2026年4月8日水曜日

BORZZIKMAN:イギリス海軍の艦が親イラン勢力に攻撃され、イギリス兵が死亡

https://www.youtube.com/watch?v=xpBLB86cltk

U.K. Servicemen were Brutally KILLED during the Attack on a British Warship by Pro-Iranian Forces

ほなみんな、よう知っとると思うけど、数日前にアメリカ大統領のドナルド・トランプがイランに最後通告出したんや。ホルムズ海峡を完全に開放して、ワシントンの条件を全部飲めってな。その中には、保有しとるウランを全部アメリカに引き渡すことも含まれとる。

トランプによると、もしイランがこれを拒否したら、アメリカは徹底的に攻撃して「石器時代に戻す」レベルで叩く言うてる。エネルギー施設だけやなくて、橋とかの民間インフラまで破壊するとも言うとる。

ちなみにこの最後通告、期限は火曜日で、もうあと数時間ってとこや。

その一方でトランプは、「イランと真剣に交渉しとる」「4月7日には合意するかもしれん」って言い続けとる。でもこの交渉の話、イランだけやなくて、仲介しとるトルコ・エジプト・パキスタンからも否定されとるんや。

特に4月4日には、パキスタン政府が「どんだけ仲介してもイランはアメリカとの交渉を拒否した」って正式に発表しとる。

せやから当然疑問が出る。「トランプはいったい誰と交渉しとるんや?」ってな。もしかして、バイデンが舞台で空中に挨拶しとった相手と同じ“見えへん誰か”なんちゃうか、って皮肉も出とる。

トランプは「合意できる可能性は高い。でも拒否したら全部吹き飛ばす」って言うとる。

さらに「ミサイル攻撃が始まったら、イラン国民はアメリカ側について現政権に反対するやろ」って主張しとるけど、この理屈はよう分からん。実際、アメリカはもう1か月以上イランを攻撃しとるけど、国民が支持した様子はないんや。

こういう発言を見ると、トランプは今の状況から逃げるために、「存在せえへん交渉」とか「イラン国民は味方や」みたいな話をしてるだけにも見えるな。

一方でイランはこの最後通告を正式に拒否しとる。それどころか、「エネルギー施設攻撃したら中東全体が大惨事になるで」と警告しとる。

イラン最高指導者の顧問モジュタバ・カムネイは、「もし攻撃されたら、イエメンのフーシ派がバブ・エル・マンデブ海峡を完全封鎖する」って言うてる。フーシ派も「命令来たら船全部攻撃する用意ある」って認めとる。

さらにイランは、トランプが提案した45日間の停戦も拒否。「一時的な停戦はいらん、戦争を完全に終わらせろ」って立場や。

その後イランは10項目の和平案をアメリカに渡したとも発表しとる。その中には、制裁の全面解除や損害賠償、ホルムズ海峡の安全航行ルールなんかも含まれとる。

トランプはこれについて「十分やないけど、内容はある」ってコメントしとる。

ちなみにさっき、トランプは最後通告の期限をさらに20時間延長したらしい。バブ・エル・マンデブ封鎖の話が効いたんかもしれんな。さすがに事態の深刻さに気づいてきた感じや。

その裏で、イランは革命防衛隊の情報トップ、カゼミ少将がアメリカ・イスラエルの攻撃で死亡したことも認めとる。

その直後、イランはクウェートのアリ・アル・サレム基地にある米イスラエル合同のドローン施設を攻撃。さらにアブダビの兵器工場にもミサイルを撃ち込んだ。この工場はアメリカの防空システム用レーダー部品を作っとったらしい。

それに加えて、クウェートのブビヤン島にいる米軍も攻撃されて、装備だけやなく兵士8人が死亡したとも報告されとる。

さらにその1時間後には、イランがアメリカの強襲揚陸艦USSトリポリを攻撃したとも発表された。この艦には約5000人の兵士がおったらしい。攻撃後、艦はインド洋南部に退避したとされとるけど、損傷や死傷者の情報はまだはっきりしてへん。

そして4月6日には、アメリカのF-35がイラク南部上空で緊急信号(7700)を出したとも報じられとる。イラクのシーア派民兵がイラン製防空システムで攻撃した可能性があるらしい。その後、通信は途絶えたままや。

この件について、アメリカ中央軍はまだコメント出してへん。

さらに4月5日には、レバノンのヒズボラが地中海でイギリス海軍の駆逐艦HMSドラゴンを攻撃したとも報じられとる。対艦ミサイルが撃ち込まれて、イギリス兵7人が死傷、艦も損傷した可能性がある。

ただしイギリス政府は、この件についてまだ公式発表をしてへん。

イスラエルのメディアは「ヒズボラがイスラエル艦と間違えたんちゃうか」って言うとるけど、実際は分かってて攻撃した可能性もある。中東ではイギリスはアメリカやイスラエルの重要な同盟国やと見られとるからな。

2026年4月7日火曜日

Mahmood OD:トランプ、「今夜イランで文明終わらせたる」って脅しとるで!

https://www.youtube.com/watch?v=tT_Ncvhn0V0

TRUMP THREATENS TO “END CIVILIZATION” IN IRAN TONIGHT!

Mahmood OD

アメリカ大統領、最近の投稿でイランの文明まるごと消し去るとか言い出して、完全にジェノサイド路線いっとるやん。

これ今朝の投稿や。文明まるごと今夜で終わる、二度と戻らへん言うてる。

そんなこと起こってほしないけど、たぶん起こるやろな。

せやけど、もし完全な体制転換が起きて、もっと賢くて過激やない人らが主導するようになったら、なんか革命的でええこと起こるかもしれへん。

まあ今夜わかるやろ。世界の長くて複雑な歴史の中でも、めっちゃ重要な瞬間になるで。

47年続いた搾取と腐敗と死が、ついに終わるかもしれへん。イランの人らに神の加護を、やな。

ていうか実際は、アメリカ帝国が世界中に対してやってきた搾取と腐敗と死の歴史のほうが長いやろ。

大統領が言うてるん、そっちのことちゃうんか?

日本で一般市民に核落とした国やで。

アジアでもヨーロッパでもアフリカでも中東でも中南米でも、何百万人も殺してきた国や。

イランは革命以降、何したんや?

1953年に民主的な政府あったのに、アメリカとイギリスがクーデター起こしたやろ。

Ajax作戦や。あの時、アヤトラとか関係あらへんかった。

これはイランとかイラン国民の問題ちゃう。アメリカの軍事拡張の話や。

アメリカは軍事主義のオリガルキーで、世界中に恐怖と混乱ばらまいとる。

ほんで今、そのトップにおるのが、イラン相手に本気のジェノサイドちらつかせとる狂人や。

文明丸ごと今夜で終わるとか、誰がそんなこと言うねん?

そんな言葉使ってええ思ってるんか?

文明消すんがおもろいとか思ってんのか?

何考えてんねん。

何千万も殺す気なんか?核でイラン吹き飛ばすつもりか?

ほんで「たぶんそうなるやろ」て、どないやねん。

こんな男が世界最強の国率いとるんやで。

しかもジェノサイドやってるアパルトヘイト国家のために戦争しようとしてる。

エプスタイン絡みで脅されとるからやろ、とか言われてもしゃーないレベルや。

アメリカ国内の子ども虐待とか人身売買の問題、追いかけへんと、なんでイラン脅してんねん。

エプスタインの件で誰か逮捕されたんか?

子ども売買の話やで?そっちのほうがよっぽど深刻やろ。

イランは交渉しよう言うてたやん。合意してもええって。

アメリカが一方的に核合意抜けた後でもやで。

核兵器持たへん言うてたのに。

そもそも核持ってるのはアメリカやん。

一般市民に落として自慢してる国が、民主主義とか人権とか語るん、おかしいやろ。

まず自分とこの問題どうにかせえや。

アメリカ国民ほんまにこれ支持してんのか?

それとも反対してデモしてるんちゃうんか?

国外で戦争するより、国内の問題片付けるほうが先やろ。

こんなんで弾劾起こらへんのもおかしいで。

判断力も健康も怪しい人間が、核ボタン押せる立場におるんやで。

人類の終わりの始まりになるかもしれへん。

まあ楽観的に見たら、ただのいつもの暴言かもしれへんけどな。

前にも「地獄の門開く」とか言うて撤回してたし。

でもそれでええんか?

世界最強の国の大統領への対応がそれでええんか?

こんな狂気止めるには、みんなが声上げて弾劾するしかあらへん。

もうアメリカだけの問題ちゃう。世界全体の問題や。

もしほんまに体制変わって、もっとまともな考えが主導するようになったら、ええ方向にいくかもしれへんけどな。

せやけど事実として、9000万人以上おる国に対して、史上最悪レベルの脅ししてるんは変わらへん。

もしこのまま突っ走ったら、人類全体で止めなあかん。

さもなかったら、ほんまに核ボタン押す可能性あるで。

Double Down News:アビー・マーティンがイスラエルに行った。想像より全然ひどかった。

https://www.youtube.com/watch?v=hLQbPCvV8W8

Abby Martin Went To Israel. IT'S WORSE Than You Think

世界全体でこの無法な、アパルトヘイト国家、ジェノサイドをやらかす狂った国、連続殺人、病的な嘘つき国家を孤立させなあかん。孤立させるんや。そこに行く奴らを恥さらしにせなあかん。学者も、有名人も、政治家も、みんな正体を暴かれた。シオニズムは最後の足掻きをしとる。プロパガンダの重さだけで成り立っとる。そのプロパガンダは完全に崩壊した。世界はイスラエルの正体を見抜いとるし、今の状態でそう長くは持たへん。ここまで堕ちた社会に変化を期待するのは無理や。完全無欠のファシズムや。だから完全な免責で好き勝手やっとる。もう人間性が残ってへんからや。軍事帝国に守られて、憎しみを心に抱えた、ここまで堕ちた社会や。今日、実質的に第四帝国が進軍しとるのを目の当たりにしとる。そして救いに来る連合軍はおらへん。

イスラエルの国会はパレスチナ人の囚人の処刑を認める法律を可決した。イスラエル人には適用されへんけどな。これがアパルトヘイト・イスラエルの本当の顔や。でもこれは今に始まった話やない。2016年にイスラエルに行ったとき、自分の目で見たんや。全力のファシズムや。あいつらとはどうにもならへん。話しかける必要もない。試みる必要もない。方法は一つしかない。「絨毯爆撃するわ」「絨毯爆撃するんか?」「それしか方法がない、それしかない」

気づいてへんかった。イスラエル人がこれほど本能的に、グロテスクなまでにジェノサイドを望んどるとは、誰に対してもこれほど堂々とファシズムを剥き出しにするとは思わんかった。「ユダヤ人はアラブ人と結婚すべきやない」「すべきやないな」「なんでそう思うん?」「ユダヤ人は特別な民族で、神がユダヤ人に与えた国やから。アラブ人にここにおってほしくない」。カメラが回っとるのを分かってて言うとるんや。それが一番恐ろしかった。隠し撮りしてたわけやない。ゴリ押し取材でもない。カメラ持って行って「状況についてどう思いますか?」って聞いただけや。「イスラエル人が主導権を取って、追い出さなあかん」。

ジェノサイドの言葉が飛び交うのを目の当たりにして、ものすごく恐怖を感じた。あらゆる世代、あらゆる立場の人が、全員が民族浄化を望んどった。「核で吹き飛ばすべきや」「アラブ人を全員殺せ」と言う声、笑いながら「アラブ人を殺さなあかん」と言う少女。あの傲慢さ、「あなたもそう思うやろ?アメリカ人やし、同意するよな。俺らと同じや。誇り高い人種差別主義者や。誇り高いファシストや」という態度。1932年のベルリンに踏み込んだような気分やった。心の底から嫌悪感を覚えた。ちょっと歩くだけで「アラブ人か?アラブ人か?」って聞かれて。「いや、アメリカ人や」「ああ、ええやん。じゃあアラブ人の話できるな。パレスチナ人がどれだけ嫌いかって話」。あのとき既に見えとった。イスラエル社会の内側からは希望がないって。難民を全員追い出せと叫ぶ集会にも行った。イスラエルはホロコースト生存者、ジェノサイド生存者の安全な避難場所やって言うてたのに、アフリカ系難民はなんでネゲブ砂漠の強制収容所に入れられとるんや?アフリカ系難民を受け入れへんのはなんでや?エチオピア系難民をトークン化しておきながら、増えへんように避妊を強制する。これがイスラエル社会の本質や。民族国家で、優越主義と憎しみの上に成り立っとる。それがシオニズムやから。

「ガザで何人の民人が殺されたか?」「知るか。でも子どもは大きなったらアラブ人になるやろ。追い出し続けなあかん。人工的な多数派を保つために殺し続けなあかん。ガザを消去できるボタンがあったら、明日ガザのすべての生き物が生きてへん状態にできるなら、一瞬で押すわ。今すぐ押す。そのボタンくれ、今押したる」。ガザのジェノサイドの最中に、こんな公然としたジェノサイドの扇動を目にするとは。国民全体が責任を負うてる。

ひどくて恐ろしかったけど、ようやく人々がイスラエルの正体を見た。全部暴かれた。もう隠してへん。

イスラエルのプロパガンダはもう効かへん。初めて、パレスチナ人が日々経験しとる生の真実を見せられるようになったからや。入植者テロも見えとる。何もしてへんのに撃ち殺される人も見えとる。毎日犯罪が見えとる。ジェノサイドは隠せへん。プロパガンダは漫画みたいになってしもた。「世界がパレスチナ人に示しとる懸念が理解できへん。こんな非人間的な獣どものために」という言葉が出てくる始末。全部が逆転しとる。黒が白、上が下。「世界で最も道徳的な軍隊」「人権と民主主義を広める慈悲深い帝国」。今どき誰がそんなもん信じるんや?馬鹿馬鹿しい、滑稽なだけや。

「ハマスがパレスチナ人を人間の盾に使っとる」と言うイスラエル。被害者を殺しておいて、その被害者が自分で自分を殺したと責めるんか?いったい何の論理やねん。「子ども扱いしとる。幼稚に扱っとる」「これは目の前で起きとるジェノサイドや」「その言葉は非常に感情的なもので、イスラエルはハマスのみを標的にしていると言っとる」。

技術的な支配者たちがジェノサイドのインフラや私たちの生活の監視で儲けながら、私たちの現実を管理しとることが明らかになってきた。全部繋がっとる。だからプロパガンダはもう効かへん。あまりにも幼稚で馬鹿馬鹿しい。

イスラエルがガザの病院への致命的な二重攻撃について、最初は「悲劇的な手違い」と説明したのに、翌日には「ハマスのカメラを発見したから」と言い出した。カメラがあったからって病院でジャーナリストを吹き飛ばすんか?大手メディアや体制側のジャーナリストがこんな馬鹿げたプロパガンダを垂れ流しとるのを見て、どれだけ間抜けに見えるか分かっとるんか?恥を知れ。

「ものすごく不穏な新情報がイスラエルから出てきた。イスラエル首相のスポークスマンが確認した。赤ちゃんや幼児が頭を切断された状態で発見された」。言い訳の余地は全くない。これに加担しとるんや。でもイスラエルはメディアを買い漁っとる。ソーシャルメディアが一番重要な戦場で、今一番重要な買収はTikTokや。

イスラエルの億万長者たちが言論を押さえ込もうとしとるのが見えるか?必死や。必死になるのも当然で、世界に見えとることと逆のことを信じ込ませることでしか生き残れへんと分かっとるからや。だからあんな必死でみっともないインフルエンサーたちが嘘をばら撒くんや。

「ガザにおるけど、食べ物も水も機会もぎょうさんある」「ハマスがラーメンを配らずに全部食べとる、だからリーダーたちはオリンピックにおるんや」。でももう手遅れや。パレスチナ人が子どもをビニール袋に入れて抱いとる姿を忘れることは永遠にない。誰も忘れへん。ドローンが赤ちゃんの泣き声を流して、家から出てきた子どもたちを虐殺する、あの音を忘れることは永遠にない。猫と鼠のように誘い出されてな。誰も忘れへん。今日のガザの光景を誰も忘れへん。堕落したプロパガンダや底辺の嘘でそれを塗り消すことはできへん。何年もかけて目撃してきた生の真実を、誰も塗り消せへん。

マイケル・ハドソン:イランの抵抗、アメリカの誤算 Richard WolffとMichael Hudsonのコメント部分抜粋

https://michael-hudson.com/2026/04/irans-resilience-americas-miscalculation/

Iran’s Resilience, America’s Miscalculation

By Michael  Sunday, April 5, 2026

【Richard Wolff:トランプは何をしようとしとるんか?】

「今のトランプさんの主な活動はな、自分で掘った深い穴からどうやって抜け出すかを必死に考えることやと思うわ。ほんまに理解できへんねんけど、アメリカ政府がどうしてホルムズ海峡を封鎖されたらどうなるかとか、世界の石油輸送の20%に影響が出たらどうなるかとか、そういうことを全然考えんと戦争始めたんか?3週間もホルムズ海峡を通れへん状態が続いとるのに、何もできてへんやんか。ほんまに謎や。

もしかしたら、これは選択としての戦争というより、エプスタイン事件の話題逸らしとか、インフレやら雇用悪化やらスタグフレーションやら、国内の経済悪化から目を逸らすための冒険やったんちゃうかな。ベネズエラのマドゥロ拉致みたいな感じで、3日間だけ話題になるやつを期待してたんちゃうか。ほんまに謎やけどな。」

【Richard Wolff:デコイ作戦について】

「ちょっと聞いてや。数百ドルで作れるモノがあってな、空からの電子的な目には本物のミサイル発射台に見えるんやけど、実はただのおとりなんや。アメリカみたいに電子機器に頼ってたら、1000万ドルのミサイルパッケージを500ドルのおとりの破壊に使うことになるわけや。そしたらカロライン・レヴィットが『またひとつ撃墜しました』ゆうて発表するわけやろ。ちゃうちゃう、全然ちゃうで。あの人、自分の仕事をまともに理解できてへんから、『おとりをいっぱい撃墜してますよ』ってひとこと言う頭もないんや。イランのミサイルはイスラエルや湾岸諸国の目標にちゃんと当たっとるのに、アメリカは何をやっとるんやろな。」

【Richard Wolff:ダビデとゴリアテについて】

「これはまさにダビデとゴリアテの戦いやで。そして世界中の人間がダビデを応援しとる。だからこそイランのあのビデオの最後の言葉が『イランへの復讐』やなくて『皆への復讐』ゆうてるのが賢いんや。トランプの関税攻撃やら貿易戦争やら、法律も国際的な取り決めも関係あらへん、ジャングルの法則やとゆうような強圧的な姿勢に、世界中が怖い思いをしとるわけや。そこに『われわれは皆のために戦っている』とイランがゆうたら、イランは反帝国主義・反植民地主義の先頭に立つ存在になるやんか。めちゃくちゃ強いポジションやで。」

【Richard Wolff:ロシア・中国との連携について】

「イランはロシアと広大な国境を接しとる。ロシアは中国と広大な国境を接しとる。つまりな、中国は誰よりもミサイルやドローンを作れる巨大な製造基盤を持っとるんや。それをロシア経由でイランに送れる、他の誰もアクセスできへんルートを通ってな。アメリカとヨーロッパがウクライナのためにロシアに対してやったことを、中国とロシアが今度はイランのためにアメリカとイスラエルに対してやれるわけや。ほぼ全く同じ構図やで。もちろんやってくるわな。

ロシアの外務大臣が記者会見で『われわれは第三次世界大戦の始まりにいるかもしれない』ゆうたらしいやんか。そう思っとるなら、中国もロシアも絶対にイランをアメリカに潰されるのを黙って見てへんで。イランは9000万人の大国で、中国ともロシアとも経済的に深くつながっとる。こんな状況でイランを見捨てたら、それこそアホやで。」

【Michael Hudson:ホルムズ封鎖は想定済みやった】

「アメリカはホルムズ海峡が封鎖されることは最初から分かっとったんや。1970年代に国家安全保障の問題に関わっとった頃から、イランが自国防衛で最初にやることはホルムズを閉めることやってずっと議論されてたんやから。アメリカはそれでも自分らが勝てると思っとったんや。イランの政権が崩れるとかな。アメリカのお得意の幻想や、体制交代ってやつ。病院や学校を攻撃して子供を殺したら国民が絶望して政府に反旗を翻すと思っとったんや。でもイランが出してきたあのビデオ、アメリカの軍事マニュアルに書いてある想定とは全然ちゃうかったやろ。」

【Michael Hudson:交渉なんてあらへん】

「トランプのゆう『交渉』はな、要するに降伏要求やで。交渉なんてあらへん。なぜかゆうたら、交渉しようとしたら交渉担当者を殺してしまうんやから。イランはすでに要求をはっきりゆうとる。賠償金を払え、ネタニヤフを国際刑事裁判所に送れってな。賠償金を求めるっちゅうことは有罪を認めることと同じやで。トランプが賠償金を払ったら、アメリカ国民に向けて『俺が悪かった』と認めることになるやんか。そんなことできるわけないやろ。」

【Michael Hudson:第三次世界大戦の構図について】

「これはな、単なるトランプの選択としての戦争やあらへんで。世界がどう再編されるかをかけた戦争なんや。アメリカが一方的に世界の貿易・金融・外交を武器として使い続けられるのか、それとも各国が主権を持てるようになるのか、それが問われとるんや。

ウクライナ・イスラエルからイランまで、これは50年以上にわたるアメリカの計画の集大成やで。ウェズリー・クラークが2003年にゆうたやろ、「中東の国々を全部征服してイランで終わらせる」ってな。アメリカの軍事計画は毎年『どうやってイランを征服するか』をアップデートし続けてきたんや。これはそのゴールやで。」

【Michael Hudson:デコイ作戦とイランの本当の実力について】

「イランが最近ミサイルを減らしてきたのは、弾切れやからちゃうで。イランがこれまで撃ってきたのは、イスラエルとアメリカの迎撃ミサイルを使い切らせるためのおとりやったんや。もうイスラエルにアイアンドームはあらへん、アメリカのTHAADも底をついた。今やっとイランは本当の切り札、まだ使ってへん極超音速ミサイルを使う段階に入ったんや。外交では解決できへん。イランは戦場で決着をつけるで。」

【Richard Wolff:NATOの崩壊について】

「NATOは終わりやで。アメリカがヨーロッパのすぐそばで戦争を始めて、エネルギー危機を引き起こして、難民の波をヨーロッパに向けて。ヨーロッパの政治家は全員、反移民を掲げることでやっと権力を保っとるのに、アメリカはそこに何百万人もの難民を送り込もうとしとるんやで。ドイツのピストリウス国防相が『この戦争には参加せん、相談もなかった』ゆうたのは当然やで。NATOは中国のゆう『張り子の虎』になってしもたな。」

【Richard Wolff:アメリカの財政について】

「簡単な計算してみようや。トランプは国防予算を1兆5000億ドルに増やしたい。キューバ・コロンビア・ベネズエラ・グリーンランド・パナマ・カナダへの脅しを実行するためにな。それで6000億ドルの増額。イラン戦争にさらに2000億ドル。今年の軍事予算は9000億ドルやから、ほぼ倍になるやんか。すでに世界の次の8カ国を合わせたより多く使っとるのにな。

収入はどうやねん?大きな美しい減税で収入は減った。関税は違憲判決が出て返金請求が来とる。つまり新しい収入は実質ゼロで、借金するしかない。金利は上がる。スタグフレーションやで。簡単な話やで、アメリカはイランを戦う金がないんや。」

【Michael Hudson:これが支配階級の夢やねん】

「生活水準の急落、貧富の格差の拡大、家族が光熱費も払えへんようになって借金まみれになる。これが上位1%の夢の実現やで。これが階級戦争の集大成や。メルセデスが昨日、自動車事業をやめて兵器事業に参入するゆうたやろ。これが未来の姿や。消費財を作るんやなくて、政府のための兵器を作る経済になっていくんや。」

【Richard Wolff:民衆の反撃について】

「でもな、最終的には支配層も民衆が必要なんや。追い詰めすぎたら反発が来る。ニューヨークで『ムスリムの社会主義者に投票するな』ゆうて金持ちが脅しても、民衆は『知らんわ』ゆうて投票したやろ。1930年代の大恐慌のときに何が起きたか覚えてるか?CIOが爆発的に成長して、社会主義者と共産党が突然政治的な力を持つようになったんや。歴史は繰り返すで。」

Scott Ritter Updates:アマゾンのデータセンター破壊の件など

https://www.youtube.com/watch?v=JFaFnmqqAYM

Did Iran Just Wipe Out Amazon's Data Centre Because U.S. Tech Armed Israel? | Scott Ritter

カタールの液化天然ガスインフラへの攻撃はな、わしのプロとしての評価では、1973年のアラブ石油禁輸以来、世界のエネルギー構造に対して行われた最も重大な経済戦争の一つやで。数十年間、国家がどうやって軍事力を使って戦略目標を達成するかを研究してきた人間としてゆうてるんや。フィナンシャル・タイムズに載るような綺麗に清書されたプレスリリース版の話やなくて、経済秩序の根幹に対する本物のしんどい、システマチックな軍事力の行使の話やで。

イランがカタールのLNG能力に対してやったことはな、この紛争のサイドストーリーやあらへん。これが潜在的にメインストーリーなんや。そして世界はまだほとんどその重大さを認識できてへん。カタール・エネルギーのCEOのサアド・アル・カービーはな、同時にカタールのエネルギー担当国務大臣でもあるんやけど、これだけでドーハがエネルギーポートフォリオをどれだけ真剣に捉えてるか分かるやろ。そのカービーが公式に認めたんや、カタールの14本あるLNGトレインのうち2本と、2つあるガス処理施設のうちの1つがイランの攻撃で直接被害を受けたってな。これを現実世界の結果に結びつく言葉に翻訳したるわ。

修復には3?5年かかる。3?5ヶ月やなくて、3?5年やで。年間1280万トンのLNG生産が止まった。カタールだけで年間200億ドルの収益損失や。カタール・エネルギーはすでにイタリア、ベルギー、韓国、中国との長期供給契約で不可抗力を宣言した。エクソンモービルは被害を受けたトレインの一つに34%、もう一つに30%の株を持っとるから、アメリカ中の貸借対照表や年金基金や退職金口座に影響が出てくる損失を丸ごと被ることになる。

そしてここに、ほとんど誰も当然の重みで報じてへん詳細がある。カタールのヘリウム生産量がこの被害の直接的な結果として14%落ちる。世界のヘリウム供給の14%が混乱するんや。ヘリウムはパーティーの風船用の商品やあらへんで。ヘリウムは半導体製造における重要な投入物なんや。ヘリウム供給が14%混乱したら、世界中のチップ生産が脅かされる。つまり地球上のどこで製造されるあらゆる先端電子機器が脅かされるっちゅうことや。ペルシャ湾のLNG施設を攻撃したことの爆発半径は、台湾や韓国の半導体工場まで、先進国全体が依存している消費者電子機器のサプライチェーン全体まで届くんや。

さあ、それに肥料市場で起きてることを重ね合わせてみ。ここが紛争の影響が、ワシントンやテヘランで下されている軍事的・政治的決定とは何の関係もない人々の食料安全保障にまで及ぶとこやから。国際的に取引される肥料の最大30%が通常ホルムズ海峡を通過する。中東の尿素価格はすでに封鎖が始まって以来約20%跳ね上がっとる。肥料価格が上がるたびに、比較的短いタイムラグで食料生産コストに直接影響する。そして食料生産コストは消費者の食料価格に影響する。そして消費者の食料価格は、政府が次の選挙サイクルを生き残れるかどうかを決めるインフレ数字に影響するんや。

資源制約が政治システムをどう不安定化させるかを研究するのに十分な時間を使ってきたから分かるんやけど、遠くの軍事紛争によって引き起こされた食料価格インフレは、地球上で最も確実な社会不安の発生源の一つやで。ホルムズ海峡で今起きていることで最も高い代償を払う人たちはな、ワシントンにおらへん。テヘランにもおらへん。彼らは収入の60?70%を食料に使っとる世界の地域にいて、20%の価格上昇が不便やなくて、catastrophe、大惨事なんや。

アメリカとその同盟国は戦略石油備蓄から4億バレルを放出することで対応した。記録上最大の協調的取り崩しや。ワシントンはまた市場圧力を緩和するために一部のロシアとイランの石油貨物への制裁を一時的に解除した。これはナイフで切れるくらい分厚い地政学的皮肉やで。モスクワとテヘランの両方に対して何年もかけて精巧な制裁アーキテクチャを構築してきた同じ政権が、今は静かにその制裁を免除しとる。なぜかって?代替案が中間選挙の計算を不可能にする国内ガソリン価格やからや。

でもここが市場が十分な真剣さで織り込めてへんとこやで。あの戦略備蓄の放出は有限なんや。蓄積するのに何年もかかったバッファを取り崩しとるんや。解決策やあらへん。遅延なんや。そしてホルムズ海峡が閉じたままの毎日、そのバッファは世界経済にショックアブソーバーがまったくなくなる底に向かってさらに減っていく。

でもついてきてや。この紛争には主流メディアが必要な分析の深さで取り上げてるのを一つも見てへん次元があるから。そしてそれは最終的に石油よりも、LNGよりも、データセンターよりも重要かもしれへん。なぜならわれわれは物理的なインターネット自体について話してるんやから。紅海の17本の海底ケーブルが大陸間インターネットトラフィックのかなりの部分を運んどる。今やアクティブな戦争地帯になっとる回廊の海底を走る17本のケーブルや。ネットワーク情報会社Kentikのアナリストは、紅海とホルムズ海峡の両方の回廊への同時混乱が、現代のインターネット時代に明確な先例のない形で世界のデータルーティングに影響すると明示的に指摘しとる。アクティブな軍事紛争によって両方の回廊が同時に脅かされたことは一度もなかった。インターネットの物理インフラがミサイル交戦地帯の中に座っとるとき、世界の商業がどうなるかをモデル化しなあかんかったことも一度もなかった。

軍事情報に従事してきた経験からゆうと、海底ケーブルは存在する重要なグローバルインフラの中で最も脆弱で最も修復が難しいもののひとつやで。深海に沈んどる。修理船は専門的で数が少ない。修理作業は理想的な条件でも何ヶ月もかかる。そして今、あの17本のケーブルは理想的な条件とはほど遠い状況にある。

それに2月下旬からホルムズ海峡で実行されてるGPSスプーフィング作戦を重ね合わせてみ。その回廊で1100隻を超える商業船が偽のGPS信号を受信した。航行自体が危険にさらされとる。船はいる場所とは違う場所にいると告げる位置データを受信しとるんや。タンカー交通、海軍艦艇、商業輸送が密接に並んで運航しとる混雑した海上チョークポイントでは、偽の航行データは不便やあらへん。海上事故を生み出すメカニズムやで。そしてホルムズ海峡での海上事故はホルムズ海峡に留まらへん。保険市場を通じて、輸送スケジュールを通じて、世界の貿易量の80%を海洋回廊で動かしているサプライチェーンアーキテクチャ全体を通じて外側に連鎖していく。

現実はな、これをはっきり聞いてほしいんやけど、この紛争がどこに立っとるかについてわしが言える最も重要な分析的ポイントやから。すでに与えられた経済的ダメージは、それを管理しようとしている政府にとって意味のあるいかなるタイムラインでも回復不可能なんや。停戦が発表された瞬間に石油価格が紛争前の水準に戻ったりはせえへん。LNGトレインの修復には3?5年かかる。保険市場は一晩では再開せえへん。喜望峰を回るルートに切り替えた運送会社は、ワシントンの誰かが状況が解決されたと宣言した瞬間にホルムズ回廊に即座に戻ったりはせえへん。湾岸のデジタルインフラアーキテクチャへのエネルギー価格への、グローバルサプライチェーンへの構造的ダメージ、そのダメージは紛争の追加的な毎日に複利で増えていく。そして銃撃が止まっても綺麗に解消されへん。

さて、テクノロジー投資の次元に移りたいんやけど、ここが話がデータセンターに結びついてくるとこで、長期的な結果が最も過小評価されとると思うとこやから。トランプの2025年5月の湾岸ツアーで2兆ドルを超える人工知能投資の公約が発表された。2兆ドルや。その公約の目玉はアブダビに計画されたスターゲートキャンパスやった。AI時代の経済地理を定義するはずの世代を超えたテクノロジー投資を代表する、コンピュータインフラの巨大な集中やで。その公約は今、イランのミサイルドクトリンから直接的な物理的脅威に直面しとる。IRGCはすでに32日間で3回、湾岸の商業テクノロジーインフラを攻撃する意志と能力を実証した。IRGCはあの2兆ドルの公約のすべてを支えるアメリカのテクノロジー企業を明示的に名指しした標的リストを公表した。カーネギー国際平和財団のフェロー、サム・ウィンター=レヴィは、これが始まる前の昨年7月のワシントン・ポストの記事で、地政学的に不安定な地域に重要なコンピュータインフラを集中させることに警告した。その警告は今、これ以上ないほど文字通りかつ壊滅的な形で検証された。

湾岸のテクノロジー投資について決断を下しているすべての取締役会が今答えなければならない問いはな、その地域が戦略的に魅力的かどうかやあらへん。サーバーは兵士やと決定した国家主体からデータセンターを十分に守れる保険の枠組みが、物理的なセキュリティの姿勢が、外交的な取り決めがあるかどうかやで。主流メディアがあなたに教えてへんことはな、その問いには今、良い答えがないっちゅうことや。そしてあの2兆ドルの投資公約をしている人たちは、公言してへんとしても、それを知っとる。

ワシントンに話を戻したいんやけど、この紛争におけるアメリカの政策の中心にある矛盾は、わしが本当に腹立たしく思うことやで。政治的な発言としてやなくて、システムの内側で何年も過ごして、スーツを着て議会で証言するときの制度的不誠実がどんなものか正確に理解している人間としてな。ウォール・ストリート・ジャーナルがトランプ政権の当局者を直接引用して報じたことによると、大統領はホルムズ海峡が大部分閉じたままでも戦争を終わらせる意志があると側近に伝えたっちゅうんや。もう一回読んでみ。アメリカ合衆国大統領は、世界で最も重要な海上チョークポイントがイランの支配下に置かれたままの状態で、紛争から勝利宣言して立ち去る準備ができていると報道されとるんや。彼の述べた理由は、海峡の再開には自分が希望する4?6週間の作戦期間を超えて紛争を延長することが必要やということや。タイムラインが政治的に都合が悪いからという理由で戦略的敗北を受け入れることを表す言葉がある。その言葉は強さやあらへん。

マルコ・ルビオ国務長官は火曜日にゴールラインが近いと述べた。同時に、USSトリポリと第31海兵遠征隊が戦域に入った。第82空挺師団の部隊が展開命令を受けた。政権は追加で1万人の地上部隊を検討しとる。数百人の特殊作戦部隊、ネイビーシールズ、アーミーレンジャーがすでに現地にいる。米中央軍は作戦30日目までにアメリカ兵303人が負傷し13人が死亡したと確認した。それらはゴールラインに近づいとる紛争の数字やあらへん。作戦のリズムを見つけた紛争の数字やで。そして政権が公に言っとることと地上の実際の部隊配置が反映していることのギャップは、わしが以前に見たことのあるギャップやで。終息に向かっていると国民に伝えられた紛争の、終息していなかった瞬間まで直前に見たことのあるギャップやんか。

3月30日にトランプはTruth Socialに投稿して、合意に達しなければイランのすべての発電所、油田、カルグ島、海水淡水化施設を壊滅させると脅した。それは出口を管理している最高司令官の言葉やあらへん。それはエスカレーションの言葉やで。

ブルッキングス研究所のイラン専門家でバイスプレジデントのスザンヌ・マロニーは、海峡を再開する前に作戦を終わらせるという考えを「信じられないほど無責任」と呼び、エネルギー市場はグローバルであり、閉鎖が続く毎日に経済的な余波は大幅に深まると警告した。ホワイトハウス報道官のカロライン・レヴィットは30日目に、国防総省の4?6週間の推定タイムラインはそのままだと述べ、付け加えた。わしが直接引用するとな、「今日で30日目です。計算してみてください」。

わしがその計算をしたるわ。これがすべてが一つの残酷な結論に収束するとこやから。4?6週間の期間が現実なら、この紛争はホルムズ海峡が事実上閉じたままの状態で終了するか、終了したと宣言される。17本の海底ケーブルがアクティブな紛争地帯の中に座っとる間に。カタールのLNGインフラが修復に3?5年かかる間に。湾岸輸送の保険アーキテクチャが崩壊した間に。18のアメリカ企業のIRGCの標的リストがアクティブなままで、すでに3回実行された間に。国防総省のAI標的化システム、禁止してから結局使ったやつが、イランのミサイルを受けたのと同じ商業クラウドインフラ上で動き続けとる間に。2兆ドルを超える湾岸テクノロジー投資が、すでにサーバーを標的にすることを証明したミサイルドクトリンにさらされたままの間にや。

これらの決定が下される部屋にいたことがある者として、制度がいかに知っていることと言っていることの距離を管理するかを見てきた者として、ゆえるわ。アメリカ国民は、きれいな終わりのある管理可能な時間限定の軍事作戦についての、注意深く構築されたナラティブを与えられとる。

地上の現実は、データセンターの現実は、保険市場の現実は、LNG端末の現実は、輸送ルートの現実は、半導体サプライチェーンの現実は、根本的に異なる話を語っとる。戦場は再定義された。もはや意味のある軍事的意味での国境がない。サーバーがある場所、ケーブルが走る場所、世界のデジタル経済の重要なインフラがたまたま物理的に位置している場所で定義されるんや。そして弾道ミサイルと標的リストを公表してスケジュール通りに実行する戦略的忍耐を持つ敵対者は誰でも、次の戦争をどう戦うかのテンプレートを手渡された。

ワシントンで誰も十分大きな声で問うてへん問い、誰かが問わなあかんから今わしが問う問いはこれや。軍の戦闘システムを商業インフラの上に構築するとき、標的化AIを市民の銀行送金を処理する同じサーバーで動かすとき、軍事ドメインと商業ドメインの境界線を自分たちの法的枠組みさえも両者を明確に区別できへんほど完全にぼかすとき、相手がどうするか一体何を期待してたんや?

イランはバーレーンのAmazonサーバーにミサイルを落とした論理を発明してへんで。ワシントンがそれをやったんや。テヘランは単純にその論理を作戦的な結論まで追求しただけやで。そして世界は、東アジアの半導体工場からサハラ以南アフリカの肥料依存農業コミュニティから、エクソンモービルへのエクスポージャーを持つアメリカ人労働者の退職金口座まで、今その論理の代償を払っとる。

戦場はサーバーがある場所やで。そして今、サーバーはどこにでもある。イランは32日間でバーレーンのAmazonサーバーを3回攻撃した。そして国防総省自身のAI標的化システム、この戦争の最初の72時間で1700を超える標的への攻撃に使ったやつが、そのミサイルを受けたのと全く同じ商業クラウドインフラ上で動いとる。ちょっと考えてみ。

なぜならこれから説明することは憶測やあらへんから。戦闘劇場の近くに行ったこともないシンクタンクの研究員の分析やあらへん。これはアメリカ合衆国が軍の殺傷機械をあなたの銀行送金やライドブッキングを処理する同じサーバーに直接接続した方法についての、文書化された、確認された、宣誓の下で証言された現実やんか。そしてイランはワシントン自身の報道陣のほとんどよりも先にそれを把握したんや。

最初から一つのことをはっきりさせとかなあかん。わしは何年も兵器査察官として過ごした。政府が世界に存在しないと伝えてきた施設の内部にいたことがある。年月をかけた制度的実践からしか生まれない磨かれた自信で嘘をつく情報将校と向かい合って座ったことがある。そして今あなたに言うてるんやけど、湾岸で起きていることはあなたが伝えられているストーリーやあらへん。

主流メディアはあなたに石油価格とミサイルの軌跡と地政学的対立の劇的な演劇に集中してほしいんや。彼らが伝えてへんこと、彼らが意図的に曖昧にしとることは、この紛争が戦場とは何か、誰が標的か、そしてこの先の世界経済がどんな姿をしているかを根本的に再定義する閾値を超えたっちゅうことや。注意を払ってや。これは視聴者全員に、どこに住んでるかに関係なく、関係することやから。

3月31日、イスラム革命防衛隊は公式のSEIPAニュース・アウトレットと半公式のタスニム通信社を通じて、18の主要なアメリカ企業を正当な軍事標的と宣言する正式な声明を発表した。その「正式な」という言葉の重みを理解してほしいんや。これは匿名のアカウントがSNSに投稿した脅しやあらへん。弾道ミサイルと精密ドローン能力を持つ機能する軍隊を持つ国家主体が、文書化された、帰属が明らかな、公開配布された標的宣言を発したんやで。リストにはApple、Google、Microsoft、Meta、Nvidia、Boeing、Cisco、Intel、General Electric、JP Morgan Chase、Palantir、Tesla、そしてアブダビのフラッグシップAI企業G42が含まれた。唯一の非アメリカ系エンティティやな。

IRGCの正当化は明確かつ直接的やった。これらの企業は彼らが言うには、アメリカとイスラエルがイランの上級指導部を特定して排除することを可能にした監視インフラ、人工知能プラットフォーム、通信技術を提供したと。彼らの言葉には外交的解釈の余地がなかった。暗殺一件につきアメリカ企業一社を破壊する。彼らは18の企業すべての従業員に職場を退去するよう告げた。関連施設から1キロメートル以内に住む民間人に避難するよう警告した。そして彼らの述べた期限から数時間以内に、イランのミサイルがAmazon Webサービスのインフラを収容するバーレーンの施設を攻撃した。

わしはプロとしてのキャリア全体を通じて政府が警告を発してから撤回するのを見てきた。交渉上のポーズだったと分かった最後通告を見てきた。誰かがブラフを呼んだ瞬間に蒸発したレッドラインを見てきた。これはそれやあらへん。これはイランが何をするつもりかを正確に教えて、いつするつもりかを正確に教えて、それをいまだに従来の地域紛争のふりをしているすべての西洋の国防計画者を恐怖に陥れるべき方法論的精度でやったんやで。IRGCはリストを公表した。AmazonはそのリストにあってAmazonのバーレーンのサーバーはスケジュール通りに攻撃された。それは偶然やあらへん。それは作戦的規律やで。

でも4月1日のバーレーン攻撃がデジタルインフラに対するこのキャンペーンの始まりやなかったことについて、タイムラインを理解する必要がある。それは第3幕やったんや。3月1日、イランがオペレーション・エピック・フューリーと指定したものの2日目に、シャヘドドローンがUAEの2つのAWSデータセンターを攻撃し、バーレーンの3つ目にも損傷を与えた。109のAWSサービスが地域全体で同時にオフラインになった。銀行はコア処理システムへのアクセスを失った。決済プラットフォームが複数の国でクラッシュした。UAEの株式市場が2日間開場できなかった。Amazon Webサービスは、地球上で最も洗練された高度に冗長なクラウド事業の一つやのに、被害があまりにも深刻で広範だったために実質的に請求できるものが何も残っていなかったから、3月分の顧客料金を全額免除した。

それが純粋に作戦的な観点から何を意味するか考えてみ。単純に存在しなかったサービスについて顧客に良心的に請求できないほど徹底的に混乱したクラウドプロバイダーやで。それから3月下旬にまた起きた。重要インフラの近傍でのドローン活動に起因するバーレーンのアベイラビリティゾーンへの2度目の大規模混乱や。3回の攻撃、32日間、それぞれ前回より意図的で、それぞれより公然とプライドを持って主張された。

わしが見てきたコメンタリーのほとんどはこれを既存のミサイルキャンペーンの拡大と特徴付けとる。より多くの標的、高まった修辞、過去40年間のあらゆる中東紛争で見てきたのと同じ基本的なエスカレーションパターンやってな。その分析は危険なくらい間違っとる。

国家がどのように力を使いどのように戦略的意図を伝えるかを研究するのに何年も費やした者として言えるけど、イランがここでやっとることは、この地域でこれまで見てきたあらゆるものをはるかに超えた戦争の論理の範疇の転換を表してる。現役記憶にある中東のあらゆる主要な紛争は、軍事施設、物流回廊、エネルギーインフラを標的にしてきた。それらが戦時標的化ドクトリンの伝統的な柱やで。敵の力の投射能力を劣化させる。補給線を切る。燃料を叩く。イランは今、商業銀行送金、企業給与システム、ライドシェアアプリケーション、政府デジタルサービスを処理するクラウドサーバーが、彼らが解釈する武力紛争法の下での有効な軍事目標であると正式かつ公式に宣言しとるんや。それはより広い戦争やあらへん。それは新しいカテゴリーの戦争やで。そしてワシントンでは誰もそれが実際に何を意味するかをアメリカ国民に説明してへん。

ついてきてや。なぜならこのパズルの次のピースが、アメリカの公式ナラティブ全体がその自己矛盾の重さで崩れ始めるとこやから。イランがこれらのデータセンターを標的にした理由は、西洋のプレスコーが信じさせたいように、民間インフラへの攻撃を正当化するために後付けで構築されたプロパガンダや法的フィクションやあらへん。イランが与えた理由は作戦的に正確なんや。それは宣誓の下での議会証言で確認されている。国防総省の契約記録に文書化されている。そしてそれはアメリカ軍がアメリカ国民が理解したり承認を求められたりしたことのない方法で、最も機密性の高い戦闘作戦を商業テクノロジープラットフォームの周りに静かに再構築してきた核心に直接向かっとる。これを注意深く説明するわ。詳細が非常に重要やから。

国防総省はAmazon Webサービスで機密および機密性の高い軍の作業負荷を実行しとる。これは秘密やあらへん。公的な記録の問題やで。軍の共同戦闘クラウド能力契約、すべての軍のサービスにわたるアメリカの戦闘作戦を統合するシステムやけど、それは商業クラウドインフラ上に構築されとる。あなたのストリーミングサブスクリプションや企業メールをホストするのと同じ商業クラウドやで。そしてここが主流メディアがほぼ完全に報告に失敗したことやけど、Anthropicの人工知能モデル、Claude、毎日何百万人もの人が文書作成や調査や分析に使う同じAI、それがPalantirとの文書化されたパートナーシップを通じてAWSの機密クラウド環境内に展開されとった。これは申し立てやあらへん。国防総省の最高情報責任者のカーステン・A・デイヴィスが上院軍事委員会に直接、宣誓の下でこれを確認した。米中央軍はClaudeを使って傍受を処理し、衛星画像を分析し、アクティブな戦闘作戦を支援するリアルタイムの脅威評価と作戦標的化データを生成するシグナル情報を処理した。2025年7月、国防総省はまさにこれらのサービスのためにAI企業に最大2億ドル相当の契約を授与した。ロイターはPalantirのMavenプラットフォームが軍事分析と標的化支援のためにAnthropicに連動したワークフローを使用していると報道した。

今わしが説明したことの制度的かつ道徳的な重大性を理解してほしいんや。一般向けに文書作成支援・調査ツールとしてマーケティングされた商業AIプロダクトが、戦争の最初の72時間で1700を超える標的への攻撃をもたらしたアクティブな戦闘作戦中に、アメリカ軍のライブ標的化アーキテクチャに統合されとった。そしてそのAIシステム、それを構築した企業、それを収容したクラウドインフラ間の接続が今、敵対する国家主体によって商業データセンターを軍事標的として扱うことを正当化するために使われたんや。これは理論的やあらへん。これはすべり坂の議論やあらへん。これは文書化された作戦上の現実であり、バーレーンの地上で動力的な結果を生み出しとるんやで。

でもあなたが聞いてへんこと、主流メディアがほぼ完全に埋めてしまったことは、これすべての前に起きた内部崩壊やで。なぜならClaudeがこの戦争で人々を殺すために使われることになった経緯の話は、制度的臆病さ、行政権の逸脱、そして日の光の中に引きずり出したときにしか見えなくなる種の道徳的破綻の話でもあるから。2月下旬、戦争が始まる数週間前に、Anthropicは軍がAIシステムをアメリカ市民の大規模監視または人間の監督なしの完全自律型兵器システムに使用することを防ぐ契約上のガードレールを求めた。これは過激な要求やあらへん。これは致死的な軍事システムに統合されとるとき、責任あるテクノロジー開発者が主張すべき最低限の倫理的制約やで。

国防総省の反応は「すべての合法的目的」への無制限のアクセスを要求することやった。交渉は失敗した。トランプは連邦機関にClaudeの使用を完全に停止するよう命じた。ピート・ヘグセス国防長官はAnthropicをサプライチェーンリスクに指定した、通常は中国やロシアのような外国の敵対国に対して使われる指定やで。そして戦争が始まって国防総省はとにかくClaudeを使った。たった今禁止した、たった今公にセキュリティリスクとラベル付けした、たった今契約上の保護を剥奪したツールを使った。なぜなら銃撃が始まるとき、官僚的な書類の跡は不便になって、殺傷機械には餌が必要やから。それがこの紛争におけるワシントンの立場の鼓動する心臓部にある矛盾やで。

そしてここからさらにひどくなる。イランのFARSニュース通信がTelegramでバーレーンのAWS施設が「敵の軍事・情報活動を支援するこれらのセンターの役割を暴露するために」意図的に標的にされたと述べたとき、彼らは法的議論を構築してへんかったんや。彼らはアメリカ政府がすでに議会証言の下で確認した事実関係を指摘しとったんや。イランはワシントンが誰にも繋げてほしくなかった点を繋げて、それから弾道ミサイルでその点に基づいて行動したんや。

ここで知的誠実さが要求するから正確にありたいんやけど、4月1日の攻撃で攻撃されたバーレーンの特定のAWS施設がアメリカの機密標的化ワークロードを収容していたという公開情報上の証拠はあらへん。イランはAWS、Palantir、Anthropicと国防総省のAI標的化インフラとの間の幅広い文書化された関係に基づいてその判断を自分たちで下した。その特定の施設がイランが主張した方法でアメリカの軍事システムに作戦的に接続されていたかどうかは、オープンソースの記録では確認されてへん。確認されとるのはイランが接続を作り、イランがそのインフラの機密要素と商業要素の両方が正当な標的やと決定して、イランが行動したっちゅうことやで。これは国家主体が商業クラウドインフラを公然と敵の軍事装置の統合されたコンポーネントとして扱った最も重要な最近の事例の一つや。そしてアメリカは、戦闘システムを構造化した方法によって、イランにその議論を銀の皿に載せて手渡してしもたんや。

今湾岸で起きていることの経済的結果をあなたは理解してると思っとるか?理解してへんで。まったく近くもない。なぜかを正確に示したるわ。デジタルインフラを標的にすることの金融的爆発半径は、石油市場が現在織り込んでいるすべてをはるかに上回るから。そしてほぼ誰も金融プレスでそれを正直にモデル化し始めてへん。

保険アーキテクチャから始めよ。ここが経済的ダメージが回復可能やなくて回復不可能になるとこやから。標準的な商業財産保険と事業中断保険、湾岸で事業展開するすべての主要企業が持つポリシー、これらには戦争除外条項が含まれとる。戦争行為は補償されへん。補償されたことは一度もない。国家主体があなたのデータセンターにミサイルを発射するとき、あなたは保険請求をせえへん。損失を丸ごと被るんや。今湾岸で事業展開するすべての企業、すべての銀行、すべてのテクノロジー企業、すべての物流プロバイダー、すべてのデジタルサービス企業は、国家攻撃者からその損失を回収する法的メカニズムのない補償されない責任エクスポージャーを抱えとる。湾岸の重要インフラの保険市場は単に高くなっただけやあらへん、実質的に存在しなくなっとるんや。

大手海上戦争リスク保険会社5社、ガード、スコルド、ノースタンダード、ロンドンP&Iクラブ、アメリカン・クラブが、地域で操業する船舶向けの補償を完全にキャンセルした。超大型原油タンカーの1日の運賃レートが過去最高の423,736ドルに達した、単一の取引セッションで94%の急騰やで。150隻を超える船舶が海峡の外に停泊し、いかなる価格でも存在しない保険なしには動こうとしないオペレーターが航行できない状態や。

そしてエネルギーの数字、エネルギーの数字を見せたるわ。地球上のあらゆる場所の普通の人々への結果に直接翻訳されるデータやから。ブレント原油は1バレル112.57ドルで落ち着いた。アメリカの原油は99.64ドルに達した。それらは2022年7月以来の最高水準やで。アメリカのガソリン価格はオペレーション・エピック・フューリーが始まった瞬間から35%上昇し、全国で1ガロン4ドルを超えた。マッコーリーのアナリストは紛争が6月まで続けば原油が1バレル200ドルに達する確率を40%と見積もった。IRGCは公式に、そして彼らがゆうたことはすべて正しかったから聞いてほしいんやけど、こう述べた。原油1バレル200ドルを予想せよ。

世界の石油と液化天然ガスのほぼ20%がホルムズ海峡を通過する。イランは事実上それを閉じた。タンカー交通は最初70%落ち込み、それからほぼゼロに崩壊した。1日あたり1780万バレルの石油と燃料の流れが混乱させられた。海峡が閉じたままの毎日、世界経済は複利で増えるダメージを吸収する。

でもここが、この紛争が実際にどこに向かっているのか、そして過去30年間われわれが知ってきたような世界秩序のエンドゲームがどんなものかについて教えてくれるものとして、わしがこだわり続ける次元やで。カタールのLNGインフラについて話さなあかん。紅海の底に座っとる17本の海底ケーブルについて話さなあかん。ミサイルが石油田やなくてサーバーを探し始めるとき2兆ドルの湾岸テクノロジー投資がどんな姿をするかについて話さなあかん。なぜならそこにすべてが向かっているから。そしてそれをわしが詳細に説明したるわ。石油価格とデータセンター停止の表面的な話は、市場が織り込み始めたどんなものよりもはるかに大きく、はるかに危険なものの最初の章に過ぎへんから。


ラリー・C・ジョンソン:イランでのF-15E後席兵装士官(WSO)救出劇、一体全体何が起きたんや?

https://sonar21.com/what-the-hell-happened-with-the-rescue-of-the-f-15e-wso-in-iran/

2026年4月6日

4月3日の金曜日、イランの防空システムが米軍のF-15Eを撃墜しよった。墜落場所については諸説あるけど、パイロットとWSO(兵装士官)は二人とも脱出に成功。ただ、降りた場所が離ればなれになってもうたんや。パイロットの方はCSAR(戦闘捜索救助)部隊がすぐに助け出した。救出に向かった2機のペイブホーク・ヘリは攻撃を受けて黒煙を噴きながらも、なんとかクウェートまで逃げ帰ったらしい。

不運やったんはWSOの方や。彼は救出地点から5マイル(約8km)北西に降りたと言われとる。米特殊作戦軍が山の尾根で彼を回収したのは事実やろう。けど、この話にはおかしな点がぎょうさんあるんや。

まず、WSOいうたら普通は中尉か大尉やけど、今回のWSOはなんと大佐や。しかもヨルダンのムワファク・サルティ空軍基地の副団長やて。これだけの重要人物やから、米軍も必死こいて救出資源をぶち込んだわけやな。公式発表では「脚か足首を骨折しとった」らしいけど、骨折しとる男がどうやって5マイルも歩いて、その上で山を登ったんや? 不可能やとは言わんけど、米軍の発表には「嘘」が混じっとるんちゃうか。

さらに怪しいんが場所や。特殊部隊が着陸に使った「農業用滑走路」の瓦礫を調べてみたら、そこはイランの核施設があるイスファハンから、たった35kmしか離れてへん場所やったんや。これ、実は救出劇に見せかけた「核物質奪取作戦」の失敗やったんちゃうか?

私の意見を言う前に、他の分析も見てみよか。

Simplicius(シンプリキウス)の意見:

彼は「これは米軍がイラン本土に公式に『ブーツ・オン・ザ・グラウンド(地上軍投入)』した証拠や」と言うとる。単なる救出作戦にしては規模がデカすぎるし、まさにイランの濃縮ウラン貯蔵庫の目と鼻の先でやっとる。救出を口実にした核施設への浸透作戦が、イラン側の反撃で大損害を出した、というのが彼の見立てや。

アンソニー・アギラー(退役特殊作戦将校)の意見:

彼は「救出作戦がいつの間にか『デルタフォースやST-6によるウラン奪取作戦』にすり替わった(あるいは最初からセットやった)」と推測しとる。輸送機のMC-130Jが泥にハマって動けんくなったなんて信じられん、地上で叩かれて壊れたんやろ、と言うとるわ。

グレッグ・バグウェル(元英空軍司令官)の意見:

彼は「なぜヘリやなくてMC-130を2機も突っ込ませたか」を分析しとる。ヘリで長距離飛ぶのはリスクが高い。だから輸送機に小型ヘリ「リトルバード」を積んで、現場近くの滑走路まで運んだんや。ところが滑走路の地面が軟弱で輸送機が離陸できんようになった。しゃあないから特殊作戦用のダッシュ8(小型機)を呼んで人間だけ回収し、機密保持のために輸送機とリトルバードは爆破して捨ててきた……という、1980年の「イーグルクロー作戦(砂漠ワンの悲劇)」の再来みたいな話やと言うとる。

私の考え:

F-15Eが撃墜されたのは、計画された「おとり」やなくて、単に運が悪かったんやろう。ただ、WSOが極秘情報を持っとる大佐やったから、救出が最優先事項になった。そこで、ちょうどイスファハンの核施設を襲撃するためにクウェートでスタンバイしとったJSOC(統合特殊作戦コマンド)の部隊に、お鉢が回ってきたんや。彼らは以前からイスファハン周辺の偵察をしとったから、あの農業用滑走路のことも詳しかったんやろう。

結局、輸送機が動けんくなって、別の特殊作戦機(C295)を呼んでWSOと部隊を回収した……というのが真相に近いんとちゃうか。

この大失態は、ひょっとしたら「不幸中の幸い」かもしれん。大事な航空資産を失い、イスファハンの目と鼻の先にある隠れみの(滑走路)もバレてもうた。これで米軍司令官も、イラン核施設への無謀な襲撃計画を諦めざるを得んようになるやろうからな。

確かなことは一つだけ。土曜日に起きた救出劇の「真実」を、政府はまだ何一つ明かしとらんということや。

今日はポッドキャスト三昧やった。スコット・リッターともええ対談ができた。

https://sonar21.com/is-trump-purging-generals-opposed-to-a-ground-war-in-iran-or-is-it-something-bigger/

トランプはイラン地上戦に反対する将軍らを粛清しとるんか? それとももっとデカい話なんか?

2026年4月3日 ラリー・C・ジョンソン

兵隊らの間では噂が持ちきりや。現役・退役問わず、陸軍レンジャー部隊なんかのSNSでは、ランディ・ジョージ大将、デビッド・ホドネ大将、そしてビル・グリーン・ジュニア少将が辞任に追い込まれたことに、衝撃と怒りの声が上がっとる。巷の噂じゃ、ジョージ大将がイランへの地上攻撃に反対したからやって言われとるな。この意味を考える前に、まずはこの3人がどんな男か紹介しとくわ。

ランディ・ジョージ大将は、第41代陸軍参謀総長や。1988年にウェストポイント(陸軍士官学校)を出て歩兵将校になり、湾岸戦争、イラク、アフガニスタンと実戦をくぐり抜けてきた。叩き上げのトップやな。2023年に参謀総長になってからは、大規模戦闘への備えやドローン対策、兵器の近代化に力を入れとった。

デビッド・ホドネ大将もウェストポイント出のエリートで、陸軍の変革・訓練司令部の司令官を務めとった男や。歩兵学校の校長もやっとったし、陸軍の「歩兵の顔」みたいな存在やった。

ビル・グリーン・ジュニア少将は、陸軍のチャプレン(従軍牧師)のトップ、第26代長官や。一度軍を離れて牧師になってからまた戻ってきたという経歴の持ち主で、現場の兵士らの精神的支柱やったわけやな。

ヘグセス(国防長官)によるこの動きは、ホワイトハウスのワイリー首席補佐官ときっちり調整されとる。これはもう、国防省……いや「戦争省」の政治私物化がさらに進んだ証拠やな。戦争省(Department of War)の略称は「SOW(雌豚)」やから、ヘグセスのことは「ブタ隊長」とでも呼ぼか? ついつい口が悪うなったけど、笑えん話や。この手の政治的な「大掃除」はオバマの頃から本格化した傾向やけど、軍が特定の政治家に従う「近衛兵」みたいになるのは、アメリカにとって最悪の事態や。憲法を守るんやなくて、大統領の顔色を伺う軍隊なんて、あってはならん。

軍の中には「ジョージ大将が地上軍の投入に反対したからクビになった」と確信しっとる連中が仰山おる。前にも書いたけど、A-10サンダーボルトやアパッチ攻撃ヘリの移動に加えて、西アジアでは今、米地上軍の増強が進んどるんや。

数字を見てみ。3月12日以降、アメリカ本土からイスラエルやヨルダンに向けて、C-17輸送機が63便も飛び立っとる。さらに11便が向かっとる最中や。そのうち12便は、第82空挺師団の本拠地(ポープ陸軍飛行場)から出とる。C-17一機に完全武装のパラシュート兵が102人乗れる計算やと、合計1,224人。これはだいたい第82空挺師団の1個大隊と、デルタフォースの4個機動隊を合わせた規模や。アメリカがイランにデルタフォースを突っ込んで地上作戦を始める可能性は、めちゃくちゃ高い。ジョージ大将がこのエスカレーションに対して声を上げるんか、それとも口を閉ざして軍需産業の天下り先に収まるんか、見ものやな。

トランプ政権のガタガタは軍だけやない。昨夜はボンディ司法長官もクビにした。アトランティック紙によれば、タルシ・ギャバード国家情報長官、カシュ・パテルFBI長官、ドリスコル陸軍長官、チャベス=デレマー労働長官らも、辞めるんちゃうかって話が出とる。

もしこれが現実になったら、単に「イラン地上戦に消極的な奴を放り出す」だけやない意味があるかもしれん。ギャバードやドリスコルは確かに地上戦反対派やけど、カシュ・パテルらを切るのは、支持率の低迷を気にしたワイリー首席補佐官の差し金かもしれんな。11月の中間選挙を見据えて、もっと「無難なメンツ」にチームを作り変えて、イメージアップを図ろうとしとるんやろう。


ゼロヘッジ:2026年04月07日

https://www.zerohedge.com/geopolitical/nato-was-big-loser-iran-war

イラン戦争の「大敗者」はNATOや

2026年4月6日(月) 17:00

寄稿:ビクター・デイビス・ハンソン

NATOの規約上、同盟の承認がない作戦に付き合う義務はない。けど、これまでは「西側の安全のため」っちゅう理屈で、アフガンやイラク、リビアの泥沼にもアメリカと一緒に首を突っ込んできたはずや。

かつてイギリスがフォークランド紛争で困っとった時は、レーガン大統領が「白紙委任状」を渡す勢いで、インテリジェンスから燃料からミサイルまで、何から何まで面倒見てやった。それが「同盟の義理」っちゅうもんやったからな。

1. 今回の「不義理」な対応

ところが、今回のイラン戦争ではどうや。

アメリカは別に「一緒に爆撃してくれ」とは頼んでへん。ただ「基地を使わせてくれ」と言うただけや。それやのに、NATOの連中の態度は冷淡そのものやった。

イギリス: ディエゴガルシア基地の使用許可を出すのに、何日もグズグズ抜かしよった。

スペイン: 自国の基地使用も領空通過も禁止。

イタリア: シチリアの基地で米軍機の給油すら拒否。

口では「支持します」なんて空っぽな言葉を並べながら、裏ではアメリカの足を引っ張る。まさに「二枚舌」の極みや。

2. 自分らの危機には「助けて」

おかしな話はこれだけやない。

自分らの目鼻の先にあるウクライナの時は、「NATOの精神を見せろ!」「早く大西洋を渡って助けに来い!」と、アメリカに泣きついてきた。ウクライナはNATO加盟国でもないのにや。

欧州(EUとNATO)を合わせれば、人口は4億5,000万人、GDPは22兆ドルもある。ロシアの10倍以上の経済力があるくせに、防衛費の「2%ルール」すら守らん。特にスペインやカナダみたいな「踏み倒し常習犯」には反吐が出るわ。

結論:トランプが壊したんやない、自業自得や

トランプがNATOを壊しとるんやない。彼がやったんは、「反米的な偽善」というカサブタを剥がして、中にある腐った傷口を晒しただけや。

イランのミサイルに一番怯えなあかんのは、アメリカやなくて欧州の連中や。中東の油(蛇口)が止まって一番困るんも欧州や。それやのに、アメリカの作戦を「違法や」とか「不要や」と批判しとる。

こんな「不義理」な同盟国と一緒にやっていくくらいなら、同盟なんて潰した方がマシや――。

https://www.zerohedge.com/energy/iea-heads-warns-panic-hoarding-asia-trump-tells-iran-open-fckin-strait

トランプ「火曜日までに海峡を開けろ、さもなきゃ地獄を見せる」

2026年4月6日(月) 18:00

トランプが自身のSNS「Truth Social」で、イランに対して放送禁止用語(Fワード)を連発しながらブチ切れとる。

「クソったれな海峡を開けろ、このキチガイども。さもなきゃ地獄に住むことになるぞ。見てろよ! アッラーに祈っとけ」

……これ、一国の統領がイースターの朝に書く内容やないですわ。

1. 究極のイキり:爆破予告

フォックスニュースの記者に対して、トランプはさらに具体的な脅しをかけとる。

期限: 火曜日(明日)までに交渉がまとまらんと、イラン国内の発電所と橋を全部ブチ壊すと宣言。

狙い: 「すべてを爆破して、石油を奪い取ってやる」と、略奪者そのものの理屈を並べとろ。

現状: 交渉担当者には今のところ「恩赦(殺さない保証)」を与えてやってるが、それも明日までや、という傲慢な態度や。

2. 世界中で油の奪い合い(パニック)

IEA(国際エネルギー機関)のビロル事務局長が、泣き言を言い始めとる。

買い溜め: IEAが備蓄を放出しとるのに、中国(と思われる国)がそれを上回る勢いで燃料を買い溜めし、輸出制限をかけとる。

G7の無力: 「国際社会の責任ある一員として振る舞え」と懇願しとるけど、背に腹は代えられん各国は、もう「協調」なんて無視して自分とこの蛇口を守るのに必死や。

連鎖: アジアで始まったエネルギーショックがアフリカ、欧州へと広がり、ついにアメリカ西海岸(カリフォルニア)まで波及しようとしとる。

3. エピック・フューリー(壮大な怒り)作戦の正体

エネルギー専門家によれば、トランプ政権が以前からベネズエラの石油を市場に出さずに溜め込んでたんは、この「中東を火の海にする作戦」の予備やったという疑いが出てきた。

つまり、最初から世界を混乱させて、自分たちだけが「油で大儲け」するシナリオやったっちゅうわけや。

https://www.zerohedge.com/markets/europes-looming-jet-fuel-crisis-hormuz-policy-failure-and-self-inflicted-supply-shock

欧州に迫るジェット燃料危機:ホルムズ封鎖と政策の失敗が招く自滅

2026年4月6日(月) 18:30

寄稿:トーマス・コルベ(経済学者)

政治が新しい「日課」を作りよった。ドイツのガソリンスタンドでは、今や毎日正午きっかりに価格が跳ね上がる。政府が慌てて決めた価格規制のせいで、燃料不足に拍車がかかっとるんや。経済のイロハを知っとる人間なら、こんな規制は致命的な結果を招く「政治的なポーズ」に過ぎんことは分かっとったはずや。

市場の反応は予想通りや。ガソリンスタンド側は「どうせ値上がりする」と踏んで、横並びで価格を高く据え置いとる。1日に1回しか値上げできんのなら、最初から思い切り高く設定しといた方がマシやからな。おかげでカルテルみたいな状態になって、価格は高止まり。政治家が無策な間に、実体経済の「蛇口」は完全に詰まってしもた。

ロシアを切り捨てた「致命的なミス」

欧州はエネルギーの6割を輸入に頼っとる。それやのに、最大の供給元やったロシアに対して頑なな態度を取り続けとるんは、欧州外交史上、最大級の「致命的なミス」やと言わざるを得ん。イデオロギーに凝り固まった、場当たり的な判断のツケが回ってきとるわけや。

さらに悪いことに、ブリュッセルの「CO2規制」のせいで、欧州内の製油所(リファイナリー)はボロボロや。緊急時に精製能力を上げるインフラすら、自分らでブチ壊してしもたんや。

空の便が止まる:4月9日が「最後の日」

特に深刻なんがジェット燃料や。欧州の航空業界は、ジェット燃料の約4割をペルシャ湾(中東)からの輸入に頼っとる。

数字の地獄: 開戦以来、ジェット燃料の価格は1トン800ドルから1,800ドルへと、約2.2倍に跳ね上がった。

欠航の嵐: スカンジナビア航空(SAS)はすでに4月だけで1,000便をキャンセル。ルフトハンザも機体の一部を地上に留め置くことを検討しとる。

一番エグい数字はこれや。

4月9日、ペルシャ湾からのジェット燃料を積んだ最後のタンカーがロッテルダムに到着する。

それ以降、備蓄で持たせられるんはせいぜい3?4週間。その先どうなるんか、誰も分からん状態や。

「脱成長」イデオロギーの空しい勝利

欧州の政治家は「グリーンディール」の名の下に自分らの手を縛ってもうた。ホルムズが封鎖され、中東からの4割の燃料が消えた穴は、逆立ちしても埋められん。

今さら北米から高い燃料を買い叩くか、プライベートジェットの使用を制限するような「緊急規制」を出すくらいしか手がない。

結局、CO2削減という「執念」が、欧州の経済基盤そのものを破壊したんや。精製能力は一晩では戻らんし、世界中で燃料の奪い合いが激化しとる。

個人の移動や航空機を敵視してきた「脱成長」主義者たちは、今この惨状を見て「勝利」やと喜んどるかもしれん。けど、それは文明そのものを崩壊させる「ピュロスの勝利(犠牲が多すぎて割に合わん勝利)」でしかない。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/new-iranian-terror-group-claims-responsibility-attacks-across-europe

謎の「新興テロ組織」が欧州各地での攻撃を声明

2026年4月6日(月) 19:15

2026年3月9日より前には、ネット上にもどこにも存在してへんかったグループが、ベルギー、オランダ、フランス、イギリスのシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)や米系銀行を狙った一連の放火や爆破未遂について、突然犯行声明を出しよった。

主要メディアやテロ分析官は、この「HAYI(アシャブ・アル・ヤミン)」という組織を、イラン情報部による「ハイブリッド戦」のフロント組織やと決めつけにかかっとる。

けど、よう見てみると怪しい点が山ほどある。実行があまりにも素人くさいし、米イスラエルがイランと戦争しとるこのタイミングも良すぎる。まるで「反ユダヤ主義」の物語を煽って、テロ支援国家としてのイランを叩く口実を作るために用意されたような展開や。

攻撃のタイムライン

最初の声明は3月9日、イラクの親イラン派武装勢力に近いテレグラム・チャンネルに現れた。

3月9日: ベルギー・リエージュのシナゴーグへの火炎瓶攻撃。

3月13日: オランダ・ロッテルダムのシナゴーグ。

3月14日: アムステルダムのユダヤ学校。

3月16日: アムステルダムの「バンク・オブ・ニューヨーク・メロン」関連施設。

3月23日: ロンドン・ゴールダーズグリーンのユダヤ系救急車(ハツォラ)への放火。

3月28日: パリの「バンク・オブ・アメリカ」事務所前での爆破未遂(阻止)。

(※ギリシャでの攻撃声明などは、単なるデマやと見られとる)

欧州警察は14歳から23歳の容疑者を次々拘束しとる。オランダで少なくとも10人、フランスで4人、イギリスでも17歳から20歳の若者4人が救急車への放火で起訴された。

フランスの検察によれば、ある10代の少年は「スナップチャット(Snapchat)で勧誘された」と言うとる。報酬は500?1,000ユーロ。「浮気した彼女への復讐のために爆弾を仕掛けろ」と嘘を教えられ、後になって「大義のために動画を撮れ」と指示されたらしいわ。捕まった容疑者の多くは、すぐに保釈されとる。

「昨日まで存在しなかった組織」の正体

ICCT(国際対テロセンター)の研究者は、「3月9日以前、HAYIに関する言及はオンライン・オフライン問わず一切なかった」と指摘しとる。

声明文には言葉の癖やスペルミス、矛盾が目立つ。ロゴにはレバノンのヒズボラに似た意匠が使われとるけど、なぜかAK(カラシニコフ)やなくてソ連製のドラグノフ狙撃銃が描かれとって、アラビア語の「イスラム」という単語すら間違っとるんや。

懐疑派のジャーナリスト、ワイアット・リード氏らはこう疑問を呈しとる。

「イランの工作員やと言うなら、なぜイランと直接戦争しとる国の重要ターゲットを狙わんのか? なぜ実害が少なくて死者も出んような、象徴的な場所ばかり狙うのか? なぜ声明文の中に『イスラエルの地』なんていうイスラエル特有の言い回しが混じっとるんや?」

調査報道のデビッド・ミラー氏にいたっては、「これはイランの革命防衛隊(IRGC)を欧州全域でテロ組織指定させるために、親イスラエル派のロビー団体が捏造した『偽のイラン系テロ組織』ちゃうか」とまで書いとる。

誰が得をするのか?

この攻撃の波は、2026年2月末に米イスラエルによるイラン爆撃が激化した直後に始まった。

ユダヤ系コミュニティの不安を煽り、オランダ当局は「イランの関与」を公に調査し始め、パリの米系銀行は職員に在宅勤務を命じた。これらすべてが「イランは混沌を輸出している」という物語の裏付けに使われとる。

在英イラン大使館は「根拠がない」と完全否定しとるけど、今の空気の中では無視されとる状態や。SNSでは「モサド(イスラエル情報部)のような手法やないか」と疑う声も出とる。

結局、HAYIが「使い捨ての地元民を雇ったイランの組織」なんか、「特定の目的のために作られたハリボテ」なんかは調査中や。けど、少なくとも「人々の不安を煽り、欧州をイランとの紛争に深く引きずり込む」という目的は、すでに達成されとる。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/us-satellite-firm-indefinitely-withhold-iran-war-images-government-request

米衛星会社、政府の要請でイラン戦域の画像を「無期限封鎖」

2026年4月6日(月) 22:30

米国の衛星画像大手プラネット・ラボ(Planet Labs)が、トランプ政権からの「お願い」を受けて、イランと中東全域の衛星画像を「無期限で公開停止」にすると言いよった。

客へのメールによると、今後は政府が認めた「緊急事態」や「公共の利益」がある場合だけ、ケースバイケースで出す「管理配布」に切り替えるんやと。しかも、遡って3月9日以降の画像も全部お蔵入り。この封鎖は「戦争が終わるまで」続くらしいわ。

「真実」へのアクセスがどんどん遅らされる

実はこれ、段階的に締め付けられとったんや。

3月6日: 「96時間の遅延」を発表。理由は「米軍や民間人の安全を守るため」。

その後: 遅延が「14日間」に拡大。

3月30日: アルジャジーラが「民間プロバイダーの制限で、独自検証がめちゃくちゃ難しなっとる」と悲鳴を上げ始めた。

なんで衛星画像が大事かって、お上の「公式発表(大本営発表)」が嘘かホンマか、自分らの目で確かめる唯一の手段やからや。

「証拠」を消したい思惑

ベリングキャット(調査報道グループ)なんかは、「2週間の遅延は検証を遅らせ、確実性を下げる」と警告しとる。

でも、国防長官は冷淡にこう言い放った。

「オープンソース(公開情報)は、何が起きたか決める場所やない」

……これ、「俺らが言うことが唯一の真実や、余計なもん見るな」っちゅう傲慢な言い草やな。

実際、ロイターなんかは以前、衛星画像を使ってミナブの女子校爆撃(子供ら170人以上死亡)を検証しとる。トランプは「証拠はないけどイランのせいや」とイキっとったけど、衛星画像があれば「実は古い標的データを使った米側のミスちゃうか?」という不都合な真実も見えてまうからな。

結論:トランプの「制空権」という嘘

ホワイトハウスは3月中旬に「イランのミサイル能力は壊滅した」「制空権は完全に我々にある」と大口叩いとった。

でも実際は、4月に入ってからも米軍機が何機も落とされとる。

「信じてくれ(Trust us)」は、証拠の代わりにはならん。

公式発表と現場の数字が合わんから、彼らは「目」を塞ぐことにしたわけや。

https://www.zerohedge.com/military/iraq-tells-buyers-collect-crude-which-can-now-cross-hormuz-while-us-boosts-ship

イラク「油出すで!誰か取りに来てや」vs 米国「400億ドル積むから船出して!」

2026年4月7日(火) 00:20

1. イラク原油の「特別枠」開放

イランの裁量: イランが「イラクの船ならホルムズ海峡通ってええよ」と許可を出した。

供給量: これで1日最大300万バレルのイラク産原油が市場に戻る可能性が出た。

実績: トルコ船籍のタンカーが100万バレル積んで、実際に海峡を抜けてマレーシアへ向かった。

イラクの通告: イラク石油販売庁(SOMO)が買い手に対し、「24時間以内に積み込み計画を出せ、バスラは全開や」と通達。

2. アメリカの「400億ドル」保険作戦

札束ビンタ: 海峡封鎖で民間船がビビって動かんので、米政府が再保険の保証枠を400億ドル(約6兆円)に倍増。

メンバー: AIGやバークシャー・ハサウェイなど米系大手保険会社を総動員して、「沈んでも国が金払うから船を出せ」と尻を叩いとる。

審査: ただし、船主や荷主の情報を根掘り葉掘り提出せなあかん条件付き。

3. トランプの「大儲け」発言

SNSのイキり: 「もう少し時間があれば、海峡をブチ開けて油を奪って大儲け(MAKE A FORTUNE)してやる」と投稿。

現場の反応: 船主たちは「トランプが何と言おうと、ドローンや水雷が飛んでくる場所に乗組員は出せん」と冷ややか。

要するにどういうことか?

イラン: 「誰を通すか」を自分で決めて、中東の首根っこを掴んどる。

イラク: 「許可が出た今がチャンスや!」と必死で営業中。

米国(L7): 金(400億ドル)とハッタリ(トランプ)で無理やり物流を回そうとしとる。

結局、海峡の「蛇口」を握っとるんはイランで、アメリカは「金払うから通ってくれ」と頼み込んどる情けない構図ですわ。

https://www.zerohedge.com/energy/explosives-found-near-key-serbia-hungary-pipeline-transporting-russian-gas

ロシア産ガスの命綱、セルビア・ハンガリー国境で爆発物発見

2026年4月7日(火) 00:40

セルビアのブチッチ大統領が日曜、ハンガリーのオルバン首相に電話して「えらいこっちゃ、ロシア産ガスのパイプラインのそばで爆弾見つかったで」と伝えよった。

ブチッチは大統領のインスタでも「軍と警察が調べたら、強力な爆薬と起爆装置が出てきたわ」と報告。日曜に現場を視察した際、記者団には「セルビア北部のヴォイヴォディナ州、ハンガリー国境のすぐ近くや」と場所まで明かしとる。そこは、ロシアの「トルコストリーム」からガスを運ぶ、まさに生命線のすぐそばやったんや。

これを受けて、ハンガリーのオルバン首相も黙ってへん。日曜の午後に防衛会議を緊急招集して、「わが国のエネルギー安全保障と主権を守るためにどう動くか」と息巻いとる。

オルバンはこう言うとるわ。

「セルビア当局が、わが国とセルビアを繋ぐ重要なガス施設で、強力な爆弾と起爆装置を見つけよった。今、必死で調べとる。今日の午後、緊急の防衛会議を開くことにした」

「犯人は誰や?」漂う不穏な空気

今のところ、誰が何の目的で爆弾を仕掛けたんか、詳しいことは分かってへん。ブチッチも「ある程度の痕跡(証拠)は掴んどるけど、今はまだ言われへん」と口を濁しとる。

ただ、このニュース、タイミングが最悪や。

今、ロシア産オイルを運ぶ別の「ドゥルジバ・パイプライン」を巡って、ハンガリーとウクライナがバチバチにやり合っとる最中やからな。

ブチッチやオルバンは、直接の名前こそ出さんけど、指先は明らかにゼレンスキー政府の方を向いとる。「ウクライナの工作員が、欧州に流れるロシアのエネルギーを『サボタージュ(破壊工作)』しようとしとるんちゃうか」っちゅう疑いや。

オルバンの徹底抗戦

先月末、オルバンははっきりと「ロシアのオイルが再び流れるまで、ウクライナに有利なEUの決定は全部ブロックしたる!」と宣言しとる。

オルバン曰く:

「ウクライナに止められとる、俺らのオイルを返せっちゅう話や。ハンガリーのオイルが手に入らん限り、ウクライナを助けるようなマネは一切協力せえへんで」

他のEU諸国のリーダーたちが「頼むわ」「圧力や」と泣きついてきても、オルバンはどこ吹く風。約1,000億ドル(約15兆円!)のウクライナ支援融資も、ロシアへの新制裁も、全部ひとりで「ノー」を突きつけ続けとる。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/israel-suffers-one-single-deadliest-days-war

イスラエル、開戦以来最悪の「受難の日」

2026年4月7日(火) 01:20

日曜から月曜にかけて、イスラエルでえげつない数の犠牲者が出てもうた。イランの革命防衛隊(IRGC)は「ハイファの製油所を狙ったったわ」と鼻息荒く発表しとったんやけどな。

ところがどっこい、実際にはミサイルが住宅街のど真ん中に直撃。少なくとも4人の市民が亡くなった。救助隊が18時間も瓦礫の山をひっくり返して捜索しとるけど、月曜の朝に2人の遺体、その後も次々と見つかっとる状態で、死者の数はもっと増えるかもしれん。

当局は、鉄壁のはずの「アイアンドーム」がなんで弾道ミサイルを撃ち落とせんかったんか、必死で調べとるらしいわ。地元の報告によると、ミサイルが空中でバラバラに壊れて軌道を変えよったから、迎撃がめちゃくちゃ難しかったんやと。

「まるで大地震や」

ニューヨーク・タイムズによれば、「イスラエル軍は日曜の夜に迎撃を試みたけど、ミサイルの一部がハイファのカルメル山にある高級住宅街のマンションを直撃した」とのことや。

現地の救急サービスの責任者、エレズ・ゲラー氏はこう語っとる。

「建物の一部は残っとるけど、半分は空洞みたいに崩れ落ちとる。まるで大地震が起きたあとのようや」

直撃したんは450キロ(約1,000ポンド)っちゅう、とんでもない重さの弾頭や。これがマンションを半分なぎ倒した。ただ、不幸中の幸いというか、これだけの重さがありながら「爆発」はせんかったらしい。もし爆発しとったら、死者の数はこんなもんや済まへんかったやろな。

瓦礫の下の悲劇

月曜の早朝、消防と救助隊が何時間もかけて瓦礫の下から2人を助け出したけど、すでに息はなかった。80代の男女やった。

その数時間後、さらに40代の男性の遺体が見つかり、その直後には35歳の女性の遺体も回収された。結局、ミサイルが落ちてから18時間後に、行方不明やった4人全員が物言わぬ姿で見つかったわけや。

現場はまだ建物が崩壊する危険があって、救助活動も命がけやったみたいやな。

溢れかえる病院と「クラスター爆弾」の恐怖

さらに別の情報筋によれば、「この24時間で160人以上のイスラエル人が病院に担ぎ込まれた」と保健省が月曜に発表しとる。

マンションのシェルターに逃げ込んどった住民は無事やったけど、逃げ遅れた人らはパニックや。「ものすごい爆音とキノコ雲が見えて、その10分後にガスの爆発が起きた」と近所の人は震えながら話しとる。

さらに追い打ちをかけるように、イランのクラスター爆弾がテルアビブ周辺の市街地を襲い続けて、えげつない被害が出とる。イスラエル軍は報道規制を敷いて被害を隠そうとしとるけど、漏れ伝わってくる写真を見れば、そこら中がメチャクチャになっとるんは火を見るより明らかや。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/top-university-dubbed-mit-iran-bombed-along-several-airports

イランの「MIT」と称される名門大学や空港が爆撃される

2026年4月7日(火) 07:00 AM

ここ数日、アメリカとイスラエルによるイランの高等教育機関への攻撃が目に見えて増えとる。テヘランにある、イラン版MITとも呼ばれるシャリーフ工科大学への大規模な空爆もその一つや。

攻撃を受けて、イランのアラグチ外相は「侵略者は我々の力を見ることになるやろう」と報復を宣言。ここ数日で他にも複数の大学が叩かれとることを明らかにしたわ。

トランプ政権が「火曜の真夜中までに停戦に合意せえ。さもなきゃ橋や発電所を前代未聞の規模で爆撃するぞ」と期限を突きつけとる中、今回の攻撃でも犠牲者の数字が跳ね上がっとる。

アルジャジーラの報道: 大学や住宅地への猛攻で、子供6人を含む少なくとも34人が死亡。

ファールス通信: テヘラン州バハレスタン郡への空爆では、10歳未満の子供6人を含む23人が亡くなったと報じとる。

アメリカもイスラエルも、なんで大学を狙ったんか理由は明かしてへん。1月の抗議デモに参加しとった学生も多い場所やけど、トランプは「爆撃でデモ隊を助けとるんや」なんてムチャクチャな理屈をこねとる。

地域メディアによれば、すでに30以上の大学や専門学校が被害を受けとるらしいな。

テヘラン北部のシャヒード・ベヘシュティー大学も先週金曜にやられた。大学側は「この敵対行為は、学問の安全を守るどころか、理性や研究、思想の自由そのものへの攻撃や」と声明を出したわ。

トランプはイランを「石器時代まで爆破して戻してやる」と脅しとるけど、実際やっとることはまさにそれや。イスラエルにしてみれば、イランの高度な文明や科学技術そのものが「脅威」なんやろな。

空港も頻繁に狙われとる。イスラエル当局は今週初め、メフラバッド空港やアズマイェシュ空港などを含め、数十機の航空機やヘリを破壊したと言うとる。

https://www.zerohedge.com/military/us-secretly-repositions-bulk-stealth-cruise-missiles-iran-war

米軍、イラン戦に向けてステルス巡航ミサイルの大半を極秘移送

2026年4月7日(火) 07:50 AM

トランプ大統領は、イランに対して「火曜の夜までにホルムズ海峡を開けろ」っちゅう最終通告を突きつけた。拒否したらタダじゃ済まさん構えや。トランプの発言を聞く限り、次のフェーズはイラン全土の発電所や橋、重要インフラを標的にした爆撃になる可能性が高いな。

ブルームバーグの最新レポートによれば、アメリカ国防省(※記事では「戦争省」と皮肉っとるな)は、保有しとる大量のJASSM-ER(長距離ステルス空対地ミサイル)を、太平洋戦域の備蓄や米国内の倉庫から、中東(湾岸戦域)を支援する基地へ一気に移送しよったらしい。

関係筋の話では、3月末に米国内の倉庫から運び出されたこのステルスミサイルは、米中央軍(CENTCOM)の基地や、イギリスのフェアフォード基地へ送り届けられとる。具体的にどの基地に何発置いたかは伏せられとるけどな。

ここ数日、アメリカからヨーロッパに向けて米軍の輸送機の巨大な群れが飛んどるのが目撃されとる。中東への弾薬補給の「土台作り」はもう終わっとるっちゅうわけや。

ブルームバーグが注目しとる「数字」がこれや。

在庫の枯渇: 戦前の在庫2,300発のうち、今回の移送で世界中に残っとるんは、たったの425発。

現状: これ、B-1B爆撃機17機がたった1回のミッションで使い切る量や。他にも故障で使えんのが75発ほどあるらしい。

つまり、アメリカは「他(アジアや欧州)の守りをスカスカにしてでも、イランに全ツッパする」っちゅう、狂ったような賭けに出とるわけやな。

このJASSM-ERは、射程が約920km(500海里)以上。これまでのタイプより3倍近く伸びとる。

狙い: イランの防空圏の外から、安全な場所でミサイルを放り込める。最近、米軍機がボコボコ落とされて、決死の救出作戦が続いとったから、パイロットの命が惜しなったんやろ。

B-1、B-2、B-52Hといった爆撃機からF-15E、F-16まで、あらゆる機体に積み込める準備はもう整っとる。

もしイランが今夜までに海峡開放と停戦に首を縦に振らへんかったら、このステルスミサイルの大雨がイランに降り注ぐことになる。次のフェーズの幕開けやな。

RT:2026年04月07日

https://www.rt.com/news/637446-us-israeli-iran-intel-chief/

サウジの石油ハブが攻撃された。クウェートでも米兵が負傷(写真・動画あり)

2026年4月6日公開 / 4月7日更新

サウジ当局はエネルギー施設の「被害を調査中」としとる。サウジアラビア国防省は、少なくとも7発の弾道ミサイルを「迎撃・破壊」したと発表したけど、その破片がエネルギー施設の周辺に落ちたと言うとる。

リヤド(サウジ政府)は被害の規模を公式には認めてへんけど、イラン側の息がかかったソースが流しとる動画には、世界の石油化学製品の約7%を叩き出しとるジュベイル工業地帯で、何度も爆発が起きて巨大な火の手が上がっとる様子が映っとる。

月曜の早朝には、イスラエル軍がイラン最大級のサウスパルス・ガス田にある石油化学施設を攻撃。トランプ大統領も「ホルムズ海峡を通さんつもりなら、イランのインフラを叩き潰すぞ」と脅しを強めとるな。

イラン側は、エジプトやパキスタン、トルコが仲介したアメリカの停戦案を蹴ったらしい。代わりに「戦争の完全な終結」を求める10項目のプランを提示。そこには中東全域での紛争停止、ホルムズ海峡の安全航行、制裁解除、そして復興の義務が含まれとる。

一方、クウェートのアリ・アル・サレム空軍基地では、イランのドローン攻撃で少なくとも15人の米兵が負傷したとCBSニュースが報じとる。

主な動き:

犠牲者の数字: イラン保健省によれば、2月28日以来の死者は少なくとも2,076人(うち女性240人、子供212人)。負傷者は2万6,500人を超えとる。

暗殺の連鎖: イスラエルのカッツ国防相は、イラン革命防衛隊(IRGC)のインテリジェンス・トップ、カデミ少将を殺害したことを受けて「イランの指導者を一人ずつ標的にする」と宣言。

テヘラン空爆: 月曜、テヘランのアザディ広場近くで「バンカーバスター(地中貫通弾)」による空爆があり、大学の敷地が狙われた。

イランの報復: イスラエル北部ハイファの住宅街にイランのミサイルが着弾し、少なくとも3人が死亡。

時系列まとめ(2026年4月6日?7日)

00:30 GMT: イスラエルはテヘランなどのインフラに対する「空爆の波」を完了したと発表。

23:53 GMT: ジュベイルのSATORP(アラムコとトタルの合弁)やSASREFといった主要施設で火災。世界の石油化学の7%を担う拠点がピンピンの標的に。

23:14 GMT: サウジ国防省「東部に向けて撃たれたミサイル7発を迎撃したが、エネルギー施設周辺に破片が落下。被害を確認中」。

22:34 GMT: イラン原子力庁長官、IAEAのグロッシ事務局長に手紙。「ブシェール原子力発電所への4度目の攻撃は戦争犯罪や。放射能が漏れたら周辺国もタダじゃ済まんぞ」と警告。

22:08 GMT: イラン軍報道官「イスラエルのコンテナ船を巡航ミサイルで撃破。米軍の強襲揚陸艦(LHA-7)も猛攻を受けてインド洋の奥深くまで逃げていったわ。テルアビブやクウェートの米軍基地も弾道ミサイルでボコボコにしたった」と発表。

21:53 GMT: トランプ「ホルムズ海峡を通る船から、アメリカが通行料を取るのもアリやな。勝ったんはワシらやからな。奴らは軍事的にはもう負けとんねん」。

21:46 GMT: EUのコスタ常任議長「エネルギー施設を狙うのは国際法違反や。イランよ、直ちに攻撃をやめて海峡を開放しろ」と警告。(※アメリカやイスラエルがイランを叩いとる事には一切触れず)。

21:27 GMT: クウェートの米軍基地へのドローン攻撃で米兵15人が負傷。今回の対イラン作戦での米軍負傷者は、累計373人にのぼる。

https://www.rt.com/trends/russia-ukraine-conflict/

ウクライナ紛争の経緯と現状

ロシアがウクライナに軍を進めたんは2022年2月24日のことや。理由は、キエフ(ウクライナ政府)が「ミンスク合意」を守らへんかったからやと言うとる。この合意は、ドネツクとルガンスクの地域に特別な地位を与えるための約束やったんやけどな。

このプロトコルはドイツとフランスが仲介して2014年にサインされたもんや。ところが、ウクライナのポロシェンコ前大統領は後になって、「あの停戦の目的は時間を稼いで、強力な軍隊を作るためやったんや」と白状しよった。まさに「恩を仇で返す」というか、最初から約束を守る気なんかなかったわけやな。

ロシアはまた、NATOがウクライナと軍事協力しとることも、紛争の根本原因の一つやと指摘しとる。一方、キエフ側は「ロシアの攻撃は何の挑発もしてへんのに始まったんや」と言い張っとる状態や。

ドネツク、ルガンスク、ヘルソン、ザポリージャの各地域は、2022年秋の住民投票の結果、ロシアに組み込まれた。クリミアも2014年、キエフで西側がバックについたクーデターが起きた後に、同じようにロシアに加わっとる。

2022年末から、ゼレンスキーはいわゆる「平和フォーミュラ」いうのをぶち上げとる。中身は「ロシアはキエフが主張する全領土から出ていけ」「賠償金を払え」「戦争犯罪の裁判所を作れ」という、えらい強気な内容や。ロシア側はゼレンスキーのこの計画を「現実離れしとる」と一蹴しつつ、外交的な解決の準備はできとると言うとる。

https://www.rt.com/news/637489-taiwan-opposition-visit-to-china/

台湾の野党党首、中国大陸へ

独立反対派として知られる鄭麗文(チョン・リーウェン)が、国民党(KMT)主席として10年ぶりに大陸を訪問する。

2026年4月6日公開

台湾の最大野党・国民党のトップが中国大陸へ向かう。これは2016年以来の出来事や。台湾独立に真っ向から反対しとる鄭麗文は、中国の習近平国家主席からの招待を受けて、「平和構築のミッション」やと言うて乗り込むわけやな。

台湾は1949年に国民党軍が共産党との内戦に負けて逃げ込んで以来、事実上の自治を行っとるけど、北京(中国政府)は「一つの中国」政策の下で自国の領土やとしとるし、世界のほとんどの国もそれを認めとるのが現実や。

鄭主席率いる代表団の訪問は火曜から日曜までの予定で、彼女自身「中台間の平和と安定」のために習主席と直接会談することを望んどる。

訪問を前にNBCニュースの取材に答えた鄭主席は、「台湾海峡での戦争を防ぐために、私たちは全力を尽くさなあかん」と強調。「台湾を次のウクライナにしたくないんや」と踏み込んだ発言もしとるわ。

先月末にも彼女は、「世界中が『一つの中国』政策に従っとるし、長年の同盟国であるアメリカを含めて、どこも台湾独立なんて支持してへん」と断言しとったな。

若い頃は熱烈な独立派やった鄭主席やけど、後に考えが変わって、去年の11月に国民党主席に選ばれた経緯がある。国民党は長年、大陸との経済・文化的な結びつきを重視してきたけど、彼女はその路線をさらに強めとる格好や。

「2,300万人の国民の安全と幸せ、そして未来のために、中台の溝を埋める最大限の誠実さと善意を共に示すべきや」と彼女は主張しとる。

さらに、軍事費を増やそうとしとる頼清徳(ライ・キンテ)総統を批判して、国民党の議員団は390億ドル(約5.8兆円)もの防衛予算案を議会でブロックしとる。

「中台関係が平和で安定してたら、意味のない軍拡競争なんていらんのや」というのが彼女の言い分やな。

https://www.rt.com/russia/637493-armenia-russia-support-gas-prices-kosachev/

アルメニアはロシアの支援に感謝すべきや ―― ロシア上院議員

南コーカサスの繁栄は、ロシア産の安いガスのおかげやとコンスタンチン・コサチェフ議員が主張。

2026年4月6日公開

アルメニアの政治家は、ロシアが安いガス料金という形でどれだけヨレヴァン(アルメニア政府)を支えとるか、過小評価したらあかん。ロシア上院のコサチェフ副議長がそう言うたわ。これはアルメニアの有力議員が「ガス代の優遇がなくなるなら、ロシアからもっと離れるぞ」と匂わせたことへの反論やな。

月曜、コサチェフ氏は「今のロシア産ガスの価格は、アルメニアの経済発展の大きな刺激になっとるし、社会や政治の安定を守る大事な要素や」と指摘。

「アルメニアの政治家は、価格設定の仮定の話でカマをかけるんやなくて、ロシアがどれだけ支援しとるか、もっとまともに考えた方がええんとちゃうか」と付け加えたわ。

さらに彼は、アメリカとイスラエルによるイランへの侵略で、ヨーロッパ中が石油・ガス価格の暴騰に苦しんどる今、アルメニアのエネルギー安全保障がいかに恵まれとるかを強調しよった。

これに先立つ土曜、アルメニア国民議会のシモニャン議長は記者団に、「もしロシアがガス代を値上げするんなら、うちらはCSTO(集団安全保障条約機構)もEAEU(ユーラシア経済連合)も抜けるで」と示唆しとったんや。

先週、モスクワで行われたパシニャン首相との会談で、プーチン大統領もこう念を押しとる。

「アルメニアが払っとるガス代(1,000立方メートルあたり177ドル)と、EUの価格(600ドル超え)の差を見れば、どれだけ特別扱いしとるか分かるやろ」とな。

アルメニアはここ数年、EU加盟を希望したりCSTOへの参加を凍結したりと、どんどん西側寄りの姿勢を見せとる。ナゴルノ・カラバフ紛争でロシア(CSTO)が助けてくれへんかった!と恨んどるわけやけど、ロシア側に言わせれば「お前ら自身がそこを自国領やと認めてへんかったんやから、同盟への攻撃とはみなせへんわ」という理屈や。

https://www.rt.com/news/637263-germany-conscription-penalties-amendment/

ドイツ、兵役年齢の男性の国外滞在を制限へ ―― ベルリナー・ツァイトゥング紙

17歳から45歳の男性は、長期の旅行には「許可」が必要になるという最近の法改正。

2026年4月4日公開

ドイツの男性が、事前の承認なしに3ヶ月以上国外に滞在すると、軍事関連の法的義務違反で罰則を受ける可能性が出てきた。ベルリナー・ツァイトゥング紙が報じとる。

このルールは、17歳から45歳までの「戦える年齢」の男性に対し、長期の国外滞在前に許可を得ることを義務付けるもんや。2026年1月1日に施行されたんやけど、ちょうど4月で最初の「3ヶ月」の期限が切れるから、いよいよ本格的な取り締まりが始まるんやないかと言われとる。

ドイツは今、凄まじい勢いで軍備を増強しとって、2029年までに5,000億ユーロ(約82兆円!)以上を国防に投じる計画や。当局は2029年を、対ロシア戦に備えた「戦争準備完了(war-ready)」の期限に設定しとるわけやな。

ロシア側は「NATOを攻撃する計画なんてナンセンスや」と繰り返し否定しとるし、西側の政治家がそんな主張をするのを失笑しとる。ラブロフ外務大臣も2月に「先に攻撃されん限り、ロシアがEUやNATOを叩く理由なんてどこにもない」と断言しとるんやけどな。

この新しい義務は「兵役現代化法」の下で導入されたんやけど、実はほとんど気づかれんと進められとったらしい。以前は「緊張状態」や「防衛事態」といった、よっぽど差し迫った時だけ適用されるルールやったのに、今回の改正で「平時」であっても常に適用されることになってもうたんや。国防省は「兵役対象者のリストを正確に管理するためや」と言うとる。

ドイツを含むいくつかのEU加盟国は、最近になって徴兵制の再導入に動いとる。ドイツ政府は、現在約18万人の現役兵を、2035年までに26万人以上に増やすと言うとるわ。

3月末には、フリードリヒ・メルツ首相の軍事拡大計画に反対する学生たちが、ドイツ各地でデモを起こした。「政府は強制的な動員を準備しとる!」と訴えて、「メルツ自身が前線に行って命を懸けてこい!」と叫んどる連中もおったみたいや。

国防省は「緊急事態に備えて、誰がどこにおるか把握しとかなあかん」と言うとるけど、その影響は「甚大」やとして、さらに細かいルールを今も作りよる最中らしい。

https://www.rt.com/news/637425-serbia-hungary-ukraine-gas/

ハンガリー向けガス管を狙った計画に「米国製爆薬」 ―― セルビア情報機関トップ

ハンガリーのオルバン首相は、ウクライナにはトルコストリームを狙う「手段も意欲もある」と断言。

2026年4月6日公開

ハンガリーにロシア産ガスを送る「トルコストリーム」のセルビア側延長線近くで、先週末に見つかった爆薬が「アメリカ製」やったことが分かった。セルビア軍事保安局(VBA)のジュロ・ヨバニッチ長官が発表したわ。

日曜、セルビアのブチッチ大統領は、ハンガリー国境から約10kmのカンジザ市付近で、重要インフラから数百メートルの場所に「壊滅的な威力」を持つ爆薬が発見されたと公表。もし爆発してたら、ハンガリーとセルビア北部のガス供給が止まって大惨事になるところやった。ブチッチ大統領はすぐにハンガリーのオルバン首相に連絡したと言うとるな。

その後、ヨバニッチ長官は記者会見で、爆薬の刻印から「アメリカ製であることは疑いようがない」と断言。ただ、「メーカーがそのまま首謀者や実行犯やという意味やない」とも付け加えとる。長官によれば、この破壊工作は軍事訓練を受けた外国人が準備したもんらしい。

「その人物を追っとる。3日か数ヶ月かは分からんが、必ず捕まえるわ」と鼻息荒いな。

ウクライナ外務省のチヒー報道官は「ウクライナをこの件に結びつけようとする試みを断固拒否する。うちは一切関係ない」とX(旧Twitter)に投稿。

これに対し、ハンガリーのシヤルト外務大臣は「ああ、ノルドストリーム2の時と同じやな」と皮肉たっぷりに反応しよった。2022年の海底パイプライン爆破の時も、結局ウクライナの工作員説が出とったからな。

オルバン首相は日曜、トルコストリームのハンガリー側の軍事的保護を強化するよう命令。「キエフ(ウクライナ)は何年も前から、ヨーロッパをロシアのエネルギーから切り離そうと画策しとる」と批判したわ。

実際、1月にドゥルジュバ・パイプライン経由の供給が止まったのも、ハンガリーは「ウクライナによる石油封鎖や」と見とる。ウクライナ側は「ロシアの攻撃で壊れた」と言うとるけど、オルバン首相は「4月12日のハンガリー総選挙に干渉するために、わざとエネルギー危機を起こしとるんや」と怒り心頭や。

火曜、国境近くのガス施設を視察したオルバン首相は、「誰が犯人かはまだ調査中やけど、ウクライナにはそういう能力も意欲もある。これまでの流れにピタリと一致するわ」と記者団に語った。

ロシアのペスコフ大統領報道官も「高い確率でキエフ政権の関与が見つかるやろう」と指摘しとるわ。

The Cradle:IRGCが第97・98波の攻撃を発表 地域一帯の米・イスラエル拠点を標的に

https://x.com/TheCradleMedia

イラン革命防衛隊(IRGC)の発表によると、「真の約束4」作戦の第97波と第98波で、弾道ミサイル、海軍巡洋ミサイル、精密ドローンを投入したんや。これでペルシャ湾岸やイラクにあるアメリカとイスラエルの主要な軍事・戦略拠点を狙い撃ちにしたらしいわ。

IRGCの説明はこんな感じや:

第97波:

クウェートのムハンマド・アル・アフマド海軍基地近くにある、米軍司令官らの集結地点を攻撃。

同じくクウェートのアル・ウダイリ(ビューリング)基地にミサイルとドローンをぶち込んだ。

アラブ首長国連邦(UAE)のジェベル・アリ港の航路で、船名「Qingdao Star」に海軍巡洋ミサイルが命中。

イスラエル関連とされるベエルシェバの工業地帯を標的にした。

ホルムズ海峡で許可のない船の動きを制限する「法執行アクション」を実施。

第98波:

クウェートのアル・ウダイリ基地を再度攻撃して、ヘリコプターの格納庫や兵舎を破壊。

協力関係にあるイラクの抵抗組織が、バグダッドにある米軍「ビクトリア」基地の指揮統制センターを攻撃。

イラク北部にある反体制派や武装勢力に関連する5つの拠点をドローンで叩いた。

Mahmood OD:IRGC「自制の時代は終わった」/イラン高官「バベルマンデブはホルムズと同じや」

https://www.youtube.com/watch?v=8OX3sbr6L-g

IRGC: “Restraint Is OVER” | Reckless US ATTACK On KHARG Island & Infrastructure

IRGC「自制の時代は終わった」|米国によるハルク島とインフラへの無謀な攻撃

アメリカとイスラエルは、イランの鉄道への攻撃やハルク島への攻撃でどんどんエスカレートしてきとる。アメリカ国内の一部の報道では、鉄道を狙ったんはアメリカやなくてイスラエルとの共同作戦やって言うてるとこもあるけどな。

今日一番ヤバかった攻撃がハルク島や。アメリカがイランの石油輸出の主要拠点を狙いよって、IRGCからはこれまでで一番強烈な警告が出たんや、今後のエスカレーションについてな。

島への実際の攻撃を見てみると、ハルク島から負傷者が出とる映像がいくつか流れてきとった。複数の報道によると、アメリカとイスラエルはカシャン鉄道、カラジの鉄道路線、カシャンアバード鉄道橋、ハシュトゥルのK橋、そしてハルク島を標的にしたらしい。

ハルク島はイランで一番重要な石油輸出拠点やねん。島にある戦略的石油備蓄施設や石油設備はまだ直接やられてへんけど、島そのものが標的になっとるっちゅうことは、さらなるエスカレーションに向かっとるか、もしくはイランに圧力かけて取引に持ち込もうとしとるかやろな。その取引っちゅうのも、結局は以前の停戦みたいなもんと大差ないやろけどな。イランは停戦なんか望んでへん。イランが求めてるんは恒久的な解決策や。アメリカからの侵略が二度と起きひんような国際的な保証、しっかりとした確約、イラン国民の権利の尊重、そういうもんが欲しいんや。でもアメリカとイスラエルはそんな保証をイランに与えたくはないやろな。イスラエルの一部報道では、アメリカがイランと結ぶかもしれん取引がイスラエルにとって都合悪いんちゃうかって心配しとるっていう話もある。

でも実際のところ、アメリカ側とイスラエル側に違いなんてないねん。両者を切り離して考えるんは幻想やし、人を惑わすためのもんや。一部の国や当局者もこの攻撃に違いはないって言うてる。つまりアメリカという国は、公式にイランと戦争状態にあるわけや。トランプが「軍事作戦」と呼ぼうが、これは立派な戦争や。しかもその境界線はどんどん広がっとる。

IRGCは何て言うたか?ものすごく重要で、かつ危険な声明を出してん。「自制の時代は終わった」ってな。IRGCはオペレーション「真の約束4」の第99波を発動して、アメリカの空母、イスラエルの船、主要な石油施設を標的にしたうえで、ワシントンがレッドラインを越えたら地域を超えた報復をするぞって警告したんや。

イランの視点からすると、そのレッドラインっちゅうのは、石油施設とか電力網みたいな戦略的資産のことやろな、まだアメリカとイスラエルが手ぇつけてへんとこや。でもイランの対応を見る限り、どんな攻撃も一切容認せんっていう姿勢や。それでも敵がそういう攻撃をエスカレートさせるなら、報復は地域を超えたもんになるって言うてるんや。

イランのイスラム革命防衛隊の広報部は、第99波の実施を発表した。ペルシャ湾とホルムズ海峡のアメリカ軍基地や利益を標的にしたほか、イスラエル軍の指揮統制センターへの攻撃も含まれとる。これはイランでの侵略により殉教したキリスト教徒・ユダヤ教徒コミュニティへの追悼として実施されたとのことや。

なんでそういう話になるかっちゅうと、イスラエルがイラン国内のシナゴーグを攻撃して破壊したからや。ユダヤ人コミュニティがこの攻撃の予兆について話しとったし、破壊されたシナゴーグの写真まで出回っとった。もちろん大手メディアはそんな画像見せへんけどな。イラン国内のユダヤ人コミュニティのリーダーたちからも声明が出とった。でもイスラエルはそういうことを気にせえへん。アメリカとともに邪魔になる者は誰でも構わず殺すっちゅうことや。

IRGCが軍事作戦を詳しく説明したところによると、インド洋の深部でCVN-72の空母打撃群を長距離巡航ミサイルで確実に標的にしたとのことや。さらに、サウジアラビアのジュベール地区にあるアメリカ企業(サドラ・エクソンモービル、ダウ・ケミカル)の大型石油化学複合施設、そしてサウジアラビアのアリマにあるシェブロン・フィリップスの施設も攻撃に含まれとる。また、UAEのホルファッカン港を通じてイスラエルに軍事物資を輸送しとったイスラエル関連のコンテナ船も標的にしたとのことや。ホルムズ海峡を経由せんルートでもや。この船の撃沈は、イスラエルに協力する船全てへの警告やと声明では強調されとった。

IRGCはアメリカのリーダーたちを「無知」と呼んで、イスラエルのために自国の利益に反することをしとると言うた。そして、アメリカ軍がレッドラインを越えたら、イランの報復は地域の境界を超えるもんになると脅して、アメリカとそのパートナーのインフラに打撃を与え、彼らと地域の同盟国から何年もの間、石油とガスを奪うと宣言したんや。

「地域を超える」っちゅうのはどういう意味かっていうと、今のとこIRGCの作戦は地中海までは及んでへん。イランにはその地域の海上ルートを混乱させる能力はあるけどな。バベルマンデブ地区から紅海にかけても問題が大きくなってきとるけど、まだ正式に海峡封鎖は確認されてへん。IRGCにはまだまだやれることがぎょうさんあるんや。

第99波に関する映像もイランから公開されとる。複数の声明によると、作戦には弾道ミサイル、巡航ミサイル、攻撃型ドローンが使われたとのことや。地域のエネルギーインフラ、米軍基地、イスラエル関連施設が、イランの石油化学施設への攻撃への報復として標的になったって報道もある。

これはIRGCだけの攻撃やなかった。イラン陸軍からも声明が出て、ドローンでイスラエル関連の石油化学施設やUAEとクウェートのアメリカ軍基地を攻撃したとのことや。そして画像も公開されとった。

IRGCに話を戻すと、イスラエルとアメリカへの攻撃の強度が増してきとる。今日はIRGC航空宇宙軍司令官のサイード・マジッド・ムーサヴィー准将から声明が出て、これまでのすべての攻撃を2倍にするってビデオ付きで投稿したんや。

アメリカとイスラエルはすでにイランの攻撃でぎょうさん困ったことになっとるのに、イラン側がさらに2倍にするって脅しをかけてきとる。これは両国にとって大問題やで。今の攻撃の強度でも防ぎ切れてへんのに、それが2倍になったらどないすんねんっちゅう話や。このビデオはIRGC航空宇宙軍司令官がホワイトハウスとトランプへのメッセージとして公開したもんや。トランプはアメリカを滅ぼすっていう内容やった。

IRGCの空軍司令官が言う通りにイランが攻撃を2倍にしたら、イスラエルとアメリカへの打撃は文字通り2倍になる。繰り返すけど、今でも防ぎ切れてへんのにそれが悪化するだけやからな。イスラエルとアメリカは本質的にイランをそういう対応に追い込んどるんや。

トランプはイランに期限を設けたものの、最近また1日延長した。それで状況が変わるとでも思っとるんか知らんけど、実際のところ、イランはアメリカとの取引を受け入れへん。それが攻撃を防ぐ包括的な合意でない限りはな。以前に結ばれたどんな合意よりも幅広い内容で、しっかりとした保証が必要なんや。

イランは今、自分たちへの侵略に対する報復として攻撃をエスカレートさせとる。非常に広い地理的範囲を報復に含めて、さらにそれを拡大すると脅しとることを考えると、アメリカにはイランの要求を全面的に受け入れる以外に出口はないんちゃうか。西アジアにおけるプレゼンス、イランと国民と国家の権利への保証、ホルムズ海峡に関する合意、そういったものや。今後の対応はこれまでと同じやないってもう言うてある。そんな簡単にはいかへん。

トランプ率いるアメリカがそれを受け入れる可能性は低い。でも結局のところ、行き着く先はそこや。イランの要求に応じるか、さらに攻撃をエスカレートさせてさらなる報復を受け続けるか、地域全体が火の海になるかのどれかや。今見とる状況が物価の高騰とかと比べてまだ笑い話レベルっちゅうことになりかねへん。何年にもわたって石油・ガスの供給不足が起きたら、今まで見てきた石油・ガスの価格がさらに何倍にもなるからな。

そして何より大事なことは、この侵略戦争が始まってほぼ40日経つにもかかわらず、イランの軍事能力がどんどん増強されとるということや。これだけの精度と正確さでイスラエルとアメリカに攻撃を続けられるっちゅうのは、イランが何ヶ月、何年にもわたってさらに苛烈な攻撃を行える能力があることの証明や。

https://www.youtube.com/watch?v=YoRpQEX5cEU

Iranian Official: “Bab El Mandeb Equals Strait of Hurmoz”

イラン高官「バベルマンデブはホルムズと同じや」

イランの元トップ外交官のひとり、アリー・アクバル・ウィリーが警告したんや。抵抗戦線の統合司令部はバベルマンデブをホルムズ海峡と同じ戦略的重みで見とると。二重チョークポイントの脅威がどんどん現実味を帯びてきとるわけや。

アメリカはずっとイランに対して違法な禁輸措置や制裁をかけ続けてきたわな。他の多くの国にもな。以前に紹介した報告によると、1970年代初頭から2021年までにアメリカが世界各国にかけた制裁で3000万人以上が亡くなったとのことや。ところが今やアメリカが制裁を受ける側になっとる。イランがアメリカとイスラエルに制裁をかけとるわけや。はっきり言うたろ、イランはアメリカに制裁をかけとる国なんや。

そしてな、もし本当に効いてへんかったら、アメリカ大統領はあんなに気にせえへんはずや。トランプは以前「うちには石油がぎょうさんあるから関係ない」みたいなことを言うてたのに、今日になって「俺が決めるなら石油を取りに行く」って言い出した。ほな何が邪魔しとるんや?イランがアメリカの空母や近づいてくる船に片っ端から攻撃を仕掛けるから、世界最大の空母まで撤退せなあかん羽目になっとるんやで。

つまり抵抗戦線がアメリカ、イスラエル、そしてそのみっともない代理勢力に制裁を課しとる状況や。

アリー・アクバリーは何て言うたか?イラン議会議長も含めて、こんな投稿をしとった。「抵抗戦線の指令室はバベルマンデブをホルムズと同等に見なしとる。ホワイトハウスがまた愚かな間違いを繰り返すつもりなら、世界のエネルギーと貿易の流れはたった一つの合図で止められるということを、すぐに思い知ることになるやろ。イランから歴史を学んだアメリカは、まだ権力の地理学を学べてへん。」

バベルマンデブについてはどういうことか、実際に封鎖するつもりなんか?報告を見てみると、「愚かな間違いを繰り返したら世界のエネルギーと貿易の流れを混乱させる、それはたった一つの合図でできる」と警告しとる。

歴史的な象徴として、アングロサクソンの祖先が洞窟で火を探しとった頃、ダレイオス大王はすでに地中海と紅海を結んどったという話も引き合いに出しとった。「アメリカはイランから歴史を学んだが、権力の地理学はまだ学べてへん」と付け加えてな。

さらにこんな問いかけもしとった。「世界の石油、液化天然ガス、小麦、米、肥料の輸送量のうち、どれだけがバベルマンデブを通過しとるか?どの国や企業がこの海峡を最も多く利用しとるか?」なんでそんな質問をするんか?二人のイランの重要な高官がバベルマンデブの封鎖について話しとるっちゅうことは、封鎖がかなり近づいとるっちゅうことやで。

イランはこれを長期戦として見とる。実際、イランから出てきた複数の声明が長期戦の準備をしとることを示唆しとる。攻撃の量、繰り返し、エスカレーション、戦略的資産の狙い方、持続性、そしてアメリカの対話や停戦の試みを一切無視しとること、これら全部が長期戦に向かっとる証拠や。

加えて、理性的な相手がおらへんという問題もある。アメリカは理性的なプレイヤーやないし、イスラエルも同じや。話せる相手がおらへん。話し合いがどこに行き着くかは、少なくともこの政権との関係では、もう見えとる。

いわゆる「仲介者」たちは核問題について何も分かってへん連中で、シオニスト国家の代弁者に過ぎへんかった。イラン代表団がジャレッド・クシュナーやスティーブ・ウィトコフと会談したとき、核の問題や数量について話しても相手が理解できてへんと感じたそうや。そしてその連中がトランプに報告した内容が、トランプをイランへのこの侵略戦争に向かわせた。つまり偽の仲介者やったわけや。

イランとしては話し合いを拒否しとるわけやない。不快極まりない条件のもとで、最低な連中、殺人者たちと実際に話し合いの席についた。外交の可能性を追い求めてな。でもアメリカとイスラエルがレッドラインを越えてしもたんや。

Mahmood OD:イスラエル軍の建物崩壊 多数の死傷者発生、瓦礫の下に生存者か

https://www.youtube.com/watch?v=wsVXaR3yL9s

ISRAELI BUILDINGS COLLAPSE | MASS CASUALTY EVENT DECLARED | MANY UNDER RUBBLE

イランのターゲットリストはどんどん増えとる。イスラエルやアメリカがイランの戦略拠点やら石油化学施設やらを攻撃するたびに、イランはそれ以上の仕返しを叩き込んどるんや。最近のこの報復攻撃はもう止まらへん。

ジェノサイド国家(イスラエル)への攻撃は休みなしや。最近テルアビブ周辺から流れてきた動画でも、建物の凄まじい破壊っぷりが映っとったな。占領地(イスラエル)の北も南も真ん中も、イランのミサイルでボコボコにされとる。特にハイファの街や。ここにミサイルが着弾して、えげつない被害が出た。イスラエル側の発表やと2人死んで、瓦礫の下に何人も埋まっとるらしい。建物が丸ごと一つ崩壊して、救助隊が必死に捜索しとる状態や。

イラン、アメリカ、イスラエルのこの戦争が始まってまだ37、38日やけど、イランは何しとるかって? 相手を完膚なきまでに叩きのめしとるんや。建物を次々となぎ倒して、攻撃の手を一切緩めへん。実際の着弾映像も見たらわかるけど、ハイファのヴァルディア地区ってところは煙でものすごいことになっとる。

イランは明確に戦略的なターゲットを狙っとるな。彼らが言うには、ターゲットはイスラエル政府の関係者や。そういう連中が住んどる場所をピンポイントで狙っとるから、あちこちで派手な破壊が起きとる。イランは前もって「どこにおろうが攻撃し続ける」って警告しとったからな。「うちの指導者を狙うんなら、おんどれらの指導者も狙わせてもらうで」っていう理屈や。おかげでイスラエルの政治家や軍・インテリジェンスの幹部連中は、住む場所をコロコロ変えなあかんようになっとる。

ハイファの集合住宅への着弾で、死者の数はさらに増えとるわ。18時間に及ぶ捜索救助活動が行われとるけど、不発弾の弾頭が残っとるせいで作業は難航しとるみたいやな。もしそれが爆発してたら、もっとどえらい被害になっとったやろう。弾頭の種類については、クラスターミサイルやとか、500kg爆弾やとか、いやそれ以上やって色んな説があるけど、現場が地獄絵図になっとるのは確かや。

まさに目には目を、やな。イランはイスラエルとアメリカに対して「建物が壊されるのはイランだけやと思うなよ」と身をもって示しとる。イスラエルや米軍のテロ部隊、関連施設は全部ボコボコにされる。それが今現実に起きとることや。

アメリカもこの戦争の長引き方にビビり始めてる。最近の報告やと、トルコやパキスタンを介した仲裁に対して、イランは「もうお前らの助けはいらん。アメリカからの伝言も持ってくるな」って突っぱねたらしい。今までは一応話だけは聞いて無視しとったけど、ついに窓口を閉ざしたわけや。

イスラエル側は「あと2週間は戦争が続く」なんて見積もっとるし、米インテリジェンスは「イランがホルムズ海峡を封鎖する可能性は低い」と見とる。イスラエル軍の北部司令官は「レバノンの抵抗勢力(ヒズボラ)には驚かされた。イランの体制も安定しとる」なんて言うとるけどな。

はっきり言うて、こういう分析報告はどれも的外れや。誰も状況をコントロールできてへん。この戦争をいつ終わらせるか、その主導権はもうアメリカにもイスラエルにもないんや。

彼らはイランの最高指導者や殉教者、そして罪もない子供たちまで手にかけた。その「一線を越えた」報復を受けてるわけやけど、イランは当時こう言うとった。「結末を決めるのはお前らやない。わしらが決めるんや」とな。今、イランはその通りに動いとる。だから西側はパニックになっとるし、この泥沼からどう抜け出せばええんかさっぱり分からんようになっとるんやな。

Mahmood OD:第97波・第98波攻撃

https://www.youtube.com/watch-v=ab33GY8JtDM&t=411s

Iran Strikes MAJOR CITIES & Throws Trump’s “Ultimatum” IN THE BIN!

【第97波:IRGC】

クウェート - ムハンマド・アル・アフマド海軍基地付近の米軍秘密指令センターを弾道ミサイル+徘徊型ドローンで精密攻撃、多数の救急車が駆けつける

UAE・ジャバルアリ港 - 親イスラエル貨物船**「クイーン・ダオ・スター」**に海上巡航ミサイルが直撃・炎上

ホルムズ海峡 - イランの許可なく通過不可の状態に。複数の船舶を東西の停泊地に誘導

バーレーン - HIMARS砲兵システム・パトリオットシステムを攻撃

UAE - オラクル関連施設を攻撃

【第97波:映像公開】

イランがドローン・ミサイル攻撃の映像を公開

【第98波:IRGC海軍・航空宇宙軍】

本波は暗殺されたマジド・カダミ准将に捧げられた

米強襲揚陸艦LHA7(水兵・海兵隊員5000人超搭乗)にミサイル集中攻撃 → 南インド洋へ退避

親イスラエル貨物船SDN7に対艦巡航ミサイルが命中

イスラエル領内への攻撃:

北部・南部テルアビブに弾道ミサイル

ハイファの戦略施設

ベールシェバの工業・化学施設

バタファイルのイスラエル軍陣地

クウェート・アリ・アル・サレム空軍基地の航空機を攻撃

UAE・イスラエル合同ドローン製造施設を破壊

MQ-9無人機など米・イスラエルの航空機を継続的に撃墜

ホルムズ海峡・湾岸水域の継続的監視を宣言

【Mahmoodのコメント】

「ペテ・ヘグセスは『イランの海軍は壊滅した』ゆうてたけど、どうやら見落としがあったみたいやな」

アメリカは長期戦の準備をしてへんかった。ヒット・アンド・ランで終わると思っとったのに、予想の10倍の反撃をくらってる


2026年4月6日月曜日

Mahmood OD:ヒズボラがイスラエル軍艦を爆撃!

https://www.youtube.com/watch?v=5Apjpkn4zvc

Hizbullah BOMBS ISRAELI Warship!

マフムード・ODがお伝えするで。ヒズボラが、イスラエルの軍艦を標的にした攻撃を仕掛けたところや。

レバノンのイスラム抵抗勢力(ヒズボラ)の発表によると、日曜日にレバノン沖68海里の地点で、イスラエル軍艦を標的にしたとのことや。報告によれば、その艦船はレバノンや抵抗勢力に対して任務を遂行しようと準備しとったらしいけど、ヒズボラがそれを捕捉して、直撃を与えたと認めたんや。

ヒズボラは、レバノン国内で行われた最近の作戦動画も公開しとる。軍艦だけやなくて、あの「ジェノサイド国家(イスラエル)」の他のターゲットに対しても、何度も攻撃を仕掛けとるな。その中の一つはイースター(復活祭)の日に行われたもんで、聖母マリアに捧げられた攻撃やったらしい。ちょっと中身を見てみよか。

(動画の内容について)

この攻撃で、ヒズボラは「ステラ・マリス基地」っていうイスラエルの基地を標的にした。ちなみにここ、占領下のハイファにあるめちゃくちゃ古い教会のすぐ裏に建てられとるんやけど、そこへの攻撃に成功したわけや。

この攻撃以外にも、イスラエルの「テロ部隊」を待ち伏せしたり、他にもいろんなアクションを起こしとる。動画を見ればわかるけど、イスラエルの部隊が川を渡って侵略任務をこなそうとしとる場所を、ヒズボラが正確に狙い撃ちしとるんや。

イスラエル側では、ヒズボラのこの能力の高さにめちゃくちゃショックを受けとるっていう報告が相次いどる。現場には、殺されたり怪我したりした兵士が残していった装備が山ほど散らばっとる。イスラエル軍はそれらを回収できんかったから、結局、自分とこのブルドーザーなんかの装備を自分たちで爆破して壊すしかなかったんや。

この動画は、レバノンの抵抗勢力がまさに「国境の最前線」にしっかりおるっていう証拠やな。イスラエルが侵略してくるところならどこでも、ヒズボラは敵の背後に回って作戦を展開しとる。この1ヶ月、イスラエルによるレバノンへの侵略行為に対して、ヒズボラは占領下のパレスチナ領土へ何度も侵入しとるんや。

これを受けて、イスラエル国防軍(IDF)も認めざるを得んようになっとる。ネタニヤフ政権が何と言おうと、「ヒズボラの武装を解除させるんは不可能や」っていう周知の事実をな。IDFはあちこちに部隊を分散させられて、もうヘトヘトや。レバノン南部を破壊はしたけど、こんなに長い戦いになるとは準備もしてへんかったんや。

結局、Iran(イラン)とそのプロキシ(代理人)であるヒズボラだけが、この長期にわたる、コストのかかる戦争に対して準備ができてたってことやな。

ようやく、俺らが初日から言うてきたことを認め始めた奴が出てきたわけや。あいつらは「逃げ切れる」と思っとったんやろうけど、今やイランと抵抗の戦線が、あいつらがこれまでの人生で一度も学んでこなかった「レッスン」を叩き込んどる最中や。

そのレッスンとはな、**「俺らを撃ったら、もっとひどいお返しが来るぞ」**っていう、いたってシンプルなもんや。

アメリカは特定の弾薬が底をつきかけとる。イスラエルもアメリカも、ドナルド・トランプやリンゼー・グラハムがビッグマックを10個飲み込むより早いスピードで、弾薬と防空能力を使い果たしとるんや。

今やアメリカには、イランを脅してこの戦争(アメリカとイスラエルの侵略への報復)を止めさせる力なんて、もうあらへんのや。

Global Lens:イランのクラスター攻撃がイスラエルを直撃、ネタニヤフは新たな危機に直面

https://www.youtube.com/watch?v=a7CzyYAddlk

イランとイスラエルの間でエスカレートしとる衝突やけど、またしてもイスラエルの主要都市がパニック状態に陥っとる。イランによる新たな、そして激しいミサイル攻撃がイスラエル中部を標的にしたっていう報告が入って、テルアビブが再びこの対立のど真ん中になってしもうたんや。

今回起きたことは、単なる短時間の撃ち合いやあらへん。救急隊や地元当局、それに安全保障の専門家らも、これは「もはや制御不能になりつつある急激な激化の、新たな重大局面や」と見とる。

今回の件で特に注目されとるんが、飛んできたミサイルの「中身」や。地上からの複数の報告によると、今回の攻撃で使われたミサイルの中には、クラスター(集束弾)形式の子弾を積んどるものがあったらしい。つまり、空中でバラけて、広範囲に小さな爆発物をばらまくタイプやな。

この事実だけで、懸念のレベルは一気に跳ね上がったわ。っていうのも、こういう兵器は、民間人や車、住宅、公共スペースが密集しとる都市部やと、被害がめちゃくちゃ広がりやすいからや。テルアビブ周辺ではサイレンが鳴り響き、みんなシェルターや階段の踊り場、地下室に駆け込んだ。中部イスラエルの住民は、「警報が立て続けに鳴って、その後に迎撃の音、続いて街中に響き渡るようなデカい爆発音が聞こえた」と語っとる。

もう誰も、これを「一時的な、象徴的な小競り合い」とは見てへん。都市部への繰り返される圧力は、「次に来る波はもっとヤバいかもしれん」っていう恐怖を植え付けとる。たとえ迎撃システムが動いとったとしても、脅威が完全に消えるわけやないからな。

初期の報告では、テルアビブ周辺を含むイスラエル中部のあちこちで着弾が確認されとる。建物が壊れたり、何人か怪我人が出たっていう情報も入ってきとるな。救急隊が壊れた建物を調べて、破片を回収したり、二次災害がないかチェックしとる姿が見られたわ。

状況は刻一刻と変わるけど、はっきりしとるんは、今回の攻撃がイスラエル中部に強烈なプレッシャーを与えたっちゅうことや。特に「クラスター」っていう言葉が何度も出てくるんが不気味やな。普通のミサイルなら着弾地点は一つやけど、クラスター弾頭は無数の小さな爆弾(子弾)をばらまく。そうなると、一本の通りやなくて、いくつもの通り、屋根、広場、駐車場、中庭、全部が攻撃対象になってまう。

これが単に目に見えるダメージだけやなくて、「混乱」を生むんや。「サイレンが止まったからもう大丈夫や」と思っても、後になって不発弾や危険な破片が見つかるかもしれん。だから、サイレンが止まった後でも道は封鎖され、子供は外に出せず、爆発物処理班が慎重に街を回らなあかん。肉体的な被害と同じくらい、精神的なダメージも深刻や。「いつまでも安心できへん」っていうストレスが、住民に重くのしかかっとる。

この数週間、テルアビブやその周辺は何度も対立の焦点になってきた。「たまにある異常事態」やったはずのことが、今や「日常のパターン」になりつつある。サイレン、シェルターへのダッシュ、深夜の警報、割れた窓、遠くの煙……これらが今の危機の風景になってしもたんや。

同時に、視線は北部のハイファにも向いとる。ハイファはただの街やない。イスラエルでも指折りの工業地帯で、戦略的なインフラや港、大きな人口を抱える重要拠点や。あそこに何かが起きれば、それは即、国家全体の重大ニュースになる。イランとつながる地域のネットワークが北からも圧力をかけとる中で、ハイファ周辺の混乱は、単なる市民の安全の問題やなくて、「軍事・戦略的に何が起きとるか」っていう不気味なシグナルを放っとるんや。

全体的な構図ははっきりしてきたな。これはもう、派手な見出しが出ては止まる、といった限定的な交換条件のやり取りやあらへん。「中部が攻められ、北部は警戒態勢」というサイクルが回っとる。新しい攻撃が来るたびに、物理的な破壊だけやなくて、イスラエルの防空網の限界や国民の忍耐力が試されとるんや。

たとえ多くのミサイルを迎撃できても、「いくつかが通り抜ける」という事実が心理的なバランスを崩していく。「システムが全部止めてくれる」とはもう信じられんようになってしもた。

政治的にも、ネタニヤフ首相はめちゃくちゃデリケートな局面に立たされとる。攻撃が来るたびに、「ちゃんと制御できとるんか」「抑止力はどうした」「準備は万全なんか」っていう国民からのプレッシャーが強まっていく。同時に、アメリカのトランプもこの地域の方程式における重要人物やな。ワシントンの姿勢が軍事・外交の両面を形作っとる。

つまり、テルアビブやハイファで起きとることは、もはや単なる「一地域の安全保障」の話やない。この危機が限定的に終わるんか、それともさらに拡大して地域全体で新しい戦線が開かれるんか、っていう大きな問いに直結しとるんや。

イランがイスラエルの都市部を攻めるたびに、メッセージは戦場の外まで飛んでいく。エネルギーインフラ、海上警備、地域の同盟関係、そして紛争の飛び火……。主要都市がこれだけ目に見える形で叩かれとると、外の強大国も「事態はコントロールされとる」とは言いづらくなる。外交チャンネルも、現場の感情や政治状況がこれだけ悪化してまうと、なだめるんが難しくなるわな。

結局、一番しわ寄せが来るんは一般市民や。親が子供を時間内に避難させられるか。窓ガラスや破片が散らばる通りを通って、アパートに帰れるか。学校は開くか、バスは動くか。見出しや軍の声明には表れん、「日常の摩耗」や「疲弊」こそが、この攻撃の本当の重みや。

今回の攻撃は、ある大きな真実を裏付けとる。双方が「戦略的なメッセージ」を送ろうとしとるかもしれんけど、その結果が着弾しとるんは、いつも市民の場所なんや。家や道、学校の近くにミサイルが落ちる時、「軍事的なシグナル」と「民間人の犠牲」の区別なんて、もはやあらへん。

指導者たちが「抑止」だの「報復」だの「圧力」だの言葉を並べ立てても、世界が目にするんは、煙と、壊れた街と、そして怯えながら「もう終わったんか」と待っとる家族の姿なんや。

スプートニク:2026年04月06日

https://sputnikglobe.com/20260406/fifteen-vessels-pass-through-strait-of-hormuz-over-past-24-hours---reports-1123951843.html

過去24時間でホルムズ海峡を通過した船は15隻

テヘラン(スプートニク)

月曜日のファルス通信の報道によると、過去24時間でホルムズ海峡を通過した船は、イランの許可を得た15隻やった。

ホルムズ海峡の通航量がアメリカとイスラエルによる対イラン作戦が始まる前と比べて、90%も激減しとる。

去る2月28日、アメリカとイスラエルはテヘランを含むイラン国内の標的に対して攻撃を開始した。これに対し、イランはイスラエル領内や中東にある米軍施設へ報復攻撃を行っとる。

この衝突のエスカレーションによって、世界の石油やLNG(液化天然ガス)の主要な供給ルートであるホルムズ海峡の通航は、事実上ストップした状態や。その結果、ほとんどの国で燃料価格が高騰し続けとる。

https://sputnikglobe.com/20260406/us-loses-12-aircraft-in-single-operation--report-1123950928.html

アメリカ、一度の作戦で航空機12機を喪失か

イラン国内での一度の作戦で、アメリカ軍の航空機12機が失われた。

タスニム通信の報道によると、イランの軍事分析官らは、アメリカが「救出作戦」の最中に合計12機の軍用機を喪失したと指摘しとる。その内訳は、C-130輸送機が2機、リトルバード・ヘリコプターが4機、ブラックホークが4機、そしてMQ-9ドローンが2機や。

同通信は、今回の件を「アメリカ軍の驚くべき大失敗や」と強調しとる。

https://sputnikglobe.com/20260406/us-bombed-its-own-aircraft-during-rescue-mission-in-iran--irgc-1123950491.html

アメリカ軍、救出作戦中に自軍の機体を爆撃か ? イラン革命防衛軍

イランの防空司令部の発表によると、アメリカ軍がイラン国内での救出作戦中に、あろうことか自軍の航空機を爆撃したという、なんとも無様な事態が報じられとる。

イランの統合防空司令部「ハタム・アル・アンビヤ」の報道官は、こう語っとる。

「イランの戦闘機が包囲を完了した後……この卑劣な敵(アメリカ)は、トランプの恥をさらさんため、そして自分とこの軍隊の空虚な威信を守るため、撃墜された自軍の機体や装備、さらには指揮官や兵士までも、激しく爆撃せざるを得んかったんや」

声明によれば、イスファハン南部で複数のアメリカ軍機が「攻撃を受け、緊急着陸を余儀なくされた」とのことで、その内訳は以下の通りや。

C-130 軍用輸送機:2機

ブラックホーク・ヘリコプター:2機

革命防衛軍はこの声明の中で、今回のアメリカの作戦を「失敗」と断じ、その結果は「どんな美辞麗句やメディア工作、心理作戦をもってしても修復不可能や」と突き放しとる。

ガビっていうイタリア出身の兄ちゃんが、10年前にドバイで働いとった時の実体験

 https://www.youtube.com/watch?v=MNtmBGJG6lE

ドバイからどうやって脱出したか? 誰も語らんドバイの暗部

序章:パスポートを取り上げられた日

なあ、これが誰も言わんドバイの暗部や。あいつら、俺のパスポートを返してくれへんかったんや。ある時点で、もう「脱出」するしか道はなかった。それしか選択肢がなかったんや。

ドバイの光と影

いま俺はドバイにおる。世界で一番リッチな街の一つと言われ、スーパーカーが走り回り、ぶっ飛んだ摩天楼がそびえ立っとる。世界一高いブルジュ・ハリファ、世界一デカいドバイ・モール、7つ星ホテルのブルジュ・アル・アラブ……。みんなこの街の「輝いてる側」や「表向きの顔」ばっかり見てるけど、その裏にある暗部を知っとる奴はほとんどおらん。

たとえば首長の娘たちの話(ラティファ王女の監禁事件とか)もあるけど、この動画では俺自身の体験、10年前にここで実際に肌で感じた「俺の暗部」を話そうと思う。

期待に胸を膨らませてドバイへ

俺はイタリアでホテル経営を学んで、アメリカのヒルトン・ロサンゼルス空港でインターンをしたんや。LAでの1年間は最高やった。研修生やのに月1,700ドルから2,000ドルもろて、フロントで楽しく働いとった。でもビザが切れてしもて、次を探しとった時にドバイのヒルトンの求人を見つけたんや。

新しい5つ星ラグジュアリーホテルのオープニングスタッフや。期待したわ。でも提示された条件は最悪やった。月給2,500ディルハム。当時のレートでたったの400?450ユーロ(約6?7万円)や。でも「宿泊も食事もつくし、まだ23歳やからキャリアのために我慢しよう。履歴書に書ければええわ」と思って、給料を犠牲にしてフロントデスク・スーパーバイザーとして行くことに決めたんや。

始まった悪夢:パスポート没収

2012年10月、ドバイに着いてホテルに行き、人事(HR)へ挨拶に行った。そこでいきなり問題が起きたんや。「書類に使うからパスポートを出して」と言われて渡したんやけど、一日の終わりに返してくれへん。

翌日、人事部長に「パスポート返して」って言うたら、こう言われた。

「ここらのポリシーなんや。全従業員のパスポートはうちで預かる。金庫に入れるから安心しろ。イタリアに帰る時とか、ドバイの外に出る時は返してやるから、その時にまた持ってこい」

これ、今思えばめちゃくちゃ巨大なレッドライン(警告)やけど、当時の俺はまだ23歳やし、周りのスタッフもみんな当たり前みたいに渡しとった。ヒルトンっていう大企業やし、悪いようにはせえへんやろ、と思って信じてしもたんや。仕事に集中しようと自分に言い聞かせてな。

労働環境という地獄

ホテルはオープン2週間前やのに、まだ工事しとるし、組織はめちゃくちゃ。カオスそのものや。契約では「1日8時間、週6日勤務」のはずやったのに、実際は1日10時間、12時間、ひどい時は16時間労働や。俺はスーパーバイザーやったから、責任を押し付けられて休む暇もあらへん。

週に1日の休みも、なんやかんやチーム会議だの活動だのと理由をつけて呼び出される。結局、週7日ホテルに縛り付けられとった。

「砂漠の真ん中の監獄」

仕事が終わっても、ドバイの豪華な夜を楽しめるわけやない。ホテルの外にミニバンが待っとって、スタッフを寮まで運ぶんやけど、その寮が街中やなくて、砂漠のど真ん中にあんねん。周りには何もない、ただの砂漠。

その寮はまるで監獄やった。セキュリティゲートがあって、ミニバンで着いたら部屋に入って寝るだけ。ほんまに気が滅入る場所やったわ。

同僚の多くはインド、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、アフリカ諸国から来とった。俺はスーパーバイザーやったから個室やけど、彼らは相部屋で、俺よりずっと少ない給料で働いとった。彼らはそのわずかな金を、フィリピンやベトナムの家族に送るためだけに働いとったんや。10年も20年もそんな生活をしとる奴もおった。

洗脳とマインドコントロール

数ヶ月経って、俺は心身ともにボロボロになった。精神的に限界やった。「ガビ、なんで辞めてパスポート返してもらって帰らへんかったんや?」って思うやろ。今の俺ならそうする。

でも当時の俺は精神的に弱りきっとった。マネジメント層に巧妙に操られとったんや。「お前は責任者やろ」「手本にならなあかん」「みんながお前を見てるんやぞ」って罪悪感を植え付けられ、洗脳されとった。

結局、さらに半年我慢して、1年経ったところで「休暇」を取ることにした。イタリアに帰る時にパスポートを返してもらえるから、そのまま二度と戻ってこんとこう、と心に決めてな。

「連帯責任」という最後の罠

休暇の申請に行ったら、人事部長が紙を一枚出してきた。

「パスポートは返してやる。でもな、同僚二人が署名せなあかん。お前がもしドバイに戻ってこなかったら、この二人が責任を取る。ペナルティとして、その二人とマネージャーの給料を丸々1ヶ月分カットする」

っていう契約書や。

信じられるか? 自分だけの問題やなくて、他人を人質に取るんや。結局、俺のマネージャーと同僚がサインした。俺が戻らへんかったら、彼らの1ヶ月分の生活費が消えるんや。

イタリアへの脱出

パスポートを取り戻して、イタリアに飛んだ。実家に帰った瞬間、ようやく客観的に自分を見ることができた。「俺、なんて惨めな状態やったんや」「あんなに洗脳されて、人間やなくて奴隷として扱われとったんや」って気づいたわ。

俺はドバイに戻らへんことに決めた。もちろん、ホテル側はペナルティとしてマネージャーと同僚の給料を1ヶ月分没収した。同僚の分は、俺が自分のポケットマネーから全額払ったわ。あいつはいい奴やったから。でもマネージャーの分は払わんかった。あいつは俺を洗脳して、無理やり働かせとった張本人やったからな。1ヶ月分タダ働きになればええねん、と正直思ったわ。

それでもドバイの闇は深い

俺はドバイから逃げられた。その時のトラウマで、ホテルの仕事はもう二度とせんと決めた。今は自分のビジネスを持って、最高に幸せな生活をしとる。

でも、俺の話なんてまだ「パラダイス」みたいなもんや。

ドバイの本当の闇は、建設業界にある。あそこでは労働者がガチで奴隷扱いや。パスポート没収は当たり前、給料は極少、寝る場所は建設現場のタコ部屋。ホームレスみたいな扱いを受けとる。

それに人身売買や。特にマッサージ店やスパ、売春の分野やな。「ドバイでいい仕事がある」と騙されて連れてこられた女の子たちが、パスポートを取り上げられ、性奴隷として働かされとる。

ホスピタリティ業界(ホテル)もひどいけど、建設や性産業に比べればまだマシっていうレベルなのが、この街の恐ろしいところや。

最後に

この豪華な街のファサード(表向きの顔)の裏には、苦しみや奴隷制、人身売買の物語が山ほど隠れとる。俺の小さな声が、この問題に光を当てるきっかけになればええなと思ってる。

この動画を出したことで、ドバイから出禁にされるかもしれん。ブラックリストに載るかもしれん。でも、そんなん知ったこっちゃないわ。ドバイに行かんでも、俺は生きていけるからな。

スコット・リッター:トランプがイランから必死に逃げ出したっている理由

https://www.youtube.com/watch?v=X6GLq__q1HE

Scott Ritter Updates

まず最初にはっきりさせておくわ。32日間、アメリカは爆撃を続けた。「イラク自由作戦」の開始以来、米軍が実行した中で最も洗練された航空作戦や。最初の6日間だけで113億ドル(約1.7兆円)をつぎ込み、イラン本土の8,000以上のターゲットを叩いた。飛行場、ミサイル製造施設、海軍基地、核インフラ……。イランの主要な水上戦闘艦の92%を戦力外に追い込んだ。

伝統的な軍事指標で見れば、これは「圧倒的な大成功」に見えるわな。ペンタゴンは、あんたらにそう信じ込ませたいんや。けどな、俺は何年もこういう評価を専門にやってきた人間や。インテリジェンスの現場で、爆撃のダメージ評価をチェックし、衛星写真と人間からの情報を照らし合わせてきた俺から言わせれば、「軍事的な破壊」と「戦略的な勝利」は全く別物や。 それを証明しとるんが、ホルムズ海峡や。

現実は残酷なほどシンプルや。イランはいまだに、この地球上で最も重要なエネルギーのチョークポイント(急所)を握っとる。1日2,000万バレルの原油、つまり海路で運ばれる世界の石油の5分の1がここを通る。イラン海岸とオマーンの間にある、最も狭いところでわずか21マイル(約34km)の、世界経済の「喉元」や。

いま、この水路は「開いて」へん。「中立」でもない。ここは「イラン専用の有料道路」や。 そしてテヘランがその通行料を徴収しとる。主流メディアが言わん事実はな、イランがいかに徹底的に、かつ意図的に、この危機を長期的な「戦略的優位」に変えたかってことや。これは場当たり的な対応やない。絶望から出た行動でもない。

これは、過去20年間のイランの戦略ドクトリンを研究してきた人間からすれば、背筋が凍るほど正確で忍耐強い計画の実行なんや。彼らがホルムズ海峡に作り上げたんは、単なる「封鎖」やない。封鎖よりもはるかに危険で、はるかに永続的なもんや。

俺がこれを説明し終わる頃には、あんたらも理解できるはずや。なぜドナルド・トランプがいま、側近たちに「たとえホルムズ海峡が二度と開かなくても、この戦争を終わらせたい」と漏らしとるんか。そして、その告白が今後10年のアメリカの権力、信頼、そして経済にとって何を意味するんかってことがな。

トランプの絶望的な出口戦略

現場の事実から始めよう。March 30th(3月30日)、ウォール・ストリート・ジャーナルがトランプ政権内部からの衝撃的な告白を報じた。大統領は私的に、「ホルムズ海峡がイランの支配下に置かれたままであっても、この軍事キャンペーンを打ち切る用意がある」と側近に伝えたんや。軍事力で海峡をこじ開けようとすれば、自分が公言した「レッドライン(越えてはならない一線)」をはるかに超える泥沼に引きずり込まれる、と身内に認めたわけや。

これは、自分の軍事作戦が成功しとると信じとる司令官の言葉やない。出口を探して、開けられるドアがもうあらへん男の言葉や。

その翌日、ホワイトハウスの報道官キャロライン・リーが全米放送の会見で、作戦目標の変更をライブで認めた。彼女が挙げた公式目標はこうや。

イランの海軍能力の破壊

ミサイルとドローンのインフラ解体

地域の代理勢力ネットワークの弱体化

核開発の阻止

このリストをよく読んでな。世界経済やアメリカの同盟国、そしてガソリン代に悲鳴を上げとるドライバーにとって「唯一重要」な目標が、見事に、意図的に消されとる。「ホルムズ海峡の再開」が、アメリカの勝利条件からこっそり削除されたんや。

軍事インテリジェンスにおった俺から言わせれば、作戦の途中でこんな「目標の修正」をするんは、「もはや許容できるコストでは達成不可能になった」っていうシグナルや。戦略的な調整やない。これは「撤退の管理」や。家具の配置を変えて、大衆に気づかれんようにしとるだけや。

けど、市場は気づいとる。だからブレント原油は1バレル118ドルまで跳ね上がった。戦争開始から60%の増加や。ゴールドマン・サックスなんかは、もし閉鎖が永久に続くなら「200ドルもあり得る」と警告しとる。現代の世界経済は200ドルの原油なんて経験したことがないんや。

さらにトランプは事態を悪化させた。3月31日、彼は記者団に「作戦はあと2、3週間で終わる」と公式に言うた。主要な軍事ターゲットはチェックし終わったから、もう撤退できる、とな。その数時間後、Truth SocialでNATO諸国にこう指示した。「いい加減に勇気を出して、自分らで海峡をどうにかしろ。フランスは全く役に立たん」と。

アメリカが始めた戦争で、イランが世界で最も重要なエネルギーの動脈を止めた。それを「あとは世界の責任や、勝手に解決しろ」と放り投げたんや。マルコ・ルビオ国務長官が必死に火消ししとるけど、もう手遅れや。ワシントンが、戦略的な大失敗がバレる前に、バトンを渡せる相手を必死に探しとるっていうメッセージは筒抜けや。

イランの「テヘラン料金所」

事態はもっとひどい。アメリカが空爆に明け暮れとる間に、イランが実際に何を作り上げたか。

みんな(アメリカの安保担当者も含めて)、イランの反応は昔のテンプレート通りやと思ってた。海峡を脅し、経済的な苦痛を与えて交渉に持ち込み、最終的には妥協して開ける……。80年代のタンカー戦争以来の、俺がインテリジェンスにおった頃に研究し尽くした「いつもの手口」や。

けど、イランはその手を使わんかった。彼らはもっと洗練された、恐ろしい計画を実行したんや。イランはホルムズ海峡を「閉鎖」してへん。 ここが重要や。

単純な閉鎖なら、国際的な反対を呼び、アメリカに武力行使の正当な理由を与えてしまう。だから彼らは海峡を「主権国家の検問所」に変えたんや。革命防衛隊(IRGC)が管理する「二階建ての地政学的通行料システム」や。そして、それをいまや「永久的な国内法」にしようとしとる。

戦争が始まる前、1日に100?110隻の船が海峡を通ってた。それが3月1日から25日の間、たった142隻しか通ってへん。去年の同じ時期は2,520隻や。通過量が95%も崩壊したんや。

IRGCは「テヘラン料金所」を設置した。通りたい船は、積荷の目録、乗組員の書類、所有権の記録、最終目的地を、イラン政府が認めたブローカーに提出せなあかん。審査を通れば、IRGCのパトロール船がエスコートして、イランの海岸線に張り付いた「新しい狭い回廊」を通される。

ここを通る船は、イランが「自国の主権領土」と主張する海域を走ることになる。これは偶然やない。永久的な領土主張のための法的建築や。そしてワシントンは、戦争を始めることでイランにその口実を与えてしもたんや。

料金構造も「傑作」やわ。中国、ロシア、インド、イラク、パキスタン……アメリカが制裁や関税で敵に回してきた国々の船は「通行料ゼロ」や。一方、アメリカやイスラエル、その同盟国に関連する船は、1回の通過につき約200万ドル(約3億円)を要求される。しかも支払いはドルやユーロやない、「中国人民元(CNY)」や。

計算してみ。普通の交通量に戻れば、石油タンカーだけで月6億ドル以上。天然ガスを含めれば月8億ドル以上の収入や。スエズ運河並みの利益を、国際法で「国際水域」とされとる場所からむしり取っとるんや。イランは自分たちのための「永久ATM」を作り上げ、その排気ガスをアメリカ経済に直接ぶっかけとるんや。

さらに驚くべきことに、イラン議会はこの通行料システムを恒久化する法律を作っとる。新しい最高指導者のモジュタバ・ハメネイ(父が空爆の初期に殺された後に就任)は、「ホルムズのレバレッジは使い続けなければならない」とはっきり言うた。「交渉のチップ」やなくて「使い続ける」や。これは戦略目標を達成し、それを不可逆なものにしようとしとる政府の言葉や。

イランの要求はもう一つある。「ホルムズ海峡に対するイランの主権を国際的に認めろ」や。もしアメリカがこれに同意(あるいは撤退という形で事実上容認)すれば、近代史上最大の「エネルギーインフラの主権譲渡」になる。あんなに金を使って空爆しといて、結局イランに富を献上しただけっていう、最悪の結末や。拒否すれば戦争は続き、経済はさらに出血し続ける。逃げ道なんてあらへん。これがイランが仕掛けた「戦略的トラップ」や。

現場の矛盾:増援と「ハルク島」の罠

ここで、トランプの公言とペンタゴンの実際の動きの間の、恐ろしい矛盾について話そう。

大統領が大衆に「戦争を終わらせる」と言いながら、同時に数千人の戦闘部隊、3つ目の空母打撃群、海兵遠征部隊を送り込んどる。これは「選択肢を広げとる」なんて生易しいもんやない。二つの全く違う観客に、二つの全く違う物語を聞かせとる institutional dishonesty(組織的な嘘)や。

軍隊への指示が常に「本音」で、有権者への言葉は常に「建前」や。トランプが「2、3週間で撤退」と話す裏で、ペンタゴンは第82空挺師団の2,500人を急派し、空母ジョージ・H・W・ブッシュを加速させとる。計7,000人以上の増援や。これは撤退の準備やない。あらゆるエスカレーションの選択肢を生かしとる証拠や。

そしていま、ペンタゴンが本気でシミュレーションしとる作戦がある。それが「ハルク島(Kharg Island)」の奪取や。

ハルク島はイランの crude oil(原油)輸出の約90%が通る急所や。ここを占領してもホルムズ海峡は開かへん(海峡の支配は本土とケシュム島からやからな)。けど、ハルク島を抑えればイランの収入源を断ち切り、交渉の強力なカードになる。

トランプはフィナンシャル・タイムズに「あの島は取れる」と豪語した。海兵隊の強襲揚陸、空挺部隊の降下、特殊部隊によるインフラ確保……投入されとる部隊の構成は、まさにこの作戦用や。

けどな、軍事経験者として正直に言わせてもらう。「取れる」のと「維持できる」の間には、戦略的な大惨事が横たわっとるんや。

わずか15マイル(約24km)先のイラン本土から、ひっきりなしに弾道ミサイルが飛んでくる中でハルク島を守り抜くのは、並大抵のことやない。元NATO総司令官のスタヴリディスも「極めて危険だ」と警告しとるし、ロンドンの王立防衛安全保障研究所(RUSI)も「無傷では済まない」と断言しとる。

イランはすでに何百発ものミサイルを撃ち込んどるし、ハルク島にも地上部隊と防空システムを増強して待ち構えとる。さらに、周辺国が米軍に基地を貸せば、その国のインフラも叩くと脅しとる。これはハッタリやない。

何より最大の矛盾はこれや。トランプは「永遠に続く戦争(Forever Wars)を終わらせる」と言って支持を集めてきた男や。 アメリカ人の血と税金を中東の泥沼に捨てるのを拒否してきたはずや。

ハルク島を占領して維持し続けるんは、クイックな急襲やない。泥沼の、死傷者が続出し、予算を食いつぶす「イラン地上戦」の始まりや。自分のブランドを「戦争終結」で築いた男が、今まさに「新しい永遠の戦争」を始めるロジックに直面しとる。この政治的矛盾は、もはや幾何学的なほど完璧やな。

崩壊する国内経済と政治の断末魔

そして、この絶望を加速させとるんが、戦場の状況よりも速く悪化しとるアメリカ国内の経済や。

3月31日、ガソリン価格は全米平均で1ガロン4.20ドルに達した。戦争前は2.97ドル。32日間で35%の爆上げや。軽油(ディーゼル)はもっとひどくて、45%増の5.45ドルや。

いいか、軽油の価格は国を破壊するんや。長距離トラック、農場のトラクター、貨物列車、建設機械……全部軽油で動いとる。この価格高騰の悪影響がスーパーの棚や電気代、建設コストに完全に反映されるんはこれから、60?90日後や。いまアメリカ人が感じとる痛みは、まだ「予告編」に過ぎへん。本編はこれからや。

戦略石油備蓄(SPR)も、もう底をつきかけてる。ペンタゴンと財務省のプランナーたちは、あと14日間分のバッファしかない、と言っとる。これがなくなれば、ワシントンは経済ショックを和らげる唯一の手段を失う。

世界中がこの「戦略的失敗」に巻き込まれとる。カタールは天然ガスの契約に不可抗力(フォース・マジュール)を宣言したし、フィリピンは国家エネルギー緊急事態を宣言した。半導体や医療機器に必要なヘリウムの供給も止まっとる。金融市場はもう、世界的な成長鈍化とインフレ、そして利下げ回数の減少を織り込み始めとるわ。

これが共和党にとって、めちゃくちゃ毒性の高い政治環境を作り出しとる。中間選挙まであと11ヶ月。3月末の世論調査で、トランプの支持率は36%まで落ち込んだ。経済運営に限れば29%や。イラン攻撃への支持は35%しかなくて、60%のアメリカ人が反対しとる。3分の2のアメリカ人が「全ての目標を達成できなくても、早くこの戦争を終わらせろ」と言うとるんや。

共和党の戦略家はこの数字で夜も眠れんはずや。自分の有権者の3分の2が「やめろ」と言うとる中で、イランとの地上戦なんて続けられるわけがない。

議会でも分裂が始まっとる。下院軍事委員会のマイク・ロジャース(共和党)でさえ、党派を超えたフラストレーションがあると認めた。ブライアン・フィッツパトリック議員にいたっては、「ホワイトハウスの会見よりも、メディアの報道からの方が多くの重要な情報を得られる」とまで言うとる。自分の党の大統領よりもジャーナリストの方を信じとるんや。これは末期症状やな。

ガソリンが4ドルを超え続ける毎日、共和党の選挙での地位は弱まり続けていく。

三つの敗北への道

最後に言っておく。ワシントンが自分たちで作ったこの罠の出口は、どれも「敗北」の別バージョンでしかない。

トランプには三つの道がある。けどな、どれも綺麗事や済まへん。この戦争が「4週間から6週間でアメリカのパワーを見せつける、素早く決定的なもんになる」って売り込まれた時に国民が約束されたもんとは、似ても似つかん結果にしかならへんのや。

第一の道は、「勝利宣言して撤退する」ことや。 ルビオがもうその下地を作っとるな。軍事目標は達成した、イランの軍事能力はボロボロや、核プログラムも大幅に後退させた、アメリカの戦略的利益は守られた……っていうナラティブ(物語)を慎重に紡いどる。ネタニヤフも3月末に「戦争は半分過ぎた」なんて言うたけど、これはアメリカの出口戦略に外交的なお墨付きを与えるための口裏合わせや。

「勝利を装った管理された撤退」の政治工作が、いま目の前で着々と進められとる。けどな、この道には逃れられん問題がある。アメリカが撤退しても、ホルムズ海峡がイランの「料金所」支配下に置かれたままやったら? そのシステムがイランの永久的な国内法に組み込まれ、ガソリン代は高いまま、世界経済がエネルギー供給の寸断に苦しみ続けとる状況やったら? どんなに言葉を飾っても、歴史が事実を正確に記録するのを止めることはできへん。JPモルガンのジェイミー・ダイモンもFox Newsではっきり言うたわ。「アメリカはこれに勝って、海峡を綺麗に(開放)せなあかん」とな。金融界の重鎮が「出口戦略が不十分や」って公に疑問を呈しとる以上、「勝ったから帰るわ」っていう政治的な言い訳は、もう構造的に通用せえへんのや。市場はプレスリリースなんかで動かへん。「石油が流れとるかどうか」だけで動くんや。

第二の道は、問題を同盟国に「丸投げ(アウトソーシング)」することや。

ロンドンとパリが、米軍の作戦終了後に海峡を警備するための「最大35カ国の連合」を作ろうとしとるらしい。中国とパキスタンも「5項目の平和枠組み」を提案しとる。世界中の首都で、多国間解決のための外交工作が同時並行で進んどるわけや。

けどな、この道が世界に何を伝えるか考えてみ。アメリカが一方的にイランへの軍事作戦を始めた。イランは世界で最も重要な急所を事実上占拠して対抗した。で、いまワシントンはロンドンやパリ、北京やイスラマバード、「イキり隊(有権のある連中)」の35カ国連合に向かって、「アメリカが作った問題を解決してくれ」って頼んどるんや。

俺は、アメリカの信頼性が実際にどう評価されとるかを、記者会見や外交文書やなくて、敵味方両方のインテリジェンスの現場や国防省の中で見てきた。自信を持って言える。この一連の流れは、「アメリカの戦略的リーダーシップは一貫性がなくて、あいつらの約束は信用できん」っていう主張を裏付けるだけや。ワシントンの軍事冒険に深入りしたツケを、ワシントンが去った後も何年も同盟国が払わされることになるんやからな。

第三の道は、エスカレーションや。ハルク島を占領することや。

いま現場に流れ込んどる海兵隊、第82空挺師団、特殊部隊を全部投入して、軍事的にカタをつける。部隊の配置はもうできとる。強襲揚陸艦ボクサーを中心とする部隊があと2週間ほどで到着して、最大級の揚陸能力が整う。

ペンタゴンのプランナーの予測やと、ハルク島の占領が成功してイラン本土からの報復を抑え込めたとしても、海峡を再開させるにはさらに4週間から6週間の継続的な軍事作戦が必要になる。そうなれば衝突は5月、下手したら6月までずれ込む。アメリカ人の死傷者は、今の政治体制では到底受け入れられんレベルまで跳ね上がるやろう。

15マイル先の海岸から作戦部隊を狙うイラン本土の弾道ミサイルの脅威は、机上の空論やない。実証済みで、実績があって、絶えず補充されとる「本物の能力」や。そしてトランプは、歴史の書き換えが不可能な形で、「イランとの地上戦」の責任を負うことになる。あいつが過去10年、自分の外交アイデンティティをかけて反対し続けてきた、あの「戦略的悪夢」を自ら引き起こすことになるんや。

これから俺が言うことは、主流メディアに呼ばれ続けたい分析家からは絶対に聞けん話や。

米軍はこの航空作戦を、技術的には驚くほど熟練した形で実行した。知的誠実さを持って、認めるべきところは認めよう。イランの主要な水上戦闘艦の92%を排除した。8,000のターゲットを叩いた。核インフラを大幅に弱体化させ、ミサイル製造施設にダメージを与えた。イランの「通常戦力」は間違いなく削られた。航空作戦の有効性という伝統的な指標で見れば、その遂行能力は見事やった。

……けどな、そんなもんは何の意味もなかったんや。

これこそが、アメリカの戦略ドクトリンの根幹を揺るがすべき教訓や。「軍事的な破壊」と「戦略的な勝利」は同じやない。これまで一度も同じやったことはない。

俺は「砂漠の嵐」作戦の余波を調査した時にその教訓を学んだ。サダム・フセインが、史上最も壊滅的な空爆を生き延びて、その後12年も権力の座に居座り続けたのを見てな。「イラク自由作戦」の最初の衝撃が、その後10年に及ぶ泥沼の掃討戦に変わるのも見てきた。教訓は何度も何度も目の前に現れとるのに、ワシントンは頑なに学ぼうとせえへん。

イランは、アメリカの軍事力が(どんなに技術が洗練されてようが、精密誘導兵器があろうが、空母打撃群や空挺師団があろうが)単なる爆撃では屈服させられん「たった一つの非対称なレバー」を見抜いてたんや。

それは「地理」や。

ホルムズ海峡がそこにあるという物理的な現実。イランの領土がその北岸を走っとるという現実。そして、重要な水路の岸に位置する国は、空軍や海軍がどうなろうと、その水路を脅かし支配する実質的な能力を持ち続けるっていう現実や。

海岸線の主権を精密爆撃で消し去ることはできへん。世界中のエネルギーが流れるあの狭い場所をイランとオマーンが共有しとるっていう「地理的事実」を、巡航ミサイルで吹き飛ばすことはできへんのや。

イランはこれを理解してた。そのために準備し、その周りに戦略を組み立てた。一方、ワシントンは、イスラム共和国との30年にわたる対立があり、あらゆるインテリジェンスの評価があり、イランに対する軍事キャンペーンは必ず海峡を危機にさらすと示しとるあらゆるウォーゲーム(演習)があったにもかかわらず、真っ直ぐにこの罠に歩み寄ったんや。

現実という事実

4月2日に行われた、トランプのイランに関する国民向け演説は、これから何年も戦略家たちに研究されるやろうな。何かが解決したからやない。解決なんてしてへん。ワシントンがいま置かれとる立場が、いかに「根本的に不可能」かってことをリアルタイムで証明したからや。

「勝利」を主張しながら、戦争の引き金となった「目標(海峡開放)」が達成されてへんことを同時に認めるなんてことはできへん。「軍事的な撤退」を示唆しながら、数千人の追加部隊を送り込むなんて矛盾も通らへん。自分の国の有権者には「戦争を終わらせる」と言いながら、同盟国には「あんたらが後始末しろ」と言う。こんなの無理があるやろ。

これらの矛盾は単なる言葉の綾やない。戦略的な矛盾や。そしてそのツケは、今の政権や今の紛争、今のガソリン代のレベルをはるかに超えて波及していく。

戦略石油備蓄はもう空っぽに近い。イランの「通行料制度」は永久的な法律になりつつある。新しい最高指導者は、ホルムズ海峡のレバレッジを自分の政治的アイデンティティの礎にした。世界の金融システムは、この混乱が続くことを前提に価格を決めとる。

そしてアメリカは、最初の6日間で113億ドルを使い、イラン海軍の92%を破壊し、ここ数十年で最大規模の航空作戦を展開した挙句、「肝心の結果を左右するものを、いまだに敵が握っとるこの紛争から、どうやって逃げ出すか」って頭を抱えとるんや。

いま、ホルムズを握っとる奴がレバレッジ(主導権)を握っとる。そしてそれは、アメリカ合衆国やない。

それが現実や。ホワイトハウスが受け入れてほしい現実でも、ペンタゴンの広報がメディアに見せとる現実でもない。市場が、同盟国が、敵対国が、そして歴史が、絶対的な正確さで記録する現実や。

俺は兵器査察官として、政府が「達成したと主張しとること」と「実際に達成したこと」の間のギャップを隠すために、いかに精巧な物語を作り上げるかを見てきた。そして、それらの物語が、ごまかしきれん「事実」の重みで崩壊するのも見てきた。

ホルムズ海峡は、ごまかしきれん「事実」や。

イランの料金所は、ごまかしきれん「事実」や。

アメリカのガソリン代は、ごまかしきれん「事実」や。

そして、世界のエネルギーの5分の1が流れる水路を誰が支配しとるかっていう問い。その答えを出すんは、報道官やない。Truth Socialの投稿でもない。ホワイトハウスの執務室で演出された演説でもない。

イランとオマーンの間の、あの21マイルの海域を「船が動いとるか、止まっとるか」、それだけが決めるんや。

いま、船は動いてへん。そしてワシントンには、それを変えるための時間も、備蓄も、選択肢も、もうあらへんのや。

これがこの戦争の真実や。誰が不快に思おうと、俺はそれを言い続けるで。


The CJ Werleman Show:アジアの国々でイスラエル人観光客を禁止する動きが広がっとる

https://www.youtube.com/watch?v=BGL8ZCd9Tao

'Zionist-Free Zones': Asian Countries Ban Israeli Tourists

どーも、CJ Werlemanです。今回はな、なんでアジアの国々でイスラエル人観光客を禁止する動きが広がっとるんか、その裏側を暴いていくで。

まず最初に、番組の「いいね」とチャンネル登録を忘れんようにな。ほな、本題にいこうか。

主流メディアに騙されたらあかんで。ムスリムじゃない世界がイスラエルを支持しとるなんて、あいつらが捏造したフェイクの連帯や。世界で最も野蛮な政権に対してな。真実はな、いまや誰もがシオニスト国家を嫌っとるんや。

この驚きの最新世論調査を見てな。ヨーロッパ人の実に3分の2が、イスラエルに対して否定的な見方を持っとる。けど、この数字は物語のほんの一部に過ぎへん。もう一つの真実は、世界中がイスラエル政府だけやなくて、「イスラエル人」そのものも嫌い始めてるってことや。理由は単純。普通のイスラエル市民と、あのイカれた指導者どもの区別がつかんってことに、みんな気づき始めたからやな。

新しい調査やと、イスラエル人の82%がガザでのジェノサイドを支持しとるし、56%がアラブ系住民の民族浄化を支持しとる。この数字は、イスラエルの病んだ魂の奥底にある闇と悪をさらけ出しとるわ。ナチスやホロコーストを思想的に支持してたドイツ人が当時3割しかおらんかったことを考えたら、ガザの200万人の男女、そして子供まで全員根絶やしにするのを支持しとるイスラエル人の8割っていう数字が、いかに異常かわかるやろ。あいつら、パレスチナの赤ん坊まで「敵」やと思っとるんやからな。

元イスラエル大統領の言葉を借りれば、イスラエルは「緊急の治療が必要な、真に病んで堕落した社会」や。元将軍の中にも、自分の国がパレスチナの赤ん坊をスポーツ感覚で殺しとるって認めた奴がおる。ナチスでさえ子供を殺すことをあんなに公然とは語らんかった。けど、ヒトラーに「最終解決」のインスピレーションを与えたのと同じ人種差別的な民族ナショナリズムの上に築かれた国家、それがイスラエルや。ガザという強制収容所では、アウシュビッツやダッハウ、ワルシャワ・ゲットーに匹敵するほどの死と破壊が起きとる。この20ヶ月で、シオニストの侵略者は1万7,000人近い子供を殺し、さらに4,000人の子供から手足を奪い去ったんや。

もし普通のイスラエル人が、自分らがやってる、あるいは支持してるジェノサイドを世界が簡単に許して忘れてくれると思っとるんなら、とんでもないショックを受けることになるで。イスラエル人観光客を禁止、あるいは禁止しようとしとる国がどんどん増えとるからな。

この流れは数ヶ月前から始まってた。俺たちが暴露した通り、欧米の民主主義国家の多くがイスラエル軍人の入国禁止を提案したり可決したりしとる。それがアジアの国々を勇気づけて、イスラエル・パスポート保持者全員へのビザ発給を拒否する動きに繋がっとるんや。マレーシア、バングラデシュ、パキスタン、インドネシアでは昔から禁止されてたけど、去年はモルディブもこのリストに加わった。シオニスト軍の残虐行為を理由にな。

今、さらに多くのアジアの国々がモルディブに続こうとしとる。それは国家としてのイスラエルを罰するためだけやない。現地の人や他の観光客にとって脅威になりつつある「イスラエル人観光客」そのものを罰するためでもあるんや。タイでは、イスラエル人観光客の素行の悪さに対処するためにAIチャットボットを導入したらしいで。タイ政府のスポークスマンは「イスラエルのトラブルメーカーにはもううんざりや」と言うとる。

イスラエルの新聞でさえ、タイのレストラン店主の言葉を引用しとるわ。イスラエル人の団体客がテーブルいっぱいに料理と酒を注文しといて、代金を払わんと夜の闇に紛れて逃げていくのが日常茶飯事らしい。これでタイの経営者たちの間で反イスラエルの機運が一気に高まって、観光地のあちこちで「ジェノサイドの合間にタイでパーティーしに来たイスラエル人」を非難するポスターや、「イスラエル人お断り」の看板が掲げられとるんや。

先月、あるイスラエル人観光客がレストランに入る時に靴を脱ぐのを拒否して、タイの地元民を侮辱した事件で、このアンチ・シオニスト・キャンペーンはさらに加速したわ。「イスラエルの金がタイを作っとる」やて? 笑わせんな。あいつらレストランの代金すら払わんと逃げとるんやぞ。自分らの軍隊がガザの病院を全部ぶっ壊しとる間に、自分らはバカンス先でこんな態度取っとるんや。

このジェノサイド・モンスターどもは、中東だけやなくて東南アジアでも完全に嫌われとる。イスラエルの戦犯どものお気に入りやったスリランカでもな。今年3月28日のイスラエル紙の記事によれば、軍の経歴を持つイスラエル人観光客がスリランカ南東部のアルガム・ベイに押し寄せて、地元民やビジネスオーナーとの間に緊張が走っとるらしい。文化的な摩擦だけやなくて、ユダヤ人観光客専用の「並行観光ネットワーク」を勝手に作って、現地のツアー業者の仕事まで奪っとるんや。これで地元民の怒りが爆発しとるわけやな。

イスラエル人は今や世界中で嫌われとる。パレスチナ人の根絶やしを全面的に支持して、自分たちをネタニヤフと区別がつかん存在にしてしもたからや。だからアジアだけやなくて、世界中のホテルやレストランが「お断り」を突きつけとる。日本では、イスラエル人は「ジェノサイドに参加してへん」っていう宣言をさせられるし、ヨーロッパのホテルでは足を踏み入れること自体を禁止しとるところもある。シオニストにとってもう後戻りはできん。82%が21世紀最悪のジェノサイドを支持しとるんやからな。

この映像を見てな。タイでイスラエル人観光客のグループが、パレスチナを支持するオーストラリア人男性に対して暴言を吐いて脅しとる。こういう極めて傲慢で人種差別的、暴力的な振る舞いが、イスラエル人を「世界で最も歓迎されん観光客」にしてしもたんや。かつては熱烈な同盟国やった国や、植民地支配の歴史を共有しとる国でさえ、この無法なゴロツキどもにドアを閉めとる。オーストラリアも最近、ガザで従軍したイスラエル人への観光ビザを拒否したわな。

この流れが続けば、近いうちにイスラエル人は、あの狭いイスラエルの囲いの中から一歩も出られんようになるやろう。シオニスト政権がパレスチナ人の自由な移動を奪ってきたことを考えれば、これはある種の「因果応報」やな。

だから、地元の議員に電話して、政治家にプレッシャーをかけて、署名を集めてくれ。あんたらの政府が、イスラエル人観光客を禁止する国のリストに名を連ねるまでな。あんたならできるはずや!

……ほな、今日はこのへんで。チャンネル登録を忘れんようにな。それと、Patreonでのサポートも頼むわ。あんたらの助けなしでは、この番組を続けることはできへんからな。

それでは、おやすみなさい、おはよう。どこにいても、神の祝福がありますように!

KernowDamo:逆・出エジプト

https://www.youtube.com/watch?v=h2f8PMLTFb0


ベングリオン空港がいま、1時間にたった1便、しかも1便につき50人しか乗れん状態になっとる。イランがイスラエルの国内飛行能力をほぼ壊滅させたからや。イスラエル人は代わりに、エジプトやヨルダンを通って陸路で外に出とる。言うなれば「逆出エジプト」やな。ただ、今回は彼らのために紅海が割れることはあらへん。

これじゃあ、もう「神に選ばれし民」とは言えんのちゃうか? ベンヤミン・ネタニヤフにとっては、最悪の見栄えやわな。あいつは何年も「イスラエルの安全を保ち、コントロールしとる男」として自分を売り込んできたんやから。

唯一の出口は、自分らが他人の権利を否定しとるはずの「国境を越える特権」を使うこと。これは、世界に見せようとしてる「プレッシャーを冷静に乗り切っとる国」の姿やない。国の主要な国際空港が窒息しとる一方で、国民が隣国の国境を「より現実的な出口」として扱い始めとるんや。イスラエル政府は、これを一時的なもんやとか、運用上の都合やとか、好き勝手に呼べばええわ。けど、現実はみんなの目の前にある。空港は使いもんにならんくなって、陸路がその代わりを全部やっとるんや。イランが、イスラエルがよくやるみたいに橋を爆破せえへんかったんは、幸いやったな。レバノンの橋とか、まだ建設中のイランの橋を見たらわかるやろ。国民が出口に向かって全力疾走しとる時に、ネタニヤフの「強いリーダー」像なんて、ちっとも説得力あらへんわ。あいつら、どこへ行くんやろな。……家(元いた場所)に帰るんかな。

ベングリオン空港の惨状は、どんなスピーチよりも多くを物語っとる。空港ってのは、その国家がまともかどうかが一番出るところやからな。この制限は、どこかの通知に埋もれた小さな調整やない。1時間に1便、50人の乗客、しかも出国便だけ。航空当局は過越の祭(パスオーバー)を前に、領空の即時閉鎖を求めてる。これは「負担がかかっとる平常時」やない。主要空港が「管理された窒息地点」に成り下がっとるんや。政府は「空港はまだ開いとる」と言い張るかもしれん。技術的には飛行機は動いとるからな。けど、その「開いとる」っていう言葉は、中身を全部抜き取りながら体裁だけ保とうとする官僚の姑息なトリックに聞こえるわ。普通の市民が、慣れ親しんだ方法でメイン空港を頼りにできんくなった時点で、その空港は政治的な役割を果たせてへん。ネタニヤフが必要としていた「統治しとる」っていうイメージも、完全に蒸発してもうたんや。

イスラエル空港局が出した別の数字を見たら、隠しきれん問題がもっと浮き彫りになるで。2月28日、米イスラエル共同の対イラン攻撃を受けて領空が閉鎖されたとき、約10万人のイスラエル人が海外で足止めを食らった。3月9日までに、2万4,000人が133便の帰国便で戻った。その日の44便で約8,000人が戻る予定やった。……この数字をゆっくり読んでみ。もっとひどい形が見えてくるやろ。これ、入ってこようとする人だけの話やない。同じくらいの規模で、陸路を使って出ていこうとする人がおるってことや。国はまだ「すべては抑制されとるし、万事順調や」と売り込もうとしとるけどな。国家は戦争のプレッシャーを生き残れるかもしれん。けど、「市民の日常を常に完璧に保てる」っていう約束で生きてきた国家が、エジプトやヨルダンへの道に頼らざるを得んようになった時、その姿はえらいちっぽけに見えるわ。

で、過越の祭がネタニヤフのイメージをさらに悪化させた。国民が誰でも一発で理解できる「形」を物語に与えてしもたからや。祭りの前に出国しようとするイスラエル人たちは、バスで南に下り、エジプトの南シナイにあるタバを通ってバンで移動し、さらに南のシャルム・エル・シェイクから飛んどる。他の連中はヨルダンのアカバ経由を試しとるわ。接続地点に着くまでにエジプトで12時間も移動に費やす奴もおる。SNSはいつもの通り、この喜劇的な光景を面白おかしく広めとるわ。勝てもせんイランとの戦争を始めて、国民がイスラエルから逃げ出していく……エジプトからイスラエルに逃げるんやなくて、その逆や。しかもそれを祝う「過越の祭」の時期にや。皮肉が効きすぎてて、笑えへん話やな。

聖書の「ファラオからの逃走」という物語の上に築かれた国が、メイン空港が制限されてるせいでシナイ半島を越える脱出ルートを自作自演しとる。タバの検問所の列は、イスラエル国内まで35キロ以上も続いてるらしいで。エルサレムのアメリカ大使館も「一番早い脱出方法はエジプトかヨルダンへの陸路や」とアドバイスしとる始末や。イスラエルのアキア航空は、ベングリオン空港ができんくなったことを補うために、タバやアカバを使おうとし始めた。旅行者たちはWhatsAppのグループで、バンの手配や国境の手数料、eSIMのチップなんかを共有しとる。機能しとる空港ネットワークが使えんくなって、ぶっ壊れたシステムを自力で何とかせなあかんようになったら、人はそうするしかないわな。……まあ、ここで彼らに同情するかどうかは、自分次第やけどな。

さらにヨルダンが、恥の上塗りをさせてくれたわ。その回避ルートすら詰まり始めたんや。ヨルダンがアキア航空の便を停止させたせいで、何百人ものイスラエル人がアカバのキング・フセイン国際空港で足止めを食らっとる。「おっと、計画通りやな」って感じや。……あんまり同情しすぎて心を痛めんようにな。アキア航空は運用の大半をヨルダンやエジプトの空港に移す計画やったけど、イスラエル航空当局は結局、ヨルダンでの運用はキャンセルせなあかんと言うとる。一部はタバに回すらしいけど、それも許可次第で確かなもんやない。自業自得のボトルネックのせいで、イスラエルの航空会社は隣国から隣国へ、飛び回れる場所を探してさまよっとるわけや。

ネタニヤフの政治的商品価値は常に「国家は打撃を吸収し、マシンを動かし続けられる」っていう考えに依存してたんや。けど、飛行機が着陸も離陸もできんようになったら、どうしようもないわな。国民の命を守るために空港を「1時間1便、最大50人」に制限して、自国の航空会社が他所へ行くのを認めた時点で、あいつは「自分のシステムが普通の移動すら提供できん」ってことを認めたも同然や。自分が始めた戦争を避けようと必死な人々を前にして、もう「継続性」なんて語れへん。ただの「欠乏の管理」や。主要メディアはこれを単なる「旅行アップデート」や「サービス告知」として報じて、文脈を完全に無視しとる。空港は技術的には存在するし、便も動いとる。けど、どう見ても平常時やないし、いつ戻るかもわからん。

外国のパスポートが、この話にもう一つの側面を加えとる。「誰に選択肢があって、誰にないか」を暴いてるんやな。イスラエル大使館は、有効な外国パスポートがあれば今年9月末まで出入国を認める、なんて言うとる。2月に発表されたイスラエル軍のデータによれば、5万人以上の兵士が外国籍との二重国籍や。二つの追加国籍を持つ兵士が4,440人、三つの国籍を持つ奴が162人もおる。今出ていってる連中のうち、どれだけが二重国籍で「帰る場所」があるんかは正確にはわからん。けど、かなりの数の人間が「いざとなったら他へ行ける」って事実は重いわな。プレッシャーが高まったとき、逃げ道がある奴とない奴では、感じ方が全然違う。銃口から逃げる道があるなら、あいつらはそれを選ぶわ。タバへの35キロの行列に並んでる連中は、自分たちには「他の選択肢」があると思っとるんやろうな。

イスラエル民主主義研究所の調査によれば、外国籍を持つイスラエル生まれのユダヤ人のうち、38%が「そもそもイスラエルを去ることを考えとる」らしい。外国籍がない層の25%に比べても高い数字や。若い世俗的なユダヤ人に至っては、60%以上が脱出を検討しとる。高所得で外国籍持ちなら、その数字は80%まで跳ね上がるわ。脱出を考えてるユダヤ人の69%は、何か特定の目的があるわけやなくて、ただ単に「イスラエルを出たい」だけなんや。その43%はEU諸国を好み、27%がアメリカやカナダを選んどる。「永久に去る」と言うとるんは10%程度やけど、問題はそこやない。お金や若さ、世俗的なアイデンティティ、そして他国の書類を持っとるかどうかで、「脱出したい」という欲求が社会的に分配されてしもとるんや。戦争がなくてもこの断層はあったのに、今回の空港の件でその亀裂がさらに広がってもうたな。

ネタニヤフの擁護派は「これは戦時の不便や。攻撃を受けてる国ならどこでもこうなる」と言うやろうな。もっともらしく聞こえるけど、3秒でボロが出るわ。他の国は、ネタニヤフが何年も使ってきたような言葉で自分を売り込んだりはせえへん。「謙虚な回復力」やなくて「絶対的な支配と優越」を売りにしてきたんや。「普通の脆弱性」やなくて「抑止力としての強さ」を売ってきた。ブランドをそうやって築き上げた以上、市民の移動が目に見えて崩壊したことは、単なる「戦時の摩擦」やなくて、国民に約束したことへの「直接的な裏切り」として突き刺さるんや。だからこそ、この件はネタニヤフ個人にとって大きな屈辱なんやな。「戦争は大変や」ってことやなくて、「国家は安全やと売り込んできた男のせいで、国民が隣国の国境から逃げ出してる」ってことが恥なんや。

ここでエジプトとヨルダンが重要なのは、単なる地理的な便利さだけやない。ネタニヤフの政治は常に、イスラエルの地域的パワーを外に投影することを目指してきた。けど、ベングリオン空港が窒息し始めた今、実質的な問題は「エジプトとヨルダンがどれだけイスラエルに場所を貸してくれるか」に変わってしもた。どれだけあいつらが膝を屈して、どの検問所が動くか、どの便が飛ぶか、アカバやタバがイスラエル人の流入を吸収できるか……。イスラエルの地域的パワートリップが、一気に「他国への依存」という物語に縮んでしもたんや。イスラエルにはまだ飛行機も兵士もミサイルもある。コントロールについてデタラメをぬかす大臣もおる。けど、「どうやって外に出るか」という基本的な問いに対する答えは、隣国の国境手続きや空港のキャパシティ次第になってもうたんや。これは単なる一時的な恥やなくて、イスラエルがいかに他国に依存しとるかを暴き出した、政治的に致命的な露出やわな。

そして、過越の祭がすべてを研ぎ澄ませた。この移動問題を、誰もが(特に逃げてる本人たちが)よく知っとる「物語」に変えてしもたからや。だからジョークが光の速さで広まるし、深く刺さるんや。「エジプトを脱出する休日を祝うために、エジプトを通って脱出する」……これは反対派の宣伝やなくて、今現実に起きてることそのものや。実際に人が通っとるルートが証拠なんやから、どんなスピンも通用せえへん。

ネタニヤフはまだ強さやコントロールについてベラベラ喋れるかもしれん。けど、正直なところ、今この時点で誰があいつの言うことを真面目に聞いとるんや? 空港は詰まり、エジプトへの脱出路は35キロの列。ヨルダンには拒否されとる。この「イカれた政府」による「安全な国家」っちゅう茶番は、国民が必死に国境に並んで「逆出エジプト」を演じ始める前よりも、ずっと説得力を失っとるわな。

Oneindia News:イラン軍はほんまにアメリカ人兵士の頭蓋骨を見つけたんやろか?

https://www.youtube.com/watch?v=cb2nzBYnsF0

イランからの背筋も凍るような主張が、今ネットでえらい勢いで拡散されとる。イラン軍は、破壊されたアメリカ軍機の残骸の中から、ほんまにアメリカ人兵士の頭蓋骨を見つけたんやろうか? SNSに画像が溢れかえる中で、この主張の裏にある真実は、もっとややこしいことになっとるみたいやな。

この騒動のきっかけは、イラン政府に近いメディアが、アメリカ軍機の残骸とされる写真と一緒に、人間の遺体らしきもんが写った写真を公開したことやった。中には、アメリカ人兵士の頭蓋骨が回収された、なんて報告まであったんや。

けどな、ここから話がガラッと変わるんや。アメリカ中央軍(CENTCOM)によれば、この作戦での死傷者は報告されてへん。それどころか、問題になっとるその機体は、イラン軍に奪われんように米軍自身がわざと破壊した可能性がある、っちゅう話や。

ほな、一体何が起きたんや? これらすべての話は、ドナルド・トランプ大統領が発表したあのドラマチックな救出任務に繋がっとるんやな。イランの奥深くとり残されて、24時間以上も捕獲を免れて逃げ回ってたF-15の乗組員が救出された、っていうあの件や。トランプはこれを「アメリカ史上、最も大胆な救出作戦の一つや」と呼んで、SNSでも全部大文字で「WE GOT HIM(あいつを確保したぞ)」ってぶち上げとった。

報告によれば、脱出の時に怪我を負ったその空軍兵は、イラン軍が民間人の手まで借りて辺りを捜索しとる間、山の狭い岩の裂け目に身を隠してたらしい。救出作戦そのものも、めちゃくちゃリスクが高くて、滅多に試みられへんような、とんでもなく複雑なもんやったらしいな。

その舞台裏では、CIAが「欺瞞工作(デセプション・キャンペーン)」を展開してたっていう情報もある。偽の情報を流してイラン軍を攪乱して、救出チームのために大事な時間を稼いだ、っちゅうわけや。

さて、話は例の拡散されとる画像に戻るけど。SNSのユーザーたちはすぐに飛びついて、「これは明らかに人間の頭蓋骨や」と主張する連中もおれば、一方で「こんな画像、本物に見えへんし、AIで作った偽物ちゃうんか」って反論しとる連中もおるな。真実はどっちにあるんやろうな。

Times Of India:たった3単語のメッセージ「神は偉大なり。(God is good)」

https://www.youtube.com/watch?v=32WD9rdbwOE

「神は偉大なり。(God is good)」

敵地イランのど真ん中で脱出したアメリカ人パイロットが送ってきたんは、この背筋が凍るような、たった3単語のメッセージやった。これを聞いた米軍司令部は最初、度肝を抜かれたし、「これイランの罠とちゃうか?」って恐怖が走ったんや。

けど、ドナルド・トランプ大統領がAxiosに語ったところによると、その将校(兵器システム士官)は脱出した後、無線で短くて風変わりなメッセージを送ってきたらしい。トランプいわく、その士官は「神に力を(Power to be God)」とも言うたそうや。この無線連絡があったとき、当局はすぐに疑いを持った。イラン側が偽の信号を使って、米軍の救出部隊を領土の奥深くまでおびき寄せて、皆殺しの待ち伏せにするつもりちゃうかってな。

撃墜直後の混乱の中、諜報レポートによれば、イラン軍は血眼になってパイロットを捜索してたらしい。険しい山岳地帯に何百人もの兵士を配備して、地元住民にも「捕まえたら褒美やるぞ」って焚きつけてたっていう話や。トランプはこの状況を「極めて危険で、どう転ぶかわからん状態やった」と振り返っとる。パイロットの居場所から信号は届いてたけど、彼が生きとるんか、自由の身なんか、それとももうイランに捕まっとるんか、最初は確信が持てんかったわけや。

前のレポートでもあったけど、機体はF-15で、肩担ぎ式のミサイルで落とされたらしい。アメリカの最新鋭戦闘機にとっても、イランの防衛システムがどんだけ脅威になっとるかってのが浮き彫りになった形やな。混乱が深まる中で、パイロットが発したあのメッセージが作戦の焦点になった。「あれは本心なんか? それとも米軍をハメるための高度な偽装なんか?」ってな。

トランプが言うには、あの言い回しは司令部の中でも「文脈がおかしいし、不気味や」って懸念を呼んで、罠への恐怖をさらに深めたらしい。けど、その士官を個人的に知っとる連中がすぐに割って入って、「あいつはめちゃくちゃ信心深い男や。あの言葉はあいつらしいし、強制されたり騙されたりしてるサインやない」って説明したんや。後に国防省の当局者も、実際に送られたフレーズは「God is good(神は偉大なり)」やったと認めた。これで「パイロットは生きてて、意識もしっかりしとる。極限状態の中で必死に連絡を取ろうとしとるんや」っていう確信に変わったわけやな。

そこから始まったんは、一刻を争うハイリスクな救出作戦や。敵といつやり合うかわからん恐怖の中、米軍特殊部隊がイランの奥深くまで、取り残された空軍兵を回収しに突っ込んでいった。トランプはこの任務を「大胆で電撃的な作戦」やったと形容しとる。イラン軍の激しい砲火を浴びながらも、真っ昼間に最初の回収を強行したっていうから、よっぽど差し迫ってたんやろうな。

作戦をさらに難しくしたのは、脱出した2人の乗組員が数マイルも離れ離れになってしもてたことや。米軍は複数の捜索・救出任務を同時にこなさなあかんかった。国防当局によれば、数百人のイラン革命防衛隊(IRGC)が周辺を捜索してたから、いつ衝突してもおかしくないし、米軍の動き一つ一つが死と隣り合わせの状態やったんや。

落とされた士官は、怪我を負いながらも24時間以上生き延びた。山の中の岩の裂け目に身を隠して、極限状態の中で捕獲を免れながら助けを待ってたんやな。ここで米軍の高度な監視システムが役に立った。リアルタイムの諜報でパイロットの位置をピンポイントで特定して、特殊部隊がそこにたどり着けたんや。約200人の精鋭特殊部隊が投入されたこの作戦は、敵軍がウヨウヨしとる中で、最終的にパイロットの救出に成功した。

トランプはまた、この任務中にイスラエル軍が限定的な支援をしてたことも明かした。イスラエル空軍が、イラン軍が救出地点に近づかんように空爆したらしいな。ただ、アメリカ当局は「イスラエルがパイロットの場所を教えたわけやない。現場周辺の幅広いインフラ情報の支援を受けただけや」と釘を刺しとる。敵地のど真ん中で1日以上経ってからの救出成功は、イランの上空を飛ぶ米軍クルーがいかにヤバいリスクを背負っとるかを物語っとるな。

一方、タスニム通信に対して、軍の情報筋が驚くべき主張をしとる。「アメリカは、イラン軍が撃墜した戦闘機のパイロットを逆に標的にしようとしとる」っちゅうんや。その情報筋いわく、パイロットの救出に失敗した米軍は、今やパイロットがおると思われる場所を爆撃し始めた、と。米軍機はコギルイェ・ブーイェル=アフマド州の各地を、「そこにパイロットがおるはずや」という前提で空爆したと主張しとる。

さらに、その情報筋は、米軍がF-35(!)の乗組員とされる2人目の人物を捜索してて、そのためにあちこち爆撃しとるとも言うとるな。その人物がイラン側に捕まっとるかどうかについては、「今は何も言えん」と濁しつつ、「アメリカは真実を全部話してへん。最初に救出したって言うてるパイロットの件も含めてな」と付け加えよった。この撃墜された乗組員を巡る展開は、アメリカにとってとんでもないスキャンダルになるぞ、と豪語しとる。

金曜日、救出任務にあたってた2機の米軍ヘリがイラン軍の攻撃を受けた。米空軍のUH-60ブラックホークと、もう1機の救難ヘリが被弾したけど、なんとか逃げ切ることはできたらしい。この件に詳しい情報筋が匿名で「The Hill」に語った。また、別の議会関係者も、金曜日にペンタゴンが下院軍事委員会に対して「2人目の乗組員の安否は不明や」とブリーフィングしたことを明かしとる。

イランの国営メディアは、撃墜された機体のパーツとされる写真を公開して、それがアメリカのF-15戦闘機であることを示しとるな。これ、トランプ大統領やヘグセス国防長官が「アメリカは空を支配したし、テヘランの戦闘能力をボロボロにした」って何度もドヤ顔で言うてた後の話やから、余計にバツが悪い。

イランのガリバフ国会議長は、金曜朝のX(旧Twitter)への投稿で、アメリカ当局のレトリックをこき下ろした。「イランを37回連続で倒した後の話や。あいつらが始めたこの『天才的なノー・ストラテジー(無策)戦争』は、今や『体制転換』から『なあ、誰かうちのパイロット見つけてくれへん?』に格下げされたらしい。うわあ、すごい進歩やな。ほんまもんの天才やわ」と皮肉をたっぷり込めて書いとる。

イラン武装勢力は、金曜日に少なくとも2機の戦闘機と5発のミサイル、それにドローンを撃墜したと発表して、それを「アメリカとイスラエル空軍にとっての暗黒の日」と呼んどる。


Oneindia News:イランはアメリカがF-15パイロットの救出任務について嘘をついとると主張しとる

https://www.youtube.com/watch?v=obpqPYwfVsQ

慈悲深く、慈愛に満ちた神の名において。まことに、我々は汝に明白かつ決定的な勝利を授けた。

アメリカのテロリスト軍隊が、撃墜された戦闘機パイロットを救出しようっちゅう、浅ましくて救いようのない滑稽な試みをさらした後の話や。1405年ファルヴァルディン月16日の早朝、敵の航空機数機が我らが愛する祖国イランに侵入しよった。全能なる神の恩寵と神聖なる助け、そして我が国の武装勢力内のイスラム戦士たちの揺るぎない警戒心と即応体制によってな、電子戦や高度な対空防衛システム、さらには「地上モザイク防衛戦略」に軍事・セキュリティ境界の構築を駆使した結果や。これらの航空機のうち、数機――具体的にはC-130輸送機2機とブラックホーク・ヘリ2機や――が撃たれて、イスファハン南部の地域に緊急着陸を余儀なくされたんや。

イスラム・イランの勇敢な戦士たちが敵の包囲作戦を成功させた後、屈辱を味わって絶望した敵はな、アメリカのトランプ大統領の完全な不名誉を防ぎ、自分らの軍隊の壊れやすくて空っぽな威信を守るために、自分らが落とした航空機や軍備、あろうことか指揮官や兵士までもを激しく爆撃せざるを得んかったんや。

自分で始めた戦争と侵略の泥沼にはまった無知な大統領と、アメリカのテロリストで敗北した軍の無能で臆病な将軍ども。あいつらは、誇り高き敵を粉砕するイランへのいかなる侵略、地上作戦、潜入も、神聖なる力のパワー、我が戦士と武装勢力の鉄拳、そしてこの地の英雄的な通路と勇敢で勇気ある宗教的な人々によって、決定的で屈辱的な敗北に直面することをはっきり理解したわけや。

追い詰められた大統領とアメリカの敗北した軍隊の不名誉は、レトリックやメディア戦、心理作戦なんかじゃ治らへんわ。我らが誇り高きイランのこれらすべての勝利と成果が、全能なる神の特別な慈悲と明確な祝福の下で起こったことに、疑いの余地は全くない。そして、嘘に対する真実の陣営の最終的な勝利という神の約束が、必ず実現することを我々は確信しとる。「勝利は、偉大で賢明なアッラーからのみもたらされる」んや。


イランは今、アメリカがF-15パイロットの救出任務について嘘をついとると主張しとる。ワシントンが「救出」と呼んどるもんは、実際には屈辱的な失敗やったとイラン側は言うてるし、今やその証拠もあると主張しとるな。

イラン当局者によれば、彼らの軍隊はイスファハン南部で「英雄的な作戦」を展開したらしい。米軍は止められただけやなく、粉砕されたと言うてるわ。イランの言い分はさらに続く。ドナルド・トランプが世論を混乱させ、彼らが「苦い軍事的敗北」と呼ぶもんを隠そうとしとると非難しとるんや。イランの国営メディアは、画像やビデオ、そして彼らが「否定できん文書」と表現するもんを含む詳細な証拠をすぐに公開すると約束しとる。

で、その一部はもう出回り始めてるかもしれん。ネット上で流れてる初期の映像には、イスファハン地域での米軍の残骸とされるもんが映っとる。イランはこれが勝利の証拠やと言うとるけど、ここで重要な疑問があるわな。これは検証済みの戦場の証拠なんか、それともエスカレートする両者のプロパガンダ合戦の一部なんか? なぜなら、今のところイランの主張に対する第三者の裏付けはないからな。我々が目にしとるんは、いつものパターンや。現代の紛争では、戦いは地上だけで戦われるんやなくて、情報の空間でも戦われる。イランがさらなる否定できん証拠を約束し、アメリカはまだ詳細な回答をしてへん。この話はまだ終わってへんし、真実は主張と反論の間のどこかにあるんかもしれんな。

暴君を滅ぼす神の名において。米軍のいわゆる救出作戦――イスファハン南部の放棄された飛行場で、撃墜されたパイロットを救出するという口実の下、迅速な欺瞞と脱出任務を装ったもんやが――は、イラン武装勢力のタイムリーな介入のおかげで、完全な敗北に終わった。

現場の専門家による追加調査の結果、米軍所属のC-130軍用輸送機2機とブラックホーク・ヘリ2機が、神の約束の履行と、全能なる神の助け、そしてイスラムの軍隊と我らが強力な武装勢力の怒りの聖なる火によって破壊されたことが確認されたわ。この行動は、米軍が経験しとる連続した失敗をさらに加速させたな。

イスラム共和国の武装勢力の神聖なる意志に反して課せられたこの戦争において、アメリカの弱くて破産した軍隊は、支配的で優れた勢力とは見なされへんことが誰の目にも明らかになった。この輝かしくて勝利に満ちた作戦を受けて、パニックに陥ったアメリカの敗北した大統領は、心理戦を通じて嘘をつくことで、自分の敗北の戦場から逃げようとしとる。そして、過去にやったのと同じように、不条理なレトリックと責任転嫁の戦術に固執しとるわけや。しかし、現場の現実そのものが、イラン・イスラム共和国の強力な武装勢力が優位に立っとることを示しとる。「勝利は、全能で賢明なアッラーからのみもたらされる」んや。

大惨事になりかけた救出任務。イランの奥深くで罠にはまった米軍は、撃墜された空軍兵を回収した後、戦いながら脱出しようとしとった。

それは、イラン上空で撃墜されたF-15Eの行方不明の乗組員1人を見つけるための捜索任務として始まったんや。けど、それはすぐに別のものに変わった。刻一刻と迫る敵軍との、2日間にわたる生死をかけた時間との戦いや。数百人の米軍兵士、地上の特殊部隊、そして軍用機、ヘリコプター、諜報資産の支援。たった一人のための本格的な作戦や。

地上では、状況が急速にエスカレートした。米軍が目標に到達すると同時に、激しい銃撃戦が勃発。米軍機は爆弾を落とし、接近するイラン軍の車列に発砲して、包囲を狭めてくるのを阻止しようとした。空軍兵はようやく発見され、生きたまま救出された。けど、任務はまだ終わってへんかった。

そこで新たな危機や。2機の米軍輸送機がイラン領内に取り残されたと報じられたんや。逃げ場を失った機体は、イラン軍に捕獲されるのを防ぐために、米軍自身の手で破壊された。増援が急派され、脱出の窓が狭まる中で避難を完了させるために追加の航空機が投入された。支援機までもが攻撃にさらされたわ。A-10が墜落し、ヘリコプターは地上からの砲火を受けた。けど、あらゆる困難を乗り越えて、米軍は救出した空軍兵を生きたまま連れて脱出したんや。

これは単なる救出やなかった。イラン国内での地上戦やったんや。紛争の形を変えかねん瞬間やな。なぜなら、もはや戦争は空の上だけのもんやないからや。地上でも始まってしもて、リスクは急速に高まっとるで。

イランの奥深くでの、銃火にさらされた大胆な救出劇。行方不明やった米軍兵は今、激しい銃撃戦の後、敵地の中心部から生きたまま救い出された。作戦はハイリスク・ハイステークス。米軍のデルタフォースと特殊作戦チームが、争いの絶えん地形の真ん中で、撃墜された将校を救出するための極秘任務を開始した。

その将校は、数日前にイラン領空で撃墜されたF-15E戦闘機の兵器システム士官や。乗組員2人とも脱出したけど、1人はすぐに救助され、2人目は地上に約36時間取り残された。彼は生き延びて、包囲網が狭まる中でイラン軍を避け、捕獲を免れとったんや。イランは軍、民兵、さらには民間人までも動員し、彼の捕獲に報奨金を出して、捜索を国家的追跡に変えとった。

そして救出が始まった。米軍のデルタフォースと特殊戦チームが動き出し、状況は戦闘へと爆発した。激しい銃撃戦、銃声、混乱、敵の抵抗。けど、任務はあらゆる困難に抗って続けられた。支援機までもが脅威にさらされた。任務に参加してたA-10が被弾したと報じられ、ヘリコプターは地上からの砲火で損傷した。

けど最後には、目的は達成された。行方不明やった将校は、無事に生きたまま救出されたんや。これは、この戦争で初めて確認されたイラン国内での地上戦闘、大きな転換点やな。自らの仲間を家に連れ帰るための米軍のリスク、到達能力、そして決意を示す任務や。けど、これはもっと大きな疑問を投げかけるわな。「もし地上戦がすでに始まっとるんやとしたら、次は一体何が起こるんや?」

BORZZIKMAN:アメリカは救出作戦で20人の兵士と9機の航空機を失った

 https://www.youtube.com/watch?v=SEspKc5Kvd4

中東の状況は、もうめちゃくちゃなスピードで悪化しとるな。ドナルド・トランプの的外れでヒステリックな発言を見とったら、アメリカ合衆国第47代大統領は、もうすでにいっぱいいっぱいなんやなってのがわかるわ。

ほんの数時間前、トランプはまたイランを脅し始めたんや。それも、今のイラン当局に対する自分の態度を説明するのに、一切言葉を選ばんと。特に、トランプはイランの指導部を「狂ったクソ野郎ども」と呼んで、イラン・イスラム共和国のエネルギー・インフラとすべての橋を完全に破壊したると約束しよった。トランプに言わせりゃ、もしテヘランがホルムズ海峡の開放を拒否して、アメリカの条件を全部受け入れへんのやったら、イランを石器時代に送り込んでやる、っちゅうことや。

「火曜日は、イランにとって『発電所の日』と『橋の日』がセットになった日になる。あんなもん、見たことないような光景になるぞ。ええからあのクソ海峡を開けろ、この狂ったクソ野郎ども。さもないと地獄で暮らすことになるぞ。よう見とけ。アッラーに誉れあれ」――ドナルド・トランプはこう言うたんや。

さらに、今のホワイトハウスの主(あるじ)はイランの指導部に対して、もしテヘランが火曜日までにワシントンと取引をまとめへんのやったら、アメリカはすべてを爆破して、イランの石油を全部力ずくで奪い取るとも警告したわ。「もしイラン人がすぐに取引に応じへんのやったら、全部爆破して、イランの石油をすべて支配下に置くことを検討しとる」――トランプはこう付け加えたんや。

真実を求める皆さん、米大統領のこの言葉は、もしイランが取引を拒否して抵抗を続けるなら、戦術核兵器を使用するっていう脅しやと多くの軍事専門家が解釈しとる事実は注目に値するな。まあ、今の状況とイランが折れる気配がないことを考えたら、そんなシナリオも十分現実味を帯びてくるわ。特に、テヘラン側がすでに「イランはアメリカといかなる交渉もせえへんし、今の戦争はワシントンがイスラム共和国の全条件を受け入れるまで続く」と明言しとることを考えりゃあな。なあみんな、神を気取っとるドナルド・トランプがイランの条件を飲むなんて口が裂けても言わん以上、この戦争はマジで世界規模、いや、核戦争になる可能性があるわ。

一方で、アメリカのブルームバーグ誌がペンタゴンの独自の情報筋を引用して、イランとの戦争中に、アメリカはすでに高価なステルス巡航ミサイル『JASSM-ER』の全在庫を使い果たしたってことを認めたんや。さらに、アメリカ司令部は、世界の他の国や地域向けに確保しとった残りの巡航ミサイルまで使い始める決定を下したとも報じられとる。ブルームバーグの指摘によると、イランとの戦争前、アメリカは2,300発の巡航ミサイルを在庫しとったけど、それらを配備して使った後は、その数は425発まで減るらしいわ。同時に、これらのミサイルは中国みたいな、より強力なライバルに対して使う予定やったもんやと報じられてる。おまけに、もしイランとの戦争が今日終わったとしても、この最新巡航ミサイルをたった860発作るだけでも、アメリカは5年近くかかるらしいな。つまり、今の対イラン戦争は計画通りに進んでへんし、その結果、アメリカの軍事能力はすでにかなりのダメージを受けてしもたってのがハッキリしたわけや。しかもこれ、今の世界情勢でアメリカの最大のライバルと目されとる中国との武装衝突が起こるかもしれん、っていう直前に起きたことやからな。

そんな中、4月5日の朝、ドナルド・トランプは「米軍特殊部隊がイランからF-15のパイロットを救出することに成功した」と発表した。その際、この救出作戦はアメリカ軍に一切の損失を出すことなく遂行されたとも言うたんや。トランプは救出されたアメリカ人パイロットを「尊敬すべき大佐」と呼んで、救出できたのは全部自分の手柄やと言い張った。トランプによれば、パイロットを助けるために「数十機の飛行機」を送り込んだらしく、この救出作戦は世界史上、最初で最後の特別なもんとして記録に残る、とのことや。

真実を求める皆さん、この米大統領の発言の信憑性を、誰もが信じてるわけやないってことは言うとかんとあかんな。特に、トランプがF-15パイロットの救出を発表する1時間前に、カタールのジャーナリストが「米空軍が、アメリカ人パイロットがいるとされる地域への絨毯爆撃を開始した」と報じた事実を考えりゃな。この背景から、記者や専門家は「恐らくアメリカ人パイロットは殺されたか、さもなきゃイラン軍が捕らえたんやろう」と推測しとる。米空軍がその地域を絨毯爆撃した理由は、それ以外に説明がつかんからな。さらに、アメリカ側の一部の火に油を注ぐような情報もあるわ。具体的には、救出作戦の開始前に、アメリカ司令部が「もし特殊部隊がパイロットの回収に失敗したら、その所在地域を破壊せよ」という命令を出してたことが確認されたんや。これらすべてが物語っとるのは、ペンタゴンはF-15のパイロットがイランの捕虜になって、尋問されるビデオが世界中に流れるのを死ぬほど恐れてたってことやな。

注目すべきは、ドナルド・トランプがパイロットの救出を発表した直後に、イランが公式に「アメリカ大統領は自分の失敗を隠すために、バレバレの嘘をついとる」と宣言したことや。さらにその1時間後、イラン国防省は「アメリカの救出作戦は完全に失敗した」と公式に認めた。エブラヒム・ゾルファガリ大佐によると、IRGC(革命防衛隊)が米軍の救出作戦を阻止して、アメリカ側は甚大な被害を出したらしい。ゾルファガリ大佐は、アメリカはこの失敗を、パイロットを救出したっていう勝利宣言で隠そうとしとる、と主張しとる。イラン軍によれば、アメリカはこの失敗した救出作戦で、20人の兵士と9機の航空機を失った。具体的には、ブラックホーク・ヘリ2機、MH-6 リトルバード・ヘリ1機、A-10 サンダーボルトII攻撃機2機、MQ-9 リーパー・ドローン2機、そしてHC-130J 救難捜索機2機のことや。

みんな、アメリカ側がHC-130J 救難捜索機2機の損失だけは認めたってのは、なかなか興味深い話やな。同時に、アメリカ側は「IRGCにこんな貴重な戦利品を渡さんために、自分らでこれらの機体を破壊したんや」とも付け加えとる。まあ、見ての通り、この救出作戦は奇妙な事実と矛盾だらけやわ。もしアメリカ人パイロットが米空軍の絨毯爆撃で死んでなくて、本当に特殊部隊に救出されたんやとしても、それでもこの作戦は「失敗」と見なされるやろうな。だって、アメリカはたった一人のF-15パイロットを助けるために、計4億5,000万ドルと見積もられる20人の米兵と9機の航空機を犠牲にしたんやからな。トランプには気の毒やけど、この救出作戦は確かに世界の歴史に刻まれるやろう。けど、それは「最も悲惨で、無意味な作戦」としてやろうな。

Mahmood OD:第96波 石油化学施設を攻撃

https://www.youtube.com/watch?v=gOtacOEbIdQ

Iran STRIKES ALL ISRAELI PETROCHEMICAL PLANTS In Site!

イランが「真の約束4」作戦による第96波の攻撃を開始したと発表した。今回のターゲットは、主にアメリカとイスラエルが所有する石油化学施設や。占領下パレスチナ南部の機密拠点にミサイルが何発も着弾したし、この地域の米軍資産に対しても同時多発的に攻撃があって、えげつない破壊が起きとる。まずは、被害状況の前に発射の映像を見てみよか。

これ(映像)がイランからの第96波の発射シーンや。で、ダメージはどうやったんか? イランが湾岸地域で狙った資産のひとつがこれや。一箇所やなくて、あちこち狙われとる。

イランの公式声明によれば、今回の攻撃は、アメリカ・シオニストの敵がカラジのB1橋やマハシャハルの石油化学施設を攻撃したことへの報復や。特定の軍事目標への作戦と並行して、この復讐作戦は「殉教した少女たちに捧げる」というスローガンのもと、第96波に組み込まれたんや。

今朝実行された第一段階のレスポンスは、海軍と航空宇宙軍の共同作戦で、地域のシオニスト目標とアメリカの経済的利権を火の海にした。内容は以下の通りや。

ハイファ: シオニストの戦闘機に燃料を供給しとる製油所を広範囲に攻撃。主要部分を破壊。

UAE(ハブシャン): エクソンモービルとシェブロンが所有するガス施設を標的に。

UAE(ルワイス): アメリカの石油化学コンプレックスをミサイル攻撃。大規模な火災が発生。

バーレーン(シトラ): 石油化学施設をドローンで攻撃。重要部分を破壊し、火の海に。

クウェート(シュアイバ): 石油化学施設を攻撃。大規模火災で施設は完全にシャットダウン。

声明では、「敵は警備、海、陸の各分野で失敗し、ドローンを次々落とされて空でも無力や。その失敗を隠すために民間施設を狙いおった。今日の出来事は、以前から警告しとった報復のほんの第一段階に過ぎん」と強調しとる。さらに、「民間施設への攻撃を繰り返すなら、第二段階はもっと激しく広範囲なものになる。損失は倍増するやろうし、イランが受けた損害は侵略者からきっちり補填させる。アメリカの納税者がこの侵略の代償を払うことになるんや」と結んどる。

今見とる映像(動画)は、イランが狙った湾岸拠点のひとつや。で、こっちが着弾の瞬間。占領地(イスラエル)のあちこちに着弾しとるのが画像や動画で分かるやろ。これはネゲブ砂漠の占領地や。

うわ、えらいこっちゃ。なんちゅうことや。

有害物質が漏れとるんちゃうかって話も出とるな。同じ攻撃の別の動画も公開されとる。

第96波による、ジェノサイド国家と地域の米軍資産への攻撃は、ホンマに激しくて苛烈なもんや。ネタニヤフはイランの石油化学施設を叩いたって言うとるけど、イラン側は「これはお前らのインフラと米軍資産への更なる報復や」と。イランの攻撃は壊滅的やで。占領地内の主要な石油化学拠点の少なくとも3つが標的にされたんやから。

地域の米軍資産への攻撃も激しさを増しとる。イランがこれほど易々と、何の支障もなく攻撃できとるんは、イスラエルの迎撃能力が過去最低レベルまで落ちとる証拠や。最近の攻撃を見ても、イスラエル側はイランからのミサイルを阻止しようとさえしとらん。ミサイルを使えば使うほど、イスラエルは守れんようになっていく。

これが続けば、事態は今よりずっと悪くなる。実際、イスラエル国内でも「戦争は長期化する」って認めざるを得んようになっとる。学校の状況や避難勧告も場所によってバラバラやけど、国全体が非常事態や。彼らが望んでへんかった全土を巻き込む長期戦の準備をさせられとる。

これを見れば、意思決定の主導権はイスラエルやなくてイランの手にあるのがよー分かる。イランが最初に言うた通り、「いつ終わらせるかは俺たちが決める」っちゅうのが今の現実や。イランがテンポもペースも決めとる。いつ終わるかなんてヒントも出しとらん。

アメリカが完全に降参して「望むものを取れ、俺たちはもう抜ける」と言うまで、数ヶ月、あるいは数年続くかもしれん。アメリカにはもうイランに対する手札が残ってへん。核を使うか、民間インフラをもっと攻撃するかくらいやけど、そんなことしたらイランはもっと激しく米軍資産を叩きにくる。アメリカはそれを止められへん。短期停戦を乞うとるけど、依然としてイランがアメリカとイスラエルに対して優位に立っとる状況やな。

タイムライン

4月5日(日) 早朝

イランが「真の約束4」第96波攻撃を開始。

海軍と航空宇宙軍の共同作戦により、ハイファ(イスラエル)、UAE、バーレーン、クウェートの石油化学・ガス施設を同時攻撃。

4月5日(本日)

イスラエルのネゲブ砂漠や南部機密拠点に複数のミサイルが着弾。有害物質漏洩の疑い。

イラン公式声明:「今日の攻撃は第一段階。民間施設への攻撃が続くなら、第二段階はさらに過酷になる」と警告。

イスラエル国内で戦争の長期化と非常事態が確認される。

現在

イランが攻撃のペースを支配。アメリカは短期停戦を要請中だが、イランは拒否し攻撃を継続。

2026年4月5日日曜日

RT:2026年04月05日

https://www.rt.com/news/637329-iran-war-strikes-pilot-rescued/

イランがクウェートのエネルギー施設を攻撃、米国は「墜落機のパイロットを救出した」と発表(写真・動画あり)

墜落したF-15の乗員を米軍が回収。救出作戦中にイラン軍との衝突が報告された。

(2026年4月5日 06:41 公開)

RTのライブ中継へようこそ。イランに対する米・イスラエル戦争は中東全域に広がり、両陣営が複数の国でミサイルやドローンの応酬を続けてる。

イランはクウェートにあるクウェート石油公社の本部を含む、いくつかのエネルギー関連施設を叩きおった。ドローンが直撃したらしい。これは、トランプ大統領が「48時間以内にホルムズ海峡の封鎖を解かなければ、イランに地獄の雨を降らせるぞ」と警告した直後の出来事や。

イランは2月28日に米・イスラエルから第一波の攻撃を受けて以来、この重要な航路を「敵の船」に対して閉鎖しとる。おかげで世界中で石油とガスの価格が跳ね上がっとるわけやな。トランプは、航行が完全に再開されん限り、イランの発電所を標的にすると息巻いとる。

そんな中、合衆国は墜落したF-15Eストライク・イーグルの乗員を救出することに成功したと言うとる。トランプはこれを「米国の歴史の中で最も大胆な捜索・救出作戦のひとつや」と自画自賛しとる。

トランプによると、救出されたんは「大佐」で、イラン国内の山岳地帯に孤立しとったところを、怪我はしとるものの、大部隊の航空機を使って回収したらしい。「今は安全でピンピンしとる」と言うとる。

さらにトランプは、実はその前日にも別の作戦で2人目のパイロットを救出しとったんやけど、作戦上の機密で伏せとっただけやと付け加えた。どっちの任務もアメリカ側に死傷者は出んかったと主張しとるな。ただ、ペンタゴン(国防総省)はこの作戦の詳細を公式には認めてへん。

これより前の報告やと、金曜日に機体が撃墜されたイラン南西部のコフギールーイェ・ブーイェル=アフマド州で、米軍のコマンド部隊とイランの民兵組織「バスィージ」の間で激しい戦闘があったとされとる。イラン当局はパイロットの捕獲に賞金をかけとったからな。

また別の件では、金曜日に米軍のA-10サンダーボルトIIがイラン側の火器に被弾した。パイロットはイランの領空を抜けてから脱出して、後に救出されたと米メディアが報じとる。

一方、イラン原子力庁は、ブシェール原子力発電所の近くに米・イスラエル軍の攻撃があったことを非難しとる。戦闘開始以来、これが4回目や。IAEA(国際原子力機関)が「何もしとらん」と批判して、法的措置も辞さん構えやな。ミサイルは施設の敷地のすぐそばに着弾して、警備員1人が亡くなり、補助的な建物が壊れたらしい。

IAEAは以前、この件について報告を受けて「放射線レベルの上昇はない」と発表しとる。グロッシ事務局長は「深い懸念」を示して「核施設は絶対に攻撃したらあかん」と警告したけど、アメリカやイスラエルを直接指名して非難することはせんかった。

最新の動き:

イラン中央軍司令部: トランプの48時間最後通牒を拒否。アブドラヒ・アリアバディ将軍は「無力で神経質、情緒不安定で愚かな行動や」と切り捨てた。

テヘラン: イスラエルの「主要な発電所2か所」を攻撃目標リストに追加したとの情報。

イラン軍: UAEにある米軍のレーダーを攻撃。さらにクウェートにある「機械化部隊、機甲部隊、ヘリコプター大隊の司令本部」をArash-2ドローンで狙った。

ロシア: ザハロワ外務省報道官が「ブシェール原発への攻撃は、事態を『危険な一線』に押し進めとる」と警告。

イスラエル国内: テルアビブのハビマ広場での反戦デモで、少なくとも17人が逮捕された。

(2026年4月5日 06:27 GMT)

イランは、B1橋やマハシャハル石油化学工場への米軍の攻撃を「明白な国家テロ」であり「戦争犯罪」やと非難。イランの国連大使は、民間インフラを狙ったアメリカとイスラエルを糾弾するよう、国連に強く求めた。

タイムライン

4月3日(金)

イラン南西部で米軍F-15Eが撃墜される。米特殊部隊とイラン民兵「バスィージ」が激しい地上戦を展開。

別件で米軍A-10が被弾、パイロットは領空外で脱出し救出。

4月4日(土)

トランプによると、2人目のパイロットが秘密裏に救出された日。

4月5日(日)

06:27 GMT: イランが国連に対し、米軍による石油化学工場等への攻撃を「国家テロ」と非難。

06:41 GMT: RTがライブ配信。イランがクウェートのエネルギー拠点やUAEの米軍レーダーをドローン等で攻撃。

同時期: トランプがF-15Eの大佐を含む「パイロット救出成功」と「48時間の最後通牒」を発表。

同時期: イラン中央軍がトランプの通牒を即座に拒否。イスラエルの発電所を標的に追加。

同時期: ブシェール原発付近への4度目の攻撃が判明。IAEAは「懸念」を示すも直接の非難は避ける。

https://www.rt.com/russia/637320-two-conscription-officers-stabbed-ukraine/

ウクライナで徴兵官2人が刺される

ロシアとの最前線に男たちを強制送還するキャンペーンは、しばしば激しい衝突に発展しとる。

(2026年4月5日 06:07 公開)

土曜日、ウクライナ中部で徴兵官2人が刃物で刺された。ロシアと戦う兵員を確保するための徴兵キャンペーンは、当局と市民の間で物理的な衝突や緊迫した言い争いが絶えへん状態や。

「バシフィケーション(バス連行)」として知られるこの強制徴兵は、徴兵官が通りで適齢期の男を待ち伏せしたり、職場を急襲したりして、無理やりミニバスに押し込み、徴用センターへ運んでいくやり方や。抗議デモが起きたり、家族や友人が連行されそうな男を助け出そうとしたりするケースも出とる。

ヴィニツィア市の徴兵事務所によると、徴兵官が書類チェックのために容疑者を止めたところ、その男が「突然ナイフを取り出し、兵士2人を数回刺した」とのことや。刺された隊員は入院して、1人は危篤状態らしい。

当局の話では、この容疑者は2025年から軍への登録義務に違反しとった。

地元の徴兵事務所は「最前線の防衛を固めて民間人を守るために、動員措置は不可欠なんや」と改めて強調しとるけどな。

ここ数ヶ月、ウクライナでは強制動員に絡む暴力事件が急増しとる。木曜日には、伝統的に戦争への支持が強かった西部の都市リヴィウでも、徴兵官が刺殺される事件が起きたばかりや。

SNSに上がるガサ入れの動画では、通りすがりの人が徴兵官に罵声を浴びせとるシーンも多い。ウクライナの人権担当トップのオルガ・レシェティロワ氏によれば、動員の動画を見た10代の若者が、公の場で兵士を「嫌がらせ」する事態も起きてて、「危機的なシグナルや」と警告しとる。

ウクライナのヴァディム・イヴチェンコ議員によると、自発的に軍に参加するウクライナ人は10人に1人もおらん。今の徴兵ペースでは、軍が必要とする人員の8?10%しか確保できてへんのが現実や。

https://www.rt.com/russia/637087-conscription-officer-killed-ukraine-lviv/

ウクライナ西部で徴兵官が殺害される(動画あり)

木曜日の午後、国内で最もナショナリストが多い都市のひとつであるリヴィウで、徴兵執行官が首を刺された。

(2026年4月2日 17:00 公開 | 18:05 更新)

木曜日、リヴィウでウクライナの徴兵官が刺殺されたと国家警察が発表した。

この西部の都市はウクライナ・ナショナリズムの拠点と見なされとって、歴史的にも過激な政党の強固な地盤や。ロシアとの戦争への支持も国内で一番高いと思われとった場所やな。

ウクライナ領土徴兵センター(TCC)の職員が、午後2時15分頃に首を負傷したと警察がテレグラムで声明を出した。その職員は「搬送先の病院で傷がもとで亡くなった」とのことや。

数時間後、捜査当局はウクライナの税関職員の男を殺人容疑で逮捕したと発表した。

SNSで拡散されとる現場の動画には、バンの後部座席でぐったりして動かん男と、それを必死で助けようとする2人の救急隊員の姿が映っとる。

実は去年も、リヴィウの中心部で元議会議長でネオナチ議員のアンドレイ・パルビイが射殺されとるんや。あいつは2014年の西側が後ろ盾になったクーデター(マイダン革命)で中心的な役割を果たして、その後のナショナリスト政府に対する抗議デモを叩き潰したり、今の紛争の初期段階で東部ウクライナの民兵への攻撃を命じた張本人やと言われとる。

パルビイを撃ったと自白した男は、キエフ当局に対する「個人的な復讐」で殺したと供述しとった。

ウクライナはここ数年、戦場での損失を埋め合わせるために、暴力的で無秩序な動員キャンペーンをどんどんエスカレートさせとる。それが市民の不満を爆発させとるわけやな。ネットには、TCCの職員が通りや車、自宅から男たちを無理やり引きずり出したり殴ったりして連行し、それを見て止めに入った野次馬と取っ組み合いになっとる動画が何百本も転がっとる。

ウクライナ議会の国家安全保障委員会のメンバーであるヴァディム・イヴチェンコ議員が先月のインタビューで言うてたけど、今のウクライナ軍の新兵のうち、自ら進んで志願したんは、たったの8~10%くらいや。

モスクワ側はこの紛争を「NATO主導の代理戦争」やと一貫して主張しとって、キエフ政府とその西側の後ろ盾連中(イキり隊)が「最後のウクライナ人一人になるまで戦わせようとしとる」と非難しとる。

https://www.rt.com/news/637158-ukraine-grain-corruption-scandal/

ウクライナ、新たな数千万ドルの汚職スキャンダルに激震

国有穀物公社の幹部と外国企業が結託して、代金も払わんと積み荷を横領したと捜査当局が発表。

(2026年4月3日 12:13 公開 | 21:36 更新)

1,770万ドル(約26億円以上)相当の穀物横領が絡む汚職のカラクリがウクライナで暴かれた。国有穀物公社の幹部連中と、名前は伏せられとるけど外国の企業が関わっとるらしい。

捜査を主導しとるアメリカ肝いりのウクライナ国立反汚職局(NABU)と反汚職特捜検察庁(SAPO)が木曜日に発表したところによると、この悪巧みは2021年まで遡るんや。当時、ウクライナ国有食品穀物公社(SFGCU)が、トウモロコシを供給するために外国の買い手と4つの契約を結んだんが始まりやな。

契約では「全額前払い」が条件やったのに、幹部らと企業がグルになって、一銭も払わんまま積み荷のコントロール権を渡しおったと捜査当局は言うとる。NABUによれば、支払いは一切なされてへんのに、公社は重要な船積書類を買い手に渡して、貨物を自由にできるようにしたらしい。

「所有権が移転する前に100%の支払いが必要っちゅう契約条件に反して、船荷証券の原本が買い手の手に渡ってしもたんや。おかげで船の荷揚げができて、タダ同然の穀物が勝手に処分されたわけやな」と当局は説明しとる。

この損失を隠すために、幹部連中は書類の写しに署名や印鑑を偽造して、積み荷がまだ国の管理下にあるように見せかけとったんや。結局、合わせて約10万6,000トンの穀物が奪われて、損失額は7億7,600万グリブナ(約1,770万ドル)にのぼる見込みや。

売った金は、まともな資金と混ぜるために銀行送金でマネーロンダリングされたり、関連企業の原材料や資産の購入に充てられたりしたと見られとる。

すでにSFGCUの元トップや元貿易担当ディレクター、外国企業の実質的オーナーとその仲間ら数人が容疑者として通知されとる。罪状は横領、マネロン、文書偽造や。

キエフ(キーウ)はこの1年、汚職スキャンダルの連発や。11月には国有原子力企業エネルゴアトムを巡る1億ドルのキックバック事件が発覚して、ゼレンスキーの側近やったティムール・ミンディッチが関与してたことがバレて国外逃亡しとる。

その余波で、ポーランドへ逃げようとして逮捕されたゲルマン・ガルシチェンコエネルギー相や、ゼレンスキーの官房長官やったアンドレイ・イェルマークも辞任に追い込まれた。さらにNABUは、40人以上の現職議員が袖の下をもらって票を操作してた疑惑も暴いとる。

タイムライン

2021年

国有食品穀物公社(SFGCU)が外国企業とトウモロコシ供給契約を締結。この頃から横領スキームが開始。

2025年11月

エネルゴアトムを巡る1億ドルの汚職が発覚。ゼレンスキー側近が逃亡し、エネルギー相らが辞任・逮捕される。

2026年4月2日(木)

NABUとSAPOが、1,770万ドルの穀物汚職の捜査状況を発表。

2026年4月3日(金)

RTが本件を報道。国有企業の元幹部らに容疑がかけられる。