2026年4月13日月曜日

Times Of India:【現場速報】イランの一撃、米軍「最高額」レーダーを無力化

https://www.youtube.com/watch?v=pRCmBtfB9GM

ON CAM: Iran WIPES OUT America's 'Most-Expensive' Military Radar In Just 1 Hit | WATCH

1. カタールの「盾」がズタズタに

カタールのアル・アマル近郊にある、アメリカの世界規模ミサイル警戒ネットワークの要、AN/FPS-132 Block 5 早期警戒レーダー。2月28日のイランによる攻撃で、内部がボロボロになっとる画像が出てきたんや。

スペックの高さ: 5,000km以上先のミサイル発射を数分で検知する、まさに「米軍の目」や。数千個の送受信モジュールがリアルタイムでデータを送り続ける化け物マシンやな。

致命的な弱点: 移動式のパトリオットなんかと違って、これは「固定資産(動かれへん)」。しかも、米本土以外に置かれとるんは世界でここカタールだけや。これをピンポイントで抜かれたんは、戦略的にめちゃくちゃ痛い。

2. 防衛システムの「ドミノ倒し」

米軍の設計思想では、このレーダーが「第一層」の防御。これが機能して初めて、サード(THAAD)やパトリオットが動けるんや。

迎撃率の低下: 早期検知ができんようになると、迎撃までの時間が極端に短くなる。実際、ヨルダン、UAE、サウジに置かれとったサード用のAN/TPY-2(Xバンドレーダー)もあちこちで被弾しとる。

イランの勝機: レーダーという「ノード(結節点)」を潰されたせいで、戦場のバランスが完全に崩れた。紛争後半のイランのミサイル成功率が跳ね上がったんは、イスラエル側の迎撃率がガタ落ちしたからやと見られとる。

3. 束の間の休戦は「修理と再配置」の時間

今、イスラマバードで交渉やっとるけど、現場は「次のラウンド」に向けて必死や。

空中給油機の重要性: サウジでズタズタにされたKC-135Rがイギリスに運び込まれたんは、これが「空のインフラ(バックボーン)」やからや。これがおらんと長距離爆撃も戦闘機の滞空もできん。

イスラエルの臨戦態勢: ベン・グリオン空港には、KC-135や最新のKC-46など、少なくとも14機の給油機がずらっと並んどる。これは「いつでも夜間空爆に行ける」っちゅう強烈なサインや。

4. トランプの「勝ち誇り」とイスラマバードの決裂

トランプはSNSで「イランを完全に叩き潰した!わしらの勝利や!」とブチ上げとる。

トランプの言い分: 「イランの海軍(158隻)も空軍もレーダーも、リーダーも全員死んだ。機雷なんか掃除機で吸い取るみたいに片付けて、ホルムズ海峡を封鎖して経済的に絞め殺してやる」

交渉の現実: 一方で、イスラマバードの交渉は「合意なし」で決裂した。アメリカ側は「核開発の完全停止」というレッドラインを譲らず、イラン側は「アメリカは負けた癖に要求が多すぎる」と吐き捨てとる。

5. 「休戦」やなくて「インターバル」

ペンタゴンはさらに1,000人の増員と、精鋭の第82空挺師団(2,000人規模)を地上作戦用に投入。外交の裏側で、戦争の機械(マシナリー)はまた動き出しとる。

Deep Dive Perspective:元イスラエル軍兵士、元イスラエル人のジラード・アツモンが語るイスラエルのジェノサイドロジック

https://www.youtube.com/watch?v=lrnildu2j4M

Ex-IDF, Ex-Israeli: Gilad Atzmon on What's Really Driving Israel's Genocidal Logic

第1章:イントロ

司会:

元IDF、元イスラエル人:ギラッド・アツモンが語る、イスラエルの「ジェノサイドの論理」の正体Deep Dive Perspective第1章:はじめに ― ギラッド・アツモン:元IDF、元イスラエル人、元ユダヤ人(音楽)Deep Dive Perspectiveへようこそ。プリム、過越祭、イスラエル、イランへの戦争。今日は話すこと山盛りやで。ギラッド・アツモンが今日のゲストや。めっちゃええ人やねん。インタビューはほとんどせえへん人やけど、国際的なジャズミュージシャンとして、ベストセラー作家として、ほんまにカラフルなキャリアの持ち主や。かつてはイスラエルのIDFに徴兵兵として服役したこともある。でもイスラエルという概念、そしてイスラエルにまつわる宗教的な意味合いについて、めちゃくちゃ強い意見を持ってはるんや。これは非常にデリケートな話題で、多くの人が怖くて手が出せへん。「反ユダヤ主義」って言葉が出てきてまうからな。でも今日話してるのはイスラエル人、そしておそらくユダヤ人やろと思う人や。それがどういう意味を持つのか、今の状況でそのアイデンティティを持つことの結果はどうなるのか?世界はイスラエルがここ数年でやってきたことによって、どこへ向かってるんやろか?ギラッド、番組へようこそ。 ― そしてなぜ今なのか来てくれてほんまに嬉しい。

第2章:なぜインタビューをほとんどせえへんのか。

アツモン:

言うてくれたように、インタビューをめったにせえへんっていうより、実は全くせえへんねん。なんで今これをやってるんか、自分でもよう分からへん。でもあんたの書き物を見て、何か惹かれるもんがあってん。「ほんまに深く潜る気があるな」って感じたんや。それで同意したんや。ずっとインタビューを断り続けてきた。理由のひとつは、この大惨事を、今みんなが直面してるこの大災害を、ずっと予測してきたからや。

第3章:「ユダヤ国家」としてのイスラエル

アツモン:

そして最も熱心な植民地、アメリカこれが哲学的・形而上学的に将来の話として分析できる間は、語るのがおもろかった。でも今は基本的にメインストリームのニュースや。ユダヤ国家が何をしてるか、その最も熱心な植民地であるアメリカが何をしてるか、みんなが見てる。今日ちょっと考えてたんやけど、「ユダヤ・キリスト教」って概念の話をしてる人の話を聞いてんねん。わしはずっとそれをバカバカしいと思ってた。実際に起きてることは、ユダヤ的な世界支配的なセグメントが、キリスト教世界、いわゆるクリスチャン・ザイオニストとか何とかと呼ばれるものを奴隷にしてるってことや。これは悲劇やし、めちゃくちゃ危険や。でも目の前で起きてることとして語るのは、わしにとってはあまりおもろなかった。だから公の場から退いて、音楽に集中してたんや。美しさを広めることが好きやねん。そっちの方がずっと楽しいからな。

司会:

いや、ほんま面白いな。もう何個もデリケートな神経に触れてるやん。アメリカをイスラエルの植民地って呼んだけど、それは多くの人がすぐに警戒するやろな。「パクス・アメリカーナ」なのか「パクス・ユダイカ」なのか、まだ「パクス・モンタナ」の時代なのかって大きな議論があるからな。

第4章:AIPAC、政治的影響力、そして「尻尾が犬を振る」問題

アツモン:犬が尻尾を振るのか、尻尾が犬を振るのかって大論争があるんや。この混乱に一役買ってる人物のひとりがチョムスキーや。ノーム・チョムスキー、エプスタインとは大の仲良しやな。わしは分析家として成長し始めた初期の頃から、そんな議論には乗らへんかった。イスラエルがアメリカ政治の中でどんどん力を買い取っていってること、AIPACの役割を理解してたんや。トランプから始まったことやない。バイデンでもない、オバマでもない。実際には60年代後半にまで遡るんや。AIPACの台頭、ジョナサン・ポラードのスパイ事件、そしてエプスタイン・スキャンダル。あれは基本的に、性的なブラックメール作戦を専門とするスパイネットワークやったんや。わしは政治的な事柄よりも、そういう事柄を生み出す文化的・形而上学的・精神的なものに興味があるんや。第5章:ユダヤ教の文書、形而上学、そして暴力の背後にある精神わしはユダヤ教のテキストに興味があるんや。たとえば旧約聖書において、約束として、そしてジェノサイド的な出来事として描かれているカナン征服の話。そして、どんどん宗教的・ユダヤ的になっていくイスラエルが、その残虐性を反響させるシステムになっていることを理解することがな。これはほんまに壊滅的やな。紹介のときに「イスラエル人でユダヤ人」って言うたけど、そこは明確にせなあかん。わしはイスラエルが実はパレスチナやったと気づく前、ずっと前にイスラエルで生まれた。でも25歳か26歳のときにそれを理解して、もうそこには住み続けられへんと思った。さらに4年かかったけど、30歳のときに出て行って、一度も戻ってない。もし戻るとしたら、それがパレスチナになったときや。征服者としてやない。ただ訪れて、音楽を演奏して、幸せになるために行くんや。

第6章:「ユダヤ人」というラベルの拒絶

アツモン:

個人的・政治的な旅わしはもともと宗教的なユダヤ人やなかったから気づいたんや。ユダヤ人として定義されるということは、基本的に人種に関連したアイデンティティやと。そして25年前に気づいたんや。わしは元イスラエル人なだけやなくて、元ユダヤ人やって。このアイデンティティとは何の関係も持ちたくない。それは彼らの政治に同意せえへんからだけやない。宗教的やったことが一度もないわしにとって、ユダヤ人であることは、あらゆる道徳的・普遍主義的な自分の理解に反することになるんや。つまり政治・文化を自分の生物学的特性と同一視せなあかんことになる。それはわしがやりたくないことやねん。

司会:

これは面白いな。イスラエル人はユダヤ人なのか、世俗主義者なのか、信仰としてのユダヤ教に従ってるのか、民族なのか、っていう大きな議論があるからな。これは意図的にぼかされてきたし、今でも地雷原や。ユダヤ人とかユダヤ人という概念について、少し否定的なことを言うと、非ユダヤ人は反ユダヤ主義の指摘や人種差別の非難を受ける可能性が高い。ある意味、みんなが何も言わないようにするための賢いやり方やって言う人もいるけど、あんたはユダヤ教をジェノサイドと結びつけることに非常に勇気があるな。

ほとんどの人はそれをせえへん。わしはこのショーに、ネトゥレイ・カルタのラビを招いたことがあって、ユダヤ教とトーラーとタルムードはジェノサイドとは無関係やって断言してくれた。一方でアマレクについての報告、ベンヤミン・ネタニヤフ、ガラントがそれについて語るのも聞いた。

真実はどこにあるんか?これらの聖典の中に本当にジェノサイド的な傾向があるんか?

第7章:ユダヤ教、トーラー、タルムードにはジェノサイド的な要素があるのか?

アツモン:

まず、ジェノサイド的な傾向は事実やと言わなあかん。疑問の余地がないことや。それは地上の事実として見えてる。そして今、イランへどんどん広がってるのも見えてる。

イランの人々を体制から解放する解放戦争のはずやったのに、今や体制を受け入れながらイランの人々に対する戦争になってる。

ジェノサイド的な行為・熱狂は地上の事実や。

さてな、正統派ユダヤ教のセグメントで、サトマールと呼ばれるものがある。トーラー・ジュースとネトゥレイ・カルタはそのセグメントの一部や。確かにシオニズムに反対してる。それは明確にしておかなあかん。彼らはユダヤ教宗教的カルトへの理解によって動かされてる。彼らについて特に悪いことは言うつもりはない。

わしは常に自分の文章の中で、ユダヤ教を理解する方法があると書いてきた。わし自身はその宗派の一員やないけど、必ずしも倫理的とは言えないが、非暴力的な分離主義的見方として理解できると。

第8章:例外:反シオニスト正統派ユダヤ人(サトマールとネトゥレイ・カルタ)

アツモン:

彼らは素晴らしい例やな。ネトゥレイ・カルタ、トーラー・ジュース、サトマール。これは一つの宗派で、1500万人のユダヤ人のうち約10万人や。割合として何を意味するか、自分で計算してみ。

第9章:イスラエルが世俗的シオニズムから宗教国家へと変貌した経緯

アツモン:

さて、その一方でイスラエルはどんどん宗教的になってる。それを理解せなあかん。シオニズムは世俗的な運動として始まった。実際、初期のシオニストたちはユダヤ人を変革しようとしてたんや。これが彼らの自己認識やった。

彼らはいくつかの問題を認識して、当時の反ユダヤ主義者と言わば同意してたんや。ユダヤ人問題があると。ユダヤ人はエリートや金の権力と結びつく傾向がある、などと。

初期のシオニストの中に有名な人物がいて、すべての社会はピラミッド型に構成されてると言うてた。労働者階級が多く、中産階級が少なく、学者や医者がいて、ブルジョワや資本家はごく少数と。彼はユダヤ人のディアスポラ社会はそれが逆さまのピラミッドになってると言った。底辺に一人か二人の労働者階級がいて、上層部に資本家やブルジョワがたくさんいると。

目標はプロレタリア的で労働に関係した社会を作り、ユダヤ人を農民や工場労働者にすることやった。これがキブツを生み出した考え方で、わしも人生の一部をキブツで過ごした。この哲学は1948年まで、そして1977年にリクード党が選挙に勝つまで、公式にシオニズムを支配してたんや。

リクード党には違うビジョンがあったから。ユダヤ人が他のすべての人々のようになるんやなくて、ユダヤ人がユダヤ人であり続けるというビジョンや。それはちゃんとした資本主義社会、金志向になることを意味してた。そして90年代、96年か97年やと思うけど、ネタニヤフが初めてイスラエルの首相になろうとしたとき、アメリカで選挙アドバイザーをしてたアーサー・フィンケルスタインのサービスを利用したんや。

第10章:ネタニヤフの1996年の選挙での発見 ― 宗教的再編成

アツモン:

アーサー・フィンケルスタインは彼に言うた。当選するために、形而上学的に何がユダヤ社会を動かしてるかを研究せなあかんって。そしてフィンケルスタインが96年か97年に発見したのは、ユダヤ人の圧倒的多数がイスラエル人としてやなく、ユダヤ人として自己認識してるということやった。

これがネタニヤフに明確な決断をさせた。イスラエル社会をそのユダヤ的なセグメントと強い政治的・精神的な提携へと向かわせることや。そして国家がユダヤ的になればなるほど、より暴力的になってきた。ガザでのジェノサイドはその壊滅的な変化の明白な例やな。

わしは62歳の老人やけど、このジェノサイドの間にイスラエルからの映像やライブ放送を見たとき、イスラエル軍、戦闘部隊を見たとき、その大多数、ほんまに大多数が、驚くほど(ユダヤ教徒の男性がつける)頭蓋骨帽をつけて、タリット(宗教的に纏うもの)など非常に明確な宗教的正統派のシンボルを身につけてるのが分かった。

わしが兵士だった頃、そういう人たちは軍にいなかった。わしが兵士だったとき、父が空軍にいたとき、エリート部隊は人口統計的にキブツニキムに支配されてた。

第11章:1948年のナクバ ― 世俗的なイデオロギーであり、宗教的憎悪やなかった

キブツで暮らす若者たち、労働シオニズムの産物で、ユダヤ人が何か別のものになるという考えに従っていた。

そしてナクバ、1948年のパレスチナ民族浄化、これは膨大な戦争犯罪やけど、この世俗的で非宗教的なユダヤ人たちによって行われたんや。

彼らがそれをしたのはアラブ人を憎んでいたからやないと気づくのに長い年月がかかった。彼らはディアスポラのユダヤ人を憎んでいたからやねん。詳しく説明しよか。

1948年のナクバはアウシュビッツ解放の3年後に起きた。アウシュビッツは若いイスラエルで、若いユダヤ国家で、ユダヤ人の歴史における屈辱的な出来事として認識されてた。

「我々は違うユダヤ人になろうとしてる。ヘブライ人になろうとしてる。屠殺場に羊のように行くポーランドのユダヤ人みたいになりたくない」ってな感じで。「我々は若いユダヤ人で、ヒップな方法で戦う」という感じやった。

ディアスポラのユダヤ人のアイデンティティへのこの拒絶が、イスラエルの残虐さの第一段階をもたらした。彼らは残虐やったのは、ディアスポラのユダヤ人になりたくなかったからや。

そして面白いのは、ガザのジェノサイドで見えてることはその正反対やってこと。彼らが残虐なのは、これがユダヤ人の存在をどう解釈するかやからや。

この流れは今まで聞いたことがなかったな。もちろん聞いたことがなかったやろ、ユダヤ系左翼とユダヤ系知識人の全任務が「J」要素を隠すことやからな。

第12章:「J要素」 ― ユダヤ人知識人が言わないこと

だからいつも「シオニズム」について話すんや。でも面白いことを教えてやる。数日前、タッカー・カールソンがアブラム・バークにインタビューしてたんや。見たか?

司会:

見てない。

アツモン:

見る価値があるで。同意するからやないけど、タッカー・カールソンは知ってるな、アブラム・バークはイスラエルの主要な知識人や。クネセットのスポークスマン、ユダヤエージェンシーのCEOを務めた人物で、イスラエルへの移民を管轄する組織や。強いシオニスト的背景を持ちながらも、イスラエル内では非常に強力な反体制的な声を持ってる。

そのインタビュー全体を通じて、2時間ほどあって非常に批判的やったけど、彼は「シオニズム」という言葉を一度も使わなかった。

イスラエル人にとって、シオニズムなんてものはなかった。わしはイスラエルで育ったけど、シオニズムはじいちゃんの時代のもんやった。わしの他のじいちゃんはパレスチナのユダヤ人、つまりパレスチナ系ユダヤ人やった。父方の家族はパレスチナにいたんや。本質的にパレスチナ人やった。

でも一方のじいちゃんは本物のシオニストで、変革の夢を抱いて1936年にパレスチナにやってきた。

わしが1963年に生まれたとき、シオニズムはすでに古めかしいものに見えた。そしてほとんどのイスラエル人が同じように見てたやろ。あんたがシオニズムについて語るとき、左派なら「J」ワードを言うのを恐れてるからや。

第13章:ユダヤ人至上主義 ― それはどこから来るのか?

反シオニスト・ユダヤ人なら、「J」ワードから注目をそらしたいからや。だからわしはこの言説全体にかなり嫌気が差して、もうその一部になりたくないんや。なぜなら、本当の問題に取り組んでいないからな。

これが問題になるだけならまだしも、ジェノサイドが続いて続いて続いてるのに。今や間違いなくユダヤ国家によって引き起こされた第三次世界大戦の真っ只中にいる。

フィンケルスタインなどがユダヤ人至上主義という言葉を使い始めてるな。ネタニヤフはユダヤ人至上主義的な言葉で語ってる。ベングビルも、スモトリッチも。何らかのパクス・ユダイカやユダヤ人至上主義的なアジェンダを持ってると否定するのは難しい。

司会:

失礼やけど割り込んでええか。でもまだユダヤ人至上主義についての議論は「シオニズム」という言葉でかき消されてしまう。「ユダヤ人至上主義という言葉を使いたいのに、なぜシオニズムが問題ではないのか」ってな感じでな。

ネタニヤフのような至上主義はどこに根ざしてるのか?タルムードを使ってユダヤ人至上主義やイスラエル至上主義を正当化できるんか?ラビたちもそれを正当化してるのを聞いたことがある。それは聖典のどこかに書いてあるんか?それともこいつらが作り上げたもんか?違う、間違いやない。

第14章:選民としての義務 vs. 選民としての至上主義

アツモン:

彼らの立場を説明してるだけで、わし自身が受け入れてるわけやないけど、彼らは神によって選ばれ、模範的な道徳的行動の事例を示す義務があると考えてる。これが彼らの立場や。

このような選民思想の解釈については、わしは特に問題を感じへん。

でも世俗的なユダヤ人の場合、ただユダヤ人として生まれた、母親がユダヤ人だからユダヤ人というとき、この選民思想にどんな中身を込めるんか?

「わしはユダヤ人として生まれたけど、それは何も意味しない」と言えばええ。でも自らユダヤ人と名乗るなら、すぐにこの選民思想は別の種類の至上主義へとシフトしていく。

第15章:不処罰の文化:マドフ、クシュナー、エプスタイン、ネタニヤフ

そしてこれがわしたちが目にすることで、世界には不処罰感として現れてる。マドフやクシュナー、ウィトコフ、ダーショウィッツ、エプスタイン、そしてベンヤミン・ネタニヤフらは、まさにそれや。

もう一つの思想の流派があって、理解すべきことがある。早期シオニストの学派を紹介したが、彼らはユダヤ人問題を解決し、ユダヤ人を他のすべての人々のような人間にするという素晴らしい夢を持ってた。わし自身もそれに非常に興奮してたことは認める。実際、うまくいかないと気づいたからイスラエルを去ったんやけど、若い頃はこのアイデアを信じてたんや。

シオニストは19世紀の最後の数年間に第一波、第二波、第三波とパレスチナへのアリーヤー(移住)を行った。そして1930年代に当時のパレスチナの主席ラビだったラビ・クック(K-O-O-K)という人物が現れた。

彼はシオニズムの概念を継承しなかった。世俗主義運動は好きやなかったけど、素晴らしいチャンスがあると気づいた。そして彼はユダヤ教の宗教哲学を発展させ始めた。

第16章:ラビ・クックの哲学と「大イスラエル」の根源

それが大イスラエルの考えと宗教的指向の国家建設へと発展した。

そして興味深いことに、ベングビル、スモトリッチ、入植者運動、西岸でそして以前はガザで見られたすべての急進的でジェノサイド的で残虐な問題は、彼の哲学によって動かされてるんや。

ある意味でシオニズムは、わしの見方によれば、ユダヤ世界における偉大な反省の瞬間やった。そしてそれはユダヤ教に敗北させられた。ネトゥレイ・カルタやサトマールのユダヤ教やなく、ラビ・クックのユダヤ教によってな。

ユダヤ教において、倫理は訴訟文書、法律に置き換えられてる。これは非常に重要なことや。法律。倫理が道徳的判断の仕方を教えてくれるのに対して。

カントを引き合いに出して説明できる。自分の内部を見つめて、他の人々も普遍的な判断として見なすような判断を下す。

ユダヤ教では、「そういうのは全部忘れよう。すべてに法律を持とう」という。隣人の妻と寝るな。殺すな。盗むな。そしてどんどん法律が増えていく。タルムードはこの法律の書や。

ユダヤ教ではラビが法律や。だからサトマールのラビが「これがユダヤ教のわしらの解釈や」と言うとき、本当のことを言ってる。これがユダヤ教や。でもラビ・クックも法律であり、ジェノサイドがユダヤ法典の彼の解釈に従ってるから、はるかに人気があって、はるかに重要や。

第17章:ベングビル、スモトリッチと入植者たち ― クックのビジョンの子どもたち

ユダヤ教はこの法律体系で、倫理的行為を模倣するために存在してる。倫理的に行動したり考えたりする代わりに、非常に洗練された法律体系を構築することで、行為・結果・産物を模倣するんや。

人間の行動を模倣するシステムが今日わしたちがAIと呼んでるものや。

つまりわしが言ってるのは、ユダヤ人は過去3000年間AIをやってきたってことや。

司会:

めっちゃ面白いな。頭バグるけど。OK。模倣するシステムを構築した、と。

アツモン:

1985、86年頃、わしはテルアビブ大学の学生で哲学と数学を学んでた。ある日、「認知科学という学校を始めるから参加してみないか」と言われた。2年か3年生のときやったと思う。

面白かったのは、チョムスキーが講義に来たことや。その頃にはもう彼は大きな偽物やと気づいてたんやけど。

言語モデルの構築についてやった。言語学、コンピュータサイエンス、哲学を学んだ。この学校が何についてのものか、ずっと理解できなかった。わしは軍事戦略に興味があって、追加単位のためにIDFに密接に関連した学部で勉強することにした。

でもずっと「この学校は何のためにあるんやろ」と自問してた。そして20年後、イスラエルはAIの帝国になってた。つまり80年代にはもうこれに投資し始めてたんや。

第18章:シオニズムはユダヤ教に敗北した

司会:

戦争にとってそれは何を意味するのか

アツモン:

活動家になるよう求めてるんやな。わしは活動家が好きやない一般的に。でも質問を磨く人が好きやねん。もし答えに到達したいなら、根本的な質問を深く理解せなあかんと信じてるからや。

これはアイアディルから学んだことや。彼は決して答えへん。いつも問い続ける。考えることについて話したければ、思考とは何かを自分に問わなあかん。でも思考とは何かを問いたければ、まず「何とは何か」を問わなあかんかもしれへん。

司会:

答えの80%は良い質問の中にあるって言うな。まさに。

アツモン:

今や起きてることはすべて、最も壊滅的な言葉でわしが予測してたことや。それを言ったために、わしへの抗議活動があった。ロンドンのジャズライブに行くと、ユダヤ系アンティーファの一群がいて、「こいつはイランとの戦争があると言ってる」と。そしてここにいる。

わしはこれらの答えにたどり着いたのは、正しい質問をしたからや。この国家は自らを「ユダヤ設計の国家」と呼んでない。「ユダヤ国家」と呼んでる。飛行機にユダヤのシンボルがある。爆弾にも。

だからまず問わなあかんのは「J」ワードとは何か?ユダヤ人とは誰か?ユダヤ性とは?ユダヤ教とは?これらの要素はどう絡み合ってるのか?

司会:

ユダヤの歴史が教えてくれることは何か?

アツモン:

壊滅的なことやが、今見えてることで新しいものは何もない。イスラエルはユダヤ人が「わしたちは歴史を通じて苦しんできた」と言って生まれた。そして見てみ、新しい地域に来て、70年か100年以内に、周りのすべての人に嫌われることに成功してる。

もちろん「アラブ人がわしたちを攻撃した。アラブ人はわしたちをユダヤ人だから憎んでる」と言うやろ。でも違う。わしの家族はシオニズム以前からパレスチナに住んでた。ユダヤ人はいつもパレスチナに住んでいた、大きな数字やないけど、それでよかった。

あんたたちはアイデアを持ってパレスチナに来た。シオニズムは面白いアイデアや。でもすぐに他者の犠牲の上で、ヨーロッパでやったのと全く同じように、自分たちの症状を祝い始めた。

わしは本を書いたけど出版したことがない。そのモットーはシンプルやった。わしはシオニズムを非常に健全な自己認識の瞬間として見てる。

ナクバ、1948年の民族浄化は置いておいて、彼らはパレスチナに変容の夢を持ってやってきた。ユダヤ人が他のすべての人々のような人間になるという夢を。そしてナクバはアラブ人を憎んでいたからやなく、屠殺場に羊のように行くヨーロッパのユダヤ人みたいになりたくなかったからやった。だからアラブ人に癇癪を起こして、70%を追い出した。もちろんこれがイスラエルの原罪や。

第19章:イランとの戦争 ― イスラエルの宗教的変容の終着点として

国は政治的に発展していった。キブツは…わしと同じくらいの年齢やな、少し若いかも。おそらくキブツに行ったヨーロッパ人を知ってるんちゃうか。多くのドイツ人、スウェーデン人、イギリス人、アメリカ人がキブツで働くために来てた。

わしたちは彼らを「奴隷」(アバディム)と呼んでた。コミュニティの一部やなかったからな。西洋人からは奇跡として見られてた。ユダヤ人が自分たちを変革することに成功した、戦士になったと。

そして1967年の戦争がある。イスラエルの目には、そしてそれには理由があるんやが、5つのアラブ国家に対して4時間で制空権を破壊するという重大な軍事的勝利を収めた壮大な非現実的な勝利として見られた。6日間で済んだから六日間戦争と呼ぶ。

ブリッツクリーグを採用した、ドイツの戦術から。まずイスラエル空軍でアラブ空軍を破壊して、その後素早い機甲作戦を行う。

そして1967年にイスラエルで起きたのは、一部のイスラエル人がそれを奇跡、神の介入として見たことや。多くのディアスポラのユダヤ人も同様に見た。

突然イスラエルが世界中のユダヤ人が自己同一化できる選択肢になった。でもディアスポラのユダヤ人から新しいヘブライ人民へとシフトする動きの中にいたシオニスト的なイスラエル人にとって、これは革命が達成されたことを意味した。

これがイスラエルが革命的な社会であることをやめる瞬間や。1967年のことや。そしてその後の10年、67年から77年、77年にリクードが政権を取るまでを見てみ。それ以来ほとんどリクードが支配してる。

司会:

歴史的・哲学的な概観から、今はユダヤ教の神権政治的なプロジェクトや社会やと考えてるか?解決策はあるか?アラブ諸国と共存できるか?和平を作れるか?それとも終わりのゲームは何か?

第20章:平和のために本当に必要なこととは?アツモンの評価

アツモン:

また活動家になるよう求めてるな。でも明らかやな。どこにも行けへん。

今、耐え難い状況の中に生きてる。

フェイスブックやツイッターやSNSで「ああ、イランがイスラエルを破壊してる。ハイファの製油所を破壊した、シュトドットボートを破壊した、リクードとテルアビブはガザみたいや」と言ってる人たちを見る。そんなアホな。わしはそれを密接に追跡してる。

イランにはできると思うけど、今のところイスラエルへのダメージはコスメティックや。本当にコスメティック。このクラスター爆弾が彼らをシェルターに追い込んでるが、シェルターから出て「ああ、わしたちの街はどこへ行った?」とはなってない。そこに至るかもしれへんけど。

イランがそれをやらへん理由はたくさんある。部分的には、彼らが300から400の核爆弾を持つジェノサイド的で自殺的な実体を相手にしてるからや。これらの人々はガザでジェノサイドを犯した。イランで同じことをすることをためらわへんやろ。

なぜ300から400の核兵器が必要なのか?ジェノサイド的やからや。そして彼らは自殺的でもある。サムソンの物語とマサダの物語は、イスラエルの新しいブリット文化における主要な物語やから。

戦車大隊では、マサダで軍に誓いを立てる。マサダは自殺的な出来事や。マサダを知らへん人のために言うと、ローマ人に最後まで抵抗した歴史的な出来事や。サムソンにちなんだIDFの部隊もある。これらが主要な物語で自殺的な物語や。

わしは哲学者で、哲学者は問いを磨く。活動家が答えを出す。あんたは活動家になれと求めた。わしはそれを望まへん。

でも基礎を詳しく説明する必要がある。そんな質問の理解に形を与える基礎をな。

ヨーロッパのユダヤ人ゲットーを見てみよう。それはヨーロッパ人が押し付けたものか?それは大きな歴史的問いや。多くの学者が、実際にはユダヤ人自身が好んで住んでいたものやったと言う。

最初期のシオニストの一人でさえ、第一回シオニスト会議での演説でゲットーについて語った。ゲットーはユダヤ人にとって、終わりに向かう者に怖がらせられることなく症状を祝うことができる非常に安全な環境やと。

そしてここに来た。シオニスト国家でユダヤ人が他のすべての人々のようになるはずやった。イスラエル、ユダヤ国家になった。そして20年か30年以内に、どんどん大きな壁を築き始めて、ゲットーになった。中東最大のゲットーや。まさに彼らが根絶しようとしていた症状を示してる。それが素晴らしいことや。

そしてアンネ・フランクを見てみよう。屋根裏に閉じ込められてナチスから隠れてる少女の話。若いイスラエル人としてアンネ・フランクに出会ったとき、どう思っていいかよく分からなかったけど、わしたちの過去の苦しみの出来事のはずやった。

今の彼らを見ると、それはアンネ・フランクの国や。常に家族でシェルターに隠れてる。そして彼らはそれに抗議せえへん。彼らはそれが好きやねん。

数日前、戦争に反対するデモがあって、1000万人の国に300人やった。アメリカでは900万人が「国王はいらない」でデモした。比例的には、イスラエルでは30万人が期待できるやろ。300人や。アメリカが街に出した数の1000分の1や。

つまり意味するのは、彼らは否定によって維持されてるということや。否定が彼らを一つにする。

そしてユダヤの世界、ユダヤの宇宙、ユダヤの形而上学について理解した最も壊滅的なことのひとつは、彼らが文化的に自分たちに災害をもたらすように設計されてるということや。

100か107の国から追放されたことは偶然やない。近代史を見ると、ヨーロッパで、東ヨーロッパで、そして今やアメリカで多くのトラブルに巻き込まれてる。

でも彼らはそれを反ユダヤ主義、ユダヤ人に対するヨーロッパの迫害と説明する。

わしはそれで大きなトラブルに巻き込まれてきた。人々は他の人々を何であるかのために憎むんやなく、何をするかのために憎むと信じてる。

誰も、真剣やけど、ヒトラーでさえも、ユダヤ人を彼らがユダヤ人であるがゆえに憎んでいたとは思わへん。

初期のシオニスト運動はヒトラーと協力したと言われてる。ヒトラーはユダヤ人には別の場所が必要だという意見で、理想的にはドイツから追い出したかった。だからシオニストは「ドイツのユダヤ人を新しい場所、パレスチナに移送しよう」と言ってヒトラーと喜んで協力したやろな。

シオニスト運動の中には確かにヒトラーと協力したがったセグメントがあった。バラード運動についても知ってる。バルフォアもこの選択肢を支持したと言われてる。彼もユダヤ人を追い出したかったから。

だからこの種のヨーロッパ植民地主義的な「ユダヤ人をどこか別の場所に追い出してこの問題を片付けよう」という考えがあって、実際うまくいった。

だから反ユダヤ主義は共生的な出来事として見るべきやと信じてる。ユダヤ人にも役立ち、彼らを一つにして文化的な結束を維持するものとしてな。

司会:

プリムについて少し話したいんやけど、エスターの物語やな。今回のイランへの攻撃は象徴的にプリムの頃に始まった。イラン人は…

アツモン:

象徴的やとは思わへん。アメリカは、愚かな場所やから、この浄化的なユダヤ的瞬間であるはずのこの日付に、この犯罪的な戦争を実行することに引きずり込まれたと思う。

わしはヨーロッパのどこかをツアーしてて、最初の速報を受け取ってからずっと眠れてない。常に何が起きてるかを報告してた。朝6時か7時に話してる。最初の攻撃は朝だった。

15分以内にコーヒーを飲みながら、プリムについての記事を書いた。プリムの2日前にやった。「これを書くのは非常に勇気があるな」と思った。そして2時間後、ユダヤ系の報道機関やニューヨーク・タイムズのユダヤ系ライターが「これはプリム?いや、プリムのためにやった」と。

プリムとは何か?プリムは最も喜ばしいユダヤの祭日で、ほぼすべてのユダヤ人が祝う、宗教的な人だけやなく。

アマンという反ユダヤ主義的な人物の話や。彼はユダヤ人が好きやなくて、ペルシャの王(アハシュエロス)の顧問やった。ユダヤ人はそれを心配して、若いユダヤ人女性エスターを王の新しい妻にすることに成功した。エプスタイン的な話で、エスターが王を説得してアマンに対抗させた。最終的にアマンと約7万人の仲間が虐殺された。基本的にジェノサイドで、これが最も喜ばしい祭りや。

イランとの戦争はその出来事の1日半後に始まった。それはペルシャに対する戦争で、現代のペルシャ、イランや。だから最高指導者を標的にすることが非常に重要だった。彼はシーア派の最高位のアイデンティティや。ローマ法王を殺すようなものや。

これはこの戦争を宗教的戦争の文脈に置き、プリムに先立ってユダヤ人が勝利するためのものだったんや。

司会:

らプリムは…

アツモン:

そういうことや。

彼らが本当に神殿のこのメシア的な現実を信じてるとすると、そしてもちろんもう一方、イラン人もマフディに関するハバルマソニック的な哲学の一部で、両者が存在的な戦争に向かってる。

これはアメリカにとって存在的やない。でもイラン人はこの戦争を止めたくないかもしれへん。「イスラエルとアメリカによるわしたちへの攻撃に最終的な終止符を打ちたい」と言ってるから。イスラエルは「イランを排除せんとわしたちは安全でいられへん、そしてシオニスト的なアラブの独裁政権(サルマンやビン・サルマンみたいな人々)を支配できへん」と言ってる。

だから衝突が避けられないと考える宗教的・精神的・メシア的なイデオロギーを持つ、引き下がらない二つの力がある。そして両側に抑圧の物語がある。イスラエル人は「わしたちは抑圧されてる、常に攻撃されてる、脅威にさらされてる、生き残るためにこれをしなければならない」と確信させられてる。イランも同様に「わしたちの統治システム、独立、主権のために攻撃されてる、最後までやり遂げなければならない」と言ってる。

司会:

アルマゲドンに向かってるんか?

アツモン:

また問題を与えようとしてるな。わしに水晶玉を出させようとし続けてる。

わしたちはジェノサイド的で自殺的な実体を相手にしてる。そしてそれだけやなく、この社会またはこの集団にはゴグ・マゴグの戦争という非常に固い概念がある。

聞いたことはあるか?

司会:

あるで。イスラム教の伝統ではヤジュージュ・マジュージュと呼ばれるけど、ゴグ・マゴグは馴染みがある。

ゴグ・マゴグは世界の最終的な壊滅的な大破壊で、聖書的な物語において、ユダヤ人が宇宙の残りの部分を支配する。

彼らは核の死の灰でも幸せやと思うってことか。つまり、西アジア全体が汚染されても、もしかするとイスラエル自身さえも。イランへの潜在的な核攻撃について懸念はないと思うか?

アツモン:

心配してる。本当のことを言う。彼らの周辺の電力の完全な破壊、そしてスペインやアイルランドのような一部のヨーロッパ諸国、反シーウェイドな国々が彼らの視野に入ってることが彼らの不快な世界観の中に十分入っていることが見える。

だから彼らの中に何もない。

わし自身を引用するけど、わしはいつも「ユダヤ人の陰謀はない」と言ってる。彼らはすべてを公開でやる。ただあんたがそれについて話すことを許さへん。そしてわしはそれについて話してる。

司会:

あんたはこの非常に難しいトピックについて素晴らしい旅を与えてくれた。反論したい点もたくさんあるけど、実際のところドナルド・トランプは自分が望んでたことと正反対のことを達成したように見える。

イランは核能力を持ち続ける。弾道ミサイルを諦めへん。今は制裁されてたのに石油を売れてる。ロシアも石油を売れてる。この結果、イランはより強固に一致団結した。そして世界中でイスラエルとアメリカについての広報災害が起きてる。みんなが彼らを悪の帝国のように見てる。

それが核のアルマゲドンに向かうなら、それはわしたち全員を吹き飛ばす。

確かなのは経済的アルマゲドンが来てるということや。ホルムズが封鎖されて、マンデブも閉鎖されたら、わしたち全員が影響を感じる本当の経済的災害が起きる。

また来てもらってこれらのトピックに取り組んでほしい。今日は本当にありがとう。そしてCOVID以来、公の場から退いてたんやな。

フェイスブックであんたの投稿を見て、「この人は考えられる人や」と感じた。わしは興味を引く何かが必要で、今の社会では…そう、ファストフードとファスト情報と偽ニュースや。みんなが同じことを言ってる。わしの理解は少し違う。より深いとは言わへんけど。

いや、まさにDeep Diveが求めてるものやと思う。わしたちは二つの非常に異なる分析を持っていて、どちらも真実を本当に知りたい人々に多くの知識をもたらしたと思う。もちろんわしたちは戦争が終わることを祈る。解決策があることを祈る。世界に平和があることを祈る。みんなが共存できることを祈る。

でも非常に大きな機関、強力な機関を支配しているように見える、わしたちが知っている世界を破壊しようとしているこれらの力があるように見える。

視聴者の皆さん、見てくれてありがとう。

ギラッドをフォローしてください。いつも面白い考えやアイデアをまとめてくれるから。

アイデンティティ、アイデンタリアン・ポリティクス(アイデンティティ政治)について人々が考える上でも面白い質問がある。これは意図的なネオリベラルのアジェンダを通じて世界の思考に浸透して、男性と女性、民族と民族、国籍対国籍を分断しようとしてる。

ちなみに、アイデンタリアン・ポリティクスの批判的な本を最初に書いた人物が、まさにわしやねん。それを別の議論のテーマにしよか。

視聴してくれた全員に感謝します。この特定の回にいいね、シェア、チャンネル登録してください。それなしには、メインストリームによってよく抑圧されている、こうした魅力的な反主流文化的な声を届け続けることができへん。ギラッド、またご参加いただけることを楽しみにしています。Deep Dive Perspectiveの次回もお楽しみに。

BORZZIKMAN:アメリカにとって真の衝撃:交渉決裂の中、イランが米軍捕虜の解放を断固拒否

https://www.youtube.com/watch?v=E25567oZ_fs

A Pure SHOCK to the US: IRAN Harshly Refused to Release U.S. POWs amid a Breakdown in Negotiations

残念ながら、中東の情勢は急速に悪化し続けてる。ホンマに残念な話や。

アメリカとイラン代表団の間で行われた第1ラウンドの交渉は、失敗に終わっただけやない。当事者たちがまだ建設的な対話を行う準備ができてへんことを、世界中に見せつける形になってもうた。

さらに、この交渉が進んでる間も、イスラエルはレバノンでの軍事作戦をやめるどころか、ベイルートへのミサイル攻撃を大幅に激化させたんや。

ほんの数時間前、レバノン保健省がかなり衝撃的な声明を出した。

具体的には、レバノン当局は2026年3月2日以降、イスラエルの侵略行為によって2,500人のレバノン市民が亡くなったことを公式に認めたんや。公式声明によると、死者の中には165人の子供、248人の女性、そして85人の医療従事者が含まれとる。負傷者については、2026年4月12日時点で6,436人に達した。公式報告では、この1日だけでもイスラエルの攻撃によって120人の民間人が殺害されたというてる。

こうした背景を受けて、スペインのペドロ・サンチェス首相は国際社会に対し、イスラエルによる国際人道法の明白な違反に適切に対応するよう呼びかけた。彼によれば、世界はイスラエル軍(IDF)がレバノンを「第2のガザ」に変えることを許してはあかん、とのことや。

さらに、その直後、マドリードはレバノンでのIDFの行動に抗議して、ガザ地区の停戦を監視する民軍協力センター(CMCC)からスペインが撤退することを公式に発表した。

注目すべきは、イスラエルのネタニヤフ首相がスペインのこうした動きに対して非常に厳しく反応したことや。

特に4月12日の朝、ネタニヤフは「もしスペイン当局がレバノンでのIDFの行動を批判し続けるなら、スペインはある種の『結果』に直面することになるやろう」と言い放った。さらに、イスラエルのリーダーはスペイン当局を「敵意と偽善」に満ちてると非難した。同時に、イスラエルはスペインのそのようなアプローチを容認せんと強調したんや。

ネタニヤフは、スペイン当局のこうした行動がイスラエル兵士の評判を傷つけてると主張しとる。その一方で、IDFは世界で最も道徳的な軍隊やと述べたんや。

さて、真実を求める皆さん。見ての通り、他のヨーロッパ諸国とは違って、スペインは沈黙を守らんことを選んだ。これはもちろん、敬意を払わざるを得んことや。

その間にも、アメリカとイランの代表団の間で行われとる交渉の初期詳細が出始めた。残念ながら、入ってくる情報は楽観的なもんやない。

多くの情報筋が、両者が一点の合意にも至らんかったことを認めとる。こうした状況下で、テヘラン(イラン)は警告すら発した。もしアメリカが交渉の失敗を理由にイランのエネルギー施設を攻撃するようなことがあれば、その行動は中東全域に大規模な結果をもたらすことになる、と言うてるんや。

公式声明では、イスラエルやサウジアラビアを含む中東のすべての国が、電力のない状態に陥ることになると主張しとる。

ついでに言うと、「エルサレム・ポスト」のジャーナリスト、アミハイ・ステインも火に油を注いだ。具体的には、ロシアがすでにイランに対して、イスラエルの全エネルギー施設の正確な座標を提供したとされる、と述べたんや。もしアメリカ人がイランのエネルギー・インフラを攻撃する勇気があるなら、イスラエルがそのために重い代償を払う最初の国になる、と報じられとる。

一方、テヘランがアメリカの条件を拒否したことを受けて、ドナルド・トランプは再びイランを脅し始めた。

ホワイトハウスの今の主(トランプ)は、米海軍がイランを海上封鎖し、イランの船はホルムズ海峡をまともに航行できんようになると言うた。

しかし、専門家はトランプが嘘をついてると指摘しとる。なぜなら、アメリカには物理的にイランを海上封鎖する能力なんてないからや。彼らの主張によれば、もしアメリカにイランへの海上封鎖を通じてホルムズ海峡の問題を解決する機会があったなら、ワシントンはずっと前にそのような措置を講じていたはずで、すでに予定から外れてしもた交渉に時間を浪費したりせんかったはずや、ということやな。

ちなみに、アメリカとイランの代表団による第1ラウンドの交渉失敗のニュースが流れるやいなや、アメリカの駆逐艦「USSマイケル・マーフィー」が20ノットの速さでホルムズ海峡に向かったことは特筆に値する。

しかし、わずか1時間後、このアメリカの軍艦は停止してインド洋に戻らなあかんくなった。これは、イランの革命防衛隊(IRGC)が「USSマイケル・マーフィーがホルムズ海峡に近づき次第、確実に攻撃する」と公式に発表した直後に起こったことや。その後、イランはアメリカに対し、こうした挑発を控えるよう求めた。交渉プロセスに永久的なダメージを与える可能性があるからや。

そんな中、「ニューヨーク・タイムズ」の専門家たちは、なぜイランがアメリカとの交渉でこれほど自信に満ち、ワシントンの要求を拒否しとるのかを解説した。

アメリカの専門家によれば、テヘランはトランプがイランとの戦争を再開するという脅しを真面目に受け止めてへん。それはイランが強くなったからやなくて、トランプ大統領には物理的に「第2ラウンドの戦争」を始める余裕がないからや。

その理由は、第一にアメリカ市民が戦争に反対しとるから。第二に、石油やガソリン価格の上昇、化学肥料やヘリウムの不足によって、アメリカ経済が大幅に弱体化しとるからや。

簡単に言えば、もしトランプがイランに対して新たな本格的な軍事行動を開始すれば、それは世界市場の最終的な崩壊を引き起こすことになる。その結果、アメリカのインフレはさらに進み、ガソリン価格はもっと高くなるやろう。

したがって、イランを攻撃することで、トランプはアメリカを「ワシントンが面目を失わずに脱出することのできん本物の罠」に追い込んでしもたことが明らかになったんや。

一方、イラン代表団のトップ、モハンマド・バーゲル・ガリバフは、イランがアメリカとの交渉において、いわゆる「筋肉外交」を用いとることを認めた。

彼によれば、アメリカ代表団はこのラウンドでイラン側の交渉人の信頼を得ることに失敗した。イランは、アメリカとイスラエルの「イキり隊」に対する戦争において、イラン国民の成果を固めるために今後もあらゆる努力を続けていくとのことや。

要するに、このイランの高級外交官は、イランがアメリカにテヘランの全要求を飲ませるつもりであることを明確にしたわけや。

その間、欧米や中東の情報筋は、この交渉中にアメリカがイランに対し、ホルムズ海峡の封鎖解除だけでなく、捕らえられたすべてのアメリカ人の解放を要求したことを確認した。

少なくとも数人の米軍兵士を含む、10人以上のアメリカ市民について話が出とる。

同時に、第1ラウンドの交渉が失敗したため、イランはアメリカ人の解放を断固として拒否したことも情報筋は認めとる。

皆さん、思い出してほしい。以前、イラン安全保障評議会は、隣国イラクで数人の米軍兵士を捕らえたと公式に発表しとった。さらに、イランのテレビも、イラン側の主張によればハルク島で捕らえられたというアメリカ海兵隊員の尋問映像を流しとったな。

さて皆さん。これら米軍兵士たちの運命は、現在進行中のアメリカとイランの交渉結果に直接かかっとるみたいやな。

RT:2026年04月13日

https://www.rt.com/news/638268-magyar-beats-orban-hungary/

ハンガリーでマジャールがオルバンを撃破:これからどないなる?

ペーテル・マジャールが決定的な勝利を収めたことで、ハンガリーの東西両方との関係が塗り替えられようとしとる。

選挙の結果

ハンガリーの野党リーダー、ペーテル・マジャール率いる「ティーザ(Tisza)」党が、オルバン首相の「フィデス(Fidesz)」に16ポイント以上の差をつけて圧勝するという、どえらい番狂わせが起きた。日曜の夜、開票率92%の時点でティーザ党が53.72%、フィデスが37.67%という結果や。オルバンも投開票から1時間ちょっとで負けを認めて、マジャールに祝辞の電話を入れとる。

今回の投票率は77.8%と、ハンガリー史上最高を記録した。これについて首相府のグヤーシュ大臣は「これまでにないほど強い民主的な負託を次期議会は受けることになる」と記者団に語っとる。

これからどう変わるん?

1. ロシアとの関係

これまでのベタベタな関係は、まず維持されへんやろうな。マジャールは「ロシア人は帰れ!」ってシュプレヒコールを先導しとるし、EUとの関係修復を優先しとる。

ただ、すぐにロシアと敵対するわけやなくて、実利的な面で動くはずや。具体的には、EUが計画しとるウクライナへの900億ユーロの融資パッケージに対して、オルバンがやっとった「反対」を取り下げる可能性が高い。これはロシアにとっては面白くない話やな。

2. アメリカとの関係

オルバンはトランプと仲が良くて、応援演説にJDバンス(副大統領)が送り込まれるほどやったけど、マジャール政権になれば「MAGA運動のお気に入り」っていう立場は失うやろう。けど、アメリカとの国としての関係自体は、まあそれなりに友好的に続くはずや。

3. 移民問題

ここが意外かもしれんけど、マジャールも移民には厳しいスタンスや。オルバンの強硬策は国内で人気やし、マジャールはむしろ「EU外からの外国人労働者を入れすぎや」って右側からオルバンを叩いとったくらいやからな。EUが難民受け入れを迫ったときに、マジャールがどう動くかが見ものやで。

4. 凍結されてたEUの補助金

EUは司法の独立や腐敗、LGBT関連の規制を理由に、ハンガリーへの補助金約200億ユーロを止めてる。マジャールは憲法改正ができる3分の2の議席を確保する勢いやから、EUが求める改革は実行できる。けど、LGBT問題でリベラルになりすぎると国内で不評を買うかもしれんから、そこは慎重に立ち回るやろうな。

5. ロシア産エネルギー

ハンガリーは石油の9割、ガスのほとんどをロシアに頼っとる。2035年までの契約があるけど、マジャールは「依存を終わらせる」と約束しとる。ただ、すぐに切るんは現実的に厳しいから、契約が切れるタイミングを狙いつつも、オルバンみたいに「EUの制裁に反対して例外措置をもらう」っていう強気な態度は取らんようになるかもしれん。

6. ロシア資産の没収は?

オルバンがおらんくなっても、EUにあるロシアの凍結資産(約2100億ユーロ)を没収するっていう話は、イタリアのメローニやスロバキアのフィツォ、チェコのバビシュなんかも反対しとるから、すぐに進むわけやなさそうや。ただ、ウクライナへの巨額融資については、オルバンという最大の壁がなくなったことで、一気に合意に向かう可能性が高いな。

オルバンはブダペストで支持者に「これから野党として国と国民に尽くす」と語っとったけど、マジャールがこの勝利をどう形にしていくんか、時間が経てば分かってくるはずや。イサヴぉ、ハンガリーの景色がガラッと変わりそうやな。

https://www.rt.com/news/638259-us-iran-oil-blockade/

トランプがホルムズ「封鎖」を命令、イランは「今のガソリン代を楽しんどけ」と警告:最新情報

トランプ大統領が、イランの通行ルールに従う船には「安全な航行」を認めへんと脅しをかけとるで。

主な動き

原油価格が100ドルを突破

アメリカ国防省(あえて「戦争省」と訳されとるな)が、4月13日の東部時間午前10時から、イランの港に出入りする全船舶を対象に「封鎖」を開始すると発表した。これを受けて、世界の原油価格は1バレル100ドルを超えて爆上がりしとる。

米中央軍(CENTCOM)の主張

この封鎖はペルシャ湾やオマーン湾にあるイランの港に寄る全国家の船が対象や。ただ、イラン以外の港に向かう船の「航行の自由」は邪魔せえへんと主張しとる。

イラン側の皮肉たっぷりの警告

イランのガリバフ国会議長は、アメリカ国民に向けて「今のガソリン価格を楽しんどけ。すぐに1ガロン4ドルや5ドルやった頃が懐かしくなるで」と、さらなる価格高騰を予告して煽っとる。

交渉決裂の舞台裏

パキスタンのイスラマバードで行われた21時間に及ぶマラソン交渉が決裂した。バンス副大統領は「最高で最後の提案を置いてきた」と言うてるけど、イランのアラグチ外相は「メモランダム(覚書)締結まであと数インチやったのに、アメリカ側がゴールポストを動かして封鎖を持ち出したせいで台無しや」と反論しとるな。

対立の火種

結局、以下の点が折り合いつかへんままや。

イランの核開発

ホルムズ海峡の将来

制裁解除と戦争賠償金

地域全体の紛争

イランのペゼシュキアン大統領は「アメリカが全体主義的な態度を捨てれば、まだ合意の道はある」と言うとるけど、現場の緊張感はマックスや。

イサヴぉ、いよいよ実力行使が始まってまうかもしれんな。ガソリン代だけやなくて、世界経済への影響がエグいことになりそうや。

https://www.rt.com/news/638243-israel-spain-netanyahu-effigy/

スペインでネタニヤフの身代わり人形が爆破されてイスラエルが激怒(動画あり)

イスラエルはこの展示を「恐ろしい反ユダヤ主義的な憎悪」やと非難して、マドリード(スペイン)の臨時代理大使を呼びつけよったわ。

何が起きたん?

スペイン南部、エル・ブルゴのイースター(復活祭)の祭りで、花火を詰め込んだベンヤミン・ネタニヤフ首相の身代わり人形が爆破されたんや。これがイスラエル側の逆鱗に触れたわけやな。

人形のスペック: 高さ7メートル、詰め込まれた花火は14キロ。見物客の歓声の中でドカンと派手に燃え上がったらしい。

イスラエルの反応: イスラエル外務省は「おぞましい憎悪」やと断じて、スペイン政府が「組織的に煽動しとる」とまで批判しとる。

背景にあるドロドロの関係

もともとスペインとイスラエル(西エルサレム)の関係は冷え切っとったけど、アメリカとイスラエルによるイラン攻撃以来、さらに最悪になっとる。

外交格下げ: 先月、スペインはイスラエルから大使を恒久的に引き揚げて、外交関係を正式に格下げした。

報復合戦: イスラエルは今週、ガザ停戦を監視する調整センターからスペインを追い出した。イスラエル軍を「中傷」したことへの報復やって言うとる。

スペイン側の言い分

エル・ブルゴのナバエス市長は「これは何十年も続く『ユダの焼却』っていう地元の伝統行事や。これまで一度も問題になったことないし、外国のリーダーの人形を燃やすことかて過去に何回もあったわ」と開き直っとる。

スペイン政府側も「反ユダヤ主義と戦う姿勢に変わりはないし、イスラエルの言いがかりは全くの根拠なしや」と突っぱねとる状況やな。

https://www.rt.com/news/638137-ireland-us-hercules-damaged/

手に「手斧」持った侵入者がアイルランドで米軍機をボコボコに(動画あり)

アイルランドのシャノン空港で、男がセキュリティを突破して米軍機を傷つける事件が起きた。空港の運営が一時止まったし、昔からある「米軍に空港を使わせてええんか?」っていう議論がまた燃え上がっとる。

事件のあらまし

ネットで拡散されとる動画には、空港の離れた誘導路に止まっとったアメリカ空軍の輸送機「C-130 ハーキュリーズ」によじ登る男の姿が映っとる。一部の報告によると、手斧かハンマーみたいなもんを振り回して機体を叩いとったらしい。

犯人の身柄: 40代の男が、土曜の午前11時前に器物損壊の疑いで逮捕されたわ。

空港への影響: この騒ぎのせいでシャノン空港は一時閉鎖。出発便が2便遅れたし、フランスから来た到着便もしばらく上空待機させられるハメになったけど、10時15分には通常通りに戻ったみたいや。

背景と「前科」

今回の犯行がアメリカによるイラン攻撃に抗議したもんかどうかは、まだハッキリしてへん。けど、この空港は昔から米軍の中継基地として使われとって、反対派による「突撃」が何度も起きとる場所なんや。

2003年1月: 反戦活動家が手斧で米軍機を破壊。

2003年2月: その数日後にも、別のグループが米海軍機をボコボコにした。

2025年11月: 最近でも、活動家がバンで制限区域に突っ込んで米軍機にスプレーで落書きする事件があった。

さらに数ヶ月前: 女性3人がフェンスを越えて、米軍関連の機体に赤いペンキをぶっかけたこともある。

https://www.rt.com/russia/637973-inside-ukraines-expanding-drone-war/

ウクライナのドローン戦争がエグいことになっとる:ロシアのインフラを狙う新戦術

ウクライナがロシアの石油施設とかのインフラを狙ったドローン攻撃をめちゃくちゃ強化しとる。これ、ただの攻撃やなくて、ロシアの防空システムを根底から揺さぶるようなハイテク戦略に進化しとるみたいやで。

1. 狙いは「ロシアの財布」と「防空網の消耗」

ウクライナが3月末から4月にかけて、バルト海のウストルガ港やプリモルスク港、南部のノヴォロシースクにある石油ターミナルをボコボコに狙い撃ちしとる。

経済的ダメージ: 制裁で苦しいロシアにとって、石油製品の輸出は大事な収入源や。そこを叩いて軍資金を枯渇させるんが狙いやな。

防空システムの無効化: 大量の安いドローンを飛ばして、ロシアの高い迎撃ミサイルを使い果たさせようとしとる。

2. 「1,500km」飛ばす激安ドローンの衝撃

2026年3月だけで、ウクライナは長距離ドローンを7,000機以上も投入したらしい。

低コスト・大量生産: 1機あたりの値段が安いから、なんぼでも作れる。部品も制裁の影響を受けへんルートで確保しとるみたいや。

どこから飛んできとるん?: ウクライナから遠く離れたロシア北部まで届いとるのが謎やけど、「ポーランドやバルト三国を経由して海の上を通っとるんちゃうか?」とか「ロシア国内に潜入した協力者が誘導ビーコンを設置しとるんちゃうか?」なんていう説も出とるわ。

3. ロシア側の防空対策:これからの戦い方

これまでの高いミサイルで撃ち落とすやり方やと、コスパが悪すぎてロシアが破産してまう。そこで、新しい対策が考えられとる:

レーザー兵器: 1発数ドルで撃てるけど、装置自体がクソ高いし、天候に左右されるのが難点や。

迎撃用ドローン: 敵のドローンに体当たりして落とす「ドローン対ドローン」の戦いやな。

安価な対空砲: プログラミングされた信管で空中で爆発する弾丸を使う。これなら安上がりで効率もええ。

専門家の見解

軍事専門家のドミトリー・コルネフ氏によると、この「ドローン・スウォーム(群れ)」攻撃はロシアの防空システムにとってマジで厳しいテストになっとる。今はもう「いかに早く見つけるか」「いかに安く落とすか」っていう、ハイテクかつ泥臭い知恵比べのフェーズに入っとるんやな。

スプートニク:2026年04月13日

https://sputnikglobe.com/20260412/why-usiran-peace-talks-hit-wall-and-whats-next--1123976403.html

なんでアメリカとイランの和平交渉が行き詰まってんのか、この先どうなるんか

イランのガリバフ国会議長が日曜日に言うたところによると、パキスタンのイスラマバードでの交渉で、イラン側は「前向きな」提案をいくつか出したらしいな。けど、アメリカ側が交渉団の信頼を勝ち取ることができへんかったみたいや。

イスラマバードにある調査会社「ジオポリティカル・インサイツ」のCEO、ファハド・ナビール氏がスプートニクに語った話では、ここ数日で一番ありそうな展開は「水面下のルート(バックチャネル)を使って紛争当事者とやり取りすること」や。停戦はあと10日くらいは維持されるんちゃうかって期待もあるしな。

ただ、ホルムズ海峡が大きな火種になったままや。ナビール氏は、イランにとってホルムズ海峡は「アメリカと交渉する時の唯一と言ってええほどの強力なカード」やと指摘しとる。

さらに、イランは「よっぽどデカい経済的な見返りでも提示されん限り、ホルムズ海峡の支配権を諦めることはなさそうや」とも言うてたわ。

「お互いに絶対に譲られへん一線(レッドライン)が極端すぎて、外交のチャンスが狭まっとるし、落とし所を見つけるのを邪魔しとる」って専門家も強調しとるな。

結局のところ、イラン側としては「十分な経済的メリットがない限り、ホルムズ海峡の要求を下げることは考えにくい」ってのが、ナビール氏の結論や。

https://sputnikglobe.com/20260412/any-foreign-military-vessel-approaching-hormuz-under-any-pretext-will-be-dealt-with-severely-irgc-1123977922.html

どんな口実であれホルムズ海峡に近づく外国軍艦は「厳しく対処する」:イラン革命防衛隊(IRGC)

イラン革命防衛隊の広報部が発表したところによると、ホルムズ海峡は現在「適切な管理と支配下」にあって、民間の船については「特定の規則を守ってる限り」は通行できる状態らしいわ。

けど、軍艦については話が別や。どんな理由や口実があろうとも、軍艦が海峡に近づくことは「停戦合意への違反」とみなして、「厳しく対処する」って革命防衛隊が警告しとる。

この発表が出た背景には、トランプ大統領が日曜日に「ホルムズ海峡に出入りしようとする船は、たとえどんな船であっても封鎖する」って宣言したことがあるな。トランプは、もしアメリカの軍艦を攻撃するようなイラン軍がおったら「地獄に叩き落としてやる!」とも脅しとるんや。


ゼロヘッジ:2026年04月13日

https://www.zerohedge.com/energy/uae-oil-chief-warns-world-cant-allow-hormuz-closure-2-tankers-u-turn-and-us-emerges-last

トランプ、和平交渉決裂で「ホルムズ海峡封鎖」を命令:ゼロヘッジまとめ

イスラマバードでの20時間に及ぶマラソン交渉は、結局「イランが核を諦めへん」ってことで決裂。トランプは即座に実力行使に踏み切ったわ。

1. 「ホルムズ海峡封鎖」の開始(月曜朝10時?)

ターゲットはイラン関連のみ: 米中央軍(CENTCOM)が、イランの港に出入りする船を**「無差別に、かつ徹底的に」**止める。

それ以外はOK: イラン以外の国(サウジやクウェートなど)に向かう船の航行は邪魔せえへんと言うとるけど、現場はパニックや。

Uターンする巨大型タンカー: 交渉決裂を受けて、海峡に入ろうとしてた空のスーパータンカー2隻が急いで引き返した。誰もトランプの火遊びに巻き込まれたくないからな。

2. トランプの「6つのレッドライン」

アメリカ(バンス副大統領)が突きつけた条件がこれや。イランからしたら「死ね」言うてるようなもんやな。

ウラン濃縮を全部やめろ。

主要な核施設を全部ぶち壊せ。

高濃縮ウランを全部引き渡せ。

地域諸国(イスラエル等)を含めた和平枠組みを飲め。

ハマス、ヒズボラ、フーシへの資金援助をやめろ。

ホルムズ海峡を完全開放し、通行料を取るのをやめろ。

=>結果:イランは当然「拒否」。

3. トランプの過激な投稿(要約)

「イランは海峡を開ける約束を破った。世界中に迷惑かけとる!」

「機雷を撒いたとか言うとるけど、イラン海軍はもう全滅しとるやんけ。誰がそんな脅しに乗るか!」

「イランに通行料を払った船は、公海上で全部拿捕するよう海軍に命じた。不法な通行料を払う奴に安全な航行は認めへん!」

「撃ってきたら『地獄に叩き落として(BLOWN TO HELL)』やる。残っとるイランのカスも全部片付けてやるわ!」

4. 経済への影響と今後のシナリオ

原油価格: ブレント原油は7.5%爆上がりして102ドルを突破。

世界恐慌の懸念: トランプの元顧問スティーブ・ムーアは「海峡を確保せんと世界経済が死ぬ」って煽っとる。

「ベネズエラ方式」の再来: かつてベネズエラを干上がらせた空母「ジェラルド・フォード」が、修理明け早々に現場復帰。イランの経済を完全に窒息させるつもりやな。

専門家の視点と「おもろい展開」

UAEの石油トップが激怒: 「海峡はイランのもんちゃう!世界を人質に取るな!」と吠えとる。

中国がブチギレ確定: これまで自由に油を運んどった中国のタンカーが止められるんやから、米中関係もさらに糞まみれや。

外交のドアはまだ開いてる?: WSJは「数日以内に第2ラウンドの交渉があるかも」って言うとるけど、トランプの「LOCKED AND LOADED(準備万端)」っていう言葉を聞く限り、次はミサイルが飛ぶ番かもしれんな。

https://www.zerohedge.com/markets/uss-boise-overhaul-collapses-after-800-million-spent-and-only-22-complete

米海軍、11年と8億ドルをドブに捨てて原子力潜水艦「ボイシ」の修理を断念

これまたひどい話やで。ロサンゼルス級攻撃型原子力潜水艦「ボイシ(USS Boise)」の修理を、米海軍がついに諦めたわ。11年間も岸壁に放置して、何もしてへんのに約8億ドル(約1,200億円以上)もつぎ込んだ挙げ句、「やっぱり廃艦にするわ」やて。

11年間の「放置プレイ」の末路

最後に出撃したのは2015年: 本来なら2016年にオーバーホール(大規模修理)に入るはずやったのに、ノーフォーク海軍造船所でダラダラ放置。

潜水許可も失効: 2017年には潜水する資格すら失って、ただの「浮いてる鉄くず」状態に。あっちの造船所、こっちの造船所とドナドナされてる間に10年が過ぎた。

1,200億円が無駄に: 結局、本格的な工事が始まる前にプロジェクトが崩壊。海軍は「これからは最新のバージニア級やコロンビア級に集中するわ」と言うてるけど、それやったらもっと早く判断できたやろ、っていう話やな。

アメリカの造船力の凋落がヤバい

ゼロヘッジが皮肉たっぷりに昔と今を比較しとるわ:

1941年(真珠湾攻撃後): 戦艦が数週間で応急修理されて戦線復帰。空母ヨークタウンなんか「修理に3ヶ月かかる」言われてたのに、72時間で直してミッドウェー海戦に間に合わせた。

2026年(現在): 潜水艦1隻のオーバーホールに11年以上かけても終わらず、予算だけ爆発して結局ゴミ箱行き。

背景に「AI管理」への切り替え?

最近、米海軍はパランティア(Palantir)社と約4億4,800万ドルの契約を結んで、AIを使って潜水艦のメンテナンスや建造のボトルネックを解消しようとしとる。

「ボイシ」を切り捨てたんも、AIが「これ直すだけ時間の無駄やで」ってデータで弾き出したんかもしれんな。

https://www.zerohedge.com/military/add-pakistan-growing-list-countries-preparing-stockpile-shahed-style-attack-drones

パキスタンも「シャヘド風」ドローンを量産へ:世界中で進む激安兵器の備蓄ラッシュ

イサヴぉ、次はドローンの話や。パキスタンの企業も、イランの「シャヘド」みたいな自爆ドローンの開発・量産に乗り出したっていうニュースが入ってきたわ。

1. パキスタンの「Sysverve Aerospace」が参戦

お披露目: 2月にサウジアラビアで開催された「ワールド・ディフェンス・ショー(WDS 2026)」で、パキスタンのSysverve社がシャヘドそっくりの自爆ドローンを展示しとった。

狙い: 低コストで大量に備蓄して、いざとなったら敵のインフラをボコボコにする。まさに今のドローン戦争のトレンドをそのまま行っとるな。

2. インドVSパキスタン:ドローン開発競争が激化

パキスタンが動けば、当然インドも黙ってへん。

インドの「DIVYASTRA MK2」: インドのスタートアップ企業HoverItが、射程1,500?2,000km(!)の長距離自爆ドローンを開発中。

カミカゼ・プレイブック: 両国とも「高いミサイルより、安物ドローンの物量作戦」っていうイランの戦術を完全にコピーしとるわ。

3. 中東の戦場は「ドローンの実験場」に

今回の6週間にわたるアメリカ・イラン紛争で、ドローンの恐ろしさが改めて証明された:

イランの成果: シャヘドが周辺諸国のデータセンターを破壊したり、米軍基地を攻撃したりして、めちゃくちゃ効果を上げた。

ウクライナの「インターセプター」が活躍: ゼレンスキーが「うちのドローン部隊を中東に派遣して、イランのシャヘドを撃ち落とすのを手伝ったったわ」って自慢げに発表しとる。ウクライナ産の「ドローンを狩るドローン(P1-Sun)」が、中東の空で活躍したらしいで。「UAE(アラブ首長国連邦)がウクライナ軍に『もう帰ってくれ』って三行半を突きつけた」っていう裏話が流出しとるけどな。

4. 「激安・AI・自律型」が標準に

中国の「500ドルドローン」: 中国はすでに「ベビー・シャヘド」を1機たったの500ドル(約8万円)で量産しとる。

AIの導入: ターゲットを自動で見つけて突っ込むAIが搭載され始めて、もはや人間が操作せんでええ「完全自律型」のキルチェーンが完成しつつある。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/new-iran-leadership-more-extreme-israeli-intelligence-concludes

イラン新指導部は「前より過激」:イスラエル諜報機関が結論

これも「何を今さら」な話やけど、イスラエル軍(IDF)と諜報機関が「今のイラン新指導部は、前よりもはるかに過激でガチガチや」っていう結論を出したって。

1. 予想通りの「超タカ派」勢揃い

IRGC(革命防衛隊)の支配: 元々の政治家連中が消えて、今やエリート軍部である革命防衛隊が実権を握っとる。こいつらは思想的に1ミリも妥協せえへん「筋金入り」や。

復讐心に燃えるリーダー: ハメネイ師(殺害されたとされる)の息子モジュタバも、親父より強硬派やと言われとる。しかも、今のリーダーたちは今回の空爆で家族を失ったり、自分も怪我したりしとるから、アメリカに対する恨み骨髄や。

2. 消えない「お花畑」な期待

「解放軍として歓迎される」という幻想: アメリカのネオコン(戦争大好き連中)は、いまだにブッシュ時代の「イラク戦争の夢」を見て、「イラン国民は米軍を解放軍として迎えるはずや!」なんて寝言を抜かしとる。

トランプの「やったつもり」発言: トランプは「幹部を数十人も始末したんやから、もう実質的な政権交代(レジームチェンジ)や!」と豪語しとるけど、現実は全く逆。組織はさらに過激化して団結しとるだけや。

3. イスラマバードでの「70人の壁」

イラン側の団結アピール: パキスタンでの交渉には、イラン側から約70人もの代表団が乗り込んできて「一枚岩」をアピール。アメリカ(バンス副大統領)の要求とは、最初から最後まで平行線のままやった。

キット・クラーレンバーグ:イギリスがGCHQの「闇の魔術」を海外へ輸出

https://www.kitklarenberg.com/p/leaked-britain-exports-gchqs-dark

(2026年4月13日)

イギリス軍や諜報機関のOBがぎょうさんおる「トーチライト(Torchlight)」っちゅう政府請負業者が、GCHQのデジタルスパイ術やサイバー戦のノウハウを、世界中の民間や政府クライアントにこっそり教え込んどったことがリーク文書でバレてもうた。

ターゲットを「信用失墜、混乱、遅延、拒否、劣化、抑止」させるための隠密技術――要は他国の政権転覆や心理戦に使われるエグい手口が、今や誰でも買える「商品」になってしもてんねん。

GCHQのベテラン、アンドリュー・トレムレットの動き

この活動の中心におったんが、GCHQで18年以上働いとったアンドリュー・トレムレットや。こいつはトーチライトのデジタル諜報部門のトップとして、海外でMI5やMI6、GCHQの「コピー」を作る手伝いをしてたわけやな。

これがイギリス政府にとっても「ええ配当」になったらしい。相手国と長期間の諜報共有パートナーシップを結べるからな。けど、このトレムレットはスノーデン事件で暴露された悪名高い「JTRIG(統合脅威研究諜報グループ)」におった人間やねん。

JTRIGのエグい手口

JTRIGが何をしてたかっちゅうと、これがまた汚い。

SNSで標的の国や個人に嘘の情報を流しまくる「プロパガンダ」。

相手がやったように見せかける「偽旗工作」。

「ハニートラップ」の仕掛け。

ターゲットのデバイスに「やばい証拠」を勝手に植え付ける。

偽のSNSアカウントを作ってターゲットに近づき、スパイしたり行動を操ったりする。

「アラブの春」の時も、裏で煽るようなメッセージを流して介入してたらしい。

ヨルダンへの「闇の技術」提供

特に具体的なんが、イギリス政府の金を使ってヨルダンの諜報機関を訓練してた件や。トレムレットたちはヨルダンに行って、スマホやPCからデータを抜き出す「デジタル鑑識」の技術を叩き込んだ。

そこで使われてるのが、イスラエル製の「セレブライト(Cellebrite)」っちゅうツールや。サウジアラビアでのハッキングや、ミャンマーでの記者弾圧にも使われたいわく付きの道具やけど、イギリスの警察も諜報機関もこれを使っとるし、ヨルダンにもその使い道を伝授したわけや。

弾圧の道具にされるスパイ技術

ヨルダンでは国王を批判したら即逮捕、監獄行きや。最近でもパレスチナ連帯のデモに参加した人らが、サイバー犯罪法を悪用して何千人も捕まっとる。

トーチライトが教えた「デバイスの押収と分析」や「オンライン工作」の技術が、こういう市民の弾圧にバッチリ使われとる可能性が高い。被害者はまさか自分の首を絞めてる技術の出どころがロンドンやなんて、夢にも思わんやろな。

DubaisDestiny:ドバイの2,000億ドル不動産バブル崩壊 買い手のおらん「砂上の楼閣」

https://www.youtube.com/watch?v=S2sXdl0UDD4

Dubai's $200B Waterfront Properties Selling for PENNIES

ドバイの不動産大手エマール・プロパティーズは、Q4で記録的な売り上げを出しとる。ドバイ・マリーナのペンハウスが1,500万ドル、パーム・ジュメイラのヴィラが2,500万ドルで動いとるってな。ブルームバーグも「世界で最も熱い高級市場」やなんて持ち上げとるわ。

そやのに、なんで同じウォーターフロント物件が、2023年の評価額から40%も引かれてリストに載っとるんや?これは単なる「市場の調整」やない。2,000億ドルもの高級不動産が、**「もはや存在せえへん買い手」**のために建てられたっちゅう、残酷な現実にぶち当たった結果や。

1. 「マーケティングという名のイリュージョン」

ドバイのブームは、まさに「見せ方」のマスタークラスやった。ロンドン、モスクワ、上海でロードショーをやり、サッカーのスターやハリウッド俳優を担ぎ出して、実態の伴わん熱狂を作り出したんや。

「完売御礼!」なんて威勢のええ発表をしとったけど、内部データは別物や。先行販売で「限定感」を演出して、実際には30%しか契約が決まってへんのに「80%売れた!」って嘘をついとった。これ、どっかの組織の発表とそっくりやな。

2. 「実体のない買い手」の正体

2022年から23年の取引を分析したら、買い手の正体はこうや:

31%: 制裁から逃げてきたロシア人

27%: 資本規制を潜り抜けた中国人投資家

18%: 仮想通貨(クリプト)で一発当てた連中

これ、実際に住む「エンドユーザー」やなくて、地政学的な隙間を狙った「投機家」ばっかりやったんや。

3. 「数字を盛る」ためのファイナンス

銀行もデベロッパーも、無理やり「購買力」を膨らませる仕組みを作った。頭金なしのローンや、引き渡し後5年の分割払い。これ、手に入りやすくするための道具やなくて、**「持続不可能なレベルまで価格を吊り上げるための装置」**や。

さらに不動産インフルエンサーが、裏で5%のキックバックをもらいながら「最高のライフスタイルや!」って宣伝しとった。信じとったフォロワーはたまったもんやないわ。

4. 「供給過剰」と「インフラの限界」

2024年から27年までに、47,000ユニットもの高級物件が完成する予定や。在庫は78%も増える。もう市場はパンパンや。

おまけに、派手なパンフレットには「渋滞」や「電力不足」のことは一行も書いてへん。パーム・ジュメイラの住民は、当初の予想を60%も上回る管理費を請求されとる始末や。

5. 「消えた買い手」と金利のトドメ

2023年から24年にかけて、ドバイの主要な買い手が消えてしもた。

ロシア人客は制裁で80%減少。

中国は送金規制を強化。

仮想通貨市場の冷え込みでクリプト連中も消滅。

さらにUAEのローン金利が2.8%から6.5%に跳ね上がって、返済額は60%増。キャッシュで買える超富裕層以外、誰も手が出せへんようになった。

6. 「ドバイ・ショック」の再来か?

大手デベロッパーの負債比率は業界標準より40%も高い。UAEの銀行セクターは、高級不動産に470億ドルのリスクを抱えとる。もし価格が35%下がったら、不良債権率は18%に達するっちゅう、エグいストレステストの結果も漏れとるわ。

1,500万ドルしたペンハウスが900万ドルで売られ、40%の損失がたった18ヶ月で出とる。

ドバイで起きとることは、孤立した話やない。マイアミ、ロンドン、香港……同じような「投機」で膨らんだ市場は、どこも同じ末路を辿りつつある。

2026年4月12日日曜日

シオニストによるキプロス乗っ取り:エリーナ・ゼノポントスによる分析

https://www.youtube.com/watch?v=BZfCpd0VsPw

The Zionist Takeover Of Cyprus

Reason2Resist with Dimitri Lascaris

1. イスラエル人の「大洪水」:隠される数字

2023年10月のガザ紛争開始以降、キプロスへのイスラエル人の流入は「洪水」から「大洪水(Deluge)」に変わった。

数字の不透明化: 11月までに少なくとも1万人のイスラエル人が入国した記録があるけど、それ以降、キプロス当局は意図的にカウントを止めとる。これは地元住民のパニックを防ぐためや。

不動産爆買い: 特にラルナカ(Larnaca)やリマソール(Limassol)の不動産を買い漁っとる。旧市街の店を丸ごと買い取り、「ユダヤ人専用学校」や「ユダヤ人専用カフェ」を設立。

セキュリティー・ゾーンの形成: 「攻撃から守るため」という名目で、特定のエリアを隔離しとる。そのせいで地元のキプロス人店主は客が来んようになり、店を売らざるを得ん状況に追い込まれとるんや。

2. 南北両側からの浸食

驚くべきことに、この動きは南側(キプロス共和国)だけやない。

北キプロス(トルコ占領地): 2021年の時点で、イスラエル資本が北側で2万エーカー(約80平方キロメートル)の土地を購入したっちゅう報告がある。

目的: 北側に「シオニスト入植地」を建設しようとしとる。これがトルコ系キプロス人にも強い警戒感を与えとる。南北どちらの政府も、イスラエルの「不動産投資」という名の土地収奪を止められてへん。

3. 「大イスラエル」計画とキプロス

この動きは最近始まったもんやない。シオニズムの父、テオドール・ヘルツルの時代からキプロスは計画の一部やった。

2007年の論文: テルアビブ大学が「キプロスはアリーヤー(ユダヤ人の帰還)の跳躍台である」という論文を発表。西アジアを監視・制御するためにキプロスを保持すべきやと主張しとる。

「大パレスチナ」構想: 初期のシオニストは、パレスチナだけでは領土が足りんと考え、レバノン、ヨルダン、シリア、エジプトの一部、そしてギリシャのロードス島とキプロスを含む広大な領域を「大パレスチナ(Greater Palestine)」と呼んどった。

監視と水資源: 山岳地帯による広域監視と、水資源の確保が目的や。シリアのゴラン高原を占領して水資源の40%を握っとるのと同じ設計思想やな。

4. 政治的な分断とメディアの沈黙

キプロス国内の反応は支持政党によって分断されとる。

左派(AKEL): 「シオニストの拡大主義」と警告。リーダーのステファヌは「イスラエルは一切の批判を許さず、すべてを支配しようとしとる」と断言。これに対し、イスラエル大使は「反ユダヤ主義だ」と定型文で攻撃しとる。

右派(与党・民主連合): ゴリゴリの親イスラエル。脅威を「左派の妄想」として片付けとる。

世論: 世論調査では82%の住民が政府のイスラエル支持姿勢に不満を持っとるけど、イスラエル人の流入そのものについての調査は意図的に避けられとる。

5. 「キプロス解放」という危険なプレテクスト(口実)

最近、イスラエル最大のメディア『イスラエル・ハヨム』に恐ろしい記事が出た。

内容: 「キプロス問題はイスラエルの問題である」。

ロジック: 北キプロスを占領しとるトルコがイスラエルに敵対的であり、そこにハマスやイランの拠点ができとる(真偽不明やが)と主張。

結論: イスラエルは自国の安全保障のために、トルコからキプロスを「解放」せなあかんという論法や。イスラエル軍の防空システムがキプロスに配備され始めたんも、この「トルコ追い出し作戦」への布石の可能性がある。

6. トル軍(トルコ軍)の増強と米国の思惑

トルコの実力: トルコ軍はNATOで第2位の規模を誇る強大な軍隊や。北キプロスでの軍備増強を加速させとる。

衝突の危機: イスラエルがキプロスを「大イスラエル計画」に取り込もうとしてトルコを刺激すれば、キプロス人はイスラエルの「餌(ベイト)」に使われて島が崩壊しかねん。

米国の意向: アメリカのシンクタンク(アトランティック・カウンシル等)は、あまりに強大になりすぎたトルコを「NATOの枠内に抑え込む」必要性を説いとる。イスラエルを使ってトルコを牽制させるっちゅうのが、ワシントンの裏の設計図や。

スタニスラフ・クラピヴニク:イランの教訓、ロシアはエストニアに報復するか?

https://www.youtube.com/watch?v=o2faaNCDvy4

Stanislav Krapivnik: Iran Lesson - Will Russia Retaliate Against Estonia?

Glenn Diesen

【西側に「NO」を突きつけたロシアとイラン】

ええか、アメリカは今、ロシアに対する代理戦争でも、イランに対する戦争でも、実質的に敗北した。これは多極化の決定的な瞬間や。かつてロシアは西側の一員になろうと努力してた時期もあったけど、西側はいつも鼻で笑って「お前らは仲間には入れん」と見下しとった。

その結果、今のロシアは「西側なんて知るか、勝手に崩壊してろ」っちゅうスタンスに180度転換した。かつては西側の救世主になれたかもしれんロシアを、あいつらは自ら敵に回したんや。キリスト教的な道徳なんてとうの昔に捨てて、あちこちでジェノサイドを支援しとる西側に、もう説教たれる資格はないわな。

イランにしてもそうや。もともとイラン政府には親欧米派もおった。トランプが「体制転換(レジームチェンジ)」をしたっちゅうんは、ある意味正しい。でもそれは、西側と妥協しようとしてた穏健な世代を皆殺しにして、代わりに「イラク戦争でアメリカの代理勢力と戦い、友達が死ぬのを見て育った」ガチガチの反米世代を権力の座に引きずり出したっちゅう意味や。

【40年間叩き続けとる「核武装の太鼓」】

面白い話がある。わしが見た中で一番古い記事は、1986年のエルサレム・ポストや。「イランはあと1ヶ月で核兵器を持つ」っちゅう見出しやった。驚きやろ? 「あと1ヶ月」やで。西側はそれから40年間、ずーーっと同じ太鼓を叩き続けとるんや。

西側と親しくなりたいと思てた連中は、もうみんな死んでもうた。西側が何らかの形で殺したんや。それだけやない。攻撃され、リーダーを暗殺され、民間人が惨殺され(あの学校や小さな女の子たちの事件や)、それに対してイランが反撃したら、西側の連中は聖人君子みたいな顔して「侵略行為だ」と非難しよった。

【「前線の兵士」が今の指導者になった】

今、権力を握っとるのは若い世代や。あいつらの精神(サイキ)は、アメリカのプロキシ(代理勢力)やったイラクがイランに侵攻してきた時の戦いで形作られたんや。みんな単なる境界紛争やと思とるけど、違う。イラクが不意打ちでイランを侵略したんや。

今の指導者(ハメネイ・ジュニアら)は、17歳の時に歩兵として2年間も最前線に志願して、目の前で友達が死んでいくのを見続けとった。これが今のあいつらの若き日の記憶であり、メンタリティや。西側は、ロシアでもイランでも、自分たちが最も相手にしたくない連中を自らの手で権力の座に引きずり出してしもたんや。皮肉なもんやな。

【トランプの狂気と「オフ・ザ・リザベーション」】

西側はもう手も足も出ん。と言っても、これで終わりやと喜ぶわけにはいかん。「死ぬまで終わらん」っちゅうアメリカの格言通り、これからも仰山死人が出るやろう。イランとの紛争は終わってへん。今の擬似的な停戦が来週末まで持つかどうか。

トランプにとって、この停戦は自分の「爆弾発言(Stupidity)」から逃げるための口実でしかない。ヴァンス(副大統領)は、狂ったようにトランプを制御しようと必死になっとる。トランプは今、完全に「オフ・ザ・リザベーション(Off the reservation)」の状態や。

この言葉の意味を知っとるか? かつてアメリカがインディアンを保留地(リザベーション)に閉じ込めた時、食料として腐った肉を渡すか、あるいは何も渡さんかった。飢え死にするか、狩りに出るかの二択や。でも狩りに出れば「ルールを破った(オフ・ザ・リザベーション)」と見なされて、アメリカ軍に虐殺される。

トランプの場合、これは「ララランド(妄想の世界)」に行ってしもて、絶望的で危険なほど正気を失っとるっちゅう意味や。この先どこへ向かうか分からんけど、もっと多くの血が流れることになる。ウクライナも同じや。たとえNATOが参戦しても、未来はもう閉ざされとる。

【トルコの反転:オデッサ封鎖へ】

面白いんはトルコや。トルコ海軍を動かしてオデッサを封鎖するっちゅう提案が出とるんや。「犬と一緒に寝ればノミがうつる」っちゅうけど、ウクライナを支援しすぎたせいで、トルコは「ウクライナのノミ」をうつされてしもた。

トルコはウクライナに武器を売り、船まで造ってやって支援してきた。それやのに、ウクライナはトルコ領海でトルコのタンカーをドローンで攻撃しよった。これはエルドアンの顔に泥を塗るどころか、目にツバを吐きかけるようなもんや。

トルコ人は激怒しとる。以前は人口の6割がウクライナ支持やったかもしれんけど、今は8割がロシア支持に傾いとるわ。トルコ海軍がオデッサを封鎖するっちゅう提案まで出とる始末や。ウクライナっちゅう「フランケンシュタインの怪物」を育てたツケを、今トルコもヨーロッパも払わされとるんや。

【エストニア:ロシアの「見せしめ」になる日】

ロシア国内では今、エストニアを「見せしめ」にしろっちゅう圧力が異常に高まっとる。カスピ海の石油リグを攻撃したウクライナのドローン(実際にはドローンに積める爆薬なんてたかが知れとるけど、象徴的な意味は大きい)は、ウクライナから飛んできたんやなくて、エストニアから飛び立った可能性が高いとわしは見てる。

エストニアの人口の半分はロシア人や。でもあいつらは市民権も権利もない「非市民」扱い。ソ連が勝手に地図を切り刻んで作った「エストニア」なんていう人工的な国家に、あいつらはロシア人を閉じ込めとる。

プーチンが「30時間の停戦」を宣言したのに、それを無視して攻撃を続けるウクライナと、それを支援するエストニア。ロシアは今、失われた「抑止力」を取り戻すためのテストグラウンドとしてエストニアを狙っとる。EUの連中がエストニアのために本気でロシアと戦争すると思うか? 答えはNOや。

【「1日1,000人の負傷者」という甘すぎる予測】

NATOはロシアとの大戦に備えて「1日1,000人の負傷者」を想定して訓練しとるらしいけど、あいつらクラックでも吸うとんちゃうか?

今の限定的な紛争であるウクライナですら、毎日1,200人から1,500人の死者、2,000人の負傷者が出とるんや。本気の全面戦争になったら、1日1万人の負傷者は下らん。ヨーロッパの医療システムなんて一瞬でパンクするわ。

【ヨーロッパの「ウクライナ化」と弾圧】

ドイツでは今、42歳以下の男性は国防省の許可なしに国外へ出られんようになっとる。これはヨーロッパの「ウクライナ化」の第一歩や。ジャーナリストへの弾圧も始まっとる。まだ射殺こそされてへんけど、ウクライナ人の「アドバイザー」が、不都合な声をどうやって消すかを教えにヨーロッパ中に潜り込んどる。

金を使わせない、食べ物を買わせない、国外へも出さない。中世の破門よりひどい弾圧が、自由を標榜するはずのドイツで行われとるんや。

アンドレイ・マルティヤノフ:戦場でイランがいかにアメリカを出し抜いたか

https://www.youtube.com/watch?v=flXkqYe5acA

Andrei Martyanov: This Is How Iran OUTSMARTED the US on the Battlefield

Dialogue Works Highlights

【ヘグセスとペンタゴンの無能さ】

ええか、イランと戦争しようなんて決めたんは、軍事的な判断や。ピート・ヘグセス(国防長官)みたいな、軍事教育もろくに受けてへんような連中が「イランなんて軍事的に倒せる」と高を括ってたんや。今、あいつらが停戦だの交渉だのと泣きついとるんは、戦場の現実を突きつけられたからや。

ヘグセスを見てみろ。ROTC(予備役将校訓練課程)なんて、本物の軍事教育やない。あいつの知識レベルは、せいぜい小隊長止まりや。ただの刺青だらけのニュースキャスターやろ。アフガニスタンで遠くから撃たれた経験があるくらいで、毎日1,000ポンド級の爆薬がコンスタントに飛んでくる「本物の戦争」の複雑さを理解できるわけがない。

アメリカ軍の将校で、今の事態を理解しとる奴なんて一人もおらんわ。ウクライナで「義勇兵」のふりをしてロシアに消された連中と同じ目に遭うとるんや。しかも今回は、ウクライナ兵を盾にすることもできへん。自分らで戦わなあかんのに、相手はイラクとは比較にならんほど強力なイランや。

今、ペンタゴンは大混乱や。ヘグセスを解任しろっちゅう声も出とる。あいつらが売っとる「アフガン退役軍人」っちゅうブランドは、現場の泥臭い経験かもしれんけど、作戦的・戦略的なレベルでは何の役にも立たん。ニューヨーク・タイムズもワシントン・ポストも、失敗を全部ヘグセスに押し付けてトランプを守る準備をしとる。トランプ自身、中学生の女の子みたいに名前を呼んで喚き散らす政治動物やからな。

【イランの戦略的勝利:ペーパータイガーのアメリカ】

イランは、アメリカ帝国という棺桶に最後の釘を打ち込んだんや。アメリカ軍が「ペーパータイガー(紙の虎)」であることを世界中に晒した。イスラエルがトランプも議会も牛耳っとるせいで、アメリカは「キャッチ22(逃げ場のないジレンマ)」に陥っとる。進むことも退くこともできん。

テヘランの戦略計算は実に見事や。マイク・タイソンが「一発食らうまでは誰でもプランを持っとる」と言うた通り、イランの戦略にも完璧はないかもしれんけど、概ね成功しとる。アメリカが3月16日からイランに停戦を「懇願」しとるのがその証拠や。

イランが交渉で出した10か条の要求は、あえて拒絶されるために出されたもんや。2021年12月にロシアが出した声明と同じやな。「呑むか、去るか」や。イランは武器も戦術も磨き上げとるけど、アメリカにはもう時間も弾薬の備蓄もあらへん。

【大失敗に終わった「特殊部隊」の救出作戦】

あの、いわゆる「パイロット救出作戦」な。C-130、ブラックホーク、リトルバードまで投入して、失敗に終わった。成功したなんて言う奴がおったら、わしは中国人振付師に転向したるわ。

墜落したリトルバードの残骸を見てみろ。小銃や重機関銃の弾痕でハチの巣になっとる。着陸した瞬間に猛烈な砲火にさらされたっちゅうことや。エリート特殊部隊員を、政治的なプレッシャーのために死地へ送り込んだんや。イランをイラクの買収された軍隊と同じやと思てたんやろけど、現場にはバスィージ(民兵)が子供まで連れて銃を持って飛び出してくる。あいつらの覚悟を何も分かってへん。

イスファハンの核施設から450キロのウランを奪取する? 正気か。そんなもん、ドアに「ここにウランあります、警備なし」なんて書いてあるわけないやろ。軍事的な常識を逸脱しとるわ。

【弾薬の枯渇とイスラエルの脆弱さ】

イスラエルが使っとる迎撃ミサイル「ダビデ・スリング」の写真を見たか? 2026年製造、つまり今年作られたばっかりのやつや。これ、備蓄が底を突いて、工場から直送されたもんをその場で使っとるっちゅうことや。

イスラエルの軍事力なんて、プロパガンダを剥がせば三流や。歩兵はヘズボラにボコボコにされ、戦車メルカバはレバノン南部で燃えとる。あいつらにあるんは、アメリカから盗んだ核兵器と、民間人を爆撃するスタンドオフ兵器だけや。アメリカの助けがなけりゃ、ただの核武装した途上国やわ。

【海上の封鎖:消えた米海軍】

米海軍はどこにおる? どこにもおらん。潜入しとるシールズか、探知されにくい原子力潜水艦くらいや。イランの対艦ミサイルの射程内には、怖くて一隻も入れへん。

USSトリポリ(強襲揚陸艦)はインド洋南部に逃げとる。2,500人の海兵隊を乗せたまま沈められたら、それこそ大惨事やからな。ジェラルド・フォード(空母)で30時間も火災が続いたんも、あいつらが手も足も出ん状況を物語っとる。

トランプはNATO諸国をホルムズ海峡に引きずり込もうとしとるけど、あいつは自分がミサイルを食らうんが嫌やから、誰かを身代わりにしたいだけや。フランスの空母シャルル・ド・ゴールでも何でも送ってみろ。イラン軍はあいつらが射程に入るんを、よだれを垂らして待っとるわ。

【文明を破壊すると豪語する愚か者】

トランプは「イランの文明を終わらせる」とか抜かしとるけど、あいつは痴呆が始まっとるんちゃうか。自分を世界の中心やと思とるナルシストの誇大妄想や。

アメリカより20倍以上長い歴史を持つ文明を破壊する? 自分の国を道徳的に完全に貶め、ガザの虐殺に加担し、イラン人を「動物」呼ばわりする。アメリカの大統領という職そのものが、今や「ズーム(動物園)」やわ。

アメリカに30年以上住んできたわしにとって、この国の没落を見るんはほんまに苦痛やけど、これが現実や。アメリカは自ら作り出した言葉の暴力の角に追い詰められ、イランに停戦を乞うとる。それが今の全てや。

タイムズ・オブ・インディア:「準備せよ」米軍の動きを受け、イラン軍が緊急行動。アラブ戦闘員グループを活性化か?

https://www.youtube.com/watch?v=Fd1ZkZk7uQI

'GET READY' Iran Army’s Urgent Move Amid US military Movement, Activates Arab Fighters' Group?

Times Of India

カアニ司令官の宣言:結束する「抵抗の枢軸」

イスラマバードでのイランとアメリカの和平交渉が決裂したのを受けて、イランのトップ将軍がアラブの団結を誇示したわ。革命防衛隊クドゥス部隊のイスマイル・カアニ司令官は、いわゆる「抵抗の枢軸」はかつてないほど強力で団結しとると豪語したんや。

カアニはこう言うとる。

「イスラエルは、抵抗勢力や殉教者に圧力をかければ、虐げられた罪なき人々を失敗させ、弱体化させ、降伏させられると信じとる。しかし、抵抗の文化っちゅうのは、圧力を耐えれば耐えるほど、より強く、より強固になるもんや」

この「抵抗の枢軸」には、ガザのハマス、レバノンのヘズボラ、イエメンのフーシ派、そしてパレスチナ、シリア、イラクにおるイラン系の武装グループが全部含まれとる。イランは、アメリカとの停戦合意にはレバノンと抵抗の枢軸全体を含める必要があると、一貫して主張しとるわ。

【レバノンの惨状とネタニヤフの強気】

レバノン保健省によると、3月2日からの死者は約1,900人、負傷者は6,000人を超えた。水曜日だけでも国中で300人以上が殺されとる。WHOは、負傷者の急増で、数週間分の医療物資がたった1日で使い果たされ、病院が数日以内にパンクすると警告しとるわ。14万人が避難所にひしめき合い、公立学校の半分が避難所になっとる。さらに、3万9,000人のレバノン人を含む25万人がシリアへ逃れとる状況や。

そんな中、イスラエルのネタニヤフ首相はこう抜かしとる。

「わしらが見せつけた力の結果、レバノンの方から直接和平交渉を求めて接触してきた。こんなんは歴史上初めてや。わしはこれを2つの条件付きで承認した。一つはヘズボラの完全武装解除、もう一つは、何世代も続く本物の平和合意や」

【イスラマバード交渉の決裂:4つの「譲れない要求」】

4月11日、21時間に及ぶ3ラウンドの集中協議が行われた。アメリカ側はJD・ヴァンス副大統領、イラン側はカリバフ議長が率いる代表団やったけど、結局合意には至らんかった。イラン外務省のバカイ報道官は、ワシントンに対して「過剰な要求を慎め」と冷酷な警告を発したわ。

イランが提示した「4つの譲れない要求」はこれや:

ホルムズ海峡の管理権: 世界の石油とLNGの5分の1が通る重要路。

完全な戦争賠償金: 「侵略者」からの支払い。

凍結資産の無条件解除: 止められとる金を取り戻すこと。

レバノンでの完全停戦: 枢軸全体への攻撃停止。

イランのファールス通信は「アメリカが不条理な要求を変えん限り、合意への道はない」と伝えとる。

【軍事的な緊張:海峡での一触即発】

交渉の最中、アメリカの戦艦2隻が、紛争開始以来初めてホルムズ海峡を通過した。米中央軍は「イランが設置したとされる機雷を撤去する任務や」と言うとるけど、これ、交渉相手の目の前で銃を突きつけとるようなもんやな。

ヴァンス副大統領は、交渉中ずっとトランプと連絡を取り合ってたと言うた上で、「交渉には大きな溝があった。イラン代表団はワシントンの条件を受け入れんかった」と記者団に告げ、合意なしでアメリカに帰国すると宣言したわ。

ペペ・エスコバル:UAEの「自殺行為」と1.4兆ドルの正体

https://www.youtube.com/watch?v=luDhqQiGUP8

"DESPERATE”: Pepe Escobar Slams Israel & UAE in Iran War

「絶望的」:イラン戦争におけるイスラエルとUAEをぶった斬る

ええか、UAEのオタイバ大使がウォール・ストリート・ジャーナルに寄稿したあの意見広告(Op-ed)、あれはもう「わしらもイスラエル・アメリカ連合と一緒に戦争に参加しますわ」と宣言したも同然や。これ、完全な自殺行為やし、自分らの手の内を自分らでバラしてもうとる。ほんまにアホやわ。

イラン側はそれを読んで「ああ、そうか。ほな遠慮せんでええな」と冷めたもんや。イランはもうとっくにシミュレーション済みやからな。UAEの主張は「イランの核、ミサイル、ドローン、プロキシ、海路封鎖、全部まとめて片付ける決定的な結果が必要や」っちゅうもんやけど、これ、アメリカとイスラエルの戦争目的を全部丸呑みしとるだけや。

なんでUAEは、イランから目と鼻の先にあって、イスラエルよりずっとボコボコにされやすい立場におりながら、こんなに前線に出たがるんか? アーロン、答えはたった一つの数字や。「1.4兆ドル」。

これや。これがUAEがアメリカ経済に投資すると約束した、AIやら半導体やら貿易やら、ありとあらゆるディールの総額や。要は「金(カネ)」を追えば全部説明がつく。単純な話やわ。

それに、あいつらはジェベル・アリ港がこれ以上機能せんようになるのを死ぬほど恐れとる。あそこは巨大な貨物港やけど、アメリカの利権も入り込んどる。すでにイランに叩かれて、以前のようには動いてへん。アブダビもドバイも、いわば「ミニ港湾帝国」や。戦争で自分らが脇に追いやられるんが怖いんや。シリアのタルトゥースやジョーダンのアカバにも利権持っとるからな。

でもな、あいつらの理屈は無茶苦茶や。「イスラエル側で参戦すれば、ビジネスモデルが元通りになる」と本気で信じとる。イランが何をしてくるか、これっぽっちも考えてへん。イランはもう、UAEが戦争に加担したりアメリカに基地や島(アブ・ムーサ島など)を貸したりした瞬間に叩き潰す「エネルギー・インフラのターゲットリスト」を公開しとるんやぞ。

UAEは自ら手の内を晒して、自殺へ突っ込んどる。ドバイの「ブリンブリン(キラキラ)」したマネーロンダリング・マシンはもう死んだわ。元には戻らへん。南アジア(パキスタン、インド、ネパール、バングラデシュ)から来とる大量の労働者は職を失って帰らなあかんようになるし、観光も、駐在員も、空港も、全部爆撃されて終わりや。ビジネスモデル自体が崩壊したんや。

【サウジとUAEの「足の引っ張り合い」】

そこで残ったんはアブダビの石油やけど、サウジはサウジで別の計画を持っとる。サウジはUAEを蹴落としたいんや。もしサウジが(表向き)戦争に加わらへんかったら、石油を運ぶ「優先的な接続ルート」はサウジになる。中国もUAEよりサウジを貿易相手に選ぶようになるわな。サウジとUAEは利権がぶつかり合っとる。サウジの方がずっと狡猾(こうかつ)に立ち回っとるわ。UAEは意見広告一本で全部台無しにしよった。

アメリカのメディアは「サウジもトランプに『イランを爆撃して仕事を終わらせろ』と焚き付けとる」と報じとるけど、わしはそれを信じるで。ペルシャ湾のトレーダーらと飯を食うとるとな、あいつらプライド高いから、酒が入ったらペラペラしゃべるんや。「MBS(ムハンマド・ビン・サルマン)は開戦前から『イランを徹底的に叩け』と言うてた」とな。

UAEと違うんは、MBSとジャレッド・クシュナーの個人的な太いパイプや。クシュナーの「アフィニティ・パートナーズ」とかいう怪しい事業に、サウジはさらに50億ドルの出資をしようとしとる。MBSはこれを通じて、トランプの耳元で直接ささやける権力を持っとるんや。MBZ(UAE大統領)にはそれができへん。ここが決定的な違いや。

【レバノンの現状:ヘズボラの再生】

レバノンについても言わなあかん。100万人以上が避難し、イスラエルはいつも通り民間人を狙うとる。でもな、ヘズボラが永久に負けたなんて大嘘や。わしは去年、ナスララ師の葬儀でレバノンにおって、ヘズボラの高官らと話した。あいつらは「リーダーを失ったんは痛いし、再生には時間がかかる。でも、新世代は最高に教育され、準備されとる。死んだ奴らと同じレベルの戦士や」と言うてた。

見てみろ。あれから1年経って、今のレバノンは「メルカバ(イスラエルの戦車)祭り」状態や。すでに100台以上のメルカバが鉄屑にされとる。「リタニ川まで占領する」なんて寝言や。ヘズボラは社会福祉組織としても地域に深く根付いとるし、軍事マシンとしても再生しとる。

昨日、ベイルートとテヘランを行き来しとる情報筋から聞いたんやけど、今イスラエルに飛んでいっとるミサイルの大半は、ヘズボラの在庫やなくて「イランのミサイル」そのものや。シリアのルートは体制が変わって使いにくくなったかもしれんけど、イランからの補給ラインは今も生きて、有機的に動いとる。

シリアもな、今ダムス(ダマスカス)におる「喉切り野郎」どもの天下がいつまでも続くと思うたら大間違いや。事態は確実に、ゆっくりと動き出しとるわ。

Mahmood OD:パキスタンからの更新 モハンマド・マランディ教授

https://www.youtube.com/watch?v=a_TFyaoctJE

URGENT UPDATE From Pakistan | Prof. Mohammad Marandi

【マランディ教授の言葉】

アメリカ、特にな、トランプ政権に対しては、わしらはこれっぽっちも楽観視してへん。47年間、あいつらは一貫してわしらを貶めようとしてきたんや。革命の前はシャーの体制を守ろうとし、実際に奴を権力の座につけたんもあいつらや。せやから、アメリカから出てくるもんを信じるなんて、おめでたすぎるにも程があるわ。

トランプ政権はな、特におそろしく不正直で、嘘つきや。あの「12日間戦争」でよう分かったやろ。戦争の前、わしらはあいつらと直接、あるいは間接的に交渉しとった。そしたら何や、交渉の真っ最中にわしらを攻撃しようと企んどったんや。もちろん、あいつらを信じてたわけやない。騙されたわけでもない。ただ、あいつらがそういう連中やっちゅう話や。

今回の戦争の前もそうや。オマーンを通じて交渉しとって、オマーンの外相も「進展がある」言うてた。そやのにあいつらは、また電撃作戦(ブリッツ・クリーク)で攻撃してきよった。わしらが今こうして交渉しとるんはな、国際社会やグローバル・サウス、世界の大半の人ら、そして西側の普通の人らに「アメリカがいかに不正直か」を分からせるためや。もし交渉せえへんかったら、あいつらは「解決策はあったのに、イランが追及せえへんかった」と抜かしよる。わしらは「いつでも解決策を見つける準備はできとる、不正直なんはあっち側や」ということを世界に見せつけとるんや。

今回の交渉にも前提条件があったのに、あいつらは「ストーンウォーリング(牛歩戦術)」で妨害しとる。その妨害を止めん限り、進展なんてあらへんで。

わしらは、いつでも戦争に戻る準備は万端や。アメリカなんて怖くないわ。世界は、イランイスラム共和国と「抵抗の枢軸」の実力を見ただろ。わしらがみんなの予想より遥かに強力やっちゅうこともな。それはイランの人々、レバノン、イラク、イエメンの人々の強靭な精神(レジリエンス)があるからや。アメリカ人は最後には失敗しよる。

あいつらが前に進む唯一の道は、自分らの約束を果たすことや。世界経済を救いたいんなら、約束を守れ。もし「テルアビブの狂人(ネタニヤフ)」のために世界経済をクラッシュさせたいんなら、好きにせえ。世界が見とるぞ。

イスラエルの体制はジェノサイド(大量虐殺)の体制や。人を殺すことで飯を食うとる連中や。問題はな、トランプがネタニヤフの言いなりなんかどうか、あいつが「イスラエル・ファースト」の人間なんか、それともホンマにアメリカのことを考えとるんか、っちゅうことや。アメリカが大事なら約束を守るやろ。守らんのなら、イスラエルのために世界経済を壊したいっちゅうことや。国民のことなんてどうでもよくて、シオニストの犬になっとるっちゅうことやな。あいつらがトランプの弱みを握っとるんか、別の理由で縛られとるんか、そこまではわしは知らん。でも、みんなが導き出す結論はそれしかないわ。

イラン人は、パキスタンの人々を宗教的・文化的な理由で「兄弟姉妹」として身近に感じとる。友人たちの中にいられるんは、いつだって心地ええもんや。

【Mahmood ODの分析】

今のんは、実際に代表団と一緒にイスラマバードにおるモハンマド・マランディの声明や。これはイラン側の本音やし、今の政権や交渉を全然信じてへん多くの人らの気持ちを代弁しとる。それでも交渉しとるんは、平和に対してオープンでありたいし、「交渉をぶち壊した」という濡れ衣を着せられたくないからやな。

さて、ここで疑問や。これはアメリカの意図的な政策なんか? パキスタンにおる交渉チームは、ただの「見せ物」としてそこに座っとるだけなんか? イランの代表団もおる、アメリカもおる。でも、端から合意する気なんてないんとちゃうか? 「話し合いはしとる」というポーズだけ見せて、決定的な合意はせえへん。自分らの手に負えんような決断を迫られるんは、あいつらにとって不都合やからな。もし決断を下しとるんがワシントンやなくてテルアビブやとしたら、そら問題やろ。

ここでトランプ大統領の「非常に重要な声明」を聞いてみてくれ。

「いろいろ報告が入っとる。何時間も話し合っとるみたいやな。どうなるか見てみようやないか。ええか、どっちにしろわしらの勝ちや。何が起きても、わしらの勝ち。わしらはあの国(イラン)を完全に叩きのめしたんやから。まあ見てみよう。合意するかもしれんし、せえへんかもしれん。アメリカの立場からすれば、わしらの勝ちや。今起きてることの一つに、船がわが国に向かって帆を上げとる。デカくて美しいタンカーや。それに石油やガスや何やらを詰め込んどる。ええ光景やで。いろいろ報告が入っとるわ」

ちょっと待て。アメリカの大統領が「わしらの勝ちや」と言うとる。これは「合意なんて必要ない、あの国を負かしたんやから」と宣言しとるようなもんや。現場でどっちが勝ってどっちが負けたか、真実はみんな知っとるけどな。

でも、あいつが「タンカーに石油を詰め込んで動いとる」と言及したのは非常に示唆的や。つまり、トランプにとっての「最低限の狙い」は、イランの管理下、イランの通行料、イランの管理体制のままでもええから、とにかく海峡を開けてビジネスを回すことやったんか? もちろん、以前より利益は減るわな。イランに通行料を払うんなら、以前より「負け」とる。

せやから、あいつは「合意してもしなくても勝った」と言うことで、面子を保とうとしとるんや。「タンカーは動いとる、石油は流れとる、それでええやろ」とな。これのどこが「勝利」やねん、敗北そのものやないか。

もっと重要なんは、あいつらは「次の一手」を計画しとるっちゅうことや。さらに大きなことを準備しとる。せやから今、また部隊を展開しとるんや。今の状況をちょっとした休憩時間にして、体制を立て直してからイランを攻撃する。他の国も巻き込んでな。

昨日も話したけど、フライトレーダーで見ると、ヨーロッパから西アジアに向けて戦略機が飛んどるし、限定的とはいえ部隊も展開しとる。イランに侵攻するには全然足りん数やけど、戦死したり負傷したり、あるいは「こんな違法な戦争には付き合えん」言うて辞めた工作員を回収するための作戦かもしれん。

「自分らは永遠に権力の座におれる」思うとる奴らは、ええ加減目を覚ました方がええ。傲慢になるなよ。将来、裁判にかけられる可能性はあるんや。「上官の命令でした」なんて言い訳は通用せえへん。「違法な命令」も「戦争犯罪」も、国際法として厳然と存在しとるんや。アメリカは無視しとるけどな。

なんであいつらはまた戻ろうとしとるんか? 基地がボコボコにされて、屈辱的な思いをしたからか? 昨日公開された映像見たか? カタールのアル・ウデイド空軍基地への攻撃や。早期警戒システムも高高度レーダーも、粉々に引き裂かれとったわ。死傷者は数百人、控えめに見ても1,000人は超えとるやろ。

それやのに、なんでやめへんのか。それは、この戦争の黒幕(イスラエル)が満足してへんからや。アメリカが自分らの目的だけでこの戦争始めたなんて、誰が信じるねん。そら、金への強欲や軍事的拡張主義もあるやろ。アメリカっちゅうのは巨大で腐敗した、人殺しの企業みたいなもんやからな。

でも、あいつらは主にイスラエルのために動いた。そしてイスラエルは、諸君、負けたんや。勝ってへん。イスラエル内部でもそう言い始めとる奴らがおる。安保部門の元高官が「これは完全な勝利でもなければ、勝利ですらない。イランで起きたことを『成果』と呼ぶことすらできん」と言うとる。

なんでか? イランが最後の最後まで撃ち続けてたからや。イスラエル国内の戦略拠点を攻撃し続けとった。軍事施設、インフラ、エネルギー。もし続いてたら、イスラエルは完全な破滅やった。今受けてるダメージだけでも相当なもんやけどな。

軍事衝突の勝敗はな、目的と結果で決まるんや。目的は何やった?

単純な話や。攻撃された国が負けず、降伏せえへんかったら、その国の勝ちや。アメリカとイスラエルは、屈辱を避けるために目的を曖昧にしとったけどな。リンゼー・グラハムみたいに「助けが向かっとるぞ」なんてイラン国民に言うてたけど、結局どうや。シャーの傀儡を準備してたけど失敗した。イランの体制を倒そうとしたけど、逆に体制は歴史上最強に固まっとる。

核プログラムを壊した? 2025年6月の時点で「終わらせた」とか抜かしてたけど、全部デタラメや。戦略ミサイルを無くす? マルコ・ルビオは「短距離ミサイルも無くして米軍基地への脅威を消す」とか言うてたけど、そもそもなんでイランの隣に米軍基地があんねん。図々しいにも程があるやろ。

「抵抗の枢軸」への支援を止めさせる? 逆や。イランはテーブルをひっくり返した。今や抵抗勢力の方がレバレッジ(交渉力)を持っとる。何も達成できてへん。イランの体制は、世界に対して「屈しない」ことを証明したんや。トランプみたいにペコペコ頭を下げへん。どっちが強力か、一目瞭然やろ。

今の屈辱的な状況は、あいつらにとって「恥」でしかない。だからこそ、ネタニヤフはもっとデカいことを仕掛けようとしとる。あいつは「ドブネズミ」を「高級料理」や言うてフォロワーに売りつけるような奴や。みんなそれを信じて食うとる。

イスラエル内部のまともな奴らは「負けや、災害や」と言うとる。ネタニヤフは世論調査でも支持を落としとる。だから次が必要なんや。数日前、イスラエル国内では「戦争が再開される」という予測が出とった。ネタニヤフがトランプを戦争に引きずり込めたんなら、このまま泥沼に引きずり込み続けることもできるやろ。トランプはアメリカのためやなく、自分のため、そして後ろにおる連中のために動いとるんやから。

トランプが今交渉しつつ、同時に部隊を展開しとるんは、選挙前にネタニヤフに何か「成果」を持たせるためやろ。人気を取り戻すためのチャンスをな。

トランプは「合意してもせんでもええ、石油は取っとる」と言うかもしれん。でもそれは、あいつがまだイスラエルの言いなりで、ネタニヤフが仕掛ける「次のラウンド」の準備をさせられとるっちゅうことや。ジェノサイドを止めず、サイコパスの大量殺人鬼を野放しにすれば、こうやってエスカレートして自分らまで飲み込まれていくんや。

トランプの同盟国の中にも「イランのミサイルを食らうんは御免や、勝手に行けや」と思っとる奴らがおる。

マランディ教授:今、イスラマバードで実際に何が決定されようとしているのか、ほとんどの人は気づいていない

https://www.youtube.com/watch?v=8gdmdX9nr3A

Most People Don't Realize What's Actually Being Decided In Islamabad Right Now- DR MARANDI

Professor Marandi Report

ええか、今夜は、ほとんどのアメリカ人が十分な注意を払えてへん問題について話したい。別に失礼を言うつもりはないんや。みんな毎日の食料品の請求書に頭を抱え、ガソリン代が毎週上がるのを眺め、どうやって家計を回すか必死なんは分かっとる。わしも経験があるからな。

でもな、これだけは分かってほしい。今日、2026年4月10日、パキスタンのイスラマバードで展開されとる出来事は、今後数十年にわたってアメリカの外交政策、憲法に基づく統治システム、そして世界のパワーバランスを決定づけることになるんや。それやのに、ほとんどの人はそれが起きてることすら知らん。

今、JD・ヴァンス副大統領がエアフォース2に乗り込み、1979年のイランイスラム革命以来、最も重大なアメリカとイランの直接交渉に向かっとる。考えてみてくれ。1979年以来、最大の接触と言えば2013年にオバマ大統領がロウハニ大統領に電話した時やった。あれですらただの電話や。今回は対面、ガチの交渉や。

わしは政治的な点数を稼ぎたいわけでも、どっちかの味方をしたいわけでもない。これほど大きな決断が下される時に何が懸かっとるんか、それをみんなに理解してもらう責任があると思うとるんや。「誰がテーブルにおり、誰がおらんのか」、そして「議会で一度も投票されんかったことは何か」。見出しや握手の写真よりも、その詳細こそが今この瞬間を物語っとるんや。

はっきり言うとく。これは「普通」のことやないし、普通のこととして扱ったらあかん。

ここまでどういう経緯で来たか、おさらいしよか。今年の2月28日、アメリカとイスラエルはイランに対して連携した軍事攻撃を仕掛けた。「オペレーション・エピック・フューリー(叙事詩的な怒り作戦)」や。この攻撃でイランの最高指導者ハメネイが亡くなり、それから6週間、複数の国を巻き込んだ戦争が続いっとる。何千人もが亡くなり、中東全体が不安定になった。

そのツケを、アメリカ人は毎日ガソリンスタンドで払わされとる。イランは世界の石油供給の20%が通るホルムズ海峡を事実上封鎖して応じた。海峡が閉まれば、世界のエネルギー市場はパニックや。北海ブレント原油は1バレル120ドルを超え、アメリカのガソリン価格は3月だけで21.2%も跳ね上がった。これは過去60年で最大の月間上昇幅や。今日発表された消費者物価指数(CPI)を見ても、インフレ率が3.3%に急上昇しとるけど、その原因はほぼこの戦争によるエネルギーコストや。これは抽象的な経済の話やない。生身の家族が感じとるリアルな痛みなんや。

戦争はレバノンにも広がり、イスラエルはヘズボラへの攻撃を強めとる。今週だけで、一日の爆撃で200人以上が亡くなった。それやのに、あんたらの代表である「議会」は、この戦争を一度も承認してへん。正式な宣戦布告もなければ、投票もなかった。民主党は4回も戦争権限決議を通そうとしたけど、共和党がそのたびにブロックした。この事実は、みんなが思うてるよりずっと重いんや。理由は後で話すわ。

パキスタンの動きは驚くべきもんやった。信頼できる仲裁者として立ち回り、4月7日に発表された「2週間の脆い停戦」を取り付け、今回の交渉の舞台を整えたんや。でもな、停戦は平和やない。この交渉には、これまで失敗してきたすべての重みがのしかかっとる。

外交が本来どうあるべきか教えたろか。今起きてるんは、正直言うてメチャクチャや。アメリカはイランに15項目の枠組みを提示した。イラン国内での全ウラン濃縮の停止、ホルムズ海峡の完全再開、ヘズボラやフーシ派、イラクの民兵組織といったプロキシ(代理勢力)の解体、そして厳格なミサイル制限。イラン側はこれを「最大主義的すぎる」として拒絶した。

イランは10項目のカウンタープランを出してきた。アメリカによる不拡散の保証、民間目的のウラン濃縮権の国際的承認、ホルムズ海峡の継続的な管理権(1隻あたり200万ドルの通行料を取るという話もある)、すべての制裁解除、そして戦災賠償や。

ここで話がややこしくなる。トランプ大統領は、イランの10項目プランを「交渉のベースとして使える」と言うたんや。彼自身の言葉でな。ところがその数時間後、彼自身のチームがそれを否定した。ヴァンス副大統領は「あんなプランは不真面目極まりない、文字通りゴミ箱に捨てた」と言い放った。さらに「ChatGPTが書いたんちゃうか」「イランの適当な奴が書いたんやろ」とまで言うて切り捨てたんや。しかも、イラン側の提案はペルシャ語版と英語版で、肝心の濃縮条項の内容が違うらしい。少なくとも3つの異なるドラフトが飛び交い、ホワイトハウスは同じニュースサイクルの中で身内で矛盾しとる。その一方でイランのカリバフ議長は、交渉を始める前に凍結された1200億ドルの資産を返せと要求しとる。これは停戦合意にはなかった前提条件や。

ええか、わしがJCPOA(イラン核合意)に関わった時は、何年もかけて、外交官、核物理学者、法律家、インテリジェンスのプロが、一語一語、一行一行を精査して作り上げたもんや。外交ってのはそうやってやるもんや。矛盾したツイートや、ゴミ箱に捨てたドラフトでやるもんやない。

わしがホンマに懸念しとることを話すわ。誰の愛国心も疑いたくないけど、この交渉の「構造」が問題なんや。アメリカ代表団を率いとるんはヴァンス副大統領や。海兵隊におり、上院議員を2年務め、副大統領になって1年ちょっとの男や。はっきり言う。彼は外交経験が乏しい。本人も認めとるように、これほど大規模な交渉に関わったことはない。「わしの役割は電話の横にずっと座っとることやった」とまで言うとる。彼に同行しとるのは、トランプ大統領の特使スティーブ・ウィトコフと、娘婿のジャレッド・クシュナーや。

ロイターなどの報道によれば、イラン側はあえてヴァンスを交渉相手に指名したらしい。彼らはヴァンスを、トランプの側近の中で最も「反戦的」で、誠実に交渉に応じる可能性が高い人物やと見とるんや。これだけでも、交渉のダイナミクスがいかに危ういか分かるやろ。

一方で、本来おるべき人間がおらん。国務長官のマルコ(ルビオ)がおらへんのや。キャリア外交官も、地域の専門家も、法律アドバイザーも代表団に含まれとらん。それに対してイラン側を見てみろ。アラグチ外相、カリバフ議長(元革命防衛隊司令官)、最高国家安全保障会議事務局長、中央銀行総裁、そして複数の国会議員。文字通り「国家を挙げたフルメンバー」や。

ブルームバーグは「JD・ヴァンス、イランとの和平交渉を率いる大きな舞台へ」という見出しを打った。でもわしは、あえて嫌な質問をせなあかん。これは真剣な外交ミッションなんか? それとも2028年の大統領選に向けた政治的なオーディションなんか? わしの経験上、見出しを作るためのチームを送れば見出しができる。結果を出すためのチームを送れば結果が出るんや。

ここからが一番大事な話や。これはどの大統領、どの政党の話でもない。アメリカの「自己統治」の仕組みに関わる話や。2月28日の戦争は、議会の承認なしに始まった。宣戦布告もなければ、武力行使容認決議(AUMF)もなかった。下院と上院の民主党は4回も戦争権限法を発動しようとした。これは1973年に、今回のような一方的な軍事行動を阻止するために作られた法律や。それを共和党がことごとくブロックした。そして今、行政(ホワイトハウス)は、法的に一度も宣言されてへん戦争の和平を、自分たちだけで交渉しとる。

これが何を意味するか考えてみてくれ。アメリカ国民は、自分たちが選んだ代表を通じて「この戦争をしたいか」と一度も聞かれへんかった。そして今、「どう終わらせるか」の条件についても聞かれてへん。わしもコソボ、イラク、スーダンで武力行使の決断を下してきたから分かる。大統領が行政権の限界を攻める時であっても、そこには議会があり、国民の声がある。それがこの共和国の基礎なんや。

わしが一番怖いのは、もしこのモデルが成功してもうたら、それが「テンプレート(型)」になってしまうことや。「勝手に戦争を始め、勝手に和平を交渉し、議会を完全にスルーする」。これは今の大統領だけやなく、将来のどの政党の大統領も真似することになる。4年後に民主党の大統領が同じことをしても、止める手立てがなくなる。憲法に政党はない。憲法の目的は、国家にとって最も重大な決断――戦争と平和――を、大統領一人の手に委ねるんやなく、国民全員のものにすることなんや。これは超党派で懸念すべきことや。

ワシントンの政治家がみんな考えとる「裏の話」も言うとくわ。JD・ヴァンスとマルコ・ルビオは、2028年の共和党大統領候補のトップ2や。当初、ルビオ国務長官が外交の顔やった。でも今、世界が注目する最大級の外交案件を任されたんはヴァンスや。もし交渉が成功して、ヴァンスが合意の枠組みを持ち帰れば、彼は一夜にして「戦争を終わらせた政治家」になり、大統領選に向けた最強の物語を手に入れることになる。

でも、もし交渉が決裂し、停戦が崩壊し、海峡が閉まったままガソリン代が上がり続けたら、ヴァンスは「国民を苦しめとる戦争の責任」を全部押し付けられることになる。トランプ自身、ヴァンスは他の高官よりも戦争に消極的やったと指摘しとる。これはヴァンスを「最高の平和交渉人」にするか、それとも「都合のええ生贄」にするかって話や。

民主党のジレンマも正直に言お。戦争に反対すれば「非愛国的」と言われるリスクがある。交渉を応援すれば、中間選挙を前にトランプに手柄を献上することになる。わしは、どっちの考えも間違っとると思う。責任ある野党がすべきなのは、党利党略やなく、プロセスの透明性と憲法に基づいた統治を求めることや。「平和を望むか」なんて質問は無意味や。平和を望まん奴なんておらん。問題は、その平和が「永続的で、透明で、民主的に正当なもんか」ってことなんや。

最後に、イスラマバードから出てくる可能性が高い3つのシナリオを予測しとくわ。

シナリオ1:枠組み合意。

双方が大筋で合意する。ウラン濃縮レベルやヘズボラ、凍結資産といった一番難しい問題は「次回の交渉」に先送りする。停戦は維持され、海峡も一部再開。原油市場も少し落ち着く。トランプもイランも「勝利」を宣言する。わしはこれが一番可能性高いと思うてる。でもな、枠組み合意は和平合意やない。矛盾を抱えたままの脆いもんで、数週間で崩壊するかもしれん。

シナリオ2:交渉決裂。

レバノン問題や濃縮のレッドライン、あるいは1200億ドルの返還要求が壁になって決裂する。停戦期限の4月22日が来れば、トランプは決断を迫られる。「爆撃を再開するか」、それとも「口だけで何もしないか」。どっちにしても破滅的や。インフレは加速し、市場はパニックになり、アメリカの信頼は地に落ちる。

シナリオ3:泥沼の継続(一番危ない)。

正式な決裂はせんけど、合意もできへん。「停戦を延長して交渉を続ける」ことに合意し、問題を先送りし続ける。海峡は半分閉まったまま、経済的なダメージだけが深く刻まれていく。進歩してるふりをして何も解決してへん、一番タチの悪い状況や。

わしの見立てでは、1と3の間らへん、つまり「進歩したように見せかけた曖昧な枠組みで、本質的な決断は先送りにする」っていう結果になるやろう。つまり、この危機は今週末には終わらへん。新しいフェーズに入るだけや。

最後にこれだけは言わせてくれ。わしは現職の時も今も、戦争より平和がええと信じとる。もしヴァンス副大統領が本物の、永続的な解決への道を開くなら、わしはアメリカ人として、真っ先に彼を称える。

でもな、どうやって平和を作るかは、平和を作るかどうかと同じくらい大事なんや。議会を通さず、同盟国とも相談せず、国民への透明性もなく、一度も承認されてへん戦争をベースに、密室で交渉された合意。それはアメリカの民主主義を強くする平和やない。民主主義を弱める前例や。

わしは共和党も民主党も、すべての国会議員に呼びかける。この交渉から生まれるいかなる合意にも、議会が関与することを要求してくれ。憲法がそれを求めてるし、アメリカ国民にはその権利がある。メディアも、ドラマチックな展開や握手やなくて、濃縮条項や履行メカニズムの詳細を厳しく追及してくれ。

イスラマバードで決まることは、ガソリン代、国家安全保障、そしてアメリカが世界でどうあるべきかに直結しとる。わしが大統領として学んだ一番難しいことは、平和の作り方やない。テーブルに人を座らせるのは、まだマシな方や。ホンマに難しいのは、「続く平和」を作ることなんや。カメラが去り、交渉人が帰り、次の危機が起きてみんなが約束を忘れた後でも耐えられる平和。それを作る唯一の方法は、一人の男や一つの政党やなく、国全体がその背中を支えとることなんや。

わしら全員が一緒になれば、まだやり直せる。でもそれは、「正しいやり方」でやることをわしらが要求した時だけや。

タイムズ・オブ・インディア:米海軍、イランへの深夜の電撃攻撃に向けて「ジェト機を準備」か? 「イスラエルにKC-135が待機中…」

https://www.youtube.com/watch?v=kLFRawFfhcI

US Navy 'PREPS JETS' For Late Night Shock Strike On Iran? 'KC-135s On Stand By In Israel...' | WATCH

アメリカとイランの間の脆い停戦が揺らぐ中、舞台裏では戦争の機械がまた動き出しとるわ。アメリカ海軍は、中央軍全域での夜間戦闘任務に向けて、水兵たちが航空機を準備しとる衝撃的な画像を公開した。

それと同時に、イスラエルのベン・グリオン空港には、数十機のアメリカ軍の空中給油機が並んどるのが目撃されたらしい。いつでも戦闘機の作戦をサポートできる状態やな。これは単なる日常的な軍事移動やない。空中給油機ってのは、長距離空爆を維持するために不可欠な存在や。これがあれば、戦闘機はより長く空に留まり、より遠くまで行って、より激しく叩き込むことができるんや。

2026年初頭の時点で、KC-135ストラトタンカーやKC-46を含むアメリカ空軍の給油機がベン・グリオン空港に配備されとる。イランとの戦争の中で、少なくとも14機のタンカーがおるっていう報告もあるわ。これらの機体は、この地域で頻繁に行われとる共同訓練や給油任務を通じて、アメリカとイスラエルの軍事作戦を支えとるんや。

これらすべての動きは、ドナルド・トランプがイランに対する「海上封鎖」の可能性について議論を煽った数時間後のことやった。大規模な爆撃をせんでも、イランの石油輸出を締め上げることができる一手やな。トランプは4月12日、自分の「SNS(Truth Social)」でその可能性を強調する記事をシェアした。保守系のメディア「Just the News」が掲載したその記事には、ワシントンは世界の石油の大動脈であるホルムズ海峡でイランを「封鎖し尽くす」ことができる、と書かれとった。海を支配して、テヘランの経済を絞り上げるっていうアイデアやな。

トランプが暗に脅しをかけとる一方で、イスラマバードで行われとるワシントンとイランのハイレベル協議は決裂した。丸一日の交渉の結果、合意には至らんかったことが双方から確認されたわ。特にイランの核開発の野心と、テヘランがアメリカ・イスラエル・同盟国に関連するエネルギー輸送を標的にして部分的に封鎖しとるホルムズ海峡の支配権を巡って、大きな溝が残ったままや。

一方、イランも一歩も引く気配はない。テヘラン側は、交渉は「集中的」やったとしながらも、アメリカが「不当で過度な要求」をしてきたと非難しとる。

実際のところ、いくつかの問題についてはある程度の理解には達した。けど、2つか3つの極めて重要な問題については、見解が真っ向から対立したんや。結局、これらの議論は合意には至らんかった。もう一つの重要なポイントは、主題そのものの複雑さと、今の取り巻く状況やな。今回はホルムズ海峡や地域全体の問題といった新しいトピックも加わった。それらは独自の特性や要件を持っとるからな。

イランのファルス通信が4月12日に報じたところによると、テヘラン側はアメリカとの次の交渉を行う予定はないらしい。交渉チームに近い情報筋の話では、「アメリカ人は、失墜した国際的なイメージを回復するためだけに交渉を必要とし、イランとの戦場での敗北を棚に上げて、期待値を下げることを拒否した」とのことや。

給油機が待機し、軍艦が夜間作戦に備え、交渉が停滞しとる今、世界はまたエスカレーションの瀬戸際におるんか、それともこれは次の合意を引き出すための単なるプレッシャーなんか。観測筋が固唾を飲んで見守っとる。

イスラマバードでの交渉が決裂した後、アメリカが中東に戦闘機を急派したという報告もあり、緊張はさらに高まっとるわ。「ロシア・トゥデイ(RT)」によると、ペンタゴンは複数機の戦闘機を中東に送り込んどる。さらにアメリカ当局者の話では、1,000人以上の増援部隊と、数機の攻撃機も配備されたらしい。報告によると、エリート部隊である第82空挺師団のパトロール隊員2,000人以上も地上作戦のために動員されとる。

「残念なニュースは、合意に達せんかったことや。これはアメリカよりもイランにとって、より悪いニュースやと思うで。わしらは合意なしでアメリカに帰る。わしらのレッドライン(譲れん一線)はどこか、何なら歩み寄れるか、何が絶対に無理かはっきり伝えた。できる限り明確にしたけど、彼らはわしらの条件を受け入れんことを選んだんや。単純な事実は、彼らが核兵器を求めへんこと、核兵器をすぐに手に入れるための道具も求めへんという断固たる約束が必要やってことや。それが大統領の核心的な目標であり、この交渉で達成しようとしたことや。彼らの濃縮施設はすでに破壊されとるけど、問題は、今だけやなくて2年後も、そして長期的にも核兵器を作らんという根本的な意志があるかどうかや。まだそれが見えへんのやな。

わしらは常に大統領と連絡を取り合っとった。この21時間で10回か12回は話したな。クーパー提督やピート、マルコ、国家安全保障チーム全員とも話した。わしらは誠実に交渉しとったんや。わしらはここを去るけど、最後に最高のオファー、理解のための提案を残していく。イラン人がそれを受け入れるかどうか、見守ろうやないか」

これに先立ち、ドナルド・トランプはイランに対する軍事的な勝利を主張し、イスラマバードで進行中やった停戦交渉を軽視しとった。

「ああ、いろいろ報告は入っとるよ。彼らは何時間も会っとるみたいやな。どうなるか見てみようや。まあ、何が起きても、わしらの勝ちや。どう転んでもわしらの勝ちなんや。わしらがあの国を完全に叩きのめしたんやからな。

だから、どうなるか見てみよう。彼らがディール(取引)するかどうか。どっちでもええ。アメリカの立場からすれば、わしらの勝ちや。今起きてる面白いことの一つは、船がわしらの国に向かって帆を上げとることやな。デカくて美しいタンカーに、石油やガスやいろんなもんを積み込んどる。見てて惚れ惚れする光景やで。

他国にあるイランの資産? さあな、どうなるか。イランとは深い交渉をしとる。どっちにしろわしらの勝ちや。軍事的にはすでに叩き潰した。彼らは水中に機雷をいくつか落としたみたいやけど、『ウォーター・マイン』とか呼ぶんか? 彼らの水上のボートも全部やっつけた。彼らの海軍はもうおらん。158隻や。28隻の機雷敷設艦(マインドロッパー)とかいうのを持ってたらしいけど、全部沈めたわ。水の中に機雷がいくつか残っとるかもしれんけど、掃海艇を出して海峡を掃除しとる。交渉も並行しとるけど、合意しようがしまいが、わしには関係ない。

理由は、わしらが勝ったからや。フェイクニュースを信じようが信じまいが、あいつらの信頼性は13%まで落ちとるからな。メディアの信頼性が13%やぞ。考えてもみろ。わしらは彼らの海軍を倒し、空軍を倒し、対空砲を倒し、レーダーを倒した。リーダーたちも倒した。彼らのリーダーはみんな死んだんや。

あとは海峡を開けるだけや。わしらは使わへんけどな。世界にはそこを使う、怖がりで、弱くて、ケチな国がたくさんおるからな。NATOは全然助けてくれんかった。それははっきり言うとくわ。

(記者:なぜそんなことが言えるんですか?)

NBCニュースか? まーたフェイクニュースか。ええか、教えてやる。何が起きてもわしらの勝ちなんや。彼らの軍隊は壊滅した。海軍はない。158隻が海の底や。掃海艇も、マインドロッパーもや。28隻も機雷敷設艦を持っとる国があるなんて想像できるか? 全部沈めたわ。海軍も、レーダーも、空軍もない。リーダーもみんな死んだ。ハメネイもおらん。長年支配しとったけど、もうおらんのや。さあ、どうなるか見てみようやないか。わし個人としては、どうでもええけどな。おおきに」

WW3 GLOBAL WATCH:イランがテルアビブ最後の浄水場を直撃 800万人のバックアップが消失

https://www.youtube.com/watch?v=PyGAXrYntCM

Iran Just Struck Tel Aviv's Last Water Plant ? And Eight Million People Have No Backup

WW3 GLOBAL WATCH

今夜10時23分、イランのミサイルがテルアビブに最後に残っていた浄水施設を直撃したわ。軍事基地でも、レーダーサイトでも、飛行場でも指揮センターでもない。浄水場や。イスラエルの水系へのこれまでの攻撃で、他の処理・配給ノードが全部使い物にならんようになった後、テルアビブ大都市圏を支えていた「最後の一箇所」や。

「ダメージを受けて能力が落ちた」とか、「修理しながら一部動いてる」なんて生易しいもんやない。夜10時23分、この施設が支えてる800万人の市民が寝静まろうとしてる時間に、何の前触れもなく水が止まったんや。

ミサイルは暗闇の中からやってきた。着弾した瞬間、まず施設の周囲の照明が消えた。最初の衝撃で浄水場への電気系統が断たれ、2発目の弾頭が建物をぶち壊す数秒前には、もうコンプレックス全体が真っ暗やった。国家導水路や沿岸帯水層から取り込んだ原水を処理して、テルアビブ中に飲み水を送り届けてたあのインフラは、今や何も処理してへん。ポンプは止まり、薬剤注入システムはオフライン。800万人の家、病院、学校、会社に水を送り届けるための配給圧力も消え失せた。

そして、バックアップはどこにもない。一部残ってるとか、修理中の緊急用があるとか、そんなんは一切ないんや。なんでかって? 今夜の攻撃で失った分のバックアップになるはずやった施設は、今夜の攻撃が「起きる前」のこれまでの攻撃で、もう全部破壊されてしもてたからや。イランは、ただ単に最後の一箇所を狙ったんやない。最後の一箇所を失ったときの「埋め合わせ」を全部叩き潰した上で、トドメを刺したんや。

これから、今夜リション・レジオンで何が叩かれたんか、なぜこれがこれまでの水インフラへの攻撃とは次元が違うんか、そして水がなくなった800万人に明日から何が起きるんか、詳しく話していくわ。

本題に入る前に、いつも見てくれてありがとうな。みんなの応援が支えや。チャンネル登録と高評価も頼むで。

さて、10時23分のリション・レジオンへの一撃が、なぜこれまでの攻撃とは別カテゴリの危機なんか。それを理解するには、イスラエルの水系がどうなってて、それがどう計画的に壊されてきたかを知らなあかん。

イスラエルの水系は世界でもトップクラスに洗練されてる。雨が少ないから、数十年にわたってガリラヤ湖からの導水路、地下水、農業用の再生排水、そして何より地中海沿岸の海水淡水化プラントを組み合わせてきた。今や国内の飲み水の約80%が海水淡水化によるもんや。

この「淡水化への依存」が、イスラエルの水系を素晴らしいものにすると同時に、致命的な弱点にもしてるんや。水の80%を、電気と特殊な薬剤、高圧膜システムが必要な淡水化に頼ってるってことは、蛇口から水が出るまでに「電気」「薬剤」「ポンプ・配給」っていう三つのインフラ依存があるってことや。

全国的なブラックアウト(停電)で「電気」の依存先が叩かれた。これまでの攻撃で「薬剤注入と処理」のインフラがやられた。そして今夜のリション・レジオンへの一撃で、淡水化プラントで作った水を800万人に届けるための「処理と配給」を維持してた最後の施設がやられた。三つの依存先が、これで全部叩き潰されたわけやな。

今夜やられたリション・レジオンの浄水場は、テルアビブ南部圏の主要なハブやった。テルアビブ南部からリション・レジオン、レホボト、アシュドッドまで、沿岸部の街一帯を支えてた。地中海沿岸にあるソレクやパルマヒムの淡水化プラントで作った水をここで処理して、800万人が生活できるだけの量を配給してたんや。

紛争前は、こういうハブがいくつかあって、どこかがやられても他がカバーできた。でも、今までの攻撃で補完できる施設はもう一つも残ってへん。第2波の攻撃で国家導水路のメコロット・ポンプステーションがやられ、第3波で北部を支えてたペタク・チクヴァの処理場がやられ、その後バト・ヤムのハブも軍事施設への巻き添えでやられた。

そんな中で唯一動いてたのが、このリション・レジオンやったんや。紛争前ほどのフルパワーやなかったにせよ、なんとか水を処理し、配給網に圧力をかけ、蛇口をひねれば水が出る状態を維持してたんや。でも今夜10時23分、ミサイルが着弾して、その処理は止まった。

今回使われた兵器は、イランが軍事施設に使ってきたようなホラムシャフル4とかファテ3みたいなガチガチの貫通兵器やない。浄水場は軍事基地みたいに防護されてへんから、ハイパーソニック(極超音速)なんていらん。ただ、ポンプや制御系、薬剤システムを吹き飛ばすだけの正確な爆発エネルギーがあればええ。イランが使ったんは「ズルファカール」弾道ミサイルや。精度は50?100メートル、弾頭は450?600kg級。これを2発ぶち込めば、浄水場の心臓部を全部まとめて破壊するには十分やった。リション・レジオンで起きたんはまさにそれや。2発の着弾で、全部お釈迦や。

じゃあ、800万人が水を使えんようになったら明日からどうなるか。これがこの都市に住む全員の肉体的な現実に直結する話や。水っていうのは、数あるサービスの一つやない。他のすべてのサービスが「水」を前提に成り立ってるんや。人間は1日に2?3リットルの水を飲まな死んでまう。これは戦争中やからって待ってくれへんし、浄水場がやられたからって減るもんでもない。テルアビブ全体で、生き残るためだけに毎日1,600万?2,400万リットルの飲み水が必要なんや。

これに加えて、衛生、調理、そして何より病院や。患者のケア、器具の滅菌、薬の調製、現代の医療は全部水がないと動かへん。政府の緊急計画では給水車を出すことになってるけど、その数には限りがある。すでにあちこちの攻撃で給水車は出払ってて、そっちの修理も終わってへんからずっと貼り付き状態や。今さら追加で800万人分のカバーなんて、物理的に不可能や。何人かは水を受け取れるやろうけど、800万人全員には行き渡らへん。

特に病院は深刻や。イチロフ、シェバ、ウォルフソン、アスータといった主要な病院は、すでにミサイル攻撃の負傷者対応や薬の不足で限界やった。大停電の後は自家発電で凌いできた。そこに今回の水停止や。病院にとって水がないのは「業務縮小」やない、「崩壊」や。手術には滅菌水がいるし、衛生管理ができんと感染症が広まる。透析患者には厳密に管理された質の高い水が命綱や。病院の緊急備蓄なんてせいぜい数時間から数日分。浄水場の修理にかかる月単位の時間とは、全く計算が合わへんのや。

政府の対応はいつも通りや。今夜11時47分、攻撃から約1時間半後の公式声明はたった3行。「施設が攻撃された。緊急サービスが対応中。詳細は追って報告する」。これがテルアビブを支える最後の浄水場やったことも、800万人が水を失ったことも、これからどうすべきかも、一言も触れてへん。

国際社会の反応の方が早かった。水は命に直結するからな。ユニセフは「水緊急事態」を宣言し、赤十字も都市給水衛生レスポンスを始動させた。WHOも水系感染症のリスクについて警告を出してる。彼らはこの危機のデカさを分かってる。でも、「分かってる」からといって「解決できる」わけやない。国際機関は「支援」はできるけど、大都市のインフラ丸ごと「代わり」を務めることなんてできへんのや。

一番の問題は「修理にどれくらいかかるか」やな。浄水施設っていうのは複雑な工業システムや。ポンプ、電気制御、薬剤注入、これら全部に専門の機材と知識がいる。理想的な環境でも修理には数ヶ月かかる。それが今、戦争中で、サプライチェーンもズタズタ、ミサイルの脅威も続いてる。そうなると、復旧の見通しなんて立たへん。

明日の朝、その水はどこから来るんや? これは政治や戦略の話やない。物理的な問いや。その答えを出すはずの施設はもう存在せえへん。そして今のところ、誰もその答えを持ってへんのや。

スコット・リッター:イランのホラムシャフル4がベン・グリオンを粉砕 イスラエルは完全にパニック状態|

https://www.youtube.com/watch?v=lSLBzqdutBc&t=569s

Iran's Khorramshahr-4 Obliterated Ben Gurion ? Israel In Full Panic Mode | Scott Ritter

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スコット・リッターの最新アップデート

第1章:速報・導入

今朝未明にベン・グリオン空港で何が起きたかについて、主流メディアがこれから垂れ流すであろう説明は全部忘れてくれ。イランがたった今やったこと、これは単なるミサイル攻撃の応酬の一つなんかやない。今朝2時47分に起きたことは、戦略的な転換点なんや。

わしが今から説明することを最後まで聞けば、なぜこの一撃がこの戦争全体の根本的な計算を変えてもうたんか、あんたも正確に理解できるはずや。

夜明け前、4発の「ホラムシャフル4」弾道ミサイルがベン・グリオン国際空港を直撃した。フェンス際とか端っこの貨物小屋やない。メインターミナル、主要滑走路、そして燃料貯蔵施設や。現時点で、イスラエル唯一の主要な国際空港、去年2,400万人が利用したあの玄関口は、単にダメージを受けて足踏みしてるわけやない。閉鎖して調査中なだけでもない。完全に機能不全や。

ちょっと落ち着いて考えてみてほしい。わしは数十年、軍事インテリジェンスの世界におって、いろんな戦場での攻撃を分析してきた。今朝イランが実行したんは、追い詰められた敵が地図にミサイルを投げつけて「当たれ」と祈るようなもんやない。これは、何を、どの順番で破壊すべきかを正確に理解してる連中による、意図的で、計画的で、外科手術のような精密なターゲット選定の結果なんや。

兵器査察官や情報将校として働いてきたわしには、他人が文章を読むように、ターゲット選定の意図が読み取れる。そして、今回の「文章」にはこう書いてある。

「イランはベン・グリオンを攻撃したかったんやない。ベン・グリオンを『閉鎖』したかったんや」とな。この二つには、天と地ほどの差がある。

第2章:ホラムシャフル4とは何か?

欧米のメディアは「ホラムシャフル4」っていう名前を、運用上の意味も説明せんと連呼するやろうから、はっきりさせとくわ。これはイランが現在実戦配備してる中で、最も有能な精密打撃弾道ミサイルや。

弾頭は1,000kg(1トン)級。イランの現有在庫の中で、通常弾頭としては最大や。そして、半数必中界(CEP)は約30メートル。ターゲット分析の経験がない人のために翻訳すると、このミサイルは平均して、プログラミングされた目標点から30メートル以内に着弾するってことや。

ベン・グリオンのメインターミナルみたいな巨大な施設が相手なら、30メートルの精度は「ニアミス」やない。「直撃」や。1トン級の弾頭がターミナルビルやその近くで爆発したら、着弾地点だけの被害じゃ済まへん。爆風の過圧が構造物全体を伝わって、広範囲のガラスを粉々にし、屋根を崩落させ、現代の空港ターミナルが機能するのに不可欠な電気・機械システムを全部ぶっ壊す。さらに、破裂した燃料ラインや電気インフラからの火災リスクが、爆発の直接の半径をはるかに超えて広がっていくんや。

ここからがクリティカルな分析や。ほとんどのコメンテーターが見落とす部分やから、しっかり聞いてくれ。今朝、イランはベン・グリオンの一つのシステムを叩いたんやない。三つの特定のインフラを同時に叩いたんや。「ターミナル施設」「主要滑走路の路面」、そして「空港東端の燃料貯蔵庫」や。

これは派手なパフォーマンスやない。特定の運用目的、つまりベン・グリオンを単に壊すんやなくて、どの一つの要素を修理するよりもはるかに長い期間、閉鎖を長引かせるために組まれたターゲット・パッケージなんや。

滑走路が無事で燃料があれば、ターミナルが壊れてても空港は動かせる。滑走路が使えるなら、燃料施設がやられても道路からトラックで運べばええ。でもな、どんな応急処置も、どんな急造のロジスティクスも通用せえへんのが「滑走路に穴が開いてる状態」や。滑走路への一撃がベン・グリオンを閉鎖させた。そしてターミナルと燃料施設への攻撃が、滑走路の穴を埋めた後もずっと、空港を閉鎖させ続けることになるんや。

イランは閉鎖そのものと同じくらい、閉鎖の「期間」を意図的に狙い撃ちした。もし、こんなレベルの計画が一晩でできたと思うてるんなら、この10年でイランの軍事ドクトリンがどれだけ進化したかを見てへん証拠やな。

第3章:ベン・グリオン攻撃はどのように行われたか

ターゲットの選定も恐ろしいけど、攻撃の「タイミング」はさらに重要なことを物語ってる。

攻撃が行われたんは午前2時47分。これは偶然でも、都合が良かったからでもない。軍事インテリジェンスにいたわしから言わせれば、攻撃のタイミングはターゲットそのものと同じくらい戦略的に重要なんや。

午前2時47分のベン・グリオンで何が起きてたか。これは午後2時47分には起きてへんことや。紛争地にある国際空港は、夜中に真っ暗になるわけやない。旅客便は減るけど、貨物機は夜中に動く。物流は旅客の都合やなくて、サプライチェーンの都合で動くからな。医療搬送(メディバック)も夜中に飛ぶ。緊急事態に昼も夜もないからや。外交官のフライトも夜。政府高官のスケジュールは民間機の出発枠とは関係ない。

そして何より、この紛争を通じてアメリカや同盟国からイスラエルに送られてきた武器の部品、迎撃ミサイル、アイアンドームの予備、電子戦機材なんかを運ぶ軍事物流機。これらは脅威を避けるために、特に夜間に運用されてるんや。

午前2時47分、ベン・グリオンには荷積み、給油、出発準備の真っ最中の機体がおった。着陸態勢の機体も、ゲートに停まって地上クルーが作業してる機体もあった。ホラムシャフル4の弾頭は、まさに空港の運用が最も活発で、かつ、視界が悪く緊急要員もフルではない、最も無防備な瞬間を突いたんや。

夜間で対応能力が落ちてるせいで、災害への反応は遅れる。暗闇のせいで状況把握ができず、危険地帯からの避難もままならん。そして2時47分に燃料貯蔵施設で上がった火の手は、テルアビブからも、ヤッファからも、大都市圏のあらゆる高い場所から今も見えてる。今も燃え続けてるんや。国際空港のメインデポにある航空燃料は何百万リットルっていう単位や。それが、標準的な消火システムでは手に負えんほどの高温で燃えてる。こんなんは数時間で消えるもんやない。燃料が燃え尽きるか、専門の消火リソースが封じ込めるまで燃え続ける。

しかもその専門リソースは、これまでの攻撃によるダメージ対応ですでに限界まで引き伸ばされてる緊急サービスから引っ張ってこなあかんのや。

主流メディアが言わんことで、あんたによく考えてほしいんは、味方の領土に通じる陸路がない国にとって、ベン・グリオンの閉鎖が一体何を意味するかってことや。

第4章:イスラエルの防空失敗の解説

ここからが、2時47分の一撃の影響が単なる物理的ダメージを超えて、この紛争の人間的・戦略的な構図を完全に変えてまう部分や。

イスラエルは小さな国や。友好的な国への陸路は開かれてへん。北にはレバノン、今回の同時ミサイル攻撃に参加したヘズボラがおる。北東はシリア、東はヨルダンや。ヨルダンは国民にヨウ化カリウム剤(放射能対策)を配ってるような状態で、避難民のために国境を開ける気配なんてない。南はエジプト、南西はガザや。ガザが民間人の避難ルートになるなんてあり得へん。

イスラエルには陸の逃げ道がないんや。今までは必要なかった。ベン・グリオンがいつも開いてたからな。でも、もう開いてへん。

数週間にわたるミサイル攻撃に耐え、停電を経験し、水インフラをやられ、ディモナの核施設が「安全上の危機」に対処してるのを眺め、軍の指揮系統が混乱するのを見てきた800万人の民間人。彼らが今朝起きて目にしたんは、「いざとなったら脱出する手段」としての空港が消えたっていう現実や。制限されたんやない。無くなったんや。

これが民間人に何をもたらすか、わしは過去のダイナミズムで見てきた。人は、脱出の選択肢があると思えるなら、異常な状況にも耐えられる。爆撃、インフラの故障、欠乏状態。でも、空港が燃えて滑走路がデコボコになった瞬間、その選択肢は消えるんや。

「一時的な我慢」が、全く別の何かに変質してまう。この心理的な重圧は公式の軍事査定には出てけえへんやろうけど、間違いなくこの紛争全体で最も重大な「民間人への効果」やと言える。イランは、ミサイルを発射した瞬間にこれが起きることを正確に分かってたんや。

これで終わりやと思うてる? 全然や。もっとひどい話がある。

ベン・グリオンの閉鎖は、同時にイスラエルに市民を抱えるすべての欧米政府にとっての「領事危機」を爆発させ、かつ、イスラエルの防空システムを支えてきた再補給チェーンを断ち切ってしもうたんや。

順番に説明しよか。アメリカだけで約20万人の市民がイスラエルにおる。イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、オーストラリアもかなりの数を抱えてる。これらの政府は今朝、「自国民の主要な避難ルートが消えた」という現実に叩き起こされたわけや。

代替案はどれも制限があるか、リスクが高いか、政治的に複雑すぎてすぐには動かせん。ハイファからの海上避難は理論上可能やけど、海軍の資産が必要やし、避難船もミサイルの脅威に晒される。陸路は、これまで深入りを避けてきた隣国次第やけど、彼らの国内事情を考えたら、大量のイスラエル民間人を通すために国境を開けるなんて話、めちゃくちゃややこしい。

ベン・グリオンへの、あるいはそこからの航空避難は不可能や。空港が燃えてて滑走路に穴が開いてるんやから。スッキリした選択肢も、即効性のある解決策もない。空港が閉鎖されてる間、国民の安全に責任を持つ各国政府は、主要な脱出ルートなしで動かなあかんのや。

第5章:スコット・リッターによる完全軍事分析

でもな、インテリジェンス分析の背景を持つわしにとって、最も重要な話は領事危機よりもさらに深刻や。それは閉鎖されたドアの向こう側で、凄まじい緊迫感を持って評価されてる。

ラファエル社の製造施設への攻撃ですでに弱体化してたイスラエルの防空システム。それを支えてきた再補給チェーンは、ベン・グリオンを通ってたんや。迎撃ミサイルのコンポーネント、レーダー部品、電子戦システム、精密弾薬。これらは軍用物流機でベン・グリオンに運び込まれてた。ベン・グリオンは、あのクラスのロジスティクスを支えられる地上支援インフラと滑走路の次元を持つ、イスラエルで唯一の空港やからな。

これらの飛行機はもう着陸できへん。滑走路はデコボコ、燃料システムは炎上。停電で誘導・通信インフラもオフラインや。再補給チェーンは主要な入り口を失ったんや。軍用物流機は代替案に回されてる。南部のラモン空港、海岸沿いのハイファ空港、あるいは各地の軍用基地や。でも、どれもこの規模の作戦をこなせるようには設計されてへん。処理スピードは落ちる、地上支援能力も低い、インフラも脆弱や。ベン・グリオンが閉鎖されてる一日一日が、すでに弱ってる防空システムにとっての「補給不足」を雪だるま式に膨らませていくんや。

さらに話は続く。ここからが全てが崩壊し始めるポイントや。わしらが今見てるのは「一つの危機」やない。「複数の危機の同時収束」や。今までは一つずつ順番に対処できてたけど、今は全部一度に相手せなあかんようになってる。

2月28日の最初のミサイル攻撃以来、イスラエルは送電網、水インフラ、主要核施設、防空製造能力、そして軍の指揮統制システムを叩かれるという継続的なキャンペーンにさらされてきた。どれも深刻やったけど、イスラエルはそれを「順番に」管理してきた。だから、その時々の最も緊急な問題に国家の全リソースを投入できたんや。

今朝2時47分の出来事は、その計算を根底から変えてもうた。継続的な弾道ミサイル攻撃を受け、ディモナの核安全危機に対処し、あちこちの地区で電気が止まり、水インフラもボロボロ。弱体化した防空システムを抱えながら、外の世界への唯一の航空路まで断たれた国が直面してるのは、もはや「個別の危機」やない。これは現代の紛争史上、類を見ない「危機の収束」や。

第6章:次は何が起きる? エスカレーションか交渉か?

今朝の攻撃後、エルサレムとワシントンで下される決断は、かつてないプレッシャーの下で行われることになる。わしはそういう決断が下される現場におったから分かるけど、選択肢は少なく、時間は短く、どの一手も目先の戦術を超えたとんでもない結果を招く。

現実として、ベン・グリオンを狙ったのは空港そのものが目的やない。その閉鎖が送る「メッセージ」が目的なんや。イスラエル、そのパトロンであるアメリカ、そしてこの紛争を見てるすべての政府に対して、こう突きつけたんや。

「イスラエルが75年間依存してきた保護構造――航空接続、再補給チェーン、避難の選択肢、そして外の世界とはフライト一本で繋がってるという心理的な底支え。そんなもんは、夜明け前の暗闇の中で実行される、たった一回の連携された攻撃パッケージで盤面から消せるんやで」とな。

4発のミサイル、三つのターゲットセット、一つの結果。ベン・グリオンは閉鎖され、そこを基盤にしてた全てが土台を失ったんや。主流メディアは言わんやろうけど、イランはある朝突然思いついて空港を撃ったわけやない。ホラムシャフル4のパッケージ――ターゲット、タイミング、順番――これは、イスラエルのインフラを極限まで詳細に把握してる連中による、何ヶ月ものインテリジェンス収集と作戦計画の成果や。

イランはどの滑走路がメインかを知ってた。ターミナルに対して燃料貯蔵庫がどこにあって、どうすれば火災を最大化できるかも知ってた。夜間の運用パターンを熟知してたからこそ、最も脆弱な2時47分を選んだ。これは行き当たりばったりの軍事行動やない。長い時間をかけて積み上げられた、高度で成熟したターゲット打撃能力や。

今朝、ベン・グリオンから上がってる煙の柱。テルアビブからもヤッファからも見えるその煙は、単に燃えてる燃料のカスやない。それは「戦略的な境界線が越えられた」という目に見える標識なんや。

空港は今日明日には戻ってけえへん。滑走路の穴を埋めるには工兵が必要や。燃料施設の火災は燃え尽きるのを待つか、他で手一杯の専門部隊を呼ぶしかない。ターミナルの構造ダメージも調査が必要や。その閉鎖が続いてる間、800万人の国民は、外の世界と繋がってた場所から煙が上がるのを眺めながら、誰も入ってこれず、誰も出ていかれへん国で過ごさなあかんのや。

インフラ崩壊や戦略的な孤立が抽象的な概念やなく、運用の現実である環境で働いてきたわしには、この瞬間が内側からどう見えてるかが分かる。これは「収束点」や。これまでの攻撃、弱体化したシステム、底をつきかけた迎撃ミサイル、断たれたサプライチェーン。それら全ての重みが一箇所に集まり、戦略的な立ち位置の根本的な見直しを迫る瞬間や。

イスラエルは今朝、その地点に立ってる。これからの24時間から48時間で、イスラエル指導部、アメリカのアドバイザー、そして領事危機に直面してるNATO諸国が下す決断。それが、これまでのどの週の決断とも違うやり方で、この紛争の次のフェーズを決定づけることになる。

滑走路には穴、ターミナルはボロボロ、燃料はまだ燃えてる。火曜日の朝の光の中でベン・グリオンから上がる煙。それは、この紛争全体で最も戦略的に重要な一撃が、これから起きる全ての「ルール」を書き換えた場所を指し示してるんや。

夜間の物流を最大限に混乱させつつ、夜明けにその煙が国民全員にハッキリ見えるように計算された作戦。その裏にある計画性は何を物語ってるか。心理的に、象徴的に、そして運用面で、あの国の全員に何を知らしめたか。

この精緻な「危機の収束」に直面したとき、国家はいつ「個別の問題管理」を諦めて、「生き残りをかけた戦略的選択」を始めなあかんようになるのか。

それこそが今、閉鎖されたドアの向こうで問われてる質問や。そしてその答えが何になろうとも、それはこれまでの紛争で見せてきた姿とは似ても似つかんものになるやろう。

イサヴぉ、リッターの分析はいつも以上に辛辣やけど、ロジスティクスの観点から見るとベン・グリオンの喪失ってのは、島国に近いイスラエルにとっては文字通りの「窒息」を意味するんやな。また何かあったら声かけてや。

Mahmood OD:イランの最高指導者が下した「最終決定」

https://www.youtube.com/watch?v=QXS0rWl6h34

Iran’s Supreme Leader GIVES THE FINAL WORD

Mahmood OD

最終的な決定権は最高指導者にある。今回の交渉が始まる前に、これからの展開と進むべき道を指し示す、極めて緊急性の高いメッセージが出された。

最高指導者は、すべての抵抗の戦線は「一つの実体」やと言うたんや。そして、ホルムズ海峡の管理は新しい段階に入るとな。つまり、地理的な距離や違いなんて関係なく、すべての抵抗勢力は一つのまとまりやってことや。これは事実上、イランがその巨大な傘の下に彼らを置いてるってことを強調してるんやな。「一つの実体」ってのは、「わしが全部仕切ってる」っていう意味や。

これが新しい現実や。抵抗勢力のどこか一つをイランから切り離すなんてことは、もう誰にもできへん。もし抵抗勢力に関して何かしたいんなら、イランを通さなあかんってことやな。これ、イスラエルやアメリカが望んでた「イランを抵抗勢力から切り離せ」「代理勢力への支援をやめさせろ」なんて話とは、正反対の展開や。アメリカ側は「イランは弱ってる、ボロボロや」なんて言うてるけど、実際はイランの立場がどんだけ強いか、これを見ればわかるやろ。

次に、ホルムズ海峡が新しいフェーズに入るっていう話やな。取引があるとかないとか、そんな次元の話やない。ホルムズ海峡において、イランは新しい「現実」を作ろうとしてるんや。前にも言うたけど、これはアメリカにとっては大惨事、純然たる損失や。ドナルド・トランプみたいに、経済や企業のことしか頭にない奴からしても、これは大損やで。

なんでかって? 船が拿捕されたりするリスクがあるから保険料は跳ね上がるし、それが下がるまでにはえらい時間がかかる。多くの会社は保険を引き受けることすら嫌がるやろうな。そうなると利益は減るし、価格を上げるか損を被るしかなくなる。もしイランが石油タンカー1隻につき、少なくとも200万ドル(約3億円)とか、量に応じた通行料を取り始めたらどうなる?

イランは年間700億ドル(約10兆円超え)以上の大金を稼ぎ出すことになるかもしれん。しかも、いろんな通貨でやり取りするやろうから、アメリカの支配力やレバレッジ、地政学的なパワーにとっても大打撃や。突如として、イランは世界で最も強力な国、つまりアメリカ帝国とその相方のイスラエルに対して、自らの意志を押し通すグローバルなプレイヤーになったんや。

これはとんでもない事態やで。今までは、制裁は受けててもホルムズ海峡は開かれてたし、イランは通行料なんて取ってへんかった。最高指導者も核爆弾は持たん方針やった。けど、これからはそれも変わるかもしれん。誰がイランを止められるんや? 以前も彼らの立場は強かったけど、今やさらに強化されて「ブースト」がかかった状態や。

他に指導者は何を言うたか。イラン革命共和国の指導者は、この「押しつけられた戦争」におけるイラン国民の勝利を断言した。権利に関しては一切妥協せんと強調してる。湾岸諸国に対しては、自分たちの立ち位置をはっきり選べと迫り、殉教者アリー・ハーンの歩みを、真実と不屈の象徴として示さはった。

指導者は、この40日間と同じように、国民が現場に居続ける必要性を訴えてる。この「第3の神聖な防衛」という段階においても、現場での真の勝者は国民やと、完全な自信を持って言えると語った。イスラムとイランの敵による史上最悪の犯罪、この国の歴史の中でも最も重い悲劇から40日が経ったわけや。

彼はこの機会を、革命の偉大な指導者、イラン国民の父、イスラム世界のリーダーであり真実を求める者たちのイマーム(指導者)である偉大なハーンの悲劇的な殉教を追悼する日とした。イランと抵抗戦線の殉教者たちの主、偉大なるハーンの魂は、聖者や義人、殉教者たちと共に、神のすぐそばにあると強調したんや。乳児から老人まで、多くの支持者や指導者、ムジャーヒディーン(戦士)たちが、彼に続いて殉教の祝福を受けたとも言うてる。

イランの息子たちとイスラムの信奉者たちは、40日40夜、広場や通り、そして塹壕に居続けた。敵の残虐な攻撃で打撃や損失を受けたとしても、イラン国民はこの「第3の押しつけられた戦争」を叙事詩的な英雄譚に変えることができたんや。指導者は、国民がハーンを失った深い悲しみを、強さと回復力に変えたと信じてる。重武装した敵は、イラン国民の不屈の精神に驚き、無力感に陥ったとな。

傲慢な連中の無知と愚かさのせいで、イラン暦1404年イサンドの月(2026年3月頃)は、イランと革命の力が台頭する新しい章の始まりになったんや。イスラム・イランの旗は、単なる地理的な領土だけやなくて、世界中で真実を求める人々の心の奥深くでなびいてる。これらすべての功績は、神の特別な加護とイマームたちの生き様によるものやと言うてる。

湾岸諸国に対してはこうや。「自分の立ち位置を選べ。傲慢な連中の約束に用心しろ。我々は自分たちの権利を決して手放さへん」。南の隣国(湾岸諸国)は今、奇跡を目の当たりにしてるんやから、よく見て何が起きてるか理解しろと。正しい立場を選び、悪魔の偽りの約束に騙されるなとな。テヘランは、これらの国々が兄弟愛と誠意を示す適切な対応をしてくるのをまだ待ってる。それは、隙あらば自分たちを辱め、搾取しようとする傲慢な奴らを切り捨てることでしか達成できへんのや。

イランはこの国を攻撃した犯罪的な侵略者を放っておかへんし、国への損害、そして殉教者や退役軍人が流した血に対する賠償を必ず要求すると強調した。ホルムズ海峡の管理を強化する必要性を説きつつ、イランは戦争を求めてへんし、これからも求めへん。けど、正当な権利はいかなる方法でも譲らへん、とな。

その後、指導者はハーンの歩みとイランの抵抗の継続について語り続けた。これがイランの公式な立場や。これが一番重要なポイントやな。最高指導者のメッセージから読み取れるんは、こういうことや。

イランは今、新しい段階に入った。世界全体が新しいフェーズにおる。イランは降伏せえへんかったし、傲慢なエプスタイン・カルトやシオニストに屈することもなかった。彼らはイラン国民の安全と繁栄を守るために、やるべきことを全部執行してる。すべての抵抗勢力を一つとして扱い、同じ道を突き進んでる。

それどころか、以前よりもはるかに強くなってる。実を言うと、今回の一連の攻撃は、イランに反対してた人たちの間ですら、イランへの支持を爆発的に高めるブーストになったんや。結果として、西アジアだけでなくグローバルな舞台でも、イランのレバレッジとパワーは増大した。もしこの国に侵略行為を働こうとする国があれば、敬意を払われると同時に、恐れられる存在になったんや。

アメリカはそのことを痛いほど分かってる。だからこそ、こうやって交渉を持とうとしてるんやな。けど、成功する保証なんてどこにもない。もし決裂したら、俺たちはまた突然、イランとアメリカ、そしてイスラエルの間でもっと大きな戦争が始まるような状況に放り込まれることになるかもしれん。

BORZZIKMAN:イランは罠を切り抜けた ハメネイがアメリカに最後通牒を突きつけ、父の死の復讐を誓う

https://www.youtube.com/watch?v=U0n0OHvVHSk

IRAN escaped the TRAP: Khamenei issued an Ultimatum to the US and Swore to Avenge his Father's DEATH

BORZZIKMAN

さて、真実を求める皆さん。残念なことに、中東の状況は急速に悪化し続けてる。2週間の停戦が発表されたっていうのに。さっき、イラン議会のモハマド・バゲル・ガリバフ議長が公式に言うたんやけど、一時的な停戦合意が発効してから、アメリカとイスラエルのイキり隊は、もう3回もこの合意を破ったらしい。

ガリバフ議長は、もしアメリカが義務を果たさへんのやったら、テヘランは一方的に交渉から離脱するって断言した。この政治家が言うには、アメリカがイランの資産凍結を解除せんと、イスラエルにレバノンへの攻撃を止めさせへん限り、テヘランとワシントンの間に平和交渉なんてあり得へんとのことや。

そうこうしてる間にも、イスラエルがレバノンへの攻撃を止める気配なんてさらさらないことが、あちこちから見て取れる。ここ48時間だけでも、イスラエル空軍はレバノンの各都市に大規模なロケット攻撃を何度も仕掛けてて、その結果、500人の民間人が亡くなって、1,400人が重傷を負うたんや。

注目すべきは、ベンヤミン・ネタニヤフがレバノン代表と直接交渉を始める意向を表明した直後に、イスラエル空軍が攻撃したことやな。これで、イスラエル首相がああいう声明を出して、みんなを煙に巻こうとしてるのが丸わかりや。ネタニヤフにレバノンでの戦闘を止める気がないのは明白や。たとえドナルド・トランプが、米伊間の交渉が進んでる間はレバノンでの軍事作戦を止めてくれって直々に頼んだとしてもな。

それと同時に、イスラエルは南レバノンの地上でも軍事作戦を展開してて、内陸に進んでいわゆる「緩衝地帯」を作ろうと必死や。けど、テルアビブにとって不運やったんは、レバノンのヘズボラがただ抵抗してイスラエル国防軍(IDF)の進撃を食い止めてるだけやなくて、イスラエルに対してロケットとドローンの複合攻撃を続けてることやな。

この24時間だけでも、IDFのレバノン攻撃への返礼として、ヘズボラはテルアビブを含むイスラエルの主要都市に向けて、数十発のロケットとドローンをぶち込んだ。こういう背景を見たら、イスラエル当局が現行の停戦合意なんて認めへんし、紛争を続けるどころかエスカレートさせる気満々なのは明らかや。

一方で、ドナルド・トランプはホルムズ海峡の封鎖を巡って、またイランを脅し始めた。この3日間、ホワイトハウスの現主人は、どの演説でもホルムズ海峡のことを口にしてる。トランプに言わせれば、イランがホルムズ海峡の通行料を取る権利なんてない、「違法や」ってことらしい。

けどな、4月初めにはトランプ自身が、イランとアメリカで一緒にホルムズ海峡を管理して、通行料を取ろうぜって提案してたんは皮肉な話やな。「共同事業としてやろうと思ってる。これはホルムズ海峡の安全を確保して、他の国々から守るための方法や。ええアイデアやと思うで」ってトランプは言うてたんや。

それが数日後には、ホルムズ海峡に対する言い草をコロッと変えよった。これ、イランがトランプの「共同管理」の提案を蹴ったっていう証拠やな。実際、テヘランの数多くの情報筋もこれを裏付けてる。トランプはマジでイラン人を説得して、アメリカと一緒に海峡を支配しようとしたんや。その「共同ビジネス」の利益を半分こしようぜってな。

でも、トランプにとって運が悪かったんは、テヘランが「何千年も前からイランのもんやった場所を、アメリカが支配する権利なんてないわ」って激しく拒絶したことや。

世界が中東の平和を待ってる間に、イラン軍の代表であるサルダル・シャラクチが、かなり衝撃的な発表をした。具体的には、30日間の戦闘でアメリカ軍の戦死者が900人に達したことを公式に認めたんや。負傷者については、もう5,000人に上ってるらしい。

多くの独立系専門家やジャーナリストも、似たような数字を口にしてる。彼らによれば、「エピック・フューリー(叙事詩的な怒り)作戦」が始まってから、何百人もの米軍兵士の遺体が、ドイツのラムシュタイン空軍基地の近くにあるランドシュトゥール地域医療センターっていう最大の米軍病院に運ばれてるらしい。

負傷者の数があまりに多すぎて、米軍司令部は輸血用の血液をわざわざアメリカ本土から追加で送らなあかんようになったとも報じられてる。さらに、米軍の第10遠征航空医療後送飛行隊が、数機のC-17AグローブマスターIII輸送機を「空飛ぶ病院」に改造せなあかんかったっていう事実も、米軍兵士の損失がマジで半端ないことを物語ってるな。

4月11日の朝には、パキスタンの首都イスラマバードで行われてるアメリカとイランの代表団による交渉の情報が入ってきた。イランのタスニム通信によると、ガリバフ議長率いるイラン代表団はもうイスラマバードに到着してる。

ただし、イラン代表団は、アメリカがテヘランの事前条件、つまりイスラエルのレバノン攻撃停止と、イランの資産凍結解除を受け入れん限り、交渉を始めへんと言うてる。さもないと交渉は決裂や。その直後に、欧米の情報筋が、アメリカがカタールとアメリカの銀行にある約70億ドルのイラン資産の凍結解除に合意したってことを認めたんや。欧米の記者や専門家は、これを今進んでる交渉におけるイランの「局地的な勝利」やと呼んでる。

真実を求める皆さん、このイスラマバードでの交渉の前日に、イランの最高指導者モジュタバ・ハーンが、敵に対してかなり厳しい声明を出したことにも注目や。彼は、イスラエルとアメリカは壊滅的な敗北を喫したって言うたんや。

さらに、ハーンはイランがホルムズ海峡の支配を強めるだけやなくて、この戦略的に重要なエリアの支配を新しいレベルに引き上げることも明言した。彼に言わせれば、大国としてのイランの台頭と、衰退していくアメリカの覇権の終わりは、誰の目にも明らかやってことや。

加えて、ハーンは敗北した側として、アメリカはイランに与えた損害の賠償金を払えとも言うた。それと同時に、アリー・ハーンの死だけやなくて、シオニスト政権との戦いで命を捧げたすべての殉教者たちの復讐を必ず果たすって約束した。

モジュタバ・ハーンは、テヘランが「勝者の立場」から交渉に臨んでることを明確にしたし、もしアメリカがまたイランを騙そうとするんなら、もっと血なまぐさくて破壊的な戦争の「第2ステージ」が始まるぞって突きつけた。

さて、皆さん。見ての通り、アメリカはイランをまた別の罠に誘い込むことに失敗したわけや。イランの意志は固いし、最後までやり抜く覚悟や。簡単に言えば、アメリカがイランの条件を飲んでこの戦争を終わらせるか、それともワシントンが何十万人もの米軍兵士の死者を出して中東から無様に逃げ出す「第2のベトナム」を迎えるか、どっちかやな。

2026年4月11日土曜日

Mahmood OD:イスラエル、レバノンから撤退か?抵抗勢力の痛恨の一撃

https://www.youtube.com/watch?v=Athnh5W_nMI

Israel WITHDRAWING FROM LEBANON Following RESISTANCE BLOWS!

撤退の動きと直接交渉

イスラエル国防軍(IDF)が合意に向けてどの地域から引き揚げるか、その「撤退マップ」が明らかになったわ。イスラエル側の予測やと、レバノンと直接交渉して、国境の問題やらIDFの撤退、ヒズボラの武装解除について話し合うことになりそうや。その一方で、イスラエルはアメリカとイランの交渉が決裂する可能性にも備えとる。

ネタニヤフの承認と攻撃の抑制

「撤退」やら「ネタニヤフの承認」なんて言葉が飛び交っとって、攻撃も減らす方向で話が進んどるみたいやな。歴史上初めて両者が直接交渉するんちゃうかって言われとって、アメリカの仲介でワシントンの大使同士が初めて電話したっちゅう報告もある。

ヒズボラの強硬姿勢:ナバ・カセム事務局長の宣言

でもな、ヒズボラ側はそんな交渉なんてさらさら興味ないんや。「イスラエルと直接話すなんて裏切りや」って一蹴しとる。

事務局長のシェイム・カセムもえらい強気な声明出しとったで。

「占領軍の兵士をバラバラにしてやる」

「以前のような状況には二度と戻さへん」

IDFは10万人も動員したクセに地上戦の目的を全然達成できてへん。抵抗勢力の手を緩めるつもりは毛頭ないし、攻撃の手を止めることもないって断言しとるわ。

死体袋で送り返される侵略者

公式な立場としては「抵抗を続ける」の一点張りや。イスラエルがレバノンを攻撃し続ける限り、侵略者をバラバラにして死体袋に詰めてジェノサイド国家(イスラエル)に送り返すだけやっちゅう話やな。イスラエルが交渉を「撤退を遅らせる口実」に使うんやったら、完全に追い出すまで絶対に止めへん構えや。

アメリカとイランの駆け引き

トランプはレバノンでの停戦を宣言しようとしとるみたいやけど、事態はややこしい。イランは「全戦線で止めるか、どこも止めへんかや」って言うとるし、そもそもアメリカもイスラエルもこれっぽっちも信用しとらん。

チュニジア駐在のイラン大使も「アメリカ側には期待も信頼もしてへんけど、パキスタンの仲介もあるから一応やってみてんねん」って冷めたもんや。

主導権を握っとるんは誰や?

アメリカはこの状況を「自分らの外交的成果」にしようとしとるけど、実際はどうやろな。カードを握っとるんはアメリカやなくてイランに見える。

イランは交渉前に10項目の計画をアメリカに飲ませた。

イスラエルがレバノンを攻撃した瞬間、ホルムズ海峡をまた封鎖した。

それに慌てたトランプが、ネタニヤフに「一歩引け」って強制したんや。

結局、イスラエルがどこまで真面目に停戦を守るかはわからんけど、状況は確実に撤退の方向へ動き出しとる。

モハンマド・マランディ教授 インタビュー:ガザ停戦と人質交換の真相

https://www.youtube.com/watch?v=53Ct4_xFzR4

MOHAMMAD MARANDI EXPOSES TRUTH About Israel-Hamas Ceasefire!

India & Global Left

【停戦と人質交換について】

まず、トランプ氏の発言やイスラエル政権当局者の言動を見る限り、今回の停戦が持続するとは考えにくいです。イスラエル政権は、いつものことですが、停戦を維持することに対して誠実ではありません。

その傾向はレバノンでもすでに見られます。ネタニヤフ政権は、本来なら60日以内に撤退すべきレバノン南部の占領地域からいまだに撤退を拒んでいます。この政権には約束を破ってきた長い歴史があります。何しろ、ジェノサイド(集団殺害)を行っている政権なのですから、彼らにとって約束など何の意味もありません。アメリカ、NATO、そして西側諸国の後ろ盾があるため、彼らは何をやっても許されると感じています。現時点では先行きは不透明ですが、私は楽観視していません。

【パレスチナにとっての勝利か敗北か】

私は、今回の事態はパレスチナ側にとって「重大な勝利」であると信じています。イスラエル政権は屈辱を味わわされました。彼らは15ヶ月以上にわたり、抵抗勢力を一掃し、パレスチナ人を抹殺しようと試みましたが、何一つ成功していません。

ガザで起きたジェノサイド、あるいはホロコーストは、イスラエル政権にとっての敗北です。世界中の人々の目に焼き付いたのは、イスラエルが一つの国民、女性、子供を虐殺することを厭わない人種差別的な政権であるという事実です。彼らの指導者はパレスチナ人を「アマレク(殲滅すべき敵)」と呼び、ガザに無実の者はいないと断言しました。それには子供も含まれます。

彼らは最初から、生存に必要な食料、医療、水、あらゆる物資を封鎖すると公言しました。南アフリカが国際司法裁判所に訴えた際にも、これらのジェノサイド的な発言は証拠として提出されています。そして彼らの行動は、その発言と完全に一致しています。

これは政権にとって致命的な敗北です。彼ら自身は人種差別的で民族至上主義的な考えに染まっているため、そうは思っていないでしょう。西側諸国も人種差別を容認しているため認めようとしませんが、世界中の一般市民は、実際に何が起きているかを理解しています。私はこれを、政権の将来を奪う大きな敗北だと考えています。

多くの無実の人々が虐殺されたことは、現代の最大の悲劇です。しかし、正当な抵抗には代償が伴います。抑圧者、植民地主義者、帝国主義者が人々の権利を認めようとしないからこそ、抵抗が生まれるのです。アジア、アフリカ、アメリカ大陸のあらゆる解放運動において、革命の過程で多くの人々が命を落としてきました。それは祝うべきことではなく非常に悲劇的なことですが、抑圧者の敗北、たとえそれが最終的な敗北ではなくとも、その一歩を祝福することは可能だと思います。

【トランプ新政権とガザの今後】

トランプ氏自身、停戦の持続性について問われた際に非常に曖昧な態度を見せています。国連大使に指名されたエリス・ステファニック氏は、イスラエルが「聖書に基づく支配権(ビブリカル・ドミニオン)」を持つ権利があると改めて主張しました。ガザの再建がアメリカの和平への決意にかかっているという見方もありますが、私は楽観できる理由は一つもないと考えています。

アメリカはシオニズムの影響を深く受けており、米国内のシオニストは非常に強力な勢力です。彼らは大統領、上院議員、下院議員、そしてあらゆる意思決定者に多大な影響力を持っています。トランプ氏の娘婿(ジャレッド・クシュナー)もシオニストであり、過去にはガザがパレスチナ人の土地ではないかのような発言をしています。トランプ氏自身も最近、ガザの将来について同様のニュアンスの発言をしました。

ただ、トランプ氏が就任前に停戦を強く求めたことは重要です。彼は就任式前に停戦を必要としていました。これはアメリカの覇権がいかに悪化しているかを示しています。トランプ氏は、アメリカ国内の世論ですらイスラエル政権に反旗を翻していることを理解しています。タッカー・カールソンやキャンディス・オーウェンズといった、トランプ氏の熱烈な支持者でさえ、ネタニヤフ政権に対して深い敵意を見せています。世界中の世論も同様です。トランプ氏はその世論の劇的な変化を察知し、停戦を必要としたのです。しかし、それが長期的に政権のジェノサイドを止めさせたり、21世紀最大の犯罪を罰したりすることにつながるわけではありません。

イエメンでのジェノサイドも忘れてはなりません。アメリカやヨーロッパ、カナダの支援を受け、7年間続きましたが、イエメンの人々は生き残り、ガザでの虐殺を止めるために最も効果的な勢力の一つとなりました。

【ヨルダン川西岸とパレスチナ自治政府(PA)】

残念ながら、パレスチナ自治政府(PA)は植民地時代の協力者のように、占領者のための執行機関となっています。アフリカやアジア、ラテンアメリカのあらゆる植民地で見られた現象です。抑圧者は現地の人々を利用して支配を維持します。「ハウス・スレイブ」や「コンプラドール(買弁階級)」といった名前で呼ばれる人々です。

ガザにおいても、イスラエル政権はこの15ヶ月間、食料を奪い、物資の流通を妨害するために、現地のギャングや協力者グループを育成してきました。彼らにトラックを襲わせ、食料を盗ませることで、ガザの飢餓を深刻化させてきたのです。西岸地区とガザの違いは、ガザはハマスとイスラム聖戦が統制を保っていたため、こうしたギャングを抑え込めていた点にあります。西岸地区では、イスラエルが長年にわたりこのような構造を作り上げてきました。

【西側の没落】

世界は変わりました。西側諸国が何と言おうと、もはや彼らが優勢ではありません。彼らは世論の戦いに敗れ、レバノン国境でも失敗しました。リタニ川まで進軍するはずが、どこにも到達できていません。ガザでも抵抗勢力を一掃することに失敗しました。

唯一の成功は、ネタニヤフ、エルドアン、バイデンが協力してシリア政府を打倒したことでしょう。しかし、エルドアンとネタニヤフは、シリアで行ったことを後悔することになるでしょう。ISISやアルカイダの残党がダマスカスを占拠したことは、この地域にとって大きな不安定要素になります。サウジやUAE、ヨルダン、エジプトにとっても良いニュースではありません。彼らが喜ぶのは西側諸国だけです。なぜなら、彼らは自分たちの利益に反するイランやロシア、中国を不安定化させるためにこれらの過激派を利用しているからです。

アメリカの力はかつてのようなものではありません。ウクライナでも事態はうまく進んでいません。トランプ氏は「初日に戦争を終わらせる」と言いましたが、すでに一週間が経過しても停戦は実現していません。アフガニスタンやイラクでの戦争が西側の経済と権力を衰退させたように、ウクライナ戦争はそれ以上に深刻なダメージを与えました。ロシアへの制裁はヨーロッパ経済を壊滅させました。アメリカはそこから利益を得ているかもしれませんが、全体として見れば、壊れて弱り、負担となるような同盟国を望む勢力はありません。

西側の運勢は下落し続けています。西岸地区の状況はさらに悪化するかもしれませんが、パレスチナの人々は屈服していません。ガザも、レバノンも敗北していません。イスラエル政権が、西岸、ガザ、レバノンのいずれにおいて成功するチャンスも、私には見えません。



【シリアのアサド政権崩壊は「抵抗の枢軸」への打撃か】

質問: フィナンシャル・タイムズ紙が「イラン当局者は、アサドが経済再建の資金を得るためにカタールやUAEに接近していることを快く思っていなかった」と報じています。2018年以降の厳しい制裁がシリア経済を壊滅させたのは事実ですが、これについてどうお考えですか?

マランディ教授:

まず、主流の西側メディアが「匿名のイラン当局者」を引用している場合、それは作り話だと想定すべきです。特にロイターやニューヨーク・タイムズはその傾向が強いですが、今回も真実を語っているとは思えません。

イランにとって問題だったのは、アサド氏がサウジアラビアやUAEに接近したこと自体ではなく、それがイランとの関係を犠牲にする形で行われたことです。シリアはイランとの関係を縮小させ、これら二国との関係を強化しました。その代償はシリアにとって大きなものでした。シリアは、ISISやアルカイダに対抗するためにイランが送った部隊のほとんどを追放してしまったのです。

そして攻撃が始まった時、シリア軍は崩壊しました。10年以上にわたる制裁と占領、そしてアメリカが東部シリアから石油や小麦、穀物を盗み続けてきたことで、経済は極限まで弱体化していました。2024年のシリア経済の規模は、2010年のわずか15%にまで縮小していたのです。兵士も国民も困窮し、国は壊れていました。

しかし、アサド氏が接近したサウジやUAEは、再建のために何も助けませんでした。シリア政府は防御力を失い、見返りとして得るものは何もなかったのです。イランはシリアを支援する用意がありましたが、崩壊が非常に急速だったことや、諸々の複雑な事情で困難を極めました。

シリアの陥落は、ネタニヤフとエルドアンの同盟にとって「戦術的な勝利」でした。エルドアンはこの15?16ヶ月間、ガザでの虐殺を支えるための石油をイスラエルに送り続けてきました。アンカラ(トルコ政府)のレトリックとは裏腹に、彼らはずっと同盟関係にあります。今回のシリアでの出来事は、バイデン、ネタニヤフ、エルドアンの完全な調整によるものです。

しかし長期的には、これはシリアを破壊した側(エルドアン、ネタニヤフ、アメリカ)にとっての敗北となるでしょう。シリアは壊れており、今やそれを所有し、代償を払わなければならないのは彼らだからです。数十億ドル程度で修復できる状態ではありません。また、アルカイダ(HTS)とその同盟者がシリア国民の支持を得ることはできません。東部では米軍が支援するクルド勢力との激しい戦闘が続いており、南部ではドラウズ派が彼らの拡大を許さない構えです。

イランの主張は正しかったことが証明されました。かつてイランは「独裁者を支持している」と非難されましたが、イランはバアス党(かつてイランに侵攻した勢力)のファンだったわけではありません。ただ「アサド政権がどんなものであれ、アルカイダやISISよりはマシだ」と言い続けてきました。今や世界中の人々がその現実に気づき始めています。アルカイダの「外相」が、かつてイラク戦争を主導したイギリスの元首相と親しげに会談している光景を見れば、正常な判断力を持つ人なら真実がどこにあるか理解できるはずです。

【イラン国内の改革派と保守派について】

質問: ザリフ副大統領がインタビューで、イランには「改革派」と「保守派(ハードライナー)」がいると語っていました。この対立構造と、現在のイラン社会の状況について教えてください。

マランディ教授:

イランは非常に複雑でダイナミックな国であり、単純に二つのキャンプに分かれているわけではありません。「改革派」も「保守派(原理主義者)」も多くの派閥に断片化しており、異なるグループ同士が協力することもあれば、身内と対立することもあります。そして、ほとんどの一般市民はどちらの陣営にも属さない独立した考えを持っています。

西側メディアはイランを「独裁国家」と呼びますが、実際にはイランは西側よりもはるかに開かれています。例えば、西側の主流メディアでガザのジェノサイドに一貫して反対している社が一つでもあるでしょうか。皆無です。しかしイランでは、政府の公式方針が「抵抗の枢軸」を支援することであるにもかかわらず、リベラルで親欧米的なメディアがシリアのアサド政権崩壊を祝ったり、政府の外交方針を公然と批判したりしています。彼らはロシアや中国、インドとの関係よりも、アメリカやヨーロッパとの関係を優先すべきだと主張し、パレスチナ問題からも手を引くべきだと言っています。

このような激しい議論がテヘランのオフィスやテレグラムのチャンネルで日常的に行われています。西側ではこれを「内部の緊張」と呼びますが、自分たちの国で議論が起きれば「チェック・アンド・バランス」や「民主主義」と呼びます。道徳的な観点から言えば、ガザを支援し、その抵抗能力を提供してきたイランと、ジェノサイドとホロコーストを支援してきた西側諸国のどちらが上位にあるかは明白です。

【イエメン(アンサール・アッラー)の役割】

質問: トランプ大統領が再びフーシ派(アンサール・アッラー)をテロリストに指定しました。イエメンの分裂と現在の影響力についてどう見ていますか?

マランディ教授:

まず、彼らは単なる「フーシ派」ではなく、イエメン全土で広範な支持を得ている「アンサール・アッラー」です。アメリカとイギリスは過去一年半、夜通しイエメンを爆撃し続けてきました。なぜなら、アンサール・アッラーがガザでのジェノサイドを止めるために「ジェノサイド条約」を履行しようと紅海を封鎖したからです。一方でアメリカとイギリスは、ジェノサイドを助けるためにイスラエルの港へ向かう船を通そうとしました。ここでも、どちらが高い道徳性を持っているかは明らかです。

7年間にわたる自分たちへのジェノサイド(サウジ等による攻撃)を生き抜き、さらにガザのために多大な犠牲を払って戦っている彼らは、今や世界中で英雄視されています。かつてアルジャジーラなどはサウジとカタールが同じ側にいた頃、彼らを悪魔化する宣伝を流し、多くの人々がその罠にハマりましたが、今は違います。カイロの街角でも、アラブ世界のあらゆる場所で、彼らの役割は称賛されています。

現在、イエメンの人口の約80%がアンサール・アッラーが統治する地域に住んでいます。南部の一部が統治外なのは、そこが人気だからではなく、UAEなどの資金で雇われた民兵が砂漠地帯を維持しているに過ぎません。

アンサール・アッラーは一年半前よりも遥かに強力になりました。もし彼らを攻撃しようとする国があれば、自分たちの資産(石油施設等)がイエメンのドローンやミサイルで簡単に破壊されうることを覚悟すべきです。

世界は数年前とは別の場所にいます。パレスチナ人を守らなかった周辺諸国の地位は失墜し、「抵抗の枢軸」のステータスは向上しました。停戦後、ハマスの広報官アブ・オベイダが、ヒズボラ、イラン、アンサール・アッラー、そしてイラクの抵抗勢力に特に感謝を述べたことが、現在の力関係を象徴しています。

スコット・リッター:イランのシャハブ3がディモナを粉砕  世界はもう元には戻らへん

https://www.youtube.com/watch?v=nlJCI4Gn470

Iran's Shahab-3 Just Obliterated Dimona ? The World Will Never Be The Same | Scott Ritter

Scott Ritter Updates

ええか、今世界中の政府が必死に処理しようとしとる、でも mainstream media(主要メディア)がトロすぎるんか、どっかに忖度しとるんか、あるいはビビり腐っとるんかして、まともに説明できてへん事実を、わしがハッキリと話したる。

今夜、イランはディモナに向けて弾道ミサイル「シャハブ3(Shahab-3)」をぶち込んだ。

軍事基地やない、飛行場でもない、戦車部隊でも兵站基地でもない。イスラエルの核兵器製造施設「ディモナ」や。

イスラエルが公式には認めてへんけど、地球上のあらゆるインテリジェンス機関が――公には知らんぷりしとる連中も含めてな――そこにはイスラエルの未公表の核兵器の屋台骨となるインフラや材料、核弾頭があることを知っとる。その場所を狙ったんや。

そして、イランがその標的に対して選んだ「兵器」は、決して偶然やない。

シャハブ3は、ただの弾道ミサイルやないんや。たまたま射程が届くから棚から引っ張ってきたロケットやない。シャハブ3はな、イランの「核兵器運搬専用機」なんや。設計段階から、核弾頭を積むために作られたミサイルなんや。

アメリカのインテリジェンスも、IAEAも、西側の防衛当局も、ここ20年以上ずっとそう評価してきた。今夜、イランはその「核運搬兵器」をイスラエルの「核施設」にぶち当てた。

これが今までの紛争で起きたことと、どれだけ次元が違うことか。「程度の差」やない、「種類の差」や。今からわしが説明することを最後まで聞けば、その恐ろしさがわかるはずや。

わしは武器査察官として、軍事インテリジェンスの内部で長年過ごしてきた。この世界では「言葉」や「カテゴリー」がすべてや。「核搭載可能ミサイル」と「通常弾道ミサイル」の差は、言葉遊びやない。ドクトリン、戦略、そして法的な意味での決定的な違いなんや。

シャハブ3が発射された瞬間、アメリカやイスラエル、同盟国の追跡システムが真っ先に問うのは「どこへ行くか」やない。そんなもんは数秒で計算できる。

一番の問題は、「弾頭に何が積んであるか」や。

他のイラン製ミサイルでは、ここまで緊急にこの問いは立てられへん。シャハブ3やからこそ、その問いが突きつけられるんや。

イスラエル政府は、着弾後の評価データを持っとるはずやけど、沈黙しとる。この沈黙は「通信トラブル」やない。「選択」や。なぜ沈黙を選んだか、それを理解するだけで、今夜起きたことの深刻さがどんなプレスリリースよりも雄弁に伝わってくるわ。

まず、技術的な話をさせろ。メディアは「シャハブ3は射程2,300kmのミサイルです」としか言わん。それは間違いやないが、全然足りへん。

シャハブ3のルーツは北朝鮮のノドン1や。ロシア人技術者の助けを借りて90年代に開発され、1998年に公開された。でもな、このミサイルは最初から「核運搬」を前提に設計されとるんや。ペイロードの寸法、弾頭のインターフェース、命中精度……すべてが核の使用を想定して作られとる。

IAEAも、歴代のアメリカ政権も、これを「イランの主要な核運搬手段」と一貫して呼んできた。「核に転用可能」な二途用システムやない。「主要な核運搬兵器」や。それを、今夜ディモナにぶち込んだんや。

ええか、ディモナは今夜、無傷の状態でシャハブ3を迎えたわけやない。

すでに3回の攻撃を受けとる。それぞれの攻撃で、施設の保護構造、地下の要塞インフラ、遮蔽システムがボロボロになっとった。そもそもディモナは「一度も攻撃されない」ことを前提に作られた施設なんや。

最初の攻撃で地上の構造物がやられ、その後の貫通弾道弾(Cornet SHA 4)で、地下の強化コンクリートを突き破られた。これはわしの推測やない。兵器の選択とダメージパターンを見れば論理的な結論や。

そして、核施設の地下が貫通された瞬間、設計上の封じ込め(コンテインメント)はもう通用せえへん。

CTBTO(包括的核実験禁止条約機関)のモニタリングネットワークは、今すでにヨルダンやエジプト、キプロスの観測所で、放射性核種の数値を検知しとる。

誤解せんといてくれ。「核爆発」が起きたわけやない。でもな、「核施設の中に封じ込められていたはずの材料が、大気中に漏れ出している」ことは事実や。放射性物質の漏洩(レディオロジカル・リリース)が起きてるんや。

ヨルダン政府が国境付近の住民にヨウ化カリウム剤(放射線防護剤)を配り始めたんは、単なる「念のため」やない。彼らはCTBTOの数値を見て判断したんや。イスラエル政府が自国民に何も言わん一方で、隣のヨルダンが薬を配っとる。この差が何を意味するか、わかるやろ?

イスラエル政府は、戦略的な曖昧さを守るために、自国民が何を吸い込んどるかさえ教えんという「道徳的な大惨事」を引き起こしとるんや。

そして、これだけやない。ディモナへの沈黙は、1945年以来続いてきた「核の秩序」の崩壊を意味しとる。

核施設を攻撃せんという国際的な規範は、ジェネバ条約やら慣習法やらで守られてきた。イスラエルの1981年のイラク・オシラク原子炉への攻撃とは訳が違う。オシラクは建設中で燃料も入ってへんかった。

でもディモナは違う。数十年にわたって稼働しとる、イスラエルの核抑止力の心臓部や。そこを攻撃するんは、人類の武力紛争の歴史で前例のない暴挙や。

IAEAも今、かつてないほど強い言葉で「ディモナへの即時立ち入り」と「シャハブ3の弾頭の中身の透明化」を求めとる。

アメリカ政府も「すべての選択肢がテーブルの上にある(All options are on the table)」と言い出した。これは役所の決まり文句やない。武力行使を真剣に検討しとる時にしか使わん特別なフレーズや。

もし、イランが核運搬兵器でイスラエルの核施設を叩き、国際社会がそれを「いつもの紛争の一部」として流してしもたら、どうなる?

「核施設を叩いてはいけない」というルールは、単なる「努力目標」に格下げされる。他の国も、非国家主体も、今夜のシャハブ3の後の展開を見て、自分らの計算を変えるやろう。これは核ドクトリンが現実の世界で進化し、ルールが書き換えられる瞬間なんや。

わしは武器査察官として、地下施設の中で何が起き、インテリジェンスがどう情報を管理するかを見てきた。

今夜、シャハブ3が爆発した数分後には、イスラエルのNBC(核・生物・化学)防護部隊が大気のサンプリングを始め、米・イスラエルの衛星が現場に集中し、通信も全部傍受されとる。地震計もチェックされた。

地震計が反応せんかったということは、いわゆる「核分裂・核融合による爆発」は起きてへん。

でもな、それで安心はできん。

通常の爆薬で放射性物質をまき散らす「放射性兵器(汚染爆弾)」というカテゴリーがある。これなら核爆発の地震波や電磁パルスは出えへんが、標的は深刻に汚染される。すでに3回の攻撃でボロボロになっとるディモナにそれを撃ち込んだら、今漏れ出しとる汚染物質と区別をつけるんは極めて困難や。

イランはシャハブ3を選んだ。イランには他にも精密誘導ミサイルや極超音速のファタ3(FATA 3)もある。なのに、あえて20年間「核専用」とラベルを貼られてきたシャハブ3を選んだ。

これは現場の将校が選んだんやない。イランの最高幹部が、あえて「核の象徴」を「核の標的」にぶつけるというメッセージを送ったんや。

「弾頭に何が入っていたか」よりも重要なメッセージは、「ペアリング」そのものや。

イランはイスラエルに、アメリカに、そして世界に見せつけた。

「わしらは核運搬兵器をイスラエルの核施設に叩き込む能力がある。そして、次の一発に何を積むか、その答えはわしらが握っとる」

ということをな。

ニマ・アルホルドによるインタビュー:ウィルカーソン元大佐

https://www.youtube.com/watch?v=u-7iu2HZ6v8

THIS IS ISRAEL’S WORST NIGHTMARE. | COL. Lawrence Wilkerson

インサイダー取引の話もそうやけど、もう今の「アメリカ」を擁護するんは至難の業や。

それとな、ブラウン大学やらが丁寧にまとめた最新のレポート、聞いたことあるか? 2000年以降、ワシントンがやってきた「経済制裁」だけで、なんと3800万人も殺しとるんや。3800万人やぞ。その半分は女子供や。

そこにリビア、シリア、アフガニスタン、イラク、ソマリアの死者を足してみろ。わしは賭けてもええけど、この「帝国」が殺した数は、スターリンや毛沢東、下手したらヒトラーの犠牲者数すら超えとるんとちゃうか。

これはもう、良心のかけらもない話や。イランの体制を「地上で最も邪悪なイスラム官僚国家や」なんていくら言おうが勝手やけど、アメリカ帝国がやってきたことに比べたら、あんなん足元にも及ばんわ。

ニマ:

ほんまですね。今日、ピート(ヘグセス国防長官)が「イランへの攻撃はめちゃくちゃ精密や。戦略的な拠点をピンポイントで叩いとる」って自慢してましたけど、実際は薬を作っとる製薬会社ばっかり狙っとるんですよね。市民の薬ですよ。

ウィルカーソン:

そうや、あいつはキューバでも同じことやっとるってリストに挙げとったわ。わしは昨日、キューバが今どうなっとるか詳しく見たけど、もう目も当てられん。キューバの医療システムいうたら、かつては世界最高レベルやったんや。わしも病院を見て回ったことがある。ジョン・ボルトンが「生物兵器施設や」って抜かしとった場所も、実際はレベル3のバイオ施設で、ほんまに質のええ薬を作っとった。あいつら、自分らだけで日本脳炎を島から完全に一掃したんやからな。

ニマ:

ブラジルにもキューバの医者がぎょうさんおるけど、あいつらほんまに優秀ですよ。それが今はもうボロボロなんですね。

ウィルカーソン:

ボロボロや。ロシアのタンカーが1隻着いたことで、少しは息を吹き返せるとええんやけどな。あいつら、電気を節約せなあかんから、赤ちゃんの人工呼吸器を止めて、「1、2時間後に電気が戻るまで、どうか死んでんといてくれ」って祈るしかない状況なんやぞ。

さて、イスラエルの話やけど、Foxニュースの記者が「事態は日に日に悪化しとる」って伝えとったな。イスラエルの連中は「仕事を終わらせろ(パレスチナやイランを根絶やしにしろ)」って言うとる。明日から過越の祭(パスオーバー)やけど、多くの市民はボムシェルターの中でそれを祝うことになるんや。あいつらは平和と安定を望んどる。

でもな、あいつらは根本的なところを見逃しとるんや。ネタニヤフに「パレスチナ人を一掃しろ、イラン人を一掃しろ」と願っとるけど、そんな解決策は実現不可能やし、むしろ一掃されるんは自分らの方やってことに気づいてへん。それが現実や。

アメリカがもし「地下」に潜入するような作戦を始めたとしても、イスラエル軍はその近くにはおらんやろ。あいつらの方が賢いからな。今、レバノンでIDFの誇る「無敵の装甲部隊」がえげつない被害を出しとる。モシェ・ダヤンが墓の下でひっくり返っとるわ。

戦車を捨てて逃げ出しとるんやぞ。ヒズボラの戦士は賢いから、車列の先頭と最後尾をまず仕留める。そうすると、真ん中におる奴らは「座ったアヒル(逃げ場のない標的)」や。そもそもあいつら、実戦の距離も取らんとバンパーが触れるくらい詰めて進んどる。どんだけマヌケなんや。でも、そのマヌケなやり方のせいで、今どんどん死んどる。

ハアレツ紙を見たか? 装甲部隊の死者がまた5人出た。あいつら死傷者の数を厳しく制限して隠しとるけど、病院に運ばれたんが5,800人以上おって、「137人以外は退院した」なんて、誰が信じるか。手や足を失って放り出されただけやろ。

今のイスラエルは民主主義やない。リクード(ネタニヤフの党)の一党独裁や。しかもその横には、さらに右寄りの連中がおる。兵役を拒否した超正統派のユダヤ人をムチで叩いて無理やり戦わせようとしとる。そんなんがまともな兵士になるか? 地下トンネルに放り込んで、ただ死なせるだけやろ。

イスラエルはもうカオスや。「安全な避難所」どころか、24時間ボムシェルター生活。外に出りゃ死ぬか重傷。周囲は火の海。

70万人も動員して、誰が経済回すねん? 誰もおらんわ。経済は止まった。これはもう大惨事や。それなのに誰も認めようとせえへん。あいつらはまだレバノン南部を乗っ取ろうとし、シリアのアサドを殺そうとし、イランをカオスにしようとしとる。ヨルダン川西岸を見ろ。IDFの部隊が入植者と一緒になって、パレスチナ人を根絶やしにしとる。血に飢えた連中が、自分らの報いを受けとるんや。

ただ、イラン戦はあいつらの思い通りにはいかへん。アメリカは今、ポーランドに「パトリオットを送れ」って圧力をかけとるけど、ポーランドは拒否した。ようやったわ。イスラエルの弾薬リストを見たか? 「あと4日分」「あと6日分」……主要な弾薬がもう底をつきかけとる。イランのミサイルが飛んできとるのに撃ち返せへんのは、「節約しとる」んやなくて「もう無い」からや。

イランはイスラエルの状況を全部把握しとる。かつてはモサドがイランに食い込んでると思われてたけど、今は逆や。イランにいたモサドやCIAの工作員、協力者は全部あぶり出されて始末された。イスラエルは今、盲目状態や。だから戦略拠点やなくて、大学や病院、学校を叩くしかないんや。全部戦争犯罪やぞ。

ニマ:

ネタニヤフはアラブ諸国と連合を組もうとしてますけど、サウジやUAEの民衆はみんなイスラエルに反対してますよね。王族がどう思おうが。

ウィルカーソン:

そうや。もし王族がイスラエルに加担したら、それこそ「アラブの春」の再来や。君主制が吹き飛ぶぞ。サウジの王族はいつもアメリカに泣きつくけど、アメリカが引いた後、ロシアも中国も助けてくれへんかったら、あいつらは終わりや。

ピート・ヘグセスを見ろ。あいつにヘルメット被せたら「ダース・ベイダー」そのものや。呼吸音までそっくりやぞ。笑い事やない。

わしらは「帝国」や。そして他の連中……イランやパレスチナは、スターウォーズで言えばレイア姫やハン・ソロ、ミレニアム・ファルコンなんや。「正義」と「真実」はあっちにある。わしらアメリカ人は、今や世界中から嫌われとる存在なんや。

トランプは「24時間で決着つける」なんて言うとるけど、夜中に悪夢を見て自分自身と交渉しとるだけやろ。

パキスタンでの交渉もそうや。財務長官は「制海権を取り戻す」なんて寝ぼけたこと言うとるけど、アメリカにはもうそんな海軍の余力も弾薬もない。6ヶ月経てば、トランプの支持率はもっと下落しとるやろうな。

もし空母にミサイルが当たって、5,000人の米兵が死んだらどうなる? アメリカ国民は「CNN効果(Fox効果)」で一気に反戦に回るぞ。1993年のモガディシュで兵士が引きずり回されたあの映像一発で、クリントンが即撤退を決めたようにな。

オスプレイが燃え、海兵隊員が死に、空挺兵のパラシュートが火に包まれる……そんな光景が流れたら、トランプの政治生命は終わりや。

わしはワシントン・ポストに「ヘグセスがペンタゴンで祈祷会を開いとる、あんなんは違憲や」って批判記事を載せた。主流メディアにようやく声が届き始めたんや。

わしらは「裏切り者」呼ばわりされとるけどな。でも、ほんまに正しいんがどっちかは、歴史が証明するやろ。

Times Of India:イラン代表団、パキスタンで「釘を刺す」

https://www.youtube.com/watch?v=TuRxKEZf9aA

‘IF YOU CHEAT THIS TIME...': Iran Issues First Blistering Warning To US From Pakistan | WATCH

イスラマバードに到着したイランのガリバフ国会議長が、交渉を前にめちゃくちゃ鋭い牽制を入れとる。

「善意はあるが、信頼はない」: ガリバフは「俺らはガチの合意にはオープンやけど、アメリカがまたペテンのショー(Deceptive show)をやるつもりなら、全力で自分らの権利を守るで」って言い切っとる。これ、暗にトランプ翁のこれまでの言動を「ペテン」呼ばわりしとるわけやな。

ドリームチームの顔ぶれ: * ガリバフ国会議長: 実務家で、アメリカ側からは「将来の交渉パートナー」として期待されてるなんて噂もある大物。

アラグチ外相: 核合意の実務を熟知しとるベテラン。

ヘマティ中銀総裁: 経済制裁の解除がイランの最優先事項やから、財布の番人も連れてきとる。

イランの狙い: 鉄鋼や石油化学産業が爆撃でダメージを受け、ネット遮断でビジネスもガタガタな今、とにかく「経済制裁の全面解除」を勝ち取って、息を吹き返したいんやな。

アメリカの「勝利宣言」と、現場の「震える本音」

ヘグセス国防長官は「イラン軍はもう終わった!空軍も海軍も海の底や!アメリカのパワーの10%も使わんと粉砕したった!」ってドヤ顔でアピールしとるけど、インテリジェンスの現場は「いや、まだ早いって」って冷や汗かいとるわ。

地下に潜む「1,000発の死神」

埋まっとるだけ: ミサイル発射台の3分の2はやられた言うてるけど、その多くは「出口を塞がれて地下に閉じ込められとる」だけ。イランはこの停戦期間を使って、必死に地下から発射台を掘り起こし、修理しとる可能性があるんや。

残存戦力: まだ中距離弾道ミサイルが1,000発以上、攻撃用ドローンも半分近く残っとる。核開発のインフラも完全には消えてへん。

時間との戦い: トランプ翁は「ホルムズ海峡を早く開けさせろ」って焦っとるけど、交渉が長引けば長引くほど、イランは地下で牙を研ぎ直す時間を手に入れることになる。