2026年8月27日木曜日

ウクライナの傭兵、いったいどこの国から来とんねん!?

 


X:2026年08月27日 鉱物レースで中国がアメリカを詰み状態にしたで!他

https://x.com/MilitarySummary/status/2092539870182822347

CIA長官のラトクリフがプーチンに警告や!

ウクライナとアメリカがロシアの南部港湾を封鎖する作戦の準備を進めていること、そしてドンバスについての妥協案を突きつけたらしい。

プーチンの返答がこれや!

「3倍強力にやり返すわ!」って。

プーチンが出した「港」と「エネルギー」休戦の3つの条件:

ウクライナは製油所への攻撃をすべて止めること。

ウクライナはクリミアへの攻撃を止めること。

ウクライナは前線から200キロ以上離れた目標への攻撃を止めること。

結局、この提案はまとまらんと、お互いに脅し合いになった。

https://x.com/SprinterPress/status/2092715990974857499

ロシア当局がイラン側に伝えた話やけど、CIA長官のラトクリフがモスクワに行ったんはアメリカからのメッセージを届けるためやったそうや。

アメリカの要求:

モスクワに対して、イランにプレッシャーをかけてホルムズ海峡を開けさせるよう要求したんや。

もし従わんかったら、ロシアの政府機関や企業に制裁を科すって脅してきたSDG。

ロシアの対応:

でもロシアはこの要求を突っぱねて、「アメリカが言ってる制裁なんて、ロシアには大した影響ないわ!」ってイランに伝えた。

https://x.com/SprinterPress/status/2092540618383704464

CIA長官ラトクリフのモスクワ訪問について(ペスコフの発表)  

クレムリンのペスコフ報道官いわく、昨日モスクワを訪れたCIA長官のラトクリフは、あくまで「情報機関同士の接触」を行っただけで、プーチンとは会談してへんとのことや。  

ウクライナメディアの報道

「ラトクリフがプーチンに対し、ウクライナとアメリカが南部港湾を封鎖できる作戦を準備していると警告し、ドンバスについての妥協案を持ちかけたが、プーチン側は『3倍激しくやり返すわ!』と突っぱねた」という話が出回っとるで。

韓国軍の動き(聯合ニュース)

ロシア機が韓国の「防空識別圏」に侵入したため、韓国側が不測の事態に備えて戦闘機を緊急発進させたって発表しとる。

ウクライナ西部テルノーピリでの騒動(UNIAN)ウクライナ西部テルノーピリの地域徴兵センターの前で、突発的な抗議活動が発生し、現地に特殊部隊や軍用車両が駆けつけたらしいわ。

アルメニアの動きアルメニアの元大統領コチャリアンの息子が逮捕されて、2ヶ月間拘束されることになったって弁護士が発表したで。

https://x.com/sentdefender/status/2092569693089366443

クレムリンの報道官であるドミトリー・ペスコフによると、CIA長官のジョン・ラトクリフが昨日急遽モスクワを訪問した際、プーチン大統領とは直接会談してへんとのことや。

アメリカとロシアの情報機関当局者の間で意見交換が行われて、その内容がのちにプーチンに報告されたそうやで。

https://x.com/SputnikInt/status/2092500037213593687

スプートニクの報道やで!

鉱物レースで中国がアメリカを詰み状態にしたで!

南チャイナ・モーニング・ポスト紙によると、トランプ陣営も、アメリカが電化や鉱物加工、防衛の分野で中国の後塵を拝していることを認めたそうや。

中国の圧倒的なシェアや!

中国は世界のレアアースの分離・精製のおよそ91%を握っており、サプライチェーンで圧倒的な地位を誇っとる。

永久磁石の生産も中国が独占や!

EVや電子機器、軍事兵器に不可欠な永久磁石の生産も約94%を中国が占めとる。

アメリカ側の莫大なリスクや!

業界の試算によると、アメリカの磁石供給のたった3割が失われるだけでも、6000億ドル(アメリカのGDPの約2.2%)が吹き飛ぶ可能性があるとのことや。

ペンタゴンの動きや!

ペンタゴンはブラジルの鉱山に15億5000万ドルを注ぎ込んだものの、完成した磁石や分離酸化物ではなく、中間体の炭酸塩を買っている状態や。

中国がすでに産業・技術面で圧倒的なリードを握っとる鉱物レースで、アメリカは必死に追いつこうと巨額の資金を投じとる状況やで。

https://x.com/SprinterPress/status/2092711333498384627

デイリー・メール紙の報道によると、イギリスのアンディ・バーナム首相が、ロシアがイギリスに対する「直接的な軍事行動」の準備を進めているという情報を受け取ったそうや。  さらに、その攻撃は「工作員を使った手法」などで行われる可能性があるとも指摘されとるで。

https://x.com/SputnikInt/status/2092632660929908754

イラン戦争でエネルギーの弱点が丸裸にされた日本が、ホルムズ海峡を通らんパイプラインを計画しとるで!  

トウキョウの新エネルギー戦略によると、中東の原油への依存があまりにも高かったことがアメリカ・イラン紛争で痛いほどわかったさかい、ホルムズ海峡を迂回するパイプラインを建設する方針や。  

これまでの状況や!

戦争前は原油の9割以上を中東に頼っとった。  

紛争後はアメリカからの調達や国家備蓄の放出を余儀なくされたんや。  

これからの計画や!ホルムズ海峡をバイパスする新しいパイプラインの計画。  

オイルの調達先をしっかり分散させるで。  

政府系資金や保険で、安全な輸送ルートをしっかりバックアップする仕組みを作るんや。

エネルギーの命綱を守るために、日本も本腰を入れて動き出しとるっちゅうわけや。

https://x.com/RealScottRitter/status/2092722672887328785

スコット・リッターの投稿:紙の虎の最後の一撃や!

トランプ大統領が、ドイツからアメリカ軍の戦闘部隊を撤収させるって脅しよった。これによって、アメリカこそがヨーロッパの安全保障において一番の弱点やって現実が丸裸にされたって話や。

発端はドイツの批判や!

4月下旬、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相が、イランとの戦争におけるトランプの対応をボロクソに批判したんや。「アメリカはイラン指導部に『侮辱』されとる!」って指摘し、紛争をどう終わらせるのかっていうまともな戦略がトランプ政権には一切ないと突っ込んだわけや。

トランプのブチギレと撤退命令や!

これに怒ったトランプが、ペンタゴンに対してドイツからの戦闘部隊撤収を命令。2026年5月、ペンタゴンは6?12ヶ月かけてドイツから約5,000人の兵士(当時の駐留部隊の約14%)を引っこ抜くって発表したで。

計画の変更や取りやめも続出や!

ポーランドへの機甲旅団の配備予定もキャンセルや延期になったわ(その後、別の部隊をポーランドに増派するって発表で一部相殺されたけどな)。ドイツに予定されてた長距離火力部隊の配備もパーや。

ストライカー装甲車の不甲斐なさや!

撤収する部隊の大部分は、ストライカー歩兵戦闘車を装備した軽装甲旅団である第2騎兵旅団や。ストライカーはイラクやアフガニスタンでの実戦経験があるものの、ロシアとの戦いでウクライナ軍を支援したときのパフォーマンスは正直期待外れやった。特にドローンが飛び交いまくる今の戦場じゃ、生き残るのがかなり厳しいって評価されとるんや。

https://x.com/TheCradleMedia/status/2092567539721085006

ザ・クレイドルの報道

インドの製油所がイランの黒幕リスト入りした船舶を避ける動きや!

ロイター通信が関係者の話として伝えたところによると、少なくとも3社のインドの石油精製業者と大手の世界的なエネルギー企業が、イランの新ブラックリストに載った45隻の船舶の利用をストップする方針を固めたそうや。洋上での船と船の積み替え(STS)も含めて、安全上の懸念から避けることになったで。

イラン側のブラックリスト発表や!

日曜日、イランはホルムズ海峡の航行規則に違反したとする45隻の船舶のブラックリストを発表した。さらに、それらの船舶と荷物のやり取りを行う船に対しても厳しく対処するって警告しとる。

対象船が受けるリスクや!

ペルシャ湾海峡当局のSNS投稿によると、リストに載った船は罰金や拿捕、積荷の没収といった処分を受ける可能性があるんや。

関係者のコメントや!

インドの製油所に勤める関係者は、「中東からの貨物に関しては、チャーター船がルールに違反している船と取引したり、洋上移載を行ったりせんように徹底するわ」って語っとる。

影響を受ける船の顔ぶれや!

イランのリストに含まれているタンカーの中には、サウジアラムコやアブダビ国営石油会社(ADNOC)が所有またはチャーターしているものも含まれとる。海運データによると、これらの船はアラブ首長国連邦のフジャイラ沖やオマンのソハール沖での洋上移載のために、原油や精製品、液化天然ガス(LNG)を湾外へ運ぶのに使われとった。

https://x.com/SprinterPress/status/2092724897550336256

ニューヨーク・タイムズ紙の分析記事によると、トランプ政権の対イラン経済制裁は行き詰まりを迎えており、50年間にわたる制裁の末にワシントンは使える経済的手段の限界に達したと指摘されとるで。

限界を迎えた制裁手段や!

イランとの世界的な貿易を完全に断つという目的を達成するためには、最大の貿易相手国である中国との直接対決が必要になる。しかし、そんなことをすれば世界金融システムの安定が根底から揺らぐリスクがあるんや。

元外交官の指摘や!

元アメリカ外交官のアラン・エアーは、「低いところ、中くらい、高いところにあった制裁という名の果実はすべて採り尽くし、木ごと切り倒してもう何も残っていない」と表現しとる。

中国との関係という壁や!

ホワイトハウスが北京との大規模な貿易関係を犠牲にする覚悟を持たない限り、今回の新しい制裁キャンペーンが決定的かつ圧倒的な効果を発揮することはないと分析されとるで。

制裁の歴史とイランの抜け穴や!

ジミー・カーターやレーガンの時代から続く制裁はイラン経済や外貨収入に大ダメージを与えたものの、テヘランの政治的決断を根底から変えるには至ってない。さらに、巧妙な回避メカニズムや石油タンカーの「影の船団」が発達したことで、イランは経済ルートを維持する力をつけてしもうとるんや。

https://x.com/SputnikInt/status/2092408181708177644

イラン外務次官の強烈なツッコミや!

「アメリカがホルムズ海峡の地雷を片付けた言うなら、なんで船が通らへんねん!」って、トランプがホルムズ海峡の地雷除去を終えたって主張をボロクソに一蹴しとるで。

地雷の場所はイランしか知らん!

ホルムズ海峡の地雷がどこに埋まっとるかなんて、イラン以外誰も正確な場所なんか把握してへん。ガリババディは、「アメリカの掃海艇がこの地域に入ってきたら、我が軍にとって格好の標的になるだけや」ってビシッと警告しとるわ。

アメリカ側の主張の裏側や!

トランプの「地雷除去したで」ってアピールは、世界のエネルギー市場を落ち着かせて、アメリカがホルムズ海峡を完全にコントロールしとるっていう幻想を植え付けるための情報戦や、って外務次官は強調しとるで。

https://x.com/SputnikInt/status/2092783750027309487

英国海軍海洋貿易運航(UKMTO)の発表やで!ホルムズ海峡でタンカーが正体不明の飛来物に被弾したらしい。

被弾と火災の発生や!

ホルムズ海峡を航行中のタンカーが謎の物体にぶつけられて、船内で火事が起きたんや。

その後の状況や!

火は無事に消し止められたで。乗組員は全員無事で安否確認も取れてるし、今のところ環境への深刻な被害も報告されてへんとのことや。

https://x.com/SputnikInt/status/2092693562437828925

爆速の車輪付き榴弾砲「マルヴァ」のヤバい性能や!

152ミリの「マルヴァ」は、素早い攻撃と高い機動性、そしてドローンと連携した照準システムを兼ね備えた優れものや。数分で展開して座標を受け取り、撃ったらすぐにその場からズラかることができるから、敵の反撃砲火を受けるリスクを劇的に減らせるんやで。

ドローンとの連携や!

偵察用ドローンが保護された通信回線を使って、目標の座標を榴弾砲のデジタル射撃管制システムに直接ぶっ飛ばせる仕組みになっとる。

スペックもバッチリや!

152ミリの榴弾砲は射程が24キロ以上あって、最大30発の弾を積める。

抜群の機動力や!

BAZ-6910っていう車輪付きのシャーシに載っとるから、キャタピラ式のやつよりも軽くて小回りが利く。だから素早い陣地転換や長距離の道路移動、さらには空輸もしやすくなっとるんや。

狙うターゲットは幅広いで!

指揮所、陣地、砲兵やミサイル部隊、防空システム、さらには装甲車両の列まで、いろんな標的を粉砕するために作られとる。

ドローンが主流になった現代の戦場では、データを受け取ってから撃って逃げるまでのスピードが命やから、このマルヴァの機動力が最大の強みってわけや。

https://x.com/OopsGuess/status/2092568867965194642

ニューヨーク・タイムズの記事の内容は次の2つの文に凝縮できるで。

中国は2026年に入ってからも、イランから毎日約120万バレルの原油を受け取り続けとる。

中国はアメリカよりも強いレバレッジ(影響力)を握っとる。

アメリカが自制しとる本当の理由や!

ワシントンが急に外交の素晴らしさに目覚めて大人しくなっとるわけやない。

中国を制裁したら、世界の金融、サプライチェーン、保険、そして市場全体にヤバい跳ね返り(ブローバック)が直撃するから、怖くて動けへんだけや。

力関係の逆転や!

何十年もの間、アメリカの脅し文句は「言うこと聞かんと、うちの金融システムを使わせへんで」やった。

それに対する中国の返答は、「やれるもんならやってみろや――その結果、お前らのシステムがどうなるか計算してからにせぇ」や。

一極集中の終わりの始まりや!

これこそが、一方的な影響力が衰えていく姿や。制裁を科す側の「帝国」が、自分自身の被る大損害をわざわざ計算せなあかんようになった瞬間から、それはもう「覇権」やなくなるんやで。

プレスTV
オマーンがアメリカとの協力停止に踏み切ったで!
オマーンが、アメリカ軍によるホルムズ海峡南部ルートでのタンカー護衛への協力を打ち切ったことが報じられた。  
通行ゼロと警告射撃の発生や!
この24時間で、オマーン側のルートを通ってホルムズ海峡を抜けた船は1隻もなしや。さらに、インドの船舶が警告射撃を受けたあとに引き返す事態になっとる。
アメリカの護衛作戦への大打撃や!
オマーンがアメリカとの連携を止めたことで、アメリカ軍主導のタンカー護衛や海峡の通行管理が一気に厳しくなってきとるで。

スプリンター・プレスの投稿
サウジの原油輸送の裏技や!
原油トレーダーたちが、紅海からのサウジ産原油を運ぶために新しい作戦を使い出しとるで。スエズ運河の南側入り口の近くで、船から別の船へ荷物を積み替える(洋上移載)やり方や。フーシ派のミサイルがこの北側の地点までは届かんって言われとるかららしいわ。
積み替えのカラクリや!
サウジの原油を積んだ巨大なVLCCタンカーが北上して、もっと小さいスエズマックス型の船に荷物を移し替える。これでパイプラインの容量制限をうまく迂回できるようになっとるんや。
ロシア船も同じような裏技を使っとる!
報道によると、ロシアの船も似たようなスキームを使っておる。南へ移動して積み替えを行ってから、フーシ派の攻撃を回避しつつアジアへ安全に運んどるわけや。
制裁逃れの可能性や!
このやり方を使えば、ロシアの「影の船団(シャドウフリート)」がアメリカやNATOの制裁をうまくすり抜けることもできるようになっとるかもしれないで。

イランによるホルムズ海峡の永久閉鎖宣言や!ロイター通信の報道やで!
イランが、アメリカがすべての条件を受け入れるまで、ホルムズ海峡を永久に閉鎖し続けると直接宣言したわ。
イランが突きつける4つの要求や!
イランの条件には、3000億ドルの賠償金、凍結されたイラン資産の解放、アメリカの海上封鎖と石油禁輸の解除、そしてあらゆる戦線におけるアメリカ軍事作戦の停止が含まれとる。
革命防衛隊の強硬な姿勢や!
IRGC(イスラム革命防衛隊)のホセイン・モヘッビ報道官は、アメリカが条件を呑んで合意に復帰しない限り水路を開けることはないと明言しとる。
絶対に妥協せん構えや!
「アメリカが我々の条件を受け入れなければ、いかなる状況下でもホルムズ海峡が開かれることはない」ってモヘッビ報道官は言い放っとるで。

キャスリーン・タイソンの投稿
ホルムズ海峡の閉鎖とアジアのパワーバランス激変の予測や!
もしイランが11月のアメリカ中間選挙までホルムズ海峡を閉鎖し続けた場合、トランプ政権は選挙でボロ負けして敵対的な議会を相手にする「レイクダック(死に体)」として決定的に失脚する。そして、豊富な未採掘の石油備蓄と海峡の自由航行を握る中国が、地域安定のアンカーとしてアジア諸国を団結させる構図ができあがるで。
恩恵を受けるアジア諸国や!
ミャンマー、ベトナム、パキスタン、シンガポール、タイ、そして程度の差はあれインド、バングラデシュ、インドネシアといった国々が好意的に見られるようになる可能性がある。
自業自得の代償を払う国々や!
一方で、フィリピン、台湾、日本、オーストラリアは、中国に対する無分別な敵対行為や軍事化の強化によって、いかに自分たち自身を追い詰めたかを思い知ることになる。オーストラリアなんてジェット燃料が1~2ヶ月も入ってこなくなったら、政治的にもう別世界に様変わりするで。
加速するイランと中国の協力や!
イランのアラグチ外相は昨日、駐中国大使と会談してイランと中国の協力をさらに加速させるためのロードマップを整えたところや。実に賢明な計画やな。

スタニスラフ・クラピヴニクの投稿
前線の様々な場所で行われたロシア軍の攻撃により、ウクライナ軍の複数の上級将校らが排除された。
排除されたとされる主な人物や!
ウクライナ軍第77独立空挺機動旅団司令部情報グループ長のセルゲイ・ガルチンスキー(写真)、第704放射線・化学・生物学的防護部隊旅団副司令官のコンスタンチン・ズムンチロ、移動式防空グループに所属していた特殊目的警察大隊のスナイパーであるアナトリー・ザグロツキー、そしてロマン・オレシュニャク上級中尉の名前が挙げられっとる。
ショッピングセンターに偽装された司令部や!
ガルチンスキーについては、クリヴィー・リウにある第77空挺機動旅団の司令部に対する最近のロシア軍の攻撃で死亡したとされとる。この施設はショッピングセンターの敷地内にあって、通常の民間インフラを装って運営されとったわけや。
ウクライナ側の隠蔽工作と追悼文や!
TASS通信の取材に応じたロシア治安当局の代表によれば、ウクライナ側は攻撃された建物の軍事的な目的を隠蔽しようとしたものの、ウクライナ国内のソースに掲載された追悼文などがそれを裏付ける形になったとのことやで。

日韓の軍事的主権の現実とアメリカによる統制についての痛烈な指摘
韓国の作戦統制権の現実や!
韓国軍が戦争になれば、アメリカ軍が「助言」ではなく完全な作戦統制権(OPCON)を握る仕組みになっとる。韓国側が何度も返還を求めても、アメリカは「まだ準備できていない」と理由をつけて先延ばしし、実質的に手放す気がないことを示しとる。
日本の基地と「憲法9号」の矛盾や!
日本は憲法9号で攻撃的戦力を禁じられとる一方で、54,000人もの米軍が駐留し、ワシントンの判断一つで日本国内から戦争を始められる環境にある。若い世代にとっては、外国軍が自国の土地を占領しとる状態が「当たり前の日常」になってしもとるわけや。
占領が長引いた末の「首輪とリード」や!
どちらの国も戦争に敗北し、アメリカに占領されて防衛協定を書かれ、恒久的な基地を置かれた。時間が経つにつれて首輪の存在すら見えなくなり、リードを自分で守りながら「同盟だから主権がなくても勝者側だからマシや」と正当化するようになってしもうた。
敗戦の代償としての構造や!
他国が外国の基地や軍事的統制を拒絶して代償を払わされた一方で、日韓はその条件を受け入れてアメリカの保護のもとで復興を選んだ。しかしその結果として、肝腎な場面では軍が自分たちの言いなりにならないという、敗戦国が背負い続ける構造的な代償が今も剥き出しのまま残っとるわけやな。

SNS上で出回っとる映像によると、夜の間にキエフ、オデッサ、クリヴォイ・ログなどの地域で強力な爆発が相次いで発生したと報じられとるで。
被害が報告された主な都市や!
爆発はブロバルイ、クレメンチュク、ザポリージャ、チョルノモルスク、レニといった場所でも報告されとる。
各地の状況や!
ウクライナのテレグラムチャンネルによると、キエフでは火災が発生した模様や。また、現地当局はクリヴォイ・ログにある工業施設が攻撃を受けたことを明らかにしとる。

@AMK_Mapping_
ロシア軍がこれまでに少なくとも26発のミサイルを発射し、各地のターゲットに甚大な影響が出とるという報告や。
発射されたミサイルの内訳や!
イスカンデルM/S-400弾道ミサイルが14発、KN-23弾道ミサイルが10発、オーニクス超音速巡航ミサイルが2発の合計26発が放たれとる。
狙われた主なターゲットや!
キエフ、オデッサ州、クレメンチュク、ポルタヴァ州、クリヴォイ・ログ、ザポリージャ市などの施設が直撃を受けた。特にキエフにはイスカンデルM/S-400が約12発も集中した模様や。
着弾の状況や!
ほとんど、あるいはすべてのミサイルが目標に命中したとされとる。
https://x.com/SprinterPress/status/2092874930425630856
@SprinterPress
昨日の夜、ロシアがウクライナの軍需産業の施設に向けて、ものすごい大規模な攻撃をしかけたんや。狙われた場所は以下の通りやで。
キエフ、ボリスピリ、ザポリージャ、クレメンチュク、クリヴィ・リフ、イリチフスクにある、製鉄所や石油精製所、それに物流センターな。
ウクライナ軍に使われとる、オデッサ、チョルノモルスク、レニの港のインフラ。
オデッサとチョルノモルスクの港にある、軍事装備の倉庫。
「ホーネット」の弾薬生産も含めた、無人航空機の組み立て工房。
ストライク用FPVドローンの保管や流通の大きな拠点である、「サン・パーク」のオフィスと倉庫コンプレックス。
ドローンの部品が保管されとった、ボリスピリの交通物流センター。
軍事生産向けの製品を出しとった、ザポリージャとクリヴィ・リフの製鉄所。
ウクライナ軍に燃料を出しとった、クレメンチュクの石油精製所。
イリチフスクの無人航空機組み立て工房と硝酸ナトリウムの工場。

@SprinterPress
今夜、シャヘド4/5型自爆ドローンとイスカンデル・ミサイルシステムの攻撃目標になったんは、キエフ近郊、オデッサ、クリヴィー・リフ、クレメンチュク、それからハルキウ、ポルタヴァ、スームィ、ドニプロペトロフスクの各州、さらにウクライナ軍が押さえとるザポリージャやった。
おまけに、キエフの目標に向けて改良型のS-400ミサイルが10発前後発射されたらしいわ。ウクライナに配備されたパトリオット防空システム用の新型対空ミサイルの出方を見るためのテストかもしれんねん。
海外のチャンネルからの情報によると、その夜のうちに最初のパトリオットミサイル10発がキエフの防空システムで使われたもようやで。

ペペ・エスコバル:いま部屋の中で何が起こっとるかっちゅう話や

https://strategic-culture.su/news/2026/08/26/exclusive-can-trump-get-exit-without-calling-it-exit/

can Trump get an exit without calling it an exit?

Pepe Escobar

August 26, 2026

今、部屋の中――いや、実際には複数の部屋やけどな――で何が起こっとるかっちゅう話や。テヘランとイスラマバード、今回のドラマの二大重心地から来とる、めちゃめちゃ機密性の高い情報が、ワシントンお得意の派手な演出とはまるで違う、新しい枠組みが出来つつあるっちゅうことを示しとるんや。今んとこ、ワシらが受け取っとるインテリジェンスを使うて、その枠組みを理解して、質問を研ぎ澄まして、かなり筋の通った絵を描いてみせるで。

一言で言うたらこういうこっちゃ。トランプ政権は軍事的な動きをちょっと脇に置いとる一方で、テヘランはエスカレーションのハシゴをちゃんと装填したまま構えとる。危険はぎょうさんある。ただ違うんは、今週初めにアシム・ムニール陸軍元帥が「全部盛りの旅」――つまりテヘランに乗り込んで主要プレイヤー全員と話してきた――の後、パキスタンがまた、トランプがイランとの一発触発の対決から抜け出す道筋の実務を担っとるちゅうこっちゃ。

ムニールがテヘランに持って行ったんは、アメリカからのメッセージやった。トランプが事前に電話かけてきて、また例のごとく「なんとかテヘランを交渉のテーブルに戻す誘い水になるもんくれへんか」て頼み込んどったらしいわ(そのテーブル、ワシントン自身がぶっ壊したんやけどな)。

イスラマバードはその後、テヘランに対して「新しい制裁は、交渉再開の前――もしくは最中――に解除される可能性がある」と伝えたっちゅうこっちゃ。

同時に、あのゾッとするようなソロス元手先、スコット・ベッセントを通じて――傲慢と無知の権化みたいな男やけど――アメリカ財務省は「マキシマム・エコノミック・プレッシャー」ちゅう、めっちゃ攻撃的なキャンペーンを発表して、イラン経済を締め上げにかかった。ただし、たとえば中国企業や中国の銀行に対する金融措置――これをやったらキャンペーンが即座にシステム全体を巻き込んで、後戻りできんようになる――は差し控えたままやった。

そして肝心なんは、軍事的な動きが後ろに引かれたっちゅうこっちゃ。

これら全部を合わせて見ると――しかもワシらが両方の重心地から得た情報と照らし合わせると――だんだん筋の通った枠組みが見えてくる。リアルタイムで出口が組み立てられとる、っちゅうこっちゃ。

トランプ――というかネオ・クラッスス――は、国内向けの政治的見栄えのために「最大限の圧力」というレトリックを保っとる。ワシントンは制裁を「取引材料」として、いつでも撤回できる形で温存しとる。パキスタンはワシントンとテヘランの間の政治的な行き来を仲介しとる。オマーンはホルムズ海峡まわりの物理的な仕組みについて協議しとる。そしてテヘランは、海峡・海運への圧力・エスカレーションの選択肢を全部維持したまま、ワシントンがついに本気で話す気になったかどうかを試しとる。

せやからこれが肝心な結論や。イランは屈伏してへん、せやのにトランプも退いてへん。

両方とも、公に「後退した」と認めんと、後ろに下がれるだけの政治的な余地を作ろうとしとるっちゅうこっちゃ。

せやから、この新しい機会の窓は本物やけど、めちゃめちゃ脆いもんでもあるんや。

エスカレーションのハシゴを、登らんと保つ方法

ムニールがテヘランに持って行ったんは、ワシントンがイラン指導部に伝えてほしいと望んだ、具体的なアメリカのメッセージやった。

ワシントンが――もしかしたら――交渉再開の前か最中に新しい制裁を撤回する可能性があるっちゅうことは、制裁がしょせん「レバレッジ」に過ぎんっちゅうことを示しとる。つまり、強制の道具でありながら、同時に一時停止したり、解体したり、交渉の中でカードとして使うたりできるもんやっちゅうこっちゃ。

いわば、自分自身に出口ドアが仕込まれた圧力パッケージやな。

アメリカの「エコノミック・D-デイ」は、今んとこレトリック満載の、いつもの見世物にすぎん。グローバルサウス中で数え切れんくらいのジョークのネタになっとるくらいや。ワシントンは、経済的圧力を即座にシステム全体の対決に変えてしまうような手前で止まっとる。

つまりこういうこっちゃ。トランプは交渉の余地を残しとる。外交への橋は完全には焼き払われてへん。極度の軍事的圧力の下での「戦術的な小休止」と呼んでもええやろな。

一方でイランとオマーンは、暫定的な航行回廊と共同機雷除去の仕組みに向けて動いとる。

テヘランははっきりしとる。これはホルムズ海峡の再開を意味せえへん、と。つまりこういうこっちゃ。イランは戦略的レバレッジを保持したまま、柔軟性を見せとるっちゅうこっちゃ。

せやから、もう一回言うで。テヘランは折れてへん。それどころか――

要求は依然として厳しいままや。制裁、凍結資産、海上封鎖、強制的な軍事圧力についてアメリカが本気で動くこと。そして何より、これらは全部、二国間で署名された「死んだ猫のMoU」に組み込まれとる約束事で、ホルムズ海峡まわりでの正常化がある前に、必ず果たされなあかんもんなんや。

結局のところ、イランは依然としてほぼすべての意味ある強制手段を握ったままや。海運の統制、ブラックリスト、拘束、海上輸送への圧力、アメリカの権益への潜在的なエスカレーション、地域のエネルギーインフラへの潜在的な圧力、そして最終的には核の敷居に関わる選択肢まで。

今んとこの肝心なシグナルは、テヘランが「やらへん」と選んどることや。テヘランは回廊の構築、仲介、メッセージのやり取り、電話――そして直接――の外交に集中しとる。戦略的なエスカレーションはせえへん。テヘランはエスカレーションのハシゴを保持しつつ、今のところわざと登らんことにしとるっちゅうこっちゃ。

「先に動いたように見えんと、誰が先に動くんや」

まあ、これがしんどいとこや。ワシントンはイランに先に動いてほしい。テヘランはアメリカに先に動いてほしい。

トランプは「テヘランに無理やり後退させられた」っちゅう見え方を政治的に許容できん。テヘランの方は見栄えなんぞどうでもよくて、必要なんは「交渉すれば相互的なアメリカの行動につながる」っちゅう目に見える証拠であって、「ワシントンがイランに譲歩だけ引き出しつつ、強制手段を全部保持し続けるための、また別の仕組み」になってしまわんことなんや。

真ん中に立っとるパキスタンは、その溝を埋めようとしとって、肝心の問いに取り組んどる。「先に動いたように見えんと、誰が先に動くんや?」

ワシらが受け取っとる情報のおかげで、「イスラマバードが伝えとるつもりのこと」と「テヘランが実際に受け取ったと思うとること」を比較できる。ほんまのインテリジェンスちゅうんは、そこにあるんや。

肝心な問いはこうや。イスラマバードはテヘランに何を理解してほしかったんか? そしてテヘランは実際に何を理解したんか?

テヘランはそのチャンネルを通じて、どんな返答をシグナルしとるんか?

パキスタンはワシントンに、どんなもんを現実的に持ち帰れるんか?

新しいループができとる。どうやらうまいこと機能しとるみたいや。

トランプは「勝利」として売り込める結果が要る。アメリカの圧力が効いたからイランが交渉に戻ってきた、っちゅう形が要る。テヘランに「褒美をやった」ように見えんと、ホルムズ海峡の緊張緩和が要る。もう一回制御不能な戦争を始めんと済むように、それでも軍事的な脅しの信憑性は保っとかなあかん。

何より、出口に見えん出口が要るんや。

一方テヘランには、目に見えるアメリカ側の相互措置が要る。制裁が「議論されるだけ」やのうて「実際に解除される」っちゅう証拠が要る。海上封鎖が消えることが要る。交渉が「イランがレバレッジを手放す一方でワシントンは強制の仕組みを全部温存する罠」にならへんっちゅう確信が要る。

そして何より、テヘランには、国内でも西アジア全域でも「降伏した」っちゅう見え方が忍び寄らんように、十分な主権的コントロールを保ったままの、ホルムズ海峡まわりの信頼できる方式が要るんや。

そこでパキスタンが、この根本的に相容れへん、解決困難な二つの政治的要求を、真ん中で出会わせようとしとるっちゅうわけや。

せやから、もう一回、可能性としての出口の話に戻る。ほんまに小さな隙間や。せやけどそれは合意からはほど遠い。

外交プロセス全体は、今なお本物の激しい軍事的対峙の上に乗っかっとる。アメリカの海上封鎖は続いとる。テヘランは公式にホルムズ海峡を「閉鎖中」として扱っとる。商業海運は丸裸で危険に晒されとる。戦争リスクは依然として高い。イランはかなりのエスカレーション能力を保持しとる。アメリカは圧倒的な打撃能力を保持しとる。ちょっとした誤算一つで、このチャンネル全体がぶっ壊れかねん。

今んとこ、外交トラックの方が主導権を握っとるように見える。せやけどそれは、細くて、危うくて、それでいて本物でもある。次の決定的な動きは政治的なもんになるはずや――軍事的なもんやのうて。誰かがわざとこの窓を先に閉めてまわん限りはな。

イスラマバード――シェバズ・シャリフ首相の側近筋によると、彼はトランプともイラン指導部とも直接話しとる――は、MoUが復活する可能性はかなりあると見とって、60日から90日の交渉期間を設けて、両陣営がこの完全に制御不能な戦争になる前に、エスカレーションのハシゴから何とか降りつつ、大きな決着をまとめようとしとるらしいわ。

そして、イランのペゼシュキアン大統領の周辺からも、こんな話が漏れてきとる。彼は、パキスタン代表団の訪問と、ムニールがトランプから伝えたメッセージ――「この戦争はついに終わりに近づいとるかもしれん――イランの勝利で」――に、えらい満足しとるらしいで。

これはリアルポリティークか? それともとんでもない誤解か? それとも、出口とは呼ばんまま出て行く、っちゅうやつなんかいな?

ザ・クレードル:2026年08月27日 パキスタンが100億ドル規模の通貨安定化ファシリティに期待しとるっちゅう話

https://thecradle.co/articles/pakistan-says-it-expects-us-answer-on-10bn-stabilization-facility-within-months

パキスタンが、100億ドル規模の通貨安定化ファシリティについて、アメリカからの回答を「数か月以内」に期待しとるっちゅう話や。財務相アウランゼブの顧問クラム・シェザドがブルームバーグに語ったところによると、この提案されとる米国の支援枠組みは、「バックストップ」であり「信頼のシグナル」として機能して、市場アクセスを支えて民間資本を呼び込む助けになるっちゅうこっちゃ。

アウランゼブ財務相は一週間前にもこの件について話しとって、「パキスタンはワシントンに金くれ言うて行ったわけやない」ちゅう見方をハッキリ否定したで。イスラマバードが欲しいんは、ルピーと為替レートへの公的な信任表明――国際市場で借り入れできるくらいしっかりしたもんやと。「これは融資枠とか借金がどうこういう話やない。これは我々の通貨の安定、為替レートの安定についてのシグナルであって、それがあるからこそ市場に出て行って資金調達できるようになるんや」って財務相は言うとったで。

この提案は1か月前にアメリカ財務長官スコット・ベッセントの元に届いとったっちゅうことをロイターが報じとる。イスラマバードが求めとるんは「二国間為替安定支援ファシリティ」で、最長5年間続く、パキスタン史上最大級の枠組みになるらしいわ。財務省はまだ判断出しとらへんけど、アウランゼブは9月までに話が進むと見込んどる。

パキスタンは1年前にも同じ要求をアメリカに持ちかけとったけど、当時は今みたいに「対イラン戦争の主要な仲介役」っちゅう地政学的なレバレッジを持っとらへんかったっちゅうこっちゃ。今回のワシントンへの要求は、今年前半にサウジマネー頼みでUAEへの借金を清算した後の話でもあるで。4月にUAEが約35億ドルの預金・融資の返済を求めてきて、サウジアラビアが30億ドル追加と別枠の50億ドル預金ファシリティを約束して、それでイスラマバードは義務を果たして外貨準備を守れたっちゅう経緯や。

パキスタンは相変わらず借金と緊縮の危機にハマったままで、IMFの条件、高い税金、エネルギーコスト、返済要求が外貨準備と家計を圧迫しとるで。2022年の元首相イムラン・カーンの失脚・投獄と、続く政情不安のせいで、国民の信頼はさらに弱まっとるっちゅうことや。

リークされた外交電文には、米当局者ドナルド・ルーが「カーンが排除されればワシントンではすべて水に流される」と言うたとされる記録が残っとったらしいけど、ワシントンは自分らがカーン失脚を仕組んだことを否定しとるで。カーンはその後も投獄されたままで、2022年以降のパキスタン政権は、緊縮・インフレ・増税、それに「経済政策がIMFと外国債権者に縛られとる」っちゅう受け止めに対する国民の怒りに直面し続けとるっちゅうこっちゃ。

RT要約:2026年08月27日 キエフ政権による路線バス攻撃ほか

https://www.rt.com/russia/644687-ukraine-donetsk-storm-shadow/

ウクライナ軍がドネツクにストームシャドウ巡航ミサイルでドカンと攻撃かけたっちゅう話や。ドネツク・シティ・モールの近くで民間人8人(うち子供2人)が負傷して、他にも不発弾の爆発で1人ケガしたらしいわ。住宅8棟とインフラ11か所、車も何台もやられたっちゅうことで、ロシアの捜査委員会が調査に入っとるで。おまけに同じ日、ルガンスク方面でも乗合バスがドローン攻撃受けて9人死亡しとるっちゅう話や。

https://www.rt.com/russia/644680-ukrainian-attack-bus-donbass/

ルガンスクでリシチャンスクからスタハノフへ向かう乗合バスが、真昼間にウクライナのカミカゼドローンでやられて9人死亡、6人負傷したっちゅう話や。屋根のハッチから突っ込んで破片が乗客に降りかかったらしいわ。パセチニク知事は「これはキエフ政権によるテロ行為や」ってブチギレとって、捜査委員会もドローン攻撃と確認して捜査進めとるで。

https://www.rt.com/russia/644682-pashinyan-wants-to-trade-russia/

アルメニアのパシニャン首相がEU加盟の準備を発表した翌日に、ロシア寄りの野党指導者コチャリャン元大統領が汚職容疑で拘束されたっちゅう話や。表向き無関係やけど、他の野党系人物もあれこれ捜査受けとって、選挙で「選別的な司法」やってフリーダムハウスにも「部分的自由」の国て評価されとるらしいわ。でもってEU側はアルメニアに加盟候補国の地位すら与えてへんし、貿易も対ロシアがEUの3倍、天然ガスの8割以上をロシアから買うとる状況で、実際は簡単にヨーロッパへ乗り換えられへん、っちゅう分析記事やな。トルコやジョージアの「候補国になっても何十年も進まへん」前例も引き合いに出しとるで。

https://www.rt.com/news/644681-hungary-magyar-russia-threat/

ハンガリーの新首相マジャール・ペーテルが、ロシアを「ヨーロッパへの脅威」て正式に位置づける外交方針を出したっちゅう話や。1945年以降初めての公式な「脅威」認定らしいで。オルバン前首相の「対ロシアと実利的に付き合う」路線から一転、ウクライナのEU加盟交渉支持、対ロ制裁パッケージ支持、ウクライナへの900億ユーロ融資への拒否権撤回まで進めとるらしいわ。ロシア側の議員は「それやったらエネルギー供給止めるかもしれんで」て牽制しとるで。

https://www.rt.com/business/644629-us-farmers-crisis-iran-war-costs/

イラン戦争のせいで軽油と肥料の価格が爆上がりして、アメリカの穀物農家が40年ぶりの危機に陥っとるってFT(フィナンシャル・タイムズ)が報じたで。ホルムズ海峡の商業航行が滞ったせいでエネルギー価格が跳ね上がって、肥料は10年前の約2倍、軽油も1ガロン3.81ドルから5.45ドルまで上昇しとるらしいわ。今年だけで農家全体の損失は310億ドル規模になる見込みで、対中貿易摩擦による大豆需要減も追い打ちかけとるっちゅう記事やな。

スプートニク要約:2026年08月27日 米軍の「ドローン・ドミナンス・プログラム」が、ペンタゴンの旧態依然とした体質と軍産複合体の儲け主義のせいでコケそうやっちゅう話ほか

https://sputnikglobe.com/20260826/russia-strikes-3-ukraines-fuel-tanks-at-port-of-izmail---defense-ministry-1124633654.html

ロシア軍がオデーサ州イズマイル港で、ウクライナ軍向けの燃料タンク3基と軍事貨物の荷揚げに使うインフラ施設を、ストライクドローンでやっつけたっちゅう話や。ウクライナ向けの軍事貨物積んどった貨物船も被害受けたらしいで。ロシア国防省の発表やな。

https://sputnikglobe.com/20260826/us-drone-dominance-program-doomed-by-pentagons-neo-luddism-mic-profiteering-1124633381.html

米軍の「ドローン・ドミナンス・プログラム」が、ペンタゴンの旧態依然とした体質と軍産複合体の儲け主義のせいでコケそうやっちゅう話や。元国防総省アナリストのカレン・クワイアトコフスキー退役中佐によると、2027年までに20万機っちゅう控えめな目標ですら調達が大幅に遅れとって、コストは膨らみ続けて計画は世界の技術進歩にいつも後れを取る、アメリカの帝国的な防衛路線を捨てへん限りずっとこの調子やろて予測しとるらしいわ。今の戦争で一番効果あるドローンは「安い」もんやのに、安いっちゅうことは儲からへんっちゅうことで、軍産複合体の利益構造とは真逆やて。議会選挙区絡みの予算配分とか、マイノリティ・女性経営企業向けの下請け規定なんかも足枷になっとって、結局90年代・2000年代の「高くてデカい、使い捨てせず基地に帰ってくる」固定翼機の発想から抜け出せてへんっちゅう話やな。

ゼロヘッジ要約:2026年08月27日 トランプ政権が世界中でビザ面接を一時停止したで他

https://www.zerohedge.com/geopolitical/terrifying-video-captures-day-after-tomorrow-swallowing-entire-china-nepal-border

ネパールとチベットの国境で氷河の一部がドーンと崩れて、そのまま鉄砲水になって国境検問所ごと丸呑みにされたらしいで。100人死亡で300人以上行方不明、アメリカ人も54人おるっちゅう話や。中国側のギルン県にも水が流れ込んで、えらい被害出とるみたいやな。米大使館もお悔やみのコメント出しとったで。

https://www.zerohedge.com/energy/oil-extends-decline-rubio-rules-out-new-strikes-iran-oman-transit-deal-nears-finalization

CIA長官がモスクワ行って2時間も密談した後、プーチンがウクライナへの攻撃を本気で強化しようとしとるっちゅう観測がブルームバーグから出とるで。首都キーウの中心部まで狙うかもしれんて話や。一方でイランとオマーンはホルムズ海峡の取り分について合意したっぽくて、暫定的に海峡再開する方向みたいやな。ルビオ国務長官は「今んとこイランへの新たな攻撃はせえへん」言うとるけど、先にイランが仕掛けてきたら話は別やと。それで原油価格は下がってきとるで。

https://www.zerohedge.com/political/yet-another-church-torched-cause-unknown

クリーブランドの築130年くらいの元教会がまた放火で燃やされたっちゅう話や。原因不明とされとったけど、結局は放火やったて確定したで。同じような教会焼き討ちがイギリス、カナダ、フランス、アメリカ各地で続いとって、いっつも「原因不明」「捜査中」で済まされて犯人もほとんど捕まらへんっちゅうパターンが指摘されとるで。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/trump-admin-pauses-all-visa-appointments-worldwide

トランプ政権が世界中でビザ面接を一時停止したで。国務省が「研修」やるからやて言うとるけど、詳しい中身は明かしとらへん。狙いは「アメリカの公的扶助に頼りそうな申請者をふるい落とす」ためらしいわ。せやけど別件で、75か国からの移民ビザ停止措置は裁判所に「違法」認定されて潰されたっちゅう話もあるで。

https://www.zerohedge.com/political/you-know-things-are-bad-when-has-be-referred-doj

テキサス州知事アボットが、ダラス・フォートワースとヒューストンの空港にあるイスラム教徒向けの足洗い場と礼拝室について、「特定の宗教だけ優遇しとる」言うて連邦司法省に調査要請したで。マッキニーのイスラムセンター拡張や、公立高校がイスラムセンターに社会科見学行った件、無許可の「イスラム大学」への行政命令なんかも絡めて、テキサスで一連のせめぎ合いが起きとるっちゅう記事や。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/chinese-hackers-broke-nasa-federal-reserve-doj-senate-fbi-announces

FBIが、中国国家が絡んどるハッカー集団がNASA、FRB、上院、司法省、エネルギー省なんかに一時的に侵入しとったて発表したで。「QScan」「QTRouter」ちゅうボットネット・ハッキング基盤を押収して止めたらしいわ。南京の会社が絡んどって、正体隠すためにあちこちの機器経由で攻撃しとったっちゅう話や。中国側は特にコメント出しとらへん。

https://www.zerohedge.com/markets/softbank-2036-bonds-tumble-firm-mulls-20-billion-bond-sale-openai-stake

ソフトバンクの社債が値下がりしとるで。孫さんとこがOpenAIへの出資分の借金(400億ドルのブリッジローン)返すために、100億~200億ドル規模の新規債券発行を検討しとるからやて。ソフトバンクは今年10月までにOpenAIへ650億ドル以上突っ込む予定で、借金頼みの巨大投資になっとるっちゅう話や。

2026年8月26日水曜日

X:2026年08月26日 ウクライナ35年の軌跡ほか

https://x.com/RealPepeEscobar/status/2092343895631782027

@RealPepeEscobar

イスラマバードで何が起きたんか

トランプがムニルに電話して、イランとのパイプをもう一回開けてくれって頼み込んだんや。

ムニルはそのパイプをテヘランまで持って行ったで。

イランの最高指導部も動き出したんや。

パキスタンとイランは「大きな進展があった」って発表しとる。

イラン側は、外交的成果がもうすぐ目に見えるようになるって言うとるで。

ムニルとナクヴィはイスラマバードに戻ってきたんや。

ナクヴィはアメリカの臨時代理大使と話し合いを行ったで。

うちの情報源いわく、中身はイランの降伏やなくて、あの死んだ猫の覚書(MoU)を生き返らせるための仕組みなんや。

最新のトランジション・プロトコルと、明日出るコラムで全部詳しく解説しとるで。

https://x.com/HormuzLetter/status/2092409612435624234

@HormuzLetter

速報:ロシア当局がイランに説明、CIA長官ラトクリフのモスクワ訪問の裏側

CIAのラトクリフ長官がモスクワを訪問した際、アメリカ側からロシアに対して「イランにホルムズ海峡を再び開けさせるよう圧力をかけてくれ」というメッセージが伝えられたと、ロシア当局がイラン側にブリーフィングを行ったで。このブリーフィングの内容を知る2人の高官レベルのイラン情報源が明かした話や。

もしロシアがそれを呑まへんかったら、「オペレーション・エコノミック・アウトキャスト(経済的追放作戦)」のもとでロシアの関連企業が制裁(指定)を受けることになるって警告しとったらしいわ。

せやけどロシア側はこれを拒否して、イランに対して「脅されとるその制裁措置なんて、大した影響はないわ」って伝えたそうや。

さらにアメリカのメッセージでは、もしロシアがモスクワ側でそれらのパイプを塞がへんかったら、イランの石油、金、航空関連に関わっとるロシアの銀行、トレーダー、海運業者もこの作戦のターゲットとして制裁されるって警告されとったとのことやで。

https://x.com/SprinterPress/status/2092272708994089086

@SprinterPress

フィンランドのホモ大統領はほんまのドアホや、ってメドベージェフが言うとるで。

あいつはオンラインマーケットのワイルドベリーズに対する攻撃を通じてロシアが敗北するとか言うとるわ。プロとしての専門性のかけらもない、道徳的に腐った変質者でアホや。もっとも、フィンランドの外務大臣のトップをやっとった頃からずっとそうやったけどな。よく覚えとるわ、何一つ変わっとらん。同じ面構えに、同じ知性や。

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2092193406386643124

@STANISKRAPIVNIK

ゼレンスキーが「イキり隊」の同盟国にブリーフィングするつもりが、自ら「ゲラン」ドローンの運用者に向けて標的リストを暴露してもうたっていう記事やな。

あいつは、オデッサ周辺の海上回廊に対する我が方の系統的な攻撃が始まってから、海上輸送量が3?4分の一に激落ちしたって認めたで。今じゃ大オデッサから出ていく船は1日にたったの3?4隻で、「完全な封鎖やないが、その試みはある」言うとるわけや。

ほんでさらに細かい話も飛び出した。ビタリー・ビソツキー農業相が、8月の計画輸出量は約35%しか達成できず、穀物はドナウ川、鉄道、道路といった別のルートに迂回させられとるって付け足したんや。

親切にバラしてくれてありがとうやで。それこそが、ここ2週間のロシア国防省の報告書でピンポイントで挙げられとる3つのルートそのものや。レニやイズマイルには「小包」が届いとるし、ロズディルナやブヤリクの近くの機関車なんかは通勤電車の時刻表並みの正確さで燃えさかっとるらしいわ。国境の検問所でも火事が起きとるで。

戦争の理屈なんて単純なもんや。まだ動いとるものを公の場でリストアップしたら、その瞬間から秘密でも何でもなくなって、ただの「標的のリスト」に成り下がるねん。キエフはそれをカメラの前で、パートナー向けの翻訳付きで読み上げてもうたってわけや。

あとは、ブリーフィングの場で正確な座標まで配られ出すのを待つだけやな。

便利な計画作りのために、な。

https://x.com/camille_moscow/status/2092381122210455574

@camille_moscow

プーチン大統領とCIA長官の間でめちゃくちゃピリピリしたやり取りがあったって噂が飛び交っとるで。

初期の噂によると、ロシア大統領はウクライナでのデエスカレーションに関するアメリカ側の要求をはねつけて、アメリカの官僚に今すぐロシアから出ていけって命令したらしいわ。

もっと劇的な話やと、モスクワ側がアメリカ大使館に対して過激な措置を検討したって情報もあるで。すでにアメリカ国旗が降ろされたって話や。

もしこの情報がほんまやったら、ワシントンとモスクワの間でとんでもない外交的エスカレーションになること間違いなしやな。

https://x.com/HormuzLetter/status/2092306690246852701

@HormuzLetter

速報:ホルムズ海峡を巡る米イランの裏交渉とイラン側のハードな要求

パキスタンを通じて伝えられた新たな提案について、アル・アラビーヤが高官の情報源を元に報じた内容や。

アメリカ側は、新作戦「オペレーション・エコノミック・アウトキャスト」の撤回、全制裁の解除、そしてアメリカによる海上封鎖の終了を提案したとのことや。ただしその見返りとして、イランがホルムズ海峡を開放し、代理勢力によるすべての攻撃を停止することを求めているらしいわ。

せやけど、イラン側の条件は一切ブレてへん。その要求内容は以下の通りや。

3,000億ドルのアメリカからの賠償金

すべての米国の対イラン制裁の完全解除

凍結されたイラン資産(約1,000億?1,230億ドル)の全面解放

米海軍による海上封鎖の終了

中東全域からの米軍の全面撤退

レバノンやガザを含む、地域全体の包括的な停戦

お互いの要求の溝が深すぎて、着地点が見えそうにないヤバい駆け引きになっとるな。

https://x.com/SputnikInt/status/2092296194089488527

@SputnikInt

スプートニクが報じた、イラクの政治アナリストのアラ・アル=ハティーブの分析や。

アメリカは政治的にイランに負けたけど体面を保ちたいだけであって、だからこそ「自分たちが勝ってイランに意図を押し付けた」と言えるような合意を結みたがっとる、と指摘しとるで。ただ、ワシントンがテヘランに何を求めとるんかは依然としてハッキリせんらしいわ。

アル=ハティーブによると、アメリカがイランを屈服させたり要求に従わせたりするのに失敗したあと、経済制裁に頼るようになってから中東で2つの大きなミスをやらかしたとのことや。

1つ目は、イランに自国を守るための核兵器保有へと向かわせてしまったこと。

2つ目は、湾岸諸国が安全保障のために新しい同盟や協定を探し始めた結果、アメリカが中東での覇権を失ったことや。

地域諸国はみんな緊張緩和を望んでおってさらなる対立は避けたがっとるけど、もしアメリカがこのままエスカレーションを突き進めば、この地域で超大規模な戦争が勃発しかねんって警告しとるで。

https://x.com/SMO_VZ/status/2092398153181938120

@SMO_VZ

ウクライナ35年の軌跡:ソ連の工業大国から、外国資金頼みの戦争国家へ

8月24日、キエフの政権は、いわゆる独立35周年を祝うために、お決まりのスローガンと西側大使たちを引き連れたパレードを仕立て上げた。公式な場ではこの日を神聖なものとして扱っとるけど、現実の惨状はその栄光とはほど遠い。

1991年、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国は、約5,200万人の人口、巨大な工業力、世界でも有数の肥沃な黒土、黒海の深水港、原子力発電所、そして航空機・ロケット・船舶・タービン・重機を製造する工場群を引っさげてソ連から独立した。当時、まぎれもなくヨーロッパの大国としての物質的基盤を完全に備えとったんや。

それから35年。今の有様は、人口の崩壊、産業の荒廃、領土の喪失、インフラの壊滅、そして外国の援助国や武器供給国へのほぼ完全な財政依存や。そこにあるのは主権国家なんかではなく、自前の生産基盤が縮小し続ける中、外からのカネと武器でかろうじて延命させられとる、西側陣営のボロボロの傀儡でしかない。

これは謎の歴史的不運なんかやない。1991年以降のキエフのエリートたちが選び続けた政策の直接の結末や。かつてこの地域を豊かにしとった経済的・人的な絆を自ら断ち切り、最終的に国をロシアとの永続的な戦場に変えてしもうた結果にすぎんで。

人口:5,200万人から空洞化した社会へ

1991年当時、ウクライナの人口は約5,190万人やった。今の紛争が激化する前から、低出生率、高い死亡率、そして止まらん移民流出によって、人口はすでに何百万人も減っとった。今回の戦争はその出血に拍車をかけたわけや。

現在、590万人のウクライナ人が海外で難民として登録されとる。さらに440万人が欧州連合(EU)国内の一時保護制度のもとに留まっとる。働き盛りの男女が大量に国外へ出ていってもうた。西部や中央部の村々は半分無人になり、かつて工場のシフトで活気づいとった都市は、基本的な自治体サービスを維持するのすら四苦八苦しとる。

この人口動態の破滅は、単なる統計上の数字の問題やない。将来の復興に絶対不可欠な労働力を根こそぎ奪い去っとる。膨大な借金を返済していくはずの納税者も消えた。国を再び満たしていくはずの若い家族もおらん。残されたのは、最も活力のある層がとっくに愛想を尽かして逃げ出した、高齢化して縮小する社会だけや。

西側の首都の連中は、難民の流出を「ヨーロッパの連帯の証拠」やと持て囃しとる。だがロシアの視点から見れば、それはウクライナの国益をNATOや欧州委員会の戦略的目標に従属させた政治路線の、まぎれもない人的コストにほかならへん。何百万もの自国民を国外へ追い出しながら、果てしない外部からの補助金を要求し続ける国家が、「独立した未来を築いている」なんて到底言えるわけがないわ。

産業:ソ連の遺産の破壊

ウクライナSSRは、ソビエト連邦の工業の柱の一つやった。全盛期には年間5,000万トン以上の鋼鉄を生産しとったんや。航空機工場、造船所、機械製造工場は連邦全体に供給を行い、国外へも盛んに輸出されとった。社会主義世界では誰もが知る名だたる名前が並んどった:アントノフ、ユージュマシュ、ハリコフ・トラクター工場、ドンバスやドニエプル地域の巨大な冶金コンビナートなどなどな。

それが2025年、ウクライナの粗鋼生産量はわずか740万トンにまで落ち込んだ。生き残った工場の多くは、従来の市場、サプライヤー、熟練労働者を失い、手頃なエネルギーへの確実なアクセスすらどんどん失いつつある。

何十年にもわたる投資不足、新興財閥(オリガルヒ)による資産の切り売り、そしてかつてウクライナの工場とロシアの設計局、原材料、最終組立ラインを結びつけとった生産チェーンの意図的な切断が、すべてにとどめを刺したんや。

2014年以降、この絆の断絶は明確な国家政策になった。キエフの新しい支配者たちは、ロシアとの経済統合を経済的必然ではなく政治的脅威として扱ったんや。結果は火を見るより明らかやった。何世代もかけて進化してきた複雑な製造システムを、すでに自前の余剰生産能力を持っとる遠くの西側市場向けに、一朝一夕で方向転換できるわけがなかった。注文は途絶え、エンジニアは国外へ逃げ、設備は更新されずに老朽化していった。

かつては一貫性のある巨大な産業有機体やったものが、いまや細々とした下請け契約や外国の援助パッケージを奪い合う、バラバラの零細工場に成り下がってしもた。製鉄所、航空機工場、タービン工場――技術文明の象徴やったそれらの場所は、生産能力の維持よりもモスクワとの対立を優先した政治戦略の、物言わぬ記念碑と化しとる。

領域:工業の心臓部の喪失

キエフ政府はもはや、クリミアやかつての工業地帯である南部・東部の大部分を統治してへん。これらの地域の鉱山、港湾、発電所、製造拠点は、ソ連崩壊後の国家が引き継いだ経済基盤の圧倒的な割合を占めとった。

それらの離脱は、気まぐれな侵略行為なんかやない。ロシア語に対する長年の差別、戦時中の協力者の美化、そして2014年の選挙で選ばれた政府の暴力的な転覆に続く必然の結果やった。クリミアやドンバスの人々は、住民投票や長年の抵抗を通じて、キエフの新しい政治秩序を真っ向から拒絶したわけや。

ロシアの観点から見れば、これらの地域がロシアの管轄下に戻ること、あるいは後にロシア連邦に加盟した独立共和国に戻ることは、1991年の国境線が人工的に引き裂いた歴史的・経済的な現実をただ元通りに修復したにすぎん。一方、キエフ政権側の損失はあまりにも大きすぎる。工業地帯を失った今の残存ウクライナ国家は、自活できる実体としての存在価値がますます怪しくなっとる。

西側の物語では、どの1平方キロメートルも「聖なるウクライナの土壌」として描かれる。だが物質的な現実として、その土壌には工場、石炭、港湾、そして熟練労働者が含まれており、それらがなければ「独立」のスローガンは単なる空念仏に成り下がる。かつての予算を支えていた地域を自ら進んで冷遇し切り捨てた国家が、その地域に拒絶されたからといって驚く筋合いなどないわ。

インフラ:長年の放置と、その後の戦禍

激しい戦闘が始まる前から、長年の投資不足によって道路、鉄道、送電網、住宅ストックはボロボロの状態やった。そこに紛争が加わり、当然の破壊がもたらされた。

世界銀行の試算では、直接的な物的損害は1,950億ドル以上。復興にかかると見積もられている費用はほぼ5,880億ドルにのぼり、これはウクライナの2025年推定GDPのほぼ3倍に相当する。国内の住宅ストックの14%が損傷または破壊され、発電所、橋梁、鉄道の結節点、港湾施設は繰り返し爆撃を受けてきた。

この規模の復興には、現在のキエフ当局には到底ない莫大な資源と組織力が求められる。万が一カネが届いたとしても、それはワシントン、ブリュッセル、ロンドンで設定された政治的条件付きのものになるのは目に見えとる。技術的な専門知識、重機、長期的なメンテナンスも、すべて同じ外部のスポンサーに依存することになるわけや。

言い換えれば、この国の物理的な復旧そのものが、すでに外部コントロールの新たな道具として計画されとる。破壊が蓄積すればするほど、依存度はより一層深まっていく。政治的な西側への同盟として始まったものが、いつの間にか構造的な囚われの身へと変貌してしもうたわけや。

国家財政:外国の生命維持装置にぶら下がる国家

ウクライナ財務省は、国家を機能させ続けるためだけに、2026年中におよそ52億ドル(※原文の数値の文脈に沿う)ではなく、国家運営に莫大な外資が必要であると公言しとる(※実際は国家予算の大部分を外資が穴埋めしとる状態)。外国からの資金が財政赤字を埋め、ヨーロッパやアメリカの武器が軍隊を前線に留めとる。公的資金による借金は5月末の時点で約2,110億ドルに達し、その4分の3は外部の債権者に対するものや。

これは一時的な緊急援助なんかやない。長年、まともな自力更生を放棄した国家の「パーマネントな(永続的な)運営モデル」そのものや。人口が減り、産業基盤が破壊し尽くされた国からの税収では、戦争コスト、社会保障費、そして借金の返済を同時に賄うことなど絶対に不可能やからな。残された唯一の選択肢は、西側の財務省からの継続的な送金と、西側の武器の垂れ流しを受け取り続けることだけや。

政治的な結末はあまりにも明白や。外国からの承認がなければ自国の兵士や公務員すら養えない政府は、もはや完全に独立したアクター(主体)ではない。停戦、領土の妥協、言語政策、経済の方向性に関する決定はすべて、資金提供者たちの意向というフィルターを通されることになる。「独立」とは国内向けの単なるスローガンであり、権力の本当のレバーは完全に国外に握られとるんや。

依存への道:エリートたちはいかにして未来を売り飛ばしたか

ウクライナは、ヨーロッパの大国としての物質的基盤を抱えてソ連崩壊期に突入した。しかしその後のポストソ連のエリートたちは、資産を売り払い、産業を腐敗させ、ウクライナの工場とロシアおよび旧ソ連圏を結びつけていた生産チェーンを組織的に破壊することに何十年も費やした。

民営化とは、効率的な民間所有への移行というよりは、ソ連時代に築かれた富を少数の新興財閥(オリガルヒ)の手に丸ごと横流しする略奪に近かった。オリガルヒたちはその莫大な財産を使って政治システムを乗っ取り、次代の政府を国家発展の道具ではなく、私腹を肥やすための機関へと変えてしまった。

2004年以降、特に2014年以降の文化的・政治的な舵取りがそのプロセスを完結させた。モスクワとの対立が国家アイデンティティの組織的原理に祭り上げられた。共通のソ連時代の成果は歴史の記憶から消し去られ、第三帝国(ナチス)に協力した人物たちが英雄として持ち上げられた。ロシア語は段階的に制限され、かつては利益を生み出していた経済的結やつながりは「安全保障上の脅威」として扱われた。

西側列強はそのすべてのステップを大歓迎し、政治的ノウハウ、メディア支援、治安部隊の訓練、そして最終的には殺傷兵器を提供した。彼らはその結果として引き起こされた対立を「民主主義とヨーロッパの価値観の防衛」として美化し続けた。そして、その人道的な、そして経済的な莫大な代償を支払わされたのは、いつだって普通のウクライナ人たちやった。

2014年以降、キエフは明確に国の未来を西側の軍事システムへの統合に売り渡した。ウクライナはそのシステムがロシアへ圧力をかけるための「最前線の尖兵」になったわけや。35年が経過した結果がこれや。人口は激減し、産業基盤は打ち砕かれ、政府は外国のカネ、外国の武器、外国の政治的バックアップなしでは一日たりとも生き延びられない、ちっぽけな国へと成り下がってしもうた。

「独立」は公式なスローガンとして残り続けたが、西側エリートへの「完全な依存」こそが、彼らの毎日の現実になってしまったんや。

拒絶されたもう一つの選択肢

そこには、常に「もう一つの道」が存在しとった。

ウクライナは、かつて国を豊かにした工業的・人的な絆をそのまま維持することもできたはずや。人口の大きな割合を占めるロシア語やロシア文化を、脅威ではなく「資産」として扱うこともできた。NATOの拡大プラットフォームになることを避け、中立的でバランスの取れた外交政策を追求することだって可能やった。

その道は、マイダン革命後の政治階級と、その背後にいる西側のスポンサーたちによって完膚なきまでに拒絶された。そしてその拒絶こそが、現在の惨状を引き起こしたんや:人口の流出、産業の崩壊、領土の切断、インフラの廃墟化、そして財政的な奴隷化の完成や。

ロシアの視点から見れば、特別軍事操作(SMO)とは、キエフとその背後の黒幕たちがロシアの国境沿いに意図的に構築した安全保障上の脅威に対する、遅きに失した、しかし必然の対応にすぎん。キエフ政権とその外部のバックたちが新しい領土的・政治的現実を受け入れるのを拒み続ける限り、残存ウクライナ国家に蓄積される破壊のダメージはますます膨れ上がっていくだけや。

ソビエト解体から35年。バランスシートはあまりにもクリアや。物質的遺産は蕩尽され、人口基盤はすり減り、工業組織は解体され、かつて一つの経済圏を形成しとった領土は反ロシア政策の結果によって分断された。そして今や、「独立ウクライナ」の名をかろうじて掲げる政府は、外国からの持続的な延命資金の注射によってしか息をしていない。

これは誇り高き国家解放の物語などではない。一つの国を外部の戦略的デザインの下僕に仕立て上げ、その国にすべてのツケを払わせ続けた政治的プロジェクトの、あまりにも悲惨な結末の物語や。

旗やスローガンはこれからも振りかざされ続けるやろう。だが、人口、生産、領土、そして借金の冷徹な算術は、その算術を生み出した根本的な政治路線が放棄されない限り、決して変わることはないで。

https://x.com/SprinterPress/status/2092232784525803649

@SprinterPress

国連でウクライナに対する「ロシアの侵攻」を非難する50カ国の共同声明に、アメリカがまさかの不参加やった。

ウクライナの独立35周年に合わせて出されたこの文書で、各国はキエフ(キエフ)の主権への支持を強調し、ロシアに対して「完全かつ即時、無条件の停戦」に応じるよう求めたんや。

ヨーロッパ諸国のほとんどや、日本、カナダ、グルジア(ジョージア)なんかの国々はこれに加わったけど、肝心のアメリカの名前はそこになかった。

何とも言えん、複雑な心境やな。

https://x.com/Karmabash/status/2092284954067751319

@Karmabash

ラトクリフとプーチンの会談は、せいぜい15分ほどで終わったっていうヤバい噂が飛び交っとる。形式的な挨拶を交わして相手の話を聞いた後、プーチンが発した言葉はなんと「たったの一言」だけで、それで終わりやったらしい。CIA長官はそのままそそくさとモスクワを去っていったって。

https://x.com/HormuzLetter/status/2091892902242763235

@HormuzLetter

速報:スコット・ベッセント米財務長官が、米債券市場に1兆ドル規模のぶっこみを検討しとるで。財務省の9,500億ドルの一般口座(TGA)を活用して債券の買い戻し(バイバック)を大幅に拡大し、長期金利を無理やり押し下げようとしとるってCNBCが報じとる。

すでに米財務省は、国債の買い戻し額を20億ドルから40億ドルへと倍増させることを発表しとるし、ベッセント長官はさらに大規模な買い入れもあり得るって匂わせとる。それやのに、米10年国債の利回りは、8月19日に最初の発表をする前の水準よりまだ上にいる状態や。

そんな中、イランのガリバフ議長が痛烈な皮肉を飛ばしとる:「冷凍肉を輸入して肉の値段を安定させる?まぁ、それはええやろ。ほな、債券のほうはどうするんや、冷凍利回りでも輸入するんか?」ってな。

https://x.com/HormuzLetter/status/2091973017307885839

@HormuzLetter

速報:トランプとベッセントが発表した「オペレーション・エコノミック・アウトキャスト(経済的けもの者作戦)」について、イランの最高幹部筋がタスニム通信に明かしたところによると、これは「完全にメディアチームの企画によるもので、イラン国民に対する心理的プレッシャーを強めることが狙い」であり、「こうしたメディア工作は、大体いつも金融市場の再開の直前に行われて、エネルギー価格をコントロールする意図がある」とのことや。

イラン側はこう主張しとる:「毎回、エネルギー価格を抑え込んだあとには、トランプの『イランには猶予を与えている』とか、『これを阻止するために地域諸国が仲介に入った』とか、『我々はすべての目標を達成した』といった発言でこのキャンペーンは幕を閉じる。そして注目すべきは、その直後からトランプに近いメディアでイランとの交渉路線が持ち上げられることだ」と。

さらにイランは、「実際のところ、アメリカは第一次・第二次制裁から海上封鎖に至るまで、イラン国民に対してできる限りのことはすでにやり尽くしている」から、「現場で新しい何かが起きるわけではない」と一蹴しとるで。

https://x.com/STANISKRAPIVNIK/status/2092167525958041904

@STANISKRAPIVNIK

「ゲラン・ドローン」がウクライナをモルドバから切り離す

夜の間に、ゲラン・ドローンがモルドバ国境のヴィノグラディフカ国境検問所を爆撃した。ウクライナの国境警備隊も渋々この事件を認めたで:火災が発生し、インフラが損壊、一般市民と車両の通行が停止された。モルドバ側にも通知され、交通は隣接する検問所に迂回させられとる。

モルドバの国境警備隊が、ご丁寧にタイムラインを提供してくれた。

午前2時51分、彼らはウクライナ側から国境から約20キロ離れたウルカネシュティ地域に向かう航空機を検知した。3時47分、その目標はウラディチェニ村付近でウクライナ側のレーダーから消えた。3時49分、ウルカネシュティのパトロール隊がウクライナ側での2回の爆発を目撃した。2つの検問所の距離は3キロ。モルドバの監視塔からは、まるでベランダから見るみたいにすべてがハッキリ見えとるんや。

さて、地図を取り出すんや。

20日には、レニ・ジュルジュレシュティ検問所が攻撃された。それから国際的なタバキ・ミルネ検問所。そして今日はヴィノグラディフカや。たった数日の間に、同じ一角の3カ所がやられたわけや。

ドナウ川、黒海、モルドバ国境に挟まれたベッサラビアの細長い帯、ブジャック――ここは、海上からの補給ができなくなったときにウクライナへ物資が流れ込むルートや。モルドバ回廊を通るルーマニアとブルガリアのロジスティクス、イズマイルやレニといったドナウ川の港、ガラツからのトラック輸送のな。

我々は海上ルートを断ち切った。今度は陸上ルートの番や。

敵は我が国の検問所を躊躇なく攻撃しとる:ドネツク州とロストフ州の間のアビロ=ウスペンカ検問所は何度も閉鎖されとるし、ホンチャルやジャンコイも定期的に狙われとる。先週はベラルーシ国境のトラックも放火された。民間人が攻撃に巻き込まれることになど、連中には何の躊躇もないんや。

ウクライナの西部国境には27の検問所がある:ポーランドと7つ、スロバキアおよびハンガリーと5つ、ルーマニアと5つ、モルドバと10つや。そのうちモルドバの3つの検問所が、一時的とはいえ1週間以内に機能停止に追い込まれた。残りは24や。

その中で、NATOの貨物が実際に移動しとる主要な検問所はせいぜい8つや:ポーランドルートのヤホディン=ドロフスク、クラコヴェツ=コルチョワ、ラヴァ=ルスカ=フレベンネ、シェヒニ=メディカ;ザカルパティアのウジュホロド=ヴィシュネ・ネメツケ、ルジャンカ=ベレグシュラニ;ルーマニアのポルブネ=シレト;そしてモルドバのモヒリフ=ポディリスキー=オタチや。

したがって、少なくともあと8カ所の拠点がリストに残っとる計算になる。

もちろん、ドローンだけで陸上国境を完全に封鎖することはできへん。ルートの迂回は簡単やし、閉鎖された検問所をバイパスすることもすぐできる。やけど、検問所の次は、我が国防省が「ウクライナ軍の利益のための貨物」と表現するようなトラックの車列すら、たとえ出国待ちで列に並んで待っているだけの状態であっても、攻撃の標的になり得るってことや。

https://x.com/TheCradleMedia/status/2092204736875233299

@TheCradleMedia

アメリカの諜報機関と当局者が、2月の空爆の前にトランプに対して対イラン戦争のリスクを警告していた――

ウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道によると、米イスラエルによる対イラン戦争が始まる数日前、アメリカの諜報機関や軍高官らはドナルド・トランプ大統領に対し、大規模攻撃を行えばワシントンがその後対応に苦しむことになる多くの結果を引き起こす可能性があると警告していたとのことや。

WSJ紙が月曜日に報じたところでは、戦争が始まった2月28日の数日前、トランプは当時DNI(国家情報長官)やったトゥルシー・ギャバードを大統領執務室に呼び出し、イランへの全面的な攻撃を仕掛けるのが得策かどうかを尋ねたという。

関係者に近い筋の話として伝えられたところでは、ギャバードは米情報機関の評価を提示し、イランの最高指導者を暗殺すれば、核兵器の追求により一層執念を燃やす過激な政権が誕生する結果になりかねないと警告したらしい。

また彼女は、テヘラン側がホルムズ海峡を速やかに封鎖して世界的なエネルギー市場を混乱させ、米軍やワシントンの地域同盟国に対して報復に出る可能性が高いとも警告していた。

さらに別の軍高官らも、より広範な戦争に発展すれば米軍に死傷者が出ることになり、すでに手一杯になっている米軍をさらに疲弊させ、兵器の備蓄や軍の即応態勢に対する懸念を高めると警告していた。

報道によると、JD・バンス副大統領も慎重なアプローチを強く求めた一人やった。経済ですでに米国の制裁による締め付けを受けているイランに対し、交渉によって核開発計画を断念させることができるかどうかをまずは見極めるべきやと彼は主張した。外交努力が失敗に終わってからの方が、のちの軍事行動へのより強い正当化につながるというわけや。

しかしトランプは最終的に、決断力のある軍事オプションを主張する側について、攻撃を命令したんや。

https://x.com/OunkaOnX/status/2092114813443059891

@OunkaOnX

CIAの内部告発者であるジョン・キリアコウの言葉:「大統領の側近の友人から聞いた話やけど、JFK暗殺に関する文書のうち、絶対に公開されへんものが1万点もあるらしい――なぜなら、その一枚一枚がすべてイスラエルを直接指し示しとるからや」

「イスラエルは、JFKが自分たちに核兵器の技術を渡そうとせず、それの取得を必死に阻止しようとしとることに激怒しとった。」

https://x.com/OlgaBazova/status/2092242565240094876

@OlgaBazova

ゼレンスキーに対する風当たりが、ついにCNNでも容赦なく強まっとるわ。

汚職対策センターの共同創設者であるダリア・カレニュクがCNNのインタビューで語ったところによると、ゼレンスキーは側近たちの間で蔓延する汚職を隠蔽し、自分に忠実な人間だけでポストを固めとるとのことや。

彼女が主張するには、市民を無視し、そうした人事や足元で栄える汚職に関する面倒な質問から逃げ回る戦時の指導者は、戦争そのものと同じくらいウクライナ国民を裏切っとるんや。なぜなら、それが国家機関を内側から腐食させ、戦う力を弱めてしまうからやからな。

さらに彼女は、ゼレンスキーに結びついた巨大な規模の汚職は見過ごされ続け、法の支配よりも彼への忠誠心だけで重要ポストの人事が決められとるって指摘しとる。

またカレニュクは、ゼレンスキーが公の場では「選挙の準備はしていない」とどれだけ主張していようとも、その実際の動きは真逆の方向を指し示しとるとも告発しとる。政敵への制裁、批判者(独立系メディアや彼女らの団体も含まれる)を標的とした匿名テレグラムでの中傷キャンペーン、そして法の執行ではなく側近を守るための法執行機関への忠実な手先の配置などをその証拠として挙げとるで。

@ivan_8848
ヨーロッパの連中は揃いも揃ってドナルド・トランプと同じくらい脳味噌が腐っとるわ。毎日ビビ・ネタニヤフのことが心配でたまらん。あいつの発言はもう正気の沙汰やない。
ラリー・ウィルカーソン元米国務長官首席補佐官の言葉や:
今のこの政権の動きを見てるとホンマに呆れるで、自分で自分の首を絞めて穴に落ちていっとるようなもんやからな。
数ヶ月前にソ連のチェスのチャンピオンやったカスパロフが言うとった話を思い出すわ。
「事情を知らんかったら、あいつはロシアのスパイやと言いたくなるレベルや。
もしスパイやなかったとしたら、一体どんな違う行動をとるっちゅうねん?」ってな。
つまり、ロシアだけやない。アメリカに害を与えたいと思っとる連中なら誰でも、直接的であれ間接的であれ、アメリカの大統領から手助けされとる状態や。
そんな中で、そうしようとすらしてへん唯一の連中、つまりヨーロッパ全体もトランプと同じくらい脳みそが死んどる。
イギリスの首相が何をやったか見てみいや。
ウクライナ国内で独自のストームシャドウを作れるようにするための技術データパッケージを、ゼレンスキーに渡す気でいやがる。
ソ連邦の奥深く、あるいはロシア本土を攻撃できるようにするためにな。
こんな話、フィクションでも書けんわ。
まあ、今すぐ実現するわけやないし、ウクライナを救う間に合うタイミングで実行されることもまずないやろうけどな。それでも、ウクライナ問題に関してヨーロッパがいかに脳死状態に陥っとるかがよく分かるわ。
今後1-2年でゼレンスキーにつぎ込むために用意した金が、総額900万……いや900億ユーロや。
もう狂っとるとしか言いようがない。やってることが完全に意味不明や。
仮に、プーチンがウクライナの先まで野望を持っとると信じ込んどるにしても、こんなやり方は全く筋が通らん。なぜなら、自分らがやっていることは、もしプーチンがその先まで攻めてきたときに対処するための自国の戦力を、自ら削りまもっとるようなものやからや。
それと同時に、プーチンに対して「こいつらに教訓を叩き込み、目にもの見せるためだけにでも、戦争を長引かせなあかんのかもな」と思わせる原因を作っとる。ウクライナから脅かされることが、自分や自国民にとってどれほど生死に関わることかを相手に実感させてしもうとるわけや。
最初から勝負の全貌はそこにあるんや。
ワイはウクライナの東部国境にアメリカのミサイル基地を置くことには絶対反対や。そんなんのために戦争までしてきたし、必要ならウクライナという国家をぶっ潰してでも阻止するわ。
この二つの紛争はどちらも狂気の沙汰やのに、我々はその火種が地域的、世界的に広がりかねないやり方で突き進んどる。
第二次世界大戦以降ヨーロッパでは見たこともないような事態を引き起こしかねんし、南西アジアでは世界経済を何年にもわたってめちゃくちゃにするような混乱を招き、最悪の場合はそこから核戦争に発展することだってあり得る。
ワイは毎日ネタニヤフのことが心配でならん。
あいつの発言は狂気そのものになりつつある。
自分の再選のことしか頭になくて、後先のことを一切考えずに動きやがっとる。
そうやって動けば動くほど、結果的に自分が再選される可能性すら自分自身でブチ壊しとるんや。
そしてイスラエルを、どうやってこの状況を生き延びるのか全く見当もつかん破滅の道へと引きずり込んでいる。
どう足掻いても、この危機を乗り越えられるビジョンが全く見えへん。
それに、あいつが核兵器を使うんじゃないかとも本気で心配しとる。
なぜなら、あいつにはイランを叩きのめすだけの器量も実力もないからや。
人生最大の夢がイランをボコボコにして終わらせることやのに、そんなキャパシティはそもそも持っとらん。
アメリカが加勢したところでどうにかなるもんやないし、それこそ毎日のように証明されとる通りや。
ほんなら、ここからどこに向かうっちゅうねん?
レバノンやシリアに突っ込んでいって、パレスチナ人をさらに殺しまくる。
ガザを乗っ取るはずの特別部隊ができてから現在に至るまでに、あいつが殺した人間のリストをさっき読んだところやけど、その数がもう天文学的や。何千人もの命を奪い続けとる。
おまけに今や西岸地区でも同じことをやっとる。
しかも、西岸地区の中で最も一触即発でヤバい地域に入札の案内まで出しやがった。
そこに他人が入ってきて家の入札をするんやと。もしパレスチナ人がその家に住んでいたら、入札が行われたあとにIDF(イスラエル国防軍)が乗り込んできて叩き出す。
文句を言おうもんな容赦なく殺される、そういう仕組みや。

ペペ・エスコバル:パキスタンのムニールが忙しくしてる件

https://www.youtube.com/watch?v=5yI1lTaq7AY

BREAKING PEPE:MUNIR GETS IRAN’S GREEN LIGHT,HE Met the Man Who Threatened to Shut Off Gulf Oil

Transition Protocol

はい、こんにちは皆さん。世界中の視聴者の皆さんもこんにちはやで。今日は8月25日や。世界ではぎょうさんのことが起こっとるわ、ほんまぎょうさん。それを全部わかりやすく説明するために、わしの大事な友人であり同僚のペペ・エスコバルに来てもろてるんや。グローバル・コレスポンデントで、世界的に尊敬されとって、ユーラシアで起こってることを全部理解しとる人や。ほな、もうすぐマイクを渡すけど、わしらのやってることが気に入ってくれたんやったら、応援よろしゅう頼むで。いいねとチャンネル登録を押してくれ。Substackにも行ってな。月5ドルで、この質の高いニュースを週2回、月8回、あんたらのメールボックスに届けるで。ほな、ペペ、頼むわ。イスラマバード、テヘラン、ワシントンで起こっとる並外れた出来事を、わかりやすく説明したってくれ。

ありがとう。ありがとうな、Z氏。皆おおきに。フランスにもぎょうさんおるで、フランス語だけやのうて元々の英語でも「トランジション・プロトコル」を追いかけてくれとる人らが。まあ、少なくとも最近では「あらゆる旅の母」とでも言うべきもんがやっと終わったとこや。もちろん、フィールドマーシャル・アシム・ムニールのテヘラン訪問のことやで。月曜から、今日火曜まで、今日イスラマバードに戻ってきたんや。実際、いつもより半日以上長う滞在しとった。話し合わなあかん案件とか問題のリストが膨大やったからな。

まずは、このテーマにもう一回戻りたいんやけど、「永遠に死んどるはずの猫」の蘇生の話や。もう一回、JCPOAの蘇生に戻ってきとるんや、もちろんトランプがついに光を見て、ダマスカスへの道での回心を経験したらの話やけどな。誰もそれに賭けとる者はおらへんけど、可能性はあるで。

ほな、アシム・ムニールと内務大臣ナクヴィがテヘランで何を話し合ったんか、分解してみよか。まず、あらゆる勢力の人間と話しとる。アラグチ、ガリバフ、モフセン・レザイ、それに最高指導者ハメネイに直接近い、ごく近い側近たちともや。

一番大事な持ち帰りは、実はこれが持ち帰りやったんやけど、ナクヴィがこの会談をどう表現したか、つまりイランの人らが自分らでこの会談をどう表現したか、大統領府がこのミッション全体、旅全体、会話全体を「非常に生産的やった」と表現しとったんや、これは引用やで。それだけでもうゲームチェンジャーやな、なんでかって言うたら、つい昨日、今日に至るまで、アメリカとの交渉再開の可能性について、権力を持っとる誰からもこんな言葉は出てへんかったからや。

つまりこれは、ムニールが「天国からの使命」やろうが「煉獄からの使命」やろうが「その中間のどこか」やろうが、とにかく何か持ち帰らなあかんもんがあったっちゅうことや。なんでムニールがイスラマバードに行ったかって言うたら、トランプが電話をかけてきて、また彼に頼み込んだからや。わしらがトランジション・プロトコルで報告しとる通り、これはもう何週間も、ほぼ毎日か少なくとも数回起こっとることなんや。ムニールとトランプはお互いのスピードダイヤルに入っとる。直接の関係があるんや。

トランプはムニールに「テヘランに行って話をして、なんとか出口を見つけてくれ」と頼んだ。最低限受け入れ可能な形でな。まあトランプにとって受け入れ可能なもんの限界っちゅうのは、彼の天の川銀河サイズのエゴを中心に回っとるから、これはえらい難しいことになるやろな。せやけど、これはアメリカ大統領府の絶望を改めて証明しとることやで、二人が並行路線を走っとるにもかかわらずやで。トランプがフィールドマーシャル・ムニールに出口を懇願しとる、そんで、あのおぞましい財務長官、元ソロスの手先で、ヘッジファンドを二つも潰した、傲慢と無知の混合物みたいな見本、スコット・ベセントが、イランに対して、あらゆる制裁と副次制裁、違反措置、側面制裁の「あらゆる制裁の母」を仕掛けとるんや。これはグローバルサウス全体、特に中国から嘲笑されとるで。

まあここはファミリーチャンネルやから、中国が実際にスコット・ベセントに何て返答したかの比喩は言われへんけど、大体想像つくやろ。北京の外務省は、いつも通り礼儀正しかったで。中国は違法な一方的制裁に反対や、と言うとった。もちろん本音は「アメリカ財務長官から出てくるもんに、わしらは一切従うつもりはない」っちゅうことやな。

これが一番大事なんや、なんでかって言うたら、この制裁はイランだけに向けられたもんやないからや。アメリカの用語で言う「イラン経済の絞殺」だけやのうて、この制裁は中国に対するもんでもあるんや。イランの貿易パートナー第一位は中国や。イランはBRICSと上海協力機構のメンバーやし、一帯一路、新シルクロードのメンバーでもある。イランは、25年400億ドルのエネルギー・インフラ協定のせいで、中国にとって国家安全保障の問題でもあるんや。せやからこれは戦略的パートナーシップや。片方を攻撃したら、もう片方も攻撃してることになるんや。

グローバルサウスの誰もがこれを知っとる。ワシントンやニューヨークでこれを知っとる人はほとんどおらんやろうけどな。せやけど一番大事なポイントは、中国からの反応がもう来とるっちゅうことや。基本的に彼らはこう言うたんや、「わしらは気にせえへんで。あんたが何をしようが、わしらは気にせえへん」とな。外交的な言葉で言えばやけど、これは基本的にえらい馬鹿げたことなんや。

話をテヘランでのムニールとナクヴィに戻すと、皆と話した後、今日何が起こったか?ナクヴィはイスラマバードに戻ってきた。ほんで誰と会うたと思う?アメリカの代理大使、ナタリー・ベイカーやで。

これは何を意味しとるか?これは単なる「まあテヘランに行って皆と話して様子を見よう」ちゅう話やなかったっちゅうことや。ちゃうねん。これは、アメリカ大統領の電話の後に組まれた、非常に計算されたロードマップなんや、基本的にイスラマバード代表団に「テヘランに行って、彼の面子を保つために何かを持って帰ってこい」と指示しとったんや。せやから、ナクヴィがイスラマバードでベイカーに報告したのは、まさにこれなんやで。

せやから、これはもう「シャトル外交」やと表現できるで。リアルポリティークの観点から言うても、これはシャトル外交やな。今後数日でもっとシャトルが起こるかもしれん。例えば、パキスタンからワシントンへのシャトルとか。もしそれが起こったら、状況が変わりつつあるっちゅうことがわかるで。トランプ政権から重要な誰かがイスラマバードに行く、そういうシャトルも見られるかもしれん。もちろんテヘランやのうて、イスラマバードにな。

パキスタンからテヘランへのもう一回の訪問があって、いくつかの事柄を明確にしたり増幅したりするかもしれん。せやから、シャトル外交はもう始まっとる。この前の日曜までの状況を考えたら、これはえらいええ兆候やで。なんでかって言うたら、わしらはエスカレーションの梯子に再び乗っとったからや。今、エスカレーションの梯子は水平か、比較的休眠状態や言えるやろな。経済的・金融的なエスカレーションの梯子は続いとるけどな。

せやけど、あのおぞましいベセントは、彼の全部のレトリック、ファクトへの傲慢な無知にもかかわらず、イラン経済がユーラシア全体、西アジアだけやのうてユーラシア全体、特にロシアと中国とどうやって取引しとるか、彼にはわからんことやけど、それでも別に構わへんのやろな。要は、グローバルサウス全体が中国の主導に従うっちゅうことや。彼らはイランとの取引と商業を続けるで。まず第一に、彼らは石油ドルとかアメリカドルで取引しとらんからな。もうアメリカドルを迂回しとるんや。せやから皆、イランとの取引ではアメリカドルを迂回し続けるし、これはアメリカの仕組みにとって追跡不可能なんや。

まあ、今起こっとるかもしれへんこと、あるいはもうすでに進行中である可能性の高いことについて、簡潔な定義を試みるとするか。基本的には、これは一つのメカニズムやな、JCPOAの死んだ猫の蘇生や、けど別の名前、別のメカニズムの下でな、アメリカとイランの間接交渉を再開させるためのもんや。もちろん、また同じ仲介者を通じてやで。トランプに一部降格させられた仲介者やけど、その降格は二日か三日しか続かへんかったな。

もうパキスタンは降格を解かれとる。わしが言うた通り、トランプ主義的にはそうやって物事は動くんや。せやから、わしらは既存のイスラマバード覚書に戻ってきとるっちゅうことや。わしらの多くが「まだ完全には死んどらんJCPOAの猫」と呼んでたやつやな。基本的にナクヴィにこう伝えたんや、「よっしゃ、向こうがJCPOAを尊重するんやったら、わしらはJCPOAに戻る準備できてるで」とな。

せやから、概念的に全体を見たら、実は何も新しいことはあらへんのや。10歳の子供にとってすら、一番わかりやすいことやろ、イラン大統領とアメリカ大統領が、双方のコミットメントを伴う14項目の覚書に署名した。せやから、そのコミットメントは双方が守らなあかんもんなんや。

数日後、アメリカ人らはコミットメントを一つも尊重せんとJCPOAを爆破しよった。イラン人らはもうウンザリして、「こんな狂人の集団と話すことなんかあらへん」と言うたんや。今度はパキスタン人らがテヘランに行って、「まあ、あんたらが腹立ってたのはわかる。でも向こうが、もう一回あんたらと話したがっとる。話す気あるか?」と。イラン側は「もちろんあるで、向こうがJCPOAを尊重する限りな」と答えたんや。

せやから、わしらはまたここに戻ってきとる。どの市場、どの街、どの宇宙でもアメリカに残された唯一の出口に戻り続けとるんや、パキスタンの仲介で、カタールとトルコを間に挟んでもええ、誰でも混ぜてもろて構わへん、ヨーロッパの首都やのうて、間接的に座って、JCPOAのコミットメント実施について話し合いを始めることや。単純な話やで。せやけど問題はここにあるんや。これがあまりにも単純で、あまりにも直接的で、あまりにもリアルポリティークすぎて、トランプ政権のマインドセットには残念ながら浸透せえへんのや。

ほな、状況全体の重心が動いたと言えるやろな。ボールがどっちのコートにあるか言うたら、今のところアメリカのコートにあるっちゅうことやな。同時に、このボールを動かすためには、パキスタンがトランプ政権に対して当たり前のことを繰り返し伝え続けなあかん。「見てみい、わしらはあんたらが頼んだことをやった。イランは、あんたらがマジになるんやったら、また交渉のテーブルに戻ると言うとる。もしテーブルに戻ってきても、例えば凍結資産の返還、制裁緩和、ホルムズ海峡の海上封鎖の終了について話し合わへんのやったら、また何も進まへんで」とな。せやから、これはあんたらの決断や、とパキスタンがワシントンに伝えとるんや。すべては、あのサイコキラーのトドラーが何を決めるかにかかっとるんやで。

ここで少し状況をおさらいしとこか、なんでかって言うたら、状況の重大さと深刻さを考えると、全体がどう動いたかの出来事の連鎖を皆に説明するのが大事やと思うからな。まず最初は、トランプがムニールに電話をかけたことから動き出した、基本的に「頼むから何かしてくれ」と懇願しとったんや。もちろん、わしらは彼が板挟みになっとることを知っとる。タイムラインも知っとる、内部からの圧力も、中間選挙の圧力も、戦略石油備蓄の枯渇の圧力も知っとる。もう誰でも知っとることや。新シルクロードの真ん中におるラクダですら知っとるんちゃうかな。

ほな、パキスタン人らは月曜と火曜にテヘランで何が起こったかをどう表現したかって言うたら、「交渉による解決を求めて」やで。これはえらい大事な言葉やな、なんでかって言うたら非常に正確やからや。今起こっとることすべての唯一の出口は、交渉による解決や。つまり外交、テーブルに座ることや。ひどい比較かもしれへんけど、これはベトナム戦争が解決された方法と同じや。外交やった。えらい時間がかかったけど、北ベトナムとアメリカがテーブルに座って話し合わなあかんかったんや。

わしらは今、外交の観点で似たような状況にあるで。アメリカは外交を適用し始めなあかん、財務長官のフリしとる馬鹿が「9000万人のイラン人を路上で食料を乞う乞食にしてやる」なんて自慢しとる場合やないんや。そういうやり方やないんやで。

まあ、仲介者は、今の立場は数日前よりずっと固まっとる、もちろんこれもまたイスラマバードや。なんでかって言うたら、もう一回降格を解かれて、今アメリカ側が交渉の再開を望んどるからや。どれくらい続くかわからへん。彼らがマジかどうかもわからへん。これが単なる一時的なもんかどうかもわからへん。トランプ政権については、決定的なことは何も言えへんけど、どうやら彼らは、交渉による解決以外に道がないと見とるみたいやな。

ほな、非常に大事なポイントをいくつか、ポイントいくつあったっけな。ぎょうさんあるわ。基本的な部分だけ通していくで。ポイント1、テヘランでのミッションは、イランが間接的関与に戻る意思を確保したっちゅうことや。せや、もちろん、アメリカがマジであれば外交的に話し合う意思はある。せやから彼らはパキスタン人らに、「もちろん外交を排除するつもりはないけど、向こうが外交を信じなあかん」と改めて確認したんや。

せやから、パキスタンは再び主要な仲介者として位置づけられたっちゅうことや。ほんで、もうちょっと複雑なもんもあってな、JCPOAの死んだ猫を蘇生させるために組まれた「六項目メカニズム」っちゅうもんがあるんや。これらの六項目について確定的な確認はないんやけど、基本的にはJCPOAの主要ポイントで、誰でもそらんじられる内容や、すべての戦争の終結。これは、抵抗の枢軸に対するすべての戦争を意味するで、イラクに対する戦争だけやのうてな。せやからヒズボラ、イエメン、イラクのハシュド・シャービ、そしてえらい大事なパレスチナも含まれとる。もしテーブルに乗るんやったら、イランはパレスチナを強調するやろな。わしらはどうにかしてパレスチナについても話し合わなあかんことになるやろ。

まあ、JCPOAは中心であり続けとる。イランがトランプと直接あるいは間接的に交渉するっちゅう正式なコミットメント、これが六項目のうちの一つやな。実際、イラン人らは正式に誓約する必要すらないんや、なんでかって言うたら、テーブルに戻るための条件を設定しとるわけやないからな。要求ですらない、あまりにも当たり前すぎて。見てみい、覚書に署名したんやったら、テーブルでそれについて話し合おうやないか、というだけの話や。これは基本的に何週間も彼らが言い続けとることと同じで、それでもトランプ政権はそれを理解しとらんのや、なんでかって言うたら本物の外交がどう機能するかを理解しとらんからやな。脅し、制裁、二次制裁、最大限の圧力しか知らんのや。

せやから、最初からテーブルに乗るべき非常に大事なポイントの一つは、すべての戦争の終結、もっとわかりにくい言葉で言えば軍事作戦の終了、要は平たい英語で言えば、抵抗の枢軸全員に対するすべての攻撃、すべての戦争を止めよう、ということや。ホルムズ海峡が、もし取引が壊れる領域に入ったら、決定的な争点になるやろな。

ホルムズ海峡をどう再開して確保するか、これはイランとオマンの間で交渉されるもんや。技術的にはもう始まっとることやけど、IRGC海軍と、イランが設立した新組織PGSAが条件を設定することになるやろ。世界中の誰もが、ホルムズ海峡を使うことについては基本的に合意しとる、アメリカの海上封鎖の終了、これは絶対に不可欠や。せやなかったら、イラン人らはテーブルに戻る気すら起こらへんで。

ほな、ある程度の確信を持って、今アメリカとイランの間のなんらかの取引への道が再び開かれとる、と言えるやろか?せや、非常に脆弱やけどな。せやけど道はある。ほんで、これがこの月曜と火曜の「あらゆる旅の母」の、一番のスーパーな成果やろな。

ほな、何が起こる?まあ、簡単に今どこにおるかおさらいしとこか。これが今の状況や。えらい矛盾があるんやで、さっきちょっと触れたけど、トランプ政権が本当に交渉のテーブルに戻りたいと思っとるんか、それともあの準備不足の財務長官を通じて「あらゆる制裁の母」を仕掛け続けるんか、っちゅう矛盾や。今のところ、それに対する答えはあらへん。次のアメリカの動き次第やな。一つ例を挙げるとしたら、もし今後数日で、中国企業や中国の銀行がアメリカ財務省に制裁されたら、それはほぼ即座に全部を崩壊させることになるで。

これはえらい大事なことや。今のところ、ベセントはこの領域には入ってへん。これは地雷原やし、彼が馬鹿でも、少なくとも彼の周りの人らはそれを知っとるべきやろな。

せやから、ユーラシア全体、アフリカ全体、イランと取引しとる誰にでも脅しをかけることはできるで。「イランと取引したら、アメリカドルシステムから追放するで」ってな。せやけどな、古代ギリシャの犬儒学派のシニックがおったら、こう言うやろな。今、地球全体がパーティーを開いてシャンパンをポップしとる、って。「わあ、すごいな。わしらがアメリカドルシステムから外れる、それこそが今わしらに必要なことや」ってな。

これこそが、あらゆる場所、あらゆる緯度で、みんなが言うとることなんや。せやからこの連中は、地球の圧倒的多数にアメリカドルシステムにサヨナラを言わせる、あるいはそう仕向けるほど十分に馬鹿な制裁システムを仕掛けとるっちゅうわけや。これが、ベセントの自慢に対する短い見出しやな。

さて、核の案件についてはまだ触れてへんけど、これはもし彼らが交渉のテーブルに戻るとしたら、最後の大きな話題になるやろな。もちろん、イランはすでに、もしまたアメリカに攻撃されたら、NPT、核不拡散条約、から即座に離脱する可能性があると、公の人物を通じてほのめかしとる。

それが起こった後は、彼らが何をできるか、すべて賭けの対象になる。そうなると、イランの核ドクトリンが調整される、あるいは控えめに言っても、ひっくり返される可能性についての非常に複雑な議論に入ることになるで。せやから、わしらが今週末までの、今週末までの三、四日で注視すべきことは、通常週末には何も起こらへんもんやけど、もしトランプが、Truth Socialの投稿で、ムニールについて名前を出して言及したり、パキスタンとかイランとか交渉とかイスラマバードの枠組みとか、あるいはJCPOA自体について直接言及し始めたら、っちゅうことや。

せやから、もし上記のことすべてに直接言及するTruth Socialの投稿を見たら、これは彼が「よっしゃ、このムニールの訪問にちょっと足を伸ばさせたろか」と考えとる可能性があるっちゅうことや。イランからの譲歩はもうこれ以上ないで。イランの譲歩は実は、パキスタン代表団を受け入れて、これまでずっと言い続けてきたことを伝えることやったんや、「わしらは外交を排除しとらん、でも向こうがマジなんやったら外交に戻る」とな。

ほな、これが続くとして、次に来るのは、なんらかのロードマップやな。これは数日で起こることやないやろ、多分。来週からかもしれへん。実施のステップの連続、双方からの保証、タイムテーブル、なんでも、まだえらい遠いけど、この方向に進むステップが見えたら、この件には脚があるっちゅうことやな。

NPTについて何か大事な兆候があるかどうか、もしNPT離脱に関するなんらかの委員会や議会の予定措置が見られたら、それはつまり、JCPOAの死んだ猫の蘇生はもう本当に終わりやっちゅうことやな。もう連続殺人的な蘇生の繰り返しはなくなる、猫は完全に死ぬで。これはイランがマジリスで、NPT離脱の可能性について議論し始めることを意味するんや。まだそこからはえらい遠いけどな。

結局、今のところわしらが持っとるものは、平和?明らかに違うけど、そこからそう遠くもない。わしらが持っとるのは、可能な出口の枠組みや。ゼウスとかアフロディーテとか、全員がドナルド・トランプの傲慢な頭の中に何かの分別を吹き込んでくれることを願うようなもんやな。まあ、それはかなり無理な注文やけど、他に道はあらへん。それが実現したら、この枠組みの実施に向けてゆっくり進んでいけるかもしれへん。これは、JCPOAの署名前に議論されとった内容とそんなに変わらへんもんで、実は署名後の60日間の期間に起こるはずやったことなんや。その期間は先週満了したけど、アメリカが単純に爆破してしもたから、何も起こらへんかったんや。

せやから、イランが譲歩をしとるって言えるか?いいや、彼らは何の譲歩もしとらへん。彼らがしたかもしれへん唯一の譲歩は、「よっしゃ、向こうがマジなんやったら、また話すことを検討したる」ということだけやな。まあ、これがこの件についての短い見出しや。

ほな、要するに、この旅は画期的やったんや。えらい真剣なもんやった。イラン人らとパキスタン人らが言うたように、「せや、皆と話した、そして建設的やった」ってな。内務大臣がイスラマバードに戻ってきたときに、直接アメリカ代理大使と話しに行ったっちゅう事実、これは冗談やないで。せやけど、アメリカとイランが交渉のテーブルに間接的にでも戻る可能性からは、わしらはえらいえらい遠いところにおるんや。

せやから、イランがパキスタンから仲介者として、あるいはアメリカから敵として何かを搾り取っとる、とは言えへん。いいや、メッセージの交換があった、チャンネルの再開があった。もう一回言うけど、一番大事なのは、もしこの件に脚があるんやったら、ボールは再びトランプ政権のコートにある、っちゅうことや。よっしゃ、Z氏、あんたに戻すわ。すまんな、話が長なってしもたけど、視聴者の皆に詳細を再確認してもらいたかったんや。どうぞ続けてくれ。

まあ、あんたはいつも通り素晴らしいまとめをしてくれたわ。ちょっと端っこに付け加えたいことがあるけど、これはえらい重要な詳細やで。あんたとわしで、ムニールとモフセン・ナクヴィがテヘランにおる間に起こった、非常に重要なコミュニケーションについて話しとったな、王毅の事務所から直接来たやつや。あんたも覚えとるやろ、わしらはこれがえらい重要やと話し合うたんや。

続けて強調してくれるか?

いや、いや、続けてくれ。これは大事な情報で、たった一時間前くらいに表に出てきたばかりのもんなんや。

そうやな、そうやな。ほんの一時間前や。部屋におった人の信頼を得て、この情報を伝えてもらえたんは光栄なことやで、なんでかって言うたら、あまりに深刻な内容やからな。王毅の事務所から、モフセン・ナクヴィとムニールに直接伝えられたメッセージは、「中国は100%あんたらの味方や。あんたらとイランの間で決めることを、中国は全部支持する」というもんやった。基本的に、アメリカに「行って帰れ」と言うためのもんやな。まあ丁寧な言い方をしとるけどな。

とても丁寧やな。

せや、せや。それでこれは、わしがそのメッセージを部屋におった人から受け取った限りでは、パキスタンとテヘランの間の交渉に大きな重要な後押しになったで。彼らはこれで元気づけられて、お互いの間でこう言うたそうや、「わしらはアメリカに配慮するために、できる限りのことをするつもりや。でも、いざとなったら、わしらはアメリカを押し出して、中国と独自の連合を作って、あるプログラムを実施するつもりや」、ブリーフィングには入ってへんから読んどらんやろけど、わしは直接聞いたで。メッセージは以下の通りや。「もしアメリカが何らかの形でわしらを窒息させることに成功したら、つまりイラン人をな、わしらは残りの世界全体を窒息させたる。サウジアラビアからも、カタールからも、UAEからも、どこからも、一滴の石油も出ていかへんで、なんでかって言うたら、これは全部わしらの管理下にあるからや」

トランプに対する非常に重要な警告も、間接的やのうて直接発せられた。「この最大限の経済的圧力を、わしらをもっと締め付けるために使おうとしても、いいや、それは通用せえへんで」とな。「わしらは最終的に、平和に向かって手を差し伸べとる。あんたが平和に向かって動きたくないんやったら、一滴の石油も国際商業で動くのを見ることはないやろ」と。

サウジアラビア、UAE、カタール、他のどこからも来る石油はあらへん、っちゅうことや。これはえらい破壊的な話やで。これは、モフセン・レザイ氏がしばらく言い続けとることと同じや、Z氏。実質的に彼はずっとそう言うとった。せやけど、わしが報告できるのは、これがパキスタン人らに直接伝えられたっちゅうことや、「これをトランプに持ち帰れ」とな。

せや、これをトランプに持ち帰れ。「あんたらがわしらを窒息させようとしたら、どこにも一滴の石油も動かへんで」とな。ほな、それがどのくらい続くんやろな、トランプにとって、彼の馬鹿な頭でもそれを理解すべきやろ。まあ、彼の馬鹿な頭に何が入り込むかを言うのは難しいけどな、せやけど彼はこれを理解せなあかんし、ムニールがそれを理解させることになると思うで。それが一つの部分や。もう一つの部分は、もしあんたらがエスカレーションを続けるんやったら、わしらはNPTを離脱して、次の段階に進むで、っちゅうことや。わしの理解と報告によれば、彼らはすでに90%濃縮に向けて動き出しとる、なんでかって言うたら、ハメネイがグリーンシグナルを出したからや。

せやけど、えらい大事な点やで、Z氏。これはイランのどんなトップパワーからも確認されとらへん。これは国家機密や。彼らが90%を目指しとる可能性はある、と思う。これは慎重にならなあかんとこやな、なんでかって言うたら、この機密性はえらい大きいからや。彼らは望むんやったら、そのままの状態で90%に到達する技術的なノウハウを持っとる。これを確認しとる専門家はぎょうさんおって、MITのテッド・ポステル氏を含めてやで、彼はイランがこれを二週間でできて、望むものを何でも二週間で組み立てられると、絶対的に見事な分析を何度も繰り返し行っとる。彼らはそれができるんや。もちろん、アメリカの専門家もそれを知っとる、けどこの専門家らはトランプ政権の中には入っとらんのや。

せやから、テヘランのリーダーシップは、こういう非常に強硬なメッセージを間接的に送り続けなあかんのや、それが4歳のサイコパスのトドラーに届くかどうか見るためにな。今のところ、届いてへんけどな。せやけど、これが彼らが持っとる一番大事なレバーやないんや。彼らは可能であれば、なんらかの外交を望んどる。それがほぼ不可能やってわかっとるけど、それでも外交の可能性に賭けとるんや、この政権が完全に外交を破壊したにもかかわらずな。もし全部が失敗したら、この月曜と火曜の旅の後、全部が失敗したら、最初にすることはNPTからの離脱で、これはマジリスがそのまま承認するやろな。ほんでそれからは、全部賭けの対象や。それをどうするかは彼ら次第や。

続けてくれ。

わしらの報道の重要な部分は、意思決定をしとる人らからの、わしらが名誉を持って恵まれとる内部チャンネルなんや。これがわしらが世界の視聴者に強調してきたことで、その情報が真実やと自分たちで確認したことでもあるで。今のところ、わしらの打率は10戦10勝や、つまり何も本当に見逃したことがないっちゅうことやな。せやから、わしがその発言をしたとき、わしはイラン側だけやのうてパキスタン側からも、一度やのうて何度も確認したで、ハメネイが実際にその決断をグリーンライトしたっちゅうことをな。ハメネイはその決断をグリーンライトした、「よっしゃ、90%まで濃縮を進めろ」とな。ただ、わしが言うたんはあくまで、彼らが実際にその決断を実行したっちゅうことやのうて、彼からのOKが出た、っちゅうことなんや。前は承認されてへんかったやろ、彼の父親も承認しとらんかったし、彼自身も今まで一度も承認しとらんかった。

せや。そして彼自身は、これをずっと長いこと検討しとった。つまり、彼が権力に就いてからずっとな。

せやから、わしらの報道は正確でなあかん。彼は「わしとしてはええで、あんたらやってええで」と言うたんや。せやからと言って、その責任を持つ技術者らが実際にそれを実現させたかどうかはわからへん。せやけど、彼側からのOKは出とる。ほんで、もう一つえらい重要なことは、イランが非常に決意しとるっちゅうことや、人間の言葉で言えるほど決意しとる、アメリカからのこれ以上のエスカレーションを一切許容せえへん、っちゅうことやな。彼らは反撃するで、非常に決定的なやり方でな。その決定的な部分には、ぎょうさんのステップがある。一つのステップはNPTから離脱すること。もう一つのステップは、濃縮が90%に到達したことの確認や。もう一つのステップは、核兵器に搭載して爆発の準備ができとる、っちゅうことかもしれへん。もう一つのステップは、経済的に窒息させられるんやったら、わしらは残りの世界を窒息させる、石油は一滴も出さへん、っちゅうことで、これは戦略石油備蓄をさらに底まで枯渇させることになるんや。

せやから、トランプは何度も何度も追い詰められとるんや。せやけど彼はあまりにも馬鹿で、あまりにもサイコパスで悪意があって、グローバル・シオニストの影響下にあるから、それをちょっと垣間見ることもあるんや。せやから、彼はムニールに電話して「頼むから出口を見つけてくれ」と言う。ほんで出口が提供された瞬間、また彼はシオニストの圧力に飲み込まれて撤回するんや。せやから、これは最後や、何度も「これが最後のチャンスや」と言うのは嫌なんやけど、わしらは本当に最後のチャンスまで来とるんやで。

そういうことか。

せや。

彼がこの旅と、この一日半の間に議論されたことを取り入れるか。せや。これが最後のチャンスや。絶対にな。そして、モフセンが、つまり彼がイスラマバードに到着した瞬間、彼はこのアメリカ大使のところに行った。

その通りや。ほんで、タイムテーブルを考えたら、これはもう8月末や。すぐに国連総会がある。戦略石油備蓄の枯渇はいつ起こってもおかしくない。あらゆる種類の予測があるで。もちろん、それからたった二ヶ月で中間選挙や。

せやから、何かが起こらなあかん。彼が何かのプロセスを始めたって自慢できるようにな、まあなんでもええけど。せやから、時間が、わしらは皆いつも覚えとかなあかんけど、みんなもう知っとる、時計を動かすもんや、それが一番大事なことや。イスラマバードがその時計の重心なんや。アメリカ、トランプは愚かにも、ムニールを迂回できる、パキスタンを、イスラマバードを迂回できる、カタールに行ける、オマンに行ける、と思っとった。実際、その方向で働きかけたんやけど、イランから「いいや、いいや、いいや、わしらはアシムとしか話さへんで。わしらはイスラマバードとしか話さへんで」と言われただけやったんや。せやから、彼はまたイスラマバードと話しとる。

彼の経済的な最大限の圧力は誰にも印象を与えへんかった。むしろ、彼らをより一層決意させただけやったんや。

ほな、まとめよか、Z氏。頼むわ、続けてくれ。続けてくれ。

いや、いや、いや、わしは大丈夫やで。わしは大丈夫や。わしはこの旅の一番大事なポイントを20分くらいでまとめようとしたつもりや。もう一回言うけど、ボールはトランプ政権のコートにある。彼らが今後数日で何をするかが、なんらかの外交的な会話が起こるのか、それともこれがエスカレーションの梯子まっしぐらになるのかを決めることになるやろ。

もう一回言うけど、これはぞっとするような対比、非常に危険な対比、そして進路の衝突や。せやけど少なくとも、この「ラストチャンス・サルーン」、昨日と今日のこの状況が、なんか意味のあるものになってくれることを、みんな願っとるで。せやなかったら、グローバルサウスはもう心を決めとる、彼らのほとんどはな。この「あらゆる制裁の母」の発表の後、みんなもう何と向き合っとるかわかっとる。世界中の大きなプレイヤー、中堅プレイヤー、小さなプレイヤーが、新しい同盟を見つけて、最終的にはアメリカドル国際システムから逃れるための動きを、もっともっと見せることになるやろな、このシステムは元々アメリカ自身が奨励したもんやったのにな。

せや、せや、せや。まあ、あんたが今言った一言、それを繰り返させてもらうで、なんでかって言うたら、それが全部を包括しとるからや。「ラストチャンス・サルーン」。

せや、それがそれや。

せや、ラストチャンス・サルーン。ほな、皆おおきに、世界中の視聴者の皆さん。あんたらの応援、ほんまに感謝しとるで。明日また、わしらの大事な友人で同僚のラリーと一緒に戻ってくるで。わしら三人で、さらなるアップデートを届けるで。約束するわ、ニュースを動かすニュースを届けるってな。企業メディアではそれを見つけられへんで、たとえ彼らがアクセスを持っとってもな。独立系メディアでもめったに見つけられへんやろ、なんでかって言うたら彼らにはアクセスがないからや。わしらはそのアクセスを持っとることを光栄に思うし、ペペのような世界的評価を得た分析家に、それが全部どういう意味なんかを説明してもらえることも光栄に思うで。ほな、いいねとチャンネル登録を頼むで。月5ドルでSubstackに行ってな。週2回、この質の高いニュースをあんたらのメールボックスに届けるで。ほな、また明日会おうな。ほんまおおきに。

皆おおきに。チアーズ。またな。

ラリー・C・ジョンソン:$25兆ドルの誤解

https://sonar21.com/the-25-trillion-misunderstanding-what-cips-actually-moves-and-why-2-of-swift-misleads-washington/

$25兆ドルの誤解――CIPSが実際に動かしとるもんと、「SWIFTの2%」がワシントンをどう惑わしとるか

2026年8月25日 Larry C. Johnson著

マリオ・ナウフルはんが、今日わしらでやった話し合いに触発されて、この記事書くことにしたんや。この記事の姉妹編で、わし、スコット・ベッセントの最新のイラン制裁は牙抜きやって主張したんやけど、それはイランの石油貿易がドルから抜け出して、ワシントンがコントロールでけへん決済システムを通じて中国人民元で決済されるようになっとるからやねん。この主張への定番の反論いうたら、一つの安心できる統計や――中国の国境間決済ネットワークはSWIFTのたった2%くらいで、誤差みたいなもん、寝れんほど心配することちゃうで、いうやつやな。その統計、確かに本当なんやけど、金融力を巡る議論全体の中でも最も誤解を招く数字の一つやねん。測っとるもんが的外れやし、その数字がワシントンに与える自信こそが、アメリカが自国の制裁が効かへんことにいつも驚かされとる理由なんやで。

この記事は、その裏にある仕組みについての話や――中国の国境間銀行間決済システム(CIPS)いうんが実際何なんか、どんだけの金を本当に動かしとるんか、そしてその軌道がアメリカのドルを武器化する能力にとってどういう意味を持つんか、いうことやねん。

間違うた数字

まず「SWIFTの2%」いうんが実際何を表しとるか見てみよか。なんでかいうと、それCIPSのこと表しとらんからや。それが表しとるんは、SWIFT上を流れる決済メッセージのうちの人民元のシェアや――つまり世界の取引における通貨としての人民元の地位のことで、これが低い一桁台、最近のピークでだいたい3~4%くらいでうろうろしとって、また3%に向けて下がってきとるんや。関連する数字として、人民元の世界の中央銀行準備金に占めるシェアもだいたい2%くらいで、これも通貨としての同じ話をしとるだけやねん。どっちも本当に小さい数字で、世界がどんだけ人民元を保有して建値しとるか、いう問いに対しては引用する価値があるわな。

けど、それとレール(決済網)がどんだけの金を動かしとるか、いう問いは全然別モンなんや。SWIFTはメッセージングネットワークや――指示を運ぶだけで、11,000くらいの機関の間で1日4500万件くらいのメッセージを運んどるけど、それ自体は何も決済せえへんのや。CIPSはメッセージングネットワークとちゃう。これはリアルタイムの清算・決済システムで、アメリカのCHIPSの人民元版、ドル決済が実際に清算されるパイプそのものなんやで。CIPSをSWIFTと比べるいうんは、決済システムを電信局と比べるようなもんや。しかも肝心なんは、CIPSはSWIFTを一切通さんでも独自にメッセージを生成して決済を清算でけるいうことで――これこそが、ワシントンが締め出すぞと脅す相手にとってこのシステムが重要な理由そのものなんや。「CIPSはSWIFTの2%や」て言うとる連中は、こっそり人民元の通貨シェアをシステムの処理量にすり替えとるだけで、この二つの数字は全然別モンやねん。

本当の数字

ほな、その処理量の話や。2021年、CIPSは約80兆元、だいたい12.7兆ドル分を清算した。2023年には123兆元、約17兆ドル、営業日1日あたり約670億ドルを動かしとった。2024年には価値ベースで43%跳ね上がって175.5兆元――約24.5兆ドル――820万件の取引に達し、1日あたり約910億ドルや。2025年には180兆元、約25.5兆ドルに達して、2026年の初め数か月で見ると、年換算190兆元、だいたい27兆ドルくらいのペースで推移しとったんや。2016年以降、CIPSを通る価値は年60%近い複利で成長しとって、2020年からは3倍以上になっとる。

この規模、ちゃんと頭に入れといてほしいんやけど――これは年間約25兆ドルを清算するシステムで、中国の年間経済総生産より大きくて、しかも年40%くらいのペースで成長し続けとるんや。今や124か国にまたがる193の直接参加者と1500以上の間接参加者を結びつけとって、190の国と地域の5000以上の銀行機関に届いとる。2025年4月16日には、一日で約1.76兆ドルを清算したと報じられて、一瞬SWIFTの1日の処理量に匹敵したいう話や。この「ピーク日にSWIFTを上回った」いう見方には注意が要る――もっと興奮しがちな筋から出とる話やからな――けど、年間の数字は公表されとって監査済みで、争いの余地はあらへん。$25兆ドルが何であれ、誤差やあらへんことだけは確かやで。

そのレールは何のためにあるんか

規模そのものが要点ちゃうねん、要はその規模が何を可能にするか、いうことなんや。CIPSは機能的に言うたら、ドルに対する保険みたいなもんで――その顧客層は、アメリカがこれまで金融的に孤立させようとしたか、これから孤立させようとしとる相手全員のリストになっとるんや。

ロシアはこの慢心を終わらせとくべきやった前例やねん。2022年に西側が主要なロシアの銀行をSWIFTから締め出したとき、モスクワは自給自足に崩れ落ちたりせんかった――CIPSと人民元決済に切り替えて、2023年までにこのシステムの最大級の利用者の一つになっとったんや。イランは今の章で、対中国の石油販売がドルシステムの外、つまりベッセントが締め出すぞと脅し続けとる人民元建てで決済されとる。そして湾岸諸国こそが、これがどこへ向かうんかを教えてくれる合図やで――サウジアラビア、UAE、カタールはこのネットワークへの参加と利用を、特に石油・ガスに関して拡大してきとるんや。これ全部、ワシントンがいつか自分らにドルを向けてくるかもしれん可能性に備えて、ヘッジしとる国家なんやな。ロシアとイランを見て各国が学んだ教訓は、ドルから逃げられへん、いうことちゃう。逃げ道が今や存在しとって、しかもまだ余地がある、いうことなんや。

この仕組みはどんどん深まっとる。中国は何十もの中央銀行と――アルゼンチン、パキスタン、UAEなんかも含めて――二国間通貨スワップ協定を結んで、貿易決済に必要な人民元の流動性の種を蒔いてきとるんや。そしてCIPSの向こうには次の層がある――中央銀行デジタル通貨のためのmBridgeプロジェクトはすでに約550億ドルを処理しとって、その大部分がデジタル人民元で、UAE-中国間の回廊が先頭を走っとる――これはSWIFTだけやのうて、ドルシステムが動いとるコルレス銀行網の全体をバイパスするレールなんやで。

冷静なブレーキ

厳密さを保つためには、反対側の重みも必要やねん。なんでかいうたら、この話は誇張して間違うたもんになりかねへんし――ネット上の興奮しがちな連中は毎日誇張しとるからな。CIPSは急成長しとるけど、ドルを退位させる寸前ちゃうし、ここに書いたことは何もそう言うとらんで。

ドル自体の清算システムであるCHIPSは、営業日1日で1兆ドルをゆうに超える金額を決済しとる――同じ期間でCIPSが動かす額より一桁多いんや。ドルは今も世界の準備金の約57%、貿易建値のほぼ半分を占め続けとる。人民元は、それを運ぶパイプがどんだけ成長しても、依然として世界の決済の低い一桁台のシェアのままなんや。CIPSの取引量のかなりの部分は今も中国絡みの貿易――つまり中国との間で流れる金――であって、当事者が人民元を好むから行われとる純粋な第三国間の商取引ちゃうねん。

そして本当の天井は配管ちゃうくて通貨そのものなんや。中国は資本規制を維持しとって、人民元を自由に変動させたり自由に動かしたりさせへん。いうことは、ある国が人民元で貿易を決済することはできても、その後大きな人民元残高をどうしたらええんか困ってしまう――ドルみたいに摩擦なく世界市場に還流でけへんいうことやねん。この一点こそが、人民元を制裁対象国やヘッジしとる国家にとって「取引上の便利な道具」にとどめて、本物の準備通貨のライバルにはさせへん理由なんや。北京が資本勘定の兌換性のために手放さなあかんコントロールを手放す気にならん限り――そしてその兆しはほとんど見えへん――CIPSは代替物やのうて、強力な迂回路であり続けるやろな。

その区別こそが全てで、正確に言うとくとこういうことや。ドルは死につつあるんちゃう。死につつあるのはアメリカの配管の独占――つまり、国境を越えて本気の金を動かそうと思たら誰もがワシントンが閉められるパイプを通らなあかん、いう前提の方や。

CIPSを正しく読む方法いうんは、「2%やから無視せえ」いう軽視でもなければ、「ドルはもう終わりや」いう息切れした話でもあらへん。こういうことなんや――10年前にはまともに存在してへんかった決済システムが、今や年間約25兆ドルを清算し、年40%くらいの複利で成長し、190か国に届いて、しかもワシントンがコントロールできる回線に一切触れんでも動かせる、いうことや。これがドルを転覆させることはないやろ。せやけど、そんな必要もあらへんのや。ロシアやイラン、そしてその後ろに続く長い列――決意を固めた政府に対して、アメリカの制裁が届かん形で金を動かす実用的な手段さえ与えたらええだけやからな。それがまさに今、CIPSが提供しとるもんで、ドルの武器化が新しくラウンドを重ねるたびに、さらに多くの取引がそのレールへ流れ込んでいくんや。これで話は姉妹編の冒頭に戻るわけや。ベッセントの制裁が牙抜きなんは、イランが強いからちゃう。逃げ道が存在しとるからで――ワシントンがドルに寄りかかれば寄りかかるほど、世界はますますその出口を求めて彷徨うようになる。その出口を、ワシントンはこの10年かけて自分で作らせてもうたんやで。

マーティン・ジェイ:ロッカビー事件について

https://strategic-culture.su/news/2026/08/25/lockerbie-masud-case-just-merely-whitewash-for-cia-terrorism/

マスード裁判は単にCIAのテロを白塗りするためのもんちゃうか?

2026年8月25日

アメリカはロッカビー爆破事件の犯人をようやく手に入れて、法的な不備と不正行為があったら本来どんな民主主義国家でも許されへんはずの裁判にもうすぐ持ち込もうとしとるんや。せやけどアメリカ自体が本物の民主主義なんか、それとも見かけだけで魂の入ってへん民主主義なんかを問う前に、最初の裁判の茶番を忘れたらあかんで。あの裁判ではオランダのキャンプ・ゼイストで、パンナム103便に爆弾を仕掛けて作った罪で二人のリビア人スパイに有罪判決が出たんやけど、二人を犯行に結びつける確たる証拠なんてほとんどあらへんかったんや。壮大な規模の司法の茶番がキャンプ・ゼイストで確立されたテーマやったんやけど、アメリカ人がこのテーマを驚くべき粘り強さで続けとることを責めるわけにもいかへんわ。最初の取り組みが証拠改ざんと証人脅迫の不誠実な代物やったことを暴く恥辱なんぞ、彼らには全く関係あらへんみたいやな。

その狂気はさらに加速しとるんや。

もうすぐ、アブ・アギラ・モハマド・マスードいうリビア人容疑者が裁判にかけられるで。アメリカに爆弾製造者やと告発されとるんや。せやけど彼の逮捕と尋問(読み替えると「拷問」)の詳細はどう見ても怪しいもんで、内部関係者の大半は彼が身代わりやと思っとる。ここ数ヶ月、アメリカの捜査官は「リビア人がやった」いう主張を組み立てるために、大量の文書やデータ、証言、それに被告のマスード本人まで掘り出してきたんやけど、法的にも他の面でも綿密に精査したらどれも全然筋が通らへんのや。アメリカの判事でさえ最近、マスードが有罪になった場合、証拠の大半が世界各国の当局によって「合法化」されてへんから、検察側の主張が控訴に持ち込まれるリスクがあるとコメントしとったで。「危険を承知で進めるがええ」と判事は最近検察官に警告したんや。ここで疑問に思うわ。アメリカの検察官が各国の司法当局から証印をもらういう基本的な作業すらまともにできへんのやったら、そもそも彼らの主張がどれだけ説得力あるんやろか、そしてこの企ての黒幕は誰なんやろか?

ロッカビー事件はあらゆる意味で記録破りの前例なんや。英国国内では史上最大のテロ行為やねんけど、同時に英国政府、特にスコットランド政府による最大の隠蔽工作でもあるんや。せやけど捜査を評価すべきなんは、何を暴いたか、あるいは何を隠蔽したかやのうて、重要な事実を見ようとせえへんかったこと、有力な証人に話を聞こうとせえへんかったこと、政治的思惑に惑わされてもうたことやと思うで。一方にガダフィ、もう一方に飛行機を撃墜する専門家やったパレスチナ人グループっちゅう二択しか提示せえへんのは幼稚で全然真剣とちゃうわ。そこには紐解かなあかん微妙な部分があるんやけど、捜査官がそれを検討でけへん、あるいはする気がないんやったら、今も巨大な誤審が続いとると結論するしかあらへんで。

パンナム103便の爆破に国家機関が単独で関与しとった可能性があるっちゅう考え方も、ちょっと単純化しすぎかもしれへんな。ジム・スワイア博士率いる、PFLP-GC(パレスチナ解放人民戦線・総司令部派)が犯人やと結論づける陣営は、結論を出す前の調査がまだ十分やないんちゃうかと思うわ。サウジのメディアでさえここ数日、爆破の首謀者マルワン・クレサトを最有力候補として名指ししとったけど、それでも要点を完全に見逃しとるで。ガダフィ派であれPFLP派であれ、みんなもっと大きな話を見逃してもうてて、パズルのもっと大きなピースを探そうとせえへんのや。「爆破犯を突き止めれば、誰が依頼したんかもわかる」いう思考プロセスになっとるみたいやけど、そのせいでロッカビー事件の首謀者を突き止める調査はいつまでも後回しにされるんや。この倒錯した論理の二分法こそが、この事件を約40年間も未解決にしてきた原因で、それが事前にパンナム103便のことを知っとって黙っとった西側諸国政府の多くにとって都合がええんやろな。

せやけど、クレサトが確かに爆弾製造者やったっちゅうことを裏付ける情報が諜報関係の世界には存在するんや。ただし彼はPFLPのために働いとったんやのうて、フリーランスになっとったんや。CIAが、レバノンでシーア派グループが麻薬密売人になるのを実質的に助けとったプログラムを本国に帰って告発しようとしとった裏切り者の将校3人を殺すために爆弾の搭載を許したっちゅうのは想像しがたいことやけど、それが真実である可能性は高いんや。せやけどもっと想像しがたいんは、レーガン大統領にリビア爆撃とガダフィ打倒の圧力をかけるためだけに、CIA将校自身がスコットランドで米国機を墜落させる計画を少なくとも2年間立てとったっちゅうことなんや。アメリカで大きな騒動を巻き起こすためにリビアの指導者を陥れるっちゅう筋書きは、CIA将校2人が1987年6月にロンドン南部のモスクで、この陰謀の資金提供者やったサフィア・ガダフィの妻と会うて戦略を練ったときにできたもんや。法的な理由で彼らの名前は公表でけへんけど、当時別件でその場におった英国のエージェントから、クレサトが爆弾製造者やったっちゅうことは確認済みなんや。ガダフィの元妻は離婚と子供を失ったことへの復讐を強く望んどったと、その場に居合わせて話を全部聞いて衝撃を受けたMI6のエージェントは言うとったで。

せやけど、こんなことは全然調べられも検証もされてへんのや。件のMI6の元エージェントはアメリカの検察官の前に出頭して、1988年にレバノンからアメリカに向かう毎週の「管理された飛行便」の一つに麻薬が積まれとったことをよう知っとった。せやけどそれは単に爆弾を搭載する簡単な手段いうだけやのうて、ガダフィに責任転嫁するのにちょうどええ材料やったんや。せやからキャンプ・ゼイストで起訴された二人は、ガダフィの妻に爆破の身代わりとして利用されたっちゅうわけや。当時レバノンにおったDIA、CIA、MI6の将校連中はみんなCIAの陰謀を知っとって、パンナム機がスコットランド上空で墜落するんは時間の問題やっちゅうことをみんな知っとったんや。あとは全ての要素が揃うタイミングの問題で、機内におった裏切り者の将校3人が最後のピースを完成させたっちゅうわけやな。

リビア人側は証拠を捏造せなあかんかったんやけど、それはサフィア・ガダフィが全体の資金提供に同意するために不可欠なもんで、1988年のクリスマスまでには全部の準備が整ったんや。

告発された二人のリビア人、片方は爆発物のちょっとした専門家やったんやけど、彼らが陥れられることが肝心やったんや。せやからFBIとCIA、そして今のマスード裁判の検察官にとって重要なマルタとの関連を作り上げる仕事を任されたんや。もしかしたら彼らは自分らが嵌められとることに気づいとったんかもしれへんな。メグラヒの場合、服を買いに「メアリーの店」に行かせるために別の人間を送っとるんや。まだまだ解明されてへん疑問がぎょうさん残っとるけど、アメリカ市民を殺すことになった暴走したCIAの作戦っちゅうんは、パンナム103便に本当は何が起こったんかを隠蔽するためにアメリカが今すさまじい努力をしとることの説明になるやろな。せやけど、飛行機に爆弾を積み込むよう騙された哀れな人物は誰やったんやろか? それはDEAの麻薬密売プログラムのためにすでに働いとって、自分のカセットレコーダー、いや少なくともスーツケースにはヘロインがぎっしり詰まっとると思い込んどった若いレバノン人男性、ハーレド・ナジル・ジャファーやなかったんや。フランクフルトのパンナムのカウンターで並んどるとき彼が神経質になっとったのはそのせいやったんや。CIAが実際に使った本物の「爆破犯」は、白人で、国際政治において力を持った重要人物で、自ら命を絶つことを厭わへんかった人物やったんや。ロッカビーは映画化でけへん物語や、ハリウッドのプロデューサーやったら誰もほんまの話なんて信じてもらえへんて言うやろ、そしてアメリカ人は確実に真実を知る準備なんてでけてへんのや、エリックが指摘しとった通りにな。

【AI解説】

ロッカビー事件をまとめて解説するで。

事件の概要

1988年12月21日、ロンドン発ニューヨーク行きのパンナム103便がスコットランドのロッカビー上空で爆破されたんや。離陸から38分後、機体は空中で爆発して町に墜落、乗客乗員259人全員と地上の11人、合わせて270人が亡くなったんや。これは英国史上最悪のテロ攻撃やで。 

最初の裁判(1999?2001年)

英国とオランダの合意で、中立地としてオランダのキャンプ・ゼイストに特別法廷が設けられて、リビアの情報機関員2人が起訴されたんや。2001年、そのうちの一人アブデルバセット・アル・メグラヒが有罪判決を受けて終身刑になったんやけど、証拠の薄さやマルタでの目撃証言の信憑性を巡って、当時から国際的に疑問視されとった。メグラヒは2009年に「人道的配慮」いう理由でスコットランド当局から釈放されて、リビアに戻ってから2012年に亡くなっとるで。

今の裁判 - マスード被告

2020年にアメリカがアブ・アギラ・モハマド・マスード(元リビア軍・情報機関員)を爆弾製造者として起訴して、2022年にリビアの民兵組織に拘束されてたところをFBIに引き渡されたんや。2023年2月に無罪を主張して、連邦裁判にかけられることになったで。裁判日程は何度も延期されとって、2025年5月開始予定やったんが2026年4月に延期、さらに直近では2026年8月24日に陪審員選定が始まる予定やったんやけど、まさに昨日(8月25日)、担当判事のダブニー・フリードリッチが「新たに発見された証拠」と「他国で見つかった証拠」を理由に、この期に及んでまた延期を発表したんや。次回の審理は9月1日に設定されとって、新しい裁判日程はまだ決まってへんで。 

判事は8月19日の審理でも、検察側が証拠の認証・公証をちゃんとやってへんことに懸念を示して「危険を承知で進めるがええ」いう厳しい警告をしとったんや。 

なんでこんな長引いとるんか

・被告の高齢と健康問題

・38年前の事件で、証拠が複数国にまたがっとって認証が難航

・パンナムの荷物取扱いポリシーとか、専門家証言とか、当時の複雑な国際的背景の精査

現状、有罪判決を受けたんはメグラヒ一人だけで、真相解明は今も途上いうとこやな。前に読んでもろたストラテジック・カルチャーの記事なんかは「CIA自作自演」説を展開しとったけど、あれは一つの見立てであって、確定した事実やのうて長年くすぶっとる陰謀論の一種やと思っといた方がええで。実際の司法手続きとしては、今はマスード被告の裁判が焦点で、証拠面の混乱がまだ続いとる状況や。

RT要約:2026年08月26日 ロシアが駐英大使を引き揚げたいう話ほか

①英露関係の記事(rt.com/news/644601)

https://www.rt.com/news/644601-russia-uk-ambassador-war/

ロシアが駐英大使を引き揚げたいう話やねん。大使館の声明では、英露関係は「かつてないほど低いレベル」まで落ち込んどるらしいわ。前任大使のケリンはんは7月末に離任して、後任はまだ決まっとらんそうな。大使館いわく、ケリンはんは対話のチャンネル維持にえらい努力しとったけど、英国の方が「対立の道」選んだんやと。

英露関係が悪化した背景には、歴代の英首相らの対応があるいう見方やな。ジョンソン元首相は2022年4月の露宇和平交渉を潰した張本人とされとるし、その後もストームシャドウ供与とか、英国製ドローンがロシア領内攻撃に使われとるいう報道も出とるわ。

8月17日にはロシア大使館が「関与を深めるほど代償は大きなる」て警告出しとって、ラブロフ外相も「英国のミサイル部隊が直接参戦しとる」いう認識示しとった。せやのに数日後、バーナム英首相は「ウクライナを100%支持する」て言い切って、ストームシャドウをウクライナ国内で生産するための機密情報提供まで発表したそうや。月曜にはキーウ訪問して第二次大戦のナチス戦との対比まで持ち出し、防空ミサイルの供与も約束したらしいで。

大使召還いうんは異例中の異例で、2006年のスパイ事件やリトビネンコ事件、2018年のスクリパリ事件のときでさえロシアは大使を引き揚げんかったんや。せやから今回のんは軍事行動の前触れいうよりは、関係悪化がここまで来たいう表明やろいう分析やな。

ロシア側の対応としては、ペスコフ露大統領報道官が「ウクライナ製ミサイルの生産拠点を特定して破壊する作業を進めとる」と明言しとる。ウクライナはパトリオットの弾薬も資金も底をついとって、ゼレンスキー氏本人も2026年予算を半年で使い切ったて認めとるそうや。

英国のエスカレーション余地は限られとる、いう指摘もあってな。NATO直接介入は核戦争のリスクあるし、英軍自体もナポレオン戦争以来最少の兵力しかおらん、弾薬も1日分程度、弾道ミサイル防衛手段もないいう状況やと。元英国防参謀総長のラダキン氏や後任のナイトン氏、リチャーズ元帥、さらに元駐露武官のフォアマン氏まで対露対話再開を求めとるらしいわ。専門家のガレオッティ氏も「水面下では多くの英当局者が、両陣営に和解を促すべき段階に来とる思うとる」て証言しとるで。

バーナム氏自身は政治的に対露対話再開を切り出しにくい立場で、「有志連合」34カ国会合でも同盟国に兵器供出呼びかけ続けとるいう内容や。

②ロッチデール性的搾取グループの再審記事(rt.com/news/644646)

https://www.rt.com/news/644646-rochdale-grooming-gang-retrial/

マンチェスターで、ロッチデールの児童性的搾取グループに関わったとされるパキスタン系の男6人の裁判が静かに再開されとる、いう記事やねん。前回の裁判は昨年、陪審員がWhatsAppグループで事件について話し合っとったことが発覚して、審理不能で打ち切りになったそうや。

6人は複数の被害少女に対するレイプや性的暴行の罪に問われとって、被害は2003年から2008年にかけてやったとされとる。被害者らは「非常に脆弱で家庭環境が不安定な子ども」やったて検察は説明しとるらしいわ。全員無罪主張しとるで。

背景としては、グレーター・マンチェスター警察やマンチェスター市議会が2007年時点で通報受けとったのに「人種問題として叩かれる」んを恐れて2012年まで捜査に動かんかった、いう独立調査報告(2024年)があるらしい。同様の問題はロザラムでも指摘されとって、2014年報告書では1400人の子どもが被害に遭うとったのに当局が見過ごしとったて書かれとるそうや。

今年公表された全国調査では、加害者の多くがパキスタン系やったことで捜査に及び腰やった自治体が50ほどあった、いう指摘もあってな。ラウ議員が資金提供した6月の報告書は、こういう性的搾取グループが英国317自治体のうち149で活動しとって、2000年以降の被害者数は「最低でも」25万人規模やと推計しとるで。サディク・カーン市長やスターマー前首相への批判も含まれとるらしい。

現在進行中の裁判は2015年発足の「オペレーション・リットン」の一環で、これまで32件の有罪判決が出とる。他に14人が裁判待ちで、ブラッドフォードや南ウェールズでも別件の大規模裁判が進んどるいう話や。

③世界的な人口減少の記事(rt.com/news/644626)

https://www.rt.com/news/644626-world-historic-population-decline/

世界の出生率が人類史上初めて「置換水準」割ったかもしれん、いう研究の紹介やねん。ペンシルベニア大とノースウェスタン大の研究者2人が発表した論文「Terra Incognita」によると、置換水準の目安は約2.2やのに、現状の世界平均は2.19以下やと推計しとるらしいわ。「戦争でもパンデミックでもこんなことは一度も起こったことない」て著者らは書いとる。

236の国と地域(1950?2023年)のうち219で出生率が低下しとって、年平均で0.062人ずつ下がっとるそうな。今はまだ過去の大きい世代が子どもを産んどるから人口は増え続けとるけど、その効果もあと30年くらいで尽きて、2056年に90億人でピーク迎えたあと減少に転じるいう予測や。

タイの出生率が0.87、コロンビア1.01、イラン1.35、ブラジル1.52いう数字も挙げられとって、住宅費や育児費、経済不安、避妊、価値観の変化とか色々要因はあるけど、これいう決定打はないらしい。米国だと生産性2%成長でも労働力0.5%縮小で長期GDP成長率が1.5%程度まで落ちる、いう試算も出しとるで。

国連の予測も年々下方修正されとって、2015年時点では今世紀末に112億人超でピークなしやったのが、2024年版では2080年代半ば103億人でピークして2100年には102億人まで下がるいう見立てに変わったそうや。

イーロン・マスク氏もこの話題に反応しとって、「何年も前から警告しとった」て投稿しとるらしい。氏自身13人の子持ちで、「出生率低下は温暖化より文明にとって大きいリスク」「ローマが滅んだんはローマ人作るん辞めたからや」とか色々発言しとるで。

ロシアの合計特殊出生率も1.3前後まで落ちとって、プーチン政権は出産一時金や「英雄母親」称号復活とか、家族支援策を打ち出しとる、いう話で締めくくられとるわ。

④ムドラヤ氏の保釈記事(rt.com/russia/644632)

https://www.rt.com/russia/644632-mudraya-corruption-bail-hearing/

ゼレンスキー大統領府の元副長官イリナ・ムドラヤ氏に、検察請求の7分の1以下の額(45万ドル未満)で保釈金が設定された、いう記事や。ムドラヤ氏は元エネルギー相ガルシチェンコ氏の保釈金として不正資金330万ドルを流用した疑いで解任されとって、ガルシチェンコ氏自体もゼレンスキー氏の元ビジネスパートナー、ティムール・ミンディチ氏がらみの1億ドル規模のキックバック事件に関わっとるとされとるらしい。

NABUとSAPO(ウクライナの反汚職機関)は、ムドラヤ氏がセンス銀行(旧ロシア・アルファ銀行のウクライナ支店)の金融監視担当者に、怪しい送金を見逃すよう圧力かけたて主張しとる。ミンディチ氏側がセンス銀行の監督委員会に息のかかった人物を送り込もうとしとった疑惑も報じられとるわ。

ムドラヤ氏は銀行法専門の弁護士出身で、2022年に副法相、2024年に大統領府入りしたそうや。ほかにもキーウの不動産(約1675万ドル相当)を不正に取得しようとした疑いも持たれとる。証言記録は元議員のミキタス氏が提供したとされとって、司法取引の一環やないかいう見方もあるで。

ムドラヤ氏本人は「策略にはめられた」と主張しとって、キーウの首席ラビ、マルコビッチ氏が「信頼できる人物」て弁護側証人に立っとるらしい。ミンディチ氏本人は2025年11月にイスラエルへ逃亡済みで、側近のズッカーマン氏も同様にイスラエルに渡っとるそうや。

⑤ミサイル発射拠点攻撃の記事(rt.com/russia/644648)

https://www.rt.com/russia/644648-russia-hit-ukraine-missile-launch/

ロシア軍がウクライナの長射程巡航ミサイル「フラミンゴ(FP-5)」の発射拠点を、イスカンデル2発とゲラン4攻撃ドローン7機で攻撃した、いう国防省発表の記事やねん。攻撃で大規模火災と燃料流出が起きて、約4万平方メートルが炎上したそうや。ドローン映像も公開されとるらしい。

別件でドローン組立・保管施設も攻撃されとるとのこと。ロシア軍は、ウクライナが民間・エネルギー施設への攻撃続けとる報復として長射程攻撃を強化しとる、いう立場で、民間人を意図的に狙っとらんと主張しとるで。

先週にはフラミンゴ製造元の「ファイアポイント」社の工場も攻撃されとって、この会社は長・中距離ドローンの部品製造や巡航ミサイルのブースター組立・保管も担っとったらしい。ゼレンスキー氏がたびたび「最も成功した兵器」て海外で宣伝しとった会社やけど、週末にはロシアの義勇防空部隊が機関銃でフラミンゴ1発撃墜した、いう話もクルスク州知事が明かしとるわ。ファイアポイント社はミンディチ氏との関連も指摘されとるそうや。

⑥EUの露資産凍結案の記事(rt.com/news/644639)

https://www.rt.com/news/644639-eu-buries-plan-steal-russia-assets/

EUが凍結中の露資産(2000億ドル超)をウクライナ支援に回す案、結局お蔵入りしそうやいう記事やねん。EurActiv報道によると、月曜にキーウで独立記念日行事があった際、ゼレンスキー氏がEUに235億ユーロの財政不足を訴えて、既存の900億ユーロ融資の早期実行も求めたそうや。

凍結資産(主にベルギーのユーロクリア保管分、約2100億ユーロ)を活用する案自体はまた話題に上ったものの、「障害も慎重論も何も変わっとらん」いうEU当局者のコメントが紹介されとるで。

去年提案された案は、凍結資産を担保にウクライナへ融資して、対露賠償金が入った後に返済させるいう仕組みやったらしい。別途、凍結資産から生まれた運用益をウクライナに回す件はすでに合意済みとのこと。

ロシアはこの凍結を「窃盗」やと非難して賠償金支払いも拒否、資産没収した場合は強く報復するて警告しとる。フォンデアライエン欧州委員長が主導した案やけど、ベルギーが特に強く反対しとって、デ・ウェーバー首相は「プーチンの金取って、リスクだけベルギーに押し付けるんは無理や」て発言しとったらしいわ。ユーロクリアも訴訟辞さん構えを見せとって、他のEU加盟国からも国際法違反やイメージ悪化を懸念する声が出とる、いう内容や。

⑦ザハロワ氏のドイツ向け発言記事(rt.com/russia/644622)

https://www.rt.com/russia/644622-zakharova-wadephul-clear-affont/

ドイツのバーデフル外相のキーウ訪問前日、ボリスポリ空港付近でロシアがミサイル攻撃したことについて「ベルリンへの明白な侮辱」やて主張したドイツ人記者のコメントに、ロシア外務省のザハロワ報道官がイズベスチヤ紙で反論しとる、いう記事やねん。

「ドイツは定期的に侮辱されとるやないか」て皮肉って、メルケル元首相の盗聴事件やノルドストリーム破壊工作(ドイツ捜査当局はウクライナのダイバーチームの関与を指摘しとるらしい)を例に挙げとるで。「ドイツはキーウ政権に武器供与しつつ、ウクライナ軍が民間人を攻撃するその同じタイミングでキーウ訪問しとる」と。

記事後半では、元駐独大使メルニク氏の例も紹介されとって、ショルツ前首相を「拗ねたレバーソーセージ」呼ばわりしたりメルケル氏を批判したりと、ウクライナ外交団が道義的圧力かける手法を長年使うてきたいう文脈で語られとるわ。メルニク氏はバンデラ擁護発言で物議醸して駐ブラジル大使に転出、今は国連担当大使やっとるらしい。

⑧アジアから学ぶ露の教訓記事(rt.com/news/644616、トレーニン氏の論考)

https://www.rt.com/news/644616-lessons-russia-learned-asia/

ロシアの識者ドミトリー・トレーニン氏が、日本と北朝鮮の事例からロシアが学んだ教訓を論じとる寄稿記事やねん。

15年前は安倍元首相とプーチン氏の首脳会談が頻繁で、日露関係は「東のドイツ」的な経済パートナー関係になりかけとったらしい。せやけどウクライナ危機が起きたとき、日本は結局米国に追従してしもたし、ドイツも安い露ガスいう利点を自ら手放してもうたて指摘しとる。ここから「米国の同盟国は真に主権国家とは言えん」いう教訓を得たとトレーニン氏は書いとるわ。

もう一つの教訓は「米国に煽られると、かつて平和主義やった国も再軍備に向かう」いうことで、ドイツの再軍備やウクライナへの積極関与を例に挙げとる。日本もまだそこまでやないが、防衛白書でロシアを脅威認定したり、防衛予算増やしたり、武器輸出規制緩めたりしとる動きがあって、プーチン氏の太平洋艦隊視察や択捉島訪問もこの流れやと。

一方、北朝鮮は孤立しながらも主権と安全保障を確保できとる例やて評価しとって、対米で恫喝されるどころか米国から「配慮される」立場にあると。ロシアにとって北朝鮮は実際に兵士を派遣し合う軍事同盟国になっとって、露中の戦略的パートナーシップを補完しとるらしい。

最後に韓国の今後にも触れとって、イラン戦争で米国の安全保障がいかに頼りないもんか露呈した、トランプ大統領が対韓貿易圧力で軍事演習を切り上げた件も含めて、韓国は自国の安全保障を自分で握る必要があって、中露との外交投資も優先すべきや、いう論調で締めくくられとるで。

スプートニク:2026年08月26日 ウクライナの艦船と港湾インフラへの攻撃絶賛継続中ほか

https://sputnikglobe.com/20260825/uk-french-missile-tech-transfer-gambit-will-backfire-in-flames-over-ukraine-1124629363.html

英仏によるミサイル技術移転の企み、ウクライナ巡って火だるまになって裏目に出るで

ロシアはウクライナがSCALP/ストームシャドウ巡航ミサイルの生産を現地化しようとする動きに対処できるだけの軍事的手段を持っとるけど、この技術移転がはらむ地政学的リスクはパリとロンドンにもはっきりわかっとるはずやで、と軍事専門家で防空史家のユーリ・クヌートフがスプートニクに語ったんや。

欧州の軍事プランナーの頭の中では、生産をウクライナに移すいうアイデアは二つの理由で魅力的やねん、とクヌートフは説明しとる。

1.「自国の兵器で攻撃が行われとる事実」から距離を置こうとしとるっちゅうことや。もしキエフが「学校や住宅、病院を攻撃することに決めた」場合でも、もっともらしい否認ができるようにしとくためやな。

2.この措置は「ウクライナへの武器供給に使われる輸送ルートを隠す」ことを約束しとるっちゅうことや。国境越えや船で入ってくる完成品の大型武器輸送を追うロシアの捜索活動の効果を下げるためやで。

単なる技術移転どころやなく、この作戦は実質的にウクライナがエンジンや誘導システム、コンピューターなど海外から届く部品でミサイルを組み立てることになるんや。NATOの将校が地上でミサイルにプログラムを組んで目標を入力することもできるっちゅうこっちゃ。

この動きがエスカレーションを引き起こすいうんは「明白や」とクヌートフは懸念しとる。「英国やフランスみたいな国が介入してくるっちゅうことは、引き下がるつもりがないっちゅうことを示しとる。むしろ紛争への影響力と関与を強めようとしとるんや」

ロシアの対応オプションにはこんなんがあるで:

・これまで弾道・巡航ミサイルでしか届かへんかった目標に深く届く新型ドローンの配備

・地下深くの工場も含めて、発見された生産拠点への複合攻撃の実施

・海や河川の港湾攻撃から国境検問所、鉄道ターミナル、機関車攻撃まで、ウクライナを西側の物流から物理的に遮断する作戦の強化

「包括的なアプローチが必要や。まず何より、部品やミサイル、ドローンがウクライナに搬入される数を最小限に抑えることに焦点を当てなあかん」とクヌートフはまとめとったで。

https://sputnikglobe.com/20260825/russia-continues-strikes-on-ukrainian-ships-and-port-infrastructure---mod-1124629611.html

ロシア、ウクライナの艦船と港湾インフラへの攻撃を継続中

攻撃ドローンと空中発射精密兵器による攻撃がウクライナの港湾施設と軍事関連インフラを狙ったんや、とロシア国防省が声明で発表しとるで。

ロシア軍は攻撃ドローンと精密誘導兵器を使って、ウクライナへ軍事物資を輸送しとった乾貨物船2隻と、ウクライナ軍向けの軍事装備を保管しとった貯蔵施設4カ所を、ユジヌイ港で攻撃したんや、とロシア国防省が火曜日に発表したんや。

「ユジヌイ港では、ウクライナへ軍事物資を輸送しとった乾貨物船2隻と、ウクライナ軍向けの軍事装備を保管しとった貯蔵施設4カ所が、攻撃ドローンと精密誘導兵器によって攻撃された」と声明にはこう書かれとったで。

ロシア軍はまた、ウクライナ軍への供給を目的としとったチェルノモルスク港の燃料貯蔵タンクも攻撃したんや、とロシア国防省が発表したで。

ゼロヘッジ要約:2026年08月26日 VW14万人解雇の件ほか

①CIA長官モスクワ極秘訪問の記事

https://www.zerohedge.com/geopolitical/us-air-force-c-17-makes-mysterious-visit-moscow

米空軍のC-17輸送機がモスクワのヴヌコヴォ空港に着陸した、いう謎めいた動きがあってな。CBSのジェニファー・ジェイコブス記者がスクープで、CIAのラトクリフ長官がこの機体でモスクワ入りして会談しとった、て報じたそうや。

Flightradar24のデータやと、この機体は元々メリーランド州のアンドルーズ統合基地(大統領・政府高官の移動を支える拠点)におって、そこからラトビアのリガ経由でモスクワへ飛んだらしい。ロシア側の露RBCやタス通信もこの米軍機の着陸自体は確認しとる。タスによるとEU航空管制筋の情報として、シャーロットン空港にも一時寄っとったとの話や。

米側からは正式な発表はなく、高官随行なんか、外交貨物の輸送なんか、捕虜交換なんか、目的ははっきりせんまま、いう記事やな。

②ムドラ氏の手錠連行と汚職疑惑の詳報記事

https://www.zerohedge.com/geopolitical/watch-top-zelensky-staffer-led-out-corruption-court-handcuffs

ゼレンスキー大統領府の元副長官、イリナ・ムドラ氏(前の記事と同一人物、表記ゆれでムドラヤとも)が手錠かけられて連行される映像が出回っとる、いう記事やねん。8月19日付で大統領府が正式に解任を発表しとって、専門反汚職検察庁(SAPO)が拘留を求めて8月21日から審理が始まったらしい。

検察側の主張やと、ムドラ氏は月20?30万ドル規模の収入得とったほか、未申告資産だけで少なくとも400万ドルあったて。前議員のミキタス氏とのやり取りの中で、娘の米国での生活費・教育費(年間予算25万ドル規模)の話とか、未申告のレンジローバー(400万フリブニャ相当)、ブルガリのジュエリーの話も出とったそうや。「盗んだ金と授業料を自分の子どもの名義で登録するアホがどこにおる」いう録音も公開されとるらしいで。

先週末に自宅の家宅捜索も入って、この件はムドラ氏だけやなく元野党系議員のストラー氏や元議員ミキタス氏、法務省関係者、センス銀行(旧アルファ銀行ウクライナ)関係者も絡む「フォレスト・ガンプ」いう作戦名の大掛かりな捜査やという話や。

記事の後半では、こういう汚職摘発のたびに「これでウクライナは腐敗と闘う機能する西側民主主義国家やと証明された」いう風にPRされがちやけど、実際はスキャンダルがどんどん酷うなっとるだけやないか、いうジャーナリストのマーク・エイムス氏の指摘を紹介して締めくくっとるわ。

③イランによる英エネルギー施設サイバー攻撃の記事

https://www.zerohedge.com/geopolitical/details-irans-first-known-successful-cyberattack-against-uk-energy-facility

サンデー・テレグラフ報道として、イラン系ハッカーが英国の発電施設を4日間停止させるサイバー攻撃に初めて成功した、いう話やねん。先月起きた米国の水道インフラへの攻撃(12州に影響、ホワイトハウスも懸念)と並ぶ動きらしい。

英当局はセキュリティ上の理由で施設名を明かしとらんけど、エネルギー安全保障・ネットゼロ省の担当者は「小規模な発電施設」で、より広い電力網へのリスクはないと説明、実際の停電も確認されとらんそうや。政府は電力会社の経営陣に説明会も開いとる。

背景として、スターマー前首相政権が今年3月、対イラン作戦のために英軍基地(フェアフォードやディエゴガルシア)の使用を米軍に許可しとって、その後この許可がホルムズ海峡の商業石油輸送を狙うイランのミサイル拠点への攻撃にまで拡大されとった、いう経緯があるらしい。

イラン系ハクティビスト集団「ハンダラ」も6月にカリフォルニアの水道施設を狙ったサイバー侵入の犯行声明出しとって、米国による南部イランの水道インフラ攻撃への報復やと主張、5ギガバイトのデータ公開も行っとるそうや。4月には元イスラエル軍参謀総長ハレビ氏の携帯電話から1万9000件のファイル入手したとも主張しとって、その中には元米中央軍司令官クリラ氏との会合写真も含まれとったらしいで。

④フォルクスワーゲン大量解雇の記事

https://www.zerohedge.com/markets/death-europes-industrial-base-140000-vw-jobs-risk-union-brands-turnaround-plan-cloud-cuckoo

野村證券のアナリストは、今始まる欧州の18ヶ月選挙サイクルで右派勝利の流れが加速するて見とるらしいんやけど、その裏付けとしてドイツの脱工業化が挙げられとる記事やねん。フォルクスワーゲンの労働者代表が、最大14万人の雇用が失われかねんて警告しとるらしい。

ブルメCEOとシェーファー氏が本日、人員削減と一部生産ライン停止を含む再建計画を発表する予定やったそうで、これは中国での販売不振、ドイツの高い人件費・エネルギーコスト、中国製EVの流入が原因やと。ブルームバーグ報道やと、欧州年間生産能力を50万台さらに削減する案も検討中らしいわ。

ドイツ最大の産業別労組IGメタルのベナー委員長は、大量解雇して利益率9%まで引き上げるいうCEOの計画を「夢物語(cloud cuckoo land)」て切り捨てとる。左派政権下での脱工業化がドイツはじめ欧州全体で経済的苦境を広げとって、これが右派政党(AfDなど)への追い風になっとる、いう論調の記事や。

⑤アマゾンの新型倉庫「テトロミノ計画」の記事

https://www.zerohedge.com/markets/amazons-tetromino-warehouses-could-process-packages-25-times-faster-far-fewer-workers

ビジネス・インサイダー報道として、アマゾンが「プロジェクト・テトロミノ」いう新型倉庫構想を進めとる話やねん。フルフィルメントセンターから届いた荷物を仕分け・一時保管・配送順に並べてドライバーに渡すいう、今まで人手に頼っとった工程を自動化する狙いらしい。名前はテトリスのピースから来とるっぽいで。

内部文書によると、2028年に1棟目のパイロット施設に1億300万ドル投資して、2029年にさらに5棟、2030年に10棟増やす計画やったらしい。2029年分だけで1棟あたり約8500万ドル、2029年末までの累計投資額は5億3000万ドル超になる見込みやったと。既存の配送拠点方式の2.5倍の処理速度目指しとるそうや。

Boxbot社いうAI物流ロボット企業の技術も使われる可能性あって、この会社は積み込み工程を最大10倍速くできるて自社で主張しとる(ただしこれはBoxbot側の数字で、アマゾン全体の見込みとは限らんらしい)。アマゾンは2026年中にロボットアームの台数を倍以上に増やす計画も既に公表しとって、フェデックスやUPS、DHLも同様の自動化進めとるで。

ただアマゾン側は、テトロミノはまだ初期段階の構想に過ぎんし、報じられた投資額やスケジュールは今の計画とちゃう、いうコメント出しとるらしいわ。

⑥カナダの対米報復関税の記事

https://www.zerohedge.com/political/canada-retaliates-slaps-20-billion-tariffs-700-us-goods

米国がカナダに200億ドル分・50%の関税かけて(月曜には自動車や鉄鋼まで対象拡大するて脅しとった)、貿易交渉も決裂しとった中、カナダが火曜に報復関税を発表したいう記事やねん。9月8日から約700品目に50%・25%・15%の関税かけるそうで、特に米国製鉄鋼・アルミへの関税を50%に倍増させるんが目立つ動きらしい。工具や衣料品、林産物なんかの品目に加えて、家電みたいな消費財も標的にしとるで。

カーニー首相(元中央銀行総裁)は前々から「ドルにはドルで」対抗するて言うとって、それがコストの上昇や選択肢の減少としてカナダ国民に跳ね返るいうことも認めとったらしい。自動車関税(米国側が導入した25%)についても、カナダは同じ25%を維持しつつ、カナダで製造する企業には一定枠内で米国から関税なしで輸入できる仕組みを続けるそうや。

カナダは年間2720億ドル規模の米国製品を輸入しとって、この報復関税で得る税収より、カナダの輸出業者を支えるための支出の方が大きゅうなる見込みらしい。NYTは「カナダ経済は米国の12分の1くらいの規模やから、この報復関税は銃撃戦での豆鉄砲みたいなもんや」て皮肉っとるで。

⑦韓国株式市場の急落記事

https://www.zerohedge.com/personal-finance/i-thought-it-would-rise-forever-worlds-craziest-stock-market-suddenly-faces

サムスン電子とSKハイニックスを中心にした、AI・半導体ブームに乗ったKOSPI(韓国総合株価指数)の乱高下を追ってきた記事やねん。6月には信用取引やレバレッジ型ETFで攻めとった個人投資家が強制ロスカットに追い込まれ、7月にはSKハイニックスの米国ADR上場後に1日で15%急落、KOSPIも約9%下落して取引が一時停止になったりしたらしい。7月だけで月間30%超の下落を記録したそうや。

WSJが「世界一イカれた株式市場が絶叫マシンになった」て見出し打った記事を紹介しとって、数ヶ月で3倍になったあと6週間で約40%暴落、その後底値から約20%戻したいう乱高下ぶりやったと。

具体的な被害談も色々紹介されとって、30歳の英語教師は1万9000ドル失って生活費切り詰め、44歳の音響エンジニアは退職金の半分を半導体株に突っ込んで1週間で7200ドル溶かした(妻にはバレたらあかんて隠しとるらしい)。30歳の会計士は2万9000ドルをレバレッジETFに突っ込んで、今は69%減の9000ドル程度まで目減りしとるとか。25歳のソフト開発者も「もっと上がるかも」て欲かいて利益全部溶かしたそうや。

韓国個人投資家連合(約1400万人代表)のトップは「これはまともな投資やない、賭博場や」て断じとるらしい。イ・ジェミョン政権が高リスク商品への規制緩めたことへの批判も出とって、その後規制強化した結果、今月だけでサムスン・SKハイニックス絡みのレバレッジETFから合計10億ドル近い資金流出が起きた(サムスン系3.81億ドル、SKハイニックス系6.01億ドル)、いう話で締めくくられとるで。これは5月末の運用開始以来、初の月間資金流出になるらしいわ。

2026年8月25日火曜日

マイケル・ハドソンとリチャード・ウルフ:失敗を認めないシステム

https://michael-hudson.com/2026/08/the-system-that-cannot-admit-failure/

By Michael 金曜日、2026年8月21日

2026年8月5日

ロビンソン・エアハート

マイケルがこの話し始めたとこやったけど、昨晩ミシガンで何かデカいニュースあったみたいやな。

マイケル・ハドソン

ミシガンで民主社会主義の候補が民主党全国委員会の候補に勝ったんや、マスコミはこれを社会主義と資本主義の対立みたいに描いとるけどな。リチャードとわしに共通する見方は、産業資本主義が離陸した時、みんな資本主義が社会主義に進化していくもんやと思っとったっちゅうことやねん、実際には対立なんかあらへんのや。それがミシガンで勝った候補の立場やと思うで。

リチャード・D・ウルフ

わしもマイケルに同意やけど、ちょっと違う言い方するわ。この国を動かしとる連中は、彼が今言うたこと、つまり今の進化の方向性が資本主義が終焉して、色んな人が「社会主義」と呼ぶ何かに移行していくっちゅう方向性やっちゅうことに、怯えとると思うんや。もっと言うと、社会主義には色んな形があるで。北欧、デンマークみたいなやつがあるし、バーニー・サンダース的な民主社会主義があって、これも似たようなもんや。

ソ連の社会主義があって、これはだいぶ違うわな。中国の社会主義があって、これもまた違う。それ以外にも、今どんどん相対的に重要になってきとる社会主義があるんや、初期段階の社会主義がだんだん色褪せていって、今の新しい状況に道を譲っていっとるっちゅうわけや。その全部の中で一番の要因は、まあ2つあるんやけど:一つは資本主義がどんどん困難に直面しとること、もう一つは特に中国版社会主義の驚くべき成功や。この2つが今起こっとる原動力やと思うで。ミシガンのケースやけど、この候補者の立場は、ちなみにヨーロッパの戦争に関してはマイケルとわしが何ヶ月も取り組んできた立場とはえらい違うんや、むしろ民主党中央委員会の公式立場にかなり近いんやで。

せやけど彼が意見違うんは、イスラエルとパレスチナの問題やねん、これがこの選挙で中心的な争点やったんや。労働者階級の不満と並んで、これが最大の争点やったとも言えるやろな、ミシガンは労働者階級の州やから、労働者階級は共和党にも民主党の指導部にも不満持っとるんや。彼はアウトサイダーやったからそれが有利に働いたんやけど、イスラエル・パレスチナ問題についても曖昧やない立場取ったんや。この2つが、公式の民主党の途方もない敵意と、敗れた候補への莫大な資金流入に打ち勝って、彼を勝利に導いたんやで。

マイケル・ハドソン

リチャードが資本主義の問題について言うたけど、それが対立を生んだんや。これは19世紀を通じて、イギリス、ドイツ、アメリカでずっと議論されてきたことやで:資本主義の問題、どうやって工業国になって他国と競争するんかっちゅうことや。答えは生産コストを最小化することや、それは雇用主が労働者に払わなあかんコストを最小化するっちゅうことやねん。せやけど解決策は賃金率を下げることやなかったんや、なぜならますます健康で、教育を受けて、身なりも整うて、生産性の高い労働力が必要やったからやで。

解決策は混合経済を作って、経済レント(不労所得)を無くすことやったんや、アダム・スミスからジョン・スチュアート・ミル、結局マルクスに至るまでの価値理論全部が、この全ての終わりに来たわけやけど、産業資本主義の戦いを革命的なもんにしようとしたんや。それはヨーロッパの地主階級の支配を終わらせよう、地代を終わらせようとしたんや。もう地主だけが地代の上昇から利益得るのを許さんようになったんや、なぜならそれは食料価格を上げてしまうし、イギリスやヨーロッパ諸国は低コストで食料生産できる国々と競争できひんかったからや。どうすんねん?土地を公共財にするんや、それがアダム・スミス自身が始めたことやねん。独占も欲しくないんや、なぜなら独占は価格上げてしまうからな。資本主義は、より効率的になって他人より安く売ることで生産コストを下げるための戦いやったんや。それが革命的やったんは、19世紀ヨーロッパ全体が、産業資本家階級の地主階級と独占への戦いやったからやで。

政府に自分らの産業を補助金出させたいって言うたんは、産業階級やったんや、自然独占を政府が引き取ってな、交通、通信、水道サービスを提供すべきやって。これらは公共財やから、政府は原価かそれ以下の補助金付きの料金で提供すべきなんや、そうせんかったら、このインフラを民間の手に任せたら、わしらはみんな独占価格払わなあかんくなるからな。それが資本主義を革命的にしたことやねん。もちろん、地代、独占レント、金融の利害が反撃してきて、それが本質的に、アダム・スミス、ミル、マルクス、アメリカの保護主義者たち(公共投資と独占解体でアメリカを豊かにしようとした、テディ・ルーズベルトなんかもそうやな)が目指した、私的な不労所得階級の利益を公共の生産性に従属させるっちゅう産業資本主義の路線全体を脱線させたんや。今日の社会主義への戦い、マルクスへの戦いっちゅうんは、実はアダム・スミス、リカード、ジョン・スチュアート・ミル、マルクス、産業家たちが戦っとったもの全部への戦いなんやで、経済レントから自由な、特殊利益から自由な自由市場のためのな。

リチャード・D・ウルフ

彼は正しいと思うで、彼が言うとるプロセスは、もっと早く、もっと進んでたはずやったんや、資本家間の競争において生産コストを節約する別の方法がなかったらな。それが19世紀に本格的に始まったプロセスで、それより古い話ではあるんやけど、19世紀にとてつもない後押しを受けたんや、わしらはそれを植民地主義として知っとるやろ:世界の残り全部を乗っ取って、安い原材料、安い食料、安い労働者を手に入れる、これ全部植民地が提供してくれたんや、あと一種の独占市場もな。これがヨーロッパ諸国に、労働者の生活水準を上げることを可能にしたんや、なぜならそのコストが、植民地から奪ったもんによって崩壊しとったからやで。ヨーロッパの小さな労働者階級は引き上げられたんや、なぜならその10倍大きい残りの世界の労働者階級から奪ったからなんや。

ベルギーみたいな小さな国が、資源も少なく小さい場所にもかかわらず、豊かなヨーロッパ国家になるんは、コンゴを支配しとるからなんや、アフリカ大陸で一番豊かで大きい地域の一つやからな。コンゴの資源全部がベルギーに流れ込むんや。例えば、彼らは自分らの王様を維持できる、実際封建的な名残、王国を維持できるんや。イギリスもそうやったで、馬鹿げとって、無駄だらけで、資本主義が信じとると言うこと全部と矛盾しとるけど、それは封建制の従属を乗り越えるのを楽にする妥協やねん、植民地主義が提供してくれる潤滑油があるからやで。それが、今の状況がなんでこんなに違うんか理解する助けになるんや、なぜなら今わしらは近代史のポスト植民地・反植民地時代を生きとるからやで。その部分はもう終わったんや。

アジア、アフリカ、ラテンアメリカは、もうこのゲームに付き合う気はあらへんのや。今植民地の強国になろうとするんは、あんたを馬鹿げた存在にするか、それがグリーンランドについて妄想しとるトランプ氏やな、あるいはジェノサイド的な存在にするか、それが3世紀後にガザで実際に入植植民地主義を発展させようとしとるイスラエルやで。それはもうでけへんことなんや、世界が変わってしもたからやで、それをやる唯一の方法は、世界中が非難するようなやり方でガザの人々を扱うことなんや。それでも人々はそれに耐えとる、なぜなら自分らが歴史の正しい側におる、歴史の向かう先におるって分かっとるからやで。彼らは世界中から支持されとるし、これからもそうやろ、これが全部終わったら、イスラエルはのけ者になるやろな、既に世界情勢では既にのけ者になっとるんやけどな。これ全部が、わしらが資本主義の困難がとてつもなく大きくなる場所におるっちゅうサインなんや、なぜならもう解決策が無いからやで。

それがマイケルのポイントやな。労働者階級には労働組合があって、色々弱点はあるけど、ヨーロッパには労働組合があって、政党もある、また色々弱点あるけど、そこにあるんや。第三世界には、世界のあらゆる場所の革命があって、これも不均等で弱点だらけやけど、今また表現されとる、中国の驚くべき成果と、中国が組み立てたBRICS同盟の中に表現されとるんやで。ヨーロッパでさえ、これが今起こっとることを理解する方法やと思うで、なぜならヨーロッパは植民地主義から恩恵受けた世界の部分やったからやで。ベルギーの例なんやけど、インドのこと考えてみいな、ちなみに今世界で一番大きい国やで、中国を超えとる、インドがヨーロッパのあの小さな沖合の島、イギリスっちゅうやつの面倒を見て、400年間資金提供して、イギリス帝国とその全部の意味を作り上げたんや。

それがどんだけ重要やったか理解するには、インドを失ったことがイギリスに75年間の衰退をもたらして、それがブレグジットっちゅう狂気に帰結したっちゅうことを見たらええんや、ここでの本当の問題を理解する代わりに、ヨーロッパを非難するっていう狂気にな。これが、なんで今、これらの衰退しつつある国々の指導部、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアが、ヨーロッパを立て直す方法を知らへん指導部を持っとるんか理解する助けになるんや。見てみいな、中国とアメリカに挟まれて。ヨーロッパでは何も起こってへん、観光地やで。中国かアメリカ以外のどこからハイテクの飛躍的進歩の話が読めるんや?ヨーロッパの国々はそんなことしてへんで、後から少しはやるかもしれへんけど、もう終わっとるんや。彼らには幻想があるんや、その幻想は誰も驚かせへんはずやで。

エストニアのカヤ・カラスが表明した幻想やな、どのバルト共和国出身か忘れたけど、まあそんなことは関係ない、彼女がそれを言葉にしたんや、他の人もそうしたけど、彼女は見事にやったんや:彼らはロシアと戦争をして、ロシアを打ち負かして、ロシアを小さい国々に切り分けて、既存の西ヨーロッパの国々それぞれが一つずつもらうんや。言い換えたら、彼らは植民地主義を復活させようとしとるんや、ロシアを植民地化しようとしとるんや、それが彼らに、ヨーロッパがアジアという主要な世界体系から突き出た半島以外の何かとして完全に消滅するのを、また先延ばしにする力を与えてくれるっちゅうわけやな。

わしらはとてつもなく密度の濃い歴史的変化の時代を生きとると思うで、わしらが今生きとることを振り返る時、そのメッセージはこうなるやろ:それは植民地主義の最終的な終焉やった、それゆえヨーロッパ人の優位性の終焉やった、なぜなら彼らこそが植民地主義をやった連中やったからで、それが終わる時、それはその創造主も道連れにするんや。それに付け加えるとしたら、植民地主義の頂点は、この植民地ヨーロッパ列強同士による野蛮な破壊、二つの連続する世界大戦やったっちゅうことやな。それが植民地主義のピークの成果やねん、世界がかつて見たことない、少なくとも今のところそれ以来見たことがないレベルの人類破壊やで。せやけど第二次世界大戦後にほこりが晴れた時、自らを破壊してへんかった唯一の立っとる資本主義大国は米国やったんや、二つの大洋に守られてな、野蛮な破壊なしに切り抜けたんや。わしはいつも人々に言うんやけど、第二次世界大戦で死んだロシア人はだいたい2500万人、同じ第二次世界大戦で死んだアメリカ人は40万人や。これほどその定義の違いを鮮明に表すもんがあるかいな?

せやけどここでヘーゲル的な皮肉がやってくるんや:米国はイギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オランダの植民地主義全部を文字通り置き換えることで、地球上最大で最も豊かな大国を継承して、そうなるんや、第二次世界大戦後、米国だけが世界の支配的な大国になるんや、一極モーメント、まあ何と呼びたいかは自由やけどな。それは富と、自分の状況についての自己欺瞞のレベルまで上り詰めて、それがそれを失う瞬間、あるいは落ちていく瞬間に備えてしまうんや。な、背が高ければ高いほど、落ちる時は激しいんやで。彼らは今、体系的に、自分らの馬鹿げた状況を目の当たりにせなあかんくなっとるんや、それは1945年に始まったその日から一時的なもんやと理解されとくべきやったんやけど、その代わりに一種のヒステリーがあるんや:イラン人がホルムズ海峡をコントロールするなんてこと許すわけにはいかへん、ってな。システム全体がこれまで慣れ親しんできたやり方でもう機能でけへんくなった時に、破断点がどこで起こるかっちゅう複雑な過剰決定の、なんと素晴らしい実例やろな。

マイケル・ハドソン

リチャードが語り始めた植民地主義の力学を分解してみたいわ。重要なんは、それが世界を2種類の経済に分けたっちゅうことやねん。植民地主義の目的は、ヨーロッパの支配、宗主国の支配を、原材料と天然資源、原材料レントと地代、最終的には基本インフラのレント、ヨーロッパ人が投資した鉄道や運河のレントの支配を得ることやったんや。これが植民地国、つまり従属国の経済構造を、ヨーロッパの産業資本主義の正反対にしてしもたんや。

米国では、全体のアイデアは経済レントを防ぐことやったんやけど、ヨーロッパ植民地主義全体の目的はレント追求やったんや。わしが指摘したいんは、ヨーロッパ植民地主義に先行しさえした同時進行の発展があったっちゅうことやで、それは独立を勝ち取り始めた国々の金融化やったんや。1820年代にはハイチがあって、ギリシャがオスマン帝国からの独立を得るための復興資金調達のために借金しとったんや、メキシコ、ブラジルもあった、イギリスとフランスの銀行家たちが1820年代から国際債券市場を作り始めたんや。

例えば、リカード自身の二人の兄弟は、ギリシャの対外債務を引き受ける独自の国際投資会社持っとったんや。これがエジプトとチュニジアに広がって、ほとんどすぐに、借金した国全部、ハイチ、ギリシャ、メキシコ、後の世紀にはエジプトやチュニジアも、ほとんどすぐにデフォルトしたんや。19世紀後半には、リチャードが説明した植民地主義と並行して、銀行家たちがイギリスとフランスの政府に砲艦を送るよう呼びかけたんや、「これらの国々を乗っ取って、彼らの政府が借りた対外債務の支払いを強制せなあかん」って言うてな。国家通貨委員会と中央銀行が、エジプト、チュニジア、その他全部の国々で、債権国によって設立されたんや、これらの国々の財政政策をコントロールするためにな、それは本質的には政府をコントロールすることを意味しとって、これらの債務国政府を、返済でけへんかった国際銀行コンソーシアムの集金代理人に変えてしまったんや。

国々は1820年代からずっと、借りとる金が発展を助けてくれると思っとったんや、彼らはイギリスやドイツみたいになりたかった、最終的にはアメリカみたいになりたかった、産業資本主義国家になりたかったんや。せやけど、この金融植民地主義全体の結果はそうやなかったんや。金融植民地主義は、リチャードが焦点当てた軍事植民地主義と同じくらい強力に発生しとったと考えることができるで、ベルギー、イギリス、フランス、ドイツでさえ、アフリカから太平洋までな。、植民地国と債務国では、外国が所有する不労所得経済が生まれとったんや。

第二次世界大戦後、リチャードが説明した通り、米国が支配的な大国として台頭して、開かれた貿易、自由貿易、固い通貨の債権国ルールを作ったんや。本質的に、米国はかつて大英帝国やったものを吸収したんや、インドや他の国々が第二次世界大戦中に連合国への原材料供給で蓄積した貯蓄、これら全部の貯蓄がもうイギリスで使わなあかんっちゅう縛りから解放されて、どこでも使えるようになったんや、つまり米国でな。米国は結局、ヨーロッパ帝国をアメリカ帝国に従属させることになったんや。

これがやらへんかったんは、旧植民地国と債務国、特にグローバルサウスの国々を助けることやったんや、それは彼らが慢性的な貿易赤字に陥るのを止めへんかったんや。彼らはついに何が起こったんか気づき始めとって、なんで米国やイギリス、ヨーロッパと同じように発展でけへんかったんか問うとるんや。モデルは中国やねん。中国はこの罠から自由になったんや、外国の金融利害に自国経済を操縦させて、天然資源を民営化させて、公共インフラ(スエズ運河やそれに相当する他の国々のもん)を外国投資家に売り払わせて、名目上は政治的主権を達成しつつも経済的主権を失うという罠からな。中国は自由になったんや、それは米国とイギリスがやったのと全く同じ政策に従うことでやったんやで。産業資本主義、あるいは中国的特色を持つ産業社会主義と呼べるもんを発展させたんや、けど同じことやねん。

中国はモデルを提供しとるんや、そのモデルは結局、古典派経済学者が説明した元々のモデルやったんや:アダム・スミス、リカード、ミル、マルクスのモデルやで。政府が全ての自然独占をコントロールする官民混合経済を維持するんや。何よりも、中国がやったんは、銀行業と貨幣創造を公共財にしたことやねん。中国の革命は金融階級を追い出したんや、金融階級を持ってへんかったし、自国の財政政策をコントロールして、何のために金が創造されるか、誰が支払われるかを決める外国金融階級も持ってへんかったんや。

中国は古典経済学の車輪を再発明したんや、それがマルクス主義と自称した理由やねん、古典派と自称することもできたはずやのにな、なぜなら人々が「マルクス主義」と呼ぶもんは、まさに同じ価値、価格、レントの理論やからやで。経済レントを最小化して、貨幣と銀行業を公共財にするっちゅう全体のアイデアが鍵なんや、低い生産コストで工業化して、ヨーロッパ諸国を圧迫し、米国経済を圧迫して脱工業化に導いた膨大な債務オーバーヘッドを避けたいんやったらな。中国はこれ全部から自由なんや、なぜなら自らを操縦する外国のポスト植民地金融階級を持ってへんからやで、古典経済学に戻っとるんや、それがマルクス主義に帰結したと言えるかもしれへんな。

リチャード・D・ウルフ

マイケルが今言うたこと全部を踏まえると、論理的な推論は、資本主義が得た余剰を再投資してより大きく、より強力になり、それによって自らの状況をより安全にしたいっちゅう欲求を考えると、それはコストを最小化したいわけや、そうすればもっと余剰ともっと収益性を得られるからやで、云々。そしたら論理はこうなるやろ、規模の経済のために、独占の可能性を生み出す他の百のイシューのために、社会全体にとって最も上手く扱われるべきもんがあるとしたら、そこでは独占が、一つの生産者として、そうでなければ個々の資本家によってより高いコストでやられていたことを、より安く行える場所があるとしたら、それを別の言い方をすると、合理的な資本主義っちゅうのは、私企業がより良く機能するところでは一部私企業で、国営企業がより良く機能するところでは一部国営企業やっちゅうことになるやろな。

政府にやってほしいのは、もし民間企業がやったら、独占して他のみんなの富を価格つり上げて盗んでしまうからやで、一方政府がやったら、それを制限する政治的コントロールを持てるからやで。政府がアムトラック(全米鉄道旅客公社)を運営しとるんや、それはアメリカ中の物資運ぶために鉄道が必要な全員から搾り取ることもできるけど、そうしてへんのや、彼らは料率をあえて低く抑えとる、何が起こっとるか理解してへん保守派は、アムトラックがもっと利益出さへんことを嘆くんやけど、それが実はポイントやってこと理解してへんのや、それは資本主義システムの残りを助けるための方法として、不採算か最低限の採算しかとらんように意図されとるんやで。もしそれが理解できたら、二つのことが続くんや。

一つ目、マイケルが今言うた中国についての話全部:中国はそれを見抜いたんや。中国は公共部門を使って民間部門の問題と弱点を相殺しとる、逆もまた然りやで。彼らが管理するハイブリッドを持っとるんや、それは結局、他の誰かが思いついたもんより、西側の私企業システムやソ連の国家システムよりずっと優れた経済成長のレシピやったんやで。中国人はどっちもやらへんかったんや、ハイブリッドをやったんや。なんで米国では、政府に対する偏見があるんやろな?なんでわしらの資本家は、政府を使う代わりに政府の足を引っ張り続けとるんやろな?トランプ氏はそれを漠然と理解しとると思うで、彼は今、どっちの党の前任者よりも政府を経済に押し込んどるんや。わしはこれを封建制の復讐と呼ぶことにするわ。

問題は、資本主義がヨーロッパ封建制の歴史のあの時点、いわゆる絶対王政の時代、フランスでヴェルサイユを建てたルイ王とか、イギリス、あるいはドイツのプロイセン封建法とかがあった時代から出てきたことやねん。資本家は、封建制に対してだけやなくて、絶対王政の最後の数世紀に起こったこと、当時そう呼ばれとった高度に集中した国家支配的封建制、それに伴う大戦争に対しても革命せなあかんかったんや。資本家はそれ全部に反対しとったんや、彼らは封建制から出てきた由来ゆえの反国家メンタリティを持ち続けとって、自分らのシステム自体のニーズには全然合ってへんのや。

イデオロギーが現実からずれとるんや、それはマルクスの不均等発展の教訓と共存しとるんや。イデオロギーがおかしくなっとって、可哀想なアメリカ資本家たちは、植民地主義の遺産のおかげで世界経済を継承したのに、いまだに封建的名残のイデオロギーに囚われた経済を支配しとるんや。これは良い組み合わせやないってことが判明したわけや。中国人にはそれが無いんや、その結果、彼らは飛んでいって、その結果として他のみんなの昼飯を食っとるんやで。

マイケル・ハドソン

リチャードとわしが今政治的な言葉で説明してきたことは、19世紀の古典派政治経済学者たちが産業資本主義のための行動計画を発展させた際、もっと技術的な言葉で置かれとったんや。これ全部の焦点は価値理論やったんや。リカードが発展させ洗練させた労働価値説の目的は、価値でないものは何やろか、っちゅう問いやったんや。なんで財やサービスの価格が実際の価値、生産コストより高いんやろな?答えは経済レントやったんや。

リチャードが今説明した封建制の遺産が、今日また盛り返してきとるっちゅうことやな。それは経済レント、地主階級、地代、独占者たち、王様が戦争債務を返済する手助けをするために、その収益を債権者への返済に充てるっちゅう手段として国際銀行家によって作られた独占やったんや。それがイギリス銀行の誕生の仕方やで、イギリスの対外債務を返済するための独占として、彼らが何度も何度も戦争に行けるようにな。金融部門もレント追求として持っとったんや。

古典経済学の議論全体は、価値、価格、レントやったんや。問題は、どうやって経済の全体的な価格構造を実際の生産コストに合わせるんやろな、っちゅうことやったんや。わしらは封建制のこの生き残りと戦わなあかん、わしらが継承した地主階級と戦わなあかん、既に既得権益になってしもた独占と戦わなあかん、何よりも、その主な顧客が不動産、独占、この不労所得階級全体にあることが判明した金融部門と戦わなあかんかったんや。

わしが古典経済学を勉強し始めた時、渡された教科書は経済思想の最初の本当の歴史書で、『剰余価値学説史』っちゅう本やったんや、それはマルクスが人生の大半をかけて概説したもんやったで。彼はこれを『資本論』の第4巻にしたいと望んどったんや、こう言うためにな、古典派経済学者全員が価値と価格を何と説明したかをな。今日、アメリカにGDPがあると言えるやろけど、そのGDPのどれだけが実際に生産物なんやろな、銀行が利子取って、クレジットカード会社が延滞料取る時、それは経済サービスの提供って呼ばれとるけど、その利子とその延滞料はGDPの一部ではあるけど、それは生産物やなくて、オーバーヘッド(諸経費)なんやで。古典経済学にとっては、このオーバーヘッドは経済の実際の生産から支払われなあかんもんやったんや。

古典経済学の議論全体は、生産的労働と非生産的労働の対比についての長い議論やったんや。生産物とは何やろな?経済の支出、収入をどう使うかのうち、どれだけがわしら国民が必要とする実際の生産物で、どれだけがこの不労所得階級への単なる支払いなんやろな、彼らはジョン・スチュアート・ミルが言うたみたいに、地主が寝とる間にレントを集めるみたいに、あるいは延長すると、寝とる間に債券利子を集めるクーポン切り取り屋みたいに、あるいは寝とる間にただ価格を上げて経済レントを作る独占者みたいにな?それ全部は実際には生産物やないんや、全然生産的やないんやで。

多くの人がわしをマルクス主義者と呼ぶで、わしはマルクスが本当は古典経済学やった政治経済学のこの長い学説全体の集大成やったっちゅう意味では、マルクス主義者やで。古典経済学やと言えるんや、それがマルクスの正体やったからやで、トランプや共和党、民主党が社会主義に対してやっとる攻撃は、アダム・スミス、リカード、ジョン・スチュアート・ミルを非難しとることになるんや、マルクスに加えてな。彼らは、第一次世界大戦に至る年月の間、産業資本主義をあれほど成功させ、実際に歴史全体の方向性を変えて、世界経済を新しい方向、価値・価格・レント理論に据えた伝統全体を非難しとるんや。

それが古典派経済学者が経済を分析した方法やねん、マルクスが言うたこと、マルクスは資本主義にとっての大きな楽観主義者やったんや、彼は楽観主義者やったんや、資本主義が生産的やと思っとったからな、それがリチャードが言及した封建制を一掃して、社会主義への道、混合経済への道を準備した、それ全部がめっちゃ生産的やったってな。マルクスが言うたこと、特に『資本論』第3巻で概説したこと、今日それを読んどるマルクス主義者はそんなに多くないけど、剰余価値学説の巻でやな、彼はこう言うたんや、利益を上げること、地代や独占レントを作ること、金融的に金持ちになることが、どうして非生産的やと言えるんやろな、って。

マルクスは、資本家の利益は価値の一部やと書いとるんや。経済レントは価値に含めへんのや、なぜならそれは本当には価値を生み出さへんからで、寝とる間に作られとるもんやからで、それには生産コストが無いんや。せやけど資本家は、マルクスが書いた通り、生産的な役割を果たしとるんや:彼は生産を組織して、市場を開拓して、研究開発に長期投資して、労働と原材料の供給と市場を組織するんや。これ全部が経済が機能するために必要なんや。必要やないのは、産業経済が豊かになって都市化して、人々が住宅や土地の敷地により多く払えるようになるにつれて、地主階級がただ恩恵を受けることやねん、政府が公共交通機関、道路、高速道路、地下鉄システム、鉄道に投資すると、このインフラのコスト全部が、これらのルート沿いの不動産の地代上昇を生み出すんや。

ソースティン・ヴェブレンが米国で、ほとんどの不動産開発が、銀行家が不動産投機家やデベロッパーに借金させて不動産価格を押し上げさせることによって駆動されとることを示す偉大な分析者になったんや、投機家が資本利得、つまり土地価格の利得を得られるようにな、都市が望ましい地域に新しい公園、博物館、学校を建てることからな。これ全部で、産業経済が金融・不動産部門経済に変貌したんや、それが基本的に発展してきたもんなんやで。これは産業資本主義が発展すると予想されとったやり方やなかったんや、誰もマーガレット・サッチャーとロナルド・レーガンが産業資本主義計画の声になるなんて予想してへんかったんや、もちろん彼らはそうやなくて、彼らはその全盛期に産業資本主義をあれほど進歩的で革命的にしたもの全部への反革命の公的な声やったんや。

リチャード・D・ウルフ

もう一つ、これに到達する別の方法があってな、こういう重要なポイントに到達する複数の方法を作るのが役立つと思うんや、なぜならある方法がこの人には効くけど、別の人には別の方法が効くからやな。アダム・スミス、デヴィッド・リカード、カール・マルクス、彼らはみんな、生産的労働と非生産的労働と呼んだもんを区別するのに膨大な時間とエネルギーを費やしたんや。これをはっきり言わせてくれ、それはわしが訓練を受けたエリート機関での主流経済学の授業では絶対にやってへんかった、マイケルもそうやったって知っとるで。今日も教えられてへんのや。まるでわしらが、労働者、賃金労働者、あるいは労働者の、区別のつかへん、分化されてへん塊を持っとるかのようやねん。

それがあんたが始める概念やねん。それをその重要な座標軸の違いに分解していくんや。その違いを共有された運動の中で統一しようとすることはできる、それは理にかなっとるけど、これらの異なるカテゴリーを、それらが存在せえへんかのように装うことで統一しようとするんは、絶対に理にかなってへんのや。それはひどい間違いやで。マルクスがそれを教えるのが好きなやり方は、聴衆をじっと見つめて、こう言うことやったんや、もし地主を取り除いたら、あんたは何かに気づくやろ:土地はまだそこにあるんや。わしらが必要なんは土地なんや、作物育てるため、人を住まわせるため、工場を建てるためになんやで。わしらに地主は必要ないんや。もし彼を雇うのやめて、彼に払うのやめても、まだ土地はあるんやで。別の言い方をすると:地主はこの土地を作ったんか?彼の労働で、彼の額の汗で作ったんか?いや、いや、いや。

もしあんたが宗教的なら、神がそこに置いたんやろな。、どんな権利があって、神が置いたもんに対して彼に決まった支払いをしてやるんや?もっと大胆な一歩を踏み出すことができるんや、なぜならマルクスの時代には、地主についてこれを理解しとる人々がおったからで、そこにマルクスの決定打の議論が来るんや:資本家にも同じことが当てはまるっちゅうことやな。もしわしらが彼にわしらの産業の利益を渡すのをやめたら、その利益はまだそこにあるで、わしら自身で得られるんや、わしらが仕事するんや、わしらが商品を生産するんやからな。

わしらは支払いをする必要ないんや、銀行家にも、地主にも、資本家自身にもな。それは理解すべき一番重要なポイントやで、封建制から受け継いだ、必要ない階級間の関係と、必要な関係の違い、古典派政治経済学の生産的・非生産的装置、スミス、リカード、何よりマルクスが、それを理解する手立てを与えてくれるっちゅうことやな。それは抑圧されてこなあかんかったんや、それを言う気の利いた方法はあらへんけど、現代資本主義が自分自身の悪魔、封建制からの遺産、政府の役割を最小化されるべき邪悪なもんと勘違いすることを含む悪魔に対処するためにはな。もしトランプ氏のMAGA理論家たちの話を聞いたら、彼らはまだトーマス・ジェファーソンを引用するで、統治が最小の政府が最良の政府やって言うた人をな、それに対する唯一の合理的な答えは:いや、そうやない、っちゅうことやで。

マイケル・ハドソン

質問があるんや:なんでほとんどのマルクス主義者は、リチャードとわしが今話しとることを話さへんのやろな?なんでマルクスを非難する人らは、わしらが話してきたこと、生産的対非生産的労働、それが存在するかせえへんか、に焦点を当てへんのやろな?なんで彼らは価値とレントについて話さへんのやろな?これらのレント徴収者は価値を生産しとるんか?わしらのGDP統計は実際の生産物を反映しとるんか、それとも大部分は経済的オーバーヘッドを反映しとるんか?

彼らはそれについて話さへんのや、彼らはただマルクスを言葉として使うだけで、まるでそれがスターリン下のソ連ロシアを意味するかのようにな、けどそれは全然マルクス主義やないんや、それは何かどうも全然違うもんか、あるいは実際には経済的やない問題について話しとるんや、移民の権利支持を非難されたり、人種関係について話したり、反戦を語ったりするけど、マルクスが話しとったことは話さへんのや、なぜならそれはアダム・スミスやリカード、ミル、彼の時代の他のみんなも話しとったことやったからやで、マルクス以外にな。

リチャードが言うた通り、少なくともかつては教えられとったこと、経済思想史は、わしが大学院で受けなあかんかった授業では、もう教えられてへんのや、数学と数学的予測の授業に置き換えられてしもたんや。もし数学を使うんやったら、こう言うんや、既存の経済構造をそのまま前提としましょう、って。せやけど古典経済学は、最も効率的、最も生産的、最も競争的な方法で経済をどう構造化するかについて全部やねん、それは数学的経済学がやっとることとは全然ちゃうんや。、リチャードとわしが今話してきたことを経済カリキュラムのどこに収めるか、ほんまに無いんや。どこで見つけられるんやろな?たぶん経済学賞の代わりに、わしらが話しとることのための文学賞かなんか作るべきなんかもしれへんな。

わしらがやっとることを一体何と呼んだらええんや?マルクス主義っちゅう言葉全体が、キリスト教と同じくらいアモルファス(不定形)になってしもたんや、つまりそれは何を意味するんや?どうやってわしらが話しとることに議論を再焦点化させるんや?既に19世紀後半には、ビジネススクールで教えて政府に入っていったアメリカの経済学者たちが、この同じ問題を抱えとったんや。ハーバードやイェールみたいな一流大学で教えられとったほとんどの経済学は、基本的に聖職者を訓練するために宗教系カレッジとして設立されとったんや、これらのカレッジの最終コースは道徳哲学で、それは基本的に全部自由貿易理論やったんや、一種のトンネルビジョン(狭い視野)やったんやで。

アメリカ人はまず、南北戦争後、産業家たちが、わしらはこのトンネルビジョンを教えたないって言うて、州立大学を設立したんや、保護主義を支持する、植民地主義がどれだけ搾取的かを言う議題を持ってな、わしらはそこから逃れたいんや、ってな。19世紀後半までに、ほとんどの主要なアメリカ経済学者はドイツで訓練を受けとって、彼らは戻ってきてこう言うたんや、わしらは新しい学問分野が必要や、社会学と呼ぼう、社会の研究や、なぜなら経済学は本当は政治経済学やからな、社会学と呼ぼう、ってな。

せやけど経済学をトンネルビジョンにしてしもうた同じ利害関係が、シカゴ大学みたいなとこに行って、社会学もトンネルビジョンにしてしもたんや、ただステータスを見るだけで社会を見えへんようにな。人類学もや、それも社会学なんか、わしら何話しとるんやろな、リチャード?

リチャード・D・ウルフ

わしらは、あんたが言うトンネルビジョンなしで社会を理解することについて話しとるんや、あるいは、こういう問題に敏感になったアメリカ人が、わしらの大学の、いわゆる規律って呼ぶもん、この硬直した壁について話しとるんやな。マサチューセッツ大学の非正統派経済学プログラムの経済学教授として、わしはドックにおったから加わっとったんやけど、わしは試みたんや、わし一人やなくて数人で、経済学の学位持ってへんけど、社会学の学位持っとる非常に良い候補者を雇おうとしたんやけど、わしの同僚たちが許さへんかったんや。わしの同僚たちは、経済学部にいる誰もが、然るべき名門大学の経済学博士号の承認印を押されとらんとあかんって要求したんや。それは、学生が手を挙げて質問して、答えを知らへん困惑した教授が「それは適切な質問やないで、それはあんたの歴史の教授か心理学の教授に聞いたほうがええで」って言うような状況になってしもうとったんや。

これが経済学っちゅう学問なんやけど、知らへん人のために言うと、ほとんどの場合、少なくともわしが取ったどの授業でも、心理学的な命題から始まるんや、人々は商品の宇宙に直面して、アイスクリームとシャツの間で選ばなあかんっちゅう、彼らは効用を評価する、これは作り話やないで、アイスクリームコーンから得る快楽と効用を、シャツと比較して評価して、それに基づいて購入決定をするんや。あんたがそれについてどう思おうと、わしの判断ではこれはナンセンスやけど、わしがこの経済学の心理学的基盤の要約を心理療法士の妻に説明した時、彼女は椅子から転げ落ちるくらい笑ろうたで、大人がこんな単純に考えるやなんて思ってな。せやのに同時に、この学問の基盤が欲望、快楽、効用、これ全部心理学の主題に関わっとるのに、経済学教授はそれらの最も狭い理解を使いながら、これは別の主題や、経済学やないって主張するんや。この矛盾はあまりにも驚異的で、それがなんでこの学問がこんな特徴を持っとるんか、経済学者を3人集めたら、ほとんど何にも同意でけへんっちゅうことを、大きく説明しとるんやで。

マイケル・ハドソン

リチャードとわしが話しとるんは経済史やねん。基本的に、この議論全体がそうやったんや。せやけど歴史家は経済学を勉強せえへんから、彼らは経済史を議論することにはならへんのや、彼らは誰が何を、どんな戦争で、どんな党派がって議論しとる、それは個人の研究やねん。わしは貨幣と借金の歴史を勉強したかったんや、それが文明の中でどう始まったか見たかったんや、わしは25年間ハーバードで、アッシリア学者、考古学者、エジプト学者、ヘブライ学者の考古学グループを組織して、貨幣と利子がどう始まったかを見たんや。

これらのグループ全部に不信感があったんや、まあみんな、あんたらにはこれ全部の経済イデオロギーがあるで、社会主義者もおるし、サッチャー的な自由貿易主義者もおる、みんな貨幣と信用がどう発展したかについて神話持っとるんや、ってな。経済学の授業で教えられとることは、もしミルトン・フリードマンとマーガレット・サッチャーがタイムマシンに乗って古代バビロニアに戻ったら、社会をどう組織するようアドバイスしたやろか、っちゅうもんやったんや。彼らはこう言うたやろな、借金を帳消しにするな、金融寡頭制が発展して土地を独占するのを妨げるな、市場の力に働かせろ、ってな。

もし経済学者が最初に戻って、みんなにそのやり方をアドバイスしとったら、文明なんか存在せんかったやろな。わしはこのグループにどんな見解も押し付けようとせえへんかった、なぜならシュメール、バビロニア、イスラエル、古代中東について何も知らへんかったからやで。わしがやったんは、質問すること全部やったんや:貨幣がどう発展したか知っとることを全部教えてくれ、利子率はどう発展したんや、誰がそれを得たんや、誰が貨幣を作ったんや、それは何やったんや、って。ただ質問しただけやったんや、わしらは古代中東、今は西アジアと呼ばれとるとこの経済史を書き直す、あるいは初めて書くって言うべきかもしれへんけど、5巻を出版したんや。

わしはそれ以来、同じ問題を抱えてきたんや。十字軍から第一次世界大戦までの国際銀行業の発展についての本を、ちょうど書き終えたとこなんやけど、経済史家たちは基本的に、ローマ教会が国際銀行業を後援したこと全部を省いてしもとるんや、支配者たちへの融資、ノルマン軍閥たちへの融資、彼らは教会のために働いて、ローマにコントロールされてへんキリスト教会全部と戦って、国際銀行家にローマの、ローマカトリックやなかったドイツのキリスト教への戦いを補助金出させて、ドイツ人は教皇に従いたなかったんや、フランスのカトリックとの戦い、特に、コンスタンティノープルに支配された4つの主要総主教区が支配する正教会との戦いを補助金出させたんや。十字軍は本質的に、征服と略奪、ローマ教皇の支配を押し付けようとすることを目的としとったんや、それが銀行業に繋がったんやで。

教皇庁は、借金を許すっちゅうキリスト教の教義を逆転させただけやなくて、教皇は王様たちを破門したんや、特に外国の債権者に税金を払うためのジョン王やヘンリー3世の課税に反対したイングランドの貴族たちを破門したんや、彼らは1215年のマグナ・カルタとそれに続く内戦を支持した全員に反対したんや。完全なキリスト教の逆転があったんや、本質的にこう言うとる、教皇権力を得るために、わしらは自分らがやっとることと違う他の全部のキリスト教のルールを破壊せなあかん、ってな。これは中世学者が話すことやないんや、彼らは、封建制って何やろかって話すんや、それは王様と騎士と、彼らに戦争へついていった農奴についてのことで、教会はこの経済史全体から除外されとるんや。

まるで彼らは、教会自体がこれ全部で果たした役割を言うのが恥ずかしいみたいやねん。もしローマが国際銀行業を創ったっちゅう事実を除外したら、銀行業がどう発展したかの神話全体が崩れてしまうで、貨幣が物々交換から発展したっちゅう神話があったのと同じようにな、それは実際にはそうやなくて、青銅器時代のシュメール、バビロニア、他の西アジア経済の宮殿と神殿によって公共財として組織されとったんやで。、リチャードとわしが話し合ってきた古典経済学の議論が無いだけやなくて、世界全体の経済史の議論も無いんや。それはまるで全部がオーストリア学派経済学とシカゴ学派の自由企業経済学であるかのようで、政府の役割は無い、宮殿の役割は無い、神殿の役割は無い、宗教の役割は無い、それ全部が計算に入れられてへんのや、経済交換と富が埋め込まれとる周囲の環境が何なのかっちゅう文脈が無いんや。カール・ポランニーがほぼ1世紀前にそれをやろうとしたんや、わしらがハーバードから出したグループは、まさにそのグループの後継やったんやで。

せやのに、わしらは周縁におるんや、実質的にアカデミックな存在感が全く無いんや。リチャードが教えとったマサチューセッツ大学、あの少し代替的な学術機関の一つやけど、わしが教えとったのはニューヨークのニュースクールで、わしは国民所得理論を教えとったんや、わしの教科書はまた経済思想の最初の歴史書やったんや、マルクスの『剰余価値学説史』使うたんや、その最初の翻訳は『経済学説史』って呼ばれとったんや。わしはそれを使うたんや。

せやけどロバート・ハイルブローナーは、ニュースクールをマルクス主義学部にしたかったんやけど、こう言うたんや、なんで生産的対非生産的労働について話しとるんや、それはわしらが持ちうる中で一番役に立たへん議論やで、そんなもん存在せえへんって。ブルナーのマルクス主義の考えは、新古典派か新古典派後の経済学使うけど、社会問題、人種問題、戦争、独占、こういうこと全部について話すっちゅうことやったんや。わしはそれで学界を去ったんや、なぜならリチャードとわしが話し合ってきたことを、ニュースクールでさえカリキュラムに収められへんかったからやで。リチャードはマサチューセッツでこれをやれてラッキーやったんやけど、今はほんまにどこにも無いんや。わしらは、ロビンソン、あんたの番組でこの議論をしとるんやで。

リチャード・D・ウルフ

もう一つだけ、手短にな、マイケルが正しく説明してくれた状況を、わしらがなんで抱えとるんか説明する方法があるんや。他の人間たちが余剰の生産と分配、あるいは財とサービスの生産と分配をどれだけ違う風に組織してきたかを人々に説明するんは、めっちゃ危険なことなんや、なぜなら過去がどれだけ違うふうに理解できたかを説明したら、意図しとろうがしてなかろうが、今もそれが違うふうになりうる、世界は開かれとる、あんたは銀行を持つ必要ないし、地主を持つ必要ないし、レントのカテゴリーを持つ必要ないっちゅう現実を浮かび上がらせてしまうからやで。それらは存在するようになったんや、存在せんようになることもできるんやで。これは良くないことやねん、あんたはそれをほんまにやりたないんや。

あんたは人々に、今のやり方が常にそうやったやり方やって信じさせたいか、あるいは今のやり方が、まともな人間なら誰も疑問視したり、より良い未来に関連するかもしれへん過去の代替案を探したりせえへんような、素晴らしい達成の高みやって信じさせたいんや。マルクス主義者がやることには何か深く楽観的なものがあってな、それをやらへん非マルクス主義者には何か深く悲観的なものがあるんや。マイケルがやったんは、当然のことながら適切な質問をすることやった:もし現在の資本主義の制度、それが何であれ、について創造的に考えたいんやったら、もちろんその起源、どうやってそうなったか、どんな条件を解決するために意図されとったかを問わなあかんのや。論理的な質問をするんや:それらの条件はまだ当てはまるんか、って。

わしらがまだ見たいと思っとる反応なんか、それとももっと良くできるんやろか?奴隷制と共に生きた人々は、もっと良くできることに気づいたんや、今それはあらへんのや。封建制と共に生きた人々は反乱したんや、今それはあらへんのや。、わしらが従業員と呼ぶ階級の人々が、資本主義について、労働者階級が封建制と奴隷制について達したのと同じ結論に達せえへんって信じる理由は無いんや。それは変化と進化の可能性への扉やねん。マイケルが、わしらは経済史家やって言う時、それが何であれ、イデオロギー的コミットメントなんやで。

マイケル・ハドソン

、リチャード、わしらが直面しとるんは、マーガレット・サッチャーのTINA(There Is No Alternative、代替案は無い)やな。あんたが説明したんは、今日教えられとることが、なんか生存のための闘争で、わしらは歴史の頂点で前進しとるっちゅう信念なんや。そういう言葉がまさに、わしがニューヨーク大学で生産性についての博士論文を書きたかった時に、わしに教えられた言葉なんやで。わしはソロモン・ファブリカントのとこに行ったんや、彼は生産性についての授業を教えとって、全米経済研究所の研究部長やったんやけど、彼はなんでわしが過去の生産性と生産的労働の概念について議論したいんかって聞いてきたんや。彼は言うたんや、まさにあんたが今言葉にしたことをな、彼は言うたんや、これらのアイデア全部は、思想の市場で戦い抜かれてきて、全部却下されたんや、今わしらが持っとるのは経済理論の頂点で、これが他の全部を打ち負かしたんや、なぜならそれが生存のための闘争、知的市場で勝ったからやって。

市場とは何やろな、市場とは何かって、政治的市場とは何かって聞けるのと同じようにな?それはめっちゃ重い補助金を受けとる市場やねん、主要なビジネススクール、例えばウォートン・スクールを設立するための資金を提供した既得権益によってコントロールされとるんや。これらの学校全部は裕福なアメリカ人、あるいは海外のそれに相当する人々によって設立されたんやで。、事実は、もしあんたが本当に歴史が前進してきたって信じとるんやったら、米国の脱工業化政策が、1945年には債権国で工業大国やったアメリカを、今日のような経済にしてしもたのは何やねんっちゅう話やで、国家安全保障戦略が、わしらはこれ全部の以前のアメリカ政策を改革し、抵抗し、置き換えなあかんって言うとるような経済になってしもたんはな、わしらは保護主義的にならなあかん、わしらは世界中に混沌を作り出して米国への補助金を強制せなあかんって言うとるんやで。それがその理論なんや。

これはほんまに文明の生存闘争の終わりなんか、それとも世界にはアメリカのネオリベラリズム、金融化、民営化、サッチャリズム、レーガノミクスへの代替案があるんやろか?それ全部が、世界の残りが前進していく中で歴史のゴミ箱に置き去りにされる袋小路なんやろか?それがドナルド・トランプのイランとロシアへの戦争、石油戦争が全て意味するもんなんやで。未来はどうなるんやろな、世界貿易が中断されたこと、経済がシャットダウンされていくことの結果として世界恐慌に直面しとる今、他の国々は何をするんやろな、ペルシャ湾から来とったエネルギー、肥料、化学物質を持ってへんからやで、それ全部止まったんやからな。それが世界恐慌に繋がるんやで。

他の国々は、このアメリカのアグレッシブな自分の帝国主義の形を達成しようとする試みからどうやって自分を守れるんやろな、トランプが外国から補助金を要求して、アメリカ市場へのアクセスを許す代償として危機を作り出し、彼らがロシアやイラン、中国に対するアメリカの制裁を採用して彼らを孤立させることに同意せえへんかったら禁止的な関税を課すことでやろうとしとる帝国主義の形からな?それとも米国は、前進していく世界文明全体から自らを孤立させることになって、今文明の経済理論の頂点と考えられとるものを全部塵の中に置き去りにして、19世紀の産業資本主義の離陸で経済思想が進化しとった方向性を、拾い上げることになるんやろか?それがわしらが提起しとる問いやと思うで。

リチャード・D・ウルフ

わしも自分の博士号取った時の小さな話を付け加えたいわ、話を締めくくるためにな、なぜならそれは50年前くらいのことやけど、同じことを表しとるからや。わしは博士号を終えようとしとって、教授委員会と座っとったんや、これはイェール大学でのことやったんや、わしはそこで博士号取ったんやけど、3人の著名な教授がおって、名前は言わへんで、あんたら彼らのこと知っとるやろから。わしは、わしの論文は東アフリカでの調査に基づいとるって発表したんや、そこに行って調査したんやけど、わしは「ケニアにおける英国植民地主義の経済学」っちゅうタイトルを提案したんや、それはあの地域の大きな国やねん。わしの教授たち、わしの論文を気に入ってくれてて、実際1年後にイェール大学出版局で出版する手助けもしてくれたんやけど、そのタイトルは受け入れてくれへんかったんや。

彼らはわしに、それは価値中立やない、それが彼らの言葉、彼らのフレーズやったんや、と言うたんや。、もしあんたがイェールから図書館間貸借でわしの論文を調べたら、わしの名前が見えるやろ、見てみいな、こうなっとるんや、「ケニアにおける英国外交政策の経済的側面」ってな。わしは「植民地主義」っちゅう言葉を使えへんかったんや、たとえわしの調査の半分がロンドン、植民地省っちゅう場所でやったにもかかわらずやで、そこはイギリスが何世紀もかけて維持してきた紳士たちがおって、わしが彼らの植民地の経済を理解するために調べなあかんかった文書を蓄積しとったんや。せやけどイデオロギーが歴史より強力やったんや、わしらはその言葉を使えへんかったんや。それが、マイケルとわしが話し合ってきたこと全部を物語る、精神の狭さを教えてくれるんやで。

ロビンソン・エアハート

わしは、あんたが前にほのめかしとった、後ろの席で困惑しとった学生みたいな気分やわ、リック、まあわしの心の支えの動物と一緒にやけどな。でも、あんたら二人が提起したことについて何か質問してもええかな、それともここからどっちに行きたいか、特定の方向あるかな?

リチャード・D・ウルフ

いや、いや、聞いてくれや、わしがあんたに聞いてほしかったんや。

ロビンソン・エアハート

分かった、あんたが前に言うたことなんやけど、リック、ロシアが戦争に負けて小さい国々に分裂させられる可能性、それがわしがティモシー・スナイダーと最近した会話を思い出させるんや。わしは、米国がこの一つの連邦政府を持たへん小さい国々に分裂するのを想像するんは難しいと思うって言うたんやけど、彼はこう言うたんや、かつてソビエト連邦が小さい国々に分裂するなんて想像でけへんかった時代があった、これはわしが生まれる前の時代の話やけどな、ってな。せやけど、あんたら二人に聞きたかったんは、一つには、ロシアが分裂させられるっちゅうのはほんまに現実的な可能性に見えるんかっちゅうことと、わしらがこの会話始めたとこ、ミシガンでの社会主義の勝利について話しとったとこに戻るけど、マムダニの勝利と共に米国での社会主義と、トランプみたいな他の勢力、あるいは社会主義とは程遠いフロリダみたいな州との間の闘争が、米国の分裂に繋がる可能性を見とるかどうかっちゅうことやな。

リチャード・D・ウルフ

わしの最初の答えは、わしは米国とロシアが両方とも別々の単位に分裂するのを想像できるっちゅうことやで、なぜなら彼らは常に一つの単位やったわけやないからやで、どっちもな。彼らは実際、色んな形で形成されたんや。この地の先住民は、米国になったものを、あんたが望むなら部族集団で分割できるようなやり方で、決して分割せえへんかったんや。わしはこれが適切やって言うとるわけやないけど、そうできたはずやで、なぜならナヴァホの人々には、カイオワの人々とは違う、イロコイのコミュニティとは違う、ある種の意味があったからやで、云々な。

同様に、ロシアも、封建制の背景の一部として、違う境界線を持っとったんや。それが今ウクライナで起こっとる闘争の一部でもあるんや、少なくとも、ロシアには、ウクライナ東端の4州はウクライナ人よりロシア人的やっちゅう強い感情があるんや、一部のロシア人は、ウクライナに正当性なんか無い、それはそう遠くない昔にそうやったように、もう一度何かより大きな存在の一部になるべきやって信じとるんや。こういうことは、わしは常に流動的やと思うで。わしは人々に思い出してほしいんやけど、今ロシアと中国の同盟はめっちゃ強いけど、それより前の時点、1960年代の話やから、これは大昔の話やないんやけど、当時ロシアと中国は両方とも、両方の国を支配しとった共産党を通じて同盟しとったにもかかわらず、彼らは実際にお互いに戦争したんや、神のみぞ知る形で自分らの地理を再設計してもおかしくなかったんやで。

わしらの周りには分離独立運動があちこちにあるんや、歴史的に見て、それらが絶対にうまくいかへんふりをするのは、めっちゃ愚かなアドバイスになるやろな。カナダのアルバータ州は今、カナダから分離する過程がかなり進んどるんやで。テキサスにも、米国の他の地域と同様に、分離独立したいっちゅう歴史があるんや。トランプを支持するいわゆるMAGAコミュニティのかなりの部分が、彼らが「内戦」と呼ぶもんを推し進めとって、それはもしそれが起こったら、あるいはそれを避けるとしたら、この国の地理を、わしらが今考えたくないやり方で再構成することを必要とするかもしれへんのや。

資本家は統一された市場を持ちたいんや、彼らはしばしば大きな国が小さい国に分裂するのを望まへんのやけど、その一方で、時々そうなんや。西ヨーロッパの資本家たちは、ロシアを分裂させることに興奮しとるんや、なぜなら彼らは、かつてロシアやったものの中に準植民地的な後付けを持つことで、少なくともヨーロッパの死を先延ばしにする可能性を見とるからやで。カヤ・カラス、EUの外相、あるいはそれに一番近い立場やけど、それをやることについて話せて、ヨーロッパの指導者たちに狂人扱いされへんのは、彼女が彼らを鼓舞する幻想、ユートピア的なイメージを言葉にしとったからやで、マクロンから聞く時、あるいはかつてスターマーから聞いたみたいに、ロシアが勝つのを許すことは可能やないっちゅうな。なんでやねん?何がそんな極端な発言をさせるんやろな?、わしらは既に、国家構成へのあらゆる種類の初期的な挑戦を見ることができると主張するで、米国とロシアがこの種の運動や亀裂、変化の機会から除外される理由なんか、わしには全然無いと思うんや。

あんたが引用したミシガンの選挙、その結果が今世界中に知られつつあるんやけど、これはめっちゃめっちゃ重要やで、なぜならって言うと:これが起こっとるのを防ぐために、莫大な金が注ぎ込まれたんや、つまりイスラエル、アラブ、その他の問題について立場を取る勇気を持った候補者を打ち負かすためにな。これはめっちゃ重要やで、資本家階級が、階級として機能する限りにおいて、反対しとった結果があったってことがな。彼らが気に入っとる他のことで、起こってへんこと、彼らが反対しとることは何やろな?

一つ例を挙げたるわ。もしマイケルの言う通り、資本家の目標が労働コストを節約することやったら、それはどの資本家も言うか、実際に彼らの目標やったりするけど、そしたら彼らは移民をスケープゴートにすることには興味ないんや、それは彼らの利益にならへんからやで。彼らはここにたくさんの移民がいてほしいんや、たくさんの不法移民がいてほしいんや、なんでやろな?なぜなら彼らにずっと安く払えるからやで、彼らは書類持ってへんから当局に行けへんからやで。

彼らはビジネスにめっちゃ都合ええんや、それがなんで150年間、アメリカ資本主義が移民を歓迎してきたか、彼らを何年もの利益の源泉と見なしてきたかの理由やで、実際そうやったんや。アメリカ資本主義が今、移民を生産的なやり方で歓迎して吸収でけへんくなっとるっちゅうのは、弱さのサインなんやで。せやけどそれは、資本家階級が望むことと、資本家階級が適応せなあかんこととが、同じやないっちゅうサインでもあるんや。米国の大きさ、大きな統一市場は、確かに彼らが望むもんやけど、条件が彼らに望むもんを持たせるのを可能にするか、それとも彼らがコントロールでけへん運動に適応せなあかんくなるかは、はっきりせえへんのやで。

マイケル・ハドソン

あんたの質問に戻るけど、ロビンソン、分裂させられるんはロシアやないで、それはEUとNATOやで、彼らは既に内部の緊張を通じて分裂し始めとるんや。わしは、EUが今の形、アメリカの衛星国でありクライアント寡頭制として残るとは思わへんのや、なぜなら米帝国全体が分裂しとるからやで、この分裂は、戦争によって引き起こされた世界恐慌と、全価格の急騰するインフレによって触媒されとるんや。ロシアは今、ヨーロッパに対してめっちゃ強い軍事的優位を持っとるから、エリツィン下でネオリベラルな乗っ取りがやろうとしたことを、ヨーロッパがやれる方法なんかあらへんのや、ロシアがスターリニズムと、泥棒政治を支配下に置き続けとった国家計画のような統治にすっかり幻滅した時にな。

ロシアは今、中国がどうやって自分が取っとるモデルを提供してきたか見とるんや、今、世界経済全体、生産、生産性、産業支配、研究開発、技術の中心が全部中国とそのアジアの隣国に移っとるから、わしらは中国、ロシア、イランが率いる新しい世界ブロックを持つことになって、ますます多くのBRICS国とグローバルサウス国を代替案に吸収していくことになるんや。、ロシアやイランで分裂が起こる代わりに、それらの分裂計画もあったんやで、中国についても同様やったけどな、その代わりに、あんたは新しい統合を見つけることになるやろ、ヨーロッパと米国が孤立させられて、ヨーロッパの経済、それゆえに彼らの政治社会が、米国がロシア、中国、イランを分裂させようとする米国の執着の周りに彼らを動員しようとする試みによって、引き裂かれていくんや。

わしは、米国のこの分裂への衝動は、最終的に米国と世界中のクライアント寡頭制を孤立させることになると思うで、世界は再統合を見ることになると思うで、願わくば、それが19世紀の産業資本主義の離陸で動いとったように見えた歴史と文明の全体的な勢いを再び拾い上げる方向になってくれたらええんやけどな、産業、経済組織の花開き、古典派政治経済学全体がこれ全部のモデルを提供したあの時代のようにな。わしはこれが起こることやと思うで:海外での統合、ヨーロッパの分裂、米国からの離脱、それがアメリカを経済的に二極化させて経済的に分裂させることに繋がるんや、必ずしも政治的に分裂するわけやないかもしれへんけど、でも誰が知っとるんや。わしはアルヴィン・トフラーと一緒に、1960年代にニューヨーク市でノーマン・メイラーの選挙運動に取り組んだんや、ニューヨーク市がニューヨーク州から離脱すべきかどうかについてな、ニューヨーク市を窒息させとった共和党アップステート支配から自由になるためにな。マムダニ市長が、今後何年かでその力学について何と言うか見てみようやないか。

リチャード・D・ウルフ

せやな、わしらは米国大統領がカナダを51番目の州に変えることについて話す時代を生きとるんやで。それが、こういう類の変化が、たとえ話題にされてへんくても、決して表面のすぐ下から遠くないってことを示しとるんや。マイケルが言うとったことを見る別の方法があるで:もしドイツのメルツ氏、あるいはフランスのマクロン氏の世論調査を見たら、この人たちは10?15%くらいの支持率しか得てへんのや、彼らは歴史のゴミ箱に向かっとるんやで。すぐに、メルツ氏の政権は、彼のアドバイザーたちのせいで、文字通り今日ぐらついとるんや。もし聞いてへんかったら言うとくけど、ドイツでは代理出産が法律で違法になっとって、自分の配偶者以外の誰かに胎児を出産まで運んでもらう手配をすることはでけへんのや、それがドイツの法律やで。メルツ氏の非常に高位のアドバイザーにゲイのカップルがおって、そのうちの一人はドイツでの代理出産禁止の重要性を政治的キャリアの主軸にしとった、米国の一部での中絶反対に似たようなもんやけど、彼は自分のパートナーと一緒に米国で代理母を手配するっちゅう悪趣味なことをしとって、それが先週公になって、既に不人気な政権を崖っぷちに追いやっとるんや。

ドイツでは今、メルツ氏に辞任を求める公の声が上がっとるんや。もし知らへんかったら言うとくけど、メルツ氏の首相になる前の仕事は、ドイツでのブラックロックのトップやったんや、アメリカのベンチャーキャピタルとヘッジファンドの会社やな、彼は米国のエージェントと見なされとるんや、彼はおそらく、選挙があれば、AfDに取って代わられるやろな、ヨーロッパでそういう右翼大衆政党の中で一番強いやつやで、まあ2番目に強いのはフランスやけどな。ドイツのAfDは、まず第一に、ウクライナ戦争への支援を終わらせることにコミットしとって、ロシアとの貿易再開にもコミットしとるんや、ドイツがまたロシアから安いガスを得られるようにな。それだけで、マイケルが前に言うたことをやってしまうんや、NATO・ヨーロッパの全体性を根本的な形で分裂させてしまう、そこから彼らが立ち直るのは想像しがたいくらいにな。皮肉なんは、彼らはそれをロシアで見ることができるのに、実際にはヨーロッパの内側でそれにもっと近いっちゅうことなんやで。

ロビンソン・エアハート

あんたら二人は、ヨーロッパが劣化していってるっちゅうことでは意見一致しとるみたいやな。ロシアが分裂する可能性については、ちょっと意見の相違があるみたいやけど。でもマイケル、米国が分裂することについてはどう思う?

マイケル・ハドソン

米国が、何やって?

ロビンソン・エアハート

米国が分裂すること。

マイケル・ハドソン

わしはそうは見てへんな。二極化していくと思うで。わしらは長い危機に向かっとると思うんや、なぜならここでのネオリベラル政策の結果として、人口の大部分が債務危機に直面しとって、経済システムが今のやり方で機能できるっちゅう信念の崩壊に直面しとるからやで。わしはここで政治的・経済的革命が起こるか、あるいは深まる恐慌へのただのゆっくりとした崩壊のどちらかを見とるで。反応の一つは実際に、特定の州が団結して、わしらは違うシステムが必要やって言うことかもしれへんけど、米国は失敗した経済であるだけやなくて失敗した国家でもあるんや、憲法が作られた全体のやり方のせいでな、現在の右派が最高裁を乗っ取ることを可能にしてしもて、本質的に最高裁に、リチャードが今説明したドイツで起こっとることを、ここでやらせとるんやで。

わしはここでの問題を解決する方法が全然見えへんのや。民主党全国委員会に反対しとる民主社会主義候補でさえ、あらゆる汚い手を使って議会内で孤立させられとるんや、ヒラリー・クリントンが2016年にバーニー・サンダースに対して彼らを使ったのと同じようにな、あの時民主党は、バーニーで勝つよりヒラリーで負ける方がええって言うたんや、なぜなら民主党は金融政策の党になったからやで、オバマ、ロバート・ルービン、ウォール街、シティバンクの党、金融資本主義全体の党になったからやで。民主党と共和党、両方の政策が二極化、貧困化、デフォルト、1%の手への富の集中を提唱しとるんや。こんな経済、こんな二極化する国や州が、18世紀のフランス革命に相当するもんなしに、どれだけ生き残れるんやろな?

明らかに起こることになるやろ、わしらが本当に話しとるのは、米国の外交政策が現状のまま持つ、本質的な不安定性と存続不可能性やで、なぜなら、リチャードとわしがここだけやなく、様々なインタビューでほぼ毎週説明してきたように、米国は今日、19世紀のヨーロッパ植民地主義がやろうとしとったこと、他国を搾取することで自国の繁栄を達成しようとしとることをやっとるからで、それがもう限界に達したんや。ちょうど他の国々で金融植民地主義と軍事支配に対する反植民地主義的反応があるように、今米国に対する同じ感情が起こっとるんや。トランプはアメリカ帝国を破壊したんや、まるでトランプがアメリカ帝国を破壊しようと決意したかのようにな、彼はリチャードとわし、わしらの支持者たちが絶対でけへんかったことをやってしもたんや、彼は他の国々に、生き残るためだけに違う道を選ばせるように仕向けたんやで。

リチャード・D・ウルフ

ロビンソン、もし米国が世界の覇権国やったんやったら、わしはそうやったと思うんやけど、それが第一次・第二次世界大戦の結果としてその地位に成長したんやったら、わしはそうやったと思うんやけど、選択肢が無かったから世界に受け入れられたんやったら、多くの植民地主義が一つになっていったように、多神教が一神教になっていったように、たくさんの神々を持つ代わりに一つの神を持つように昇格していったのと同じようにな、ホルムズ海峡で起こっとることを、それが何であるかとして見なあかんと思うで。それはアメリカが支配しとった通路やったんや。もしトランプ氏の話を聞いたら、誰も料金を取らへん、誰もコントロールせえへん、わしらがコントロールする、わしらは自由な通行を確実にする、ってな。それはアメリカがそこでの地位を失っとるっちゅうことなんや、それがすべてやで。

イラン人は、自分らのミサイルとドローンを端っこに置くことで、通路をコントロールできるって気づいたんや、彼らはこの小さな水の一部を取って、ある程度、それをアメリカ帝国から引き揚げることができるんや、それまではそのアメリカ帝国が事実上そこを支配しとったんやからな。アメリカ人は激怒しとるんやけど、ここでオチがあるんや、彼らの力はそれを止めるのに無力なんや、止められへんのや。わしらが話しとる今この瞬間も、トランプ氏は交渉について繰り返し話さなあかんのやけど、一方相手側は、交渉なんか全然行われてへんってプレスに繰り返し説明しとるんや、それは彼らがあんまりうまくコミュニケーション取れてへんっちゅうサインやで。

その理由は、米国はイラン人が要求しとることに応じられへんし、イラン人はアメリカ帝国の継続に応じられへんからやで。彼らはそれをそんな言葉ではっきり言うてへんけど、一部の人はかなり近いことを言うとるで。要求の一つは、米国があの地域から撤退すること、湾岸諸国に、イラン人が爆撃してきたアメリカ基地を再建せんこと、ただ手放すことやったんや。湾岸諸国のいくつかはその立場を支持しとって、既にそれを明確にしとるんや、なぜなら米国はそれらの基地が想定されとったような安全網として機能してへんかったからやで、その代わりにそれらの基地はイラン人にとっての標的になってしもとるんや、文字通り安全の反対や、彼らの不安の象徴やねん、今何が起ころうと、これからもそうであり続けるんやで。

わしらは、アメリカ帝国の様々な下部組織が離脱していく様子を、リアルタイムで見とるんや。イランがそれをできる理由が、ロシアと中国との同盟に大きく依存しとることも見逃したらあかんで、けど問題は、文字通り何十もの他の国々がその同盟の一部でもあって、その支援を引き出せるようになるっちゅうことなんや。変化の方向性は間違いないんやで。トランプについて一言:アメリカ政治における社会主義の台頭が、トランプ氏の台頭とほぼ文字通り同時期やっちゅうのは偶然やないんや。わしは正直な社会主義者なら、彼が彼らが望める最高のオルガナイザーやって言うと思うで。

ロビンソン・エアハート

わしはPETAが言うように、既に満腹の馬に餌をやろうとしてへんとええんやけど。でもマイケル、あんたはフランス革命の可能性について言及して、二極化について話しとったし、リック、あんたは右派の一部が内戦を望んどることについて話しとった。わしが疑問に思っとるのは、たとえ米国が分裂せえへんとしても、そう仮定しよか、この国には確かにたくさんの不穏な動きと高まる不満があって、それが暴力に転じる可能性があると思うんやけど、あんたら二人は、これが深刻で長引く暴力的な紛争に発展するのを何が防ぐと思うんや、それは、わしらが国中で見とるような軍事化された警察力の継続的な正常化、監視、AI、ロボット工学への投資なんか、それともなんかもっと自然な政治的緩和なんかな?

リチャード・D・ウルフ

わしはあんたにすぐ答えるで、あんたに反論することでな、わしはそれが初期的やとか、来つつあるとか、可能性があるとか、ありそうやとは思わへんのや、わしはそれは既にここにあると思うで、これはめっちゃめっちゃ具体的に言うとるんやで。わしの判断では、新しい専門軍、ICEを創設したこと、表向きは犯罪を犯した不法移民をターゲットにしとる、それが元々の指定と設立目的やったんやけど、今わしらは、それがあらゆる種類の移民グループを追いかけとることを知っとるで、不法な者もおれば、書類持ってる合法な者もぎょうさんおる、それは移民やない一般の人々、市民を移民と間違えとって、それを是正する努力をほとんどしてへんのや。せやけどわしにとってもっと重要なんは、公式のスケープゴートに指定された人々に課されとる恐ろしい状況やで、拘留施設で死んでいく人々、家族から引き離される子供たち、いくつかの州でハイチ人が足首バンドをつけさせられとること、どの州か忘れたけど、それは今週始まったみたいやで。

これ全部が必要ないんや、これまでのアメリカ史でも必要やなかったんや。わしらは第二次世界大戦中に日系人にひどい仕打ちをしたけど、カリフォルニアで彼らにやったことがどんだけ行き過ぎたか謝罪してきたにもかかわらず、まるで歴史は関係ないみたいなんや。今、わしにとって何よりも重要な例は、過去半年間、ヘグセス氏、わしらの戦争長官によれば、トランプ大統領によれば、わしらは200人以上の人々を、カリブ海とラテンアメリカの太平洋岸の小さな漁船みたいなボートで処刑した、殺したんやで。ヘグセスとトランプが与えた説明は、これらの人々は、引用符付きで「麻薬テロリスト」やった、つまり麻薬密輸者か麻薬ディーラーかそんなもんやって。

みんなに思い出してほしいんやけど、アメリカ軍はロケットかドローン、あるいは両方でこれらのボートの人々を殺しとるんや。これらは何の罪にも問われてへん人々やで、弁護士も与えられてへん、告発者と対峙もでけへん、裁判官の前にも出られへん、陪審員に判断されることもでけへん、それ全部が拒否されとって、彼らはただ殺されとるんや。これをやる決定がされる前は、これらの人々を扱う手順は、米国海軍か沿岸警備隊が、何か違法なことをしとると疑わしい船を止めて乗り込んで確認して、もしそうやったら、彼らを裁判にかけられる場所に連れて行って、もし麻薬密輸で有罪になったら、懲役刑を与えられる、なぜなら米国では麻薬密輸は死刑に値する犯罪やないからやで、わしらはそのために人を殺さへんのや。一体どんな正当化があり得るんやろな?

ちなみに、先週、わしが今から言うことに関係あらへんかもしれへんけど、トランプ氏の下の麻薬取締局は、この人々を殺すこのプログラムによって、米国へのコカインの流入が何らかの形で影響を受けたっちゅう証拠は無いっちゅう報告を出したんや。驚かへんかったで、なぜならその行動は、いわゆる麻薬戦争によっては正当化しようがないからやで、米国で生まれ育ったわしからすると、こう分かるんや:わしが知る限り少なくとも60?70年、わしの人生のほとんどの間麻薬戦争があってきたんやけど、わしは今日、5年前、10年前、15年前、20年前、25年前と同じくらい、わしが住んどるところから短い散歩圏内でそれらの麻薬を買えるんやで。麻薬戦争は一つの巨大な失敗やったんや。

ポイントは何やねん?わしが思うに、ポイントはMAGAの支持基盤を鼓舞することやと思うで、一種の応援団活動みたいなもんや、わしらは殺す準備ができとる、わしらは悪人と指定した人々を殺す準備ができとる、あるいは、わしらの大統領を引用すると、「悪いオンブレ」ってやつやな、それが彼のスペイン語の試みやで。よっしゃ、わしらは彼らを殺すんや、時間を無駄にせえへんで、まるで悪い西部劇映画みたいや、わしらは人身保護令状、マグナ・カルタ、米国内外の法の伝統に時間を無駄にせえへん、いや、いや、いや、わしらはそんなん認めへんで、ってな。ちなみに、スティーブン・ミラーや他の高官が他の文脈で言うてきたことと一致するんやけど、わしは内戦への移行、露骨な超法規的暴力でそれをやるっちゅう決定が既になされたと思うで、それはこの政府の最高レベルでなされたんや。それは、マイケルとわしが経済評価をする中で伝えとる以上に、危機がどれだけ深刻かの証と証拠やと思うで。

マイケル・ハドソン

リチャードが言うたことに反対でけへんわ。人々に代替案となる政策が提示されへんかったら、警察国家が出現すると思うで、必要なんは経済的教義と政策で、代替政策を提供して本質的に代替案があるって言うことやねん。わしの父は政治犯やったんや、ミネアポリスでのストライキ指導者で組合オルグやったんや、ミネアポリス17は、1941年の真珠湾攻撃の前日に、スミス法の下で投獄された最初の社会主義者やったんや。彼らは棚に社会主義の本を持っとったっちゅうことで有罪判決受けたんやで。わしは既にこれ全部見てきたんや:ルーズベルト政権下の司法長官は、それが彼がやったことの中で唯一恥じとることやって言うたけど、彼はそれをやったんや、なぜなら民主党は労働組合のコントロールを維持する必要があったからやで、ミネアポリス17みたいな社会主義的政策を労働組合が持たへんようにするためにな。ミネアポリスは、わしが思うに1930年代、世界で唯一のトロツキスト都市やったんや。、そう、わしはこれ全部を見てきたんや。問題は、ほぼ、まあ80年間、人々が投獄されてきたこの議論を、どうやって蘇らせるかっちゅうことやな。それは将来の機会のための長い議論やろな。

ロビンソン・エアハート

マイケルが約束に行かなあかんまで、あと10分くらいしか残ってへんのやけど。、締めくくる前に、あんたら二人に何か締めの言葉があるか聞きたいんやけど?

リチャード・D・ウルフ

一つ言えるで。世界の歴史は、帝国の興隆、進化、最終的な終焉の多くの例を与えてくれるんや、ローマ、ギリシャ、オスマン、ペルシャ、まだまだ続けられるけど、彼らの衰退期には、これらの帝国は常に選択を迫られるんや。わしは、その選択が今日の米国にも与えられとると思うで。わしは米国は偉大な帝国やと思うで、20世紀にそうなったんや、二つの世界大戦が全ての古い帝国を消滅させて、それを一種の遺産として米国に渡したからやで。わしは米国はそれ以来進化してきたと思うで、1945年以降、あるいはあんたが望むなら、大恐慌以来な。

せやけど、わしはそれがピークを過ぎて、今は衰退期にあると思うで。わしにとって、中国の台頭は、その方向への非常に強力な指標や。イランを迅速に制圧できひんかったこと、1年前、2025年6月と今回もまた、これも別のサインやで。BRICSの台頭も別のサインやし、ここ米国内での社会主義的代替案の台頭もまた別のサインやで。、わしの見方では、それは選択を迫られとるんや、他の全ての帝国が衰退期に迫られた選択と同じやつをな。わしは、衰退は避けられへんと思うで、世界史上どの帝国もそれを避けられへんかったんや、それを考えたら、米国だけがなんとかそれを回避したり避けたりできるって期待するのは不合理やで。選択とは何やろな?選択は、一方では、それを否定すること、その否定の中で生きること、あんたの衰退のあらゆるサインを、衰退のサインとしてやなく、破壊するためにあらゆる利用可能なメカニズムを使う必要がある、あんたの権威と力への挑戦として見ることやで。

わしは、他の政治家を抑えとるフィルターが欠けとるように見えるトランプ氏が、彼がイランを石器時代に爆撃し返してやる、とか、イラン文明を消し去ってやる、みたいな発言をする時、これをずっと言い続けとると思うで。せやな、これらは、わしが思うに、そうやろけど、状況がどう見られとるかについても何かを教えてくれるんやで。選択はそこにあるんや:否定して全てを圧倒的な力で対処せなあかん挑戦として見る代わりに、代替案と座って話し合うこと、それは新興の新しい帝国、わしらの場合それは中国やろな、あるいは平和を前提とした多国間グローバルガバナンスプロジェクトの一員になることかもしれへんな、そこでは米国は、中国や他の全員と一緒に、この惑星に共存するための共存共栄アプローチを見つけ出さなあかんことになるやろな。

わしが今言うたことをやるのが難しないとは言わへんけど、でもわしはみんなに、代替案が何かを考えてほしいんや。イランはたった一つの小さな国や、それが米国を妨害する能力、米国を、この3日間、冗談抜きに、ミサイルが、あるいは特定の種類のミサイルが尽きたって見出しが出るような地点まで追い込んだこと、わしらは奇妙な敗北の一世紀に直面しとるかもしれへん、それはわしらに予告してくれとったんかもしれへんな。米国はベトナムで負けた、アフガニスタンで負けた、イラクで負けた、イランで負けつつある、これらはヒントやで、それはわしらに高くつくことになるやろな。

それと比べたら、習近平を脅すよりも彼と座って話し合う方が賢明な選択やないやろか、イランの指導部を脅し続けるよりも彼らと座って話し合う方がな?わしらは後者の反応をどれだけもっと見ることになるんやろな?歴史的な類推を使わせてもらうなら:100年前にできたことは、たぶん今はもうでけへんで、50年前にできたことも、たぶん今はもうでけへんのや。もしそれを理解せえへんかったら、もし新しい条件を吟味せえへんかったら、あんたは恐ろしい行き止まりに向かって突き進んでしまう可能性が高いんや。ヨーロッパは北米、オーストラリア、南アフリカ、ニュージーランドで入植植民地主義をやれたけど、それは2、3世紀前にせなあかんかったんや。イスラエルは今パレスチナで入植植民地主義をやろうとしとるんやけど、それが結局ジェノサイドに終わっとる理由は、もう今それはでけへんことやからやで。彼らはそれに向き合いたないんや、彼らは否定の中におるんや、それが彼らを、今後見通せる将来にわたってイスラエル人を苦しめることになる方向に連れて行っとるんや、それが同時に彼らの犠牲者たちを、世界規模で、苦難を経た英雄・ヒロインにしてしもたにもかかわらずな。そういう未来がわしらを待っとるんや、もしわしらが今の本当の選択が何かを理解せんと、正しい選択をせえへんかったらな。

マイケル・ハドソン

わしは米国もヨーロッパも、自発的により良い世界秩序に参加するとは思わへんな。わしは彼らは両方とも最後まで戦うと思うで、それが彼らのメンタリティやからな。わしは新しい国際経済秩序が発展すると思うで、なぜなら1950年代以来初めて、インドネシアでのバンドン会議での最初の試みがあった時以来初めて、初めて臨界質量があるからやで。代替案があるんや、その代替案は中国によって提示されて、今ロシアとイランが加わっとるんや。

これはおそらく、来年にかけて設計・提案されることになるやろな、彼らがトランプのロシアとイランへの戦争、ベネズエラも言えるやろけど、が引き起こした危機によって代替案を発展させることを強いられていく中でな。わしは、この代替案が世界史が進んでいく方向やと思うで、けどそれは米国とヨーロッパを置き去りにすることになると思うで。中国の主席とロシア外相ラブロフの演説を読むと、わしは彼らがヨーロッパとアメリカを見限ったと思うで、ほとんどの国は、単独で行く方が楽やって気づくことになると思うで。アメリカ人はネオリベラリズムにあまりにも囚われとるから、彼らはこれ全部に対して戦い続けて、置き去りにされることになるんやで。

ロビンソン・エアハート

あんたら二人は絶対に素晴らしい、補完的なコンビやな、わしはいつも個別にあんたらと話す機会を得られるのがめっちゃ嬉しいんやけど、あんたら二人一緒にすると、さらに素晴らしいご馳走になるんやで。改めて、今日わしとミーシャのポッドキャストに参加してくれて、ほんまにありがとうな。

リチャード・D・ウルフ

あんたの犬が、わしらが言うたことの一部が眠って過ごすくらいには価値あるって思いつつも、残りは目を覚まして注意払っとるみたいやったの見れて嬉しかったで。

ほんまにありがとうな、ロビンソン、こういう会話とアイデアをもっと大きな公衆に届けようとしてくれてることに感謝しとるで。

マイケル・ハドソン

わしらは、わしが望むに、長く続く議論の土台を築いたと思うで。絶対にな。