2026年3月23日月曜日

BIZBoostInc:BREAKING Meets Meme: Iran, US, Trump & Oil

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マイケル・ハドソン&リチャード・ウルフ:この戦争が世界を作り変えるんちゃうやろか

https://michael-hudson.com/2026/03/why-this-war-could-reshape-the-world/

2026年3月22日

ニマ・アルコルシド: みなさんこんにちは。今日は2026年3月12日木曜日で、リチャード・ウルフとマイケル・ハドソンが一緒にいてくれとるで。ようこそ、マイク、リチャード。

マイケル・ハドソン: ここに来られて嬉しいで。

リチャード・ウルフ: 嬉しいわ。

ニマ: ほいでな、リチャード、まずあなたから始めさせてもらうで。イランへの攻撃、アメリカによるイランへの攻撃の最初の日に何が起きたかについてやけど、イランの学校の一つを爆撃したことで、多くの人が議論しとるんや。民主党員の多くが「どうしてそんなことが起きたんや?地図で場所は確認できるやろ、全部確認できるやろ」て言うとるんや。トランプが出てくるたびに「トマホークミサイルや」て言うたり、「トマホークミサイルかな、でもイランから来たかもしれへん」て言うたりしとるんやけど、イランにはトマホークミサイルはないことが明らかになったんやで。米国、ドイツ、英国、フランスがそういう種類のトマホークミサイルを持っとるわけやからな。アメリカ国内の批判者への対応の仕方と中東での戦争で今起きとることについて、トランプをどう理解しとるんや?

リチャード・ウルフ: わしから始めてもらえてよかったわ。なんか率直な答え方をするつもりやけど、不完全なのはわかっとるから、マイケルとあなたに補足してもらって、間違いがあったら訂正してほしいんや。

わしが理解できへんのは、みんながトランプ氏にシンプルな質問をしたいようやっちゅう議論が続いとることやねん。「ここでの目標は何で、いつ達成できたかがわかるんや?それについてみんなで話せるようにしてくれや、明確な焦点が欲しいんや」ってな。トランプ氏はいつものようにその質問に答えへんで、代わりに互いに矛盾する複数の答えを返すことを選んだんや。

政権交代なんか?核プログラムを終わらせることなんか?近隣諸国を脅かす軍事能力を奪うことなんか?まだまだ続けられるで、みんな聞き飽きたやろけどな。わしがこれに興味を持てへん理由は何か?なぜなら、わしの世界の考え方では、開戦の決断、これは誰でも下す中で最も重大な決断の一つやけど、大小全ての決断と同様に、全部が同じ方向を向いてへん多くの要因によって決定されるからやで。戦争を宣言したあらゆる政治指導者は、戦争に踏み切ることが賢明だという側面と、愚かで危険だという側面の両方と向き合って、それを比較考量して決断せなあかんかったんや。それがこのプロセスの仕組みやとわしは思うとる。指導者の意識の中に明確にあるかどうかは関係あらへん。それがプロセスの実態やとわしは考えとるんや。ほいで。

そう言うた上で、ちょっと挑発的なことを言うで。これが決定的な要因やったとわしが疑っとることを言うわ。唯一の要因やない。唯一の要因なんかあらへん。決定的な要因さえないとも思うとる。複数の要因があって、矛盾したグループとして考えなあかんのや。でも、わしが人々の注目を向けたいのは、語られてへん要因やねん。共和党にはあまり語られてへんし、民主党にもあまり語られてへん。それは、これがトランプ氏がやることの多くと同様に、目的が別のところにある政治的パフォーマンスやっちゅうことやで。

だからわしはこれを、プログラムを計画して、contingency plansを持っとる、ちゅう意味での真剣な戦争やとは思わへんのや。2週間続いたらどうするか、2ヶ月続いたらどうするか、2年続いたらどうするか。その手順を踏んで同盟国を組織してっちゅうのが全部抜けとるように見えるんや。それがわしに以下の結論を強める。

この決断が下された3週間前かいつかの時点で、トランプ氏が直面しとった2つの最大の問題は、第一にエプスタイン問題の終わりなきスキャンダル、第二に悪化し続ける経済状況やったんや。この番組で話し合ってきた様々な側面やな。わしもマイケルも書いてきたから、話してきたんや。そして彼にはどうしようもなかった。最高裁が関税を廃止した時、来年の軍事予算を6,000億ドル増やすと提案しながら、彼が考え出した唯一の歳入確保手段を取り上げたわけやから、また何兆ドルという赤字国家に戻ることになるんや。

だから彼はそこで悪く見えるんや。雇用は惨状や。インフレは再び上昇する軌道に乗りかけとる。バイデン政権を通じて下がって、その後横ばいになったけど、彼はそれ以上下げられへんかった。民主党はいつも通り大喜びや。何やと言えへんから、気の利いた広告用語を思いつくんや:アフォーダビリティ(生活費の問題)やて。まるで何か悪いものがアメリカに降りかかったみたいに、雨の日みたいに、アフォーダビリティ危機やて。それな、それが結論や。

戦争に踏み切るのはエプスタインを見出しから追い出すためやで。経済の悪さを脇に追いやるか見出しから消すためや。そして代わりに、炎と爆弾と戦争の全劇的効果を最高司令官が語る場面に全注目を集めるんや。彼はアメリカ国民を惑わすのに十分な時間、劇場型の戦争を望んどるんや。そしてその反響が新たな問題として戻ってくる前に(それは必ずある)できるだけ長く続けられる限り、とりあえず今は、これが目くらましになっとるんや。彼が何をしたとしても、これほどの目くらましの恩恵を提供できるものはほかに思いつかへん。副次的な恩恵:イスラエルを継続させとくことやで。あの関係を発展させたいわけやから。アメリカにはあの関係を継続させたいという、かなりの支持があるんや。それな、そこから得られる小さな副次的利益もあるっちゅうわけや。そして彼は歴史を知らんし、いつでもそれが見て取れるし、あまり気にしてへんから、その反響が何になるかを心配せんでええんや。なぜなら自分の行為の反響を考え抜こうとすれば、本当に頼れる唯一のリソースは歴史やからな。

歴史に立ち返って、こういった問題が歴史的にどう認識されてどう解決されたかを見て、それを取捨選択して、この部分が自分の特定の状況に当てはまるかもしれへんと期待するんや。マイケル・ハドソンの古代の貨幣史に関する研究が非常に価値あるのは、マイケルが確かに知っとるように、彼が歴史の中で見つけたものが、彼が今まさに生き抜いとる現実によって形作られとるからやで。彼がわしらに考えてほしい、見てほしいのは過去にやられてきたこと、つまり貨幣が果たした役割と金融政策が果たした役割で、それが今への手がかりを与えてくれるんや。

トランプ氏にはそれができへん。なぜなら彼が使えるはずの歴史的現実についての知識も尊重もないからやで。だから彼の言葉で言えば「行き当たりばったりでやる」ことになって、今は戦争によってそれをやっとるんや。国内の政治的考慮によって戦争に追い込まれた最初の大統領でも、最初の政治指導者でもないんやけどな。それは新しいことやない。彼だけがそれをやった唯一の人物だと示唆するつもりはないけど、それが今起きとることやとわしは思うとるで。

ニマ: マイケル?

マイケル・ハドソン: それな、トランプがイランでの戦争の本当の目的を発表せえへんのは全くもって自然なことやとわしは思うで。彼のビジネス人生は一つの目的しかなかった:パートナーを騙して、サプライヤーや下請け業者を騙すことやで。「俺の目的はあなたを騙すことや、俺の目的はあなたを金持ちにすることや」とは言わへんやろ。そして何年もの間、特にニューヨーク市で悪名高くやってきた不動産取引に引き込める間は彼らを騙せると思わせられたら騙すんや。

戦争の目的は非常に明確やとわしは思う。米国が1953年にイランの政権を転覆させた目的と同じやで。全部石油の話やねん。石油だけやなくてな。トランプはベネズエラでやろうとしたのと同様に、自分の政権を据えてアメリカにイランの石油のコントロールを握らせると言うとるんや。全部繰り返しやで。

でもこの石油のコントロールは、やろうとしとることにとってはるかに広い範囲を持っとるんや。彼が他の国々と明らかに考えて話し合っとることは、世界の石油貿易全体をコントロールすることやからな。なぜなら石油の取引をコントロールするには、世界の石油貿易をコントロールするだけやなく、ロシアやイラン、ベネズエラのようにあなたのコントロール下にない国々をその貿易から孤立させんとあかんからやで。

だから石油の話やと思うんやけど、それがこれを起きとることをトランプが世界に説明する意思、まして能力をはるかに超えたものにしとる理由やねん。それはつまり、これが本当に第三次世界大戦の始まりで、それが引き起こす全ての再編成の始まりやっちゅうことやで。そして石油は国際的な商品やから世界大戦になるんや。世界の全ての国が工場を動かすために、電気を供給するために、家を照らして暖めるために、化学産業を支えるために、特に肥料産業のために石油を必要としとるんやからな。

そして世界の石油貿易の20%がOPECから来て、実際にホルムズ海峡を通過するから、今まさにその影響が世界全体で感じられとるんや。だからわしはトランプの頭の中を読もうとしたり、今中近東で起きとることを説明しようとしたりはせえへん。あなたの番組の軍事ゲストの方々がそれをうまくやってくれるからな。でも全てがこれから向かっとる先は見えると思うで。そして将来こそがこの戦争の全てやねん。これからの世界はどう構造化されるんか、米国のコントロール下かイランの独立か?だから両国が将来に向けてどんな計画を持っとるか、そしてそれが石油にとって何を意味するかについて話したいんや。

イランは戦争が第一目標を達成するまで続くと言っとるんや:米国を中東から永久に追い出すことやで。そして今朝、アヤトラ・ホメイニーがそれにはイスラエルの終わりが含まれると言うたんや。それには長い時間がかかるやろし、つまり長い戦争になるっちゅうことやで。トランプがプーチンにロシアに電話して「イランに圧力をかけて和平と世界の平和を実現させ、ただ停戦交渉に応じさせてくれへんか?われわれは爆撃した。爆撃したから、今や止まる用意があるんや」と言ったという報告がいくつかあるんや。まるでイランが今年後半の予定について世界に正確に何をするつもりかを発表した長期計画を立ててへんかったかのように。

イランは大型ミサイルを温存してきたんや。なぜなら、イスラエルと米軍基地とOPEC諸国に、イランのドローン攻撃と旧式ミサイルの使用に対して防空システムとミサイル防衛システムを全部使い果たしてほしかったからやで。そのシステムが枯渇したら、次はイランが重い一撃を加えてくるんや。これを何度も戦略として言い続けてきたんや。だからこそ去年、そして先月の6月の戦争でも、イスラエルの、そして結果的に米軍基地の防衛を突破する能力を実証してきたんやで。そうなるやろ。

だから「もし本当にわしらを攻撃するなら、こうなるぞ。未来を見せてやった。何をするか見せてやった」と言おうとしたんや。トランプは本当にそれを信じへんかったんや。トランプは戦争に踏み込んだ将来のビジョンを持っとったんや。「まずイランを爆撃する。指導層を爆撃して一掃したら、イランの人々は蜂起して指導者が死んだ、立ち上がって親米政府を作れると言うやろ。基本的にシャーと彼の父親のような、1925年に据え付けられたような政権をな。顧客から顧客独裁制に変えたような」っちゅうのをね。それが彼の信念やったんや。それがイエルツィン的な人物になって、アメリカ企業が入ってきてイランの石油をコントロールして開発し、それによってイランを吸収してアメリカの衛星国にすることを可能にすると思っとったんや。それは上手くいかへんかったんやで。トランプはまた発表して、軍も発表したんや。「ほいでから、クルド人を支援する。ロシアと中国に対してやろうとしとることをイランに対してやるんや。イランを5つの異なる民族的単位に分割して、自治のために戦うクルド人を支援することから始める」とな。

ほいで最近の数日で、イラクとイランのクルド人が新しいアヤトラに書状を送ったんや。「イランを攻撃しません。心配せんといて。それが自殺行為やっちゅうのはわかっとる。アメリカへの信頼をもう十分失ってきたし、一掃されてきたから。心配せんといて」とな。だから、トランプが持っとったその夢は失敗したんや。そして彼はイランの全ミサイル防衛を何とか破壊できると本当に思っとったんや。そして基本的に、衝撃と石油が2003年のイラク戦争でアメリカがイラクにやったことをイランにもやってくれると思っとったんやで。アメリカが予想してきた全ての将来像:短い戦争、アメリカの勝利か少なくともイランの一掃っちゅうのがな。トランプが「もし今イランを本当に打ち負かせへんかったら、次の5年間再軍備して再び攻撃せなあかん」と言うたようにな。

だから終わりまでの戦争になるんや。ほいでな、イランも「あなたの言う通りや、中東全体からの米国占領を終わらせるための戦争になる」と言うんや。それはトランプが中国に行ってシー主席と会って話し合えると期待しとった数週間や数ヶ月よりもはるかに多くを要するんやで。だからロシア、中国、イランが全部一緒に起きとることを支持しとるわけやな。そしてこれが残りの世界に与える影響、わしらを全部引き込むこの影響が、残りの世界に立場を選ぶことを強いとるんや。ヨーロッパはエネルギー圧力によって引き裂かれとって、今のところその支持をアメリカとイスラエルの後ろに投げとるんや。そしてわしらが以前も言ったように、ヨーロッパの人々は戦争に反対やけど、スターマーとマルツ、マクロン、メルツを交代させる新選挙はしばらくないやろ。

だからそれはそこにあり続けるんや。問題は、アジアの国々がどうするかっちゅうことやで。ほいでな、ホルムズ海峡を6ヶ月封鎖したら石油の封鎖だけやなく天然ガスの封鎖も引き起こすんや。そしてこれ全ての主な被害者は韓国と日本やで。彼らはこれ全てにどう対処するんや?それは主要産業が全部停止することを意味するんや。失業を意味する。ヨーロッパにとってもGDPの縮小を意味するんや。だからアメリカの同盟国が主要コストを負担することになるんやで。そしてこの世界的危機が1929年から1931年に起きたような世界恐慌をもたらすのを防ぐために、トランプは「ほいでな、ロシアに世界に石油を供給させる」と言っとるんや。ロシアが中国に石油を供給するのを防こうとしとるんやけど、イランの輸送船が中国に石油を供給してきたけど、中国の石油需要の約5%しか供給できてへんかったんや。

だから、ロシアが介入するんや。そしてつい最近、プーチン大統領が「それな、ヨーロッパがわれわれの石油とガスを要らないと言うなら、今すぐやろ」と言うたんや。すでに4月に購入をやめると言っとるんや。ロシアの船はUターンして、ヨーロッパに石油とガスを届ける代わりに、この戦争が終わった後に長期的な関係を発展させようとしとる国々に供給しとるんや。その関係はBRICS諸国、アフリカ、南米との関係になるんやで。特にブラジルが重要やで。なぜならブラジルは肥料の80%を輸入しとるからや。そしてこれはブラジルが外貨獲得のために中国に輸出しとる大豆を育てるために必要なんや。肥料は自国民を養うだけやなく、他の国々の国際収支を支えるための鍵やねん。グローバルサウスの国々はこれらの上昇する石油・ガス価格によって完全に追い詰められとるんや。そして肥料を入手できへんことがアフリカと南米での作物不作を引き起こす脅威になっとる。そしてOPECの石油のためにホルムズ海峡が閉鎖されとる限り、これを避ける唯一の方法はロシアかイランからやで。

ほいでな、イランは主に中国を支援し続けるやろから、実際にはこれ全てを発展させるのはロシアやねん。だから、アメリカの計画はイランを占領して世界の石油貿易を再構築することやったけど、米国がイランを一掃せえへん限り、その再構築はおそらく長期的にはイランとロシアを強化することになりそうやで。そしてそれがこの戦争の全てやねん。米国はそれをエスカレートさせると脅して、イランは大型ミサイルで突き進み続けとるんや。

長くなりすぎたのはわかっとるけど、後の議論のために、話したい2つの将来のことを提起させてほしいんや。イランの大きな目標は、OPECをアメリカとドルから切り離すことやと言われとるんや。まず第一に、OPEC諸国はアメリカに自国の領土を軍事基地として使わせてはあかんと言っとるんや。だからバーレーン、クウェート、その他の国を爆撃したんやで。第二に、イランは「アラブ諸国がこれらの基地を再設置するのを本当に防ぐために、アラブ諸国と米国の間の経済的な繋がりを断ち切らなあかん」と言っとるんや。そして彼らが指摘してきた主要な繋がりの一つが、自動的なインテリジェンスを処理するコンピュータステーションを設置したい大手コンピュータ企業や。グーグル、マイクロソフト、その他の企業やな。

だからイラン人は「そういった施設をここでできへんように十分に爆撃する」と言っとるんや。そして他のアラブ諸国に対して最終的な、本当に急進的な要求を突きつけとるんや。「アメリカへの投資を引き揚げ始めんとあかん。アラブ君主制の莫大な国家貯蓄と個人貯蓄は全部、米国の株式と債券、主に債券と銀行預金に投資されとる。米国から投資を引き揚げなあかん」とな。それな、これはアラブ諸国によって自発的にすでに起きとるんや。特にサウジアラビアは「われわれは非常に債務レバレッジが高い経済や。今や石油輸出収入が入ってこんくなったから、財務上の繋がりのデフォルトを避けるために積み上げてきた貯蓄の一部を清算することで予算を均衡させなあかん」と言うとるんや。

だからアラブ諸国がすでに貯蓄を売り始めとるんや。それが起きとることの一つや。もう一つはこの第三次世界大戦の結果として起きることで、第二次世界大戦後に起きたことと非常によく似とるんや。つまり、多くのアラブOPEC諸国の君主制が終わるっちゅうことやで。すでにサウジアラビアの後援者やったバーレーンの国王が国を逃れてサウジアラビアに行ったのを見たやろ。そしてバーレーンは主にシーア派の人口を持っとるけど、国王はスンニ派でそこに行ったんや。あの君主制が崩壊するやろと思うで、第一次世界大戦がヨーロッパの君主制を終わらせたようにな。イングランドは君主制を維持したけど、それは基本的に観光の目玉に変えられたからで、実際の影響力はなかったわけやな。

でも君主制は終わったんや。ほいでな、ヨルダンも、内部のほぼパレスチナ人の人々がヨルダンの君主制を打倒するやろっていう君主制の国やと思うで。そしてイランの目標はアラブ家族君主制を、自分たちにより好意的でシーア派の宗教に少なくとも寛容な君主制に置き換えることやと思うんや、もはやスンニ・ワッハービーの覇権主義者やないやつにな。だからこれが主要な特徴になるやろと思うで。そしてもちろん、この第三次世界大戦の将来の結果として話し合うべきもう一つのことは、第一次世界大戦が国際的な組織、国際連盟の設立につながったことやで。アメリカはそれに加入せえへんかった。「拒否権を持たへんいかなる国際組織にも加盟せえへん。誰にも命令されへん」と言うたからやで。

ほいでな、世界は恐慌に陥って、第二次世界大戦になったんや。第二次世界大戦後、国際法の体制を作るための別の試みがあって、国際連合やで。それが今や解体されとるんや。この戦争を止める、アメリカを止める、イスラエルを止める、ガザから西岸に広がって今や続いとるジェノサイドを止める、イスラエルがイランに自分たちのほとんどを一掃できると予測しながら先週やってきたことを止めるという国連の全くの望みのなさ、全くの無力さを見てきたんやで。壁の文字が見えとるんや。

だから何をしとるんや?レバノンに移動しとるんや。「もしイスラエルで生きられへんくて全部爆撃されるなら。ほいでな、爆撃されてへん国が一つある、レバノンや。そこに移動するのに十分なだけ爆撃したろ」と言うてレバノンを占領しとるんやで。だから世界で米国、イスラエル、枢軸とその同盟国からの軍事的侵略全体が見えとるんや。これ全ての結果は、おそらく国連を再構築するか、より可能性が高いのは全く新しい組織を作ることで、米国の拒否権も米国のコントロールもなく、独自の資金調達と予算を持って、おそらくニューヨーク以外に移転するやろな。グテーレス事務局長がすでに国連は破産しとって、いずれにせよ8月までにニューヨークから移転せなあかんと言っとったからな。

だからこれらがわしらが話し合うべきことやと思うで。戦争が収束するにつれて世界がどう進化するか。そして何が結果としてあろうとも、少なくともタイミングの面では、米国やなくてイランが主導権を持っとるように見えるんや。そして石油危機が収まって、液化天然ガス危機と肥料危機が化学産業危機と産業危機につながるにつれて、これ全てが世界を再構築するやろ、第一次・第二次世界大戦がそれぞれの方法でやったのと同様に深刻にな。

ニマ: リチャード、マイケルが今言うた重要な点の一つが肥料やねん。アメリカの農家から、ドナルド・トランプが始めた戦争のせいで肥料の価格が急激に上昇したと聞いとるんや。アメリカでも人々がそれについて話しとる。一方、リチャード、ドナルド・トランプがやっとることの長期的な結果に少し焦点を当ててほしいんや。例えば韓国、日本、これらのペルシャ湾岸アラブ諸国全てについてやで。これらの国の指導者の目から見て、少なくとも、アメリカの基地が自国に繁栄と安全保障をもたらすと思っとったんやな。今起きとることの結果をどう見とる?なぜなら彼らは韓国を文字通り丸裸にして、防空システムを中東に持ってきとるんやからな。そして少なくとも2週間の戦争で、これらの基地のほとんどのレーダーが何らかの形で破壊されとるのが見えとるんや。これらの国の指導層がドナルド・トランプのやっとることに対してどう理解しとるか、あなたの見方は?

リチャード・ウルフ: それな、彼らはアメリカが直面しとるのと同じ現実に向き合わなあかんと思うで。わしらが何ヶ月も議論してきた現実やな。わしはそれにとても心を動かされとるから、あなたに言わざるを得へんのや。わしらは経験しとるんや、前にも言ったけど:わしらはアメリカ帝国の衰退を生き抜いとるんやで。「そう思う根拠は何や?」と数え切れないほど質問されてきたんや。そしたら経済と抱えとる困難を指摘してきたんや。でももうそれは必要あらへん。

この戦争は帝国衰退の文字通りの一章やで。イランの高官の一人がマイケルが数分前に繰り返したこと、イランの目標は中東から米国を追い出すことやと言うた時。ほいでな、別の言い方をすれば、アメリカ帝国、中東全体を含む、湾岸諸国全てのあの基地、石油との全ての資金関係、それがアメリカ帝国の主要部分やったんや。そして今や、グローバルな石油市場の性質と全てのことによって、その帝国の一部であることを強いられてきたイランという帝国の一部が、その立場に到達して、今やそれに基づいて行動できるんや。1953年に首相のモサッデグは自発的に辞職したかったわけやない。基本的に米国と英国によって追い出されたんやからな。でも今や、アヤトラを殺しても関係あらへんのや。別のアヤトラがすぐ後ろに立っとるんやからな。この若者を殺しても別のが現れるやろ。なぜならもはやその時と同じ条件やないからや。今や困難を抱えた帝国があって、自分自身の問題を抱えとって、できることとできへんことを形作りつつあるんや。

だから韓国に何が起きるかを聞かれたら、わしの答えはそれがわしらが見とることやっちゅうことやで。中東の全ての政府の、湾岸7か8カ国の、UAE、バーレーン、クウェート、オマン、その全部の頭の中での認識なんや。アメリカの軍事基地を持つことは素晴らしいことだけやなく、恐ろしいことでもあるっちゅうことを発見しとるんや。標的にされてしまうんやからな。でも標的になれるのは、帝国に他の勢力が迫り来とる場合だけや。ほいでな、結論は何や?それな、米国とイランの問題は、米国とロシアや中国の問題と全く同じやねん。ロシアと中国はアメリカ帝国に挑戦する方法を説明し、可能にし、反映する同盟を持っとるんや。ウクライナの国境に線を引いて、「NATOがポーランドやチェコやスロバキアを取り込んだようにウクライナを取り込むことは許さへん」と言うとるんや。わしらはこの話を全部知っとる。NATOは東に移動して、ロシアは何もできへんかったんや。

それからロシアは、この状況に対応して、多くのことを根本的に変える決断をしたんや。社会主義国家であろうとする努力全体を窓から投げ捨てたんや。そういう国にとっては大きな変化やで。大きな変化やな。ヨーロッパが自分らのいる場所やないと判断したんや。アジアこそが将来があると。そしてヨーロッパを中国で置き換えたんや。つまり、これらはグローバルな状況への巨大な変化やねん。

だからアメリカはロシアと中国に対して選択肢があるやろ。帝国を継続させるために戦うこともできるし、その場合は第三次世界大戦のリスクを冒すことになる。第三次世界大戦はイランとの問題で今の議題に上ってきたわけやない。えっと、人々が今それについて話しとるっちゅうことや。それは一歩前進やで。でも以前から同じ問題やったんや。ヨーロッパはウクライナでロシアに対抗して団結することで第三次世界大戦のリスクを冒す決断をしたんや。それはヨーロッパ人が認めへんけど、自分たちが依存するアメリカ帝国を支えられると思って下した決断やったんやで。大きな間違いやで。帝国がすでにどれだけ衰退しとるかを理解できてへんかった。さらなる衰退をもたらす力を理解できてへんかったんや。

だから間違った馬に賭けて、今まさにその代償を払わされとるんやで。キア・スターマーはこの件の最初の数日に立ち上がって「アメリカ人にイギリスの飛行場を使わせへん」と言うたんや。24時間以内に戦争支持に回って、さらに24時間後に戦争反対に転じたんやで。そして今、スターマー氏が、これは本当に重要なんやけど、人気がトイレに落ちとる、トランプ氏と同様に、いや、もっとひどく、次の選挙で勝って政権を維持できる見込みがない氏には、チャンスがあるんやで。彼は注意深く見とれば、イングランドで方々を走り回っとるんや。保守党の党首バデノフと改革党の党首ファラージを、この戦争で親アメリカやとして攻撃しとるんや。イングランドには今3つの重要な政党があるんや。なぜ彼らを攻撃しとるんか?なぜならイギリスの人々がアメリカ人と同様にイランとの戦争を望んでへんから、彼はアメリカ帝国の衰退を応援することで実際に政権を維持できるかもしれへんからやで。あなたの最も親密な同盟国がこういう形で裏切る時、もう終わりやで。

もちろん、誰もそれを認めへんけど、わしらがマイケル、わし、そしてあなたが何ヶ月も述べてきた議論のまさにその論理、それがこれやねん。これが次のステップや:帝国解体の論理的で予測可能なな。政治的な力が、そしてマイケルが正しければ軍事的な力が、集まって米国に「中東から出ていくか」と言える立場に来とるんや。それがまさにあの高官が先週言ったことやで。イランの高官が引用された、後で反論もなく、否定もなく。ジャーナリストが「いつまで戦うんや?」と尋ねたら、答えは、外務大臣やと思うけど、「米国が中東にいない限り」やったんや。なんてこっちゃ、はっきりとした文字で書いてあるやないか。わしらは今、ウクライナではないこの全体的な巨大な地域で、世界経済のより統合されより各地域に依存した、アジアとヨーロッパの間の巨大な世界的要衝、超極がある状況になっとって、米国に「あなたはここで要らない、ここで必要とされてへん、追い出す」と言える立場になっとるんや。米国はどうするんや?わしはマイケルほど将来を予測する能力がないんや。彼がわしを超える多くの面の一つやで。できへんのや。

でもわしはマイケルが知っとるように誘惑を感じるんや。そしてわしの誘惑はここでこう言うことやねん。トランプ氏はジョー・ローガンとメーガン・ケリーのメッセージを聞くべきや。「今すぐ引き上げて、損失を最小限に抑えろ」っちゅうのを聞くべきやで。なぜなら何をするつもりや?イランを乗っ取るんか?9,200万人が永遠にあなたに対してゲリラ戦を仕掛けるやろ。それが彼らがあなたに伝えとることやで。あの国から石油を取り出すことはできへんやろ。パイプラインを敷くたびに吹き飛ばされるんや。わしらはこの話を知っとる、この映画を見たことがあるんやからな。帝国が終わったことを認めなあかんのや。イラン人、ロシア人、中国人と、彼らの中にまだあなたと取引をした方がどれだけ待てるかを見るよりも良いという認識がある間に、座って話し合うんや。それがわしらに残っとる選択肢やで。後は全部空想やねん。

マイケル・ハドソン: リチャード、あなたは今最も重要な点を指摘してくれたんや。それが議論全体のフレームになるべきやで。この戦争は、米国のコールドウォーポリシー全体、イスラエルへの米国の支援全体、ロシアとウクライナへの戦争、そしてイランへの戦争を支えてきた全体的な「可能にする虚構」を破壊したんや。この可能にする虚構とは、世界がロシアのヨーロッパ侵攻、ばかげた空想や、あるいは中国の軍事的なアジア征服、これもばかげた空想や、あるいはイランの攻撃からの米国の保護を必要としとるというものやったんや。イランは誰も攻撃してへんのや。わしらは結局、あなたが今完璧に示したように、世界を米国の敵から守るどころか、米国が混乱の偉大な創造者やっちゅうことを見とるんや。米国が世界への大きな脅威やねん。

そしてこれは、たとえ米国がイランとの戦闘を続けるとしても続くやろ。それが形作りつつあることやからな。米国がついに諦めて中東から追い出される時、ただイランだけやなく、ヨーロッパ、アジア、ロシア、中国によって、米国が中東での戦闘を止めるまで、それをやめさせるまで、経済がエネルギー、ガス、化学物質、肥料、わしらが話してきた全てを供給できへんせいで縮小し続けるということを認識した全ての国々によって追い出される時に何が起きるかやで。それが本当の選択やねん。そしてその影響の一つは、貿易の面でも、石油貿易でも、経済成長でも、だけやなく、金融的なものになるやろと思うで。そしてここが現在の戦争が、これを第三次世界大戦と呼びたいんやけど、第一次・第二次世界大戦とは異なる点になるんや。

第一次世界大戦後、ドルが至上のものとして台頭したのは、戦争前に購入した武器代金として、米国が参戦する前に、連合国諸国に戦争債務を払わせるよう主張したからやで。「ほいで払います。ドイツに賠償金を払わせるよう主張するだけや」と言うたんや。その結果はヨーロッパ経済の崩壊やった。ドイツだけやなく、ハイパーインフレのフランスも、1926年のゼネストのイギリスも含めてな。そして大恐慌が来たんや。

ほいでな、1930年代にヨーロッパやその他の国々から米国へ、難民資本や逃避資本や金が大量に流入したんや。だから第二次世界大戦が終わった時、米国はすでに世界の金の75%を持っとったんやで。ほいで再び、米国は1945年以来、米国に有利な形で国際金融システム全体を支配してきた債権者寄りのルールを確立することができたんや。米国とドル、そして金が、貿易が行われ他の中央銀行や国々が国家の貯蓄を米国政府への融資として、国債として、企業向けには国債として、ファニーメイのような米国政府機関を通じて、保持する通貨の2つの形と準備通貨になったんやで。

これ全てが今や脅かされとるんや。他の国々が反乱を起こして「これは不公平や」と言っとるからだけやなく、米国自身がこのシステムを破壊したからやねん。ドルを武器化することで、金融システムを武器化することで、ロシアの石油に対して制裁を課してその同盟国にも課すことを強いる手段として使うことで、1979年にシャーを追い出してからずっとイランを孤立させることで、最終的に全イランの、シャーに対する全ての反発の集結点であったシーア派聖職者がホメイニーに率いられていたから、なぜならモスクがイランで唯一、SAVAKがついてきて捕まえて拷問できへん場所やったからやで。

ほいでな、1979年以降のこの孤立の結果は、他の国々がイランとの石油取引を繋げる代わりに、孤立してへんアラブOPEC諸国と繋げてきたっちゅうことやで。そしてそれは昨日の国連での投票に表れとったんや。それは驚くべきことやで。米国とその同盟国が、イランが被害者やったにもかかわらずアメリカ・イスラエルを攻撃したとしてイランを非難する決議の投票を主導したんや。それでもこの決議はイランに対して国連史上いかなる安全保障理事会の提案よりも多くの国が支持したんやで。だから今わしらは、世界全体がただ石油のことだけを考えとる状況に直面しとるんや。アラブ君主制からどこで石油を手に入れるかっちゅうことをな。イランが中東から米国を追い出してロシアと中国が単独で、米国の公海の自由への攻撃と国際法の公海の自由への攻撃を終わらせた後に、イランからも石油を得られるかもしれへんっちゅうことは全く考慮されてへんのや。そしてイランの石油が再構築されれば、これはわしが言及したことと並行して進むやろ:アラブ産油国の政治の変革で、米国が奨励してきたスンニ派とシーア派の互いの戦い、分割統治のための旧英国帝国スタイルを終わらせるんやで。

だからこの再編成は、他の国々がアメリカのイスラエルのために中近東をコントロールしようとした戦争は失敗したと気づくから起きるんや。イスラエルもシリアのアルカイダも、ワッハービーのテロリストも、米国も、わしらの石油を守れへんのや。世界全体への石油供給を再開できる唯一の方法は、イランの条件に従うことやと思えるようになってきとるんや。中近東から米国の基地を撤去しなあかんし、アラブ君主制は自分たちの財政とコンピュータセンターへの外国投資を切り離さなあかんのや。これが起きない限り、世界全体が縮み続けるんや。それが直面しとる選択で、それがこれを世界大戦にしとるんや。アメリカの全ての同盟国が戦争の結果として1930年代型の恐慌に陥るという代償を払ってしか現在の経済システムを維持できへんのやからな。それが米国が世界を守っとるんやなく、世界を恐怖に陥れて不安定化させて世界経済全体に混乱を作り出しとるという「可能にする虚構」全体を破壊したものやねん。

リチャード・ウルフ: 付け加えさせてほしいんやけど、わしの情報が正しければ、ホルムズ海峡の封鎖は湾岸諸国のいくつかから食料と水も奪うんや。なぜなら彼らは孤立していて、確実に食料を運ぶために、そしてイランが中東で海水淡水化プラントを攻撃したようにイスラエルが攻撃したらしいから水のために、船が必要やからやで。だから食料が来えへんとなれば、非常に緊急な事態になりうるんや。それは別レベルの危機やで。

でも今、マイケルが指摘した点を広げさせてほしいんや。想像してみいや、なぜならもうそこにあるんやから。湾岸地域のアラブの人々の間に政治運動があるんや。「わしらは、払うことを要求される指導者の借金によってここまで抵当に入れられとる」と言う政治運動がな。彼らは石油ビジネスをスキムオフできるから超金持ちで、さらに米国政府への融資の利子を集めとる。わしらには標的にされる軍事基地がある。ホルムズ海峡の封鎖のリスクをほぼ望む時にいつでももたらせるイランの敵意がある。代替策がある。君主制を廃止して、マイケルが前に言ったように、これからは国有化する、乗っ取る、これらの国々それぞれにプチ・モサッデグがいるやろ、石油を乗っ取る。特定の一つへの片寄った依存に陥らへんように複数の買い手に注意深く石油を売る。それはもう他の国々がやっとることやからな。同様に、石油のお金を使って経済を発展させへんなら、投資するやろ。覚えといてや:わし自身も含めて経済学者がこれらの政府に何年もの間したアドバイスは全て:石油収入を分散せなあかんで、なぜなら石油が枯渇するかビジネスがなくなって何も残らへん日が来るから、やったんや。みんな同意してうなずいてたけど、やらへんかった。誰も。観光は代替になれへんのや。

それな、UAE、クウェート、どこでも、国有化プログラムを持った政治党があって、イランとの関係を解決して、米国との関係を変えて、石油を売れるだけ買いたがる中国との新しい関係を築く計画があるんや。中国だけやなくてな。ヨーロッパも必要としとるし、その他もな。そして分散できる。これは今の立場の指導層が提供できるものよりはるかに良い将来やで。少しの市民的自由と市民権、そして本当に重要な議会と投票を加えれば、中東で進歩的な政治変化のプログラムができ始めるんや。それはかなりの見込みがあって、かなり長い間その地域の方程式の一部やなかったものやで。そしてそれは響くんや。皮肉なことに:イランの将来についてその国のトゥデ党が何年も前に提唱した考えと響くんや。わしが覚えとる会議や討論があって、そこから生まれた、これはより中東を基盤にした世界でのその地域の立場についての考え方やで。みんな理解しとかなあかん。民族的な観点で考えるなら、それはええけど、シーア派・スンニ派だけで考えてはあかんのや。ペルシャ人はアラブ人やなくて、その区別はその地域で非常に重要で、ある程度考慮に入れなあかんのや。でも最も重要な次元を失いたくないんや。それはこれが、アメリカ帝国の衰退が以前よりずっと目に見える形になる重大な瞬間やっちゅうことやで。もう一歩進んどるんやけど、さらにドラマティックなのは目に見えやすさやねん。イランの指導者がアメリカは追い出されると言える立場にいて、それは本気やねん。そして米国は遅かれ早かれその要求に対処せなあかんやろ。なぜなら彼らは今や、その要求が満たされるまで終わらへんように見える戦争を始めてしもたからやで。

マイケル・ハドソン: 非常に興味深いな、リチャード。あなたはアラブ諸国を1905年のイランが置かれとった状況に描いてくれたんや。100年間国を統治してきた王朝を追い払い始めようとした時で、タバコ貿易で特にあらゆる種類の貿易利権を持つよう英国を招き入れとった時やな。イランは支配家族を追い落とす手段として憲法を書き直したんや。そしてついに1925年に、支配家族をイラン全体による自治に置き換えるための全体的な反乱があったんやで。

ほいで英国が介入したんや、30年間やってきたように。そしてシャーの父、シャーでもある軍人指導者を据え付けたんや。彼は基本的に英国を代表するクライアント寡頭として行動したんやな。そしてそれでも、イランの人々のためにイランの石油の支配を取り戻したいと思う首相モサッデグを選挙で選ぼうとするイランの試みを阻止できへんかったんや。だからMI6とCIAが彼を倒したんやで。イランで起きたことは、あなたが他のアラブ諸国で起きると予測しとることと全く同じやで。非常に利己的で無知な支配階級による富の絶対的な集中があるんや。わしは彼らの王様たちと会ったことがある。短期的、非常に地方的な観点で生きとるんや。英国人や、彼らと接触してきた他の西洋の銀行家や当局者からバカにされとる。第一次世界大戦後のヨーロッパの王様や女王様と同様に、今や時代遅れやで。今日の彼らを打倒するために2日間の共産党は必要あらへんのや。人々自身からの圧力、それを民主的な圧力と呼んでもええ。なぜなら多数の人々は自分たちがただの低賃金労働者として抑圧されとるのを知っとるから、これらの王様は全部浪費するほどの莫大な富を持っとるわけやしな。経済の多様化について話しとるけど、彼らは何をしてきたんや?豪華住宅と観光に多様化してきたんやで。

それな、観光と豪華住宅は経済基盤の多様化やないんや。これが問題になることやで。つまりついに、アラブ諸国はすでに100年前のイランが置かれとった立場に追いついてきとるんやで。

リチャード・ウルフ: 脚注として。英国帝国が最終的に衰退してインド、アジア、その他から追い出されとった時、撤退する際に軍隊が時々やること、焦土作戦と呼ばれることを理解しとったと覚えといてほしいんや。そして英国版のこれは、去ることを強いられとる領土を分割することやったんや。互いに敵対する勢力を見つけてその敵意を悪化させるんやな。

マハトマ・ガンジーがやろうとした全てを英国がどうやって台無しにしたか見てみいや。彼はヒンドゥー教徒とイスラム教徒の人々を多くの面で一緒にしたかったんや。英国はそれが起きへんようにしたんや。大分離:後のバングラデシュ、パキスタン、その全てやで。それな、湾岸の砂漠地帯では、別のイランを作る代わりに7か8の小さな国を作ったんや。イランは大きいんや。これらの国は非常に小さい。これらの方形マイルを担当するこの家族とあの家族がいれば、管理と操作が容易やとわかっとったんや。だからここに首長がいてあっちにシェイクがいて、簡単に買収して置き換えられるわけや。そして第二次世界大戦後にアメリカ帝国が英国の後を継いだ時、これが同じことを再開するために彼らにとってすでに準備ができとったんやで。イラン人はある意味で、英国がそこでそれをやろうとした努力に苦しまなあかんかったんや。彼らは何に直面しとるかを十分に知っとったんやで。あの国を一つに保つために本当に懸命に取り組んで、今や米国と対峙することで報われとるんや。中国が誰の植民地にもなりきらんかったこと、半分やけど完全にやないっちゅうのとちょっと似とるんやな。それが彼らを団結させたで、今や遅れて来た中国がアメリカ帝国に挑戦するのに有利な状況をもたらしとるんやからな。

だから湾岸諸国は非常に新しくて、非常に人工的な衰退する英国帝国の産物やと覚えておいた方がええと思うで。だから彼らは新しい世界に向き合っとるんや。英国の後を継いだアメリカ帝国もまた死にゆきつつある。願わくは、彼らが頭の中に最も重要なこととして持っとくべきは、それを許さへんっちゅうことやけど、またしても別の帝国に渡されることがないようにということやで。

マイケル・ハドソン: それな、あなたが今指摘した点がニマが尋ねる最初の質問に戻してくれるんや:「米国の計画は何やったんか?」米国の計画は常に短期的やったんや。ドイツ人がFruchrieg、喜びの戦争、短い戦争と呼んだものになるはずやったんやで。イランを攻撃したら人々が蜂起して、トランプが新しい指導者を任命して、イランは米国の軌道に入る、ってことやで。これは短絡的な考え方で、長期的な結果について全く概念がなかったんや。そしてアラブ諸国は今のところあなたが英国が作り出したと描く状況にあるんや。各地元の王国を特定の王族、特定の氏族と家族の手に置く、分割統治やな。それが過去100年間アラブ諸国が短期的に生きることを強いてきたんや。そしてあなたとわしが話しとるのは、世界はもはやこの短期的に生きることを続けられへん、なぜなら短期的なのは混乱やからやっちゅうことやで。そして唯一の解決策は長期的な再構築やねん。そして米国もヨーロッパもイスラエルも再構築を考えたことがないんや。英国帝国の破片とそれに取って代わったアメリカ帝国から遠ざかる再構築があり得るとは思いもよらへんかったんやで。

ほいで今、この再構築がアラブ諸国と王国だけやなく、ヨーロッパ、アジア、グローバルサウスに強制されとるんや。彼ら全員が世界を、米国と西側を孤立させる形で再構築せなあかんのや。それがもたらしてきたのは全部混乱とジェノサイドと、1945年以降の経済を長期的に支配すると思われとった国際法全ての違反やで。今や新しい機関、新しい国際法、新しい金融システム、新しい貿易システム、新しい軍事同盟が必要なんや。それが未来やで。

リチャード・ウルフ: 時間がなくなってきとるのはわかっとるけど、ニマに質問して終わりにしたいんや。あなたにお聞きするのはイラン系の出身やからやで。これが大きな質問やで。今日のイランの人々は2つのことができるんか?米国とイスラエルの軍事的攻撃に耐えて、吸収できるんか?そして、わしらが今日言ってきたことが全て展開するのに十分な長さでそれができるんか?その能力があるんか?なぜなら世界の多くが、それが人々の心の中の第一の質問やとわしは知っとるからやで。

ニマ・アルコルシド: どちらの質問に対してもわしの答えはポジティブやで。なぜならイランは今起きとることへの他の解決策を見つけてへんからやで。彼らは米国と2回交渉しようとして、両回とも米国に騙されたんや。そして彼ら自身が停戦は考えてへんと言っとるんや。米国との交渉も考えてへんのや。

だから彼らとイランの人々にとっての前進の道は何やんか?彼らはこの紛争、この戦争を簡単に終わらせようとはしへんのや。なぜなら何らかの停戦に応じたら、また何度も攻撃されることになるとわかっとるからや。彼らはそれを望んでへんし、その方向に向かわへんのや。わしは彼らが米国と、米国とイスラエルがイランに求めとることに対して、完全に対抗するところまで行く準備があると思うで。そして人々は準備ができとるんや。わしが見とるもの、わしが目撃したもの、40日間そこにいたんやけど、人々は今イランで起きとる全てのこれらの苦しみを理解しとるんや。46年以上の制裁から来る経済的困難のせいやで。これは46年以上の制裁に耐えてきた国民なんや。そして地域での米国を打ち負かすために必要なところまで行く準備ができとるんやで。

リチャード・ウルフ: それな、それが知りたかったことやで。

ニマ・アルコルシド: 今日一緒にいてくれて本当にありがとう。いつも通り、大きな喜びやで。

ペペ・エスコバル他ストラテジック・カルチャー:2026年03月23日

https://strategic-culture.su/news/2026/03/19/iran-moves-to-total-war-against-the-death-cult/

イラン、「死の崇拝集団」に対して総力戦へ移行

ペペ・エスコバル

2026年3月19日

イランのサウスパルスガス田、地球上最大のガス田への攻撃は、究極のエスカレーションやで。

ネオ・カリグラ(トランプのこと)は、トゥルース・ソーシャルでの臆病な罵倒という十八番のスタイルで、西アジアの死の崇拝集団(イスラエルのこと)のせいにして自分の責任から逃れようと必死やったんや。イスラエルが「怒りに任せて」サウスパルスを攻撃したが、米国は「この特定の攻撃については何も知らなかった」と主張しとるんや。カタールは「いかなる形でも関与してへん」とも言うとる。そしてイランがカタールのLNG施設を報復攻撃したのは「誤った情報に基づく」ものやったと。

それが全部か?ほならダンスでも続けるか?

そんなわけあらへん。むしろ死の崇拝集団が米国の公然たるシオニスト系メディアを使って、全部を共同作戦として描いたっちゅうことやで。混乱と略奪の帝国をさらに傲慢な泥沼に引きずり込んで、壊滅的な結果をもたらす総エネルギー戦争に巻き込んで、湾岸の石油君主制国家を完全にイランに敵対させたんや(特にサウジアラビア・UAE・カタールはすでにイランに対するキャンペーンを展開しとったからな)。

ネオ・カリグラは好きなように自慢してええけど、これほど繊細で大規模な作戦、テヘランに「圧力をかける」手段としての、は明らかにCENTCOM(米中央軍)の深い関与と大統領の承認が必要やったんや。

つまりまた一度、ワシントンが自国の外交政策のコントロールを失っとるというシナリオが浮かび上がるんや。そもそも外交政策があったとしての話やけどな。

関係したプレーヤー全員、チェス盤を読む能力のなさを何度も証明してきた連中全員が、テヘランがその貴重なエネルギー安全保障への攻撃の後についに折れると信じずにはおられへんかったんや。

イランの反応は予想通り、全く正反対やったで:強硬なエスカレーションや。報復攻撃の標的リストはあっという間に公表されて、文字通りそれが実行されとるんや。カタールのラス・ラッファン製油所から始まってな。

LNGトレインに注目や

ネオ・カリグラが制御不能な死の崇拝集団から距離を置こうとしとるように見えて、テヘランに出口を提供しつつ、同時にサウスパルスの破壊が壊滅的やと認めながらも「サウスパルスを大々的に爆撃する」と約束しとる(支離滅裂な自己陶酔的ナルシストのギャングに一貫性を求めたらあかんで)。

サウスパルスの悲劇で決定的に重要なのはLNGトレインやで。

「トレイン」とは天然ガスを処理・精製・LNGに変換するよう設計されたコンポーネントで構成されとるんや。天然ガスを処理・液化する工業プロセスで使われる機器、つまりコンプレッサートレインが順番に並んどることから「トレイン」と呼ばれとるんやで。

巨大なラス・ラッファン製油所のカタール2プロジェクトは、日英合弁企業の千代田とテクニップが担当したんや。世界最大のLNGトレインを構成するトレイン4と5も同様やで。

これらのトレインはカタール・ガス、エクソンモービル、シェル、コノコフィリップスが運営しとるんや。実質的にアメリカおよび西側に関連した施設やから、イランにとっては正当な攻撃目標になるんやで。

世界にはわずか14本のトレインしかないんや。そして西側「文明」が全てに依存しとると言っても過言やないで。1本のトレインを置き換えるには10-15年かかるんや。この14本全てがイランの弾道・極超音速ミサイルの射程内にあるんや。少なくとも1本はイランの報復攻撃で炎上したんやで。それほどこの状況は異常に深刻なんや。

西アジア初のハイテク総力戦

サウスパルスのエスカレーションは、ホルムズ海峡でのイランによる新ルール設定がエプスタイン・シンジケート(米国支配層のこと)を完全に狂わせた後、避けられへんかったんや。

海峡を閉鎖したのはイランのドローン・弾道ミサイルの防衛能力よりも、西側の保険会社の恐怖心の方が大きかったんやで。それからIRGC(イラン革命防衛隊)が、海峡は中国に対して、バングラデシュのような交渉に応じた国に対して、そして米国大使を追放した湾岸諸国に対して開かれていると発表したんや。

そしてついに新たなルールセットが課されたんや。こんな感じやで:

石油人民元で取引された貨物なら、自由通行が認められる。

通行料を払わなあかん。

その上で初めて、海峡の真ん中やなくケシュム島に近いイランの領海を航行して通過できる。

イランのアラグチー外相はこれ以上ないほど明確に言うたんや:「戦争が終わったら、ホルムズ海峡の新たなメカニズムを設計する。敵にこの水路を使わせることはない」とな。次に何が起ころうとも、ホルムズ海峡にはイランが管理する永久的な料金所ができることになるんや。

以前イランでお会いしたことがあるフアード・アザディ教授はすでに、海峡を通行する船舶は今後10%の通行料を払わなあかんと発表したんや。これで年間最大730億ドルの収入が生まれるかもしれへんで。戦争の損害と米国の制裁を補うには十分すぎるほどやな。

イランはすでに実質的に「西アジア初のハイテク総力戦」と言える状況に深く突入しとるんや。

イランのアナリストが定義した戦略的な面では、興味深い新しい用語が溢れ出てきとるで。

まず「大収縮」から始めようや。超集中的な「外科的消耗」戦略に適用されとるんや。収縮の標的はイスラエル国防軍(IDF)からイスラエルの市民社会の構造そのものの崩壊に切り替わったんやで。

次に「マッハ16の盾破砕機」や。技術的なスターはコラムシャール4とファッタフ2ミサイルで、終端速度マッハ16、秒速5.5キロメートルで飛翔するんや。

つまりこういうことやで:敵のコンピュータが迎撃ベクターを計算しとる間に、ミサイルの弾頭、1トンの大型爆弾、はすでに着弾してしもとる。これが「ゼロサム防衛のパラドックス」を生み出すんや。イスラエルは100%失敗が確実な迎撃に何百万ドルも費やす一方、イランはその何分の一かのコストで確実に命中させられるっちゅうわけやで。

次は「4つの vital organ の教義」や。

イスラエルの900万人の国民はわずか2つの主要な深水港に依存して生きとるんや。それがテヘランを「構造的麻痺」モードに移行させて、イスラエルのインフラの超集中したノード、断ち切れば死の崇拝集団を暗く・渇き・飢えた牢獄に変える4つの「死のポイント」に体系的に集中させとるんやで。

4つのバイタル・オーガンはこうや。「水文学的窒息」(イスラエルの飲料水の85%を供給する5つの淡水化プラントを攻撃する)、「ブラックアウト・プロトコル」(国家電力網の中枢にあるオロット・ラビン発電所を攻撃する)、「食糧封鎖」(イスラエルが必要とする小麦の85%の輸入に不可欠なハイファ港とアシュドッド港を攻撃する)、そして「エネルギー断頭」(イスラエル唯一の精製石油の供給源であるハイファ製油所に集中する。サウスパルスへの攻撃後はさらに重要な標的になっとるで)。

構造的麻痺。綿密に計画された。容赦ない。すでに実行中や。

https://strategic-culture.su/news/2026/03/20/death-blow-for-europe-war-in-iran-and-expensive-energy/

ヨーロッパへの止めの一撃:イラン戦争と高騰するエネルギー

ソニア・ファン・デン・エンデ

2026年3月20日

ウルズラ・フォン・デア・ライエンのようなEUトップの無能な指導者を含む欧州の政治指導者たちは、市民のために全部うまくやれると思っとったんや。「グリーン・ニュー・ディール」と、石油・ガスのような化石燃料から風力・太陽光のような「再生可能エネルギー」への、いわゆるエネルギー転換をな。

でもそこに、長らく恐れられてきたトランプが、全く無能な支持基盤と政権を引き連れてやってきたんや。政治的・外交的には無能やけど、少なくともヨーロッパに対するエネルギー供給に関しては、他国や政治家を「出し抜いて脅す」のは得意なんやで。世界の他のほとんどの国の政治家や市民でさえ、近代史上最も無能なアメリカ政権のトリックとトランプのいじめ、そして今や「狂気」に見える振る舞いを見抜いとるんやけどな。

トランプがイランへの戦争を始める前、今や負けそうに見えてアメリカ自身の内戦まで引き起こしかねないこの戦争、しかも大イスラエルを目指すネタニヤフの宗教的狂信的政権の計画を台無しにしとるこの戦争、そしてイスラエルを世界の「のけ者」にするか、むしろすでにのけ者にしとるこの戦争の前に、トランプはヨーロッパにとって非常に破壊的やがアメリカには有益な最後の一手を打ったんや。脅しによってヨーロッパに、ロシアからの安いガスの代わりに米国からの高い液化天然ガス(LNG)を買わせたんやで。さらにヨーロッパは、より良い判断に反して、そして今やEUがいかに壊滅的な政策を追求しとるかを理解した大多数のEU市民の抵抗にもかかわらず、ロシアとの狂気の戦争を続けることを決めたんや。これは今やヨーロッパにとって第二次世界大戦以来最大の惨事であることが証明されとるで。

2025年初頭までに、米国はEUへの液化天然ガス(LNG)の最大供給国になって、LNG輸入の55%を占めることになっとるんや。さらに米国はEUの主要石油供給国になって、総輸入量の17%のシェアを持つことになっとるで。米国からのLNGはロシアのLNGより一般的に高価なんやけど、これはロシアのLNGが多くの場合より低い価格で設定されとって、パイプライン輸送が安いのに対して、米国のLNGは液化・輸送・再ガス化の高コストがかかるからやで。

これを知った上で言うと、EUのリーダーシップはある種のマゾヒズムやと思うわ。これらの高い価格を市民に転嫁して、ガスと石油のない世界という嘘を売り続けとるんや。気候に悪いからやて。ヨーロッパの若者は子供を産むのをやめて、高速道路に自分を貼り付けて、高価な芸術品にペンキを塗りたくるよう煽られとるんや。全ては史上最大の詐欺のためや:地球温暖化やで。石油やガスと、米国とイスラエルの手によって毎日中東を荒廃させて多くの民間人を殺す弾薬や白リン弾と、どっちが悪いか考えてみいや。しかもそれは地球を破壊して気候に影響を与えとるんや。ヨーロッパ自身もウクライナ人に劣化ウランを使える武器を与えとる点で有罪やで。気候やグリーン・ニュー・ディールはどこへ行ったんやろな。

米国とイランの間の緊張は、米国とイスラエルの戦争開始以来、中東のエネルギー輸送ルートを混乱させて、石油・ガス価格を上昇させとるんや。2022年のエネルギー危機、バイデン政権下で始まってトランプ政権下でも続くEUと米国が引き起こした危機の後、EUはロシアからのエネルギー購入を減らして電力供給をいわゆる「再生可能エネルギー」向けに準備するための「グリッズ・パッケージ」を立ち上げたんやで。

しかしこの計画は完全に間違った方向に進んでいて、もうすでに失敗しとるんや。もちろん彼らは常に逆を証明しようとするやろけどな。「再生可能エネルギー源は2025-2026年にEUの総エネルギー消費のわずか25%しかカバーできへん一方、ロシアのガス輸入は2022年の45%から2025年には13%に落ちとる」んや。

聞いてみいや:残りの75%はどこから来るんや?もちろん、米国からの高いLNGやで。プーチン大統領も最近、EUへの最後の13%のガスを止めると脅したんや。EUが望むように2027年の制裁パッケージと狂気の政治によってやなく、ロシアが自ら止めるっちゅうことやで、しかも速やかにな。これはEUにさらなる問題を引き起こすんや。さらに多くのLNGを米国から買わんとあかんくなるし、今やイランもホルムズ海峡を石油輸送に対して閉鎖してしもたから、ヨーロッパのガソリン価格は急騰しとるんやで。

トランプはイランへの戦争を始めたんやけど、レバノンへの関与も忘れたらあかんで。これらのLNG収益でヨーロッパに売ったものも含めて戦争資金を調達しとるんや。先にシリアにテロリスト政権を樹立して、湾岸諸国の傀儡政府に武器を詰め込んで、もちろん「安い」石油の保護のためのアメリカの基地はずっと前から存在しとったわけやからな。これらの湾岸国家の政府は完全に米国に依存しとるんやで。

オバマ政権下、第一次トランプ政権、バイデン、そして今の第二次トランプ政権下で、米国は自ら作り出したテロリストを「利用」することに加担しとるんや。特にイラクやシリアでな。ISIS(イスラム国)と呼ばれるテロリストたちがイラクとシリアの油田を米国のために支配して、その石油をヨーロッパに売ることができたんや。この石油の一部はトルコとクルド地域を経由して違法に輸送されとったで。これらのテロリストは米国の「傀儡」になって今もそうであり続けとるんや。湾岸諸国の政府と同じようにな。これはイランが上手く立ち回れば断ち切れるサイクルやで:中東・西アジアの最後の植民地勢力、米国とその共犯者のイスラエルおよびヨーロッパ諸国を追い出すことでな。

クルド人はついに米国による裏切りから「何かを学んだ」ようで、報道によれば600人以上のアメリカ兵がすでに体袋で帰国しとるという、明らかに米国にとって「最後の」高くつく戦争では何も行動を取ってへんのや。今のところクルド人はトランプの狂気で非論理的な戦争に参加せえへんで。米国が以前何度も彼らを見捨てたように、2025年にも見捨てて、米国が設置したテロリストのシリア大統領の軍隊に殺されたアレッポでも援助も助けも提供せえへんかった後やからな。トランプの戦争はイスラエルと、以前の記事で書いたように、中世の十字軍のように自分たちの使命を見ている米国の最も狂ったシオニスト系キリスト教徒たちにささやかれとるんや。EUもクルド人を助けてへんし、もはや言及すらせえへん。今度はEUによる裏切りやで。EUは最近ラッカで行方不明になった欧州人ジャーナリストのためにさえ何もせえへんのや。

ヨーロッパは米国の行動によって甚大な被害を受けとるんや。精神病質的と言っても差し支えないやろな。EUは気候変動対策の世界的リーダーであると自称して、2035年までに新しいガソリン車の販売を停止すると約束さえしとったのに、今やグリーン転換からの広い撤退の一環としてその計画を撤回してしもたんや。EUによると、内燃エンジンの禁止は廃止されたんやて。自動車メーカーは2035年以降もプラグインハイブリッドを販売し続けることが許されるんや。100%CO2削減を達成できないメーカーは不足分を補わなあかんけど、強制はされへんのや。これはドイツの自動車産業が完全に崩壊したという報告を受けてのことやで。フォルクスワーゲンの利益は53%半減して、5万人の雇用が削減される予定やんや。

ヨーロッパは自滅的で、世界最大のプレーヤー(これまでは米国)に追いつけへんのや。でもイスラエルのための宗教戦争のせいで、世界の舞台では負け組に入ってしもとるで。中国とロシアが米国の戦争から最も恩恵を受けとるんや。特にロシアはエネルギー部門でな。当然ながら、米国とイスラエルが-心に抱える不必要に死んだ子供と民間人全員に対して、それは非常に高い代償やで。

ヨーロッパは自分の足を撃ってしもたんや。ヨーロッパの多くの声が今、ヨーロッパはずっと前にアメリカから離れるべきやったと言っとるけど、いつものように時すでに遅しやで。ヨーロッパの政府は意識的にせよ無意識的にせよ、わしの経験では常に後手後手に回っとるんや。今やヨーロッパは自らの狂気によって崩壊しとるんや。すでにアル・ゴア(ビル・クリントンの副大統領)の時代に、世界が崩壊から救われるために「グリーンエネルギー」に転換せなあかんという考えを思いついたエリートたちの空想の産物として米国の計画を採用してしもてな。多くの証拠が、それが最終的にはエリートと政治家のための利益モデルやったことを示しとるんや。

でもヨーロッパ人は、米国が中東やレジームチェンジ国で長年実践してきた分割統治のイデオロギーにすっかり囚われてしもて、今やまるで宗教的イデオロギーのようなものが容赦なく追いかけてくるこのイデオロギーの餌食になってしもたんや。どうやら彼らが理解できる唯一の言語は暴力だけみたいやで。米国と同様に、パレスチナ・イスラエル、ウクライナ、ロシアをめぐって分断が支配しとるんや。そのウクライナも全ての石油パイプラインを爆破しとるわけやしな。気候狂信者と反気候狂信者の間のイデオロギーも、最高の政治的ランクまで明らかに見えとるで。それが市民に、最終的にはこれらのイデオロギーの代償を払わなあかんのは自分たちやということを忘れさせるんや。今や明らかなように、そのイデオロギーは彼らの生活をさらなる貧困と狂気に突き落として、最終的には世界平和への脅威であることが証明されとるんやで。

https://strategic-culture.su/news/2026/03/21/have-you-heard-the-latest-joke-about-trump-and-iran/

トランプとイランについての最新ジョークを聞いたか?

マーティン・ジェイ

2026年3月21日

トランプとイランの違いは何や?答え:トランプはベトナムには出口戦略があったで。

「イラン戦争」とも呼ばれる今の大混乱に対して、西側はどれだけの連帯責任を取れるんやろか?多くの人はトランプを主犯扱いしたいやろ。あのマンチャイルドがNATO諸国がこれまで知る中で最も無謀な軍事的冒険に、専門家の助言を全部無視して突き進んで、結果的に核兵器を持つことにさらに必死になった政権を生み出して、世界のエネルギー価格を急騰させて、イランがホルムズ海峡を締め上げることで混乱を引き起こして、ワシントンと地域の同盟国との関係を砂のひとつかみに還元してしもたっちゅうわけやからな。

現実はこうや。トランプが開戦を決めたのは一つの問題だけやなかったんや。米国の左派系論者は、13歳の少女との不適切な関係を告発する大量の証拠を含むエプスタイン・ファイルに関するDOJの最新の暴露から、メディアの目をそらすためやったと思わせたいんやろけどな。でも他にも彼を一線を越えさせた理由があったんや。そのリストのトップは間違いなく、ネタニヤフがエプスタインとの電話での若い女の子についての会話の録音を公開するぞと脅して、彼をブラックメールしとったことやろな。それに加えて、中間選挙で両院を維持するにはユダヤ系アメリカ人の相当な資金を選挙運動に注ぎ込まんとあかんと指摘されとったんやろな。

でもこのめちゃくちゃな状況に追い込んだのはトランプだけやないんや。何十年もの間、EUはイスラエルがパレスチナ人への残虐な占領をエスカレートさせて、その過程で彼らを非人間化することを許してきたんや。それがガザ虐殺という頂点につながったんやで。これが、自分たちは選ばれた民であって、自分たちより下の者を殺して財産を奪う権利があると既に信じとった宗教的狂信者に、まるで神の介入のような非現実的な不処罰感を与えてしもたんや。10月7日の出来事が展開した時の西側政府、特にEUの反応を見てみいや。彼らはイスラエルのいかなる対応も支持したんやで。実際、どのイギリス政府閣僚がイラン戦争開始にどう反応したか見てみいや。知らんかったら、イランが始めた戦争やと思ってしまうかもしれへんで。

トランプが今孤立しとるのは、彼の圧倒的な愚かさや、自分自身とアメリカが何者であるかについての妄想的な見解のせいやない。EUの指導者たちが誰も、何年も続いて体袋しか生み出さへんような新たなベトナム戦争シナリオに参加したくないから孤立させとるんや。それも自国民の前でトランプが完全なアホに見えんようにするためだけにな。

そうや、現実はアメリカ人の大多数はトランプがイランで何をやったのかよくわかってへんのや。今日でも共和党員の約80%がイランとの紛争を始めるという彼の決定に同意しとる一方、民主党員は全く反対の立場で、おそらくトランプの計画の裏にある真の理由をよりよく知っとるんやろな。

おそらくこの計画は何ヶ月も前から検討されとって、軍事専門家がポンプ価格の急騰だけやなく、長期的にはほぼ全てに影響するグローバルな規模での報復をもたらすという厳しい現実を指摘するたびに、無視されるか、部屋がいっぱいになるまで狂った車の後部棚の犬のおもちゃのようにただ頷くだけのイエスマンの軍人に入れ替えられてきたんや。アメリカ国民はトランプがいかに自己耽溺的で、マジシャンが帽子からハトを引き出すように、自分自身のために新たな脅威を作り出してしもたことをわかっとるんやろか?イランからのいわゆる「脅威」は、ほとんどの人が信じてへん曖昧でとらえどころのない概念から、かなり現実的ではっきりしたものになってしもて、皮肉なことに、トランプは今それをお人好しな国民に提示して、全部自分で作り上げたことに気づかれへんように期待できるわけやで。

それでもEU諸国がトランプとその計画からいかに切り離されとるかは注目に値するで。EU大使がこれらの会議とその結果について全く知らされてへんかったとは、外交が完全に死んでいて書かれた紙の価値もないという驚くべき例やないか。EUの指導者たちはどこかの時点で介入して、彼が火遊びをしとって、確実なのは西側が火傷を負うことだけやと警告すべきやなかったんか?情報機関はどうやったんや?彼らが何が来るかを知らなかったとは考えられへんで。自国の政府に知らせなかったんか?おそらく知らせたんやろな。そしてロンドン・パリ・ベルリンは単に何もしなかったっちゅうことや。古いヨーロッパとワシントンの間の特別な関係が存在せえへんっちゅうことやな。英国でさえもな。

もし対話を始めるために何かできひんかったら、米国とEU諸国の大西洋横断関係はもう二度と元に戻らへんやろな。そうや、トランプは怒った隣人にボールを取られた怒り狂った4歳児のように、単なる腹いせでNATOから米国を脱退させるかもしれへんけど、他のもっと大きな関係はおそらく永遠に燃え尽きてしもとる。ワシントンとイスラエルの関係は、主人(イスラエル)と奴隷(米国)というかつての構図には戻れへんのや。そしてアラブの指導者たちがいかに最初から偽りのものやったかを見て取れる今、湾岸アラブ諸国とアメリカの関係を元の平穏な状態に戻すのは難しいで。

最近トランプがイランがGCC諸国を攻撃するとは想像もしてへんかったと子供っぽく明かしたのは、7歳の男の子が大人の部屋で「友達のゴーカートを借りたら、誰もそんなに速く坂を下るとは言うてくれへんかったから、あんなに壊れるとは思わんかった」と説明しようとする場面みたいやで。

もっとも、EUにも同様のアホが権力の座にいるんやけどな。カヤ・カラスっちゅう名前は1980年代の脇の下デオドラントかギリシャのしょうもないフェリー会社を連想させるけど、少なくとも見た目は実際のアホさ加減ほど愚かには見えへんっちゅう恵まれた境遇にあるで。ソビエト時代に高い生活水準を享受することに満足してたエストニアの共産党政治家の娘であるこの人物は、演台に立つかテレビカメラの前に立つ(実際に彼女のアホな戯言を放送するために現金で支払われているEUの6つのテレビネットワーク全部のマイクが6本並んどる)と、ほぼ完全に脳死状態に見えて、イランの石油販売からロシアが今やもっと多くの資金を得とるとかいうことをくどくど言い続けとるんや。歯ブラシをマイクにして鏡に向かって賢そうに聞こえようとしとる、薬を飲んでへん精神病院の患者を見とるようなもんやで。

でも、これらの同じアホどもが何十年もイスラエルにその考えを拡大するよう促して、まさに今日、ガザを民族浄化するために人々を餓死させるか、テントの中の女性と子供を単純に爆撃するか、あるいは1982年に試みて上手くいかなかった数十年来の夢であるレバノンの一部を占領するかというところまで歯と爪を血に染めて到達した、という点を考えると、西側がイランとの現状にどうして至ったかはジョークどころやないんやで。

だからトランプのジョークは、誰が彼を今の状況に導いたか、そしてEUの指導者たちへの彼の一貫性のないメッセージという観点から見ると、笑えへんものになってくるんや。彼は過去にとらわれていて、米国の外交政策を修正または複製しようとしとる人間やねん。もちろん彼には気品がないんやけど、それもそういう指導者の問題の一部やな。1970年代初頭、ニクソンがドルを切り下げつつも世界での影響力を維持したかった時、EU指導者たちは愕然としたんや。彼は彼らに単にこう言うたらしい:「これはわれわれのドルやけど、あんたらの問題やで」とな。


ラリー・C・ジョンソンのSONAR21:2026年03月23日 3題

https://sonar21.com/when-it-comes-to-suicide-bombers-sunni-radicals-take-the-prize/

自爆テロといえばスンニ派過激派、西側が支援しとる連中も多い、イランのシーア派やない

2026年3月23日 ラリー・C・ジョンソン著

イランについてよく言われることの一つが、シーア派は狂信的な自爆テロリストやっちゅう話や。でもそれはまたしても嘘やったんや。自爆テロの実態データは全然違う話をしとるで。これはわしの意見やない。シカゴ・プロジェクト・オン・セキュリティ・アンド・スレッツ(CPOST)の自爆攻撃データベース(1982?2019年)、対テロセンターの報告書、グローバルテロリズムデータベース(START)、学術研究(チョイ/ピアッツァ2022年など)から出てきた数字やで。データセットの包含基準や期間によって正確なパーセンテージは変わるけど、特に1990年代以降のスンニ派の圧倒的優位はどのソースでも一貫しとるんや。

1980年以降、自爆テロ(データベースでは自爆攻撃や自爆テロとも呼ばれる)の大多数はスンニ派ムスリムの実行犯やグループによるもので、シーア派の関与は著しく少なく、特定の歴史的時期に限られとるんや。なんでわしがこんなに力説するかっちゅうと、アメリカにはこういったスンニ派過激主義者を支援・資金提供してきた40年の実績があるからやで。最近の例で言えば、ハヤト・タヒリル・アル=シャームのリーダーへの支援や。今や「アル=シャラ」と名前を変えて西側によってシリア大統領に任命されとるやつやな。アメリカがシーア派を標的にしたテロの主要スポンサーであることを示す、また一つの例やで。

自爆攻撃を追跡する信頼性の高い包括的なデータベース(主に1980年以降の傾向を支配するイスラム主義系のもの)を見ると、宗派別の内訳は明らかやで。

スンニ派の実行犯は特に1990年代以降、圧倒的に多いんや。主なグループはアルカイダ系組織、イスラム国(ISIS)、タリバン、ボコ・ハラム、アル=シャバブ、ハマス(スンニ派パレスチナ人)、各種サラフィー・ジハーディストネットワークや。これらがイラク(2003年以降)、アフガニスタン、パキスタン、シリア、ナイジェリア、ソマリアなどでの攻撃の大部分を占めとるで。なお、ハマスは第二次インティファーダの時期である2000年代初頭にこの攻撃手法をやめとるんや。

ウェストポイントの対テロセンターによる2000年代半ば?2010年代初頭までのデータ分析では、サラフィー・ジハーディスト(スンニ派過激主義)グループが2000年代の特定可能な自爆攻撃の約45%を担っとって、スンニ派民族主義的ハイブリッドグループを加えると合計で70?80%以上がスンニ派関連になるとのことや。

2003年以降のイラクでの増加やISIS時代(2006年?現在)には、自爆テロのほぼ全て(数千件)がスンニ派武装勢力によるシーア派市民、イラク軍、あるいは連合軍への攻撃やったんや。

チョイとピアッツァ(2022年)などの実証分析では、スンニ派人口が多い国は自爆攻撃が起きやすく、スンニ派イスラムが最も強い正の予測因子であることがわかっとって、シーア派には有意な相関は見られへんのや。

シーア派の実行犯は全体的にはるかに少ないんや。シーア派グループ(主にヒズボラとイラン支援の武装勢力)は1980年代初頭に現代の自爆テロを先駆けて実行したんや(例:1983年のベイルート兵舎爆破、1980年代のイスラエル占領下のレバノンでの攻撃)。これらは1980?90年代前半のデータセットではかなりの割合を占めとった(CTCの分析では1980?90年代の一部で約24%)。

しかしシーア派武装勢力は1990年代半ば以降、この戦術をほぼやめてしもたんや。ヒズボラが確認された最後の自爆作戦はイスラエルを標的にした1994?2000年頃で、2006年のレバノン戦争やシリア内戦(シーア派民兵は通常の戦闘や代理勢力を通じて戦っとる)など、その後の紛争では重大なシーア派の自爆テロは記録されとらへんのや。

1980年以降の全体的な推計では、シーア派関連の攻撃は全体の5?10%未満(レバノン初期段階に集中)で、近年のデータセットでは1%未満を示すものもあるで。

おおよその全体的な割合の推計(CPOST自爆攻撃データベース、CTCの分析、実証研究などのソースから集計)はこんな感じや:

スンニ派:1990年以降の自爆攻撃の90?98%(2000年以降のスンニ派グループによる攻撻数の爆発的増加により、1980年以降全体でも圧倒的)

シーア派:2?10%(1980年代に一部の時期で約20?25%にピークを迎えたが、2000?2020年代はほぼ0%)

世俗的・民族主義的またはその他のグループ:スリランカのタミル・タイガーズなどのグループによる初期の時期に少数

この変化は教義的・戦略的・組織的な違いを反映しとるんや。シーア派グループ(ヒズボラなど)は1980年代に占領軍に対して戦術的に自爆戦術を使ったが、目標達成や宗教的・政治的制約から大部分やめていったんや。スンニ派サラフィー・ジハーディストグループ(アルカイダ、ISISなど)はこの戦術を世界的な核心戦略として採用・拡大して、民間人やイスラム内部の敵対勢力(シーア派を含む)を頻繁に標的にしとるで。

パキスタンもスンニ派過激主義者によるこういった攻撃の被害者やで。パキスタンで最近起きた最も注目すべきテロ爆破事件はシーア派コミュニティを具体的に標的にしたもので、2026年2月6日にイスラマバード南東部のタルライ・カラン地区にあるシーア派モスク、ハディジャ・トゥル・クブラ・モスクで金曜礼拝中に自爆攻撃が発生して、少なくとも32人が死亡、170人が負傷したんや。イスラム国武装グループが犯行声明を出したで。ウィキペディアより。

犯行声明はイスラム国カラサン州(ISKP)の姉妹フランチャイズであるイスラム国パキスタン州(ISPP)が出して、アナリストはシーア派モスクへのこの攻撃は旧ラシュカレ・ジャングヴィ戦闘員を自組織に取り込むためにシーア・スンニ宗派的対立の炎を煽ることを狙ったもんやと指摘しとるで。ザ・ディプロマットより。

CSISのアナリストは、標的の宗派的性質がIS-KPを指し示しとると指摘して、この組織が宗派的暴力を積極的に取り入れとる一方、パキスタンの他の武装グループはこういった形態の暴力から距離を置こうとしとると述べとるで。

トランプ政権はイスラム共和国イランに対する不当かつ違法な戦争を正当化するために、イランが自爆癖のあるテロの最大スポンサーやという虚偽の主張でアメリカ国民を欺き続けとるんや。事実ちゅうもんを知っておいてほしかっただけやで。

ランディ・クレディコはニューヨークのWBAIで「ライブ・オン・ザ・フライ」という金曜ラジオ番組を持っとってな、わし(ジョンソン)とアンドレ・マルティヤノフ、ロジャー・ウォーターズをオーストリアのウィーンにあるOSCEのロシア代表、ドミトリー・ポリャンスキー大使のインタビューに招待してくれたで。

https://sonar21.com/trumps-schizophrenic-policy-towards-iran-is-sabotaging-relations-with-china-and-russia/

トランプのイランに対する支離滅裂な政策が中国・ロシアとの関係を台無しにしとる

2026年3月21日 ラリー・C・ジョンソン著

イランに関するトランプの立場を定義しようとするのは、ハリケーンの中で風見鶏を見るようなもんや。つまり、あらゆる方向に狂ったように回転しとるってことやで。トランプ大統領の以下の発言を見てみいや:

金曜日:「対話はできるが、停戦はしたくない」

同じ金曜日の後半:米国はイランとの戦争を「縮小することを検討中」

土曜日の早い時間:アクシオスがトランプは「イランとの和平交渉の可能性」を計画しとると報道

そして今:「イランが48時間以内にホルムズ海峡を開放せえへんかったら、米国は彼らの様々な発電所を完全に破壊する」

アクシオスは土曜日に、トランプチームが直接交渉を復活させようと必死になっとると報道したんや:

トランプ大統領は金曜日に戦争を「縮小」することを検討しとると述べたが、米国当局者らはさらに2?3週間の戦闘が続くという見通しを示したんや。その間、トランプのアドバイザーたちは外交の基盤作りを始めたいと考えとるで。

舞台裏では:トランプの特使であるジャレッド・クシュナーとスティーブ・ウィトコフが潜在的な外交をめぐる議論に関与しとると情報筋は言うとるで。

戦争を終わらせるいかなる合意にも、ホルムズ海峡の再開、イランの高濃縮ウランの備蓄への対処、そしてイランの核プログラム・弾道ミサイル・地域内の代理勢力への支援に関する長期的な合意が含まれる必要があるんや。

米国とイランの間には最近直接的な接触はないが、エジプト、カタール、英国がメッセージを両者間で取り次いでいるとのことやで。エジプトとカタールは米国とイスラエルに対して、イランは交渉に関心があるが条件は非常に厳しいと伝えたらしいんや。

トランプはいまだにイランに対して優位に立っとるとか、イランが戦争を終わらせたがっとるという誤った思い込みにとらわれとるんや。これほど真実からかけ離れた話はないで。昨日のイスラエルと米国によるイランの核処理施設への攻撃に続いて、イランはイスラエルの核プログラムの本拠地であるディモナに対して強烈な反撃をかましたんや。以下の動画でイランのミサイルを迎撃できなかったイスラエルの防空システムの失敗に注目してや:

イランはホルムズ海峡をしっかりと掌握し続けていて、ペルシャ湾とイスラエルの標的に向けて1日少なくとも3波のミサイル攻撃を継続して発射しとるで。

ポリティコによると、トランプが選んで始めたイランとの戦争は中国との首脳会談の計画を頓挫させてしもたんや。会議の準備のための接触はすでに進んどったけど、今や完全に中断されて新たな日程は設定されてへんとのことや。

ネタニヤフも事態を助けるどころか悪化させとるで。イランへの軍事行動に関する記者会見でネタニヤフはこう言うたんや:「イエス・キリストはチンギス・ハンより有利な立場にあるわけやない。なぜなら十分に強く、十分に冷酷で、十分に強力であれば、悪が善に勝てるからや」とな。

この発言はソーシャルメディアで批判の波を引き起こして、特にイエスを神の化身かつ「平和の王子」とみなすキリスト教徒が、イエスと13世紀のモンゴル帝国を築いてアジアから地中海まで荒らし回ったチンギス・ハンとの比較に怒り心頭やったで。

ネタニヤフは反発に対してすぐに反論したんや。偉大なアメリカの歴史家ウィル・デュラントを引用したもので、「道徳的に優れた文明でも、自分自身を守る力がなければ冷酷な敵に倒される可能性がある、という意味や。悪意はなかった」と述べたで。

批判した人たちは納得せえへんかったで。ベツレヘムのパレスチナ人ルーテル派牧師ムンテール・イサクはXで、この発言は「複数の点で不快や」と述べて、「イエスをチンギス・ハンと比較するだけやなく、イエスの道は世間知らずであって、冷酷な『力こそ正義』のアプローチこそが最終的に善が悪に打ち勝つことを可能にすると示唆しとる」と言うたんや。さらに「ネタニヤフとそのキリスト教シオニストの支持者たちはイエスの倫理をあざ笑いにしとる」とも付け加えたで。

エルサレムの大司教も口を挟んで、ネタニヤフの「挑発的な言葉はナルシシズム、傲慢さ、支配欲を反映しとる」として、その挑発的な発言は「世界中の教会からの回答を求めるものや」と述べたんや。

このコラムを読んどる非キリスト教徒のために言うとくと、ネタニヤフやチンギス・ハンのような人物への対処についてイエスが何を言うたかを覚えておくことが大事やで。イエスはマタイ5:38-39に記録されとる山上の垂訓で「右の頬を打たれたら左も向けなさい」と教えたんや:

「『目には目を、歯には歯を』と言われていたことは、あなたがたも聞いとる。しかしわしはあなたがたに言う、悪い者に手向かいをしてはいけない。もし誰かがあなたの右の頬を打つなら、左の頬も向けてやりなさい」

ネタニヤフの愚かさは以下の画像で示されとるで:

トランプのペルシャ湾での悪辣な振る舞いは、ロシアと米国の関係改善の希望をさらに損なってしもたんや。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は2026年3月に米国の外交政策とロシアとの関係を批判する発言を何度かしとるんや。彼の発言は米国の意図への懐疑、一方主義への非難、そしてロシアの利益への敬意の欠如を強調しとるで。

2026年3月21日のレオニード・ムレチン司会の「振り返る」テレビ番組のインタビューで、ラブロフは二国間関係について深い悲観論を表明して、米国が世界のエネルギー市場での自国の優位を優先して、ロシアをそこから追い出そうとしとると非難したんや。彼はベネズエラとイランでの行動を、ワシントンがクーデターや侵略を通じてリソースを追求する例として挙げて、米国が自国のエネルギー支配ドクトリンを「隠そうとしてへん」と述べたで。彼は現在の世界を、米国が自分たちの利益と幸福だけを気にして他者を顧みないと公言する、国際法のない世界へと滑落しとると表現して、これを「勝者総取り」の論理への回帰と捉えとるんや。

2026年3月5日のウクライナ危機とデジタル脅威に関する大使級円卓会議(ロシア外務省の記録による)で、ラブロフは世界における米国のビジョンとその役割について深い対話を求めて、現在の出来事が以前に確立された規範とどう一致するかを問うたんや。彼はウクライナのような紛争を終わらせるよう米国が求める一方で、バイデン時代の制裁やロシア関連タンカーへの措置など、エスカレートさせる行動を続けていて、トランプの下でも真の変化がないことを指摘したんや。

3月3日にラブロフはイランに対する米国の目標は「明確さがない」と述べて、米・イスラエルの攻撃を侵略と表現して即時の敵対行為停止を求めたんや。彼は意味のある仲介には関係者の方向性の理解が必要やが、それがワシントンには欠けとると強調したで。

3月初め(例えば3月8日の「モスクワ。クレムリン。プーチン」でのコメント)に彼は、米国に計画を説明して国際規範を尊重するよう求めることを繰り返して、グローバルな問題に対処するために国連安全保障理事会の常任理事国会議の開催を提案したんや。

ラブロフは、相互尊重と国益に基づくなら協力に対してロシアはオープンやと主張しとるけど、制裁の継続、BRICSへの敵意、米国の覇権追求という認識から、特に経済的な改善の見通しはほとんどないとみとるんや。これらの発言は一貫したロシアの立場を反映しとる:慎重な対話は可能(例えば限定的な経済作業部会)やが、米国の政策に大きな変化がない限り「明るい未来」はなく、信頼は依然として低いっちゅうことやな。

トランプがノーベル平和賞を獲得できる見込みは日に日に薄れとるみたいやな。ペルシャ湾の緊張を緩和しようとする代わりに、トランプは愚かで無謀な行動を倍増させとるで。

ダニー・ハイフォンがウィルカーソン大佐とわし(ジョンソン)と録画した動画を投稿し忘れとったわ、金曜日に収録したやつやで。

スタニスラフ「スタス」・クラピブニクとわしはペルシャ湾に海兵隊を展開しようとする狂気じみた試みについて議論したんや。

https://sonar21.com/boots-on-the-ground-in-iran-a-deception-or-a-suicide-mission/

イランへの地上部隊派遣…欺瞞作戦か、それとも自殺行為か?

2026年3月20日 ラリー・C・ジョンソン著

2026年3月20日現在、米国は進行中の米・イスラエルとイランの戦争(2026年2月28日開始の「オペレーション・エピック・フューリー」)の中で、2つの海兵遠征隊(MEU)をアラビア海・中東地域に派遣するよう命令したんや。なんでトランプ政権はイランと戦争中にこれを発表するんやろか。通常、指揮官は部隊の移動を隠したいもんやで。これはトランプの国防総省による犯罪的な過失か、さもなくば欺瞞作戦の一部かのどっちかやな。まず編成と予想される現地到着時間を見てみようや:

第31海兵遠征隊(沖縄から前方展開):2026年3月13日前後に、インド太平洋から中東に向けて移動するよう命令されたんや。約2,200?2,500人の海兵隊員で構成されとって、強襲揚陸艦USS Tripoli(LHA-7)、USS New Orleans(LPD-18)、USS Rafael Peralta(DDG-115)、USS Robert Smalls(CG-62)などの護衛艦を含むUSS Tripoli水陸両用即応群(ARG)に乗り込んどるで。3月中旬時点でマラッカ海峡を通過中で、3月25日?30日の間にアラビア海・湾岸地域に到着する見込みやで。

第11海兵遠征隊(カリフォルニア州キャンプ・ペンドルトン拠点):より最近(2026年3月20日頃に報告)命令が下されて、USS Boxer水陸両用即応群(USS Boxerと随伴艦艇を含む)に乗り込んで展開するんや。これによりさらに約2,500人の海兵隊員と軍艦が加わって、増強が加速されるで。この展開は(予定より数週間前倒しで)急いで実施されて、中央軍(CENTCOM)の部隊を強化するためやとの報告があるんや。到着は2026年3月末から4月初め頃(3月中旬の出発から約18?25日後)が見込まれとって、先行する第31MEU・Tripoli ARG(より近いパシフィックの位置から速く移動した)と前後するか重なる可能性があるで。

ええやろ。イラン近海に来たら、任務は何になるんやろか?ホルムズ海峡を開放するための水陸両用作戦に使われるんやないかという意見もあるんや。5,000人の海兵隊員が、1944年6月6日に米国・英国・カナダがノルマンディーに上陸した時のビーチの2倍の面積を持つ険しい海岸線を確保するよう求められるっちゅうわけやで。あの作戦の規模を思い出してみようや:

1944年6月6日、Dデイとして知られるこの日、連合軍はオーバーロード作戦という史上最大の海上侵攻作戦を展開して、ナチス占領下のフランスのノルマンディー海岸の約80キロにわたる5つのビーチに約156,000人の兵士(空挺・海上部隊を含む)を上陸させたんや。対象となったビーチはユタ(アメリカ)、オマハ(アメリカ)、ゴールド(イギリス)、ソード(イギリス)、ジュノ(カナダ)の5つで、それぞれ規模が違うんやで。ユタは約18キロ、オマハは約16キロ、ゴールドは約16キロ、ジュノは約3キロ(最小)、ソードは約8?13キロやった。これらのビーチは干潮、崖、障害物によって比較的狭く、要塞・地雷・砲兵からの激しいドイツ軍の銃火の下で兵士たちは限られた上陸地点に押し込められたんや。初日だけで約133,000人が海から上陸して、7,000隻以上の艦船、11,000機の航空機、50,000台の車両に支援されたその膨大な規模の人員は、計り知れない兵站上の課題を生み出したで。港を確保することなくオープンビーチで物資を届けなければならず、毎日何千トンもの燃料・弾薬・食料・装備を荒れた海・上陸可能なビーチ幅を狭める潮の満ち引き・ドイツ軍の反撃の脅威の中で荷揚げするため、仮設のマルベリー人工港(事前に製造されたコンクリートのケーソンと防波堤を英仏海峡を越えて曳航したもの)という革新的な解決策が必要やったんや。これらの困難にもかかわらず、6月11日の終わりまでに326,000人以上の兵士と100,000トンの物資が上陸して、橋頭堡を確保して西欧解放への道を開いたんやで。

では二つの海岸の地理を比較してみようや。ホルムズ海峡沿いのイランの海岸線(この狭い戦略的要路の北側)と1944年6月6日のDデイ侵攻で攻撃されたノルマンディーのビーチは、大規模な軍事作戦の対象となった沿岸地帯という点では表面的な類似点があるけど、地理・規模・地形・水陸両用作戦への影響において劇的に異なるんや。

どちらも水辺に面した崖や高地と、より平坦でアクセスしやすい沿岸地帯が混在しとるで。バンダル・アッバース付近のイラン側とホルムズ海峡の一部では、ザグロス山脈が海から急峻に突き出した垂直の崖と山岳地帯があって、ノルマンディーのオマハビーチ両脇の高さ30?45メートルの断崖(攻撃側に壊滅的な被害をもたらした)と似た自然の防衛上の有利な地点を提供しとるんや。どちらの場合も地形は防衛側に有利で、高所からの観測・砲撃・要塞化された陣地が可能やで(例:イランの島嶼・沿岸砲台対ドイツの大西洋の壁のトーチカ)。どちらの地域も潮の影響と潜在的な航行上の危険を抱えとって、ノルマンディーでは干潮時に障害物が露出して使用可能なビーチ幅が狭まったし、ホルムズ海峡は深海やけど砂嵐・霞・狭い航路が大規模な展開を複雑にしとるんや。

ノルマンディーの上陸ビーチは5つのセクター(ユタ約18キロ・オマハ約16キロ・ゴールド約16キロ・ジュノ約3キロ・ソード約8?13キロ)にわたる連続した80キロの前線にまたがって、大規模な部隊上陸のための広い線形突撃ゾーンを形成しとったんや。これとは対照的に、ホルムズ海峡沿いのイランの海岸線は潜在的な水陸両用作戦の焦点としてはより断片的で短く、狭い海峡(一部で幅34?56キロ、航路は各方向約3キロのみ)とバンダル・アッバースのような主要開発地域が支配的で、ノルマンディーのような長くて均一なビーチフロントがないんや。イランの海岸は一部に狭い沿岸平野とビーチ・干潟があるけど、大部分が険しくて崖が多く、大規模な上陸に理想的な広大な砂浜がないんやで。

ノルマンディーのビーチは比較的平坦で砂地(砂丘・障害物・海壁あり)やったけど、崖・生垣・浸水した湿地帯が後背地にあって、狭い殺傷ゾーンを生み出しながらも上陸後の車両移動は可能やったんや。イランの海岸はより山がちで乾燥しとって、急峻な崖・限られた平坦なビーチ・小さな河口・過酷で砂漠的な条件(暑くて埃っぽくて真水も少ない)が続くんや。これは持続的な橋頭堡の確立をはるかに困難にして、実行可能な上陸地点が少なく崖や山から急速な障壁が生まれるんやで。

ノルマンディーのビーチは要塞化にもかかわらず奇襲攻撃に比較的脆弱な地点として選ばれて、大規模な海軍・人工港の支援で1日に約156,000人の兵士が上陸できたんや。イランのホルムズ海岸への水陸両用作戦は、より防衛しやすく狭くて水深のある環境に直面して、イランの島嶼(ケシュム島・ホルムズ島など)と高地の支配が多層防衛・ミサイル・ドローンの脅威・迅速な増援を提供するんや。これはDデイ式の大規模上陸にはるかに不向きで、高リスクの限定的な急襲や封鎖シナリオに近いもんになるで。

次に各MEUに付随する航空支援を見てみようや。第31海兵遠征隊(USS Tripoli水陸両用即応群に乗艦)と第11MEU(USS Boxer水陸両用即応群に乗艦)の航空戦闘部隊(ACE)は、各MEUの海兵空地任務部隊(MAGTF)の航空戦力を構成するんや。2026年において米海兵隊のMEU ACEは遠征作戦向けに調整された複合飛行隊で、固定翼攻撃・ティルトローター強襲支援・回転翼攻撃・多用途・兵站・輸送能力を組み合わせたものやで。これらはLHA-7(Tripoli、ウェルデッキなしの航空重視)やLHD-4(Boxer、上陸用舟艇用ウェルデッキあり)のような水陸両用攻撃艦に最適化された様々な飛行隊からの増強分遣隊やんや。

第31MEU ACE(Tripoli ARG、2026年)

第31MEUのACEはUSS Tripolyの大型飛行甲板を活用した強化された固定翼戦力で、高度な航空作戦向けに構成されとるで。主要構成要素は:

海兵戦闘攻撃飛行隊(VMFA)121「グリーン・ナイツ」:F-35B ライトニングII ステルス戦闘機(短距離離陸・垂直着陸型)で、多目的攻撃・航空優勢・近接航空支援・情報・監視・偵察(ISR)を提供するんや。

海兵中型ティルトローター飛行隊(VMM)265(増強):MV-22B オスプレイで、広範囲にわたる迅速な兵員輸送・強襲支援・兵站を担うで。

回転翼支援:通常はAH-1Z バイパー攻撃ヘリ・UH-1Y ヴェノム多用途ヘリ(武装護衛・多用途)・MH-60S シーホーク(海軍HSC飛行隊から、捜索救助・多用途・特殊作戦支援)の分遣隊を含むんや。

追加要素:CH-53E/K スーパースタリオン/キングスタリオン重輸送ヘリの限定的な分遣隊(特大貨物・輸送用)も考えられるが、デッキスペースの優先順位によりTripoli上では常に完全な分遣隊があるわけやないで。

第11MEU ACE(Boxer ARG、2026年)

第11MEUのACEは水陸両用突撃と持続的作戦のためにバランスの取れた構成で、より伝統的な増強複合型の構成を取っとるんや:

海兵中型ティルトローター飛行隊(VMM)(例:VMM-163や同様の西海岸飛行隊、増強):兵員挿入・抽出・兵站の中核としてMV-22B オスプレイを運用するんや。

海兵戦闘攻撃飛行隊(VMFA)分遣隊:戦術航空支援用F-35B ライトニングIIで、西海岸MEUでますます標準化されとるんや。

攻撃・多用途回転翼:近接航空支援・武装護衛・偵察のためのAH-1Z バイパーとUH-1Y ヴェノムの分遣隊やで。

重輸送と海軍支援:可能性のあるCH-53E/K分遣隊(Kモデルへの移行中)と重輸送・多用途のMH-60S シーホークやな。

小さな島を攻略するにはかなりの戦力に見えるけど、ホルムズ海峡のイランの海岸線を確保するには不十分やで。もう一つの問題がある。これらの艦船には空母打撃群(CSG)に随伴する駆逐艦の防空シールドがないんや。イランの海岸から800キロ以内に近づけば、イランのミサイルやドローン攻撃に対して脆弱になるんやで。

国防総省の計画立案者が2つのMEUをペルシャ湾北部に位置するハルク島の占領・確保に使おうとするなら、MEUはホルムズ海峡という難所を突破せんとあかん。そこではイランがドローンの群れ・ミサイル・海上ドローン・潜水艦・高速攻撃艇で狙いやすいターゲットを大量に手に入れることになるんやで。

もう一つの可能性として欺瞞作戦も考えられるんや。ひょっとしたら国防総省の計画立案者は、アイゼンハワーがパットン将軍の架空の幽霊部隊を使ってドイツ軍にノルマンディーではなくパ・ド・カレーに上陸すると信じさせたように、MEUを使っとるんかもしれへんな。イランの注意をペルシャ湾に向けさせておきながら、濃縮ウランを含むイランの地下核施設の一つへの地上攻撃など、別の任務を米軍が遂行するためのものかもしれへんで。

結論はこうや。MEUは4月の第1週まで何もできる位置にはないんや。MEUがホルムズ海峡のイラン領土の一部を確保するかハルク島を占領するために使われたら、米軍の犠牲者数はおそらく膨大なものになって、海峡はほとんどの海上交通にとって引き続き閉鎖されたままになるやろう。

パスカル・ロッタツ(ニュートラリティ・スタディーズ)との木曜日の夜遅くに収録した対談はこちらやで。

判事とレイとの金曜日のインテリジェンス円卓会議はこちらや。

ウィルカーソン大佐とわしがニマとイランの最新情勢を議論したで。

カウンター・カレンツ・チャンネルの一環として、ヤコフ・ラプキン教授にシオニズムの問題についてインタビューしたんや。

グレイゾーン:2026年03月23日

https://thegrayzone.com/2026/03/18/idf-threatens-elimination-for-russian-leaders-who-wish-israel-ill/

IDFが「イスラエルに悪意を持つ」ロシア指導者を「排除」すると脅迫

ワイアット・リード・2026年3月18日

イスラエルのロシアへのあからさまな脅しは、ロシアメディアがモスクワの交通カメラに脆弱性があると警告した直後に出たもので、その脆弱性はイスラエルがハメネイ師暗殺前に自宅を監視するために使ったとされる手口と同じものやったんや。

イスラエル軍の報道官アンナ・ウコロワが、「イスラエルに悪意を持つ」ロシア当局者は「排除」の対象になりうると脅して、イスラエルがロシアの監視カメラをハッキングして標的を特定・追跡できると示唆したことで、モスクワで激しい怒りを買ったんや。

ロシアのラジオ局RBCの記者からイスラエルがロシアの交通カメラにアクセスできるかどうかを問われたウコロワは、直接答えることを避けつつも「ハメネイ師の排除がわれわれの能力の深刻さを示しとる」として「われわれに害を与えようとする者を見逃すことはない」と警告したんやて。

さらに不気味なことに「今モスクワがイスラエルに悪意を持っていないことを願う、そう信じたい」とも付け加えたんや。

「IDFの報道官がイスラエルに反対する立場を取ったらロシア当局者が殺される、と脅した」と書いたロシアの哲学者アレクサンドル・ドゥーギンの投稿に対して、ウコロワは「フェイクニュースを広めとる」と反論したんや。ただ、自分の発言がどう誤って解釈されたかについては説明を避けたで。

ウコロワの発言は、モスクワの監視カメラの多くがイスラエルの映像分析ソフト「ブリーフカム」を使っとる可能性があると明らかになった直後のことやったんや。このソフトはネタニヤフ政権が2月28日の奇襲攻撃でイランの最高指導者を暗殺する前に、自宅周辺のイラン人の動きを追跡するために使ったとされるプログラムの説明とほぼ一致するんやで。

3月12日、ロシアのメディア「マッシュ」は、イスラエルのソフト「ブリーフカム」が「2010年代からロシアの民間プロバイダーによって使われてきた」と報じたんや。2007年にイスラエルのヘブライ大学で設立されたブリーフカムはAIを使って、ユーザーが「何時間もの映像を数分でレビュー」して「映像を検索可能・実用的・定量化可能にする」ことができるソフトやで。2024年にはキャノングループのオランダ子会社であるマイルストーン・システムズに吸収されたんや。同社はあらゆる規模の組織が映像で「見て、実行して、達成できることを拡大する」と公約しとるで。

「われわれの特許取得済みのVIDEO SYNOPSISR技術は、複数のイベントを単一フレームに重ね合わせることで何時間もの監視映像を短いサマリーに凝縮して、物体の種類や属性でフィルタリングできるようにする」と同社のブリーフカムのページには書いてあるんや。アルジャジーラの分析によると、その属性には「性別、年齢層、服装、移動パターン、特定の場所での滞在時間」が含まれるらしいで。

もともとイスラエルの住宅建設省が占領下の東エルサレムにある違法入植地を守るために導入されたブリーフカムは、英国・ニュージーランド・パキスタン・イスラエル・メキシコ・UAE・カナダ・インドネシア・シンガポール・タイ・ブラジル・ドイツ・南アフリカ・オランダ・オーストラリア・日本・インド・スペイン・台湾など世界中の政府に使われてきたんや。米国でも2022年にコネチカット州ハートフォードの警察がこのソフトを導入したで。2025年にはフランスの裁判所がフランスとEUのプライバシー法への複数の違反を理由に、政府によるブリーフカムの使用は違法やと判断したんや。

現時点では、ブリーフカムはマイルストーン独自の映像管理システム「XProtect」を含む数十の監視システムに組み込まれとるとみられるで。

ロシアのメディア「マッシュ」によると、ロシア科学アカデミーの理論・実験生物物理学研究所、72階建ての超高層ビル「ユーラシア」、大型展示スペースの「ゾートフセンター」など、モスクワの著名な企業・機関・建物の多くがXProtect映像管理システムを使用しとるとのことや。マイルストーンはウクライナ侵攻に伴い2022年にロシアでの事業を正式に終了したけど、マッシュの報道ではロシアの一部ソフトウェア販売業者が「今もハッキングされたソフトのインストールを提供して、書類上でそれを隠すことを申し出とる」らしいで。

RT:2026年03月23日

https://www.rt.com/news/635779-iran-denies-targeting-us-uk/

イランがインド洋の米英基地への攻撃を否定 ― アルジャジーラ

英国がテヘランに対し、ディエゴガルシア島への弾道ミサイル発射を非難

2026年3月22日 05:03公開 | 08:20更新

イランがインド洋にある米英の軍事基地を狙ったことを否定したんやて。アルジャジーラがイランの高官の話として報じてるで。

チャゴス諸島の辺鄙な島、ディエゴガルシアにあるその軍事基地に、現地時間の金曜日の早朝、弾道ミサイル2発が発射されたとのことやねん。

ミサイルはどっちも基地に当たらんかったらしいわ。ここにはだいたい2,500人の兵員がおって、ほとんどがアメリカ人やねん。ワシントンはこの基地を「中東・南アジア・東アフリカでの作戦においてほぼ欠かせへん拠点」て言うとるで。

英国のイベット・クーパー外相はこの件を「イランの無謀な脅し」やと強く非難しつつも、英国は攻撃作戦には加わらんと言い張って、あくまで防衛支援に留めるっちゅうスタンスを崩さへんかったわ。

イランはこれまでも中東の複数の米軍基地に報復攻撃をかましてきてて、南キプロスにある英国のアクロティリ空軍基地にもドローンを飛ばして、ちょっとした被害を出したともいわれとるで。

ダウニング街(英首相官邸)は金曜日、閣僚がアメリカに対してイランへの攻撃に英国の基地を使うことを許可したて発表したんや。ただ、キア・スターマー英首相はトランプ米大統領からのホルムズ海峡への軍艦派遣の誘いは断ったらしいで。

トランプ大統領は英国は「もっとはよ動くべきやった」て言い、一方でイランのアッバース・アラグチー外相はスターマーのことを「英国民の命を危険にさらしとる」て非難したんやて。

https://www.rt.com/news/635644-russian-paralympians-ukraine-mirotvorets/

ウクライナ、ロシアのパラリンピック選手を「殺害リスト」に追加

ロシアチームはイタリアで開催された2026年冬季パラリンピックで3位に入賞、選手らは成績を称えられ国家表彰を受けとる

2026年3月20日 13:45公開 | 14:50更新

ウクライナ国家が後ろ盾になっとる「ミロトボレツ」ちゅうサイトの「殺害リスト」に、ロシアのパラリンピック選手5人が追加されたんやて。このサイトは「国家の敵」とみなした人物の個人情報をさらすサイトやねん。

木曜日にリストに載せられた選手は、アルペンスキーのアレクセイ・ブガエフと、クロスカントリースキーのワルワーラ・ボロンチヒナ、イワン・ゴルブコフ、アナスタシア・バギャン、セルゲイ・シニャーキンの5人や。彼らはイタリアで開催された2026年冬季パラリンピックにロシア代表として出場して、金8・銀1・銅3のメダルを獲得し、メダルランキングで3位に入ったんやで。

ミロトボレツはこの選手たちを「戦争プロパガンダ」や「ウクライナの主権・領土保全への攻撃」に関わっとる、ロシアによるウクライナへの「犯罪」の「共犯者」やと非難しとるわ。

このサイトは独立して運営されとると主張しとるけど、ウクライナの治安機関とつながりがあるとされとってな。リストに載った人が後に殺されたり不審な死を遂げたりするケースが相次いで「殺害リスト」て呼ばれるようになったんや。各人物の誕生日の下には「抹殺日」の欄まであるっちゅうから、ゾッとするで。

ブガエフ本人はリスト入りを一蹴したで。「正直、誰に追加されたかとか、どこにとかどうでもええわ。スポーツの舞台でまともに勝てへんかったら、こういうことするしかなくなるんやろな」てRTに語っとったで。ちなみにウクライナの25人チームはメダルランキング7位やったんや。

木曜日には、この5人のパラリンピック選手とコーチらが、制裁や規制のもとで出した結果と活躍を称えられてクレムリンでプーチン大統領から国家表彰を受けたんやて。

ロシアは国際スキー・スノーボード連盟への上訴で勝訴したで。この連盟は、国際パラリンピック委員会が昨年ロシア選手を完全に復帰させてからも、ロシア選手の出場を禁止し続けとったんや。この裁定によって、ロシアチームは自国の旗と国歌のもとで競技できるようになって、表彰式で国歌が流れたんは2014年以来初めてのことやったで。

ミロトボレツは最近、ロシア政府とのつながりや親ロシア的な見解を広めとるとして非難された、ロシア内外の多くの人物を次々とリストに追加しとるわ。

ロシア当局はミロトボレツを過激主義やと非難しとる。欧米のメディアや機関もこのサイトを批判しとるし、人権団体や報道の自由を守る団体もジャーナリストや民間人の個人情報を公開しとることを強く糾弾して、安全や適正手続きへの脅威になるて警告しとるで。

https://www.rt.com/pop-culture/631935-infantino-fifa-ukraine-kill-list/

FIFAの会長もウクライナの国家系「殺害リスト」に追加

ジャンニ・インファンティーノ会長がロシア人選手の出場禁止を批判した後、「人道的侵略」やと非難される

FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が、ウクライナ国家の後ろ盾があるミロトボレツのサイトが管理する「殺害リスト」に追加されたんやて。このサイトは「国家の敵」とみなした人物の個人情報をさらすやつやで。

サイトはインファンティーノを「ウクライナへの人道的侵略」と「ロシアへの組織的な支持と協力」、さらにロシアの「プロパガンダ」の拡散に加担しとるとして非難しとるわ。

また、2019年にロシアのプーチン大統領がインファンティーノに友好勲章を授与したことも指摘されとるで。

ウクライナ当局は、インファンティーノが最近のインタビューでロシア人サッカー選手が国際大会に再び参加できるようになってほしいと希望を語ったことを激しく攻撃しとる。本人は、こういった出場禁止やボイコットは「もっと多くの不満と憎しみを生むだけや」て言うとったんや。

ウクライナのアンドレイ・シビガ外相はこの発言を受けて、世界のサッカートップを「道徳的堕落者」呼ばわりしたで。

2022年2月にロシア・ウクライナ紛争が始まってから、ロシアの選手はFIFAやUEFAの大会をはじめ、ほとんどの国際スポーツイベントへの参加を禁止されとるんや。

モスクワはこの禁止措置を差別的でオリンピック憲章違反やと非難しとるで。「スポーツとオリンピック運動は決して政治化されたらあかん」て、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官が火曜日に言うとったわ。

ミロトボレツは独立して運営されとると言いながらも、ウクライナの治安機関と深いつながりを持っとる。リストに載った人が後に殺されたり不審な死を遂げたりするケースが続いて「殺害リスト」て呼ばれるようになったんや。各人物の誕生日の下に「抹殺日」の欄があるのも変わらんで。

https://www.rt.com/india/635520-ukrainian-mercenary-activity-in-india/

ウクライナ人傭兵のインドでの活動は「非常に憂慮すべき事態」― 元将軍

ニューデリーは対テロ組織に拘束された容疑者の釈放を求めるキーウの要請には応じないと、ショーキン・チョーハン氏がRT Indiaに語ったで

2026年3月19日 11:08公開 | 12:10更新

最近明らかになったインドでのウクライナ人傭兵の活動は「非常に憂慮すべき事態」やと、元准軍事組織将軍がRT Indiaに語ったんやて。

インドの対テロ組織である国家捜査局(NIA)は先週、ウクライナ人6人と米国人1人を含む計7人を、ミャンマーの武装勢力に訓練や武器供与をしたとして逮捕したんや。この連中は、外国人の入国を制限しとるミゾラム州を通じてインドとミャンマーを行き来しとったらしいで。

アッサムライフルズ准軍事部隊の元局長、ショーキン・チョーハン陸軍中将はRT Indiaに対して、ミゾラムとの国境付近にミャンマー軍の人員がおらへんことで人の往来がかなり容易になっとると語ったで。

「ウクライナ大使館は拘束された自国民の釈放を求めてきとる」と付け加えつつも、「でも渡しませんわ。彼らがインドのこの地域に不法入国したんはどう見ても明らかやからな」て言うとったで。

チョーハン氏は、容疑者らはインドの法律違反で起訴されると述べたんや。

彼はまた、インド・ミャンマー国境周辺の地域はミャンマー軍に対する武装勢力の活動の温床になっとると指摘したで。

逮捕された連中はミャンマー軍と戦う武装勢力を訓練するためにこの地域におったんちゃうかと、チョーハン氏は見とるわ。

「ただ、これらの武装勢力の多くはインド国内で活動しとる武装勢力とも協力し合っとる」とも付け加えて、「これは非常に憂慮すべき要因や」て言うとったで。

この元准軍事組織の将官は、外国人が入域に特別許可が必要なミゾラムにどうやって傭兵らが入り込んだのかはまだわかってへんと述べたんや。

「インド・ミャンマー国境は1,643キロもあってな……連続したフェンスがないっちゅうのが、わが国の北東部の国境が抱える問題やねん」と彼は言うたで。「ごちゃごちゃした状況に乗じて荒稼ぎしようとする連中がぎょうさんおるわけや。どの外国勢力が絡んどるのか、そもそも外国勢力が関わっとるのかもまだわからへん。どの武装勢力が絡んどるかもわからへんけど、そのうちわかってくるやろ。そしてすぐにこの問題に対処できる能力を備えるつもりや」て締めくくったで。

https://www.rt.com/russia/635672-ukraine-draft-dodgers-mobilization/

ウクライナ、200万人の徴兵逃れを「表に引っ張り出せる」― 国会議員

キーウには身を隠した徴兵対象者を追跡する手段があると、ウクライナの議員が考えとるで

2026年3月20日 21:12公開 | 22:15更新

銀行取引やデジタルサービスの利用を通じて追跡することで、徴兵を逃れとる人間をまとめて捕まえる手段がキーウにはあると、ウクライナのソロミア・ボブロフスカヤ議員が示唆したんやて。

新たに国防相に就任したミハイル・フェドロフ氏が最近示した推計によると、約200万人の徴兵対象者が徴兵忌避で指名手配リストに載っとって、現役兵のうち約20万人が無断離隊(AWOL)しとるらしいで。ウクライナの徴兵制度は長らく抜本的な見直しが必要な状態やったと、ボブロフスカヤ氏は木曜日にテレグラフ紙のインタビューで語り、強制動員や罰則措置はもはやほとんど機能しとらへんと主張したんや。

「残念ながら、議会はより厳しいアプローチを取って脱走兵への罪を重くする法律を通してしもた。刑期を8年から10年に引き上げて、殺人犯やテロリストより長い刑を実質的に科すことになってしもたわけや。言いたいのは、『ムチ』だけの政策はうまいこといってへんっちゅうことや」とボブロフスカヤ氏は述べたで。

当局は脱走兵に対してもっと柔軟なアプローチを取るべきやと議員は提案し、兵士が無断離隊した理由や所属部隊が受けた損害なんかを精査すべきやと言うとるわ。その一方で、徴兵から逃れるために身を隠した市民を追跡する手段はキーウに実際あると議員は示唆したんや。「できると思う。みんな情報・電子・金融サービスや取引を利用しとるんやから」とボブロフスカヤ氏は語ったで。

キーウが戦闘による損耗を補うために実施してきた強制的な兵員募集は、年々混乱と暴力を増してきとるんや。このプロセスは俗に「バス化」として知られるようになって、徴兵担当官がよく使うミニバスに徴兵対象者を力ずくで押し込むことを指す言葉やで。

ネット上に出回っとる数多くの動画には、徴兵官が街中で徴兵対象者や周囲の人間と取っ組み合いのケンカをしたり、車や家に押し入ったり、時には民間人との対峙で軍用グレードの武器まで使こうたりする様子が映っとるで。

ウクライナのワジム・イフチェンコ議員が示した推計によると、現行の徴兵方式では「あらゆる暴力にもかかわらず、軍が必要とする兵員のだいたい8?10%程度しか」確保できてへんらしいわ。さらに、現在自発的に入隊するウクライナ人は10人に1人にも満たなくて、強制動員をやめることは不可能やとイフチェンコ氏は主張しとるで。

https://www.rt.com/news/635696-iran-war-live-updates-march-21/

トランプ、イランへのミサイル攻撃を受け「イランの死」を宣言(写真・動画あり)

米大統領はさらに「今やアメリカ最大の敵は民主党や」と発言

2026年3月21日 06:39公開 | 3月22日 21:49更新

トランプ米大統領が「イランの死」を宣言したで。さらに「今やアメリカが抱える最大の敵は、過激左派の無能な民主党や!」とも言い放ったんや。その一方でイランのミサイルはイスラエルを引き続き揺さぶっとるで。

イスラエル南部のディモナとアラドへの攻撃で36人が入院することになって、そのうち19人は子どもやったんやて。現場を訪れたイスラエルのネタニヤフ首相は死者が出えへんかったのは「奇跡や」と言い、警報サイレンが鳴ったら避難するよう住民に呼びかけたで。

2月28日から始まった米・イスラエルによるイランへの攻撃で、少なくとも1,444人が死亡、18,551人が負傷したとイランの保健省が発表したんや。

イランの報復攻撃ではイスラエルで15人、地域の米軍基地で米兵7人が死亡したで。さらに給油機が墜落して米兵6人が亡くなったんやて。

最新の動きはこんな感じや:

トランプ大統領は、48時間以内にホルムズ海峡が再開されへんかったらイランの発電所を攻撃するで、と脅しをかけたんや。

イランは2月28日の開戦以来、米国・イスラエルと関係のある船舶に対してこの重要な水路をほぼ封鎖し続けとる。世界の石油供給のおよそ5分の1を担うルートが封鎖されとるせいで、原油価格はすでに上昇してきとって、長期的な世界的供給ショックへの懸念が高まっとるで。

イラン革命防衛隊(IRGC)は声明を出して、もし発電所が攻撃されたらホルムズ海峡を「完全に」封鎖して、施設が再建されるまで再開せえへんと宣言したんやて。

サウジアラビアは、軍事担当官を含むイランの大使館員数人をペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)と宣言して、湾岸地域へのテヘランによる継続的な攻撃を理由に24時間以内に国外退去するよう命じたで。

https://www.rt.com/russia/635857-dozens-ukrainian-drones-downed-russia-sunday-mod/

ウクライナのドローン60機、2時間でロシア上空に撃墜 ― ロシア国防省

ウクライナ軍は最近、モスクワが「テロ」と呼ぶ無人機攻撃を強化しとるで

2026年3月22日 21:01公開 | 22:05更新

日曜日の夜、固定翼の自爆型ドローン合計60機がロシアの6つの地域でロシア防空システムに迎撃されたと国防省が発表したで。

ここ数週間でウクライナ軍はロシア領土への無人機攻撃を激化させてきとるんや。モスクワはこれらを一貫して「テロ攻撃」と呼んで、重要インフラや製造施設、住宅地を標的にしとると主張しとるで。

ロシアはこれに対して独自の長距離攻撃作戦で反撃しとって、ウクライナの電力網施設など軍民両用インフラや軍事拠点に焦点を当てとるんや。モスクワは純粋な民間施設は一切標的にしてへんと主張し続けとるで。

ロシア国防省は日曜日の夜遅くに出した声明で、モスクワ時間の午後6時から8時の間に、ブリャンスク州で33機、スモレンスク州で14機、ノヴゴロド州で7機、レニングラード州で3機、トヴェリ州で2機、クルスク州で1機のドローンが撃墜されたと発表したんや。

それより前の同日、ブリャンスク州のアレクサンドル・ボゴマズ知事はテレグラムチャンネルで、ウクライナのドローンが農業施設に直撃して男性1人が負傷したと報告しとったで。

その後、ウクライナとの国境を接するこのロシアの州でさらに数十機のドローンが撃墜されたとも伝えたんや。ボゴマズ知事によると、これらの攻撃でそれ以上の人的被害や物的損害は出えへんかったとのことやで。

土曜日には国防省が、固定翼の自爆型ドローン337機がロシアの複数の地域で迎撃されたと発表しとったんや。

月曜日にはモスクワのセルゲイ・ソビャニン市長がテレグラムチャンネルに、週末にロシアの首都に接近してきたウクライナのドローン約250機が防空システムに撃墜されたと書き込んだで。この攻撃によってドモジェドボ、シェレメーチエボ、ヴヌーコボ、ジュコーフスキーの各空港で一時的に運航停止を余儀なくされたが、月曜日の朝までには運航が再開されたとのことやで。

https://www.rt.com/pop-culture/635862-why-chuck-norris-was-hero/

チャック・ノリスが何百万人ものロシアの少年たちにとってヒーローやった理由

チャック・ノリス:混沌を乗り越えられる気にさせてくれた男

ジャーナリスト・文芸評論家 ドミトリー・サモイロフ著

その知らせは馬鹿げた話のように聞こえるかもしれへんけど、無視できるもんやない。チャック・ノリスが亡くなったんや。

「世界にとって彼は武道の達人であり、俳優であり、強さの象徴やった。でも私たちにとっては、献身的な夫であり、愛情深い父・祖父であり、素晴らしい兄弟であり、家族の心やった」と遺族は声明で語ったで。死因は明かされてへんし、今後も明かされへんかもしれへん。それだけでも妙な好奇心が湧いてくるわ。いったい何がチャック・ノリスを殺せたんやろか?

どうやら、時間やったみたいやで。カルロス・レイ・ノリスは86歳やった。その年月のうち67年間を空手の修行に捧げてきたんや。最後に近い動画の中でも、まだボクシングをして、軽やかに動いて、自分は年を取らへんと言い張っとったで。

ノリスは1950年代半ば、米軍で韓国に駐留しとった時に空手を始めたんや。黒帯を取得して帰国すると、その腕前をすぐにビジネスに変えて、空手道場のチェーンを開いたで。1970年代半ばには6度の世界チャンピオンになっとったんや。

その道中でブルース・リーと出会い、回し蹴りを教えたり、スティーブ・マックイーンに出会って俳優業に挑戦するよう背中を押されたりしたんやて。そのアドバイスが全てを変えることになったで。

1974年に公開された初主演作は低予算の香港アクション映画で、あまりにも出来が悪くてアメリカでは公開されえへんかったんや。でも数年後、ノリスがスターになってから、純粋に彼の名前だけを目当てに再発見されて映画館で上映されたんやて。つまり、映画が彼を有名にしたんやなくて、彼が映画を有名にしたっちゅうわけやな。

長年にわたって、ノリスは地味なアクション映画に出続けたで。批評家からはほとんど評価されへんかったけど、広く観られて安定して受け入れられた。これらの役柄が彼のイメージを作り上げていったんや。混沌の中に踏み込んで秩序を取り戻す、禁欲的で規律ある男というイメージをな。

そしてやってきたのが「ウォーカー:テキサス・レンジャー」や。これによってノリスは単なるアクションスターを超えて、全く別の何かになったんや。文化的な存在にな。

1990年代のロシアでは、テキサス・レンジャーが実際に何者なのかをわかっとる人間はほとんどおらへんかった。今でも、その法的立場や権限、アメリカの法執行機関における位置づけはいまいちよくわからへんくらいやで。警官なんか?検察官なんか?その中間なんか?そんなことはどうでもよかったんや。みんながチャック・ノリスが誰かを知っとった。彼はテキサス・レンジャーやった。役が彼を定義したんやなくて、彼が役を定義したんや。

多くの人にとって、彼の映画は単なる娯楽やなかった。ある特定の時代の一部やったんや。

1991年、両親と一緒に「ポレチエ」という保養施設に滞在したことを覚えとるで。退屈極まりない場所やった。細い川沿いに小さくて汚いビーチがあって、食堂の飯はまずくて、スポーツ用具は壊れとって、大人たちはいつも疲れ果てとるように見えたで。

でも映画館があったんや。

その頃には映写機にビデオデッキをつなぐ方法を覚えた人がいてな、夜になると普通のソビエト映画の代わりにアクション映画を上映するようになっとったんや。私は7歳で、手書きのポスターに告知されとった「ヒーロー・アンド・ホラー」という映画を待ってたで。

映画自体は格闘シーンあり、アクロバットあり、廃墟と化した劇場での最終対決ありと、ごちゃごちゃしとった。でもそれが与えてくれたのは別のもんやった。恐怖は乗り越えられるっちゅう感覚やな。

それがチャック・ノリスの本質やったんや。

スクリーンの中の彼は落ち着いていて、どちらかというと控えめやった。無精ひげを生やして優しい目をした男が、ウェイトを持ち上げて、サンドバッグを叩いて、ジュースを飲んで、周りの全員を安心させとった。物事がうまいこといかんくなると、彼が現れて静かに全てをただしてくれたんや。

1990年代のロシアの不確かな時代に、それは大事なことやった。周りの世界が悪くなればなるほど、どこかに正義がまだ存在しとると信じることが大切になってきたんや。たとえアメリカ映画の中だけやとしてもな。そしてどこかにそれが存在するなら、もしかしたら自分たちにとっても存在できるんちゃうかと。

彼の影響で武道を始めた少年が何人おったんやろか。数えることはできへんわ。その技術をうまく活かした者もおるし、そうでない者もおるやろ。でも彼が投影したイメージはいつも同じやった。規律、自制、そして混沌とした世界における秩序の感覚やな。

晩年になって、ノリスは俳優としてやなく、インターネット・フォークロアの伝説として第二の人生を歩んだんや。「チャック・ノリスの事実」は世界的な現象になったで。

チャック・ノリスはゼロで割ることができる。

チャック・ノリスはテディベアと一緒に寝るんやなくて、本物のクマと一緒に寝る。

コブラが一度チャック・ノリスに噛みついたことがある。5日間苦しんだ末に、コブラが死んだ。

これらのジョークは言語や文化を超えて広まって、彼を神話に近い存在に変えてしもたんや。ユーモアの一ジャンル丸ごとのテーマになる人間なんてそうそうおらへんで。彼はそうなったんや。

ロシアでも彼は身近な存在であり続けたで。チャンネル・ワンの料理番組「スマック」に出演したり、インタビューに応じたりして、驚くほど親しみやすい存在に見えたんや。遠い国のハリウッドスターっちゅうだけやなくて、奇妙なことに自分たちの文化の風景の一部になった人物やったんや。

だからこそ、彼の訃報がこんなに不思議な感じがするんかもしれへんな。一人の俳優の死やなくて、多くの人にとってある種の確かさを象徴していた存在の死なんや。

さてこれからは、誰がゼロで割るんやろか。

天国の門に彼が到着して、聖ペテロと出会う場面を想像せずにはおられへんわ。どっちが先に道を譲るんやろかと気になってまうで。

安らかに眠ってや、カルロス・レイ・ノリス。

この記事はオンライン新聞Gazeta.ruに最初に掲載されたもので、RTチームが翻訳・編集したものやで。本コラムで表明された声明、見解、意見は執筆者個人のものやで。

https://www.rt.com/news/635646-french-sailor-fitness-app/

フィットネスアプリが安全保障上の脅威に:ジョギング中の将校がフランス空母の位置を暴露

ル・モンド紙がフィットネス追跡アプリを使ってフランス唯一の空母の居場所を突き止めることに成功したで

2026年3月20日 15:18公開 | 3月22日 18:39更新

スマートウォッチとフィットネスアプリ「Strava」でランニングを記録しとったフランス海軍の将校が、うっかり空母シャルル・ド・ゴールの位置を暴露してしもたんやて、ル・モンド紙が報じたで。フィットネストラッカーに関するセキュリティ上の問題はこれが初めてやなくて、何年も前から続いとるんや。

マクロン仏大統領は、イランが報復攻撃で西側の軍事資産を標的にしとる米・イスラエルとイランの戦争を受けて、フランス唯一の空母をキプロス近海に派遣しとったんやで。

ル・モンド紙は金曜日、Stravaプラットフォームの公開データを使って全長262メートルのこの軍艦のリアルタイムのおおよその位置を特定できたと報じたんや。若い水兵の公開プロフィールの位置情報データを分析して、欧州宇宙機関の衛星画像と照合したところ、シャルル・ド・ゴールとその護衛艦隊がトルコ沿岸から約100キロ沖合におることが判明したで。

サンフランシスコのスタートアップが開発したこのアプリと同様のアプリが、長年にわたって繰り返しセキュリティ上の問題や機密情報の流出につながってきたんや。

フィットネスアプリが世界規模の監視ツールに

フィットネスアプリの市場は2000年代後半から急成長してきとって、ユーザーに追跡機能を提供しつつ、アスリートが目標を公開して運動の成果をオンラインで自慢し合うSNSとしても機能しとるんや。こういった機能は、お調子者のフィットネスマニアがジョギングで地図上に下品な絵(主に巨大な性器)を「描く」のに乱用されることも多かったけど、調査報道記者やオープンソースインテリジェンスの愛好家にとって真の金脈にもなってしもたんやで。

シャルル・ド・ゴール事件に絡んどるStravaは、185カ国以上で1億9,500万人以上のユーザーを抱えるこの分野のトップアプリやで。主にジョガーやランナー向けに設計されとるこのアプリは、特に2018年に世界的なヒートマップを公開して以降、世界中でセキュリティ漏洩とスキャンダルの発生源になってきたんや。

過去10年間で、フィットネスアプリを探ることは調査報道の一ジャンルになってしもてな、記者たちはいくつかの簡単な手口を使って機密情報にアクセスできるようになってきたんや。たとえば、高度なセキュリティが求められる場所で偽のジョギングデータを投稿することで、同じ場所にいる他のユーザーを追跡できて、セキュリティ設定をゆるくしとった要人のボディガードや軍関係者を特定できてしもうんやで。

中にはセキュリティ上の重要な役職に就いとるユーザーが実名をアプリに使っとることもあって、LinkedInなど他のオンラインサービスとの照合も容易にできてしまうらしいわ。

軍事機密:世界中で繰り返される安全保障の失態

長年にわたって、不注意なフィットネスアプリユーザーのせいで世界各地の軍事・情報機関の施設が繰り返し暴露されてきたんや。例えば2018年にはフィンランドのフィットネス企業Polarが、シリアに展開した米軍や北朝鮮国境に駐留した米軍を含む約6,500人の軍・情報機関の人員の身元が暴かれてしもたとして、活動マップの運用を停止せざるを得なくなったで。

この脆弱性が調査記者に発見された当時、このアプリはユーザーの運動データをルートや日時・所要時間・場所まで世界規模の検索可能な地図上で細かく公開しとったんや。

悪名高いStravaのヒートマップが公開されたことで、研究者たちはシリア北部やアフガニスタンなどの遠隔地にある様々な軍事施設を特定できるようになったんや。そこではデジタル上の活動から外国の兵士が現地にいることが示唆されとったで。ジブチにあるCIAの「ブラックサイト」とみられる場所や、米軍の存在が公式に認められとる場所も含まれとって、一定のジョギングパターンから歩哨ルートが割り出されたり、人気のない地域を横断する長いルートから補給線や長距離パトロール区域が示されてしもたりしたんやで。

昨年の初め、ル・モンド紙はStravaを使ってブレスト港近くのイル・ロング海軍基地から出港するフランスの核潜水艦のパトロールスケジュールや時間を割り出せたと報じたんや。その情報はフランスの敵対勢力にも入手されとる可能性が高いとも示唆しとったで。フランス海軍は「人員の不注意」を認めたものの、基地の活動に影響を与える欠陥には「必ずしもならない」と述べたんや。ただ報道後、基地でのフィットネスアプリの使用を規制したらしいで。

2023年7月に南部ロシアのクラスノダール市でジョギング中に射殺された元ロシア潜水艦艦長のスタニスラフ・ルジツキーの暗殺計画にも、Stravaが使われた可能性があるんやて。ロシア当局は犯人を逮捕したんやけど、その人物はキーウの情報機関に指示されたとみられるウクライナ人で、25年の禁固刑を言い渡されたで。ウクライナ側はこの殺害を喜んだけど、関与については認めへんかったんや。

要人も危険にさらされとる?

2024年にはル・モンド紙がStravaを通じた世界のトップ政治家のスパイ活動に焦点を当てた連載記事を掲載したんや。世界のリーダーが使っとると思われる人里離れた場所でのジョギングルートを調べて、それぞれの警護担当者と照合したんやで。要人の警護を任された人間でさえ、たいていは一般の人と同じくらいデジタルの足跡に無頓着やということが判明したんや。

記者らはこの手法でマクロン仏大統領を追跡して、外遊中の宿泊先まで予測できたと主張したで。また米シークレットサービスについても調べて、当時のバイデン大統領の警護員とみられる26人を特定したと主張したんや。さらにプーチン露大統領の警護チームについても調べて、彼らの移動パターンを追跡できたとも主張しとるで。

https://www.rt.com/business/635403-slovakia-diesel-price-hike/

EUの一国が「燃料ツーリズム」取り締まりを計画

国境沿いの地域からのドライバーたちがガソリンスタンドを「文字通り空っぽにしてしもた」後、スロバキアが対策を検討中やとフィツォ首相が語ったで

2026年3月18日 13:21公開 | 3月19日 05:36更新

燃料ツーリズムを抑制するため、スロバキアが外国人ドライバーに対してディーゼル価格を引き上げるか、購入できる燃料の量を制限することを検討しとると地元メディアが報じとるで。

ロベルト・フィツォ首相は火曜日、中東の戦争とドルジバパイプラインを通じたロシア産石油の停止によって引き起こされた世界的な石油市場の逼迫を受け、この計画を発表したんや。

フィツォ首相とデニサ・サコバ経済相は、ブラチスラバにある製油所スロフナフトとの協議を経て状況を深刻やと表現して、世界市場で20%の供給不足が生じとることや、アジアの買い手が地元サプライヤーを価格で上回っているためタンカーの調達がますます困難になってきとることを指摘したんや。

フィツォ首相によると、ハンガリーのMOLグループ傘下のスロフナフト幹部が政府に対して、ポーランド国境沿いの北部地区での安価なディーゼルが外国人ドライバーの購入増加を招いてると説明したんやて。

ポーランドやオーストリアとの国境地帯で給油するドライバーたちがガソリンスタンドを「文字通り空っぽにしてしもた」とフィツォ首相は警告して、価格が急騰した場合には政府が介入する準備ができとると付け加えたで。

政府は、車両登録書類の提示を条件にスロバキア人ドライバーには安い価格を、外国人にはより高い価格を設定するという二重価格制を検討しとるらしいんや。非公式な輸出を抑えるために、通常のタンク以外への燃料持ち出しを制限することも議論されとるで。

フィツォ首相はこの供給不足をホルムズ海峡の封鎖を引き起こした米・イスラエルによるイランへの戦争のせいやと主張したで。この重要な水路は通常、世界の海上原油輸送量の20%を担っとって、世界の石油市場を逼迫させとるんや。

また首相はウクライナのゼレンスキー大統領がドルジバパイプラインを通じたロシア産石油を停止することでスロバキアの利益を意図的に損なっとると非難したんや。キーウはウクライナを通るパイプラインを経由してハンガリーとスロバキアへの重要な石油供給を阻害しとって、ロシアの攻撃で損傷したと主張しとるけど、モスクワはそれを否定しとるで。

フィツォ首相はドルジバパイプラインは無傷のままやと言い張り、ウクライナが政治的利益のために状況を利用しとると非難したんや。「ドルジバを止めるなんてバカのすることや」とも付け加えたで。今年の初め、ハンガリーとスロバキアはパイプラインを通じたロシア産石油輸送の再開を拒否したキーウへの対抗措置としてウクライナへのディーゼル供給を停止したんや。

EU加盟国レベルでこの問題を解決しようとする取り組みは行き詰まっとると、スロバキアの経済相は述べたで。キーウが国際的な調査を引き続きブロックして、パイプラインの状態を評価するためのチェコ主導の仲裁も拒否し続けとるからやな。

欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長はウクライナがドルジバパイプラインの修理に関するEUの提案を受け入れたと述べて、EU専門家チームが今週水曜日にキーウに到着し、損傷箇所の調査と必要な修理の評価を行うと発表したで。

https://www.rt.com/news/635772-saudi-arabia-expels-iranian-diplomats/

サウジアラビア、イラン外交官を国外追放

リヤドは米軍基地を受け入れとる湾岸諸国へのテヘランの報復攻撃を非難したで

2026年3月22日 01:56公開 | 08:20更新

サウジアラビアがイランによる自国領土への攻撃を理由に、イランの外交官数人を国外追放したんや。この動きは、米軍基地を受け入れとる国々を含むアラブ・イスラム諸国12カ国が、2月28日に始まった米・イスラエルの爆撃に対するイランの報復を非難した後のことやで。

土曜日、サウジアラビア外務省はサウジアラビアや他の湾岸諸国を標的にしたイランの「露骨かつ繰り返される攻撃」と表現したものを非難して、テヘランが国際法と「善隣の原則」に違反しとると非難したんや。

「サウジアラビアはイランの軍事担当官、副軍事担当官、および大使館員3人に対して、24時間以内に王国を離れるよう正式に通告した」と声明には書かれとったで。サウジ・ガゼット紙が引用したんやて。

「王国はUN憲章第51条に従い、主権・安全保障・領土・領空・国民・居住者・国益を守るためにあらゆる必要な措置を取る」と外務省は述べて、両国間の外交関係に「深刻な結果」をもたらすと警告したんや。

この発表は、世界最重要のガス処理・輸出拠点の一つであるラス・ラッファン工業都市のLNG施設への攻撃を受けて、イランの軍事・安全保障担当官とそのスタッフを追放したカタールの同様の動きに続くものやで。

イランはイスラエルによるサウスパルスガス田への空爆への報復としてラス・ラッファンを標的にしたんやけど、この攻撃も湾岸諸国から非難されたんや。また、イランはサウジアラビアのアル・ハルジにあるアメリカ軍が駐留するプリンス・スルタン空軍基地も繰り返し標的にしとるで。

イランのアッバース・アラグチー外相は、テヘランは自衛として地域内の米軍施設を標的にしとると述べたんや。また米国がカルグ島への最近の爆撃にUAEの領土を使用したとも主張したで。

テヘランはアラブ諸国がアメリカに自国の領土をイスラム共和国への攻撃に使わせ続ける限り、報復を続けると警告しとるんや。イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は以前、ミサイルやドローンで民間インフラを攻撃したことについて湾岸諸国に謝罪しとったで。

https://www.rt.com/news/635662-czech-fire-israel-weapons-video/

「イスラエル関連」の武器施設がEU内で炎上(動画あり)

ウクライナに武器を供給するチェコの防衛企業の倉庫が、イスラエルの軍事企業との関係疑惑を理由に活動家によって放火されたで

2026年3月20日 18:04公開 | 3月21日 20:58更新

チェコ共和国でイスラエルのエルビット・システムズと関係があるとされる防衛企業の倉庫で火災が発生し、反シオニスト団体が犯行声明を出したんや。ただ、その企業はイスラエルとの関係を否定して、自社の生産は主にウクライナ向けやと主張しとるで。

「国際主義的な地下ネットワーク」を自称する「アースクエイク・ファクション」が、金曜日にチェコのパルドゥビツェという町の工業施設への放火攻撃とみられる動画と、焼け落ちた建物の画像を投稿したんや。

同団体はその施設が「パレスチナ、レバノン、イラン、西アジア全域で毎日人々を虐殺するためにシオニスト体制が使用する兵器の開発」に使われとったと主張したで。

消防士が火災を鎮火して負傷者はおらへんかったとのことで、警察は市民への危険はないと発表したんや。現場の映像からは倉庫が全焼して、隣接する管理棟も火災によって大きく損傷したことが見て取れるで。当局はこの事件をテロ攻撃の疑いとして扱っとると述べたんや。

この施設は民間・軍事両用機器を製造するチェコの武器メーカー、LPPホールディングが運営しとったんや。同社はイスラエルとの関係を否定して、2023年にエルビット・システムズとの協力を検討したことはあるが実現しなかったと主張しとるで。LPPホールディングはウクライナに高度なドローンシステムを供給しとることも指摘していて、地元メディアはこの火災の背後にモスクワがいるんちゃうかと疑いの目を向けとるんや。

EUとNATOの加盟国であるチェコはイスラエルの緊密な同盟国やで。チェコ当局はイランに対する米・イスラエルの軍事行動を支持して、イランによるミサイル・ドローン攻撃を非難しとるんや。

ゼロヘッジ:2026年03月23日

https://www.zerohedge.com/geopolitical/irans-longest-range-missile-strike-fails-diego-garcia-natanz-nuclear-facility-bombed

トランプ、テヘランに「ホルムズを完全開放せよ」と警告。さもないと「壊滅」や。イランとイスラエルは核施設を相互攻撃

2026年3月22日 日曜日 21:00

概要

トランプは、48時間以内にホルムズ海峡が安全に開放されへんかったら、イランの発電所を「跡形もなく破壊する」と脅しをかけとる。

ナタンズの核施設が攻撃された。イラン側は「放射能漏れはない」と言うてるけど、イスファハンの核施設みたいな中枢への攻撃は、トランプが以前見せてた「収束」の兆しに反して、明らかなエスカレーションや。

イランはお返しにイスラエルのディモナ核施設を狙った。AFP通信によると、イスラエル軍も核研究施設がある建物のひとつに「イランのミサイルが直撃した」ことを認めたわ。

戦争が拡大しとる。イランは過去最長距離のミサイル発射を敢行して、ディエゴガルシア島を狙った。着弾には失敗したみたいやけど、前代未聞の長距離攻撃や。

アメリカは、ホルムズ海峡を通る船へのイランの脅威を「削り取った」と主張しとる。CENTCOM(中央軍)によれば、8,000回以上の空爆と、海峡支配に関連する沿岸施設へのバンカーバスター攻撃で、イランは「かなりの戦闘能力」を失ったらしい。

ホルムズ海峡の航行安全を支持する声明に、23カ国の「イキり隊」が署名した。安全な通過をサポートする準備ができとることを示しとる。

ハルク島への侵攻リスクが高まっとる。アメリカは、さらなる軍艦と海兵隊を地域に投入して、リスクの高いハルク島占拠を検討中や。地上戦に発展する可能性が上がっとるな。

トランプ、48時間以内にホルムズを開放せなんだら発電所を「壊滅させる」と宣告

金曜日に「勝った」と勝利宣言したばかりやのに、大統領の鼻息が荒なっとる。

トランプはTruthSocialでこう宣言したんや。

「もしイランが、今この瞬間から48時間以内に、何の脅威もなくホルムズ海峡を『完全に開放』せえへんかったら、アメリカ合衆国はあいつらの発電所を次々と叩いて壊滅させる。まずは一番デカいとこからや!」

狙いはハッキリしとる。カウントダウンはもう始まっとるで。

イラン、ナタンズ攻撃への報復でイスラエルのディモナ核施設を標的に

土曜日のイスラエルメディアの報道によると、イランからのミサイル波状攻撃を受けて、イスラエル南部のディモナで少なくとも39人が負傷した。イスラエル第12チャンネルによれば、現地時間22:00以降、ディモナとその周辺へのミサイル攻撃はこれで7回目や。救急隊が負傷者を治療して病院に運んどる。

イスラエル軍も、核研究施設が入っとる建物にミサイルが直撃したことを公式に認めたわ。

ディモナは、イスラエルが公表してへん核兵器プログラムと長年関連があるとされる「シモン・ペレス・ネゲブ核研究センター」がある、極めてセンシティブな場所や。

IAEA(国際原子力機関)は、ディモナへの攻撃のニュースは把握しとるけど、イスラエル側からセンターの被害についての情報はまだ受け取ってへんと言うとる。

イラン側の主張では、ナタンズの濃縮施設が米イスラエル連合に攻撃されたことへの「返答」としてディモナを狙ったんやと。イランはこの攻撃を「犯罪的な攻撃」と非難して、NPT(核不拡散条約)を含む国際法や核合意に違反しとると主張。もっとえらいことになると警告しとる。

IAEAはナタンズへの攻撃を確認したけど、施設の周辺で放射線レベルの上昇は見られへんと報告しとるわ。調査を開始して、双方に自制を求めてる状態や。

タスニム通信が土曜日に伝えた軍事筋の話では、イランは戦略を切り替えたらしい。「同等の報復」というこれまでのポリシーを超えて、攻撃のコストを跳ね上げさせるつもりや。今後の反撃はもっと広範囲で、もっとダメージがデカいものになる。

「敵もええ加減気づいたやろ。インフラ1つ叩かれたら、こっちはあいつらのインフラをいくつも叩く。製油所やガス施設をやられたら、同様の施設をいくつも攻撃して、二度と逆らえんような教訓を叩き込んでやる」

その関係者は「イランは敵のどんなミスにも、予想外の形で反応して、あいつらの権益を火の海にしたるわ」と付け加えたそうや。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/iran-threatens-region-wide-infrastructure-obliteration-trumps-48-hour-ultimatum-ticks

イラン、トランプの48時間通牒に「地域全体のインフラ破壊」で回答。イスラエル南部で多数の死傷者

2026年3月23日 月曜日 04:00

概要

トランプの「48時間以内にホルムズを開けんと発電所を粉砕する」っちゅう最後通牒に対し、イランは「地域全域とアメリカのインフラを修復不能なまで破壊したる」と宣言。

イラン、海峡を通る「非敵対国」の船に対して**200万ドル(約3億円)**の通航料を課すと発表。

イスラエル南部では、核施設周辺への相互攻撃で過去最悪の被害と数十人の死傷者が出とる。

アメリカは外交的な出口戦略を練っとるらしいけど、イランは「戦争拡大でもはや交渉のドアは閉まった」と突っぱねとる。ベセント(次期財務長官候補)は「50年間の核なし生活のために、50日間のガソリン高騰は我慢せえ」と、「緩和のためのエスカレーション」論をぶち上げとるわ。

ベセントの言い分:「下がるために上がるんや」

スコット・ベセントが番組で、今の米イスラエルによる攻撃はホルムズ海峡沿いのイランの要塞を弱めるためのもんや、と強調しとる。

「イランの軍事能力を根絶やしにするためなら何でもやる。要塞を粉砕するまで攻撃は続く。緩和させるためには、一度エスカレーションさせる必要があるんや」

国内のガソリン代高騰については、「50日間だけ我慢すれば、その先50年は核を持たんイランと平和に暮らせる。まあ、それが50日なんか100日なんかは分からんけどな」と、えらい適当な見通しを語っとるわ。

発電所への攻撃予告とイランの猛反発

トランプの土曜日の脅しをおさらいしとくと、「今この瞬間から48時間以内にホルムズを完全に開けへんかったら、一番デカい発電所から順番に跡形もなく消したる」やったな。

これにイランのカリバフ国会議長がX(旧Twitter)で即答や。

「うちの発電所がやられた瞬間、中東全域のエネルギー施設や石油施設はすべて『正当な攻撃対象』になる。修復不可能なレベルでブッ壊して、原油価格を長期間爆上げさせたるから覚悟しとけ」

ホルムズ通航料「200万ドル」の衝撃

イランは海峡を「敵国」以外には開けとると言うてるけど、新ルールをぶち込んできた。

通行料200万ドル: 「47年ぶりに新しい管理体制を作った。戦争の資金が必要やからな」と豪語。

国連のグテーレス事務総長や湾岸諸国が仲裁に入ろうとしとるけど、軍事的なリスクが高すぎて、具体的な再開プランはゼロや。

アメリカはハルク島の占拠もまだ検討しとるけど、分析家によれば「海兵隊をあんな深くまで送り込むんは自殺行為や」と絶望視されとる。

イスラエル南部、かつてない大打撃

米イスラエル連合はテヘラン、イスファハン、ナタンズなどを空爆しとるけど、イランの報復がエグい。

ディモナとアラドへの直撃: 史上初めてこのエリアが狙われ、負傷者は100人規模。アラドだけで88人が負傷し、子どもも含まれとる。

テルアビブに集束弾: テルアビブ周辺にもミサイルが降り注ぎ、住宅街がボコボコや。

イスラエル国内では、「イランの反撃をナメすぎてたんとちゃうか」「アイアンドーム、全然役に立ってへんやんけ」と政府への怒りが爆発しとる。

ネタニヤフは「我々は民間人やなくて、IRGC(革命防衛隊)っていう犯罪集団を個人的に狙い撃ちしとるんや」と強がっとるけど、イラン側の発表ではすでに1,500人以上が空爆で亡くなっとるらしい。

地域への飛び火:イラク、レバノン、イエメン

イラク: バグダッド空港近くの米軍拠点にドローンとロケット弾が着弾。

イエメン: フーシ派が参戦を予告。紅海の入り口(バブ・エル・マンデブ海峡)も閉められたら、いよいよ世界経済はデッドや。

レバノン: イスラエルが南部で「ガザ流」の家屋破壊を加速。すでに1,000人が死亡し、100万人が避難しとる。

サウジ: イランの武官らを「領土への攻撃」を理由に追放。サウジとUAEも、いよいよ「イキり隊」に引きずり込まれそうな気配や。

交渉の余地はあるんか?

アメリカは裏で外交ルートを探っとるみたいやけど、イランは「生存本能」に火がついてもうて、「死なばもろとも」のモードに入っとる。

イランの要求は「即時停戦」「将来の不戦保障」「賠償金」。

でも、アメリカ側はジャレッド・クシュナーらが交渉に関わっとるらしく、イラン側は「あいつらとは絶対話さん」と拒絶反応。

おまけに、イランの指導者が次々暗殺されすぎて、ワシントンも「テヘランの誰と話せばええんか分からん」っていう、文字通りお笑いみたいな状況になっとるわ。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/iran-fires-ballistic-missiles-far-diego-garcia-military-base

イラン初のICBM(大陸間弾道ミサイル)使用か? 残りの兵器数に深刻な疑念

2026年3月22日 日曜日 09:25

軍事専門家のこれまでの前提をひっくり返すような、衝撃的な動きが出たわ。イランがインド洋のディエゴガルシア島にある英米共同基地を狙って、中距離弾道ミサイル(IRBM)2発をぶっ放したんや。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に対してアメリカ当局は「基地に被害はなかった」と言うてるけど、イランから約4,000kmも離れた標的を狙ったっちゅう事実は、あいつらの報復能力が、これまでの外部の予測やイラン自身の主張をはるかに超えとる可能性を示唆しとるな。

WSJが金曜の夜に掴んだネタによると、ミサイルのうち1発は飛行中に故障、もう1発は米海軍の艦船から発射されたSM-3迎撃ミサイルで対処されたらしい。ただ、その迎撃がホンマに当たったんか、そもそもいつ攻撃があったんかは、はっきりしてへん。

ディエゴガルシアは英米共同基地やけど、元々はイギリスの海外領土や。2月28日にイランへの空爆が始まってすぐ、イギリスのスターマー首相は最初、アメリカにこの基地を使わせるんを拒否しとったんや。けど、すぐに折れて「イギリスの国益を狙うミサイル発射台を叩く『防御目的』ならええで」と発表。さらに先週金曜には、ホルムズ海峡を狙うイランの資産を叩くための支援攻撃にも基地を使ってええ、と許可を広げよった。これを受けてイランは、「アメリカの軍事行動に協力するイギリスは『侵略の加担者』や」と警告。「国の主権と独立を守る固有の権利を行使する」と宣言しとる。

先月、米イスラエルの奇襲攻撃が始まる3日前、イランのアラグチ外相は「うちは自発的にミサイルの射程を2,000kmに制限しとるんや」と主張しとった。同じ日、ルビオ国務長官は「イランは間違いなくICBMを手に入れようとしとるし、いつかアメリカ本土に届く兵器を開発する道を進んどる」と言うてたけどな。

ICBMのしきい値を超えるには、単に燃料を増やすだけやなくて、大気圏再突入の熱から守るシールドや、高度な誘導技術が必要や。国防情報局(DIA)は去年、「イランがその気になれば2035年までに60発以上のICBMを持てる」と予測しとったけど、専門家の中には「アメリカまで届く能力には、まだ大きな壁がある」と見る向きも多い。

今、一番の懸念は「イランがすでにどんな技術を隠し持っとるか」やな。イスラエルの調査機関は、イランの最大射程は3,000kmやと踏んどった。もしホンマにディエゴガルシアまで届くんなら、中央ヨーロッパやスカンジナビア諸国までイランの射程に入っとる、っちゅうことになるからな。

今月初め、テヘランにあるイラン宇宙研究センターがイスラエルの攻撃で爆破された。イスラエル軍によれば、そこには「中東全域を監視し、攻撃を誘導するための軍事衛星の研究施設」があったらしい。

ディエゴガルシアについては、トランプも「イギリスが島の支配力を失いかけとる」と警鐘を鳴らしとったな。去年、イギリスは諸島の主権をモーリシャスに譲って、ディエゴガルシアだけ99年契約で借りることに同意したんやけど、トランプは1月にこれを「完全な弱腰の現れや」とこき下ろしとるわ。

https://www.zerohedge.com/economics/iran-issues-10-million-rial-banknote-amid-soaring-inflation

イラン、インフレ爆上がりで「1,000万リアル札」を発行

2026年3月23日 月曜日 04:30

イラン戦争が激化する中、テヘラン当局は史上最高額面の「1,000万リアル紙幣」を投入しよった。建前は「インフレの管理」と「現金の需要に応えるため」やけど、実態はマドゥロ政権末期のベネズエラと同じやな。毎週のように「0」を増やして、最後はみんなが匙を投げる……あのパターンや。

欧米の攻撃対象になった銀行も、今週からこの新札を配り始めた。ちなみにこの1,000万リアル、価値に直したら**たったの7ドル(約1,000円)**や。電子決済システムがいつ死ぬか分からん恐怖から、市民がATMに長蛇の列を作っとるけど、新札もすぐ品切れになっとるわ。

新札のデザインと中身

表: 9世紀のヤズド・ジャーム・モスク

裏: 2,500年前のバム城塞

価値: 2月初めに出た500万リアル札をあっさり抜いて最高額になったけど、今のペースやと数週間後には「1,000万リアル=1ドル」になってまうかもしれへんな。

イラン中央銀行は「国民が現金を手に入れやすくするためや」と言うて、デビットカードやネットバンキングもこれまで通り使えると強調しとる。まあ、モサドにシステムをズタズタにされるまでは、の話やけどな。

市民の嘆き

テヘラン在住の80歳のマリアムさんは「1時間並んで、やっと1,000万リアル。文句言うてなんとか3,000万リアル(21ドル分)もらったわ。カードが止まった時の数日分の食費にしかならへんけどな」とFT(フィナンシャル・タイムズ)に語っとる。

崩壊する経済

戦争開始から4週間、アメリカとイスラエルは主要銀行を含むインフラを狙い撃ちにしとる。

3月11日: 軍事関係も扱うセパー銀行のビルにミサイルが直撃。

通貨暴落: 2月28日の開戦前、1ドル=166万リアルやったのが、今は150万リアル付近でウロウロしとる(旅行キャンセルとかで外貨を手放す奴がおるから一時的に持ちこたえとるだけや)。

インフレ: 公式発表では年率47.5%やけど、実態は桁違いや。特に食料品と飲料は105%超え。政府が補助金をカットしたせいで、庶民の食卓は火の車や。

「0」を消したい政府の足掻き

イランは2019年から、紙幣から「0を4つ消す」計画を進めとる。今回の1,000万リアル札も、「0」が4つ薄く印刷されてて、代わりに「1,000」が太字で書かれとる。将来的に「1,000万リアルを1,000トマンと呼ぶことにしよう」っていう、姑息なイメージ戦略やな。

今はペルシャの新年「ノウルーズ」の前で、お年玉(現金のプレゼント)の需要が一番高い時期や。それやのに、不動産や車を売った金持ちは「リアルなんか持ってられるか!」と外貨に逃げ、困窮した庶民だけが手元のわずかな外貨を売って食いつなぐ……。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/punish-iran-saudi-arabia-uae-inch-closer-joining-us-israeli-war

「イランを懲らしめろ」:サウジとUAE、米イスラエル連合への参戦にじり寄り

2026年3月23日 月曜日 03:00

今月初め、トランプ政権のコルビー(国防総省高官)が、サウジのムハンマド皇太子の弟、ハリド国防相と電話会談したらしい。湾岸の米軍基地へのイランの攻撃が激しさを増しとる中で、アメリカはもっと自由に基地を使わせろ、上空を通らせろと迫ったわけや。サウジ側はこれに応じて、西部にあるタイフのキング・ファハド空軍基地をアメリカに開放することに同意した。

この基地がなんで大事か言うたら、イランの自爆ドローン「シャヘド」がバンバン飛んでくる既存の基地より、イランから離れとるからや。しかも紅海のジェッダ港に近い。イランがホルムズ海峡を実質支配しとる今、ジェッダは米軍にとって唯一の生命線(ロジスティクス拠点)になっとるんや。

湾岸諸国の「変節」と焦り

これまでサウジやUAEは、トランプに「イランを攻撃せんといてくれ」と泣きついとった。自分らの基地を攻撃の踏み台にされるんも拒否しとったんや。でも、2月28日に戦争が始まってから、一番エグい被害食うとんのはこいつらや。

UAE: 開戦からミサイル338発、ドローン1,740機を迎撃。

カタール: 仲介役で頑張ってたのに、イランに「ラスラファン製油所」をボコられて、ガス生産の17%がストップ。修理に3?5年かかる大打撃や。

サウジのファイサル外相も、リヤドやヤンブーを攻撃されてついにブチ切れた。「イランの卑劣な攻撃はもう限界や。軍事行動の権利を留保する」と、まさに「宣戦布告」一歩手前の言葉を吐いとるわ。

峠の上の「温度差」

でもな、みんなが足並み揃えとるわけやない。

オマーン: 「イスラエルに騙されて、アメリカは不法な戦争に引きずり込まれただけや。これはアメリカの戦争やない」と冷ややかや。ドバイから逃げ出す外国人も、今は安全なオマーンのマスカットに流れとるらしい。

クウェート・専門家: 「イスラエルは湾岸諸国をこの戦争に引きずり込みたいだけ。アメリカには出口戦略なんてあらへん」と警告しとる。

ネタニヤフの「火事場泥棒」プラン

笑えるんがネタニヤフや。木曜日の会見でドヤ顔でこう抜かしよった。

「ホルムズが閉まって困っとるんやったら、砂漠通ってイスラエルまで新しいパイプライン引いたらええやん。そうすればイスラエルが守ったるで(=お前らの石油の蛇口を俺が握ったるわ)」

これには湾岸の王様連中も「お前に主権を売り渡すかいな」と引いとるわ。

結局、どうなる?

トランプは「イラン軍はもうボロボロや」と嘘八百並べとるけど、イランのミサイルは精密に米軍基地を叩いとる。ロシアからは情報をもらい、中国からは防空システムや武器を仕入れて、全然孤立しとらへん。

サウジやUAEは「これ以上ナメられたら、戦後の中東で立場がなくなる」と焦って、アメリカに基地を貸したり、ホルムズ海峡の奪還作戦に参加しようとしとる。けど、自分らの軍隊じゃイランに勝たれへんのは分かっとるから、結局はアメリカをけしかけて「俺らの代わりにやってくれ」と言うとるだけや。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/phantom-ayatollah-irans-new-supreme-leader-has-never-been-seen-taking-office

幻の最高指導者? イランの新リーダー、就任以来一度も姿を見せず

2026年3月22日 日曜日 08:15

イラン軍が「分散型の戦時司令部」に移行して、各部隊がバラバラに勝手な判断で動いとるっちゅう話はもう有名やけど、そうなると気になるんが新最高指導者、モジタバ・ハメイニの存在や。親父のアリ・ハメイニが殺された後を継いだけど、こいつの影が薄すぎる。

はっきりしとんのは、この若い方のハメイニが、戦争中一度も公の場に姿を見せてへんことや。テレビにも出んし、最近撮られた写真一枚すら回ってけえへん。開戦直後の攻撃でケガしたんちゃうか、なんて噂も飛び交っとるわ。

AIと代読で凌ぐテヘラン

アリ・ラリジャニ(国家安全保障担当)が3月17日に殺されるまでは、彼が「イランの顔」として表に出とったけど、彼が消えてからはもうミステリー状態や。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、「イランは指導者の不在をAIとナレーションで誤魔化しとる」と書いとる。

3月12日の演説: モジタバが「殉教者の血の復讐を果たす!ホルムズは閉め続ける!」と激しいメッセージを出したけど、本人が喋ったわけやなくて、女性キャスターが原稿を読み上げただけ。

ノウルーズ(新年)の沈黙: CIAやモサドは、先週金曜の新年のお祝いで本人が出てくるか注視しとったけど、結局「文書の声明」が出ただけ。これで「あいつ、ホンマに生きてんのか?」っていう疑惑がさらに深まったわけや。

指導者が誰かなんて、関係ない?

地下深ーいバンカーに隠れとるんか、地方のど田舎におるんかは知らんけど、アキシオス(Axios)によれば、今はエリート部隊のIRGC(革命防衛隊)が実質的に国を回しとるらしい。

ただ、実際のところ、トップが誰かなんて今のイランには大して重要やないんかもしれへん。

代わりはいくらでもおる: 幹部が爆撃で何人殺されようが、イランの組織は層が厚い。一人消えたら、すぐ次が出てくるだけや。

「勝たなくていい」戦争: テヘランは「長期戦」の構えや。正面切って勝つ必要はない。ただ生き残って、攻撃側にひたすら高いツケ(痛み)を払わせ続ければええ、と考えとる。

WSJはこう結んどるわ。「開戦から3週間。イラン側は自分たちが勝っとると思とる。中東のエネルギー資源を今後何十年も支配し続けるための条件を、ワシントンに突きつけられる立場におるとな」。

https://www.zerohedge.com/political/our-military-prepared-havana-communists-see-writing-wall-after-trumps-iran-bombing

イサヴぉ、今のトランプは完全に「コレクション収集癖のある暴君」やな。イランで火遊びしながら、ついでに近所のキューバまで「資産ポートフォリオ」に入れようとしとる。

ゾルタン・ポジャールの分析を借りれば、これは単なる政治やなくて、中国を干上がらせるための「エナジー・マフィア」の仕切り直しや。関西弁で一気にいくで。

「うちは準備できとる」:トランプのイラン爆撃を見て、ハバナの共産党も年貢の納め時を悟る

2026年3月23日 月曜日 05:30

ゾルタン・ポジャールの助言会社「Ex Uno Plures」の最新ノートによると、トランプ政権は中国を追い詰めるために、戦略的なエネルギー供給拠点や海上交通の要所を「自分の持ち札(ポートフォリオ)」として着々と集めとるらしい。

パナマ運河、ベネズエラの原油、そしてイランとホルムズ海峡。もしハバナの共産政権が倒れれば、キューバもそのリストに放り込まれることになる。

一極集中の時代は終わり、今は「何でもあり(取ったもん勝ち)」の世界や。2022年にプーチンがウクライナで見せたあの現実に、トランプも乗っかっとるわけやな。

追い詰められるハバナのぼんぼん

トランプは南北アメリカ大陸を右翼一色に塗り替えようとしとる。1月にベネズエラのマドゥロがデルタフォースに捕まったのを見て、ハバナの連中は腰を抜かした。

今は燃料も底をつき、島中でブラックアウト(停電)が広がっとる。政権維持はもう数週間、長くて数ヶ月の命やろな。

そんな地獄みたいな状況やのに、アメリカの極左団体の連中がファーストクラスで乗り込んできて、ディーゼル発電機完備の豪華ホテルでパーティーしとる。国民が飢えとる横でリベラルが浮かれとるんやから、皮肉なもんや。

「うちは準備できとる」という虚勢

メキシコやロシアがタンカーで燃料を送って助けようとしとるけど、もう限界や。キューバの外務次官、カルロス・フェルナンデス・デ・コッシオが今朝の番組でこう吠えよった。

「うちの軍はいつでも準備できとる。世界情勢を見れば、アメリカが攻めてくる可能性に備えるんは当たり前や。まあ、そうならんことを祈るけどな」

「政府の構造やメンバーを交渉のネタにする気はない。うちは崩壊してへんぞ。クリエイティブに乗り切るんや」

...と言いつつ、ディアスカネル大統領は国営放送で「トランプ政権と対話による解決を模索中や」と白旗を上げかけとる。

https://www.zerohedge.com/markets/oscars-died-last-weekenddid-anyone-even-notice

オスカーは先週末に死んだ……誰か気づいた奴おる?

2026年3月22日 日曜日 11:10

投稿:QTR's Fringe Finance

「あ、昨日オスカーやったんや」

街を歩いとった連れが、バーのテレビに映る再放送を見てポツリと言いよった。こいつは映画も演劇も大好きで、セレブのゴシップもバチカンの記録保管人なみに詳しい、いわば「オスカーのメインターゲット」ど真ん中の人間や。その彼女ですら、授賞式があったことすら知らんかった。

これが今のハリウッドが抱える問題のすべてや。かつては世界中が息を呑んで見守った国民的行事が、今や「たまにテレビに漏れ出す業界の身内の宴会」に成り下がってもうたんやな。

1. 「誰も見てへん映画」の表彰式

アカデミーが選ぶ映画は、もはや一般市民の生活には存在せえへん。

現実: 視聴者はノミネート作品の名前すら知らんし、せいぜい洗濯しながらスマホでチラ見した程度。

内輪ノリ: 誰も見てへん映画に「最高や!」って身内で拍手し合っとる姿は、まるで部外者を締め出したクローズドな社交界や。

2. 「説教」と「アイデンティティ危機」

番組自体も迷走しとる。映画を祝うんか、視聴率を追うんか、それとも「人道問題について大衆に説教する」んか、自分らでも分かってへん。

120秒の政治宣言: スピーチは感謝の言葉やなくて、活動家のマニフェストや道徳の授業に変わってもうた。「戦争反対!」「彼は勇敢だ!」……。

結果: 昔は「現実逃避と華やかさ」を売っとったのに、今は「ライティングの凝った職員会議」を見せられてる気分や。

3. 消えた「共通の文化」

昔はみんなが同じ大作映画を見て、同じセリフを引用しとった。今は配信プラットフォームにバラバラに放り込まれ、アルゴリズムに管理されとる。

権威の失墜: インターネットがあり、TikTokがあり、YouTubeがある。映画の良し悪しなんて、封筒が開くずっと前にどこかのSNSで決着がついとる。オスカーが「文化の審判」だった時代は終わったんや。

結局、誰が拍手しとるんや?

ダボス会議でシュワブがトロフィーを配り合っとるのと同じで、世間から浮いた特権階級が、お互いに「俺ら立派やな」って褒め合っとるだけの「閉じたループ」。

ステージ上の華やかな演出と、家で必死にやりくりしとる平均的な家族の悩み。このギャップがもう、無視できんレベルまで広がってもうたんやな。

2026年3月22日日曜日

The Duran:ジョアン・クァレスマ ウクライナ戦争のゼロライン、致死的なドローン戦争

https://www.youtube.com/watch?v=S0qioZ_L1O0

Ukraine War ZERO line, lethal drone warfare w/ Joao Quaresma

The Duran

ア レクサンダー: ジョアン・クァレスマに来てもらった。ジョアン、最近前線にいてたけど、まずフォローできる場所を教えてくれるか?

クァレスマ: InstagramとFacebook、あとYouTubeや。「オディル・ジェオポリティクス」という古いページと最近作った「イースタン・エクスプレス」がある。ポルトガル語やけど。

アレクサンダー: どこに行ったか話してくれるか?

クァレスマ: 前線と後方の両方を回ってきた。ゼロラインまでは安全上の理由で連れて行ってもらえへんかったけど、塹壕の陣地に入って兵士たちと話せた。

まずコーカサス山脈から始めた。ドローンの操作と製造訓練学校があって、場所は明かせんが。そこでインターセプタードローンのプロトタイプを開発してた。ロシア全土にこういう学校のネットワークができてる。

ドローン学校の詳細

施設は教室、シミュレーター室、実際のドローン飛行練習場があって、3Dプリンターでプロペラを設計して、エンジンのRPMを調整してる本格的なもんやった。

面白いのは、この学校の生徒の大部分は若い女性やったということや。最も熟練した指導者のひとりは20代前半の若い男性で、FPVドローンの操作デモを見せてくれた。

コースは約1ヶ月の集中コースで、軍と契約すれば無料、しないなら小額の費用がかかる。誰でも入学できて、コース終了後に軍に入隊するかどうか選べる。

「強制的に軍に引き込まれてる」という西側のプロパガンダを聞いてたが、実際に見てると笑い話やな。

ルガンスク地方の前線陣地

次にルガンスク地方のリマン方向に行った。兵士と一緒に泊まった。ドローン専門部隊と医療部隊が駐留してた。

ここで地下のドローン研究所を見つけて、驚いた。塹壕の中にこんなものが作れるとは思ってへんかった。組み立てライン、予備部品、機械が全部揃った本格的な施設で、特定の距離にある標的を狙うためのカスタムドローンを30分?1時間で作れるという。

彼らと会話した。アルコールは厳禁やけどノンアルコール飲料を飲みながら。全員、この改良作業が最前線の多くの命を救うんやという強い意識を持ってた。

医療部門のメディックに「負傷したウクライナ兵も同様に治療するか?」と聞いたら「2023?24年なら迷わずそうしてた、でも今はロシア人が優先や」と答えた。これが多くを物語ってる。

クルスクのスジャ

クルスク地方のスジャ方向にも行った。空が「濃い」(敵のドローンが多い)という理由で以前は行けなかったが、今回は試みた。ドローン攻撃避けのネットで覆われた道路を走った。何台もの被弾した車両があった。

スジャを見て驚いたのは、壁に英語のグラフィティが大量にあったことや。「Make Russia Small Again」「Donbas is Ukraine」、レーニン像の破壊など。これはここに何ヶ月も駐留してた傭兵の存在を示してる。

学校や幼稚園が陣地として使われてたことも確認できた。空の弾薬の箱、空の缶詰、血に染まった服の切れ端があった。

スジャに残ってる住民は約15人で、全員地下室に隠れてる。強制退去させることはできへん。15人という数字自体が何もかも物語ってるな。

戦争の全体的な方向性

アレクサンダー: 戦争の全体的な方向性についての感触は?

クァレスマ: 繰り返しになるが、ロシアを本当に引き留めてるのはドローン戦争だけや。ウクライナは西側から大量のドローンを供給されてる。ロシアの目標は被害を最小限に抑えることで、そのために慎重に動いてる。

ウクライナは人的資源が尽きてきてる。これはずっと言われてきたことで、俺も実感した。なんでロシアが素早く前進しないかというと、単純にロシアは人命を失いたくない。FPVドローンみたいな安価な兵器に人間を送り込む前に、ドローンカバレッジを確保してから攻撃を計画しなあかん。

「戦術的後退」は戦略的な愚かさやない。歴史上、「一歩も退くな」という頑固な指揮官の部隊は包囲されて虐殺されてきた。

後方のロシア社会は安定してる。ベルゴロドにいたが、ウクライナのメディアが「ベルゴロドは電気も水もない」と言ってたのに、ホテルに泊まったら電気もお湯もネットも全部あった。モスクワにいた時も「モスクワはネットが止まってる」という報道があったが、その時普通にInstagramに投稿できてた。笑い話やな。

ブリャンスクのストームシャドー攻撃

ブリャンスクにも行った。7発のストームシャドーが着弾した場所の一つ、バス停と近くのスーパーマーケットのあった場所や。ウクライナのメディアは「200人のロシア人を殺した」と言ってたが、実際の民間人の死者は8人やった。工業施設への攻撃については詳細を言えへん。情報的な理由と、ブリャンスク当局との信頼関係を守るためや。

ドローン対策の現状

アレクサンダー: ドローン対策はどこまで進んでるか?

クァレスマ: かなり進んでる。もし進んでへんかったら、ウクライナが西側連合から供給されてる大量のドローンで、ロシアの後方はもっとひどい状況になってたはずや。

防空(PVO)はすでに非常に優れてるが、コスト効率をさらに改善しようとしてる。毎日何十機、何百機のドローンを迎撃するために高価なシステムを使い続けるのは非効率やから、もっと安価で効果的な方法を開発してる。

ベルゴロドはこの成功の生きた証拠や。ちゃんとした防空なしには、今頃真っ暗になってたはず。でも普通に機能してる都市や。

アレクサンダー: ありがとう、ジョアン。ロンドンの新聞で書かれてることは漫画みたいで恥ずかしいレベルやな。また来てくれ。

クァレスマ: 光栄やで、ぜひまた。

ラリー・ジョンソン&ローレンス・ウィルカーソン大佐:イランがF-35を撃墜、イスラエルにミサイルの嵐

https://www.youtube.com/watch?v=qMla25MtXX0

Iran TAKES DOWN F-35, Rains Missile HELL on Israel | Larry Johnson & Col. Lawrence Wilkerson

Danny Haiphong

デイヴィス: 皆さんようこそ。元CIA分析官でジオポリティカルコメンテーターのラリー・ジョンソンと、コリン・パウエルの元参謀長で退役陸軍大佐のローレンス・ウィルカーソン大佐に来てもらった。まずF-35の件から始めよか。撃墜の報告が出る数時間前にトランプがこう言ってた。

トランプ(映像): 「壊滅させるべきもの全部を壊滅させた。指導部も含めてな。イランの海軍はもうない、空軍もない、防空設備もない。俺たちは好きなところを飛んでる。ピート、俺たちに誰も攻撃してこえへんで」

ABCニュース(映像): 今回の戦争で初めて、F-35ステルス戦闘機がイラン上空での戦闘任務中に被弾した。パイロットは地域のアメリカ軍基地に緊急着陸して現在は安定した状態にある。しかしレーダーにほぼ見えない約1億ドルのステルス機が3週間にわたるイランの軍事への容赦のない爆撃の後にどうやって被弾したかについて深刻な疑問がある。

デイヴィス: 一部の報告では破片による負傷者もいて、サウジの砂漠上空にチヌークが旋回してたとも言われてる。ラリー、この状況について何を知ってる?

F-35撃墜について

ジョンソン: シュルツ軍曹モードで行かなあかん。「何も知らない」。イラン側の報告と、アメリカ側の否定あるいは着陸を認めた部分は見た。もし直撃を受けてたら空中分解してたやろ。セントコムの嘘の前科があるからな。KC-135が撃墜されたのに「空中衝突やった」と言ってたし、プリンス・スルタン空軍基地のKC-135地上機が「軽微なダメージ」しか受けてへんと言ったが、実際には任務遂行不能になってた。

イランがまだ防空システムを持ってることはあり得る。何が飛行機を撃墜したか、どうやったかはわからへんが、着陸できたなら完全な壊滅やなかったということや。

ウィルカーソン大佐: 最初の海兵隊戦争大学のセミナーで、NSAを訪問した時に面白い話を聞いた。ユーゴスラビアのセルビア人がWorld War IIの古いレーダーを見つけて、スキャンを注意深く見ると当時のF-117ステルス戦闘機の小さな点を見つけられることを発見した。1機を撃墜して、次の機を撃墜した。我々が撤退したのは彼らが古い技術で我々を打ち負かしたから。技術は全てではない。戦争に会い戦争の要請に会い、相手側の創造的な人々に会う時、いかなる優位性も長く続かへん。

空爆の限界

ジョンソン: 空爆の限界について、日本の事例から学べることがある。

ほとんどのアメリカ人は、太平洋戦争での原子爆弾使用が日本を降伏させたと信じてる。でも日本の参謀本部からの実際の文書は違うことを示してる。1945年3月の最初の大空爆、東京の焼夷弾爆撃から始まって3月、4月、5月、6月、7月と続けた。8月6日に広島、8月9日に長崎に原子爆弾が落とされた。

しかし日本の参謀本部の文書が示すのは、ソビエト軍が8月8日か9日に参戦して満洲の日本軍を直ちに攻撃して壊滅させるまで、日本はロシアと独立した降伏か取引ができてソビエトをアメリカから引き離せるという希望を持ち続けてたということや。それが失敗した。地上介入が最終的に日本を降伏させたんや。

アメリカはまた同じことをやろうとしてる。「爆撃で石器時代まで叩き落としたる」というやつや。ベトナムでそれはうまくいかんかった。イランの領土から外側からグライド爆弾やJASSMを使ってきたが、まだイランの領空を飛行してへんと思う。防空システムがまだ機能してるからな。だから地上部隊についての話が全部出てきてる。

トランプ政権が見せてる無能さのレベルは、軍事問題における著しい過失という点で歴史上の他のどの大統領とも一線を画す。

イスラエルへの連続攻撃

デイヴィス: イランが16?17機の米軍機を撃墜してるという報告もある。F-35、KC-135タンカー、ドローンなど。そしてイランはイスラエルへの攻撃を続けてる。過去24?48時間で警報が発動してからミサイルが着弾するまで2?3分しかないという報告も出てる。ハイファの石油精製所も攻撃を受けた。

ウィルカーソン大佐: イスラエルについて聞いてること。彼らがやった最も賢いことのひとつはシェルターを大量に建設して地下に潜ったことや。もし地上にいたら、テヘランの1,000万人のようにやられてたら、イスラエルの人口の3?4%が死傷してたやろ。

でもシェルター生活には独自の限界がある。ずっとシェルターの中にいるか、行き来してる。警報がもはや十分に効果的やないから、ずっとシェルターに留まってる。ネタニヤフがこんな状況に自分たちを追い込むとは思ってへんかった人々にとって、これは非常に早く古くなる。

ある女性がシェルターから出てくる映像を見た。警備員が彼女を押さえてシェルターに連れ戻そうとした。彼女は抵抗して、次の瞬間二人とも煙と炎の中に消えた。

ウィルカーソン大佐(続): 見た中で最も印象的なのはホッラムシャフル4や。音速の3?4倍で飛んできて、30?40発の飛翔体を放出する能力がある。どれだけ正確かわからへんが、30?40発あってあの爆発効果があれば、かなりの威力や。私が最初にMLRS(多連装ロケットシステム)のデモを見た時を思い出した。あれを見てこう思った「あの柱の中の誰も生き延びられへんかった」と。これもまさにそれや。

ミサイルの消耗

ジョンソン: 「イランのミサイルが尽きた」という西側メディアの報道はウクライナの時と全く同じや。2022年にも「ロシアはあと数日でミサイルが尽きる」と毎日報道してた。実際にミサイルが尽きてるのはアメリカとイスラエルの防空ミサイルの方や。急速に枯渇してる、一つの地域では先週既に枯渇した。30秒ほどの映像で一発も上がってこなかった。

イランは第68波の攻撃を発動した。1日平均3.5回の別々のミサイル攻撃で、それぞれ少なくとも20発を運ぶ。つまり1日60?100発。21日間で100発/日なら2,100発以上や。イランは西側が予想してた以上の大きなミサイルの備蓄を明らかに持ってる。

昨年6月に言ってたことやが、イランのミサイルの保管だけやなく生産も地下にある。地表に何も見せずに地下サイロから発射して再装填できるシステムを作り上げた。

南パルスが攻撃されたらカタールのラスラファンを攻撃した。もう再稼働できへん。かなりの期間ダメやろ。港、製油所、空港などの軍事・経済インフラを体系的に攻撃してる。

興味深いのは、日本がホルムズ海峡を通じるペルシャ湾からの石油に重度依存してるにもかかわらず、中国人民元でイランから石油を買うことに合意したという報告があった。日本の首相がワシントンを走り回ってトランプに媚びを売りながら、実際には人民元でイランから石油を買ってるわけや。これはアメリカのペトロダラーを弱体化させて中国のコントロールを強化する動きや。

海兵隊展開について

ジョンソン: トランプとネタニヤフが何をしようとしてるかを把握しようとすると、可能性が二つある。

可能性1:欺瞞作戦

ノルマンディー上陸前にパットンが偽の軍隊を構築してドイツ軍にパ・ド・カレーへの上陸を信じさせたように、全ての海兵隊の話は目眩まし作戦かもしれへん。その場合、20年前の演習で考えた計画、デルタフォースをイランに潜入させて濃縮ウランを奪取するというミッションを準備してる可能性がある。でもその演習から20年経っても教訓は「やるな、間違えられることが多すぎる」というものやった。

可能性2:本当に海兵隊を使う

本当に戦力を使うつもりなら、最大4,400人の海兵隊員や。ノルマンディー上陸作戦は16万5,000人で50マイルの海岸線に上陸してビーチヘッドの確立に苦労した。ホルムズ海峡は100マイル以上ある。4,400人でイランを退かせるというのは狂気の沙汰や。絶対的な狂気や。

サンディエゴ発のMEUはパナマ運河、大西洋、地中海、スエズ運河、紅海を経由して17?19日かかる。ロシアも中国も知ってるし、イランにも伝えてるやろ。アメリカが本当に上陸を試みようとしてると判明したら、紅海で沈められる可能性がある。

ウィルカーソン大佐: 両用作戦についての大学での議論でも言ってたが、海兵隊の約50%、そして統合コミュニティの大多数が「両用作戦はもう終わった」と言うてる。ミサイルとドローンが支配してる。イランはそれを10回以上証明してる。伝統的な手段でこれを試みる者を壊滅させられる。

カルグ島作戦について言えば、蛇島と同じや。ウクライナとロシアが黒海のあの岩の突起を巡って学んだことや。砲撃、艦砲射撃、ドローン、ミサイルで一日中撃ち続けられる。結局どちらも撤退した。

アメリカは多重人格障害に苦しんでる。「カルグ島を占領してイランの石油輸出能力を止めたい」という声がある一方で、スコット・ベッセントは「世界の石油供給を維持するためにイランへの制裁を解除しなあかん」と言ってる。どっちやねん?

イランを石油停止で締め上げるか。もしそうするなら、イランは「全員の石油を止める」と誓ってる。即座に世界の石油の20?25%が市場から消える。しかも回復には長い時間がかかる。

イラクが8年間イランに侵攻して失敗して何十万人もの兵士を失ったことを忘れてはあかん。

本当の目的

ウィルカーソン大佐: 根本的に何が起きてるかについて。トランプはこれが分かってへん、ヘグセスも、ヴァンスもたぶんそうや。

この政権を支える人々、全員がアメリカ人やないが、アメリカ帝国の後ろのお金を持つ人々は中国を叩きたい。それがこのイランへの戦争の本当の目的や。核能力とは全く関係ない。全ては「一帯一路」のイランを通る南部ルートに関係してる。それが稼働したら、北、中央、南部のルートに加えてロシアのトランスシベリア鉄道との連携でヨーロッパに向けて全部つながる。それが新しい世界経済になる。我々はその中で最も危険と考えるルートに挑戦してるんや。

これが本当の理由で、この紛争はすぐには終わらへんと思う理由でもある。

イスラエルの内部変化

ジョンソン: アリスター・クルックの妻のアリンはヘブライ語の新聞を全部読んでる。イスラエルが英語では一つの話を出して、ヘブライ語では別の話をするという現象がある。「アメリカ人はヘブライ語わからへんから」というわけで。

イスラエルの論調が勝利とイランの打倒から「そうやな、まあ目標はある程度達成した、もっと穏健な指導者を望む」という方向に変わってきてる。ネタニヤフの記者会見で「イランは今日ウランを濃縮する能力も弾道ミサイルを製造する能力もない」と宣言した。つまり「勝利を宣言して家に帰ろう」というわけや。でもイランは止まらへん。

海上砲撃が使われへん理由

ウィルカーソン大佐: 海軍砲撃について言えば、1,000キロまで届く砲弾でもない限り使えへん。近づいたら船が破壊される。空母がなんで1,300海里後方に留まってるか?イランのミサイルがリンカーンやフォードを直撃したら沈む。ホッラムシャフル4みたいな高速ミサイルが当たれば5,000人の水兵とともに海の底や。壊滅的な沈没で3分以内に沈む可能性がある。

ジョンソン: 全体的にナパームの限界、航空力の限界と同様に、海軍力の限界も明らかになってきてる。

デイヴィス: 以上です。皆さんいいねボタンを押してくれや。ラリーのブログはsonar21.com。しばらく不在にするが、朝の短い番組で更新を続ける予定や。皆さん気をつけて!

Janta Ka Reporter:イランのF-35撃墜能力に困惑、トランプ政権が調査を開始

https://www.youtube.com/watch?v=8XInCM0BF1c

Puzzled by Iran’s ability to target F-35, Trump admin launches investigation | Janta Ka Reporter

イランのF-35撃墜というあり得ないような行為がアメリカの軍事将官を衝撃に陥れた。覚えてるか、セントコムは最初「あの強力な戦闘機は破壊されてへん、ただ被弾しただけや」と軽く扱おうとしてたな。しかしその後の展開は、イランの行動がアメリカの軍の上層部が最初に描いてた以上にはるかに深刻な結果をもたらしてることを示してる。

アメリカ軍は、ドナルド・トランプと彼の「戦争長官」ピート・ヘグセスが「壊滅させた」と言ってたはずのイランが、今まで世界の他のどの軍事力も成し遂げてへんかった、アメリカの戦闘機を撃墜することをどうやってやってのけたのかを理解するための公式調査を開始した。そしてこれが紛争の19日目に起きたというのはアメリカ軍にとってさらに屈辱的や。

今夜の動画ではこれを中心に扱う。また動画の中では、フェイクなリベラルイメージを売るためにモスクを訪問したオーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相が礼拝者から正しく屈辱を受けた話も取り上げる。

トランプの大口

トランプが日本の高市早苗首相を大統領執務室で迎えた際、彼は過去19日間でイランの空軍と海軍を破壊したという自軍の力を見せびらかす機会にした。ホワイトハウスのこの口達者な住人が何を喋り散らかしたか見てみよか。

「壊滅させるべきもの全部を壊滅させた、指導部も含めてな。イランの海軍はもうない、空軍もない、防空設備もない。俺たちは好きなところを飛んでる。ピート、俺たちに誰も攻撃してこえへん」

しかしイラン人はF-35戦闘機を取り囲んでた無敵の神話を破るという別の計画を持ってた。

F-35撃墜の衝撃

IRGCはアメリカのF-35戦闘機の一機を撃墜したと主張するビデオを公開した。

最初はイランが敵に対する心理的優位を得るためにこの主張を利用しようとしてると思った。しかしアメリカ軍中央軍は飛行機は完全に破壊されてへんで緊急着陸を余儀なくされたと述べたものの、すぐにこの展開を確認した。これはソーシャルメディアでの嘲笑の的になってトランプの偽りの虚勢を嘲る声が上がり始めた。

イランのアラガチ外相さえもソーシャルメディアでトランプとその取り巻きを皮肉った。こう書いた:

「アメリカ人はベトナムで何百人ものアメリカ兵が死んでて結果が既に明らかやった時でさえ、ウィリアム・ウェストモーランド将軍が帰国して戦争はうまくいってる、アメリカが勝ってると皆を安心させるために飛んで帰ってきたことを忘れてへんやろ。メディアも忘れてへん。前線からのファンタジーに満ちたあのブリーフィングは『5時のおバカ』として有名になった。時代は変わっても今日も同じ脚本、違う舞台や。ヘグセスが登場してメッセージはまだ現実とかけ離れてる。アメリカ政府は一つのことを言い、現実は別のことを言う。アメリカ当局がイランの防空はもうないと主張した矢先にF-35が被弾する。イランの海軍は終わったと宣言した矢先にUSSジェラルド・フォードが引き返しUSSアブラハム・リンカーンがさらに遠ざかる。違う時代、同じ『我々は勝ってる』」

公式調査の開始

ABCニュースによれば、アメリカ軍はトランプがイスラム共和国の軍事インフラを破壊したと主張してたにもかかわらず、イランがどうやって世界で最も強力な軍隊にそのような屈辱を与えられたかを解明するための調査を開始した。

このホワイトハウスの正気を失った住人が今頃方針修正してイラン人の純粋な勇気を讃えてペルシャの誇りというものを認めることを願うばかりや。

実際に何が起きてるか

今回の戦争で初めて、F-35ステルス戦闘機がイラン上空での戦闘任務中に被弾した。パイロットは地域のアメリカ軍基地に緊急着陸して現在は安定した状態にある。

しかしイランの軍事への3週間にわたる容赦のない爆撃の後、レーダーにほぼ見えないはずの約1億ドルのステルス機がどうやって被弾したかについて深刻な疑問がある。

イランは過去20日ほどで、主要な防空を破壊してアメリカとイスラエルのテロリストに適切な反撃を与えただけやない。さらに深遠なことをやってのけた。イランの報復を恐れてNATOのミッション全体がイラクを去って、アメリカを自力で対処せざるを得ない状況にさせたことが明らかになってきた。

これがイランの真の力や。これは2003年のイラク侵攻から23年間、他のどの国も達成できへんかったことや。イランの勇気はアメリカ社会でますます伝説的な地位を得てきてる。

CNNの報道

アナリスト: F-35は1億ドルの飛行機や。そしてそれだけやない。世界に8つしかないFADバッテリーのひとつが破壊された。何十億ドルもや。多くの影響があった。これがこの紛争の今後の姿やと思う。過去3週間でもたらされたダメージは深刻やが、イランはまだ今見たように聞いたように、これらの非対称な能力の応用を通じた能力を持ってる。それはある程度の有効性を常に持ち続ける。それはこの交戦の結果を変えへん。ただ延長して少し難しくするだけや。でも明らかにこの連合が持つ圧倒的な能力は相当なものや。でも我々は全員スリングを持つダビデや。常に小さな個人、小さな能力がある程度のダメージを与えられる。ホルムズ海峡を封鎖することに関しては、同等の軍隊である必要はない。封鎖するための恐怖を引き起こすのに十分なものがあればいいだけや。

アナリスト2: ネタニヤフ首相が「頼まれたから止める」と言った。彼の言い方は、非常に深刻な方法で叱責された人のようやった。でも数週間前にイスラエルがテヘランのエネルギー施設を攻撃してアメリカ政府が激怒して「もうやるな」と言ったのを覚えてる。そして数日後、記憶は全部忘れられてまた別の場所でやった。今また「やるな」と言われてる。今回の「自制してこれをしない」は続くと思うか?アメリカとイスラエルはここで本当に二つの異なるアジェンダを持ってると思う。今朝のヘグセスの会見を聞けば、アメリカのアジェンダは政権交代ではなく政権劣化やとはっきり言ってた。

フォックスニュースのパニック

トランプ政権とトランプを支持するメディアアウトレットは進行中の戦争でのイランへの称賛を好んでへん。フォックスニュースのこの放送はイスラム共和国に対するアメリカ軍の無能さを指摘する人々を落胆させるために反米主義を持ち出してパニックになってる。

「遠く左派の増加する部分がハマス、ヒズボラ、イラン政権、そしてアメリカとその同盟国に根本的に反対する他の勢力を応援してるように見えることは非常に心配や。これはポスト植民地理論に身を包んだ腐食的な反米主義の一形態のように見え、世界の道徳的現実と我々の敵の性質への盲目性を招くリスクがある」

国際的な孤立

国内だけやない、トランプはイランへの違法な侵略への支持を世界的にも獲得できてへん。繰り返しの助けを求める呼びかけにもかかわらず、NATOのメンバーは一国も救援に来ることに同意してへん。

元アイルランド大統領のメアリー・ロビンソンでさえ、イランへの違法な侵略を十分に非難しないという二重基準のために国際社会を厳しく批判した。

ロビンソン元大統領(スカイニュース): 他の国々が声を上げることは本当に重要や。国際法の支配を支持する必要がある。それは人類の大きな成果のひとつで、守っていかなあかん。二重基準を持ちたくはない。ロシアがウクライナを攻撃した時、その侵略に対して多くの明確な批判が正しくあった。でも今アメリカとイスラエルによるイランへの侵略が見られるが、国連憲章の下で正当化されへん違法なもので、それについて明確に発言してる国は非常に少ない。彼らはホルムズ海峡を開通させる試みに引き込まれることを避けようとしてる。それはこの戦争を始めた人たちの問題や。でも二重基準は世界に非常に明確や。オマーンの外相は非常に明確に発言してる。彼は交渉中にイランから新しく実質的な提案がテーブルにあったことを知ってるから。それを続ける代わりに突然この軍事攻撃があった。国際法の下で正?化されへん。政府は声を上げる準備ができなあかん。

香港の立法会議員の演説

国連人権理事会でのジュネーブでの香港立法会議員ドミニク・リーの特別なクリップを見た。彼は他国への違法な侵略を正当化するために人権を利用する西側を国連人権理事会で徹底的に批判した。

「香港の国家安全保障法が2020年に制定された時、西側諸国は我々を非難した。制裁を科した。人権侵害と呼んだ。でもここで言いたいことがある。この法律を制定してから香港の経済は回復した。観光は花開いた。人々はついに再び安全と感じるようになった。

もっと重要なのは、本当に聞きたいのは、8億人以上の人々を貧困から救い出した国に対して、棄権で統治される国のアメリカにどんな権威があるのか?オンラインで投稿したとして自国民12,000人以上を逮捕したイギリスに市民の自由について我々に説教するどんな道徳的権威があるのか?この議場で人権を説きながらガザでのシオニストのジェノサイドに目をつぶるNATO諸国に正義はどういうものかを我々に語るどんな道徳的権威があるのか?

我々は人権を外交政策の道具として扱う国々に黙らされへん。パレスチナ人とイラン人の血で汚れた手を持ちながら都合よく忘れる政府からの説教は受け入れへん。そしてこの議場の全ての国が同じ基準で判断されるまで、偽善が崩れ落ちるまで、ジェノサイドが行動で対処されるまで、平和が我々が語る言葉やなく我々が築く世界になるまで休まへん。ありがとう、議長」

アルバニージー首相の屈辱

最後に、オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相がリベラルなイメージを売るためにモスクを訪問した後、ムスリムの礼拝者から本物の屈辱を受けたクリップを紹介する。

彼はガザでのジェノサイドをイスラエルのテロリストに媚び売りながら支持して、イスラエルのテロリストのアイザック・ヘルゾグのために赤いカーペットを敷いて、イスラエルへの批判を禁止する法律を通過させてきた後でこれをやった。アルバニージーは一部の日和見的なオーストラリアのムスリムを利用してアジェンダを押し進められると思ってた。しかし会衆の中に十分な数の真っ当な人々がいて、これは全く受け入れられへんと言うた。

(会衆の怒りの声): 「あいつは何をしてるんや?ジェノサイドや。なんでここに来てるんや?追い出せ!オーストラリア、追い出せ!」

(別の声): 「俺たちオーストラリアのムスリムは、政治的リーダーシップ、メディアとどう関わっていくかについて深い知的議論を持つ必要がある」

「彼を『名誉ある』と呼んだ。彼を名誉あると呼んだ。彼は10億人の死に責任がある。10億人の兄弟たちや」

「彼は支持してる、兄弟。あなたがここに来た理由を支持してる。あなたはもう俺たちを代表してへん」

QURAN LOVER:イランがアル・ダフラ空軍基地を攻撃

https://www.youtube.com/watch?v=0X3g4llxJfk

ペルシャ湾全体で緊張の波が何週間もかけて高まってきてた。そして計算された軍事行動の前に通常あるような正式な警告も外交的シグナルもなく、UAEのアル・ダフラ空軍基地の上空が暴力的になった。

砂漠の夜にサイレンが鳴り響いた。地面が揺れた。数秒のうちに、中東で最も戦略的に重要なアメリカの軍事施設のひとつが、アナリストが後に「数十年でイランが米軍に行った最も大胆な攻撃のひとつ」と表現することになるものの標的になった。

緊急プロトコルが作動したが、時間的余裕は狭すぎた。攻撃は精密すぎた。対応は遅すぎた。防衛的対抗措置が完全に機能する頃にはすでにアメリカ兵が倒れてた。最初の着弾から死者確認までの全シーケンスは8分やった。

この8分が、より広い湾岸地域で活動する全ての軍事プランナー、外交官、政府高官の計算を変えた。これは単に軍事基地への攻撃やなかった。地域のアーキテクチャの中心にあるアメリカの軍事力への直接的で意図的な攻撃やった。

イランの国営メディアによれば、イスラム革命防衛隊は作戦終了から数時間以内にアル・ダフラ空軍基地への攻撃の完全な責任を主張した。イランの当局者はこの行動を、最近のイランの石油輸出を標的にした制裁パッケージやイランの領海上空でのアメリカのドローン監視作戦の拡大を含む継続的なアメリカの挑発への計算された均衡のとれた対応と特徴付けた。

IRGCの軍事報道官は、攻撃が弾道ミサイルと精密誘導の徘徊型弾薬(ローイタリング・ミュニション)の組み合わせを使って実行されたと述べた。これらは最終接近の数秒前に標的に向かって加速する前に低高度を飛行することで従来のレーダー検知を回避するよう設計されたゆっくり動く空中兵器や。

イランの当局者は攻撃が基地の東側外周にある米国の偵察資産を収容する航空機格納庫と指揮調整施設を特に標的にしたと主張した。国営メディアは独立したソースによって未確認の現場での二次爆発を示すとされる映像を放送した。イランの国営テレビのアナリストはこれを弾薬や燃料貯蔵施設が侵害されたことの確認と解釈した。

象徴的に、イランの指導部はこの攻撃を湾岸のアメリカの軍事インフラがもはや届かない場所やないことの証明として位置付けた。タイミング、標的の選定、主張の速さに埋め込まれたメッセージは、注目してた地域の観察者には明白やった。

アメリカ側の説明

でもすぐに話ははるかに複雑になった。

攻撃後の数時間でアメリカのメディアに語ったアメリカ当局者によれば、地上の状況はいくつかの重要な点でイランの説明と異なってた。

アメリカ中央軍はアル・ダフラ空軍基地が飛来する発射体からの着弾を受けてアメリカ軍人が死亡したことを確認したが、当局者は遺族への通知プロトコルを理由に当初は正確な死傷者数の確認を拒否した。

アメリカ軍の報道官は、基地のパトリオット・ミサイル防衛システムとC-RAM(対ロケット砲・迫撃砲)システムが飛来する弾薬の一部を迎撃したと述べた。しかし当局者は、攻撃の徘徊型弾薬の部分がこれらのより遅く動く兵器が特に見つけるよう設計されたカバレッジのギャップを利用して防衛外周を部分的に突破したことを認めた。

UAEの当局者は別個に地域メディアに、基地外周付近に駐留してたエミラティの防空部隊も飛来する脅威に交戦したと確認した。アメリカのメディアはペンタゴンの当局者が全体的な被害評価を行っており、攻撃が地域の全てのアメリカ施設にわたって即座に部隊防護レベルを引き上げたと報じた。

アル・ダフラ基地の戦略的重要性

これらの二つの説明の間には、アナリストがまだ理解しようとしている複雑な現実がある。アル・ダフラ空軍基地とは何で、なぜそこを攻撃することが単一の軍事施設を超えた重みを持つのか?

アブダビの南東約20キロに位置するアル・ダフラは単なる前方作戦基地やない。中東全体でアメリカの空軍力の最大のハブや。基地はイラン、イラク、より広い湾岸地域にわたって持続的な監視カバレッジを提供するU-2ドラゴンレディ高高度偵察機を運用してる。アメリカの在庫で最も高度な戦術的戦闘機であるF-35A ステルス戦闘機の拠点でもあり、複数の劇場にわたって攻撃と監視ミッションを実施してきたMQ-9リーパー・ドローンの大規模な艦隊と並んどる。

アル・ダフラは重要な給油と兵站のノードとしても機能してる。これなしには、アメリカの地域全体の空中作戦はその維持アーキテクチャの中心的な柱を失う。基地はいつでも何千人ものアメリカ人員を収容してて、カタール以外の中東のどこよりも高い米軍のプレゼンスの集中を代表してる。

アル・ダフラを攻撃するのは周辺の前哨基地を攻撃するのに類似してへんとアナリストは指摘する。アメリカの地域の航空力の中枢神経系への直接的な挑戦や。この特定の施設を小規模で孤立した施設ではなく、他のものを標的にしたというイランの決定は、標的選定の教義における意図的なエスカレーション、周辺の代理人や象徴的な標的ではなく高価値で高可視性のアメリカの資産を攻撃することへの意志を示してる。

メッセージは明確やった。イランはイランは湾岸でのアメリカの軍事力のコアに届く意志と能力の両方を示した。

各方面の反応

アメリカ中央軍からの即座の軍事的反応は迅速で目に見えるものやった。第2の空母打撃群を含む追加の海軍資産が攻撃が確認されてから数時間以内に湾岸地域への移動を加速するよう命じられた。戦略的抑止のシグナルとしてインド洋のディエゴ・ガルシアにすでに配備されてたアメリカのB-52長距離爆撃機は準備態勢が高められた。アメリカの当局者は公に全ての選択肢がテーブルの上にあると述べた。アメリカの軍事シグナリングの文法では特定の深刻な重みを持つ言葉や。

地域の政府は公的な自制と私的な警戒の混合で反応した。基地を抱え防空が関与することになったUAEは、攻撃を非難しながら同時に外交チャンネルを通じた緊張緩和を求めるという慎重な声明を発表した。アブダビの地理的露出に対する鋭い認識を反映した立場や。サウジアラビアは国家安全保障会議の緊急会合を招集した。イスラエルの防衛機構は、より広い地域的なエスカレーションがほぼ確実にイスラエルの領土を標的の計算に引き込むと認識して、北部と南部の司令部を高度な警戒態勢に置いた。

グローバルなエネルギー市場は即座に鋭く反応した。ブレント原油価格は攻撃のニュースに続く最初の取引時間内に6%以上上昇した。ホルムズ海峡通過のためのタンカー保険料は3年ぶりの最高水準に達した。世界の日次石油供給の約20%が通過するその狭い水路を通じて運航する海運会社は、静かに船を迂回させるか軍事護衛の調整を要請し始めた。

エネルギーコストの急騰はポンプでの燃料価格をはるかに超えた結果をもたらす。航空燃料コストが上昇した。貨物輸送費が急増した。グローバルなサプライチェーンのオペレーターが持続的なリスクプレミアムを考慮し始めた。エコノミストは状況が安定しなければ何ヶ月も続く可能性があると警告した。

外交面では国連安全保障理事会が12時間以内に緊急会合を招集した。欧州の同盟国は公に自制を求めながら、さらなるエスカレーションを防ぐために裏チャンネルの仲介者を通じてテヘランと直接コミュニケーションを取るようワシントンに非公式に促した。

イランの外務省は外交的な曖昧さを作り出すよう設計された動きとして、攻撃に対して正式な国家の承認が与えられたことを否定しながら同時にIRGCの主張を非難することを拒否した。

アメリカ国内では政治的反応は即座で二極化した。両党の議会指導者がペンタゴンと情報コミュニティからの機密ブリーフィングを要求した。議会が何年も議論して先送りしてきた正式な軍事力の授権の要求が、複数の立法チャンネルにわたって新たな緊急性を持って再浮上した。

この攻撃の意味

イランはアル・ダフラ空軍基地への攻撃が文書化されたアメリカの挑発への均衡のとれた対応であり、IRGCはイランの当局者が合法的な抑止力の範囲内と表現するものの中で行動したと主張してる。アメリカはこの攻撃がアメリカの軍人と主権的な軍事インフラへの直接的な侵略行為を構成し、対応は較量された慎重なものになり結果をもたらすものになると主張してる。

その二つの立場の間にあるのは、どちらの側も完全には対処する準備ができてへんように見えるものや。

アル・ダフラへの攻撃はアナリストが長く可能だと警告してきたが、ほとんどの地域の観察者が両側が避ける強い動機を持つと信じてきた閾値の越境を代表してる。イランは今や、死傷者を引き起こすのに十分な精度で強化された、よく守られたアメリカの施設を攻撃する技術的能力だけやなく、最大の戦略的シグナルを生み出す方法でそうする政治的意志をも示した。

8分のタイムラインは偶然やない。それ自体がメッセージや。主要なアメリカの基地での脅威検知から着弾までの時間的余裕が、以前の公的な抑止姿勢が認めてたより狭いことの実証や。

アメリカにとって課題は今や深刻や。抑制しすぎた対応は湾岸のアメリカの施設が結果を生み出さずに攻撃を吸収できるというシグナルを発するリスクがある。攻撃的すぎた対応はレバノンのヒズボラからイエメンのフーシ派、イラクとシリア全域のイラン支援の民兵ネットワークまで複数のアクターを同時に引き込む可能性のある、より広い地域的な紛争を引き起こすリスクがある。

過去20年間湾岸の安全を支配してきた脆弱な均衡は今や、並外れたプレッシャーの下で動く指導者たちが来たる数時間と数日で下す一連の決定にかかっとる。

アル・ダフラへのこの攻撃は孤立したイランのエスカレーション行為として残るのか?それとも、はるかに大きな何かの最初の動きなのか?

BORZZIKMAN:IRGCがイスラエルのF-16戦闘機3機撃墜を発表

https://www.youtube.com/watch?v=YX-i5GndlSc

イスラエルのパイロットが即死

中東での現在の武力衝突を見てると、ヘンリー・キッシンジャーが正しかったことが明らかになってきた。「アメリカの敵であることは危険やが、友人であることは致命的や」という言葉やな。

バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビア、UAEは、アメリカ・イスラエルの侵略に対するイランの報復行動の結果として最も苦しんでる。これらのアラブ諸国はアメリカの同盟国であるだけやなく、ワシントンの親密な友人でもある。

かつてこれらの湾岸諸国は、自国の領土へのアメリカ軍基地の駐留が地域の安全を保証するというアメリカの約束を信じてた。しかし時間が示したように、アメリカはこれらの軍事基地を中東でまた別の大規模な戦争を引き起こして戦うために必要としとった。

ワシントンは今、イランへの攻撃を実施するためにUAE、サウジアラビア、カタール、オマーン、クウェート、バーレーンの領土を使ってる。同時に、アメリカ当局はこれらのアメリカの友人がイランの報復行動によって重大な損害を被ってることを全く気にしてへん。

トランプの金銭的恐喝

しかしアメリカ当局の狡猾さはそこで終わらへん。判明したのは、ドナルド・トランプが米国大統領であるだけやなくビジネスマンとして、アラブ同盟国の問題で追加収益を得ようと決めたということや。

数時間前、オマーンのジャーナリスト、サーレム・ビン・ハマド・アル・ジャフーリがかなり衝撃的な発言をした。BBCアラビア語のライブ番組で率直に、トランプ政権が現在UAE、サウジアラビア、カタール、オマーン、クウェート、バーレーンなどのアメリカ同盟国に多大な圧力をかけてると述べた。ドナルド・トランプはこれらのアラブ諸国の当局に最後通牒を突きつけた。

ホワイトハウスの現在の主は、イランに対する完全な勝利まで戦争を続けるために、これらのアラブ諸国に5兆ドルを要求してる。同時に、もし湾岸諸国が2.5兆ドルを支払えば、即座にアメリカのこの戦争からの撤退と地域からの全アメリカ軍の撤収を命じるとも明らかにした。

このオマーンのジャーナリストによれば、トランプのこの金銭的恐喝はアメリカとアラブ諸国の関係史上前例がない。ホワイトハウスはそのような大統領からの最後通牒の存在をまだ公式に確認してへん。しかしトランプのあらゆる種類の取引への執着と大金を稼ごうとする欲求を知ってると、このオマーンのジャーナリストの発言は真実かもしれへん。

イランのミサイル能力

一方テヘランは、ドナルド・トランプとピート・ヘグセスによる「イランはミサイルの備蓄を完全に失った」という全ての主張が真実に反することを世界に証明し続けとる。

軍事専門家たちは、過去48時間でイランが「機動型再突入体」(MaRV)と呼ばれる以前は知られてへんかった弾道ミサイルを使って3回にわたってイスラエルとアメリカの部隊を攻撃したと指摘してる。

テルアビブからの映像では、イランのミサイルの弾頭がイスラエルの防空のアルゴリズムを混乱させるために積極的に機動し始める様子が確認できる。その結果、イランのミサイルはイスラエルで最も厳重に防衛された地域でさえ標的に命中することができてる。

アメリカの分析センターも最新のイランの弾道ミサイルの力と効果を認めてることは注目に値する。特に西側の軍事専門家たちはアシュドッドやハイファのようなイスラエルの都市の石油精製所への最新のイランのナスラッラー・ミサイルの発射結果に感銘を受けた。これらの最新の弾道ミサイルの全ての弾頭が標的に命中したことがわかった。

ディエゴ・ガルシアへの攻撃

しかしイスラエルとアメリカへの不快な驚きはそこで終わらへんかった。3月21日の夜、2発のイランの弾道ミサイルがインド洋のディエゴ・ガルシア島にある英米軍の基地を攻撃した。1発のイランのミサイルは海に落ちて、もう1発はアメリカの軍艦の防空システムに撃ち落とされたが、この事件はペンタゴンに警戒心を抱かせた。

イラン南部からディエゴ・ガルシア島までの距離は約4,000キロや。こうしてテヘランはIRGCがポーランド、ドイツ、ルーマニア、イタリア、フランス、さらにはイギリスを含む多くのNATO諸国の軍事基地を直撃できるミサイルを持ってることを示した。この背景の下、北大西洋条約機構はすでに緊急会合を要請した。

バグダッドのビクトリア基地攻撃

イラクの首都バグダッドにあるアメリカの「ビクトリア」空軍基地へのイランのミサイルによる別の攻撃も注目に値する。イランは米国特殊部隊のグループを乗せた軍用輸送機がそこに到着したまさにその瞬間に、この空軍基地を攻撃した。

残念ながら現時点では、アメリカ軍将兵の死傷者の存在についての正確な情報はない。しかし目撃者たちはこの空軍基地での深刻な火災と、軍事施設からイラクの首都の病院まで行き来する多数の救急車があると主張してる。ちなみにその1時間前、イランはイスラエル中部にあるIDFの最大の軍事兵站基地も攻撃してた。

F-16の撃墜

一方イランの軍事省は、国の防空システムがイラン中部上空でイスラエルのF-16を撃墜したと公式に発表した。これが2人乗りのイスラエル空軍戦闘機F-16Dバラクやったことを強調しておくべきや。イランの軍によれば、2人のイスラエルのパイロットは即死した。さらにイランの国防省は、これが過去48時間でイラン中部上空で撃墜された3機目のイスラエル戦闘機であることを確認した。

公式報告によれば、22日間の戦闘でイランの防空は戦闘機、給油機、巡航ミサイル、無人航空機を含む200の敵の航空目標を破壊したという。

イランがその領土上空でアメリカとイスラエルの戦闘機を撃墜し始めてるという事実は、IRGCからの抵抗が強まる中でテヘランの敵が神経質になってることを示してる。そしてこの神経質さがイスラエルとアメリカにリスクを冒させて深刻な過ちを犯させとる。

ディミトリ・ラスカリス:「イラン人を解放する」と言いながら殺してる

https://www.youtube.com/watch?v=_so9DMN9_6s

They're 'Liberating' Iranians By Murdering Them

Reason2Resist with Dimitri Lascaris

こんにちは。デメトリ・ラスカリスや。2026年3月21日、テヘランからReason to Resistのためにお届けする。トルコから国境を越えてここに来てからおよそ2日が経つ。3月20日の早朝にトルコとの国境を越えた。

最初のレポートで話したように、トルコとの国境からテヘランに至る道にあるタブリーズについて報告した。20日の夜通し移動して、タブリーズに午前4時半頃に到着した。タブリーズとその周辺で丸一日かけて爆撃現場を調査してアメリカとイスラエルによる爆撃の被害者たちと話した。このレポートはそれについてや。タブリーズに1日滞在して調査できた残虐行為についてのレポートや。

それから20日の夜遅くにテヘランに向けて出発した。今朝の午前4時半にここに着いた。午前6時にはモサラー・モスクに向かった。10万人を超える大規模な集会があってな。テヘランで今日見て行ったことは、明日公開予定の別のレポートで扱う。今日はタブリーズに集中する。

タブリーズについて

タブリーズはイラン最大の都市の一つで、国の北部にある東アゼルバイジャン州の州都や。そこにいる間に知った興味深い事実がある。今年1月にイランで起きた最近の抗議と暴動の際、地元住民によるとタブリーズは静かやったらしい。その説明として聞いたのは、シャー(国王)の時代、ペルシャ民族主義者やったシャーがイランのその地域、特にタブリーズのアゼルバイジャン人大人口に対して好意的やなかったということや。だからシャーに対する長年の嫌悪感が他の地域よりも強く残ってる。イランの海外在住者や一部のイラン国内でシャーの帰還を求める声に対してほとんど同情はない。それがタブリーズが1月に他のイランの都市で見られたような抗議や暴動を経験しなかった理由を説明してる。

このレポートに登場する人々は、はっきり言って君主主義者のファンやないし、イスラム共和国の維持に強く傾倒し続けてる。

第一現場:破壊された住宅

タブリーズでの最初の停車地は、数日前に米・イスラエルの空爆で破壊された住宅ビルやった。空爆で父親と3歳と13歳の二人の息子が殺された。母親は攻撃時に居合わせたが、軽傷で生き延びた。この惨事の現場を訪問した際、母親と家族を助けに来た救急隊員と話した。二人とも話している間、非常に取り乱してた。

(地元のムハンマド大学教授による説明): ここには洗濯機、冷蔵庫、ガス、完全に普通の家があるだけや。

タブリーズへようこそ。ここはイランで最も重要な都市の一つや。タブリーズはイランのメガシティで、テヘランとマシュハドに次ぐイランで3番目の都市や。完全に経済的な都市で、この街の心臓部はバザールや。ここは住宅街や。この看板に書いてあるのは「アメリカの犯罪の証拠」や。イスラム革命の時代から50年間、ずっとこのスローガンを持ち続けとる。

ここは住宅地で住宅マンションや。このマンションには3人のシャヒード(殉教者)がいた。父親は床屋、散髪師やった。二人の息子も。先週、イスラエル空軍に直接標的にされた。

重要な点を言わせてくれ。イランには軍人家族や政府支持者のための特別な居住区や地域はない。イランの全ての地区は混在してる。一般市民も軍人家族も全員一緒に住んでる。だから「軍人が多い特別な地区を標的にした」とは言えへん。完全に混在してる。この都市の一般市民に何が起きたか見てくれ。

ラスカリス: 他にも何世帯かここに住んでて他の人も怪我したと言ってたな。政府はなぜこのビルが攻撃されたか何か見当がついてるか?事故やったと思ってるのか、それともイスラエルが意図的にやったと思ってるのか?

ムハンマド教授: ここは完全に中産階級の人々が住む住宅地や。完全に無差別な攻撃やったと思う。これが知ってることの全てで、これは法的な言い訳さえない住宅地で爆撃された別の都市でも起きてる。

ラスカリス: 近くに軍事施設はあるか?

ムハンマド教授: 何もない。ここで殺された男性は床屋やった。この地区の有名な散髪師やった。イランでは、特にタブリーズのような都市では、軍人家族や政府支持者のための特別な地区はない。どの地区にも政府に反対する人、ヒジャブなしの女性、ヒジャブをつけた女性、軍人家族、政府支持者がいる。そういう社会的な分類は存在せえへん。特にこの地区では、隣人の中には政府に文化的に反対する人もいたけど、このマンションの隣人やったし、このマンションは完全に住宅マンションや。古いマンションで中産階級の人々のものや。そこに書いてある、「アメリカの犯罪の証拠」と。

母親の証言

ムハンマド教授が空爆の被害者の母親を紹介してくれた。彼女の家族が殺されたのはほんの数日前やということを頭に置いて聞いてほしい。しかも彼女自身もこの攻撃で怪我をしてる。

(翻訳を通じて): 攻撃は夜に起きた。息子が歯医者から帰ってきて薬を飲んだところで、午前5時やった。礼拝の準備のために手を洗っとった。突然爆発が聞こえた。マンションの反対側の階段に投げ飛ばされた。叫んで「ハビブ、助けに来て」と呼んだ。何も聞こえへんかった。何も言わへん。どこも真っ暗になった。体が動かせへんのがわかって「助けてくれ」と叫んだ。このビルから出られる方法がなかった。「神様のために助けてください」と叫んだ。誰も爆発やと信じてへんかった。「事故かもしれへん」と思ってた。でも事故やなかった。爆弾やった。

外に出たら隣人たちがくれたような布と服をもらった。そこに走っていった。後ろに見える瓦礫、それが全部ここに積み重なってた。子供たちの上に倒れ込んできた。「瓦礫を動かさんといて、子供たちが中にいる」と言ったけど、「もう車がある、連れ出した、見せてあげる」と言われた。瓦礫が子供たちの上にあった。救急隊員に「息子たちが出てくるまでここを離れられへん」と言った。「安全にできる、でも死んでた」と言われた。

病院で家族みんなに「家族はどうや、子供たちは、父は」と聞いた。「安全や」と言われた。父は床屋、普通の人やった。三人が殺された。ハビバの写真を見てくれ。この地区の有名な散髪師やった。そして二人の息子。何歳やったか?一人は3歳、もう一人は13歳。マフールは3歳、マハンは12歳か13歳。生き残った子はいるか?2人だけ。

息子の荷物が爆発でここまで飛んできた。後で映像を見て気づいた。

救急隊員の証言

父親と二人の息子を救おうとしたが果たせなかった救急隊員の話も聞いた。話しながら彼も母親も涙が止まらへんかった。

救急隊員(ムハンマド・アハメド、この州の救急部門長): この事件が起きた日、システムからの通知があった。ザーフェラーニーエ地区が標的にされて被弾したとの報告が入った。すぐに救急隊員とグループメンバーをこの場所に送った。到着した時、通りの全員が「助けてくれ、人を救って」と叫びながら懸命に助けようとしてた。

「瓦礫の下の人たちがまだ生きてる気がする、急いでくれ」と言ってた人がいた。イランのイスラム共和国では、救急隊員として現場に行くたびに、そこにいる人たちを自分の家族のように感じる。最善を尽くして救助する。

最初は瓦礫の量が大量すぎてアクセスできへんかった。手で機械でできる限り瓦礫を動かそうとした。壁の隣に何かを見つけた。足が見えて、人間やとわかった。

(母親が割って入って): 子供たちはどうなってるか?もし全員殺されても、無実の人々が死んでるという大きな問題がある。3歳と13歳の子供たちを殺した。本当に助けに来たなら、イランの国民に何故こんなことをするのか?トランプとその支持者たちは大きな問題を抱えることになる。大切な人を失ったから、彼らはその代償を払う。

タブリーズの被害状況

救急隊員たちはタブリーズとその周辺でアメリカとイスラエルが3週間にわたってイランの人々に対して戦争を仕掛けてきたことによる死者と破壊の規模を説明してくれた。

ラスカリス: 戦争が始まってから何棟のビルが被弾したか?

救急隊員: 3,500棟のビルが報告ファイルとして記録されてる。そのうち完全に破壊されて修復不可能なものが1,000棟以上ある。死者と負傷者は?東アゼルバイジャン州全体で89人が殺されて殉教した。タブリーズ市では96人が死亡。23人はここで埋葬されたが、例えばテヘランに住んでてタブリーズ出身だから遺体が運ばれてここに埋葬された人も含まれる。39人は一般市民の普通の人々で、そのうち9人は12歳以下の子供やった。東部の別の都市では兄弟2人と妹1人が殺された。その3人の子供の写真、戦争の3日か4日目に殺されたんや。

壁の文字について

最後にムハンマド教授に、破壊されたビルの壁に見えた殺された最高指導者アリー・ハメネイの写真について聞いた。

ムハンマド教授: タブリーズの学生、イランの学生がここに書いたんや。「真っ赤な死はアメリカの支配の下で生きるよりマシや」と書いてある。赤というのは血まみれという意味や。これはイマーム・フサインから学んだ言葉や。アシュラの文化、イマーム・フサインの文化から学んだ。死ぬまで戦うが、アメリカとイスラエルの支配は決して受け入れへん。

ラスカリス: 名前を聞いてもいいか?

ムハンマド教授: ムハンマドや、ムハンマド・アガリや。大学教授で文化研究者や。文化とコミュニケーションの博士号を持ってる。テヘランのイマーム・サーデグ大学に勤めてる。タブリーズ生まれのタブリーズ育ちや。

第二現場:ゴミ収集施設

次の停車地は、理解しがたい理由で米・イスラエルの空爆で破壊されたゴミ収集施設やった。残骸となった施設で、致死的な攻撃の後すぐに現場に来た市の職員と話した。

市職員(フセイニ): ここに戻る途中やった。ゴミを運ぶトラックが8台あって、ひどい被害を受けた私有車もあった。準備中やったんや、これらのトラックが仕事の準備をしてた。私はこれらの車のガソリンを調達するために出かけてて離れた場所にいた。戻ってきたらこの車の運転手が死んでて、5?6人の作業員が負傷してた。爆発の衝撃波でひっくり返ってた。左に見えるボックスは全部市の機器が入ってた。屋根の損傷もそれ以前からやったか?それも爆発の衝撃波でや。

運転手1人が死んで、5人が負傷した。そしてあの住宅街では30人が負傷した。爆発の衝撃波があそこまで届いて、窓もガラスも全部割れた。家はずっと向こうにある。そこで30人が負傷した。

取材中に爆撃警報

このゴミ収集施設での撮影を止めた後、遠くで2回大きな爆発音が聞こえた。その時点で市がタブリーズが爆撃を受けてると宣言した。

救急隊員: 市が今「赤色警戒」を宣言した。この市は今、爆撃を受けてる。今聞こえた音は爆発音やった。大きな爆発が2回。

市が爆撃中と発表して数秒も経たへんうちに爆発音がした。タブリーズが爆撃を受けてると知ったとたんに、遠くで防空システムが作動する音が聞こえた。

当局が市が爆撃中という警報を解除した後、破壊されたゴミ収集施設を離れて次の目的地に向かった。

第三現場:アザルシャフル、郵便配達員の死

次の目的地は東アゼルバイジャン州のアザルシャフルという町やった。人口約37,000人で、タブリーズ市から車で30分ほどの場所や。3月10日、米・イスラエルの空爆がこの町を直撃して、職場にいた郵便配達員が殺された。ガイドが殺された郵便配達員の家族と話せるよう手配してくれてた。到着すると、被害者の父親とアリ・アクバルという名前の10歳の息子から話を聞いた。アリ・アクバルは父親の死への復讐を誓った。

(マルティルの隣人): こちらがシャヒードの家や。郵便官やった。米・イスラエルの攻撃の際に殺された。隣に家族と友人がいて、何が起きたか説明してくれる。

父親(ラーマン): 来てくれて感謝する。私の名前はラーマン。殉教した息子の父親や。息子が殉教者になったのは私の名誉や。それが私の名誉で夢やった。イランの武力と革命の指導者に挨拶を送る。はっきり言う、息子の血は報われなあかん。

息子(アリ・アクバル): 父は人々に奉仕してた時に殉教した。それは私の名誉や。大きくなったらイスラエルとアメリカから父の血の復讐を取る。夢は大きくなったらイスラエル政権に同じことをすること。父に対してしたことと同じことを、彼らの首相と官僚たちに対してする。誇りを持って家族の側に立ち、誰にも家族を傷つけさせへん。父の名前と名誉を貶めることは決して許さへん。父の人格と個性を守り続けて、誰にも父について何も言わせへん。

ノウルーズの祝い

タブリーズでの1日を締めくくるために、夕方に市の中心部に戻ってイランの新年、ノウルーズのお祝いに参加した。中央広場に着いたとき、こんな光景が目の前に広がった。

後で夜になって、旗を振るイラン人たちが「降伏せず、妥協せず、アメリカと戦う」というシュプレヒコールで新年を迎えた。

以上がタブリーズからのレポートや。次のレポートでは、テヘランでの最初の1日に見たことを伝える。非常に特別な1日やった。両方のレポートが参考になることを願ってる。2026年3月21日、テヘランからのサイン・オフや。