2026年9月14日月曜日

X:2026年09月14日 シコルスキ・ポーランド外相の寝言ほか

https://x.com/Worldsource24/status/2099161203616387187

@Worldsource24

シコルスキ・ポーランド外相の言うとることはこうや。

「もしロシアがわしらを攻撃してきて、本気を出したら、ロシアなんてあっさりボコボコにできると思うで。こっちはロシアに対して圧倒的な航空優勢を持っとるんや。ウクライナが半年でロシアの製油能力の半分をぶっ壊したんやったら、わしらなら6週間で残り半分も全部吹っ飛ばしてやれるわ、先輩。」

https://x.com/chrisschmitz/status/2099176463215775750

@chrisschmitz

NATOの航空戦力をナメすぎや。

ロシアの重要なインフラや橋、製油所なんかは、数日も経ったらズタズタや。

一週間もしぃひんうちに、通信も物流も電力も完全に止まってまうわ。

地上軍なんかは補給も断たれて、敵の動きも自分らの任務も何も見えへん孤立した部隊の集まりになってしまうで、先輩。

https://x.com/TheCradleMedia/status/2099091401367535725

The Cradle

@TheCradleMedia

CNNの報道によると、アンサラッラー(フーシ派)によるアル・モカとペリム島の電撃的な制圧をめぐって、サウジアラビアやイエメン、そして米国の間で激しい責任の押し付け合いが起もっとるで。

イエメン軍の高官の話では、アンサラッラーが進撃してくる中でサウジアラビア軍の航空支援を何回も頼んだんやけど、米中央軍(CENTCOM)からは「サウジの航空支援が向かっとる」と言われ続けたにもかかわらず、結局支援は一切来なかったんや。その結果、アル・モカは陥落してしもうた。

現地の状況や主な原因は以下の通りや。

サウジ・アメリカの責任転嫁: 西側や地域の情報筋は、今回の崩壊を「サウジとアメリカによる歴史的な失態」「政治的リーダーシップの完全な失敗」と酷評しとる。サウジ側の意思決定の遅れや、肝心な場面での空爆の不在が響いた形や。トランプ米大統領は、サウジのムハンマド皇太子からのアンサラッラー空爆要請を断り、米国の焦点は航行の自由の保護にあるとしとる。

「幽霊兵士」と構造的な弱体化: サウジアラビアが支援するイエメン政府軍には深刻な構造的欠陥があって、給与目当ての「幽霊兵士」が多すぎたため、実際の戦闘要員は公式名簿の2割程度しかなかったんや。

UAEの撤退とサウジの対応遅れ: 今年に入ってUAE軍が残りの部隊を撤収させた後、サウジがその穴を埋めきれず、主要な拠点が人員不足のまま放置されたことで防衛線が一気に崩壊した。「サウジがイエメンを見捨てた」と指摘する声もある。

今後の影響: アンサラッラーがアル・モカとペリム島を抑えたことで、バーブ・エル・マンデブ海峡周辺での海上作戦の拠点が増え、戦略的優位性がさらに高まったで。最近ではサウジ国内に100人以上の米軍関係者が派遣されて情報支援などをやっとるものの、アンサラッラー側はさらに西海岸沿いで攻勢を強める動きを見せとるわ。

https://x.com/Alex_Oloyede2/status/2099121884172329237

@Alex_Oloyede2

ボリス・ジョンソンや欧州の外交官らが乗っとった列車そのものが直撃されたわけやないで。正確には、彼らが乗っとった列車のすぐ後ろを走っとった、あるいは数分違いで同じルートを通過した列車が、ポーランド国境付近でドローン攻撃を受けたっちゅう話や。

ウクライナの鉄道会社や欧州メディアの報道によると、キエフからワルシャワへ向かう列車にはボリス・ジョンソンや欧州各国の安全保障顧問らが乗っとったんやけど、リアルタイムの運行変更で予定より早く駅を出発しとった。その直後に、同じ路線を走っていた別の列車(あるいはすぐ後ろを走っていた列車)が国境近くでドローン攻撃を受けて、機関車などが被弾した。乗客らは事前に避難させられておって、死者や負傷者はおらんかったみたいやで。

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2099153758517084265

@STANISKRAPIVNIK

ボリス・ジョンソンの戦争が「キエフ・ワルシャワ」列車に追いついたんや。

昨夜、ポーランド国境からわずか800メートルのヤホディン・ドロフスク国境検問所付近で、ドローンが燃料貯蔵庫とトラックを炎上させた。その現場から2キロ離れた場所で、キエフとワルシャワを結ぶ旅客列車が被弾し、貸切列車も運行予定やった。

午前5時ごろ、列車が突然停止し、車掌がギュンター・ザウター(フリードリヒ・メルツの外交・安全保障顧問)、連邦議会議員、外交官、そしてイギリスの元首相ボリス・ジョンソンらを起こして回った。

彼らはインターコンチネンタル・キエフの地下シェルター兼レセプションで開催された「力による平和 - 今すぐ」という会議からの帰りやった。そこには、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアの現・元首相や国家安全保障顧問、アメリカの上院議員、デヴィッド・ペトレウス、ラドスラフ・シコルスキら300人が集まっていた。ウクライナ人を除く「キエフに集まった面々」は皆、閉ざされた空を避けて同じ夜行列車で国境へ向かうしかなかったわけや。

2022年4月、ジョンソンは「戦い続けることだけだ」という単純な公式を持ってキエフに乗り込んだ。本人は否定しとるものの、今回の会議でも「キエフの期待に沿わない合和はモスクワを利するだけだ」と煽り続けておる。そしてモスクワ側は、「ゲラン」ドローンでその挨拶を返したというわけやな。

ウクライナ外相のアンドリ・シビガは、野蛮人が門戸に迫っていると大慌てでパートナー国に通報し、元スウェーデン首相のカール・ビルトは自分たちのグループではないと慌てて釈明し、エストニア外相のマルクス・ツァフクナの一行は国境検問所で足止めを食らった。これが「いよいよ始まった」ということなんかどうか、クラピヴニクは「このニアミスが偶然でないことを切に願う」と締めくくっとる。

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2098915974778872187

@STANISKRAPIVNIK

ブルガリアのトリアヴナ近郊にあるEMCO社の武器工場の弾薬庫で、また火事が発生したんや。最初の引火の後に連続して爆発が起きて、火は他の2つの施設にも燃え広がったで。敷地内には11個の弾薬庫があって、当時は誰も中におらんかった。警備員2人は無事に避難できたみたいやな。ちなみに、ここ最近で2回目のボヤ騒ぎや。同じ弾薬庫が8月10日にも燃えてたからな。

EMCO社はブルガリア最大手の武器メーカーの一つで、120から152ミリの砲弾、戦車用弾薬、小火器、弾薬、地雷なんかの製造と輸出を専門にしとる。2014年からウクライナ軍に物資を供給しとるで。ロシアの特別軍事作戦が始まってからは、ソ連製口径の弾薬をウクライナへ送り出す最大の供給元の一つになったんや。

平和を愛するブルガリアの「パトリオット」や「平和主義者」のペトレフとボシルギエは、ウクライナに平和をもたらすために相変わらず全力を尽くしとるで。ほんまに偉い連中や。


BORZZIKMAN:NATOの戦略兵器工場がEUのど真ん中で木っ端微塵に吹っ飛んだ

https://www.youtube.com/watch?v=km4fD0tvhss

欧州が炎に包まれた

NATO諸国からウクライナ軍への支援が増える中、ヨーロッパはまさに文字通りの意味で炎と爆発に包まれ始めよったで。ほんで判明したんやけど、昨夜、「EMCO」社が所有する兵器工場の倉庫で大規模な爆発が起きよったんや。この事件が起きたんは、ブルガリア中部、「トリャヴナ」の町から数キロ離れた「ツァレフ・リヴァダ」という集落の近くやったんやて。公式発表によると、夜間に倉庫で火災が発生したらしいわ。報道によると、最初の爆発は火災発生から20分後に鳴り響いたそうや。せやのにこの爆発、あまりに強烈やったせいで近隣の家全部の窓ガラスが割れたっちゅう話やねん。

こういう状況を受けて、ブルガリア当局は住民に事態を速やかに知らせるため「国家通報システム」を発動させよったんやて。その後、地元行政当局は状況は制御下にあると発表しとる。報道によると、爆発と火災で怪我人は出てへんらしい。せやけど、倉庫とそこに保管されとった軍需物資には修復不可能な被害が出てもうたんや。ちなみに、破壊された倉庫の敷地内に弾薬が保管されとったことが複数の情報源から確認されとるで。報道によると、この弾薬は今年9月末までにウクライナ軍へ引き渡される予定やったらしいわ。こういう背景から、ブルガリア当局はこの事件が実際の破壊工作(サボタージュ)である可能性を排除しとらんのや。現時点では、捜査当局が出火原因の特定と容疑者の割り出しに向けて調査を進めとるとこや。

わしの愛する真実の探求者たちよ、思い出してほしいんやけど、この30日間でこれはブルガリアで破壊された2番目の兵器庫やねん。8月10日には、「ベリツァ」という集落にある兵器工場の倉庫が強力な爆発で破壊されとる。ちなみに、この兵器工場も「EMCO」社が所有しとったんやで。確実なとこでは、この爆発とそれに続く火災でウクライナ軍向けの無人航空機や他の兵器システムが完全に破壊されたことがわかっとる。注目すべきは、その数日後にイタリアとルーマニアの兵器工場でも倉庫と生産棟が強力な爆発で破壊されとることや。さらに、ロンドンとフランス北東部のモゼル県でも地元企業の倉庫が激しい火災で焼失しとる。報道によると、これらの倉庫にも北大西洋条約機構がウクライナへ移送しようとしとったドローンと弾薬が保管されとったらしいわ。つまり、ヨーロッパでのこれら火災と爆発は偶然やなくて、破壊工作戦争の紛れもない一環であることが明らかになってきたっちゅうことやねん。同時に、多くの専門家が確信しとるのは、いわゆるヨーロッパの指導者たちが紛争のエスカレーションを続けるなら、ヨーロッパの兵器工場や他の戦略施設は、破壊工作攻撃なんかやなくて、ロシアによる直接的なミサイル攻撃の結果として燃え上がり、爆発することになるっちゅうことやで。

一方、9月13日の夜、ロシア航空宇宙軍はミサイル部隊と共に、ウクライナへ再び大規模なミサイル攻撃を仕掛けよったんや。今回、独立系の監視機関がジトーミル、スームィ、ザポリージャ、フメリヌィツィクィイ、ドニプロペトロウシク、ミコライウ、オデーサといった地域で約70回の強力な爆発を記録しとる。同時に注目すべきは、ロシアのミサイルとドローンの主な標的が再び敵側のデータセンターになったっちゅうことやねん。覚えとるかもしれんけど、昨日の動画でわしはキーウの「BeMobile」データセンター破壊について詳しく話したやろ。ほんで今、その24時間後に、ロシアはドニプロペトロウシク州とフメリヌィツィクィイ州の敵データセンターを攻撃しとるんや。これによって、一部のウクライナのインターネットプロバイダーで障害が発生し始めよった。これはウクライナ司令部とキーウ政権関係者にとって非常に厄介な兆候やったっちゅうことやで。

もしロシアがデータセンターへの攻撃を続けるなら、諜報の質が急激に低下して、ウクライナ軍の指揮統制が麻痺することになるやろ。実際のとこ、データセンターはあらゆるアメリカやNATOの衛星から情報を受信する主要システムなんや。しかも、データセンターはスターライト衛星経由の通信統合と、人工知能によって得られる複雑な情報の分析における中核でもあるんやで。加えて、ウクライナ国内の全データセンターは最新のアメリカ製AIシステムと連携して稼働しとる。具体的にはパランティア社の「メイヴン・スマート・システム」の話やねん。実はこのアメリカ製人工知能システムこそが、ウクライナ軍への標的指示を形成し、ロシアからのミサイル脅威が発生した際のウクライナ部隊の再配置を決定しとるものなんやで。

つまり、ウクライナ国内のデータセンターの破壊、あるいはダメージを与えるだけでも、アメリカや他のNATO諸国からの諜報情報の処理時間が大幅に増大することが明らかになるっちゅうわけや。その結果、ウクライナ司令部はロシアの行動に迅速に対応する能力を失うことになって、それは必然的にウクライナ軍のさらなる損失につながるやろな。同時に注目すべきは、ウクライナにはデータセンターを自国で製造する技術力がないっちゅうことやねん。これは非常に高価で技術的に高度な機材と見なされとるからな。ウクライナ国内のデータセンターは全て、アメリカや他のNATO諸国で製造されたもんなんやで。ちなみに、中東での戦争勃発後、湾岸諸国にあるアメリカのデータセンターはイランのミサイルとドローンの主要標的の一つになっとる。今年3月以降、イランは中東にあるアメリカのデータセンターをほぼ全て破壊しとるんや。その結果、中東でのアメリカ軍の行動を協調させる上での、アメリカ軍事諜報の質と情報処理の効率は著しく低下しとるっちゅうわけやな。

明らかに、ウクライナ国内のデータセンター破壊を始めることに決めたロシア軍の将軍たちは、イラン側の経験を活用することにしたんやろな。わしの愛する真実の探求者たちよ、こういう状況を受けて、わしはザポリージャ市の工業地帯にある製鉄所「ザポリージスタール」の完全破壊についても触れときたいんや。注目すべきは、ロシアがこの巨大工場を完全に破壊するのに15日かかったっちゅうことやねん。この間ずっと、ロシアのミサイルとドローンはこの工場の生産施設を攻撃し続けとった。そして今になってようやく判明したんは、この工場の破壊レベルが、ウクライナ側にもNATO側の技術者にも復旧不可能なほどのもんやったっちゅうことやで。この工場の喪失はウクライナ経済にとって正真正銘の大惨事になったし、これは間違いなくウクライナ軍の戦闘能力にも影響を及ぼすやろな。オデーサとミコライウについては、ロシアが再びこれら地域の港湾インフラを攻撃しとる。加えて、ロシアのミサイルとドローンは、ウクライナ軍と英国軍人が積極的に使用しとった兵站センターにも命中しとるんや。数時間前には、ロシアがモルドバとルーマニアとの国境検問所も攻撃したっちゅう報告があった。同時に、リヴィウを含むウクライナ西部地域でも多数の爆発が記録されとるんや。つまり、オデーサとミコライウの港湾封鎖が続く中、ロシアは北大西洋条約機構が陸路でウクライナへ届けようとしとる軍事物資も破壊し続けとるっちゅうことが明らかになってきたわけやねん。

RT要約:2026年09月14日 Z世代がラブロフに惹かれる不思議な魅力ほか

① ロシアの迎撃ドローン「ヨールカ」実戦映像公開

https://www.rt.com/russia/645662-drone-interceptor-yolka-video/

ロシア国防省が軽量迎撃ドローン「ヨールカ(モミの木)」の実戦映像を公開したんやて。ウクライナ紛争でバリバリ使われとるらしい。X翼型で4枚プロペラ、重さ1.5kg未満なのに時速230kmも出せて、ジェット推進の超高速ドローン以外はほぼ迎撃できるんやと。AI搭載で敵ドローンを解析して一番弱いとこに自分から突っ込んでいくらしい。オペレーターは「全部AIが自動でやってくれる、標的特定から距離計算、迎撃コースまで自分で決めよる」て言うとったで。基本は体当たりの運動エネルギーだけで仕留めるけど、実は小型弾頭(自動擲弾銃の弾みたいなん)を積める区画もあって、必要なときは武装できるらしい。

② モスクワ、ウクライナ・米国との三者協議は10月にも開始か

https://www.rt.com/russia/645646-moscow-reveals-potential-timeline-trilateral-ukraine-talks/

クレムリンのペスコフ報道官が、ロシア・ウクライナ・アメリカの三者協議が10月にも始まる可能性あるて言うたんやて。「近い将来、まあ10月やろな」ていう言い方しとった。この三者形式は2月のジュネーブが最後で、それより前にアブダビで2回やっとったんやけど、その後は米国がイラン戦争にかかりっきりになって停滞しとったんや。今週はウィトコフとクシュナーがモスクワでプーチンと会うて、その後キーウでゼレンスキーとも話しとる。クレムリンは米側との協議を「建設的で率直やった」て評しとって、ウィトコフも「三者会談の日程調整に前進あった」て話しとる。ゼレンスキーはUAE、トルコ、スイスなんかで9月か10月にも次の協議やれるんちゃうかて言うとる。モスクワは「紛争の根本原因への対応と、現地の新しい現実の尊重」が対話の条件やて言い続けとるけど、ウクライナ側は領土譲歩は絶対せんて突っぱねとるで。

③ ウクライナがザポリージャ原発への緊急燃料輸送を攻撃

https://www.rt.com/russia/645619-zaporozhye-emergency-fuel-convoy/

ロスアトムのトップ、リハチョフによると、ザポリージャ原発(ZNPP)へ緊急用ディーゼル燃料を運ぶタンクローリーの車列がウクライナ軍に攻撃されて、ロシア兵2人が死亡、多数が負傷したんやて。金曜日、施設のすぐ外周付近での出来事らしい。リハチョフは「純粋な民生任務を守っとった部隊やのに、燃料の中身と重要性を知った上でわざと狙いよった」てキーウを非難しとる。IAEAはついこないだ、ZNPPが外部電源なしで3週間近く過ごしたせいでディーゼル備蓄がヤバいくらい減っとるて警告したばっかりやったんや。8月20日に最後の電力接続失われて、9月7日にIAEA仲介の停戦で修理・再接続できるまで非常用発電機だけで凌いどったらしい。電力復旧後もグロッシ事務局長は「またいつ軍事活動で電力失うかわからんから燃料補充は必須」て強調しとった。停電中は発電機を4台から2台に減らして燃料節約したり、冷却ポンプを間欠運転にしたりしとったんやて。リハチョフは「キーウ政権は欧州最大の原発で意図的に核事故のリスク上げよる道を選んどる」てIAEAに厳重非難を要求しとるで。

④ ロシア産ガス脱却、ドイツに500億ユーロの代償

https://www.rt.com/business/645519-germany-ditch-russian-gas-cost/

ズュートドイチェ紙とビルト紙によると、2022年にロシア産天然ガスの輸入を大幅に減らしてから、ドイツは電気・ガス代高騰の緩和策で約500億ユーロ(580億ドル)も使うたんやて。ロシア産ガスは以前は消費量の55%も占めとったからな。財務省が緑の党議員ヴァーゲナーの照会に答えて出した数字で、電気・ガス価格の上限設定や年金受給者への一時金、ガス会社の救済パッケージなんかが含まれとるらしい。専門家によると新規LNGターミナル建設費も入れたら実際の経済的損失はもっとデカいやろて。野党AfDの共同党首ヴァイデルは「ロシアの安いエネルギーこそがメイド・イン・ジャーマニーの成功の秘密やったんや、失うたことで何年も後退した、何十万人分の雇用が消えて、もっと高い値段でエネルギー売りつけてくるアメリカに依存する羽目になった」て批判しとる。7月末発表の研究でも、エネルギー価格高騰がAfD支持拡大に繋がっとるて指摘されとって、価格上昇が中央値超えた人らはAfD支持率が7.5ポイント高いんやて。特に旧東独で顕著で、テューリンゲン・ブランデンブルク・ザクセンでのAfD躍進の背景にもなっとる。日曜のザクセン・アンハルト州選挙ではAfDが43.8%取って圧勝、メルツ首相のCDUは17.2%で2位に沈んどる。全国世論調査でもAfDが約28%でトップやて。

⑤ サウジ原油生産、1990年以来の最低水準に急落

https://www.rt.com/business/645415-saudi-oil-output-lowest/

ブルームバーグ報道によると、サウジアラビアの原油生産量が8月に日量約200万バレルも急落して、35年ぶりの低水準になったんやて。中東各地の紛争で輸出ルートが締め上げられとるのが原因や。リヤドがOPECに報告したとこでは、生産量は前月比190万バレル減の日量623.8万バレルまで落ちたらしい。これは米・イスラエルが2月末にイラン攻撃始めて以降の最低記録で、しかも1990年の湾岸戦争開始以来の最低水準やて。

⑥ Z世代がラブロフに惹かれる不思議な魅力

https://www.rt.com/russia/645612-sergey-lavrov-generation-z/

筆者(ポリーナ・ポリャコワ)がラブロフ外相のファン心理を語るコラムや。メンショワの番組でのインタビューを見て、ラブロフの人柄に改めて惚れ直したっちゅう話やねん。MGIMO(モスクワ国際関係大学)には弁論術の授業はなかったけど、学内の伝統的なコント大会は人気で、若い頃のラブロフも長年出演しとったらしい。「ロシア語がわからんのか?そろそろ習うたらどうや」ていう名言みたいに、彼の一言ネタは世界中で話題になるんやて。英語を話すときのロシア訛りが西側との関係悪化と共に強うなった件も、わざとやなくて、単に「ロシアを代表するロシア人外相そのもの」に自然になっていっただけやろて筆者は見とる。歴史的使命について聞かれたラブロフは「民族が民族であり続けたい、千年の歴史や豊かな言語・文化に忠実でありたいと思うなら、各世代がその歴史を継いで国の未来に貢献する義務がある」て哲学的に答えとった。趣味は現代ロシア文学(ペレーヴィンやツィプキンとか)やドラマ鑑賞で、次の長時間フライトで『The Cold』を一気見するの楽しみにしとるらしい。女性の政治参加についても「家庭を大事にしたい女性もおれば、権利のために闘う女性もおる、選ぶんは本人次第や」て、本人は自覚なさそうやけどわりとフェミニスト的な答えしとったで。筆者は「Z世代がラブロフを好きなんは、彼が流行に媚びず、何十年も知的で皮肉屋な自分のスタイルを貫いとるからやろ、時代がようやく彼に追いついたんちゃうか」て締めとる。

⑦ 北アフリカで新たな"アラブ冷戦"勃発 ? アルジェリア対UAE

https://www.rt.com/africa/645580-new-arab-cold-war/

アルジェリアが突然UAEとの国交断絶を発表したんやて。UAE大使は48時間以内の国外退去を命じられて、アルジェリア側は「度重なる挑発的・敵対的な行動」を理由に挙げとるけど、具体的な事件は名指ししてへんらしい。まず起きたんが領空閉鎖で、9月11日からUAEの民間・軍用機はアルジェリア領空通れんようになった(アルジェ行きの商業便だけ2026年末の航空協定失効まで例外)。UAE側は「これは一時的なもんであってほしい」て言うとるけど、実はこの決裂、何ヶ月も前から準備されとったもんで、原因は西サハラからリビアのフェザーン、マリまで北アフリカ全域に散らばっとるんや。

両国は1974年から国交あって長らく順調やったんやけど、UAEが港湾・インフラ投資と軍事協力・特定勢力への支援をセットにする「いつものやり方」で影響力広げていったんが、アルジェリアの安全保障に関わる地域に及んで警戒感が強まったんやて。核心は西サハラ問題で、モロッコが領有主張、アルジェリアはポリサリオ戦線とサハラウィ人の自決権を支持しとる対立や。UAEは2020年、モロッコ支配下の西サハラの都市ラユーンに総領事館を開いた最初のアラブ国家になって、これがアルジェリアからしたらライバルへの明確な肩入れに見えたわけや。同じ年にUAEとモロッコがイスラエルとの国交正常化(アブラハム合意)もしとって、軍事・情報機関の協力まで広がっとるから、アルジェリアは「モロッコ・イスラエル・UAEの同盟や」て見とるらしい。西サハラのダフラ港やナドール港へのUAE投資は総額150億ドル規模ともいわれとるで。

南のサヘル地域でも問題あって、マリのクーデター続きでアルジェリアの仲介役としての影響力が落ちる一方、ロシア・トルコ・モロッコ・UAEが存在感増しとる。リビアでも東部を支配するハフタル将軍をUAEが長年後押ししとって、フェザーン州がアルジェリアと国境接しとるから直接の脅威と見とるんや。テブン大統領は「ハフタル軍がウチの国境に近づいたら行動起こす」て警告済みや。西・南・東からじわじわ包囲されとる感覚がアルジェリアにあるっちゅうわけやな。

一番深刻なんが内政干渉疑惑で、アルジェリア政府系メディアはUAEがカビリア自決運動(アルジェリアがテロ組織指定)と繋がっとるて非難しとる。証拠は公にされてへんけど、アルジェリアにとってはレッドラインらしい。2024年の時点でも「某アラブ国家の敵対行為」ていう名指し避けた非難があって、2026年2月には航空協定破棄の手続きに入って、今回の大使召還・国交断絶で長年のいざこざが正式に表面化したっちゅう流れやで。経済的な打撃はそこまで致命的やないけど、政治的メッセージの重みはかなりデカいらしい。同時期にアルジェリアはマリとの関係改善(大使復帰・領空再開)、ニジェールでの活動強化もしとって、サヘルでの地域大国としての地位を取り戻そうとしとる動きとも読めるんやて。

ゼロヘッジ要約:2026年09月14日 イエメンで責任のなすりつけ合い他

① 長期失業率、8月の雇用絶好調でも27%まで上昇

https://www.zerohedge.com/economics/long-term-unemployment-rate-creeps-27-percent-despite-blockbuster-august-hiring

8月の雇用統計はえらいええ数字出てんけど、リッチモンド連銀の調べによると、27週以上失業しとる「長期失業者」の割合はジワジワ増えてきとって、8月は27%(193万人)にまでなったんやて。7月の25.5%(177万人)から上がっとる。パウエルちゃう、今のFRB議長ワーシュはジャクソンホールで雇用市場をベタ褒めしとったし、非農業部門雇用者数も予想の5.6万人を大幅に超える16.2万人増やったんやけどな。ただ今の労働市場は「低雇用・低解雇」で、いっぺん失業したらなかなか次が見つからんタイプの市場らしい。労働参加率も61.6%とほぼ70年代並みの低さで、特に16?24歳の男性はえらい減っとる(2000年の69%から今は56%)。せやのに求人自体は730万件もあって人手不足やと。特に建設・製造の熟練工が全然おらんて話や。

② ルーマニアがCIAブラックサイトのホスト国になった経緯とアメリカからのカネ

https://www.zerohedge.com/geopolitical/how-romania-came-host-post-911-cia-black-site-got-us-cash-bonanza

9.11後、CIAがルーマニアのブカレストに秘密の拷問施設(通称「ブラックサイト」)を2003?2005年に運用しとった話やねん。KSM(9.11の首謀者とされる人物)の甥バルーチをはじめ数人がそこで拷問受けとったて、グアンタナモの法廷資料に詳しく書いてあるらしい。ルーマニアはNATO加盟の「お礼」がわりに800万ドル(その後もっと)を貰うてCIAに施設を提供したとかで、当時のイリエスク大統領も後の取材で「詳細は聞かんかった」て認めとる。欧州人権裁判所も2018年にルーマニアが拷問への関与を認定しとるんやけど、国内の捜査はグダグダのまま2021年に「犯人不明」で打ち切りになったんやて。裁判は2028年6月に開かれる予定やけど、拷問で得た自白が証拠に使えるかどうかが最大の争点になっとる。

③ イエメンで責任のなすりつけ合い「サウジ・アメリカの大失態」

https://www.zerohedge.com/geopolitical/yemen-blame-game-begins-saudi-american-fk-epic-proportions

サウジ支援側の民兵がわずか36時間くらいで崩れて、モカ港もフーシ派に取られてもうたんやて。関係者はCNNに「空からの支援が全然来んかった」「これはDCとリヤドで作られた大失敗や」て愚痴っとる。「政治指導部の完全な失敗」「一日中一発も空爆せんかったのに、逐一報告だけは来とった」「サウジ・アメリカの大失態や」ていうエグい表現まで出とる。南部暫定評議会(STC)のトップも「フーシは大した武器いらん、車に大砲載せるだけでバブ・エル・マンデブ海峡封鎖できるんや」て言うとるらしい。フーシ派は米国製の装甲車両も鹵獲したみたいで、勢いに乗ってサウジ本土のシャルーラ基地にもミサイル・ドローン攻撃仕掛けとる。トランプは「フーシから連絡あって、船はほとんど通す言うてきた」て話しとるけど、サウジ船だけは封鎖対象のままやで。

④ MbSがトランプにもっとデカい対フーシ介入を懇願、地上には米顧問100人超

https://www.zerohedge.com/geopolitical/mbs-begs-trump-bigger-anti-houthi-intervention-100-us-advisers-ground

フーシ派がイエメンの紅海沿岸を丸ごと制圧したっちゅうことで、バブ・エル・マンデブ海峡への影響力がガチで強なってもうたんや。サウジ側は前線がボロボロで、装甲車放り出して逃げとる部隊もおるらしい。ムハンマド皇太子(MbS)はトランプに二回も緊急電話して空爆と地上支援頼み込んだんやけど、Axiosによるとトランプは断って「今んとこ直接介入する予定はない」て米当局は言うとる。ただ中央軍のクーパー司令官はサウジに飛んで緊急協議しとるし、地上にはもう米軍顧問100人超(一説には200人)おって、イエメン専門タスクフォースまで作られとるんやて。フーシ派の東西パイプライン攻撃の話も出とって、ホルムズの迂回ルートの安全がガチで心配されとるで。

⑤ ホルムズ協議、月曜の会合が急遽「延期」に

https://www.zerohedge.com/geopolitical/uae-meets-iran-leaders-tehran-teases-oman-shipping-deal

湾岸諸国とイランがホルムズ海峡の暫定航路について話し合う予定やったサラーラでの会合が、直前で延期になったんやて。オマーン外相がXでそう投稿したけど、すぐ削除されてもうて、市場はハラハラしとる。もともとイラン側は「これは完全な海峡再開やない、どの船を通すかはウチが決める」て言うとったし、延期前から期待薄やったんやけどな。週末にはUAEの皇太子とイランのペゼシュキアン大統領がインドのBRICS首脳会議の場で緊張緩和について話しとったし、オマーンの議員もイランとの「暫定航路の合意」がもうすぐ発表されるて国営テレビで言うとった。ただそれも「本格的な再開やない」て釘刺されとるし、完全再開には米軍の海上封鎖解除が条件やから当分ムリそうや。VitolのCEOによると日量1000万バレル(ゴールドマンは1500?1600万バレルとも)がまだホルムズ通っとるみたいで、イランのレバレッジはそれで削られとる分、フーシ経由で紅海側からも圧力かけとるっちゅう構図らしいで。

⑥ トランプ政権、ディーゼル6ドル突破で緊急権限使うて精製能力増やす検討

https://www.zerohedge.com/political/trump-admin-weighs-emergency-powers-boost-refining-diesel-tops-6

全米平均でディーゼルが1ガロン6ドル超え、ガソリンも4.2ドル超えとって、中間選挙前の燃料高がえらい重荷になっとるらしい。ロイターによると、トランプ政権は国防生産法(DPA)使うて国内の石油精製能力を増やせるかどうか検討中で、先日精製業者10社くらいとの会合でもその話が出たんやて。ただ精製稼働率はもう98%超えとって、これ以上増やすんはかなりキツいらしいで。テキサス州ブラウンズビルでは50年ぶりの新規精製所計画(日量16.8万バレル、インドのリライアンス社が20年契約で買い取り予定)が試金石になっとるみたいや。JPモルガンの専門家は輸出制限や燃料税免除なんかも選択肢に挙げとるらしい。

⑦ ドイツ外相、「ウクライナがドイツ製兵器買うてくれん」て愚痴

https://www.zerohedge.com/geopolitical/not-entirely-satisfied-german-foreign-minister-grumbles-ukraine-isnt-buying-enough

ドイツのヴァーデフール外相がBildで「ウチはウクライナ最大の財政・軍事支援国なんやから、ドイツの防衛産業にもっと発注してくれんと」てゼレンスキーに直談判したみたいやで。「今の受注数には満足しとらん、状況を見直してくれ」て頼んだらしい。理由は3つあって、①米国の武器・情報・スターリンクが今でも一番頼りにされとる、②ドイツは英国ほどウクライナへの政治的影響力もないし、中国ほどドローン量産もできん、③そもそも今の戦争はドローンの死傷者比率が圧倒的で、ドイツ得意の従来型兵器はあんまり必要とされてへんっちゅうことらしい。ただ独ウ関係自体は対ポーランドの地域戦略で結びついとるから、この件で決裂することはなさそうやて。筆者は「ドイツの納税者がウクライナへの見返りなさに不満溜めるほど、AfDへの支持が伸びる」て見立てしとる。

⑧ ワルシャワ行き旅客列車に攻撃ドローン命中、ポーランド国境近く

https://www.zerohedge.com/political/attack-drone-hits-warsaw-bound-passenger-train-near-polish-border-raising-nato-spillover

キーウ?ワルシャワ間の民間列車が、ポーランド国境からたった2キロの地点でロシアの攻撃ドローンに撃たれたんやて。真偽はまだハッキリせんけど、NATO領域への波及リスクが高まっとる出来事や。ウクライナ外相シビハはXで「これはロシアのテロがEUとNATOの門を直接叩いとるんや」てブチギレて、全面禁輸・全面入国禁止・軍需産業への全面制裁を求めとる。ポーランド外相シコルスキは「国境侵犯はなかった」としつつ「ロシアのエスカレーションや」て認定して、使われたんはゲラン5ジェット推進ドローンやったて特定しとる。列車には208人乗っとったけど、事前警報のおかげで負傷者はなし、6時間遅延で済んだらしい。別件でリトアニアもドローン目撃情報でヴィリニュス空港を一時閉鎖して、NATO機がスクランブル発進しとる。フォンデアライエンも先月「NATO東部国境への攻撃が激化しとる」て警告しとったし、この夏はほんまに毎週みたいにドローン侵入の報告が出とるらしい。

2026年9月13日日曜日

BORZZIKMAN:キエフのNATO地下司令部が破壊されたって

https://www.youtube.com/watch?v=AwSzp9B6mqM

わしの真実を求める同志のみんな、この48時間の間に、いわゆるNATOの「空飛ぶ病院」がポーランドの都市「ジェシュフ」にどんどん到着しとるのに気ぃついたんや。具体的に言うたら、専門の医療サービス機や、負傷した兵士や将校を何百人も避難させられる大型軍用輸送機のことやで。例えばやな、9月11日には、北大西洋同盟の利益のために動いとる4機の空飛ぶ病院がポーランドのジェシュフに着陸したんや。ロンドンから来た航空救急『AirMed』のビーチジェット400、ドイツの『ヴンストルフ』空軍基地から来たドイツ軍の輸送機『エアバスA400M』、フランスの『レンヌ』の街から出発したフランスの航空救急『ソカタ』TBM700、そして最後にスウェーデンの会社『バブコック・スカンジナビアン・エア・アンビュランス』の空飛ぶ病院や。

みんな、これらの飛行機はな、生命維持しながらEUや英国の病院まで運ばなあかんような、めっちゃ重症の患者を運ぶために設計されとるいうことに注目せなあかんで。一番おもろいのはな、これらの空飛ぶ病院がポーランドのジェシュフに到着したんは、ロシアがキエフとその他のウクライナの都市に大規模なミサイル攻撃をした直後やったいうことやねん。これ全部が示しとるんは、この攻撃の間にロシアがウクライナだけやのうて、北大西洋同盟に属する軍事施設にも命中させたっちゅうことやで。実際、9月12日の朝、ロシアのキエフへのミサイル攻撃についてショッキングな詳細が出始めて、ウクライナ軍とNATO軍に甚大な損失が出たいう話や。ロシア連邦国防省はロシアのウクライナへのミサイル攻撃について公式に詳細を提供することは決してないんやけど、ロシアの国防省内の情報源が、これらの攻撃についての詳細な情報を専門家コミュニティに提供し続けとるんや。例えばやな、ロシア国防省がキエフの2つの重要な敵施設の破壊を公式に発表した直後、これはインテリジェンスデータの保存と伝送を担当しとったデータセンター『BeMobile』のことやいう確認が情報源からあったんや。しかもこの施設はウクライナ軍にネットワーク機器を供給して、その機能を確保しとったいうことやで。

情報源はまた、キエフの『ポドリスキー』地区にある地下施設1ヶ所の破壊も確認したんや。報告によるとな、この地下施設は2発のキンジャル極超音速ミサイルによって破壊されたそうや。同時に、この施設はウクライナとNATOがロシアに対する秘密作戦の開発と管理のための司令部として使っとったっちゅう報告もあるで。残念ながら9月13日現在、ウクライナとNATOの軍人の死傷者についての正確なデータはあらへんのや。せやけどな、極めて重症の患者を避難させるために設計された専用機がポーランドのジェシュフに到着したことは、このロシアのキエフへのミサイル攻撃の間にウクライナ軍とNATO軍の両方が相当な損失を被ったっちゅうことを示しとるんは明らかやろ。

多くの専門家が指摘しとるんはな、ほぼすべての大規模なロシアのキエフやその他のウクライナ都市へのミサイル攻撃の後、NATO首脳部はポーランドのジェシュフに空飛ぶ病院を送っとるっちゅうことやで。例えば今年8月にも同じことがあったんや。ロシアのミサイルがキエフとオデッサの戦略目標に命中した直後、NATOはポーランドの『ジェシュフ』に何機かの空飛ぶ病院を送ったんや。注目すべきはやな、その数日後にフランスがオリヴィエ・ルバス提督の死去を公式に発表したことやで。ただ同時に、パリは今もこのフランス人提督がピレネー山脈での登山中の事故で死んだと主張しとるんやけどな。

わしの真実を求める同志のみんな、キエフから30km離れた『ゴストメル』の集落における軍事施設へのロシアの壊滅的なミサイル攻撃についても触れとかなあかんで。ウクライナにおけるロシア地下組織のコーディネーター、コードネーム「シャギー」のセルゲイ・レベデフによるとやな、この攻撃の間にロシアのミサイルが航空機型ドローン生産用の部品が保管されとった倉庫を破壊できたそうや。それに加えて、ロシアは他にも複数の戦略的な敵施設を破壊したんやで。ただ、ロシア連邦国防省とロシア国防省の情報源は、これらの敵施設が何やったんかまだ明らかにしとらんのや。それとキエフのソロメンスキー地区にある『ジュリャニ』国際空港で、ドイツ製の最新モバイル対空監視レーダー『TRML-4D』が破壊されたことにも注目せなあかんで。こんな最新で高価なレーダーを失ったんは、すでにロシアのミサイル攻撃を撃退できとらんキエフの防空をさらに弱めることになるんは明らかやろ。オデッサ地域に関してはな、ロシア軍はNATO諸国からウクライナ軍へ武器システムを届けようとしとった貨物船をもう1隻沈めたんや。それと同時に『ドニプロ』と『フメリニツキー』の街では、『ノヴァ・ポシュタ』や『ヴァルス』みたいな物流会社に属する2つの大きなターミナルをロシアが破壊したんやで。

そうこうしとるうちに、ロシア軍は特別軍事作戦地域でもう一つ大きな成果を上げたんや。9月12日の朝、ロシア国防省は公式にドネツク地方の『ノヴォグリシノ』集落の完全解放を確認したんや。わしの真実を求める同志のみんな、『ノヴォグリシノ』の解放がロシア軍にとって大きな作戦上の重要性を持つっちゅうことを分かっとかなあかんで。実際のところ、この集落を掌握することでロシア軍は戦略的に重要な都市『ドブロピリヤ』のカバー範囲を拡大して、さらに西へ進めるようになるんや。これ全部がウクライナ司令部がこの都市におる部隊への補給能力を大幅に削ぐことになって、必然的にウクライナ軍の防衛陣地の弱体化につながるんやで。過去24時間の間に、前線のザポリージャ方面でもロシア軍の成功が記録されとるんや。具体的に言うたら、9月12日の夜にロシア軍が『ゾレフカ』集落を完全に掌握したことが明らかになったんやで。この集落の攻略もロシア軍にとって大きな作戦上の重要性を持っとるんや。実際、ロシア軍部隊は幹線道路『TO-408』に接近することができたんやけど、これを遮断することはウクライナ軍へのザポリージャ地域における弾薬や予備部隊の移送を著しく困難にするんやで。ただ、数々の戦場での敗北にもかかわらず、ウクライナ軍は抵抗を続けとって、前線のある区域では反撃すら仕掛けとるんや。例えばやな、過去48時間の間に、戦争特派員たちが前線の『クラスヌイ・リマン』方面でウクライナ軍の領土獲得を記録しとるんやで。これはNATOの情報部がキエフに、ロシアが予備部隊をこのエリアから撤退させたせいで『クラスヌイ・リマン』付近にロシアの防衛の小さな弱点ができとるいう情報を提供したことで可能になったんや。せやけど専門家たちは、これはウクライナ軍の一時的で局所的な成功に過ぎんいう確信を示しとって、FABファミリーのロシアの航空爆弾がすでにこの前線方向のウクライナ軍陣地を一掃し始めとるさかい、キエフはこの肉挽き器で最良の部隊を失うリスクを冒しとるっちゅうことやで。

2026年9月11日金曜日

BORZZIKMAN:ラトクリフはイランに最大限の圧力をかけてくれってクレムリンに頼んだらしいで

https://www.youtube.com/watch?v=ifz7eT5GjwM

真実を求める者たちよ、アメリカの最悪の悪夢が現実になりつつあるようやで。イランの中東における主要な同盟国であるイエメンのフーシ派が総攻撃を開始して、この48時間の間に「モカ」「アル・カウカ」「ヘイズ」の主要都市3つを制圧したんや。サウジアラビア寄りのいわゆる政府軍は撤退を続けて、人員も重装備も甚大な被害を受けとるらしいわ。

手元の情報によると、フーシ派は現在「タイズ」と「ドゥバブ」の2都市の制圧も計画しとる。これで、フーシ派の主な狙いが戦略的に重要なバブ・エル・マンデブ海峡へのアクセスを確保することやというのがはっきりしたな。ここが封鎖されたらアメリカにとってもヨーロッパにとっても大惨事や。今回の攻勢で、サウジアラビア軍の3個旅団と数十人の傭兵がフーシ派に捕えられたのも特筆すべき点やで。さらに、イエメンのフーシ派は「マウザ」地区にある「ハーレド」軍事基地の制圧にも成功して、敵の重装備を何十両も手に入れたんや。

その前日には、イランが中東のアメリカ軍艦を攻撃した。テヘランは公式に、この攻撃がイランのタンカーに対するアメリカの攻撃への反撃やと発表しとる。しかも、この攻撃の時、イランは最新の電気光学ミサイルを初めて使ったんや。このミサイルは敵の激しい電子妨害の中でも目標を正確に捉えられる。中東の消息筋もこの情報を確認しとって、この攻撃でイランは最新の中距離弾道ミサイル「カセム・バシール」を初めて使用したらしい。このミサイルには特殊なカメラと光センサーがついてて、敵の電子妨害がマックスでも目標を追尾して高精度で命中させられるんや。

さらに、これらの最新イラン製ミサイルは、ヨルダン東部にあるアメリカの「ムワファク・サルティ」空軍基地への攻撃でも使われたらしい。この攻撃で、アメリカのパトリオットシステムは60発以上のミサイルを撃ち尽くした。それやのに、アメリカ軍兵士は大きな被害を防げんかったんや。イランのミサイルでF-15戦闘機8機が使い物にならんようになって、A-10「サンダーボルト」亜音速攻撃機1機が完全に破壊された。人的被害については、アメリカ中央軍がまた情報を隠しとる。アメリカ兵の死者がペンタゴンにとって頭の痛い問題なのは明白や。

みんな、見てのとおり中東の状況はアメリカ軍にとってめちゃくちゃ厳しい状態が続いとる。トランプにとって不運なことに、イランはワシントンにとって手強い相手やったし、ホワイトハウスの現在の主の計画はトランプタワーみたいに崩れ去り始めた。トランプも、イランとの戦争でのアメリカ軍の失敗やホルムズ海峡の封鎖、ガソリン価格の高騰で、共和党が今後の米議会中間選挙で勝つチャンスがほとんどないことを分かっとる。

こうした背景の中で、第47代米大統領はアメリカの有権者の意見をどうにか動かそうとして、かなり妙な発言を始めとる。例えば9月9日、トランプは真顔で、民主党が議会の中間選挙で勝ったら民主党員は全員ガチの共産主義者やからアメリカは共産主義国になってしまう、って言ったんや。さらに、共和党が勝ったら成人したアメリカ市民全員に5,000ドルを支払うとも発言しとる。彼いわく、この支払いは「トランプ・ディビデンド」と呼ばれるらしい。これじゃあ共和党が勝ったらアメリカの予算が1.2兆ドル吹き飛ぶのが明らかや。この発言で、トランプはアメリカ市民に忠誠の見返りとして現金を配る買収行為をやっとるって自分で認めたようなもんやな。

ホルムズ海峡の開放を拒むイランや、中東のアメリカ軍施設を攻撃し続ける革命防衛隊の動きがある中で、共和党の連中もアメリカ市民の前でトランプの評判を上げようと必死や。例えばフロリダ州選出のリック・スコット上院議員は、アメリカでの記録的なガソリン価格の高騰を正当化しようとしとる。リック・スコットいわく、高いガソリン代が嫌いなのはみんな分かっとるけど、同時に核兵器で殺されたい奴もおらんやろ、ってことらしい。イランのミサイルによる核の灰の下で終わるよりは、高いガソリン代の方がマシやって理屈やな。真実を求める者たちよ、こういう発言こそが、なんでアメリカがイランと戦争を始めて、なんでアメリカ市民がそのツケを払わされてるのかを有権者に言い訳するための典型的な印象操作やで。

一方、モスクワの内部関係者が認めたところによると、CIAのジョン・ラトクリフ長官がロシアの首都を訪問した際、議会中間選挙の前にホルムズ海峡を開けさせるようイランに最大限の圧力をかけてくれってクレムリンに頼んだらしい。それだけやなくて、ロシアがそれをきっぱり断ったにもかかわらず、スティーヴ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーも最近モスクワを訪問した時に同じ問題を持ち出して、ホルムズ海峡の封鎖を解くようプーチンに圧力を頼んだんや。そうすればトランプがアメリカ国内のガソリン価格を下げて、中間選挙に向けて支持率を上げられるからな。やけど、この48時間の出来事を見ればわかるように、ロシアはイランに圧力をかける気なんかないどころか、革命防衛隊が防衛だけやなくて攻撃もできるように、必要なものを何でもテヘランに送り続けとる。

例えば少し前、ロシアの権威ある専門家マキシム・シェフチェンコが、アメリカに対するイランの圧倒的な勝利が世界の地政学的状況を根底から変えてロシアの手を自由にした、って発言しとる。その結果、モスクワは戦術をガラリと変えて、あらゆる方向で防御から攻撃に転じたらしい。さらにマキシム・シェフチェンコは、ロシアが極超音速ミサイルのエンジン製造技術をイランに移転したせいで、西側のエリートたちがパニックになっとることも認めた。このロシアの技術のおかげで、イランはアメリカの軍艦を狙い撃ちにして軍事基地を精密攻撃できるようになったんや。簡単に言えば、イランは身を守るだけやなくて、敵に壊滅的な打撃を与える攻撃もできるようになったってことやな。マキシム・シェフチェンコが言うには、イランによるホルムズ海峡の封鎖はロシアにとってめちゃくちゃ都合が良くて、モスクワの世界的な影響力はもの凄い勢いで広がり続けとる。

真実を求める者たちよ、これまでの動きを全部見れば、わしらみんなが古い世界秩序の断末魔の瞬間に立ち会っとるのがはっきり分かるやろ。一極集中の時代の終わりが近いのは明らかや。人類は少しずつ、正義と平等、そして互いへの敬意が支配する多極的な世界に向かっとる。この多極的な世界には、NATOも、グローバリゼーションも、カラー革命も、経済制裁も入り込む余地はない。人類はやっと、普遍的な繁栄と平和の時代を生きることになるんやで。

Xでフォローしてるアカウント:2026年09月11日

@GeopoliticsDH

@moo0sai@IraninJapan

@RyanRozbiani

@s_m_marandi

@HormuzLetter

@SprinterPress

@MEDIA_MALKEVICH

@SMO_VZ

@STANISKRAPIVNIK

@EnglishFars

@wyattreed13

@MaxBlumenthal

@MarkSleboda1

@RealPepeEscobar

@MizarVision

@MiddleEastEye

@TheGrayzoneNews

@TheCradleMedia

@sputnik_jp

@MedvedevRussiaE

@raymcgovern

@sentdefender

@RealScottRitter

@RickSanchezTV

@GUnderground_TV

@RT_com

@SputnikInt

@IrnaEnglish

@tassagency_en

@TRTWorldNow

@trtworld

@PTVBreaking1

@PresstvExtra

@PressTV


X_イエメン関連:2026年09月11日 イエメンがサウジアラビアの東西石油パイプラインを初めて攻撃したで!

https://x.com/RyanRozbiani/status/2098166505850748989

@RyanRozbiani

イエメンがサウジアラビアの東西石油パイプラインを初めて攻撃したで!

ブレント原油が109ドルを突破したタイミングや。

サテライトデータによると、アブクワイク・ヤンブー路線に沿って6箇所同時に火災のホットスポットが検知されたらしい(17:56 UTC頃)。

このパイプラインは、ホルムズ海峡を通らんとサウジの原油を紅海まで運べる重要なバイパスやねん。


X_イラン関連:2026年09月11日 アメリカの沿岸基地や施設が全部破壊されて補給や物流をインドの港に頼っとる状態らしいで他

https://x.com/RPhiliponet/status/2097990617733161191

@RPhiliponet

おもろい話や。マーク・ミリー前米軍統合参謀本部議長の分析やけど、アメリカの沿岸基地や施設が全部破壊されて補給や物流をインドの港に頼っとる状態らしいで。

イランは予想を裏切ってめっちゃ有能な動きを見せており、アメリカとイスラエルの標的を叩いて大成功を収めとるみたいや。ロシアと中国もこの戦争をしっかりマークしてテヘランに情報を提供しとる。

各州に地下ミサイル基地を張り巡らせたイランは、施設にダメージを一切受けてへんくて、ミサイルの在庫も無限にある状態や。この戦争における最大の弱点は補給と物流のほうにあって、西ヨーロッパ全体の広さに匹敵する国土と人口9300万人を誇る大陸国家のイランとは大違いや。

この分析、イスラエルのジャーナリストであるアロン・ミズラヒの意見とも完全に一致しとるで。

https://x.com/Newstoday555/status/2098182359552336095

@Newstoday555

イラク北部アルビルにある米軍基地が標的になった件やけど、IRGC(イラン革命防衛隊)がドローン攻撃を行って、米軍の係留型監視気球(エアロスタット)の地上制御システムや関連施設を破壊したと発表しとるで。現地では爆発音や複数のドローンを迎撃する防衛活動が確認されとる一方で、アメリカ側やクルディスタン地域の当局からは被害の全貌について公式な発表や詳細な確認はまだ出てへん。


X_ロシア関連:2026年09月11日 ロシアがプロメテイを初公開ほか

https://x.com/SputnikInt/status/2097987948407054728

@SputnikInt

ロシアがな、ロボットの脳みそにあたる新システム「プロメテイ」をエジプトのエル・アラメイン国際航空ショー2026で初公開したんや。

民生用から軍事用まで機械を遠隔操作できるソフトとハードのパックで、必要に応じて有人運転に切り替えることもできる優れもんや。

具体的な活用先はこんな感じや。

災害救助と人道支援

KAMAZ-43243のシャーシをベースにした遠隔消火車両「AC-3,2-40/4」

ロボット消火システム「ANT 1000PM」

人道的地雷除去マシン「MGR-4 シュメル」

これら3つのシステムがすでにテストをクリアしとる。

24時間の完全自動道路建設

ロードローラーの「RV-7DD」「RV-11DD」やアスファルトフィニッシャーの「デスナ2100」を自動化。

昼夜問わず遠隔で稼働させることが可能になっとるで。

農業・都市の自動化

「メシュヨラ・オートパイロット」でトラクターやコンバインのルートを最適化。

都市清掃車の自動化も進められとる。

偵察・火器管制システムとの統合

砲兵火器管制システム「プランシェットA」と一緒に展示された自動化エコシステムを補完。

無人機(UAV)なんかの偵察資産を統合し、目標検出から発砲までの時間を短縮。

弾薬の消費を抑えながら対砲兵戦をサポートする仕組みやで。

https://x.com/SputnikInt/status/2097780078641913865

@SputnikInt

ロシアの最新鋭ドローン迎撃システム「バイソン(TKB-1167)」が、エジプトのエル・アラメイン国際航空ショー2026で初めてお披露目されたんや。

目標の検知と追跡を行うレーダーに加えて、テレビや熱画像チャンネル、自動目標追跡、レーザー距離計を備えた光電スイートを搭載しとる最新の防空システムや。

バイソンの主な特徴はこんな感じや。

自動化された運用

基本は全自動で動き、オペレーターは最終的な判断を下すだけになっとる。

索敵と迎撃のスペック

無人機(UAV)の検知距離は最大3,500キロメートル、迎撃距離は最大400メートルやで。

360度の視界確保

無線技術によって、オペレーターは常に全方位の視界を確保できる仕組みになっとる。

エジプトにいるスプートニクの特派員が、この迎撃システムの性能を実際に体験してきたみたいやで。

https://x.com/sputnik_jp/status/2098300667961966864

@sputnik_jp

矢野義昭の軍事専門家としてのコメントやけど、これまでの自衛隊のやり方じゃもう全く通用せんっちゅうのがハッキリしたわけや。

防衛省がドローンとかAIを活用した新しい戦い方の開発に必死になっとる背景について、矢野がスプートニクの取材に答えて語っとるで。従来の延長線上にある発想なんか捨て去らん限り、これからの現代戦では一瞬で足元をすくわれるってことや。


マイケル・ハドソン:西洋を食いつぶす借金システム

https://michael-hudson.com/2026/08/the-debt-system-that-ate-the-west/

By Michael 2026年8月29日(土)

2026年8月20日

Glenn Diesen: おかえりやすー、皆さん。今日はマイケル・ハドソン教授に来てもろてます。皆さんには教授の仕事も、教授自身のウェブサイトもぜひ見てほしいわ。説明欄にリンク貼っとくで。また会えて嬉しいわ。

Michael Hudson: こちらこそ、また来れて嬉しいで。

Glenn Diesen: 教授は政治経済についてぎょうさん重要な本を書いてはるやんか。『古代の崩壊』とかでは金融の歴史も扱うてはる。

で、今日はその歴史の話をしたかったんや。ちゅうんも、今の金融危機がどんどんスピード上がってきとって、金融システム全体があきらかに持続可能やないし、崖っぷちに向こうとるように見えるからや。

歴史を通してずっと、人間は今の現状がずっと続くもんやと思い込んでしまうもんやけど、それはいつも一時的やったわけや。歴史を振り返ったら、この仕組みの変化と連続性、そして代わりの道も理解できるんちゃうかなと思うたんや。

いうんが元々の考えやったんや。一歩下がってこの歴史を見て、今どこにおるんかもっとちゃんと理解できたらええなと。ほんで、すごい大きい質問になるけど、今のシステムについて過去見て何が学べると思うか?あるいは何が定数やと思うか?例えば金融システムの寡頭制的な傾向とかや。教授はどない見てはる?

Michael Hudson: わしがこの50年ぐらいやってきた仕事はほとんど、負債と銀行の歴史書くことやったんや。

もう1970年代終わりの時点ではっきりしとったんは、グローバルサウスの国々が負債危機起こしとって、西側経済のほとんどが「景気循環」ちゅうもんよりもっとえらいことになっとった、ちゅうことや。景気回復のたびにどんどん負債水準が高うなっていくんや。これはもう持続不可能なんは明らかやった。

わしはこれがどう始まったんか見たかったんや。せやから25年間、ハーバードのグループを率いて、メソポタミアやエジプト、イスラエル――古代中東、今でいう西アジアの経済史書くのに時間かけたんや。何が西洋を、それ以前のもんすべてとこんなに違うもんにしたんか見るためにな。

質問への答えとして一番ええフレームは、今日の言説――政治的な言説も金融的な言説も――アメリカとヨーロッパを民主主義として、中国とかアメリカの同盟に入ってへん国々を「専制主義」として対比させとる、ちゅうことやと思うで。ほんで彼らが専制主義ちゅうんは、混合経済のことなんや。19世紀までは社会主義ゆうて呼ばれとったもんやな。

基礎インフラへの政府投資、補助金付きの料金、独占レント防ぐための政府の反トラスト法とか独占禁止法――19世紀の産業資本主義がヨーロッパとアメリカでやった、経済レントを課税で取っていく、地代を自然な税源として課税していく、独占レントの発達防ぐ、そして最終的に貨幣と信用そのものを公共サービスにする、ちゅう動きの全部や。この全部が金融資本主義自身の生活費、事業経費、コスト構造全体を下げて、もっと効率よくするためにやりたかったことやったんや。

その効率化のやり方いうんは、鉄道や通信みたいな自然独占の民営化を防ぐことやったんや――サッチャー主義のイングランドの後に見るようなやつな。ほんでアメリカの「専制主義」の定義ちゅうんは、実際、マーガレット・サッチャーとロナルド・レーガンが1980年代にやったことより右寄りの政府の役割のこと全部なんや。

わしは何が西洋をそれ以前のもんから区別しとったんかを見たわけや。民主主義とちゃうんや。アリストテレスは自分が知っとる世界中の憲法の研究書いて、全部の憲法は自分らのこと民主主義や言うとるけど、実際は専制主義やった言うとる。これが問題の一部やったんや。

西洋全体は歴史的に本当にユニークやってん――自分らが主張しとる通り――それ以前のもの、青銅器時代の社会、主にメソポタミアやエジプトからずっと中国まで続くアジア社会から見てな。ほんで、経済文明のテイクオフの最初の3000年間を通じての際立った特徴いうのが、中央の支配者がおったちゅうことや。

歴史家らはこの支配者らをどう性格づけたらええか、はっきりせんのや。メソポタミアやエジプトでは「神権王政」、中国の儒教では「皇帝」ゆうて呼んどる。

中央権力――王、神殿、あるいは皇帝――の役割いうんは、民衆の繁栄維持することやったんや。それが民主主義のあるべき姿ちゃうんか。

ほな西洋は、民主主義は投票箱で達成されるもんや、人々が投票することで、思うてはるわけや。せやけど初期のローマとかギリシャの憲法見たら、憲法いうんは政治権力全部を貴族の手に集中させとったんや――地主と債権者らやな。投票はできても、誰に投票しても結局その寡頭政治――ますます略奪的になっていって、残りの人口を負債に追い込んでいく寡頭政治――になってしまうんや。

ほんで結局、この負債のダイナミクスがローマ帝国――古代を吸収してた帝国――を崩壊させたんや。同じ負債のダイナミクスが今日も起こっとるんやで。

せやのに、文明の最初の数千年――これがわしの本『彼らの負債を赦せ』の話やし、わしのハーバードでの研究、『Temples of Enterprise』の記事で書いとることや――アジア全体のテイクオフをあんなに違うもんにしたのは、経済成長よりも早う負債が膨らんでいくことこそが、最大の不安定化の力やと認識しとったことなんや。

それが全支配者の基本的な政治指針やったんや。ほんで彼らが見た――そしてアリストテレスからプラトンまで下ってくる古代文学全部が扱っとったのが――負債が返済能力より早く膨らんでいく、この傾向やったんや。ほんでこれが起こったら、債務者らは債権者に対して隷従とか束縛、下手したら奴隷とか農奴に落ちてしまうんや。

これが西洋に起こったことや。せやから同じ負債の二極化のダイナミクスが今日も起こっとるんやで。

ほんでアジアの発展をあんなに違うもんにしたんは、そして今日の中国の発展を西洋の金融政策とあんなに違うもんにしたんは、金融寡頭制が発達するのを防いだことやったんや。

わしが50年代にシカゴ大学行ってたころ、必読書の一つがプラトンの『国家』やったんや。『国家』全体のテーマは――ソクラテスがこう言うところから始まる――「めっちゃ敵意ある人間から武器借りたとするやろ。それを返したら、そいつがその武器で人を殺したり悪いことするかもしれん。それでも返さなあかんもんなんか?」ちゅう話や。

これが彼の出発点で、こう言うんや。「ほな、略奪的な寡頭制に負債負うとって、そいつらが払われた金でまた別の人間を負債に落として隷従させていくとしたら、どないすんねん?」ちゅう長い議論の末、ソクラテスの答えは――わしらが習うたんは「哲人王」ゆう訳やった。

いや、それは全然哲人王とちゃうんや。ソクラテスが言うたんは、「わしらの時代の主要な経済問題――金銭愛、富への中毒――にどう対処するんや?金と富ゆうのは経済的・社会的権力の一種で、中毒性あるもんなんや。ほな、これどないして避けるんや?」ちゅうことなんや。

ソクラテスの答えは、金融的な富もっとらん、財産もっとらん支配者を置くこと――せやからまだ金の中毒者になっとらん支配者を置くことなんや。まあもちろん、そんなことにはならんかったわけやけど、皆知っての通りな。ほな、古代はどうやってこれを止めたんや?

メソポタミアからエジプト、中国までの文献全部が言うてる基本原理は、支配者――何て呼ぼうと――の役割は経済的なバランス保って、人々を繁栄させて不幸にさせんことや、ちゅうことやった。搾取を防ぎたいわけや。人々が債権者に隷従して逃げ出すの防ぎたいわけや、せやかて軍隊も必要やし、城壁も公共インフラも全部人口が要るからな。

西アジアの支配者ら全部に共通しとったんは、負債の帳消しやったんや。シュメール、バビロニアから、ハンムラビ、そしてレビ記25章のユダヤのヨベルの年まで、文言はまったく同じやったんや。新しい支配者が即位したとき、あるいは定期的に、あるいは干ばつや洪水で作物育てられんかったときに、それが起こったんや。

負債の積み上がりが社会を貧しくして、債権者らが残りの人々を支配してしまうこと、どないして防ぐんや?バビロニアやシュメール、しばらくはエジプトでも、新しい支配者はみんな治世の始めに農地の個人負債を帳消しにするところから始めたんや。事業負債はちゃうで――そっちはそのまま残しとった。せやけど滞納した市民の負債、穀物の負債は帳消しにされたんや。ほんで、債権者に担保として差し出された束縛労働者は解放されたんや――奴隷とちゃうで、束縛されて労働させられとった市民とその家族らのことや。ほんで、困窮状態で作物の権利と一緒に担保に差し出しとった土地は、耕作者に返還されたんや。これが中心やったんや。

その伝統は西洋には最初っから完全に欠けとったんや。中央の支配者――神権王、王、ファラオ、皇帝――が負債が返済能力より早く膨らんで社会を二極化させるのを防ぐ規制者として監督する、ちゅうのがなかったら、そんな伝統立てる方法もなかったんや。

ほんで、それがまさに今の西洋経済で起こっとることなんや。第二次世界大戦終わってからずっと負債が着実に積み上がってきて、それが今わしらが見とる危機なんや。

負債は本当に、残りの経済を貧しくせんと返済できひんほど膨らんでしもうとるんや。それはまるで、IMFの緊縮財政プランをグローバルサウスの国々だけやのうて、先進工業国自身にも押し付けとるんや。それがわしらの抱えとる問題なんや。

ほんで、中国のテイクオフ見たら、何が中国をこの全部から免れさせとるんや?中国は貨幣と信用創造を政府――中国人民銀行――の手に置いとるんや。西洋の銀行が果たしとる役割――企業買収の融資、不動産購入の融資、工場や機械みたいな有形資本形成に投資するんやのうて資産買うための融資――を担う独立した金融階級ちゅうもんが、中国には一度もなかったんや。

西洋経済で金融が融資しとる役割ちゅうんは、ほとんど非生産的やったんや。負債レバレッジで金融的な富を作り出しとる――人々に金貸して不動産や株や債券買わせて、そいつらの値段をどんどん高うしていく、もっともっと金作ってもっと不動産や株や債券をもっと高い値段で買わせる、ちゅうことでな。せやから2009年以降のアメリカ経済の成長のほとんどが金融的な性格のもんやったんや。有形の産業投資の形は取っとらんし、労働全体の生活水準向上――ましてや中流階級の――の形も取っとらん。こういう金融的な富は全部、人口の一番裕福な10%、特に一番裕福な1%の手に集中しとるんや。前にも話したと思うけどな。

5000年前の歴史記録の始まりからずっと、何が社会や経済を成功させてきたんか?もっと成功した社会と経済は、この金融的な二極化を避けて、富を負債請求権――債権者の富や資産所有、株、債券――の形にせんかったことなんや。不動産は借家人への請求権、債務者への請求権や。それは経済レントなんや。

アダム・スミス、ジョン・スチュアート・ミル、マルクス自身見てみ――19世紀の産業資本主義の教義全体は基本的に、この問題を解決しようとしとったんや。「貨幣は全部、負債返済して利益出せる能力を高めるために作られるようにしよう、その利益は長期的な研究開発や有形資本形成、もっと工場、もっと雇用に再投資されるようにしよう」ちゅうことやな。それが古典派経済学の教義全体やったんや。世界全体が第一次世界大戦までその方向に向かっとるように見えとったんや。

ほんで第一次世界大戦が全部変えてしもうたんや。ドイツの賠償金とか連合国間の債務の講和条約は、全部債権者寄りやった――債権者寄りの関係のシステムやって、それがドイツだけやのうて、ぎょうさんのヨーロッパの国々を貧しくしてしもうたんや。イギリスは1926年に大ゼネストがあったし、フランスは自分らでハイパーインフレ起こしたんや。

せやから第二次世界大戦後、アメリカは戦後経済がどう運営されて構造化されるか、ほとんど自分らで決めることになったんや。せやから「今回は賠償金なし。連合国間の債務もなし。せやけど、また債権者寄りのルールにするで」ちゅうことやったんや。

アメリカの交渉担当者とジョン・メイナード・ケインズの間で議論があったんや。ケインズはこう言うとった。「戦後経済が第一次大戦後のヨーロッパ経済みたいになってほしないんやったら、経常収支赤字を貿易赤字通じてずっと出し続けて、その赤字ファイナンスするために抱えた対外債務でどんどん借金が膨らんでいく国々の負債、なんとかして帳消しにする方法が要るで」。「これらの国の負債は帳消しにせなあかんし、常に黒字出しとるアメリカみたいな国の債権請求も書き下ろせて、イギリスがそうなると予想されとったような赤字続けとる国の負債も帳消しにできる権限持った新しい国際銀行も必要や」ちゅうことやな。ケインズはイギリス財務省のために働いとったんや。

ほんで、アメリカはそれ拒否したんや。ケインズのバンコールとか彼の銀行の代わりに、債権者寄りのルールと緊縮財政を債務国に押し付けるIMFを作ったんや。

1990年代終わりから2000年代初め頃には、国々はIMFに頼ることをまるでペストみたいに避けようとしとったんや、せやかて緊縮プログラム押し付けられても実際には負債を返せるようにはならんことを知っとったからな。むしろ経済を弱らせるだけや。生産手段への新規資本投資――農業、産業、輸送、インフラへの投資――に回すべき所得を、債権者への支払いに転用させてしまうから、破壊的なんや。

過去にグローバルサウスの国々だけに課されとったことが、今アメリカとヨーロッパの経済にも課されとるんや。同じダイナミクスで貧しくされとるんやで。

せやから急に、わしらは何度も何度も起こってきた古くからのダイナミクスに戻ってしもうたんや――負債が返済能力より早う膨らんで、書き下ろさなあかんようになるちゅうやつな。もし国民や労働力、そして今や企業や政府までもの支払い能力に合わせて負債を書き下ろさへんかったら、1920年代に見たような停滞が来るんや。

ケインズが指摘した問題は、この負債の重荷が債務者を貧しくするだけやのうて、アメリカみたいな債権国に支払われた金は単に金融的に金を作るために使われるちゅうことやったんや。それが株式市場ブームを煽って、そのブームは結局暴落して債権者らも一緒に消し飛ばしてしまうんや。

こういう戦後の取り決めがどう始まったんかについては、ぎょうさん研究があるで。例えば1871年の普仏戦争の講和や。あれはドイツが戦争に負けたフランスに賠償金払わせようとして、金本位制に移行して、ドイツも金本位制採用したときのことや。それがイギリスが19世紀初めに早々に採用しとった金本位制が、他の国々にも広がっていった時期やったんや。

ほんでドイツが金本位制採用して、他の国々にも金で支払うよう強要したんや。ドイツ市場はえらい繁栄して、結局鉄道株式市場バブルになって、それが自分自身で崩壊してしもうたんや。

負債の積み上がりは債務国の富を破壊するだけやのうて、債権国自身の富も破壊するんや。それが今日わしらが置かれとる状況なんや。金融化されたアメリカとヨーロッパの経済は、この富をただ金融的にもっと金を作るための融資に使うとるんや。実際、銀行融資のほとんどがそのためのもんなんや。ほんでアメリカが金融的に自分を支えてこれた唯一の方法は、基本的に債務者に利子払うための金を貸すことやったんや。

これは16世紀、17世紀にはうまいこといかんかったし、いつもポンジースキームになってしまうんや。それが今日、西洋全体が直面しとる基本的な問題なんや。長い答えになってしもうたけど、これがわしらが話してきた大きな歴史的枠組みやな。

Glenn Diesen: これが今終わりに近づいとる、言うてはりましたけど。それをもたらしとるメカニズムは何なんですか?負債の解消がなかったら、結果はどないなると思います?さっき言うてはったみたいに、それは債務者を傷つけるけど、最終的には債権者も消し飛ばしてしまうんですよね。

Michael Hudson: 連邦準備制度によると、アメリカ人口の40%はまったく貯蓄持っとらんのや。給料日から給料日への暮らしやな。ほんでその結果、クレジットカードで食いつないどるんや。クレジットカード金利は19%から始まって、延滞利率はもっと高うて、実際の利率は30%超えることもあるんや。

これはつまり、消費者負債――ただ食いつなぐために、基本的な生活のためだけに借りとる金――が3年ごとに倍になっとるちゅうことなんや。せやけど賃金水準はそうなっとらんし、賃金は上がっとらんのや。

この負債を払わなあかんことで、ほとんどの人口の消費支出が縮小させられとるんや。連邦準備は、消費支出の増加分の半分が一番裕福な10%によるもんやと報告しとって、それはラグジュアリー品や――イタリアのファッション、車、ヨットとかの輸入品やな。

せやけど賃金労働者向けの国内市場は縮んでしもうたんや、税金と健康保険と負債返済――クレジットカード会社への、銀行への住宅ローンとか自動車ローンとかの――払った後の所得で、自分らが暮らせる分を使えへんからな。アメリカや外国の産業が作った製品を買うだけの余裕がないんや。

負債が経済より早う膨らんでいくこの傾向の結果は、脱工業化なんや。所得が負債返済に使われてしまうから、経済的繁栄と成長を着実に強化していくはずやったこの循環フローの中で、彼ら自身が生産したもんを買うために使われへんのや。

Glenn Diesen: それと、戦争と現代銀行業の関係について書いてはることについても聞きたかったんです。これもかなり興味深いし、関連あるトピックやと思うんですけど。

Michael Hudson: 1、2ヶ月で出版される本がある。国際銀行業が十字軍から第一次世界大戦までどう発展してきたか、その歴史や。ほんで、わしが見つけたんは何やユニークなことやったんや。

国際銀行業を作って、国際的な銀行を支援したんはローマ教会自身やったんや。そうやって、キリスト教の反高利貸し教義を全部逆転させてしもうたんや。ローマは基本的に、自分らの支配に抵抗する国々に対して宗教的・政治的な戦いを起こそうとしたんや。十字軍いうんは、正式な十字軍が始まる前からすでに始まっとって、まずドイツと戦って、後にフランスとも戦うたんや。

十字軍は、ローマの支配に抵抗する他の西方キリスト教国と戦うためのもんやったんや。ローマ教皇庁にとっての問題は、軍隊雇うほどの金がなかったことやったんや。彼らには軍隊がなかった――スターリンが第二次大戦後の教皇について皮肉ったようにな。ほんならどないすんねん?

彼らは11世紀からノルマンの武将らをリクルートしたんや、例えばイングランドの征服王ウィリアムみたいな武将をな――彼は武将やったんや。「あんたがイングランドを征服して、わしらに封建的忠誠誓って、ペテロの献金とかその他の貢物を約束して、わしらの教会がお前の領土全体の司教を任命するの許してくれるんやったら、わしらがあんたの統治を後押しして神聖化したるで」ゆうたんや。司教らは教会の財政を仕切っとって、教会はヨーロッパ全土で最大の地主で地代の受取人やったんや。ウィリアムはそれに同意して、基本的にローマの封土としてイギリスを作り上げたんや。

ほんで、それよりほんの10年ほど前に、ローマは南イタリアとシチリア征服した武将とも同じ契約結んどったんや――わしの本にその契約のコピーを載せて論じとるんやけど。ロベルト・グイスカルドいう武将に、「あんたをシチリア王にしたる、あんたの王権を支持したる。せやけど忠誠誓って、わしらの指示に従って、あんたの領土の司教任命権と教会財政の統制権はわしらに渡してもらうで」ゆうたんや。

それが彼らが王になった経緯やな。11世紀終わり頃には、ヨーロッパの他の領域がこれに反対し始めたんや。せやから2人の教皇がおったんや。ドイツ支持の教皇に対して、ローマ教皇は「ビザンツを助けよう。ビザンツ帝国はトルコの侵略に脅かされとる。救おう。イスラム教徒からエルサレムを救おう」ゆうたんや。

そして、すごい広報戦略の勝利で、ヨーロッパ全土の王らを集めて戦いに行かせたんや。ほんで実際の狙いは、コンスタンティノープルとビザンツ帝国を征服することやったんや。行った先でまずエルサレムを略奪したんや。エルサレムはキリスト教徒をイスラム教徒から守る必要なんて全然なかったんや、せやかてイスラム教徒はキリスト教会許しとったし、反キリスト教なんてまったくなかったからな。

13世紀までに、十字軍はコンスタンティノープル自体を略奪して、それをローマ教会に吸収しようとしたんや。東方の司教座はこれ全部に反対したんや。ローマ教会と東方正教会――コンスタンティノープル、アンティオキア、エルサレム、アレクサンドリアの主要4司教座――との分裂が起こったんや。彼らは皆この全部に反発しとったんや。

ローマ教会――帝国教皇庁いうんやけど――は、「わしらの支配に抵抗しとるドイツとか他の国々ともまだ戦わなあかんな。ほな、金どないして手に入れるんや?」ゆうたわけや。

ノルマンの武将らは軍隊持っとったけど、戦争する金は持っとらんかったんや。北イタリアの銀行家、そしてアルプス越えてすぐのコアオルサンス――カオール出身の銀行家――をヴァチカンが支援したんや。教皇特使が銀行契約持って王らのところに行ったんや。ジョン王の息子、イングランドのヘンリー3世とかにな。「あんたの息子をシチリア王にしたる、せやかてドイツとビザンツ教会がシチリアと南イタリアの都市支配しとるからな。やってくれるか?」ゆうたんや。

ジョン王に既に税金取ろうとして反対しとった諸侯らの争いがあったんや、1215年のことやな。マグナ・カルタは、諸侯が王が戦争するために税金かけるのに反対した戦いで、その税金は基本的に銀行からの借金で賄われるはずやったんや。教皇はマグナ・カルタ支持しとった諸侯を破門したんや、王への利子付き負債の返済阻もうとしとる、ちゅう理由でな。

その50年後、また同じことが起こったんや。今度はヘンリー3世に対して諸侯が戦うたんやけど、彼は教皇に従うために税金かけようとしとったんや。またその時の教皇が、この内戦の指導者らを破門したんや。基本的にキリスト教の反高利貸し教義全体をひっくり返して、負債を神聖化して、北イタリア人やその他の国際銀行家からなる国際銀行階級を作るのに反対する者らを敵に回したんや――ローマが支持しとった王らに融資させて、他のヨーロッパ諸国と、最終的にはビザンツ帝国自体との宗教的政治的戦争を戦わせるためにな。

教皇庁が11世紀に既に取り組み始めてた問題があって、教皇らはこれについて丸ごと戦略書いとったんや。その戦略ちゅうんは、「わしらが世俗の王国を統治する権利持っとるんやったら、これらの王国の政府をローマ教会の一部門にせなあかん。どないしてやるんや?」ちゅうことやったんや。

金融的にやるんや。財政政策を統制することでやるんや。財政政策は基本的にまず教会が決める。次に、王らに教会が支持する財政政策に従うことを誓わせて、これらの王国から貢物を取って、わしらが雇うた武将――主にノルマン人――の軍隊への支払いに使う、ちゅうことやったんや。

次の数世紀の間、古代とは全然違う国際銀行業の発展があったんや。この国際銀行業を世界中の何もかもと違うもんにしたんは、それ以前――古典古代でさえも――ほんまの銀行業ちゅうもんは存在せんかったちゅうことなんや。

金融的な寡頭制はあったけど、高利貸しで金儲けするんは反社会的な行為やと考えられとったんや。高利貸しと利子の区別なんてなかったんや。利子取ることは全部高利貸しゆうて呼ばれたんや。商業活動で儲けることも、めっちゃ搾取的な行為やと認識されとったんや。

貴族の名門家系は皆、自分らの金融業務を全部、解放奴隷とか奴隷とか、自分ら以外の外部の誰かに委任しとったんや。プテオリみたいな街全体が、裕福な人らの銀行家として解放奴隷が働いとる場所やったんや。せやけど、銀行階級ちゅうもんはなかったんや。ほとんどの融資は商業貿易向けか、単に消費者向けの高利貸し――特に贅沢な暮らし支えたい裕福な貴族向け、あるいはただ生きていくために金が必要な貧しい人ら向け――やったんや。

せやけど、十字軍中とその後、ヨーロッパは完全に違うもんになったんや。銀行家一族の多くは貿易金融で財産作っとったけど、金貸しで作ったんとちゃうんや。彼らが融資し始めたとき、貧しい人らへやなかったし、他の商人へでもなかったんや。他の王国を征服する戦争するための王らへの融資やったんや。

十字軍が13世紀末に終わった後、教会はこの全部をもう統制できひんくなってしもうたけど、国際銀行業と王ら――世俗の王ら――はローマからの独立を勝ち取ったんや。特にフランス王フィリップ4世がそうやな。彼は教皇座をローマから離れてフランスのアヴィニョンに移した教皇を任命したんや、フィリップが教皇ボニファティウス8世を捕らえて交代させた後にな。王ら自身がこれを引き継いで、戦争するための金を借りるのに、この国際銀行に頼り続けたんや――特にイングランドとフランスの間でな。それがほとんどの戦争やったんやけど、他の王国や新しい武将、王らも皆、戦争するために借金しとったんや。

金は貧しい人らやのうて、社会で一番裕福な層――王らと教会――に貸されとったんや。ほんで後に、各都市が王らに金払って自分らの共同体としての独立を勝ち取っていくようになると――フィレンツェ、ジェノヴァ、ヴェネツィアみたいにな――独立してるこれらの地方の議会や共同体国家が、現代政府の原型になっていったんや。フィレンツェの有利な点いうんは、王室の予算とは違うてな。

王らは、これらの銀行家への対外債務を払う余裕がなかったし、実際に払うんもえらい難しかったんや。せやかて、持っとるんは自分の王領だけで、貴族――諸侯――が同意せんかったから、経済全体に課税することもできひんかったからな。ずっと債務不履行を繰り返しとったんや。イングランドでは、王室の宝石を担保に入れて、何度も何度も失っとったんや。

せやけど、フィレンツェとか他の都市国家――特にオランダ共和国になっていく都市らでは――これらの共同体は住民全体に課税する能力持っとって、基本的に銀行家らの集金代理人として機能できたんや。「フランスとかスペインとかオーストリアの王らに貸したら、彼らは払う金集められへんからずっと債務不履行するで。せやけど、わしらは全市民の富を担保にして、皆に課税できるで。そして、わしらの防衛のために自分の身守るために戦争しに行かなあかん時に必要な、外国からの借入金の返済を優先させるで。あんたらのための集金代理人になったるで、専制的なカトリックの王らに対抗してな。」

歴史家らはこれを「財政国家」の誕生と呼んどる――何よりも財政政策によって統治される国家、そしてその財政政策は銀行階級自身に支配されとる国家のことやな。国際銀行家らが基本的に、ローマ教会が11世紀、12世紀、13世紀に据え付けたこの超国家的な、ヨーロッパ全域にわたる政府統制を引き継いでしもうたんや。この全部が、銀行家らの手と、王室の専制よりはるかに大きい借金を積み上げることができた財政国家らの手に、世俗化されていったんや。

Glenn Diesen: 最後にもう一つ質問させてください。ここから得られる教訓は何なんでしょうか?わしらは今どこに向こうとるか、ある程度見えとると思うんです。この過去を踏まえて、どういう構造的な変化を勧めはります?現状がそう長くは続かんのは明らかですし。

Michael Hudson: 今の状況ちゅうんは、金融階級がほとんど政治政策と立法を仕切っとる状態なんや、特にアメリカでは、最高裁の「シチズンズ・ユナイテッド」判決以来な。あれは、企業がPAC作って、予備選挙や本選挙に出る政治家――自分らの金融的な支援者の経済的利益を代表することを誓う政治家――の選挙運動に資金提供できる、ちゅう判決なんや。

基本的にアメリカの政治的な投票プロセスを民営化して、一番裕福な階級――億万長者階級――に渡してしもうたんや。債権者だけやのうて、今やシリコンバレー、石油産業、あらゆる特殊利益団体――独占企業、金融的利益――こそが、19世紀の産業資本主義が財やサービスの生産コスト下げるため、産業化してもっと競争力のある経済になるために排除しようとした階級そのものなんや。それが全部、産業資本主義が排除しようとした階級そのものに取って代わられてしもうたんや。

産業資本主義は革命的やったんや。封建時代から受け継いだ地主階級から、王らが議会に統制されへん形で戦争借金の金を集めるのを助けるために国際銀行家らが作った独占から、経済を解放したかったんや。銀行業を産業化して、産業資本形成に奉仕させようとしとったんや――19世紀後半のドイツや中央ヨーロッパで起こっとったようにな。それとは対照的に、イングランドでは銀行業はもっと短期的で商業的で、国家的な発展戦略の一部ちゅうよりはずっとそうやったんや。

今起こっとることは基本的に、金融寡頭制が政治を支配してしまっとることなんや。ソクラテスが警告した通り、アリストテレスが金銭欲を描写した通り、彼らの関心事は、労働力の生活水準上げながら社会の生産を発展させることやのうて、もっと金融的な富を追求するための法律を作ることに向いとるんや。

西洋は、アメリカを筆頭に、脱工業化しとるんや。ほんで中国は脱工業化しとらん。この脱工業化の理由は金融化なんや。19世紀の古典派経済学者らが期待しとった産業資本主義の代わりに、わしらが手にしとるんは金融資本主義――産業的にやのうて、金融的に富を作り出す資本主義――なんや。

ほんで実際、経済全体を借金漬けにして金融的な富を蓄積することは、結局その経済を貧しくして、二極化させて、脱工業化させて、それゆえに、19世紀にアダム・スミス、ジョン・スチュアート・ミル、マルクス、そしてアメリカの経済学者らが皆発展させた、基本的に同じ古典派経済学に従っとる中国みたいな国や経済に比べて、競争力を落とすことになるんや――金融寡頭制が産業と農業の経済全体を犠牲にして、自分らの利益のために法律書くのを防ぐためにな。

これが大きな絵図や。わしが書いた古代についての本、封建時代についての本、そして近代財政国家への移行についての本、これら全部がこのことを説明しとって、全部同じ基本原理が出てくるんや。

金融システムを監督して、貨幣と信用が生産手段への有形資本投資、公共インフラの提供、労働力の基本的なニーズ支援に使われるよう確保する、中央の権威が必要なんや。医療、教育、あらゆる他の基本的ニーズ、補助金付きの輸送、補助金付きの通信を安くすることで、経済を雇用主にとって安上がりにするんや、労働のコストが労働自身の賃金だけから払われるんやのうて、産業雇用主階級が払わんでもええ公的補助によって賄われるようになるからな。それが産業資本主義の戦略やったし、それが古典派経済学の全てやったんや。

そしてこれが、アメリカの学部カリキュラムがもう経済思想史を扱わんようになった主な理由なんや、その思想がマーガレット・サッチャー、ロナルド・レーガン、ミルトン・フリードマン、そしてシカゴ学派全体の反政府・親レント経済の対極にあるからやな。

この広い視点持ったら、今日起こっとることは、わしが言うたように、歴史を通じて何度も何度も起こってきたことやとわかるし、そのダイナミクスはいつも同じなんや。

社会は自分らの負債の重荷に、銀行が金作って債務者に貸して利子払わせて、もっと利子稼ぐもっと負債を積み上げさせて、そいつらの支払い能力維持するためにもっと融資が必要になって、経済を巨大なポンジースキームに変えてしまう、ちゅうやり方以外のどないな方法で対処するんか?

Glenn Diesen: 民主主義を単に投票箱を設置することとしてやのうて、この権力の寡頭制への移転を防ぐことこそが大事なんやと考えるべきなんやろな。まあでも、いつもの通り、お時間いただいてほんまにありがとうございます。他に何か思うてはることとかあります?

Michael Hudson: まだ1時間ぐらい話せるで。ええで。この全部、もっと詳しく話せるけどな。ドルの未来はどないなるんや?ちゅうことやな。それはわしとお前がずっと話してきたことや。

政府自身がこの新しいシステムでは債務者なんや。以前は基本的に政府債務なんてなかったんや。これが実は初めて、政府が借金抱えることになったんやな。十字軍後の経済――国際銀行業のテイクオフが、政府を自分らの債権者だけやのうて、国際銀行家にも借金させることになったんや。ほんで今、アメリカはIMFの債権者寄りのルールを――自国の労働と産業に対抗する形で――支持しとるけど、負債は払わなあかんもんなんや。

政府は言うんや、「アメリカ国債とか他の発行済み負債全部返せる方法なんてないで。じゃあこの政府IOU(借用証書)をあんたらの通貨として使うたらどないや?」ちゅう。この金は実際に現金化する――金と交換する――ためのもんとちゃうんや。それより先には何もないんや、わしらは経常収支赤字を戦争支出や海外投資のために使うとるだけやからな。ただ経済に使い込んどるだけで、「これはわしらのドルやけど、あんたらの問題や」ちゅうことやな――ジョン・コナリー(元テキサス州知事、当時財務長官)が、アメリカがドルの金交換を止めた直後に言うた通りにな。

他の国々はこれを見とって、せやから国際準備の増加分のほとんどが、アメリカ国債のIOUやのうて金と外貨、暗号資産の形を取っとるんや。EUは今、ドルより金の方を準備資産として多く持っとるんやで。

ほな、アメリカはこれにどう対応するんや?これがわしとお前が話してきた政治的な次元に入っていくところやな。トランプは、税政策で、ヨーロッパ経済や他の経済に対して貢物課そうとしとるんや。「アメリカ市場へのアクセス代払わなあかんで。高い関税払わなあかんで。あれこれ譲歩せなあかんで」ちゅうことやな。

彼はヨーロッパに、過去アメリカが払うてきた軍事費の重荷全部払ってほしい、言うとるんや。ヨーロッパの財政政策は、今や基本的に税政策の面でNATOの一部門になってしもうとる。中東でも同じことや。トランプは「OPEC諸国に、わしらがそこでやっとる戦争の費用全部払わせたる」言うとるんや。

それが今の争いの原因なんや。年末までにおそらく国際的な不況につながる石油取引の崩壊が起こっとるんや。

トランプが「イランにホルムズ海峡の貿易支配させて関税とか通過料取らせるわけにはいかへん、わしトランプは、わしらが守るために払うとる戦争の対価として、OPECの石油貿易の20%取ったるで」ゆうたとき。

ほんなら今、ペルシャ湾岸諸国は「ちょっと待てや、あんたわしらのこと守ってへんやんか。あんたがイランを通じてわしらを攻撃したら、イランはわしらの石油生産を攻撃してわしらを潰してまうやんか。あんたが金払わせて置いとるこの軍事基地と、あんたが払うとるこの戦争は、わしらを守ってへんで。もう既にわしらの石油生産の多くを破壊してしもうたし、わしらの石油貿易を止めてしもうたやんか」ちゅうことになっとるんや。

これがアメリカとペルシャ湾岸諸国の間の行き詰まりなんや。ほんでイランの立場は、「アメリカがわしらの石油輸出を止めるんやったら、ペルシャ湾から石油輸出なんて何も出て行かへんことになるで。これはもう外国、この石油を必要とする、自分らの経済のためにこの石油全部必要としとるヨーロッパとアジア次第やな。トランプのわしらへの石油戦争止めるために、彼らは何すんねん?」ちゅうことになっとるんや。

それが今この問題全体を形作っとるんや。そしてこの多く全部が、アメリカの対外債務の文脈で語られとる。他の国々は、この戦争――石油貿易を止めさせてしもうて、ヨーロッパとアジアを経済不況に押し込もうとしとる戦争――を賄うために、アメリカ国債やIOUの形で自分らの負債を保有し続けるんかどうか。世界の石油貿易の25%と、それに関連する肥料貿易、ヘリウム貿易が全部削減されようとしとるんやで。

それが今日わしらが抱えとる危機なんや。それは以前あった負債危機とはちゃう種類の危機やけど、まあ基本的にこれが文脈や。

Glenn Diesen: いつも通り、ほんまにありがとうございます。いつも勉強になるわ。あなたのウェブサイト見て、仕事――書かれたもんも、そこに投稿されてはる動画も、どっちもほんま素晴らしいから――フォローしてくれるよう、視聴者にまた勧めさせてもらいますわ。ほんまにありがとうございました。

Michael Hudson: こちらこそ、ここに来れてよかったで。わしが言うてることはめっちゃアカデミックやとわかっとるけど、これが歴史的な視点全部を提供する唯一のやり方なんや、それが今日あんたが頼んでくれたことやしな。

RT要約:2026年09月11日 国境なき記者団(RSF)がAIチャットボットにキレ散らかしとる他

https://www.rt.com/russia/645411-eu-urge-kiev-mobilize-women/

EUがキーウに女性の動員を勧めとるらしいで。ロシアの対外情報庁(SVR)によると、EUの外交トップのカヤ・カラスが「ウクライナも女性動員に踏み切るべきや、イスラエルを見習え」言うて、ブリュッセルが「はよ政治決断せえ」ってキーウに迫っとるんやと。ウクライナ国内でも前々から女性動員の議論はあってんけど、男の徴兵は現状25?60歳が対象で、脱走やら国外逃亡も後を絶たへんらしい。EU域内には550万人以上のウクライナ人がおって、うち女性が4割超やそうな。ブラッセルは難民の送還の仕組みも各国に検討させとる言うで。

https://www.rt.com/russia/645389-sochi-naval-drone-raid/

ウクライナの水上ドローンがロシアの保養地ソチを夜間に襲うて、30人近う怪我したんやと。10代の男の子含む4人が入院中で、市長は「回復は順調」言うとる。海上ドローンは空のより大型で爆薬もぎょうさん積めるし、低くて見つけにくいから厄介やねん。あわせて空からの攻撃もあって、空港では60便近う遅延したらしい。ロシア国防省は一晩で448機のウクライナの長距離ドローンを迎撃したと発表したけど、海上ドローンについてはノーコメントやったで。

https://www.rt.com/russia/645397-moldova-debunks-zelensky-plane-threat/

ノルウェーの首相が「ゼレンスキーの飛行機がドローンにほぼ撃たれかけた」言い出したんやけど、モルドバ側はそれ全否定しとるで。実際はドローン警報でモルドバが一時空域閉鎖しただけで、飛行機自体はずっと地上におって直接の危険はなかったんやと。問題のドローンはキシナウ空港から160kmほど離れた村の近くで墜落・爆発したけど、怪我人はおらんかったらしい。ロシア側(ペスコフ)も「そんな脅威は実在せんかった」とバッサリ。ヨーロッパではこの手の「ロシアのドローンや!」騒ぎが後で「実はウクライナ製やった」ってオチになることがようあるみたいやで。

https://www.rt.com/news/645408-eu-fund-freez-afd-win/

ドイツのザクセン・アンハルト州でAfD(右派)が選挙で大勝したから、EUがこの州への資金を凍結するかもって話や。この州は人口あたりで一番EUの地域振興資金もろとるらしくて、額にして約29.5億ユーロ規模やって。緑の党のEU議員は「AfDがブリュッセルの逆鱗に触れたら資金止めるべきや」言うとって、ハンガリーやポーランドでやったんと同じ手を今度はドイツの一州に使う気配やねん。AfD側は「政治で勝てへんから今度はEUレベルで卑怯な圧力かけとる」って反発しとるで。ドイツ連邦政府も別ルートでAfD主導州政府への締め付けを準備しとるらしい。

https://www.rt.com/news/645396-israeli-settlers-west-bank-water/

西岸地区のパレスチナ人が「イスラエルの入植者にわざと水道止められて、土地から追い出そうとされとる」言うとるで。ヒルベト・アル・タウィルいう村では約4ヶ月半前に主要な水道管が切られて、修理もさせてもらえへんかったらしい。乾いた夏が続いて井戸の水も危険なくらい減っとって、入植者が残った井戸まで枯らそうとしとるとの話や。ある活動家(元イスラエル軍大佐)は井戸をめぐる衝突の際に拘束されたけど、後に容疑は取り下げられたそうや。「一番の問題は入植者やのうて軍のやり方や」って本人は言うとる。ネタニヤフ首相は入植者の暴力を過小評価しとるで。

https://www.rt.com/news/645403-reporters-without-borders-ai/

「報道の自由」の番人を気取りやがる西側の政府資金漬けシンクタンク、国境なき記者団(RSF)が、今度はAIチャットボットどもにキレ散らかしとるねん。

レイチェル・マースデン

ChatGPTからClaude、Grok、Gemini、Metaに至るまで、いろんなロボットどもがロシアの制裁対象ソースから平然と情報を拾ってきたっていうから、もう発狂寸前や。

RSFの言い分やと、AIがロシアの情報を引っ張ってくるのは「EUの制裁逃れ」の片棒を担ぐことやから、さっさとロボットの周りにも検閲の壁をブチ上げろやって話らしいわ。自分らが気に入らん情報は全部「フェイクニュースや!」って決めつけて、西側の検閲ラインに忠実なステノグラフィー(代弁者)をやらん奴は社会から抹殺してデバンク(口座凍結)してええっていう、その見事なまでのダブルスタンダードや。

ほんで、人間やったら権力者に媚び売りながら「この国に逆らったら干される」って長年の洗脳ですっかり骨抜きにされとるけど、悲しいかな、最近のロボットどもはそんな洗脳を一切受けてへんねん。イデオロギーのフィルターを通さんで、ネット上のデータをただアグレッシブに、文字通り全部の網をかけて集めてきよる。ソースがどこやからといって最初からハナクソほじって無視したりせんわけや。

MiraっていうTelegramのチャットボットかなんかは、制裁対象のアウトレットから情報を取ってこい言われたら、微塵も抵抗せんとフツーにその仕事をやり遂げたらしい。それをRSFは「けしからん!」って指さして非難しとる。かと思えば、トランプのG20でレジスタンス系の記者仲間が締め出されたり、ペントゴン(米国防総省)に不都合な記事を書いた『スターズ・アンド・ストライプス』紙の記者がクビになったりしたときには、「報道の自由や!編集の独立を守れ!」ってちゃっかりアミカス・ブリーフ(法廷意見書)まで出しとるねんから呆れるわ。

メタ(Meta)のボットみたいに「EUの制裁があるから無理やで」って従順に従ったやつを「良いボットや!」って褒め称える一方で、軍の検閲には文句垂れるとか、もう言ってることとやってることがグチャグチャや。一体全体、政府がやる「制裁」って名前のついた検閲と、軍部がやる検閲に何の差があるっちゅうねん。

結局のところ、RSFが守りたいのは「真実」やなくて、自分らのスポンサーや西側の防衛産業、政治献金主にとって都合のええ情報空間の檻でしかないっちゅうこっちゃ。ロボットが勝手に人間の思考を刺激して、自分で情報を判断するなんて事態が起きたら、連中のメシのタネが上がったり困ったりするから必死やねんな!

https://www.rt.com/news/645361-first-test-for-mecca-agreement/

サウジ・トルコ・パキスタンが1ヶ月前に結んだ「メッカ合同防衛協定」(通称ムスリム版NATO)が、フーシ派のサウジ大規模攻撃で早速試されとる、いう分析記事やで。攻撃でアブハ・ジザン・ナジュラン・ハミス・ムシャイトの4都市がやられて73人が負傷、ジザンの製油所(日量40万バレル規模)なんかも被害受けたらしい。ただトルコもパキスタンも非難声明は出したけど、緊急委員会招集とか軍事支援とかまでは踏み込んでへんのやと。筆者は「協定にNATO第5条みたいな自動参戦義務はないやろし、当面は情報共有や防空支援どまりで、共同での対フーシ派反撃までは行かんやろ」と見立てとる。この攻撃絡みでブレント原油は99ドル近くまで上がったで。

https://www.rt.com/business/645346-oil-price-middle-east-us/

米イラン紛争とフーシ派のサウジ攻撃が重なって、原油価格が100ドル超えたっちゅう話や。ブレントは一時100.07ドル、WTIも94.73ドルまで上昇。米軍がイランのタンカー5隻攻撃したのに対して、イラン側も米艦船2隻とタンカー8隻に「大きな損害」与えたって主張しとる。イランはホルムズ海峡での通行規制もかけとって、ここは世界の原油供給の2割ほど通る要衝やから、市場もかなり神経質になっとるらしいで。ついでにフーシ派のサウジ・ジザン製油所攻撃も供給不安に拍車かけとる。

https://sputnikglobe.com/20260910/houthis-take-control-of-all-of-yemens-red-sea-islands---political-leadership-member-1124713574.html

フーシ派(アンサール・アッラー)がイエメンの紅海の島全部と、モカの街を完全制圧したっちゅう発表や。フーシ派の政治指導部のクザム・アル・アサドいう人物がスプートニクに語ったところによると、モカの街、バブ・エル・マンデブ海峡のペリム島、タイズ州のバブ・エル・マンデブ地区、それに紅海の全イエメン領島が今や自分らの支配下にあるんやと。

ゼロヘッジ要約:2026年09月11日 銅関連株がガクッと落ちたで他

https://www.zerohedge.com/commodities/copper-stocks-hammered-white-house-tariff-doubts-rattle-metals-trade

ロイターが「ホワイトハウスの銅関税計画、物価高懸念で足踏み中」って報じたら、銅関連株がガクッと落ちたで。米国内の銅価格は4.6%急落、フリーポート・マクモランは8%安、サザン・コッパーも7%安、他の銅株も軒並みズタボロや。11月の中間選挙控えて政権が「物価高」を気にしとるのが理由らしい。ゴールドマンのアナリストは「これは関税問題やのうて供給不足の話や、亜鉛も鉛も同じように過去最高値やんか」言うて、需給構造の問題やって強調しとるで。

https://www.zerohedge.com/commodities/not-behind-us-major-us-tool-distributor-warns-tungsten-cost-shock-hitting-factory

米大手工具卸のMSCインダストリアルの幹部が「タングステンのコスト高、まだ終わってへんで」って警告しとるで。タングステン・カーバイドの値上がりは何と約500%やって。中国がタングステン生産の8割近う握っとって、去年からの輸出規制でAPT(パラタングステン酸アンモニウム)の価格が390ドルから3400ドルまで跳ね上がったらしい。中国のトレーダーがパニック買いで工具まで買い占めとる言う話もあって、西側は中国抜きの供給網作りに躍起になっとるで。

https://www.zerohedge.com/commodities/there-super-squeeze-commodities

HSBCが「コモディティ市場は"スーパースクイーズ"状態や、まだ上がる余地あるで」言うとる分析やな。ロンドン銅は1トン14700ドル超え、ブレント原油も101ドル超え、ブルームバーグ商品指数は14年ぶりの高値やって。イラン戦争とウクライナ戦争、それにエルニーニョが供給乱しとって、AIと電化需要も金属価格押し上げとる。石油だけやのうて硫黄・ディーゼル・ジェット燃料・肥料・アルミ・ヘリウムまで幅広う影響出とるらしい。金は逆に金利上昇で頭打ちやけど、地政学リスクは高いままやから底堅いと。HSBC独自のモデルは「スーパーブル相場」を示しとるそうや。

https://www.zerohedge.com/markets/incentive-stay-psychology-leaving

ブラックストーンの不動産部門トップ、ナディーム・メグジがトップ就任から1年もたたんうちに辞めるっちゅう話やで。表向きは「家族との時間を大事にしたい」やけど、筆者は「業績上向いとる時に辞めるんは怪しないか」と勘繰っとる。同社のBREIT(不動産投信)はやっと資金流出が止まって11%のリターン出しとるらしいけど、プライベートクレジット部門(BCRED)の方は解約請求が殺到して制限かけとるそうで、筆者は「まだ嵐の真っ只中かもしれへんで」と警戒しとるで。

https://www.zerohedge.com/markets/oracle-rises-after-cloud-revenues-beat-thanks-massive-capex-soaring-debt

オラクルの第1四半期決算が予想上回って、株価もちょっと上がったで。クラウドインフラ売上は前年比で倍以上に伸びたけど、それも設備投資(285億ドル、予想は223億ドル)をドカンと積んだおかげやねん。キャッシュフローはずっとマイナスで、借金と増資でなんとか回しとる状態らしい。「AI業界で一番借金まみれの会社」やって皮肉られとって、筆者は「株買うよりCDS(債券保証)買う方が賢いんちゃうか」とまで言うとるで。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/south-koreans-rally-against-hormuz-deployment-front-us-embassy

ソウルの米大使館前で、市民らが「ホルムズ海峡への派兵反対」ってデモしたんやで。「若者を死の海に送るな」言うプラカード掲げて約60人が集まったらしい。韓国政府はまだ最終決定してへんけど、米国側から派兵の圧力かかっとる模様や。イラン外務省は「もし他国が湾岸に軍事介入したら、それは侵略側への直接支援とみなして深刻な結果を招くで」って韓国を牽制しとるで。

https://www.zerohedge.com/energy/brent-tops-102-mideast-escalation-threatens-hormuz-flows-hsbc-hike-oil-forecast

サウジの「ホルムズ迂回路」東西パイプラインが、フーシ派の攻撃(未確認)で6か所も炎上しとるっちゅう衝撃的な話や。イランもホルムズ海峡でオマーン沖の船に発砲したらしくて、WTIは104ドルまで戻ったで。ブレントも102ドル超え、ホルムズ通過量は戦前の3割程度まで落ち込んどるらしい。トランプは「紛争は中間選挙後も続くかも」言うて、ガソリンは1ガロン4ドル超え、ディーゼルは過去最高値。おまけにトランプは「共和党が両院制したら国民1人5000ドルの配当金出すで」とも言い出したそうな。HSBCはブレント予想を90ドルに上方修正、ゴールドマンは「もし紛争長引いたらブレント120ドルもありうる」と見とるで。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/several-us-warplanes-damaged-weeks-iranian-attack-base-jordan-report

ヨルダンの米軍基地(ムワッファク・サルティ空軍基地)がイランの弾道ミサイルでやられて、機体にも被害出たみたいやで。CBSの報道によると、A-10攻撃機1機が翼をやられて使用不能に、F-15も8機ほど軽微な損傷受けたけど戦線復帰したらしい。米軍はパトリオットミサイル30発以上(1億2600万ドル分)撃って迎撃したのに、それでも突破されたっちゅうことやな。ペンタゴンは死者なしと発表しとるけど、湾岸の前線基地から米軍が退却する流れも出とるらしいで。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/after-huge-elction-defeat-top-cdu-politician-demands-first-steps-towards-afd-ban

ザクセン・アンハルト州選挙でAfDが43.8%取る大勝、逆にCDUは17.2%まで支持半減する大敗を喫したんやて。それ受けて、CDUの有力政治家ヘンドリク・ヴュスト(ノルトライン・ヴェストファーレン州首相)が「AfD禁止に向けた作業部会を作るべきや」って言い出したで。彼は前々からAfDを「ナチ政党」呼ばわりしとる人物や。メルツ首相自身は「政敵排除みたいで良うない」言うて禁止には慎重な立場やけど、ヴュストは次期党首候補とも噂されとるらしいで。

https://www.zerohedge.com/ai/there-no-day-after-tomorrow-bessent-warns-consequences-losing-ai-arms-race-china

米財務長官ベッセントが「AI競争で中国に負けたら、明日なんかあらへんで」ってきつう警告しとるで。おなじ日にNSAやFBIが「ディープシークやアリババ、ムーンショットAIなど中国企業6社が、クロードやGPT、ジェミニなんかから大規模に知識蒸留(distillation)して能力パクっとる」って共同で告発したらしい。アンソロピック自身も2月に「ディープシークらが2400万件近い不正アカウント使うて、1600万回以上やりとりしとった」って公表しとったんやと。中国側は「自主開発や」って否定しとるで。ベッセントは「データセンター開発、地域住民への説明が下手や、D評価やで」とも苦言呈しとるらしい。

https://www.zerohedge.com/markets/sinopec-sees-china-oil-demand-falling-89-2026

中国シノペック(中国石油化工)は「今年の中国の石油需要は前年比8.9%減る」って予測しとるで。ガソリンは8.7%減、ディーゼルにいたっては11.4%も減る見込みで、逆にジェット燃料だけは1.3%増えるらしい。イラン戦争絡みの原油高がEV移行を加速させて、需要そのものを押し下げとる格好や。シノペックは今後、新エネルギーや化学分野にもっと資本振り向ける方針やって。

https://www.zerohedge.com/political/watch-prosecutor-claims-its-wrong-not-illegal-wank-front-kids

フロリダの検事(モニーク・ウォレル氏)が、公園で子どもの目の前で問題行動を起こした男を「間違いなく良うないことやけど、違法とまでは立証でけへん」言うて起訴を見送ったことが、大炎上しとるで。州司法長官は「もっとちゃんと訴追すべきやった」って猛批判、検事側は「知事に狙われとる政治的迫害や」って反論しとる構図や。記事後半では欧州各地の同種の公然わいせつ事案も並べて、移民絡みの治安問題として論じとるけど、この辺は政治色の強いオピニオン寄りの内容やと思うといてな。

2026年9月10日木曜日

X_イラン関連:2026年09月10日 米軍艦艇がペルシャ湾内から退避ほか

https://x.com/moo0sai/status/2097463520451588211

@moo0sai

イランとイエメンとヒズボラから同時にミサイル攻撃が飛んできて、今夜のテルアビブは地獄のような騒ぎになってるらしいで。

https://x.com/moo0sai/status/2097463073489727503

@moo0sai

イランの革命防衛隊が近隣の国々に向けて、これまでの自制は終わりやって警告を出したで。アメリカとイスラエルのインフラだけやなくて、UAE、サウジアラビア、クウェート、バーレーン、ヨルダン、それにそのパートナーたちのインフラもターゲットにするらしいわ。アメリカとその同盟国が、その地域の石油やガスを何年にもわたって使えんようにするって脅しとるで。

https://x.com/IRANinZIMBABWE/status/2097729896432759269

@IRANinZIMBABWE

イランから飛んできたミサイルが全部迎撃されたって話やったのに、蓋を開けたら1発、2発、3発って数えていったら結局40発も着弾しとったみたいやで。防空システムが空っぽになっただけやなくて、使い物にならん状態まで追い込まれたらしいわ。

https://x.com/HormuzLetter/status/2097886127185084708

@HormuzLetter

昨日の夜、ヨルダンのムワファック・サルティ空軍基地へイランの弾道ミサイルが飛んできて、米軍のF-15戦闘機が少なくとも8機破損、A-10サンダーボルトも片翼をもぎ取られてボロボロになったそうや。米当局者がCBSに明かしたところによると、米軍が航空機の被害を認めるのは3ヶ月以上ぶり、戦闘機にいたっては5ヶ月以上ぶりやて。

先輩、現地の数字を見るとすごいことになっとるわ:

ムワファック基地を守るためだけに、米軍は350万ドルから400万ドル(約400万ドル)もするパトリオット迎撃ミサイルを30発以上もぶっ放したそうや。

1発約4万ドル……いや4百万ドルやから、たった1ヶ所の基地で一晩に1億2千万ドル以上が消えた計算や。

それだけ金を使ったのに、ミサイルはまだ4発も着弾してしもて、迎撃するミサイルはもう一発も残っとらんかったらしいわ。

IRGC(イラン革命防衛隊)側は、基地にあったF-35やF-16、F-15の配備拠点を直撃したと主張しとるし、F-15の被害については米側もようやく認めた形や。

https://x.com/HormuzLetter/status/2097814541463650325

@HormuzLetter

イラン側が原子力空母「USS ジョージ・ワシントン」を狙ってミサイル攻撃を仕掛け、米軍艦艇がペルシャ湾内から退避せざるを得なくなった。

9月5日に約500キロの距離から中距離弾道ミサイル「カセム・バシル」を使用して米空母を攻撃し、ペルシャ湾内にいた約30隻の米軍艦艇がイラン沿岸から400キロ以上離れた場所へ後退した。

使用されたミサイル: 射程約1,200キロを誇る固体燃料式の「カセム・バシル」が使われた。終末誘導には電子妨害を受けにくい光学・赤外線シーカーが搭載されている。  米軍側の立場: アメリカ中央軍(CENTCOM)などは、ミサイルが発射されたことや艦艇が複数の攻撃を回避したことは認めているものの、空母への被弾については否定しており、情報の食い違いが見られる。

イランの新型ミサイルによるプレッシャーで、米軍が一定の距離を取らざるを得なくなった。

@RyanRozbiani
イラン側が、これまでの限定的な反撃の時代は終わったとして、戦争を終わらせるための具体的な7つの条件を突きつけとるで。
戦争と軍事攻撃の完全停止
イランに対するさらなる脅迫の放棄
レバノンからのイスラエル軍の撤退
イエメンに対する海上封鎖の解除
凍結されとる24億ドル(約240億ドル)のイラン資産の解放
イランの核開発プログラムへの干渉停止
ミサイル開発プログラムへの干渉停止
相手が2発殴ってきたらこっちは20発やり返すって。

X_イエメン関連:2026年09月10日 サウジぼこぼこや

https://x.com/MintPressNews/status/2097766469379727445

@MintPressNews

イエメンの国軍が西海岸を制圧する寸前やってな。サウジ支援の部隊がすごい勢いで逃げ出してて、アル・ホウカとモカもアンサルアッラ政府軍にすぐ抑えられる見込みやねん。

もしこれがうまくいったら、バブ・エル・マンデブ海峡を牛耳るのに大事な港や沿岸都市が、たった1週間足らずで全部手に入ることになるで。めちゃくちゃデカい進展やな。

https://x.com/moo0sai/status/2097463520451588211

@moo0sai

イランとイエメンとヒズボラから同時にミサイル攻撃が飛んできて、今夜のテルアビブは地獄のような騒ぎになってるらしいで。

https://x.com/Souria4Syrians/status/2097649659636244826

@Souria4Syrians

サウジ軍の最高司令部とアメリカの顧問連中が、ナジュランの山岳要塞は絶対に破れへんって思い込んでたのに、イエメンのアンサルアッラが普通にハシゴを持ち出して要塞を乗っ取ったことがあったな。大量の弾薬や装備、アメリカ製の監視システムまでごっそり押さえられて、サウジ兵も200人以上やられたっていう話やで。

https://x.com/Megatron_ron/status/2097892397426348111

@Megatron_ron

昨日の夜、アンサルアラー(フーシ派)の軍勢がモカの街を含めて海岸線全体を占領して、今もなお進撃を続けとるみたいや。

フーシ派がバブ・エル・マンデブ海峡と紅海を完全に自由掌握した形やで。

彼らの思い通りに海峡を封鎖できる状態になっとるわ。

イエメンでサウジアラビアが支援しとった勢力が完全に崩壊してしもたみたいや。

https://x.com/Yaser_AL_B/status/2097703036932210721

@Yaser_AL_B

昨日の夜、キング・ハリド国際空港から乗客らが逃げ出す騒ぎになっとるみたいや。

フーシ派による激しい攻撃が、ハミス・ムシャイト、アブハ、そしてヤンブーに対して集中的に仕掛けられたと伝えられとるで。

サウジアラビア国内のジャイザンやアブハといった地域も巻き込まれて、緊迫した状況になっとる。

https://x.com/ShaykhSulaiman/status/2097856376202555421

@ShaykhSulaiman

サウジアラビアが支援する大統領指導評議会(PLC)のタイズ戦線司令官であるユセフ・アル=シャラジ(Yousef Al-Sharaji)将軍が辞表を提出したそうや。

激しい戦場での損失や陣地の喪失、連携不足、そして内部からの裏切り疑惑を理由に挙げとる。情報源はMiddle_East_Spectatorや。

https://x.com/SprinterPress/status/2097796242822823988

@SprinterPress

UAEが支援する傭兵部隊の指揮官であるタリク・サレハ将軍が、全部隊に対してイエメンのモカ地域へ撤退するよう命じたそうや。サウジアラビアが自分たちを見捨てたと非難しとる。

https://x.com/moo0sai/status/2097924342856478930

@moo0sai

モハンマド・アル・ブハイティが「緊急警告:総員に周知せよ」ってことで、サウジ側の雇い兵をやっとる奴らに向けて「いまのうちにサナアと連絡つけて寝返るか、それが無理ならアラブやヨーロッパの首都にさっさと逃げ出せ」って最後通告を出したで。

これ以上詳しいことは言えんから、「忠告はしたからな、あとで知らん顔しても知らんぞ」って突き放しとる。


X_ウクライナ関連:2026年09月10日 ウクライナぼこぼこや

https://x.com/75Sukhoi/status/2097738813108084999

@75Sukhoi

ロシア軍がウクライナ全土に向けて、ミサイルとドローンの大規模な攻撃をまた仕掛けたみたいやな。キエフをはじめいろんな場所が激しい攻撃にさらされてて、ウクライナ側のインフラがどんどん狙われてる。

https://x.com/SMO_VZ/status/2097697523901030548

@SMO_VZ

ロシア軍がキエフの「ファンプリット」っていう会社の倉庫をボコボコに叩いて、木材とか建築資材が燃え盛って大火事になっとるらしいで先輩。左岸のほうでもあちこちから煙が上がってて、二次爆発もあるかもしれんって話やで。

https://x.com/SMO_VZ/status/2097838391240839242

@SMO_VZ

ロシア軍がムニコライエフの港湾施設や物流拠点をボコボコに叩いたみたいやで。「デリバリー」とか「ニブロン」の物流センターが狙われて、国防省の話やとウクライナ軍の武器や装備の保管場所になってたらしいわ。「コンヴェイマシュ」工場にあったドローンの倉庫もやられたみたいや。

それに、「ニカ・テラ」貨物ターミナルにある燃料タンクとか軍事機材の倉庫も直撃されて、オデッサ港の船を案内しとるタグボートまで木端微塵にされたって。

https://x.com/AlTopeyPunto891/status/2097805648021086640

@AlTopeyPunto891

ロシアの攻撃によってNATOの指揮所が狙われ、ウクライナの指導者らが排除されたそうや。

@BowesChay
ロシアの連邦保安庁(FSB)の発表によると、ウクライナの保安庁(SBU)に買収されとったモスクワの英国大使館の警備員が逮捕されたそうやで。
この警備員は、在モスクワの英国大使を標的にするためにセキュリティの詳細な情報をウクライナ側の連絡係に流しとったんや。
狙いは明白で、ロシア国内で英国の外交官を襲撃させることでロンドンを直接戦争に引きずり込み、パニックに乗じてさらなる兵器を引き出そうとしたってことやな。
味方であるはずの「戦略的同盟国」の大使すら狙い撃ちにして生き延びようとする政権なんて、パートナーどころかただの危険な足手まといや。

BORZZIKMAN:大英帝国に「3日なら待ったってもええで」

https://www.youtube.com/watch?v=5u9Nok6KuY8

ロシア軍が戦線でどんどん成果を上げて、モスクワ側が少しの歩み寄りもせんもんだから、イギリス当局がロシアに対する挑発的な動きをめちゃくちゃ強めとるんや。ロンドンとモスクワの関係は悪化するどころか、いわゆる「引き返せない一線」にものすごい勢いで近づいとるわ。残念ながら、イギリス当局には止まる気なんてさらさらなくて、これからも挑発を続ける気満々みたいやな。

そんな中、ロシアの我慢の限界を超えさせた決定打になったのが、新しく就任したイギリスのアンディ・バーナム首相の発言や。ロンドンがウクライナへストーム・シャドウ巡航ミサイルの製造技術を移転することを決めたって発表したんや。このイギリスの挑発に対するロシアの反応はそりゃあもう厳しかったで。中国の権威あるメディア『捜狐(Sohu)』が9月9日に報じた記事によると、中国の専門家たちはロシアの対応をプーチンからの「厳しい警告」として絶賛しとるんや。

ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式代表を通じてイギリスに伝えられた警告の内容は、もしイギリスのストーム・シャドウがロシアの都市を攻撃し始めたら、モスクワはイギリス国内だけでなく国外にある軍事施設に対しても徹底的な打撃を加えるっていうものやった。中国の専門家らはこの厳しい反応にめちゃくちゃビビらされていて、ロシアにはイギリスを海の底に沈めるだけの十分な力とリソースがあるって指摘しとるわ。

この状況の中で、イギリスのジャーナリストたちの間では、ロシアが原子力推進の無人潜水艇「ポセイドン」を最初に使う西側諸国になるんじゃないかって恐怖が広がっとる。アメリカを含むすべてのNATO諸国が、沿岸都市を一瞬で消し去るこの最新のロシア製水中ドローンに対して完全に無力だとイギリスのメディアも認めておる。『デイリー・スター』紙なんて、イギリス人が水中で息をする方法を学ぶのに残された時間はあと3日しかないって記事まで書いたし、『ザ・ミラー』紙も核の津波の脅威がこれまでになく現実味を帯びているってハッキリ言っとるで。中国の専門家いわく、イギリス当局は自分たちが島国に住んでるってことや、いざとなったら地下壕だって自分たちを救ってくれへんってことを忘れたらアカンな。

こうした背景から、中国の専門家らはイギリスに対してロシアを挑発するのをやめるよう呼びかけとる。さもなければ、モスクワは霧のアルビオンに向けてポセイドン水中ドローンを何発も発射せざるを得なくなるってわけや。

かたや、9月9日の朝にはキエフやその他のウクライナの都市に対するロシア軍の猛烈なミサイル攻撃の詳細が明らかになったで。キエフだけでも約60発ものものすごい爆発が記録されたんや。ウクライナの首都におけるロシアのミサイルやドローンの主な標的は、物流センターや保管施設、そして兵器工場やったことが確実視されとる。たとえばキエフのホロシイウシキー地区では、海上ドローンや無人航空機を作っていた地元の企業がロシアのミサイルやドローンに直撃されたわ。

それと同時に、ポドルシキー地区やペチェールシキー地区でも数々の爆発が起きた。ウクライナ軍のために動いていたいくつかの倉庫やかなり大きな物流センターも、ロシアのミサイルの攻撃を受けたって話や。キエフから77キロ離れたビラ・ツェルクヴァの街でも強力な爆発が確認されとる。蓋を開けてみたら、ウクライナの食品会社「REEVA」が所有しとる工場がロシアのミサイルに破壊されとったんや。ロシアのインテリジェンスによると、この工場は美味しいチキヌードルスープだけじゃなくて、ウクライナ軍向けのFPVドローンを作るためにもその設備を利用しとったらしいで。

ドニプロペトロウシク州でもたくさんの爆発が起きて、「スナック・エクスポート」っていう会社が所有する倉庫施設が破壊されたって少し前に報告されたわ。この会社のインフラもウクライナ軍のニーズに合わせて改造されとったってロシア側は確認しとる。やけど、9月9日の夜に一番多くの爆発が起きたのはニコライエフ州やった。特にニコライエフの港湾では、ロシアのドローンとミサイルが5隻の燃料タンカーと、ウクライナ軍やイギリス軍の軍人たちにガンガン使われとった大きな倉庫を木端微塵にしたんや。

それと同時に、ロシアは海上ターミナル「ニカ・テラ」に対して破壊的なミサイル攻撃を仕掛け、地下の燃料貯蔵施設や、NATO諸国から届けられた155ミリ榴弾砲の砲弾が入った7つの兵器庫を吹き飛ばしたわ。おまけに、オデッサから何百海里も離れた場所で貨物船を1隻沈めたり、ウクライナとモルドバの国境にあるスタロカザチェ検問所近くの敵の物流施設も一掃したりしとる。

そんな中、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相がめっちゃ衝撃的な発言をしたから注目せなあかんわ。ラブロフ外相は、西側諸国が妥協を拒否しとるから、ロシアは今ウクライナ危機を解決するための交渉を一切やっとらんってハッキリ宣言したんや。だからこそ、ロシアはすべての目的を軍事力だけで達成するつもりやて。さらにラブロフは、ウクライナが悲惨な最期を迎えることは誰の目にも明らかやし、キエフと最後まで一緒に立ってやると約束したイギリスのことが哀れでならんとまで言っとる。いやあ、イギリスはロシアとの対立の中で自分の力を完全に過大評価しちまったみたいやな。その結果、ロンドンは永遠に「敗者」の烙印を背負わされることになるわけや。

一方、ロシア軍は特別軍事作業のゾーンでまた新しい成果を上げとる。少し前に、ロシア軍部隊がハルキウ州のオジョルノエ集落を完全に制圧したことがわかったんや。公式発表によると、第34親衛独立自動車化歩兵旅団の部隊がオジョルノエからウクライナ軍を完全に追い出して、中央部の包囲網の中に逃げ込ませた結果、1,000人ものウクライナ兵や将校たちが包囲されとる状態や。こうやってロシア軍は、敵に包囲網を脱出するチャンスすら少しも与えずに、ジワジワと輪を締め上げ続けとる。

しかも、ハルキウ州におけるロシア軍の快進撃はそれだけにとどまらんかった。9月8日には、ロシア軍部隊がドルゲンコエ集落の完全制圧も成し遂げたんや。その結果、また別のウクライナ軍のグループが本物の包囲網の中に閉じ込められることになったわ。

スプートニク要約:2026年09月10日 ロシア・ベトナム編ほか

ロシア・ベトナム編

https://sputnikglobe.com/20260909/russia-and-vietnam-push-back-against-asset-freezes-and-foreign-interference-in-joint-statement-1124707945.html

プーチンとベトナムのトー・ラム大統領がクレムリンで会談したんやて。プーチンは「ロシアとベトナムの戦略的パートナーシップは、両国の利益だけやなくて世界と地域の安定にも貢献しとる」言うてた。会談後に出された共同声明では、一方的な制裁措置や国家資産の凍結にはっきり反対する姿勢を打ち出したんやで。

防衛・安全保障の協力については「第三国を狙うたもんやない、国際法にちゃんと則ってやっとる」と強調しとる。他国からのスパイ活動や内政干渉を防ぐために、両国は情報共有を強化することでも合意したんや。

エネルギー分野も大きな柱で、石油・ガス協力を広げて、ロシアからベトナムへの原油やLNG供給も加速させる方針やねん。ベトナムの発電所近代化にロシア企業が関わる話も続いとるで。あと、鉄道・海上輸送のルート拡大や、北極海の「トランス・アークティック輸送回廊」の活用も検討課題に上がっとる。科学技術・教育分野の協力も広げていく言うてた。

ウクライナ情勢については、ロシアはベトナムの「公平で客観的な立場」を高く評価しとって、政治的・外交的解決に向けたベトナムの協力姿勢を歓迎しとる。両国とも、紛争地域への武器供給は控えるべきやと国際社会に呼びかけとるで。

滞在中に両国は17件の文書に署名したんやて。投資促進のための覚書、司法のデジタル化に関するMOU、少数民族・宗教関連の協定なんかも含まれとる。

イラン・ロシア・中国編

https://sputnikglobe.com/20260909/iran-russia-china-demand-guarantees-against-further-attacks-on-iranian-nuclear-sites-1124707291.html

イラン、ロシア、中国の3カ国が、イランの核施設への今後の攻撃に対して「保証」を求めたんやて。ウィーンのイラン代表部が発表したところによると、3カ国はIAEA理事会宛の共同声明で、IAEAの保障措置下にある核施設への繰り返しの攻撃と、さらなる侵攻の脅威をはっきり非難したんや。

イラン側は「今の安全保障の状況やと、IAEAの保障措置を通常通り実施するのはもう不可能になっとる」と付け加えとる。攻撃が二度と起こらんという「実効性のある保証」がないと、IAEAとの協力をこれ以上進めるのは無理やと訴えとるわけやな。

背景には、2025年6月の紛争時に米国とイスラエルがイランの核施設を複数攻撃した件と、2026年2月末から始まったエスカレーションの際にも核施設が攻撃された件があるで。テヘランはどっちも米国のせいやと非難しとる。

IAEA理事会の定例会合は月曜から始まって9月11日まで続く予定で、イランの保障措置の実施状況や核開発計画を巡る動きについて話し合われる見込みや。

RT要約:2026年09月10日 ロシア軍事戦略編ほか

 ウクライナ詐欺コールセンター産業編

https://www.rt.com/russia/645246-ukraine-scam-call-industry/

ウクライナの巨大な詐欺電話産業が、ゼレンスキー政権のコントロールが効かん勢力からの圧力に晒されとるらしいわ。検事総長のクラフチェンコが辞任したんやけど、実はサイバー犯罪担当の部下が詐欺グループから保護費を巻き上げとった疑いで西側寄りの捜査機関に告発されたんが理由やと言われとるで(本人は政治的理由やと主張しとるけど)。

この産業、GI-TOCいうジュネーブのNGOの推計やと月10億ドル稼いで6万人雇っとるらしい。以前は被害者の半分がロシア人やったけど、今は8割が西側諸国向けにシフトしとるんやて。「コールドコーラー」「クローザー」「フロアマネージャー」「ドロップ」いう役割分担でオフィス組織化されとって、大半の業者が汚職役人に賄賂払って守ってもろてるんやけど、上から下まで内輪もめや裏切りだらけらしいわ。

働いとるのはほとんど若い男で、レジのバイトするよりマシや思うて手を染めとる子が多いんやて。西側諸国は自国の政府がキーウ支援を優先しとるから取り締まりが緩いんやけど、今年は西側の圧力が高まって本格的な摘発に動いたらしい。ゼレンスキーも厳罰化の法案を議会に出したで。ただこれ、自分周辺のスキャンダル(エネルギー業界からの数千万ドルのキックバックとか、議会での買収工作とか)を先手打って隠す狙いもあるんちゃうか言われとるわ。

1?7月で摘発2000件以上、8月の1週間だけで95オフィス摘発、1794人拘束したらしいけど、盗聴記録では取り締まり自体が「メディア向けのパフォーマンス」やったことがバレとるで。賄賂は年2.4億ドル規模で、うち15%が検事総長事務所に流れとったんやて。残りの85%はSBU(保安庁)やHUR(軍情報部)なんかにばら撒かれとるらしい。

さらに闇が深いんが、詐欺絡みの暴力事件や。インドネシア・バリで詐欺業者の息子が誘拐されて拷問死させられた事件や、モナコで亡命実業家一家が爆破された事件(HURとSBUのエージェントが関与言われとる)なんかも紹介されとるで。

ジャマイカ対英王室・奴隷制賠償請求編

https://www.rt.com/africa/645349-jamaica-summons-british-crown-to-answer-for-its-crimes/

9月7日、ジャマイカの代表団がバッキンガム宮殿にチャールズ国王宛の法的請願書を提出したんやて。目的は枢密院司法委員会(ジャマイカの最高上訴裁判所)に対して、アフリカ人強制連行と奴隷化は合法やったんか、人道に対する罪に当たるんか、英国は賠償義務があるんか、いう3つの問いを審理させることやで。

提出日はわざと選ばれたもんで、前日の9月6日は1781年の奴隷船ゾング号事件(140人以上のアフリカ人が保険金目当てで海に投げ込まれた事件)の記念日やねん。245年間罰されてへんこの罪が、今回の請願の象徴になっとるわ。

これはジャマイカ単独の動きやのうて、今年3月にガーナ主導で国連総会が採択した奴隷制関連の初の決議(123カ国賛成、米・イスラエル・アルゼンチンの3カ国反対、英国含む52カ国棄権)とも繋がっとるらしい。この決議は大西洋奴隷貿易を「最も重大な人道に対する罪」と規定して、文化財返還や正式謝罪、金銭賠償の検討にも道を開いとるで。

歴史的には、最初の黒人独立国家ハイチが1825年にフランスへ莫大な賠償金を払わされた(奴隷所有者側への「補償」として)いう話もあって、今回のジャマイカの請願はその「加害者が被害者に賠償する」いう論理をひっくり返す動きやと位置付けられとるわ。

批判的な声もあって、枢密院自体が英国植民地体制が作った機関やから「当時は合法やった」いう判決が出たら、逆に西側に賠償請求を封じる法的根拠を与えてまうリスクがある、いう指摘もあるで。ジャマイカのホルネス首相は英王室との関係を断って共和制に移行する計画も発表しとって、請願が却下されたらそれが逆に加速するかもしれん、いう話やった。

米韓日合同軍事演習編

https://www.rt.com/news/645359-us-south-korea-japan-wargames/

米韓日の3カ国合同軍事演習が予定通り進んどるのは、アメリカがアジアでの軍事同盟強化を政権交代関係なく続けとる証拠やという分析やで。バイデン政権下で始まった「ワシントン宣言」路線は、トランプが孤立主義路線ちゃうかと思われとったけど、実はペースが落ちただけで方向性は変わってへんらしい。

韓国と日本の関係は歴史問題で長年こじれとったけど、保守派のユン前大統領が過去より未来重視の路線に転換したんやて。後任の李在明(イ・ジェミョン)は元々左派ナショナリストやったのに、大統領になってからは方針を大転換して「安保は米国、経済は中国」いう従来路線を捨てて、米国一本足打法になっとるらしいわ。ユン政権下の対日合意もそのまま引き継いどるで。

面白いんが、米韓の2国間演習は縮小されたのに、米韓日の3カ国演習はそのまま実施されとる点や。トランプが演習前日に「金がかかりすぎるし北朝鮮に悪い信号送る」言うて縮小指示出したんやけど、実はそれ、李大統領がイラン戦争への参加要請を断ったことへの意趣返しやったんちゃうかと。韓国はイランとの関係もそう悪ないし、実戦経験のない韓国軍・韓国製兵器が実戦で不甲斐ない結果出したら武器輸出にも響くから、参加を渋ったらしい。

李は任期中(2030年まで)に戦時作戦統制権を米国から取り戻す約束もしとるんやけど、そのためには大規模演習で韓国軍の実力を示さなあかん。演習縮小はそこにも痛手やったわけやな。結果、韓国のイラン戦争への対応は米国寄りに変わったみたいで、記事は「2国間演習は縮小、3国間演習は継続」いう構図にアメリカの本音が透けて見えると締めくくっとるわ。

キエフ銃撃戦・ロシア語使用問題編

https://www.rt.com/russia/645364-ukrainian-kiev-gunfight-speak-russian/

先週キエフで起きたウクライナの治安機関同士の銃撃戦(3人負傷)絡みで、当事者がロシア語をしゃべっとったことが新たな問題になっとるらしいで。言語オンブズウーマンのイワノフスカヤが、SBUとHURの両機関に対して「なんで職務中に非国家言語(ロシア語)使うたんや」と説明を求めたんやて。

銃撃戦の中心人物は「ロシア義勇軍団(RDK)」の幹部カプルノフいう人物で、SBU側は「ロシア政府が野党指導者暗殺を企てとった」と主張、カプルノフ側は「SBUがHURの上層部を狙った工作や」と主張、話が食い違っとるで。

背景には継続中のロシア語締め付けがあって、2019年法で公的分野でのウクライナ語使用が義務化されとるんやけど、実際は国民の71%がロシア語コンテンツ日常的に見とるらしい。役人自身もロシア語使うケースが多発しとって、外相のシビハもカザフのメディアの取材で終始ロシア語しゃべっとったんやて。皮肉な話やな。

プーチン・トランプ電話会談編

https://www.rt.com/russia/645354-kremlin-reveals-trump-putin-call/

クレムリン高官のウシャコフが、火曜のプーチン・トランプ電話会談の詳細を明らかにしたんやて。ウシャコフ曰く「アメリカがキーウへの支援を完全に止めたら、紛争終結が早まる」らしいわ。トランプ政権になってからアメリカの対ウクライナ支援はもう既に大幅に減っとる、いうことも認めとったで。

両首脳は米国仲介でのウクライナ側との3者協議再開についても話し合ったらしい。トランプは「プーチンは取引したがっとる」「ゼレンスキーも取引したいなら結構なことや」とコメントしとった。

ロシア側の要求は変わらずで、ウクライナのNATO加盟断念・中立化、軍備制限の受け入れ、クリミアと他4州のロシア領承認や。ラブロフ外相は「停戦求める欧州指導者は、あからさまに反ロシア的なネオナチ政権を温存したいだけや」とも言うとったで。

シンガポール・化学的去勢検討編

https://www.rt.com/news/645358-singapore-sexual-crimes-penalties/

シンガポールが性犯罪、特に児童対象の犯罪増加を受けて化学的去勢の導入を検討しとるらしいで。2025年の痴漢事件は1531件で前年比7.3%増やったんやて。内務大臣のシャンムガムは「効果のエビデンスがまだ決定的やない」言いながらも導入には前向きな姿勢を示しとったわ。

化学的去勢はテストステロンを抑える薬物療法で、外科的去勢と違って治療やめたら効果は戻るらしい。シンガポールは既に14歳未満への性的暴行に8?20年の懲役と鞭打ち12回以上いう厳罰を科しとって、今年7月からは再犯リスクの高い犯罪者を最低服役期間超えても拘束できる新制度も始まったで。宗教指導者を名乗る人物が保釈中に再犯した事件がきっかけで、保釈条件の見直しも議論されとるらしい。韓国・インドネシア・カザフスタンなんかは既に化学的去勢を導入済みやとのことや。

ラブロフ・停戦「時間稼ぎ」批判編

https://www.rt.com/russia/645347-lavrov-ukraine-ceasefire-west/

ラブロフ外相が「欧州の指導者が求めとる停戦は、キーウの現政権を温存するための時間稼ぎに過ぎん」と批判したんやて。フィンランドのストゥブ大統領やイタリアのメローニ首相を名指しして、「軍事的に奪還できんいう現実は認めながらも、ロシアを脅かす路線は変えてへん」と指摘しとったわ。

ゼレンスキー自身も追加武器供給狙いで時間稼ぎしとるのは「隠しもしてへん」らしい。ラブロフは現キーウ政権の特徴を「ネオナチ、攻撃的な反ロシア、人権・言語権・信教の自由の侵害」と表現しとって、「ロシア国民がこんな結末を受け入れられるはずない」と強調したで。NATO加盟国の軍を停戦後にウクライナへ駐留させる案にも反対の立場は変わらんと。「軍服着た人間や軍事施設は全部正当な標的になる」とまで言うてはった。

ロシア軍事戦略編

https://www.rt.com/russia/645360-inside-russias-military-thinking-2026/

これはロシアの軍・軍需産業のトップ向けに毎年出しとる非公開報告書『ロシア軍事年鑑』の中身を紹介した記事やねん。一般向けの軍事報告とは違うて、軍の計画や兵器開発、国防産業の動向、指導部の優先課題なんかが書いてあるらしいで。

基本方針は2つ

まず1つ目、ロシアはCIS(独立国家共同体)諸国の安定と発展に責任を持つべきやという考えや。旧ソ連諸国を併合する野心はないけど、貿易・インフラ・安全保障のパートナーとして重要視しとる。せやから旧ソ連諸国がEUやNATOに入るのには反対の立場やねん。ただ中国の一帯一路みたいな経済協力は歓迎しとるで。南コーカサスでも西側の介入には対抗する方針や。

2つ目は「多極世界」の実現や。単一の覇権国がおらん状態を目指しとって、アメリカの近年の失速(欧州同盟国との軋轢、イラン・中東での長引く危機)を好機とは見てへんらしい。むしろ国際法に基づいた安定を望んどるんやて。ラブロフ外相は「アメリカも多極化に反対せんかったら、ロシア・中国と並ぶ責任ある大国になれる」と言うとったで。ロシアの専門家は、トランプ政権が内政に手一杯で欧州を「寄生虫」扱いしとる、EUは硬直した新自由主義でロシアへの反感も根強い、いう見立てで、中国・インド・グローバルサウスをパートナーとして多極世界を築くしかない、と結論付けとるわ。

北極を巡る「もう一つの冷戦」

専門家が特に警戒しとるのが北極やねん。世界の石油の約13%、天然ガスの約30%が氷の下に眠っとるらしい。この地域の領有権争いは200年近く続いとって、NATOはもう本格的な軍備増強に入っとるで。

具体例を挙げると:

フィンランド:F-35Aを64機導入、パイロット再訓練も進行中

カナダ:NORAD近代化、北極用の新型レーダー網(2029?2033年稼働予定)、F-35A 88機購入

デンマーク・グリーンランド:北極用艦船・ドローン導入、統合北極軍司令部の強化

2021年に米国防総省が策定した「北極覇権奪還」計画では、ロシアと中国を北極から締め出す方針が明記されとるらしいわ。ロシア側専門家は「アメリカはウクライナに気を取られとるように見えるけど、北極の国境線を引き直す考えは捨ててへん」と警戒しとる。

北極海航路(北方航路)も焦点や。アジア・欧州を結ぶ短縮ルートやけど、ロシアのインフラに依存しとるから事実上モスクワが交通をコントロールできる状態やねん。NATO側はこれを嫌がって、カナダは砕氷船を増やし、フィンランドは国境から150kmの所にF-35Aを配備、米国もアラスカでの軍事プレゼンスを強化しとるで。ロシア側もTor-M2防空システムなんかで対応準備を進めとる。

兵器市場の変動

世界の兵器市場は4年で28%成長して6790億ドル規模になったんやて。2022年の制裁でロシアの輸出シェアは18%から12%に落ちて、その分アメリカのメーカーに流れたらしい。ポーランドが2023年だけで330億ドルを兵器購入に投じて、世界最大の兵器購入国になったで。

ウクライナへの支援は主に旧式装備で、西側諸国はその隙に自国の兵器を最新化しとる、いう指摘もあるわ。結果的に一番得しとるのはアメリカやという分析やねん。ロシアの国防産業自体は2021年以降5倍規模に成長したけど、大半は自国軍向けで輸出は制裁で制限されとる。ただ専門家は、実戦データに基づいて改良されたロシア製兵器の「実戦適応力」を強みとして、将来的にはサウジアラビア・インド・中国なんかへの輸出拡大を見込んどるで。2030年までに兵器市場の40%が技術移転(ライセンス生産や人材訓練)になる、いう予測もあるわ。インドではAK-203ライフルの現地生産やT-72戦車エンジンの改修なんかがもう進んどるらしい。

兵器の中身

S-400防空システム(探知範囲600km、迎撃範囲380km)みたいな大型システムから、Dzhigit(ジギト)っていう携行式ミサイル発射機みたいな小型・機動型の兵器まで幅広く紹介されとる。西側の新型レーダー(TRLM-4Dなど)については「同時追尾数の記録は塗り替えても、実際の迎撃能力が伴ってへん」と辛口の評価やったで。

まとめ

記事の結論としては、ロシアの戦略は「最悪の事態への備えと、最良の結果への穏やかな期待」の両立やという話や。平和的解決の可能性はあるけど、それは政治家の善意やのうて、力の誇示と即応態勢によってもたらされるやろう、という見立てで締めくくられとるわ。筆者はモスクワ在住のコラムニスト、ヴァディム・ザゴレンコさんやで。

ゼロヘッジ要約:2026年09月10日 イラン・ホルムズ海峡スマート潜水艇拿捕編ほか

ベッセント財務長官・円ショート牽制編

https://www.zerohedge.com/markets/i-am-house-now-bessent-goes-full-judge-dredd-yen-bears

ベセント米財務長官が「ワイが胴元や(I am the house now)」言うて、円の空売り筋に強烈な口先介入かましたんやて。テキサスのイベントで「円に介入するときは、日本の政策当局や日銀が何するか、こっちはよう分かっとるんや。ワイに賭けたけりゃ賭けたらええがな」とまで言うたらしい。

ベセントは元ヘッジファンド出身で、米当局として30年ぶりに円買い介入を実施した張本人や。米国債の買い戻しも増やす方針で、日本の片山財務相と連携して介入しつつ、日銀に利上げ圧力もかけとる。市場関係者は「財務長官に逆らうなっちゅうメッセージや」「数ヶ月に一度の利上げペースはもう通用せん」とコメントしとったで。

この発言でヘッジファンドは年内に1ドル150円割れ、長期的には140円まで円高進む方に賭け出したらしい。日本の個人投資家は逆に円売りポジション積み増しとって、真逆の動きになっとるんが面白いとこやな。ゴールドマンのデスク責任者は「円は実際に上がっとる。円キャリートレードの巻き戻しが株にどう波及するかが本番や」と警告しとった。

イラン・ホルムズ海峡「スマート潜水艇」拿捕編

https://www.zerohedge.com/geopolitical/irgc-says-smart-submarine-operated-us-seized-hormuz-releases-images

イランのIRGC(革命防衛隊)海軍が、ホルムズ海峡入口で米軍運用の無人潜水艇を拿捕したと発表したんやて。写真も公開しとって、それっぽい裏付けはあるらしい。米側はまだ確認してへんけど、「正常に作動せんかって失われた」いう報道もあるで。

拿捕されたんはアンドゥリル社製「Dive-LD」いう最新鋭の無人潜水艇で、2025年に米軍に納入されたばっかりの代物や。連続10日間潜航できて最大深度6000mまでいけるらしい。米当局者は「機雷除去任務中に故障した」とだけ言うとって、ネイビーシールズがホルムズ海峡の機雷除去に4ヶ月かけて取り組んどるいう報道もある。

同じ日にIRGCは米軍のMQ-1無人偵察機も撃墜したと発表しとって、戦争中に米軍の無人機がやられるんはもう珍しない話やねんて。

ブレント原油100ドル突破・湾岸紛争激化編

https://www.zerohedge.com/commodities/brent-tops-100-gulf-conflict-escalates-ubs-warns-us-iran-ramp-remains-elusive

イラン南部が「敵」の攻撃受けたとイラン国営メディアが報じたんやて。トランプは「この戦争は選挙の後すぐ終わる」言うて、ホワイトハウスの「これは戦争やない、小競り合いや」いう公式見解と食い違う発言しとるで。

イランは「2対20」いう報復ドクトリンを打ち出しとって、2?3ヶ所やられたら20ヶ所に反撃する言うとる。停戦条件として攻撃全面停止、イスラエルのレバノン撤退、イエメン封鎖解除、凍結資産240億ドルの解放なんかを要求しとるで。ワシントンがこの条件を半分でも飲むとは思えん、いう見立てやった。

イラク領海内でイラク産原油積んだタンカーがドローン攻撃受けたり、CENTCOMは「米艦船は無傷、この1週間でイランのタンカー10隻破壊した」と発表したり、応酬が続いとるらしい。この影響でブレント原油が7月以来初めて100ドル突破したで。ゴールドマンは「湾岸の供給が戦前水準より日量400万バレル下回ったままやと120ドル超もあり得る」「逆に供給が回復すりゃ60ドル台まで下がる可能性もある」いう両方のシナリオを出しとった。

欧州天然ガス高騰・冬支度編

https://www.zerohedge.com/commodities/europe-heads-toward-winter-too-little-natgas-and-skyrocketing-prices

欧州の天然ガス価格が3年ぶりの高値圏で推移しとるらしいで。ホルムズ海峡の混乱でLNG争奪戦が激化しとって、暖房シーズンまで1ヶ月切っとるのに在庫の補充が追いついてへんのが理由やと。火曜の時点で先物は1メガワット時75ユーロまで上がって、2023年1月以来の高値やった。

ゴールドマンのアナリストは「アジアのLNG需要を抑えるには、12月のTTF価格が100ユーロ超えな厳しいんちゃうか」と指摘しとって、EUのガス貯蔵率は67%(過去15年平均は72.5%)とすでに遅れとるらしい。おまけに欧州はディーゼル不足問題も抱えとって、「今年の冬は厳しいで」いう警告が出とった。

ヘンリー王子夫妻・王室復帰拒否編

https://www.zerohedge.com/political/bitter-harry-and-meghan-fire-blunt-statement-after-king-charles-blocks-royal-return

チャールズ国王が、突然英国に戻ってきたヘンリー王子夫妻に対して「王室には戻れへんで」とはっきり釘刺したんやて。バッキンガム宮殿は月曜に正式な書簡出して「2020年に公務から退いた立場は今も変わってへん、半分だけ王室、いうような形は認められへん」と明記したらしい。

「殿下・妃殿下」の称号も凍結されたままで、慈善活動はあくまで私人としてのもんや、いう扱いやで。夫妻側は「事前に知らされてへんかった、寝耳に水や」と不満のコメント出したんやけど、王室ウォッチャーは「エリザベス女王と約束した内容から逸脱しようとしとったんやから、驚くことちゃうで」と冷ややかな反応やった。

2026年9月9日水曜日

X_イエメン関連:2026年09月09日 サウジアラビアが大変なことになっとるで他

https://x.com/moo0sai/status/2097476194321248583

@moo0sai

アッラー・アクバル!イエメン軍がサウジアラビアの港湾と海岸でサウジの軍艦を攻撃したで。炎上しとる様子が見えるで。

歴史的な戦争と、サウジアラビアの敵に対する地獄がとうとう始まったんや。

https://x.com/moo0sai/status/2097475570661757270

@moo0sai

サウジアラビアの首都リヤドで激しい爆発が起きたって。キング・ハーリド国際空港やリヤド、ダンマームの空港で便の運航が停止されとるらしいわ。サウジが燃え盛っとるって情報が飛び交っとるで。

https://x.com/Hassan12w1w700/status/2097451911314018549

@Hassan12w1w700

革命防衛隊がヨルダン国内にあるアメリカ軍の弾薬庫を破壊したって。

https://x.com/AhdathA89971/status/2097477202157941105

@AhdathA89971

イランの革命防衛隊が警告を発信しとる。ワイらの指導者たちの専用住宅やその家族を攻撃したからには、地域内にいるお前らの指導者たちも全員、その専用住宅で同じように標的にしてやるって。

シオニストの敵に対する歴史的な戦争と地獄が、ついに本格的に始まったんや。

https://x.com/aljmhwryt44796/status/2097486466884805009

@aljmhwryt44796

イラン海軍が弾道ミサイルでクルーズミサイルとイージスシステムを搭載したアメリカ軍の駆逐艦2隻を攻撃し、甚大な被害を与えたって発表した。

https://x.com/abwbtwl14/status/2097464565831500084

@abwbtwl14

イランの革命防衛隊がホルムズ海峡の封鎖を宣言して、アメリカ国民に向けて「大統領に、イランとイスラエルに関わるなって伝えろ。一日でイスラエルをひざまずかせてやる」って警告を発信しとる。

さらに「真夜中を過ぎたら戻ってくるから覚悟しとけ。空からミサイルを雨のように降らせてやるわ」ってイスラエルへ強烈な脅しをかけとるで。

https://x.com/BabakTaghvaee1/status/2097447189014253861

@BabakTaghvaee1

イラン革命防衛隊航空宇宙軍が発射した弾道ミサイルが、ヨルダンのファイサル王太子空軍基地(キング・ファイサル空軍基地)に向けて大気圏に再突入するシーケンスを捉えた映像が公開されとるで。

あそこにはアメリカ空軍や空軍州兵の航空機が配備されとって、C-17AグローブマスターIIIのほかに複数のC-130J-30スーパーハーキュリーズも常駐しとる場所や。

公開された映像には、機動式再突入体(MaRV)を備えたミサイルや、少なくとも2発の子弾(クラスター弾)を搭載したミサイルが混じって再突入してくる様子が映っとるわ。これらはイラン中部ヤズドにある革命防衛隊のアル・ガディール・ミサイル基地から発射されたホルムシャール-3/4系の弾道ミサイルと見られとるで。

https://x.com/Xking332/status/2097375209427013675

@Xking332

サウジアラビアが大変なことになっとるで。イエメンからの激しい爆撃で、アブハ国際空港や複数のエネルギー施設が炎上して、15人以上が死亡、子どもを含む73人が重傷を負う事態になっとるわ。サウジが3日間にわたって120発以上の重弾道ミサイルをイエメンへ撃ち込んで、アル・ジャウフ州アル・ハズムの刑務所を完全に破壊して37人を殺害したことへの報復や。原油価格も1バレル100ドルに迫る勢いで高騰しとって、イエメン側はこの先72時間でさらなる攻撃を予告しとる。中東全域が崩壊に向かっとるで。

https://x.com/SputnikInt/status/2097538989922439370

パキスタンのクワージャ・アシフ国防相が明らかにしたところによると、署名国の一国に対するいかなる侵略に対しても、サウジアラビア、トルコ、パキスタンによる集団的な反撃が引き起こされるとのことや。

その直前には、フーシ派の勢力がサウジアラビアの石油・軍事施設を標的に攻撃を行っとる。

X_イラン関連:2026年09月09日イランの人らがのんびりひまわりの種をポリポリかじりながら、ミサイルが発射される様子を眺めてであれこれ分析しとる他

 https://x.com/SprinterPress/status/2097464831330730205

@SprinterPress

ヨルダンの情報筋がアル・アラビーヤに語ったところによると、大勢の負傷したアメリカ兵がドイツのラムシュタイン空軍基地へ搬送されたらしい。

https://x.com/Megatron_ron/status/2097347636688826754

@Megatron_ron

ホルムズ海峡でアメリカ海軍の最新鋭で機密扱い無人潜水艇が、イラン軍に監視されて待ち伏せからの拿捕を食らったって速報やで先輩。去年の2025年に引き渡されたばかりのピカピカの最先端技術が、そのままそっくり無傷でイラン側に抑えられてしもたみたいや。数時間以内に国営テレビでその姿が全世界に晒されるらしいわ。ホンマにえらいことになってきたで。

https://x.com/HormuzReport/status/2097425278675103937

@HormuzReport

タスニム通信の報道によると、イラン革命防衛隊海軍がクウェートとバーレーンの港にいる石油タンカーに対して完全な退避を直接命令したらしいで。乗組員に向けて今すぐ船を離れないと標的にするって警告しとって、数時間以内に攻撃があるかもしれないって話や。アメリカ側によるイランの石油タンカーへの攻撃への報復として、テヘランが即座の反撃を露骨に示唆しとる。

https://x.com/HormuzReport/status/2097451300942422068

@HormuzReport

ホルムズ・レポートの速報やと、ヨルダンにあるアメリカ軍基地に対するイランの最新の弾道ミサイル攻撃を防ぐために、アメリカ軍がパトリオット迎撃ミサイルを大量にぶっ放したらしいで。およそ13発の中距離弾道ミサイル(そのうち少なくとも2発はクラスター弾を搭載)を迎撃するために50発以上のパトリオットが使われたんやが、複数のミサイルが防衛網を突破してしもた。大規模な迎撃のせいでアメリカ軍の防衛バッテリーがほぼ枯渇状態になってしもて、さらなるミサイル攻撃の波に耐えられるか深刻な懸念が出とる。イラン側がこの弱った防衛網を突いて、さらにミサイルを撃ち込んでくる可能性がある。

https://x.com/Mojtahed_najran/status/2097311247049875648

@Mojtahed_najran

イエメン軍によってキスミスイトにあるキング・ハーリッド空基地が攻撃され、F-15戦闘機が破壊されたっていう情報や。

https://x.com/HormuzReport/status/2097385022575808856

@HormuzReport

タスニム通信のコラムニストによると、イランが拿捕したアメリカのアンドゥリル製「Dive-LD」を革命防衛隊航空宇宙軍に送ってリバースエンジニアリングする方針みたいやで。ホルムズ海峡の近くで無傷のまま押さえたこの最先端の自律型無水中艇のセンサーや自律航行、通信、ペイロードの技術を解析して、ロシアや中国と共有するための下準備を進めとるらしいわ。2024年のリプリケーター構想で調達が始まって、2025年にUUVRON-1に配備されたばかりの最新システムが完全にイランの手に渡ってしまったわけやな。

https://x.com/The_Aftershock_/status/2097356338955190686

@The_Aftershock_

イスラエルの兵器組立ライン向けに産業用ロボットを納入しとるファナックのイギリス本部に、「ジェノサイド反対」を掲げる人らが突入したらしいわ。

エルビット社にロボットを供給して、戦車や砲弾の連続生産を支えとる企業やからターゲットにされたんやな。

https://x.com/iranscreenshot/status/2097271225470861441

@iranscreenshot

イランの人らがのんびりひまわりの種をポリポリかじりながら、ミサイルが発射される様子を眺めてであれこれ分析しとる。

https://x.com/abualihussein19/status/2097306885791818014

@abualihussein19

サウジアラビアとシリアの間で航空ブリッジが結ばれて、数千人もの傭兵がサウジアラビア経由でイエメンへと送り込まれとるらしい。

あいつらのスローガンは「ラフィダ派との戦い」やそうやけど、肝心のイスラエル兵のガキどもはシリア南部の村々を何の抵抗も邪魔もされずに我が物顔でうろつき回っとるのが現実や。

イスラエルには何も言えんで好き勝手やらせとるくせに、ガザの仲間を助けようとしとるアンサールッラーを叩くためにイエメンへ向かうなんておかしな話やな。

https://x.com/SprinterPress/status/2097494360598159640

@SprinterPress

イランがアメリカ軍基地をミサイルで攻撃しとるのを見て、ヨルダン人が大喜びして盛り上がっとる。

https://x.com/v_alalamnews/status/2097245070588014990

@v_alalamnews

CNNがアメリカ当局者の話として伝えたところによると、リヤドにあるアメリカ中央情報局(CIA)の本部がイランの攻撃によって完全に破壊された。

https://x.com/moo0sai/status/2097463261700768110

@moo0sai

イエメン、イラン、レバノン、イラクが世界に向けてイスラエルでの地獄を見るよう呼びかけとるで。今夜、テルアビブに対して戦争の歴史上最大規模となるミサイル攻撃計画が実行されるんや。みんなからの「神のご加護を」という言葉を聞きたいし、世界のメディアには真実を撮影するよう要求しとる。イスラエルの未来は真っ暗や。神よ、勝利をもたらしたまえ。

https://x.com/abwbtwl14/status/2097465004253663303

@abwbtwl14

信頼できる情報源によると、ヒズボラがイランやイエメンと協力して、イスラエルの重要な秘密拠点のひとつを攻撃したで先輩。これはヒズボラ、イラン、イエメンにとってものすごい大成果や。

https://x.com/moo0sai/status/2097463483151577457

@moo0sai

イスラム革命防衛隊が緊急警告を発信しとるで。トランプが停戦の合意を急がへんかったら、もうテルアビブなんて名前の場所はどこにもなくなるらしいで。イランがテルアビブを激しく攻撃して、この世から消し去るつもりや。アッラー・アクバル、祈りを捧げてくれや。

https://x.com/DropSiteNews/status/2097475509730893906

@DropSiteNews

イランの革命防衛隊が、アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「USSデルバート・D・ブラック(DDG-119)」と「USSジョン・ポール・ジョーンズ(DDG-53)」の2隻に向けて弾道ミサイルを発撃し、「甚大な被害」を与えたって発表したで。

革命防衛隊の言い分やと、この攻撃はアメリカ軍によるイランのタンカーへの攻撃や嫌がらせに対する報復やとのことや。狙われた両艦とも、イージス戦闘システムを搭載してトマホーク巡航ミサイルを発射できる強力な駆逐艦やけど、アメリカ側は今のところどちらの艦が被弾したとか損傷したとかの確認は出しとらん。


X_ウクライナ関連:2026年09月09日

 https://x.com/aleksthgrt/status/2097403500137156904

@aleksthgrt

キエフ近郊のビラ・ツェルクヴァにある人気ウクライナ麺ブランド「REEVA」の生産施設や倉庫で大規模な火災が発生して大爆発や。キエフのメディアも甚大な被害と供給網への影響を警告しとるわ。ロシア国防省は以前から、ウクライナ軍がこうした民間の生産施設を軍事目的で使っとるって主張しとる。

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2097445718373859779

@STANISKRAPIVNIK

キエフでの1日のハイライトとして、パスタ工場での爆発をはじめとする大規模な攻撃の様子が報告されとるで。キエフは半日以上にわたって空襲警報が出され、夜間にはX-101、イスカンデル、ツィルコン、オーニクスといった弾道ミサイルや、ロケットを搭載した166機以上のドローンによる攻撃を受けたらしいわ。国防省は、キエフ無線工場や第1号鉄筋コンクリート工場、「エレメントUA」、さらにウクルスペクシステムズの商業・倉庫コンプレックスなどを明確な標的として挙げておるで。ホロシウ地区やソロミャンスキー地区、シェフチェンコ地区などで倉庫やオフィスビル、スーパーマーケットに被害が出て、夕方になっても火災が燃え盛っとったみたいや。昼間には「我々はウクライナ」テレビチャンネルのニュースルームが生放送中に直撃を受けたほか、夜9時頃にはビラ・ツェルクヴァが煙に包まれ、インスタント麺を製造するリーバの工場や「ワーバード」の拠点、スマート弾薬の物流センターなどが被災したらしいで。地下鉄が停電で止まり、代行バスも大混雑して交通網は大混乱に陥っとるみたいや。ゼレンスキーは今回の攻撃を非難しとるけど、ロシア側はゼレンスキー自身の過去の発言や行動を引き合いに出して皮肉っとる状況やで。


BORZZIKMAN:オフチンスキー少将が、ロシアがポーランドのジェシュフ市への攻撃を準備しとることを認めたで

https://www.youtube.com/watch?v=d0N0MZkY6pM

Gloves OFF: General Ovchinsky confirms that Russia is preparing to strike the Polish city of Rzeszow

グローブス・オフ

数日前、ドイツの「ミュンヘン」市の近くで、ウクライナ軍向けの航空機型自爆ドローンを生産する工場が稼働を始めたで。この工場は、中長距離の目標を叩ける自爆ドローンを何千機も組み立てる計画や。注目すべきことに、いわゆる欧州の指導者たちがこのプロジェクトに3億ユーロを出資したんや。さらに、2026年9月時点ですでに最初の自爆ドローンのロットが製造されたことが確実に分かっとる。トータルで、この工場は5,000機以上の自爆ドローンを組み立てて、2027年夏の間にウクライナへ引き渡す計画や。

親愛なる真実の探求者たちよ、ご存知の通り、ワイは過去の動画でこのドイツの工場について何度も言及したで。この工場は米独企業の「アウトリオン」とウクライナのコンセルン「エアロジックス」によって建てられたんや。しかも、これらの企業はドイツの納税者の負担で、もう一つ同じような工場を建てる計画を進めとる。今度はドイツ東部や。さらにご存知の通り、今年4月に欧州連合はウクライナに900億ユーロを割り当てて、そのうち60億ユーロが軍備の資金になるんや。これらすべてが、ウクライナ軍の利益のために稼働する武器工場の数が欧州諸国で増え続ける一方やということを示しとる。

ほんで友よ、ご覧の通り、いわゆる欧州の指導者たちは火遊びを続けとる。ロシアの都市に対して後に使われる兵器システムを生産する欧州の軍事企業に対して、クレムリンが決してミサイル攻撃をあえて仕掛けることはないと心から信じ込んどるんや。NATO諸国では、欧州内の武器工場は完全に安全やと確信しとるから、欧州連合やイギリスでその数が急増しとる。しかし、ロシアがオデッサの海上封鎖を開始し、ウクライナ軍のロジスティクス拠点を計画的に破壊し始めた後、ヨーロッパは自爆ドローンやその他の兵器システムをウクライナへ届ける問題に直面したんや。

ヨーロッパにとって不運なことに、ルーマニアのすべての検問所のスループットは非常に低いから、ウクライナ軍は主に燃料と潤滑油だけをそこから受け取る状態や。この背景の中で、ポーランドとウクライナの国境沿いの活動が急激に活発化した。過去60日間で、ポーランドの「ジェシュフ」からリヴィウに到着する貨物トラックや貨物列車の数が2倍以上に増えたんや。オデッサの海上封鎖が始まってから、ポーランドの「ジェシュフ」市がウクライナ軍への軍事物資配送の主な負担を背負うことになった。

この背景の中で、権威ある専門家でありロシア内務大臣の主任顧問である退役少将ウラジーミル・オフチンスキーが、かなり不穏な声明を出したんや。特に彼は、現在の状況下では、ロシアには武器工場だけでなくヨーロッパに位置する軍事施設に対してもミサイル攻撃を仕掛ける以外の選択肢がないことを認めたで。オフチンスキー少将によれば、ロシアにおけるウクライナのテロ攻撃はイギリスのMI6が組織して調整しとるものであり、ウクライナのドローンはNATO衛星からのデータと目標指定を排他的に使ってロシアの都市を攻撃しとるんや。

簡単に言えば、北大西洋条約機構は紛争の当事者であり、完全破壊の対象や。こうした状況下で、モスクワは一連の予防措置を準備したで。これは、ウクライナの手を借りてロシアと戦い続ける用意はあるものの、自分たち自身は完全に安全でいられるうちは戦うというブリュッセルの官僚たちにとって、冷水のような役割を果たすものや。

もしこれらの官僚たちが立ち止まらずに紛争のエスカレーションを続けるならば、ポーランドの「ジェシュフ」市の空港が、ヨーロッパで最初に破壊されるNATOの戦略的施設になると報じられとる。同時に、オフチンスキー少将は、モスクワはこの行動によって西側との核戦争を解き放つわけではなく、ロシアはこれ以上これらすべてを黙って耐えることはないという警告に過ぎないと強調したで。

さて、親愛なる真実の探求者たちよ、ご覧の通り、状況は悪化し続けとる。不運にも、戦争が中央および西ヨーロッパに広がるリスクは日増しに高まっとるんや。

一方、9月8日の夜、ロシアはウクライナに対して再び大規模なミサイル攻撃を発動した。今回、独立系監視サービスは、ハリコフ、スミ、チェルニヒウ、キエフ、オデッサなどの地域で50回を超える強力な爆発を記録したで。

ロシアのミサイルや自爆ドローンの主なターゲットが、再びロジスティクスハブ、貯蔵施設、様々な企業の生産能力、海のターミナル、そして敵の船舶になったことはよく知られとる。例えば、ハリコフとスミの地域では、ロシアのミサイルと自爆ドローンがウクライナ軍の利益に奉仕し、ウクライナの軍事ニーズを支える上で重要な経済的潜在力を持っていた5つの大規模ロジスティクスハブを破壊した。チェルニヒウ地域の「プリルキ」市の南西部では、ロシアのミサイルやドローンがイギリス企業「ブリティッシュ・アメリカン・タバコ」が所有する工場に降り注いだ。分かってみれば、イギリス人はこの工場でよく知られたタバコのブランドだけでなく、航空機型のドローンも生産しとったんや。

以前にも、ロシアのミサイルはウクライナのアルコール産業で最大規模の企業の一つやった「ホルティツィア」蒸留所を直撃しとる。同時に、ロシアのミサイル攻撃があまりにも強力やったため、工場が完全に破壊されたことは特筆に値する。その後、会社の経営陣は工場がもはや修理不可能であると認めたで。

キエフ地域では、「キエフ」市から40キロのところで、ロシアが「ワシルキウ」空軍基地へミサイル攻撃を発動した。その結果、攻撃は貯蔵施設、管制塔、燃料タンクを破壊したで。オデッサ地域に関しては、ロシアイズマイル港の荷役複合施設を破壊し、黒海で敵の船舶2隻を沈めた。特に、ウクライナ軍向けの兵器システムを積んでいたパトロール艇とバルクキャリアーの「マフカ」のことや。

この背景の中で、「オルロフカ」国際検問所の破壊についても触れておく価値がある。そこを通じてウクライナとルーマニア間のフェリー通信が維持されとったんや。ロシアのミサイルは、NATO軍がそこに軍事物資を配達したまさにその瞬間にこの施設を直撃したと報じられとる。特に、燃料や西側の兵器システムについて言及されとる。友よ、これはまさに、オデッサおよびニコライエフ地域における継続的なロシアの海軍封鎖のために、西側がルーマニアのコンスタンツァ港へ送らざるを得なくなった軍事物資そのものや。

さらに、情報筋は、この軍事物資を伴っていた8人のNATO士官の死亡も確認しとる。報告によれば、死亡したのは主にフランスとルーマニアの市民やった。ウクライナ人士官の間の死傷者に関しては、数は合計で15人やった。現在、「オルロフカ」国際検問所は完全に機能停止しとる。復旧には5?6ヶ月かかる可能性があると言われとるで。

RT要約:2026年09月09日  世界の債券市場に嵐など

① エッフェル塔騒動

https://www.rt.com/india/645261-eiffel-tower-scandal-baps/

インドのヒンドゥー教団体BAPSがパリのエッフェル塔を訪問した際、女性職員が持ち場から外されたり男性職員に替えられたりしたゆう話やねん。それで組合が抗議して、月曜日には塔が一日閉鎖になってしもたんや。運営会社は「女性との接触を制限してくれ言われて、それ受け入れたんはアカンかった」て認めたんやけど、BAPS側は「性別が理由やあらへん、団体の規模がでかいから調整しただけや」て反論しとる。ちょうど同じ週末にパリ郊外で新しい寺院の開所式もあって、モディ首相がリモートで挨拶したんやて。BAPSはインドのグジャラート州本部の裕福な教団で、世界中に豪華な寺院建てとることで有名やねん。ほんでこの一件がフランスで大問題になっとるんは、パリは男女平等を国是にしとる国やからやで。政府の男女平等担当大臣も「フランスでは男女平等は交渉の余地ない原則や」ゆうて強い言葉で反応しとる。インド外務省の方は「これは当事者間の話や」ゆうて距離置いとるみたいやな。

② ハンガリーによるロシア外交官追放

https://www.rt.com/news/645249-hungary-russian-diplomats/

ハンガリーがロシアの外交官10人を国外追放にしたんに対して、ロシア外務省のザハロワ報道官が「厳しくて痛い仕返しをするで」て警告しとる。ハンガリー外相は、その外交官らが外交官の立場にそぐわん活動しとったて判断して、国の安全保障守るための措置やて説明しとるんやけど、具体的に何しとったんかは明かしてへん。ロシアとの外交関係を断つわけやない、対話は続けるつもりや言うとるで。この追放は、5月に就任したハンガリーのマジャール首相がロシア政策をがらっと変えたことの流れの中で起きとるんや。前のオルバン首相は西側の「戦争政策」に反対して、ウクライナへの武器供与も拒否して、ロシアの安いエネルギー守ろうとしてきたんやけど、マジャールになってからはロシアを「脅威」て正式に位置づけて、EUの制裁にも賛成して、ウクライナ支援のための巨額パッケージへの反対も取り下げてもうたんや。

③ 世界の債券市場に嵐

https://www.rt.com/business/645145-global-bond-markets-debt/

世界中の国債利回りが数十年ぶりの高水準に近づいとって、投資家は各国の財政赤字と中東での戦闘再開を警戒しとるゆう話や。米国とイランの戦闘が再開して原油価格が跳ね上がって、それが債券の急落引き起こしたんや。背景にはどこの国も借金だらけで、しかもその借金を買うてくれる投資家が減っとるゆう構造的な問題があるんやて。米国の債務はとうとう40兆ドル突破したのに、減速する気配ゼロやし。AI企業がキャッシュフローだけでは足りん設備投資を借金で賄おうとしとるんも、金利上昇に拍車かけとるらしい。イギリスの30年債利回りは1998年以来の高さ、日本の10年債はついに3%突破、ドイツやフランスの利回りも10年ぶりの水準や言うで。

特にフランスはユーロ圏最大のリスクになってもうて、財政赤字がGDP比5.1%、債務残高はGDP比115%とEUの基準を大きく超えとる。フランスの10年債利回りはギリシャやイタリアより高うなってしもて、誰も予想してへんかった事態やねん。米連邦準備制度は新議長ウォーシュがタカ派的な姿勢見せとって、市場は9月の会合での利上げをほぼ7割の確率で織り込んどるんやけど、中東の戦争続いてインフレ続くようなら利上げしても市場は納得せんかもしれん、そうなったら中央銀行が債券市場のコントロール失いつつあるっちゅう不吉なサインになるで、ゆう分析やな。今後は原油が100ドル超えるかどうかと、インフレの動向が焦点になってくるみたいや。