力

メルツの訪問は3つの収束する圧力を背景に展開されたんや。ドイツは国内の経済停滞、不安定な大西洋横断関係、そして中国との関係を再調整する深まるニーズに直面しとる。ベルリンがかつて取り組んでいたリスク低減と切り離しへの傾倒は地政学的な不安から生まれたものやったけど、コストが積み重なるにつれて-産業の縮小、輸出市場の縮小、競争力の侵食-ドイツの政治的エスタブリッシュメントは冷静な結論に達したようやな。中国からの戦略的切り離しはEU最大の経済にとって長期的に実行可能な政策やない、っちゅうことや。

経済的現実

経済的な文脈が決定的やな。中国は2025年に再びドイツ最大の貿易相手国となり、2016年から2023年と同様に米国を抜いたんや。中国からドイツへの商品は前年比8.8%増の1,706億ユーロ相当が流れ込んだ一方、ドイツから中国への輸出は9.7%減の813億ユーロに落ち込んだんや。この不均衡は際立っており、メルツは北京との貿易赤字が2020年以来4倍になったと公然と認めとるで。にもかかわらず、より大きなメッセージは明白や-政治的な言説にもかかわらず、経済的な引力はベルリンを東へと引き寄せとるんやな。

ドイツの苦境は自動車分野で特に顕著やな。かつてドイツの産業的優位性の象徴やったこの産業は、今や電気自動車で手ごわい中国の競合他社に直面しとる。中国メーカーはバッテリー統合・ソフトウェアエコシステム・価格競争力でペースを設定しとるんや。ドイツ企業にとって中国はもはや単なる市場やなくて、イノベーションの実験室であり技術的適応のベンチマークになっとるわけやな。

訪問の成果

メルツは一人で訪問したわけやない。フォルクスワーゲン・シーメンス・BMW・バイエル・アディダスの重鎮を含む約30人の経営幹部からなる代表団を連れて行ったんや-アンゲラ・メルケル時代以来、中国を訪問したドイツの企業団としては最大規模のひとつやな。メッセージは直接的やった-ドイツ産業界は中国市場を不可欠なものと見なしとるっちゅうことや。ドイツ商工会議所によると、中国に進出しているドイツ企業の半数以上が戦略的パートナーシップや合弁企業を通じて関係を深める計画を持っとるとのことや。民間部門は事実上、切り離しに反対票を投じたわけやな。

外交的には、訪問は具体的な成果をもたらしたんや。習近平主席と李強首相との会談は共同声明と、グリーン転換・税関手続き・スポーツ・メディアにまたがる協力文書の署名で締めくくられたんや。商業面での目玉発表は中国による最大120機のエアバス航空機の購入計画で、明確なシンボリックかつ経済的な重みを持つ取引やな。

哲学的転換

メルツはその根底にある哲学を注目すべき率直さで表明したんや。ドイツは開かれた市場から恩恵を受け続けることを望んでいると。より強い中国の国内需要-適度な通貨上昇によって促進される可能性がある-は貿易摩擦を緩和し、構造的不均衡を減らすやろ、と。この表現に暗示されとるのは、強制的な切り離しはドイツ自身に不均衡な損害をもたらすというベルリンの認識やな。

北京を超えて、メルツは先進的な中国のロボット企業であるユニツリー・ロボティクスを訪問するために杭州に足を運んだんや。この立ち寄りは儀礼的なもの以上の意味があったんや。中国の技術的ダイナミズムと先進製造業・AI駆動の自動化における競争優位性の承認を示したもんやな。

大局観

「冷たい政治、熱い経済」というフレーズがこのパラドックスを捉えとるんや。政治的不信は安全保障議論や人権懸念によって増幅されながら持続しとる。しかし経済的相互依存は深まり続けとるんや。

メルツの訪問は転換というより正常化やと言えるかもしれへんな。経済的分離に関するイデオロギー的熱狂の時代は、実用的な再調整に道を譲りつつある。ベルリンは制約を認め、利益を再計算しとるんや。

ドイツと中国の関係は複雑なままで、競争によって協力と同様に形作られ続けるやろな。でも今起きとるこの再調整が示すシンプルな認識がある-関与することは弱さやない、ということやな。

https://www.rt.com/news/635198-iran-war-interceptor-missiles/

減り続ける備蓄と急騰するコスト:イランの攻撃を食い止めようとする米同盟国の苦闘

フランスからも兵器備蓄の減少に問題が生じているとの報告が出てきたで

2026年3月16日 10:53公開 / 3月17日 07:37更新

フランスの高官らが先週、アラブ首長国連邦上空でのイランの自爆ドローン迎撃に急速に消費されている空対空ミサイルの深刻な不足について協議するために会合を開いたとのことや。

トランプ大統領は、ペンタゴンがテヘランの政権交代を追求するために「無制限の」備蓄を持っていると主張しとるけど、イランの報復は時間とともにより壊滅的になっていくという証拠が積み重なってきとるんやな。

なんでフランスはミサイルが足りなくなってきとるん?

多くの米同盟国と同様に、フランスはイスラエルとアメリカによるイラン爆撃作戦への参加を断り、「防衛的」作戦のみを実施しとるんや。それには開戦から2週間以上にわたってUAE上空での戦闘任務が含まれており、フランスのラファール戦闘機がイランの自爆ドローンを迎撃しとるんやな。

日曜日、週刊誌ラ・トリビューンが、迎撃に使用されるMICAミサイルの急速な消費をめぐって週の初めに「危機会議」が開かれたと報じたんや。備蓄は限られており、補充コストも高すぎる??特に撃墜する対象のイラン製兵器と比べるとな。旧世代のMICAミサイル1発のコストは推定60万ユーロ(68万5,000ドル)から70万ユーロ(80万ドル)で、標的となるドローンの10倍以上の値段やねん。

フランス軍備総局(DGA)はより安価な代替品を求めることに消極的やとのことで、それは必然的に性能が落ちてしまうからやな。一方、MICAの製造元であるMBDAの生産能力は制約されており、確約された購入なしには拡大が難しく、供給のボトルネックが生じとるんや。

UAEの自前の防衛はどうなっとるん?

米軍基地を受け入れているアラブ諸国は、イランとの長期的な全面戦争に備えができてなかったみたいやな。テヘランはこれまで、イランの核施設へのイスラエルの攻撃によって引き起こされた昨年の12日間の緊張を含め、自国への攻撃に対して限定的な報復をしてきた歴史があるんや。

兵器の備蓄と使用量は機密やけど、大まかな推定は可能やな。エコノミスト誌は、アラブ政府がイランのミサイルを880発以上迎撃したと報告していることをもとに、少なくとも1,900発のパトリオット地対空ミサイルが発射されたと推計しとる??指揮官が1発の迎撃ミサイルに対して2発以上の迎撃体を発射した場合はさらに多くなるかもしれへん。1発あたり300万ドルから600万ドルするパトリオットミサイルが迎撃の10発中9発を占めており、より高価なTHAADやNASAMSシステムも使われとるとのことやで。

CBSニュースによると、ホワイトハウスは湾岸の王制国家が不足のために迎撃するドローンやミサイルを選ばなあかん状況にあるという苦情を把握しており、新たな供給を提供するためのタスクフォースを設置したとのことや。

イスラエルはどうなっとるん?

戦争の霧がユダヤ人国家の上に重くのしかかっとるけど、イスラエルも備蓄の枯渇に直面しとると報じられとるんや。日曜日、セマフォーは米当局者の話として、イスラエル国防軍(IDF)が弾道ミサイル迎撃体が「深刻に不足しとる」と報道したんや。イスラエルは昨年の紛争ですでに減少した備蓄を抱えたまま今回の戦争に突入しており、アメリカが間に合うように補充を届けられるかどうか不明な状況やな。

イスラエル政府はこの報告を否定し、IDFは「いかなるシナリオにも対応できる準備と態勢が整っている」と述べとるで。

戦争開始から最初の1週間で、トランプ政権は緊急権限を使ってイスラエルへの1,000ポンド爆弾BLU-110A/Bを1万2,000発の販売を迅速化したんや??これは議会の非公式審査中やった約6億5,000万ドル規模の兵器パッケージの一部とされとるで。

ペンタゴンの計算は間違いやったん?

大統領を含む米当局者は、イランは敗北寸前でペンタゴンには戦争を継続するための「事実上無制限の」兵器備蓄があると主張し続けとるんや。米国はまた、他の地域から高価なTHAADミサイル防衛システムを含む追加資産を移動させており、影響を受ける国々の懸念を呼び起こしとるんやな。

先週、韓国政府当局者は「一部の在韓米軍(USFK)資産が海外に移転されても、北朝鮮に対する抑止力に問題はない」と国民に保証したんや。地元メディアによると、最大48発のTHAAD迎撃体の中東への移転が差し迫っとるとのことやで。

イランは大量のミサイルとドローンが地下に隠され全国に分散されとると主張しており、新たな能力の展開も報告されとるんや。もしそれが本当やとしたら、対戦相手の防衛備蓄が減り続けとることで、テヘランはエスカレーションのはしごで優位に立ちつつあるということになるわな。

https://www.rt.com/news/635287-uss-ford-fire-nyt/

米海軍最大の艦船が火災で受けた被害の詳細が明らかに

USS ジェラルド・R・フォードに乗艦していた600人の水兵がベッドを失ったと、ニューヨーク・タイムズが報じたで

2026年3月17日 08:31公開 / 09:35更新

USS ジェラルド・R・フォードに乗艦していた数百人の米軍兵士が、先週の火災発生後にベッドを失ったとニューヨーク・タイムズが報じとるんや。

米中央軍はこの事案を「戦闘に関連するものではない」と説明し、艦船の推進システムには損傷がなかったとしとるんや。ジェラルド・R・フォードは米海軍最大の艦船で、4,500人以上の水兵とパイロットを乗せており、米国とイスラエルによるイランへの戦争に参加しとるんやな。

ニューヨーク・タイムズは月曜日、艦内の主要な洗濯室から発生したこの火災を消し止めるのに30時間以上かかったと明らかにしたんや。匿名の情報筋を引用した報告によると、数十人が煙を吸い込んだとのことや。600人以上の水兵が自分のバンクを失い、それ以来床やテーブルの上で寝とるんや。多くの乗組員はこの事案以来洗濯もできへん状態やとのことやで。

この航空母艦は、1月にベネズエラへの軍事侵攻??ニコラス・マドゥロ大統領の拉致という結果をもたらした作戦??に参加した後、急遽中東に派遣されており、現在10ヶ月目の展開に入っとるんや。

ニューヨーク・タイムズによると、乗組員たちは任務が5月まで伸びると予想しとるとのことや。米海軍は通常、航空母艦を6ヶ月間運用した後、整備と上陸休暇のための長期寄港を行うんやけどな。

以前の報道では、2017年に就役した建造費130億ドルのこのクラスのリードシップが、トイレの問題に悩まされてきたことが指摘されとったんや。政府説明責任局が2020年に指摘したところによると、民間航空機のものに似た汚水処理システムは容量が不足しており、詰まりが起きやすいとのことや。狭いパイプのカルシウム堆積物を除去するための酸洗浄には約40万ドルかかり、港でしか実施できへんとのことやで。

NPRは1月に、この艦船が2023年以来42回も外部支援を要請しており、その頻度は時間とともに増加していると報じとったんやな。

ゼロヘッジ要約:2026年03月18日

https://www.zerohedge.com/geopolitical/not-our-war-allies-shun-trump-coalition-iran-security-chief-alleged-killed-oil

Wednesday, Mar 18, 2026 - 07:55 AM

イラン要人の死亡と戦況の泥沼化

ラリジャニ死亡確定: イランの国家安全保障会議事務局長のアリ・ラリジャニが、イスラエルの空爆で死んだことをイラン当局が認めたわ。最高指導者ハメネイに次ぐ大物の暗殺や。これで停戦交渉の窓口が誰なんか、さっぱり分からんようになった。

レバノン全面戦争の気配: イスラエルがレバノン南部に対して、2006年以来の最大規模の退避勧告を出したわ。「ザハラニ川より南におったら命の保証はせんで」っちゅう話や。

トランプと「イキり隊」の足並み

トランプ節が炸裂: トランプは「もうすぐ戦争は終わるし、石油価格も爆下げする」と豪語しとる。けど「まだイランを離れる準備はできてへん」とも言うてて、結局いつ終わるんかは謎やな。

NATOとの溝: フランスのマクロンが「ホルムズ海峡の封鎖解除作戦には参加せえへん。これはウチらの戦争ちゃう」って突っぱねたわ。これにトランプがブチ切れて、「NATOなんかもういらんわ!日本や韓国、豪州の助けも期待してへん!」とSNSでぶちまけとる。

ハイテク・ドローン戦争の国際化

ロシアの影: ロシアがイランに衛星画像やドローン技術を提供して、米軍への攻撃を支援しとるらしい。アメリカとイスラエルを中東に釘付けにしたい狙いやな。

アメリカ版カミカゼ: ペンタゴンは、イランの「シャヘド」をパクった自前の自爆ドローン「ルーカス」を大量生産する準備を進めとるわ。

石油を巡る攻防

ホルムズ海峡の番人: イランは「海峡は封鎖してへんけど、通るならウチの許可がいるで」と、実質的なゲートキーパー面しとる。BRICS諸国(中国・ロシア・インド等)の船だけ通すような裏取引の噂もあるわ。

エネルギー施設への攻撃: これまでは精製所とかを狙うとったけど、ついにUAEやイラクのガス田・油田そのものを直接叩き始めた。これ、石油戦争の「新しいフェーズ」やと専門家も警戒しとる。

https://www.zerohedge.com/political/trump-appointed-nctc-director-joe-kent-resigns-protest-over-us-war-iran

Wednesday, Mar 18, 2026 - 08:02 AM

身内から爆弾発言:対テロ長官ジョー・ケントが辞任

イランの脅威なんてウソや!: 国家対テロセンター(NCTC)のジョー・ケント長官が、いきなり辞表を叩きつけたわ。「イランがアメリカにすぐ攻撃してくるなんて差し迫った脅威(Imminent threat)はどこにもあらへん。この戦争はイスラエルとロビー団体の圧力で始まったもんや」って断言しよったんや。

「トランプは騙されとる」: ケントは「元グリーンベレー」で「最愛の嫁さんを戦地で亡くした遺族(ゴールドスター・ハブ)」でもある。トランプを支持しとったはずやのに、「今のトランプは、イラク戦争の時と同じような偽情報にハメられて、泥沼に引きずり込まれとる」ってブチ切れとる状況や。

必死の火消し:トランプ陣営の反撃

タルシ・ギャバードも参戦: 辞めたケントの代わりに、国家情報長官(DNI)のタルシ・ギャバードが「トランプ大統領はちゃんと情報を見て『脅威は差し迫っとる』と判断したんや」ってX(旧Twitter)で火消しに走っとる。

マイク・ジョンソン議長の言い分: 下院議長のジョンソンも「俺は(機密情報に触れる)ギャング・オブ・エイトのメンバーやから全部知っとる。脅威は間違いなくあった。ケントは何の情報を見てそんなこと言うとんねん」って鼻で笑うとるわ。

身内の罵り合い: トランプに近い連中からは、辞めたケントに対して「あいつはただの目立ちたがり屋の自己中や」「まともに仕事もせんと、情報のリークばっかりしとった」なんて個人攻撃も始まっとる。

MAGA層の分断

若手 vs ベテラン: マージョリー・テイラー・グリーン(MTG)なんかの反戦派は、「この戦争はトランプの公約(不必要な戦争はしない)への裏切りや」って叫んどる。彼女いわく、「Fox Newsばっかり見てる高齢層は戦争賛成やけど、若い世代はもうウンザリしとる」って、支持層が真っ二つに割れとるみたいやな。

https://www.zerohedge.com/markets/allies-balk-trump-pushes-joint-military-action-reopen-hormuz-iran-says-no-ceasefire-table

米軍の損害とバグダッドの混乱

米兵200人が負傷: ペンタゴンが、開戦2週間で米兵約200人が負傷したって発表したわ。死者は13人。大半は軽傷で戦線復帰しとるらしいけど、7カ国にまたがる基地が狙われとるんは事実や。

バグダッドの高級ホテルにドローン: EUやサウジアラビアの外交団がおる「アル・ラシード・ホテル」にドローンが突っ込んで大火事や。大使館だけやなくて、民間人がおるホテルまで「米軍の隠れ家や」言うて狙われとる。

トランプの「ハッタリ」と「焦り」

「今週中には終わらん」: トランプは「戦争はすぐ終わるか?」って聞かれて「今週中には無理やな」って答えとる。一方で「イランをボコボコにして、無人機工場の95%を叩き潰した」って大戦果を強調しとるけど、どこまでホンマなんか怪しいもんや。

「あいつら死んだんちゃうか?」: 最高指導者のモジタバ・ハメネイについて、トランプは「生きてるかどうかも分からん。交渉相手がおらへん」って笑い飛ばしとる。おまけに「モジタバは実はゲイらしいで」っていう、真偽不明の恥ずかしいインテリジェンスまでリークして挑発しとるわ。

ホルムズ海峡の「選別」と中国への揺さぶり

「敵」は通さん: イランは「海峡は閉鎖してへんけど、アメリカとその仲間は絶対通さん」って姿勢や。実際、パキスタンや中国、インドの船はボチボチ通しとるみたいやな。

中国を脅すトランプ: 「中国が海峡を開けるのを手伝わんのやったら、3月末の習近平との会談は延期や」って言うて圧力をかけとる。中国も石油が止まったら困るやろ、っていう足元を見た外交や。

泥沼化する戦況

イランは拒否: トランプは「イランは必死に交渉したがっとる」って言うてるけど、イランの外相アラグチは「交渉なんかしてへん、フェイクニュースや」って即座に否定。「二度と攻撃しようなんて思わんぐらい、高いツケを払わせたる」って息巻いとるわ。

「イキり隊」の募集に苦戦: トランプは有志連合を作って海峡を強行突破しようとしとるけど、ドイツやギリシャ、イタリアは「ウチらの戦争ちゃうし」ってソッポ向いとる。結局、イギリスぐらいしか話に乗ってきそうにないな。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/us-says-ayatollah-wounded-disfigured-while-other-iranian-leaders-defiantly-march

Saturday, Mar 14, 2026 - 12:50 PM

空中給油機が5機もやられたっちゅうのは、米軍にとってはかなり手痛い損害やで。

サウジの基地にミサイル直撃

給油機5機が損傷: サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地にイランのミサイルが落ちて、地上におった米空軍の空中給油機5機がやられたわ。これで合計7機の給油機が損傷か破壊されたことになる。死者は出んかったけど、修理に追われとる状態や。

空の犠牲: イラク西部で墜落した給油機(KC-135)の乗組員6人全員の死亡が確認された。米軍にとっては空の足(給油能力)が削られとるのが一番きついはずや。

トランプの「全滅」宣言と現場のギャップ

トランプ節全開: トランプは「イランの海軍も空軍も消滅した。俺がテロリストどもを掃除しとるんや。これは名誉な仕事やで」って豪語しとる。ヘグセス国防長官も「すでに1万5000以上の標的を叩いた」と鼻息荒いわ。

強気のイラン: トランプが「イランの指導者は全滅した」言うてるそばから、テヘランの街中をイランの高官たちが堂々と行進しとる。新最高指導者のモジタバも、怪我はしとるけど生きてるっていう話やな。

海兵隊投入と地上戦の影

5000人の海兵隊が移動中: 日本(佐世保)におった強襲揚陸艦「トリポリ」と海兵遠征部隊が中東に向かっとる。トランプは「地上戦はせえへん」と言うてるけど、5000人も送り込むとなると、ホルムズ海峡の拠点を直接押さえに行くんちゃうかって市場がザワついて、原油価格も跳ね上がったわ。

ホルムズ海峡に機雷: イランが数千隻の小型ボートを使って海峡に機雷をバラ撒き始めたっていう情報もある。インドのタンカーが1隻脱出できたっていう明るいニュースもあったけど、まだまだ予断を許さん状況や。

逃げ腰の欧州、泥沼の兆候

欧州は及び腰: ドイツのメルツ首相は「ウチはこの戦争に参加せえへん」ってハッキリ断言したわ。フランスやイタリアは、トランプを無視して自分らだけでイランと交渉して、船の安全を確保しようと必死や。

300万人の避難民: 国連の発表やと、この2週間ですでに300万人以上が家を追われとる。人道的な被害もエライことになっとるな。

https://www.zerohedge.com/energy/iran-starts-new-phase-oil-war-after-energy-production-hit

Tuesday, Mar 17, 2026 - 08:20 PM

イランの戦術変化:精製所から「産油施設」へ

狙いが変わった: これまでは石油の精製所とかタンクを狙うとったけど、ついにUAEやイラクの「油田・ガス田そのもの」を叩き始めたわ。これ、産み出す大元を潰しに来とるから、ダメージの質が全然違う。

バイパス狙い: ホルムズ海峡を通らんでも石油を運べる「バイパスルート」を潰しにかかっとる。UAEのフジャイラ港が攻撃されたんもその一環やな。

オイルマネーの乱高下とトランプの焦り

原油価格が爆上がり: ブレント原油が1バレル105ドル、WTIも98ドルを超えてきた。「エピック・フューリー作戦」が始まってから40%も値上がりしとる計算や。

アメリカのガソリン代もピンチ: 全米のガソリン平均価格が、1ヶ月の上がり幅としては過去最高を記録したわ。ディーゼルも1ガロン5ドルの大台や。これ、トランプの支持率にも響くから、政権内では相当焦っとるはずやで。

ホルムズ海峡の「選別通行」

トランプの妥協?: ベセント財務長官が「中国やインド、イランのタンカーが通るんは、今はええわ」って言い出した。世界への供給を安定させるために、敵対しとるはずのイランの船まで黙認せなあかんくらい、追い詰められとる状況やな。

有志連合はスカスカ: トランプが「海峡をこじ開ける連合軍を作ろう」って呼びかけたけど、日本、ドイツ、オーストラリアに「いや、ウチらはええわ」って断られた。結局、アメリカ単独でどうにかせなあかん空気が漂っとる。

https://www.zerohedge.com/commodities/trump-administration-seeks-alternative-fertilizer-supplies

Wednesday, Mar 18, 2026 - 07:20 AM

肥料が止まれば来年は「飢饉」や

ホルムズ海峡の意外な役割: あの海峡、石油だけやなくて世界の肥料の20~30%(尿素やと35%!)が通っとるんや。そこが止まったもんやから、農家がパニックになっとる。

春の作付けピンチ: 今はちょうど春の種まきシーズンやろ?アメリカの農家は今すぐ肥料がいるんや。これがないと収穫量がガタ落ちして、来年は世界中で食いもんが足りんようになるってEUも警告しとるわ。

トランプ政権の「泥縄」対策

ベネズエラとモロッコに泣きつく: ホワイトハウスの経済顧問ハセットが言うには、背に腹は代えられんから、制裁しとったはずのベネズエラに「肥料もっと作ってええよ」って許可を出したり、世界最大のカリ鉱石があるモロッコと交渉したりしとるらしい。

カタール依存の罠: 実はアメリカの肥料の約20%はカタールの施設で作られとるんやけど、これも海峡が止まっとるから届かへん。そら必死で代わりを探さなあかんわな。

「4~6週間で終わる」という大本営発表

ハセットの強気: 「俺らは毎日、戦争の細かいニュアンスまでブリーフィング受けて経済への影響を考えとる。この戦争はトランプ大統領が言う通り4週間から6週間で終わるし、なんなら予定より早う進んどる」って豪語しとるわ。

ホンマかいな?: 「アメリカ経済はビクともしてへん、イランの攻撃なんて屁でもない」って言うとるけど、ガソリン代も上がって肥料も足りんとなると、農家の反発は相当なもんやで。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/i-am-extremely-disappointed-donald-trump-afd-co-leader-warns-wwiii

右派政党AfD(ドイツのための選択肢)の共同党首、ティノ・クルパラが「トランプにはガッカリや!」って吠えとる。

トランプの「公約破り」にブチ切れ

「第3次世界大戦の幕開けや」: クルパラは「トランプは選挙中、カマラ・ハリスが第3次世界大戦を始めるって批判しとったクセに、自分が始めてどないすんねん」ってブチ切れとる。「これは明確な裏切りや」言うてな。

アメリカ国民も反対しとる: 「アメリカ人の7割はこの戦争を望んでへんし、支持もしてへん。トランプは有権者にこの落とし前をどうつけるつもりやねん」と詰め寄っとるわ。

イスラエルに「引きずり込まれた」アメリカ

和平交渉をぶち壊した: オマーンが仲介して、アメリカもイスラエルも合意しかけとったのに、その同じ日にイスラエルが爆撃を始めたらしい。「イスラエルに無理やり引きずり込まれたんや」っていうのがクルパラの見立てや。

周辺国も「大間違い」と警告: トルコ、ノルウェー、アラブ諸国も「これは取り返しのつかん大失策や」って言うとる。実際、中東全体が「巨大な山火事」みたいに燃え広がっとるな。

出口戦略なき「国際法違反」の戦争

レジーム・チェンジの失敗: クルパラは、リビアやシリア、アフガニスタンを見てみろと言うとる。「政権をひっくり返しても、後でもっとひどいことになるだけや。それが欧州の難民危機を招いたんやろ」ってな。

ハメネイ殺害への疑問: 「あいつが良い奴とは言わんけど、一国の元首をあんな形で消して、一体何が達成されるんや?出口戦略が1ミリも見えへんし、アメリカとイスラエルで言うとることがバラバラやないか」とバッサリや。

友情ゆえの「ネタニヤフ批判」

ガザは戦争犯罪や: ガザの惨状を見て「これが外科手術的な戦争なわけあるかい、石ころ一つ残ってへんやんけ」と批判。

「イスラエルの友」やからこそ: 「俺らはイスラエルの友人や。でも、友だちやからこそ、ネタニヤフ政権が間違っとる時はちゃんと言わなあかん。それが本当の友情やろ」って、なかなか熱いこと言うとるわ。

https://www.zerohedge.com/political/global-elites-lose-again

AfD(ドイツのための選択肢)が「エリートたちにまた勝ったで」っていう、アメリカの保守系メディア「アメリカン・グレートネス」の記事

Wednesday, Mar 11, 2026 - 06:00 PM

1. AfDの快進撃と「ファイアウォール」の崩壊

選挙で大躍進: ドイツ屈指の工業地帯、バーデン=ヴュルテンベルク州の選挙で、AfDが前回から得票率を倍増させて**19%**近くまで伸ばしたんや。メルツ首相のCDU(キリスト教民主同盟)も無視できんレベルになってきとる。

裁判でも勝利: ドイツの諜報機関がAfDを「確定した右翼過激派」と認定して監視しようとしとったんやけど、裁判所が「ちょっと待て、それはやりすぎや」って差し止め命令を出したわ。これ、AfDにとっては大金星やな。

形だけの連立: メルツ首相は、AfDを政権から外すためだけに、思想もバラバラな政党と無理やり連立を組んどる。これを「ファイアウォール(防火壁)」って呼んでるけど、有権者の支持はどんどんAfDに流れとる状況や。

2. 何がそんなに「毒」なんか?

エリートたちがAfDを「ネオナチ」や「民主主義の敵」って呼ぶ理由は、主にこの2つや。

移民問題: 「大量の不法移民がドイツの伝統文化を壊しとる」「犯罪やテロの温床になっとる」ってハッキリ言うとる。不法滞在者は「滑走路が光るまで強制送還し続けるで!」っていう過激なスローガンも飛び出しとるな。

脱炭素への反旗: ドイツが「環境にええから」って原発や化石燃料を捨てたせいで、電気代が世界最高レベルになって産業がガタガタや。AfDは「炭素税なんか廃止や!自動車産業を自由にさせろ!」って主張しとる。

3. 「アメリカ・ファースト」のドイツ版

トランプとの共鳴: AfDのリーダー、アリス・ワイデルはトランプのMAGA運動をモデルにしとる。自分のパートナーがスリランカ系の女性やったりして、リベラルが言う「差別主義者の集まり」っていうレッテルを笑い飛ばしとるんや。

反戦・自国第一: 今のイラン戦争についても、AfDは「ドイツのエネルギー価格が上がるし、また難民が押し寄せるから反対や」っていうスタンス。これが一部から「反米や」って叩かれとるけど、彼女らに言わせれば単なる「ドイツ・ファースト」なんやな。

4. 若者の支持がアツい

意外なことに、東ドイツだけやなくて西側でも、16歳から24歳の若者層でAfDの支持がCDUを抜いて2位になっとる(18%)。「今の政治家は自分たちの生活を壊しとる」って、若い世代が気づき始めてる証拠やな。

記事の筆者は、「グローバル・エリートをぶっ潰すには、世界中で連動せなあかん」って言うとる。

https://www.zerohedge.com/markets/kobayashi-maru-scenario

ラボバンクのマイケル・エブリが、今の状況をスタートレックの「コバヤシマル・シナリオ」に例えて分析しとる。

Wednesday, Mar 18, 2026 - 02:11 AM

トランプの「勝機ゼロ」のジレンマ

引いても地獄、進んでも地獄: イランから手を引けば、1956年のスエズ危機(大英帝国の没落)並みの地政学的敗北になる。かといって攻撃を続ければ、エネルギー市場がパニックになって、油田そのものが火の海になるリスクがある。

戦況の長期化: 当初は「3週間」言うてたけど、イスラエルは「あと1ヶ月」は戦う準備をしとる。おまけにイランは精製所だけやなくて「油田そのもの」を狙い始めて、供給ルートだけやなくて「供給元」を絶とうとしとるわけや。

カーク船長のような「プログラム書き換え」

常識をぶち破れるか: スタートレックのカーク船長は、勝てへんシミュレーションのプログラムを勝手に書き換えて勝利をもぎ取った。トランプも今、それをやろうとしとる。

対中カードとしてのイラン: トランプは習近平との会談を延期した。「戦争が終わらんと会わへんで」っちゅうわけや。これは「中国の石油の蛇口はアメリカが握っとるんやぞ」っていう強烈なメッセージやな。

次々と「寝返る」敵国: ベネズエラを力でひっくり返して石油輸出を止めたら、キューバが泣きついてきて市場開放を始めた。ロシア・中国・イラン陣営の切り崩しは着々と進んどる、とエブリは見とるわ。

「ウチらの戦争ちゃう」勢への圧力

日本もついに動く?: 「ホルムズ海峡なんて知らんがな」と言うてるNATOや日本に対しても、トランプは「長引けばお前らが一番痛い目見るんやぞ」とプレッシャーをかけとる。実際、高市首相も「航行の自由」のために有志連合への参加を検討し始めたっていう報道も出とるな。

欧州の逃げ場なし: ロシアのガスは禁止、中東の石油は火の海。となると、欧州はアメリカのLNG(液化天然ガス)に頼るしかあらへん。結局、嫌でもアメリカと同じ船に乗らされるわけや。

中央銀行もパニック寸前

利上げの嵐: オーストラリアの中央銀行(RBA)が、インフレを抑えるために利上げ(4.10%)を決めた。エネルギー価格が上がればインフレは止まらんし、景気も悪くなる。これ、他の中央銀行も来月あたりには「コバヤシマル(詰み)」状態になるんちゃうか、って警告しとる。

+++++

「コバヤシマル」のWiki情報

マイケル・エブリが「今のトランプはこれや!」って言うてた元ネタは、まさにこれや。

このテストの肝心なところを、今のイラン情勢に当てはめて整理すると、めちゃくちゃしっくりくるんや。

1. 究極の二択(本来のテスト)

Wikiの定義: 「民間船を助けに行くか(自軍が全滅)、見捨てるか(民間船が全滅)」の二択。どっちを選んでも「負け」が決まっとる。

今の情勢: 「イランを叩き続けるか(世界経済が自爆)、撤退するか(アメリカの威信が崩壊)」。エブリが言うてた「勝機ゼロ」のジレンマそのものやな。

2. 目的は「スキル」やなくて「品格(キャラ)」

Wikiの定義: このテストは操縦が上手いかどうかやなくて、「絶望的な状況でリーダーがどう振る舞うか」を見るためのもんや。

今の情勢: トランプが今、世界中から「お前、このパニックをどう収めるつもりやねん」って、まさにその「リーダーとしての器」を試されとるわけやな。

3. カーク船長の「反則勝ち」

Wikiの定義: ジェームズ・T・カークだけは、シミュレーションのプログラムを書き換えて(ハッキングして)勝てるように設定を変えてしもたんや。「俺は負けるのが嫌いなんや」言うてな。

今の情勢: エブリが見とるのはここや。トランプは今、「イランを叩く」というルールの中で動くんやなくて、「中国への圧力」とか「ベネズエラ・キューバの切り崩し」っていう、全く別の次元からプログラムを書き換えて、強引に「勝利」の形を作ろうとしとる。

「ルール通りにやって負けるんやなくて、勝てるようにルールそのものを変えてまう」っていうのが、トランプ流の「コバヤシマル」の解き方やっていう分析やね。

https://www.zerohedge.com/political/british-childrens-writers-career-ended-trans-activists-after-she-dared-say-kids-cant

またえらい極端な「キャンセル・カルチャー」の話や。

イギリスの児童文学作家、レイチェル・ルーニーがトランス・アクティビスト(活動家)に追い込まれて、作家生命を絶たれた。

Tuesday, Mar 17, 2026 - 07:30 PM

自由な表現が売りの作家が、今のイギリスでどんな目に遭っとるのか、えげつない実態をまとめた。

1. 「自分の体を愛そう」と言うただけでテロリスト扱い

きっかけの一冊: ルーニーが2018年に出した『My Body is Me!(私の体は私!)』っていう本が全ての始まりや。内容は「自分のありのままの自然な体を受け入れよう」っていう、一見ごっつエエ話やろ?

活動家の逆鱗: これが「ジェンダー思想」を広めたい活動家たちには「トランス差別や!」「テロリストのプロパガンダや!」って映ったんやな。そこから殺害予告や誹謗中傷の嵐が始まってもうたんや。

2. 業界からの「見捨てられ方」がエグい

出版社の裏切り: ルーニーが一番ショックやったんは、活動家やなくて「仲間」やと思ってた出版業界の人間が、手のひらを返して自分をブロックし始めたことや。出版社が他のスタッフに「ルーニーの意見で不快な思いをさせてしもて堪忍な」って謝罪しとる誤爆メールまで受け取ったらしいわ。

作家協会も知らんぷり: 本来、作家の表現の自由を守るはずの「作家協会(Society of Authors)」も、彼女を助けへんかった。J.K.ローリング(ハリー・ポッターの作者)と同じで、「生物学的な性は二つや」って言うただけで、業界全体からブラックリストに入れられてしもたんやな。

3. 子供向け番組やネットフリックスも「洗脳」の場に?

BBCへの怒り: 650以上の家庭が、BBCの子供番組(『Hey Duggee』とか)で「彼/彼女」やなくて「they/them」っていう代名詞を使わせたりして、子供に偏った思想を「点滴」みたいに流し込んどるって訴えとる。

「グルーミング」やという批判: 子供向けセクションに「多夫多妻(ポリアモリー)」や「全性愛(パンセクシャル)」の話があるんはおかしいやろ、っていう保守派の声も上がっとるわ。

4. イギリス政府の「どっちつかず」な対応

4歳で性転換?: イギリス政府のガイドラインでは、小学校での「社会的性転換(名前や代名詞を変えること)」を、親に内緒で認めるケースがあるらしい。専門家は「子供が性を変えるなんて不可能やし、これは教育やなくて洗脳や」ってブチ切れとる。

最高裁の判断とのズレ: 2025年にイギリス最高裁が「法律上の性は、生まれた時の生物学的な性に基づくんや」って判決を出したのにな、現場ではまだこのドロドロの戦いが続いとるわけや。

ルーニーは結局、「これ以上公の場で書くのは無理や」って引退を表明した。

「多様性」を謳い文句にしとる活動家が、自分らと違う意見を持つ女性作家を徹底的に「排除」しとるっていう、皮肉な現実やね。

スプートニク:2026年03月18日

https://sputnikglobe.com/20260317/indonesia-discussing-oil-purchases-with-russia---energy-minister-1123838553.html

インドネシア、ロシアから石油買うかどうか話し合い中やで - エネルギー大臣

ジャカルタ(スプートニク)インドネシアがロシアとの石油購入について話し合いしとるらしいわ。インドネシアのバフリル・ラハダリア・エネルギー大臣が火曜日にスプートニクに教えてくれたんや。

「今んとこ、ロシアのパートナーと話し合いしとるとこやねん。提案と状況をもうちょい調べなあかんしな……どの国とも組む可能性は全然あるで」って、ジャカルタのイベント会場の端っこで大臣が言うてたわ。

3月11日には、ロシア直接投資基金(RDIF)のトップで、ロシア大統領の海外経済協力特使でもあるキリル・ドミトリエフ氏が、世界のエネルギー市場の危機について話し合うために、マイアミでアメリカの関係者と会うてんねん。その翌日には、アメリカのスコット・ベッセント財務長官が、輸送中のロシア産原油約1億バレルに対するすべての制限を解除すると発表したんや。これ、先週インドが「海上で立ち往生してる」ロシア産石油を買うのを免除したのに続く動きやな。

2月28日には、アメリカとイスラエルがテヘランを含むイランの標的に攻撃を仕掛けて、被害と民間人の犠牲者が出てもうたんや。それに対してイランも、イスラエルの領土と中東のアメリカ軍施設に反撃したっちゅうわけや。

このイラン周辺の緊張が高まったせいで、ペルシャ湾の産油国から世界市場への石油・液化天然ガスの大事な輸送ルートであるホルムズ海峡の通行が事実上ストップしてもて、地域の石油輸出や生産にえらい影響が出とるんやて。

2026年3月17日火曜日

BORZZIKMAN:アメリカに激震 空軍史上初、1日で5機の軍用機を喪失

https://www.youtube.com/watch?v=G_2npWfh8Ic

1. 泥沼化する「出口なし」の戦争

ニュースサイトのAxiosがホワイトハウス筋の情報として、衝撃的な内容を報じとる。トランプ政権は、イランとの戦争が6ヶ月以上続く可能性を認め始めたんや。トランプは「いつでも終わらせられる」と豪語しとったけど、現実は甘くなかったな。

トランプは今、「エスカレーションの罠」にハマっとる。世界に威厳を示すためにミサイルを撃ち続けなあかんけど、軍事的には戦略的な成功には結びついとらん。もしホルムズ海峡を封鎖解除できず、石油供給を再開できんかったら、第47代大統領としての政治的な死を意味するわな。21世紀最大の敗北者として歴史に名を刻むかどうかの瀬戸際や。

2. 逃げ出した空母と中国の監視

トランプは自分のプロパガンダを盲信しすぎたな。イランは数千発の爆撃に耐えたどころか、今や戦場の主導権を握っとる。

中国の衛星が確認したところ、イランの極超音速ミサイルで大損害を食らった空母「エイブラハム・リンカーン」は、イラン沿岸から1,100kmも離れたオマーン沖まで逃げ出しとる。空母「ジェラルド・R・フォード」も紅海のジッダ沖に避難中や。

あまりの窮地に、米海軍は退役間近の最古参空母「ニミッツ」の運用をもう1年延長することに決めたらしい。リンカーンが直るまで、ボロボロの体でこき使われるわけやな。

3. 「イキり隊」集めに失敗したトランプの怒り

トランプは「連合軍(イキり隊)を組んでホルムズ海峡を解放する」と鼻息荒く宣言したけど、頼みの綱のNATO諸国からは「自分らで勝手にやりなはれ」と冷たく突き放された。

これにトランプは激昂して、「NATOが艦船を出さんと、同盟の運命は悲惨なことになるぞ」と脅しをかけとる。米軍基地への攻撃を「NATO第5条(集団自衛権)」の対象やと主張しとるけど、欧州側は「そんな理屈通るか」と、同盟の亀裂は深まる一方や。

4. 1日で5機喪失、空軍の歴史的惨敗

米軍がモタついとる間に、イランは攻撃を倍増させとる。しかもイラン側は「2月28日以来、まだミサイルの7%しか使っとらん。それも10年以上前の旧型や」と余裕のコメントや。手元にはまだ10万発のミサイルがあるらしいで。

決定的なんは3月16日、サウジアラビアのプリンス・スルタン航空基地への攻撃や。ここでアメリカ空軍は、1日で5機の空中給油機を失った。

KC-135:3機

KC-46:2機

これが完全に破壊された。ウォール・ストリート・ジャーナルも認めた、空軍史上最悪の日や。

5. 累計14機、米軍の損失リスト

これだけやない。3月11日にはイスラエルのロト基地で2機、さらにイラク上空でもKC-135が1機落ちとる。米軍は「衝突事故や」と言うとるけど、イラン側は「イラクのシーア派民兵が最新の対空徘徊型ミサイル『359』で叩き落とした」と発表しとるな。

3月17日時点での米軍の損失をまとめるとこうなる。

空中給油機(KC-135):5機

空中給油機(KC-46):3機

戦闘機(F-15 E):6機

合計:14機

Daily Military Talks:中国、衛星でイランvs米軍を生中継-台湾有事への布石か

https://www.youtube.com/watch?v=XKGWcL83o8I

中国のスパイ衛星が暴く米軍の作戦:イラン戦争を「生中継」する北京の戦略

1. 逃げ場なしの監視網

中国の監視衛星が、アメリカの艦隊を完全に捉えたんはこれで3度目や。恐ろしいんは、ワシントンの同盟国まで監視下に入っとることやな。中国の情報機関とつながりのある企業の衛星画像には、イスラエルの主要な航空基地に集結しとるアメリカの最新鋭ステルス戦闘機がはっきり写り込んどる。音も立てんと増強が進んどるけど、空からは丸見えっちゅうわけや。

中東がいまだかつてない危険な局面に立たされる中、従業員200人足らずの中国企業が、ペンタゴンが何十億ドルもかけて隠そうとしてきた情報を公開しとる。正確なGPS座標、リアルタイムの位置、機体の数まで正確にや。

2. 「商用活動」という名の軍事支援

中国の衛星がアメリカの陣地を追跡して、その場所を公開した数時間後には、イランのミサイルがその施設をピンポイントで直撃しとる。これで少なくとも4人の米兵が亡くなった。アメリカの国家安全保障副補佐官ジョン・ファイナーが「中国がイランの攻撃を助けとる」と公に非難したけど、北京側は「ただの商用活動や」と突っぱねとる。

けど実際は、300基以上の「吉林1号(Jilin-1)」衛星を使って、アメリカとイランの戦いをライブで監視しとるんや。アメリカの戦術をデータベース化して、将来の台湾進攻に向けた「生きた教材」にしとるんは明白やな。

3. AIが分析する米軍の「呼吸」

中国のAIスタートアップ「MizarVision(マイザー・ビジョン)」の動きが露骨や。彼らはX(旧Twitter)のアカウントをわざわざ今年1月に作って、2月24日から投稿を始めとる。ちょうどアメリカが中東で軍事増強を始めたタイミングや。

彼らがやっとるんは単なる画像公開やない。AIを使って、機体の種類や正確な座標を弾き出しとる。例えば2月27日、作戦開始のわずか24時間前に「イスラエルのオヴダ基地にF-22が11機おる」と画像付きでバラした。ステルス機も、中国の衛星とAIにかかれば、ただの「滑走路に置かれた置物」同然や。

カタールのアル・ウデイド基地にあるパトリオットミサイルの配置場所も公開されたけど、その数時間後には案の定、イランのドローンとミサイルがそこを襲った。

4. 2,500もの標的をカタログ化

中国が追跡しとる米軍資産は、この地域だけで約2,500にものぼる。戦闘機、THAAD、パトリオット、補給機、そして海軍の艦艇まで全部や。

空母「ジェラルド・R・フォード」と「エイブラハム・リンカーン」の動きも同時に追跡しとる。衛星画像とオープンソースの飛行追跡データを組み合わせて、「どの機体が空母を護衛しとるか」「防御態勢はどうなっとるか」といったインテリジェンス(情報分析)をリアルタイムでネットに流しとるんや。

5. 「吉林1号」が映し出す戦場の裏側

300基もの「吉林1号」が低軌道から入れ替わり立ち替わり監視しとるから、変化を「日単位」やなくて「時間単位」で追えるんや。

弾薬の積み込みに何分かかるか

戦闘機の出撃サイクルはどのくらいか

攻撃を受けた後の米軍の反応速度はどうか

これらを分析して、アメリカの遠征戦争のメカニズムを構造化されたデータに変えとる。単なる写真撮影やなくて、米軍の「作戦テンポ」を丸裸にしとるわけや。

6. イランのミサイルが急に正確になった理由

フランスの元情報局長アラン・ジュイエによれば、イランのミサイルの精度がここ数ヶ月で劇的に上がったんは、中国の測位システム「北斗(Beidou)」にアクセスできるようになったからやと言われとる。

アメリカのGPSは妨害(ジャミング)される可能性があるけど、北斗の軍用信号は妨害に強く、なりすましも防げる。おまけに、飛行中のドローンやミサイルと2,000km離れた場所から通信できる機能まであるから、発射後にターゲットを切り替えることも可能や。

7. 台湾進攻への「最終テスト」

中国にとって、このイラン戦争は最高の実験場や。

ロシアはウクライナで多大な犠牲を払って西側の兵器を学んどるけど、中国は一人の兵士も失わんと、イランに戦わせて高みの見物を決め込んどる。

アメリカの空母打撃群が超音速対艦ミサイルにどう反応するか

アメリカのセンサーが低周波レーダーをどう処理するか

米軍の防衛システムがどれだけの持続攻撃に耐えられるか

これら全部のデータが、将来の太平洋での紛争、つまり台湾有事の際にアメリカを叩くための武器になる。

300基の衛星に24時間監視され、手の内をすべてデータベース化された状態で、アメリカに勝ち目はあるんか。これからの展開から目が離せんな。

+++++

【AIジェミニ君による解説】

中国がどうやってアメリカの動きを「秒単位」で追い詰めとるか、その中身を見ていこな。

24時間監視の裏側:吉林1号(Jilin-1)とAIの破壊力

1. 衛星の「数」と「頻度」の圧倒的パワー

300基以上の衛星が飛んどるっちゅうのは、ただ数が多いだけやない。**「再訪周期(Revisit Time)」**が異常に短いんや。

従来の商用衛星: 特定の地点を撮るのに、次の衛星が来るまで数時間から1日待つ必要があった。

吉林1号ネットワーク: 10分?15分おきに同じ場所を撮影できる。これなら、空母がどっちに舵を切ったか、ミサイルの積み込みが始まったか、といった「動き(モーション)」をほぼ動画のように追えるわけや。

2. 解像度:F-22かF-16かを見分ける目

「機体数が数えられる」っちゅうことは、解像度が極めて高い証拠やな。

0.3m?0.5m解像度: 吉林1号の最新型はこのレベルや。これやと、滑走路におるのが「ただの飛行機」か、それとも「F-22ステルス機」か、垂直尾翼の形まで判別できる。

スペクトル分析: 見た目だけやなくて、赤外線とかを使ってエンジンの熱(サーマル・シグネチャ)も追っとる。これで、どの機体が今まさに発進しようとしとるか一目瞭然や。

3. AIによる「自動カタログ化」

2,500もの資産を人間が目で数えとったら日が暮れるけど、ここでAIが牙を剥く。

認識速度: 1枚の広大な画像から、数秒で「空母1、駆逐艦3、戦闘機12」と自動でタグ付けして、GPS座標を書き出す。

行動分析: 単なる位置情報やなくて、「給油車の動き」や「ハッチの開閉」といった微細な変化を学習させとる。これで米軍の「作戦準備完了」のタイミングを予測しとるんや。

4. 測位システム「北斗(Beidou)」の優位性

イランが使い始めたとされる「北斗」の第3世代(BDS-3)は、GPSを凌駕するスペックを持っとる。

精度: 民間用でも数メートル、軍用(B3A信号)やとセンチメートル単位の精度が出る。

双方向通信(短メッセージ機能): これが一番エグい。ミサイル自体が衛星を介して「今ここにいます」「標的を変えろ」というやり取りを本国とできる。通信インフラが破壊されても、宇宙経由で制御し続けられるんや。

西側のメディアは「中国が関与しとる」と感情的に書くけど、この「300基の再訪周期」と「センチメートル級の北斗の精度」という数字を突きつけるだけで、イランの攻撃がなぜあんなに正確やったか、その理屈が通る。

次は、この「北斗」のジャミング耐性とか、具体的な周波数帯の話でもしてみるか?それとも、この衛星データが台湾周辺でどう展開されとるか、数字を追いかけてみる?いつでも言うてな。

Mahmood OD:レバノン抵抗勢力の攻撃、24時間で22作戦

https://www.youtube.com/watch?v=nSDksVZ4zBA

イスラエルの放送局「カン」が報じたんやけど、「思てたようなペースで進めてへん」て認めよったわ。レバノン抵抗勢力からの攻撃がめっちゃ激しゅうなっとるんやて。

24時間の攻撃内容

過去24時間で、レバノン抵抗勢力が以下の場所を狙いよった:

テルアビブのパルメア空軍基地

ラファエル軍事複合施設

ナハリヤ市・キルヤット・アイム入植地・他複数箇所へのミサイル斉射

占領下ゴラン高原のメウン前線とメウン防空監視基地(ドローン攻撃)

スヌバール兵站基地・キラ兵舎・AIM兵舎のイスラエル陣地

カル地区の敵集結地点へのミサイル斉射

誘導ミサイルによるメルカバ戦車2両の撃破

D9軍用ブルドーザーの破壊

急降下ドローン群による車両集結地点への攻撃

大型ミサイル斉射による兵士集結地点への攻撃

砲撃による追加攻撃

ほんで、どういうことやねん。動画出すで。

これ全部、レバノンからだけの話やで。停戦から1年以上、数千回ものイスラエル側の違反があったにもかかわらず、ずっと自制しとったんや。米国寄りのレバノン政治家からの圧力もあったし、外交的解決の機会も与えてきた。

それでもあかんかったから、今は完全な作戦能力で動いとるわけや。「ナイームは軟弱や」とか言うとった人らもおったけど、今その答えを見せてる形やな。

イスラエル側の反応

イスラエル国内からの動画がめっちゃ少のうなっとる。その理由がこれや-数日前、イスラエルの防空システムがことごとく突破される映像が出回ってしもて、完全に面目丸潰れやったんや。極超音速ミサイルが迎撃もされんとすり抜けて、でかい爆発起こす映像もある。推定1トン近い重量の弾頭やったらしい。そやからイスラエルは映像の共有を制限しよった。

要するに、抵抗勢力は準備万端やったし、イスラエルは「こんなん想定してへんかった」状態になっとるっちゅうことやな。

軍事専門家・矢野氏が語る「イラン戦況のヤバい実態」【関西弁版要約】

https://www.youtube.com/watch-v=cZEqZ90Q9Po

司会: 皆さん、こんにちはー。いつも見てくれておおきに!今日は元陸将補の矢野義昭さんに来てもらいました。矢野さん、よろしゅう頼みます!

矢野: はいな、よろしゅうに。

司会: 2月28日にアメリカがイランを叩きましたけど、これトランプはんの狙いってどこにあるんですかね?

矢野: ま、大きな話で言うたら、トランプはんの頭の中は『自分とこの国境守るんが先や!』ってことで、本土防衛が一番やねん。でもな、外の敵で言えば中国がラスボスやから、ウクライナやら中東の揉め事はさっさとシャットダウンして、戦力をアジア(インド太平洋)に全振りしたいんやで。

司会: なるほど。さっさと終わらせたい、と。

矢野: せや。トランプはんのやり方は、『一歩ずつ、崩しやすいとこから崩す』のが得意でな。ベネズエラでも、電磁波でレーダー殺して、裏で軍人をちょめちょめ(買収)して、3日で大統領を拉致してニューヨークに送ったっていう、むちゃくちゃな成功体験があるねん。イランでも同じパッチを当てて、ハメネイ師らの中枢をサクッとデバッグすれば、あとは民衆が勝手に体制をひっくり返してくれるやろ、っていう楽観的なプログラムを描いとったんやな。

司会: でも、イスラエルも黙ってへんですよね?

矢野: イスラエルはもう、やる気満々イキり隊や。彼らは『川から川まで全部わしの土地や!』っていう旧約聖書のガチな信条(シオニズム)で動いとるからな。イランの核もミサイルも、この機会に根こそぎ消したいねん。アメリカ国内の支援団体やユダヤ系ロビーをフル活用して、政権を自分らの思い通りに動かそうとしとるで。

司会: 今、ニュースではアメリカやイスラエルが押してるように見えますけど、実際はどうなんです?

矢野: そこが情報のバグやねん。西側のメディアはコントロールされとるから。実際は、イスラエルのテルアビブもミサイルでボコボコになっとる可能性があるけど、国内でそれを言うたら即ブタ箱(刑務所)行き。言論封殺や。アメリカの基地も、イランの精密ミサイルでレーダーやらデータセンターをやられて、機能がガタガタになっとるという分析もあるわな。

司会: ええっ!イラン、そんなに強いんですか?

矢野: イランは賢いで。大東亜戦争の時の日本軍みたいに、地下深くに『ミサイル高速道路』を何百キロも作っとる。衛星からも見えんし、壊すんも至難の業や。しかも、イランのミサイル在庫は45万発。対するアメリカの迎撃ミサイルは年間たったの数百発や。数千万円の弾で、数百万円のドローンを落とす……。こんなん、コスト的にすぐパンクしてまうで。

司会: それ、全然『短期』で終わらへんのとちゃいます?

矢野: せやねん。トランプはんの『3日で終わる』シナリオはもう崩れとる。イランが地下で弾を温存して、アメリカ側の在庫が切れたところで一斉に撃ち返す戦略に出たら、これはもうドロドロの泥沼確定やな。戦いはこれからが本番やで。

1. トランプとイスラエルの「設計思想のズレ

トランプの狙い: 基本は「米本土防衛と「対中封じ込め。中東やウクライナは早めにシャットダウンしたい。ベネズエラでの成功体験(電磁波線・サイバー戦・買収による数日でのレジームチェンジ)をイランでも再現し、中国のエネルギー源(イラン原油)を断つのが最終目的や。

イスラエルの狙い: 旧約聖書に基づく「大イスラエル主義。この機会にイランの核、ミサイル、周辺の代理勢力(ハマス等)を根こそぎデバッグ(殲滅)したい。アメリカを戦争に引き込みたいという強い「インテントがある。

2. 情報戦という名のバグとパッチ

西側メディアの偏り: イスラエルや米軍の優勢ばかり報じられるが、実際にはイスラエル国内もミサイルで相当なダメージを受けている可能性がある。ただし、強力な言論統制(罰則付き)で情報がパケットロスしとる状態やな。

米軍基地の機能低下: イランの精密誘導ミサイルにより、ワンガン地域の米軍レーダーシステムやデータセンターが破壊され、基地機能が大幅にダウンしとるという見方もある。

3. イランの地下要塞と物量作戦

物理的防御: イランは国土に何百キロもの地下ミサイル高速道路を巡らせとる。衛星からも見えんし、バンカーバスター1発や2発ではシステムダウンせんタフな設計や。

物量の差: アメリカの迎撃ミサイル(パック3等)の生産能力が年間数百発なのに対し、イランは45万発(!)とも言われるミサイル・ドローンをストックしとる。

コストの不整合: 数億円の迎撃ミサイルで、数百万円のドローンを落とす。この費用対効果のバグが続けば、米軍側が先にリソース切れ(弾薬不足)を起こす。

4. 結論:早期終結か、泥沼か?

矢野氏の見立てでは、ベネズエラのように数日で終わる「短期決戦のシナリオはすでに崩れとる。イランが地下に戦力を温存し、アメリカ・イスラエル側の弾切れを待ってから「飽和攻撃(一斉放水)をかける戦略に出れば、戦争はかなり長期化・泥沼化するリスクが高いで。

US - Iran Watch:イランの最高指導者が17日間姿を見せてへん。映像もない、音声もない、声もない。

https://www.youtube.com/watch?v=7J6F_p3_8VQ

イランの最高指導者が17日間姿を見せてへん。映像もない、音声もない、声もない。紙に書かれた言葉をテレビのアナウンサーが読み上げるだけや。国防長官のピート・ヘグセスが金曜日に言った。「負傷して、おそらく外見が変わっとる」と。トランプ大統領はG7首脳に語った。「誰がこの国を運営しているのか誰も知らへん」と。ガソリンは1ガロン3ドル63セントに達した。

イランはAI生成の映像を使っとる。偽の写真、実際には起きへんかったコンピューター生成のスピーチ。BBCが確認した。何一つ本物やない。

イランの軍を指揮しているとされる56歳の男は、父親が殺された2月28日と同じ日に姿を消し、それ以来誰も彼を見てへん。

イランの国営テレビは木曜日に彼の最初のメッセージを放送した。彼が話しているんやない。アナウンサーがテキストを読み上げ、画面に写真が凍りついたまま映し出され、別の人の声が言葉を届けた。ヘグセスはペンタゴンに立って言った。「イランにはカメラも音声レコーダーもたくさんある。なぜ書面による声明なのか?答えはわかっとると思う」と。

トランプはNBCに言った。「彼が生きているかどうかさえわからへん」と。

イラン国内のSNSが爆発した。段ボールの切り抜きの画像がバイラルになった。イラン人たちは彼を「AIの最高指導者」と呼んどる。

金曜日はアル・マウルードの日やった。毎年イランの指導者が公に姿を見せ、群衆に演説し、力を示す日や。モジュタバ・ハメネイーは出席せえへんかった。

約40年間影の中で活動してきた消えた男、モジュタバ・ハメネイー。2月28日に米・イスラエルの攻撃で殺されるまで36年間イランを統治したアーヤトッラー・アリー・ハメネイーの息子や。

CBSニュースが入手した情報報告書が予想外のことを明らかにした。老ハメネイーは息子に後を継いでほしくなかった。「用心深い、懸念、世襲継承に反対」という言葉が使われとった。

後継者を選んだとされる専門家会議は、会議の建物が破壊されて混乱の中で投票した。8名のメンバーが欠席したとされる。プロセスは完全にオンラインで行われた。イラン・インターナショナルは、革命防衛隊の司令官たちが会議メンバーに繰り返し連絡を取り、心理的・政治的圧力をかけ、投票を強制し、迅速な後継を求めたと報じた。

トランプはこの選挙が行われる前からモジュタバを「軽量級」と呼んでいた。受け入れられへんと言った。イスラエルはいかなる後継者も標的になると誓った。そして17日後、その後継者は顔を見せてへん。

でもそれは話の半分に過ぎへん。

テヘランはNOPO、最高指導者を守るエリート対テロ部隊を展開した。黒い服を着たガードたちがシナー大学病院を取り囲み、一角が封鎖された。厳重な警備や。イラン抵抗評議会のアリー・サファヴィーは「ハメネイーが死亡した今、NOPOはおそらくモジュタバを守っとる」と説明した。それは重篤な負傷を負った人物のために行う種類の展開や。

CNNは状況を知る情報源から詳細を入手した。足の骨折、左目の挫傷、顔の軽い裂傷、すべて2月28日に父親、妻、上級司令官を殺した攻撃の際に負ったものや。

次に起きたことがすべてを変える。

イランの国営メディアはモジュタバの検証済み映像をほとんど持っとらへんかったから、作り上げた。存在しなかった群衆に演説する彼を映したAI生成映像、実際には起きへんかった瞬間に父親の隣に立つ映像。BBCのジャーナリスト、シャヤン・サルダルザーデが画像を検出ソフトウェアにかけた。Googleの AIが確認した、デジタル的に偽造されたものやと。SNSアカウントのプロフィール写真、集会で演説する姿を映した映像、何一つ本物やない。

イラン人たちは政権を嘲り始めた。「AIの最高指導者」がイラン国内でSNSのトレンドになった。VPNを通じてアクセスされとる。モジュタバを権力の座に段ボールの切り抜きとして映した加工画像も出回った。

木曜日に放送された書面による声明は正当性を確立しようとした。「父を失った。妻を失った。姉妹も子どもと殉教した夫を失った」という個人的な詳細が真実性を示唆しとる。でも言葉は意識を証明せえへん。声明は事前に準備して誰でも読めて、自分の周りで何が起きてるか気づいてへんかもしれへん指導者に帰属させることができる。

イェール大学の歴史家アラシュ・アジジが政権のしていることを分析した。「彼らは当然、負傷したことで殉教したイマームの息子というモジュタバの立場をカルバラーの戦いのシーア派の聖人に似たテーマを使って取り上げようとするやろう」と。

イランはモジュタバの不在を隠してへん。それを宗教的神話に転換して、不可視性を霊的美徳として描いとる。国家支援の聖職者マフムード・カリミーは「これまで誰も彼を見たことがないという事実が、彼の人柄を十分に物語っとる」と宣言した。

テヘラン国内の複数の情報源からの報告は異なる絵を描く。軽傷やない、安全のために隠れることを選んだ人物やない。

イスラエルのI24ニュースはモジュタバが集中治療室にいる可能性があり、潜在的には昏睡状態にあり、自分の任命について、家族が死んでいることについて認識してへんかもしれへんと報じた。イランの国営テレビは彼に言及する際に「ジャーンバーズ」という言葉を一時的に使った。その特定の言葉はイランの障害を持つ退役軍人のために予約された言葉で、軽微な顔の傷や青あざを持つ指導者やなく、戦闘で永久的な傷を負った退役軍人のために使われるものや。

テヘランの医療関係者の間で流れる報告は壊滅的な負傷を主張しとる。片方または両方の脚が切断されてる可能性、内臓損傷、胃や肝臓の破裂、集中的な外科的介入を必要とする負傷。イランの保健大臣で同国屈指のトラウマ外科医の一人、ムハンマド・レザー・ザーフェルガンディーの治療下にあり、旧大統領アクバル・ハーシェミー・ラフサンジャーニーの妻の兄弟でイスラム体制内の信頼できる人物と言われるムハンマド・マラシーが補助しとる。

その種類の医療的・政治的注目は、足を骨折した人物のために展開されるものやない。

2日前にマスウード・ペゼシュキャン大統領が彼を訪問したと情報漏洩によって伝えられたが、ペゼシュキャンが彼をどのような状態で見つけたかについて詳細は出てきてへん。写真もない、訪問を説明する声明もない、起きたという確認だけや。これは戦時中に公の場から離れることを選択した指導者の姿やない。実際の人物が無力化されとる間に機能する指導力という虚構を維持しようとする政権の姿や。

ここで状況が重大になる。

トランプのG7首脳へのコメントが戦略的思考を明らかにした。「誰が指導者なのか誰も知らへん、だから降伏を宣言できる人物がおらへん」と。それは修辞じゃない。アメリカ大統領からの作戦上の評価や。降伏を強制することを目指した戦争を遂行していて、降伏する憲法上の権限を持つ人物が現れることも、話すこともできず、理解することさえできへんかもしれへん場合、軍事攻撃には外交的な終点がない。インフラを破壊し、船を沈め、生産施設を排除することはできても、見えない指導者と終結交渉はできへん。

ヘグセスは2週間で米国とイスラエルが達成したことを列挙した。イランのミサイル発射能力は90%低下。ドローン能力は95%低下。海軍は戦闘不能。100隻以上の船舶が破壊された。6000の標的が攻撃された。「まもなく、イランの防衛企業はすべて破壊される」とヘグセスはペンタゴンのブリーフィングで言った。

統合参謀本部議長のダン・ケーン将軍が隣に立って追加の数字を提供した。2月28日以来合計1万5000の標的を攻撃。生産ラインが排除された。防衛イノベーションセンターが打倒された。そしてケーン将軍はそのブリーフィングで3回あることを言った。「金曜日は我々の最も忙しい日になる」と。テンポが加速しとる。

イランの指導部が見えない状態のままで、メディアがモジュタバの健康に注目しとる間に、本当の危険は指揮系統の中で醸成されとった。

テヘラン大学のハサン・アフマディアン教授はアルジャジーラに「基本的なドクトリンがちょうど死んだ」と語った。「イランは2025年6月の戦争から厳しい教訓を学んだ。自制は弱さとして解釈される。テヘランの新しい計算はおそらく焦土作戦になる。もし攻撃されれば、イランはすべてを燃やすという決断が下されとる」と。それはイランがエスカレートするという主張をするワシントンのタカ派の分析やない。民間の指導者が抑制することなく軍事司令官が計画していることを述べるテヘラン大学の教授の言葉や。

老ハメネイーは36年間戦略的忍耐を擁護し、攻撃を吸収し、全面戦争を避け、計算された対応をして、代理勢力を通じて否定できる状態を維持した。その戦略的ドクトリンは、機能する最高指導者が決断を下し、コストを計算し、いつエスカレートしていつ吸収するかを選ぶことを必要とした。

ワシントンの計算はちょうど完全に変わった。

米国のガソリン価格は1ヶ月前の1ガロン2ドル94セントから金曜日に3ドル63セントに上昇した。ホルムズ海峡が部分的に閉鎖された。世界の石油流通の20%が混乱した。国際エネルギー機関は前例のない行動を取り、戦略備蓄から4億バレルを放出した。IEAのファティ・ビロル事務局長はそれを「世界石油市場の歴史上最大の供給混乱」と呼んだ。でも備蓄は時間を買うもので、解決策ではない。それが吸収されて価格が再び急騰するまで約26日。イランの指導部が安定するか完全に崩壊するかの26日や。

イランの保健省によると、イラン国内で少なくとも1444人が死亡し、1万8000人以上が負傷した。米国が軍事施設のみを精密標的にしたと主張するにもかかわらず、民間インフラが攻撃された。

モジュタバに帰属する書面による声明はエスカレーションで脅した。ホルムズ海峡は引き続き圧力のレバーであり続けると約束した。「イランは敵があまり経験がなく非常に脆弱な他の戦線を開くことを検討しとる」と言った。でもそれらの脅威は実行できる人物が必要や。代理勢力の調整、リアルタイムの決断、軍事的対応の承認、テレビのアナウンサーが読み上げる書面による声明は革命防衛隊ユニットに命令もレバノンのヒズボッラーの作戦を調整もできへん。

アジジは権力の力学を説明した。「もしモジュタバが最終的に公に姿を見せて負傷から回復したとしても、実際の権力はモジュタバという人物ではなく、これらの要素が握ることになるやろう。イランはモジュタバなしで機能できる。彼の選出に圧力をかけた革命防衛隊の司令官たちは政治的正当性だけを必要としとった。既存の計画に従って戦争を遂行しながら背後に隠れるカバーを提供する看板人物をや」と。

誰もこれが来るとは思っとらへんかった。専門家会議は全会一致で投票したとされるが、建物が爆撃されとった。複数のメンバーが欠席した。プロセスは国が積極的な爆撃下にある間に完全にオンラインで行われた。イラン・インターナショナルはこの任命を「イラン政府が大衆的支持から離れて移行することの完成」と表現した。大衆的支持による正当性やない、制度的な力による支配や。

イラン国内のSNSは忠誠心ではなく嘲りで満ちとった。段ボールの切り抜きの画像。AIの最高指導者のジョーク。2022年の抗議運動を生き延びた若いイラン人たちが、政権がコンピューターグラフィックスを通じて指導者を製造するのを見とる。

FAARSニュースエージェンシー、革命防衛隊と提携、は当初モジュタバの妻が2月28日の攻撃を生き延びたと報じた。それから3月12日に彼女は生きていると主張した。それから別の情報源が彼女が最初の攻撃で死亡したと確認した。政権は最高指導者の家族の誰が生きていて誰が死んでいるかについて一貫した情報を維持できへん。

そしてトランプはNBCに直接言った。「彼が生きているかどうかさえわからへん。誰も彼を見ることができてへん」と。

アメリカ合衆国大統領が、積極的な戦争中に自国の主要な対立国が機能する指導者を持っとるかどうかを公然と問うとる。

金曜日はアル・マウルードの日やった。イランの最高指導者が伝統的に公に姿を見せ、大規模な群衆に演説し、権力と権威を示す年次デモや。ペゼシュキャン大統領は出席した。安全保障責任者のアリー・ラリジャーニーが出席した。革命防衛隊の司令官たちが出席した。でも最高指導者、イスラム革命を導く憲法上の権限を持つ男は欠席したままやった。

ヘグセスのペンタゴンブリーフィングは金曜日に危険な領域に踏み込んだ。「押し続ける、押し進める、前進し続ける。敵に情けも慈悲もない」と。「情けなし」とは降伏しようとする者の命を助けることを拒否することを意味する。ジュネーヴ条約はそれを明示的に禁じとる。国際人道法は生存者を出さないよう命令することを禁じとる。でもヘグセスはイランの指導者が生きているかどうかさえ疑問視しながら、公式の国防総省ブリーフィングでそれを言った。

今や単一の誤算が地域全体の戦争を意味する。

木曜日に放送された声明はイランの代理ネットワークを称え、イエメンのフーシ派に感謝し、レバノンのヒズボッラーに感謝し、イラクの民兵に感謝した。でも同じ勢力が方向性を見守っとる。ヒズボッラーはレバノン南部で地上作戦を開始した。イスラエルはベイルートのダーヒエ地区への攻撃で応じた。フーシ派は発射能力の組織的な破壊にもかかわらずミサイルを発射し続けとる。これらのグループはテレビのアナウンサーが読み上げる書面による声明から命令を受けへん。権威からの方向性が必要や。実際に通信できるリーダーシップからの調整を認識する。

アジジは木曜日の声明を分析した。「代わりにそれは脅しと虚勢で満ちており、イスラエルを破壊してこの地域から米軍基地を追い出そうとする使い古された脅しを含む。要するに、それはイラン人とイランの隣国に永遠の争い以外の何も提供してへん」と。声明は継続的な戦争を約束したが、その戦争がどう終わるかのビジョンを何も提供してへんかった。抵抗そのもの以外の戦略的目標がない。なぜならそれを発していると言われる人物が即座の生存を超えて考える能力を持ってへんかもしれへんからや。

アナリストはテヘランで政治的内部関係者の間で話し合いが行われているという噂を説明する。モジュタバが完全に職務を引き受けられるまで最高指導者の地位を一時的に停止し、集団的指導部構造を一時的に復活させることについての話し合い。1989年のアーヤトッラー・ホメイニー死後にイランが短期間使った評議会に戻ることや。でも革命防衛隊は現在の支配を希薄にするいかなる動きにも抵抗するやろう。彼らはまさに背後に操作できる看板人物を得るためにモジュタバの迅速な選出に圧力をかけた。アジジは述べた。「しかし、戦後、あるいはより困難な状況下では、一般大衆だけやなく政治的エリートも、彼が権限を行使できるという明確なシグナルを必要とするやろう」と。

最終的に戦争は終わる。交渉が起きる。戦略的決断には実際のリーダーシップが必要や。

IEAの4億バレルの放出は26日分の市場カバーを提供する。備蓄が枯渇してエネルギー価格が世界的に急騰するまでの26日間。イランの指導部が安定するか完全に分裂するかの26日や。

少なくとも1444人がイラン国内で死亡し、1万5000の標的が破壊された。ホルムズ海峡が争われとる。代理勢力が方向性を見守っとる。そして決断を下す憲法上の権限を持つ男は17日間姿を見せてへん。

テヘランはAI生成映像、凍りついた写真、書面による声明を放送し続ける。

イランには名目上の最高指導者はいるかもしれへん。現実にそれがいるかどうかは、この紛争で最も危険な未回答の問いのままや。

Collapse Codex:「度胸」てか。

https://www.youtube.com/watch?v=GvAuFN9F0e4

Trump Said "Show Some Guts." Here Is What Hormuz Actually Looks Like Right Now.

Collapse Codex

「度胸」それが今週、ホルムズ海峡を通過しようとするタンカーの民間乗組員に対して、アメリカ合衆国大統領が使った言葉や。軍事戦略やない。海軍護衛計画やない。機雷除去作戦やない。人間にそこを航行するよう求める前に海峡の状況を変える外交的枠組みやない。危険な水路を使うよう求めとる人々のためにそれを安全にするための実際の計画を持つ最高司令官が言うようなこと、その何一つでもない。

「度胸」

ドナルド・トランプはタンカーの乗組員に、つまり商船員に、船を仕事として運転する民間労働者に、イランのミサイル脅威下の海軍機雷原を通過するために志願したわけやない人々に、「度胸を見せてホルムズ海峡を通れ」と言った。

ホルムズ海峡が今実際どんな様子かを教えたる。この紛争が始まって以来16隻の船が攻撃された。8人の船員が死亡し、1人が行方不明や。約150隻の船が立ち往生して航海を完了できてへん。主要な航路に確認されたイランの海軍機雷が存在する。革命防衛隊の高速攻撃艇が海峡内で、通過を試みるいかなる船舶も潜在的な標的と分類する交戦規則のもとで活動しとる。そして3週間前に1日2100万バレルの石油を処理しとった水路は今その量のほんの一部しか処理してへん。なぜなら、すべての船長、すべての海運会社、すべての保険会社が同じ計算をして同じ答えを出したからや。

どんな度胸も海軍機雷の物理法則は変えられへん。

この話を続ける前に、今週ホルムズ海峡について大統領が言ったことと、ホルムズ海峡が今実際どういう状態かの間のギャップが、この紛争が生み出した公式声明と記録された現実の間の最大の乖離であることを念頭においといてほしい。そしてそのギャップを度胸で埋めるよう求められとる人たちは、政治家でも将軍でも防衛請負業者でもない。ワシントンの演台で行われた大統領声明と、ペルシャ湾の底に敷かれた21マイルの争われた水域の機雷パターンの間の具体的な距離の中に生きる、家族を持つ船員たちや。

トランプが実際に言ったことから始めよう。なぜならその声明の全文脈はヘッドライン版よりひどく、ヘッドライン版はすでに十分に不安にさせるもんやから。

トランプは記者たちに、タンカーの乗組員は海峡を通って「度胸を見せるべき」やと語った。閉鎖を「人々が決意を示しさえすれば非常に素早く終わるもの」と表現した。アメリカが海峡を強制的に開けると示唆した。「決意の単純な問題」であり、船は動く必要があるだけやと述べた。それからアメリカは航行の自由を確保するために「大規模な行動」を取るつもりやと言った。

「大規模な行動」、「決意の単純な問題」、「度胸を見せろ」

今朝時点で、ホルムズ海峡で「度胸を見せる」ことが実際に何を意味するかの記録された現実がある。

2月28日以来、海峡内外で16隻の船が攻撃された。脅されたんやない、警告射撃を受けたんやない、攻撃されたんや。ミサイルで、ドローンで、闇の中で高速艇から活動するイラン海軍のダイバーによって船体に取り付けられたリンペット機雷で。構造的損傷、火災、浸水、船の放棄、そして死をもたらした方法で攻撃された。

8人の船員が死亡した。1人が行方不明や。これは軍務の条件として戦闘リスクを受け入れた軍人やない。世界の貨物を運ぶ商船員、石油を運ぶ船を運転する人々、家庭を暖め車を動かし世界経済が消費するすべてのものを生産する工場に燃料を供給する石油を運ぶ人たちや。彼らは労働者であり、アメリカ合衆国大統領が「度胸の単純な問題」と表現した水路で8人が死んだ。

150隻の船が立ち往生してる。航海を完了できへんのは、生き残るための装備を持たずに紛争の作戦ゾーンに入ったからや。受け入れる権限のないリスクなしには退出できない。その貨物、石油、LNG、穀物、製造品、化学品、医療用品は、動いてへんし数週間は動かへんかもしれへん船の船倉に積み込まれたまま座っとる。

イランは海峡に約十数個の海軍機雷を設置した。米軍はトランプがイランに機雷を敷設しないよう警告した後、海峡近くのイランの機雷敷設船16隻を攻撃したと確認した。機雷はすでにそこにある。それらを設置した船を攻撃しても、船が攻撃される前に設置した機雷は除去されへん。

機雷は水の中に、航路の中に、十分に積載されたすべてのスーパータンカーが海峡を通過するために使わなければならへん2マイルの航行可能な水路の中にある。そして安全な商業的通過に先行しなければならへん掃海作戦は、イランの対艦ミサイルが両岸で稼働しとる水路の中で、専門的な船が低速で行う作戦やが、まだ始まってへん。

度胸は機雷を掃海せえへん。

海軍機雷が実際にスーパータンカーに何をするかについて話しよう。なぜなら「機雷」という言葉は歴史的に聞こえ、現代の世界が過去に置き去りにした別の戦争時代のものみたいに、ほとんど中世的にさえ聞こえるからや。置き去りにしてへん。より安く、より精密にしただけや。

イランが海峡に配備してきたタイプの現代のイランの影響機雷は、船舶を破壊するために直接接触する必要がない。海底、または計算された深さの水柱の中に浮かぶ。通過する船舶の音響シグナチャー、磁場、または圧力波を検知して、最大効果の瞬間に爆発する。爆発は船体の下で起きる。機雷と船体の間の水が液圧ラムとして機能する。力は船のキール、船舶の構造的背骨に直接伝わり、船の損傷管制システムが生き残るように設計されてへんショックを与える。

超大型原油タンカーは200万バレルの石油を積む。全長1200フィートや。満載時の重さは30万トン。建造費は1億ドル。乗組員は25?30人や。

1個の機雷のイランへのコストは約5000ドルや。その交換の非対称性は軍事的な問題やない。保険の問題や。そして保険市場はすでにそれに対応した。

ロイズ・オブ・ロンドンのホルムズ海峡通過の戦争リスクプレミアムはこの紛争が始まって以来3倍になった。いくつかの大手保険会社は、プレミアムの額に関わらず湾岸通過の保険を完全に停止した。そして保険なしでは船は動けへん。乗組員が度胸を欠いてるからやない、商業海運を支配する規制・財務的枠組みが、世界のすべての主要港での港へのアクセスの条件として船舶に保険の適用を要求するからや。保険に入れへん船は、乗組員の勇気に関係なく合法的に航海を完了できへん。

トランプの「度胸」声明は記者たちに対して行われた。保険市場の対応は保険数理表に対して行われた。保険数理表がその議論に毎回勝つ。

今海峡を実際に通過してへんものと、その不在が今世界に何をしてるかについて話しよう。

この紛争が始まる前、ホルムズ海峡は1日約2100万バレルの石油を処理しとった。世界の1日の石油消費量の約20%を占める。世界のLNG貿易の約20%も運ぶ。カタールの液化天然ガス、ロシアのガスが止まった後ヨーロッパが向かった供給がホルムズを通る。サウジアラビアの石油輸出がホルムズを通る。UAEの原油がホルムズを通る。イラクの石油がホルムズを通る。クウェートの石油がホルムズを通る。

現在の通過量は通常のほんの一部や。具体的な数字は争われとる。なぜなら異なる追跡サービスが、海峡の入り口に入ったが引き返した船舶をカウントするかどうかによって異なる推定を出すからや。

作戦上の現実は商業衛星画像から見える。「前」の画像は両方向に密集した船の交通を示す。「後」の画像はほぼ空の海、時折の船舶、タンカーの船団なし、LNG運搬船なし、3週間前に世界最大の石油パイプラインに相当するものを運んでいたが今はほとんど何も運ばへん海の回廊を示す。

ブレント原油は2月28日前は1バレル約73ドルやった。今は100ドルを超えとる。そして海峡が現在の通過レベルにとどまる毎日が、減少してへん世界の需要に対して供給不足が積み重なる日や。

日本は通常の消費率で60日分の供給を表す戦略石油備蓄を使い果たしつつある。100ドルの石油は工業部門での需要破壊をすでに生み出しとるから、通常の速度では消費してへんけど。でも日本の工業部門での需要破壊は、世界のサプライチェーンの部品を作る工場の生産減速を意味する。ヨーロッパの自動車メーカーが必要な部品、アメリカの電子機器組み立て業者が必要な部品、医療機器会社が必要な部品。今日日本の100ドル石油が生み出す需要破壊は、60?90日後にドイツとオハイオとマレーシアの供給不足として現れる。

韓国は55日分の備蓄で同じカウントダウンを見とる。韓国は半導体を生産する。世界は半導体で動く。韓国の半導体製造施設の生産能力はエネルギーコストの圧力に免疫やない。石油が100ドルを超えて上がる1ドルごとに、韓国の工業エネルギーコストに入り込んで、世界の電子サプライチェーン全体にわずかに高い部品コストとして出てくる。

来四半期にブラジルで新しい電話を買う女性は、21マイルの水路をまだ2100万バレルが1日通っていたら払ったより高い値段を払う。なぜそうなのか彼女にはわからへんやろう。でもつながりは本物や。

トランプはタンカーの乗組員に度胸を見せろと言った。ブラジルの女性が必要なのは、海峡の機雷が語られることやなく、掃海されることや。

過去3週間のホルムズ海峡についてトランプ政権が行ったすべての主要な主張と、それぞれについて記録された現実が示すことを正確に列挙しよう。

主張その1、「アメリカは海峡を強制的に開ける」現実、米海軍はイランの機雷敷設船16隻を攻撃したと確認した。それらの船が攻撃される前に敷設した機雷は水の中にある。商業的な通過を安全にするために必要な掃海作戦は、発表も、リソース確保も、開始もされてへん。海峡を強制的に開けることには、イランの対艦ミサイルが両岸を覆いとる状況で2マイルの水路から機雷を除去することが必要や。アメリカの軍事スポークスパーソンは誰も、両岸のミサイル脅威を同時に考慮したこれをやり遂げる計画を説明してへん。

主張その2、「人々が決意を示しさえすれば閉鎖は非常に素早く終わる」現実、閉鎖は今3週目に入っとる。16回の攻撃、8人の死亡、150隻の立ち往生した船舶。イランの新しい最高指導者は、イランの軍事姿勢のいかなる変化の条件としてもアメリカの基地の撤退を求める最後通牒を発した。閉鎖の軌道は素早い解決に向かってへん。イランが閉じることを選んだ時に閉まり、イランの条件が満たされた時に開く水路の構造的現実に向かっとる。

主張その3、「アメリカは大規模な行動を取りとる」現実、アメリカの海軍力は湾岸に存在する。イランの資産への報復攻撃を行った。通過中の船舶を保護しようとした。それでも16隻が攻撃された。それでも8人の船員が死んだ。それでも機雷は水の中にある。大規模な行動は、大規模な行動以前に存在した作戦上の現実と異なる作戦上の現実を海峡で生み出してへん。

主張その4、「タンカーの乗組員は度胸を見せるべきや」現実、船員を含む170万人の輸送労働者を代表する国際運輸労連が、トランプの声明に対する公式の回答を発表し、「民間労働者を軍事資産として扱い、トランプが入るよう求めた水路で8人の船員が文書として記録された死亡を無視した無責任で危険な指示」と表現した。連合は、商業乗組員が海峡を通過するよう勧告する前に、具体的な海軍保護を支援とした安全通過保証を求めた。具体的な海軍保護は提供されてへん。

領収書は記録されとる。それぞれの主張と現実のギャップは曖昧やない。それは死んだ船員と掃海されてへん機雷と毎日上がる原油価格で測られる。ギャップは開いたままや。

イランのトランプの「度胸」声明への回答は外交的やなかった。それは作戦的やった。

革命防衛隊海軍司令部はトランプの声明から12時間以内に更新された航行警告を発した。警告は、イランの海軍力が船舶を潜在的な標的として扱う区域を、一部の海運会社が主要な通過水路の低リスクの迂回路として使っとったアプローチを含むよう拡大した。

警告はアメリカの軍事力についての声明やなかった。世界中の商業海運業者に宛てられとった。「ワシントンの男はあなたたちにここに来るよう勧めとる。もし来たら何が起きるかを我々が伝える」と。16回の攻撃、8人の死亡、1人行方不明。今や拡大した警告区域。度胸についての大統領声明への作戦的回答は、より少ない危険やなく、より多い危険やった。

ロシアはトランプの声明について公に何も言わへんかった。ロシアはホルムズの混乱が200ドルに向けて押し上げとる同じ市場に石油を売る国や。海峡を通過しない1バレルごとに、市場はロシアが価格を設定する別の場所からバレルを必要とする。湾岸でのアメリカの信頼性問題についてのロシアの沈黙は、毎週そのギャップが開いたままの間に財政的に恩恵を受ける国の沈黙や。

中国の海事当局は、中国の旗を立てた船舶と中国の貨物を積んだ船舶に対して、追って通知があるまでホルムズの通過を避けることを勧める最新のガイダンスを発表した。中国はUAEに20万人の国民を持つ。中国は世界最大の商業海運艦隊を運営する。中国は海峡閉鎖の経済的影響においていかなる国よりも最大の物質的利害関係を持つ。そして中国の船舶への公式ガイダンスは「度胸を見せろ」の真逆や。「そこに行くな」や。

国際海事機関、世界の海運を管理するUN機関は、すべての当事者に民間の海事労働者を保護し、商船への国際海事法の保護を守るよう求める公式声明を発表した。声明は特に、民間の船員は国際人道法の下で非戦闘員であり、その保護は武力紛争のすべての当事者の法的義務やと述べた。声明はすべての当事者に宛てられた。それはそれらの非戦闘員に紛争地帯に入るよう促した特定の当事者の声明への回答として書かれた。

海事の世界、人間が作り消費し貿易する90%のものを地球の表面の70%にわたって運ぶ産業は、トランプの「度胸」声明について明確な立場を持っとる。その立場は「否」や。

ホルムズ海峡が今実際どう見えるかを話しよう。

それは3週間前に世界経済の商業的生命線やったが、今や世界で最も高度な海軍力が3週間の努力で商業的な通過を安全にできてへん航行上の危険区域に見える。それは理論上は掃海済みやが実際には機雷が存在する水路に見える。そこでは商業船舶で仕事に行った8人が死亡し、1人が行方不明で、150隻の船が立ち往生しとる。アメリカの大統領が言ったことと水路が実際に何であるかのギャップは、声明や最後通牒や空母や度胸では閉めることができへんかった。

それはワシントンの演台、大統領が物事を強制的に開けることについて自信満々に語る場所と、満載されたスーパータンカーの音響シグナチャーが、1億ドルの鉄と200万バレルの石油と30人の人間が生き残れへん爆発を引き起こすのを待って海底に座る機雷がある2マイルの航路の間の具体的な距離に見える。

トランプは言った。「度胸を見せろ」と。国際運輸労連は言った。「我々の8人のメンバーがその水に死んどる」と。保険市場は言った。「いかなるプレミアムでも通過の保険は引き受けへん」と。中国の海事当局は言った。「そこに行くな」と。イランの革命防衛隊は言った。「入ってくる者は誰でも標的として扱われる」と。そして機雷は何も言わへんかった。

機雷は何かを言う必要はない。ただ待つだけでええ。ワシントンの大統領が、乗組員はただ見せる必要があるだけやと言う「度胸」を、この上ない忍耐を持って待つ。

海峡はそこにある。最も狭い地点で幅21マイル。2マイルの航行可能な水路、8人の死んだ船員、150隻の立ち往生した船、海底の十数個の機雷、そしてそれを通ったことのない大統領が、通らなければならへん人々に、あちら側との間に立ちはだかるものは進む意志だけやと言うとる。

度胸とか意思が問題やない。機雷が問題や。


https://www.youtube.com/watch?v=aaBaG2IO0tU

Iran's Secret Weapon-Why America Is Terrified To Enter Tehran

Harris Capital Insights

アメリカは人類史上最も強力な軍隊を持っとる。5000機の戦闘機、12の空母打撃群、年間8000億ドルの防衛予算、60メートルの強化コンクリートを貫通できるバンカーバスター爆弾、レーダーに映らへんステルス戦闘機、宇宙からナンバープレートを読み取れる衛星。

それでもアメリカはイランの土地に地上部隊を投入することをためらっとる。

なぜか?イランはアメリカが知らへん何を知っとるんか?地球上で最も強力な軍隊を止め、一時停止させ、二度考えさせる秘密兵器とは何か?今日は、ワシントンの戦争計画立案者たちを眠れへんようにしとる軍事ドクトリン、地下都市、群れを成す艦隊、分散化されたゴースト軍の内側に入っていく。

まずは最も重要なこと、イランが決して忘れへんかった歴史の教訓から始めよう。

2003年、アメリカはイラクに侵攻した。3週間以内にサダム・フセインの軍全体が崩壊した。40万人の軍隊は消え去った。空軍は一度も飛ばへんかった。アメリカ軍の爆弾がバグダッドを攻撃した瞬間に指揮系統は崩れた。アメリカはそれを「ショック・アンド・オー」と呼んだ。イランはそれを「教訓」と呼んだ。

イランの将軍たちはその侵攻をコマ送りで見て、一つの問いを立てた。何がイラクをこれほど簡単に破壊できるようにしたのか?

そして彼らが見つけた答えは、その単純さにおいて恐ろしいものやった。イラクはすべてを地表に置いとった。滑走路の上の飛行機、固定されたサイロのミサイル、特定できる建物の指揮センター、既知の場所にいる将軍たち。それは見られるように作られた軍やった。そして見えるものは破壊できる。

イランはその時決断した。見ることができへん軍を作ろうと。地下に生き、暗闇の中を動き、頭部なしに戦う軍隊を。

イランは北ベトナムの戦術から一ページを取った。戦闘能力全体を地下に移し、花崗岩や類似の硬い岩盤の山の地下数百メートルのトンネルに埋めた。旧米軍関係者を含む専門家たちは、そこは大規模な掘削貫通弾、バンカーバスター爆弾の届かへん場所やと考えとる。

イランがその後20年かけて作り上げたものは、世界がこれまで見たことのないものや。そしてそれには名前がある。「ミサイル都市」や。

IRGC航空宇宙軍司令官によると、毎週一つのミサイル都市を公開しても、あと2年かかるとのことや。イランのメディアはIRGC航空宇宙軍の数百の地下ミサイル基地について報じとる。数十やない。数百や。イランの全州、全主要都市に広がる数百の地下ミサイル基地。

これらは単純なバンカーやない。地下の完全に機能する軍事都市や。これらの施設の深さは公表されてへん。様々な推定によると、ミサイル兵器が保管される一般的なトンネルは30?80メートルの深さにあり、通常の空爆に耐えるのに十分とされる。山脈に掘り込まれた施設については500メートルまでの推定もある。各施設は独立した電力供給システムを持つ自律型と報告されとる。一部のミサイル基地は弾道ミサイルを発射サイロに届けるレール機構を備えた地下発射に対応しており、出口は地表でカムフラージュされとる。

これを噛みしめてや。イランは地下から弾道ミサイルを発射できるんや。ミサイルはレールシステムで移動し、地面の隠れた開口部に到達して、アメリカのドローンや衛星が発射地点を検知する前に発射される。特定の開口部を使ってトンネルから出ることなく素早くミサイルを発射することが可能や。イランは敵のドローンや戦闘機が反応する機会を得る前に作戦を終わらせることができる。

そしてイランはこれらの都市の中に何があるかを世界に正確に見せた。アメリカとイスラエルが最高指導者ハメネイーを殺害して数日後、IRGCはこれらのミサイル都市の一つの内部の映像を公開した。イランのトップ将軍2人が車両でトンネルを走り抜け、カメラがそこにあるものを映した。クバル、シャカーン、GDA、セジール、ハジ・カーセムミサイル、そしてパブロンド攻撃巡航ミサイル。イランの最も高度な兵器システムの一部が巨大な地下バンカーに保管され、自動化された鉄道型システムを使って巨大なトンネルの中を移動しとる。

カウントダウンの時計とシャヘッドドローンとロケットの果てしない列を収めた映像は、米・イスラエルの最高指導者ハメネイー排除の攻撃の数日後に公開された。単なる自慢からほど遠く、この映像はイランが西側と湾岸の防衛を疲弊させることができる非対称的な兵器庫を構築するための長期的な戦略的計算の確固たる証拠や。

シャヘッドドローンの製造コストは1機約1万6000?2万ドルで、最小限の生産時間しか必要としない。

誰も話してへんこの戦争の経済学がある。アメリカはパトリオット迎撃ミサイルを使ってシャヘッドドローンを撃墜する。ドローンのコストは2万ドル。迎撃体は300万ドル。イランが100機のドローンを発射する。アメリカは3億ドル使う。イランは200万ドル使う。

イランはこれを数週間、数ヶ月、毎日続ける。短距離・中距離の弾道ミサイルとドローンの群れを組み合わせて、イランはイスラエルと米国の迎撃体備蓄を枯渇させることを目的としとる。

これはイランが1日で勝つことを期待する戦争やない。これはイランがあまりにもコストが高く、あまりにも疲弊させ、あまりにも終わりのないものにするように設計された戦争で、アメリカが最終的に止めることを決断するよう仕向けるものや。それはベトナムがアメリカに対して使ったのと全く同じ戦略で、アフガニスタンが使い、歴史を通じて弱い国が強い国に対して使ってきたものや。

でも地下都市は最初の層に過ぎへん。

第2の秘密兵器は、軍事アナリストが「モザイク防衛」と呼ぶものや。

イランは、首脳部を狙った奇襲攻撃によって麻痺させられるかもしれへん単一の指揮系統に権力を集中させる代わりに、防衛構造を複数の地域的・半独立的な層に編成した。

アメリカとイスラエルが2月28日にハメネイーと数十人のトップ将軍を殺した時、彼らは何かに賭けとった。頭を殺せば体も死ぬという賭けや。イランの軍が凍りつき、混乱に陥り、統一性を失うという賭けや。サダムに対してした同じ賭け、カダフィに対してした同じ賭けや。

それは効かへんかった。

何千もの爆弾が飛行機やミサイルからイランに叩き込まれとる。それでもイランは報復能力を維持しとる。そして驚くべきことに、航空カバーが全くない状態にもかかわらず、指揮統制の一貫性を維持しとる。声明はおおむね同じ方向を向いており、大規模な空爆を生き延びとる通信ネットワークを示唆しとる。

なぜか?

イランはこれが来ることを見越しとったからや。イランはいわゆる「分散型モザイク防衛ドクトリン」を発動し、IRGCを31の自律ユニットに分割した。テヘラン用に1つ、30の州用に30や。各ユニットは独立したパーツとして機能する。指揮官は完全な戦術的権限を持つ。ミサイルを発射する、ドローンを展開する、ゲリラ襲撃をする、それは彼らの判断や。許可を待つ必要はない。中央からのゴーサインも必要やない。

これが実際に何を意味するか考えてみてや。

アメリカがテヘランの指揮センターを破壊する。イスファハンのIRGCユニットは戦い続ける。アメリカがシラーズの基地を爆撃する。タブリーズのユニットがクウェートにドローンを発射する。アメリカがマシュハドの将軍を排除する。アフヴァーズのユニットがカタールに弾道ミサイルを発射する。

締め上げる喉がない。消すべき単一のスイッチがない。テヘランが攻撃されれば、他のユニットが活動を強める。このドクトリンは侵攻を悪夢にする。

歴史はベトナムの罠とアフガニスタンの罠を繰り返す。

次に第3の兵器について話そう。今まさに世界経済を締め上げとるものや。

ホルムズの罠や。

ホルムズ海峡、世界のエネルギー貿易の主要な海上チョークポイントは、2026年2月28日以来混乱が続いとる。米・イスラエルの攻撃への対応として、イランのIRGCが海峡を閉鎖した。タンカー交通量はまず約70%減少し、次にほぼゼロになった。この混乱は世界の1日の石油供給の約20%と大量のLNGに影響を与えとる。

ホルムズ海峡は最も狭い地点で幅わずか20マイルや。20マイルや。車で20分の距離や。それでもその20マイルを通って、世界経済を生かし続けるエネルギーが流れとる。日本は石油の80%をホルムズ経由で得とる。韓国、インド、中国、すべて大きく依存しとる。

イランがこの海峡を完全に閉鎖して閉じ続ければ、それはアメリカを傷つけるだけやない。世界的な不況を引き起こす。そしてイランはこの20マイルの戦場のために特別に設計された軍事機械を構築した。

イランの海上抑止ドクトリンの中心には、IRGCの海軍のいわゆる「蚊の艦隊」があり、10トン以下の500隻以上の小型攻撃艇で構成されとる。プラットフォームの生存性ではなく数の密度を運動的飽和に変えるために設計されとる。50?110ノットの速度を誇るこれらの船は、加速と機動性を駆使して交戦タイムラインを圧縮し、群れの圧力下で米国の駆逐艦のレーダーと射撃管制システムが標的を分散させることを強いる。

1500隻の小型高速艇、それぞれにミサイルを搭載し、地下沿岸トンネルから発射可能なものや。IRGCが運営するこれらの施設は、深い地下に保管された数百の巡航ミサイルを収容していると見られとる。アナリストたちはトンネルがイランの非対称的な海軍戦略の一部を形成し、重要な湾岸水路で作戦する強力な艦隊に挑戦するよう設計されとると言う。

そして今イランはそれらの海域にさらに恐ろしいものを持っとる。

イランの電動アズダル・ステルス水中ドローンが世界の海軍司令部全体に戦略的不安を高めとる。なぜならそのプラットフォームの静音に近いリチウムバッテリー推進、長い持続時間プロファイル、非対称的なコスト構造が集合的に、低コストの無人システムでさえ世界的な海運を混乱させるホルムズ海峡のようなチョークポイントでの海上安全保障計算を再構築すると脅かしとるからや。

警告なしに下から船を攻撃するよう設計された、AIによって調整される群れで動く静音電動水中ドローンや。ホルムズ海峡のような環境では、速度と持続時間のわずかな改善でさえ、これらのステルス水中ドローンの作戦範囲を劇的に拡大できる。

そして機雷がある。イランがホルムズ海峡で機雷を敷設することへの脅威が、世界の石油価格への新たな懸念を高めとる。リアルタイムの衛星画像と海峡上空を飛ぶ戦闘機があっても、専門家はすべての弾道ミサイル、巡航ミサイル、ドローン攻撃を防ぐことはできへんと言う。イランのドローンと弾道ミサイルの使用は、1980年代後半よりもある意味でさらに状況を複雑にしとる。

第4の秘密兵器はイランの地形や。そしてこれは爆撃することも、占拠することも、制裁で取り除くこともできへん。

イランは平坦な砂漠の国やない。何千キロメートルにも及ぶ山脈を持つ土地や。西部のザグロス山脈、北部のアルボルズ山脈、5000メートルを超える山頂、装甲車が機動できへんほど狭い谷、数が少ないため一つ一つが、小さな防衛部隊が軍隊全体を止めることができる自然のチョークポイントになる峠。

イラクのイランへの攻撃で始まった10年近くに及ぶ戦争は、イラン人に地上戦でより良い装備を持つ敵から身を守り、空爆に耐える方法を教えた。イランの地下基地のほとんどはザグロス山脈とアルボルズ山脈に位置しており、数層の固い岩が最も強力なバンカーバスター爆弾からも保護を提供しとる。

IRGCは数十年にわたって正確に一つのシナリオに備えてきた。アメリカによる地上侵攻や。すべての山の峠がマッピングされとる。すべての防衛陣地が準備されとる。すべての谷に何年も前から構築された待ち伏せポイントがある。荒涼とした山々と砂漠は殺戮ゾーンに変わる。防衛と死の戦略が侵略者をゆっくりと消耗させる。

軍事史家の比較は冷静にさせる。アフガニスタンでアメリカ軍は20年間、空軍も海軍も衛星ネットワークも統一指揮もない敵を打ち負かそうとした。タリバンはライフルと即席爆発物と忍耐で勝った。

イランは弾道ミサイル、水中ドローン、サイバー能力、14カ国に及ぶ代理勢力、アフガニスタンの3倍の人口を持っとる。

第5の兵器はイランの代理勢力ネットワークや。そしてこれはイランの国境をはるかに超えて広がっとる。

IRGCはトンネル建設と地下戦争モデルを地域全体の代理勢力に輸出した。ガザ、レバノン、イラクでは、国家資源が大規模なトンネルネットワーク、隠れた兵器庫、地下指揮センターの建設に投入された。ハマスのトンネルからレバノン南部のヒズボッラーの拠点まで、この地域インフラはイランの工学と戦略の直接の産物で、力の乗数として、また長期的な非対称地下戦争ドクトリンの証しとして機能しとる。

アメリカが地上でイランに入れば、イランとだけ戦うわけやない。イエメンからレバノン、イラク、シリアまで伸びる地域ネットワーク全体を起動させることになる。レバノンのヒズボッラーは15万発以上のロケットを持っとる。イエメンのフーシ派は紅海のチョークポイントを支配しとる。イラクのイラン支援民兵は、アメリカ軍が出撃基地として使う基地を取り囲んでいる。これらのグループ一つ一つがこの戦争ですでに戦うことを示した。

イランの報復作戦は明確な機能的分業を示しとる。ドローンが作戦最初の週に記録された全攻撃の約71%を占める。指揮統制構造の一部が損傷を受けたにもかかわらず、テヘランはドローン、弾道ミサイル、巡航ミサイルを組み合わせた多層アーキテクチャを使って軍事施設、エネルギーインフラ、経済中心地への持続的な攻撃を素早く生成してきた。

そしてワシントンのすべての軍事計画立案者を不安にさせるべき細部がある。UAEからのドローン残骸のオープンソース分析は、ロシア製のゲラン2ドローンがイランの作戦で使用されとる可能性を示している。これはイランがロシアにシャヘッドシステムを供給していた以前の一方向のドローン協力が、両国間のより相互的なロータリング兵器技術の交換に発展しとる可能性を示唆しとる。

ロシアが今、この戦争に武器を送り込んでいる可能性があるわけや。ウクライナでイランのドローンから学んだ同じロシアが、今アップグレードされた技術でその恩を返しとるかもしれへん。ループが閉じつつある。地上戦への含意は衝撃的や。

これらすべての兵器は、潜在的なアメリカの地上侵攻に対して何を意味するのか?

イランの防衛設計は、決定的な海上または空中戦を勝ち取ることよりも、作戦のあらゆる層で持続的な摩擦を生み出すことを中心に構築されとる。意図は米軍を密度の高い重複する脅威環境に引き込むことで、時間、迎撃体在庫、政治的耐性が本当の重心になる。イランのアーキテクチャは固定されたサイトと静的レーダーが攻撃された後も最も生き残りやすい発射装置が機能し続けながら、空母の航空団、イージス駆逐艦、地域の空軍基地がステップバイステップでアクセスのために戦うことを強いることを目指しとる。

翻訳すると、イランはアメリカを打ち負かそうとしとるわけやない。アメリカを疲弊させようとしとるんや。

そしてアメリカはこれを知っとる。だから躊躇は本物や。地上部隊を動かす命令が出されてへん理由はそこにある。なぜならイランの地形、イランのトンネル、イランのモザイク防衛、イランの代理ネットワーク、イランの経済戦争ドクトリンを研究したすべての将軍が同じ結論に達しとるからや。

イランでの地上戦は素早く終わらへん。きれいに終わらへん。そしてまったく終わらへんかもしれへん。

歴史が今日我々に問う問いは、アメリカがイランに入れるかどうかやない。もちろん入れる。軍事的に米国は数日以内に地上侵攻を開始できる。問いは30日目に何が起きるか、90日目に、3年目に、10年目に何が起きるかや。

ベトナムは19年続いた。アフガニスタンは20年続いた。ソ連は1979年に数ヶ月で終わると思ってアフガニスタンに入った。10年後に完全な敗北で撤退し、ソ連自体がその2年後に崩壊した。

イランの秘密兵器は、単一のミサイルでもトンネルでもドローンでも代理勢力でもない。

イランの秘密兵器は時間や。攻撃を吸収し、部隊を分散させ、ネットワークを起動させ、経済を出血させ、留まるコストが去るコストより高くなるまで待つ能力や。

テヘランに必要やったのは、紛争で優位に立てるよう生き残ることだけやった。ただ生き残るだけでええ。そして今のところ、ただ生き残る以上のことをしとる。

この戦争から16日目、イランはまだ攻撃し、まだドローンを発射し、まだアメリカの基地を攻撃し、まだホルムズを封鎖し、まだ世界経済を脅かしとる。指導部はまだ健在や。指揮は分散されて機能しとる。ミサイル都市はまだ地下に、ほぼ手つかずのままある。

アメリカは地球上で最も強力な軍隊を持っとる。でもイランは地球上で最も精巧な罠を作り上げた。

そして次の10年の歴史を定義するであろう問いは、ワシントンがその罠に踏み込むかどうかや。

戦争は続いとる。地上侵攻の決定はまだ下されてへん。でも毎日、イランが発射するミサイルのたびに、タンカーを攻撃するドローンのたびに、ホルムズを流れへんあらゆる石油のバレルのたびに、イランは言葉ではなく忍耐で自分の主張をしとる。

https://www.youtube.com/watch?v=wpPlJBLKV-8

NETANYAHU'S BUNKER EVACUATED: INSIDE ISRAEL'S MOST TERRIFYING 24 HOURS

Global Flashpoint

クリアされたコンプレックス、テルアビブ、地表から23メートル下。中東で最も機密性の高い場所の一つとされる強化された指揮室の中で、ほぼ完全な情報の沈黙の中で戦争が管理されとる。ベンヤミン・ネタニヤフの最後に確認された公の場への登場。位置情報もライブの日付スタンプもない中立的な背景の前で撮影されて、彼の公式Xアカウントに投稿された動画は、今や4日以上前のものや。イスラエルの首相府は彼が職務を遂行中やと主張する。IRGCはそうやないと言う。そして今朝7時43分、イスラエル中部・北部の140万人が18日間で53回目の空襲サイレンで目を覚ました。

誰も教えてくれへんことがある。

ツイートでも声明でもプレスブリーフィングでもない、ある文書がある。外国の仲介者によって作成された物理的な文書が、現在同時に2つの首都に存在する。双方ともその存在を知っとる。どちらも公式には認めへん。その文書と、それを運んだ人物については後で触れる。

IRGCがネタニヤフを殺害したと主張したわけやないが、彼が殺されてへんとも確信できへんと示唆するよう注意深く言葉を選んで、進行中の報復作戦の一環として引き続きイスラエルのリーダーを追跡すると宣言した後、ネタニヤフの所在をめぐる疑問が高まっとる。

シグナルその1、それは標準的な軍事的強がりやない。軍は標的が死んでるかどうかについて、情報が本当に不明確やない限り曖昧な表現をせえへん。

憶測が具体化したのは、最新の戦争が始まって以来初めてとなる3月14日の高レベルの安全保障内閣会議にネタニヤフが欠席した時や。代わりにイスラエル・カッツ国防相が会議を主宰した。その欠席が公になってから6時間以内に、X、TikTok、インスタグラムで300万件を超える投稿が生まれた。そのほとんどが同じ2語の疑問を投げかけとった。「BBはどこや?」

3月15日日曜日、ネタニヤフ事務所はエルサレムの丘にあるサッダフカフェでコーヒーを飲みながら、死の噂を一蹴しようとするかのようにヘブライ語で皮肉な洒落を言う動画を公開した。「俺は死んだ」とな。数時間以内に、視聴者はAI操作の痕跡を求めてクリップのフレームを分析しとった。

バイラルになった別の指摘もある。1日に50?60回投稿することで知られる強迫的なSNSユーザーやったネタニヤフの息子のヤイルが、3月9日以来完全に沈黙しとる。家族の夕食中もオフラインでいられなかった男が8日間、何もない。控えめに言っても異常やった。

でもここにある落とし穴がある。最初の落とし穴や。なぜならネタニヤフが自分のバンカーにいるのか、エルサレムの自宅にいるのか、丘のカフェにいるのか、それとも全く別の場所にいるのかという問いは、実は今この紛争で最も危険な変数やない。最も危険な変数は、イランが彼が無力化されたと信じた場合に何が起きるかや。それが事実かどうかやない、彼らがそう信じるかどうかや。なぜなら彼らが次にやることはその信念に基づくものやからや。

どうしてここに至ったかを理解するために少し振り返ろう。今日、中東が半世紀で目にした最も不安定な18日間が経過した。

2月27日、攻撃が始まる1日前、オマーンの外相バドル・アル・ブサイディが本物の外交的突破口を発表した。イランは濃縮ウランを備蓄しないこと、完全なIAEA検証、そして現在の濃縮ウランを可能な限り最低レベルに不可逆的に引き下げることに合意した。彼は平和が手の届くところにあると言った。交渉は3月2日に再開される予定やった。それは起きへんかった。オマーンはその活発で真剣な交渉が放棄されたことへの深い失望を表明した。

突破口発表の48時間後、テヘランに爆弾が落ちとった。米国とイスラエルは、数年にわたる制裁、2025年6月の12日間の戦争、地域同盟国の弱体化によるイランの弱体化した立場に基づいて、外交的手段より軍事的手段によって目標を達成する大きな機会があると計算した。それは憶測やない。現在記録に残っている西側情報機関のアナリストたちの評価や。

合意は本物やった。それでも戦争が選ばれた。

「オペレーション・エピックフューリー」の最初の一撃は2月28日に行われ、最高指導者アリー・ハメネイーを暗殺し、イランの国防大臣を殺害し、数十の軍事施設、政府の建物、学校、病院、文化遺産地を攻撃した。イランの情報長官ムハンマド・カザミー、ハサン・モアッゲフ、ムハンマド・ハータミーは全員、建物への単一のIDF空爆で死亡が確認された。72時間でテヘランの軍トップ指揮系統全体が壊滅した。

それでも、ミサイルは飛び続けた。IRGCは通常の軍やないからや。並行国家なんや。将軍を殺すことはできる。ザグロス山脈の大佐たちはまだ発射コードを持っとる。

ここから話が技術的に恐ろしくなる。

3月15日、IRGCは固体燃料多段式の中距離弾道ミサイル「セジール」を初めて実戦使用したと発表した。セジールは500?1500kgの弾頭を搭載し、射程距離は2000?2500kmや。この数字を頭に入れてほしい。

住宅地内で爆発する500kgの通常弾頭は、建物を破壊するだけやない。周囲200メートルを爆風に変えてしまう。

イランのミサイルのクラスター弾頭が同じ日にテルアビブとリションレジオンに着弾し、7人が負傷して住宅建物に損傷を与えた。イランは第53波の攻撃を展開し、イスラエルの都市と米軍基地を同時に標的にした。

そして誰もエルサレムで大声で認めたくない鎧のひび割れがある。イスラエルは今週、米国に対して弾道ミサイル迎撃体が深刻に不足していることを伝えた。ワシントンの当局者はセマフォーに対して、米国はイスラエルの限られた迎撃能力について何ヶ月も前から認識しとったと語り、ある当局者は「不足は予測していた」と述べた。

IDFは公式には否定した。でもイスラエル政府は否定と同じ48時間の窓の中で、「緊急かつ不可欠な防衛調達」のための国防省への緊急移転として約8億2600万ドル(20億イスラエルシェケル相当)を承認した。投票は土曜日の深夜に電話で行われた。備蓄が十分なら、土曜日の真夜中に8億2600万ドルの緊急承認はせえへん。政府がそうするのは、在庫が公式発表よりも空に近い時や。

消耗の数学は残酷で具体的や。飛来するすべての発射体に対して2?3発の迎撃体を発射しなければならへん。パトリオット迎撃体のコストは400万ドル。THAAD迎撃体は1200万ドル。イランのシャヘッドドローンの製造コストは5万ドルや。

イランは何かに当てる必要はない。ただ発射し続けるだけでええ。ドローン1機の発射コストは5万ドルで、イスラエルに400?1200万ドルの応答を強いる。それを十分長く続ければ、非対称性が防衛を破産させる。

イランはこの戦争の最初の18日間でイスラエルに約300発の弾道ミサイルを発射した。2025年6月の12日間の戦争で発射した500発より少ない。でも今回イスラエルはその以前の戦争で迎撃体が既に少ない状態でこの紛争に入ってきた。含意は明確や。

イランの弾道ミサイルをイスラエルの領空に入る前に高高度で迎撃するために特別に設計されたイスラエルのアロー3システムは、元の能力の一部しか機能してへんかもしれへん。そして米国の補給チェーンが代替迎撃体を届ける前に使い果たしてしまえば、潜在的には数日の問題で、イランのミサイルが大幅に減少した抵抗に直面する窓が生まれる。

でもここに2番目の落とし穴がある。この脆弱性はワシントンで秘密やない。リヤドでも秘密やない。ドーハでも秘密やない。つまりテヘランでも秘密やない。

イスラエルのミサイル防衛が劣化したことを知っとるイランと、その劣化についてブリーフィングを受けた新しい米国司令官は、2つのことのうち一つをするかもしれへん。窓を利用するために大規模にエスカレートするか、まだ話していない外交的バックチャンネルでのレバレッジとして扱うかや。2番目の選択肢が、最初に言及したあの文書が表すものや。

トランプは土曜日にNBCニュースに対してイランは合意する準備ができとると語ったが、条件がまだ十分やないから受け入れたくないと言った。その翌日の日曜日、イランのアラグチー外相はCBSの「フェイス・ザ・ネイション」に出演して真っ向から否定した。「いや、我々は停戦を求めたことも、交渉さえ求めたこともない。必要なだけ自国を守る準備ができとる」と。

2人の人物、2つの完全に矛盾した声明、どちらも同じ24時間の窓で公に発表された。それはミスコミュニケーションやない。それは各側が言うことと行動の間のギャップを通じて本当の立場を示す、公の矛盾を通じて行われる交渉や。

月曜日、アラグチーはイラン暦の年末最後の外務省記者会見でより正確な立場を示した。「我々は停戦を求めへん。でもこの戦争は、敵が二度とこのような攻撃を繰り返そうと考えへん形で終わらなければならへん」と。

その文をよく読んでみてほしい。彼は「合意は絶対にない」と言うとるわけやない。合意には安全保障の保証、繰り返しを防ぐ法的・政治的な枠組みが含まれなければならへんと言うとる。それは挑発的な声明に包まれた交渉上の立場や。将軍の言葉やなくて弁護士の言葉や。

バックチャンネルについて誰も教えてくれへんことがある。

戦争タイムラインを継続的に更新するウィキペディアに引用された情報源によると、イランはカタール、サウジアラビア、オマーンに対して、核交渉での柔軟性と引き換えにトランプにイスラエルへの即時停戦を促すよう求めた。

一方、ネタニヤフの最も信頼する外交政策のブレーンであるロン・ダーマーは、戦後の地域的な枠組みをひそかに探っていたサウジアラビアからイスラエルのレバノン交渉を主導するために呼び戻された。フランスは直接イニシアチブに関与しとる。レバノンは代表団を編成しとるが、まだ交渉の日程は設定されてへん。

ダーマーは公式でも公的でもないが仲介者や。リヤドからエルサレムへ、パリからベイルートへ、ドーハからワシントンへのメッセージの流れは、ネタニヤフが出口を求めているとは見られたくない時に使う信頼できるバックチャンネルのまさにその形を通じている。

レバノンの側面は、多くのアナリストが過小評価しとるものや。フランスはイスラエルとレバノンが米仏の支援のもとで交渉を開始し、3月末までに共同政治宣言を発表するという政治提案を策定した。宣言にはレバノンによるイスラエルの初期承認、レバノン領土からの攻撃を防ぐコミットメント、ヒズボッラーの武装解除計画が含まれる。ユニフィル軍がリタニ川南部の武装解除を監督し、国連の委任のもとでの国際連合がレバノンの残りを管理する。最終段階として2026年末までにイスラエル、レバノン、シリア間の恒久的な国境が画定される。

これは停戦やない、変革や。そしてそれはまだ署名されてへん。

レバノンは3月15日にヨーロッパ、米国、アジアの約15カ国と国際的な主体にイスラエルとの直接交渉開始を検討するよう接触した。最終的な回答をしてきた国はまだない。イスラエル側はまだ交渉を開く意向がない。「まだ」やない。「まだ」という言葉が今物すごい重みを持っとる。

最新のクインニピアック大学の世論調査では、米国の有権者の53%がイランへの攻撃に反対しとって、4分の3近くが米軍地上部隊の展開を支持しないと言っとる。

トランプは勝利が必要や。軍事的な勝利だけやなく政治的な勝利も。3週間の戦争で、THAADの迎撃体1発あたり1200万ドルのコストをかけながら、13人のアメリカ軍人が戦死した。ジョン・クラー少佐(33歳)、アリアナ・チェノ大尉(31歳)、アシュレー・プュイット技術軍曹(34歳)、セス・コーヴィル大尉(38歳)、カーティス・アングスト大尉(30歳)、タイラー・シモンズ技術軍曹(28歳)。これは国内の重荷になりつつある。トランプはそれをわかっとる。

彼はイランのハルク島、イランの原油輸出の90%を処理するターミナルを「ちょっとした楽しみのために」攻撃できると公言した。国連大使のマイク・ウォルツはトランプ大統領がその選択肢を維持しながら、米国がイランの石油インフラに関する選択肢を積極的に検討しとることを確認した。それは脅しやない。それは明らかに交渉のカードとして手持ちに掲げとるものや。

ハルク島を攻撃すればイランの石油収入が崩壊する。ハルク島を攻撃すれば海峡が断続的でなく永久に閉鎖される。ハルク島を攻撃すれば石油は1バレル200ドルになって、これが早く終わることをひそかに望んでいるヨーロッパのすべての政府が、自国民の前に立ってガロン12ドルのガソリン代を説明しなければならへん。

トランプはエアフォースワンで記者たちに、ホルムズ海峡に石油利権を持つ国々(名指しはしなかったが同盟国)に来て守るよう要求していると語った。オーストラリアは断った。ドイツはNATOの役割を見出せないと言った。英国は詳細を明かさずに同盟国と協力していると言った。トランプが望むホルムズ連合はまだ存在せえへん。それなしでは海峡はイランが脅威だけで支配するチョークポイントのままや。海峡を物理的に閉鎖する必要はない。通過しようとする船舶に保険会社が不可能なプレミアムを請求させるだけでええ。それはもう起きとる。

エスカレーション以前は、毎日約1470万バレルの原油と480万バレルの精製品が海峡を通過しとった。世界の総供給量の約5分の1や。この戦争が続く毎日、その5分の1が失われるか、脅かされるか、コスト的に採算が取れなくなる。

さあバンカーに戻ろう。所在地は公式に確認されとるが、安全保障態勢がかつてなく高い男のところに。シンベートがネタニヤフの自宅上空に監視ドローンを展開し、最高レベルの脅威にある者のために設けられた措置として、上級安全保障閣僚に装甲車を提供しとる。政府専用機をベルリンまで彼なしで飛ばし、ドイツ外務省はクルーのみを乗せて駐機したと確認した。パイロットとともに広報担当者がイスラエル政府が単にそこに駐機できるか尋ねただけやと確認し、おそらく必要な場合に備えて彼が使うためやと述べた。使われてへんにしても維持されて準備ができとる脱出ルートや。

そしてその文書に戻ろう。首都間を移動しとる文書、どちらの側も認めへん文書に。この紛争のすべてのバックチャンネルの構造に基づいて、カタールを圧力点として、オマーンを先例設定者として、サウジアラビアを経済的保証人として、フランスをレバノン枠組みの作成者として、その文書はほぼ確実に4つの要素を含んでいる。

72時間の攻撃作戦の停止。IAEA監督下での核交渉再開のコミットメント。国際海軍護衛下でのホルムズ海峡再開のメカニズム。そして政治的声明、降伏やない、絶対に降伏やない、各側が勝利と呼べる何かや。

イランはそれを「停戦を強いた抵抗」と呼ぶ。イスラエルはそれを「任務完了」と呼ぶ。トランプはそれを「これまでに成された最大の合意」と呼ぶ。

誰もが必要なものを得る。誰も望むものは得られへん。

でもここで強硬派が出てくる、彼らは常に出てくる。IDFの軍事広報官はイランにはまだ何千もの標的が残っており、毎日新たな標的が特定されとると公に述べた。それは止まる準備をしとる軍の声明やない。それは独自の勢い、独自の論理、かつてないスピードで敵対者のインフラを破壊し続ける作戦継続への独自の組織的利益を持った軍や。

ネタニヤフ自身の連立内では、ベングビールとスモトリッチはバンカーにおらへん。テレビに出とる。イランの無条件降伏を求めとる。戦争が続く毎時間、彼らの政治的立場は強まる。停戦が遅れる毎時間、彼らは票を稼ぐ。

イラン側では、数日前に任命された新しい最高指導者モジュタバ・ハメネイー、イスラエルが殺した男の息子、ペテ・ヘグセス国防長官が公に負傷したと言い、トランプ自身がNBCニュースにまだ生きているかどうかさえ分からへんと語り、「これまで誰も証明できてへん」と述べた中で、安定して機能しとると米国政府が確認してへん。

2人の最高指導者、イスラエルとイランの両方で、どちらも不確かな状況にあり、どちらもエスカレーションから利益を得る強硬派に囲まれとる。そしてどちらも、これを終わらせるかもしれへんが、両方の男が生きていて、職務を遂行できて、背後に立つ人たちに倒されることなく署名できる政治的力を持っとる場合に限って、首都間を移動する文書を見とる。

これが18日目や。迎撃体は減りつつある。海峡はまだ事実上封鎖されとる。セジールが戦場に登場した。バンカーは強化され、二次的な場所に退避されて、ドローンに囲まれとる。13人のアメリカの家族がドアをノックされた。何百人ものイランの民間人が埋葬された。ベイト・シェメシュのシナゴーグにいた12人のイスラエル人は二度と家に帰れへんかった。文書はまだ動いとる。

次の24?72時間に、2つのことのうちどちらかが起きる。

仲介者が政治的に生き残れる枠組みを持って両方の男に到達し、銃が静かになる。海峡が開く。石油が24時間で40ドル下がって、世界が安堵のため息をつく。

あるいは迎撃体の備蓄がイランの軍事計算を変えるような閾値に達する。あるいはセジールが無視できへん標的を見つける。あるいはどちらか一方、あるいは両方の強硬派が、輸送中の文書はわな、敗北、裏切りやと判断する。

合意か爆弾か、突破口か崩壊か。

時計は午前7時43分を指しとる。この話が始まった時も止まらへんかったし、今も止まってへん。