ペペ・エスコバル:エルドアンとムニールがトランプに待ったをかける
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Transition Protocol
ペペ・エスコバルが核兵器ゴーサインを暴露、エルドアンとムニールがトランプに待ったをかける
彼らは二回、トランプ大統領本人と直接電話で話しとってな、わしが聞いた話やと、トランプ大統領はちゃんと聞いとるんやて。これはまだどこにも報道されてへん話やで。トランプ大統領は聞いとるんや。
一つだけ確認したいんやけど、Zさん、ムニールとエルドアンがトランプと電話で話したっちゅうことは、三人で同時に電話しとったっちゅうことでっか?今日は7月14日やねんけど、みんな世界でいろいろ起こっとるのは知っとるやろから、加工なしのリアルをお届けするために、今日は親愛なる同僚のペペと一緒に来てもろてます。ほな、ペペ、続き頼むわ。
おおきに、Zさん。うん、7月14日やけど、パリの街ではえらい情けない光景があってな。ヨーロッパの好戦派連合が集まって、フランス解放を祝うと同時に、まあ相変わらずロシアへの終わりなき戦争を祝っとったっちゅうわけや。まあこれは負け組の話やけどな。それより、西アジアではもっとややこしいことが起こっとって、理性の声がなんとか勝つ可能性も出てきとるかもしれへん。ちょうど今、わしらはまたエスカレーションの階段の途中におるからな。
アメリカは14項目の覚書のほぼ全部を破りまくってな、何回も何回も破ってしもたか、大統領本人が署名したもんを尊重せえへんかったんや。せやから、これは「気づき」っちゅうよりは、もうとっくにわかっとったことの再確認やな。アメリカっちゅうのは基本的に、われらの親友、地球上最高の外務大臣セルゲイ・ラブロフが言う「合意不可能な存在」やっちゅうことをな。
せやから、めちゃくちゃ重要な要素が重なったんや。一つ目は、イランとイラクの街に4000万人以上が繰り出したこと。テヘラン、ケルマーン、マシュハド、それにナジャフとカルバラや。これは単なる敬意の表明やなくて、亡くなった指導者ハーメネイ師への追想でもあった。イランとイラクをまたぐシーア派の大結集、これはほんまに規格外やった。実際、現代史上でも最も突出した葬儀やったで。これは南半球でしっかり見られとったんや。グローバル・サウスは見とったで。その映像はアフリカでも、ラテンアメリカでも、アジア全域でも流れとったんや。
ほんで、これが今の話につながってくるんやけど、モシュタバ時代がちょうど始まったばかりのイラン指導部の今の考え方や。ここから具体的な話に入るで。
モシュタバ・ハーメネイ時代は先週の金曜日から始まったんや。木曜日が葬儀最終日で、亡くなった指導者ハーメネイ師と一族の埋葬がマシュハドのイマーム・レザー廟であった。ほんで先週の金曜日、ほんの数日前やけど、モシュタバがイスラム革命の新しい指導者として自分の刻印を残し始めたんや。革命47年の歴史でまだ三人目の最高指導者やで。
ほな、彼は今、厳重に警護された居住地から何を見とるんか?これは国家機密やねんけど、彼はほとんど訪問客を受けへんで、それも外国人はほぼゼロに近いレベルや。通信は全部アナログ、電子機器は一切使わへん。ほんで彼は今、イスラム共和国を新時代へ、しかもまさに存亡の戦争の真っ只中で導いとるっちゅうわけや。
というわけで、視聴者のみんなには、イラン指導部の視点から見た今この瞬間の重さを伝えとくで。政治的にも、宗教的にも、道徳的にも、倫理的にもや。ほんでイランはグローバル・サウス全域で大国として再浮上しつつある。そんで同時に、あらゆるところで影響力を失いつつある容赦のない巨大帝国相手に、存亡をかけた戦争を戦わなあかんっちゅう義務もあるんや。
イランはユーラシアの要にあるんや。せめてもの救いは、ロシアと中国っちゅう二つの文明国家と同盟しとることやな。せやけどアメリカとの戦いに関しては、イランは実質単独やねん。プレッシャーも帝国の怒りも全部自分らで受け止めなあかん。
ほんで今、二つの流れがあるんや。一つはこの後すぐ話すけど、いい方の流れやな。Zさんが昨日から複数回の会話で確認してくれた、テーブルについとる人たちの話や。彼らは仲介者やねん。何が起こっとるかを知っとって、交渉テーブルから直接情報を伝えてくれる。アメリカとは間接的やけど、イラン、カタール、サウジアラビア、エジプト、オマーン、トルコとは非常に直接的な接触があってな、みんな西アジアを大惨事から救おうとしとるわけや。
ほんで今この瞬間、わしらはまたエスカレーションの階段の真っ只中におるから、まさに「やり返しのやり返し」の状態で、めっちゃ危険で、いつ暴走してもおかしないで。
西アジア全体、ユーラシア全域、そして西側全体で、わしらはこの仲介者たちの「savoir」-フランス語で言う知恵や経験-に頼らなあかん状態や。アメリカ政権に、選択の戦争、つまりイランに対する違法な一方的な侵略戦争を始めてしもたこの状況から抜け出す道は一つしかないっちゅうことを叩き込むためにな。それが両国が署名した覚書や。アメリカ大統領本人が署名して、イランも署名した。
ほんでな、ここに条件が一つあってな、これは視聴者のみんなにめっちゃ重要なことやねんけど、モシュタバ師は覚書承認・署名のゴーサインを、13人からなるイラク最高国家安全保障会議に委ねたんや。まあ言うとくと、この13人のうち10人か11人は、正確には改革派やあらへんで。13人のうち、正真正銘の改革派は二人だけ。そのうちの一人がイラン・イスラム共和国の大統領、ペゼシュキアン氏や。せやけど基本的にモシュタバから安全保障会議へのメッセージは、「もし確固たる多数派が形成されたら、進めていい。覚書に従う許可は出す」っちゅうもんやったんや。これは元々彼自身の立場やなかったんやで。これ、めっちゃ重要な点やから。
父親と同じく、モシュタバは元々、アメリカとの合意やなんらかの妥協が可能やとは全然信じてへんかったんや。せやけど彼は評議会-めっちゃ経験豊富な人らや、外交官、政治家、宗教権威、軍司令官たち-に委ねたんや。彼らが決定を下して、それでイランは覚書に署名したんや。せやけど今、起こったこと全部の後、そしてアメリカが先週この覚書を事実上ぶち壊してしもた後、最高国家安全保障会議の中では次に何をするか再構成中や。まだコンセンサスは出てへんし、公にはっきりした立場も表明されてへん。全部再評価中やねん。特に新時代がほんの数日前、先週金曜日に始まったばっかりやからな。せやから今は新時代の最初の数日で、全部の決定がモシュタバから出てくるか、彼の承認を通さなあかんっちゅう状態やねん。
これがイラン・イスラム共和国の直近の未来を左右することになるわけや。
ほんで、イラン指導部が今のアメリカの行動をどう見とるかについて、めっちゃ重要な要素がいくつかあるんや。
まず一つ目、めっちゃ重要やけど、彼らは自分らに十分な時間があると考えとる。トランプ政権から出てくるどんなプレッシャーにも耐え抜けると考えとるんや。ホルムズ海峡でのレバレッジについては、これは永続的なもんやと考えとる。永遠のもんやってな。ホルムズ海峡はこれから先ずっとイランが管理して、航行ルールもイランが決める、っちゅうことや。
それから核ファイルの話や。核ファイルについては、トランジション・プロトコルで前に報告した通り、イランの核姿勢自体も再評価中で、これもモシュタバから出てくるんや。モシュタバは最高国家安全保障会議と協議して、あるいは自分自身の判断で、みんなの意見聞いた上で、核姿勢を変える必要があるっちゅう決定を下すこともできるんや。ほんで、それが何を意味するかはみんな分かっとるやろ。まず核不拡散条約(NPT)脱退から始まることになる。これはトランジション・プロトコルで既に報告した通りで、この情報はモシュタバ・ハーメネイ師のめっちゃ近い内輪の人らから直接来たもんや。
せやから、これは今分析中の話で、まだ最終決定はあらへん。せやけど安全保障会議のみんなはアメリカの行動、その気まぐれさ、一貫性のなさ、それに-ここは外交的に言わせてもらわへんけど-アメリカ大統領の決定の完全な愚かさを見て、これはもうどっちにでも転びうる、めっちゃ深刻な軍事衝突に発展する可能性も含めてな。まだそこまでは行ってへんで。これは可能な道の一つに過ぎへん。
追い詰められたら、トランプはなんでも命令しかねへん。ケシュム島侵攻-これはどんな軍事アナリストでも大惨事になるってわかっとる話やけど-から、シースターン・バルーチェスターン州のチャーバハール港侵攻-これも同じことになるやろな-、ホルムズ海峡内の島の一つを奪おうとする、なんでもありや。時間は彼の味方やあらへんからな。彼は地経学的に完全に追い詰められとる、特に自分自身が始めたイラン港湾の新しい封鎖のせいでな。これはまさに今から始まるところで、これはさらに複雑になるで。なんでかっちゅうと、これでタンカーがホルムズ海峡を一切通過せえへんようになるからや。
現状ではそうなっとるんや。ペルシャ湾側の当局とイラン側の両方が、「われわれが許可した場合のみ」って既に言うとって、今の時点で誰も通過してへん。そんでアメリカの封鎖はどうなるかっちゅうと-これはまた「臆病者の封鎖」になるやろな。実施場所はずっと下、オマーン湾のアラビア海に近いところ、めっちゃ遠くになるはずやで。何十億ドルもする自分らの船が、イランのミサイル一発で沈められるようなことは、絶対に避けたいからな。イランはそういうことを、ほんまこんな感じで簡単にやれるっちゅうわけや。
せやから、アメリカ経済にとっても、世界経済にとっても、さらに問題が増えることになるで。ほんでこれは違う日程予測とも重なる。だいたい8月中旬あたりや。つまり今から一ヶ月後、いや、もっと早うて三週間後、二週間後になるかもしれへんけど、そのあたりでアメリカの戦略石油備蓄が危険な赤いラインに到達することになる。そこから先はもう、アメリカ国内のガソリン価格が急騰することになるで。
せやから、大統領がまあ、自分でよう演じとる「子供っぽいトランタム野郎」みたいな性格やなくて、最低限の常識を持っとる-まあこれはめっちゃ探すの難しいで、めっちゃ深く掘らなあかんけど-もしそうやとしたら、これから彼がやる軍事攻勢とかギャンブルとかハイルメリーパスみたいなもんは、全部彼自身の利益に反する、彼自身の政治的生存に反する、アメリカ経済に反する、そして何よりも世界経済に反することになるで。
これだけでもひどい話やのに、さらにもう一つ要素が加わってな、それがサウジアラビアとイエメンの話や。これは理解を超えた動きによって発火してしもたんや。もしこの動きがほんまにサウジアラビアから出たもんやとしたらの話やけど。フォールスフラッグの可能性もあるし、なんか無法な工作員が仕込んだ可能性もある、まあ「いつものやつら」の仕業かもしれへん。
なんでこのタイミングでサウジアラビアが、イエメンのアンサールッラー相手に負けた消耗戦をわざわざ蒸し返すんや? サナア国際空港に着陸しようとしとったイラン機を爆撃しようとしてな。その機はハーメネイ師の埋葬儀式に参列するためテヘランに来とったイエメン代表団を乗せとったんやで。
ほんで、そのエアバスの勇敢なイラン人パイロットは、空中で90度旋回してな、地図上で左に旋回して、その数分後になんとかホデイダ空港の滑走路に着陸させたんや、これ自体がもう奇跡やで。彼は爆撃をかわして、なんとか飛行機を安全な目的地まで導く肝っ玉持っとったんや。まあこれは神様の采配やったかもしれへんな。ホデイダの滑走路はほんの数日前に修復されとったばっかりでな、もしこれがもっと前やったら滑走路なんかなかったから、そのまま紅海に突っ込んどったはずや。
なんでこのタイミングなんや?そして「誰が得するんや(キュイ・ボノ)」っちゅう質問は完全にオープンなままや。もしほんまにリヤドがこれをやったんやったら、わしらは予想もしとった部分もあるけど、破滅的な波及効果っちゅう意味では予想外の展開に入ることになるで。ほんでアンサールッラーの反応は「2対1」やったんや。サウジアラビア、いや誰であれ、空港一つを爆撃したんやったら、アンサールッラーの応答は空港二つを爆撃するっちゅうもんやった。イラン人でさえ、アメリカの攻撃に「2対1」で応答し始めるまで、少なくとも二ヶ月かかったんやで。イエメンは一日でやったんや。
みんな、計算してみいや、ほんまに計算してみいや。イエメン人を舐めたらあかんで。わしは去年イエメンに行ったんや。行ったら全部わかるで。舐めたらあかん、絶対に重い、めっちゃ重い代償払わされることになるからな。せやからなんでサウジアラビアが今こんなことするんかは、ほんまに謎やねん。
ほな、この暗い会話にちょっとだけ、まあ中国の友人らが言う「吉兆な瞬間」ってやつを入れとくとするか。ここから理性の声、Zさんも確認してくれるか付け加えてくれるかもしれへんけど、話すのは新しく浮上しとる「テヘラン・アンカラ・イスラマバード・ドーハ枠組み」の話や。
これは何かっちゅうと、覚書を救おうっちゅう話やねん。パキスタンの仲介者たちは、もう二ヶ月近く、覚書がちゃんと機能するように、両国の間で何度も承認と署名がされるように、背中が折れるくらい頑張ってきたんや。せやのに、結局アメリカ大統領の子供じみた気まぐれで全部崩壊してしもた。せやから今は、そのハンプティ・ダンプティをまた組み立て直さなあかんっちゅう、シーシュポス的な作業や。めちゃくちゃ複雑やで。せやけどパキスタンの仲介者は関わっとるし、オマーンも助けとる、カタールも助けとる、アンカラも助けとる。これがどうなるかは誰にもわからへん。
せやけど、少なくともこれがテーブルの上で起こっとることは確かで、もし大統領が今後数日で完全に暴走せえへんかったら、10日後くらいには交渉テーブルに戻る可能性もあるっちゅうわけや。まあ一週間は絶対無理としても、10日、15日、二週間あたりやな。少なくとも戦略石油備蓄が枯渇する前には、っちゅうことになるやろ。これがおそらく大統領が、目の前の数字とか、世界経済全体の崩壊とか、アメリカのガソリン価格急騰とかを見て、なんとか理性を取り戻す唯一の道になるかもしれへん。ほんで、彼は中間選挙で負けたっちゅうことも既にわかっとるからな。問題は、その負け方がどれだけひどいもんになるかっちゅうことやな。
せやから、この浮上しつつある「覚書を救え連合」の前には、めっちゃ厳しい道が待っとるで。まず、イラン側を説得せなあかん、また交渉テーブルに戻る方がマシやってな。モシュタバ・ハーメネイ本人がずっと考えとったこと全部が、再確認されただけっちゅうことになってしまうからや。無意味やっちゅう話になるからな。なんでかっちゅうと、アメリカはどんな形の交渉も望んでへんからや。アメリカが望んどるのは降伏や。イランは絶対降伏せえへん。それだけや。
覚書に書かれとることは全部、イランは履行してほしいと思っとるんや。お金の流れ全部、賠償金、凍結資産、ホルムズ海峡の管理権、全部な。制裁の終結も全部や。レバノンから始まる全部の戦争の終結もや。イランが署名したんは、この14項目の覚書の全ポイントが履行されることを望んどったからやのに、アメリカはほんの数日でほぼ全部を破ってしもたんや。
せやから、テヘランが交渉テーブルに戻るインセンティブがどこにあるんや?っちゅう話になるわけや。これがパキスタンの仲介者たちの前にある課題で、もちろんオマーン、カタール、トルコがサポートしとる。外交的な訪問とか直接交渉とかは知っとるけど、結局最終的な決定者は一人しかおらへん。基本的にな。せやからこの件が完全に崩壊して、また戦争に戻ってしまわへんためには、っちゅう話や。これはこの1年ちょっとの間で、アメリカのイランに対する三度目の戦争になるわけで、負けることはもう決まっとる。始めた時点でもう負けとるんや。
そんで大統領はいまだにそれに気づいてへんのや。自分のエゴを脇に置いて、少しでも尊厳と名誉を残す唯一の道は、覚書のコミットメントを果たすことやのにな。イランはアメリカにはっきり伝えとる、「もう一方的にはやらへん」ってな。もしそっち側が破るんやったら、こっち側も破るでっちゅうわけや。西アジアにはもう一方主義は通用せえへんっちゅうことや。
せやからこそ、これがめっちゃ難しいんや。大統領自身のためだけやなくてな。彼は基本的に、ただのメッセンジャーに過ぎへんからや。決定するのは、ゲームをコントロールしとる、番組を回しとるアメリカのエリートたちで、彼らは表には出てけえへん。ほんで彼らは今、カタトニック状態や。なぜなら、彼らは受け入れなあかん恐ろしい可能性に直面しとるからや。それは、大国相手やない敗北を戦略的に認めなあかんっちゅうことや。
これはロシアや中国相手やあらへん。これは47年間ずっと包囲され、これまでで最も厳しい制裁を受けてきた国が、史上最強の軍隊、スターウォーズすら超えるレベルの軍隊に、戦略的敗北を強いたっちゅう話やねん。せやから、これを追っとるわしらみんなにはわかっとるやろけど、彼らにとってこれを認めるのは心理的に不可能や。せやけど認めへんかったら、彼らには戦争を始めるしか道がない、ほんで、また負けることになるで。三回目でも四回目でも五回目でも、始めたらまた負けるんや。
彼らはイランを再征服することはできへん。イラン中を爆撃することはできても、ホルムズ海峡は戻ってけえへんで。
ほんで、これでZさんへのまとめに入るけど、ちょっと長くなってすまんな、でもクモの巣みたいに絡み合った全部の糸を一つにまとめようとしとってん。
これは元々、石油のチョークポイント、つまりホルムズ海峡をコントロールするために始まった政権転覆戦争や。それはペトロダラーの延命が目的やった。それが今や、戦略的敗北がこの石油チョークポイントの完全喪失、ホルムズ海峡の完全喪失っちゅう戦争に変わってしもたんや。ほんで、これからはもうペトロダラーやあらへんで。ホルムズ海峡を通るもの全部は、他の通貨、人民元も含めてな、特にドルを迂回する形になっていくんや。
想像してみいや、帝国がこれと共生せなあかんっちゅうこと、しかもこれ全部自業自得やっちゅうことをな。せやから、これが今の惨めな現状や。今わしらがおる場所や。Zさん、続きどうぞ。
ほんまに素晴らしいまとめやったで、ペペ。わしにはこれ以上うまくまとめられへんかった、拍手もんやで。ほんで、君が言うたこと全部に同意するで。それは君自身のソースと報道からだけやなくて、トランジション・プロトコルで得られる光栄な特権的なソースと報道からも来とるからな。
世界中の視聴者のみんなに言うとくと、ペペが言うたこと全部は正真正銘、加工なしの真実や。これはレガシーメディアはもちろん、独立系メディアですら報道してへん話やで。せやけどわしらはそれを報道しとるんや。ここ数週間ずっとそうやってきたようにな。わしらは幸運にも、その部屋におった人たちにアクセスできる特権があるからな、それをはっきり伝わるように伝えとるっちゅうわけや。
ほんで今この瞬間、シェバズ・シャリーフ首相はカタールにおって、わしが集めた情報によると、イラン指導部-ペゼシュキアン大統領とガリバフ議長-と直接交渉中や。ほんでパキスタン外相はイラン外相アラグチと交渉中や。一方でパキスタン軍参謀総長、フィールドマーシャルのムニールはトルコにおって、エルドアン大統領とめっちゃ深い会談をしとる。わしが集められた情報によると、彼らは二回、トランプ大統領本人と直接話しとってな、わしが聞いた話やと、トランプ大統領はちゃんと聞いとるんやて。これはまだどこにも報道されてへん話やで。トランプ大統領は聞いとるんや。
一つだけ確認したいんやけど、Zさん、ムニールとエルドアンが電話でトランプと話したっちゅうことは、三人とも同じ電話にいたっちゅうことでっか?
その通りや、その情報は間違いない。トルコからの情報や。トルコからな。わしが聞いた話やと、今回のこと全部が始まる前に最後にトランプと話したのはエルドアンやったんや。エルドアンはアンカラでのNATOサミットにおったからな。せやったな。せやから、これ全部の騒動が始まった瞬間、彼はそこにおったんや。せやから、なんらかの折り合いについてトランプに話す力があるかもしれへんっちゅう理解になったんやろな。
それから、シャリーフ首相とアーシム・ムニールから、トランプに極上のマンゴーが贈られたっちゅう話も聞いとるで。彼はえらい喜んでもろたらしいわ。パキスタン産のマンゴーは世界的に有名やからな、それは個人的なレベルの話やけど。せやから少なくとも、対話の余地はあって、なんらかの会話が始まる可能性があるっちゅうわけや。ほんで、葬儀がドーハで終わった後は、アミール(首長)ももっと積極的に関わるようになるやろっちゅう希望があるんや。もちろん今でもある程度関わっとるけど、もっとやな。カタールのアミールと、パキスタン首相、それにエルドアン大統領、フィールドマーシャルのムニールが全力を尽くして、イランとワシントンを引き合わせて発砲を止めようとしとるんや。なんでかっちゅうと、みんなわかっとるからや、発砲が止まらへんかったら悪化するだけやってな。それはアメリカと世界経済にとって悪化するっちゅうことで、イラン人もそれをめっちゃよくわかっとるんや。
せやから、これはエルドアンとムニールの連携みたいなもんやな、トランプの頭になんとか常識を叩き込もうとしとるっちゅう。せやな、その通りや。うわあ、わしらもその部屋におって、それを見たかったで。
まあ、視聴者のみんなに言うとくと、わしの親友でもある同僚は、放送前にわしがこの情報をもうちょっと早く渡さへんかったことにちょっと不満やったんやけどな。せやけど、これはその会話の周辺におった人らから直接来た話やっちゅうことは理解してほしいんや。
せやから、わしらはこの情報を高い信頼度で報道しとるんや。レガシーメディアにおる人らでも、もし持っとったとしても報道せえへんかもしれへん話やけど、彼らはこの情報を持ってへん。わしらはこれを持っとって、それを届けられる光栄と特権があるっちゅうわけや。せやから、そうや、これはアンカラで起こっとった会談から直接来た情報やで。あと、知らへん人のためにも言うとくと、エルドアン大統領は、フィールドマーシャルのムニールが最近やったことにえらい満足しとってな、めっちゃ高い民間人向けの勲章を授与するために彼を招待したんや。それがつい昨日か一昨日くらいに、エルドアン大統領からフィールドマーシャル・ムニールに授与されたんや。最高位の民間人勲章やで。せやから、彼らは互いに高い敬意を持っとって、ちゃんとコミュニケーションが取れる関係にある。ほんで、世界経済が耐えられへん深刻なコストがどれほどのもんかも理解しとるんや。
まさにそうやな。
せやから基本的に、わしらは今、エルドアンとフィールドマーシャル・ムニールの、まあ言うたらハイレベルなサミットに頼っとるわけやな。もしくは電話でのサミットでもええけど、それでトランプにこの数分の間に、この数日彼がやってきたことを続けたらどんな結果になるかを示そうとしとるっちゅうわけや。この立場にいるのは彼ら以外に誰もおらへんからな。イランからも、当然全部パキスタン経由で仲介されとって、あとある程度トルコとカタールも経由しとる。せやな、これが三つの主要プレイヤーやな。せやから、これ全部がエルドアンとムニール、そして彼らの説得力にかかっとるっちゅうことになるんや。
その通りや。これ自体がもう信じられへん話やで。せやけど、これが今のわしらの現状や。プランBはあらへん。プランAすらなかったんや。
せやな、プランAすらあらへんかった、プランBなんかもってのほかや。せやな、せやな。トランプの頭に何が入ったんか、これ全部を始めるなんてな。せやから、プランAすらあらへんっちゅうわけや。彼には戦略も戦術もあらへんし、何も読まへん。屈辱を受けるのを拒否しとって、自分がイランに毎日屈辱を受け続けとるっちゅうことは分かっとるんや。せやのに、自分が自分自身とアメリカに引き起こした戦略的敗北の結果を受け入れることも拒否しとる。
ほんで、その心理メカニズムは、まあ言うたら相当おかしいんやけど、同時にめっちゃ理解できるもんでもあるんや。彼は文字通り、比喩的に言うても宇宙迷子状態やから、自分自身の利益を爆撃しとるっちゅうわけや。
これは、彼が今起こっとることに関して何もわかってへんっちゅう証拠やで。今起こっとる全部は、2月28日から始まった一連の出来事の連鎖でな、自己反省とは無縁な人間、まあ基本的には機能的文盲みたいな人間にとってはな。50から60単語くらいの語彙をずっと繰り返しとるっちゅうわけや。ほんで彼の大統領としてのやり方は、SNSに投稿することやからな。
どんだけ安っぽくなれるんや、っちゅう話やで。過去のアメリカのヒップホップの言い回しを思い出すけど、「どんだけ低くなれるんや」ってな。まさにそれをやっとるのが今のアメリカ大統領やっちゅうわけや。
せやな。ほんで、彼にリーチするために、パキスタンは彼に、世界最高級のマンゴーの一部を、はっきり自信持って言えるけど、届けとるんや。彼はめっちゃ気に入ったって聞いとるで、めっちゃ喜んどったってな。それでフィールドマーシャル・ムニールとエルドアン大統領とその話ができたっちゅうことで、これだけ深刻な状況の中で、束の間のユーモアの瞬間になったんや。ほんでその合間に、彼らは彼のやっとる愚かさについてひと言差し込むこともできたんや。ほんで、イランは絶対に引き下がらへんっちゅう事実もな。ほんまに、ほんまに、絶対に引き下がらへんで。
ほんで、続けてどうぞ。
ほんで、モシュタバが今、完全にトップに立っとるんや。彼が完全に指揮を執っとる。
さっき話した通り、彼の時代はほんの数日前に始まったばっかりやな。
せやな、せやな。ほんで彼はたった四日前に、父親を埋葬したばっかりや、妻も埋葬したばっかり、娘も埋葬したばっかりやねん。せやから、機嫌がええわけないやろ。
ほな、まとめに入るで、Zさん。先週な、わしはコラムを書いてな、多くの共通の友人らと議論したんやけど、テーマは「覚書は死んどるんか、生きとるんか、それとも昏睡状態か」っちゅうことやってん。ほんで結論は「猫は昏睡状態にある」やった。
ほな、今言えるんは、この昏睡状態の猫を救えるかもしれへん地球上でたった二人の人間が、レジェップ・エルドアンとフィールドマーシャル・ムニールっちゅうことなんかいな、これが今のわしらの状況なんかいな?彼らが主要プレイヤーで、カタールのアミール、パキスタン首相シャバーズ・シャリーフがバックアップしとる、それが今の登場人物っちゅうことやな、合っとる?
合っとるで。ほんで、まとめとして言うとくと、テヘランでは誰もそれが実現するとは幻想を抱いてへんのや。せやから最悪の事態に備えとる。
彼らはアメリカの軍事マシンがイランに対して仕掛けてくるどんなことにも耐える準備ができとるで。毎日爆撃されることも含めてな。ほんで、彼らはトランプより長く持ちこたえられると考えとるんや。これはある意味、規格外の巨大なチキンレースやと言えるやろな。ほんでイラン人はこれに備えとる。イラン人は備えができとるで、せやな。
そや、もう一つ視聴者に伝えとくべきファクトがあるんやけど、パキスタンはイランとの間に六つの異なる接続ポイントを用意しとってな、最大のもんはグワーダル港やねん。
せやな、陸路回廊の話は前にも話したな、六つの陸路回廊や。
そや、グワーダル港も含めてな。まさにそやな。ほんでグワーダルは今や事実上、チャーバハール港の姉妹港になっとるんや。せやな。そして活動があって、交通量もあって、イランはトランプが望んどったような形では世界から完全に孤立してへんっちゅうわけや。全然孤立してへんで。ほんで交通は続いとって、誰も止めようとしてへん、誰も止められへんのや。
最後にもう一つだけ、Zさん。仲介者たち、テーブルについとる人ら、覚書を救おうとしとる人ら、パキスタン、トルコ、カタール、彼らは誰かサウジアラビアについて何か言うとったか?サウジアラビアは今、揺れとるんか、それともえらいプレッシャーの下におるんか、内部抗争があるんか、それともとんでもない規模の戦略的誤算をしてしもたんか?
わしはまさにそれを情報源に直接聞いてみたんや。ほんで返ってきた答えは、サウジアラビアはアーシム・ムニールがやっとること全部に100%後ろ支えしとって、現在進行中の努力を引き続き支援するっちゅうことやった。イエメンで何が起こったかについては話す機会がなかったけど、みんなが今問うとる質問についてはちゃんと聞いたで。「なんで今イエメンを攻撃したんや」っちゅう質問やな。
そこから何が得られるんかも、わしにはわからへん、これはほんまに謎やで。せやから、これはわしが直接聞いた話やあらへんけど、これまでシャバーズ・シャリーフ首相とムニールの努力を後ろで支えとったかどうかは聞いてみたんや、ほんで彼らは「イエス、100%」って答えたで。
ほな、これから数日でわかるやろな、サウジアラビアがどう説明するか、仲介者たちに対しても、覚書を救おうとしとる人たちに対してもな。もし彼らがイエメンに対してやったことを認めるんやったら、もしくは認めへんかったら、誰がやったんかっちゅう話になるやろな。
せやな、明日は君とラリー・ジョンソンとわしの三人でジョイント番組をやる予定やから、その時までにこの答えが見つかっとるかもしれへんな。
ええな。ありがとう、Zさん。ほんまにありがとう、そして世界中のみんな、ありがとうな。トランジション・プロトコルを応援してや。おおきに。
あと、わしらのサブスタックのチャンネルもぜひ見てや。今回みんなが望んどった、月5ドルっちゅう最低価格の有料購読を始めたで。これで、わしら同士で共有しとるセキュリティ・ブリーフを、あんたらのメールボックスに届けられるようになるんや。他の誰もアクセスでけへんニュース、加工なしで完全に特権的な情報やで。これはわしらのサブスタックに行って、有料会員になってくれたら届くで。せやけど、もし有料は気が進まへんかったら、それでも会員登録して、フォローだけでもしてくれたら、わしらがやっとることを応援することになるからな。ほんまにおおきに。また明日会おうな。おおきに、おおきに。

