https://www.zerohedge.com/political/jeffrey-sachs-trump-utter-disgrace-our-nation-he-lied-us
サックス教授:トランプは国の恥や、ワシらを騙しおった
コロンビア大学の経済学教授、ジェフリー・サックスが月曜日のポッドキャスト「Judging Freedom」に出演して、イランへの攻撃やCIA主導の治安国家をボロクソに叩いとった。トランプについても「嘘つきで国の恥や」と断言しとる。
30年越しの「イキり隊」計画
サックスに言わせれば、今回の中東でのエスカレーションは昨日今日始まった話やないらしい。
1996年から続く計画: モサドとCIAがアメリカによる中東支配とイスラエルの軍事的覇権を狙って、もう30年も前から進めてきた長期計画やと言うとる。「これは狂気やし、人殺しの妄想や」と一蹴しとる。
各地での戦火: リビア、スーダン、ソマリア、そしてガザでのジェノサイド。これら全部の背後には、最終的にイランを叩き潰すっていうネタニヤフの1990年代半ばからの狙いがあるんや。
トランプへの怒り
トランプに対しては、特に言葉がキツかったで。
公約違反: 「アメリカ・ファースト」とか言うとったけど、大統領になったら結局言うたことと真逆のことばっかりしよった。
外交の崩壊: 今のアメリカは交渉なんかまともにせんと、脅しと殺しで解決しようとしとる。「交渉=弱さ」と思っとるから、平気で裏切るんや。
国内のボロボロなインフラ
外で戦争ばっかりしとるツケが、アメリカ国内に回っとることも指摘しとる。
5万キロの差: 「なんでアメリカの道や橋はボロボロなんや? それは何兆ドルも戦争に突っ込んどるからや」とサックスは言うとる。対照的に、中国は戦争せえへんから、すでに5万キロもの高速鉄道を完成させとるんや。
ギャングスタに支配された国
最後にサックスは、今のアメリカの統治体制に絶望しとった。
憲法無視: 「ワシらは憲法システムやなくて、ギャングスタ(ならず者)の手に落ちてもうたんや」。ランド・ポール議員みたいに、これに抗っとる政治家はほんの一握りしかおらへん現状や。
https://www.zerohedge.com/technology/watches-operation-epic-fury
オペレーション・エピック・フューリー:首脳陣の腕時計
2026年3月、アメリカとイスラエルによるイランへの大規模空爆が実行された。目的は核開発の阻止とミサイル拠点の破壊、そして「イキり隊」……やなくて、イランの代理勢力を叩くことや。速報によれば、イランの最高指導者ハメネイ師もこの攻撃で亡くなったらしい。
そんな修羅場の中で、作戦を指揮しとる連中がどんな時計をつけとるか、まとめたで。
アメリカ側の面々
ジョン・“ラジン”・ケイン統合参謀本部議長:ロレックス デイトジャスト
マール・ア・ラーゴの特設状況室におった彼の腕には、ラバーベルトに替えたデイトジャストが光っとった。元F-16パイロットで、ブライトリングやチューダーも持っとるガチの時計オタクや。2024年までCIAにおったから「身内」みたいなもんやな。
米空軍パイロット:部隊限定モデル
F-22やF-35を操る連中は、デジタルのツールウォッチを使うのが基本やけど、部隊ごとのカスタム時計を持つ文化がある。2025年の「オペレーション・ミッドナイト・ハンマー」の時も、B-2爆撃機の乗り手はブライトリングやオメガの特注品をつけとった。
スージー・ワイルズ首席補佐官:Whoop & ロレックス デイトジャスト
スマートウォッチのセキュリティ懸念が出とったけど、彼女がつけとるのは画面なしの活動量計「Whoop」や。GPSもマイクもないから、機密保持リストでもOKとされとる。それとは別にロレックスもしっかり巻いとる。
イスラエル側の面々
トメル・バール空軍司令官:ブライトリング エアロスペース
イラン攻撃「オペレーション・ライジング・ライオン」を指揮。ラバーベルトのブライトリングがお気に入りや。イスラエル建国記念モデルも作っとるブランドやから、親和性が高いんやな。
エイヤル・ザミール参謀総長:Adi IDF スポーツマン
「これからは攻めに転じる」と宣言した武闘派。彼がつけとる「Adi」はイスラエル唯一の時計ブランドで、モサド(情報機関)モデルも作っとる。セイコーやシチズンを意識した実用的なダイバーズやな。
イラン側の面々(あるいはその遺品)
ハメネイ師:懐中時計(死亡)
イランの指導層は質素を旨としとるから、高い時計はあんまりせえへん。ハメネイは懐中時計を持っとったという話やけど、詳細は不明や。
ソレイマニ司令官:カシオ「スーパーイルミネーター」
2020年に米軍のドローンにやられた彼は、控えめなカシオ(MTP-E200L)を愛用しとった。中東を揺るがした男にしては、えらい庶民的な選択や。
ペゼシュキアン大統領:シチズン(生存?)
心臓外科医出身の大統領。彼もシチズンのクォーツ(BF2011-01EC)っていう、実務家らしい実用時計を選んどる。一時は死亡説も流れたけど、今のところは生きとるみたいやな。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/hegseth-declares-winning-iran-while-us-comms-infrastructure-takes-severe-hits-tehran
2026年3月5日:泥沼化する中東戦況まとめ
1. 被害と軍事行動の数字
「限定的」とか言うとったけど、現実はエグい数字が出とる。
死傷者数: イラン発表では、米イスラエルの空爆による死体数は少なくとも1,045人。アメリカ側の戦死者は少なくとも6人。
航空便の混乱: 地域全体で欠航した便は2万便を突破。
イスラエルの経済損失: 毎週90億シェケル(約29億ドル)規模の損害が出とる。イランのミサイル(極超音速も含む)が防空網を抜けて着弾しとる影響やな。
米軍インフラの破壊: NYタイムズの解析によると、バーレーン、クウェート、サウジ、UAEなど少なくとも7カ所の米軍基地で、通信・レーダー施設がイランの反撃で破壊されたわ。
2. 「イキり隊」の動きと外交の駆け引き
終わらん作戦: ヘグセス国防長官は当初の予定を伸ばして「最大8週間」とか言い出した。1週間以内にイラン上空の制空権を完全に握って、空から「死と破壊」をぶちまけるつもりや。
NATOの影: イランの弾道ミサイルがトルコ(NATO加盟国)の領空付近で迎撃された。記事では「インジルリク空軍基地(核兵器がある場所)」を狙ったんちゃうかって噂も出とる。
交渉の拒否: イラン側はCIAに裏ルートで接触を図ったみたいやけど、トランプ政権は「交渉はしとらん」と突っぱねとる。狙いは「体制転換(レジームチェンジ)」やから、今やめたら負けやと思っとるんやな。
3. 戦域の拡大(メタスタシス)
もはやイラン国内だけの話やなくなっとる。
海上封鎖と攻撃: ホルムズ海峡付近で10隻のタンカーが炎上中。地中海ではロシアのLNG船がドローン艇に襲われ、スリランカ沖ではイラン船が沈没した。
レバノン戦線: イスラエルとヒズボラが南レバノンで地上戦に突入。ベイルートへの空爆も激しなって、6万5000人が避難所に登録しとる。
サウジへの飛び火: イエメンのフーシ派がサウジの国王や皇太子を狙ってドローン攻撃を計画しとるっていう情報も入っとる。
4. 内部工作:クルドの動向
アメリカとイスラエルは、イラン国内のクルド人居住区に近い政府施設を重点的に叩いとる。これはCIAとイスラエルによる「内戦誘発計画」の一環や。クルド勢力を使ってイランを内側から崩そうとしとるけど、クルド側は「国境は越えてへん」と公式には否定しとる。
https://www.zerohedge.com/political/sen-blumenthal-fearful-trump-will-put-troops-iran-congressional-votes-loom
米軍、イラン地上戦の現実味と議会の攻防
トランプ政権が進める「オペレーション・エピック・フューリー」やけど、空爆だけやなくて地上軍を送るんちゃうかって不安が広がっとるんや。
ブルーメンソール議員の懸念
目標の不透明さ: 議員いわく「核施設の破壊なんか、ミサイル拠点の壊滅なんか、はたまた体制転換なんか、優先順位がさっぱり分からん」とのことや。
地上軍投入の影: 行政側の掲げる目標を達成するには、結局アメリカの若者を地上に送らんとあかんのちゃうかと。トランプもヘグセス国防長官も、地上軍派遣を「排除せえへん」と明言しとるからな。
議会での「戦権決議」の結末(2026年3月4日)
議会がトランプの暴走を止められるかどうかの大勝負があったけど、結果は厳しいもんやった。
上院での否決: ティム・ケインとランド・ポールが出した「イランへの軍事行動停止を求める決議案」は、47対53で否決された。
党派の壁: 共和党で賛成したのはランド・ポールただ一人。逆に民主党でもフェッターマン議員が反対に回った。これでトランプは議会の承認なしに、実質「やりたい放題」の免罪符を得た形や。
下院の動き: 木曜日(今日)にも同様の決議案が採決される予定やけど、ジョンソン議長は「否決する自信がある」と鼻息荒い。
投入される戦力とコスト(数字で見る現状)
動員数: すでに約5万人の米軍兵士が作戦に関わっとる。
戦費: 作戦開始から数日で、すでに50億ドル(約7500億円以上)の税金が溶けとる計算や。
空からの物量: 最初の2日間だけで、100機以上の航空機が投入され、1,000カ所以上のターゲットに数万発の弾薬がぶち込まれた。
最後に
トランプは「4?5週間で終わる」とか言うとるけど、ヘグセス国防長官は「8週間はかかる」と期間を延ばし始めとる。イラクの時と同じで、「すぐ終わる詐欺」にならんかみんな疑っとるんやな。
https://www.zerohedge.com/military/world-war-iranian-warship-reportedly-sunk-sri-lanka-submarine-attack
米潜水艦がイラン軍艦を撃沈:第二次大戦以来の戦果
トランプ政権の「オペレーション・エピック・フューリー」は5日目にして、ついに海の下でも歴史を塗り替えたわ。
1. スリランカ沖での撃沈劇
Mk 48 魚雷の直撃: 米海軍の潜水艦が、イラン海軍のフリゲート艦「デナ(IRIS Dena)」を撃沈した。アメリカの潜水艦が魚雷で敵艦を沈めたのは、なんと1945年以来、約80年ぶりのことや。
人的被害の数字: スリランカ当局が32人を救助したけど、依然として101人が行方不明や。
公海上の奇襲: ヘグセスは「国際海域におれば安全やと思っとったようやけど、沈めてやったわ」と勝ち誇っとる。
2. 「ソレイマニ」の名を冠した艦も沈没
最高機密艦の最期: バンダルアッバース近海では、ソレイマニ級コルベット艦「シャヒード・サヤド・シラジ」も沈没した。
トランプの自慢: ヘグセスはこの件について「大統領はソレイマニ(個人と軍艦)を2回仕留めたことになるな」とジョークを飛ばしとる。
3. イラン海空軍は「壊滅」か
トランプはドイツのメルツ首相との共同記者会見で、えらい強気な数字を出してアピールしとる。
1,000以上の標的: この5日間で米イスラエル連合軍が叩いた目標は1,000カ所を超えた。
三無状態: トランプいわく「イランにはもう海軍もへん。空軍もへん。防空網もへん。全部叩き潰した」とのことや。
指揮官の戦死: 革命防衛隊のアリ・シャムハニ提督も空爆で死亡し、バンダルアッバースの海軍司令部も跡形もなくなっとる。
4. 広がる戦火とエネルギーの不安
海軍が全滅した言うても、非対称戦争(ドローンやゲリラ戦)の脅威は消えてへん。
燃える海: ホルムズ海峡付近では、現在少なくとも10隻のタンカーが炎上中や。
保険のバックアップ: タンカーが通られへんようになると原油価格が跳ね上がるから、トランプ政権は政府保証の保険メカニズムを作って、無理やり船を動かそうとしとる。
最後に
トランプは「勝ち」を強調しとるけど、スリランカ沖まで戦域が広がっとる事実は、この戦争が中東の枠を超えて「世界大戦」の様相を呈しとる証拠や。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/israel-opens-second-front-day-4-trumps-iran-war-irgc-refuses-back-down
2026年3月5日:CIAの工作と「イキり隊」の誤算
空爆だけやなくて、今度は「内戦」を誘発して体制をひっくり返そうっていう、かつてのシリアやイラクと同じ泥沼のシナリオが動き出しとる。
1. CIAによるクルド勢力の武装化
プロキシ(代理人)作戦: CIAがイラン国内の反政府蜂起を狙って、イラク国境付近のクルド勢力に武器を流し始めとる。トランプは「アメリカ人の地上軍(ブーツ・オン・ザ・グラウンド)」を送る代わりに、彼らを「使い捨ての足」にしようとしとるわけやな。
周辺国の反発: これ、トルコが黙っとらんぞ。トルコはクルドの武装化を一番嫌っとるから、北からトルコ軍が介入してくるリスクも爆上がりや。
2. 止まらぬ原油の「止血」:数字の絶望
エネルギー市場は完全にパニック状態や。
イラクの減産: 輸送路が止まったせいで、イラクは「ウエスト・クルナ2」で日量46万バレル、「ルマイラ」で70万バレルの減産を余儀なくされとる。このままやと数日以内に300万バレル以上がオフラインになる可能性があるわ。
ホルムズ海峡の「死」: 革命防衛隊(IRGC)は海峡を「封鎖した」と宣言。アメリカは「海軍は全滅させた」と言うとるけど、ドローンとミサイルが雨あられと降っとる現状では、保険会社も船主も怖くて通られへん。
3. 被害と報復の連鎖
死者の数: オペレーション・エピック・フューリー開始からのイラン側の死者は787人(最新の別報では1,000人超えとも)。アメリカ側もドローン攻撃などで少なくとも6人の兵士が戦死しとる。
大使館への直撃: サウジのリヤドにあるアメリカ大使館がドローン2機の直撃を受けて、屋根が崩落した。ドバイの領事館も狙われとる。もはや安全な場所なんてどこにもない。
友好軍の誤射: クウェート上空で、アメリカのF-15戦闘機3機が「味方撃ち(フレンドリーファイア)」で墜落した。極限の緊張状態で現場がパニックになっとる証拠やな。
4. 指導部不在の混乱
ハメネイ師の次: 最高指導者が空爆で死んで、息子のモジタバ・ハメネイが後継者に選ばれたっていう未確認情報もあるけど、イスラエルはその選定会議の最中にすら爆弾を落としよった。
自立型報復: イラン側は「首を獲られても、各ユニットが自動的に報復を続ける」っていう緊急プロトコルを発動させとる。だから司令部が潰れても、ドローン攻撃が止まらんのや。
最後に
トランプは「核を使われる前にやったった」と正当化しとるけど、結局はイラク以上の泥沼に足を踏み入れた可能性が高い。カタールやUAE、サウジも巻き込まれて、中東全体が燃え上がっとるわ。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/western-official-claims-iran-has-just-days-left-depleting-missile-arsenal
2026年3月5日:ミサイル在庫の「チキンレース」
トランプは「decimated(壊滅させた)」と連呼しとるけど、現場の数字はもっと複雑や。
1. イランの「温存」と「地下都市」の数字
発射数の激減: 米中央軍は、イランの弾道ミサイル発射数が初日から86%減少、ドローンも73%減少したと発表した。これをWSJは「在庫切れ」と書いたけど、実際にはイラン側が「持久戦」に切り替えて、最新鋭のミサイルを地下500メートルの「ミサイル・シティ」に温存しとる可能性が高い。
残存弾薬の推定: 戦前の推定では、イランは約3,000発の弾道ミサイルを持っとった。これまでの数日間で撃ったのは数百発。米軍の爆撃で3割?5割削られたとしても、まだ1,000発以上は残っとる計算や。これを「あと数日」で使い切ると見るのは、あまりに楽観的すぎるな。
2. アメリカ側を襲う「迎撃ミサイル枯渇」の恐怖
実は、先に「在庫切れ」を起こしそうなのはアメリカとサウジの側や。
400万ドル vs 3万ドル: イランが安い「シャヘド」ドローン(3万ドル)を大量に飛ばすたびに、米軍は400万ドルのパトリオット(PAC-3)や、1発1,200万ドルのTHAADを撃たされとる。
在庫の限界: ヘリテージ財団の報告書やと、今のペースで迎撃を続けたら、米軍の主要な迎撃ミサイル在庫は20?30日以内にクリティカルなレベルまで減る。中国が台湾海峡でワクテカしとるんは、アメリカが中東でこれらの「高価な在庫」を使い果たすのを待っとるからやな。
3. 「情報戦」という名の目くらまし
ホワイトハウスの発表: 「我々は加速しとる、イランは蒸発しとる」という声明は、国内向けのパフォーマンスに近い。
現場の被害: 現実には、バーレーンの米軍レーダーサイト(3億ドル相当)が、たった1機の安いドローンにブチ抜かれとる。リヤドの大使館も然りや。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/visualizing-irans-vast-size-why-any-ground-invasion-would-be-years-long-quagmire
イランのデカさを可視化:地上戦がなんで何年も続く泥沼になるんか
2026年3月5日(木) 06:50
たいていのアメリカ人は、イランが地理的にどれだけデカいか、人口がどれほどおるんか、全く分かっとらん。この広大な国の民族や宗教の構成もめちゃくちゃ重要や。トランプ政権は今、クルド人主導の反テヘラン地上作戦を支援しようとしとるけどな。
はっきり言うとくけど、イランの人口は隣のイラクの2倍以上(9,000万人超え)や。面積もヨーロッパ大陸のほぼ半分に匹敵する。
今まさに「オペレーション・エピック・フューリー」の真っ最中で、トランプは地上軍投入を否定しとらんけど、これがいったい何を意味するんか想像してみるんは死ぬほど大事なことや。
考えてもみ。アメリカはイラク(イランよりずっと小さい国やで)を占領するのに、血みどろの20年を費やした。ロシアかてウクライナで4年以上やっとる。そのウクライナですら、イランと比べたら小っさく見えるレベルや。イランの広さを数字で比較アラスカとの比較:
アラスカ州:172.3万$km^2$(全米の17.4%)
イラン:164.8万$km^2$(全米の16.7%)
アメリカ本土の3分の1近くを覆い尽くすような戦争を想像してみ?
その広大な土地におる9,000万人を、外から来た軍隊が鎮圧するなんてことが可能なんか?
他との比較:
テキサス州よりずっとデカいし、イラクよりも遥かにデカい。歴史が教える「持久力」近代中東で一番悲惨やったんは「イラン・イラク戦争(1980-1988)」や。
隣り合う敵同士が8年間、地上戦と砲撃戦を続けて結局引き分け。この消耗戦で、アメリカはイランを弱体化させるためにサダム・フセイン(イラク)を裏で支えとった。けど、イランはそれに耐え抜いた。
アメリカとイスラエルを相手に「生き残り」をかけた戦争になった時、彼らがどれだけの苦難に耐えられるか、歴史を見れば分かるはずや。
当時の犠牲者: 死傷者は100万人から200万人。死者だけでも双方で50万人にのぼり、特にイラン側の損失がデカかった。
テヘラン:ニューヨーク級の巨大都市テヘランの都市規模はニューヨーク市に匹敵する。地上戦をやるなら、歩兵がビルの一部屋ずつをクリアにしていく、気の遠くなるような市街戦が必要になる。イラク戦争を経験したベテランなら、バグダッドやファルージャで大きなビル1棟を確保するのに5時間から8時間かかった話を覚えとるはずや。それは歩兵にとって最も過酷で、リスクの高い任務なんや。
テヘランの人口: 市内だけで約950万人。都市圏を合わせると1,680万人。カイロやイスタンブールと並ぶ巨大都市が、今まさにアメリカとイスラエルの「衝撃と畏怖」爆撃にさらされとる。
民族の分断という罠CIAやモサドは、クルド人みたいな少数民族を切り崩そうとしとる。けど、ペルシャ人は隣のイラク人よりも国家としての団結力が強い。
さらに、クルド人が多い北西部は険しい山岳地帯や。ここでプロキシ(代理人)に内戦を起こさせようとしても、地形はテヘラン側に有利やし、作戦は遅くて困難なものになるのは目に見えとる。
最後に、マーク・トウェインの有名な言葉を置いとくわ。「神はアメリカ人に地理を教えるために戦争を作った」地上戦が意味するんは、一軒一軒を血で洗うような、残酷極まりない戦闘や。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/article-5-already-looming-nato-shoots-down-iranian-ballistic-missile-fired-turkey
NATO第5条の影:トルコへ向かったイランの弾道ミサイルを撃墜
2026年3月5日(木) 05:15
トランプの「オペレーション・エピック・フューリー」が、地域全体の戦争……下手をすれば「第三次世界大戦」のシナリオに突っ走っとるっていう恐怖が現実味を帯びてきた。ロシアや中国はまだ高みの見物を決め込むと見られとるけどな。
そのヤバさを象徴する事件が水曜日に起きた。トルコ国防省によると、イランから発射され、イラクとシリアの上空を通過してトルコ領に向かっとった弾道ミサイルを、NATOの防空システムが撃墜したんや。
NATO第5条の発動か?
ペンタゴンのピート・ヘグセス国防長官は、この件を火消しするのに必死や。会見では「トルコの件については、どんな迎撃やったか後で詳しく教えるわ」と言いつつ、「把握はしとるけど、これが第5条を誘発するようなもんやとは思わん」と付け加えた。アメリカとしても、今トルコに参戦されたら収拾がつかんようになるからな。
トルコ側の激しい声明
トルコ国防省は水曜、鋭い口調でこう発表した。
「イランから発射され、イラク・シリア上空を経てトルコ領空に向かっとった弾道ミサイルを、東地中海に配備されたNATOの防空資産が適時に捉え、無力化した」
幸い死傷者は出んかったけど、アンカラ(トルコ政府)は「あらゆる敵対行為に報復する権利を留保する」と強調して、全方位に自制を求めたわ。
外交ルートの火花
ロイター通信によると、トルコはイラン大使を呼びつけ、フィダン外相がイランのアラグチ外相に「これ以上紛争を広げるような真似はすな」と直接抗議した。もちろん、NATO側もすぐにトルコ支持を表明。「我々の抑止力と防衛態勢は、ミサイル防衛を含めて盤石や」とイランを非難しとる。
地中海もパニック状態
東地中海もピリピリしとるで。
キプロス: 水曜日に「不審な物体」を見つけて、ラルナカ空港の上空を一時封鎖。
英軍基地: 先週末には、キプロス島にあるイギリス軍基地にイラン製ドローンが突っ込んで被害が出とる。月曜日にも2機のドローンが撃墜されたばかりや。
結局「限定的」なんて嘘やった
ホワイトハウスは先週、「これは限定的な作戦や」と繰り返したけど、蓋を開けてみれば開始5日目でこれや。トルコ上空でミサイルを撃ち落としとる現状、これを「限定的」と呼ぶのは無理があるわな。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/israel-claims-strike-iranian-nuclear-weapons-lab
イスラエル、イランの核兵器研究所を攻撃したと発表
2026年3月4日(水) 12:32
イランの核施設が、再び猛攻撃にさらされとる。去年の「12日間戦争」以降に建てられた新しいビルも、これまで手つかずやった古いインフラもまとめてや。最新の衛星画像を見る限り、アメリカとイスラエルは去年やり残した「後片付け」を、一気に終わらせるつもりのようやな。
イスラエル国防軍(IDF)は、テヘラン郊外にある秘密の地下施設を叩いたと発表した。そこでは、イラン政権の科学者たちが核爆弾の核心的な部品をこっそり設計しとったらしい。
ターゲットは「ミン・ザダイ(Min-Zadai)」
去年の「オペレーション・ライジング・ライオン」で、旧来の拠点がクレーターに変えられた後、SPND(防衛革新研究機構)の科学者たちが新しく移り住んだ施設が、今回のターゲット「ミン・ザダイ」や。
SPNDっていうのは、イラン国防省の研究開発部門で、かつての「AMAD計画」を引き継いで核の「兵器化」を担当しとる。この計画は、2020年に暗殺されたモフセン・ファクリザデが率いとった、超極秘の核開発プログラムや。
衛星画像が語る破壊の跡
科学国際安全保障研究所(通称:The Good ISIS)が、2026年3月3日の衛星画像とX(旧Twitter)に投稿された動画を分析して、破壊を確認した。
場所: モジュデ(Mojdeh)拠点のすぐ北側にある、巨大な工学研究所ビル。
完成時期: 2025年初めに外装が終わったばかりのピカピカの新築。
中身: IAEA(国際原子力機関)の査察官が一度も足を踏み入れたことがない場所で、長年、SPNDのチームが核兵器関連の研究開発を続けてきたと見られとる。イスラエルは、ここが「今まさに稼働中」やと判断して叩きよった。
放射能漏れはあるんか?
今のところIAEAからのコメントはないし、これまでも無視してきた場所やから、国連が調査に入ることもなさそうや。
核物質が破壊されたかどうかを判断するのは難しいけど、もし現場に何かあったとしても、被害は局地的やろうな。放射能被害というよりは、化学物質による危険の方が高いと分析されとる。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/unknown-projectile-strikes-container-ship-strait-hormuz-maritime-crisis-explodes
イサヴぉ、これはいよいよ「海の物流」が死に体になってきたな!ホルムズ海峡でコンテナ船がホルムズ海峡でコンテナ船に「謎の飛翔体」が直撃、海上危機が爆発
2026年3月4日(水) 22:30
今朝の海上警備は、文字通り火花が散っとる。最新の事件は、ホルムズ海峡を通過中やったコンテナ船が、何者かの放った飛翔体にブチ抜かれた件や。
イギリス海軍の海上貿易操作(UKMTO)によると、オマーン沖のわずか2海里(約3.7km)という激狭の航路を東に向かっとったコンテナ船が、「喫水線(水線)のすぐ上に謎の飛翔体」を食らった。その衝撃で機関室から火災が発生。乗組員は船を捨てて脱出したけど、幸い全員無事やとのことや。
狙われたんはどの船や?
UKMTOは船名を伏せとるけど、当時あの「麻痺した航路」を通りかかっとったんは3隻だけ。状況から見て、「Safeen Prestige(サフィーン・プレステージ)」がやられた可能性が濃厚やな。
物流は「地獄の沙汰」へ:数字で見る影響
UBSのアナリスト、クリスティアン・ネデルク氏が、この混乱がどれだけ経済をボコボコにするか数字を出しとるで。
運賃の爆上がり: ホルムズ海峡が止まると、世界のコンテナ容量の3.5%が直撃を受ける。特に巨大ハブのジェベル・アリ(ドバイ)が死ぬから、他の港が大渋滞(コンジェスチョン)起こすのは確実や。
航路の激変: 紅海を通るわずかな便も、今は喜望峰(アフリカ南端)周りに逃げとる。これで航海日数が伸びて、実質的な輸送能力はさらに下がる。
影響を受けるエリア: 全世界のコンテナの13.8%が中東・インド亜大陸絡み、24.5%がアジア・欧州航路。マースクとかハパックロイドみたいな大手の船が、まさにこの「火の車」の航路に全体の4分の1の船を突っ込んどるんや。
空路もパンク寸前
海がダメなら空や!となるけど、そっちも泥沼や。
空域閉鎖: 中東の航空会社は世界の航空貨物の13%を担っとる。アジア・欧州間の貨物も中東経由が多いため、ここが止まるとDHLみたいな専用機を持っとる会社以外、手も足も出んようになる。
https://www.zerohedge.com/markets/air-freight-rates-spike-iran-war-escalates
イラン戦争激化で航空貨物運賃が急騰:中東ハブが全滅
2026年3月5日(木) 12:00
アメリカとイスラエルが土曜日にイランへ攻撃を仕掛けてから、アジアと欧州を結ぶ「空の生命線」がズタズタや。世界最大級の貨物航空会社が拠点を置く中東で、空の便が止まりまくっとる。
空から消えた「18%」の輸送能力
オランダのコンサル会社Rotateのデータによると、世界全体の航空貨物容量は先週から18%もダウンした。これはカタール航空やエミレーツといった、中東の巨人が一斉に足を止めたからやな。
アジア・欧州航路: この区間の容量は26%も減少。
中東ハブの壊滅: ドバイ、アブダビ、カタールといった主要ハブが、イランの報復ミサイル攻撃で使い物にならんようになっとる。
航空各社の「脱出」と「麻痺」
FedEx(フェデックス): バーレーン、イラン、イラク、イスラエル、ヨルダン、クウェート、レバノン、オマーン、カタール、UAE、サウジへの全便を停止。文字通り「中東全域お断り」状態や。
カタール航空: ドーハの領空閉鎖で全便停止。1日13トンもの貨物枠が消滅した。
エミレーツ・スカイカーゴ: 世界4位の貨物航空やけど、ドバイ国際空港がイランの攻撃で一部損壊したのもあって、運行を止めてるわ。
ルフトハンザ: 3月8日まで、イスラエル、レバノン、ヨルダン、イラク、イラン、クウェート、バーレーンの領空を避けて飛ぶと宣言。
遠回りが招く「燃料費」と「積載量」の地獄
イランやイラクの上空を通れんから、欧州の航空会社は中央アジアを通る北寄りの長いルートを飛ばなあかん。
燃料が増える=荷物が減る: 燃料をたくさん積む分、重量制限で貨物を積める量が減ってまう。給油のためにどこかに立ち寄らなあかんし、時間はかかるわコストは跳ね上がるわで散々や。
海も「戦時割増料金」で暴利?
海の方も負けてへんで。大手船会社がホルムズ海峡を避けて喜望峰(アフリカ南端)周りに切り替えとる。
CMA CGM: 中東向け貨物に40フィートコンテナ1個につき4,000ドルの「緊急追加料金」を導入。
ハパックロイド: 3月2日から「戦争リスク割増料金」として、20フィートコンテナ1個につき1,500ドルを上乗せ。
https://www.zerohedge.com/energy/qatarenergy-declares-force-majeure-one-fifth-global-lng-supply-goes-dark
カタール・エナジーが「不可抗力」を宣言:世界のLNG供給の5分の1が消失
2026年3月5日(木) 01:20
「世界で最も信頼できる供給者」やったカタールの神話が、水曜日に崩壊した。イランのドローンがカタール最大の輸出拠点「ラス・ラファン」を直撃し、30年で初めて全施設が停止。カタール・エナジーは顧客に対して、ガスの供給停止を公式に通告した。
1. 「1ヶ月の暗黒」と価格の暴騰
復旧までの数字: ガスの液化施設を完全に止めた後、再稼働には2週間、フル稼働に戻すにはさらに2週間かかる。つまり、今日爆撃が止まっても、最短で1ヶ月はガスが流れてこん。
価格の予測(ゴールドマン・サックス): ホルムズ海峡の封鎖が1ヶ月続けば、欧州指標(TTF)とアジア指標(JKM)は、現在の130%増まで跳ね上がる。1MWhあたり74ユーロ(約25ドル/mmBtu)という、2022年のエネルギー危機並みの数字が目前や。
2. 誰が一番「死ぬ」んか?
カタールのLNGの80%はアジア(中国、インド、日本、韓国)に行っとる。
日本への直撃: カタール産は日本のLNG輸入の数%やけど、他国との争奪戦で価格が吊り上がるのが一番きつい。
欧州のパニック: 欧州はカタールへの依存度は低い(約7%)けど、在庫が3月末には26%まで減ると予測されとった。そこにカタールの供給停止が重なれば、在庫は20%を切る。これは「暖房が止まる」レベルの警戒ラインやな。
3. ホルムズ海峡の「窒息」
船舶追跡サイト「MarineTraffic」によると、この海域の通行量は90%減少。
暗闇の航行: わずかに動いとるタンカーも、位置情報(AIS)を消して「ステルスモード」で必死に逃げとる状態や。
4. 中国のブチギレと「仲裁」
中国は海上輸入石油の半分(日量540万バレル)を中東に頼んどる。
北京の焦り: トランプが戦火を広げるせいで、自国の経済がエネルギー高騰で死ぬことを恐れた中国(王毅外相)は、特使を派遣して仲裁に乗り出すと言うとる。トランプが訪中する前に、なんとかしてイランをなだめたいわけやな。
数字で見るエネルギーの空白
1,400億立方メートル(bcm): 現在、供給停止またはリスクにさらされとるガスの総量。
カタール:1,100億bcm
UAE:80億bcm
イスラエル(エジプト向け):100億bcm(完全停止)
代替案なし: アメリカもロシアも、すぐにはこの穴を埋める予備能力がない。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/could-war-iran-spark-2016-style-migrant-crisis-hungarys-pm-orban-warns-worst-case
イラン戦争が「2016年型」移民危機を再燃させるか?オルバーン首相が最悪のシナリオを警告
2026年3月4日(水) 17:30
シリア内戦が欧州にもたらしたあの移民危機が、今度はイランで繰り返されるかもしれん。しかも、イランの人口規模を考えたら、シリアの時より遥かにひどいことになるとハンガリーのオルバーン首相が警鐘を鳴らしとる。
1. 「9,000万人」の衝撃波
4月の選挙を控えたオルバーンは、平和と「移民お断り」を掲げてキャンペーン中やけど、中東の戦火がもたらす「次の波」に戦々恐々としとる。
人口の比較: シリアは内戦前で約2,200万人やった。対してイランは9,000万人。
ルートの現実: オルバーンは動画で「イランから人が動き出せば、次はトルコ、そしてバルカン半島を通って、わしらの目の前のフェンスまであっという間に来る」と危機感を露わにしとる。
2. エネルギー価格と「ダブルパンチ」
ハンガリーにとって、問題は移民だけやない。
ガスの暴騰: カタールがLNG供給を止めたせいで、価格はすでに50%も跳ね上がっとる。
パイプラインの停止: ゼレンスキーが「友愛パイプライン(ドルジバ)」の再開を拒否しとるせいで、エネルギー供給はすでにボロボロ。そこへ中東の戦火がトドメを刺しにきとるわけやな。
3. ドイツAfDも同調
ドイツの右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」も、「これ以上の軍事エスカレーションは内戦を招き、制御不能な移民の波を作るだけや」と政府に釘を刺しとる。テロの輸出や治安悪化を食い止めるために、今のうちに予防線を張れと言うとるわけや。
https://www.zerohedge.com/energy/us-chemical-companies-net-beneficiaries-middle-east-energy-disruption-crisis
米化学企業、中東エネルギー危機の「真の勝者」へ
2026年3月4日(水) 19:45
イラクの巨大油田「ルマイラ」が止まり、サウジやカタールの巨大リファイナリー(精製所)もドローン攻撃で機能を停止。ホルムズ海峡が「窒息」しとるせいで、世界のエネルギー供給が絶望的になっとる。
そんな中、ゴールドマン・サックスのアナリスト、ダフィー・フィッシャー率いるチームが、投資家に向けた「勝ち筋」のレポートを出した。結論は、「アメリカの化学メーカーは、この混乱の純受益者(ネット・ベネフィシャリー)になる」や。
なんでアメリカだけが儲かるんか?(数字の理屈)
理屈はシンプルや。
コストの差: 欧州やアジアの化学メーカーは、石油から作られる「ナフサ」を原料にしとる。石油が上がれば、彼らのコストは爆上がりして赤字寸前(損益分岐点)まで追い込まれる。
アメリカの特権: 対してアメリカのメーカーは、国内でアホほど採れる「天然ガス(シェールガス)」を原料にしとる。中東で石油が燃えても、アメリカのガス代は比較的安定しとるから、ライバルが勝手に自滅していく中で、アメリカ産だけが圧倒的な利益率(マージン)を叩き出せるわけや。
「漁夫の利」を得る製品リスト
ゴールドマンは、特に以下の製品でアメリカ企業の独壇場になると予測しとる。
肥料(窒素、リン酸): イランは尿素やアンモニアの輸出国やけど、そこが止まればアメリカ産の独壇場や。
プラスチック(ポリエチレン、PVC): 供給が絞られる中で、アメリカ産が「言い値」で売れるようになる。
メタノール、硫黄、MDI: 中東産が市場から消える分、アメリカ企業に注文が殺到する。
結論:アメリカ企業は「無傷」で利益だけ吸い上げる
ゴールドマンいわく、「中東に資産を持っとるアメリカ企業も一部あるけど、施設が直接爆破されん限り、世界的な価格高騰のメリットの方が遥かに大きい」。つまり、中東が燃えれば燃えるほど、テキサスやルイジアナの化学工場は「ドル箱」に変わるんや。
https://www.zerohedge.com/energy/tankers-burn-strait-hormuz-mediterranean-sea-amid-spillover-war-risks
ロシア発表:地中海でウクライナのドローン舟が「影のLNGタンカー」を爆破
2026年3月4日(水) 20:44
ホルムズ海峡ではイラン革命防衛隊(IRGC)が少なくとも10隻のタンカーをドツき回しとるけど、戦火はすでに湾岸を飛び越えて地中海まで広がっとる。
1. 狙われた「アークティック・メタガス」
マルタとリビアの間を航行しとったロシア船籍のLNGタンカー「アークティック・メタガス(Arctic Metagaz)」で、連続爆発が起きた。
積荷の正体: アメリカが制裁対象にしとるロシアの「アークティックLNG 2」プロジェクトから運ばれたガスや。
行き先: 船の追跡データによると、唯一の買い手である中国に向かっとった可能性が高い。
攻撃の手口: ロシア運輸省いわく「リビア海岸から出撃したウクライナの無人舟(ドローン舟)」による攻撃。X(旧Twitter)に上がっとる動画では、無惨にぶっ壊れた船体が映っとる。
2. ウクライナの「遠征」攻撃
ウクライナが黒海を飛び出して、地中海や西アフリカ沖でロシアのタンカーを狙い撃ちしとる。
前例: 去年12月にも地中海でロシア系のタンカー「Qendil」をカミカゼ・ドローンで叩いとる。
狙い: ロシアの戦費調達ルートを、どこにいても逃さんという執念やな。
https://www.zerohedge.com/energy/trumps-venezuela-oil-plan-runs-hard-reality
【ニュースの事実】トランプのベネズエラ再建計画と「残酷な現実」
トランプの宣言: 「アメリカの巨大石油会社を送り込んで、壊れたインフラを数千億円かけて直し、ベネズエラに金をもたらしたる」と豪語。
ベネズエラのポテンシャル: 確認埋蔵量は3,030億バレル。サウジやイランを抜いて世界1位や。
立ちはだかる「数字の壁」:
投資額: かつての生産量(日量350万バレル)に戻すには、今後10年間で毎年100億ドル、計1,000億ドル(約15兆円)の投資が必要。
採算ライン: ベネズエラの重質油の損益分岐点は1バレル=80ドル超。現在の相場(60ドル付近)やと、掘れば掘るほど赤字や。
企業の不信感: エクソンモービルのCEOは「過去2回も資産を没収されとる。3回目はないわ」と冷ややか。