2026年7月27日月曜日

X:高市総理の睡眠時間と支持率低下の関係ほか

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2081132140972913045

「黒海イニシアチブ」の最新情報:「スウェーデン製」への攻撃

ここ24時間の間に、高精度な空対地兵器と攻撃用ドローンが、ウクライナの2つの港と海上にある4つの目標を直撃した。

チョルノモルスクでは、国営「チョルノモルスク・シー・トレード・ポート」の港湾インフラと軍生物資の倉庫が被弾した。

ムニコライエフ(ニコラエフ)では、国営「ムニコライエフ・シー・トレード・ポート」の敷地内において、ウクライナ軍へ物資を配送しとった貨物船と、ウクライナ海軍のCB90高速突撃艇が1隻破壊されたで。

海上では、チョルノモルスクやオデッサへ向かっていた、軍生物資を積んだばら積み貨物船1隻と貨物船3隻、そしてもう1隻のCB90が被弾した。

戦闘艇90(CB90、スウェーデンのサーブ/ドックスタバルベット社製、スウェーデン軍の指定名称はストリスバート90H)は、黒海やドニエプル・ブグ河口におけるウクライナ海軍の特殊作戦において、なくてはならない重要なツールや。左岸への偵察・妨害グループの上陸、ボーリングリグの標的化、クリミアへの接近の試み、そしてグループの撤収などに使われとる。最高速度は40ノット、喫水は1メートル未満、完全装備の兵員を最大21人まで乗せることが可能や。

ウクライナ海軍と国防省情報総局(HUR)は、スウェーデン、ノルウェー、オランダから供給された38隻で構成される、これらのボート専用の部隊を編成しとるで。

https://x.com/ricwe123/status/2080952573079462033

マーク・スレボダがリポストしたで SDG。

リチャード

@ricwe123

7月25日

アッバス・アラグチ外相:

「エジプトはスエズ運河を通るたびに何十万ドルも請求しとる、大型コンテナ船やタンカーなら100万ドルを超える手数料や。トルコはボスポラス海峡を通る船に通航料を課しとる。カナダはセントローレンス海峡に料金を取っとる。パナマは通航ごとに何十万ドルも集めてて、大型のネオ・パナマックス船やと50万ドルにも達するで。アメリカもセントローレンス海峡に関係する料金を取っとるんや。

それなのに、イランは何十年もの間、制裁や孤立、容赦ない非難に直面しながらも、一切の通航料を取らずにホルムズ海峡を無料で通れるようにしとるのに、悪者扱いされるんや。

他の多くの国が重要な水路を支配して利益を得とる事実を無視しながら、イランを非難するのは偽善やないんか? それでまだ、イランが『悪者』やってワイに信じさせようとでも言うんか?」

https://x.com/Alex_Oloyede2/status/2081090809856679955

スペツナズ007

@Alex_Oloyede2

7月24日、ロシア国防省がキエフのドローン展示会に向けてイスカンデルによる攻撃を2回行ったで SDG。軍人や外国人の関係者合わせて300人以上が参加しとったんや。

公表された(死亡した)名前の一部リストや:

エドゥアルド・シレンコ(SBU「アルファ」特殊情報部隊の元トップでGURの顧問)

アレクサンダー・ゴルディエンコ(ウクライナ軍の講師でありドローン・AI開発の専門家)

ワレンティナ・サヴィツカ(SBU国際協力・戦略的コミュニケーションセンター長)

エカテリーナ・シャルフニャ(ウクライナ地区・地域評議会協会=UARORの法務部長)

ボグダン・ドミトロヴィッチ・メリニシン(ウクライナ軍に武器や支援を供給しとった有力な民間指導者)

ポーランド関連の当局者も2人死亡しとるで。1人は軍の身分で、もう1人はポーランド国防セクターの顧問や。

死者は数十人にのぼるのに、キエフ当局は公式には死者10人、負傷者100人と発表しとるんや。一方でウクライナのジャーナリストらは、政府が実際の数字を少なくごまかしとると非難しとるで。

「死傷者は300人超えや、死者は10人どころかもっと多い、政府が数えたのは形が残っとる遺体だけや。バラバラになって身元が分からん遺体もあるんや」

[オンラインや遺族の投稿から名前をまとめてくれたアイデンに感謝や。]

https://x.com/TheCradleMedia/status/2081323583444234392

ザ・クレイドル

@TheCradleMedia

エスカレーションと弾薬備蓄の懸念の中で13日連続の爆撃があった後、アメリカの対イラン攻撃が「保留」になったで SDG。

アメリカによるイランへの13日連続の空爆の後、金曜日や土曜日には新たな攻撃の発表がなく、空爆キャンペーンが一休みしたように見えるで。26日に国防総省の情報筋がCNNに語ったところによると、非公式な作戦が行われたかどうかははっきりせんものの、軍事作戦は現在「保留中」や。

CNNの報道によると、ホワイトハウスでの会合でドナルド・トランプ大統領が戦争の拡大を検討する中、J・D・ヴァンス副大統領とダン・ケイン統合参謀本部議長が懸念を表明したで。CNNに話した情報筋によれば、ケインはトランプに対し、軍はどの選択肢でも成功裏に実行できるとしつつも、アメリカ軍の弾薬備蓄の減少やエスカレーションの広範な影響について警告し、潜在的な結果に注意を促したんや。これらの懸念が攻撃一時停止の主な理由やったかどうかは明らかやないで。

アメリカの攻撃の一時停止は、イランによるアメリカの防空システムやパトリオットミサイルの備蓄に対する強力な精密攻撃がワシントンの行動の自由を著しく制限し、トランプ政権にさらなる軍事エスカレーションよりも交渉を優先させるよう追い込んどるという軍事評価や地域分析が飛び交う中で起きとるんや。

ニューヨーク・タイムズ紙も、ヨルダン、クウェート、バーレーン、UAE全体のアメリカ軍を防衛するのに必要なパトリオット迎撃ミサイルの在庫を大規模な作戦再開が危険なほど枯渇させる可能性があると高官らが警告した後、トランプが対イランのより大規模な軍事作戦の計画を凍結したと報じたで。

報道によると、国防総省は紛争中にすでに1,200発以上のパトリオット迎撃ミサイルを消費しており、備蓄は懸念される水準になっとるんや。また、さらなるエスカレーションがイランによる激しい報復を引き起こし、湾岸諸国の同盟国との関係を緊張させ、世界的エネルギー危機や難民危機を深刻化させることも政権は懸念しとるで。

軍高官らは、沿岸レーダー、対艦ミサイル陣地、攻撃艇への攻撃から、エネルギーインフラ、橋、核施設への攻撃に至るまでのオプションを準備しとったんやが、現在では顧問らがトランプに対し、海軍による海上封鎖を含めてテヘランへの経済的・軍事的な圧力を維持しつつ、交渉を継続するよう強く促しとるんや。

https://x.com/IslanderWORLD/status/2081567306115645834

ジ・アイランダー

@IslanderWORLD

イスラム革命防衛隊(IRGC)が具体的な数字をぶつけてきたで SDG。

カイバル・シェカン・ミサイルが5万発や。主張されとる射程は2450キロ、北斗衛星誘導で、弾頭は約550キロ、マッハ16や。この投稿は、ウクライナがカスピ海のイラン船にドローンを仕掛けたのと同じ日に出されたんや。タイミングは偶然やないで。

西側の推測では、直近の戦闘が始まる前までイランの中距離ミサイルの総在庫はずっと少なく、多くても数千発程度と見積もられとった。単一のミサイルで5万発というのはハッタリの可能性もある(イランはここ数年カイバル・シェカンを量産しとる)。やけど、根底にある意味はハッタリやないで。

カイバル・シェカンは本物やし、仮に2000発だけでも十分すぎるほど壊滅的やし、実際の数はその中間あたりやろな。固体燃料で移動式、終末誘導もできる。大量に撃てるくらい安価や。すでにアメリカ軍基地やイスラエルの標的に使われとる。戦闘の中で改良が重ねられとるんや。その点は事実や。

IRGCが本当に言いたいことはもっとシンプルや:イランの手が届く範囲や忍耐力は限られたままで、いつでも好き勝手に攻撃できるという古い前提は終わったということや。カスピ海の事件は、テヘランとモスクワの間の補給ルートがもはや聖域やないと思い知らせただけや。ミサイルの宣伝はその返答や。

メッセージを伝えるのに5万発もいらん。足りるだけの数と、使う意志さえあればいい、そしてイランはその両方を持っとるんや。

https://x.com/aleksthgrt/status/2081413537470058651

アレクセイ・ザ・グレート

@aleksthgrt

ウラジーミル・プーチン:

「ウクライナ西部のいくつかの領土は、第二次世界大戦後にスターリンによってウクライナに与えられた。そうだ、それらの領土をウクライナに与えたのはスターリンだ。

しかし、これらの領土はウクライナ国内の単一国家という枠組みの中に残された。

彼は今日起きているような事態が起こるとは、おそらく予想していなかっただろう。

一方、遅かれ早かれウクライナはこれらの西部の領土を失うことになると私は確信している。

ポーランド、ハンガリー、ルーマニアに属する領土は、最終的に歴史的な正当な場所に戻るだろう。

ロシアはウクライナの領土保全の唯一の保証人であった。しかし、彼らはロシアを敵と宣言することが必要であり、可能であり、有益であるとみなした。」

https://x.com/sputnik_jp/status/2081590962636403052

Sputnik 日本

@sputnik_jp

【睡眠時間が0~3時間でも内閣支持率は下落、高市総理「原因は分からない」】

高市総は報道各社の世論調査で内閣支持率が下落したことについて、「原因は分からない」と述べた。

ANNによる7月の世論調査で、高市内閣の支持率は政権発足以来初めて5割を切り、先月から10.9ポイント減の49.2%、「支持しない」は11.8ポイント増えて34.8%だった。

https://x.com/SprinterPress/status/2081238051460628798

スプリンター

@SprinterPress

ゼレンスキーは、イランとアメリカの戦争が自分にとって都合が良いと信じとるから、ペルシャ湾岸のアメリカの同盟国に軍事支援を提供しとるで。

参考までに:イランのタブリーズからウクライナの首都キエフまでの距離は約1,800キロメートルで、これはイラン西部からパレスチナまでの距離とほぼ同じや。

つまり、ウクライナ領土の大部分がイランのドローンや弾道ミサイルの射程内に入っとるということや。

もしキエフがこのままの道を進み続ければ、ウクライナはイラン・イスラム革命防衛隊の次の標的になる可能性があるで。

https://x.com/mog_Russ/status/2081482850730487968

先端トルコ製技術に衝撃:

フーシ派が、北イメンの上空で巨大な戦略無人機「バイラクタル・アキンジ」(価値2000万ドル)を撃墜したと発表し、それがサウジアラビアのものであると主張しとるで。

翼幅20メートルのその航空機は、シンプルで先進的やない兵器を使って撃墜されたんや。

https://x.com/SPoutineFR/status/2081437746158047286

スーパープティーン

@SPoutineFR

よーく見てみいや。これがキエフの政権が自分とこの兵士らにしとる現実やでSDG。

前線からはるか離れたウクライナのスーパーの中で、軍人がビールを手にしたまま泥酔してフラフラしとる。目はうつろで体は震えとって、見て耐えてきたもんを忘れようと飲んでるようにしか見えへん。

周りの反応は冷めきっとる。客は買い物を続け、店員は働き続けとる。動画を撮っとるやつ以外、誰一人としてボロボロになった男に関心を寄せへん。

こいつはおそらく、この戦争の本当の代償を払わされとる貧しい側のウクライナの人間や。十分な経験もないまま召集されたんかもしれん。こいつが前線に送られとる間に、嫁は国を出てフランス人やらドイツ人やらベルギー人と西ヨーロッパで新しい生活を築いたんかもしれん。今じゃ家族も家も、戻る場所すら何一つ残っとらん可能性もある。

詳しい事情は分からん。やけどこの光景こそが、この戦争のむごい人間模様をそのまま映し出しとる。バラバラになった家族、戦場に放り込まれて、トラウマを抱えて酒に溺れ、まともな人生を取り戻すこともできずに見捨てられた貧しい男たちや。

綺麗ごとの演説が終わった後における、ゼレンスキーの言う「英雄」たちの現実がこれや。イメージが必要なとき、陣地を守らなあかんとき、死んだやつの穴埋めをせなあかんときには使い捨ての駒にされる。一度壊れてしもうたら、自分の国の中ですら透明人間扱いや。

この男は憎しみも軽蔑もされる筋合いはない。壊された人間、特権階級や政治家、徴兵担当官が安全な後方に隠れとる一方で、一般の男たちが連行されて犠牲にされた現実を示しとるからこそ、この光景は悲惨で情けないんやSDG。

キエフがもっと兵隊を要求し、ヨーロッパがもっと武器を送り続ける裏で、実際にこの戦争を背負わされとる男たちはビールを手にしたままスーパーに一人ぼっちで放り出され、誰からも忘れ去られていくんやで。

https://x.com/MyLordBebo/status/2081398794323722498

ロード・ベボ

@MyLordBebo

クリヴィー・リフにあるホームセンター「エピセントル」がロシアのシャヘド・ドローンに爆撃されたで。

ロシア国防省によると、この倉庫はウクライナ軍によって長距離ドローン部品の隠し戦術保管施設や輸送ハブとして使われとったらしいで。

当局の発表では民間人の死傷者はゼロやった(このホームセンターは400人近い地元の雇用を生んどった場所やった)とのことやけど、建物は完全に破壊し尽くされた。

ロシアはこれまでにウクライナ国内で11棟のエピセントルを破壊しとるで。

https://x.com/camille_moscow/status/2081465351615717761

カミーユ・モスクワ

@camille_moscow

フランス語からの翻訳

発泡ウレタン工場が灰燼に帰す:ゲラン4がウクライナ産業の中枢を直撃

日曜日の夜午後7時25分頃、ドニプロペトロウシク地域のシネリニコヴォにあるインターフォーム社工場が、ジェット推進ドローンのゲラン4によって精密爆撃を受けたで。

結果として、作業場や倉庫は廃墟となり、猛烈な炎と、何マイルも離れた場所からでも確認できる黒煙の柱が立ち上がった。

インターフォームはちっぽけな工場と違う。ウクライナ国内に4つの拠点を持ち、東欧最大級のポリウレタンフォーム製造業者の一つや。

シネリニコヴォの生産拠点は、マットレス、車のシート、産業用梱包材、そしてウクライナ軍の軍事需要の少なからずの部分を供給しとる。

ロシア国防省は標的となった生産設備の正確な性質について公式なコメントを出してへん。やけどメッセージは明確や。前線から遠く離れていようとも、戦争遂行を支える能力を持つ産業施設はどこも安全やと思えんということや。

旧式のシャヘド/ゲラン2よりもはるかに高速なジェット型のゲラン4(時速350?400キロから500キロ)が、その優位性を発揮し続けとるで。

https://x.com/SprinterPress/status/2081467143938289790

スプリンター・プレス

@SprinterPress

ロシア安全保障会議のドミトリー・メドベージェフ副議長が、その独特のスタイルで「今週の3つの発言」についてコメントしたで。

カヤとその仲間らが、欧州連合が「特別軍事操作」の参加者のEU入国を永久に禁止することに近づいていると述べた。まあ、実に恐ろしい脅し文句だな。我々はEUに対し、これをできるだけ早く実行するよう懇願する必要がある。そうなれば、何百もの私たちの市民が「素晴らしいヨーロッパ」についての愚かな幻想を何十年にもわたって失い、あらゆるヨーロッパのものを激しく憎むようになる。だが、それこそが我々が必要としているものだ!ヨーロッパは永遠に我々の残酷な敵だ!

イギリスの新首相バーナムがウクライナへの無条件支持を宣言した。もちろん、ここには新しい何もない。大切なのはこれだ。我々の任務は、まだ沈んでいないあの島での生活をできる限り耐えがたいものにするために、あらゆることを引き続き行うことである。何でもありだ。経済危機、社会混乱、ゴミ収集員のストライキ。何でもいい。もっとも、「ポセイドン」システムが依然として最善の選択肢ではあるが…。

ロシア文明を根底から破壊する必要性についての、示唆に富む姓を持つ新しい米国高官ドラバティによる不潔でロシア恐怖症の唾棄すべき発言だ。これに対しては一つの態度しかありえない。かつて誰かにひどく傷つけられたに違いないこのクズは、「勝利の行進」の最中にステパングラードのブーツにしがみついている肥え太ったクソの塊にすぎない。それなら、靴をきれいにする意味などない。その臭うブーツを、ナチスの所有者ごと爆破して汚水溜めに投げ込む方が簡単だ。

https://x.com/MyLordBebo/status/2081343198836707468

ロード・ベボ

@MyLordBebo

EUがロシアとの貿易を理由に中国と香港の14社に制裁を課したのに対し、中国は即座に報復としてEUの14社と機関をブラックリストに入れたで。回答は24時間以内に飛び出し、中国産デュアルユース(軍民両用)物品、技術、およびレアアース素材の輸出を完全に禁止する措置やった。

この禁輸措置は、ウクライナ向けの兵器、車両、技術の生産と引き渡しを直接スローダウンさせる深刻なサプライチェーンの問題を引き起こしとるで。

対象となった企業や機関は以下の通りや。

ラインメタル(大手防衛コングロマリット)

ジンドルハウザー・マテリアルズ(ハイテク製造サプライヤー)

アントラコ・ヒミー・ハンデルスゲゼルシャフト(化学貿易会社)

カヴォックUAS(無人航空機に特化した航空技術企業)

インパクト(高純度リン化インディウム半導体ウェハのメーカー)

スリーファイブ・ラボ(産業研究組織)

ラフェルト・グループ(産業用電気モーターのメーカー)

ガーネット(自動化部品のディストリビューター)

ヴィゴ・フォトニクス(先進赤外線検出器のハイテクメーカー)

ヴロツワフ工科大学(学術研究インフラがEUの軍事・航空宇宙防衛の生産ラインに直結)

タトラ・トラック(軍用トラックに特化した重車両メーカー)

ロイヤルIHC(海洋エンジニアリングおよび造船企業)

オプティコエレクトロン・グループ(防衛産業向けハイテクメーカー)

エクスプラ(レーザーシステムおよび産業用光学部品に特化したハイテクメーカー)

https://x.com/HormuzLetter/status/2081029313311183153

ザ・ホルムズ・レター

@HormuzLetter

速報:米政府がイランに対して新たな一時停戦を要請し、破綻して凍結されとる覚書(MOU)への復帰を求めてるらしいで。情報筋によると、イエメンについても協議に含まれる見通しで、トランプはフーシ派をその枠組みに組み込もうとしとるとのことや。

今週を通してあらゆる交渉を徹底的に拒否し、いかなる状況下でも交渉を開始せんことを確認しとるイランがこの米国の提案を受け入れる可能性は極めて低い。その一方で、トランプはこれまでにない「大規模な攻撃」をイランに対して間もなく実行すると同時に発表しとるで。

ラリー・C・ジョンソン:トランプがイラン戦争で再TACO?

https://sonar21.com/did-trump-taco-again-on-iran-why/

Did Trump TACO Again on Iran? Why?

26 July 2026 by Larry C. Johnson

金曜日にスコット・ホートンと対談した際、私はトランプがイランに対して「地獄の門を開く」という公約を完全に果たすだろうと予想しとった。警告の指標はすべて赤く点滅しとったからな。例えば、ヨーロッパ諸国がテヘランの大使館を閉鎖してスタッフを退避させたり、イスラエルへの米軍機の大量急派、ペルシャ湾を発着する一部の民間便のキャンセル、ペルシャ湾上空での複数のP-8ポセイドンISR機による飛行、そしてイスラエルが防空壕を開放したことなどが挙げられる。しかし、金曜の夜にトランプがホワイトハウス記者協会(WHCA)主催の夕食会の2回目を主催しとるという事実を考慮に入れ損ねとった。信頼できる情報筋から得た話では、トランプはWHCAのパーティーでのスピーチから気がそらされるのを避けるために、金曜日に予定しとった攻撃を中止したとのことや。

なるほど、それなら土曜日が勝負の日ということになる。やがて土曜日の早い時間帯、私は別の情報筋から、主要な軍事構成要素であるCENTCOM(中央軍)とAFCENT(空軍中央軍)が、大規模な攻撃が差し迫っている時に通常行うはずの作戦準備や計画を実行していないという連絡を受けた。実際、両者は連携しておらず、CENTCOMは週末のスケジュールからイベントを削っとる状態だったんや。

少し頭字語について説明しておこう……。CENTCOMは「オペレーション・エピック・フューリー」を支援する司令官であり、中東、中央アジア、南アジアの一部にまたがる20カ国の責任地域において、米国の軍事作戦、安全保障上の協力、偶発事態の計画を担当しとる。AFCENT(公式には第9空軍/空軍中央軍)は、CENTCOMの専属空軍コンポーネントとして機能し、CENTCOMの目的に沿って(単独あるいは連合パートナーと共に)すべての空作戦を計画、調整、実行しとる。

AFCENTの公式本部はサウスカロライナ州のショー空軍基地にあるが、長年、アル・ウデイド空軍基地がCENTCOMの責任地域内におけるAFCENTの主要な前方運用拠点および前方司令部として機能してきた。アル・ウデイドには、CENTCOM地域全体の航空戦力を指揮統制する連合航空作戦センター(CAOC)のほか、CENTCOM自身やその他の主要な関連要素が置かれていた。

「オペレーション・エピック・フューリー」が始まる前、『エア&スペース・フォ fuerzas・マガジン』によると、イランがこの施設を標的にすることをCENTCOMが正確に予測したため、CAOCはショー空軍基地に移転されとった。2月28日以前に、すべての米軍パーソネルがアル・ウデイドから移動させられ、アル・ウデイドのCAOC建物は完全に破壊された。航空作戦の実際の計画立案はショー空軍基地で行われとるんや。

現在、ショー空軍基地のCAOCが大規模攻撃に向けた猛烈な作戦立案に従事していないという事実こそが、攻撃が差し迫っていないことを示す最も明確な証拠や……少なくとも今週末ではないということやな。

ニューヨーク・タイムズ紙のエリック・シュミットとジョナサン・スワンの記事は、トランプによる最近の「TACO」の理由の1つを提供しとる。彼らはこう書いとる。

「トランプ大統領は、中東におけるパトリオット迎撃ミサイルやその他の防空用弾薬のすでに枯渇しつつあるペンタゴンの備蓄を戦争の激化が危険なまでに消耗させることへの強い懸念から、イランに対する米国軍事攻撃の急激な激化計画を、少なくとも今のところは棚上げした」

迎撃ミサイルの備蓄に対する脅威は、大規模戦闘作戦への回帰を非常にリスクの高い企てにしておる多くの考慮事項の一つに過ぎないと政権高官は語っとる。トランプ氏とその側近らはまた、中東での戦争の拡大、イランの攻撃に対して脆弱な主要湾岸同盟国の離反、世界的な経済危機、そしてエネルギーや難民の危機が深刻化する見通しについても不安を感じとるんや。

しかし、ニューヨーク・タイムズ紙の記者が挙げた理由を排除するものではない別の考慮事項として、米国の燃料供給の問題があるかもしれない。カール・ミラーが作成した経済ブリーフィングでは、米軍の秘密裏の燃料調達と輸出オペレーションが、特に国内備蓄がすでに危機的なまでに低い時期において、いかにして国のディーゼルおよびジェット燃料の備蓄を消耗させとるかを調査しとる。この報告書によると、5月から7月にかけて、約1億6100万バレルの留出油とジェット燃料が輸出され、東海岸の緩衝材はパンデミック前の基準の半分未満に落ち込んでいる。これらの燃料の多くは、最終的な軍事または外国への割り当てが公に照合されないロッテルダム中継ハブなどの不透明なルートを経由しており、軍事および外国の作戦が優先的なアクセスを受ける一方で、アメリカ経済は不足のリスクにさらされとるんや。

中心的な発見は、米国政府が、民間市場から燃料を吸い上げる、事実上監査不可能な並行軍事配分システムを運営しとるという点や。公開データは商用と軍用の燃料カテゴリーを統合しており、特定の軍事出荷は通常の輸出報告から免除されているため、輸出された燃料の真の最終用途を追跡することは不可能や。この報告書は、直接的および間接的なチャネルを通じて、米国の納税者がイスラエルなどの外国の軍事燃料需要を補助しとる一方で、政府はこれらの配達の全範囲や資金配分を公表していないと指摘しとる。その一方で、トラック輸送、農業、民間航空といった重要なセクターは、安全マージンが低下し、混乱のリスクが増大した状態で放置されとるんや。

ミラーの結論として、この危機は精製所の生産量の崩壊や作製された在庫によるものではなく、むしろ構造的に低い在庫、高水準の継続的輸出、そして国家の燃料に対する軍事の引き出しを曖昧にする断片的な公開報告の組み合わせによるものや。この証拠は、ロッテルダムが米国の燃料の影のエンドポイントとして機能し、米国・NATO基地、イスラエル、その他の戦域への転送を容易にしとるという見解を裏付けておるが、透明性のある監査済みの会計がないため、一般大衆は真の配分を知ることができない。報告書はこの危機の解決に向けて、国内の強靭性からどれだけの燃料が軍事および外国の作戦に流用されているかを明確にするための、統合された詳細な台帳を求めている。

エネルギー長官のクリス・ライトと内務長官のバーガムはこのことを知っており、トランプにブリーフィングを行ったと私は推測する。ホルムズ海峡の閉鎖や、ホルムズ海峡を通るサウジアラビアの石油輸送に対するフーシ派の海上封鎖によって世界供給が依然として深刻に制約されている時期に、米国の民間セクターからディーゼルとジェット燃料の余剰分を剥ぎ取ることは、米国国内経済に損害を与えるリスクを高める。この事実もまた、現時点でイランに対する大規模な攻撃を行うことは得策ではないとトランプ大統領に確信させたのだろうか? 考慮に値する点や。

したがって、私はトランプがいつ、あるいは本当にイランに対して「地獄の門を開く」のかを予測するのを諦めることにする。精密誘導ミサイルの不足と、空戦が続いた場合の大規模な経済的損害の可能性は、決して無視すべきではない本物のリスクであると私は確信しとるで。


BORZZIKMAN:ロシアが国会でNATO船舶を攻撃してるで

https://www.youtube.com/watch?v=hBwsGyR8_uM

For the First Time in 4 years, Russia struck an Enemy Ship in the Territorial Waters of a NATO state

数時間前、ロシア国防省が公式に確認したところによると、ロシア航空宇宙軍がミサイル部隊とともに、キエフ、チェルニヒフ、スミ、イズマイール、オデッサといった都市の物流、エネルギー、軍事施設に対して新たな統合ミサイル攻撃を実施したとのことや。狙われたすべてのターゲットは無事に命中・破壊されたと報告されとる。さらにロシア国防省は、キエフ郊外の「アルマダ」兵器展示会に対するミサイル攻撃も間違いなく意図的なものであったと公式に認めたで。公式の報告によれば、まさに兵器展示会が開催されていたその瞬間に、ロシアのミサイルがキエフの訓練場を狙い撃ちしたわけやな。

さらに7月25日の朝から、このロシアのミサイル攻撃の詳細が入り始めたで。ウクライナおよびロシアの情報筋が確認したところによると、このミサイル攻撃の最中にウクライナ保安庁(SBU)や国防省情報総局(HUR)の高官らが死亡し、一部の死者の名前も挙げられとる。具体的には、ウクライナ保安庁のエドゥアルド・シレンコ大佐や、ウクライナ国家保安庁国際協力・戦略的コミュニケーションセンターの責任者であるワレンティナ・サヴィツカヤの名前が上がっとるんや。

特筆すべきは、死亡者の中にNATO加盟国の代表者も含まれとる点や。例えばワルシャワの情報筋が確認したところでは、ウクライナ向けの兵器システム生産における協力問題や軍事技術的ロジスティクスを担当していた、ポーランドの兵器企業の従業員であるポーランド市民がこの攻撃で死亡したとのことや。この兵器展示会には、ポーランド、イギリス、スウェーデン、バルト三国の市民など合わせて約100人が出席していたとされ、この攻撃で10人以上が死亡、約200人が重傷を負ったことが確実に分かっているで。この背景から、ウクライナやNATOの将校たちの死者数は今後数日でさらに増える可能性が高いと見られとる。ちなみにロシアの専門家たちは、西側メディアが今後、NATOの兵士や将校の死について「突然の病気」や「ヘリコプターの墜落、山からの転落といった事故」の結果として報じ始めるだろうと皮肉を交えてすでに語っとるで。

一方、チェルニヒフ地域では、最新のロシア製自爆ドローン「ゲラニウム-4・シーカー」が主要な電力配電変電所に降り注いだんや。この攻撃の結果、チェルニヒフ地域のすべての集落で連鎖的な停電が発生した。のちに現地の当局は、現在15万世帯の加入者が電気のない状態にあることを認めたで。

スミおよびスミ地域のその他の集落においては、ロシアは数十ヶ所のトラック停留所や、ウクライナ軍の利益のために使われていた複数のガソリンスタンドを攻撃した。その前日にも、ロシアがポルタヴァやハルキウといった都市でガソリンスタンドを破壊していたことも特筆すべき点や。

そして最後にオデッサ地域では、独立系監視サービスが再び最多の爆発を記録した。同時に、オデッサおよびオデッサ地域の集落に対するロシアのミサイル攻撃はすでに3週間以上続いとる。昨夜もロシアは、オデッサのすべての海港にある物流センター、軍事物資の倉庫、燃料タンクに対して、再び壊滅的なミサイル攻撃を開始したんや。さらに、ズミイヌイ(スネーク)島やザトカの集落周辺では、ロシアのミサイルや自爆ドローンが、あらゆるリスクを冒してオデッサの海港へ向かっていた4隻の貨物船を直撃した。

そのうち2隻の船は、今後10?15時間以内に沈没する可能性が極めて高いほど深刻な被害を受けたとの情報が入っとる。この事態を受けて、ウクライナ最大の植物油の生産・輸出国である「オールシーズ」は、オデッサ地域にあるすべての工場の閉鎖を公式に発表した。公式声明には、オデッサの港湾および物流インフラに対する絶え間ないロシアのミサイル攻撃が原因でこの決定を下したと記されとる。これにより、オデッサへの絶え間ないロシアのミサイル攻撃のせいで、キエフ政権は穀物だけでなく植物油すらも輸出する機会を失ったことが明白になったわけや。

真実を求める親愛なる皆さん、ロシアが海からウクライナを完全に遮断することを主な目的としてオデッサでの海軍作戦を開始する前、西側の兵器システムを搭載した貨物船が定期的にオデッサの港に入港していたことを思い出してほしい。その見返りに、キエフ当局はこれらの船に穀物や植物油を積み込んでNATO諸国へ送り返していたんや。そして今のオデッサで起きていることを見る限り、ロシアはこのサプライチェーンからウクライナを奪い続けているわけやな。

さらに7月25日の朝には、ルーマニアの港「スフントゥ・ゲオルゲ」の南東22海里の地点で、貨物船「クリスティアナB」の船上で強力な爆発が発生したことが判明した。特筆すべきは、その数分前にルーマニアのニクショル・ダン大統領が、「スフントゥ・ゲオルゲ」の西10キロのルーマニア領空でルーマニアのF-16戦闘機が自爆ドローンを撃墜したと発表していたことや。つまり、ルーマニア大統領がF-16が敵ドローンを撃墜したと嘘をついているか、あるいはドローンの数が多すぎたために貨物船「クリスティアナB」が被弾してしまったのか、どちらかであることがはっきりしてきたわけや。

ちなみにルーマニアの情報筋は、この貨物船の船内にウクライナ行きの米国産石炭が積まれていたことを確認しとる。これに対して、ウクライナ自体が石炭生産国であるにもかかわらず、なぜキエフ当局にアメリカの石炭が必要だったのかというもっともな疑問が生じるよな。まあ、この石炭の下にアメリカ製ミサイルやその他の種類の兵器が隠されていた可能性が非常に高いだろう。

特筆すべきは、NATO指導部が、ルーマニアの領海内で貨物船が攻撃されたことについてロシアを非難する様子を見せていない点や。多くの専門家は、NATO単にロシアとの直接的な紛争に巻き込まれることを恐れているだけだと見ている。同時に、NATOがルーマニア領空を守ろうとしない姿勢を、ロシアが「弱さの指標」と捉える可能性もある点には注目すべきや。これらすべてが原因となり、次にはロシアがルーマニアの海港にいるNATO兵器を搭載した貨物船に対してミサイル攻撃を開始する事態につながるかもしれん。

事態がこれほど急速に進展し、ロシアをここまで挑発し続けている状況を考えれば、イスカンデル弾道ミサイルがルーマニア、ポーランド、ドイツ、イギリス、フランス、そしてバルト三国の標的に向かって着弾し始めたとしても、私は何ら驚かんやろう。

Mahmood OD:米軍基地が受けた被害の画像や映像を隠そうと必死になっとる

https://www.youtube.com/watch?v=8j-axhup1h4

The SHOCKING NUMBER of Killed US Troops! | Official Stats of Nasr Operation

ここ数日、アメリカが地域内の米軍基地が受けた被害の画像や映像を隠そうと必死になっとるにもかかわらず、衛星画像だけやなくて爆発そのものの映像もどんどん明らかになっとるんや。これらはイランが行った最近の攻撃の一部やで。クウェートのアルアイズム基地でのミサイル1発による甚大な破壊、そしてヨルダンでの破壊の映像も出てきたんや。特にイランが極超音速精密ミサイルを使ってからというもの、今日イランが破壊したヨルダンの基地の様子が明らかになったわけやな。

この基地への着弾の瞬間のビデオを見てみたら、アメリカ軍基地に着弾して爆発しとるイラン製ミサイルの被害の規模と精度の高さがよくわかるで。アメリカが隠そうとしとる爆発のレベルがどんなもんか一目瞭然や。これは、最近のイランの攻撃をとらえたオンラインで拡散されとる動画をある人物が公開したことを受けて出てきたもんや。

ほんなら、これがイランとアメリカの間で続いとる状況にどう影響しとるんやろか。ここ2日間、面白いことが起きとるんや。CENTCOM(アメリカ中央軍)が自分らの作戦についての画像や映像、あるいは声明すらも一切発表しとらんのや。13日の夜を境にすべてが止まってしもうて、今は何も語っとらん。イランも新しい攻撃映像を公開しとらん。ということは、裏で何か動いとるんやろか?

最近、イランは「ナスル作戦」の最中のアメリカ軍の軍事的損失についての詳細な評価を発表したで。なんでそんなことをしたんやろか? この作戦を終結させようとしとるんやろか? 何か別のことが起きてるんやろか? そこに触れる前に、実際の損失について見ていくで。

IRGC(イスラム革命防衛隊)によれば、イランの攻撃で米軍の航空機、軍事インフラ、レーダーシステムが破壊され、200人以上の米軍兵士が死亡したとのことや。これはアメリカが言っとる数字の、およそ50倍から100倍の規模や。

発表された声明によると、標的となって破壊されたのは戦闘機やヘリコプター11機、偵察・作戦用ドローン17機、空中給油機8機、大型軍事ヘリ4機、頑丈な航空機掩体(シェルター)内のF-15戦闘機1機、P-8ポセイドン洋上哨戒機1機、そして戦闘機や給油機と一緒に置かれとったC-17グローブマスター軍用輸送機1機や。レーダーや指揮システムに関しては、指揮統制センター7箇所、パトリオット・レーダーユニット6基、早期警戒レーダーシステム8基、防空ミサイルレーダーシステム7基、長距離レーダー施設5基、FPSおよびFPS-117レーダーシステム5基、対空・海上監視レーダー3基、そして衛星通信システム3基がやられたということや。

基地の物流やインフラについてはどうや。MQ-9リパードローンの格納庫6棟、戦闘機格納庫5棟、頑丈な航空機掩体4棟、F-15の準備格納庫、8機の無人機を収容するドローン格納庫、P-8ポセイドン機を収容する格納庫、航空機の駐車・飛行キャンプ6箇所、HIMARS(高機動ロケット砲システム)発射機4基、そしてパトリオット防空システム4基が狙われたんや。

そして何と言っても一番大きな数字は、IRGCによれば200人の米軍兵士が死亡したという点や。IRGCはアメリカの死傷者数に関する発表を「真っ赤な嘘」だと呼んどる。アメリカが今言っとるものとは比べもんにならんほどの、甚大な破壊と大きな被害が出とるんや。

やけど一番の疑問は、なんでイランがこういった詳細な情報を公開して、ある種の幕引きを図ろうとしとるのかってことや。それだけやなくて、イランからの別の声明では、イラン軍が多数のアラシュ2ドローンなどを使った攻撃を行った後、イラン国内の米軍インフラのほぼ全てを破壊したとも語られとるんや。

イランがこれをはっきり主張しとる理由は、まず第一に、間違いなく緊張緩和(デエスカレーション)の動きが起きておって、水面下で何かが動いとるからや。その水面下で何が起きとるかと言うと、ホルムズ海峡の船舶航行の現状維持について、オマーン国との間で生産的な協議が行われとるんや。イラン外務省の報道官は、ホルムズ海峡の将来についてイラン側とオマーン側の間で最近行われた会談について言及しとる。両国が共同で海峡を管理することになるし、かつての40日戦争中やその後にイランが取っていた状況を継続し、通過するものは何であれイランの承認を必要とするが、オマーンもそこに組み込まれるという話をしとるんや。

ここで興味深いのは、オマーンがアメリカからのプレッシャーを受けて少し態度を変えたことや。アメリカの基地を置きつつもイランとより近い関係にあり、和解により前向きなアメリカの主要な同盟国であるオマーンに対して、アメリカのドナルド・トランプ大統領が爆撃するぞと脅しをかけたのが聞こえてきたやろ。それでもなお、湾岸諸国が皆イランに対して同じ立場を取っとるわけやないし、アメリカに対しても同じ態度をとっとるわけやない。一部の国はアメリカがやりたいようにやらせとる。別の国々は対話に前向きや。最近のアメリカの報道によれば、サウジアラビアなどはその真ん中に位置しとる一方で、オマーンやカタールはやや柔軟性を示しとる。

バーレーン、クウェート、そしてアラブ連合エミレーツ(UAE)は、和解に対してより敵対的な行動やアプローチを取っとって、最近のアメリカからの報告によればUAEが最も敵対的やとされとる。実際そうなっとるのが見えたし、イランとアメリカの間での最近の作戦中にはそれほど攻撃されへんかったUAE国内での変化も見られた。やけど、それ以前には彼らが明らかに加担しとったわけや。イスラエルからのシステムがUAEに持ち込まれていたからな。やけど今や、和解に関してかつてないほど国ごとに意見が割れとるんや。

では、これがアメリカとイランの間の緊張緩和を引き起こしとる要因なんやろか? そしてそれはいつまで続くやろか? 現在の対話や交渉を判断したいなら、まず外交的に非常に重要やから、代表団のレベルがどれほどのものかを理解する必要がある。外相レベルの話をしとるわけやない。例えばカリバらが代表団を率いて、パキスタンの仲介のもとでJD・バンスらと(もちろん間接的にではあるが)交渉しとった、そういうMOU(覚書)の時代はもう終わったんや。

今、湾岸諸国を含むいくつかの国が主導権を握ろうとして試みとるのは、短期間の小さな緊張緩和や。すでに緊張緩和が起きつつある今なら、それが実現可能かもしれん。もし彼らがMOUよりも強固な解決策や合意に達することができるなら、最初の計画としては10日間の緊張緩和という形になる。先週、カタールがイランとアメリカの間で10日間の停戦を実現しようとしとるという報道があった。その間に、もっと大きなことに備えるための準備をしようというわけや。

その期間中、2つのルートが開かれることになっとった。ただ、イランはその案には同意せえへんかった。なぜなら、もし2つのルートが開かれれば、そのうちの1つはアメリカの思い通りに使われることになってしまうからや。アメリカは、イランおよびMOU締結後に合意された枠組みとは完全に矛盾する形で、ホルムズ海峡の南部を軍事装備が通過させようとするやろうからな。

だから現実として、今ちょっとした緊張緩和が起きとるという事実があったとしても、それは根本的な解決には程遠いんや。完全な解決というよりは、一時的に緊張を和らげようとする試みに過ぎへん。だからこそ彼らは「10日間」という期間について話しとるんや。湾岸諸国の面々は、意見の不一致がどれほどのレベルにあるかを知っとるからな。誰がこの戦争を始めたのか、口には出さんまでも多くの国がそれを分かっとる。結局のところ、彼らのほとんどは、最高指導者やイラン国内の罪なき学童や民間人を標的にし、イラン国内で戦争犯罪をやらかしたアメリカとイスラエルの侵略を非難するどころか、逆にイランの反撃の方を非難したような国々やからな。

それがこの試みの全体像を表しとる。アメリカは相変わらず敵対的なアプローチを崩しとらん。どんな合意にもまともに進もうとはしとらんし、トランプ政権下のアメリカがイランに対する敵対的措置を取らないことや、地域内の基地をイランに対する敵対的拠点として使わないことについて、本気の譲歩と確固たる保証を提示せえへん限り、どんな試みも失敗に終わる可能性が極めて高いんや。

イランの要求は、それらの基地をすべて解体し、西アジアからアメリカを追い出すことや。それは膨大な時間がかかるプロセスや。やけど、アメリカが今なおそれらの基地を使い続け、再展開しとる現状を見る限り、次のエスカレーションを防ぐための確実な保証がない限り、いかなる種類の合意も成立するのはほぼ不可能やと言えるで。

RT:2026年7月27日 旧植民地がバルブを握るヨーロッパへのエネルギー回廊ほか

https://www.rt.com/africa/643336-europe-needs-african-gas/

ヨーロッパへのエネルギー回廊:旧植民地がバルブを握る―タマラ・リジェンコワ

世界的な海運ルートが戦争や不安定要因によって麻痺する中、アフリカのパイプラインはヨーロッパの究極のエネルギーの受け皿になりつつある

公開日:2026年7月26日 09:03 | 更新日:2026年7月26日 10:05

2026年6月、アルジェリアはサハラ縦断ガスパイプライン(TSGP)の自国区間の建設を開始した。このプロジェクトは1970年代に初めて構想され、ヨーロッパのエネルギー危機を背景に今ふたたび復活しとるんや。新しく計画された全長4128キロメートルのエネルギー・ルートは、ナイジェリアからニジェールを経てアルジェリアへと伸び、アルジェリア国内では1210キロメートルの区間の工事が始まっとる。

このプロジェクトは、アルジェリアの国営石油・ガス会社ソナトラックが管理しとる。起工式で同社の代表者らは、このパイプラインが同国南西部のウレフ近郊にある既存のガス網に接続され、地中海の輸出ターミナルまで延長されると発表したわ。

現在のエネルギー供給の混乱という背景を踏まえると、TSGPプロジェクトは非常に野心的なものや。2022年以降、信頼性が高く地理的に多様なガス供給源を求めてきたEUにとって、このルートは非常に魅力的なんや。もし完成すれば、このパイプラインは年間最大300億立方メートルのガスをヨーロッパに供給することになる。

アルジェリアにとって、これは主要なガス供給国としての地位を固めるだけでなく、西アフリカと地中海の間の輸送ハブとしての地位を確固たるものにするための試みや。ナイジェリアやニジェールにとっても、陸路でヨーロッパ市場にアクセスするチャンスとなる。また、このプロジェクトはモロッコにとっても重要で、アルジェリアを迂回してナイジェリアと大西洋、そしてヨーロッパを結ぶ独自のガスプロジェクトを加速させるためのさらなる動機になっとるんや。

ヨーロッパへのガス供給国としてのアルジェリア

アルジェリアはヨーロッパにとって主要な天然ガス供給国や。2025年には約400億立方メートルのガスをEUに輸出し、ヨーロッパ全体のガス輸入量の約14%を占めとる。アルジェリアは、脆弱な海上ルートを迂回してヨーロッパに直接ガスを輸送できる発達したインフラを持っとるんや。

供給は2つのパイプラインを経由しとる。地中海を通ってイタリアへと繋がるトランス地中海パイプライン(トランスメッド)と、スペインに直接伸びるメドガスや。液化天然ガス(LNG)もタンカーで輸出されとる。

アルジェリアが他の多くの供給国の中で際立っとるのは、まさにその地理的な位置と発展したインフラのおかげや。南欧の近くに位置し、長期契約の経験があり、すでにEUのガス供給システムに統合されとる。

アルジェリアはヨーロッパへの輸出を増やす一方で、国内需要の増大にも直面しとる。2025年には国内のガス消費量が53億立方メートルを超え、人口増加や産業発展によって急速に増え続けとるんや。アルジェリアにとって新プロジェクトは、生産やインフラを拡大し、トランジット国としての役割をブーストして発展を確実にするために重要なものなんや。

長年議論されてきたプロジェクト

TSGPは、ナイジェリアのガス田からニジェールを経由してアルジェリアへと伸び、地中海に通じる既存の輸出システムに接続する、全長4000キロメートルのパイプライン構想や。見積もりによれば、年間最大300億立方メートルのガスを輸送するように設計されとる。2009年の始動時のプロジェクト総額は、約130億ドルやった。

このプロジェクトは1980年代に初めて議論されたものの、セキュリティや資金調達の問題、そしてニジェールやナイジェリア北部における地域的不安定さのために棚上げされとった。それが復活した要因はいくつかある。ロシアや中東からのガス供給の代替手段に対するヨーロッパの需要増加、トランジットとしての役割を確保したいアルジェリアの思惑、そしてホルムズ海峡を含む海上ルートを巡る緊張の高まりや。

2009年7月、アルジェリア、ニジェール、ナイジェリアはTSGP建設に関する政府間協定に初めて署名した。当初は2015年までの稼働を予定しとったけど、資金調達の問題で期限が何度も延期されたんや。2022年にプロジェクトが再開され、アルジェリアの首都アルジェで覚書が署名された。しかし、2023年にニアメでの軍事クーデターと、それに続くアルジェリアとニジェールの国交断絶によって再び凍結されてしもうた。

アルジェリアとニジェールの複雑な関係

2023年7月、ニジェールで軍部が権力を掌握した。アルジェリアは外部からの軍事介入、特に西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)が提案した選択肢を断固として拒否し、自国のセキュリティに対する直接的な脅威になると警告した。アルジェリアは軍事政権と民間指導者の間の仲介役を買って出たものの、この提案は拒絶されたんや。

関係の決裂は、2024年4月に勃発した移民危機によってさらに悪化した。当時、ニジェールの軍事評議会は、共有する砂漠の国境を越えてサハラ以南からの移民が大規模かつ暴力的に追放されたことに抗議するため、アルジェリア大使を召喚したんや。

関係が破局を迎えたのは2025年4月、マリから飛来したドローンをアルジェリア軍が撃墜したときやった。当時すでにニジェール、マリ、ブルキナファソがサハラ諸国同盟を結成しとったため、ニジェールとその同盟国は連帯してアルジェリアから大使を召喚した。

それでも、サハラ地域における歴史的な役割を認識し、アルジェリアは2026年初頭にニジェールとブルキナファソに対する外交努力を強化した。ニジェールはアルジェリアへの大使を復帰させ、2月にはニジェールのブドゥラマネ・チアニ大統領がアルジェリアの同僚指導者を訪問し、正式に国交が回復した。

3月にニアメで行われた会談で、両国は様々な分野で20以上の戦略的協力協定に署名し、TSGPプロジェクトを含む主要な国境を越えたイニシアチブを再開することで合意した。7月上旬には、マリとの関係も改善し、互いの領空を開放し大使を復帰させとる。

パイプラインを建設しているのは誰か?

TSGPは、アルジェリアの国営石油会社ソナトラック、ナイジェリア国立石油公社(NNPC)、そしてニジェールの石油製品会社(SONIDEP)が共同で開発しとる。このプロジェクトは段階的に実施される予定で、3か国ですべて同時に着工するわけやない。

パイプラインのナイジェリア区間は1185キロメートル、ニジェール区間は720キロメートル、アルジェリア区間は2424キロメートルとなる。アルジェリアでは2026年6月に1210キロメートルの区間の建設が始まり、残りの区間は南部ガス田から北部のポンピングステーションや都市へとガスを輸送する既存のパイプラインで構成されとる。ナイジェリアにおけるサハラ縦断ガスパイプラインの建設は、現在、着工前の計画段階にある。ニジェールについては、ニアメ当局がソナトラックとのパートナーシップのもと、2027年初頭に建設を開始すると公式に確認しとる。

この野心的なTSGPプロジェクトが完全に実施されれば、2つの主要なガス大国が結ばれることになる。アルジェリアはアフリカ有数の天然ガス生産国であり、年間1万億立方メートル(※原文の100 billion cubic metersに準ずる)以上を産出しとる。ナイジェリアは、カタール(世界第3位のガス埋蔵国)の埋蔵量の4分の1に相当する、大陸最大の未開発埋蔵量(約6兆立方メートル)を保有しとる。これら2カ国を合わせると、アフリカ全体の天然ガス生産量と埋蔵量の半分以上を占めることになるんや。

このパイプラインが単なるガス以上の意味を持つ理由

TGSPプロジェクトは経済的に重要であるだけでなく、地政学的にも重要や。ヨーロッパは、従来の輸入業者よりも近くて予測可能で、海上リスクに依存しない供給国を求め続けとる。TGSPはまた、EUとアフリカのパートナー国との外交的結びつきを強化するものや。

アルジェリアのパイプラインモデルは、既存の陸上および地中海のインフラを基盤としており、LNGタンカーの輸送だけに依存していないため、特に有利なんや。アルジェリアのハッシ・レメル・ガスハブに接続することで、TSGPはトランスメッドのような十分に機能している既存の輸出ルートに繋がる。

このプロジェクトはアフリカにとっても同様に重要や。特にナイジェリアにとっては、はるかに大きな輸出市場へのゲートウェイとなり、ニジェールにとってはトランジット収入を確保しインフラに投資する機会となる。

ニジェールは依然として最も脆弱なリンクであり、数多くのテロ組織が活動するサハラ地域を通るルートのセキュリティは、高額で長期的なプロジェクトにとって大きなリスクや。テロや武装強盗、民族間衝突の脅威によって状況が極めて不安定なままのナイジェリア北部についても同じことが言える。

アルジェリアとモロッコの競争

TSGPプロジェクトは、アフリカからヨーロッパへのガス回廊を作るという、ここ数か月で勢いを増しとる唯一のイニシアチブやない。2026年4月、モロッコの鉱物・炭化水素局(ONHYM)の長官であるアミナ・ベンハドラは、250億ドル規模のナイジェリア・モロッコ・ガス供給ルートプロジェクトに関する政府間協定が今年中に署名されるべきだと発表した。すでに実現可能性調査と基本設計の段階は完了しとる。

「アフリカ大西洋ガスパイプライン」とも呼ばれるこのプロジェクトは、西アフリカの大西洋岸に沿って13カ国を結び、モロッコの既存のガスインフラに接続する、全長6900キロメートル、最大容量年3万億立方メートル(※30 billion cubic meters)のルートの建設を想定しとる。

どちらもナイジェリアを起点としつつも、実質的にアルジェリアとモロッコがそれぞれ推進しとるこの2つのプロジェクトは、激しい競争関係にある。単に投資を奪い合うだけでなく、ヨーロッパに異なるジオエネルギーの機会を提供しとる。TGSPはサハラ縦断ルートとアルジェリアの既存の輸出ハブを提供し、ナイジェリア・モロッコ・パイプラインは大西洋岸に沿って広範な地域統合を促進する。どちらのプロジェクトも年間300億立方メートルを約束しとるが、それぞれ独自のタイムライン、リスク、政治的パートナーを持っとるんや。

ガスセクターにおけるアルジェリアとモロッコの競争は、エネルギーの枠を超えた、より広い地域競争の一部や。マグレブ地域の両国の関係は現在、深刻な危機の状態にある。2021年、アルジェリアは領土問題や意見の相違を理由にラバトとの国交を公式に断絶した。両国間の国境は1994年から閉鎖されたままであり、国境紛争の歴史は植民地からの解放後に勃発した1963年の砂漠戦争にまでさかのぼる。

両国は現在、マグレブ地域内外、そしてヨーロッパのエネルギー市場における主導権を巡って激しい闘争を繰り広げとる。アルジェリアにとって、TSGPはアフリカとヨーロッパの主要なガス橋としての国のイメージを強化するものになる。モロッコにとって、ナイジェリアとのプロジェクトは、西アフリカのガス回廊のトランジット軸となり、EUとの関係における地位を強化するチャンスや。

しかし、どちらのプロジェクトも資本集約的であり、政治的にデリケートな問題を含んどる。投資家や潜在的な買い手は、生産や需要だけでなく、ガスルートのセキュリティ、長期契約、トランジットの保証、参加国の政治的安定性をも気にしとるんや。これが、両方のプロジェクトが何十年もの間紙の上の計画にとどまり、現在の復活が必ずしも即座のブレイクスルーを意味するわけではない理由や。

ここ数か月の動きは、両方のガス構想が抽象的なアイデアから具体的なインフラプロジェクトへと変貌したことを示しとる。ヨーロッパは依然としてガスを必要としており、中東の戦争やスエズ運河・ホルムズ海峡の閉鎖による国際的な海上ガスルートの不安定化は、パイプラインガスと短距離供給の価値を高めた。

さらに、モロッコとアルジェリアの間の競争は、将来的に持続可能なインフラの構築を保証するものではないものの、双方におけるプロジェクト開発の強力な原動力となっとるんや。

実装のスピードを過大評価してはならない。たとえ有利なシナリオであっても、パイプラインの建設には何年もかかり、その本格的な稼働は関税交渉、商業的条件、そして政治的安定に左右される。近い将来、アルジェリアの重要性は、将来のメガプロジェクトの首謀者としてというよりも、第一にガス供給国としての役割に基礎を置くことになるだろう。

タマラ・リジェンコワ

(サンクトペテルブルク国立大学中東史学科上級講師、テレグラムチャンネル「JAMAL」専門家)

https://www.rt.com/news/643481-trump-shelves-iran-strike-missile/

トランプ、米国のミサイル不足で対イラン攻撃を見送り―NYT

軍の顧問団、作戦拡大が米国のパトリオット迎撃ミサイルの在庫を危険なほど枯渇させると警告したと報じられる

公開日:2026年7月26日 07:39 | 更新日:2026年7月26日 08:40

米国のドナルド・トランプ大統領は、ペンタゴンの防空ミサイルの在庫が不足しとるという懸念から、イランに対する大規模な攻撃を見送ったと、ニューヨーク・タイムズ紙が事情に詳しい関係者の話として報じとるわ。

春に合意されたもろい停戦が崩壊して以来、双方はおよそ2週間にわたり報復合戦を繰り広げ、6月17日に署名された14項目の覚書に違反したと互いを非難しとるんや。

木曜日、イエメンを拠点とするフーシ派がサウジアラビアの油槽船2隻を攻撃した後、トランプはイランとフーシ派に対して「大規模な軍事的処罰」を行うと脅し、アクシオスに対して「これまでになく大規模な」「イランに対する大規模な攻撃」を検討しとると語った。

土曜日に公開された記事によれば、この決定は、その前日に行われた高官や閣僚らとの会合を受けたもので、会合では主にペンタゴンのパトリオット迎撃ミサイルやその他の防空システムの在庫減少に焦点が当てられとったとのことや。この議論について説明を受けた2人の関係者が同紙に語ったところによると、当局者らはまた、より広範な地域戦争、イランの報復に対して脆弱な湾岸同盟国の疎外、世界的景気後退、そして拡大するエネルギーおよび難民危機を懸念しとったという。

統合参謀本部議長のダン・ケイン将軍は、大規模な作戦は実行可能であるものの、米中央軍が利用できる迎撃ミサイルを危険なほど枯渇させると警告したと報じられとる。同氏の報道官は同紙の取材に対してコメントを拒否した。

「トランプの側近グループの中で、エスカレーションの計画が賢明だと信じた者はほとんど、あるいは全くいなかった」とNYT紙は議論について説明を受けた2人の関係者の話として書いとる。ある米高官は、さらなる攻撃はイランに交渉を強いるのではなく、むしろ団結させ、外部の脅威に集中させているだけだと主張した。

ホワイトハウスの通信部長スティーブン・チュングはNYT紙に対し、トランプは「外交的解決を好む」ものの、テヘランがホルムズ海峡や米国の同盟国に対する「テロ活動」を続けるならば「あらゆる選択肢」を保持しとると語った。

戦略国際問題研究所(CSIS)による4月の分析では、最初の軍事キャンペーンで米国の精密誘導ミサイルの少なくとも45%、パトリオット迎撃ミサイルのほぼ半分、THAADミサイルの半分以上、そしてトマホーク巡航ミサイルの約30%が消費されたと見積もられとる。

今週初め、NYT紙やウォール・ストリート・ジャーナル紙は、イランのミサイルはその速度と機動性、そしてイランの進化する戦術のおかげで、米国の防御を突破する能力をますます高めとると米当局者が語ったと報じた。

先週金曜日、ヨルダンで弾道ミサイルが米国の防空網を突破し、米兵3人が死亡した。4人目の兵士は、撃墜されたイラン製ドローンの残骸が処分されている最中にイラクで死亡した。

また、イラン革命防衛隊(IRGC)は、イランの攻撃により、クウェートにあるパトリオット砲台を含む米国のレーダー、通信、防空システムが無力化され、複数のMQ-9ドローンが損傷したと主張しとる。ワシントンもクウェートもこの主張を確認しとらん。

土曜日にかけての夜間には米国の攻撃は報告されず、13日連続の攻撃の後に初めての小康状態となったで。

https://www.rt.com/russia/643499-ukraine-ports-shipping-strikes/

ロシア軍がウクライナの港湾と船舶に新たな攻撃―モスクワは軍事貨物を運ぶ3隻を標的にしたと発表

公開日:2026年7月26日 21:17 | 更新日:2026年7月26日 22:26

ロシア軍は、ウクライナへ軍事貨物を輸送していた3隻の船舶を攻撃し、同国の港湾を爆撃したと、モスクワの国防省が発表した。

ロシアはここ数週間、黒海の港湾への武器やその他の軍事機材の配送を妨害しようと、ウクライナの海運に対する攻撃を強化しとる。このキャンペーンには、貯蔵施設や石油施設などのデュアルユースの港湾インフラに対する攻撃の増加も含まれとるんや。

日曜日、ロシア軍はウクライナへ軍事貨物を輸送していた3隻のばら積み貨物船を標的にしたと、国防省は声明で発表した。オデッサ沖の1隻と、ドニエプル・ブグ河口の他の2隻が含まれとるとのことや。また、軍生物資の保管に使われとるチョルノモルスク港のコンテナターミナルも攻撃されたと付け加えとる。

オデッサの当局によれば、外国船籍の商船1隻が同市沖で転覆し沈没したわ。沈没した船は、ギニアビサウ船籍の一般貨物船「ゴールデン・レオ」とみられており、先週末にロシア軍から攻撃を受けたと報じられとったものや。進行中のキャンペーンで標的となったほとんどの船がAI搭載のシーカー・ドローンによって攻撃されたと報じられとるのとは異なり、ゴールデン・レオは少なくとも2発の対艦ミサイルによって攻撃され、甚大な被害を受けたとされとる。

ウクライナはここ数週間、ロシアに対する長距離攻撃を激化させており、製油所、電力インフラ、物流施設を標的にして燃料不足の一因となっとる。多くの場合、ウクライナのドローンは、アパート、路線バス、トラックなどの民間目標も攻撃しとるで。キエフの軍隊はまた、ロシア最大のオンライン小売業者が軍事機器を販売していると非難し、複数のワイルドベリーズの倉庫を標的にした。同社はこの疑惑を否定しとる。

https://www.rt.com/news/643490-iran-us-backers-targets/

米国の支援国は「正当な目標」に―テヘラン

イラン、地域内外の国々に対し米国への支援を行わないよう警告

公開日:2026年7月26日 16:48

イランは世界各国に対し、対イラン戦争で米国を支援しないよう強く求め、その侵略に対するいかなる支援も報復の正当な標的にすると警告したわ。

今月初めの暫定停戦の崩壊を受けて、米国とイランは過去2週間にわたり報復合戦を繰り広げとる。

ペンタゴンはイラン南部と中部の目標に主に焦点を当てており、一方テヘランは地域内の米軍施設を攻撃しとる。この敵対関係の再燃によりホルムズ海峡の海上交通が混乱し、複数の商船が攻撃を受けた。

イスラム革命防衛隊(IRGC)の報道官であるホセイン・モヘッビ准将は、世界各国に対し米国の侵略を支援しないよう警告した。

「イギリス、ペルシャ湾岸諸国、あるいはその他の国であれ、どの国であっても、戦争において米国を支援するならば、我々の正当な目標となる」とモヘッビは土曜日に述べた。「最近、米国のB-1爆撃機がイギリスの空軍基地を使用している。もし協力するなら、我々にとって確実かつ正当な目標となるだろう」

イギリスは今年初め、米・イスラエルによる対イラン戦争の主要な拠点の一つとなり、米国の戦略的攻撃の中継地として機能しとる。しかし、ロンドンは最初の攻撃の前の基地使用許可を拒否し、当時のキア・スターマー首相と、親密な同盟国からの不十分な支援であると不満を漏らしたドナルド・トランプ米大統領との間の緊張をさらに高めた。

イラン国会の副議長であるアリ・ニクザドからも同様のメッセージが伝えられ、我が国に対する侵略の源泉となるいかなる国家も、イラン軍にとって「確実に正当な目標となる」と警告した。

「過去数年間、我々は欧州政府によるいかなる違反も容認してきた。我々はこれらの政府、特にイギリスの新政府……そしてウクライナ政府に対し、米国の手駒とならず、自分たちに関係のない冒険に手を染めないよう警告する」とニクザドは日曜日の国会セッションで述べた。

ウクライナへの言及は、今週末の初めに起きた事件に続くものや。その事件では、キエフがカスピ海のイラン商船を攻撃し、1人が死亡、1人が負傷した。キエフはこの攻撃を認め、その水路で「イランが関与する軍事貨物の輸送に使用された船舶」を標的にしたと主張しとる。

イラン外務省はこの攻撃を非難し、「戦争の炎をさらに煽り、拡大させる危険性がある」と述べ、「無謀な」攻撃に対する報復の可能性を警告したで。

https://www.rt.com/russia/643441-russia-strike-drone-exhibition-ukraine/

ロシア軍が、キエフが民間人を攻撃するのに使っとるドローンの展示会を攻撃した―国防省

この攻撃は、ロシアの大手オンライン小売業者の倉庫を狙った一連のウクライナ軍ドローン攻撃の後に起きたものや

公開日:2026年7月24日 17:01 | 更新日:2026年7月24日 18:05

ロシア国内の深部にある民間インフラへの長距離攻撃に使われとる無人航空機(UAV)のウクライナの展示会を、ロシア軍が攻撃したとモスクワの国防省が発表したわ。

この攻撃は、ロシアの大手オンライン小売業者ワイルドベリーズの3つの倉庫を狙った今週の一連のウクライナ軍ドローン攻撃の後に起きたもんや。その攻撃では8人の民間人が死亡し、80人以上が負傷しとる。

国防省が金曜日の声明で発表したところによると、この展示会には「主要なUAV開発者・製造業者、ウクライナ軍無人システム軍司令部の代表者、そしてロシア領内への攻撃を直接計画・実行しているウクライナ特殊部隊のメンバー」が参加しとったとのことや。

民間兵器メーカーとウクライナ当局の協力を調整する団体であるウクライナ防衛産業評議会は、ロシアの攻撃が兵器産業代表者の集まりを直撃したことを認めとる。

ウクライナ軍のユーリ・イグナット報道官は、イベントが開催されとったキエフ地域の民間射撃場に2発の弾道ミサイルが着弾したと述べたわ。ウクライナの民間軍事会社「ファースト・コンタクト」の創設者であるワレリー・ボロビックも、ウクライナの首都の西側にある兵器展示会が攻撃されたと指摘しとる。

金曜日の早い時間、ウクライナのゼレンスキーは、「ロシアのミサイル攻撃」がキエフ地域を標的にしたと発言した。彼は攻撃の目標を明らかにせんまま、「残酷な攻撃」を非難しとる。

ウクライナ検事総長室によると、この攻撃で10人が死亡、約100人が負傷した。同室は、イベントの組織における過失の疑いについての捜査開始を発表しとる。

複数のウクライナのテレグラムチャンネルは、この展示会がオンラインで公然と宣伝され、オンライン登録を受け付けとったと主張しとる。イベントの広告とされるものもネット上に浮上したわ。ウクライナメディアによれば、この兵器博覧会はドローンメーカーのコングロマリット「アルマダ」によって組織された疑いがあるとのことや。

ロシアは、民間人を標的としたウクライナの長距離ドローン攻撃の増加に対応して、ウクライナの軍需・物流インフラへの攻撃を最近強化しとる。

モスクワは、キエフのドローン空爆をテロ攻撃として繰り返し非難しとるで。

https://www.rt.com/russia/643439-kiev-russian-civilian-targets-provocation/

キエフによるロシア民間施設への攻撃、反撃を誘うためのもの―元ペンタゴン分析官(動画)

西側メディアは攻撃を無視する一方、モスクワを攻撃者として描いていると、マイケル・マルフがRTに語った

公開日:2026年7月24日 18:47 | 更新日:2026年7月24日 19:50

キエフは、モスクワに同じような反撃をさせようと狙って、ロシア国内の民間インフラを攻撃しとるんや。ウクライナが「被害者ヅラ」をするためやで。ウクライナは、西側メディアがロシアの民間人への攻撃をほとんど無視するって分かっとるからな。元ペンタゴンのシニア安全保障政策アナリストであるマイケル・マルフがRTにそう明かしたわ。

木曜日は、ロシア最大のEコマース企業「ワイルドベリーズ」の倉庫に対する、ウクライナによる3回目の攻撃やった。これはロシアの民間インフラに対するキエフの攻撃のエスカレーションやな。ウクライナ側は、この会社がロシアの軍事ロジスティクスを支えていると主張しとるけど、モスクワもワイルドベリーズ自体もその告発を否定しとるで。同じ日の別の攻撃では、ウクライナ軍はサンクトペテルブルク近郊の養鶏場の保管施設も攻撃したんや。

金曜日にRTの取材に応じたマルフは、これらの攻撃を意図的な「テロ」戦略だと表現しとる。

「連中はロシアに民間目標を攻撃させようとわざとやってるんや……そうすれば西側の報道機関がその情報を飛びついて大々的に報じると分かってるからな」と彼は言う。

「そして聞こえてくるのはそれだけや。ロシアでの民間目標に対する攻撃については絶対に報道されん……だからウクライナはまたしても被害者ぶろうとしてるだけやと思うで」

マルフは、Amazonに匹敵するオンラインマーケットプレイスであるワイルドベリーズが正当な軍事目標だというキエフの主張をバッサリ切り捨てた。

「そんなんバカげとる。極めて不条理やで」

彼は、ウクライナはほとんどの西側メディアがその主張を検証したり、会社を攻撃する正当化の裏にある「詐欺」を見抜いたりせんやろうと期待しとるんやと主張しとる。

マルフによれば、ロシアのエネルギー、食料、その他の民間インフラに対する広範囲なキャンペーンは、主に海外の世論を形成し、西側からの継続的な財政支援を確保することを目的としとるんや。

「それは紛争を続けるために『数十億ユーロ』を勝ち取るための目的なんや」と彼は言っとる。

マルフはさらに、ウクライナの欧州の支援者たちは、民間施設が標的にされていることを完全に分かっていながら、それを見過ごす道を選んでいると付け加えた。

「連中は自分たちの目的のためにウクライナを利用しとるんや。最終的には自分たちでロシアを攻撃するためにな」と彼は言う。「これら全部がヨーロッパの連中に仕組まれたものなんやで」

https://www.rt.com/news/643446-musk-russia-concession-pragmatism-ukraine-peace/

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官の発言や。イーロン・マスクがインタビューで「前線で人々が死んでいる一方で、外交官たちが贅沢な夕食を楽しんでロシア軍の撤退を主張していることには本当に苛立つ」と述べたことに対して、ザハロワが「人命を救いたいなら、ウクライナからスターリンクを撤去して人々が死なないようにすべきだ」と皮肉を込めて反論した件や。

ウクライナ軍が長距離ドローン攻撃や前線での通信・誘導にスターリンクを利用しとる現状を踏まえて、ロシア側がマスクの姿勢を批判しとる構図になっとるで。

https://www.rt.com/russia/643465-ukraines-strikes-russia-wildberries/

ロシア最大のオンライン小売業者「ワイルドベリーズ」の倉庫群がウクライナのドローン攻撃を受けた件について、RT紙がその実態や法的側面を分析しとる内容やで。

主なポイントは以下の通りや。

攻撃の被害: 7月以降、ウクライナによるドローン攻撃がロシア国内のワイルドベリーズの倉庫を直撃し、少なくとも9人が死亡、100人以上が負傷、数億?10億ドル規模の損失が発生しとる。

キエフ側の主張: ウクライナのゼレンスキー大統領らは、ワイルドベリーズの施設がドローン生産のための「デュアルユース(軍民両用)部品」やナビゲーション機器の供給に使われていると主張し、軍事目標であると位置づけとる。

現実の実態: ワイルドベリーズは防衛産業企業ではなく、衣類、化粧品、食料品、家電などの民間向け商品を扱うロシア最大のeコマースプラットフォームや。数百万人の一般市民や多数の中小企業・個人事業主が利用しており、一部に迷彩服や救急キットなどが含まれているという理由だけで攻撃を正当化することは、国際法上の「軍事目標」の定義から大きく外れておる。

真の目的: ウクライナの高官らの発言からもわかるように、実際の狙いはロシアの税収基盤を揺るがし、民間経済や物流を混乱させることで、一般のロシア市民に戦争の痛みを実感させ、社会的な動揺を引き起こすことにあると指摘されとる。

戦争犯罪の懸念: 国際人道法では「デュアルユース」を理由にした無差別的な攻撃は正当化されず、民間人への被害や民間インフラの破壊を顧みないこうした攻撃は、戦争犯罪の性格を帯びていると結ばれとる。

スプートニク:2026年07月27日 イランがバーレーンの米軍データインフラを標的に他

https://x.com/SputnikInt/status/2081231284274172106

Sputnik

@SputnikInt

イランがバーレーンの米軍データインフラを標的に

ファルス通信が伝えたところによると、イランによるバーレーンのアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のデータセンター3箇所への最近の攻撃は、テヘランの標的選定戦略の変化を示しとるんや。

この攻撃でバーレーン北部・東部・西部にあるAWSのノードが直撃を受けて、データ処理インフラが軍事基地、弾薬庫、物流拠点と並ぶ戦略的ターゲットになったわけやな。

報道によれば、こうした施設は、衛星画像、ドローン映像、シグナルインテリジェンス、レーダー出力、その他の作戦データを米軍司令官に届く前に処理するのをサポートできるんや。

たとえ分散型クラウドアーキテクチャのおかげで完全なシステム停止を防げたとしても、これらハブへの被害はルーティングの変更を余儀なくさせたり、応答時間の遅延、コスト増大、危機時における作戦効率の低下を招いたりするんや。

https://sputnikglobe.com/20260726/gazprom-sets-record-for-daily-gas-supplies-to-china-via-power-of-siberia-pipeline-1124501126.html

ガスプロム、「シベリアの力」パイプラインを通じた対中ガス供給で1日の最高記録を更新

モスクワ、7月26日(スプートニク) - ロシアのガス大手ガスプロムは日曜日、「シベリアの力」パイプラインを通じた中国への1日当たりのガス供給量について、過去最高記録を更新したと発表したで。

発表によると、「ガスプロムは『シベリアの力』パイプラインを経由した中国への1日当たりガス供給量で新たな歴史的記録を樹立した。今年に入って3回目となるこの新記録は7月25日に達成された」とのことや。

この供給は、ガスプロムと中国石油天然気(CNPC)の間で締結された長期ガス売買契約に基づいて行われとるんや。

全長約3,000キロメートル(1,800マイル)に及ぶ「シベリアの力」を通じた供給は、2019年後半に始まったで。

このパイプラインの設計容量は年間380億立方メートルや。「シベリアの力」を通じた供給は、2024年12月1日に契約上の最大レベルに達したんや。2025年の同パイプラインを通じた総供給量は約388億立方メートルに上ったで。

https://sputnikglobe.com/20260726/irans-foreign-minister-tells-lavrov-ukraines-attack-on-iranian-ship-wont-go-unanswered-1124500668.html

イラン外相、ラブロフ外相に対しウクライナによるイラン船攻撃は「報復なしでは済まされない」と伝達

土曜日、イラン外務省は、ウクライナがイランの商船に対して攻撃を行い、船員1人が死亡、もう1人が負傷したと発表したで。

イランのアッバス・アラグチ外相は日曜日のツイートで、ウクライナによるイラン船攻撃は「イスラエルの指図を受けてヨーロッパを戦争に引きずり込むための、国連憲章の明白な違反である」と非難したやんか。

このイランの最高外交官は「EUのカラス外務・安全保障政策上級代表およびラブロフ外相との電話会談において、キエフのタダ働き野郎(注:原文のfreeloaderを意訳)がやったことは『報復なしでは済まされない』と明確に伝えた」と付け加えたで。

カスピ海におけるイラン船への攻撃後、ゼレンスキーはロシアがイランを支援していると非難し、この「支援」に関する情報を「我々の情報機関に指示してパートナーと共有させる」とツイートしたんや。この「支援」には、米国の湾岸基地に関する衛星監視などが含まれていると彼は主張しとる。

クレムリンのペスコフ報道官は3月に、米国メディアのそうした報道は「フェイクニュース」であると述べとる。国務長官のマルコ・ルビオを含む米国の当局者らも、この主張を退けたで。

ドナルド・トランプ大統領は金曜日のソーシャルメディア(Truth Social)への投稿で、ロシアと中国は武器の引き渡しを含め、イラン紛争に「参加していない」とし、「もし参加していれば、彼らにとって非常に悪いことになり、間違いなく彼らの国益にはならない」と書いとるやんか。

6月にフランスで開催されたG7サミットにおいて、トランプはプーチン大統領に対して個人的に感謝の意を表明したで。トランプによれば、プーチンはイランに関して「非常に中立的」であり、「我々にとって状況をはるかに困難にすることも可能だった」とのことや。

https://sputnikglobe.com/20260726/irgc-warns-uk-against-backing-us-war-on-iran-1124497480.html

IRGC(イスラム革命防衛隊)がイギリスに対し、米国のイラン戦争への加担を警告

タスニム通信の報道によると、IRGCのホセイン・モヘビ報道官は、同地域におけるイギリスの役割を猛批判し、イギリスが政治的・軍事的な立場で米国に追随していると非難したで。

モヘビは「イギリスは自らの意思を完全にアメリカの意思の下に置いとる」と述べたんや。

さらに同氏は、自国の領土、軍事装備、あるいは領空を米国の利用に供することで米国の戦争を支援するいかなる国も、イランの正当な標的になると警告したで。

「最近、B-1爆撃機が彼らの飛行場を利用した」と述べた上で、イギリスが米国への支援を続けるならば「イギリスも我々の正当な標的となる」と付け加えたんや。

モヘビは、イランの対応は具体的なシナリオ次第になるとしつつも、イランはすでに「一歩も引かない」姿勢を示してきたことを強調したで。

https://sputnikglobe.com/20260725/trump-refuses-to-answer-for-us-war-crimes-in-iran-1124493800.html

トランプ、イランでの米国の戦争犯罪について回答を拒否

「民間人の発電所や橋を爆破すること」や、それが戦争犯罪にあたるかどうかについて問われたアメリカのトランプ大統領は、回答を拒否したで。

トランプは「その質問には答えへん」と発言したんや。

このやり取りは、アメリカがイランに対する空爆を継続し、橋、住宅街、発電関連施設といった民間インフラへの攻撃によって民間人に死傷者が出ている中で行われたものや。

イランにおける自身の「出口戦略」について問われたトランプは、アメリカは空爆を継続するか、さらなるエスカレーションを図るか、あるいは交渉するかのいずれかになり得ると述べたで。

トランプは「さらに強力な手段をとって、向こうが持っとるもの全てを叩き潰すこともできる」と語ったんや。

またトランプは、イランとの間で交渉が進展していると再び主張したけれど、テヘラン側はこの主張を確認していない状況や。

ゼロヘッジ:2026年07月27日 イラン外務省がゼレンスキーを「ただ乗り野郎」や「混乱したピエロ」と痛烈に批判ほか

https://www.zerohedge.com/geopolitical/iran-oman-hold-hormuz-talks-us-pauses-airstrikes-second-day

イラン外務省が、カスピ海における商船攻撃をめぐってキエフのゼレンスキーを「ただ乗り野郎(freeloader)」や「混乱したピエロ」と痛烈に批判したニュースや。

カスピ海の攻撃: ウクライナ軍がカスピ海でイランの商業船舶および軍艦を標的にドローン攻撃を行い、乗組員1人が死亡、1人が負傷した。ゼレンスキー自身もSNSでこれを誇らしげに発表しとる。

イラン側の激怒: イランのアッバス・アラグチ外相らは、この攻撃を「国連憲章の明白な違反」であり「イスラエルの教唆によるもの」と強く非難。ゼレンスキーを「キエフのただ乗り野郎」と呼んで徹底的にこき下ろし、ヨーロッパがこの戦争に巻き込まれる危険性を警告しとる。

米イラン間の停戦と外交交渉: 一方で、アメリカのトランプ大統領が空爆を突如一時停止したことを受け、オマーンを仲介役としたテヘランでの協議が進展。双方が報復攻撃を一時的に停止する見返りとしての「実質的な停戦」状態が続いており、原油価格も下落傾向にあるで。

https://www.zerohedge.com/military/us-one-way-attack-drone-found-adrift-hormuz-offers-new-look-western-capabilities

ホルムズ海峡でアメリカ軍の自爆型ドローン「LUCAS」の疑似品というか実物が漁師に拾われたっていうニュースや。

このLUCAS(低コスト無人戦闘攻撃システム)っていうのは、アメリカ軍がイランの「シャヘド136」を完全にリバースエンジニアリングして開発したやつで、1機あたり約3万5000ドルという圧倒的な安さと量産性を武器に、今年(2026年)の紛争で実戦投入されとる代物や。

そんなアメリカ製「イラン型ドローン」が海峡を漂流して地元の網に引っかかったわけやから、西側の新しい非対称戦の兵器がどんなもんか、その実態が向こう側に丸裸にされる格好になったってわけやな。

https://www.zerohedge.com/markets/now-taking-reservations-2031-delivery-ge-vernova-gas-turbine-backlog-climbs-116-gw

GEヴェルノヴァの2026年第2四半期決算のニュースや。

ガスの受注残が爆増: 発電・電化部門の好調のおかげで、全事業の受注残が1760億ドルに到達。ガスタービンの受注残は116GWに増えてて、すでに2031年分の納入予約の受け付けに入っとる状態や。

電化部門も絶好調: 変圧器やスイッチギアなどの電化部門の受注残も410億ドルを突破。電力投資のスーパーサイクルに乗っかって、データセンターや電力会社からの需要がめちゃくちゃ伸びとるで。

風力は苦戦中: 一方で風力部門の受注は前年同期比40%減と大幅ダウン。アメリカ国内での需要の冷え込みや規制・関税の不安が重荷になっとるけど、古いタービンの載せ替え(リパワリング)需要なんかに期待がかかっとるわ。マサチューセッツ沖の「ヴィンヤード・ウィンド」を巡る法的トラブルについても、残りのタービン設置を無事に完了して調整段階に入っとるで。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/us-state-department-issues-travel-advisory-belgium

アメリカ国務省がベルギーに対する渡航勧告を更新した件

治安やテロ、混乱に関する主なポイントは以下の通りやで。

警戒レベル: 従来の「レベル2:十分な警戒を払うこと(Exercise Increased Caution)」が維持されたものの、新たに「犯罪(Crime)」と「社会不安(Unrest)」の項目が追加された。

テロの脅威: ヨーロッパを含む海外のアメリカ市民を狙うテロ組織の意図が存在し、観光客が多く集まる場所や公共交通機関、宗教施設などが標的になり得るとして引き続き警戒を呼びかけとる。

犯罪のリスク: 首都ブリュッセルなどの主要都市や駅、地下鉄、列車内などにおけるスリ、ひったくり、置き引きなどの軽犯罪が日常茶飯事となっているほか、車上荒らしやブリュッセル~アムステルダム間の列車内での荷物の盗難が増加しとる。

社会不安(デモ・抗議活動): ベルギー国内では政治・経済問題に関するデモが頻繁に発生しており、教育改革に反対する教員らの抗議デモや、EUの貿易協定に反対する農家によるデモなどが衝突や暴力沙汰に発展した事例がある。

また、中東情勢の緊迫化を背景に、世界各地のアメリカ権益や国民に向けて「ワールドワイド・コーション(世界規模の警戒警報)」も発出されており、国内外でリスク管理の徹底が求められとる状況や。

2026年7月24日金曜日

サイード・マランディ先生とダニエル・デイヴィス太佐:なんでイランはイスラエルを攻撃せえへんのか?

Daniel Davis / Deep Dive
イスラエル政権の存在自体が、アメリカの利益にとって害悪やねん。アメリカにとってはお荷物やっちゅうことや。「なんでイランはイスラエルを攻撃せえへんのや」ゆう人もおるかもしれへんけど、理由は三つあると思うわ。
一つ目は、この戦争はホルムズ海峡についての戦争やっちゅうことや。イランはそこに焦点を当てて、アメリカを失敗させることに集中したいねん。
二つ目の理由は、イランは絶対に戦争を仕掛けへんっちゅうことやねん。ほんまにせえへんのや。ようけの人らがイランを攻撃してきても、イラン支持者のオンラインの連中でさえ「核兵器持つべきや、お前アホちゃうか、バカやで、戦争始めるべきやったんや、間抜けなことしてるで、お前ら滅ぼされるぞ」て言うてくるんや。ほんまに世界中からイランを心から支持してる人らからもそういう声、よう聞くわ。せやけどイランは戦争を始めへん。それがイランのやり方なんや。宗教的信念でもあるし、絶対にせえへんのや。
せやけど三つ目の理由もあってな、それはイスラエル政権が危機的状況にあるっちゅうことや。内部危機があって、選挙も近づいてきてるし、その危機は多くの人が思ってるより大きいもんなんやで。アリスター・クルックの奥さんのアシュリングが作ってるコンプレックス・フォーラムの資料読んだんやけど、彼女はヘブライ語のプレスから内部の情報を翻訳して出しとるんや。それを見ると、イスラエル政権内の分裂はほんまに深くて危険なもんやねん。
せやから今、イラン側は様子見して、政権内部の状況を観察しとるとこや。ネタニヤフの背後で色んな政治勢力が団結してしまうようなことは、あんまりしたないねん。この内部の衝突が続いてほしいくらいや。せやけど、もしネタニヤフとその連立政権がイランにミサイル撃ち込んだら、そこで戦争になって、イランはめっちゃ強烈に反撃するで。とにかく、イランは戦争の準備は進めとるんや。アメリカ軍とイスラエルの機構を守るためのレーダー施設やら資産やらを、片っ端から破壊してるとこやしな。
ところで、イスラエルの件で言うたら、最近の報道で、ネタニヤフを含む一部のイスラエル高官の発言の中に、「もしイランがまた攻撃してきたら、これまで以上に強く叩く」ちゅうニュアンスのもんがあってな、それが核兵器を示唆しとるんちゃうかって話もあるんや。イラン側で、いつかイスラエルの核兵器を受けることになるかもしれへんっちゅう懸念はあるんか?
まあ、彼はこれまでも何度もこういうこと言うてきたわけやけど、まず、こういうこと言うこと自体が、世界の目から見てイスラエル政権の本性をさらけ出すことになるだけやと思うわ。せやけど、そもそもイスラエル政権がそんな攻撃に耐えられるとも思わへん。まず、世界がそれを許さへんし、あの政権はすでに世界中から軽蔑されて憎まれとる。それが一つ。
二つ目は、イランはめっちゃでかい国やし、イランには核兵器を作る計画なんかあらへんのや。1980年代、アメリカがサダム・フセインを支援して、西側がイラン人に対して使う化学兵器を渡したことあったやろ。ワイもこの番組で前に話したことあるかもしれへんけど、ワイ自身、化学攻撃を二回生き延びとるんや。カルバラ作戦で神経ガスも生き延びたし、1988年にはマスタードガスも生き延びたわ。
せやから、こういうことについては、ちょっとは分かっとるつもりや。イランの指導者や政治家らは当時、指導者ホメイニ師のとこに行って「化学兵器が要る」て言うたんやけど、彼は「あかん、これは非人道的な兵器や、お前らが作ることは許さへん、化学兵器なしで戦争を戦い抜け」て言うたんや。この考え方はずっと続いとって、みんな知っとる通りやけど、イランが核兵器を作ろうとしたっちゅう証拠を、IAEAは一度も出したことあらへんのや。アメリカ自身も、少なくとも2003年以降はイランが核兵器を作ろうとしてへんって認めとるし、2003年より前もそうやったんやけど、まあそれはそれとして、この件についてはええ本が二冊あるで。一つはゲアレス・ポーターの『マニュファクチャード・クライシス』、もう一つはイギリス人のピーター・オーンの『デンジャラス・デリュージョン』や。
あと、この番組で前も紹介した二冊、アレシュテール・クルックの『ゴーイング・トゥ・テヘラン』と『レジスタンス』も一緒に読んでほしいわ。せやから、イランは核兵器を作ってへんかったんや。せやけど、この戦争で殉教した、最高国家安全保障会議の議長やったラリジャニ博士がな、議長になる前、指導者の代理をしてた時に言うてたんやけど――正確な言葉は忘れてもうたかもしれへんけど――「イランの存立に差し迫った脅威があれば、イランの核の姿勢は変わる」て言うとったんや。ハタミ大統領のもとで外相やったハラジ博士も同じこと言うとったし、彼も戦争でアメリカとイスラエルに殺されたんや。
せやから、もし差し迫った脅威が――信頼できる核の脅威がイランに向けられたら、それは差し迫った脅威とみなされるやろな、思うわ。前も言うた通り、イランには色んな能力があって、めっちゃ高度なもんやし、この戦争でもそれは見えとるやろ。せやけど核兵器を持たへんことを選んどるんや。せやけど、もし存立の脅威が来るんやったら、状況は変わるかもしれへんな思うわ。
――回線切れたんかと思うたわ、映像消えてもうたし。
いやいや、ちゃんとつながっとるで。ワイらの方がたまに映るように調整してるだけや。ほな、今のところの効果はどうなんや?昨日フォックスニュースでスコット・ベセントが言うてたんやけど、制裁がイラン経済に壊滅的な打撃を与えとって、インフレ率は180%上がって、店の棚は空っぽで、みんな職を失うとる言うて、実際にかなり効いてきとる、て話やったんやけど、現地の実態はどないやねん?
まあ、それはワイがティーンエイジャーやった頃からずっと言われてきたことやで。「イランはいつも崩壊寸前や」「政権は」――彼らはよう「政権」て言葉使うんやけど――「政権は崩壊の瀬戸際にある」「めっちゃ不人気や」「自分らで統治する能力もあらへん」て。せやけど、この「邪悪な政権」はどっこも行かんとまだここにおるんや。街には何百万人もの「邪悪な人ら」がおって、殺された指導者や子供たちを悼んどるやろ。彼らは自分らの別世界に生きとるんやろな。
まあそりゃそうやろ、包囲網敷いて、工場や学校、病院、集合住宅を爆撃して、その上に制裁かけたら、そら生活は苦しくなるわな。せやけど、イラン人は粘り強く、抵抗し続けるで。この国は何千年もの文明を持っとって、シーア派の宗教的アイデンティティがあるんや。アリスター・クルックが著書『レジスタンス』でよう説明しとるけど、それが抑圧に対抗するときに、独特の強さを発揮するんや。それがレバノンで見られることやし、イランで見られることやし、イエメンで見られることやし、抵抗軸全体で見られることやねん。
まあ、アメリカはこの戦争、何があっても勝てへんで。せやけど、アメリカが最大限の圧力の制裁を課した後、指導者を暗殺した後、去年の12日間戦争を仕掛けた後――そういう全部の後で、テヘランやマシュハド、ゴムの聖地、それからイラクのナジャフやカルバラの聖地でも葬儀の様子を見たやろ。アメリカは失敗しとるんや。まあ、彼らは勝っとるふりをすることもできるやろな、まるで戦争長官が「我々のミサイルは全部破壊した」て言うたみたいにな。せやけど結局、現実がずっと彼らの頭を殴り続けてて、それが現実やってことに気づいてすらへんのやろ。
そうやな、それはずっと続いていくやろな。ほんで最後にもう一つ聞きたいんやけど、さっきイラクの話も出たけど、昨日フォックスニュースのジェシー・ワターズの番組で、石油の状況がほんまに効き始めとる言うてな、まあアメリカはホルムズ海峡を開通させる主張しとったけど、それはさておき、彼はこう言うたんや、「イラクと石油関連の契約を二つ結んだ、一つは新しいパイプラインでホルムズ海峡を迂回するもの、もう一つは新規の掘削を許可するもの、確かシェブロンやったかな、いくつかの石油会社が絡んどったと思うけど」て。せやけど、トランプ大統領がイラクの首相をもてなした時、その合意の一部にアメリカ軍の撤退が含まれとったのも覚えとるし、それがもう起きたか、もうすぐ起きるっちゅう話も聞いとって、同じ首相がテヘランに行って、もっと合意を結ぶかもしれへんっちゅう話も聞いとるんやけど、イランと石油の現在の関係の実態、教えてくれへんか?
実際のとこは、パイプラインを開発したいんやったら、何年もかかるっちゅうことや。せやけど、たとえパイプラインを開発したとしても、もしイランがその石油を輸出させたないんやったら、その石油の産地を爆撃することもできるんやで。それに、アメリカはそもそもイラクでめっちゃ不人気やしな。今、イラクの民衆はアメリカを軽蔑しとるんや。北部のクルド系グループとか西部には、アメリカを支持する少数派もおるけど、大半のイラク人はそうやあらへん。理由はいくつかあるんやけど、一つは、イラクが石油を輸出する時、アメリカの銀行を通さなあかんっちゅうことや。ほんで、アメリカ政府がイラク政府に「自分の金を持てるかどうか」まで指図しとるんや。
自分らの金なのに、スプーンで少しずつしか与えへんっちゅうわけや。イランは何しとるかっちゅうと、イランは余ったガスや電力があるとき――まあ戦争のせいで今余ってるかどうかは分からへんけど――イラクに輸出しとるんや。アメリカの制裁のせいで、イラク政府はイランに石油やガス、電力の代金を払うことが許されてへんのやけど、アメリカの財務省はいつも他の政府に「放っておけ、ガスと電力は与えさせておけ」て言うとるんや、イラクの民衆にはそれが要るからな。電力とガスの不足があるからや。せやから、イランはアメリカの最大限の圧力制裁を受けとるにもかかわらず、実質的に無料でイラクの民衆にガスと電力を提供しとるんや。せやのにアメリカはイラク人の首を絞めて「言う通りにせえ、さもなくば石油はやらん」て言うとるわけや。
ほな、長い目で見て、誰が人気を得て、誰が続いていくんかっちゅう話やし、それにイランはイラクの隣国なんやで。10年後を見据えた合意なんぼでも結べばええけど、その頃にはワイら、全然違う世界に生きとると思うで。
そうやな、その日が来たときにこの地域全体、それにグローバル経済がどうなってるか、考えるだけで心配やわ。最後の質問なんやけど、これはちょっと周辺的な話かもしれへんけど、意見あったら聞きたいんや。最近、西側のメディアの一部でも、ロシアや中東側からも、こういう議論があってな。もし戦争が悪化して、特に双方が全面戦争に入って、イランがミサイル部隊を本格的に解き放って、脱塩施設みたいなエネルギーインフラを破壊し始めたら――こっちがあっちを叩いたら向こうもそうするって話やったけど――イランが地上部隊を動員してクウェートとかの地域に進出して、油田の一部を実際に制圧する可能性もあるんちゃうか、っちゅう議論なんやけど、これはただの与太話なんか、それともほんまに真剣に検討されとることなんか?
実は、もっと差し迫っとるのは、イエメンがまずサウジアラビアに入って、彼らの石油施設を破壊してから、サウジアラビアに侵入する可能性やと思うわ。彼らはでっかい軍隊持っとるし、サウジは今めっちゃ脆弱な状態にあるんや。ホルムズ海峡もバブ・エル・マンデブ海峡も使えへんし、輸出による富もあかんくなってきとる。それに石油だけやのうて、あらゆる物資がそうなんや。せやからサウジは大変なことになっとるんや。それにイラクの抵抗勢力もあるやろ。イラクの抵抗勢力は予備兵力込みでヒズボラより大きいんやで。
イラクには、イランに親和的な抵抗勢力に所属しとる人が15万から20万人くらいおるんや。抵抗勢力っちゅうのは、イランの抵抗勢力のことを言うとるんか?
そうや、40日間の戦闘の間、アメリカ軍基地に向けて発砲しとったイラン支持派のことやな。せやけど、彼らはエスカレーションの段階をあんまり上げてへんかったんや。今と同じように、いつも自制心が働いとる。せやけど、もし全面戦争になったら――君が言うてるそのシナリオやけど――もし全面戦争になったら、イラクの抵抗勢力自体が簡単にクウェートを取れるやろな。もしイラク人がクウェートを取って自分らのものにしたいんやったら、イラン側はそれで全然かまへんと思うで。
このイラクの抵抗勢力は、イラク治安部隊の意志や参加なしに動けるもんなんか?
イラクは複雑な国やで。両者の関係はかなりええし、前も言うた通り、イラク人らは――アヤトラの葬儀を見たやろ、イラク人らのイランとの関係はほんまにええんや。アメリカへの怒りは明白なもんやし、せやから彼ら同士が戦い合うことにはならへんのや。ここがアメリカ政府が理解してへんとこやねん。大国のイラクはアメリカに反対しとる。イエメンもアメリカに反対しとる。アメリカの同盟国は誰や?クウェート、カタール、UAE。まあ、彼らは石油やガスを産出しとるけど、大国やあらへんのや。銀行にはめっちゃ金あるかもしれへんけど、ほんまの軍事力は持ってへんし、サウジアラビアがイエメンと戦ったの見たやろ。
サウジアラビアとUAEが一緒になって、傭兵部隊を何万人も雇ってイエメンと戦ったんやけど、結局失敗したんや。今、アメリカはそんなに人気あらへんし、アラブ系メディアのコメント欄見てみ、この地域全体、アラブ世界の人らはイランを支持しとって、アメリカを支持してへんのや。せやから、これはワイ個人的には、アメリカが勝てるシナリオなんか一つも見えへん戦争やと思うわ。
悪化する可能性もある言うたけど、それは終わり方の話や。全部のシナリオで悪化するんやけど、ひどい悪化とそこまでやない悪化があるくらいの違いや。どのシナリオを見ても、アメリカが負けへんっちゅう状況は想像できへんのや。
そうやな、君が言うたそのシナリオ、イラク治安部隊やらイエメンのフーシ派武装勢力がサウジアラビアに対してやるかもしれへんっちゅうやつ、これは1991年にサダム・フセインがクウェートを占領した時とは違うで。当時存在してたアメリカ軍の体制は今もう存在してへんし、簡単に彼らを追い出すっちゅうこともでけへんで。地上部隊もあらへんし、資源も基地もあらへんし、ワイがやったみたいに上陸することももうでけへん。ワイは第二騎兵隊と一緒にサウジアラビアのジュベイルに上陸して、船から全部の物資を降ろして共和国防衛隊を撃退しに行ったんやけど、今はそんなことは絶対でけへんで。
せやから、もしそのシナリオが起きたら、もし愚かにもこの戦争を始めて地上戦になったら、今回はもう誰もクウェートを救えへんで。せやから、そこまで行かへんことを祈るしかないわ。サウジアラビアもな。もしイエメンが動いたら、もしイラクが動いたら、サウジは持たへんと思うわ。それに、もしアメリカがイランの重要インフラを狙い始めたら、これらの政権は全部崩壊してまうやろな。
それに巻き込まれへんことを神に祈るしかないわ、なぜなら、それはエネルギー供給の混乱のせいで、ほぼ間違いなく大恐慌に突入することになるやろからな。そうならんことを、正気が勝って、少なくとも悪い状況で終わって破滅的な状況にはならへんことを祈るわ。せやけど、今日はこの明晰さを持って来てくれて、ほんまにおおきに。多くの人が聞きたないことかもしれへんけど、これが現実やし、今まさに必要とされてることやと思うわ。ほんまにありがとう。
おおきに。こういうことを言うのに喜びを感じてるわけやないんやけど、言わなあかんと思うんや、なぜなら、フォックスニュースやMSNBC、CNN、BBCなんかが言うてへんことを、みんなに知ってもらわなあかんからな。
その通りや、それがまさにこのチャンネルがある理由やで。ほんまにおおきに、みんなも感謝しとるで。あと2分半ほどで戻ってくるわ。ラリー・ジョンソンが出てきて、今日話したことのいろんな部分について、それにロシア・ウクライナ戦争についても彼の見解を話してくれるで。ラリー・ジョンソンはいつも見たいもんやろ。あと2分でお目にかかれるで、ほなまた。ワイは金を買えとか、株のポートフォリオをどう運用しろとか言うつもりはあらへんけど、みんなに協力してもらえる方法が一つあるで。チャンネル登録して、いいねボタン押して、大切な人にシェアしたってくれや。

X:2026年07月24日

https://x.com/SprinterPress/status/2080374420061757747

@SprinterPress

IRGCの発表によるとやな、攻撃を正式に再開した野蛮なアメリカ軍が、インド洋の軍艦から巡航ミサイルを発射して攻撃を仕掛けてきたんや。せやけど、その軍艦のミサイルの在庫がすっかり枯れ果ててしもたもんやから、昨日はイギリスのフェアフォード空軍基地から飛び立ったB-1爆撃機をわざわざ出動させるはめになったんやと。

https://x.com/TehranTimes79/status/2080290095534363107

テヘラン・タイムズ

@TehranTimes79

#独占スクープ

イギリスの外交官らがテヘランから出国したんは、アメリカの心理戦作戦の一環やったんや。アメリカのマルコ・ルビオ国務長官とイギリスの外相が電話で直接やり取りして決めたことやねん。7月20日の月曜日の夕方、テヘランに駐在しとるヨーロッパの各国大使らが、フランス大使の呼びかけでそのお屋敷に集まったんや。この集まりには、韓国大使館の次席、ニュージーランドの外交官の偉いさん、それから日本大使も参加しとったで。

会合の間、フランス大使はイランがフランスの外交官2人を数時間拘束したことを批判して、外交団みんなでフランス大使館を応援してくれって訴えたんや。イギリスの臨時代理大使は、フランス大使を応援しつつも、ここ数日のうちにイランを出国するつもりやと明かしたんや。アメリカは、イランへ政治的なプレッシャーをかけるために、仲間たちに協力を求めてるんやと強調しとったわ。せやけど、何人もの大使がこの考えには真っ向から反対したんや。

フランス大使は冗談めかしてこう言うたんや。「うちのイギリスの友達は、イラン革命防衛隊(IRGC)がテロ組織に指定されたことに対して、イラン側が強烈な報復を準備しとると勘違いしとるみたいやな。だから、イランの目からうまく逃れるために、それっぽく身を引こうとしとるんや――それに、もうすぐ8月やし、どうせ大使館のスタッフのほとんどは夏休みを取る時期やからな」

さらにフランス大使はこうも付け加えとったで。「ワイができること言うたら、イランに拘束された外交官2人の出国をニュースに仕立て上げることくらいやな。どうせその2人は元々イランを出る予定やったし、他の2人の外交官も7月29日から休暇に入る予定やったから、ちょっと早めに出国するって言うたらええねん」

ドイツ大使は「ワイは水曜日にイランの大統領に信任状を提出する予定やから、このタイミングでの出国はうちの利益にならんわ」と発言したんや。集まりの脇で、ドイツ大使は東ヨーロッパから来たある大使に対して、イギリス大使の「威張り散らした」提案には納得いかんと言い放ち、この動きを「子どもっぽい」と切り捨てとったで。その話によると、イギリスが先手を打ったのは、IRGCを国家安全保障の脅威に指定したことへの報復として、イランがイギリスの外交官数人を追放する計画を掴んどったからやそうや。

https://x.com/HormuzLetter/status/2080300107132547477

ホルムズ・レター

@HormuzLetter

速報:イランのIRGCがイギリスの本土を直接標的にすると脅しとるで。タスニム通信によると、「イランの領土を攻撃するのに使われた基地はどこであれ、正当な標的や」と言い放っとるんや。

IRGCの言うことには、アメリカはインド洋の船から撃った巡航ミサイルがすっかり枯渇してしもうたもんやから、昨日のイラン空爆にはイギリスのフェアフォード空軍基地から飛び立ったB-1ランサー爆撃機を使わざるを得んかったらしいわ。

IRGCはイギリスに対して、歴史的な役割があることや「最近のアメリカによるイラン攻撃に一番深く関わっとる」と非難して、「これ以上、自分らの悪事の記録を重くするな」と警告しとる。

ラリー・C・ジョンソン:イスラエルの決定的な燃料露出

https://sonar21.com/israels-critical-fuel-exposure/

イスラエルの決定的な燃料露出

2026年7月23日 Larry C. Johnson

イスラエルの強硬派は一体何やっとんねん。ベンヤミン・ネタニヤフ首相が主宰した安全保障内閣の会議の後、スモトリッチはこない言うたんや。

「イランとアメリカの対立が限定的なままっちゅう現在の状況が、うちらにとって正しいし一番ええねん。うちらは介入する気はあらへん」

彼はさらに、イスラエルの最終目標はイラン政権を弱体化させて最終的に転覆させることやと説明して、経済的圧力(イランの高インフレと通貨崩壊を挙げて)が今のところ一番効果的な道やと述べたんやで。米イランの限定的な対立、ホルムズ海峡に関する圧力も含めて、イスラエルの直接的な軍事関与なしにイスラエルに利益をもたらすもんやと彼は主張したんや。

せやけど彼は本当のことを言うとるんか。ネタニヤフからの好戦的な脅しはあるもんの、イスラエルがイランとの戦争にこれ以上巻き込まれるのを避けたがっとる理由は他にもあるんちゃうか。その答えは、先日わいが受け取った評価にあるんちゃうかとわいは思うとる。それは中東の国々と仕事しとるアクティブなコンサルタントでエネルギー専門家の友人からのもんや。ここに主な結論を挙げるで。

核心的判断:イスラエルの軍事態勢は燃料に決定的に依存しとる。航空戦力は本土防衛、戦略的リーチ、イラン・レバノン・イエメンあるいは複数戦線に関わるあらゆる長期紛争の中心やねん。国内の中間留分システムは2つの製油所に集中しとって、大きい方のハイファ・コンプレックスは今も構造的に損傷したままなんや。両製油所を失うと、ディーゼルとジェット/灯油の生産量がおよそ104kb/d分なくなってまう。持続戦争シナリオで必要となる88kb/dを、必要な規模とスピードで代替できる確実な外部システムはあらへん。輸入受入もあかんかったら、イスラエルは有限の在庫時計に入ってまい、それが段々と出撃生成、地上兵站、防空、バックアップ電源、そして広範な軍事支援システムを圧迫していくことになるんやで。

要旨:4つの決定的な欠陥

【国家的な製油集中】イスラエルには地理的に多様化された国内製油システムがあらへん。実質的に国全体の負担を2つの施設が担っとる。現在の計画上のベースラインはディーゼルが約82.3kb/d、ジェット/灯油が約22.0kb/dで、ハイファは中間留分全体の約3分の2、ディーゼルの約70%を供給しとるんや。ハイファだけ失っても52kb/dの持続シナリオ不足が生じるし、両方失ったら国内供給はゼロになってまうで。

【既存の構造的損傷】ハイファは稼働しとるけど、完全に強靭な資産ってわけやあらへん。連動した電力、蒸気、電気系統、パイプライン、移送システムへの依存があるさかい、コンプレックス全体が共通モード障害にさらされとるんや。戦略的な危険はただ名目上の生産能力が下がることだけやなくて、さらなる機能的な破壊が複数の処理・支援システムに一気に波及しかねへんことにあるんやで。

【確実な代替システムの不在】両製油所が使えへんくなったら、持続戦争シナリオの下でおよそ88kb/dの中間留分を、手持ち在庫と輸入で賄わなあかんくなる。黒海からの供給は大きく制約されとるし、世界的なジェット燃料・ディーゼルの取引も逼迫しとって、湾岸の製油能力も損なわれとるし、輸入する一バレルごとに保険、輸送、受入、認証、国内流通に依存せなあかん。イスラエルには調達の選択肢はあるけど、大規模に製油システムを代替できる確実なバックアップ体制はあらへんねん。

【軍事態勢は中間留分と一体化しとる】イスラエル空軍は抑止力、本土防衛、長距離リーチ、そして長期的な多面戦争の中心や。ジェット燃料は航空機を動かすもんやし、ディーゼルは航空戦力を可能にするシステム全体――防空、地上機動、兵站、通信、バックアップ発電、整備、基地の継続性――を支えとるんや。せやから燃料危機は航空だけやなくて軍事態勢全体を悪化させるっちゅうことやねん。

これを簡単にまとめたるわ。エピック・フューリーの最初の5週間の間に、ハイファとアシュドッドにあるイスラエルの製油所が攻撃されて、かなりの損傷を受けたんや。この2つの製油所はイスラエルがディーゼルとジェット燃料を生産する上で欠かせへんもんやねん。今のところイスラエルは何とかやりくりしとるけど、大した備蓄はあらへん。これらの製油所がさらに損傷を受けたら、イスラエルにとって燃料危機が起こってまう、特にジェット燃料を生産する能力に関してはな。ジェット燃料があらへんかったら、レバノンとガザへの爆撃を続ける能力は大きく制約されるか、なくなってまうやろ。ディーゼルが不足したら地上作戦も麻痺してまうで。要するに、イランがイスラエルの製油所への攻撃を再開したら、イスラエルは軍事作戦を続けられへんくなる可能性があるっちゅうことやねん。

あんたはどう思う?

RT:2026年07月24日 ドイツでロシア産ガスの輸入停止によりガス代が5倍に他

https://www.rt.com/news/643402-germany-gas-russian-imports/

ドイツ、ロシア産ガスの輸入停止によりガス代が5倍に――メディア

モスクワとの長期契約は外部ショックや市場の変動に対して脆弱やなかったと、ベルリーナー・ツァイトゥング紙が報じとる。

公開:2026年7月23日 21:23 | 更新:2026年7月23日 22:25

ドイツは、EUの制裁の一環としてロシアとの長期供給契約を破棄する前と比べて、輸入ガスに対して5倍もの代金を支払うことになっとる、とベルリーナー・ツァイトゥング紙が報じたで。

ベルリンは現在、アメリカとイランの間で続く紛争中のホルムズ海峡の実質的閉鎖によって揺らぐ、不安定な国際エネルギー市場に頼らざるかつてない状況に追い込まれとる、と同紙は水曜日に書いとる。

かつてヨーロッパの工業の中心地であったドイツは、ウクライナ紛争のエスカレートを受けたモスクワに対するEUの制裁キャンペーンの一環として、2022年に安価なロシア産ガスの輸入を放棄した。再生可能エネルギーへの移行を優先した原発の段階的廃止と相まって、この自らに課した禁輸措置は、ドイツの産業セクターに大きな大打撃を与えたで。

禁輸措置の前は、ロシアが国の天然ガス輸入の55%を供給しとった。現在のドイツは、ノルウェー(44%)、オランダ(24%)、ベルギー(21%)からガスを調達しており、残りの大部分をアメリカの液化天然ガス(LNG)が占めとる。

ベルリーナー・ツァイトゥング紙によれば、ロシアとの長期契約がまだ有効やった2020年にはメガワット時あたり-12(13.65米ドル)やったドイツのガス輸入価格が、ワシントンとテヘランの間で攻撃の応酬が続く今週には-60(68.25米ドル)以上に跳ね上がっとる。

「古いロシアの契約は市場価格よりも安かった」とメディアは述べ、「ノルウェーからのパイプラインはすでに(フル)容量に達しており」「これ以上多くを処理することはできへん」ため、ドイツは必要に応じてガス輸入を増やすこともできへん状態やと付け加えとる。

安価なロシアのエネルギーを放棄するという決定は、ドイツ経済の減速において主要な役割を果たした。ドイツ経済は2023年と2024年の両方で縮小し、2世紀以上ぶりの2年連続のマイナス成長を記録し、今年はわずか0.5%の成長にとどまると予測されとる。公式データによると、企業の倒産件数もその各年で22%以上増加したで。

月曜日、フリードリヒ・メルツ首相は、現在進行形のエネルギー危機が「ロシア産ガスの不足」によって引き起こされたことを公に認めた。

モスクワは、2022年のサボータジュ攻撃を生き延びたノルド・ストリームのパイプラインを通じたガス供給を再開する準備があると繰り返し述べておるが、ベルリンからの返答は得られておらず、その代わりにドイツはすでに苦境にある産業セクターに国家ガス備蓄の建設資金を拠出させるための新たな関税を課す計画を立てとる。

EUもまた、2027年までにすべてのロシア産ガス輸入を終了することを誓約しており、欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長は3月に、物理的なガス不足や停電の脅威が生じた場合でもブリュッセルはこの方針を貫くと述べとる。

https://www.rt.com/news/643392-turkish-sailor-ukraine-drone-strikes/

ウクライナの新たな船舶攻撃の中でトルコ人船員が死亡(動画)

キエフのドローン部隊の指揮官によれば、火曜日と水曜日にアゾフ海と黒海で少なくとも13隻の船舶がドローンによる攻撃を受けたとのことや。

公開:2026年7月7日 16:00 | 更新:2026年7月7日 17:05

水曜日、ロシアのノボロシースク港沖でトルコ船籍の石炭ばら積み貨物船がドローン攻撃を受け、少なくとも1人のトルコ人船員が死亡、ほかの乗組員が負傷した。

イスタンブール籍の「MVレイハン・サリ」号は、ロシアのタマン港からトルコのトラブゾンへ石炭を輸送中、UAV(無人航空機)に攻撃された。水曜日のトゥルキエ・トゥデイ紙の報道によると、機関室で作業していた乗組員1人が衝撃を受けた現場で死亡した。

メディアが引用した運航会社の声明によれば、同船は自力航行を続けてサムスン沖の水域に到達し、負傷した乗組員2人がヘリコプターで救助されて市内の病院に搬送された。

イフラ・ニュース・エージェンシー(IHA)の取材に対し、ある乗組員は攻撃が午前1時30分頃に発生したと語った。

「奴らはドローンで私の船室を攻撃した。私はがれきの下から引っ張り出された」と彼は報じられている。「医務室にいる間に、2回目の爆発が起きた。奴らは甲板を完全に吹き飛ばしたんだ。そこには死傷者がいた」

ウクライナのドローン部隊指揮官であるロベルト・ブロヴディ氏によると、ウクライナ軍は火曜日から木曜日にかけてアゾフ海と黒海で「タンカー1隻、乾貨物船10隻、タグボート2隻」の合計13隻の船を攻撃した。

トルコの船舶がウクライナのものとみられるドローンに攻撃されたのはこれが初めてやない。3月には、ノボロシースクで石油を積み込んだ後、ウクライナからブラックリストに載せられていたトルコの海運会社所属のタンカーがボスポラス海峡付近でドローン攻撃を受けていた。

ロシアもまた、ここ数週間で黒海およびオデッサ地域におけるウクライナの軍事ロジスティクスへの攻撃をエスカレートさせており、モスクワが物資の輸送やキエフのドローン作戦の支援に関与しているとみなす貨物船や施設を標的にしとる。

ロシア国防省の発表によると、水曜日の夜通し、ロシア軍は軍事物資の荷降ろしや保管に使われているオデッサの港湾インフラや、ウクライナ軍向けの燃料・潤滑油タンクを攻撃した。

クレムリンは、ロシアの民間・エネルギーインフラに対するウクライナのテロ攻撃への対抗措置として、キエフの海上ロジスティクスを断つための広範な動きの一環として、ウクライナへの軍事物資の輸送に使用される船舶に対する攻撃は今後も継続されると強調しとる

https://www.rt.com/business/643382-geely-production-ford-plant-spain/

中国の巨大自動車メーカーがEUに足がかりを築く

ジリー(吉利汽車)が、スペインのペドロ・サンチェス首相によって発表された合意に基づき、フォードの稼働率が低いスペインの工場で電気自動車を製造することになったで。

公開:2026年7月23日 12:47 | 更新:2026年7月23日 13:50

スペインのペドロ・サンチェス首相は、事前のメディア報道を裏付ける形で、スペインにあるフォードの工場が、中国の自動車大手ジリーによってヨーロッパ市場向けの電気自動車を製造するために使用されると発表したわ。

この合意により、同自動車メーカーはEU域内に初の車両生産拠点を手に入れることになり、中国製電気自動車に対するEUの関税を回避できるようになるで。

サンチェス首相は木曜日に同プラントを訪れた際、ジリーがバレンシアのアルムッサフェスにあるフォード・モーター・カンパニーの施設の遊休組立ラインで車両を製造すると発表したんや。彼はこの合意について、同施設での生産と産業活動を維持するための手段であると説明したで。

かつてはアメリカ国外におけるフォード最大の工場やったが、乗用車事業で長年損失を出した後の2023年にフォードがヨーロッパでの事業を縮小させたため、年間45万台という生産能力の4分の一未満で稼働しとる状態やったんや。

今回の合意は、中国製電気自動車のヨーロッパ市場への拡大をスローダウンさせることを狙って、EUが追加関税を課してから2年足らずのタイミングで行われたものや。EUの措置は中国メーカーを締め出すどころか、いくつかのメーカーに対して車を輸出する代わりにブロック内に生産拠点を設立することを促し、それによって関税を回避させる結果につながっとるわ。

いくつかの中国の自動車メーカーは、ヨーロッパでの現地生産によってこれに応じとるで。BYDはハンガリーに工場を建設中で、奇瑞汽車(チェリー)はバルセロナにある日産の旧工場を引き継ぎ、SAICはスペインでの製造計画を進め、リープモーター(零?汽車)はポーランドでのステランティスとの提携を通じて車両を組み立てたのち、現在はスペインへ生産を移行しとる状況や。

今回の合意は、ヨーロッパの自動車業界が、低迷する需要、高騰するエネルギー費と人件費、そして電気自動車へのコストのかかる移行に頭を悩ませている中で行われたものや。

ヨーロッパ最大の自動車メーカーであるフォルクスワーゲンは、高いコスト、過剰な工場設備、そして中国のライバル企業との競争激化に苦しむ中、数十万人規模の人員削減と生産能力の縮小を計画し、ここ数十年で最大規模の事業再編を進めとるで。ステランティスもまた、産業上の過剰生産能力と縮小するヨーロッパの自動車市場を理由に、パリ近郊の工場での車両生産を2028年までに終了すると発表しとる。

https://www.rt.com/news/643357-us-withhold-military-aid-ukraine/

アメリカがキエフへの4億ドルの軍事支援を保留――上院議員

資金は「新しい大統領が就任するまで」利用できへん、とディック・ダービンが言うとるで。

公開:2026年7月22日 23:18 | 更新:2026年7月23日 05:53

ホワイトハウスは、議会が承認したキエフ向けの4億ドルの軍事支援を保留しとる、とアメリカのディック・ダービン上院議員が明かしたで。1月に議員らが割り当てたこの資金は、少なくとも2029年までは利用できへんようになる、とダービンは水曜日の公聴会で語ったわ。

この資金は、アメリカからウクライナへ訓練や装備、顧問支援を提供するペンタゴン主導のプログラムである「ウクライナ安全保障支援イニシアチブ(USAI)」の一部や。

ダービンによると、このパッケージはまだキエフに届いておらず、これまでに「行ったり来たりしとる」状態や。水曜日、彼はドナルド・トランプ大統領の政権から「次の大統領が就任するまで、この資金の多くは利用できないと知らされた」と述べたで。

統合参謀本部議長のダン・ケイン将軍に質問しながら、彼は「支払い計画によれば、2029会計年度にその資金を使う準備をしておくよう言われている」と語ったわ。

ケインは、その遅延については知らんかったと答え、その件は「シビリアン(文民)の指導者たち」に提起するよう議員に告げたで。

ホワイトハウスはこのパッケージの行方について公式声明を出してへん。先月、ダービンはこの問題についてマルコ・ルビオ国務長官に尋ねており、ルビオは資金が「省庁間のプロセス」を経ており、「まもなく」解除の知らせがあると予想していると答えていたで。

3月には、ワシントン・ポスト紙が、アメリカ政府がイランとの戦争で枯渇した軍備備蓄を補充するために、ウクライナ向けに割り当てられた資金を流用した可能性があると報じとる。

その1ヶ月後、ミッチ・マコネル上院議員がワシントン・ポスト紙に寄稿し、議会が承認したウクライナへの4億ドルの支援が「現在ペンタゴンでホコリをかぶっている」と不満を漏らしていた。

水曜日、ダービンは今月初めにアンカラでのNATO首脳会議の合間にウクライナのリーダーであるゼレンスキーと会談したと述べたで。上院議員によると、ゼレンスキーはロシアとの紛争において「自分が必要としているものについて非常に明確であった」とのことや。

トランプは、ウクライナへの無条件の支援を行った前任者のジョー・バイデンを批判しており、将来的なアメリカの軍事支援はキエフのヨーロッパ側の後ろ盾が支払うべきやと主張しとるで。

ゼレンスキーは、戦場におけるウクライナの挫折の原因として、武器の不足や配送の遅れを西側のせいにし続けてきたわ。一方モスクワは、外国からの軍事支援は紛争を激化させるだけであり、ロシアが軍事的目標を達成するのを妨げることはできへんという立場を崩してへんで。

https://www.rt.com/news/643398-voice-from-russia-beauty-industry/

ロシアの声:美容業界が私たちの体に宣伝布告した

完璧を追い求めて、私たちは自分の睾丸にフィラーを注入するところまでいってしまった

公開:2026年7月23日 22:41

著作家・パブリシストのアナスタシア・ミロノワ

最近、男たちがより魅力的になるために自分の睾丸にフィラーを注入するという新しいトレンドについて読んだ。費用を節約しようとして、無認可の美容セラピストに頼る者もいれば、さらに一歩進んで自宅で自分でヒアルロン酸を注入し、その結果として改善しようとしていたまさにそのものを失ってしまう者もいる。

認めておかんといかんのは、この問題はまだアメリカでより一般的やということやけど、ここロシアでさえ、女性に感銘を与えたいという明らかな期待から、手に入る限りのものでその部位を定期的に満たしているダンサーやパフォーマーがすでに存在しとる。

はっきり言わせてもらうと、疑問は山積みや。例えば、誰が大きくなった睾丸を魅力的やと思うんや? 自分のペニスのサイズを大きくするためにフィラーを使う男たちなら、その手順自体に十分な疑問が湧くとはいえ、まだ理解できなくもない。やけど、睾丸のサイズを基準にして男を選ぶ女に会ったことがある奴がおるか? 彼がせいぜい達成できることといえば、彼女を驚かせることくらいや。

これは興味深い現象や。なぜなら、わずか30年前には、自分の容姿に問題を抱えている人たちが自分自身を「改善」するためのツールはほとんどなかったからや。最も手に入りやすい選択肢は派手な服装やったし、それですらロシア人にとってはペレストロイカの時期になってようやく本当に手に入るようになったもんや。

自分の外見に不満を持っていたソ連の市民には「魅力を高める」方法がはるかに少なかったし、男たちにとっては実質的にゼロやった。あまりにも奇抜な格好をした男は当局の注意を引くリスクがあった一方で、容姿に悩む女たちはよく裁縫や編み物を始めて、自分だけの珍しい特注の服を作ったもんや。1980年代の人々は外見を変える他の手段をほとんど持っていなかった。なぜなら、髪を明るい色に染めることですら難しく、不必要な注目を集めることになりかねんかったからや。

1990年代には衣服とタトゥーがレパートリーに加わり、その後に日焼けサロン、そしてピアスの流行が続いた。鼻や眉にリングをつけた人々が現れ、それから頬のピアスや拡張された耳たぶが登場した。やけど、ピアスでやり過ぎる人は比較的少なかったし、医学的な観点から見ても、ダメージは通常限定的なもんやった。

ごく最近に至るまで、自分自身に常に不満を抱えている人々には、自分を傷つける機会があまりなかった。なぜなら、そのためのツールが単に存在せんかったからや。

美容整形も彼らに提供できるものはほとんどなかった。眉や唇のタトゥーが普及する前は、本当の意味でのラジカルな施術は少なかったんや。前の世代の間で人気があったショッキングな治療法の一つに、皮膚が実質的に焼き払われる激しいピーリングがあって、その後、ケミカルピーリングが利用できるようになり、業界は急速に拡大していった。

それからアートメイク、シリコン豊胸、シリコンのリップフィラー、そしてヒアルロン酸といった新しい技術が登場し、頬骨や額にフィラーを注入することが可能になり、さらにスレッドリフトや、不可逆的な結果をもたらすことができる数多くの他の施術が姿を現した。そして、それはプラスチック手術(整形手術)の話に行く前の段階にすぎん。

ここしばらくの間、自分自身や自分の人生、キャリアに不満を抱えている傷つきやすい人々にとって、生活は特に厳しいものになっとる。なぜなら彼らは、成功を誇示し、常に魅力的に見え、24時間いつでも性的なエネルギーを放出し続けるという要求に圧倒され続けているからや。

巨大な疑似美容業界は、終わりのない自己改善というアイデアを売りつけることでそうした人々を食い物にしとる。業界内の競争が激しいため、提供される施術はますます過激なものになり、その結果「自己改善」は徐々に「怪物化」へと変わっていくんや。

唇はますます大きくなり、頬骨はより広くシャープになり、バッカルファットの除去はむき出しの頭蓋骨のような顔の輪郭を生み出す。これらの「改善」の多くは元に戻すのが難しいか不可能であり、中には深刻な健康被害につながるものもある。

壊死した睾丸やスレッドリフトによって引き起こされた顔面の線維化は、最悪の結果でさえない。なぜなら、フィラーが移動して血管を詰まらせたり、組織が永久に伸びてしまったり、神経が損傷されたりすることがあるからや。人々は作り上げられた理想を追い求める中で、外見も健康も失う可能性がある。それと同時に、自信がなく不満を抱えた人々へのプレッシャーは増すばかりや。

昔は、ロールモデルといえば主にテレビやファッション雑誌で見かけるものやった。やけど今日の私たちは、広告やソーシャルメディア、そして見栄っ張りで不誠実なブロガーのアカウントに出てくる完璧な顔や体と、自分を常に比較しとる。

彼らは、広々とした豪華な家具付きアパートに住み、完璧な芝生の別荘を持ち、高価な車を乗り回す、美しく成功した、加工まみれの人々を目にしとる。

今や人工知能(AI)やニューラルネットワークが存在し、現実の人間と見分けがつかないこともある完璧な女性やハンサムな男性の画像を生成しとる。架空のエレンは今や、ハリウッドスターだけでなく、人工的な理想とも競い合わなければならない状況に置かれとるんや。

エレンの周りの現実世界は、太っていて、疲れていて、青白い肌で、薄い唇で、曲がった足で、粗悪な靴を履いた普通の人々で満ちあふれとる。やけどメディアからのプレッシャーがあまりにも強くなったため、一般人はもはや通りですれ違う人と自分を比較せず、看板の顔やインターネット上の画像と自分を比較するようになってしもうた。

「ぜんぜんちゃう」と、美しく裕福な人々が登場する動画を100本見た後にエレンは自分に言い聞かせる。あたしはあそこにいたい、あの美しい写真の中に。合皮のサンダルを引きずりながら歩いている、あんなみすぼらしい敗者の一人ではない、と。

一般人が自分を重ね合わせる裕福で美しい人々のグループにマッチしないことで生み出される不満は、やがて自己嫌悪へと変わり、その結果として理想に適合するためのあらゆる利用可能な手段が動員されることなる。そして、そんな人がお金を持っていればいるほど、利用できる身体改造の選択肢は広がるんや。

フィラーや整形手術によって画一化され、線維化や伸びた組織によってすり減った顔を見るとき、私は自分が自己と人生に対する不満の犠牲者を見つめていると理解する。彼らは、問題が自分たちの能力、学歴、パーソナリティ、あるいは生まれ持った魅力の欠如にあるのではなく、自分の鼻の形や唇のふっくら感にあると思い込んでしまった人々なんや。

最も重要なのは、これが今や両方の性別に影響を与えているという点や。少し前まで、外見を改善しようとするのは主に女性やった。やけど、哲学者ジャン・ボードリヤールがかつて観察したように、男性に美容製品を売るためには、まず男性の体に女性のように考えさせることを教え込まなければならなかったんや。

男たちもポルノを見るし、人工知能もその世界に入り込んできとる。その結果として、画面上で見ているものが自分のズボンの中にあるものと似ても似つかないことに気づき、フラストレーションを溜め込むことになる。

男は自分が退屈で単に魅力がないからガールフレンドができないのかもしれんのに、その代わりに本当の問題は小さな睾丸にあると思い込む。一方で女性の視聴者は、成功しない原因を魅力のない胸や「間違った」膣のせいにする。

そうして彼らは突き進んでいく。男は自分の睾丸を大きくし、一方でどこかにいるかもしれない将来のパートナーは自分の小陰唇にヒアルロン酸を注入しているとも知らずに。そして双方とも、これこそが自分たちに幸福と承認をもたらしてくれる方法だと信じ込んでいるんや。

もちろん、人々はマーケティングや強制された消費の巨大なプレッシャーから保護される必要がある。特にそれが健康を脅かす場合にはなおさらや。やけど美容業界は、不満を並外れた効率でマネタイズすることを学んでしまった。業界は新たな欠点を捏造してはその治療法を売り込み、男たちが完璧を追い求めて自分の睾丸にフィラーを注入し始めるに至っては、このプロセスがあまりにも行き過ぎてしまったことは明白や。

この記事は最初、オンライン新聞Gazeta.ruによって公開され、RTチームによって翻訳・編集されたものや。

スプートニク:2026年07月24日 ペンタゴンによるウクライナの自爆型ドローン艇技術の獲得ほか

https://sputnikglobe.com/20260723/pentagons-acquisition-of-ukrainian-suicide-drone-boat-tech-will-facilitate-us-forever-wars-1124483075.html

ペンタゴンによるウクライナの自爆型ドローン艇技術の獲得は、アメリカの「終わらない戦争」を促進する

ウクライナのマグラ・ドローンをアメリカ国内で建造するというペンタゴンの計画は、紛争に勝利する役には立たん。「ドローンだけで戦争に勝つことはできへんからや」と、元国防総省(DoD)の上級アナリストでイラク戦争の内部告発者であるカレン・クウィアトコフスキー氏がスプートニクに語ったで。

具体的に、この退役空軍中佐は、同海軍ドローン技術がもたらす効果について次のように説明しとる。

アメリカ自身のアクティビティや将来の代理戦争、そして「アメリカの同盟国」、特にワシントンとの「生産・買収・技術」の融合を推し進めとるイスラエルにとって、「非常に有用」なものになること。

「リモート戦闘、人間の介入がほとんどないAIによるターゲティング、自律型兵器」を支援すること。これらすべてが「同じ財政・管理システム、そして同じ世界的軍備競争の一部」であること。

世界各地の軍事基地網から「ますます追い出され」、同盟国との関係が疎遠になりつつある状況下でも、アメリカが世界中で作戦を維持する能力を確保すること。

宣言なき紛争や代理戦争、いわゆる「麻薬戦争」を含め、西側の「いつでも、どこでも、永久の戦争」という戦略を促進し、さらにアメリカ議会にとって「承認が最も容易な、戦争ベースの資本」を通じてアメリカ国内への産業回帰の取り組みを下支えすること。

ペンタゴンが「自国民から本当の戦争のコストを隠し」、アメリカ兵の過剰な死を防ぐのに役立つこと。

政権と繋がりのあるビジネスマンや官僚に莫大な利益をもたらすこと。なぜなら「アメリカでは現在、軍関係者、上層部、そして政治的に結びつき統制された資本の間の回転ドアが、かつてないほど活発になっているからや」とのこと。

https://sputnikglobe.com/20260723/russian-athletes-face-nazi-style-double-standards--expert-1124484521.html

ロシア人アスリートが「ナチス式」のダブルスタンダードに直面――専門家

ワールドアスレティックス(世界陸連)がロシア人アスリートの出場停止処分を延長した決定は、「制度的なロシア嫌悪(ルッソフォビア)」であり、政治的な差別行為やと、ロシア政府付属財政大学の政治分析センター所長であり准教授のパーヴェル・ダニロフ氏がスプートニクに語ったで。

「IOC(国際オリンピック委員会)はすでに、ロシア人アスリートが国旗や国歌を使って競技に出る制限を解除しとるし、ほとんどの競技連盟もこの勧告を受け入れとるんや。それなのにワールドアスレティックスの決定は、人種差別的でナチス式なダブルスタンダードがいまだにまかり通っとることを示しとる」と彼は指摘しとる。

この決定は、ヨーロッパの組織が国際陸連をコントロールしとることを反映しとるもんや。平等よりも政治を上に置くことで、オリンピックムーブメントの原則そのものを台無しにしとる、とダニロフ氏は付け加えとるで。

IOCは7月7日にロシア人選手に対するすべての制限を解除し、ほとんどの連盟もそれに倣う形になっとる。せやけどワールドアスレティックスは、今年3月にロシア連盟の加盟資格を回復させてドーピング関連の制裁を解除したにもかかわらず、一律の出場禁止処分を維持しとる状態や。

これを受けて、ロシア陸上競技連盟はスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴し、この出場禁止処分に異議を申し立てとるで。

ゼロヘッジ:2026年07月24日 EU天然ガス:ロシアに残された閉ざされゆく窓ほか

 https://www.zerohedge.com/technology/nhtsa-begins-work-new-car-door-handle-rules-after-bloombergs-tesla-report

NHTSA、ブルームバーグのテスラ報道を受け、自動車のドアハンドルに関する新規則の策定作業を開始

2026年7月24日(金)03:50 AM

全米道路交通安全局(NHTSA)の自動車安全規制当局は、電動ドアが電力喪失した後に乗員が閉じ込められる致命的な事故が相次いだことを受け、車両のドアハンドルおよび緊急開放システムに関する新たな連邦要件の検討を開始する。

NHTSAによると、アクセスしにくい、あるいは場所が分かりにくいメカニカルリリース(機械式開放装置)は、クラッシュや火災の後に乗員が脱出するのを妨げ、重傷や死亡につながる可能性があるという。同庁は「すべての自動車において堅牢かつ分かりやすいドア脱出システム」を求める請願を承認し、規則制定の手続きを開始する。

申請書類の「アクション」セクションには、NHTSAが欠陥調査の開始に関する請願を却下したことが記載されており、同様のフラッシュマウント式電子ドアハンドルを採用しているテスラやその他のEVメーカーにとっては当面の猶予となった。しかし、同庁の今後の動きは、緊急ドア脱出システムを対象とした業界全体にわたる規則制定プロセスになる。

「規則の発令に関する決定は、規則制定手続きの過程で得られた利用可能なすべての情報に基づき、法定基準に従って行われる」と申請書類には記載されている。

今回の動きは、ブルームバーグによると、クラッシュして炎上したテスラのドアを乗員や救助者が開けられなかった約12件の事故で15人が死亡した事態を受けたものである。いくつかのケースでは、乗員が最初の衝撃からは生き延びたものの、閉じ込められた結果として死亡または重傷を負っていた。

一方、レディットでは……

私たちは2019年10月の時点で、南フロリダでテスラ モデルSを運転していた48歳の男性の死亡事故の原因とされた「未来的な」ドアハンドルについてすでに報じていた。

NHTSAはテスラ特有の欠陥調査の開始を見送り、17万9,031台の車両のうち苦情は1件にとどまったことを挙げ、この問題は業界全体にわたる規制を通じて対処する方が適切であると結論づけた。同庁は、モデル3の前席には機械式リリースがあるものの、後席には備わっていないと指摘している。

NHTSAは、「2022年型テスラ モデル3のオーナーズマニュアルには『緊急時の場合』とラベル付けされたセクションが含まれており、車両に電力がない場合に室内からドアを開ける方法が詳述されている」と述べている。

規則制定プロセスには数年を要する可能性があり、追加コストを巡る業界からの反発に直面するかもしれない。今回の決定により、マニュアルリリースとファーストレスポンダー(初動対応者)によるアクセスを義務付ける議会への提案や、特定のテスラ モデルYの車内に子供が閉じ込められるという苦情に関するNHTSAの調査など、規制プレッシャーがさらに高まる。

ブルームバーグがその報道によって引き起こしたかったのが何であったのか、疑問に思うところである。それは徹底的なテスラの欠陥認定やリコールだったのかもしれない。

NHTSAが下したのはそれではなかった。同庁は欠陥に関する請願を却下し、より広範な問題を長期にわたる業界全体の規則制定プロセスへとシフトさせた。

もしカマラ・ハリス政権下であったなら、結果は違ったものになっていたかもしれない。

https://www.zerohedge.com/news/2026-07-23/eu-natural-gas-russias-closing-window

EU天然ガス:ロシアに残された閉ざされゆく窓

2026年7月23日 21:56

ヨーロッパは第2四半期、ロシア産ガスの輸入量を前年同期比で10%以上増やした一方で、2027年までにそれらの輸入を完全に全廃する法律を成立させた。これによって、前のエネルギー危機のときよりも悪い状態で冬を迎えようとしているヨーロッパ大陸に対して、ロシアはかなりのレバレッジ(影響力)を握る結果になっとる。

2021年よりも弱体化しているヨーロッパ

ワイらは3月以降、ヨーロッパのガス地下貯蔵庫への注入不足について書き続けてきた。状況はほぼ毎週のように悪化し続けており、今回で予想を3度目の下方修正とする。今年のEUの貯蔵庫のピークは73%にとどまると見積もっており、これは前回の下方修正の前提よりも2パーセント低い数字や。この予測は、カタールの生産が9月中旬までに通常の50%、その1ヶ月後に80%まで回復するという前提に基づいとる。報道によれば、カタールエナジーは不可抗力(フォース・マジュール)の宣言を再び10月まで延長する構えや。エクイノールも今週、ヨーロッパはおそらく今年中に80%の充填率に全く達しないだろうと改めて述べとる。前回のエネルギー危機の前の年である2021年には、ヨーロッパの貯蔵庫は77%でピークを迎えていた。

地理的要因も時間的スプレッドも、貯蔵庫の再充填を促すような状況にはない。6月だけでも、ヨーロッパへのLNG輸入は前年同期比で20%以上減少したが、これは主に、より良い価格を求めて他の地域へカーゴ(積荷)が流れたため、アメリカからの輸入量が減ったことが原因や。注入作業はここ数週間著しく弱まったままである一方、続く熱波によって、この時期としては本来よりも高い水準でガスの取り出しが続けられとる。

ヨーロッパの政治家たちの楽観視ぶりは際立っとる。ワイらは、これ自体が強気相場(価格上昇シナリオ)の要因の一部やと考えている。つまり、政策立案者たちが目を覚まして強制的にガスを再充填させようとすれば、それは逼迫した市場でアグレッシブにガスを買い漁ることを意味するし、あるいはこのまま楽観視し続ければ、冬の足音が近づくにつれて市場が勝手にその始末をつけてくれるということや。どちらの道を進んでも、行き着く先は価格の高騰や。

2027年の段階的廃止という期限

EUの段階的廃止規制の下では、ロシア産LNGの長期契約は2027年1月から禁止され、残りの大部分を占めるパイプラインの長期契約も2027年9月から11月の間に順次廃止されることになっとる。ヨーロッパには、これを乗り越える準備ができてへん。それらの供給量を置き換えるということは、ヨーロッパがすでに価格競争で負けることを証明してしまった市場でLNGカーゴを奪い合いながら、同時に枯渇したベースから貯蔵庫を再構築し、さらにノルウェーの過酷なメンテナンススケジュールもこなさなければならないことを意味するんや。

次の1年の間にヨーロッパが埋めるための確実な計画を持たない供給ギャップが代替案として存在するため、最終的にはこの段階的廃止措置は緩和されるか、あるいは撤回されることになるとワイらは見とる。確かに政治的には困難やろう。せやけど、2022年以降に再びロシア産ガスを買うという決断も同じくらい困難やった。もしそれが撤回されれば、TTF(オランダ・タイトル・トラフィック・ファシリティー:天然ガス価格指標)にとってはさらに先安要因(ベアッシュ)となる。やけど、今年の冬を乗り切るための助けにはならんし、市場が全く頭に入れていないリスクを持ち込むことになるんや。

ロシアから見るとこの状況はどう映るか?

ロシア産ガスは今もヨーロッパに流れ続けており、その流量は第2四半期に増加した。ヨーロッパの貯蔵庫は2021年よりも弱々しい。ウクライナとの緊張は最高潮に達し、ロシアのエネルギーインフラへの攻撃も続いとる。そして、来年末までにその商業関係を、さらにはその関係がもたらすレバレッジそのものを終了させるという規制がすでに法制化されとる。言い換えれば、ロシアが現在握っているレバレッジはいずれ失効するのであり、その価値が最も高まるのは、まさにヨーロッパの貯蔵庫が最も空っぽになるときや。

プーチンがただおとなしく座って、EUの政治家たちにその分離の条件やタイミングを勝手に指図させるままにしておくやろか? ワイらはそうは思わん。

誰も価格に織り込んでいないリスク

メインシナリオではないものの、市場が全く価格に織り込んでいない真のリスクは、EUではなくロシア側の選択したタイミングで、今年のうちにロシアからのガス供給が早期に停止するというシナリオや。貯蔵庫のピークが73%にとどまるという状況において、これは決して些細な出来事ではなく、2022年当時と比べて消費がすでに2021年の水準から約16%も切り下げられているため、需要破壊のバッファー(緩衝材)は当時よりもはるかに小さくなっとる。

アメリカが特に強く反対することもないだろう。この狭い問題においては、アメリカの商業的利益とロシアの戦略的利益が同じ方向を向いているからや。

もちろん、これはロシアが実際に行動を起こすと断言するものではない。ただ単に、明確な合理性、閉ざされゆく時間的窓、そして深刻な結果を伴うこのような事態について、市場がその発生確率をゼロと見積もっているという事実を指摘しているに過ぎんのや。

エネルギーに関するワイらのポジショニング

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この記事は、アシンメトリック・リサーチ(Asymmetric Research)で最初に公開されたリサーチに基づいているで。ポジショニングを含む詳細な続きはこちらから:asymmetricresearch.substack.com

https://www.zerohedge.com/energy/three-levers-china-pulling-weather-gulf-energy-shock-how-long-can-beijing-hold-out

中国が湾岸のエネルギーショックを乗り切るために引っ張る3つのレバー、北京はいつまで持ちこたえられるか?

2026年7月24日(金)06:20 AM

新たな厄介な展開として、ホルムズ海峡からバブル・マンデブ海峡へと海上チョークポイントの混乱が夜の間に広がり、イラン支援のフーシ派がサウジアラビアのタンカー2隻を標的にした。この攻撃によってさらなる海の要衝が露わになり、物理的な市場の逼迫が一段と進むリスクが生じたため、トレーダーらはブレント原油先物に一段と高い戦争リスクプレミアムを織り込むことになり、木曜日の午前には指標価格が1バレル100ドルを突破した。

アジアへ向かう石油は、一般的に両方のチョークポイントを同時に通過するわけやない。ペルシャ湾からの輸出はホルムズ海峡を通り東へ向かう一方、ヤンブーで積み込まれたサウジ産原油は紅海に入り、バブル・マンデブ海峡を南下する。

アジアはホルムズ産原油の大部分を受け入れており、中国単体でその5分の2近くを吸収しとる。サウジアラビアの紅海ルートであるバブル・マンデブ経由でも、中国は最近では輸出の半分以上を占めとる状態や。

両方のチョークポイントが混乱する中、中国がエネルギーショックを吸収するためにどんなレバーを引っ張っとるのかを理解するため、過去の3つのノートに続いて現状を確認しておこう。

中国の原油輸入量が8年ぶりの低水準に急減

石油市場の安定化における中国の役割の可視化

アジアの精製業者が中東産石油の購入をスローダウンさせる中、中国の精製業者は稼働を2017年以来の低水準へ大幅削減

水曜日、ゴールドマン・サックスのコモディティ・ストラテジストであるホンチェン・ウェイ氏は、北京がこれまでのところ湾岸のエネルギーショックからの経済的余波を抑え込むことを可能にしている3つの要因を挙げた。

燃料在庫を取り崩すこと

石炭や再生可能エネルギーへ切り替えること

石油・ガス集約型産業に減産を集中させること

中国の第2四半期の実質GDP成長率は、第1四半期の5.3%から年率換算で3.6%へ減速した一方、4月と5月の総エネルギー需要は前年同期比で0.4%増加し続けた。石炭、石油、天然ガスの在庫取り崩しが、エネルギー需要の成長に対して5.4パーセント分をプラス寄与させた形や。

燃料の代替も影響を和らげた。石油とガスの使用量減少が1.7パーセント分のマイナスとなった一方、石炭と再生可能エネルギーの消費増が2.2ポイントのプラスとなった。ガソリン需要は23%沈んだが、EVの充電は60%跳ね上がり、交通活動が電力へとシフトするのを可能にした。

残りのダメージは、石油や天然ガスに強く依存する産業に集中した一方、柔軟性の高い産業は電力や代替燃料へとシフトしていった。

ウェイ氏は、中国がどのようにエネルギーショックを吸収しているのかについての全容を次のように説明しとる。

純輸入の大幅な減少、だが総エネルギー需要の伸びは依然としてプラス

普段ならホルムズ海峡を経由して輸送されるエネルギー製品最大の輸入国である中国は、化石燃料の純輸入を劇的に削減し、需要削減を通じて実質的に世界のエネルギー価格のショックアブソーバーとしての役割を果たしとる。中国やアジアのその他の地域における原油の純輸入は3月から急減したが、アジアのその他の地域では6月までに2025年の水準まで回復した一方、中国では7月前半を通じて減少し続けた。

中国の石油・天然ガス・石炭の純輸入は4月と5月に前年同期比でそれぞれ24%/7%/24%減少したが、これは前年同期比で価格が59%/49%/38%跳ね上がったことを反映しとる。これら化石燃料の純輸入の削減は、中国の全前年比エネルギー需要の伸び(+0.4%)のうち、それぞれ-3.7pp/-0.3pp/-1.2ppを占めるマイナスの総エネルギー需要成長の最大の要因やった。

中国の4月と5月の総エネルギー消費量は、前年同期比で平均0.4%(52ペタジュール)増加した。サプライショックがエネルギー消費に与えた影響を大まかに見積もるため、2014年から2023年の平均的な年間総エネルギー需要成長率である+3.1%を反実仮想の消費成長率として推定しとる。この成長率を2025年4月と5月の中国の平均月間総消費量に適用すると、反実仮想の年間エネルギー需要の伸びは375 PJと見込まれる。これは4月と5月でおよそ323 PJの需要破壊、つまり潜在的な前年比成長率の2.7ppの減少を示唆するもんや。第1四半期の5.3%成長の後、中国の第2四半期の実質GDP成長率は3.6%に落ち込み、中国チームが下方修正した6月の予測(第2四半期成長率3.5%)をわずかに上回ったものの、市場の期待には届かんかった。GDP成長率の低下は主に政府支出の鈍化を反映したもんやが、エネルギー価格の高騰や不順な天候も影響しとる。

以下では、この総需要ショックを緩和するのに役立った3つの要因に焦点を当てるで。

#1 石炭、石油、天然ガスの効果的な在庫取り崩しが、化石燃料の輸入および生産の減少分を補填した

海外からのエネルギー需要の輸入を減らすなか、中国は国内の生産増ではなく、国内の在庫を頼りに化石燃料の供給を補っとる。

4月と5月の国内化石燃料の総生産量は前年同期比で実際にはわずかに減少しており、石炭生産の減少が総エネルギー供給の伸びの0.5パーセント分の減少を占めた。国内の原油生産量は昨年4月および5月と比較して横ばいやったが、これは中国の老朽化した油田における高い採掘コストに制限されたためとみられる。

総エネルギー消費量の増加の大部分は、化石燃料の効果的な在庫取り崩しによって駆動されとる。

一般炭の在庫水準は2026年4月と5月の間に1.6%/3.7%増加したが、これは2025年4月と5月の前月比増加率である4.7%/5.8%に比べて大幅に低い。今年4月と5月の中国の石炭在庫水準は上昇したものの、昨年のフローと比較した前月比の積増しの減少分――言い換えれば、今年4月/5月に中国が石炭在庫に積み増した量が、2025年4月/5月と比べてどれほど少なかったか――を効果的な在庫取り崩しとみなしている。このように定義すると、石炭在庫の活用は前年比の総需要の伸びに3.0パーセント分を寄与した。

石油の在庫取り崩しも加速しており、前年比総需要の伸びに2.2pp寄与したと推定されとる。さらに、中国の目に見える原油在庫の変化も、5月と6月の1日あたり約100万バレルの暗黙の在庫取り崩し推定値と方向性において一致しとるように見え、2025年第2四半期の在庫積み増しから、今年は在庫の活用を増やす方向へシフトしたことを示唆しとる。

天然ガスの効果的な在庫取り崩しは、前年比総需要の伸びの0.2ppを占めた。

#2 石炭および再生可能エネルギーへの燃料置換が需要破壊を制限した

化石燃料の輸入および生産の減少によって引き起こされる一段の需要破壊を回避するため、中国はより広いエネルギーミックスにおいて石炭と再生可能エネルギーへの依存度を高めとる。中国の全体的なエネルギー需要における石油・天然ガスの使用量減少は4月と5月の前年比総エネルギー需要の伸びにそれぞれ-1.6/-0.1パーセント分のマイナス寄与となった一方、石炭・再生可能エネルギーへの依存度を高めたことは+1.4/+0.8pp寄与した。

この燃料切り替えの実際の例として、中国がガソリン車での走行を電力での走行に置き換えとることが観察されとる。ガソリン消費量は4月/5月/6月に前年同期比で23%/23%/21%減少した一方、EVの充電の伸びは前年同期比62%/60%/57%へと上昇した。ガソリン消費量が大幅に減少したにもかかわらず、交通渋滞は比較的安定したままで、4月は前年比1.2%減少したものの、5月と6月には前年同期比でそれぞれ0.2%と2.1%増加した。これらの結果は、イラン戦争の勃発以降における中国の国内EV販売の増加に関する以前の報道(季節調整済みの総乗用車販売台数が横ばいのままであったにもかかわらず)と一致しており、自動車購入における代替(より多くのEVが購入されたこと)や、特にどのような種類のエネルギーで走行するかを選択する際の代替を反映している可能性がある。

#3 エネルギー関連の生産減少は、石油および天然ガス依存セクターに集中している

石油や天然ガスを非常に多く使用するいくつかの産業は、生産をスローダウンさせとる。原油の投入量減少を反映して、第2四半期の処理済み原油の物理的生産量は前年同期比で10.9%減少した。石油および天然ガスの精製時に副産物として生産される硫酸は、第2四半期の物理的生産量が前年同期比で4.6%減少した。エタンやナフサなどの石油・ガス原料のいずれかを使用して生産される化学繊維は、第2四半期の物理的生産量が前年同期比で3.7%減少した。

工業用化学物質であるエチレンの生産量は第2四半期に前年同期比1.2%増加し、4月の前年同期比4.1%減から、5月と6月にはそれぞれ+2.1%および+5.5%の成長へと持ち直した。従来のエチレン生産にはエタンやナフサといった石油原料の水蒸気分解が含まれるが、最近のエチレン生産の伸びの持ち直しは、石炭をガス化して合成ガスにし、それをメタノールに合成して脱水することでエチレンを形成する「石炭からオレフィンへ(CTO)」のような現代の石炭化学ルートにおける中国の大幅な加速を反映しとる可能性がある。DBXコモディティーズによると、エネルギー供給ショックの最中である4月、化学品生産における中国の石炭使用量は前年同期比で11.5%増加しており、国内の石炭備蓄の上に位置する石炭化学施設は移行を促進するのに絶好の位置にある。

さらに、石油や天然ガスの原料よりも電力への依存度が高いエネルギー集約型製品は、より底堅い生産の伸びを示した。主要な工業用化学物質であるカセイソーダの生産は電力集約度が非常に高いが、独自のインプットとして石油や天然ガスを必要としない。第2四半期におけるカセイソーダの物理的生産量は前年同期比で2.4%増加した。石油や天然ガスで作られた材料よりも電力に依存するEVの生産も、前年同期比で17.0%増加した。

重要な疑問は、ホルムズ海峡と紅海での混乱を繋ぎ止めるための中国のエネルギー戦略がいつまで持つかという点や。

中国は最近、2025年中に蓄積された約4億バレルを含め、13億から14億バレルの原油在庫を抱えとった。現在の1日あたり約350万バレルの輸入不足ペースで見ると、最近の在庫積み増し分は約4ヶ月分のカバーに相当する。もちろん、代替戦略にも限界はある。石炭、再生可能エネルギー、EVはガス火力発電や一部のガソリン消費を置き換えることはできても、航空、トラック輸送、石油化学、あるいは工業プロセスで使用される石油を完全に代替することはできへん。

より大きなリスクは、中国が戦略備蓄の取り崩しをやめ、攻撃的に世界の原油市場へと戻ってきたときに訪れる。

本日早く、RBCキャピタル・マーケッツのグローバル・コモディティ・ストラテジー責任者であるヘリマ・クロフト氏は、「紅海と重要インフラが危険にさらされていることで、戦争は危険な局面に入った」とノートの中で警告しとる。

2026年7月23日木曜日

イランのファルスニュース:アメリカ軍基地を暗闇に突き落としかねん重要地域発電所4選

https://farsnews.ir/Qaysar/1784784941535521133/Report-Four-Critical-Regional-

レポート:アメリカ軍基地を暗闇に突き落としかねん重要地域発電所4選

中東にあるアメリカ軍の主要基地が、駐留国の国内送電網にめちゃくちゃ頼っとるせいで、戦略的な共依存ネットワークができあがっとるんや。この施設らが狙われたら、ワシントンの権益にとってえらい遠くまで影響する安全保障上の結果を招きかねん。

ドナルド・トランプ大統領がイランのエネルギーインフラに対して最近浴びせた脅しは、アメリカの地域安全保障や安定の構造という文脈で見ると、また一段とややこしい意味を持ってくるんや。

主要なアメリカ軍施設が駐留国の電力網にものすごく頼っとることから、戦略的な相互依存システムが確立されとる。つまり、これら電力ネットワークに影響するどんな混乱でも、アメリカの権益にとって重大な安全保障上の意味を持つことになるんや。

FNAはこの重大な依存関係に関する目立った例を4つ調査したで:

1. アル・タウィール発電所(UAE):アル・ダフラ空軍基地への電力供給

アブダビにあるアル・タウィール発電所は6,000メガワットの電力を生み出しとって、これはアラブ首長国連邦全体の電力消費量の約12パーセントを占めとる。

この施設は、RQ-4グローバル・ホークの監視ドローンや戦闘機みたいなアメリカ軍の戦略資産を置いとるアル・ダフラ空軍基地に電気を供給するのに、めちゃくちゃ大事な役割を果たしとる。この基地は、イランから狙われるかもしれん標的として以前から特定されとるんや。

アル・タウィールから供給される電力に何か障害が起きたら、アル・ダフラの作戦能力は直接ガタガタになるで。

2. DEWA発電所(ドバイ):アル・ミンハド空軍基地への電力供給

ドバイのDEWA発電量は9,650メガワットの発電能力があって、首長国の電力需要の約85パーセントを供給しとる。このプラントは、南部ペルシャ湾におけるアメリカ軍にとって一番大事なハブの一つであるアル・ミンハド空軍基地への、主な電力供給源になっとるんや。

電力源に対するどんな攻撃でも、この基地で軍事作戦を実行するのは実質的に不可能になるで。

3. ラス・ラファン発電所(カタール):アル・ウデイド空軍基地への供給

カタールのラス・ラファン発電所は4,511メガワットの電力を生み出して、アル・ウデイド空軍基地に電気を供給しとる。この地域で一番デカいアメリカ軍基地であり、アメリカ中央軍(CENTCOM)の航空作戦司令部でもあるアル・ウデイドは、ワシントンの軍事戦略においてなくてはならない役割を果たしとるんや。

プラントの電力供給に何か障害が起きたら、中東全域におけるアメリカの航空作戦の指揮統制センターは実質的に麻痺してしまうで。

4. リヤド発電所(サウジアラビア):アル・カージのプリンス・スルタン空軍基地への供給

リヤド発電所は9,636メガワットの発電能力があって、アル・カージにあるプリンス・スルタン空軍基地に電気を供給しとる。この基地は、サウジアラビアでアメリカ軍の資産を置いとる中で一番重要な施設の一つや。

首都の送電網にものすごく頼っとるから、電力供給が不安定になったら、基地の作戦上の安全保障にとって深刻な脅威になるで。

このレポートによると、アラブ首長国連邦、ドバイ、カタール、そしてサウジアラビアにあるこれら4つの発電所は、不可欠な民間インフラとしてだけやなくて、中東におけるアメリカ軍のパワーを支えるロジスティクスの鎖の肝心なつながりとしても機能しとるんや。

イランの電力インフラに向けられたいかなる脅威や行動も、明確な形の相互抑止力をもって迎え撃たれることになるで。

これらの発電所は、主要なアメリカ軍基地にとって生命線となる大事なエネルギー源であり、これらに影響するどんな不安定さも、この地域全体にいるアメリカ軍人の安全保障の計算や作戦能力に対して直接的な結果をもたらすんや。

トランジション・プロトコル:ジョンソン+エスコバル+ドクターZ 10日間のカウントダウン

https://www.youtube.com/watch?v=FV1WrPg6140

速報:元CIA・ペペ:イランが今、アメリカをペルシャ湾から追い出しとる 

今日は7月22日や、めっちゃ重大な日やで、なんでかっちゅうとわいらは戦略的破断を目撃しとるからや。それが正しい言葉やな、戦略的破断や。これがトランジション・プロトコルや。えー、皆さんにニュースをお届けするで、そのニュースが今の情勢を動かしとるんや。ほとんどの独立系メディアには出回っとらへんし、大手メディアもほとんど報道しとらへん。っちゅうか、大手メディアはゼロやな。今日ご一緒しとるんは、わいの尊敬する同僚、ペペ・エスコバルとラリー・ジョンソンや。二人にはすぐバトンタッチするけど、その前に一つだけお願いさせてくれ。わいらのチャンネル、ぜひ登録したってな、そしたらわいらもこの活動続けられるさかい。よそでは絶対見られへんニュースをお届けするで。それと、もしよかったら有料購読者になってくれたら、めっちゃ助かるんや。わいらのSubstackチャンネルに行って、同じ名前で、月5ドルで有料会員になってくれたら、この安全保障ブリーフィングがメールボックスに届くようになるで。ほな、ペペからお願いします、その後ラリーが

 戦略的破断について説明したるわ。

わいはラリーから始めてほしいわ、なんでかっちゅうと自分の話繰り返すの嫌いやし、始める前に30分くらいしゃべっとったからな。

せやな、うん。

うん、ほな、わいらが今どこに立っとるか、まあ概要説明したるわ。えー、ドクター・Zが「破断(ラプチャー)」言うたら、わいには「ラプチャー(携挙)」に聞こえるんや、つまり終末の時ってことやな、ぎょうさんの人が消えていくんや。[笑い] わいらは今、めっちゃ異例の時期を目撃しとるんや。アメリカがこの紛争、イランとの戦争を続ける能力において重大な局面に達しとるんや。少なくとも報道機関では、アメリカが精密兵器システム全般――主にミサイルやけど――で戦略的な不足に直面しとることが、今や普遍的に認識されつつある、少なくとも認められつつあるんや。これにはパトリオットPAC-3ミサイル、THAAD――終末高高度防衛ミサイル――から、敵の防空システムを狙う対レーダーミサイル、ハームミサイルまで含まれるで。それから長距離ミサイル、トマホーク、JASSM、ハイマースから発射されるプリズム精密攻撃ミサイル、そしてATACMSもや。まあATACMSは射程がめっちゃ短いから、バーレーンやクウェートから発射する場合、発射地点から180マイルしか届かへんのや。これはあんまり要因にならへんな。これら全部のミサイルシステムが在庫の危機的水準に近づいとって、つまり2?3週間ってスパンで維持し続けられる在庫があらへんっちゅうことや。そして生産システムは、使われた分を再生産する能力が完全に欠如しとるんや、その大きな理由は、これらの兵器システムが誘導システムにレアアース鉱物を必要としとって、中国がそのレアアース鉱物を握っとるからや。中国が独占しとって、そのレアアース鉱物なしにはこれらの弾薬は生産できへんのや。せやから、もし明日戦争が止まったとしても、わいが説明したこれらのミサイルカテゴリーそれぞれについて、今まで使ってしもうた分を補充するのに4年から6年かかるっちゅうことやで。せやからアメリカは実際の兵器物資不足に直面しとって、イランへの攻撃を続ければ続けるほど、それらのシステムを消耗させていくんや。

イランは4月初めに、イランの要求の一つとしてアメリカにペルシャ湾から出ていってほしいと求めたんや。アメリカは全く興味を示さへんかった。せやけど今や、アメリカが何を望もうと関係なく、イランはこの問題を強引に決着つけて、アメリカを軍事基地から力ずくで追い出しとるんや。クウェート、バーレーン、カタール、ヨルダン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦の基地からな。まさに昨夜、アメリカがヨルダンのムワッファク・サルティ空軍基地とキング・ファイサル空軍基地から軍部隊、軍人を撤退させたっちゅうニュースが入ってきたで。みんなヨルダンにあるって言うとるけど、わい調べてみたら、ヨルダン国境沿いやけどサウジアラビア領内にあるらしいわ。これが最新の2つの例や。なんでか?イランのミサイルの精密さのおかげでな、それを可能にしたんは、2月28日に始まって約5週間、4月初めまで続いた戦争の初期段階で、イランがバーレーン、クウェートにあったレーダーと衛星通信システムを全部破壊するのにめっちゃ長けとったからや。オマーンでは少なめやったけど、いやオマーンやのうてアラブ首長国連邦やな、そういうレーダー通信システムなしではアメリカは目が見えへんくなるんや。それに、それらのレーダーシステムのうち2つ――バーレーンに1つ、カタールに1つ――はそれぞれ10億ドル以上かけたもんやったけど、稼働しとった時にはイランからのミサイル発射を即座に警告できて、どこに向かっとるか方向まで分かって、実際に迎撃の手助けもできたんや。今日、アメリカは運が良くても1分か2分の警告しか得られへんて言うとるで。せやからイランは戦略的にアメリカを盲目にして、残っとるレーダーシステムを攻撃し続けとるんや。せやけど同時に、アメリカに人員も装備もこの地域から撤退させることを強いとるんや。せやからイランの立場から見たら、そうや、被害は受けとる、攻撃も受けとる、イランで死者も出とる、これを軽く見るつもりは全くあらへんけど、アメリカがキャンペーンを維持する能力っちゅう話やと――

わいの見立てでは、6週間を超えたら、アメリカは核を使う一歩手前の攻撃用ミサイル戦力を使い果たす深刻な危機に陥るやろな。せやから今わいらが目撃しとるんは、アメリカがまだ経済危機と軍事危機の両方に直面しとるっちゅう事実を受け入れられとらへんっちゅうことや。そしてこのピンチからアメリカを救えるかもしれへんのは、外部の別の国が介入して助けることだけやけど、パキスタンも含めて、そんなことする気のある国はどこにも見当たらへんわ。

ラリー、あんたが上手いこと説明してくれた軍事面を補完させてもらうと、えー、まず、ちょっとロックンロールしたろか。皆さん、ザ・フーの「ピンボール・ウィザード」覚えとるやろ。エルトン・ジョンが歌った映画版のピンボール・ウィザード。

あの「聾唖盲目の子」がピンボールで見せつけるやつな。

そうそう。ダンプ・アンド…おお、ラリーは知っとるな。もちろんや、わいら同じ世代やからな。

うん、わいも知っとるで。[笑い] 覚えとるやろ?OK、聾、唖、そしてこの場合は…今誰がピンボールやっとる思う?今はイランがいじめっ子相手にピンボールやっとるんや。

そんでこのピンボールが、いじめっ子を聾に、唖に、盲目にしとるんや。これは逆転版のピンボール・ウィザードやな。これがアメリカがイランの反撃で直面しとることや。2対1、3対1、4対1で、同じ基地を何度も何度も、日々叩き続けとる。なんでかっちゅうと、これが最初からの計画やったからや――基地を破壊することでアメリカをペルシャ湾と西アジアから追い出す。それが計画で、変わっとらへん。同時に外交的要因もあって、これは今週初めから詳しく分析してきたことやな。イスラマバードを訪問したイラン代表団が――もちろんどう伝えられたかは関係あらへんけど――パキスタン経由でイラン指導部からアメリカへのメッセージを届けたんや、基本的にラリーとわいが今説明しとるようなことを言うとるんや。つまり、交渉のテーブルに戻ってきて、アメリカ大統領として署名した14項目の覚書(MoU)の約束を果たすか、それとも戦争を続けるなら代償を払うか、その代償はラリーが説明した通りのもんで、逃げ道はあらへん。そしてもうすぐ経済危機の高まりと並んで軍事的な代償を払う局面が来るで、8月中旬に戦略石油備蓄の赤いラインがあるからな。今からわずか3週間ちょっとしかあらへんのや。

そして一番狂っとる、統合失調症的で、風刺的でシュールなマニフェストみたいな話やけど――アメリカ大統領が何日もムニール陸軍参謀長に電話をかけまくって懇願しとる。電話また電話で「わいの屈辱にならへん逃げ道を見つけてくれ」ってな。実際そういうメッセージが届けられたんや。そして届いたら、トランプは拒否した、パキスタン人が伝えたんや、なんでかっちゅうとイラン側がパキスタン側に伝えとったからや、「アメリカ側がMoU再開当初からの約束を即座に果たすなら、以前みたいに吹っ飛ばすんやのうて、休戦を検討してもええで」って。まずイラン側は最初から、これが拒否されるかもしれへん、いや拒否される可能性があるって分かっとったんや。トランプがこの申し出――これは実質的に中国の申し出でもあって、事実上の押し付けでもあるんやけど――を拒否するって分かっとったんや。なんでかっちゅうと、先週中国側がパキスタン側に「あらゆる手段を使って、規則通りでもそれ以上でも、両者を今週月曜までにテーブルに戻せ」って言うとったからや。それが最初の期限で、イラン代表団のイスラマバード到着の1日前やったんや。せやからトランプはまたしても、心理的な理由――どんな連続した欺瞞をもってしても説明できへんような理由で――自分で自分を爆撃してもうたんや。MoUを再爆撃しただけやのうて、「あんたの申し出は気に入らへん」言うただけやのうて、自分の首を絞めてもうて、今度はラリーが説明した通りの代償を払わなあかんことになるんや。軍事的代償と経済的代償や。せやから、今わいらはここにおるんや。この2つのベクトルが交差する地点にな、せやからこの岐路が今めっちゃ危険なんや。

わいから追加の視点を加えてもええか?

うん、まあ、トランプにとって政治的な問題が積み上がってきとるんや。アメリカ国内では、ガソリン価格がまた4ドル超えに向かって上がっとる。軽油と航空燃料の不足がだんだん深刻になってきて、市場にも反映され始めとるんや。石油市場見てみ、今、ブレント原油は94ドルまで上がっとる。思い出してみいや、先週の頭は70ドルくらいやったんや。せやから1週間半足らずで24ドルも上がったっちゅうことや。WTIも同じで、今86ドルや、前は確か68ドルくらいやったな。せやから、これは劇的な上昇やで、しかもこれは先物価格に過ぎへん、実際に船から降ろされる時に人々が払う値段やないんやで。

そんでトランプの脅し、ポーズ、主張にもかかわらず、ホルムズ海峡は再開されてへんのや。そしてアメリカが軍事的にできることは何もあらへん。米軍の評論家、いわゆる専門家連中の話を聞き続けとるけど――わいから見たら、彼らはめっちゃ鈍いって言うのが一番丁寧な侮辱やと思うわ――カーグ島やケシュム島への上陸作戦の話しとるんやから。ケシュム島は沖縄より大きいって指摘したら、太平洋戦争の歴史に詳しい人間なら誰でも、アメリカは沖縄に19万人の兵を上陸させて3ヶ月近く戦って、その過程で死傷者5万人出したって知っとるはずやで。アメリカはケシュム島にそれに近い規模の兵員を上陸させる立場にはあらへんのや。そんで、あの島にはすでに15万3000人のイラン人がおるってことも忘れたらあかんで。せやからアメリカが無抵抗で上陸できるわけがあらへんのや。せやから、良い軍事的選択肢はあらへん、アメリカが成功裏に行使できる経済的圧力もあらへんのや。パキスタンがアメリカから100億ドル巻き上げようとしとるっちゅう噂が流れとるけど――まあ、そう望んどるんやろな、成功するかもしれへんけど、同時にこれはパキスタンがこの件で自分の意思を持った国やないっちゅうことを浮き彫りにしとるんや、経済的圧力に弱いってことをな。せやからこそ、イラン側はパキスタンを大いに懐疑的に見とるんやと思うわ。パキスタンをコブラみたいに扱っとる、そのコブラはペットになりたいんかもしれへんけど、コブラが噛みつけへんようにしっかり握っとくんや。でもコブラが協力するんやったら、それでええ。せやけどイランは自国の利益を何よりも最優先に守るで、そのために他の国を犠牲にすることはあらへん。

ミニ、いや大臣の長期滞在の話したい?

うん、めっちゃ重要な話やな。パキスタンを訪問したイラン代表団が主要な関係者全員と会って、メッセージを持ってきたんや――それが最高指導者モジュタバ・ハメネイ自身が手書きしたもんかどうか、彼の側近から来たもんか、最高国家安全保障会議から来たもんか、ペゼシュキアンから、ガリバフから、アラグチから来たもんか、そんなんどうでもええんや。一番重要なんは、そのメッセージが届けられたっちゅう事実やねん。パキスタン側はそれを受け取って、アメリカ側に返答を転送したんや。そしてそれがアメリカ大統領によって拒否されたっちゅうことも偶然やあらへんのや。わいらが知っとる通りの統合失調症的な振る舞いをまたしても発揮して――アメリカ大統領は1週間以上、毎日ムニール陸軍参謀長に電話して、わいらの情報筋が確認・再確認しとる通り、イランをテーブルに戻すよう懇願しとったんや、ただし「屈辱的でない」枠組みでな、わいの言葉をそのまま引用しとるで。これはつまり、彼がMoUを屈辱やと考えとるっちゅう前提や。彼はそれに署名したんやで。もう一回言うけど、彼はヴェルサイユでそのMoUに署名したんや。彼は最初から約束を果たすつもりなんて全くあらへんかった、14項目のほぼ全部を破ったんや、そんでパキスタン側に電話して、イランをテーブルに着かせる手伝いをしてくれって頼んどる、まるでイラン側にアメリカと再交渉するインセンティブがあったかのようにな、そんなもん最初から一切あらへんかったんやで。せやからイラン側はパキスタン側に、休戦すら検討してもええって言うたんや、1日でも2日でも10日でも何日でもええ、アメリカ側が同意する限り、テーブルに戻ってMoUの履行を1分たりとも間を置かずに始めなあかんっちゅうことや、そして再交渉はあらへん。これは既に締結された合意、最終合意で、関係者全員に支持されとって、めっちゃ重要なんは中国にも支持されとるっちゅうことや。中国からも同じメッセージがここ数日届いとって、中国側がパキスタン側に「頼むから力の及ぶ限りアメリカとイランをテーブルに戻してくれ」って言うとったんや。せやからパキスタンはそうして、ムニールはずっとトランプに懇願され続けとったんや。結局パキスタンは伝えたんや、「ええで、可能性はあるけど、MoUを履行せなあかんで」ってな。そんでそれがトランプに即座に拒否されたのも不思議やあらへんわ。イラン側は最初からこれが拒否されるって分かっとったんや、なんでかっちゅうと、そもそもMoUはアメリカ大統領によって何度も何度も吹き飛ばされてきたからやで。プランBなんてあらへん、MoU2.0や3.0もあらへん、プランBはあらへんのや。それだけや。MoUか戦争か、それだけなんや。そんでイラン側からのメッセージは、もう一度言うけど――わいらの会話のまとめやけど――もしテーブルに戻って約束を果たさへんのやったら、戦争を続ける代償を払わなあかんっちゅうことや。軍事的代償、外交的代償、地政経済的代償、そしてアメリカ経済崩壊の代償や。そんでこれが7月末から8月中旬にかけて起こることやで。

まあ、いくつか他の力学も付け加えさせてくれ。一つ目は、アメリカが湾岸諸国とヨルダンの基地から追い出されつつある中、どこに行くんかっちゅうことや?イスラエルに行くんやで。ここ数週間、イスラエルがアメリカの駐留拡大を別に望んどらへんことに気づいたか?むしろ真逆のメッセージを送っとる、「給油機をベングリオン空港から出してってくれ」ってな。なんでか?標的になるからやで。あんまり注目されてへんことやけど、イスラエルの2つの製油所――アゼルバイジャン産の重質原油をトルコ経由で受け入れて軽油と航空燃料を生産する主要な製油所――両方とも損傷を受けて、フル稼働できてへんのや。そんでアメリカが完全にイスラエルへ部隊を移動させたら、イランの次の標的はイスラエル国内にあってアメリカのイラン攻撃作戦をホスト、保護、可能にしとる軍事基地になるやろな。せやからこそイスラエルはこれまでこの紛争に巻き込まれるのを避けようとしてきたんや、めっちゃ脆弱やからな。もう一つは、イランが今まで使ってこんかった兵器、ミサイルを、おそらく1週間かもうちょっとで攻撃シナリオに導入するって言うとることや。より大きな能力、より大きな破壊力を持つ、西側がこれまで見たことないようなもんを導入するんや。それが一つ目や。

二つ目、アメリカが他の湾岸アラブ諸国を買収しようとする試み、最新のものはサウジアラビアに核濃縮施設を建設すると約束したことや。冗談やろ?アメリカでゼロから建設された最後の原子炉はテネシー州のワッツ・バー2号機っちゅうやつやったけど、それが稼働し始めたんが10年前の2016年で、建設開始したんは50年前の1970年代やったんやで。80年代に中断されて、2007年に建設再開して、稼働までさらに9年かかったんや。そんでゼロから始めた最後のやつ――2009年開始のジョージア州のやつ――は15年かかったんや。せやから、アメリカは原子力発電施設の建設にめっちゃ限られた経験しかあらへんのに、その経験がある国はロシア、ロシア、フランス、中国や。ほんで、それらの施設を稼働させるための濃縮ウランはどこから来るんや?それはロシアやで。せやから、ロシアと中国がこの分野では依然として大きなプレイヤーなんや。アメリカがサウジに提供しとるのは、まるでフォードのモデルTを最後に整備した自動車整備工が来て、「わいが直したる」って言うとるようなもんや、けど問題は、あんたが持っとる車はテスラなんやで。提供されとる技術はもはや関係ないもんなんや。まあ、それがわいが付け加えたかった他の側面や。

ペペ、わいらがまだ触れとらへん重要な側面が一つあるで、これまで話しとる全部に関わることや。バブ・エル・マンデブとフーシ派のことや。あんたはそこにめっちゃ詳しいから、視聴者に説明したってくれへんか?

まず一つ、それは「フーシ派」やのうて「アンサールッラー」で、そして「イエメン」や。すまんな。それはロイターやAPみたいな連中がつけた呼称や、そういう「ジャーナリズム」ってやつやな。ちゃんとジャーナリズムすらできてへんのやで。

2日前、わいのめっちゃ仲ええイエメンの友人と話す機会があって、直接聞いてみたんや、「なんで今、バブ・エル・マンデブのカードを切るんや?」って。彼の答えはめっちゃ驚くべきもんやったで。こういう言い方は初めて聞いたわ。彼が言うには、イエメンの諜報――もちろんイランの諜報と連携しとるけど――基本的にこう言うとったんや、「これはわいらの仕事や。わいらに直接関わることやからやらなあかんかったんや」って。彼らはアメリカの大規模な作戦の要素を発見したんや、イランだけやのうて抵抗の枢軸全体――イランとイラクのハシュド・シャービ、そして他の全ての人民動員部隊――に対する作戦をな。せやから、これはわいらの先制的な動きやったんや、と彼は言うとった。アメリカ人がわいらにも抵抗の枢軸の一員として攻撃してくる場合に備えて、もう一つの問題を持ち込んだんや、そして同時にわいらが公衆の意識に上げる必要があったこと――つまりサウジアラビアによってわいらが受けとる封鎖――を再活性化させたんや。世界中でほとんど誰も知らへんことやけど、イエメンはサウジアラビアが11年以上前から課しとる海上・航空封鎖を受けとるんやで。

せやから、イエメンの公式声明、アンサール公式声明、イエメン軍声明を見たら、こう書いとる、「これは今や封鎖には封鎖を、や。わいらは彼らの封鎖に報復しとるんや」ってな。そしてこれも世界中の全員が理解すべきめっちゃ重要なことやで。アンサールッラーはバブ・エル・マンデブをまだ封鎖してへんのや。彼らが封鎖したんは、サウジアラビアに対するバブ・エル・マンデブと紅海や。全く別の話やねん。つまり、サウジが東西パイプライン経由でヤンブーまで運んで、そこからヤンブー・紅海経由、バブ・エル・マンデブを通ってアジアの顧客まで輸出しとった石油――それがもうできへんくなったっちゅうことや。1日450万バレルの石油や。行き場あらへん。ヤンブー周辺のタンク集積の地図を見てみいや、みんな着飾って行き場なしや。文字通り何十隻ものタンカーがおるんやで。せやけど例外もあるかもしれへん、例えばこれらのタンカーがサウジアラビアから中国に石油を輸出しとるんやったら、月曜にバブを通過することを許可されるんや。これがイエメンの封鎖の洗練さやな、もちろん自分らの利益もちゃんと守っとるんや。彼らはサウジアラビアにこう言うとるんや、「見ぃ、あんたらの封鎖のせいで、あんたらとわいらの間にはMOUがあるんやで」ってな。もう一つ世界中でほとんど知られてへんことやけど、リヤドとサナアの間にMOUがあって、それをサウジは結局守らへんかったんや。今週初めのこの決定に至った理由は、あの有名なテヘランからサナアへのマハン航空便やった――テヘランに戻ってから、また今度はイランで行われたアーヤトッラーの葬儀に参列したイエメン代表団を連れ戻すためにテヘランからサナアへ向かったんや。その有名な話は、飛行機がサナアの滑走路に近づいた時に、その滑走路がサウジによって破壊されとって、パイロット――イラン人パイロットや――がヘイル・メアリー・パス、90度西へ旋回して、紅海沿いのホデイダ空港に着陸したんや。もう一回、神からの奇跡やろな、おそらくその滑走路はほんの数日前に修復されたばっかりやったんやろ。もしそうやなかったら、文字通り紅海に着陸しとったはずやで。

せやから、これがイエメンの応戦の理由やったんや、まず2対1で応戦して、サウジの基地2つ――民間1つ、軍事1つ――を爆撃したんや。そんで彼らは考え始めたんや、「そろそろわいらも封鎖には封鎖をで応戦する時が来たんちゃうか」ってな、それが今週初めに彼らが下した決定やったんや。

せやから当然、今サウジはこの真っ只中におって、どこにもエネルギーを輸出できへん状態や。完全に封鎖されとって、そこにパキスタンの角度がまた入ってくるんやけど、パキスタン人らはこれが絶対起こらへんようにアッラーに祈っとったはずやのに、今それが起こっとるんやで。パキスタンはサウジに、下がれ、黙れ、政策を見直せって言わなあかんのや、なんでかっちゅうと、パキスタンは抵抗の枢軸のメンバー相手の戦争――実質的にはイランとの戦争にもなる――にサウジアラビアに引きずり込まれたくあらへんからや、特に今、パキスタンは信頼できる仲介者としての恩恵を享受しとる最中やからな。

せやから、サウジアラビアを動かすことで、みんなを危険にさらしてもうたんやな。

そんなことどうやってできるんや?MBSに聞いてみいや。

もし誰かに度胸があるんやったら、リヤドに行って直接MBSに聞いてみいや。

ラリー、 何か言いたいことある?

うん、まあ、締めくくりに一つ言うとくと、実はサウジはまだ完全に遮断されとるわけやあらへんで、なんでかっちゅうとスエズ運河経由で石油を送る選択肢がまだ残っとるからや。せやけど、アジア向けの石油は全部、この経路やと航海に追加で40日かかるようになるんや。

そんで、これがまさに、わいがサウジがこれに軍事的に応戦せえへんと思う理由や。まあ、こう言うとこか。彼らは賢い。交渉による解決を求めるやろな、なんでかっちゅうと、もし彼らがフーシ派に軍事的に応戦したら、フーシ派はヤンブー――彼らの石油分配拠点――を潰しにかかるからや。

そんで、実際ヤンブーが破壊されたら、サウジはもう石油を全く輸出できへんくなる、輸出のチャンスすらあらへんくなるんや、なんでかっちゅうと分配拠点が燃えとるか破壊されとるかやからな。せやから、実際のところアンサールッラーは今めっちゃ強力な交渉ポジションに座っとるんやで。文字通りサウジの急所を握っとって、サウジ側も自分らが締め上げられとることを認識しとって、他にできることはほとんどあらへん、正気に返って「わいらは交渉せなあかん」って言う以外にはな。

これはわいが持っとる情報とも一致しとって、彼らはパキスタン経由で交渉しとって、パキスタン側は「わいらはイエメン相手に戦いには行かへんで。これはあんたら自身で終わらせなあかん。わいらは仲介役を果たすで」って言うとるんや。それがだいたい彼らがやろうとしとることや。彼らはイエメンを攻撃せえへん、イランを攻撃せえへん、自分ら自身のために戦争に行くこともあらへん、基本的にな。せやから、その関係にも限界があるんや。ペペ、締めくくりとして、わいが最初に言った「破断」について説明したってくれへんか?

これが破断やっちゅうのは、わいらが見てきたもの全てから、イラン指導部はアメリカによる最終攻撃を予期しとるからやで、パキスタンが仲介のためにできることをやっとるにもかかわらずな。せやけど、パキスタンにこれ以上できることはあらへん、トランプに「MoUに戻り始めなあかんで」って言う以外にはな。そんでイランはそれが起こるとは予期してへんのや。ムニールがそれを検証するためにおる。彼が聞いた全てのことから検証したんや。彼はめっちゃ満足しとって、めっちゃ幸せや。2日後にまた戻って、それをイラン指導部に報告するやろな。そんでイラン指導部は攻撃に備えて完全に身構えとる、でも最終的な攻撃の一撃を加える反撃をすることを彼らは予期しとるんや。

その通りや。そんで彼らはそれに備えて準備してきたんやで、戦争の理論的終結の時から、イスラマバードの前から、スイスの前から、MoUの前からずっとな。そんでイラクが「わいらは常に(交渉の余地を)残す」って言うても、外交の小さな窓がまだ可能やとしても、もちろんわいらは絶対外交を拒否せえへんけど、指は引き金にかかっとる状態やって、ガリバフも基本的に同じこと言うとる。最高国家安全保障会議の人々も同じこと言うとる。外務省でさえ、もちろんもっと外交的な言葉遣いやけど、同じこと言うとるんや。せやから、葬儀の期間中にイランの街々で、そしてイランへの連帯を示すイラクの街々でも見られた国民的結束の後――これは国民的結束や、そしてアメリカとの妥協の気運はイランのどこにもあらへんのや、期間や、そしてこれはわいらのテヘランの友人や情報筋によっても再確認されとることやで。

国民的結束があって、政治・軍事あらゆるベクトルが同じ目標に収斂しとって、アメリカに対する完全な不信があって、アメリカが合意を守れへん国やっちゅう証拠が積み重なっとる。もう一度言うけど、グランドマスター・ラブロフ、それだけや。そんでもちろん、彼らは休戦を望んどった、休憩を望んどった、なんでかっちゅうとわいらへの戦争を続けたいからや。わいらは準備できとる。せやけど、わいらの反応は防御的なだけやのうて、攻撃的にもなるやろな、そしておそらくイランが西アジアからアメリカを実際に追い出すための最終的な動きになるやろ。せやからこそ、わいらは再び、この人生よりも大きな岐路のど真ん中におるんやで。

次に何が起こるか誰にも分からへん。そして、そうや、これからは全ての賭けが外されとる状態や。

まあ、わいから最後に一点だけ言うとくと、わいらの取材から、もし事態が収まらへんかったら、それはアメリカがMoUを履行することを意味するだけや、誰もそれを予期してへんけどな。次の10日以内に最終決戦があるやろな。えー、わいが聞いた正確な日数やで。そんでイランは完全に準備できとる、さっき言うた通り、これまで西側に見せてへんかった兵器で、より危険で、より精密で、より致命的で、最終的な一撃を加えられる能力を持っとるんや。もしそれが起こったら、めっちゃ重要な局面構成になることを予期しといてくれ。この全部の終わりには、アメリカが単純にこの地域から去ることになって、西アジア地区で新しい力学が生まれて、イランが大国として台頭するやろな。パキスタンはイランのすぐ隣で、パキスタンにはイランに自分らの立場について考え直させるようなことをせえへんだけの十分な分別があるからな。ラリー、最後に何か言いたいことある?

ないな。もうだいたい網羅したと思うわ。今日視聴してくれた皆さんに感謝や。いいねと登録ボタンよろしくな。Substackもチェックしてくれ、視聴に感謝や。友達にも広めてくれ。わいらはこの情報を広めようとしとるんや、皆さんにブリーフィングできることを光栄に思っとる。視聴ありがとう。

わいらには内部レポート用の有料版もあるで。えー、毎週このブリーフィングをお届けするで。Substackに行って「トランジション・プロトコル」を探して、有料メンバーになってくれたら、わいらが知っとる全部が毎週月曜、あんたの受信箱に届くで。

ほんまにありがとう。何か途中で吹っ飛ばへん限り、また来週な。ほな、バイバイ。

お疲れさん。ありがとう。


BORZZIKMAN:ロシア軍のクローナがデビューや

https://www.youtube.com/watch?v=g08wJlufQDw

おいおい西側の連中にとっては残念なことに、今の東欧での戦争はロシアを強くする一方や。ロシア軍は現代戦の貴重な経験を積んどるだけやなくて、世界に類を見ない先進的な兵器システムを受け取り続けとるで。数日前、伝説的な「カラシニコフ」懸案のロシア人技術者たちが、最新の高度に自動化された防空システム「クローナ」をロシア軍に引き渡したんや。この最新システムは現在、実戦環境でテストされとる最中や。最新の「クローナ」はロシアの防衛の新たな環となって、戦略的に重要な施設を敵のドローンから守るんやで。

親愛なる友人たちよ、この記事ではこの最新ロシアシステムの動作原理とその主な利点を詳細に説明するわ。さらに、対イラン戦争がロシアの技術者たちにこのユニークなシステムを造る上でいかに正しい決断を下させたるかについても詳しく解説するで。

米・イスラエル連合とイランの間で始まった戦争は、世界にいくつかの重要な教訓を教えたんや。第一に、アメリカが戦争の最初の数日間に数十のイランの防空システムを特定して破壊することに成功したとはいえ、イランの防空はその有効性と機能を失ってはいないことが世界に目撃されたんや。その結果、4月上旬には、米空軍はイランだけでなく湾岸諸国の空域でもかなりの数の戦闘機を失い始めたんや。軍事専門家たちは、イランとの戦争でアメリカが多数の戦闘機を失い始めてから、トランプ政権が突如として戦闘的なレトリックを変えて和平交渉を提案したことを指摘しとるわ。これらすべては、何千ものミサイル攻撃にもかかわらず、アメリカとイスラエルがイランの防空網を破壊するのに失敗した明確な証拠やったんや。

この戦争の第二の教訓は、イランが多数の安価なドローンとミサイルを使用することで、アメリカとイスラエルに多大な損害を与えることができたということや。同時に、これらの大規模なイランの攻撃によって、防空システム用の高価なアメリカおよびイスラエルの迎撃ミサイルがほぼ完全に枯渇したことも特筆すべき点や。そして最後に第三の教訓として、現代の戦争で勝つのは最も高度な技術と最も金を持っている者ではなく、安価なシステムを大量生産し、大規模かつ非対称な攻撃で敵をすり減らすことができる者であると世界が気づいたことや。

一方、イスラエルとアメリカがそのショックから立ち直り、現代戦に適応した新しい防衛システムを開発しようとしとる間に、ロシアはすでにそのようなシステムを開発し、実際の戦闘環境でのテストすら開始しとるで。数日前、ロシアは最新の高度自動化防空システム「クローナ」のテストを開始したんや。この最新システムは2つの車両で構成されとる。具体的には、指揮所と兵器モジュールを備えた戦闘車両のことや。この兵器システムは、発射装置を備えた砲塔、無線技術機器、光学および電子システムで構成されとる。この砲塔は、BTR-80装甲兵員輸送車、BMP-2歩兵戦闘車、その他の装甲車両に搭載できるんや。さらに、この砲塔は固定ブロックとして単独で使用することも可能や。最新の「クローナ」システムは、「9M340」と「9M333」という2種類の誘導対空ミサイルを使用しとる。これらのミサイルは最大10キロ離れた目標を撃破できるで。

特筆すべきは、ロシアの技術者が「クローナ」の開発を2025年初頭に開始したことや。しかし、対イラン戦争の開始後、この最新システムに関する作業は大幅に激化し、2026年夏に完了したんや。判明したように、ロシアの技術者たちは敵対行為の活発なフェーズにおいてアメリカとイランの行動を注意深く監視しとった。これが、敵の大規模なドローン攻撃に対抗する能力を持つ最新システム「クローナ」を改良する上で大いに役立ったんや。ロシアの技術者たちは、アメリカがイランのレーダーシステムの大部分を破壊することができたとしても、それが国の完全な盲目化にはつながらなかったことに気づいた。アメリカは、受動光学電子システムを備えたイランの移動式防空システムに対して完全に無防備やったんや。これらのシステムは、さまざまな探知および破壊能力を含む多層防御システムの一部や。そのようなシステムは衛星やドローンの偵察からほとんど見えず、位置を素早く変えながら最も予期せぬ方向から攻撃することができるんや。

最新のロシアシステム「クローナ」も、光学的な探知・火器管制手段を備えとる。その結果、この最新システムは偵察機、ドローン、衛星を使用して探知することはほとんど不可能や。しかし、この最新システムの最も重要な側面は、効果的であるだけでなく、その運用に多額の費用を必要としないということや。その結果、ロシアはS-400やS-500のような高価なシステムを使用することなく、敵のドローンと戦うための安価で非常に効果的なシステムを手に入れたんや。簡単に言えば、ロシアは、安価なドローンのように大量生産できる安価なシステムで、自国の港湾、工場、油槽所を保護し始める機会を得たわけや。

「クローナ」には、内蔵された人工知能のおかげで自動モードで動作できるという特徴もある。このシステムの電子の目は全周360度の視界で見渡すことができ、あらゆる方向からの脅威に素早く対応できるんや。

それにもかかわらず、このシステムの最大の利点は、最小限の費用で大量に製造できる能力にあるとワイは思うわ。親愛なる真実の探求者たちよ、45日間のイランとの戦争の間に、アメリカはそれぞれ200万ドルもするトマホーク巡航ミサイルを約900発も使用したことを思い出してほしい。さらに、アメリカは防空システム用の高価な迎撃ミサイルの備蓄をほぼ完全に使い果たしてしもうた。そのようなミサイル1発のコストは600万ドルや。軍事専門家によれば、アメリカが使い果たしたミサイルの数を補充するには、ほぼ5年と数百億ドルがかかると言われとる。簡単に言えば、イランとの戦争はアメリカ人に衝撃を与えたんや。アメリカ人たちは、現代戦が非常に高価であり、アメリカの軍需産業が長期戦への準備ができていないことにようやく気づいたわけや。

イラン側に関しては、安価なドローンやミサイルの生産を維持しただけでなく、大幅に増加させた。その結果、イランは譲歩を拒否するだけでなく、アメリカの完全な降伏を達成するための準備を進めとる。この文脈において、過去35年間でロシアの技術者は超近代的な防空システムのプロトタイプを何十個も作成してきたことは特筆に値する。しかし、安価なドローンの出現により、現代戦はもはや以前と同じではなくなり、これらの防空システムは放棄せざるを得なくなった。安価なドローンの時代に敵を打ち負かすには、効果的であるだけでなく製造コストも安価な防空システムを持たなければならない。そして、最新のロシアシステム「クローナ」は、現代戦におけるこれらすべての利点を提供してくれるんやSDG。

ペペ・エスコバル:イラン・パキスタン、外交戦線で実際に何が起こっとるんか

https://strategic-culture.su/news/2026/07/22/exclusive-iran-pakistan-what-really-happening-in-diplomatic-front/

2026年7月22日

今週初め、イランのエスカンダル・モメニ内相が大規模な代表団率いてイスラマバード入りしたで。火曜までにシェバズ・シャリフ首相、アシム・ムニール陸軍参謀長、パキスタン側カウンターパートのモフシン・ナクヴィと会談したんや。

これは二つの隣国間のよくある国境・安全保障訪問なんかとちゃうで。一番の注目点は、イラン国営石油会社(NIOC)のトップが同行しとったことや――つまりエネルギー問題(イラン・パキスタン(IP)ガスパイプラインの、ついに実現するかもしれん建設案件やな)、制裁、そして国境越え貿易が、この会談の重要議題やったっちゅうことやねん。

そんで、決定打がこれや。モメニはイラン指導部から戦争についての特別なメッセージを携えとったんや。パキスタン側はわざわざ公にイラン代表団が「良いニュース」持ってきたと言うたんやで。

問題は、この「良いニュース」がどう伝えられたかや。

モメニがイスラマバードに着く前、パキスタンの指導部――文民も軍も――は、彼が最高指導者モジュタバ・ハメネイからの書簡を携行しとると知らされとったんや。

せやのに、到着後モメニはパキスタン側に、実際の書簡は携行しとらんと伝えたんや。せやけど、モジュタバからパキスタン指導部へのメッセージは持ってきとって、それはペゼシュキアン大統領とアラグチ外相が全面的に支持しとるもんやったんや。

このメッセージはイラン・パキスタン関係の重要な諸問題を扱っとって、トランプ政権とテヘランの間のパキスタンによる仲介についても触れとったんや。

このメッセージによると、イランは現在のエスカレーションの段階に対して10日間の一時停止を検討する用意があるっちゅうことやったんや。せやけど、それが実現するには、イランが10日間の一時停止を受け入れた瞬間から、トランプが14項目の覚書(MoU)の全側面(強調はわいが付けたで)について実行を始める必要があるんや。

つまりこういうことや:新たな交渉はなし。ちなみに、これは中国の立場でもあるんや。重要なんはただ一つ、元のMoUに立ち返って、その約束を果たすことだけやねん。

案の定、トランプはこのメッセージの内容を拒否して、イランはパキスタンを通じてトランプがこの唯一の逃げ道を拒否したことを知らされたんや。しかも仲介者らによると、あのナルシストの誇大妄想狂がアシム・ムニールに毎日電話かけて、まさにこの逃げ道見つけてくれと懇願しとった後にや。

メッセージは本当にあったんか?どう伝えられたんか?

ここでややこしい要素が出てくるで。テヘランのトップ筋は次の3点について頑として譲らへんのや。

最高指導者モジュタバ・ハメネイはパキスタンに何のメッセージも送っとらんし、アシム・ムニールを含むパキスタンの誰とも連絡取っとらへん。

もし彼がメッセージを送っとったなら、大臣経由やなかったはずや。普通は大統領(ペゼシュキアン)、国会議長(ガリバフ)、もしくは最高国家安全保障会議書記(ゾルガドル)経由やねん――以前中国やロシアとのやり取りでもそうやったようにな。

10日間の一時停止、そしてその後さらに60?90日間っちゅうこの情報は虚偽で非現実的や。イランはこの件について交渉せえへんし、今後も絶対せえへん。

まあ、テヘランには競合する権力構造がぎょうさんあるっちゅうのは事実やねん。せやから手続き面での食い違いはしょっちゅう起こるんや。そして何を公に認めるかについてもな。ポイントは、パキスタン側にはそんな情報をでっち上げる動機なんぞゼロやっちゅうことや――そんなんしたらイラン側にすぐバレるって分かっとるんやからな。

事実に目を向けなあかんで。ペゼシュキアン大統領は何度も公然と、モジュタバが最終的な権威やと、主要な動きは彼の指導の下で取られとると、そして指導部は現在の危険な「戦争でも平和でもない」状態を終わらせたいと明言しとるんや。

せやから、このメッセージがイラン国家の最高レベルから来て、モジュタバの権威と承認を伴っとったと考えるんは妥当やねん。せやけど本来は日の目を見んはずやったんや。トランプがこれを拒否したっちゅう事実が、この見立てをより一層もっともらしくしとるんや。

さらに言うとくと:イランが時間稼ぎしとる間も、指導部はトランプにとって時間が尽きかけとることも十分承知しとるんや。テヘランでの一致した見方は、国家は莫大な経済的・軍事的圧力を吸収し続けられる一方で、ホルムズ海峡支配を通じて戦争の広範なコストを引き上げられるっちゅうことや――そして今やもう一つの要素も加わっとる:紅海でのイエメンによるサウジアラビア海上封鎖やな。

テヘランの計算は極めて明快や。エスカレーションの段階が続く中、

政治経済的圧力はもう西アジア全域、シーレーン、世界のエネルギー市場に山火事のごとく広がっとるんや。

せやから、パキスタン経由で間接的にトランプへ伝えられたイランのメッセージは、結局同じことなんや:元の14項目のMoUを再交渉なしで全面的に実行せえ。さもなくば長期戦とエネルギー・海上輸送の絶え間ない混乱に備えとけ、破滅的な結果と共にな。

このメッセージがイスラマバード経由でトランプにどう伝えられたかは、本質的な問題やあらへん。もっと細かい層で言うと、貿易・パイプライン・国境の議論は、テヘランの戦争終結条件を伝えるための涼しい外交的隠れ蓑として使われたっちゅうことやねん。

そして肝心な点は変わらへん:テヘランにとっても北京にとっても、MoUこそが本物の取引や。完結した合意やねん。ワシントンはそれを実行せなあかん。なぜなら、もう一回の交渉なんぞありゃせんからや。

イランが総合的な優位を握ることの帰結

サウジ・イエメンの劇場はまだ宙ぶらりんのままや。パキスタンの仲介者らは頑として言うとる:イスラマバードはリヤドに自重せえと伝えた、なぜなら今リヤドが一番望んどらんのは、仲介者やのうて当事者として戦争に引きずり込まれることやからな。

サナアがバブ・エル・マンデブでもっと先へ進むための「指示」なんぞ待っとらへんで。それは典型的な西側通信社のたわ言や。アンサールッラーがやったんは、11年以上続くサウジのイエメン封鎖に対抗することやってん。原則は「封鎖には封鎖を」や。そしてこの封鎖はサウジアラビアだけに適用されとるんや。バブ・エル・マンデブが誰に対しても完全に封鎖されるんは、アメリカがイランの電力網とインフラを攻撃した場合だけやで。

せやから、バブ・エル・マンデブは閉鎖されとるんやのうて、装填されとるんや。

より大きな戦略的現実は議論の余地なしや。イランは今や世界で最も重要な二つのエネルギー要衝の両方に総合的な優位を握っとるんや。

一方、イランは着実に「海賊帝国」をペルシャ湾全域でつんぼ・唖・盲目にしていっとるんや――パトリオットのバッテリー、レーダー施設、給油基地、その他の軍事インフラをクウェート、バーレーン、ヨルダン、カタール、オマーン全域で破壊しながらな。

クウェートは、既存のサウジの枠組みをモデルにしたパキスタンとの防衛協定を必死で結ぼうとしとるで。それはパキスタン軍の兵員、航空機、ドローン、防空能力がエネルギーと、もちろんぎょうさんの金と引き換えに関わってくることになるやろな。サウジアラビアはクウェートにそれをやるよう後押ししとるんや。

トルコ・パキスタン・サウジのより広範な相互防衛の枠組みについても真剣な議論があるで。これがまた別の反イラン策略やないとテヘランを納得させるんは、シーシュポスの苦行になるやろな。

それでも、事実としてペルシャ湾の相当部分が「海賊帝国」への排他的な安全保障依存から距離を置き始めて、アメリカ以外の安全保障の担い手を探しとるんや。パキスタンは今、どこまで踏み込む用意があるか決める立場にあるんや――中国に後押しされて苦労して築いてきた隣国イランとの良好な関係を犠牲にすることなくな。

ラリー・C・ジョンソン:シルスキー退場、サウジは封鎖されとるで

https://sonar21.com/syrsky-is-out-the-saudis-are-blockaded/

2026年7月22日 ラリー・C・ジョンソン

ウクライナがロシア軍に輝かしい勝利収めたって話、聞いたか?欧米メディアはここ4週間、ウクライナ軍のすごい成功をベタ褒めしとったやんか。せやったら自分で考えてみいや…もしロシアとの戦争に勝っとるんやったら、なんでその勝利もたらしとる司令官をクビにするねん?まあ、それがコカイン・カウボーイ、ゼレンスキーがついさっきやったことやねん。火曜遅く、キーウでニュースが流れてきて、ゼレンスキーがウクライナ軍司令官シルスキー将軍をクビにして、代わりにミハイロ・ドラパトリー据えたっちゅう話や。ゼレンスキーは参謀総長のグナトフも切ったで。

ゼレンスキーは若手国防相ミハイロ・フョードロフを更迭してから政治的に叩かれ続けとって、ウクライナ市民がキーウやリヴィウの街に繰り出してフョードロフ更迭に抗議しとるんや。フョードロフを切った理由は、どうやらシルスキー将軍との度重なる衝突やったらしい――フョードロフは乏しい政府資源をドローン計画に使う方針で、それが前線の兵員不足を補う新兵募集に金を回すべきやという考えと真っ向対立しとったんや。フョードロフ更迭がウクライナ全土で抗議の嵐を巻き起こして、ゼレンスキーはシルスキーも追い出したらこの嵐が収まるやろって考えたみたいやな。抗議が起こっとるにもかかわらず、ゼレンスキーは現職代行大臣のエフゲニー・フムラを後任に指名して――フョードロフは完全に蚊帳の外や。

なあ、もしシルスキーが戦争に負けとったらどないなっとったんか、ちょっと考えてみいや(皮肉やで)。

ドラパトリーに関しては、East Callingがこう伝えとる:

新たに任命されたウクライナ軍最高司令官ドラパティは、ロシア内務省のデータによると指名手配リストに載せられたわ。

以前、ロシア連邦捜査委員会(SK)はドラパティを欠席裁判で起訴しとった。同機関によると、2017年と2019年、彼はヴィクトル・ニコリュクと共にウクライナ統合軍の作戦を統括しとって、彼らの指揮下でウクライナの武装勢力はドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の居住地域に対して70回以上の砲撃を行い、154人の死傷者を出したとのことや。

一方、紅海の沿岸では、フーシ派がサウジの石油を運ぶ、または運ぼうとしとるタンカーへの封鎖を宣言したで。サウジは抗議して報復すると誓っとるけど、ムハンマド皇太子(MBS)は本物のジレンマに直面しとるんや。もし彼がイエメンへの新たな攻撃を仕掛けたら、フーシ派はミサイルでサウジアラビア唯一の紅海側石油積出基地――つまりヤンブーを破壊する形で応戦してくる可能性が高いんや。賢い手ぇやったら、サウジは交渉による解決を求めて、日量400万バレルのヤンブーからの石油輸出を守るべきやろ。せやけど、最近の出来事を見る限り、サウジ側に賢明な戦略なんてほとんど見当たらへんな。

当面のところ、サウジは石油タンカーをスエズ運河経由で送ることになるやろ――エジプトは通行料が入ってくるさかい喜ぶやろけど、このルートやとアジア市場に到達するまで航海日数が40日も増えるんや。もしサウジが暴力に打って出るんやったら、サウジからの石油輸出が完全にストップする事態も見えてくるかもしれへんな。

これ書いとる今、今日のアメリカによる爆撃作戦へのイランの反応を待っとるとこや――報道によるとブシェール、イスファハン、ホジル(ホジルミサイル基地/ホジル核研究センター)の核関連3施設を狙ったらしいわ。イランは以前からこういう攻撃には断固たる報復をすると誓っとった…どうなるか見ものやな。

わいは今、East Calling/The Winersのイェレナとライアンと毎週火曜の定例チャットをやっとるんや。今回はイランとの戦争でアメリカが直面しとる武器不足の問題に焦点当てたで:

X:2026年07月23日 マースクがオデッサから撤退しとるで他

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2079981157060424155

STANISLAV KRAPIVNIK

@STANISKRAPIVNIK

「オペレーション・トランプ」――アメリカ大統領が、ロシアの重要な民間インフラを爆撃し破壊するテロキャンペーンにゴーサインを出した。以下の文章は、親NATOのソーシャルメディアアカウント「クラッシュ・レポート」からのものや。

「ウクライナが『ロシアのアマゾン』を焼き払っている」

ウクライナの長距離ドローンが、ロシア最大のオンラインマーケットプレイスであり「ロシアのアマゾン」と呼ばれるワイルドベリーズ(Wildberries)の主要倉庫4箇所を1週間未満で攻撃した。

キエフはこれらの拠点を、ロシアのドローン生産向けの制裁対象部品を供給するロジスティクスチェーンであると位置づけている。

モスクワとワイルドベリーズは、それらを民間労働者が働く通常の商業施設と呼んでいる。

最初の波だけで約8人が死亡し数十人が負傷、さらに南部の攻撃でも死傷者が出とる。

CEOのキムはそれを「恐ろしい夜」と呼び、死亡者の家族への見舞金の支払いを発表した。

プラットフォーム上の出品者たちは在庫の損失についてパニックに陥っとる。特にワイルドベリーズが7月上旬に、ドローン攻撃を不可抗力として扱い、紛失した商品に対する責任を免除するように規約を更新したためなおさらや。

標的となった施設:

エレクトロスタル(モスクワ州) 面積:約188,000平米

コトフスク(タンボフ州) 面積:約108,000平米

クラスノダール(クラスノダール地方) 面積:約150,000平米

ネヴィンノムイスク(スタヴロポリ地方) 面積:約120,000平米

総面積:約566,000平米(サッカー場約79面分に相当)。

アナリストらは、損失は「数千億ルーブルに達する可能性がある」と述べとる。

欧州の報道機関は、これまでに10億?15億ポンド以上にのぼると見積もっとる。

https://x.com/SMO_VZ/status/2079898117978112041

@SMO_VZ

ロシアの衛星が、ウクライナ軍を支援するために使用されているICEYEの宇宙船に接近しとるで。

軌道追跡サービスによると、ロシアの「コスモス」シリーズの宇宙船(2609-2614)が軌道を変更し、レーダー画像撮影に使用されとるフィンランドのICEYE衛星と同じ軌道面に移動したとのことや。

このような機動により、衛星の追跡や、電子戦手段の使用を含めた潜在的な妨害が可能になる可能性があると報じられとる。

ロシアは現在、軌道上で複数の衛星を退役させる能力を持つ新型衛星「シュレッダー(SHREDDER!)」を保有しとるという。

スターリンクも、新型のマイクロ波兵器によって間もなく独自の最期を迎えるかもしれない……。

戦争は我々が考えるよりも早く、宇宙(星々)の領域に突入するかもしれんな。

https://x.com/NewRulesGeo/status/2079951341708050794

NewRulesGeopolitics

@NewRulesGeo

イランがクウェートの3つの米軍基地に向けて射程2,000キロのアラシュ-2ドローンを発射したで。

テヘランの発表によると、イラン正規軍が「オペレーション・サイゲ(Saeqeh)」の第19段階において、キャンプ・アリフジャン、キャンプ・ビューリング、アフメド・アル・ジャベール空軍基地に対し、長距離の「アラシュ-2」自律攻撃ドローンを発射した。米国の地域ネットワーク全体における指揮統制、航空、人員施設が標的とされたとのことや。

長距離攻撃に特化:アラシュ-2は最大2,000キロの射程と約150キロの弾頭を持ち、イラン国内深くの発射地点から湾岸全域の米軍施設を脅かすことが可能。

速度より航続距離:ピストンエンジンを搭載したアラシュ-2は、ミサイル並みの速度よりも持久力、ペイロード、長距離到達性を重視しており、固定インフラに対する反復的な自律攻撃ウェーブに適しとる。

3つの基地、3つの機能:キャンプ・アリフジャンでは管理棟や方向探知アンテナ、ウダエリ複合施設のキャンプ・ビューリングではヘリコプター駐車施設、アフメド・アル・ジャベール空軍基地では米軍人を収容する建物が標的になったとイランは主張しとる。

アリフジャンは最大の標的:キャンプ・アリフジャンは米陸軍の主要な指揮・物流ハブであり、事前配置された装備、倉庫、通信、維持インフラを通じて地域作戦を支えとる。

米国の航空戦力も標的:キャンプ・ビューリングはUH-60ブラックホーク、CH-47チヌーク、AH-64アパッチを運用する陸軍航空部隊を支援し、アフメド・アル・ジャベールはクウェートにおける米空軍の作戦と物流を支えとる。

イラン国営メディアは、アラシュ-2が作戦に参加した証拠として発射映像を公開した。より大きな危険は、テヘランが同じ波状攻撃で指揮、航空、支援ノードを同時に脅かすことができる点であり、これにより米国とクウェートの防空網は複数の重要拠点を同時に防衛することを強いられとる。

繰り返される長距離のイラン製ドローンの波状攻撃に対し、米国はどうやって湾岸の基地ネットワークを防衛すべきなのか?

https://x.com/ivan_8848/status/2079849165589274673

Ignorance, the root and stem of all evil

@ivan_8848

キエフのエージェントが、GPSトラッカーに偽装した爆発物を所持してサンクトペテルブルクの地下鉄入口で逮捕されたで。

FSB(ロシア連邦保安庁)によると、サンクトペテルブルクで防衛産業の従業員に対するテロ攻撃が未然に防がれた。ロシア国籍の男が金銭目的でウクライナ諜報機関に自ら接触し、市内およびレニングラード地域の軍事企業に関する情報を提供していたとのことや。

男はまた、ハンドラーから防衛産業従業員の1人が所有する車を爆破するよう指示を受け、そのために隠し場所からGPSトラッカーに偽装した爆発物を回収した。

彼はその爆発物を持ったまま地下鉄で移動しようとしたが、セキュリティチェックの際に発見され、警察官によって逮捕されたんや。

https://x.com/IranObserver0/status/2080011795545346406

Iran Observer

@IranObserver0

速報:ファルス通信は、イランが米軍が使用するいくつかの発電所を標的にする計画であることを発表したで。

対象リストには以下が含まれる:

アル・ダフラ空軍基地向けのUAEタウィーラ発電所

ミンハブ空軍基地向けのUAEデワ発電所

アル・ウデイド空軍基地向けのカタール・ラスラファン発電所

プリンス・スルタン空軍基地向けのサウジ・リヤド発電所

https://x.com/TehranTimes79/status/2079904748044526014

Tehran Times

@TehranTimes79

イラン軍の報道官は、第2次課せられた戦争の際、アメリカとイスラエルはイランの軍事力を破壊し、わずか1週間で軍を打倒できると信じていていたと述べた。

シェカルチ准将は、プロミス真実作戦1と2、そして数々の軍事演習の後、イランが包括的な損害評価を実施し、広範なターゲットリストを準備し、詳細な作戦計画を事前に策定していたと述べた。

彼はまた、1月にイランの敵対者たちは軍事クーデターと通常戦を組み合わせようとしたが、彼によれば、イラン国民がその陰謀の成功を阻止したと述べた。

シェカルチはさらに、第3次課せられた戦争の前に、イランの殉教した指導者がすでに、彼自身の殉教とイランの上級司令官たちの殉教の可能性に向けて万全の準備を整えていたと述べた。

さらに彼は、イランがアラブ首長国連邦にある主要なデータセンターを破壊したと主張した。その施設は欧州のアクター、イスラエル、アメリカからの資金提供と支援を受けて2十年にわたり開発されたものであり、地域の監視と制御の作戦を支援することを意図していたものであると主張した。

https://x.com/snarwani/status/2079888624988950580

Sharmine Narwani

@snarwani

今日、サウジアラビアは水路を介した製品の輸出入から事実上遮断されとる。イランによるホルムズ海峡の封鎖と、イエメンによる blockade(バブ・エル・マンデブ海峡/紅海入口の封鎖)の両方がこれを確実にしとるからや。

皮肉なことに、サウジアラビアは昨年、テルアビブがソマリランドに進出し、UAE支援の軍隊が港湾の多い地域をさらに支配するためにイエメン南部で軍事攻勢をかけた際、UAEとイスラエルの同盟の中にまさに同じことを行う計画を見出していた。(アブダビとテルアビブがどのように協力してサウジアラビアの主要海運ルートへのアクセスを断つことができるかを視覚化するには、以下の地図を参照せよ。)

イスラエルとUAEの軸はサウジアラビアを無力化し、潜在的には解体さえしようと求めており、リヤドはついにその脅威を認識したんや。

逆に、イランは――少なくともこの戦争の前に長年にわたって私が話をしたすべての当局者は――常に王国の不安定化を防ぐことを求めてきた。彼らはサウジアラビアの国内崩壊が地域全体に波及し、悪意ある外国のアクターが容易に利用することになる、今後数十年にわたる西アジアの地政学的・経済的発展を阻害する出来事と見なしている。

リヤドは今や、イラン、パキスタン、エジプト、トルコと提携し、すべての西アジアのステークホルダーに利益をもたらす陸上貿易およびパイプラインインフラの設計を含む、ペルシャ湾における新しい安全保障モデルを構築するという簡単な決断を下すことができる。誰も排除されることはない。

あるいは、このアメリカの戦争に同調し、イランを最大の敵と見なして不安定化させ、その後にイスラエル人とUAE人がサウジアラビアを狙ってやって来たとき――もちろんアメリカの黙認とイギリスの積極的な支援を受けて――無防備なまま放置されることもできるんや

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2079917651879432324

STANISLAV KRAPIVNIK

@STANISKRAPIVNIK

おっと。マースクがオデッサから撤退しとるで。

世界最大のコンテナ海運会社が、オデッサ地域の港湾での運航を停止しとる。オデッサに向かっていた船舶は現在、ルーマニアのコンスタンツァ港へと進路を変更されとる。

理由は明白や。7月11日以来、ロシア軍がオデッサおよびニコライエフ地域の港湾インフラに対して組織的な作戦を展開しとるからや。オデッサ、チョルノモルスク、ユジュヌィ、イズマイール、そしてドニプロ・ブーフスキーのすべてが定期的な攻撃にさらされとる。

こうした状況下で、保険会社は戦争リスク保険の引き受けを停止し、船主は不可抗力を挙げるケースを増やしとる。7月21日現在のMarineTrafficのデータによると、ウクライナの黒海港湾への入港船は、エスカレーション前の1日あたり8隻から、わずか3隻へと激減しとるで。

マースクが最初でもなければ、最後でもない。以前には、ウクライナ最大の穀物輸出業者であるカーネル・ホールディングがチョルノモルスクでの業務を停止した。13の主要な穀物ターミナルのうち4つが買収を停止しとる。7月22日には、ギリシャ政府が商船隊に対し、黒海でのセキュリティ対策を強化するよう公式に勧告した。

ウクライナの港湾の輸出能力は3分の1減少――月あたり600万トンから400万トンの穀物へと落ち込んどる。シカゴマーカンタイル取引所の小麦価格は、1ブッシェルあたり6.95ドルへと上昇し、2年ぶりの高値を記録した。ブルームバーグは世界的な食料危機の危険性について報じとる。

ウクライナのトレーダーらはすでに、コンスタンツァでの積み替えを伴うドナウ川沿いの川船輸送への回帰について議論しとる。これは「穀物回廊」が開設される前の、2022年と同じスキームや。3年間の激しい紛争を経て、ウクライナの海上物流は振り出しに戻りつつある。

マースクの撤退は軍事封鎖ではない。市場の調整や:大オデッサの港は、主要なキャリアが法外な保険料なしには入らないゾーンになってしまった。そして、それだけの保険料を払っても、運賃の利ざやでは到底割に合わんのや。

ロシアに平和を強いるための、ゼレンスキーの興味深い40日間計画やな。延長するんか?