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Larry Johnson: Trump & Netanyahu Seek Exit Ramp in Iran
Glenn Diesen
ディーセン: また来てくれてありがとう。元CIA分析官のラリー・ジョンソンにまた来てもらって、トランプがどの程度出口を探してるか、そのためにどこまで犠牲にする気があるかについて話してもらう。いつもありがとう。ジョンソン: どういたしまして、グレン。ホルムズ海峡をどうするかわからへんというのがトランプが勝利を宣言して家に帰るための主な障害に見えるけど、今やトランプは「ホルムズ海峡はアメリカの問題やない、地域の国々が対処すべきや」とツイートした。これはどう評価する?ちゃんとした出口への道を用意してるのか、それとも絶望的な海峡再開の努力に他の国々を引き込む方法なのか?ジョンソン: ちょっと待てよ、グレン。アメリカが100%勝利したのがわからへんのか?イランの軍隊、海軍、空軍を全部壊滅させた。なんで他の国が必要やねん?完全にアメリカの勝利やったんや。すまん。死者がいなくて破壊と苦しみがなければ、これはモンティ・パイソンのコントになるところやけどな。世界の残りはガス価格の上昇の影響で人々が飢えて死ぬことになる。液化天然ガスの膨大な価格上昇、肥料の不足で食料を育てられへん。
トランプはまさに分裂症的や。彼とネタニヤフは、モサドがIRGCの長のイスマイール・ハニを採用したと信じとったようや。だからイランで起きることを「料理」してくれる内通者がいると思ってた。ベネズエラでトランプが成功したのと全く同じようにな。ベネズエラではマドゥーロのセキュリティチームから3人の内通者がいて、アメリカ当局と協力して深刻な人的損失なしに実行できるようにしてた。イランでも全く同じことを計画してた。本当にそうなると思ってたんや。侵略戦争を開始してな、ニュルンベルク裁判の主要な告発がナチスへの侵略戦争やったけど、アメリカはイランへの攻撃でイランの能力を大幅に過小評価して消せへん火をつけた。情報コミュニティの誰かがホルムズ海峡を閉鎖できるかどうか、そしたら結果はどうなるかについて適切な評価をしたと確信しとる。でもスコット・ベッセント財務長官まで含む上級職の誰も、それが起きるまで見当もつかへんかったと思う。そして突然気づく。ペルシャ湾から世界の石油の20%が出てくる。もう出てこえへん。世界の液化天然ガスの25%が出てくる、主にアジア向けやけど、それも止まった。肥料は35%。ペルシャ湾はロシアに次ぐ世界最大の肥料供給源やった。今は北半球の作付け期間で、肥料がない。希少な供給で価格が急騰してる。これ全体が経済後退の始まりに火をつけた。「これが後退を引き起こすかどうか見てみよう」と言うコメンテーターが聞こえてくる。もうなってるんや。「価格を抑制しようとしてる」とも言う。フロリダの家の南側、タンパの南では、2月28日からガスが1ドル上がった。ディーゼルは2ドル上がった。経済に打撃を与え始めると、全域で価格上昇になる。これが近いうちに終わる証拠はゼロや。トランプはイランを壊滅させたと主張した後、イランは攻撃の1時間以内に体系的にアメリカの軍事施設を打撃し始めた。イランは最低5億ドル以上するレーダーシステムを10基破壊した。1億ドルを超えるものもある。倉庫に予備品があってすぐ取り替えられるというわけやないんや。バーレーンの第5艦隊基地は事実上破壊された。サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地からは人員と航空機を移動させなあかんかった。危険すぎるからな。この戦争はトランプにとって政治的な重荷になった。開戦4日前の一般教書演説で「ガス価格がこんなに低い、狂ったジョー・バイデンみたいにガス価格を上げてへんぞ」と自慢してたのに。早まったな。毎日上がってる。
ほな、これもタイムスタンプ全部抜いて関西弁に変換したるで!
ラリー・ジョンソン:トランプとネタニヤフが出口を探しとる
ディーセン: また来てくれてありがとう。元CIA分析官のラリー・ジョンソンにまた来てもらって、トランプがどの程度出口を探してるか、そのためにどこまで犠牲にする気があるかについて話してもらう。いつもありがとう。
ジョンソン: どういたしまして、グレン。
ホルムズ海峡をどうするかわからへんというのがトランプが勝利を宣言して家に帰るための主な障害に見えるけど、今やトランプは「ホルムズ海峡はアメリカの問題やない、地域の国々が対処すべきや」とツイートした。これはどう評価する?ちゃんとした出口への道を用意してるのか、それとも絶望的な海峡再開の努力に他の国々を引き込む方法なのか?
ジョンソン: ちょっと待てよ、グレン。アメリカが100%勝利したのがわからへんのか?イランの軍隊、海軍、空軍を全部壊滅させた。なんで他の国が必要やねん?完全にアメリカの勝利やったんや。
ディーセン: そうやなぁ、すまん。死者がいなくて破壊と苦しみがなければ、これはモンティ・パイソンのコントになるところやけどな。世界の残りはガス価格の上昇の影響で人々が飢えて死ぬことになる。液化天然ガスの膨大な価格上昇、肥料の不足で食料を育てられへん。
ジョンソン: トランプはまさに分裂症的や。彼とネタニヤフは、モサドがIRGCの長のイスマイール・ハニを採用したと信じとったようや。だからイランで起きることを「料理」してくれる内通者がいると思ってた。ベネズエラでトランプが成功したのと全く同じようにな。ベネズエラではマドゥーロのセキュリティチームから3人の内通者がいて、アメリカ当局と協力して深刻な人的損失なしに実行できるようにしてた。イランでも全く同じことを計画してた。本当にそうなると思ってたんや。
侵略戦争を開始してな、ニュルンベルク裁判の主要な告発がナチスへの侵略戦争やったけど、アメリカはイランへの攻撃でイランの能力を大幅に過小評価して消せへん火をつけた。
情報コミュニティの誰かがホルムズ海峡を閉鎖できるかどうか、そしたら結果はどうなるかについて適切な評価をしたと確信しとる。でもスコット・ベッセント財務長官まで含む上級職の誰も、それが起きるまで見当もつかへんかったと思う。そして突然気づく。ペルシャ湾から世界の石油の20%が出てくる。もう出てこえへん。世界の液化天然ガスの25%が出てくる、主にアジア向けやけど、それも止まった。肥料は35%。
ペルシャ湾はロシアに次ぐ世界最大の肥料供給源やった。今は北半球の作付け期間で、肥料がない。希少な供給で価格が急騰してる。
これ全体が経済後退の始まりに火をつけた。「これが後退を引き起こすかどうか見てみよう」と言うコメンテーターが聞こえてくる。もうなってるんや。「価格を抑制しようとしてる」とも言う。フロリダの家の南側、タンパの南では、2月28日からガスが1ドル上がった。ディーゼルは2ドル上がった。経済に打撃を与え始めると、全域で価格上昇になる。これが近いうちに終わる証拠はゼロや。
トランプはイランを壊滅させたと主張した後、イランは攻撃の1時間以内に体系的にアメリカの軍事施設を打撃し始めた。イランは最低5億ドル以上するレーダーシステムを10基破壊した。1億ドルを超えるものもある。倉庫に予備品があってすぐ取り替えられるというわけやないんや。バーレーンの第5艦隊基地は事実上破壊された。サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地からは人員と航空機を移動させなあかんかった。危険すぎるからな。
この戦争はトランプにとって政治的な重荷になった。開戦4日前の一般教書演説で「ガス価格がこんなに低い、狂ったジョー・バイデンみたいにガス価格を上げてへんぞ」と自慢してたのに。早まったな。毎日上がってる。
トランプの出口戦略
トランプは出口を探してて、昨日のコメントでは「空軍を壊滅させた、軍事目標を全部達成した」と言ってた。彼がBBネタニヤフと出口のパターンを準備しようとしてるのが見える。ネタニヤフは木曜日にほぼ全く同じことを言った。「イランのウラン濃縮能力を終わらせた、弾道ミサイルと製造能力を破壊した」と。
かなり断言的な発言や。真実やないけどな。でもトランプとネタニヤフが「フーシ派が紅海で屈服した、撤退する」とやったのと同じことをイランでやろうとしてるのが見える。ただ1つ問題がある。イランは付き合ってくれへん。
イランはホルムズ海峡を「アメリカとイスラエルがもう戦いたくないと言うから」と手放せえへん。イスラエルとアメリカからの実効的な降伏まで戦い続ける。再び攻撃されないという岩のように固い保証が欲しいんや。ロシアが今仲介しようとしてるらしいけど、イランはこの点でしっかりしとる。
西側はイランを脅して強制できると思ってる、軍事力でイランを倒せると思ってる。倒せへん。倒せるかもしれへんけど、100万人を失って受け入れられへん犠牲と装備の損失というとてつもないコストがかかる。アメリカ国民にはその胃袋がないと思う。
海峡問題の本質
ディーセン: イランが設定した目標は、外相が「停戦ではなく政治的解決、アメリカは同盟国ともどもこの地域を去れ」ということやったな。ホルムズ海峡の問題が特に重要に見える。イランが海峡を国有化して独自の回廊を設けて残りは開放しないという概念を見ると、実質的にイランが湾岸諸国に「アメリカを追い出せばここを通れる、そうでなければ通行料を払え、しかもドルやなく人民元で」と言えるようになる。つまりペトロダラーシステム全体を壊すことになる。
ジョンソン: イランはアメリカよりずっと長くこの戦争に耐えられると思う。トランプはあと8ヶ月で中間選挙があって、下院だけやなく上院も民主党が取ると予想されてる。そこからトランプ政権弾劾に全力が向く。
トランプは政治的な壁に追い詰められとる。イランの能力についての国家情報会議の警告を無視して、「達成できないかもしれへん、問題はこれや」というケイン将軍からの報告も無視した。CIA分析を無視するアメリカ大統領は珍しくない。でも今、それがトランプに代償をもたらしとる。
インフレが上がってないふりをしようとし続けてるけど、それは一時的やない。
日本の爆撃の歴史的教訓
イランの規模と歴史を無視してる。日本を爆撃したことと比較しようとした。1945年に6ヶ月にわたってアメリカが日本を爆撃した。その爆撃だけでは日本が崩壊して降伏することはなかった。原爆を落としたら「わあ、降参します」となったというのが学校で教えられてる話やけど、そやない。最終的に日本を説得したのはソビエト軍の参戦やった。
アメリカと日本で6ヶ月間で70万人以上の日本人を殺して、日本は崩壊せえへんかった。アメリカとイスラエルがイラン人を何万人も殺してへんことには神様に感謝すべきやが、たとえ殺したとしてもイランにはまだ戦い続ける力がある。そして最終的にこういった国々を制圧するのは地上部隊を送るまではできへん。アメリカにはその軍事力がない。
神話作りの危険性
ディーセン: 歴史的にいつも危険なのは、後から英雄的な戦争の物語を作り上げることやな。キューバミサイル危機も20年間「アメリカがソビエトと一対一で対峙して、誰が最初にまばたきするかだ」という話で売られてきたけど、実際には交渉と外交があった。
マトロック大使が冷戦の終わりについても同じ指摘をしてる。1989年には交渉で冷戦が終わったが、ソビエト連邦が崩壊した時に「われわれが冷戦に勝った」という神話が始まった。その教訓は「平和は外交と交渉と妥協で作られる」ではなく「相手を打ち負かし、消耗させ、崩壊させることで勝利する」というものになった。それが非常に好戦的な安全保障文化を作り出した。
ジョンソン: まさにその通りで、スティーブン・ミラーのような「顧問」に囲まれたトランプだけやない。国連憲章を含む国際法の制度的枠組みが完全にトランプ政権に拒否されとる。今は国際連盟が第二次世界大戦中も機能してたのと似たような状況だ。誰もその権力も権威も認めてへんかった。それが今国連と他の国際機関に起きとることやと思う。
なぜネタニヤフも出口を探してるのか
ディーセン: なぜネタニヤフが戦争の終わりを望んでるのかな?これはイランを本当に叩き潰せる最後の機会に見えるけど。
ジョンソン: まずイランを叩き潰すチャンスはない。愚かにもそう信じてるが、できへん。そして戦争はイスラエルにとっても非常にコストがかかってきた。
イスラエルは小さな国で、人口700?1000万人程度や。28日からの戦争開始以来どれだけが逃げたかわからへん。
振り返ってみると、イスラエルがやれてへんことを見てくれ。ハマスを幅5マイル、長さ25マイルの事実上のゲットーに2年半囲んでいた。そして30万人の軍隊、戦車、砲兵、爆弾を落とせる戦闘機、ヘリコプター、全部持ってるのに、ライフル、RPG程度しか持ってへんハマスを倒せてへん。
それにイスラエルは今「南レバノンに侵攻してヒズボラを壊滅させる」と決めた。あれ、もうヒズボラを壊滅させてへんかったっけ?爆発する携帯とポケベルがあって、ナスラッラーを殺した。ヒズボラは終わったはずや。それが2日前にメルカバ戦車7両を破壊し、24時間以内にさらに1両を破壊したのがヒズボラや。
しかもイスラエルはイランへの空爆を続けてミサイルを消耗してるが、それを補充できる産業基盤を持ってへん。防空ミサイル側も枯渇してるか枯渇寸前や。
軍事的見地だけから言っても「これを止めなあかん、失血してる」と言える。イスラエルには単純にイランが持つような耐久力がない。イランがイスラエルを標的にするためにはハイファとテルアビブの2都市を心配するだけでええが、今の報告ではディモナの核施設やベエルシェバの軍事基地も攻撃されとる。
ヘブライ語のプレスで何が書かれとるか分析してる人々を見ると、英語で出してるものとはかなり違う。「我々が本当に何を考えてるかを非ユダヤ人に言う必要はない、内輪だけで話そう」という感じ。目標が劇的に変わったと指摘してる。元々はイランの打倒やったのに、今は「基本的にイランの濃縮プログラムを不活性にした、和解の余地がある」という感じになっとる。
でもイランが投票権を持つことを無視してる。イランは「イスラエルはIAEAの査察を受け入れてNPTに署名しなあかん、さもなければイランはイスラエルを爆撃し続ける」というのが要求の一つかもしれへん。
カルグ島作戦の問題点
ホルムズ海峡沿いのイランの海岸線は約100マイルや。第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦のビーチは50マイルやった。つまりノルマンディーの2倍の広さや。ノルマンディーではアメリカ、カナダ、イギリスが165,000人で侵攻した。
2つのMEU、第11と第31はそれぞれ2,200?2,500人の海兵隊員を持つ。合計5,000人やけど、その中で実際の地上戦闘歩兵は2,000?2,500人しかおらへん。
ノルマンディーの2倍の広さの領土、しかも基本的に切り立った崖で、ここそこに少し砂浜があるだけ。防衛側にとって非常に攻めにくく、守りやすい地形を取ろうとしてる。しかも崖の中には洞窟がある。イランは35年かけてそこに洞窟を掘ってペルシャ湾の船に向けて発射できるミサイルを置いてる。
もし船がイランの海岸から500マイル以内に入ったら、アブラハム・リンカーンのように攻撃を受ける。アブラハム・リンカーンは被害を受けてエリアを離れなあかんかった。海兵隊員をどこかに展開するには、ミサイルとドローン攻撃に脆弱になる距離まで船を持ち込まなあかん。しかもイランは水中のドローンミサイルも持ってる、通常の魚雷のように誘導されるやつや。
仮にどうにかして全5,000人の海兵隊員をカルグ島に上陸させたとして、どうやって補給する?カルグ島はウクライナのブラック海にある蛇島と同じで、完全に露出したタコツボ状の岩の突起や。ウクライナとロシアが交代で占領した。問題は保護がないことや。FPVドローンや砲撃が来る。アメリカにとって血まみれの虐殺になる。
「目標は何か?」と立ち止まって聞く。「イランの石油の流れを遮断する」か。でもスコット・ベッセント財務長官は今さっきイランの石油への全制裁を解除すると発表したんやで。価格が天井を突き破ってインフレが今より悪化しないように供給を確保しようとしてるから。
ディエゴ・ガルシアとイランのミサイル能力
ディーセン: イランがディエゴ・ガルシアに向けて弾道ミサイル2発を発射したというニュースがあった。これは以前考えられてた以上のかなりの長距離ミサイル能力を示してる。
ジョンソン: ディエゴ・ガルシアが最終目的地やと仮定した場合や。もっと遠くまで届けられる可能性がある。これはヨーロッパが参戦するかどうかの計算を変えるやろ。もしイランのミサイルがヨーロッパに届くなら、ロシアはドイツの軍需工場やイギリスのストームシャドー製造場所についての標的データをイランと喜んで共有するやろ。
これらの戦争は全部つながってて、エスカレーションラダーを上り続ければ急速にコントロール不能になる可能性がある。
「イランはミサイルを全部使い果たした」という話についても、アメリカとイスラエルが合わせてイランのミサイル能力の320%を破壊したという情報を昨日見た。320%。ウクライナと同じ話や。150発のミサイルを撃ち落として200発と主張する。
PAC-3ミサイルについては、アメリカは4,620発しか製造してへんので、2,310発の弾道ミサイルしか取り出せへん。ロシアはウクライナに12,000発以上を撃ち込んだ。計算が合わへん。
イランのミサイル能力は地下に埋まってる。生産施設も地下にある。施設内にいてカウントして情報を提供してくれる人的情報源がない限り、アメリカにはそこに何があるか見当もつかへん。
ディエゴ・ガルシアに向けて発射されたミサイルは必ずしもディエゴ・ガルシアに命中させるためやなかったと思う。そこの防空ミサイル、限られた供給のやつを発射させるためや。それを枯渇させてから本当に命中できるミサイルを送る。イランはかなり魅力的な戦略を持ってる。盲目的に撃ってへん。非常に系統立ててる。
「石油施設を叩けば、こちらも叩く」とも言ってる。ペルシャ湾の石油が再稼働する可能性はまだある。もしアメリカが絶望から「全部叩く」というルートに行ったら、世界の石油供給は数ヶ月やなく何年も、少なくとも2?3年は深刻なダメージを受ける。
トランプへの処方箋
ディーセン: トランプが今日電話してきたら何と言う?出口をどう見つけるか?
ジョンソン: 彼にはJCPOAの復活、JCPOAとは呼ばずにな、を提言できる。「軍事目標を全部達成した、イランを打ち負かした、その証拠としてイランはIAEAの核査察を受け入れてNPTに留まることに同意した。だからこそもはやペルシャ湾に軍事プレゼンスを維持する必要がない」と宣言できる。
でもイランが今の時点でいかなる形の国際的な制御にも服することを望むかどうかわからへん。イランは北朝鮮の道を行かなあかんと気づいてるかもしれへん。北朝鮮は爆弾を持ってて、世界は放っておいてる。ヤマアラシみたいにな。
つまりトランプの唯一の出口は勝利を宣言すること、でも勝利を宣言する中でイランへの全制裁を解除してペルシャ湾からアメリカ軍を撤退させることや。それはシオニストを激怒させるやろ。でもトランプを当選させた連合はもうズタズタや。タッカー・カールソン、マージョリー・テイラー・グリーン、ジョー・ローガン、デイブ・スミス、キャンディス・オーウェンス、影響力のあるオルタナティブメディアの人物たちが今や強くトランプに反対してる。
トランプに一つだけあった信頼性は「中東で新たな戦争は絶対に始めへん」というものやった。その誓いを破った。これが彼の大統領職への致命打や。
アメリカファーストへの回帰という処方箋
ディーセン: 大胆な出口としては、これをアメリカ・ファーストに繋げ戻すことや。2025年12月の新国家安全保障戦略はある意味「全部を管理できへんから、優先順位をつけて西半球と東アジアに集中し、ヨーロッパと中東から引き下がる」と言ってた。これがトランプが公約にしてたことや。
NATOはペーパータイガーだ、ヨーロッパは裏切った、ホルムズは自分たちの責任やないという今のコメントは、ヨーロッパと中東から撤退するための完璧なカードを出す機会に見える。でもトランプは王様やない。一人で全部決められへん。そしてアフガニスタンのように「負けて逃げる」ように去ることは勝利として売れへん。
ジョンソン: ジョージ・W・ブッシュでさえ国民に事情を説明して国連に訴えようとした。全部嘘やったが、アメリカ国民を説得して多数派の支持を得て侵攻した。トランプはそれさえしなかった。説明もしてへん。それが最初の致命的な間違いやった。
しかも今は中国からのガリウムが必要なレーダーシステムを作るのに、中国が「もう送らへん」と言いだしとる。希少鉱物を止められた。これは兵器システムとレーダーに不可欠なものや。アメリカは軍産複合体を動かし続けるサプライチェーンを攪乱して、場合によっては永続的にダメージを与えたかもしれへん。同時に簡単には補充できないリソースを消耗してる。
中国との衝突に備えようとしてたのに、中国は「こいつらは機会があれば我々を攻撃する。だから武器を作る材料を与えへん」と賢く対応してる。ガリウムは中国が生産の98?99%を占めてる。アメリカが中国との戦争をしたければ、まず中国に「攻撃するための稀少鉱物を売ってくれ」と頼まなあかん。
ディーセン: マクレガーは戦略という言葉が嫌いで「グレン、戦略はない。その言葉を使うのをやめろ」といつも言うてるな。プリンセス・ブライドの「その言葉はあなたが思う意味ではないですよ」というシーンやな。
今日は時間を取ってくれてありがとう。気をつけて。
ジョンソン: ありがとう、友よ。気をつけて。