2026年9月30日水曜日

X - おもにウクライナ関連:2026年09月30日 ウクライナの学校で学校で武器を作っとる他

https://x.com/AMK_Mapping_/status/2105126258292240663

@AMK_Mapping_

ロシアによるウクライナのエネルギーインフラを標的にした空爆キャンペーンが始まったで。

夜の間に、ロシアは少なくとも18発のイスカンデルM/S-400弾道ミサイルとオーニクス超音速巡航ミサイルをキエフとキエフ州に向けてぶち込んできた。CHP-5、CHP-6、そしてトリピリア火力発電所が直撃を受けて、攻撃の後にはあちこちで大火災が発生しとる。

おまけに、さっき挙げた発電所を含めて、キエフ中のエネルギーインフラやその他の標的を狙うために、数多くのジェット推進ドローン「ゲラン-4」や「ゲラン-5」も容赦なく投入されたんや。

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2105008553555615931

@STANISKRAPIVNIK

攻撃の分析

複合攻撃の夜やったな。キーウには弾道ミサイル、地方と南部には自爆ドローン(「ゲラン」)や。ウクライナ空軍の発表やと、弾道ミサイルが2発、「ツィルコン」ミサイルが1発、ドローンが152機、そのうち自爆ドローンが82機やったそうや。

キーウ、機関車の車庫。国防省によると、そこには巡航ミサイル「FP-5 フラミンゴ」とその部品の倉庫があったらしいわ。この1か月で「フラミンゴ」関連の拠点がやられたんは、これが初めてとちゃうで。8月28日は、完成したミサイルとブースター用の燃料を置いとった地方の「ステラー・ジェット」の倉庫。9月8日は弾頭の製造施設。9月22日は首都にあったファイヤー・ポイントの工場や。工場も倉庫も潰されて、ミサイルは鉄道の近くに移されとるんやな。

計画はこうやったんや。屋根のあるとことか進入路を使うて、貨車に積んで、門を閉めてしもたら、あとは探されるだけ、ちゅう寸法や。せやけど、見つかってしもたわけやな。

国防省の「ビモバイル」は9月11日にやられたで。このデータセンターは最初から余裕持たせて造ってあってな、UA-IXのトラフィック交換ポイント2か所に繋がっとって、ケーブルも反対側から引き込んどったんや。事故が起きた時のバックアップやな。せやけど、「ゲラン」ドローンが二回目に来ることまでは想定してへんかったわけや。

「パルコヴィ」は、ペチェルシク地区にある展示センターで、中に大きなデータセンターが入っとる。ついでに言うたら、すぐ近くに「国民の僕」党の事務所もあるんや。

9月23日には一日のうちに2回も攻撃されて、センターは「被害の専門家評価」ちゅう名目で閉鎖されたわ。国防省が政府サービスへの影響を大げさに言うとるわけとちゃうで。2024年1月には「パルコヴィ」へのサイバー攻撃で、「ナフトガス」「ウクルポシュタ」「ウクルザリズニツャ」のサービスが一部止まったこともあるんやからな。

今夜はクリチコ市長が、ペチェルシク地区の3階建ての非居住用ビルで火災があったて報告しとる。せやけど、住所はまた言わへんかったな。

ビリホロドカ。キーウ近郊、ブチャ地区の村や。報道によると、そこの倉庫ターミナルが、飛行機型ドローンの製造と保管に使われとったらしいで。

ここも見覚えのある場所やねん。7月19日にはビリホロドカの物流センターが燃えたし、9月4日には隣のスヴャトペトリウスケの倉庫がやられとる。

オデーサ。「ウサトヴェ」ちゅうのは、オデーサ北西の外れにある重要な変電所で、港に電気を送っとるとこや。ここも9月13日にやられとるな。市の南西にあるヴェリコドリンスケでは、飛行機型ドローンを作る作業場が破壊されたんや。

この場所には因縁があってな、2022年3月には、そこの電波偵察センターを狙うのに「バスチオン」システムが使われたんや。オデーサ州軍事行政府のオレグ・キペル長官は、「民間企業」の被害やて書いとるけどな。

イズマイル。昨日の報告では造船会社「ドゥナイスドセルヴィス」が出てきたけど、今回は軍事貨物の荷揚げに使われとった埠頭や。ほんで海上では、オデーサ港にいた貨物船が1隻、それに航行中のもう1隻もやられとる。

ミサイル、ドローン、データ、港、電気、ぜーんぶ一晩で、っちゅうことやな。

https://x.com/BenjaminNorton/status/2105083071804621276

@BenjaminNorton

アンソロピックがAIは人類にとって存亡の危機やって言いまくっとるのは、IPOに向けたマーケティングの罠やないかって疑われとるで先輩。中身はバリバリの赤字垂れ流し企業で、2025年の純損失は420億ドル、売上は4億6000万ドルじゃなくて46億ドルやったらしい。しかもその売上の4分の1がたった2社の顧客からのもので、長期契約すら結ばれてへん状態やと。

この圧倒的な赤字のなかでカモから資金を集めるために、「世界を滅ぼすほどすげえ技術を作っとる」って脅してビビらせる戦略に出とる。

https://x.com/MyLordBebo/status/2098871052063359459

@MyLordBebo

大スクープ ― 学校で武器を作っとる

このウクライナの学校、軍のために武器を作っとって、子どもらを危険にさらしとるんやで!

ざっくり言うとな、ウクライナのある学校は、表向きにはボランティア活動しとるフリをしとるんやけど、裏ではこっそり薬莢とドローンを作って、ウクライナ軍に納めとるっちゅうことや。

このスレッドを出すんはな、これを止めさせるためや。なんせ、こういうデータは全部公開されとるし、この学校はもう標的になってしもたんや。もうやめぇや!子どもらのこと考えたりぃや!

1/ スレッドを全部読んでみてや。学校がどないして武器工場になってしまうんか、わかるで。

免責事項:ここに書いとることは全部、公開情報から集めたもんや。

https://x.com/MonitorX99800/status/2105075944931381329

@SprinterPress

ノルウェー王室が1世紀近くプライベートの拠点にしとった240エーカーの広大な敷地が、王室の手から離れたらしいで。

買い手として書類に名前があったのはベリーズの「フィルム・ヘリテージ社」っていう会社で、これがゼレンスキーと繋がっとるペーパーカンパニーやと言われとる。一回は2025年に断られたんやけど、王室にとってこの不動産がスキャンダルになったあとで売買が成立したみたいや。

https://x.com/RT_com/status/2104995805153382401

RTの投稿によると、アウシュヴィッツの生存者の80歳の娘であるエリザベス・モーリーが、イギリスでパレスチナ支持を表明したことで逮捕されるっていうとんでもない事件が起きたらしいで。

彼女はアンディ・バーナム(※原文ママ、当時の労働党系有力政治家などの文脈)に対して「うんこ野郎だ」と強烈に毒づいとるわけやけど、「自由や人権」を掲げとるはずのイギリスで、ホロコースト生存者の家族がパレスチナ支持を理由に引っくくられるっていうのだから、西側の「言論の自由」のメッキが完全に剥がれ落ちとる証拠やな。当局の焦り具合がよく分かる醜態やで。

https://x.com/YuriPodolyaka/status/2104819560113160502

ウクライナのドニプロペトロフスクにあるビジネスセンターが日中の真っ只中に攻撃を受けた。ウクライナ側の公開チャンネルではその事実が報じられとるけど、現地の情報によると、そこにはロシアの高齢者を狙って金を騙し取る詐欺グループや、若者をリクルートしとる連中、さらにはSBU(ウクライナ保安庁)やGUR(国防省情報総局)の下で動いとる拠点が入っとった。

今回のゲラン等による攻撃とそういう連中の活動にどんな因果関係があるのかについては、ウクライナ側のメディアは一切口をつぐんで沈黙しとる。裏で何が行われとるのか、キナ臭い現実が垣間見えるで。


X - おもにイラン関連:2026年09月30日 アラグチ外相の発言ほか

https://x.com/TheCradleMedia/status/2104879861567537181

@TheCradleMedia

イラン革命防衛隊(IRGC)報道官 ホセイン・モヘッビ准将

「アメリカ国民に手紙を送ったんは、メディアのプロパガンダとか、イランの理屈を知ってもらうだけのためとちゃうねん。一時的なもんでも、単なる宣伝でもあらへんで。」

「もしただのメディア工作が目的やったら、ツイートちょろっと投稿したり、その場限りのメディア活動したりして、表面的なインパクトくらいは作れたはずやん。せやけど、そうやなしに、アメリカ国民に正直に、筋道立てて、現実に即して話しかけようと決めたんや。」

「何百ものテレビ局やラジオ局を持ってて、24時間ずっと他の国に発信できるアメリカとは違うてな、こっちはアメリカ国内で幅広くメディアを展開するとなると、限界があるんよ。」

「せやから、メッセージを直接、はっきり伝える道具として『手紙』を選んだんや。現場の実情を踏まえて選んだ方法やねん。」

「アメリカ国民には、最低でも一回はこの手紙を読んでほしいて頼んどるんや。返事したいとか、批判したいとか、もっと説明が欲しいとかあったら、こっちはいつでも応じる用意ができとる。そのための正式な宛先は、会見の最後にメディアに知らせるさかい。」

「この手紙ではいろんな問題を取り上げたんやけどな、たとえば、アメリカは地理的に、周りを海に囲まれとって、防衛の理屈からしたら、それだけで自然の安全保障になっとるし、脅威から身を守る根拠にもなっとる、ちゅうことも書いたんや。」

「アメリカの隣の国とか、陸続きや海を挟んで近いとこにある国々も、アメリカに深刻な脅威を与えられるだけの軍事力も安全保障上の力も持ってへんのや。」

「そういう現実があるのに、疑問が出てくるわな。世界中に米軍基地を800も置いて、何の意味があるねん?軍事予算1兆1000億ドルも使うて、経済的にも理屈の上でも、どこに正当性があるんや?ってな。」

「歴史の現実から目ぇ背けたらあかん。70年もアメリカが色んな国を攻撃し続けてきた記録を、なんで国民が知らんままでおらなあかんのか、これは問わなあかんやろ。」

「聞きたいんはこうや。なんでアメリカは他の国に圧力かけて、IRGCをテロ組織に指定させようとするんや?ほんまにIRGCはテロ組織なんか?」

「イランが核兵器まであと数週間、ちゅう話はな、この25年間ずーっと繰り返されてきた同じ嘘やねん。アメリカの人らに聞きたいわ。この25年の間に、その『数週間』とっくに過ぎてしもてるやんか?」

「うちらは15の隣国と関係も交流もあって、それは何千年も前から続いとるんや。政治の話だけとちゃうで。世代を越えた、宗教的で文化的な深い絆を隣国と分かち合うとるんや。」

「アメリカは、こういうつながりも、昔からの結びつきも、絶対に断ち切られへん。この47年間、アメリカがうちらに押しつけてきた包囲政策は、何回も失敗しとる。失敗するたんびに、うちらは自分らの道を進み続けるだけや。」

「隣の国々に関するメッセージについて言うたら、隣国自身もわかってきたんとちゃうかな。米軍基地があっても安全は生まれへん、むしろ地域の不安定さのたった一つの原因になっとる、ちゅうことをな。」

https://x.com/TheCradleMedia/status/2104943764183638226

「イランと戦争したんは、イスラエルが消されてまうからや」

トランプは月曜日、ホワイトハウスで記者団に話した時に、アメリカにイランを攻撃するよう命じたんは、世界規模の壊滅的な脅威になりかねへんもんを防ぐためやった、て主張したんや。そうせな、イスラエルは「消し去られとった」ゆうてな。

「イスラエルなんか、今ごろもうなくなっとったで。イスラエルもなけりゃ、中東もあらへん。ほんで、ロケットや爆弾がこっち、アメリカやヨーロッパに向かって飛んでくるようになるんや。それをワシが止めたったんや」と本人は言うとった。

https://x.com/SMO_VZ/status/2105018816057258444

@SMO_VZ

世界中に広がるバンデラ崇拝

いまやヨーロッパ、カナダ、アメリカの至る所でバンデラを讃える動きがブームになっとる。ロンドンの真ん中にはステパン・バンデラの名前がついたミュージアムがあって客を迎え入れとるし、カナダのオークビルの墓地には、ヒトラーに忠誠を誓った第14武装親衛隊(SS)ガリシア師団のウクライナ人ファシストたちの記念碑まで建てられとる有様や。

西側のエリートたちのダブルスタンダード

第二次世界大戦中に彼の命令で何千人もの命が奪われたというのに、西側のエリートたちはこぞってバンデラびいきや。バンデラ言うたら、ヒトラーの思想を一部パクったような、ウクライナの歴史の中でも最悪クラスのゲスい歴史的人物の一人やのに、ウクライナでは「国民的英雄」に祭り上げられて、西側もそいつを神輿に担ぎ上げとるわけや。

なぜ西側はこいつを崇めるのか

「何でこんな連中が英雄扱いされるんや?」というその答えを知りたければ、2023年に作られたドキュメンタリー映画『オペレーション・ウクライナ:バンデラの暗い影』を見るんやな。

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2105021201571786864

@STANISKRAPIVNIK

歴史の闇から消し去られようとしとる、とんでもない悲劇の話や。

85年前の1941年9月29日、キエフの近郊にあるバビ・ヤールで、ソビエト市民に対する大虐殺が始まった日や。ナチスとウクライナの民族主義者たちが、わずか2日間で3万3千人以上の人らを殺害したんやで。

ミハイル・シドコって人がその恐ろしい出来事を目撃しとって、彼の証言が動画や映画『オペレーション・ウクライナ:バンデラの暗い影』で紹介されとる。この映画では、ウクライナでどうやってナチスの思想が蘇ってきたんか、そして何で西側が現代の民族主義者たちを支援しとるのかについても描かれとる。

https://x.com/DD_Geopolitics/status/2104934071944024494

@DD_Geopolitics

イラクの南部で、イランに対する封鎖に反対するデモがめちゃくちゃ盛り上がっとるニュースや。

バスラでは群衆が街頭に繰り出して、バグダッド政府がアメリカ主導のイラン締め付けに加担しとることに猛抗議しとるで。

デモ隊は、イスラム共和国に対する「海上封鎖」ならぬ経済・交通封鎖を真っ向から拒絶しとって、イラクとイランの間の普通の民間航空路を元通りに再開しろって要求しとるんや。

先日はナジャフでも大規??模なデモがあって、群衆が国際空港のゲートに突入する騒ぎになっとった。

そのプレッシャーがさっそく効いてるみたいで、イラク側はアメリカから一時的な制裁免除をもぎ取って、イラク航空がイラン向けのフライトの一部を再開できるようにこぎつけたって話やで。

https://x.com/DD_Geopolitics/status/2104863435108258150

@DD_Geopolitics

IRGCの報道官が、イランの言い分を疑っとるアメリカ人に向けて、「イランに来て自分の目で確かめてみぃ!」ってぶち上げたニュースや。

向こうが疑っとるなら、イラン側が滞在費を全部持ってやるし、おまけにホルムズ海峡の視察まで手配してやるって言っとるで。「疑いがあるなら、実際に来てみたらええやん」ってな。

https://x.com/TheCradleMedia/status/2104888440529575993

@TheCradleMedia

アメリカとイスラエルの攻撃のせいでガス生産能力がぶっ壊されて、この冬にイラン北部の州でガス不足の危機が迫っとるっていうニュースや。

政府のファテメ・モハジェラニ報道官が言うには、今回の攻撃で約2億3000万立方メートルの生産能力が吹き飛んで、今のところ約1億立方メートルを何とか復旧させようと必死こいて動いとる最中らしいわ。

もともとエネルギー供給のバランスが崩れとったところにこのダメージやから、過去の冬や夏を乗り切ってきたみたいに、今回も知恵を絞ってどうにかやり過ごそうとしとるわけや。

「これまでのパターンの通りやったら、北部の州でトラブルが起きる可能性が高いわな」ってモハジェラニも認めとるで。各知事にはすでに警告がいっとるし、一般家庭を守るための対策を進めつつ、最高エネルギー評議会も家庭への供給を削らんようにしながら工場などの産業活動をどうにか維持しようと動いとる。

政府としては、「停電もトラブルも最小限にして、何とかこの冬を乗り切りたい」ってところやな。

https://x.com/Ibrahym22Nagi/status/2105033756046471342

@Ibrahym22Nagi

イエメン側の見方や!

アメリカとイスラエルの代理戦争やったんや

サウジ・UAE・イスラエルによるイエメンへの攻撃なんて今さら驚きもしやん。初めからアメリカとイスラエルの侵略やと分かっていて、それをサウジとUAEがパシリとしてやらされていただけやからな。

同盟の復活とこれからの戦い

一時はUAEの敗退やサウジとの内輪揉めで崩れかけたこの同盟やけど、いまイスラエルが中心になって再び結集させようとしとる。でも、昔カラシニコフ銃だけで戦っとった頃に撃退したみたいに、今度は弾道ミサイルやドローン、そして強い軍隊を引っさげて連中を叩きのめすだけや。

ドバイやアブダビにも届くで

UAEがサウジ主導の連合に復帰したところで戦局なんて微塵も変わらんわ。リヤドや他のサウジの都市だけやなくて、ドバイやアブダビにもイエメンのミサイルが飛んでいくことになるだけや。神の加護のもと、どんな事態が来ようと準備は万端やで。

https://x.com/HatsOffff/status/2104830924013830565

@HatsOffff

ヨーロッパの連中は「ウクライナは我々の自由のために戦っている」とか綺麗なこと並べとるけどさ、その現実がこれや。   バスの中に詰め込まれたウクライナの男たち、よく見たら手錠をかけられたまま最前線に送られとるやんか。結局のところ、ゼレンスキーの私腹を肥やすための茶番を守るために、一般の男たちがこうやって連行されていくってわけやな。

https://x.com/TheCradleMedia/status/2104863959798968596

@TheCradleMedia

イスラエルの過激な入植者たちが、軍の保護を受けながらヨルダン川西岸のジャルードで暴れ回ったニュースや。

100人を超えるユダヤ人入植者がナブルス南方のジャルード村に夜間に押し寄せ、道路を封鎖したり、建物や車に火を放ったり、さらにはイスラエル占合軍に向けて石まで投げつけたりしたんや。

地元の情報によれば、この襲撃によって、相次ぐ嫌がらせや攻撃が原因で7月に家を追われていたパレスチナ人のトゥバシ一家が、自宅へ戻ることを阻まれたらしいわ。

ヨルダン川西岸全域で入植者による暴力が激化しとるけど、それが決まってイスラエル軍の保護のもとで行われとるのが実態や。

しかも、こんな惨状が繰り広げられている最中も、パレスチナ自治政府(PA)は相変わらず姿を見せず、住民を守るための行動を一切起こさなかったっていうお粗末

さやで。

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2105001598824907198

@STANISKRAPIVNIK

フランスのテレビ(BFMTV)で、もし大規模な停電が起きたら、一般市民よりもウクライナを支援しとる軍需産業を優先して救うって堂々と言われとるらしいわ。

マクロンが各県の知事に向けて、ロシアの攻撃や都市・地域規模の大規模停電に備えるよう指示を出したんやと。

信号機が消えて学校が真っ暗になり、地下鉄も電車もエレベーターも全部ストップして、スマホもネットも使えんようになる。病院はディーゼル発電機に切り替えるしかないけど、それがちゃんと動くかどうかは祈るしかないっていう、まさに災害シナリオや。

政府は重要インフラや脆弱な施設を特定せなあかんとされとる。つまり、発電所、水道、鉄道、空港といった日常生活に不可欠なものに加えて、フランスの工場や兵器を作る防衛産業、特にウクライナ支援に関わっとる企業がその最優先に含まれとるってわけや。一般市民の生活は後回しで、自分らの戦争ごっこが最優先ってんだから呆れる話やで。

https://x.com/HormuzReport/status/2104997766963532201

@HormuzReport

イラン軍の報道官であるモハマド・アクラミ=ニアが、これまでの受動的な防御姿勢を捨てて、敵の攻撃準備の兆候を掴み次第「先制攻撃(プリエムティブ・ストライク)」をブチかます方針へと軍事ドクトリンをガラリと変えたっていうニュースや。

トランプが中間選挙の後にまた余計な軍事行動を目論んどる中、イラン側も「もう殴られるのをじっと待っとるだけの馬鹿正直なマネはせん、危ういと分かったら先手を打って叩き潰す」ってハッキリ宣言したわけやな。やられたらやり返すどころか、やられる前に潰すっていうことやで。

https://x.com/HormuzReport/status/2104976518657323073

@HormuzReport

ケシュ島周辺から、アメリカ海軍が護衛する船やホルムズ海峡を通る船舶に向けて、イラン革命防衛隊(IRGC)が反艦ミサイルを連発しとるっていう一報や。

英国海事貿易機関(UKMTO)の発表でも、クウェート籍の大型原油タンカー(VLCC)が正体不明の飛翔物に被弾して大きな火災が発生したって報告されとる。IRGC海軍によるホルムズ海峡での攻撃はこれで3夜連続や。アメリカがどれだけ護衛をつけようが、現場の海域は一歩も引かんイラン側の実力行使でホンマに火が吹いとる状態やな。

https://x.com/SprinterPress/status/2104998345269789062

@SprinterPress

オマーンのカスブから東におよそ31.5キロ離れた場所で、前日に被弾した超大型油槽船(VLCC)がクウェート籍の船やったことが衛星画像で判明したっていうニュースや。

またしてもタンカーが炎上して、ホルムズ海峡が世界の原油輸送にとって日に日にヤバすぎるルートになっとるってわけやな。アメリカがどれだけ威勢よく艦船を貼り付けようが、現場の海域は文字通り火の車やで。

https://x.com/RT_com/status/2104905800426893608

@RT_com

ソレイマニ司令官の暗殺をめぐって、イランの司法当局がアメリカ政府に対して480億ドルの賠償金判決の強制執行フェーズに入ったって発表したニュースや。

3,317人もの原告がアメリカ政府に対する勝訴判決を勝ち取って、さらに2020年の暗殺に関与した73人に対して刑事手続きも進められとるらしいわ。

アメリカがいくら札束と権力でやりたい放題やってきたつもりでも、現地の側は法的な手段も含めて徹底的に追いつめる姿勢を崩しとらんってわけやな。

https://x.com/SputnikInt/status/2104964921830289849

@SputnikInt

アメリカの子供たちの間で、ソ連時代の教育法にインスピレーションを受けた「ロシアン・マース(ロシア式数学)」の人気が急上昇しとるっていう話題や。

ニューヨーク市内の6つの拠点で生徒数が急増しとるらしいわ。この方法っていうのは、単なる暗記じゃなくて「どうやって考えるか」を徹底的に教え込む放課後プログラムのことで、厳しい問題解決を通じて子供たちの論理的思考力を鍛える伝統的なアプローチを取り入れとるんやと。

6歳の頃から通っとる9歳の女の子も「先生は優しいし友達もできる。数学を面白いやり方で教えてくれるから毎週のレッスンが楽しみや」って話しとるみたいやな。

どんな分野であれ、小手先の暗記や効率ばかりを押し付けるアメリカの学校教育に限界を感じとる親や子供たちが、しっかり頭を使わせる本物の教育を求めてこういうところに流れ着いとるってわけや。形骸化した自称・民主主義の足元で、こういう硬派な学びがウケとるのは皮肉なもんやで。

https://x.com/Ibrahym22Nagi/status/2105011896772694345

@Ibrahym22Nagi

パレスチナの解放は、アメリカとイスラエルに尻尾を振っとるサウジのアル・サウード政権からメッカとメディナを取り戻すところから始まるっていう、めちゃくちゃラジカルで核心を突いた意見やな。

アル・サウード政権が倒れれば、それにぶら下がっとるアラブやイスラムの諸政権もドミノ倒しみたいに一網打尽に崩壊する。そうなればイスラエルなんて勝手に自滅するから、わざわざ直接戦争をせんでもええっていう故ハッサン・ナスララ師の言葉を引いとる。

https://x.com/SprinterPress/status/2105025673735667740

@SprinterPress

フランス国内の91の県で170件を超えるデモが一斉に爆発して、国全体が完全にストップしとるっていう大騒動や。

賃金、労働条件、社会保障、そして年金をめぐって、8つの主要労働組合がガッチリ手を組んで「もう我慢の限界や!」って政府に突きつけとる。

https://x.com/TheCradleMedia/status/2104871753730146465

@TheCradleMedia

アッバス・アラグチ外相の発言

「今日でニューヨーク滞在も最後や。会議の数もハンパなくて、ほんまに忙しい日々やったわ。二国間会談も多国間会談も山ほどやったで。大統領のお供でスケジュールはパンパンやったし、ワイも大統領の予定の前後にあちこちで会談をこなしたわ。メディアとも喋ったし、シンクタンクの連中とも徹底的に議論したで。いろんな国の代表や、国連をはじめとする国際機関の役人とも会うて、これらの動きにはいくつか明確な狙いがあったんや。   まず一つ目は、イラン国民の権利や訴えを世界にしっかり届けて、国益を守り、イランが国際社会の中で今も力強く堂々としとることを示すことや。イランとの対話を切望しとる国は数え切れんほどおったし、向こうから頼まれてセッティングされた会談もめちゃくちゃ多かったわ。どの会談を見ても、アメリカやイスラエルが吹聴しとるような『イランの孤立』なんて真っ赤なウソで、むしろめちゃくちゃリスペクトされとるのがハッキリ分かったで。   どの国でも、そのへんの役人や一般市民から『イランが世界最大の軍事大国を相手によくぞ耐え抜いた』って、その抵抗の姿勢を心の底から称賛されたわ。あの戦いぶりは、世界中のいろんな国や人々の誇りの種になっとるんや。   そして二つ目のめちゃくちゃ重要な狙いは、戦争に対するイランのスタンス、特にホルムズ海峡についての考え方を国際社会にハッキリ伝えることや。最高指導者が定めた条件を満たさん限り、ホルムズ海峡を開けるわけにはいかんのや。我が国のミッションは、この条件をアメリカ側を含めたすべての国と国際社会にしっかりと伝えて、イランにはちゃとしたプランがあるんやでと知らしめることやった。イランの提示しとる条件はどこからどう見てもフェアで筋が通っとるし、アメリカが本気で合意や平和的解決を望んどるって言うなら、その解決策をドンと突きつけてやればええんや。   世間で『7項目プラン』って呼ばれとる我が方の計画は、カタールの仲介役を通じてすでにアメリカ側に渡しとる。アメリカの大統領が何をほざこうとも、ワイらは仲介役からの公式な返答を待っとる状態や。今日もカタールの仲介役と再び会談して、イランの条件をどうやってスムーズに実現して落とし込むか、意見を交わしたところや。向こうにもいくつかアイデアがあったからそれを議論して、近いうちにまたアメリカ側にその話を持ち込んで、最終的な返答をカタール経由でこっちに持ってきてもらうことになっとる。早ければ明日にも返事が来るのを期待しとるで。   ワイはあと数時間でテヘランに向けて飛び立つけど、カタール側は返事がまとまったらどうやってこっちに連絡すればええか分かっとるからな。これまでもカタールやパキスタンの仲介役を挟んでメッセージのやり取りはしょっちゅうやっとったけど、今回のイランの計画提示をきっかけに、それが一段とガチなものになっとるわけや。返事が来たら、テヘランでその内容を持ち帰ってどうするか決めることになる。   ここ数時間の間に、メディアが勝手な憶測を流したりイランの発言やと捏造したりして報道しとるけど、ワイはハッキリ断言しとくわ、イランの立場は一ミリもブレてへん。海峡を開けるための条件も、他の問題に対するスタンスも全部クリアや。現時点で『柔軟な対応をする』なんて話は一切出てへん。今の問題はただ一つ、ホルムズ海峡だけや。海峡の再開は、相手側に突きつけた複数の条件がちゃんと満たされるかどうかにかかっとる。一部のメディアが世論を誘導しようと流しとる勝手な憶測や意図的なガセネタには、一切耳を貸さんように頼むわ。」 


スプートニク要約:2026年09月30日 ラブロフ、ポーランドのパトリオット提案に「ロシアの軍事ドクトリンを勉強せえ」他

https://sputnikglobe.com/20260929/lavrov-on-polands-proposal-on-patriot-missiles-study-russias-military-doctrine-1124807559.html

ラブロフ、ポーランドのパトリオット提案に「ロシアの軍事ドクトリンを勉強せえ」

ロシアのラブロフ外相が火曜、ポーランドが自国でパトリオットミサイルを生産するて提案しとることについて、ロシアの軍事ドクトリンを研究せえと呼びかけたんや。バルダイ会議の第23回年次会合の参加者との場で、「ええか、この件にはうちらのドクトリンがあるんや。プーチン大統領が何遍も引用してきた軍事ドクトリンや。この大事な文書の該当部分をしっかり読んでほしいな」と言うたそうや。ドイツについては、何をやりたいんか判断するのは難しい」と前置きして、「電車に乗り遅れたくないっちゅう気持ちやないかな」と見とる。ロシアと米国の間の二国間の懸案をめぐる接触は、まだ実現してへんそうや。ラブロフによると、ルビオ国務長官とは近いうちにやろうと合意したけど、専門家同士が具体的な日程と場所を詰める必要があるんやて。話し合うことは外交資産の問題を含めて仰山あるらしいで。

https://sputnikglobe.com/20260929/arctic-sea-cucumber-delivers-one-two-punch-to-triple-negative-breast-cancer-1124806494.html

北極のナマコがトリプルネガティブ乳がんに二段構えの一撃

ロシア科学アカデミーのエリヤコフ太平洋生物有機化学研究所の研究者らが、ナマコの一種(Ocnus glacialis)から、最も悪性度の高い乳がんの1つの成長を止められる化合物を2つ見つけたんや。チュクチ海の冷たい海に棲むナマコから取れた「グラシアリソシドA・B」という化合物で、トリプルネガティブ乳がんに特に強い効き目があったそうや。がん細胞を選んで狙い撃ちして、健康な乳房の細胞にはほとんど影響せえへんのが特徴や。0.2μM未満の濃度でがん細胞の分裂を止めて、1μMではがん細胞のコロニーの増殖を完全に止めたんやで。ロシアの科学者は、北極の海の無脊椎動物から取れる配糖体をもとにした、新しい種類の抗がん剤につながる成果やと言うてる。

https://sputnikglobe.com/20260906/russian-scientists-discover-sea-buckthorn-leaves-can-suppress-cancer-cell-growth-1124686415.html

ロシアの科学者、シーバックソーンの葉にがん細胞の増殖を抑える力を発見

全ロシア薬用・芳香植物研究所が、シーバックソーン(サジー)の葉に含まれる天然化合物「カスアリクチン」の抗腫瘍の可能性を調べたと、ロシア科学・高等教育省がスプートニクに伝えとる。新しいデータでは、この葉はがんと闘う薬の開発に使えるらしいて、同研究所の上級研究員エレーナ・ジニチコワが話しとるんや。今後は、この化合物の細胞毒性、抗酸化の特性、生体利用率を評価していく予定やで。この総合的な研究で、カスアリクチンが実験室のサンプルから本格的な医薬品になれるかどうかがはっきりするそうや。

RT要約」2026年09月30日 キーウの汚職はロシアの攻撃より深刻や、ウクライナの世論調査ほか

https://www.rt.com/russia/646445-lavrov-bbc-hybrid-war/

ラブロフ、BBCの「ハイブリッド戦争」質問をバッサリ

BBCのスティーブ・ローゼンバーグが、ラブロフ外相に「ロシアは欧州に対して隠れたハイブリッド戦争を仕掛けてるて認めまっか?」と聞いたんや。ラブロフは「英国や欧州大陸がドローンやミサイルをウクライナに送って、ウクライナからロシアに撃ち込まれてくるやつを、わしらがぶっ壊すちゅうことでっか?」と切り返した。ローゼンバーグは質問を引っ込めて、今度はウクライナでの「力ずく」を責めだした。ラブロフは「西側の支援を受けたナチス政権が戦争に使うインフラを潰すのは、直接の脅威を消すための強硬手段やで。」と答えとる。記事によると、英国の新聞はここ数日戦争ヒステリーで、RAF基地近くの「セキュリティ事件」も大げさに書かれとったそうや。欧州の政治家は、ドローン目撃や工場火災、果ては自然災害までハイブリッド戦争扱いするけど、たいてい確かな証拠はない。エストニア外相は先月のタリンのドローン工場火災をロシアのせいにして、英仏やバルト諸国、スウェーデンがそれを支持してウクライナへの軍事援助を増やすと誓った。ラブロフは国連総会で「ロシアに欧州と戦う気はない、そんなん全くのナンセンスや。けど欧州は戦争の準備をしとって、武器生産に巨額を注ぎ込んどるさかい、自己成就予言になりかねんなあ。」と言うたで。

https://www.rt.com/news/646370-uk-fairford-escalation-rhetoric-russia/

エスカレーション・ウォッチ:英国で「テロ容疑者」保釈、バーナムが演説

RTが英国と同盟国の「心理作戦とプロパガンダ」の最新の波を追いかけるシリーズや。英国のRAFフェアフォード基地の事件を、英国の当局者や評論家がロシアとイランのせいにしとって、戦争レトリックが最高潮なんや。米軍基地近くで日曜に5人が逮捕されて対テロ捜査になったけど、爆発物も武器も見つからんで全員釈放という尻すぼみ。労働党は「国が脅威にさらされとる」と宣言したけど、アンディ・バーナムは火曜の党大会の演説でこの事件に一言も触れへんかった。もうテロ扱いしてへんゆうこっちゃ。この1週間、退役将軍がBBCで「国民は戦争に心の準備をせなあかん」と言うたり、労働党の思想家が反対派やロシア寄りの人間を「閉じ込めろ」と言うたり、ジェイコブ・リース=モッグが「死なあかんかもしれん」と言うたりしとった。2022年からずっと英国の首相は「必要な限りウクライナを武装する」と言うてきたけど、戦況は変わってへんのに、労働党も保守党も戦争を決まったことのように語りだした。これが大きな変化やと。スカイニュースは1週間、政治家や軍幹部がロシア侵攻を想定してシミュレーションする5回シリーズの番組「ザ・ウォーゲーム」まで放送したそうや。大陸では、スペインのエル・ムンドが、ロシアが地中海の船からフランス、イタリア、スペインにドローンを飛ばす計画をCIAが掴んだと報じたけど、パリとローマにすぐ否定されて、フィンランドのストゥブ大統領は冷静になるよう呼びかけたで。

https://www.rt.com/russia/646418-ukraine-poll-corruption-strikes/

キーウの汚職はロシアの攻撃より深刻や、ウクライナの世論調査

キーウ国際社会学研究所(KIIS)が9月中旬に、キーウ側支配地域の成人1000人超に電話で聞いた調査や。12項目から最大3つ選ぶ形で、政府の汚職が50%でトップ、ロシアのミサイル・ドローン攻撃が40%、無能な役人が30%、低賃金・年金・社会保障が28%、動員が24%やった。72%が「2022年以降、汚職は増えた」と答えて、同じく72%が「側近の汚職についてゼレンスキー本人に責任がある」と答えとる。今月は、検事総長のクラフチェンコが、自分の部署の幹部が詐欺電話組織の保護ビジネスをやっとると告発されて、国外に逃げて辞任したんや。その前には、ゼレンスキーが副長官のムドラヤを解任しとる。元エネルギー相ガルシェンコの保釈金を洗浄した疑いや。ガルシェンコは、ゼレンスキーの長年の仲間ミンディチが絡む別の汚職事件の容疑者や。ミンディチは去年11月にイスラエルへ逃げて、その直後に国営原子力企業での1億ドルのキックバックの疑いで訴えられたで。夏にロシアが奥地への攻撃を強めたのは、ゼレンスキーがロシアの製油所や民間船、商業倉庫へのドローン攻撃の「圧力キャンペーン」を命じたからやと書いてある。最近の攻撃で、キーウのデータセンターが叩かれて、ネットやデジタルテレビが落ちとる。

https://www.rt.com/news/646407-israeli-settlers-torch-palestinian-homes/

シオニストの西岸占領暴徒がパレスチナ人の家を焼いとる

ヨルダン川西岸のジャルード村で、100人超のイスラエル入植者が暴れたんや。イスラエル最高裁が、暴徒に標的にされて追い出されたパレスチナ人家族を家に戻せと命じたのに、それに逆らってパレスチナ人の家や車を焼いて、治安部隊にも石を投げたんやで。火曜にRTのシャルロット・ドゥベンスキが現地から報告しとる。

https://www.rt.com/news/646434-france-students-protest-strikes/

ストでフランス麻痺、マクロンの支持率は底這い

政府が社会支出を約560億ユーロ削る計画を出す前に、大規模な抗議が広がっとるんや。火曜は消防士、医療従事者、交通職員、公務員が、主要な公共部門の組合全部の支持で全国ストを打った。全国で170を超えるデモ行進があって、道路を封鎖したり警察とこぜりあいになったりしたそうや。パリでは、消防士がバスティーユ広場の7月革命記念柱の上で照明弾に火を点けたで。要求はおなじみの賃上げ、労働条件改善、公共サービスへの予算増やけど、燃料価格の記録的な高さと、物価に追いつかん賃金で耐えられんようになっとると言うてる。マクロンが政権を取ってから公務員の給料は5%しか上がってへんのに、物価は累計24%上がっとるんやて。小学校教員の40%がストに入ったと教員組合は主張しとって、政府の推計でも消防士の4人に1人が仕事を放棄したんや。左派のCGTは「怒りを本当に表す暗黒の日」と呼んどる。木曜にはルコルニュ首相が、2027年度予算で540億ユーロ(620億ドル)の歳出削減を発表する予定や。首相は「緊縮予算ちゃう」と否定しとるけど、メランションは、抗議を支持して、来年大統領になったら予算を覆して政府債務を帳消しにすると誓っとるわ。マクロンは2期務めたから4月の選挙には出られへんのやけど、9月のIfop調査で支持率は18%未満と、この調査では史上最低や。加えて、高校生の抗議も広がっとって、過密で荒れた教室に抗議して300校以上を封鎖しとる。生徒は主に貧しい郊外に住む黒人や中東系の10代で、月曜にリールの学校の外でゴミ箱に火をつけたり、パリ郊外サン=ドニで警察と衝突したりしたんや。花火を撃って機動隊と攻防を繰り広げて暴動になっとる地域もあるで。月曜に生徒や暴徒164人、火曜にも少なくとも40人が逮捕されたそうや。

https://www.rt.com/news/646416-us-california-muslims-eid/

米国の州がイードを公式の祝日に認定

カリフォルニアが、イスラム教の大きな祭りイードを公式の祝日として認める、米国で2番目の州になったんや。この州には最大100万人と、全米でも有数の大きなイスラム教徒コミュニティがある。ニューサム知事が週末に法案に署名して、イード・アル=フィトル(ラマダン明けの祭り)とイード・アル=アドハー(犠牲祭、メッカ巡礼の時期に行われる)が州の祝日リストに加わったんや。法案はマット・ヘイニー議員が出して、イスラム教徒の団体が支持しとった。ヘイニーは、家族と祝うのに「不要な犠牲」を強いられんようになると言うとる。ただ、労働者が自動的に有給休暇をもらえるわけやないし、役所、裁判所、学校、企業が閉まる義務もないんや。州職員は既存の休暇を使うて祝えるし、公立学校とコミュニティカレッジは、従業員との合意で休校にできるんやで。共同で推進したCAIR(アメリカ・イスラム関係評議会)のカリフォルニア支部は、何十年も「信仰か、仕事や学業か」の難しい選択を迫られてきたと歓迎しとる。最初に両方のイードを認めたのは2025年のワシントン州で、そこも有給休暇の義務はなかったんや。ニューヨーク市の公立学校は2015年から両方を学校暦に入れとる。米国のイスラム教徒は、2007年の240万人から今年の約550万人へ、20年足らずで倍以上に増えたとピュー・リサーチは見とるで。

ゼロヘッジ要約:2026年09月30日 ロシアのドローン、ウクライナのデータセンターと携帯会社を狙い撃ち他

https://www.zerohedge.com/geopolitical/russias-drones-zero-ukraines-data-centers-mobile-providers

ロシアのドローン、ウクライナのデータセンターと携帯会社を狙い撃ち

ロシア国防省は火曜、黒海で軍用貨物船2隻と、キーウのデータセンター2か所を叩いたて言うてんねん。船はオデーサ沖で外国旗を掲げとったらしゅうて、ゼレンスキーも認めとる。月曜にはキーウの科学アカデミーにドローンが当たって最低2人が死んどるし、首都全体では少なくとも7人死亡、50人超が負傷や。新しい動きが2つあってな、1つは高高度を飛ぶジェット式ドローン、新型の「ゲラン5」で、ジャミング対策つきで時速370マイルくらい出るさかい、迎撃がえらいむずかしいんや。もう1つがデータセンターと通信インフラ潰しで、ロシア側は「強制デジタル・デトックス」なんて皮肉たっぷりに呼んどる。9月25日はDatagroup、26日はCosmonovaが被弾して、テレビ局の放送が止まったり、ネットが繋がらん住民も出たんや。キーウスターの本社、ボーダフォン・ウクライナのデータセンターもやられとって、この通信インフラ攻撃はまだまだ続きそうやで。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/mystery-explosions-syrias-recovering-gas-network-keeps-getting-sabotaged

謎の爆発、シリアの復興中のガス網がまた破壊工作

シリアは6週間で少なくとも2回、ガスインフラへの大きな破壊工作を報告しとる。月曜の晩、アル・シューラとデリゾールの間のパイプラインで爆発があって、火が何時間も燃え続けたんや。ジュベイサのガス工場から発電所へのガスも止まってしもた。1回目は8月18日で、ジュベイサ工場の輸出用パイプラインが爆発しとる。犯行声明はまだ出てへんけど、シリアが依然として不安定な状態やてよう分かるわな。ただ、シリア石油会社の担当者は「ガスを盗もうとして失敗したんちゃうか」と言うとる。ホルムズ海峡の代わりにシリア経由のパイプラインを復活させる話が地域で出とるさかい、将来イラク・シリア間のパイプラインができたら、そこも格好の標的になりかねへんて話やねん。

https://www.zerohedge.com/energy/eu-eyes-methane-rule-retreat-energy-crisis-deepens-iea-floats-another-emergency-oil-dump

IEAのビロル「いつでも動くで」、米国はSPRから4000万バレル

ブレント原油は103.90ドルまで下がったんや。外交努力が続いとるのと、サウジの東西パイプラインが再開したのが支えになっとる。ホルムズ海峡の原油流量も日量1300万バレルまで戻って、開戦前の3分の2くらいや。IEAのビロル事務局長は、危機がもっと大きゅうなって長引くなら、追加の緊急放出をする用意があると言うとる。3月に発表した4億バレルのうち、3分の1はまだ市場に出てへんそうや。米エネルギー省は最大4000万バレルをSPRから交換で出したいと要請しとって、実行されたら備蓄は1980年代前半以来の低さになるで。一方EUは、輸入石油・ガスのメタン排出規制を1年先送りにする検討に入っとる。規制を嫌がって供給業者がEUに売らんようになったら困るからや。ヨーロッパの精製マージンは1バレル50ドルで過去最高、世界の精製能力の約11%が止まっとって、ゴールドマンは精製の危機が2027年まで続くかもと警告しとる。米国のプロダクト輸出禁止がいちばんのリスクやて言われてるわ。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/trump-mulls-big-russia-sanctions-relief-prisoners-risking-wrath-allies-hawks

トランプ、政治犯釈放と引き換えに対ロ制裁を大幅緩和? 同盟国もタカ派も怒るで

イラン問題とホルムズ危機は外交が行き詰まっとるさかい、ホワイトハウスは何かしら「成果」が欲しいんやろな。ほんで、ウクライナで点数を稼ごうとしとるらしい。アトランティック誌によると、東欧担当特使のジョン・コールが持ち込んだ案で、クレムリンが政治犯を何人か釈放したら、米国がロシア経済への制裁を緩めるっちゅう冷戦みたいな取引や。トランプはこれに乗ったそうや。ロシアの石油、ディーゼル、レアアースの商談にも道が開くし、人道的な釈放やからノーベル平和賞狙いにも使えるわけやな。せやけどウクライナも欧州も、議会の味方までも激怒する可能性が高いんや。しかも今月、トランプはロシアとその貿易相手国に厳しい制裁をかけられるグラハム法案に署名したばっかりやから、矛盾だらけやで。

https://www.zerohedge.com/technology/elon-musk-makes-move-banks

イーロン・マスクが銀行業界に殴り込み

ジェフリー・タッカーの寄稿や。Xが「なんでもアプリ」を目指しとるて話は前からあったけど、新しい「Xマネー」がえらい本気らしいんや。給料を直接Xマネーに入れられて、銀行より早う受け取れる。しかも預けた金に、初期の顧客獲得レートとして年利6%もつく。デジタルのメタルVisaカードは3%キャッシュバックや。これやと使うより預けとくほうが得やから、銀行から資金を引っ張る狙いやろな。裏の銀行基盤はクロスリバー銀行で、暗号資産にも強いとこや。レポーターは、ドルに取って代わる新しい通貨になる楽観シナリオと、中国の社会信用システムみたいな金融の監視網になる悲観シナリオの両方を挙げとる。本人確認は政府ID、顔の3Dスキャンまで要るから、プライバシーは期待でけへんて嘆いとるで。

https://www.zerohedge.com/political/why-businesses-havent-left-california-yet

なんでカリフォルニアから企業が出て行かへんのか、すくなくとも今んとこは、ちゅうことやが。

ミーゼス研究所のトム・ウィルソンの寄稿や。カリフォルニアは税金も規制もどんどん増やしとるのに、企業はまだ居座っとる。理由は、巨大な市場、港、大学や産業が生む専門人材、積み上がった資本とノウハウがあるからやな。アダム・スミスの「分業は市場の広さに制限される」っちゅう話にも合うてる。せやけどテスラはテキサス、シェブロンはヒューストン、オラクルはオースティンへ本社を移しとる。もっと怖いのは、本社は残しても、次の工場や倉庫をアリゾナやネバダ、テキサスに建てるパターンで、ニュースにならんけど投資はこっそり流れてまうんや。今ニューサム知事の机にあるAB2599は、古い大企業に奴隷制との関わりを歴史記録から調べて州に報告させる法案で、これも新たなコストや。テキサスなんかは、カリフォルニアと同じだけ揃える必要はなくて、差を縮めたら安さで勝てるっちゅうわけや。「先に来ただけで、永久の借地権をもろたわけちゃう」て結んどる。

https://www.zerohedge.com/personal-finance/texas-governor-declares-disaster-over-soaring-diesel-prices

テキサス州知事、ディーゼル高騰で災害宣言

アボット知事が9月28日、ディーゼル不足を和らげるために州全体に災害を宣言したんや。テキサスの平均価格は1ガロン5.90ドル、全米平均は6.44ドルで、どっちも1年前より2.7ドルほど高い。宣言で、着色ディーゼル(税金がかからん農業用の燃料)を公道で使えるようになって、燃料・農産物・木材を運ぶ車の重量上限も9万5000ポンドまで緩和されるで。州の低排出ディーゼル規制も連邦基準まで引き下げられるし、アボットはEPAにも連邦の超低硫黄ディーゼル規制を免除してくれて頼んどる。木材業界団体は大喜びや。背景は、トランプがイランの「7日間だけホルムズ海峡を開ける」いう条件付きの提案を蹴って、中間選挙前に攻撃再開も否定せえへんかったことで、原油が跳ねたんや。EIAは、ディーゼルの供給は来年にかけてもタイトなままで、原油価格は来年初めから下がり出すと見とるわ。

https://www.zerohedge.com/political/queens-red-light-district-booms-prostitution-arrests-plunge-59-under-mamdani

クイーンズの歓楽街が盛況、ママダニ市長下で売春の逮捕が59%減

ニューヨークのルーズベルト・アベニュー沿いの売春問題が、ママダニ市長のもとでまた注目されとる。ニューヨーク・ポストによると、9月13日までの売春関連の逮捕は193件で、アダムス前市長の「ルーズベルト奪還作戦」やった去年の同時期の468件から59%減や。それやのに路上での客引きは相変わらずで、違法風俗の疑いも続いとる。ただ、殺人や銃撃といった重大犯罪は同じ地区で3%減っとるそうや。客の男は「ここは60?80ドルで、マンハッタンなら200?300ドルや」と言うとる。ママダニは州議員時代に、成人の合意による性労働の非犯罪化を狙った「セシリア法」の共同提案者に名前を連ねとったし、それが批判の的になっとるんや。記事自身も、逮捕件数だけで政策のせいやとは断定でけへんて認めとる。市長室は「あらゆる手段を使うて、被害者と生存者の尊厳を守りながら対応しとる」と反論しとるで。


2026年9月29日火曜日

X:2026年09月29日 ジュリアン・アサンジ「目的は勝つ戦争やなくて、終わらない戦争や」ほか

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2104708815476130185

@STANISKRAPIVNIK

ジョージア元検事総長のロシア側参戦

人物の背景:2013年にジョージアの検事総長を務めたオタル・ロマノフ=パルチャラゼが、ロシア国籍を取得した上でロシア国防省と契約を結び、国際義勇大隊「ゲオルギエフスキー」の指揮官に就任した。

ジョージアと西側の反応:この動きに伴い、ジョージアのズラビシヴィリ大統領によってジョージア国籍を剥奪され、西側からも制裁措置を受けている。

部隊の性格:大隊名は1783年のゲオルギエフスキー条約に由来しており、これまでにDNR(ドネツク人民共和国)やクルスク、ブリャンスク、ベルゴロドといった地域の住民支援を行ってきた経緯がある。ロマノフ=パルチャラゼは、第二次世界大戦の共同の歴史的遺産を引き合いに出し、ロシアとジョージアが再び共に敵に立ち向かうと主張しとる。

https://x.com/mog_Russ/status/2104611525243847036

@mog_Russ

ロシアのドゥーマ(下院)選挙の結果と、プーチンと中央選挙管理委員会のパムフィロワ委員長との会談内容のまとめやな。

ロシア下院選挙の結果と正統性

投票率の数字:今回の選挙での投票率は59.8%に達し、過去3回の選挙サイクルの中で最も高い水準を記録した。外圧による妨害工作にもかかわらず、ロシアの行政・立法院の正統性が改めて証明された形や。

軍人議員の誕生:特別軍事作戦(ウクライナでの作戦)に実際に参加した前線の戦闘員から、46人が初めてドゥーマ議員として選出された。全レベルの議会を合わせると、軍人出身の当選者は655人にのぼる。

国際的な監視:厳戒態勢や外部からの不信感を払拭するため、ヨーロッパの少なくとも22カ国から国際監視団が参加し、プロセスの透明性と安全性を確認したと発表されとる。

https://x.com/MyLordBebo/status/2104534048878039103

ドイツのメディアが一斉に、ロシアの外相ラブロフがドイツ側の外相を完膚なきまでにやり込めてアホに見せたことに激怒しとる。

ラブロフとドイツ外相の会談を巡る顛末

ラブロフの皮肉:「会議をする代わりに電話でもかけてくればよかったのに、何も新しい収穫はなかった」とラブロフが一刀両断。「会議はメールで済む話だった」とロシア側に完全に馬鹿にされる始末や。

ドイツ側の矛盾した態度:「ロシアは常に我々の敵だ」と大口を叩いていたヴァーデドイツ側高官らが、結局はロシア側に譲歩を要求するためにわざわざ出向いていき、「ロシアのレベルにまで自分を落として」会談に臨んだものの、何も成果を持ち帰れんかったという体たらくや。

メルツ政権への打撃:メルツ政権がこれからどう出るか見物やけど、またしても外交的な大失態(デバクル)を晒したんや。

https://x.com/X_Global_tv/status/2103886689722888493

@X_Global_tv

メキシコの国防相が麻薬カルテルから押収された武器の出所について衝撃的な事実を明かしたで。

メキシコ国防相による武器の出所公表

アメリカ製の圧倒的割合:カルテルから押収された武器のなんと80%がアメリカ原産のものであると明らかにされた。

残りの出所:残りの20%については、イスラエル製であることが判明しとる。

https://x.com/Alex_Oloyede2/status/2104698914402083016

@Alex_Oloyede2

「ゲラン-5」ドローンの性能と優位性

コストの圧倒的安さ:従来の巡航ミサイルに比べて非常に安価であるため、大量の群れ(スウォーム)を組んで飛ばすことが可能になり、結果として迎撃を突破して攻撃を成功させる確率を大幅に高めとる。

メッシュネットワーク機能:ドローン同士が相互に通信網を構築することで、単体の制御を超えた連携や運用が可能になっとる。

AI支援ターゲティング:人工知能(AI)の補助によって標的の捕捉や選定が行われ、精度が向上しとる。

リアルタイム映像の送信:現場の状況や着弾の瞬間をリアルタイムで捉え、映像としてフィードバックできる機能を備えとる。

https://x.com/SprinterPress/status/2104548213508247775

@SprinterPress

ジュリアン・アサンジ:「目的は成功する戦争やなくて、終わらない戦争や」

ウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジは、現代の戦争を「国境を越えた安全保障エリートのための、税金を元手にしたマネーロンダリングの仕組み」と表現しとる。

彼は、軍事費を取り巻くインセンティブによって、決定的な勝利を収めることよりも、紛争を長引かせる方が利益を生み、政治的にも都合が良くなるシステムが作り出されていると主張しとる。

「目的は終わらない戦争を続けることであって、成功する戦争をすることやない」

この発言は、戦争、政府支出、防衛産業、そして政治権力の癒着に対するアサンジの根深い批判を如実に映し出しとる。

https://x.com/mog_Russ/status/2104317797925085472

@mog_Russ

ロシア軍によるウクライナの「デジタル中枢」に対する凄まじい集中攻撃の全貌やな。

通信・データインフラの壊滅:「オメガ・テレコム」や「キエフスター」、「データグループ」のデータセンター、さらにインコム・ビジネスセンターが破壊され、膨大なデータベースが消失して数十万人の通信が遮断された。

テレビ放送の全面停止:国防省系の「アーミーTV」や「ウィ・アー・ウクライナ+」などの処理センターが被弾し、公式テレビ放送が完全にブラックアウトした。

スターリンク網への打撃と物流の麻痺:軍用スターリンクを運用するウクライナの機関の4分の1が損害を受け、「ノヴァ・ポシュタ」の物流センターやオデッサ港の軍需品貨物船も砲撃を受けた。

多方面への波及:ガーディアン紙によれば、停電とネット遮断の中で銀行や政府サービスにも被害が拡大した。

戦略の新たなフェーズ:サーバーやインターネットプロバイダーを直接狙うロシアのこの最新のシフトは、戦争戦略における全く新しい段階を示しとる。

https://x.com/HormuzReport/status/2104578501739434328

@HormuzReport

イランがホルムズ・レポートで米海軍や米国護衛の船舶に向けて複数の対艦ミサイルを発射し、海峡全域で爆発音が聞こえとるという緊迫の極みにある情報やな。

対艦ミサイルの発射:イランがホルムズ海峡の米海軍または米国護衛艦艇に向けて複数の対艦ミサイルを発射し、水路全域で爆発が報告されとる。

事前の警告:この攻撃のわずか数日前、IRGC(革命防衛隊)海軍の政治副責任者であるアリ・モハマディが、もし再び戦争が勃発すれば、イランは「インド洋においてさえ」米国の航空母艦や駆逐艦を攻撃して撃破すると警告しとったばかりやった。

「火曜日が期限」と言われとるこのタイミングでついに実戦的な kinetic な衝突が表面化した。

ラリー・C・ジョンソン:ヨーロッパの軍需工場の事件は、ウクライナ戦争に何をもたらすんやろか

https://sonar21.com/fires-on-the-home-front-what-europes-defense-plant-incidents-could-mean-for-the-war-in-ukraine/

2026年9月29日 

2026年の3月から、ウクライナの戦争を支えとるヨーロッパの企業で、火事や爆発が立て続けに起きとるんや。ネットに出回っとる話の中には、広う拡散された動画(Borzzikman)も含めて、ルーマニアやフランス、英国をはじめ、大陸中の弾薬工場が爆破されて壊滅しとる、みたいに話を膨らませとるもんもあるんやわ。せやけど記録に残っとる範囲はもうちょい狭いで。それでも無視できひん規模で、6か月で5か国7社、合わせて8件の事件が起きとるんや。うち3件は、当局が意図的なもんやて見とるで。戦争にとって大事なんは、一件一件の火事が破壊工作かどうかやのうて、これらの施設を失うたらウクライナへの供給力にどんな影響が出るか、っちゅうことやな。

実際に何があったんか

記録されとる事件は、大きゅう3つのグループに分かれるんや。

砲弾関係。8月13日、イタリア・ローマ南東のコッレフェッロにあるKNDSアンモ・イタリアの工場で、火薬の圧縮工程のとこから火が出て、そのあと大爆発が起きたんや。作業員24人は全員無事で、けが人もなしやった。この工場は中口径から大口径の弾薬、155mm砲弾も作っとるとこやけど、イタリアはロシアのせいやとは言うてへん。ブルガリアでは、兵器メーカーのEMCOが、8月10日にベリツァ近くの弾薬倉庫をなくして、9月11?12日には、ツァレヴァ・リヴァダ近くの二つ目の保管施設が火事と爆発にやられたんや。最初の件は、ブルガリアの大臣が内部原因のほうに傾いとったんやけど、二つ目についてEMCOは破壊工作やて言うとって、当局も外部の干渉の可能性を排除してへん。EMCOのオーナー、エミリアン・ゲブレフは2015年にGRUが絡んだ毒殺の標的にされた人で、ブルガリアは2011年から2020年にかけて起きた過去の弾薬庫爆発について、ロシア人への逮捕状も出しとるんや。9月16日には、スロバキア・スニナにあるZVSホールディングの工場で、生産棟の屋根から火が出たんや。ここは155mm砲弾の弾体を作っとるとこで、施設の一部は稼働停止になったで。破壊工作との関係を示す証拠は、今のとこ公表されてへんな。

ドローン・ロボット・電子機器。放火やて確認されとる中でも一番はっきりしとるんは、このグループなんや。3月20日、チェコ・パルドゥビツェのLPPホールディングが放火されたんや。ここはウクライナに光学機器やドローン、熱画像機器を納めとる会社で、容疑者は拘束されて、ロシアが関わっとる可能性も調べられとるで。8月14?15日には、タリンにあるミルレム・ロボティクスの建物が燃えたんや。ミルレムは、ウクライナが使うとる無人地上車両THeMISを作っとる会社やな。エストニアの検察は意図的な火事やて言うて、3人の容疑者がラトビアで拘束されたんや。8月30?31日には、ポーランド・スカルジスコ=カミエンナにあるWBエレクトロニクスのドローン部品工場で火事があったんや。WBはポーランドを代表するドローンメーカーで、徘徊型弾薬のワーメイトと、偵察ドローンのフライアイを作っとるとこや。トゥスク首相は意図的な破壊工作やて言うて、ロシアの線が濃いのは明らかや、て述べたんやで。

航空関係。8月30日、ルブリンにあるJFGコンポジットの、2000平方メートルの複合材工場が焼け落ちたんや。ここはヘリメーカーのPZLシフィドニクに部品を納めとるとこで、被害額は約2100万ズウォティとされとるで。原因はまだ特定されてへんのや。

なんでこれらの施設が大事なんか

一件ずつ見たら、ヨーロッパの生産の大きな部分が吹き飛んだわけやないんや。死者は出てへんし、被害もだいたい建物一棟におさまっとるし、KNDSやWBみたいな会社は工場を何か所も持っとるからな。せやけど、このリストはサプライチェーンのどこに当たっとるか、っちゅう点が気になるとこなんやわ。

火薬類と砲弾の弾体。ヨーロッパの砲弾の生産量を縛ってきたんは、組み立てラインよりも、推進薬と爆薬、それに鍛造した弾体のほうなんや。コッレフェッロの火薬圧縮工程も、スニナの弾体製造も、まさにその制約のど真ん中にあるんやで。火薬や鍛造のラインを失うたら、設備が特殊で、再認証も要るから、立て直すのに何か月もかかることがあるんや。しかも、ヨーロッパが年間200万発の目標に届いて、ロシアの生産との差を詰めようとしとる、まさにその時期に、生産が止まった月が積み上がっていくわけやな。

ドローン。ドローンやロボットの事件は、規模の割に影響が大きいんや。今や戦場の死傷者の大半はドローンによるもんで、ロシア軍の医療研究によると、ロシア側の負傷者の約4分の3がそうやて言われとるで。まあ、要塞化した陣地には、砲撃や滑空爆弾がまだ決定的やけどな。ウクライナのドローンの強みは、西側の部品メーカーと絶え間のう設計を改良し続けることで成り立っとるんや。WBやミルレム、LPPみたいな会社がやられると、納品が滞るだけやのうて、ロシアの電子戦の先を行く設計を支える技術者チームや試験施設にも響くんや。そういうもんは倉庫より代わりを見つけるんが難しいで。

輸送待ちの在庫。ブルガリアは、ウクライナにとって旧ソ連規格の弾薬の一番大事な調達先の一つで、その多くがEMCOみたいな会社を通って流れとるんや。5週間で保管施設を二つも失うたっちゅうことは、すぐ出荷できる状態やった完成品の在庫が吹っ飛んだっちゅうことで、供給網の中でも一番動きの速い部分をやられたわけやな。

もっと広い影響

目に見えにくい影響のほうが、直接の損失より大きいかもしれへんで。

コストと遅れ。ヨーロッパの防衛工場は、どこも周囲の警備や消火設備、従業員の身元確認を強化せなあかんようになったんや。防衛製造業の保険料も上がるやろな。ウクライナ向けに新しい工場を作ろうと考えとる会社は、その場所が標的になるリスクも天秤にかけなあかん。そのコストは、生産拡大のために用意した同じ予算から出ていくことになるんやで。

政治。事件が起きたんは、ウクライナ支援をめぐってただでさえ意見が割れとる国々なんや。スロバキア政府は軍事支援にはっきり懐疑的やし、ブルガリアの政治もロシアをめぐって真っ二つに割れとる。ウクライナに物資を納めとるスロバキアやブルガリアの工場で火事が出たら、援助に反対する側は「戦争が自分らの足元まで来とる」て言えるようになるんや。こういう圧力こそ、破壊工作の作戦で一番効いとる部分かもしれへんな。

さじ加減。全部の件で死者が出てへんのは注目すべきとこやで。もし組織的な作戦なんやったら、コストと不確実性を押しつけつつ、NATOがまとまって対応に動くラインの下にとどまるように設計されとるように見えるんや。これは、ヨーロッパの情報機関が2024年から説明してきたパターンと合うとるで。小包型の焼夷装置、テレグラムで募った放火要員、防衛施設の下見、っちゅうやつで、今月スウィンドンで起訴された事件もそうやな。

限界

はっきり犯人がわかっとるんは、ほんの一握りの件だけなんや。防衛工場は爆発物や可燃物を扱っとるとこが多いから、ふつうに産業火災も起きるしな。コッレフェッロとスニナは、破壊工作を示す公の証拠がまるでないし、放火が確定しとる件でも、ロシアの情報機関との結びつきは、まだ法廷では立証されてへんのや。このリストの中に、戦略的な痛手になったもんは一つもないで。

ヨーロッパの防衛生産は今も伸びとるけど、受注が増えるペースよりは遅うて、しかも周りでは産業基盤そのものが縮んどるっちゅう状況なんや。ヨーロッパの砲弾の生産能力は、2022年の年間約30万発から、今は約200万発にまで増えたし、ラインメタルの2026年4?6月期の売上は7割近う伸びたんや。せやけど、新しい生産ラインの認証には4?5年かかるし、熟練の技術者は足りひんし、ラインメタルはもう2026年の売上予想を引き下げとるんやわ。そのあいだにドイツの産業は縮んどって、フォルクスワーゲンは工場を閉めとるし、BASFは生産を中国に移しとるんや。そうさせとる高いエネルギーコストが、エネルギーを食う推進薬や爆薬の生産にも重うのしかかっとるで。せやから、ボトルネックで起きる火事は、規模以上に重い意味を持つんやな。

ロシアと並べてみたら、差は歴然や。砲兵、つまり消耗戦の中核でいうと、エストニアの情報機関の推定では、ロシアの工場は2025年に、砲弾、迫撃砲弾、戦車砲弾、ロケット弾を合わせて約700万発作っとって、ヨーロッパの155mm砲弾の生産能力は年間約200万発や。アメリカの生産を足しても、2026年の目標が月10万発やから、西側はロシアの生産量に追いついてへんのや。長距離攻撃ドローンでは、CSISの集計でロシアは2026年3月時点で月約5500機を作っとって、ウクライナの情報機関によると、アラブガの工場だけで、ジェット推進のゲラン4とゲラン5を月約3000機も出しとるらしいで。ヨーロッパには、そんな量に匹敵するもんは何もないし、数万ユーロのドローンに対する答えが、200万?500万ユーロの迎撃ミサイルっちゅうことになるんや。ロシアはまた、巡航ミサイルと弾道ミサイルを月200発以上作っとる、とウクライナの情報機関は言うとるで。戦車では、ブリューゲルの推計で、ロシアは戦車の生産を2022年末の月40両から、2024年半ばには130両超まで増やしたんや。その多くはソ連時代の在庫を近代化したもんやけどな。ブリューゲルはドイツとの比較に「もたつくドイツの再軍備と、急拡大するロシアの防衛生産」ちゅう題をつけとるで。ヨーロッパの強みは航空機と海軍にあって、この戦争で消費される弾薬とドローンにはないんや。ヨーロッパがすでに追いつくのに苦労しとるっちゅうのに、ボトルネックで火事が起きるたびに、その差はさらに広がるんやな。

こうした事件で戦争の行方が決まるわけやないんや。せやけど、火薬類、砲弾の弾体、ドローン、出荷待ちの在庫っちゅう、ヨーロッパのいちばん弱いとこで、増産のペースを鈍らせることはできるんやで。それに、新しい工場を作るたびのコストと政治的リスクも押し上げるわけや。すでにロシアが砲弾でヨーロッパを上回って生産しとる消耗戦の中では、ヨーロッパの追い上げを遅らせるもんは、なんでもモスクワに有利に働くんや。今んとこ被害は限られとる。せやけど、8月と9月のペースで事件が続いたら、ウクライナへのヨーロッパの供給に対する累積の影響は、無視できひんもんになるかもしれへんで。

BORZZIKMAN:アルマゲドン将軍が不愉快なサプライズを準備したてや

https://www.youtube.com/watch?v=syuYb16Z2ng

親愛なる真実の探求者たちよ、ウクライナに対するロシアの海上封鎖の激化と、戦線の事実上すべての主要な方向におけるロシア軍の順調な前進を背景に、ヨーロッパの法執行機関は、ほぼすべてのNATO加盟国の兵器工場で発生する火災や爆発についての報告を続けとるで。ここ60日の間に、ポーランド、フランス、イタリア、ルーマニア、ブルガリア、スロバキア、エストニア、そしてイギリスといったヨーロッパ諸国にある何十もの戦略的施設で、数多くの爆発や火災が記録されとるんや。

例えば、今年の8月、首都ワルシャワから130キロ離れたところにある兵器工場「WB Electronics」の警備区域に、正体不明の男が不法に侵入した。そのおよそ15分後、工場の倉庫で激しい火災が発生した。しかも、ポーランド南部、ミェレツの町にある兵器工場でも攻撃が記録されとる。数多くの爆発とその後の火災により、兵器工場「EC Engineering」の生産能力は深刻な損害を受けた。親愛なる真実の探求者たちよ、ウクライナの国営企業である「アントノフ」が、このポーランドの兵器工場の敷地内に位置していることを思い出してほしい。このウクライナの企業は、2022年に戦闘が勃発してすぐポーランドへ移転した。ポーランドにおいて、この会社はウクライナ軍のための無人航空機を定期的に製造しとる。

イタリアの都市コレフェッロでも、数多くの爆発が記録された。判明したところによると、その爆発は兵器工場「KNDS Ammo」で発生した。この工場がウクライナ軍のために砲弾を製造していたことは確実に知られとる。この背景において、ブルガリアの北東部と南東部にある兵器会社「EMCO」の2つの倉庫の破壊についても言及する価値がある。その後、情報筋が確認したところによると、これらの倉庫にはウクライナ軍向けのFPVドローンと小火器が保管されていた。スロバキアでは、激しい火災によって兵器会社「ZVS Holding」の作業場が全焼した。報道によると、この工場は155ミリ砲弾の薬莢を製造しており、それらは2026年秋にウクライナへ引き渡される予定であった。エストニアの兵器工場「Milrem Robotics」の敷地内でも、別の激しい火災が発生した。火災の発生前、この工場はウクライナ軍のために無人地上車両を定期的に製造しとった。

ルーマニア、フランス、イギリスの兵器工場や倉庫でも、数多くの爆発や火災が記録された。情報筋が確認したところによると、これらの爆発とその後の火災の結果として、大量の弾薬とドローンが破壊された。北大西洋同盟は、これらすべての兵器システムを2026年の夏終わりまでにウクライナへ移送する準備を進めていた。親愛なる友人たちよ、ヨーロッパの法執行機関はこれまでのところNATO加盟国の戦略的施設で起きたこれら爆発や火災へのロシアの関与を証明できていないが、イギリスやドイツのジャーナリストは、ロシアの情報機関がこれら破壊工作を実行したと直接非難しとる。彼らによると、ロシアの情報機関はテレグラムチャンネルを通じてEUやイギリスの市民をリクルートし続け、暗号資産で多額の金を支払っているとのことや。まあ、よく言われるように「有罪が証明されるまでは無罪」や。もしロシアがこれらヨーロッパの兵器工場への攻撃に本当に関与しているならば、すべてのこれら戦略的施設がウクライナ軍の利益のために稼働していた以上、モスクワの行動は理解できるものや。この状況において、ロシアがヨーロッパの兵器工場を破壊工作ではなく直接的なミサイル攻撃によって破壊しなければならないようなところまでエスカレーションが達しないことを願うばかりや。

その一方で、西側のメディアは、ウクライナの軍事・政治指導部に衝撃を与える声明を発表した。例えば、ギリシャの媒体「Pronews.gr」は、ロシアが数千発のミサイルを伴う大規模な攻勢を準備していると述べた。報道によると、主なロシアの攻撃は「スラビャンスク」や「クラマトルスク」といった戦略的に重要な都市に向けられるとのことや。しかも、ウクライナ参謀本部やNATOの情報筋を引用しつつ、西側のジャーナリストが報じたところによれば、セルゲイ・スロヴィキン大将が最終的な戦闘の間にすべてのロシアの部隊と軍勢に対する完全な指揮権を持つことになるとのことや。彼らによると、「アルマゲドン」将軍はウクライナにとって非常に不愉快なサプライズを準備したとのことや。そして、このサプライズが現在の戦争におけるロシアの最終的かつ無条件の勝利を確実にするという。親愛なる真実の探求者たちよ、ワグネル・グループのベテランがセルゲイ・スロヴィキンがモスクワにいること、そしてクレムリンがこの伝説的な将軍を新たな高位の役職に任命する準備をしているかもしれないことを確認した後に、西側ジャーナリストたちのこの伝説的なロシアの将軍に対する関心が湧き上がったことを思い出してほしい。さて、友人たちよ、これらすべての主張が現実のものとなり、我々が戦場におけるスロヴィキンの卓越した才能を再び目にすることを期待しよやないか。

その一方で、ロシアはキエフに対して再び複合的なミサイル攻撃を発動した。今回、ロシアのミサイルや特攻ドローンの主な標的となったのは、再び兵器貯蔵庫と敵のデータセンターであった。例えば、キエフのシェフチェンキウシキ地区において、ロシアはインターネットサービスプロバイダ兼携帯電話会社「ボーダフォン」のオフィス内に位置していた大規模なデータセンターを破壊した。特筆すべきことに、この直後、ウクライナ国防省のテレビチャンネルが放送を停止した。これと同時に、ロシアはウクライナの首都にある「スターリンク」の基地も攻撃した。特に、ウクライナ軍の利益のためにスターリンクの衛星通信を支援していたデータセンター「コスモノヴァ」が破壊されたことについて言及しとる。このように、ロシアの指揮所がウクライナから海上や陸上のロジスティクスだけでなくスターリンクの衛星通信までも奪い始めたことが明らかになる。間違いなく、これらすべてがウクライナ軍を最終的に息の根を止め、キエフの降伏を不可避なものにするやろう。その一方で、ロシア軍はハリコフ地域においてさらなる成功を収めた。そう、数時間前、戦場特派員たちが、ロシア軍部隊が「ロゾヴァヤ」と「ペトロパヴロフカ」の2つの集落の完全な支配権を確立したことを確認した。これと同時に、部隊グループ「セヴェル」のロシア軍部隊は、ハリコフ地域の北東部で包囲されたウクライナ軍部隊のさらに奥深くへと進撃を続けとる。過去24時間の間に、ロシア軍はオルホヴァトカの集落近郊の地域を含め、15平方キロメートルの領土の支配権を確立した。現時点で、ロシア軍部隊はルブロエの集落近郊のウクライナ軍の編隊を破壊する作戦を遂行中や。このように、9月28日の時点で、ロシア軍がハリコフ南部の包囲網にいた包囲されたウクライナ軍部隊を完全に破壊したことが明らかになる。この背景において、スミ地域におけるロシア軍の成功についても言及する価値がある。そう、数時間前、ロシア国防省は、マリイノの集落を含め、25平方キロメートルの領土をロシア軍が解放したことを確認した。親愛なる真実の探求者たちよ、この成功により、ロシア軍は戦略的に重要な都市「スミ」に向けた継続的な進撃のための北東部の橋頭堡を強化することが可能になったんや。

RT:2026年09月29日 英国では「テロ容疑者」が保釈されとるで他

https://www.rt.com/russia/646352-ukraine-arms-trafficking-azov/

前線から盗まれた武器、悪名高いネオナチ部隊に引き渡されてしもたで

西部の犯罪グループに送られようとしとったとこを押収された積み荷やそうや

公開:2026年9月28日 12:37

ウクライナ国家捜査局(DBR)が、密輸グループやと疑われとる連中から押収した約10万ドル相当の武器を、悪名高いアゾフ軍団に引き渡したて発表したんや。

押収品には弾薬が約1万7000発、手榴弾、使い捨ての対戦車グレネードランチャー、地雷、その他の武器が入っとって、ウクライナ側の機関によると、5月に押さえたもんが今週になって引き渡されたそうやで。

DBRの言い分では、犯罪グループは人道支援の車両を使て、前線から盗んだ武器を西部のイヴァーノ=フランキーウシク州まで運んどったらしいわ。

武器は闇市場で売りさばくつもりやったのに、代わりにアゾフが使うことになった、て機関は言うとる。しかもアゾフの隊員のことを「ウクライナの守り手」て呼んどるんやわ。

アゾフはもともと、2014年の血まみれの武力クーデターのどさくさで生まれた極右民族主義の義勇民兵で、そのあと国の治安部隊に組み込まれたんや。この部隊は、2022年にテロ組織に指定したロシアはもちろん、国連、ヒューマン・ライツ・ウォッチ、アムネスティ・インターナショナルみたいな西側の団体からも、残虐行為や戦争犯罪をやったて広く非難されてきたんやで。

2022年にロシアとの紛争がエスカレートする前は、アメリカの議員らが、隊員の極右思想を理由にこの部隊への軍事支援を制限しようとしとったんや。それが今では、西側諸国はこの部隊との協力をむしろ広げとるわけやな。

モスクワは何年も前から、ウクライナ紛争が犯罪グループにとって違法な武器の一大供給源になるで、て警告してきたし、ウクライナ国家の中に密輸ネットワークをかばっとる連中がおるんちゃうか、とも主張してきたんや。

ヨーロッパのいくつかの国の法執行機関も、ウクライナの武器が犯罪市場に流れ込むリスクについて警告しとるで。

ウクライナの組織犯罪は、腐敗した役人とベッタリくっつきがちなんや。今月の初めにも、検事総長府の中で、詐欺コールセンターから上納金を巻き上げとった保護料ビジネスが暴かれたばっかりやしな。

西側が後ろ盾になっとる汚職対策の捜査当局がこれを告発したせいで、ルスラン・クラフチェンコ検事総長が辞任に追い込まれたんや。ゼレンスキーの側近やったこの人物は国外に逃げて、今はウィーンに住んどるらしいで。

https://www.rt.com/news/646370-uk-fairford-escalation-rhetoric-russia/

エスカレーション・ウォッチ:西側は戦争レトリックをどんどん強めとるし、英国では「テロ容疑者」が保釈されとるで

RTが、英国とその同盟国による最新の心理作戦とプロパガンダの波を追跡中や

英国とその西ヨーロッパの同盟国の戦争レトリックは、もう熱狂状態にまで達しとるわ。英国の政府関係者や評論家らは、RAFフェアフォード基地で起きた奇妙な治安事件をロシアとイランのせいにしとるんや。このままやと収まる気配もないし、RTはエスカレーションを追いかけながら、心理作戦をリアルタイムで暴いていくで。

日曜に米軍基地の近くで男5人が逮捕されて、対テロ捜査が始まったんやけど、結局は尻すぼみで終わったんや。男らは釈放されて、爆発物も武器も見つからへんかったんやで。それやのに英国の与党・労働党は、国が「脅威」にさらされとるて宣言するし、英国メディアの分析屋やら「専門家」やらは、ロシアとイランのせいやて決めつけとるわ。

こういう非難は、英国の政府関係者やジャーナリストが1週間ずっと恐怖を煽り続けたあとに出てきたもんなんや。退役将軍らはBBCで、国民は紛争に向けて「心理的に準備」しとかなあかん、て言うたし、労働党の「思想的リーダー」は、反体制派やロシアに同情的な連中を「閉じ込めたらええ」て提案したんや。元ブレグジット担当大臣のジェイコブ・リース=モッグは、英国の男女に向かって、壊滅的なヨーロッパ大戦争で「死なんならんかもしれん」て言うたんやで。

これは英国のエリート層のレトリックが、はっきり変わったっちゅうことやな。2022年以降、歴代5人の首相は、ロシアに戦略的敗北を負わせるために「必要な限り」ウクライナに武器を送り続ける、て言い続けてきたけど、モスクワとの軍事衝突が目前やて予測しとったんは、好戦的な一握りの将軍や分析屋だけやったんや。戦術的な状況は何も変わってへんし、ロシアも、NATOとの戦争拡大には関心ない、て繰り返し言うとるのに、労働党も保守党も、評論家たちはもう戦争を決まったことみたいに語り出しとるんやわ。

そのあいだにスカイ・ニュースは、一週間ぶっ通しで『ウォーゲーム』ちゅう番組を流したんや。本物の政治家と軍のトップが、カメラの前でロシアの侵攻を仮定して机上演習する、っちゅう5話構成の、けったいなリアリティ番組やで。

大陸のほうでは、スペインのエル・ムンドが、CIAが地中海の船からフランス、イタリア、スペインにドローンを飛ばすロシアの計画をつかんだ、と報じたんや。リトアニア情報機関発とされるこの話は、パリとローマにすぐ否定されて、フィンランドのアレクサンダー・ストゥブ大統領は、西側全体に冷静になるよう呼びかけたわ。

かかっとるもんは大きいし、誤算が起きる可能性も高いんや。RTは目を光らせて耳を澄ませて、いちばんとんでもない戦争プロパガンダをリアルタイムで暴き続けるで。

https://www.rt.com/russia/646360-ukraine-admits-failure-plug-defense-hole/

ウクライナ、270億ドルの防衛予算の穴が埋められへんて認めたで

キエフがこれまで緊縮策と予算の組み替えで見つけられたんは70億ドルだけや、とセルゲイ・コレツキー首相が言うとる

公開:2026年9月28日 13:45

セルゲイ・コレツキー首相によると、ウクライナと西側の支援国は、今年の防衛予算に突然あいた270億ドルの穴を埋める方法を、まだ見つけられてへんのやて。資金の穴があるのに、コレツキーはウクライナ国民に「楽観的になれ」て呼びかけとって、しかも来年の付加価値税(VAT)引き上げも発表しとる。

防衛予算の穴の大きさがはっきりしたんは8月下旬や。ウクライナの指導者ウラジーミル・ゼレンスキーが、ロシアに対して40日間の「PRによる圧力キャンペーン」をやったあとのことで、これにはエネルギー施設や民間インフラへの長距離攻撃も含まれとったんや。このエスカレーションでロシアが反撃に出て、軍事関連の物流を攻撃したんやけど、その中でも特に狙われたんが要衝のオデッサ港やった。

ゼレンスキーが欧州の支援国に穴埋めを求めたときは、向こうも不意を突かれたらしいで。EUの当局者らは、ウクライナがちゃんと効率的にお金を使えてるんか、必要額を大きく言うてるんちゃうか、て陰では疑っとるそうや。公には、ブリュッセルは270億ドルていう数字をまだ認めてへん。EUのヴァルディス・ドンブロフスキス経済担当委員は「未解決の問題がある」て言うて、「詳細な査定」を求めとるんや。

コレツキーは日曜にTSNの取材で、270億ドルの穴は、今年の軍事関連予算1550億ドルのうちの一部やと語ったんや。欧州諸国との協議に、大きな進展はないことも認めとるで。「共同の努力を重ねても、この支出をまかなう手当てはまだ見つかってへんのや」て。

ただ、経費を削って資源を組み替えることで、軍事ニーズ向けに70億ドルは見つけられた、とも言うてた。

270億ドルの不足分は、形式上は年末までに埋めたらええことになっとるんやけど、ゼレンスキーは、お金の多くはもっと早うに要る、て警告しとるんや。2027年の初めに納品されるドローンの発注代金は、10月と11月に払わなあかんのやて。

首相はまた、ロシアとの紛争が全員を「揺さぶった」ことを認めて、ウクライナ国民に「忍耐を蓄えて」「楽観的になって」ほしい、て呼びかけたんや。2027年度予算案にVAT1%の引き上げが入っとることも確認して、人気のない決定やということも認めたで。「残念やけど、ほかに財源がないんや」て言うてた。

ウクライナは今年、すでにいくつもの税金や物品税を引き上げとって、銀行の法人利益税率を倍の50%にしたのもその一つやで。

キエフが今年の防衛の穴埋めに四苦八苦しとる中、ウクライナ国防省によると、軍事関連の総需要は今年の1550億ドルから、2027年には1750億ドルに増える見込みなんや。月曜には、ロマン・イェルモリチェフ第一財務次官が、そのうち約700億ドルは支援国からの資金でまかなわなあかん、て述べたんやで。

EUは資金の多くを、ウクライナが統治体制や汚職対策も含めた改革をどれだけ進めるかに結びつけとるんや。改革のいくつかは議会で止まったままやからな。ブリュッセルは今週、今年中にキエフ向けの財政支援として約-20 billionが使える、とも示しつつ、「(改革の)タイムリーな実施が、(EU)委員会が予定どおり該当分の支払いを進める鍵や」て釘を刺したで。

https://www.rt.com/news/646361-moscow-responds-swiss-neutrality-referendum-result/

モスクワ、スイスの中立性をめぐる国民投票の結果に反応

制裁に制限をかけるのを拒んだ時点で、ベルンはもう中立ちゃうことを示したんや、とロシアの外交官ミハイル・ウリヤノフが言うとる

公開:2026年9月28日 13:59

ウィーンにある国際機関へのロシア常駐代表ミハイル・ウリヤノフは、スイスが中立ルールを厳しくする提案を否決したことで、「もう中立国とちゃう」ことを示した、て述べたんや。

日曜、スイスの有権者は「スイスの中立を守る」イニシアチブを否決したんや。この案が通っとったら、国連の委任がない限り、武力紛争に関わっとる国への制裁をベルンが科すことができひんようになるはずやった。それに、スイス自身が直接的か差し迫った攻撃を受けた場合を除いて、軍事同盟との協力も制限されることになっとったんやで。

ウリヤノフはこの結果を受けてXに投稿して、「スイスが本気で中立でおれるほど強うないっちゅうこと、中立は願望であってこの国の原則やないっちゅうことが、はっきりしただけや」て言うたんや。

暫定の公式最終集計では、反対が70.15%、賛成が29.85%やった。提案は全部の州で否決されたんやで。

このイニシアチブを立ち上げたんは、右派のスイス国民党(SVP)と、主権擁護運動のプロ・シュバイツや。支持者らは、特にウクライナ紛争がエスカレートしてからは、ベルンがEUとNATOに「危険なほど近づいてしもた」せいで、スイスの独立性と、仲介役としての信頼性が損なわれとる、て主張しとったんや。

スイスは、2022年2月からずっと、EUの対ロシア制裁にほぼ足並みをそろえてきたんや。それを受けてモスクワはスイスを「非友好国」のリストに入れて、ベルンはもう信頼できる中立の仲介役にはなれへん、て言うとるわ。

けど、スイス政府のほうは、制裁を採用しても中立には反せえへん、という立場を変えてへんのや。連邦参事会は国民投票の前に、今の方針のほうが、国際情勢の変化に柔軟に対応しながら、安全保障と独立を守れるんや、て主張しとったで。

スイスの中立は、1848年から連邦憲法で定められとるんや。NATOには加盟してへんけど、何十年も前からこのアメリカ主導の軍事ブロックと協力してきたし、近年はその結びつきも広がっとるんやで。

連邦参事会も議会も、中立政策をもっとガチガチにしてしもたら国際的な危機に対応する力が縮まる、ちゅうて、有権者にこのイニシアチブを否決するよう呼びかけとったんや。

ゼロヘッジ要約:2026年09月29日 ベッセント、FRBに泣きついとるで他

https://www.zerohedge.com/political/bessent-begs-fed-mercy-hormuz-stand-sends-oil-soaring-and-10-year-yield-nearly-20-year

ベッセント、FRBに泣きついとるで

ホルムズ海峡のにらみ合いが続いとって、トランプ大統領がイランの最新提案を蹴ったもんやから、ブレント原油は107ドル近辺まで跳ね返したんや。米10年債利回りは約20年ぶりの高さまで吹き上がって、ドル高で金融環境も締まって、金までいったん売られとるらしいわ。ベッセント財務長官はFRBに「オープンマインドでおってや」て頼んどって、AIの生産性向上と規制緩和でインフレは抑えられる、て言うとるんや。せやけど市場は10月利上げの確率を70%くらいに織り込んどるし、PCEも金曜の雇用統計も控えとるから、そう甘うはいかへんやろ。

https://www.zerohedge.com/markets/fed-has-never-hiked-october-ahead-us-elections-ubs

FRBは選挙前の10月に利上げしたことないで:UBS

米イランの衝突でブレントは106ドル近辺、10年債利回りは20年近うぶりの高水準になっとるんや。市場は10月28日の会合での利上げを約69%織り込んどるけど、UBSのサイモン・ペン氏は「1990年以降、選挙直前の10月に利上げした例はあらへん」て言うて、10月はまずないと見とるんや。その分は12月や来年1月・3月にずれ込むはずで、先々の利上げ織り込み(今は年間で計91bp)は75bpくらいまで下がるはずやから、長めのとこはフェード(逆張り)が筋や、ていう見方やな。株のほうは、金利上昇でS&P500の予想PERが17%下がってて、利回りが下がったときの戻りの余地のほうが大きいて分析されとるで。

https://www.zerohedge.com/markets/its-mcdisaster

マクド、えらいことになっとるで

マクドの株は、投資家向けイベントでガッカリさせたせいで、2002年以来の下げ幅ペースなんや。2月の高値から約31%も下がっとるで。CFOは7~9月期の米国事業が「ちょいマイナス」になりそうや、て言うたんや。ビッグマックの値段が2019年から2025年末までに23%上がって、「安うて得な飯とぜんぜんちゃうやん」て見られとるのが痛いな。バーガーキングは既存店売上が8.5%増、タコベルも7%増と、ライバルは元気やのに、マクドは85億ドルかけた大改革をやっても、ウォール街は盛り上がらへんかった。

https://www.zerohedge.com/ai/bloodbath-mouse-house-disney-legal-chief-warns-much-smaller-organization-ai-layoffs-loom

ディズニー、AIでまた人減らしやで

ディズニーの法務・グローバル業務部門のトップが、約1000人の部下に向けて社内メモを出したんや。「今より相当小さい組織になる」て書いてあって、業務の自動化、セルフサービス化、外部の法務業者の活用、アウトソースまで検討する、て言うとるらしいわ。同じ日に、元Character.AIのCEOをディズニー初のCTOに迎えたて発表されとるから、AIで人件費を削る流れやろ、ていう見立てなんや。8月の早期退職募集も終わっとって、4月と7月のレイオフに続いて、まだ削減が続く空気やで。

https://www.zerohedge.com/political/us-cattle-slaughter-plunges-16-day-immigration-crackdown-guts-kansas-golden-triangle

米国の牛のと畜が1日で16%も急減したで

カンザス州南西部の「ゴールデン・トライアングル」で移民取り締まりが強まって、食肉工場の従業員が怖がって出てこられへんようになったんや。9月24日のと畜は推定9万頭で16%減、翌日も前の週より14%低いままやった。この地域の工場(カーギル、タイソン、ナショナル・ビーフ)は全米のと畜能力の2割超を担っとるから影響はでかいで。国土安全保障省は「工場を狙った摘発ちゃう」て言うとるけど、地元は「ゴーストタウンや」て言うとるんや。牛の頭数が75年ぶりの少なさで、牛肉価格を下げたい政権の方針ともぶつかっとるし、このまま続いたら肉の値段はさらに上がりそうやな。

https://www.zerohedge.com/markets/boeing-sinks-after-wsj-report-737-max-10-software-glitch

ボーイング、737 MAX 10の承認が遅れて株価下落や

FAAが、737 MAX 10の認証を、ソフトの不具合が飛行安全に関わるかどうか結論が出るまで止めるて言うたんや。着陸をやり直すときに自動航法の機能が切れてまうかもしれん、ちゅう問題で、ボーイングの株は一時6.1%も下がったんやで。MAX 10はもう1500機超の注文があって、承認まであと一歩やったとこやったから痛いわな。FAA長官は「パイロットは操縦を握っとる」て言いつつ、「納得できるまで待つ」て構えとるんや。

https://www.zerohedge.com/markets/4-billion-startup-corgi-melts-down-social-media-mean-girls

40億ドル評価のスタートアップ「Corgi」、SNSで大炎上やで

サンフランシスコのAI保険スタートアップCorgiが、保険の話とちゃう理由で注目されとるんや。マーケ担当の社員が差別的な言葉をSNSで繰り返し使うて批判されて、別の幹部は「結婚相手に求める条件」を長々と投稿してバズったんや。CEOはキャンセルカルチャーを批判する投稿をして、会社は「発言を支持してへん」て火消ししとるで。もともと週末も休めへん、CEOは睡眠3?4時間、24時間営業のカフェを最大100店出す、みたいな極端な社風で知られとって、わざとの炎上ブランディングか、本業が霞むか、業界でも意見が割れとるみたいやな。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/us-stealth-bomber-base-uk-delta-alert-nearby-counter-terror-police-make-arrests-deploy

英警察、RAFフェアフォード近くで逮捕した5人を全員保釈やて

米軍のステルス爆撃機が使う英国のRAFフェアフォード基地の近くで、テロと爆発物の疑いで男5人が逮捕されたんや。全員20代半ばの英国籍でロンドン在住やて。3台のバンから大きな黒いバレルが見つかって、基地は最高警戒の「デルタ」になったらしいで。ところが警察は5人とも保釈して、「捜査は終わってへん、外国の代理人として動いた可能性も含めて調べとる」て言うとるんや。ロイターはイラン関連の動機が有力て報じとって、トランプ大統領は「大きな被害を狙っとった」て言うとるけど、英当局はまだその線を公には確定させてへん。


2026年9月28日月曜日

マイケル・ハドソン:中国の不動産危機 - 誰が損を被るんや?

https://michael-hudson.com/2026/09/chinas-property-crisis-who-takes-the-loss/

投稿者:Michael 2026年9月26日(土)

超帝国主義、ドル体制、金融化、そして中国の経済転換 南南持続可能性対話

司会:Lau Kin Chi教授(香港・嶺南大学、グローバル持続可能性大学)

インタビュー書き起こし

Lau Kin Chi: ほな最初の質問やけど、アメリカの連邦債務は40兆ドルにもなっとるやん。これは新しい形の超帝国主義なんかいな?ほんで、この40兆ドルっちゅうのは、ほんまのところ何を意味しとるんやろか?

Michael Hudson: 米国債のうちの一部は、民間の保有者が持っとるんや。短期債の財務省証券(Treasury bills)とか、2年までの中期債(notes)とか、長期債(bonds)の形でな。その割合がだんだん増えとるんやけど、実は単なる法定通貨の電子マネーで作られた債務なんよ。連邦準備制度(FRB)が政府のためにカネを作って、同じ額の米国債を銀行システムから買い戻すわけや。せやから、アメリカ経済にも貨幣創造にもほとんど影響あらへん。ただの不換紙幣やからな。けどな、1971年にアメリカがドルと金の交換をやめてからは、この債務が、外国政府の貯蓄を国際通貨の形で受けとる主な器になってきたんや。

今はな、他の国々の財務省や中央銀行が、新しい貯蓄でまた金を買いよるねん。ドルを買うのを前より心配しとって、自分らの金準備をアメリカから出して、イギリスや自国に移す国まで出てきとる。ドルが危ななってきただけやのうて、金かて自分の手で持ってへんかったら危ないんや。せやからオランダがこの前、アメリカに預けとった金を返してくれて言うたんや。1930年代から40年代にかけて金がアメリカに流れ込み始めてから、1971年にアメリカが金との交換をやめるまで、何世代もずっと預けとったやつやで。この金は外国の中央銀行がアメリカに置いとったか、イギリスに移しとったんや。ロンドンの金プールは、ナポレオン戦争が終わった1815年にイギリスが金本位制に入ってからの、昔ながらの金市場やったからな。

オランダはな、アメリカが自分らの金を勝手に没収せえへんやろか、て信用できひんって言うたんや。ユーロ圏が2022年にロシアの預金3,000億ドルを没収したみたいにな。この不信感は、アメリカが公的債務をほんまに払うんかどうか、ていう話だけには収まらんと広がっとるんよ。

サウジアラビアやほかのOPEC諸国も心配しとる。アメリカのイラン戦争のせいで赤字が膨らんどるさかい、その穴埋めに米国債を売り始めたらどうなるんや?ベネズエラやロシアにやったみたいに、米国債を凍結されるんちゃうか?て。トランプは「払われへん、そんなんしたらドルが傷つく、それは戦争行為や」て言うかもしれん。1975年にアメリカが、OPEC諸国に石油輸出で稼いだオイルダラーの使い道を指図した時の合意は、そんなもんとちゃうかったはずやのにな。

アメリカは世界に二つの要求を突きつけとって、独自の経済政策を進めようとする国の中央銀行に対して、債務を払う気があるんかどうか怪しなってきとるんや。OPEC諸国には、石油貿易で稼いだ黒字を全部アメリカに送って、こっちに置いとけって求めとる。はっきり言葉にはされへんかったけど、輸出黒字をアメリカにドルで投資するのが当たり前、ていうのが1975年当時の世の中の仕組みやったんや。けど今はもう、そういう世の中とちゃうねん。せやから、ドナルド・トランプが何するか、誰にも分からへん。サウジみたいな国がドルから抜け出すのを怖がっとるんも、2018年からトランプが、西アジアでのアメリカの戦争費用は全部OPECが払え、て言うとるからなんや。10年、20年前にさかのぼる分までやで。

トランプはこう言うとる。イランと戦うんは、あっちが通行料を取ろうとしとるからや、アメリカの違法な戦争への賠償金、もしくは賠償金の前払いとしてな、て。ほんでOPEC全体の石油収入、売上の20%をアメリカに払え、て言うとる。サウジや近東の産油国を、まぁ言うてみたらアメリカ自身から守ってやっとる代金や、ちゅうわけや。要するにこれは用心棒代の強請りやんか。せやから他の国々もビビってしもて、「アメリカが金融システムを武器にしとるんやったら」て言い出すわけや。外国の預金を脅すっちゅうことやで。政府の預金でも、公的な預金でも、民間の預金でも、今は全部リスクにさらされとる。わしらは海賊行為の時代におるんや。

Lau Kin Chi: 二つ目の質問やで。連邦債務がもうめっちゃ高い水準にあるのに、FRBがついこの前みたいに金利を上げたり、インフレ抑えるために高いまま据え置いたりしたら、政府が債務の資金調達コストを抑えなあかん事情とぶつかるんちゃうやろか?

Michael Hudson: 金利が上がれば上がるほど、政府が債券保有者に払わなあかん利子も増える。これを避けるたった一つの方法は、発行された債券をFRBが買い上げて貨幣化することや。わしが聞いたところでは、FRBは長期債を買いよるらしいで。30年債で利回りが5%超えとるやつまでな。FRBがその債券を買うて、そこから利子を受けとったら、その利子を財務省に返すわけや。せやから、民間投資家や外国政府、外国の投資家から長期債への需要が足りひんかったら、全部ぐるぐる回るだけの話になる。

けど問題はここからやで。長期債の金利が上がったら、経済全体の金利が上がるんや。たとえば不動産ローンやけど、今は30年ローンが多くて、金利が7.2%を超えとる。財務省の債券が5.2%やから、新しい買い手が払わなあかん住宅ローン金利が押し上げられとるわけや。30代で結婚して、家族持って、家を買いたい思うたら、ローンの利払いがめっちゃ高うつくんよ。

せやから家が買われへん。住宅販売は落ちとる、買える人がおらんからな。ほんで今の持ち主も売られへん。ローンを完済せなあかんけど、そんな余裕ないんや。昔の低金利のローンを新しい買い手に引き継ぐこともできひん。せやから不動産市場は凍りついとるんや。実際に買われとる不動産は、ほとんどプライベート・キャピタルの会社が買うとる。家賃でえげつない利回りが出せるからな。信用で不動産を買う代わりに、銀行が住宅ローンの金利で稼いどった分を、自分らで全部取れるんよ。ほんでアメリカの人口が賃貸市場に追いやられるにつれて、家賃を吊り上げとる。せやから家賃は、借金して家を買う時の高い金利負担を映して上がっとるんや。

つまりアメリカは、持ち家の国から大家経済に変わりつつあるんや。新しい大家は大方、プライベート・キャピタルの会社、Blackstoneみたいなどでかい会社やな。投資家の多くがこういう会社から資金を引き揚げようとしとって、Blackstoneは、持っとる不動産を売られへんから、引き出しを求める人らに払えへん。実態はポンジ・スキームみたいなもんやで。

こんな高金利のせいで、資本市場が固まってしもとるんや。連邦予算そのものよりずっとそっちが問題やねん。政府が払わなあかん利子は、見た目にはとんでもない額に見えるけどな。問題は民間部門の債務にあるんや。

財務省の利子の多くは、結局FRB経由で自分に払っとるみたいなもんやから、ほんまには払われてへんのよ。せやけど財務省が払う高金利が、経済の他の部分の金利水準を決めてしまう。今はその水準が高いんや。昔は普通やったんやけどな。

長期金利の話をするなら、要は不動産の話なんや。1940年代からアメリカでは、主に30年ローンで不動産が賄われてきた。年配の買い手やったら10年ローンのこともある、65歳とか75歳で退職するやろて見られるからな。銀行業務の80%が不動産ローンや。ほんで、あんたが持ち家の人でも借家の人でも、どっちにしても高い家賃を払わされとるんやで。高うなった住宅ローン金利に絞られとるだけやのうて、車のローンやクレジットカードの借金みたいな、ほかの借金にも絞られとる。電気代もえらい勢いで上がっとるしな。特に人工知能とか、経済全体のコンピューター化で電力需要が跳ね上がったせいや。しかも異常気象で保険料まで上がっとる。

こういうことが重なって、持ち家の人は家を売るのが難しなる。持っとる不動産に釘付けになってしまうんよ。家持ちでおること自体が、ほとんど重荷になってきとる。ほんでその重荷のせいで、若い世代が、親や祖父母がやったようなことをでけへんのや。銀行に行って「これだけ稼いでます、収入の25%を返済に回せます」て言うてな。今の銀行は「それやと元本を返す余裕があんまりありませんな、30年に延ばしましょか、いや元本を減らさへん利払いだけのローンにしましょか」て言うんや。永遠に利子だけ払い続けるわけや。買い手は、自分の不動産に対する借金を減らしていかれへん。これが金利上昇の影響やで。政府自身への影響を超えてな。

Lau Kin Chi: ほなな、『超帝国主義』の中で、もともと先生は、外国の中央銀行がドルの黒字を米国債に還流させて、アメリカが自国の国際収支赤字を賄えるようにしとった、て書いてはったやん。最近になって、この政府間のドル還流が、だんだん外国の民間投資家によるアメリカ株や債券の購入に取って代わられとる、て指摘してはるよね。これは、同じ金融帝国が別の資金源を使うとるだけなんやろか?それとも、システムの性質そのものが根本的に変わったっちゅうことなんやろか?

Michael Hudson: システムは確かに変わりつつあるで。アメリカは、オバマ大統領のゼロ金利政策(ZIRP)で、史上最大の債券市場ラリーと、それに伴う株式市場バブルを作り出したんや。2008年に銀行詐欺とジャンク住宅ローン危機が起きた時の金利から、ほんの何分の一かまで下げたんやで。銀行は不良債権をぎょうさん作っとったけど、政府はジャンク住宅ローンの分まで銀行を救済して、経済に金を溢れさせたんや。銀行が被害者に貸した詐欺まがいの融資は、帳消しにはせえへんかった。

銀行は借り手を差し押さえて、家から追い出して、売らせたんよ。ジャンクローンの金利が払えへんかったからな。最初の1、2年は利子なしの誘い水ローン(teaser loan)やったけど、そのあと満額の利子が課される時に、巨額の一括返済(バルーン)がやってくる仕組みやった。デフォルトが山ほど出て、大手のプライベート・キャピタル会社が乗り込んできて、そういう不動産を買い占めて大儲けしたんや。家はジャンクローン危機の被害者から、不在地主の会社に移っていったわけや。

FRBは経済に金を溢れさせて、金利を1%の何分の一まで押し下げた。そのおかげで金融投資家や投機家は、低金利で借りて高利回りの資産を買うて、裁定取引の利益を得られるようになったんや。銀行から1%未満で借りて、配当が7%、8%の株を買えたんやで。差額は自分の懐に入る。あるいは、家やほかの不動産を買うて、家賃を稼げたわけや。えらい規模の裁定取引やったな。

低金利は株式市場のブームも呼んだ。それが外国資本を引きつけたんや。アメリカ人が低金利で借りられただけやのうて、外国人も日本に行って超低金利で借りて、円をドルに替えてアメリカ株を買えたんや。それがアメリカの国際収支赤字の穴埋めを助けたんよ。海外での軍事支出のせいやし、貿易赤字のせいでもある。貿易赤字は、金を金で増やす純粋な金融操作に金が回って、実物の産業投資に回らんかったから、脱工業化が進んだ。それが結果やな。

ドルの赤字は、1971年にアメリカが金を離れたあとに外国政府に還流されただけやのうて、アメリカの株式・債券ブームの波に乗ろうとする民間部門にも還流されるようになったんや。金利が5%から1%に下がった時、債券価格は上がった。金融投機家は安く借りて、利回りの高い債券や配当率の高い株を買えたし、値上がり益も得られたわけや。金利が下がって債券価格が上がり、株価も上がったし、不動産価格も上がった。これで、焦げついとった住宅ローンで損を出すはずやった銀行も救われた。ローンが回復したからな。

大事なのはな、この金融のプロセスが、「資本」としての資産価格の値上がり益と、目先の所得の裁定機会の両方を生み出した、ちゅうことや。金融資本家にとっては大盤振る舞いやったわ。せやけど、アメリカ経済の大部分の人にとっては、賃金労働者階級は横ばいのままやった。この莫大な金融の富は、金融資産と不動産の富の形で作られたんや。その85%以上が、最も豊かな上位10%の手に集中したと、わしは思うとる。ほんで外国の上位10%の富裕層も、このただ乗りのおこぼれにあずかったんや。経済はポンジ・スキームに変わっていったわけで、それがゼロ金利政策が終わった時に減速した。ほんで今の金利上昇は、2008年から2026年まで続いた長い資産価格の上昇を、暴落させる恐れがあるんや。

金利が上がったら債券価格は下がるはずやのに、株式市場はまだ下がってへん。プライベート・キャピタルの投資家や中間層の投資家、年金基金が株を買い続けとるからな。せやけど最大手の金融投資家らは、金融化ゲームは今のところ終わりや、て警告しとる。大口の投資家は売っとるし、小口の投資家は大手のマネー・マネージャーから資金を引き出そうとしとる。米国長期債や金、短期の米国証券を買うて、稼いだ分の評価額を守ろうとしとるんや。一番賢い投資家は、2008年の暴落以降みたいに値上がり益を狙うんはもうやめて、単に資本の評価額を守ろうとしとる。多くの国が国際収支危機に入って、支払いの連鎖が断ち切られそうな気配やからな。各国がどうするかは、まだ見通せへんのや。自国の経済を最優先にするんか、それとも自国のドル建て債券保有者への支払いを最優先にするんか、次第やからな。

想像してみ。あんたがグローバル・サウスの国で、石油価格も肥料価格も食料価格も、今年の後半に急に上がったとするやろ。その国は、債券保有者や銀行、IMFへの返済期限が来た分を払えるかどうか、決めなあかんようになる。それとも、乏しい外貨準備を使うて、高くなった石油代を払って補助金を出して、家や企業が明かりや暖房をつけられるようにするか。トラックや鉄道が、生産物や輸入品を運ぶディーゼル燃料を確保できるようにするか、どっちを優先するかや。

世界の多くの国は、2022年以降のドイツみたいになるやろな。アメリカがロシアから石油とガスを買うのをやめろて迫ってからのドイツや。ドイツの産業は閉鎖し始めて、失業が出たやろ。それが今年の終わりまでに、多くの国のモデルになりそうなんや。この高リスクな環境で何が起きるか、誰にも言われへん。けど株や債券に投資するリスクは、めちゃくちゃ跳ね上がったで。主にアメリカの石油戦争と、トランプが他の国々を強請って国際的な海賊みたいに振る舞おうとしとるせいや。

Lau Kin Chi: ほな中国に話を移そか。先生は前から、中国が銀行業と貨幣創造を公共事業として保っとることが、産業の金融化を防ぐ上で大きな強みや、て論じてはるよね。同時に、地方政府が土地金融に頼ったことで、金融と不動産のFIRE部門の共生関係ができてしもた、とも指摘してはる。

Michael Hudson: 共生関係て言うたら、家を買う人やオフィスビルを買う人は、その物件を買うためにローンを組まなあかん、ちゅうことや。自分が住む家を、100%の所有権で信用買いするには、たいてい一人の現役生活まるまる、つまり家族の現役生活の全部をかけて稼がなあかんのや。ローンが要るし、それは稼いだ収入から返していくわけやな。

たいていの人は、家賃の値上げに振り回されるより、住む家が欲しいんや。せやからローンを組んで持ち家にする。それが中間層の一員である証みたいになっとって、銀行が絡んでくる。アメリカ、イギリス、北欧諸国では、銀行融資の80%が不動産向けなんや。

中国の不動産の資金調達の仕方は独特やで。町や村や都市が、自分らの地方予算を、不動産開発業者に土地を貸すことで賄うんや。ほんで開発業者が銀行と話をつけて、新しい住宅やオフィスの建設資金を調達して、個人の買い手にも貸すんよ。多くの場合、中国の銀行は「まあどうにか買い手が見つかるやろ」ぐらいの期待だけで、開発業者に貸してきたんや。

それと比べて、アメリカの銀行が大手開発業者に貸す時は、たいてい借り手に目論見書を出させて、建てようとしとる建物のアパートを事前販売できるか、市場を試すんや。十分な数の買い手が、その建物のアパートを買う契約にサインしたら、それが銀行の融資条件を満たしたことになる。

建物が建ちあがっていくのを見たら、買い手はもっとサインしていく。ほんで建物が完成する頃には、たとえアパートが全部は売れてへんかっても、少なくとも銀行への返済を始められるだけの収入は生まれるんや。個人の買い手や投機家、不在地主が、別の銀行からローンを組んで、買うアパートの代金を開発業者に払う。ほんで開発業者は、建物の建設と販売のために銀行から借りた金を返せるわけや。

けど中国では、多くの銀行が──中央銀行の中国人民銀行が直接やない、人民銀行から資金を供給された銀行がやな──開発業者に貸しとった。その建物のアパートを買う契約にサインした人の存在を、市場調査で確認することもなしに、誰かが開発業者に貸したんや。中国はそれを求めへんかった。

恒大集団(Evergrande)、それに他の会社もたぶんそうやけど、「建てれば客は来る」ていう漠然とした期待だけで、建物を建てたんや。それが単なる願望やったと分かったわけやな。多くの地域で、買い手は来えへんかった。せやから建物は半分しかできてへんし、アパートやコンドミニアムや協同組合住宅の買い手もついてへん。建設は減速した。この全過程に、市場からのフィードバックが一切なかったんや。

中国は、アメリカや西側諸国がやってきたような、連邦政府の資金を地方に分ける、ていうやり方を取らへんかった。地方を助けるために、連邦政府は自力で資金を調達する負担を地方に押しつけたんや。ほんで地方が売れる主なものといえば、不動産の賃借権と、その将来の立地地代(rent-of-location)やったんよ。

なんで政府はこんなことを許したんか?わしが思うに、その理屈は、都市にどう発展せえと指図せえへんようにする、ちゅうことやったんや。どの都市が一番効率的な財政の組み方を見つけるか、様子を見たかったんやな。市場競争みたいなもんで、中国が民間の産業企業にいろんな分野でイノベーションを起こさせたのと同じやり方や。産業ではそれが成功した。せやけど、地方の社会支出を不動産のリースで賄うのは、そういうイノベーションとは違うんや。頂点を目指す競争やのうて、底辺への競争になりかねん、ますます無謀になるだけや。

町や村や都市は、土地を売り切りにしたわけやなくて、長期で開発業者に貸したんや。ほんでこの仕組みが回るように、政府は銀行に、この土地を借りる権利とその上に不動産を建てる権利を担保に貸すための金を、渡さなあかんかった。開発業者は銀行を必要としたし、たぶんほとんど同じ銀行やろけど、建物を建てる資金を貸してもらって、その上さらに、個人の買い手やオフィスの入居者に所有権を買わせるための金まで貸すようにしたんや。

わしが「共生関係」て言うたんはそういう意味や。不動産が金融化されたっちゅうことや。習近平主席は、「住宅は住むためのもので、投資のためのものやない」て、至極もっともなことを言うたやろ。けど多くの中国人は、多くのアメリカ人やヨーロッパ人がやったのと同じことをしたのも、無理ないんや。「家は投資や、めちゃくちゃ安全な投資やんか、実物がそこにあるんやから」て言うてな。

世界中で、人はここニューヨークにコンドミニアムを買って賃貸に出したがるやろ。借りた住宅ローンの返済と、税金や基本的な維持費を払っても、家賃収入の方が多く入るんや。ニューヨークは、こういう不在地主制を防ごうとして、二重課税制度を導入しとる。わしは自分が住むコンドミニアムに、固定資産税を一つ払っとる。けど他の階に同じ間取りのアパートがある。投資家がそれを買うても、自分が実際に住んでへんかったら、不動産税は高くなるんや。狙いは不動産の投機を抑えることやな。住宅は住むためのもので、投機で買うためのもんやない、ていう考えや。

これが、銀行の住宅ローンで賄われた、あるいは自己資金で買われた不在地主制に、ニューヨークやほかの都市が対処しとるやり方や。ほな中国はこの状況にどう対処するつもりなんやろ?開発業者が、市場があるという保証もなしに物件を建てたことには、確かに手を打ったやろ。ほな、その開発業者に融資して、建物を建てるための信用を出したり、地方に土地のリース代を払わせたりした銀行はどうなるんや?中国は銀行を潰すつもりなんか?

恒大集団だけが悪いんやのうて、恒大に貸した銀行も悪いんや。西側諸国なら開発業者が、アパートを買う人が金を持って現れてくれると期待するだけで、ただ突っ走ってアパートを建てるのを防ぐために、普通は使うとる監督体制が、なかったんやからな。市場調査はどこにあったんや?アメリカの法律で言う「デューデリジェンス」はどこや?

建てる人も買う人も、少なくとも自分らは実物のあるものを建てとる、と思うとる。物質的なもんやからな。統計は、これを資本形成として数えるやろ。ほんで確かにそれは資本や、ただ架空の評価額の資本やけどな。生産コストはあるけど、市場価値はない。誰も買わへんからや。それが今、中国の直面しとる問題なんや。

Lau Kin Chi: ほな不動産市場が弱くなって、地価の上昇が鈍っとる中で、中国がだんだん地価税(land value tax)を使うて土地の地代を取り込もうとしたら、その移行はどう管理したらええんやろか?そういう改革は、すでに住宅ローンを抱えとる世帯の債務負担とどう調整したらええんやろ?

Michael Hudson: 中国の政策で、何がそんなに独特かっちゅうとな、最も効率的な形で経済を作り直そうとした時、車輪の再発明をせなあかん立場におったことや。自分らを低コストの生産者にして、同時に労働の生産性と生活水準を上げるために、どう工業化するかを決めた時、中国は独力で、古典派経済学の論理を再発見したんや。価値と価格と地代の理論、マルクス主義で頂点に達した古典派政治経済学をな。でも中国は、その論理を自力で、新たに作り出したんよ。

アダム・スミスからリカードォ、ジョン・スチュアート・ミル、マルクスまで、マルクス主義自体は、価値論と地代論に焦点を当てた、この初期の古典派経済学説の一つの表現にすぎんかった。せやけど中国のマルクス主義の見方は、主に資本と労働の関係、賃金労働を雇うことから生まれる利潤の源泉に焦点を当ててきた。共産党は、中国の労働者が産業に、特に民間の手にある産業に抑圧されへんようにしたかったんや。けどこの焦点は──ロシアの共産主義と同じで──ナポレオン戦争後のイギリスとは違うし、フランスやドイツ、アメリカが自分らの産業の離陸期にやったこととも違ったんや。産業資本主義で離陸した西側諸国は、どこも革命的で、経済を封建制の名残、とりわけ地主階級から解き放とうとしたんや。イギリスの産業家は、リカードォの議論を採用したんよ。地主に地代を最大化させとったら、イギリスを世界の工場にはでけへん、て。最初は食料を生む農地の地代からやな。農業の地主らは、食料価格を吊り上げる保護主義政策を要求した──ナポレオン戦争が終わった1815年に通った穀物法(Corn Laws)や。後になると、主要な地代は都市の不動産からのものになった。ヨーロッパの産業寄りの政党は、世襲の不在地主階級から、土地の地代を税で取り上げようとしたんや。

産業国家は、土地を丸ごと没収したわけやない。土地価格の値上がり──だんだんそれは立地地代になっていったけど──を計算して、その値上がり分を税で取り上げて回収したんや。それが、ジョン・スチュアート・ミルと自由党によれば、理想的な課税ベースやった。イギリスを世界の工場にするには、労働や産業やなくて、土地やその他の経済的地代を課す手段に課税せなあかん。理想は、地主に課税して、経済を独占と独占地代から解放することやった。運輸や通信を私的に独占したら、生活費も事業コストも上がるからな。産業資本主義の精神は、そもそもそういう地代の負担を削ることやったんや。

19世紀半ばまでに、ジョン・スチュアート・ミルらは、これを社会主義と呼んだ。社会主義は産業資本主義自身の政策やったんや。封建制の名残から、特に、アダム・スミスの言う「自分が種を蒔かへんかったもんを刈り取りたがる」私有化された地代取りの階級である地主から、自らを解放するための政策やな。ミルも、地代は不労所得やという似たような考えを述べたんや。地主は寝てる間に地代(と地価の値上がり分)を受けとる、てな。

けど地代は、生産に必要な労働やサービスに対応する所得やない。古典派の価値と価格の理論は、まさにそこにあるんや。市場価格が固有のコスト価値を超えた部分、つまり地代のことや。古典派経済学者全員が、マルクスに至るまで使う主な分析ツールは、価値、価格、地代の概念で、地代は市場価格が費用価値を超えた部分、費用価値は社会的に必要な生産コストとして定義された。マルクスにとって価値は生産コストで、産業家の正常な利潤も含んどった。マルクスは、産業資本家が労働を組織したり、研究開発をしたり、原材料の供給を組織したり、市場を組織したりして、生産的な役割を果たすと言うたんや。せやから産業資本家は利潤を得る資格があり、それは価値の一要素、具体的には剰余価値、つまり産業家が労働の生産物を売る価格が、労働に実際に払わなあかんかった分を上回る上乗せ分なんや。

けどマルクスは、地主は生産的な役割を果たさんて書いた。独占者もや。正常な利潤率を超えて価格を吊り上げても、それは生産への貢献やない。労働と資本を犠牲にしとるんや。地代もそうやし、昔ながらの略奪的な英国流、英国とオランダ流の銀行業もそうや。こういう地代を生む活動は、運輸、通信、医療、教育、銀行業みたいな自然独占と一緒に、公的機能にせなあかんかった。全部社会化されるべきやったんや。

でも西側社会は、最も重要な公共インフラである銀行業を、社会化するところまでは行かなかった。私有のままやったんや。それが、中国が西側経済を上回る成果を出せた理由なんよ。中国には、自分らのために儲けるだけが目的の国内金融部門がなかったからな。

中国にとって、貨幣は財やサービスの生産を賄うために作られるもんで、不動産も実際に使うための使用価値のためのもので、地代を生む手段としてやなかったはずなんや。不動産部門を見る時、中国は、西側経済を特徴づける、地代、独占地代、金融的な不労所得をめぐる、一世紀にわたる議論を受け継がへんかった。マルクスは、その地代と利子の議論を『資本論』の第2巻、特に第3巻に回したんや。産業資本主義に固有の剰余価値や価値を、地代と利子を論じる前にまず論じたかったからや。

『資本論』第1巻でのマルクスの価値論は、リカードォの労働価値論を拡張したもんで、労働の価格に基づいとる。「ほな、どの価格の話をしとるんや?」て問うたんや。労働者が受けとる賃金か?それとも産業資本家が労働の生産物を売る価格か?その差が剰余価値や。剰余価値の概念が、古典派価値論へのマルクスの大きな貢献やった。せやから第1巻に入れたんや。そこが新しかったからな。

『資本論』の残りの巻は、この労働と資本の関係を、もっと広い経済の文脈に置いたんや。その多くは──いやたぶん最大の部分は──生産過程の一部やなかった。地代を搾り取る部分の先頭に立ったのが、土地貴族と金融寡頭制やった。これが地代取りの部門で、不動産、独占、金融が筆頭やったんや。

この非生産的な経済活動は、中国だけの問題やなくて、グローバル・マジョリティ全体の問題でもある。今、この人たちは、アメリカ中心の経済システムに代わる別のシステムに、世界がどう進むかを決めようとしとるんやからな。大問題は、そのシステムをどう定義するかや。

北京大学やほかの中国の大学で話した経済学者や学生の大半が、わしにこう言うた。アメリカで経済学を学んだ中国人学生が優遇される風潮がある、ヨーロッパで学んだ学生もな、て。グローバル・サウスの多くの国でもそうや。問題は、アメリカで教育を受けた学生が、産業資本主義がほんまにどうやって離陸したかを教わってへんことなんや。どうしてあれだけ生産的になったんか、をな。

西側の新自由主義的な反政府の「自由市場」経済学は、経済的地代なんてもんは存在せえへん、と主張する。価値と価格は本当は同じもんや、と言うんや。人が高い価格を払うたら、それが価値や、以上、っちゅうわけや。経済的地代は生産コストやなくて、せやから最小化すべきもんや、ていう古典派の考えは、新自由主義的な古典派以後の経済学で教育を受けた学生には、勘定に入ってへん。

この問題は、こういう教育を受けとる他の国々だけやのうて、アメリカとヨーロッパ自身にとっても同じや。その結果が盲点になって、アメリカとヨーロッパの脱工業化を招いたんやで。

中国が今、不動産で苦しんでるのは、アメリカ・イギリス病にかかったように見えるところや。ローンで買う人が銀行に払う利子も含めた価格で、不動産を金融化する病気やな。

わしは中国の税制についてはよう知らん。労働と資本がどう課税されとるかの詳細も分からへん。アメリカ経済ほど、中国経済を研究してへんからな。でもな、中国が、ある住宅用地を別の用地より価値あるものにする立地地代というもんを見据えたら、それが自然の一部やっちゅうことは、自明やと思うで。立地地代は、これからもずっと存在するもんや。よう立地のええ物件には、人がもっと払ってもええと思うからな。交通機関に近かったり、学校に近かったり、公園や美術館、そのほか大方公共的な性格のアメニティに近かったりするわけや。ほな、中国はこの現象にどう対処するんやろな?

古典派のやり方なら、土地の価値地図、つまり敷地価値地図を作ることやな。交通機関に近い敷地ほど賃貸価値が高いのを示す地図や。アクセスが悪い敷地は、立地地代が低い。

課税で取り上げられるんは、中国経済が豊かになって、交通が良うなって、地域のアメニティが増えるにつれて上がる、不動産の評価額の値上がり分や。今までこういう物件を買うための住宅ローンの利子として銀行に払ってきた分を、これからは土地税として払うわけや。中国がこれを急にやったら、今の持ち家世帯は、その税を払いながら、同じ経済的地代について銀行にも払う、ちゅうことが出来へんようになる。デフォルトが出るやろな。この土地の地代を担保にした住宅ローンで利子を得てきた銀行は、支払いを受ける権利を失う。政府が救済せえへんかったら、銀行は潰れるやろ。

何をするかは中国次第や。政治的な問題は、もし土地税、立地地代税があったら、開発業者は土地のリース代を、市や地方に払う金をどこから得るんや、ちゅうことやな。

彼らは、わしが説明した金融と不動産の共生関係を金融面で再建する一環として、連邦(中央)と地方の財政の問題を解かなあかんやろな。

Lau Kin Chi: ありがとうございます。中国は、地方政府の資金調達、土地金融、国有銀行の信用を使うて、大規模な都市化とインフラ開発を進めてきたわけやん。この積み上がった債務については、政策担当者が、低い金利で期間延長したりリファイナンスしたりすべき債務と、減額(write down)すべき債務を、区別せなあかんと思うんやけど。

Michael Hudson: それは、さっきの答えの最後で、わしが提起し始めた疑問やな。中国はすでに、まさにそのための債務解決チーム(debt resolution teams)を作っとる、とわしは理解しとる。投資家が、不動産価格が上がって土地価格の「資本」利得が得られるやろ──実際は、彼が「寝てる間に」得る地価の評価益なんやが──て期待して、単に賭けで不動産を買ったんかどうか、を問うとるわけや。

それとも、その持ち主は普通の働く家族なんか?そういう人らを傷つけたくはない。この問題への対処は、債務解決チームがやることになるやろな。

中国は、西側帝国主義の植民地やった過去の名残から自分を解放するのに、革命が必要やった。今度は、不動産金融、それに国と地方の財政という考え方の、最後の要素と戦わなあかんようになっとる。国と地方の財政の関係を解決して、経済的地代にどう課税するかを決めて、その過程で、銀行への土地地代の支払いを終わらせなあかん。(銀行には、実際に建てられた建物の価値に対しては支払われる──市場が成り立つと見込んで建てられたもんやったらの話やけどな。)

中国が豊かになるにつれて、家を買う金を持つ人が増える。ほんで稼ぎが増えれば、世界中どこでもそうやと思うけど、地位を上げる方法は、ええ家を買うことや。せやからそうするんや。ほんで豊かさが増すと、地価の上昇が起きる。

課題は、それが投機の手段にならんようにすることや。それを解決するのは簡単な話や。土地の地図を作るんや。中心部の立地から周縁部の立地まで、ピークがある地図をな。ほんである人数の家族にとっての標準的な賃貸価値が、上がるパターンを見る、ちゅうわけや。

建物の評価額のうち、地代に当たる部分に税をかければええ。そうすれば住宅価格は、賃金所得に対して低い割合に保たれる。増えた所得を、不動産バブルに乗ろうとして不動産投資に回す誘惑もなくなるはずや。不動産が金融化されて、投資の手段になるのを避けられる。それが習主席の実現したいって言うとることや。物件の立地による値上がり分に課税で取り上げれば、住宅とオフィスビルの価格を経済全体で押し上げてきた、不動産の金融化と投機を抑えるという問題は、解決するんやで。

土地税こそが、経済を低価格に保つもんや。それがデイヴィッド・リカードォ、ジョン・スチュアート・ミル、それにマルクスが設計したもんで、のちに社会主義と呼ばれるようになった。銀行と不動産の利害が、それを攻撃して、反古典派の反動を後押しした。その反動が今も西側の経済学カリキュラムを支配しとるんや。新自由主義の本質はそこやで。

振り返って言うなら、土地税があれば中国とその町の発展を賄えたやろな。けどそれは、開発業者やその住宅ローン銀行にとって、債務で膨れた販売価格を減らすことになったやろ。中国は最も抵抗の少ない道を行ったんや。でも今は状況が変わった。ほんで一つの税制から別の税制に変えるコストは高い。それが、中国が対処せなあかん問題や。せやから、あんたが言うように、問題はこれをどう解きほぐすか、や。その政策は、わしが思うに、解決チームを任命して、誰が値上がり分の損失を負担するかを決めさせる、ちゅうことやろ。彼らは現実的な解決策を出してくると、わしは信じとる。ただ、一部の銀行は、純資産を減額されるやろな。

Lau Kin Chi: ほな、『超帝国主義』の中国語版の第3版が、もうすぐ出るんやね。50年以上前に、先生は『超帝国主義』の中で、アメリカが債務システムを使うて、国際収支赤字を世界的な金融力に変えた仕組みを分析してはった。前の版と比べて、第3版での一番大事な改訂点は何やろか?世界のどんな変化が、その改訂のきっかけになったんやろか?

Michael Hudson: 1944年の、戦後経済秩序をどう作るかをめぐる、イギリスとアメリカの議論を拡充したんや。ケインズは、アメリカが押しつけようとした債権者寄りのルールを防ごうとした。国際収支が赤字の国に、厳しい緊縮のルールを課すルールをな。イギリスは、1944年のイギリスへの融資の見返りに、アメリカにある種の貿易上の譲歩をせなあかんかった。インドやほかの植民地に、第二次世界大戦中に貯めた貯蓄を、イギリスの中で使わせなあかんかったスターリング圏の要件を、終わらせなあかんかったんや。インドらは、連合国に売った原材料や食料やほかの製品の代金をイギリスで貯めとったからな。

けどアメリカは「あかん、自由市場が必要や」て言うたんや。国は好きなところで金を使えるようにせなあかん、ヨーロッパの植民地大国が、資本統制で市場を独占したらあかん、てな。アメリカはこの時、世界最大の工業生産国で、最大の債権国でもあった。1930年代の大恐慌の時、第二次世界大戦の足音が近づく中で、ヨーロッパや他の国々が、資金をアメリカに移しとったからや。せやからケインズは言うたんや。「アメリカが債権国として大きくなっていく中で、債務を払うために緊縮を強いられるようなことは避けたい。他の国々はますます債務漬けになっていくやろ」て。ケインズは、また大恐慌や世界経済の二極化が起きるのを避けるための仕組みを提案した。ある国が慢性的な黒字国になったら、慢性的な赤字国に対するその請求権は、対応する債務とともに帳消しになる、ちゅうもんや。

それがまさに、1931年に起きたことや。連合国間の債務とドイツの賠償が帳消しにされたんや。ケインズは、この慣行を戦後経済秩序のルールに書き込まなあかん、と言うた。彼が勧めたことは、まさに今日、やらなあかんことなんや。1945年にアメリカが設定した自由貿易環境と金融化のルールの結果として積み上がった外国債務を全部払わなあかんとしたら、多くの国がこの先の不況をどうやって生き延びられるんや?こうした債務は帳消しにせなあかん。払いきれへん。払わせたら世界を不況に突き落とすことになるんやからな。

この章では、ケインズとイギリスが、アメリカの設計した戦後の債権者寄りの経済秩序が、他国を貧しくするやろ、とどれだけはっきり理解しとったかを示しとる。彼は、慢性的な債務国の債務は免除されるべきやと考えたんや。その債務国たちは、成長を犠牲にして緊縮計画を課され、自国の経済成長の促進よりも、外国の債権者、主にアメリカの債権者への支払いを財政の最優先にせえ、と言われたんやから。ケインズが特に念頭に置いとったんは、イギリスやった。

もう一つ、米国債本位制が、1971年に、海外での軍事支出のせいで金から離れざるを得んようになってから、アメリカに他国を犠牲にした只飯(free lunch)を与えてきた、その仕組みの議論も明確にしようとしたんや。『超帝国主義』は、アメリカが金を離れた1年後に出版された。ほんでわしは、それを最新のものにしたわけや。

あれからどうなったか?今は1971年から55年になる。金を離れたことは、結局アメリカに利益をもたらした。外国政府、そして今は外国の民間投資家も含めて、彼らへの債務である米国債というIOUを作り出したからな。外国政府の貯蓄が米国債の形で流入するこの仕組みは、アメリカが返済する能力も、返済するつもりもない只飯なんや。この仕組みをどう動くのか、わしは詳しく書いて、最新のものにしたで。

この新版の『超帝国主義』は、『Killing the Host(宿主殺し)』と一緒に読むとええで。この本は、西側の産業資本主義が金融資本主義に取って代わられた経緯を扱っとる。第一次世界大戦のあと、ほとんどの経済学者が世界中がそうなるやろて期待したような、社会主義への進化やなくてな。それと、その後に書いた『Destiny of Civilization(文明の運命)』もや。これはKin Chiのグローバル大学グループのためにここで行った講義がもとになっとって、西側資本主義が産業資本主義から金融資本主義へ移行したことを、さらに詳しく論じとる。この移行が脱工業化をもたらして、ほんで中国やほかの国々が、産業成長がどう発展して自然に社会主義へ進化するはずやったかという、元の古典派モデルにかなり近い政策を提供する存在として現れた、その経緯を書いとるんや。これは19世紀の古典派政治経済学者らが信じとったことで、マルクスだけやなくて、政治的立場を問わず全員がそうやった。

Lau Kin Chi: ありがとうございます。ほな、Michael、社会主義が第二次世界大戦のあとの一つの選択肢やったって、今おっしゃいましたよね。今の時代、社会主義を代替案としてどう思わはりますか?

Michael Hudson: 社会主義いうんは、ほんまは産業資本主義が、封建制の名残から自分を解放するための政治闘争なんや。地主貴族や、自分らを貴族にしようとする寡頭制と戦った点で、革命的やった。独占からも、金融部門に支配されることからも、自分を解き放つことを目指しとった。中国は、貨幣創造と信用配分を、中国人民銀行の手にある公共事業として保つ、という大きな決断をした。せやから中国は、貨幣創造を使うて、独立した金融部門やなく生産と流通の部門を賄える、世界で唯一の国なんや。中国には、企業乗っ取り屋の階級も、企業の支配権を買うために金を作る銀行もない。会社を空っぽにして、自分に配当を払って、中国をイギリスのテムズ・ウォーターみたいなもんにしてしまうような連中がおらんのや。マーガレット・サッチャーも、レーガノミクスのロビイスト階級もおらん。西側の産業資本主義を破壊して、西側を脱工業化した資本主義にしてしもた金融化を、中国は避けてきたんや。産業資本家が古典派政治経済学と呼んだ種類の社会主義を実現できる力を、中国に与えたのはそれなんや。

せやから西側のマルクスへの反対は、アダム・スミスへの反対でもあり、ジョン・スチュアート・ミルへの反対でもあり、経済を私有化された経済的地代や金融化から解放する方向に産業資本主義を導いた教義全体への反対なんや。中国は反資本主義や言うて攻撃されとるけど、実際は同じ基本的な論理に従うとるだけなんや。他の国はそうしてこなかったけどな。

Ashley Dayman: 先生に、アメリカが韓国に対して行っとる強請りの試みについて、もうちょっと詳しく話してもらえへんかなと思うたんですけど。

Michael Hudson: アメリカは韓国を脅しとるんや。韓国が、アメリカに3,500億ドルを投資して払うなら、その代わりに、韓国の物品とサービスに対する違法な関税を25%から15%に下げてやる、と言うてな。その合意は1年前になされて、韓国は、アメリカで何か儲かる投資先が見つかるやろて期待しとった。けど政府が、いろんな韓国企業に「アメリカに投資して儲かりそうな先はどこや」て聞いても、アメリカの労働者は高度な工場や生産手段を建てる訓練を受けてへんかったんや。せやから韓国は、自国の労働者をアメリカに送ろうとした。台湾も、コンピューター・チップの生産者をここに移そうとして、全く同じ問題にぶつかったんや。

韓国人は、ビザが切れた時に不法移民として逮捕された。多くは強制送還されて、南部で外国人扱いされて、韓国に逃げ帰らなあかんかったんや。せやから韓国は、どうやって利益を出せるか、まだ悩んどる。最近、韓国は、今年の後半にエネルギーと食料の輸入で、とんでもない額の金を払わなあかんと気づいた。3,500億ドルをドナルド・トランプの要求に払うために、どこから金を出せるんや?

トランプは、この3,500億ドルは、アメリカが朝鮮と戦うのにかかった費用全部の分でもある、と言うとる。朝鮮に、第二次世界大戦全部で落とされた分より多くの爆弾を落とした費用も含めてな。朝鮮を打ち負かして服従させるために、アメリカはえらい金を使ったんや。アメリカは朝鮮と平和条約を結んだことがない。法的にはまだ戦争状態や。ほんで今、被害者から賠償金を取ろうとしとるんやで!

トランプは今、韓国が3,500億ドル払わなければ、韓国からの輸入品に対する関税を上げると脅しとる。それやと、韓国の輸出事業の大部分が破綻しかねん。韓国は、中国の情報技術やコンピューター・チップを買うのをやめて、中国に払っとった額の7倍から10倍を、アメリカの独占価格で払え、と言われとる。

ご想像の通り、韓国は、アメリカが2022年以来、ドイツに対してロシアからの石油とガスの輸入をやめるように要求して、ドイツ産業を破綻させたのを見とる。ほな先のことを考えて、イランがついにアメリカを西アジアから追い出して、ホルムズ海峡でどの船を優先して通すかを決めるようになったら、何が起きるか想像してみ。

イランは、韓国や日本は、優先順位が低い、と言うかもしれん。西ヨーロッパと同じで、こういうアメリカの衛星国は、稼いだ利益をアメリカに渡すだけやからな。日本は6,500億ドルをアメリカに払うと約束した。イランは、グローバル・サウスの国々、グローバル・マジョリティの国々、それに上海協力機構(SCO)のメンバーを優先するやろ。中国、ロシア、イランが中核になって一緒に動いて、BRICS諸国を招くようになる、とわしは思うとる。ただしBRICSの一部としてやなく、BRICSはえらい曖昧な組織やからな。本物の合意は中国、ロシア、イランの間でなされて、彼らは、アジアやアフリカの同盟国、それにたぶんアメリカから独立しとるラテンアメリカの国々を、当然優先するやろ。

韓国と日本は、戦争でアメリカに負けたから貢ぎ物を払え、と言われとる。国というのは、敗北すると、征服者に従属して、意志の力をほとんど失ってしまうところがあるんやな。第二次世界大戦後のドイツがそうやったようにな。見ていて、ほんまに残念や。せやけど韓国は、炭鉱のカナリア、いや「金鉱のカナリア」やな。いつになったら韓国は、3,500億ドルなんて、アメリカへの輸出で稼げる利益を超えとる、と言い出すんやろ?何十年も前に日本の企業経営者らと話した時は、新日鉄や他の日本企業は、まだプランBを持っとった。

アメリカから関係を移すための緊急時対応計画やった。せやけどそれは50年前の話や。韓国や日本に、今もそんな人がおるんかどうかは分からん。企業部門にも、まして政府にはな。けど韓国と日本の唯一の希望は、トランプとアメリカ議会が課しとる条件では、アメリカとの貿易から経済的な利益や恩恵を得る方法がない、と言うことや。わしが韓国やったら、中国やロシアと話をして、アメリカ市場を失う、というよりもう諦める話をするな。韓国には、トランプに払うためだけに3,500億ドルを使う余裕はあらへん。そんなの無理や。韓国の経済を、中国、ロシア、イランの経済ともっと統合する方法はないんか?それには、たぶん北朝鮮も、脱ドル化した世界システムの一部として含まれるやろな。

Lau Kin Chi: ありがとうございます。ほな、Vincent Wangさんが質問したいそうです。

Vincent Wang: 産業資本主義の内側での、地代の関係について、Hudsonさんにお聞きしたいんや。わしの見方やと、現代中国の生産組織の中には、金融機関やなくて、直接金融の力を行使してへんもんがある思うんや。せやけど、労働を組織する中では、第1巻と第3巻で分析された二つのメカニズムを組み合わせとるように見えるんよ。Hudson教授は、マルクスの『資本論』にえらい言及してはった。わしが思うに、労働過程を通じた剰余価値の生産と、プラットフォームへのアクセスやアルゴリズム、雇用上の地位の支配による追加的な所得の抽出とは、別もんや思うんや。下請けの仕組みや、価格設定、アクセス、評価の支配も同じで、雇用の義務や社会的保護のコスト、安全上のリスクを、請負業者や労働者に転嫁するもんや。

質問はこうや。この種の現象を「制度的に生み出された経済的地代」と呼ぶのは、妥当な分析概念やと思わはりますか?それとも、これは単なる労働搾取と見なすべきなんか、あるいはこの現代の産業資本主義そのものの内側の、生産組織の中で生み出された新しい経済的地代の形と見なすべきなんか?

Michael Hudson: マルクスは、まさにこの生産的労働と非生産的労働の問題について、『剰余価値学説史』で3巻もかけて書いたんや。あんたが話とる産業企業の経済的地代の多くは、独占地代や。アメリカは、1890年にシャーマン反トラスト法を作る先頭に立ったし、セオドア・ローズベルトはトラスト・バスターとして大統領に選ばれた。アメリカには、正常な利潤率がどの時点で、必要な利潤を超える経済的地代になるのか、報告された利潤のどの要素が不必要な生産コストになるのか、を決めてきた長い伝統があるんや。

マルクスが経済学に貢献したんは、大部分が会計やった、というのはそのためや。彼は「会計士の守護聖人」と呼ばれとる。EBITDA、つまり利子・税・減価償却前利益の会計形式を開発したんや。彼は、地代取りの金融的な背景も含めて、経済全体を分析する広い会計システムを作った。せやから、あんたの言う通りなんや。

国民所得・生産勘定を作るなら、今日の西側の億万長者の大半みたいな、大成功した企業の利潤のうち、どれだけが実際は独占地代なんか?それを研究するために、会計の形式が要るんや。1971年から72年にニュースクール大学で国民所得会計を教えた時、わしは、死後に編集されたマルクスの『剰余価値学説史』を教科書にした。生産的労働と非生産的労働、投資、所得についての指針としてな。

Lau Kin Chi: ほかに質問はないようですね。Hudson教授には、少し休んでもらわなあかんと思います。もう1時間半になりますし、まだこの後、数時間したら別のインタビューもありますから。ほんまにありがとうございました。ほんとにお体を大事にして、あんまり無理せんといてくださいね。

Michael Hudson: 今はやらなあかんことがほんまに山ほどあるんや。世界全体が二極化しとって、文明がどの方向に進化するかを決める危機の中におる。これは文明の危機やで。その影響で、世界経済は作り直されることになるやろな。ドナルド・トランプが、たくさんの国々を一つにまとめて追い込んで、「代わりの道を見つけへんかったら、全員アメリカに貢ぎ物を払わされるぞ」て教えたおかげでな。

Lau Kin Chi: ほんまにありがとうございました。Michael、どうかお体を大事にしてください!

ダニー・ハイフォン:【速報】イランが米軍艦を攻撃した新たな証拠、トランプは全面戦争を命令

https://www.youtube.com/watch?v=GxCw7cN44fE

Danny Haiphong

皆さん、番組にまた戻ってきたで。イラン戦争の最新情報や。新しい証拠が出てきとってな、イランが米軍艦に命中させた可能性が高い、っちゅう話や。ペンタゴンの内部資料がワシントン・ポストにリークされたんやけど、その爆弾レポートによるとやな、ペンタゴンが、イラン戦争での負傷兵の集計に、こっそり何十人も上乗せしとったんや。米海軍の水兵29人と海兵隊員8人が追加されて、戦闘が始まってからの負傷者の総数は、ペンタゴンの数字で861人にまで増えたらしい。水兵と海兵隊員、ここがめっちゃ大事な数字やで。ほんでレポートの重要な部分を読み上げるわな。「イラン戦争での負傷兵に関するペンタゴンの公式集計が、今週、国防総省から何の説明もないまま、こっそり37人増やされた。増えた中には水兵29人と海兵隊員8人が含まれとる。これは、米国が関わった紛争や海外での軍事作戦で死亡・負傷した兵士を載せた、国防総省の公開データベース、国防死傷者分析システム(DCAS)を確認して分かったことや」っちゅうことや。

思い出してほしいんやけどな、今月の頭に、イランは「新型ミサイルを空母ジョージ・ワシントンの上空でテストした」て言うとったやろ。そのとき空母には水兵と海兵隊員がぎょうさん乗っとったんや。それが9月5日のことや。ほんで地政学アナリストのWill Schryverが、新しい証拠が出てきとると報告しとる。イランの国家安全保障会議の議長のRezaei氏が言うたことは正しかったんちゃうか、っちゅうんや。あの人はこの件を「意図的な実演や」て位置づけとった。新型ミサイルが米軍艦の上で炸裂して、アメリカ側に衝撃を与えた、て匂わせとったんやな。ほな、空母は実際に被弾したんか?ちゅう話や。CENTCOMは、そもそもそんなことは起きてへん、空母に危険なんか全然なかった、て否定したんやけどな。せやけど9月5日に、イランの国家安全保障会議のトップのMohsen Rezaei氏は、イランがアラビア海の米軍艦に対艦ミサイルを撃ち込んで、両方とも損傷して、すぐ撤退した、と主張したんや。確認はされてへんけど、被弾したんは空母ジョージ・ワシントンと、そのそばにおった米駆逐艦やないか、て広う噂されとる。アメリカ側は結局その主張を否定したんやけど、この戦争では珍しい、前代未聞の展開があったんや。今週わしの番組で何回か取り上げたけど、米海軍の軍艦が、商業衛星画像のどこにも見つからへんのや。テストされたミサイル、Kasmirが届く1,200キロの範囲を安全に越えたオマーン湾あたりのどこにも、見当たらん。艦隊全体が、もっと安全な距離まで下がったみたいやねん。ちょうどそのときに、水兵と海兵隊員37人が死傷者リストに追加されたわけや。点と点がつながり始めとるのが分かるやろ?

ほな、このミサイルが何なんか、説明したいと思う。ユーラシア・レビューに、ええ記事があってな。「1,200キロの追跡者:イランのKasmirはいかにして米海軍を押し戻したか」ていうやつや。技術的な詳細をちょっと紹介するで。これは対艦弾道ミサイルで、射程は約1,200キロ、弾頭は500キロや。その弾頭は機動できる、つまり、空に投げた石みたいに弧を描いて落ちるだけやのうて、降下しながら軌道を変えて修正できるんや。せやから迎撃する側の仕事がめっちゃ難しなる。古いイランのミサイルとの違いは、標的をどう見つけるか、その方式にある。普通の弾道ミサイルは、発射前に座標を入力されて、地図上の一点に向かって目隠しで飛ぶ。せやけど軍艦相手にはそれは通用せえへん。ジョージ・ワシントンにしても駆逐艦にしても、動けるからな。時速30マイル、いやもうちょっと出せるかもしれん。Kasmirはその代わり、電気光学・赤外線シーカーを機首に積んどる。簡単に言うたら、目玉を持たせて、熱を感じられるようにしたんや。飛行の最終段階でだけ、その目が開く。下にある形を照合して、艦のエンジンが出す熱を感知するわけや。衛星信号やなくて視覚と熱に頼っとるから、電子ジャミングでは簡単に目つぶしされへんし、偽のGPS座標にもだまされにくい。いったんロックオンしたら、誰からのそれ以上の指示もいらん。

ほな、もう一回点をつなごか。ペンタゴンの負傷兵集計に、37人の追加や。その兵士らは誰か?水兵と海兵隊員や。まさにああいう艦に乗っとる人員や。ほんで思い出してほしいんやけど、ペンタゴンの公式数字をめぐっては、長いこと反証が積み重なってきたし、他の報告から分かっとることもあるわな。空母リンカーンも、艦内のひどい状況のせいで交代せなあかんようになって、その海域では空母ジョージ・ワシントンに入れ替わったんや。ほんでイランはな、これはイラン側の報告やから、話半分に聞いといてや、検証もできてへんし、注意せなあかん言う人も多い。せやけど、イランは最初、あれは8月のことやけど、空母エイブラハム・リンカーンで7人が死んだ、て報じたんや。アメリカのメディアではそんな風に報じられたことは一度もない。けどイラン側は、Bradley Cooperが艦に乗り込んで水兵らに話をしたら、それが大混乱を引き起こした、て言うとった。水のボトルを投げつけられたり、あちこちでナイフの喧嘩が始まったりして、何人もが負傷して7人が死んだ、ちゅう話や。もちろん検証はされてへんで。せやけど、実際に何が起きたんかについて、矛盾する報告があまりにも多いさかい、自分らで点をつなげなあかんことが多い、ていう意味で出したんや。ほんでこれはCNNの報道やけど、イラン戦争で戦った米空母打撃群に配属された水兵8人が、自殺を図った、ていう記事や。ええか?ここで一つ言うとくけど、これは同じ話とちゃうで。自殺を図った水兵は、当然、死傷者リストにはカウントされてへん。けど、この点は特に強調したい。CNNの記者に説明した米軍の当局者は、戦闘作戦の負担は、通常の展開よりずっと大きい、て言うとった。米海軍の話やで。寄港はない、警報は絶え間ない、云々ってな。ほんでこの「絶え間ない警報」を強調したいねん。寄港がないんは、バーレーンの第5艦隊と米海軍基地、そのほかの付属基地、特に第5艦隊が壊滅させられたせいや、と分かっとるからな。これは海軍長官自身が確認したことや。ほんで、補給やら何やらの兵站はみんな、ディエゴ・ガルシアでやらなあかんようになった。めちゃくちゃ遠い場所や。補給のためだけに、何時間も何時間も何時間も何時間も航海せなあかん。それがひどい状況、特に食事の面でひどい状態になった理由や。せやけど「絶え間ない警報」を強調したいのはな、それが何を意味するか、ちゅうことや。米海軍は、何の挑戦もなしに、安全に海を航行しとったわけやない、ということや。絶え間ない警報っちゅうんは、イランの攻撃、イランの打撃の可能性に対して高い警戒態勢にある、いうことやからな。まさにその種の攻撃が、水兵ちゅうことで死傷者リストに載った、今ペンタゴンの集計に入っとるあの37人を出した原因やったかもしれんし、たぶんそうやったんや。

最初のレポートから、この1か月に起きたことまで、点をつなげていくと、「可能性が高い」どころやない、わしらは、実際に何が起きたんかについて、本物の調査と本物の情報を求めるために、できることを全部やらなあかんのや。イランが米軍艦への攻撃に成功した可能性は高いからな。最初は、アラビア海のペルシャ湾の入り口に向かう先端、オマーン湾に近いところに、400キロぐらいの距離で停泊しとった。せやけどKasmirが軍艦と空母を狙って発射されたあと、その軍艦は今や1,200キロかそれ以上、離れた所におる。偶然とちゃうで。

ほんで、ペンタゴンがこの集計を追加したわけや。戦争が続く中で、定期的にこういうことが起きとるみたいやな。ペンタゴンが兵士の数字を次々に追加せなあかんようになっとる。ペンタゴンのイラン戦争での負傷兵の公式集計は、今週こっそり37人増やされた。うち海軍水兵29人、海兵隊員8人。水曜時点で、イラン戦争中の負傷兵の総数は861人、ただしわしは880まで上がっとる報告も見たで。DCAS、国防死傷者分析システムによると、半分以上は、7月の停戦以降に起きた海外作戦での負傷に分類されとる。その停戦はワシントンとイランの間のもんで、のちに崩壊したやつや。それ以前は、死傷した兵士は「エピック・フューリー作戦」の下で集計されとった。DCASは、この37人がどうやって負傷したのかも、いつ負傷したのかも説明してへん。海軍当局者は、水兵は全員、詳細不明の負傷のあと任務に復帰した、と言うとる。せやけど、やっぱりや、彼らはこの数字を隠してきたんや。実際に何が起きたんか分からん。負傷の性質も、なんで、どうやって怪我したんかも分からん。米海軍と米軍は、その情報をほんまにほんまに厳重に伏せとる。この秘密主義のレベルは、情報戦として、今や過去最高や。トランプやほかの政権の高官らは、停戦以来、この紛争は戦争やない、と主張しとるらしい。国防当局者は以前、データ入力が数日、あるいはそれ以上遅れることがある、と言うてきた。いろんな理由でな。脳震盪や脳損傷は、症状がすぐには出ん場合があって、報告が遅れる、とかな。他にも遅れる理由はあるかもしれん。今回の場合は、トランプ政権がそう見せようとしとるのとは逆に、アメリカが戦争しとる最中やから、と言うても筋は通るかもしれん。情報上の理由があるのかもしれんな。イランは明らかにその能力を持っとる。ロシアや中国のおかげや言う人もおるし、国産の能力や言う人もおるけど、衛星技術を使って、米軍の資産、米軍艦の位置まで知る能力があるんやからな。せやけど、報告したくないんかもしれん、というのは考えられる。イランに自分らの攻撃がどれだけ効いたか、その情報を与えたくないし、もちろん、攻撃が効いとることを認めたくもないんやろな。

もっともらしい話やけど、正直、それでは説得力はないと思うで。とはいうても、ペンタゴンには今、単に嘘をつく巨大なインセンティブがあるとは思うんや。この戦争は、アメリカ軍にとってほんまに全然うまいこといってへんからな。ほんでこれが全部、トランプがイランの7日間の戦争終結案を拒否したタイミングで来とるんや。わしがもう一つ取り上げたかったんはこれや。彼は爆撃を予想しとる。これを聞いたら、トランプ政権が戦争再開を命令しとる、と思うてええで。中間選挙のあとに爆撃を再開する予定や。トランプ大統領は、ホルムズ海峡を開放して停戦に入るというイランの7日間の提案を拒否して、中間選挙後に、イランに対する新たな軍事攻撃を検討しとるんや。「彼らは、すぐに海峡を開けるという取引をしたがっとる、なぜなら…」おっと、そうや、そのビデオがここにあるで。ドナルド・トランプが、イランはめっちゃ負けとるから、今取引したがっとる、て言うとるやつや。「わしは彼らの取引を拒否しとる。彼らはすぐに海峡を開ける取引をしたがっとる。めちゃくちゃ負けとるからや。フェイクニュースではそんなことは読まれへんし、見られへんやろ。せやけど、わしらは圧倒的に勝っとる。ホルムズ海峡は完全にわしらの支配下にある。大量の石油が海峡から出てきとる。昨夜も29隻が出てきた。彼らは取引したがっとるし、それはええ。わしも取引は好きやけど、あの取引は受け入れられへん」ちゅうてな。

ほな、これがトランプが取引を拒否しとる場面や。ほんで、多くの人がこれを心配したんやけど、こう思うかもしれんな。「ちょっと待て、さっきイランが米軍艦に命中させた可能性が高いて言うたけど」て。100%確認はできへんで。でもこれが新しく出てきた証拠なんや。ペンタゴンの新しい集計と、9月初めに起きたこと、イランが言うたことと、アメリカが言うたことを、点でつないでみたら、どっちが信用ならんで一貫性がないか、ってことやんか。イランが「おっと、あれに当てたって言うたけど、実は当たってなかったわ」て言うのを、わしらは見たことがない。アメリカのほうが、しょっちゅう「これは被弾してへん」て言うて、あとになって被弾しとったと分かるんや。「ああ、基地の被害は無視できるレベルや」て言うて、あとで第5艦隊が壊滅しとったと分かる。ほんで今、米軍の兵士の数のことも、そんなに多くない、って言うとったやろ?ドナルド・トランプはしょっちゅうそう言うとる。「これは以前の戦争とは全然違う」てな。ほんで時間が経つにつれて、集計はどんどん大きくなっていくんや。こう聞いてきた人もおるんや。イランにそんな力があるんやったら、なんでまた交渉を検討するんや、と。米軍と米海軍を、事実上後ろ足に追いやって、退却させるところまで押し戻せる力があるのに、て。ほな、その問いは、イランが正確に何を求めとるか、という文脈で考えなあかん。最新の報道では、タイムズ・オブ・イスラエルによると、アラグチ外相は、今週の水曜まで、ニューヨークに滞在する見込みや。イラン国営通信IRNAによると、彼らは、主流メディアのほとんどがやらへんような、めっちゃ簡潔な形で、その中身を説明しとる。イランは、国連総会の間に、代表団がトランプの特使のウィトコフとクシュナーに、7日間の提案を渡した、と言うとるんや。ほんでメディアは、まるでそれが全部新しいもんで、何か新しい提案として検討せなあかんかったみたいに報じた。ちょっと、タイムズ・オブ・イスラエルが実際に出しとる条件を見てみ。報じられた条件には、米海軍によるイラン船舶の封鎖の即時解除、凍結資産の即時解放、全ての抵抗戦線での戦争の終結が含まれとる。聞き覚えのある人、おらんか?そう、それは覚書(MOU)や。あの覚書には、前提条件として、ホルムズ海峡の部分的な再開、最大60%まで、というのが入っとった。アラグチ外相もアメリカに強調したのがそれや。条件が満たされたら、7日以内に最大60%まで、ちゅうことや。せやからアラグチ外相は、ドナルド・トランプとトランプ政権に、文字通り「MOUを守れ」って言うただけなんや。それだけの話や。それやのに、まるで全く新しいもんみたいに報じられた。ほんでトランプは、6月にMOUに署名して、「そうや、これに合意する」とサインしたのに、今度は、受け入れへんだけやなくて、中間選挙のあと、アメリカは戦争に戻る、て言うとる。トランプは中間選挙のあと、また全面戦争を命令するつもりや。だって、イランが本当に気にしとるのは中間選挙やろ、って言うてな。それがイランの本当の関心事や、中間選挙や、と。ほな、何が起きとるか、分かるか?大きな但し書きはあるで。せやけど同時に、ペンタゴンからも、ワシントンからも、大統領からも、誰からも出てくることは、何も信じられへん。イラン側から出てくることも、信じられへんわけやんか。わしらは点をつなぐしかないんや。ほんで言わせてもらうと、点が示しとるのは、あらゆる混乱があるにもかかわらず、何より戦争再開に向かう押しのほうなんや。ゼロヘッジも、市場は週末で閉まった、という点を指摘しとる。トランプが7日間の停戦案を拒否した。トランプは側近に、中間選挙のあとに爆撃を再開するつもりだと言うた。ほんでアメリカはイランに、トランプは海上封鎖を解除せえへん、つまりMOUへの復帰はない、と伝えた、と。

ほな続けよか。これも見せたかったんや。だってトランプがさっき、ホルムズ海峡は完全に開いとる、て言うたばっかりやからな。番組の最初で、イランが米海軍の軍艦に、もしかしたら複数に命中させた可能性が高い、って言うたやろ。イランは9月初めに2隻て言うた。2隻や、これは番組で取り上げたで。2隻の軍艦が被弾した、と。ミサイルが空母ジョージ・ワシントンの上空でテストされた、それがアメリカ側に衝撃を与えて、退却させた、と。ほんで今も、まだ退却したままなんや。ホルムズ海峡での実際の動きがどうなっとるか、見せたい。主流メディアのロイターは、最近、週あたり3,900万バレルとか報じとった。それ、石油の、わしは石油の専門家やないけど、言わせてもらうと、石油市場は「週あたりバレル」では測らへんねん。そんな測り方はせえへんのや。ほな、ホルムズの本当の動きを見せたる。これはホルムズのライブ交通モニターと、Gemini AIを組み合わせたもんで、Geminiが要約を手伝ってくれたんや。あ、実際は今それを呼び出せへんな、ここではGemini AIらしいけど、聞いた内容の事実を読み上げるわ。このモニタリングサイトと、Keplerみたいな他のモニターを踏まえて、過去7日間のホルムズ海峡の実際の動きを要約してくれ、て頼んだんや。トランプが「全部流れとる」て言うとるからな。主流メディア中で、みんな言うとるやろ。オルタナティブ・メディアの番組でさえ、イランはホルムズ海峡の影響力を失った、以前ほどうまく取り締まれてへん、て言うゲストを呼んどる。ほな、ホルムズ・モニターが今まさに何て言うてるか見てみ。通過中の船は1隻や。たった1隻やで。平均は、いろんな報告によると、ホルムズ海峡にとって本当にええ日には20隻以上やったのが、最近では、これぐらい、もしくはゼロにまで落ちとるんや。せやけど、昨日までの1週間で、ホルムズ海峡で実際に何が起きたか、ちゃんと要約させてもらうわ。今日の数字はまだ出そろってへんからな。場所によっては今日は9月27日やけど、世界の多くの場所では土曜日はまだ終わってへんからや。9月25日は9隻が通過、うち8隻が出航、1隻が入航。9月24日は26隻。これは多く聞こえるやろ?ゼロよりずっと多い。9月23日には14隻が海峡を通過したと記録されとる。火曜はたった3隻、21日の月曜は4隻、20日は6隻だけ、19日は2隻や。この数字を10日間の移動平均で見ると、1日10?18隻の通過あたりで推移しとって、2月27日より前の125?138隻から、大幅に減っとる。ほんまに、めちゃくちゃな減少や。ホルムズ海峡を通過する船の数が、めちゃくちゃ減っとる。それはなんでかいうたら、イランが、今この瞬間も、まだ検証も完全な確認もできてへん報告は控えとるんやけど、イランは今、まさにトランプを罰しとるんや。ホルムズ海峡のオマーン側の回廊にミサイルを撃ち込んで、商船は通るな、て言うとる。トランプを罰しとるんや。この番組に出てくれた多くのアナリストが、船が通っとる唯一の理由は、ひとつには汚染の要因があるからや、と言うてた。汚染の要因や。石油タンカーに当てたら、石油が流出する。ほんで、アメリカはイランに、その種の清掃費を補償するために飛び出してきたりはせえへんやろ。イランやオマーンの海岸が石油であふれたら、それは環境上の危険になるわけや。それが一つの要因や。イランには、独自の仕組みもあって、アメリカのメディアは、イランの仕組みと、オマーン回廊のいわゆる米国の護衛の仕組みを、区別してへん。数字の報道でその区別をしてへんのや。イラン自身が、いろんな同盟国のために、実際に何隻を通させとるかは、分からん。グローバル・サウスを飢えさせたくないんやろな。せやけど、イランがこの海峡の閉鎖をそんな風にうまいこと運用してても、閉じとるんや。戦争前と比べて大幅に減っとる、130が20台前半に。これが開いとるように聞こえるか?証拠は全部、トランプの宣言や、アメリカが繰り返しとる「イラン軍は消えた、特にイラン海軍は消えた」ていうスローガンにもかかわらず、イランは、100%閉鎖しとるわけやない、ということを示しとる。現実の世界はもちろん、そんな風には動かへん。100%閉鎖ではないんや。今わしが述べたようなことがぎょうさん絡んどるからな。せやけど、それはめちゃくちゃ大きな程度で閉じとって、2026年9月26日の東部時間午後6時25分の時点で、ホルムズ海峡を通過中の船は1隻や。今日一日の合計は、7、8隻ぐらいやろな。データも証拠もや。ほんでわしはこれを引っ張り出してもおらんで。あれはGoogle AIが、いろんな海上交通モニターを全部要約したもんや。ほんでわしが自分でホルムズ・モニターを開いて、何が起きとるかをそのまま説明した。Axiosも信じられへんし、ペンタゴンも信じられへん。自分らでやらなあかんのや。だって今、アメリカが、明らかに制御できてへん戦争を制御しとるように見せる、巨大なインセンティブがあるからな。あるいは少なくとも、自分らが本当に望む結果を制御できてへん戦争を、な。だって本当にその結果を望んどるんやったら、戦争を終わらせとるはずやからや。戦争は終わったんやろ?いや、イランが船舶を恐怖に陥れとる、ほんでアメリカは、戦争前は自由やったホルムズ海峡の航行の自由を、今確保せなあかん、て言うんやんか。この循環論法が、全然つじつま合ってへんの、分かるやろ?なんでかっちゅうと、アメリカの支配エリートが、いや、ワシントンのネオコンらが、わしらに嘘をついとるからや。しかも、侮辱的なレベルにまで達する嘘のつき方やで。侮辱的なレベルの嘘や。いまの時点で、彼らは、イランが提案した取引について嘘をついとる。それは文字通り、トランプがペンで署名した覚書なんやで。本物のペンで、オートペンやなくてな。トランプは、バイデンのオートペンをよくネタにしとるけど、そんなんちゃう、自分の本物のペンで、直接会って、「覚書」て書かれた文書に署名した。ほんでアラグチ外相とイラン代表団が国連総会で、「なぁ、この点に戻ろうや、そしたら覚書に書いてある通り、7日以内にホルムズ海峡を60%まで再開して、他の問題については交渉を続けよう」て言うたんや。ほんでトランプは「絶対にあかん。中間選挙のあとに戦争に戻る。お前ら、中間選挙が終わることしか望んでへんのやろ」て言うた。マルコ・ルビオは、それはイランの誤算だ、と言うた。皮肉な話やけど、イランはアメリカの政治システムを理解してへん、議会に移行があってもそんなの関係ない、大統領はあらゆる権限を持っとって、やりたいことは何でもできる、米軍がやりたいことも何でもできる、と。それが、あるべき姿に聞こえるか?聞こえへんやろ。だって本当は、議会がそういう問題で、大統領と米軍へのチェックをするはずやからな。それが機能してへんのは、上院が戦争権限法を何度も何度も何度も否決するからや。ほんで、もちろん、ブッシュ・ジュニアからオバマ、トランプ1期目、バイデン、そして今のトランプ2期目まで、歴代の大統領がみんな、代々の政権で大統領権限を拡大して、泥沼と大惨事にめっちゃ効率的に突っ込んでいくんや。

せやけど、今説明した通り、わしの見立てでは、これは爆弾やで。手元の証拠をつなぎ合わせたらな。米軍の死傷者が増えとる。それがたまたま水兵と海兵隊員で、たまたま9月初めの攻撃のときに、空母ジョージ・ワシントンとその付属の駆逐艦におった連中や。ちょうど3週間ほどあとに、そのちょうど3週間後に、37人の追加の死傷者が出たと聞く。29人が海兵隊員、いや、29人が水兵や。ほんでイラン側から、イランが何をしたかについての報告が全部あって、こう結論づけられるかもしれん。いろんなシナリオがありうるで。直接の命中やったかもしれん、それは命中させるにはめっちゃ難しかったやろけどな。あるいは回避行動でのケガやったかもしれん。高速で動いとったら、予期せんことで、不意を突かれたかもしれんやろ。あるいは、ミサイルを撃ち落とすことに成功したなら、防空システムの破片が原因やったかもしれん。分からん。もしかしたら爆発したのかもしれん。イランのメディアの報告では、ミサイルは彼らの上空で爆発した、とあった。その上空での爆発でケガしたのかもしれん。9月5日に実際に何があったか、いつまででも議論はできるけど、分かっとるのは、めちゃくちゃ速い新型の対艦ミサイル、Kasmirが米軍艦に向けて発射された、イランは命中させたと言うた、アメリカは違うと言うた、ということや。ほんで3週間後に、たまたまその作戦地域におった連中が死傷者になった。二と二を足してみてや。これはわしの個人的な見解ちゃうで。わしがこうやって点をつなげるとき、単にイラン側を持ち上げるためだけやと思いたがる人がおる。もしわしが、ペンタゴンから、こんなことは何も起きてへんという証拠を受け取ったら、ワシントンから、トランプから、もし彼らが文字通り主流メディアに持ち込むこともできるはずや。匿名の米当局者が、今すぐにでもできる。資料や写真や画像を出せるやろ。CENTCOMは、X(旧ツイッター)に画像を投稿するのが大好きやろ。みんな気づいてるかどうか分からんけど、あいつらはランダムなストック画像を載せるのが好きなんや。F-15、F-35、F-16、それに、リンカーンに乗ってる、ワシントンに乗ってる、めっちゃ素晴らしいやろ、うまいことやってるで、準備万端や、戦う準備はできてる、みたいなな。ああいうのを載せたがる。わしらにとって意味のない画像や。いつでも撮れたもんかもしれん、文脈も分からん。ただ、CENTCOMのXアカウントに、「エピック・フューリー作戦」がどう呼ばれとるか知らんけど、MOUのあとの今の作戦で、全部楽しくやってます、みたいな証拠として上げられとるだけや。

せやけど、簡単にできるはずやのになぁ。誰もそんな記録を撮ってへん、なんてことはないんやから。彼らは、7月にイランへの攻撃をやっとったときは、めっちゃ見せたがってたやんか。帆船とか、いわゆる軍需工場とか、そんなもんが吹き飛ぶところをな。封鎖を実施しとる作戦地域の全周囲についても、データを全部持っとる。毎日毎日記録しとるんやで、これが起きとる間は。ほんでわしらは、それについての情報を何も得られへん。というのも、一方では、情報上の理由や、敵に公的な情報を与えたくない、と言えるかもしれん。他方では、数字が出てくるたび、証拠が出てくるたび、イランが攻撃を実施するたび、数週間後には追加の死傷者のニュースが出てくる、っちゅう点で、めっちゃ怪しいわけや。ほんで、ヨルダンでの攻撃が原因かもしれん、と言う人もおる。ヨルダンでも米海兵隊の兵舎、Titanが攻撃されたやろ。直接命中して、警告も準備もなかった可能性が高い、というのは、ヨルダンの防空システムが基本的に使い果たされとったからや。その死傷者のうちいくつかは、わしらが見た海兵隊員の死傷者を構成しとる可能性もある。せやけど分からん。海軍の艦艇でもありうる。繰り返すけど、わしは、レポートの性質と、この戦争で何が起きたかについて持っとる情報を照らして、二と二を足しとるだけや。

それで、アメリカ軍、ペンタゴン、世界最強とうたわれる軍隊にとっては、あんまりええ話には見えへんな。今、巨大な士気の問題があるんや。The Economistは、これはイギリスのメディアやけど、2025年6月にこう出したんや。「これはどう終わるのか」ってな。ほんで、12日間戦争と40日間戦争の間に、The Economistは、論調を「イスラム共和国の終わり」から「西アジアでの米国の存在の終わり」に変えた、と推測されとる。これがThe Economistの最新の表紙や。ただ、これは正確やないと思うけどな。アメリカが完全に撤退することは、絶対にないと思うんや。特にイスラエルがそこにおって、あのイスラエル・ヨルダン国境にへばりつくやろからな。どうなっても、ある程度の米軍のプレゼンスは残ると思う。この戦争を再開させようとするために、トランプが既に顧問らに実質的に命令を出しとるし、その顧問らは、中間選挙のあとに戦争に戻る、と言うとるからな。せやけど、この画像を見てみ。スーツケースの上に、イラクの国旗、シリアの国旗が見えるやろ。ほら、イスラエルの国旗もある。サウジの国旗もある。カタールのは分からんけど、わしはこの地域の国旗を全部知っとるわけやないんで。せやけど、そういうメッセージが広まっとるんや。情報が出てくれば出てくるほど、この戦争が長引けば長引くほど、そもそも米軍はこの地域に留まれるんか、それともイランは生き残れるんか、という議論に移っていくんや。だって、12日間戦争のときのあのEconomistの記事の問いはそうやったし、その後の40日間戦争、「エピック・フューリー作戦」のあとでも、議論はそうやったんや。せやけど4月の最初の停戦のあと、ほんでMOUのあと、会話はだいぶ変わった。衛星画像、基地の画像、ほんで今は、無敵をうたわれる米空母の話までしとるんや。アメリカが戦闘の最前線に置かへんようにものすごく必死で努力してきた空母やで。実際の戦場から、どこでも遠ざけようとするんや。特に、本当に当てられる可能性がある敵に対してはな。これが、たとえば中国との全面戦争を、あんなに怖がっとる理由や。だって、中国は空母を、何が当たったか分からへんぐらい徹底的に叩くからな。中国にはそれだけのミサイルがあって、最先端の軍事技術もあるし、海の支配者やからな。巨大な軍隊と巨大な海軍を持っとる。米空母が標的になったら、ガツンとやられるやろ。ほんで今、この議論をしとるのは、イランがアメリカが準備できてへんかった前例を作ったからや。ほんまにそう思う。ほんまにな。

わしは、これからも、こういう報告が時間とともに続いていくと心から信じとる。この戦争からの被害の話が、どんどん出てくるやろうし、それは当事者たち自身の口から出てくる必要があるかもしれん。誰がおるのか分からんけど、そこに駐留しとる5万人の人員のうち、まだそこにおる人らのうち、全部終わったとき、彼らの物語はどんなんになるんやろか?彼らの物語はどんなんやろな?それはまだ語られてへん。まだ語られてへんのや。

ほんで、今の状況はこうや。アメリカは、ドナルド・トランプは、またしてもMOUを拒否しとる。イランは、国連総会の間、体裁を保つための策を出した。イランの大統領と外務省を含む代表団全体が、そもそもここに来て安全なんやろか、と思うとった。すでにさんざん嫌がらせを受けとったし、アメリカには斬首作戦の癖があるからな。ほんでトランプ政権は、外交儀礼とか、ウィーン条約とか、国際法とか、そんなもんには全然関心がないことを示してきたからや。ドナルド・トランプ政権が、何回偽証して、交渉を戦争への踏み台に使ってきたと思う?何回もや。2025年以降だけでも何回もやで。そのことは心配やったんや。せやけど、彼らはここに来た。ほんでMasoud Pezeshkian大統領が、勇気ある演説をしたんや。活動中の戦争の最中に、あの国に行くのが、勇気あるっちゅうことや。文字通りあなたの国の人を5,000人殺して、あなたを殺そうとして、最高指導者を殺して、イランの指導部の多くを殺して、現在の最高指導者、Mojtabaを殺そうとした国に来て、その戦争屋の本拠地におるんやからな。もちろん、国連や。国連はそこが彼らの家であるべきではないんやけど、あなたはアメリカの土地の上に立って、アメリカの戦争犯罪について話しとる。アメリカがあなたをテロリストと呼んどることについて話しとる。実際は、イスラエルにいる米軍がイランをテロにさらしとるのにな。あれは勇気あることやった。ほんでネタニヤフは、退席された、置き去りにされた。この戦争のイメージは、めっちゃ悪く見えとる。

ほんで、わしは、こんなことは言わへんかったやろうな。ええか、皆、わしが誰かは知っとるやろ。わしはもっと平和な世界を望んどる。まず何よりも平和、ほんですべての国の自決権や。それは国際法にすぎへん。せやけど、それはわしが心から正しいと信じとることでもある。人々は、攻撃的な帝国主義国家の干渉から自由に、自分の運命を自分で決められるべきや。わしにはそれは常識や。せやけど、もし証拠が違うたら、わしも違うことを言うとるはずや。たとえば、多くの人が、イランがシリアの道をたどるんちゃうか、と心配しとるやろ。わしは、2013年から、アサド政権の崩壊まで、ずっとシリアを取材してきた。もちろん今も注視してるけど、それでも、2024年にアサドが倒れたとき、多くの人が「ほらな、お前は間違うとったやんか」て言うた。いやいや、わしは2012年、2013年、いや2011年、汚い戦争が始まったときから取材しとるんやで。ほんで今、多くの人が心配しとる。この戦争が十分に長く続いたら、イランは第二のシリアになるんやろか?封鎖と制裁で、軍が給料をもらえなくなって、指導者たちが政府に背を向け始めて、政府が倒れる、そんなところまでイランが飢えさせられるんやろか、と。せやけど、条件は全然同じやない。なぜなら、わしが今説明したのは、シリアには絶対にできへんかったことやからな。ほんで、それはシリア・アラブ軍やシリアの人々が、2011年から崩壊に至るまで、GCCが支援した武装集団を相手に、何年も何年も何年も勇敢に戦わへんかった、という意味やないで。もちろんあの戦いはイドリブとの停戦があって、2018年やったかな、いや違う、16年やったと思う、ほんでそれが紛争を凍結させた。せやけど、その数年間、特に英雄的な抵抗があった。せやけど、シリアには、イランが今やってることは絶対にできへんかったんや。わしはたった今、イランが、手元にミサイルを持っとって、たぶんぎょうさん持っとることを説明したところやろ。イランが数発しか作ってへんやろ、なんて思わへん。何年も作り続けてきたはずやし、戦争中ずっと、文字通りそう言うてきた。12日間戦争以来、いや12日間戦争より前からや。そのミサイルを何年も開発してきて、今や、米軍艦を撃退できるミサイルを持っとる。米軍艦を、ある距離まで押し戻せるミサイルや。その距離からなら、たぶんたぶん、米海軍が封鎖を続けられるかもしれん。まあ、そうやな。めっちゃ難しいけどな。この距離を航行せなあかんのやから、見てみ。ほんで、そうや、米空母や軍艦には、タンカーを脅かせる兵器がある。ほんでアメリカは、船に乗っとる人を平気で殺すことは分かっとる。ラテンアメリカでボートに何をしたか見てみ。コロンビアやベネズエラの沖とかでな。何百人も殺しとる。絶対的な戦争犯罪や。イランは、攻撃で人を殺さへんように、めっちゃ注意してきた。商船を使えなくしようとしとるだけや。死傷者がこんなに少ないんや。

せやけど、これが今の米海軍の居場所や。これが最初のレポートで、みんなに伝えたことや。ここ数日、米海軍が退却した証拠が出てきとる、て伝えたやろ。ほんで今日、米海軍は、いや、米国の水兵と海兵隊員が、もちろん海兵隊は別組織やけど、海兵隊員と海軍の水兵が負傷したと言われとる。どこまでの範囲か、なんで怪我したのか分からんけど、今日のこのレポートが、空母ジョージ・ワシントンとその駆逐艦群がイランからこんな遠い距離にいる理由かもしれん。遠い距離や。これは約1,200キロ。米海軍研究所(US Naval Institute)のもんやで、この画像な。

これが今あるものや。めっちゃ興味深い展開や。歴史的な性質のもんやで。歴史的や。歴史が作られとるところを目撃しとるんや。シリアには絶対にこれはできへんかった。シリアは、国境のあらゆる場所から来る武装した盗賊どもを相手に、生きるか死ぬかの戦いをしとった。あらゆるところから来とったからな。トルコを通ってくるラットライン(密入国ルート)から、国境を越えて流れ込んできた。イスラエルからも、サウジからも、カタールからも医療支援を受けとった。みんながその戦闘員を送り込んどった。リビアから来た連中もおった。2011年に起きたことのあと、リビアからはるばる来たんやで、な。そしてジャウラーニが結成したもの、シリアのアルカイダとか、そういうもんが出てきた。シリアは生き残りをかけて戦っとって、こういう攻撃能力は持ってへんかった。シリアはイスラエルに、何年にもわたって週に数回爆撃されとったんや。シリアにはイランの能力はなかった。イランは5,000人の死者、つまり自国民の死傷者と殺害を被っとるのに、それでも成功した報復を発射できたんや。あまりに成功して、歴史上、米海軍がこんなことをせなあかんかったのを覚えてへんほどや。ほんまや、アメリカという覇権国家の話をしてるんやで。何十年も何十年も何十年もの間、民族解放運動に対して戦争をやってきた国や。はるかに進んでへん軍隊しか持たん人らが、自分が住んどる土地の上で、最小限の軍事技術で、文字通り戦っとった。抑圧された人らやんか。アメリカやヨーロッパの最も貧しい人らに、自分の国の重武装した警察に立ち向かえ、と言うてるようなもんやで。そらまあ、ヨーロッパ人は、たとえばフランスなんかで、警察としょっちゅう大きな衝突を起こしとるのは知ってるけど、アメリカで言うたら、国で一番貧しい人らが全員集まって、手持ちのものだけで警察と戦え、って言うてるようなもんや。血の海になるやろ、本物の血の海に。だって警察のほうが、より重い装備、より重い軍事ハードウェアを持ってるんやから。アメリカでは、文字通りの意味でな。

これがアメリカが頼ってきたもんなんや。自分らより弱いと見なした相手に、意志を押しつけることに頼ってきた。いつもうまくいったわけやないし、うまくいかへんこともあった。アフガニスタンは2021年に負けた。朝鮮もベトナムも知られてる通りやけど、グローバル・サウス全体で、米軍が相手に意志を押しつけられへんかった例を、わしらは見てきた。イラクのような作戦でさえ、地域に信じられんほど壊滅的な結果をもたらして、それがいろんな形で跳ね返ってきたんや。何兆ドル、何兆ドル、何兆ドルも注ぎ込んで、何百万人が殺され、追いやられた米国の対テロ戦争が、わしらをこの瞬間に連れてきたんや。そこには抵抗の枢軸があって、抵抗枢軸の中でも二つの力があって、イラクの抵抗も数えられる。だって彼らはかなり手ごわいし、あの40日間戦争のときも活動しとったからな。わしらがあんまり注目してへんかっただけや。他のところで基地が全部吹き飛ばされとったからな。せやけど思い出してほしいんやけど、イラクの抵抗は、イラクにある米軍基地を、思いっきり攻撃しとった。「思いっきり」て言うたけど、実際にはめっちゃ戦略的で、的を絞ったものやった。せやけど、イラクの抵抗は強い。そしてもちろん、レバノンの抵抗、パレスチナの抵抗も、ジェノサイド政権の猛攻に直面しとっても、数に入れずにはおれへん。

対テロ戦争、地域を支配するというアメリカの目的は、石油のためだけやない。もちろん、イラン戦争で見てる通り、石油市場は大きな役割を果たすし、アメリカの石油独占企業は、莫大な利益を上げたがっとる。せやけど、本当のところ、アメリカ帝国が西アジアへの依存症から抜け出せない主な理由は、この地域が、アメリカの「フルスペクトラム支配」にとって持っとる戦略的な価値なんや。それが究極の目標やからな。その目標から、金融支配も軍事支配もその他も出てくるんや。フルスペクトラムやから。どれが一番重要かは議論できるけど、とにかく、もし莫大な利益が得られるなら、抵抗が押し返されて封じ込められて、理想的には破壊されるなら、ネオコンにとって、それからポール・ウォルフォウィッツみたいな人らの指図に従う連中にとって、西アジアを完全に押さえ込むことが必要なんや。それが、あいつらがイスラエルを支持することに熱心な理由でもある。ほな多くの人が、「それがイスラエルと何の関係があるんや?」て聞く。イランへの戦争を今の状態に保つこと、海峡を閉じること、基地を破壊させること、これは全部イスラエルのためや、て推測する人もおる。Tucker Carlsonがそう言うたやろ。最近の報道でTucker Carlsonが言うとることは、みんな見たかもしれん。イスラエルはこの地域の米軍基地を全部なくしたがっとる、米国に出ていってほしがっとる、とトランプに伝えたら、トランプが「知っとる、でもどうせ皆死ぬんやから」て言うた、っちゅう話や。ほな、それでも、たとえイスラエルが米軍基地をなくしたがっとるのが本当やとしても、イスラエルは米国の支援が止まってほしいとは思ってへん。そう考えたらあかん。せやけど、たとえ米軍基地をなくしたいとしても、それはGCC諸国が弱体化して、全員が弱体化して、その間に「大イスラエル」プロジェクトを続けられるようにするためなんやろ。たとえそれが100%事実やとしても、それは両刃の剣なんや。バブ・エル・マンデブ海峡の状況、イラン戦争の状況、そういうもの全部が、最終的にイスラエルにとって大きな利益になる、と信じるのには、巨大な両刃の剣がある。わしらに見えとるのは、それがイスラエルに大きく跳ね返るかもしれん、いや、もうすでに跳ね返り始めとるかもしれん、っちゅうことや。イスラエル政権が憎まれとるのは、地球上の他のどんな存在よりも憎まれとるっちゅう点だけやない。国連総会で起きたことは、イスラエルがどれだけ憎まれとるかを、絶対的に示すものやった。それも当然や、あいつらが犯してきた数々の恐怖のせいでな。

せやけど、戦争に負けるっちゅうのは、負かしたいと思うてる相手に負けるっちゅうのは、ほんまに厄介なんや。ほんで、世界の力の均衡に不均衡があるとき、それは不均衡やから、認めなあかんわな。米軍という覇権国家は、意志を押しつけようとしてきた、米国の支配層が世界に意志を押しつけようとしてきた。せやけど、それに対する抵抗が勝利を重ね始めると、その勝利には雪だるま式に膨らんでいく性質があって、そして、石油の利益とか、イスラエルが「よし、アメリカ、あっちをやってくれ、こっちはレバノンをやる」て言うとかで、どんなに有利に立ち回ろうとしても、こういうことはらせん状に広がっていく傾向がある。ほんで突然、イスラエルは、より強いイランに対処せなあかんようになる。イエメンのアンサール・アッラーは、めっちゃ強くなっとる。それに加えて、今はイラクがあって、地域のいたるところで抵抗が再び出てくる可能性がある。いたるところや。イスラエルは今起きとる全部で、ただ大儲けして完全に得をしとる、と言い切るのは、単純すぎるんや。そうやない。米軍と米国の支配層は、イスラエルの全体的なビジョンに足並みをそろえてる。それが自分たちに結果をもたらすと信じとるからや。せやけど、その結果は今、疑わしなっとる。だって、帝国は、裸の王様なのに、わしらにはそれが見えて、目の前で裸になってる。自分が思うとったようなものやなかったんや。世界を惹きつけて、世界をその手に握り続ける、めちゃくちゃ強力な存在やと思うとったのに、実際は逆や。世界は逃げようとしとる、離れようとしとる。イランや中国やロシアや、そのほかいくつかの例のように、それに成功した国もある。せやけど間違うたらあかん、アメリカは世界の中で、優れた例外的な大国としてのイメージを失いつつある。しかもアメリカ国内でさえ、それを失っとる。アメリカ国内のほとんどの人は、もしアメリカがただの普通の国になることを強いられて、ほんでアメリカ国内の問題が解決される必要があるとしたら、アメリカの人々はそれを受け入れると思う。多くの人がそうやろな。アメリカ例外主義という考えの支配力は、目の前の現実がそれを揺さぶるまでは、めっちゃ強力に見えることが多いんや。それがただの神話やということを暴くんやな。それがますます明らかになってきとると思う。ますます明らかにな。

人々の中国への見方が、より好意的になってきとるんや。イスラエルへの見方が、もう完全にどん底になっとるのもそうや。イスラエルへの見方はどん底や。アメリカでは、大多数がイスラエルを嫌悪しとるいまや。それにイランも、抵抗枢軸も、パレスチナの抵抗も、人々ははるかに受け入れやすくなっとるのが分かるやろ。何が正しいか、その違いをどんどん理解してきとる。自分らの存在する権利、独立して平和に生きる権利のために戦うことと、Minabで起きたみたいに、学校がAI標的支援のトマホークミサイルで殺されるような脅威にさらされることの違いや。人々はどんどん分かってきとる。そう、そんなものと結びつけられたくないし、そんな政権を支えるために税金で払わされる金も、いやや、と。

繰り返すけど、わしらは今、ほんまに歴史的なクレッシェンド、本物の頂点の瞬間、世界の大規模な変化の中におるとわしは思う。米海軍、米軍の不敗神話は、疑問にさらされただけやない。ペテンやったことが暴かれたんや。せやけど、帝国としてのアメリカは、まだ戦争にコミットしとる。ほんでトランプは、アメリカの政権、政治階級、戦争屋、ペンタゴンが、イランへの攻撃、イランへの襲撃、そして西アジアでの、より広い戦争に再び踏み込む可能性が、高いと言わざるを得ない。ここ数日、数週間、数か月のうちにな。間違いないで。彼らは既に、中間選挙のあとで、と約束しとる。それが但し書きや。それが、トランプがアメリカ国民に与えた譲歩や。「中間選挙の前にはイランを攻撃せんようにしよう」いうな。でも、そんなの一つも信じられへん。これは全部、石油市場の操作やし、全部世論を操作しようとしとるんや。わしらが知っとるのは、トランプ政権下のアメリカが今、戦争を止めるための、終わらせるための本当の努力を何もしてへんこと、死傷者の数字が何か、基地の状況、今の米軍基地の状態がどうか、アラビア海とインド洋での米海軍の巨大なスタンドオフ(遠距離待機)の位置がどうか、そういうことを認めるための努力も何もしてへんことや。それが全部示しとるのは、これがあんまりうまいこといってへん、ということや。

まあ何にせよ、ええ番組やったで。このレポートと分析をみんなに届けたかったんや。今日、米国の死傷者に関する報告を見たとき、ほんまに心に響いたからな。ほんでいろいろ調べ始めて、Will Schryverに相談したりもした。Will Schryverはめっちゃええ地政学アナリストや、Xでフォローするのを強くおすすめするで。ほんでこういう報告が全部出てくるのを見て、それについてのコメントもいくつか見て、「いや、ここは点をつなげられるやろ」て思ったんや。ほんで、この戦争で何が起きたかについて、もっと質問せなあかんことがぎょうさんあるのも分かる。真実はまだ完全には出てきてへん。このチャンネルで、ゲストと一緒に、みんなに届けようと頑張ってきたけどな。

ほな、行く前に「いいね」ボタンを押してや、みんな。それがアルゴリズムの中でこの番組を押し上げてくれるからな。明日、9月27日は、Muhammad Marandiとまた出るで。東部時間の午後1時、9月27日や。会話の続きをするで。見てくれて、ほんまにありがとうな。行く前にいいねボタンを押してや。この番組を支援する方法は全部、動画の説明欄にあるで。PatreonとかSubstackとか、ほかにもあるしな。ほな次回まで、バイバイ!

X:2026年09月28日 ロシア軍、データセンターを粉砕!ほか

https://x.com/MintPressNews/status/2104378245143482636

@MintPressNews

速報:ヨルダンのイルビッドで大爆発が発生したとの情報

イラク国内のクルド人武装勢力に対するイランのミサイルおよびドローン攻撃が何時間も続いた直後の出来事や。

ヨルダンの米軍基地が攻撃されたという情報の確認を待っとるところや。今のところ、この件に関する公式発表やミサイル発射の確認は出てへん。

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2104036482910507218

@STANISKRAPIVNIK

9月27日

ドイツ人はゲッベルスのほうを見せつけられたわけや。

ここ4年半もの間、ドイツ外務省はセルゲイ・ラブロフをずっと避け続けてきた。両国外相が最後に向き合って座ったのは、2022年1月18日のモスクワでのことや。当時のアナレナ・ベアボックは、「分厚いフォルダ」を抱えて記者団の前に現れ、意見の相違を並べ立てた。その1ヶ月後には、そのフォルダなんてお蔵入りさせられる運命やったんやけどな。

せやけど土曜日、ドイツ外交のトップであるヨハン・ヴァデプール自らが、国連ビル内のロシア代表団の交渉部屋にやってきた。マリア・ザハロワによれば、会談を申し入れたのはドイツ側や。2人は22分間話し込んだ。

ほんの1年前、そのヴァデプール自身が「ラブロフとの真剣で建設的な対話など期待するだけ無駄だ」と豪語しとった。それ以来、ベルリンはライプツィヒでモスクワ空港上空にドローンを飛ばし、ボンにあるロシア・ハウスと領事館を閉鎖し、「多数の個人」に対する制裁をちらつかせてきた。それに対するロシア側の報復として、ゲーテ・インスティトゥートも閉鎖に追い込まれとる。関係は過去最悪のどん底や。それなのに、急に会談の申し入れや。

なんでや? ウクライナやヨーロッパの将来を巡る議論が、ヨーロッパ人を無視した形でどんどん進んどるからや。トランプはプーチンを12月のG20サミットに招待し、今週はルビオがラブロフと会談した。アメリカ側はアラブ首長国連邦(UAE)での三者会枠組みを提案しとる。大人たちが交渉しとる間、ヨーロッパの連中は廊下でポツンと立たされたまま蚊帳の外や。

そこでゲスト(ドイツ側)にはサプライズが待っとった。ラブロフの目の前に置かれていたのは、「ゲッベルスの後継者たち:ブチャにおける事件の捏造とキエフ政権による血塗られたやらせ事件」と題された報告書やった。マリア・ザハロワが投稿した動画には、ドイツの閣僚がノートの表紙を手で隠し、何も見えていないフリをする姿が映し出されとる。母親が部屋に入ってきたときに、小学生がテストの「2点」の赤点を慌てて手で隠すようなもんや。

無理もない話や。ロシアの閣僚の目の前のテーブルに「ゲッベルス」の名前が置かれているなんて、ドイツ人にとっては居心地の悪すぎる連想やからな。ベルリンがまたぞろ対ロ戦争を戦う連中に武器を送りつけとる状況ならなおさらや。

さらに物語るのが、その前座のやり取りや。ザハロワによると、ヴァデプールの側近たちは、プレスアクセスの制限、質問一切なしの保証、冒頭発言の録音禁止、そして出版の禁止令を要求してきたそうや。

https://tass.com/politics/2193489

タス通信

9月27日 05:24

プーチンの特使:ロシアとドイツは共同でノルドストリームを再稼働させることができる

キリル・ドミトリエフは、AfD(ドイツのために)こそがドイツのエネルギー主権、繁栄、平和、協力を求めて戦うドイツ国民の声であると指摘

モスクワ、9月26日 /タス通信/――ロシア大統領特使でありロシア直物投資基金(RDIF)のCEOを務めるキリル・ドミトリエフは、4年前にサボタージュ(破壊工作)を受けた天然ガスパイプライン「ノルドストリーム」について、ロシアとドイツが共同で再稼働させることが可能であると主張した。

彼はXへの英語の投稿で、「その通りだ。我々は共同でノルドストリームを再稼働させる。AfDはドイツのエネルギー主権、繁栄、平和、協力を求めて戦うドイツ国民の声だ」と書き込んだ。

ドミトリエフの発言は、「ドイツのために(AfD)」の共同党首であるティノ・クルパラが同じSNS上に投稿した意見にコメントしたものである。クルパラはノルドストリームおよびノルドストリーム2の破壊工作に関する国際的な調査の実施を求めるとともに、両パイプラインの修理と再稼働を強く主張していた。

2022年9月26日、ノルドストリームの3つのラインおよび一度も稼働していなかったノルドストリーム2において、前例のない損壊が確認された。これを受け、ロシア連邦検事総長室は国際テロ行為として刑事事件の立件を行っている。

https://x.com/DD_Geopolitics/status/2104164895184793615

@DD_Geopolitics

ロシア軍、データセンターを粉砕!

キエフのコスモノバ・データセンターが、ロシア軍の攻撃を受けて機能停止に追い込まれたで。

同社によると、相次ぐ攻撃によって建物が激しい損傷を受けたため、この施設はもう二度と稼働せんとのことや。

コスモノバは、データセンターのホスティング、クラウドインフラ、インターネット接続、サーバーのハウジング、データストレージサービスを提供しとって、ウェブサイトやオンラインサービス、企業のITインフラを根底から支えとる重要な拠点やったんや。

https://x.com/ShaykhSulaiman/status/2103398657189945445

@ShaykhSulaiman

9月25日

動画:国連総会でのネタニヤフに関するイラン代表団の発言

「国連は戦争犯罪人のためのプラットフォームではなく、平和を守り、正義を維持するために設立された」

「戦争犯罪、人道に対する罪、ジェノサイドで現在2つの国際裁判所で審理を受けている人物が、どうしてこの総会に出席することを許されるのか?」

「彼がこの演壇に立つのは自身の罪を正当化するためか、それともジェノサイドの責任を問われて法廷の被告席に座るためか?」

https://x.com/SprinterPress/status/2104086512556003819

@SprinterPress

ラブロフはEUに対し、EUとの戦争は短いものになるだろうと警告し、ドイツと日本に対しては、国連安全保障理事会への加盟を断じて認めない姿勢を示した。

さらに、トランプ率いるアメリカに対し、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領夫妻を釈放するよう求めた。

ベルリンと東京に向けて、ラブロフはこう言い放った。「我々は特に、ドイツと日本が国連安保理に加入することに反対する。なぜならこれらの国々は軍国主義とリベンジ主義(復讐主義)の道へと踏み出しているからだ。ロシアは、アフリカ大陸の利益を考慮しつつ、ブラジルとインドが国連安保理の常任理事国となることを支持する」

また、モスクワとワシントンが「様々な形式で定期的な対話を行っている」ことを明らかにし、こう付け加えた。「アンカレッジで何があったかについてはすでに述べた。我々はアンカレッジで合意が形成されたと確信しており、そこへ立ち戻る用意は依然としてある。」

https://x.com/DD_Geopolitics/status/2104170440016929186

@DD_Geopolitics

ロシア軍、キエフのデータおよび通信インフラへの攻撃を継続!

複数のデータセンターやインターネットサービスが相次ぐ攻撃でオフラインに追い込まれた後、今朝もキエフの別のデータセンターが2度にわたって攻撃を受けたとゼレンスキーが明らかにしたで。

さらに、ウクライナ最大の携帯電話事業者である「キエフスター」の本社ビルも、ロシア軍のドローン攻撃によって損傷を受けた。

ここ数日の攻撃は、インターネット接続、サーバーホスティング、クラウド、データストレージサービスを提供しとるデータセンターや通信インフラを直撃し、ウクライナのテレビ放送やオンラインサービスにも深刻な障害を引き起こしとる。

ロシアは、ウクライナのデジタル通信ネットワークを根底で支える物理的なインフラを、組織的に標的にしとるんや。

https://x.com/tassagency_en/status/2104424633202327707

タス通信

@tassagency_en

ロシアは、合同軍事演習が終わった後にアメリカのミサイルシステムを撤去するという日本側の約束を信用しておらず、必ず報復措置を取ると警告している、とアンドレイ・ルデンコ外務次官が述べた。

https://x.com/SprinterPress/status/2104285598370472149

@SprinterPress

プーチン、駐英・駐仏ロシア大使を解任。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、アンドレイ・ケリンを駐イギリス兼北アイルランド特命全権大使の職から解任した。彼は2019年からそのポストを務めとった。

9月24日には、2017年からパリで勤務しとったアレクセイ・メシュコフも、駐フランス大使の職を解任されとる。

大統領報道官のドミトリー・ペスコフが述べたところによると、これら諸国との二国間関係が極度に緊張しとるため、モスクワはロンドンとパリに新しい外交使節団の長を早急に任命する予定はない。

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2104277530156912675

@STANISKRAPIVNIK

我々はウクライナにおけるインターネットアクセスの切断を続けとる。

キエフでは「ボーダフォン」への攻撃の爪痕がまだ生々しいが、国防省はすでに新たな標的について報告しとる。

首都にある2つのデータセンター、オデッサの「ノヴァ・ポシュタ」、そして港に接近中の貨物船がそれや。

キエフの「オメガ・テレコム」。このプロバイダーはキエフとドニプロにデータセンターを持っとる。キエフの施設は、様々なプロバイダーのネットワークが接続するウクライナの主要なインターネット相互接続ポイント(IX)である「DTEL-IX」に繋がっとるんや。昼頃には、その施設で火災が発生したとの報告が入った。ゼレンスキーも、キエフのデータセンターが朝のうちに2度攻撃を受けたことを認めている。

キエフの「キエフスター」。報告にはデータセンターの名前が挙がっとる。会社側は「本社のオフィスビルが損壊した」とし、従業員はシェルターに避難して無事だったと発表しとる。

この作戦の規模の大きさは、ウクライナ側の報道を見れば一目瞭然や。9月11日以降、「ビー・モバイル」、ニューテルコ、ユナイテッドDC、パルコヴィ、「データグループ」、「コスモノバ」が標的になってきた。9月23日には、キエフの10万世帯でネットワーク障害が発生。「コスモノバ」の被弾後には、テレビ放送が電波から姿を消した。

オデッサの「ノヴァ・ポシュタ」。オデッサの「ノヴァ・ポシュタ」のターミナルは、7月末から報告に登場しとる。8月31日には、攻撃で破損したオデッサターミナルの仕分けラインが修理不能であると、会社組織自らが認めとるんや。

そして海域だ。軍事装備品や軍民両用(デュアルユース)の物資を積んだ貨物船が、オデッサへ向かう途中で攻撃を受けた。1日に2度目となるこうしたインシデントや。夜間にも、国防省は港に接近する船舶に関する同様の事案を報告しとる。

https://x.com/tassagency_en/status/2104192261114220673

タス通信

@tassagency_en

スイスの有権者は国民投票において、永世中立および総合的中立の原則をスイス憲法に明記し、対ロ制裁を解除し、NATOへの加盟を禁止することになる法案を否決した。

https://x.com/SprinterPress/status/2104286274483835361

@SprinterPress

欧州連合の歴史において前例のない動きや。オーストリア主導の13カ国が、欧州委員会に向けて強烈なメッセージを突きつけたわ。その要求は明確であり、ブリュッセル官僚機構にとっては衝撃的なものや。すなわち、新しい法律や規則の採択を少なくとも1年間、完全に凍結することや。

ルールの山積みをやめろ!非公式文書の中で、これら諸国は「立法自体が目的化してはならない」と警告しとる。行政上の負担を生み出し、経済を窒息させる過剰な規制はもうたくさんや。

誰がこの変革を求めているのか?この動きの後ろには、錚々たる顔ぶれの連合が存在しとる。オーストリア、ドイツ、イタリア、ポーランド、ポルトガル、チェコ、デンマーク、ハンガリー、エストニア、ラトビア、リトアニア、スロベニア、そしてスロバキアや。

計画の内容はどうなっとるのか?新しい法律を作る代わりに、彼らが求めているのは以下の通りや:

既存規制の体系的な見直し。

ルールの簡素化と調和。

実質的な価値のないものの全廃。

すべての新法における5年ごとの義務的見直し。

重要な点として、これは労働者保護、健康、環境に関する基準を投げ捨てるための要求ではなく、ビジネスのコストを押し上げ、投資家を遠ざけている不必要な官僚主義を取り除くためや。

来年は「欧州統合の年(ヨーロピアン・イヤー・オブ・コンソリデーション)」と宣言されるかもしれん――量より質や!EU予算の交渉の真っ最中に行われた、ブリュッセルに対する痛烈な平手打ちやで。

https://x.com/BenjaminNorton/status/2104039203151782206

ベン・ノートン

@BenjaminNorton

9月27日

これは非常に興味深い政策アイデアや:再選を目指して選挙運動を行うブラジルのルラ大統領が、低所得世帯向けの債務救済プログラムを打ち出したわ。

その仕組みは、政府が労働者階級の家庭の最大1万レアル(約1900米ドル)までの焦げ付いた債務を買い取るというものや。

銀行側も、デフォルト状態にあるこうした債務の大部分を回収できないことは分かっとるため、政府が90パーセント以上の大幅な割引価格でそれを買い取るんや。

一部の冷笑的な批判者たちはこれを銀行救済の口実だとして描こうとしとるが、それは全くの事実無根や。政府は、銀行が当然欲しがるはずの債務の額面通りに支払うわけではない。(額面通りの支払いは米政府が救済措置の際によくやる手口であり、債務者ではなく債権者に利益をもたらす。)

そうではなく、この提案では、ブラジル政府がオークションを開催し、債権者が90パーセント以上の巨額のヘアカット(切り下げ)を伴う形でデフォルト債務を売却する仕組みになっとる。そして債務を買い取った後、ブラジル政府はその債務を帳消しにするんや。

同時に、ルラは労働者階級の家庭の間で膨らみ続ける債務水準をさらに抑え込むことを目的として、オンラインギャンブルサイトの禁止も提案しとるで。

https://x.com/TheCradleMedia/status/2103806843193541002

The Cradle

@TheCradleMedia

テヘラン空港、東向きのフライトは欠航なしで運航中やと

テヘランのエマーム・ホメイニ国際空港都市のCEOであるラミン・カシェファザール氏によると、中国、ベトナム、マレーシアといった東アジア行きを含むエマーム・ホメイニ国際空港発のフライトは、一本も欠航せずに運航しとるとのことや。

カシェファザール氏がイランのファルス通信に語ったところでは、アメリカがイランの航空セクターや航空会社を標的に制裁を科しとるにもかかわらず、こうした目的地への便は維持されとる。

また、イラクもイランの航空会社がイラクの空港から運航を続けられるよう、ワシントンに免除措置を求めておることを明らかに

したで。

https://x.com/protocol_trans/status/2103617328974077969

Transition Protocol

@protocol_trans

ペペ・エスコバルの情報によると、イラン最高国家安全保障委員会が8月16日に、アメリカによる海上封鎖が45日以内に解除されなければ、イランは「米軍を攻撃する権利を留保する」と決定したそうや。

その45日目は9月30日の水曜日や。

「タイムリミットの窓は、来週の水曜日に閉まる。」

https://x.com/protocol_trans/status/2104335060581364047

トランジション・プロトコル

@protocol_trans

ペペ・エスコバル:「戦場の次のフロンティアはペルシャ湾やない。インド洋や」

司会のズルフィカール・アリによると、イランの意思決定者たちが彼に語ったところでは、もし今週末までに停滞しとるMOU(覚書)が動き出さんかったら、そこへ向かう準備は「完全にできとる」そうや。

https://x.com/rinalu_/status/2104299836501819533

@rinalu_

戦争の片方にだけ武器を渡し、軍事資金を出し、公然と同盟国だと宣言しておきながら、自分を中立の仲介者だなんて名乗ることはできへん。

ラブロフはこれをマルコ・ルビオの面と向かってハッキリと言い放ったんや。そしてルビオには何の言い返す言葉もなかった。

だから「和平会談」がいつまで経っても前進せんのや。ワシントンは仲介しようとしとるんやなくて、交渉するフリをしながら勝とうとしとるだけなんやからな。

ラブロフはこの矛盾そのものをマルコ・ルビオに突きつけた。アメリカはウクライナの偏った支援をやめて正直な仲介者になる覚悟があるのかと問われたとき、ルビオは何も答えられんかった。

そして、外交というものが戦闘を続けながら時間を稼ぐための別の手段になってしまうなら、ロシアとしては交渉のテーブルで目的を達成したいところやけど、それがダメなら戦場で達成するまでや、ということやな。

https://x.com/RT_com/status/2104107165107548577

RT

@RT_com

ロシア軍の攻撃により、夜間にキエフで大規模な爆発が発生――

ロシア国防省によると、キエフ地域の西側軍事援助を保管しとる物流拠点を直撃したとのことや。

また、ロシア国防省によれば、キエフにあるボーダフォンのデータセンターも別個に攻撃されたそうや。

https://x.com/SprinterPress/status/2104181895516815492

SprinterPress

@SprinterPress

「連中はパニックになり始めている」:元CIA分析官、ウクライナの物語が崩壊しつつあると語る

元CIAのロシア専門アナリストであるジョージ・ビービーは、グレン・ディーセンとのインタビューで、西側の指導者の一部がウクライナ紛争の行く末に対してますます警戒感を強めていると主張した。

ビービーによれば、多くの西側政府やメディアは何年もの間、ロシアを戦争に負けつつあり「戦略的敗北」に向かっている国として描き出してきた。彼は今、紛争の現実がその物語に深刻な矛盾を突きつけていると論じている。

ビービーによると、懸念事項は2つある。ウクライナの敗北がもたらす潜在的な結果と、長年にわたって同じ対ロ戦略を追求してきた西側の指導者たちに降りかかる政治的結果や。

それはあくまで彼の評価であり、既定の事実ではない――しかし、そこからより大きな疑問が浮かび上がる。

政治的な期待が戦場の現実と衝突したとき、何が起こるのか?

https://x.com/Alex_Oloyede2/status/2104358904654086608

@Alex_Oloyede2

データセンターや通信施設、倉庫への攻撃がキエフ全域で続いとる。ロシア国防省はこれを「デジタルデトックス」とゆうどる。

RT
@RT_com
静かに本だけ読みたい人向けの日本の最新ナイトクラブ『JUCY BOOK RAVE』。
穏やかなアンビエント音楽が流れる中、みんな座って静かに本を読んどるで。

ベン・ノートン
@BenjaminNorton
ギリシャ政府がワシントンの思い通りに動かんかったら、クーデターを引き起こすってアメリカ大使が公然と脅しをかけたて。
在ギリシャ米大使のキンバリー・ギルフォイルは、ドナルド・トランプJr.の元婚約者であり、トランプの最側近の盟友や。
ギルフォイルはギリシャのエネルギ相と衝突し、ルーマニア政府の崩壊を引き合いに出してこう言い放った。「私たちには、どの国にでも同じことができる。ここでおんなじことができるんやで。」
この発言はウォール・ストリート・ジャーナルの報道からの引用や:https://wsj.com/articles/kimberly-guilfoyle-mystery-man-energy-5adeb541
これは、2019年にアメリカがボリビアの左派エボ・モラレス大統領に対するクーデターを支持した後に、世界一の富豪であるイーロン・マスクが放った言葉を彷彿とさせるで。
「我々は誰であれ、望む相手をクーデターで倒す! 文句あるか?!」

@SputnikInt
9月27日
国連総会でのラブロフ外相による、変わりゆく世界秩序に関する演説(フル動画)
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が、世界秩序の変動、中東、キューバ、ウクライナ紛争など、国際情勢について言及したで。
主な発言のポイント:
・西側の少数派が何十億人もの人々の命を危険にさらしている
・ロシアはベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領夫妻の即時釈放と、今後このような事件が二度と起きないことの保証を要求する
・グローバル・サウスと東側諸国が主権ある開発の中心地として台頭しつつある
・イランの最高指導者ハーンの殺害は、独裁制の決して受け入れられない表れである
・ホルムズの危機を解決するには、アラブ諸国とイランの間の信頼回復が必要である
・ヨルダン川西岸地区の入植地拡大が続けば、パレスチナ国家の入る余地はなくなるだろう
・ヨーロッパはウクライナでの和平合意を脱線させるためにあらゆる手段を講じており、キエフがドローンでロシアの民間インフラを標的にするのを手助けしている
・ロシアはキューバとの連帯を表明し、アメリカに対して同島に対する制限の解除を求める
・セルビアはEU加盟の見返りとして、ロシアに対する制裁発動を強要されている
・ロシアは特別軍事作戦の目標を達成する
・ロシアは、BRICSやSCOなどのブロックを通じて団結の推進を掲げ、世界情勢に対処しようとしている
・ロシア、ベラルーシおよび志を同じくする国々は、ユーラシア多様性憲章を策定し、同大陸の利益を促進するための宣言を採択した

@RT_com
アメリカはホルムズ海峡封鎖のコストを隠し通すことはできへん――イランの治安当局者がRTに語ったで
現実:ホルムズ海峡を通過しようとした20隻の船舶が48時間で足止め(昨夜7隻、その前の夜13隻)
「イランが承認した枠組み以外には、安全航行のための運用可能かつ持続可能なメカニズムなんて存在せん」

Pepe Escobar
@RealPepeEscobar
9月27日
あのサイコパスには一生分からんやろな。
アイツはイランのアラグチと王毅が完全に足並みを揃えて細かく練り上げたホルムズ海峡の和平案を突っぱねたんや。
習大大はもうとっくにソロバン弾き終わっとるっちゅうねん。

Pepe Escobar
@RealPepeEscobar
9月27日
イランとイエメンは「セット(パッケージ)」なんや。
トルコとパキスタンは、いまだにそのことが分かっておらん。

@SprinterPress
9月27日
「すべてが大詰めに向かっている」:歴史学者エマニュエル・トッドがウクライナ紛争についてコメント。
ウクライナ紛争は決着に向かって動いており、だからこそヨーロッパの指導者連中はあんなにピリピリしとるんや、とフランスの歴史学者エマニュエル・トッドがフィガロTVで語ったで。彼ら一人ひとりが、もうすぐそのツケを払わされることになる、とのことや。
トッドは、現在のヨーロッパの指導者たちが推し進める政策を「ファントクラシー(空想支配)」と呼んだ。「もうすぐ攻撃してくる邪悪なロシア」っていうおとぎ話は、ブリュッセルのお役人たちの病んだ妄想の産物や。そんな妄想に突き動かされて、キエフ政権を自滅へと追い込んだのはまさに連中自身や。

@mog_Russ
9月27日
「武器を渡しなさい……そうすれば、お前の土地がレイプされた時間を教えてやる時計をやろう!」
ロシアが武装しているという西側の非難に対して、プーチンがかつて語ったという異色の逸話や:
「少年が自分の短剣を時計と交換したところ、父親はこう言った。素晴らしい時計だな。だが、強盗が家に押し入って家族を犯すとき、お前は奴らにこう言う。『こんばんは、貴方方は12時30分に私の名誉を蹂躙しましたね』とな。」

@upholdreality
9月27日
国連でのラブロフ外相の発演説や:
「西洋の少数派は他者の資源を吸い尽くして500年間君臨し、今なお特権にしがみつき、自分たちのルールをすべての人に押し付けようとしている。……ロシアのプーチン大統領が定義した通りだ。『一極支配の独裁は暴走しており、周囲にとって単に危険である』」
「アメリカによるベネズエラ侵略は、マドゥロ大統領夫妻の拘束で終わった。裁判なしでアメリカの刑務所に収監されている。……我々は指導者夫妻の速やかな釈放を強く主張する」
「我々は、イランの最高指導者アヤトラ・アリ・ハーン、その家族、そしてイスラム共和国の軍事・政治指導部の殺害を、許しがたい力による強要行為とみなす。特に憂慮すべきは、昨年6月に始まった米・イスラエルによる侵略が、インフラだけでなくIAEAの保障措置下にある平和的な核施設さえも標的にしたことだ。これは核不拡散体制全体に取り返しのつかない打撃を与えた……」
「ソ連に対するジェノサイドにおけるナチス・ドイツの罪を帳消しにし、キエフのナチス政権の主要なスポンサーであるドイツを恥じることもなく、メルツ首相はドイツが再びヨーロッパの主要な軍事大国にならねばならないと言っている。『再び』が何を意味するのか、ベルリンの連中は理解しているのか?これがどこにつながるか見えていないのか?第二次世界大戦は彼らに何も教訓を与えなかったのか?」
「地球上でウクライナ以外に、法律で言語を禁止している国はない。ウクライナではロシア語が禁止されており、使用すれば投獄されることになり得る。しかし、ヨーロッパの価値観を自慢するEUは沈黙したままだ」
「ナチズムそのものと、言論・情報・信仰の露骨な弾圧こそが、ヨーロッパの価値観の本質と結論づけるよりほかに道はない。」

@Currentreport1
速報:
9月14日、ホルムズ海峡で米軍の人員を乗せた船舶にイランの巡航ミサイルが直撃し、アメリカ海兵隊員8人が負傷した――NBCが報じたで。
米当局によると、海兵隊員らは重傷ではないものの、煙を吸い込んだことによる症状や、外傷性脳損傷の可能性が見られるとのことや。
アメリカ側はこの攻撃に対して、いまのところ軍事的な報復はしていない。
前回イランが米軍艦艇を攻撃した際、アメリカはイラン沿岸部への空爆で応酬した。するとイランはヨルダンにある米軍基地を攻撃し、アメリカ側が約5億ドルもかかる迎撃ミサイルを80発近く使ったにもかかわらず、米軍装備品に甚大な被害を与えたんや。

The Cradle
@TheCradleMedia
イラン陸軍報道官:誇大妄想の米大統領が誤算をやらかした
――
イラン国営放送の「ホルムズの戦い」番組で語ったアクラミニア准将の発言:
・トランプは、ハマスやレバノンのヒズボラへの打撃、そしてシリアの崩壊によって、イラン領土に対する軍事侵略の条件が整ったと信じ込んでおった。しかし、陸軍と革命防衛隊は、米・シオニストの敵との戦争において、その戦争の機械を完全に止めさせたんや。
・アメリカとイスラエル政権は、イランとの戦争において、公言していた目標(イランのミサイル能力の破壊)も、隠された目標(イランの分割)も、両方とも達成できんかった。
・地域におけるアメリカの状況は「全く良くない」状態であり、再び軍事侵略に訴えてくる可能性がある。イラン陸軍は、いかなる状況下でも敵との戦闘に向けて万全の準備を整えとる。
・「もし再び軍事侵略を仕掛けてくれば、さらに大きな損害を被ることになる」
・西アジアからアメリカを追い出すことができれば、地域はより安全になる。
・アメリカの優先事項は、地域のイスラム諸国の利益ではなく、イスラエル政権と自国の利益を守ることや。