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The Dollar's Exit Fee
By Michael 2026年9月10日(木)
ニーマ・アルコルシド:みなさんこんにちは。今日は2026年9月3日、木曜日やで、親愛なる友人のリチャード・ウルフとマイケル・ハドソンが来てくれとる。おかえり、リチャード、マイケル。
リチャード・ウルフ:ここに来られて嬉しい。
ニーマ・アルコルシド:主流メディアではあんまり人気なかったことから始めさせてもらうで、上海協力機構サミットのことやな。上海協力機構サミットで何が起こったんか?アルジャジーラが報じた通りやで。トルコが上海協力機構サミットに行くんを見てみ、インドからイラン、中国、パキスタン、ロシアまで、これら全部の国々が一堂に会しとるんを見てみ。
アルジャジーラが報じたんは、重要な共同声明やった。それによると、キルギスの首都ビシケクでの2日間のサミットの後、上海協力機構の首脳たちは、アメリカとイスラエルのイランに対する戦争、そして西側の加盟国の一部に対する制裁を非難する共同声明に署名したんやで。
これが重要やったんは、誰がこの共同声明に署名したかっていうことやったんや。加盟国全部やったで。インドがついに署名したんや、アメリカのイラン攻撃を非難する声明にな。ロシア、中国、ベラルーシ、イランと一緒に、みんながこの文書に署名したんやで。
せやけど今のところ、全体の計画は、なんかしっぺ返しの戦争みたいなもんに戻ったように見えるんや。彼らはイランを攻撃して、イランは反応した。せやけどスコット・ベセントと彼の政策の要点はこれなんや。ベセントが言うたことはこれやで:
[クリップ開始]「体制を崩壊させる必要があるんか?そうなるかもしれんな。民衆が蜂起するかもしれん?インフレ率100%、行列、軍隊への給料も払われへん、中央銀行家は先週パニックになっとった?でもトランプ大統領が言うた通り、覚書が失敗した理由は、イラン側が取引する準備ができてへんかったからやと彼は信じとる。わしらは彼らが取引したくなるようにするつもりやで……」[クリップ終了]
ニーマ・アルコルシド:マイケル、どうぞ。この二つを繋げてくれるか。
マイケル・ハドソン:ベセントが言うたことについて何が言えるやろか?明らかに、イランはすでに取引の内容を示しとるんや、それは覚書やで。それを譲る気はないんや。
上海協力機構サミットの重要性は、単に彼らがアメリカを非難したことだけやない、インドを含めてな、それも確かに重要やけど、この国々が一緒になって、OPECの石油のほとんどを輸出しとるいう事実なんや。イラン、ロシア、そしてカザフスタンがおるんや。上海協力機構の加盟国は、アメリカ秩序に代わるものが何になるかを描く立場にあるんやで。それがほんまに鍵やと思う。
わしらはここ2年間、アメリカ秩序がどう終わりつつあるかについて話してきたな。せやけど今、世界全体が前進しとるんや。彼らは言うとるんや、「アメリカ中心の秩序に代わるために何をするんか?」ってな。これ全部を触媒しとるのは、石油価格と食料価格、特に今のディーゼル燃料価格の差し迫った上昇なんやで。
上海協力機構サミットはここ数日でウラジオストクに移ってきてん。そこにおった人たちのほとんどがウラジオストクに移動してきて、わしもそこで講演したんや。彼らは、誰かが主導権を握るまでポストドル秩序は生まれへんいう事実について、非常に具体的に話しとったで。
誰が主導権を握れるんか?中国がおるんや、臨界質量を持って、工業輸出力を持って、一帯一路システムを通じてインフラを構築する能力を持っとるんやで。ロシアとイランが一緒におる、そしてカザフスタンも含めるべきやな、価格が上昇するにつれて石油に飢える世界への石油供給者としてな。この秋、価格が上昇するにつれて、国々はどうやってそれを払うんか?
これがここ数週間わしらが話してきたことやな。これの多くがウラジオストクサミットで出てきたんや。彼らは言うとるんや、中国は金融信用を供給できる、そしてロシアとイランは一緒に石油を供給できるやろってな、おそらく。
彼らはグローバル・サウス諸国とアジアの石油輸入国、韓国、日本、その他に石油や信用を供給する興味なんて全然ないやろな、彼らがエネルギーを維持し、家庭を暖房して照明を点け、企業を稼働させ続けるだけやなく、対外ドル建て債務を払うのに十分な金を持てるようにするためだけにな。
わしは、ロシアと中国は言うやろと思うわ、「確かにわしらはあんたらに信用を貸すけど、実際には、わしらがあんたらに与えとるこの新しい信用に加えて、この75年間の積み残しのドル建て債務全部を債券保有者、銀行、アメリカ金融システムの一部やったIMFに払わなあかんのやったら、あんたらはわしらに信用を返済する余裕なんてないやろ」ってな。
「あんたらは選択せなあかんんや。今のところ確実に、こう言いたいか?『債券保有者への、そしてドル、外貨での、これらの債務支払いにモラトリアムを宣言しよう。わしらの国際通貨準備を、この石油危機の中でわしら自身の国内経済のニーズを促進するために使おう、なぜならこの石油危機は多くの産業を閉鎖に追い込むからやで。それは支払いの連鎖の断裂を引き起こす。それは破産を引き起こすやろ』ってな」
わしは、特にウラジオストクでのアジアの会合で、彼らはこう言うとると思うんや、「この秋に起こってほしくないことは、1997年のアジア通貨危機で起こったことなんや」ってな。
1997年までに世界のほとんどは、ついにIMFとそのアメリカ中心の債権者寄りのルール全部から離れとったんや、「わしらから借りて通貨を安定させなあかんのやったら、民営化せなあかん、あんたらの民間企業を売却せなあかん。困っとるんやったら公共事業を売り払え、あんたらの会社をアメリカや国際投資家に売り払え」ってな。
アジアはこれで完全に搾取されてしもたんや。彼らはそれ全部を覚えとるで。ほとんど30年前のことやけど、これはあまりにもトラウマになったから、彼らはこの石油危機がアメリカにまた別の機会を与えることを防ぎたいんやで、「あんたらが石油を買うのに金が必要なのは分かっとる。ロシアの石油を買うな、イランの石油を買うな。わしらは[ウクライナ]にロシアの製油所をどこで爆破するか、ロシアの船をどこで拿捕するか、ロシアの港をどこで爆破してあんたらが彼らと石油を取引できひんようにするか、指示しとるんや。わしらはあんたらを石油飢餓にさせるつもりや。もしあんたらがわしらから借りる必要があるんやったら、わしらの買い手に乗っ取ってもらうために、どの産業を売り払って民営化するんや?」ってな機会をな。
これが最後の大きな対決になるやろな。国々は言うやろ、「どうすればまた搾取されるのを避けられるんか?アメリカ秩序に代わるもの、つまり中国、ロシア、イランに頼らなあかんな」ってな。RICの方が発音しやすい。
これが今まさに整いつつあることやで、これは、また数週間後にも整うと思う。BRICS会合が近づいとるやろ。上海会合とロシアの東方経済フォーラムの両方で、「BRICS銀行をどう作るか?」についての議論があったんや。実際にはBRICS銀行みたいなもんはできへんやろな、なぜなら金であれ石油であれ、十分に大きな立場を取れる加盟国はロシア、イラン、中国だけになるからや。
これ全部が非常に速く進行しとるんや。ベセントは、他国からロシア、イラン、中国へのこれの一部の支払いをブロックしようとするやろな。ベセントはすでに言うとるで、「もし他国がイランへの石油代金の支払いを助けとる銀行を見つけたら、わしらは制裁するで」ってな。トランプは、ロシアとイランと貿易しとる国々に50%、もしかしたら100%の関税を課すって言うとる。彼はすでにインドに50%の関税について話しとるんや。
アメリカの政策は「中国、ロシア、イランと対決しよう!」いうことなんや。彼らを孤立させようとしとることは、前にも言うた通り、代わりにアメリカ自身を孤立させとると思うんや、なぜなら今のところ、中国、ロシア、イランは「あんたらに石油や金を与えるけど、あんたらの産業へのコントロールと経済への金融的締め付けをわしらに渡さなあかんで」なんて言うことは絶対にないからやで。それが西側の立場やねん。
覚えといてほしいんやけど、上海協力機構の加盟国は、みんな過去に西側によって分割された国々やったんや。中国は、アヘン貿易下での外国支配の1世紀を経験しとるし、イランはシャー時代とその後のモサッデグ転覆を経験しとる、ロシアは新自由主義者たちの下で、中央アジアも――これら全部の国々がすでに被害を受けてきとるんや、19世紀の当初からだけやなく、まさにアジア通貨危機に至るまでな。
これがわしが思うに、あんたが言うたように、西側の報道機関が上海協力機構会合も東方経済フォーラムも議論せえへん理由やで、もし議論したら、彼らはこう言わなあかんくなるからな、「これ全部がどこに向かっとるんか?彼らはフォーラムで何を議論して、どう前進しとるんか?」って。彼らはむしろ過去について話す方がええんや。彼らはむしろ、アメリカが世界を形作るために何をしとるか、アジア人たちが何をしようとも、それを貶めて対抗することについて話す方がええんや。「彼らはこの対抗策に対抗するために何ができるんか?」については話さんとな。
トランプがしてきたほとんどすべての行動が中国を助けとることが分かるやろ。今、彼らは石油により高い価格を払わなあかんことに加えて、これらのアジア諸国全部が石油の代替物、主に風力と太陽光発電に転向しとるんや。中国は太陽光パネルと風力エネルギー、風車の技術の主要輸出国やで。まるでアメリカがこれらの国々を、石油についてはイランとロシアと共に、中国の手中に追いやっとるかのようやで。これがどう展開していくか見守らなあかんやろな。
最終的にBRICS銀行になるにせよ、何か結果として出てくるにせよ、IMFとアメリカ金融システムに代わる何らかの代替物になるやろな。その代替物こそが重要なことやで。
それは、1944年にアメリカが作り上げたような、あの債権者志向の秩序にはならへんやろな、当時アメリカはイギリスのジョン・メイナード・ケインズと議論しとった、「戦後秩序はどんな種類のものになるんか?アメリカは債権国として、世界貿易と投資のルールすべてを支配するんか?」あるいはケインズが言うたように、「債権国勢力が債務国を搾取するのを防ぐための何らかのバランスがあるんか?」
わしのウラジオストクでの講演は全部、今日わしらが見る、この1944年のケインズとアメリカの議論全体の再現についてやったんや、どうすれば国際金融システムを、アメリカが当時そうやったような債権国の利益と、第二次世界大戦後のイギリスの残り、ヨーロッパ、その他多くの国々がなった債務国との間で、単純に国際経済を二極化させへんように作れるかっていうことやで。
ニーマ・アルコルシド:リチャード。
リチャード・ウルフ:うん、わしもこの資料について考えとってん、ここ数ヶ月、パナマとパナマ運河の話について気づかせてくれた友人たちを通じてやな。それを簡単に振り返って、マイケルが世界的なシフトに関して煮込み始めた鍋にちょっと加えたいと思う。
一番劇的な小事実から始めよか。もし数字が正しければ、パナマ運河を通過する船に課される平均料金は、大西洋から太平洋、あるいはその逆やけど、今年2月には5万5000ドルやってん。ここ数週間、運河を通過する船が支払った平均料金は約550万ドルやったんや。
言い換えれば、6ヶ月で通行料が100倍になったんやで。これはわしらが普段話しとるのとは違う規模のインフレや。
何が起こっとるんか?これもちょっと出所不確かな話やけど。まず起こっとることは、イラン戦争のもう一つの結果を理解することやな。スコット・ベセントが考えへんかったか、計算せえへんかったか、話したがらへんか、あるいはその全部かもしれん結果の一つやで。もう一つは、戦争は常に後になるまで明らかにならへんこの種の結果を持つってことを理解することやな。
わしに分かる限り、この6ヶ月で100ポイントっていう価格上昇は、二つの要因によるんやで。一つ目は、ベセント氏やトランプ氏がわしらにずっと言い続けとることに反して、ホルムズ海峡が明らかに閉鎖されとるいう事実やな。船が通れへんから閉鎖されとるんや。ますます多くの船がやっとることは、遠回りをすることやで。それには、パナマ運河の近道を使う必要があるんや、運河を通過したいという船の需要が急上昇したんやで。
一方で、気候変動が水位、海面などを下げてしもて、運河を通過することが以前よりも困難で複雑なプロセスになってしもたんや。要するに、需要の劇的な増加と供給の制約やな。
経済学入門を受けたことのあるわしら全員が知っとる通り、そういう状況下では、パナマ運河を統轄する者は誰でも、彼らが実際にやったことをやろうとする誘惑に駆られるんや、つまり価格を吊り上げることやで、ほんまにほとんど限界がないからな。6ヶ月で価格を100超にするいうことは、あんたができることにとんど限界がないんや。
うちはこれが興味深いと思うんや、というのも、これは小さな一角に過ぎんけど、マイケルが話しとるこのグローバル経済の再編成が、すでに価値をかつてあった場所からまったく新しいプレイヤーの集団に移しつつある他の50の例が、わしが考えたこともない、あるいは誰もわしに指摘してくれへんかった例があるはずやからな。
パナマ、非常に小さな国が、今や最近まで想像もできへんかったような収益を生み出せるようになっとるんや、変化する世界経済がそれにあらゆる種類の選択肢を与えとるんやで。もしフーシ派がイラン人がペルシャ湾を封鎖したのと同じように紅海を効果的に閉鎖しとるんやったら、パナマ運河の交通量にはもう一つ後押しする理由があるいうことやな。
もし世界中にホルムズ海峡のような海峡を統轄する人々がおるんやったら、わしの理解では世界中に十数ヶ所くらいあるはずやけど、わしらは価値の再分配を見るやろな、それは供給ラインの再編成や、これらすべてのことで進行しとる他のすべてのことと同じくらい深いもんになるやろで。
もう一つわしを驚かせるのは、以前よりも明確になってきたことやけど、なぜ西側にとって、イランだけやなく、ロシアとウクライナにおいても、これほど賭け金が高いんかいうことやな。言い換えれば、うちにはこう思えるんや、みんなが反対やったらぜひ言うてくれてええけど、マイケルとニーマがわしらに紹介してくれた上海会合、上海協力機構会合を理解すると、すでに新しい強力な立場へのこのシフトが進行しとるいうことが認識されとると思うんや、それは中国とイランだけやない、それは明らかに進行しとるけど、彼らのパートナーとしてのロシアもやな、ロシアが軍事力をある種の形で維持してきたことが、今では他の誰も理解してへんかった先見の明があったように見えるいうことやで、彼らは核とその他の能力を保持することで、先見の明を持っとったんや。それは非凡なことやったで。
わしらが少なくとも十分に探求してへんアイデアも紹介したいんや、それは西側、より正確に言えばアメリカが、その役割の縮小に、特にヨーロッパとアジアでの縮小に、すでに反応しとるいうことやで。わしらが見とるのは、イランとウクライナでの出来事と並んで、アメリカの植民地主義の急激な再主張が起こっとるいうことなんや。言い換えれば、グリーンランド、パナマ、カナダ、ベネズエラ、キューバに対する組織的な関心があるんや。もっと続けられるけど、それらが全部西半球にあることに気づいてほしい。
彼らは、ベネズエラが持っとる、カナダが持っとる、グリーンランドが持っとると想像されとる種類の資源に焦点を当てとるんや。植民地的な西半球帝国への撤退があるんやで。アメリカは植民地主義を全然諦めてへんのや、あらゆる現代兵器、軍事的にも技術的にも活用された植民地主義の再確認が、アメリカが少なくとも経済的に、上海協力機構が世界の他の地域で一歩一歩奪いつつある種類の富と成長の可能性を、経済的に維持する方法やと発見しとるんやで。
マイケル・ハドソン:あんたが言うたことは、アメリカが今退化しとるいうことやな。第一次世界大戦以来、特に第二次世界大戦以来ずっと使ってきた金融的新植民地主義から、昔ながらの直接的な軍事植民地主義へ移行しとるんや。それは正しいと思う。それがまさにベネズエラで起こったことやで、それはその領土の強奪なんや。
あんたはグリーンランドについて言及したけど、それを補完しとるのは、先週アイスランドで起こったことやな。アイスランドは国民投票をやったんや。「EU加盟について話し合いたいか?」ってな。アイスランドはこれを拒否したんや、というのも、もちろんこの議論の一部は「ヨーロッパの漁師たちにわしらの海域へのアクセスを与えたくない、漁業はアイスランドの主要産業の一つやからな」ってやつやったからで。せやけど国際的には、アイスランドはEUに加盟して、フォン・デア・ライエンとカヤ・カラスのロシアに対するネオナチ的攻撃に従属したくなかったんや。
わしは、アイスランド人ははっきりと分かっとったと思うわ、「これから起こることはこうやで、もしアメリカがほんまにグリーンランドを乗っ取ったら、次に彼らが乗っ取りたいのはわしらや、なぜなら彼らは北大西洋から北極への全アクセスを封鎖したいからやで」ってな。
NATOの戦い、そしてロシアに対するアメリカの新植民地主義的戦いには、今や地球温暖化が北極を温めとるいう事実が含まれとるんや。北極海全体がパナマ運河を迂回する手段になっとるんやで。あんたはたった今、そこがどんな要衝かを説明しとったやろ。
この貿易すべてが、突然アメリカが支配するパナマ運河から北極海に転換されるのをどう防ぐんか、北極海はほんまはロシア領土なんやで、なぜならアメリカもカナダも北極を開発するためにあまり何もしてへんし、ロシアはそのために外国の軍艦や他の脅威的な船を北極に入れさせへんからやで。
アイスランドは、グリーンランドに加えて、アメリカが作りたい要衝を作る手段として必要とされとるんや、彼らは北極へのアクセスをコントロールできる、海洋法とその代替案をコントロールできるって言うためにな。
まさに、アメリカはわしらが署名した海洋法なんてないって言うて、ロシアのタンカーを拿捕するって言うんやで。彼らはここ2日間で、北極用のロシアの調査船を拿捕したばっかりやで、なぜならアメリカが支配する国際裁判所が、ロシアがクリミアを奪ったことに対するウクライナの請求を認めたからやで。ガスプロムがこの船の所有者やったから、これは戦争の一部なんや。このロシアの船とロシア資産の拿捕は、本質的にアメリカによる、あからさまにできる限りのロシアに対する宣戦布告なんやで。「わしらはあんたらの財産全部を差し押さえるつもりや、なぜなら[ウクライナ]があんたらがわしらに損害を与えたと主張しとるからやで。わしらはあんたらから賠償を受ける権利がある、あんたらを征服したら賠償を課すつもりやで」ってな。ロシアに対する激しい戦争を戦い、ヨーロッパをそれに引きずり込む意図を、これ以上明確に宣言することはできへん。
ヨーロッパについて話したから、リチャードのパナマ運河についての直近の話に戻りたいんや。パナマ運河の料金が上がった理由の一つは、パナマの水位、地球温暖化とエルニーニョやで、それは今年、太平洋全体の天候記録を乱すことにおいて、記録上どの年よりも深刻になるようやな。
これはパナマだけやなく、ヨーロッパ全体で起こっとるんや。干ばつで水位が下がって、それが河川輸送を止めてしもたんや。これは、ウクライナが「わしらは黒海のどんなロシアの船でも爆撃して、食料不足国への食料輸出を防ぐで」って言うたのに対して、ロシアは主要な穀物輸出国で、報復として「わしらはウクライナの潜水艦や乗り物がわしらの船を爆破しに来られへんように、黒海への[ウクライナの]アクセスを全部封鎖するで」って言うたちゅうことなんや。
ウクライナは今収穫されたばかりの収穫物を黒海に輸出できひんくなっとるんや。ウクライナは、ドナウ川を通じて穀物やひまわり油を送ることもできひん、そこも干上がってしもたからな。ドイツのライン川も干上がってしもたんや。ヨーロッパ全体の船が重い荷物を積めへんくなっとるんや、河川の水位が十分に高くないからやで。
世界中で作物の減少が起こっとるのと同時に、穀物輸送のこの制限が起こっとるんや。農家はトラクターを動かす油を買う余裕がなくなってしもて、それでもコミットした価格で利益を出せへんくなっとる、穀物のマーケティング全体をある種独占しとる大手民間穀物買取業者や穀物流通業者に穀物を再販できる状況やからやな。
農業用トラクターのディーゼルもないんや。悪天候が作物輸出に影響を与えとる。世界がこの来る晩秋、11月と12月やと思うけど、直面しとることは、アメリカの石油備蓄が尽きるにつれての石油価格の莫大な高騰だけやなく、農業価格、作物価格、食料価格の莫大な上昇なんや、リチャードがちょうど言うた通り、これ全部の輸送コストも再び高くなっとるんやで。
明らかに、OPECの石油、ペルシャ湾の石油の船は、アメリカが「わしらは絶対にイランの石油貿易を封鎖して飢えさせるで」って言い続けとる限り、保険をかけてもらえへんのや。イランは、「わしらが貿易できひんのやったら、他の国々が介入してアメリカを止めるまでペルシャ湾貿易はないってことやで」って言うとるんや。
本質的に、イランの世界の他の国々への立場は、これは確かに東方経済フォーラムでも再び出てきたと思うんやけど、「あんたらは石油が必要な国々や。あんたらは食料が必要な国々や。アメリカを封じ込める先頭に立つのはあんたらの役目やで。あんたらがアメリカがあんたらの石油を切り、食料を切り、食料と石油の価格を上げて、あんたらが新しいアジア経済危機を避けてしのぐためにIMFとアメリカ財務省にスワップ協定を求めなあかんくなるのを防ぐ唯一の方法は」??彼らがこれを避けられる唯一の方法は、中国、ロシア、イランと一緒になって、独自の国際銀行を持つ新しい金融システムという形で代替案を作ることなんやで」ということやったな。
この銀行がどんなものになるかの詳細全部には入らへんけど、本質的には1944年にケインズが説明したものとよく似たものになるやろな。
それはこれから全部、将来のプログラムになり得るけど、今すべてが収束しつつあるんや、アメリカが「わしらは世界の他の地域に混沌を作り出すで!」いう役割を演じながらな。なぜならトランプはたった今言うたばかりやからやで、「わしらはついさっき差し押さえたベネズエラの石油を取って、それを国家石油備蓄に加えるつもりや。わしらはOPEC石油は必要ない。わしらは独立しとる。世界の他の地域を飢えさせよう、彼らはみんなわしらに懇願しに来るやろ」ってな。
ラリー・ジョンソンをはじめとする人たちが指摘したと思うけど、ベネズエラ産石油は非常に重い硫黄分の多い石油やで。それは単純に国家石油備蓄に加えられるような種類の石油やないんや、戦略備蓄は主に軽い石油やからな。実際、ベネズエラ産石油はほとんどヘドロみたいなもんで、より精製された、比重の低い石油で薄めへんとパイプラインを通ることさえできひんのや。そんなことは起こらへんやろな。
上海協力機構やアジア経済フォーラム会合、そして出てきつつある代替案に対抗するもんを作るというアメリカの計画全体は、悪い科学政策、悪い工学政策、悪い気候予測、そしてアメリカによる実際に反撃する軍事的能力の欠如に基づいとるんや。これ全部、驚くほど自己破壊的やで!
わしは、アメリカは石油備蓄を空にし続けるやろと思うわ、たとえ石油が貯蔵されとる岩穴の一部を破壊する代償を払ってでもな、トランプがここでガソリン価格を低く保とうとする必死の試みの中でな、中間選挙で共和党から離反しないよう有権者を説得しようとして、弾劾されることへの恐怖と共和党への支配力を維持したいという願望からやで。
ニーマ・アルコルシド:どうぞ、リチャード。
リチャード・ウルフ:わしが心配をもっと強めるべき人間なんやろな。マイケルが話したあのロシアの調査船の拿捕の中でもわしを驚かせたのは、ゼレンスキーの最近の発言の一つやったで、彼はドローンを使って空港を機能不能にする、全ロシアの空港を機能不能にするって脅しとったんや。それは民間交通にとって、航空会社がロシアの空域を使えへんようになるいうことやで。
わしの理解では、ヨーロッパ人はもう、ヨーロッパ諸国からモスクワやサンクトペテルブルクへの飛行機を飛ばさせへんのやで、いずれにせよな。彼らは中央アジア諸国経由か、トルコ経由でモスクワなどに遠回りして行かなあかんのや。せやけど明らかに、もし彼らがそうするんやったら、プーチンは上海会合で言うたわな、ウクライナがそうすることにロシアが適切な対応をするやろってな。
これは、一歩一歩、本格的な戦争関与になろうとしとるんや。つまり、あんたは爆発物を積んだドローンを、お互いの国に送っとるんやで。ロシアは大量のミサイルを送っとる。ロシアは空軍を使っとる。ウクライナは空軍らしい空軍を持ってへん、ミサイルらしいミサイルも持ってへんけど、どうやら無限のドローン供給があるみたいやな。
戦争はウクライナからのドローンと、ロシアからのドローン、ミサイル、空軍いうものになっとるんや。わしに分かる限り、これはロシアに有利に働き続けるやろな。ロシアはこの戦争を成長させて勝つやろ。
それはヨーロッパ人たちに立ち向かうやろな、彼らはかなり長い道のりを行く準備ができとることを示してきた。この間も、ドイツの空港で貨物機の隣で見つかったドローンの不可解な発見があったし、ドイツ政府はロシア政府を非難して、ロシア政府はそんなことをする興味も理由もないって説明したりな、などなど。
こういう事件がどれだけ起こったら、そしてもしヨーロッパ人がロシア人に対して戦争を起こしたら世界経済に何が起こるんか、わしには分からへん。ロシア人はおそらく、そんな戦争を戦うのにヨーロッパ人より良い立場におると思うわ、それはあまり大したことは言うてへんけど、たぶん本当やろな。
わしの推測では、これはわしらがここで話しとる全ての側面を変えるやろな。それは石油貿易、ガス貿易、食料貿易、武器貿易などと複雑な形で相互作用して、ますます多くの人々がわしらに向かって近づいてきとると見とる、いわゆる第三次世界大戦への一種の道になるんやで。
マイケル・ハドソン:リチャード、あんたはゼレンスキーが脅しをかけとると言うたけど、それはゼレンスキーやなくて、アメリカとNATOとドイツが脅しをかけとるんやで。まさに、あんたが今言及したドイツのライプツィヒ空港での偽旗攻撃のせいでな。
[プーチン]は上海協力機構会合でこれについて素晴らしく面白い反応をしたんや。彼は言うたんや、「何が起こったか分かるやろ。議論があったんや。どうすれば[ロシアが]ヨーロッパを攻撃しとるように見せかける偽旗を作れるか、そうすればネオナチのドイツ人とEUがやりたいようにロシアを攻撃できるってな。
元々の計画は『空港で爆破をやろう』やったんや。せやけどそれから彼らは言うたんや、『待てよ、わしらはほんまに人を傷つけたくないんや、真実が明らかになって偽旗やと分かったらどうする?』ってな。
妥協が成立したんや、その妥協は『わしらはロシアがヨーロッパの空港を攻撃したせいにして、ゼレンスキーにどこを爆撃するか、どこを爆撃するか、どこを爆撃するかを教えることで報復できるようにするで、わしらが彼に提供する衛星コントロールでな。せやけど3個爆弾を用意するけど、爆発させるわけにはいかへんのや。
まず、東ドイツのライプツィヒでやろうと思う。西ドイツ人が傷つく可能性さえ取りたくないんや、西ドイツ人こそが戦争に行きたい人たちやからな、西ドイツのキリスト教民主同盟と社会民主党がな』ってな。
彼らは『よっしゃ』って言うて、トランプは言うたんや、『一個だけ爆発せんと地面で見つかるようにしよう。よっしゃ。もう一個は空中を飛んで飛行機には当たらんと、滑走路に着地するだけにしよう。三個目は不発弾にしよう。そうすれば誰も傷つかへんけど、一個やなくて三個のドローンを持てるし、証拠なしに、調査なしに、ロシアがやったに違いないって言えるんや』ってな。
もちろん、ウクライナが自軍のドローンや軍隊に対して軍事的に送られてきたロシアのドローンの破片を拾い上げるいうのは常に可能なことやで。ウクライナはこれらのロシアのドローンの破片を集めて、NATOやEUの人々に渡して、彼らはそれをまさにこういう偽旗の機会のために集めとるんやで」ってな。
これ全部が、ロシアがわしらを攻撃しとるように見せかけるためなんやで。なぜ今それをやるんか?EUは今、非常に大きな時間的プレッシャーの下にあるんや、彼らはすぐにロシアとの戦争を始めなあかん、なぜなら主要な親戦争政党、ドイツのメルツ、フランスのマクロン、労働党、あるいはイギリスの政党が何であれ、それらが親戦争政党やからやで。彼らはみんな非常に不人気なんや。彼らはみんな政権を失うやろ。
ドイツはAfD、「ドイツのための選択肢」党を禁止しようとしてきてん、なぜなら彼らはロシアとの戦争に反対しとるからやで。EUは、それはテロリストやって言うとるんや。もし戦争に行きたくない、民間人を爆撃したくない、ネオナチ的な民族浄化を望んでへんのやったら、あんたはこれ全部に反対する側のテロリストなんやってな。彼らはこのテロリズムに反対する人々を逮捕してきとるんやで。それについては詳しくは触れんとこか。あんたの読者のほとんどは分かってくれとると思う。
EUの戦争扇動者たちは、ロシアがヨーロッパに侵攻するっていう恐怖を煽ろうと必死になっとるんや。わしらが言うてきた通り、ロシアみたいにどんな意味でも民主的な国は、10万人や20万人の兵士がヨーロッパへの地上侵攻で殺されることを絶対に許容できひんのやで。それは狂気の沙汰やろ。
戦争は爆弾で戦われるやろな、それがまさにNATOとアメリカが計画しとることやで。それが民主主義国家が戦える唯一の種類の戦争やねん、そしてそれが今この状況全体を悪化させようとしとることなんや、特にアメリカ軍とNATO軍が、ペルシャ湾でイランを打ち負かすことに失敗して、今度は中国との本当の大きな戦いをする前にロシアとの大きな戦いを引き受けようとしとることから、絶望的になっとるからやで。それがこれ全部を結びつけとることやな。
リチャード・ウルフ:中国の製造基盤が、西側のいくつかの製造基盤(残っとるものやけど)を組み合わせたよりもはるかに大きいこと、それにロシアの今強化された軍事能力が組み合わさっとるいう結論に至らんわけにはいかへんな。彼らはもう4年、4年半戦争を遂行してきとる。彼らは何が機能して何が機能せえへんかを知っとるんや。軍事問題についてわしがわずかに知っとる限りでは、戦争の過程で学ぶことは、前回戦った戦争から覚えとることと同じくらい重要やと思うわ、いや、それ以上かもしれん、前回の戦争は今や技術的に時代遅れやからな。
ロシア人は重要なパートナーやで、一方で西ヨーロッパにとっての障害となり、もう一方で中国に軍事的にロシアがすでに到達しとる地点まで追いつき、ロシアを超えるための時間を与える同盟を提供しとるいう意味でな。ロシアのシステムとその、ヨーロッパにとっての問題、あるいは中国にとっての同盟としての能力を無力化しようとするのは理にかなっとるんや。わしらは西側がその道を手探りで進むのを見とるんや。すべてのヨーロッパ諸国で近づいとる選挙が、彼らの政治体制すべてに大きな課題を突きつけとる、それはここアメリカで起こっとることと重なっとるわけやな。もし選挙がほんまに実施されて、トランプ氏が世界情勢を口実に選挙を覆したり単に延期したりせえへんかったら、それはアメリカで、わしが考えたくもない、せやけど考えなあかんかもしれん政治的緊張の激化を引き起こすやろな。
せやけどトランプ氏が勝つにせよ勝たへんにせよ、それもあらゆる種類の結果をもたらすやろな。人々は理解すべきやで、この2年間彼がやってきた注目すべきことは、彼が共和党を掌握して、ここの議会両院を支配しとったからやいうことをな。それが本来なら起こらへんことを可能にしたんや。そしてそれはこの選挙で失われるかもしれん。わしらが今日話し合ってきたことがどこに向かうかについては大きな不確実性があるんや、これらの他の、今のところ知りえへん可能性すべてからの過剰決定を考慮するとな。
ニーマ・アルコルシド:マイケル、そろそろまとめに入るから、最後の質問を二人にしたい。スコット・ベセントは、イラン経済を締め上げるって言うたんや。これは彼らのゲームの一部やで。ヨーロッパはどこに位置すると思う?
というのも、覚えとるやろ、[トランプの]第一次政権の時、彼はJCPOAから離脱して、イラン経済に莫大な制裁を課して、イラン経済を締め上げたんや。それは古いゲームやったな。せやけど当時、ロシアと中国はJCPOA以前はなぜかアメリカと協力しとったんや。せやけどJCPOAの後、彼らはアメリカを助けないことに決めたんやで。ヨーロッパは好調やった。世界経済は好調やった。GCC諸国はアメリカと協力しとった。
彼の第一次政権の時の状況と、今イランに経済的圧力をかけるって話しとるやり方をどう比較する?スコット・ベセントが言うたことはこれやで。
スコット・ベセント(クリップ):それが終わりや。わしらは財務省が航空会社、海運、デジタル資産に制裁を課せるように新しい権限を作ったで。これは総動員体制なんや。財務省、国務省、司法省のチームが世界中に出て行っとって、体制を支持しとる誰とでも非常に充実した対話をしとるところやで。
ニーマ・アルコルシド:そうやな。どうぞ。
リチャード・ウルフ:わしにとっては非常に明確や。西側、アメリカにとって状況ははるかに悪くなってしもたんや、それに応じて彼らはより絶望的になっとる。彼らはどうすればええか分からへんのや。軍事はうまくいかへん。制裁はうまくいかへんかった。彼らはもう選択肢が尽きてしもたんや。彼らはもっと軍事、もっと制裁をやるつもりや。彼らは政策を変える準備はできてへんし、自分らが持っとる政策手段を疑問視する準備もできてへんのやで。
なぜかは分かるわ、なぜなら彼らが座って取り組める、わしが想像できる他の政策手段がないからやで。見てみ、彼らは政策を変えて、座って新しいJCPOAを結ぶこともできたはずやで。それを勝利って呼ぶことも、より良いものって呼ぶこともできたはずやわ、あんたがそのつもりやったら達成できたであろうあらゆる種類のパッケージをな。彼らは何かをまとめるために座りたくないんや。ちなみに、それが、わしらが今日の番組を始めた時の、上海協力機構でのあの首脳たちのリスト、トルコの指導者やインドの指導者、その他何人かがおったことの理由の一部やと思う。彼らは、どの国もやっとることをやっとるんや。わしらは何週間もこれについて話してきたな。彼らは新しい世界経済を再考して、再戦略を練っとるんや。
それは、彼らが西側への依存を減らして東側との統合を増やす上で、どんな特定の形を取るかの問題に過ぎへんのや。それが彼らのやっとることやで。彼らはみんなそれを分かっとる。彼らはみんな、なぜそうしとるかを分かっとる。そしてアメリカがやっとることすべてが、彼らにもっとそれをやれって言うとるんや。それをやっとるのを見つからんようにな。ベセント氏があんたを名指しせなあかんくなるほど露骨にせんことやで、ニューデリーに爆弾が落ちてほしくないからな。爆弾はテヘランに留まってほしいんや。ちょっと残酷やけど、それが彼らの頭の中を巡っとることやと思う。彼らは非常に慎重になるやろな。トランプ氏との写真撮影の機会を持つやろし、ドイツ人などとの写真撮影の機会も持つやろな。トルコ人はドイツ人と非常に慎重に取引するやろ、云々。せやけど彼らがやっとることの方向性は間違いないんや。
マイケル・ハドソン:ニーマ、あんたはイランが何をするかって聞いたな。わしは、イランはたった今放送したベセントの制裁に誰が加わるかを見ると思う。ヨーロッパは彼らに加わるんか?
ペルシャ湾からの貿易が再開したら、イランは言うやろな、「どのタンカーを何のために通すんか?誰がこの石油を得るんか?誰を優遇するんか?」って。わしは、彼らはアメリカ向けの石油だけやなく、西ヨーロッパ向けの石油に対しても差別すると思う。彼らは上海協力機構やBRICS諸国の他の加盟国を優遇するやろな。彼らはグローバル・サウス諸国とアジア諸国を優遇するやろ。それが彼らの将来の方向性全体なんや、ヨーロッパやアメリカとやない。
もしEUが取り残されたら、EUにどうなるんか?EUはすでにわしらが話してきた危機の中におるやろ。それは上昇しとる石油とガスの価格の危機に突入しつつあるんや。[ヨーロッパは]ガスと石油に飢えるやろな、特にイギリスがな。トランプはこれを見てほくそ笑んどる。彼は言うとるんや、「これは素晴らしいことや。わしらは運転席に座るんや。わしらはヨーロッパをコントロールできる」ってな。
アメリカのヨーロッパへのコントロールは失われつつあるんや、特にイギリスとドイツがあまりにも搾取的になっていくやろから、わしはそれが反発を生むと思う。そしてそれは単に、実際にこれすべての高くなったガス、石油、電気、食料危機を払っとる残りの国民から、親戦争政党を孤立させるやろな。
ベセントの行動は単に出てきて言うとるだけなんや、「イラン、ロシア、中国、わしらはあんたらの敵や。わしらなしでどうやってやっていくか、自分で考えた方がええで」ってな。それがメッセージやで。彼らがそれを理解しとるんは確実やと思う。
ニーマ・アルコルシド:そうやな。今日はリチャードとマイケル、来てくれてほんまにおおきに。いつも通り、大変光栄なことやで。
マイケル・ハドソン:ええ議論やったな。おおきに!