BORZZIKMAN:ホッジス元大将の強気発言と戦況の真実
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https://www.youtube.com/watch?v=pkumguEuscw&t=4s
ダニエル・デイヴィス:
西側が「28項目の和平案か?」「19項目の和平案か?」「どこまで譲歩するか?」なんて話してる間に、ロシアはそんなこと全く気にしてへん。実際、気づいてはいるやろうけど、昨日プーチン大統領はウクライナ側に文字通りの最後通告を突きつけたで。
(プーチンの発言)
私はこう理解しとる。彼らは28項目を4つの異なる構成要素にまとめることに決めたんや。この情報は全部受け取っとる。一般的には、アメリカ主導の和平案を将来の合意の基礎として使うことには同意する。せやけど、最終的なバージョンについて話すのは失礼やな。だって、そんなもんは存在せえへんからや。
ウクライナ軍は、現在支配しとる領土から撤退せなあかん。そうすれば戦闘は止まる。もし出ていかへんのやったら、俺らは武力でそれを達成することになる。
ダニエル・デイヴィス:
これ、このほぼ4年にわたる戦争の中で、プーチン大統領が言うた最も直接的な宣言の一つやで。これは最後通告や。「2024年6月の条件、つまりあの地域から撤退せえ。さもなきゃ、武力で領土を奪い取る」ってな。
元CIAアナリストで、うちの番組の大親友、そして最近ロシアで意思決定者たちと話してきたラリー・ジョンソン。これ、どう思うんや?
アメリカは聞いてへんねん。プーチンは2024年6月14日にも同じことを言うとる。ワシントンでは「おい、あのロシア人たちはあの土地を諦めたくないらしいぞ」とか言うとるけどな。18ヶ月前に言うとるんやで。なあ、俺ら、耳が遠いんか?理解する能力を改善するために、補聴器でも要るんちゃうか?連中の言うてることに耳を貸しとらへん。
ラリー・ジョンソン:
いや、彼にはそんなこと言えへん。言えるかもしれへんけど、法的な事実は変わらへん。あの四つの旧州は、もう永久にロシアの一部なんや。もしプーチンが法律を破ろうとしたら、彼は政権を追われるで。クーデターが起こるやろ。そんなことはできひんのや。
ダニエル・デイヴィス:
結構強い意見やな。
ラリー・ジョンソン:
せや。でも、できひんねん。さっき言うた通り、ドナルド・トランプが「カリフォルニアとニューヨークは嫌いやから、誰かにくれてやる!」って宣言できひんのと同じや。まあ、一部のアメリカ人は「やったー!」って言うかもしれへんけどな(笑)。でも、事実はできひんっちゅうことや。
だから、世界の皆、目を覚ませ! 少なくともロシアの視点からの法的な現実を理解せえ!
俺らは一日中座って「彼は違法にやった」「我々は認めへん」って言えるけどな、やってみい。どうなるか見てみい。ロシアはどんな状況でもあの領土を明け渡しなんかせえへん。
ダニエル・デイヴィス:
ラリー、これはここでいつも言うてることやけど、今グラフィックに証明されとる。何ができるか、そして何ができないかが重要なんや。国際関係では、あんたの視点からの価値観や道徳を一日中持っててもええけど、相手に強制できへんのやったら、それは空虚な言葉に過ぎへん。まさに今、そういう状況やろ?
ラリー・ジョンソン:
せや。プーチンはハッキリ言うとる。外交的に解決したいけど、その外交的解決は、ウクライナが今やロシアの一部になった領土から撤退することから始まる、ってな。
なあ、2022年3月を思い出してみい。あの時、ロシアは「ロシア語を話す人々を放っておけ。正教の教会を放っておけ。そしたらウクライナ、あんたの軍隊を8万5千人に減らして、NATOに入らへんのやったら、ドンバスは持っとってもええ。俺らは領土には興味あらへん」って言うとったんや。それが取引やった。
せやけど、ボリス・ジョンソンとジョー・バイデンがロイド・オースティンを連れて現れて、「アカン!そんなことしたらアカン!」って言うて、戦争になったんや。その時、ウクライナは90万人の予備役を動員し、ロシアは9月に32万人を動員して、戦争は全く違う方向へ進んでもうた。
ラリー・ジョンソン:
そして2024年6月14日になって、プーチンはロシア外務省の前で言うた。「ええか、取引はこうや。ウクライナの四つの旧州は、今や永久に俺らのもんや。署名もされ、封印され、ドゥーマ(議会)が憲法に基づいて投票し、俺らのものになったんや」と。
これからの取引はこうや:
世界は、あの領土が法的に俺らのもんやっちゅうことを認めなあかん。
NATOはウクライナから出ていかなあかん。
ウクライナは軍隊を減らして、非武装化せなあかん。
キエフの現政権は退陣し、新しい選挙を実施せなあかん。
非武装化と非ナチ化。これが二つの主要な目的や。ロシアは2024年6月14日以降、この目標を一切変えとらへん。
ダニエル・デイヴィス:
なあ、プーチンが言うたこの最後通告について話すために番組を組んだわけやけど、オンエア直前に俺が今朝調べてたことに、ウクライナで政治的な激震が走っとるっちゅうニュースがあったんや。
アンドリー・イェルマクが辞任したっちゅう見出しや。これは、最高レベルでの甚大で深刻な汚職スキャンダルが深まってる、っちゅうことやな。彼のオフィスにFBIみたいな捜査チームが入って調べとるんや。
彼はゼレンスキーの右腕や。これに加えて、左腕みたいな存在やったミディクやったか?彼も国を逃げ出したっちゅう話や。この問題はどんどん大きくなっとる。ラリー、これって、もうじきトップ(ゼレンスキー)に行き着くのを避けられへんのんちゃうか?どう見るんや?
ラリー・ジョンソン:
せや、せや。終局が迫っとるんや。イェルマクは元々映画プロデューサーやろ。ゼレンスキーがコメディアンや俳優やった頃のエージェントやった、って言われとった。そんな男に、戦争中の国の政策決定をやらせて、何が問題ないっちゅうんや?驚くことちゃうやろ。
汚職や。イェルマクだけが汚職しとって、ゼレンスキーが全く知らんかったなんて、連中が思っとるんやったら、まあ、どうなるか見てみい。
ダニエル・デイヴィス:
ラリー、前回あんたが出たとき、このミディクの話をしとったな。エネルギーとかから1億ドルが流用されたっちゅう話やったけど、あんたは別の480億ドルの捜査が進んどる、っちゅうコメントをしたな。それについて何か教えてくれんか?
ラリー・ジョンソン:
これはな、ウクライナの内部告発者が、俺のビジネスパートナーに接触してきたんや。そして彼は、それを国防総省の監察総監に告発した。監察総監は刑事捜査を開始したんや。これは単なる疑惑やない。証拠があるんや。
過去ほぼ4年間で、3600億ドルのアメリカの援助のうち、480億ドルもの金が流用されたっちゅう文書証拠があるんや。金はエストニア、ラトビアなどバルト三国の銀行に入り、そこからカリブ海の銀行に流れた。
そして、アメリカの議会(下院と上院)の少なくとも23人の議員に支払いがなされとるんや。
ダニエル・デイヴィス:
ほな、ウクライナ戦争について一番声高に発言しとる上院議員や下院議員のリストを作って、照合してみい。彼らが金を受け取っとる人々のリストに入っとることは間違いないやろ。
今日の俺の連絡では、キエフの政権に直接繋がりのある人が言うとったけど、これはウクライナ国民の間で地震みたいな反応を引き起こしとる、と。これはロシアの主張でも、西側の主張でもない。内部の捜査やからな。これが政権全体を文字通り崩壊させるかもしれへん、っちゅうことを懸念しとるんや。どう思うんや?
ラリー・ジョンソン:
ああ、俺も完全に同意や。前回のモスクワ出張の時、元ウクライナ検事や、2014年のマイダン後に辞任したアザロフ元首相と会うたけど、彼らも「この汚職は深い。風土病や」って言うとった。
今、ゼレンスキーには頼るべき味方がほとんどおらへん。彼はヨーロッパに自分の首を救ってもらおうとしとるだけや。これは山場を迎えとるんや。「彼がこの政治危機を乗り越えて、さらに2年間おるやろう」って思っとる人は、そうはならへんで。
ダニエル・デイヴィス:
これと同時に、これは西側から、「汚職を公にして、この男を交代させなあかん」っちゅう意図的な動きかもしれへん、っていう見方もあるな。戦争を終わらせたいのは、多分アメリカやろ。ブリュッセルやない。
「こいつらを晒しもんしたる。もう選択肢はないぞ」ってな。どう思うんや?
ラリー・ジョンソン:
せや、あんたの言う通りやと思うで。実際、1億ドルの最初のリークは、意図的に漏らされたと俺は信じとる。ゼレンスキー政権に圧力をかけ、「俺らはここから手を引かなあかん。なぜなら、こいつらは汚職まみれで、アメリカの納税者の金を盗んどるからや」っちゅう筋書きを立てるためにやな。
俺にはそれが理に適う。何ヶ月も前にやるべきやった。
ダニエル・デイヴィス:
せやけどな、この「西側が意図的にやってる」っちゅうメモが、全員には届いとらへんみたいや。マイケル・マクフォールは、まだこう言うとるんや。
(マイケル・マクフォールの発言)
ロシアが勝ってるっちゅう話なんか、そんなことない。ロシア軍も疲弊しとるんや。ロシア軍の死傷率は、ウクライナ軍よりはるかに高いっちゅうことを忘れたらあかん。
3年半も戦って、戦場ではほとんど進んでへん。地図を見ても、ちょこちょこ村を失っとるだけで、基本的に同じ地図や。せやから、ロシアが勝っとるっちゅう考えは、アメリカ国内で時々浮上するけど、それは真実やない。
ウクライナが崩壊寸前であるっちゅう考えを裏付ける証拠は、俺には見当たらへん。
ダニエル・デイヴィス:
これがマクフォール氏の意見や。彼は未だに、ロシアが戦場で優勢であるっちゅう証拠を見てへんらしいな。
ラリー・ジョンソン:
証拠がない?証拠がないやと?
ダニエル・デイヴィス:
(笑)
ラリー・ジョンソン:
なあ、俺は思うんやけど、もしロシアが負けとるんやったら、なんで俺らは和平案を押し付けとるんや?
もしウクライナが本当に勝っとって、ロシアがロープ際におって、経済はいつ崩壊してもおかしない、軍隊もギリギリで持ちこたえとる…っちゅうんやったら、「よし、このまま押し切れ!俺らが勝っとるんや!」って言うはずやろ。
せやけど、連中はそう言うてへん。西側は、どうやってロシアを止められるか、っていうのを必死に考えとるんや。
マクフォールは根本的に不正直やねん。
連中が好んで使うのは、「ロシアはウクライナのたったXパーセントしか獲ってへん」っていう計算や。彼らはドニエプル川の西側にある全ての土地を含めて、ウクライナ全体で計算しとる。
ちょっと待てや!
ロシアはドニエプル川の西側の土地なんか獲ろうとしとらんのや。せやから、ドニエプル川の東側で何が起こったかを見てみい。
これまでに重要な拠点がいくつも陥落しとるやろ。マリウポリが最初で(2021年5月)、次にバフムート(2023年)、そしてその前にアウディーイウカや(2024年)…。
それに加えて、今はノヴォミハイリウカ、ネヴェリスケ、リマン…もうドミノ倒しのように積み重なっとるんや。そして、その動きはめっちゃ速うなっとる。
この2年間、ロシアがゆっくり動いとった主な理由は、マンパワーが揃うてへんかったからや。
8つの作戦軸で攻撃を仕掛けるために必要な地上部隊が揃ろてへんかった。なんでか?彼らは動員しとった。新兵を募集し、訓練を受けさせとった。だから徐々に増強しとったんや。
彼らは何のプレッシャーも受けてへんかった。頭に銃を突きつけられたり、「次の3ヶ月でやれ!」っていう時限爆弾が仕掛けられとったわけやない。ただただ着実に圧力を高めていっとったんや。
そして今、俺らが見とるのは、その集大成や。75万人以上の兵力がウクライナ国内でこの作戦を実行しとるんや。
一方、ウクライナにはもうマンパワーがおらへん。
ある地域で止めようとして、そこに部隊を振り向けると、ロシアは別の場所をより遠く、より速く押し進む。ザポリージャでは、すでに400平方キロメートルもカバーしたらしいやろ。もし俺がウクライナの参謀総長やったら、次はロシアがどこを叩いてくるか、必死で考えとるやろな。ロシアはもう移動の自由を手に入れとるんや。
マクフォールとかいう連中は、ロシアの軍事作戦を批判したがるんやけど、ロシアは実際に前進しとる。
せやのに、アメリカの明らかな失敗?ベトナム、イラク、アフガニスタン?を認めへんのは、ほんまに腹立たしいわ。俺らは「強大な軍隊」を持っとるはずやのに、アフガニスタンの状況すら収められへんかったんやで。
さっき、マリオ・マクフォールから俺が受けた質問、あんたにも聞いてみたいわ。(ホッジス将軍の)「ロシアは過去2年間でたった1パーセントしか進んでへん」っちゅう批判に加えて、「ロシアはこれ以上進めへん。これが限界や。ウクライナは持ちこたえればええだけや」っていう主張に対して、あんたならどう答える?
ダニエル・デイヴィス:
(ラリー・ジョンソンが答える)
ラリー・ジョンソン:
まず第一に、これは特別軍事作戦として実行されとるんや。つまり、社会全体を動員しとらんっちゅうことや。
2024年2月にロシアがウクライナに入った時、ロシア軍はたった12万5千人やった。対するウクライナは30万人や。目的は交渉への圧力を作り出すことやった。それはうまくいった。3月には交渉が始まって、暫定合意まで達したんや。
せやけど、西側がウクライナに「アカン、その合意はしたらアカン」って言うて、ウクライナは90万人の予備役を動員して、ロシアと戦い始めた。ロシアは反応が遅れたけど、パニックになったり、「負けてる」なんて思わへんかった。
彼らは契約で兵隊を集め、毎月3万人の徴兵をしとった。そして、ウクライナと違って、彼らは新兵に基礎訓練と上級個別訓練を受けさせたんや。だから、新兵は着実に増えとった。
そしてな、数学的に見てみい。
ロシアは砲兵で8対1から10対1の優位性を持っとる。さらに、航空爆弾、ミサイル、ロケットでも完全に優位にあるんや。火力の面から見たら、完全に不均衡やで。
そんで、ホッジス将軍の「ロシアはこの小さな国一つに4年近くも勝てへん」っていう質問な。
答えはな、ロシアはNATOと戦っとるからや。ウクライナは一人ぼっちやない。
このウクライナを増強するプロジェクトは、1995年にNATOがヤヴォリウに事実上のNATO基地を作った時から始まっとるんや。
2015年のデバルツェボの戦いでは、ウクライナ軍が包囲されそうになった時、西側が介入してミンスクII合意を締結させた。メルケルもオランドも、この合意の目的は、ウクライナに軍隊を増強する時間稼ぎやった、って後に認めとるやろ。
だから、今ロシアが戦っとるのは、NATOの教官、NATOの将軍、そして主にアメリカの将軍が軍事計画を立て、兵器システムやインテリジェンスを提供しとる、NATOに支援された純粋な軍隊やねん。
それに対して、アメリカが戦っとったアフガニスタンのムジャヒディンは、サンダル履いてカラシニコフ持ったヤギ飼いや。外国の支援も、砲兵も、戦車も、航空機も、巡航ミサイルも何も持っとらんかった。せやけど、彼らは俺らを膠着状態に持ち込んだんやで。
それに比べて、ロシアはウクライナとNATOを相手にかなりうまくやっとるように見えるやろ。だからこそ、今やNATOはハイマースやアタカムス、砲弾の倉庫を空っぽにしとるんや。
なあ、マリオ(ホッジス将軍)、どう取り繕ってもええで。
ダニエル・デイヴィス:
プーチンの発言に戻りたいんや。前に言うた会議で、彼がいくつか興味深いことを言うとる。そして、この状況が次にどこへ向かうかを知る上で、すごくためになる発言が一つあるんや。
まず、ヨーロッパを見てみい。ホッジス将軍やマクフォール、ジャック・キーンとか、イギリスの連中なんかも、何の躊躇もなく戦争を続けたいと思っとる。
プーチンはこれに答えたんや。戦争が続けばどうなるか、って聞かれてな。
(プーチンの発言)
ヨーロッパの連中は、最後のウクライナ人まで戦いたいようや。クラースヌイ・リーマン近郊で今起こっとるように、彼らは最も戦闘能力の高い部隊を失うやろ。「もう充分や。軍隊の中核と国家の地位を守れ」と考える人々もおる。クプヤンスクがウクライナ軍の支配下に戻ったと信じる人々は、最後のウクライナ人まで戦闘を続けると主張しとる。アプローチの違いはそこにあるんや。
ヴィトコフ氏を攻撃しとるのは誰や?それは、ウクライナの支配層と一緒に金を盗み続けて、最後のウクライナ人まで戦闘を続けたいという、別の視点を持った連中の代表や。
だが、私はすでに公に言うた。原則として、俺らはそれに準備ができとる、と。
ダニエル・デイヴィス:
ちなみに、ヴィトコフ氏を攻撃しとる連中の話やけど、西側には、交渉による解決を探ろうとする動きを、「ロシアへの降伏や」と言って攻撃する人が多いんや。彼らはこの戦争が終わるのを望んでへんんや。だから、アメリカの立場、特にトランプの立場を妨害したいわけや。
そして、最初のプーチンの発言を見ると、最後のウクライナ人になるまで戦うっちゅうんやったら、そうさせたらええ、っちゅう覚悟があるみたいやな。
ラリー・ジョンソン:
せや、せや。西側の批判者たちは、ロシアが今どれだけ強固な立場におるかを理解してへんだけや。
ヘルソンとザポリージャのあたりは、ドニエプル川の下流やろ。ウクライナは、経済の少なくとも60%を、黒海へ穀物や鉱物を輸出する河川交通に頼っとる。
ロシアが締め付けを完了したら、少なくともドニエプル川の東岸を占領したら、その交通は遮断される。そうなったら、ウクライナの経済は死んだも同然や。正直、今もそうかもしれへん。
ロシアの参謀本部は計画を立てとる。パニックに陥ることなんかあらへんかった。多少悪い決定をしたかもしれへんし、脅威を過小評価したかもしれへんけど、すぐに回復しとる。
西側で俺らが見とるようなパニックは、ロシア側には見えへん。だって、もし西側の筋書き通り、「ロシアが負けてる」「ウクライナが勝ってる」んやったら、「交渉のテーブルにつかせなあかん!」なんて、なんでそんなに緊急を要すんや?
もし本当にロシアを打ち負かしてるんやったら、とどめを刺せ! タオルなんか投げるな!
せやけど、とどめを刺せへん。なんでか?現場の実際の数字は、全く違うことを語っとるからや。
ウクライナ側の戦死・負傷者は毎月最低4万人。
さらに2万から4万人が脱走。
つまり、毎月6万から8万人が戦場を去っとる。補充は1万7千人からせいぜい2万人。毎月4万から6万人の純損失が出とるんや。これは持続不可能や。これ以上、軍隊の機能を維持しながら出血を続けることなんかできへん。
ダニエル・デイヴィス:
ここで、一つ興味深い質問をしたいんや。俺はワシントンDCにおって、いろんなニュースを見て、現実がどうなってるかをパズルみたいに組み立てとる。
両陣営の最高レベルの指導者が語っとる二つの物語は、相互に排他的や。どちらか一方しか真実ではありえへん。
西側、特にNATO側を見てみい。マーク・ルッテは、「交渉による解決はありえへん。この道は進まへん」って言うとる。さらに、「これが終わった後も、ロシアとの平和は訪れへん。俺らは長期的な紛争に向けて準備を整えとる」って言うとるんや。つまり、交渉で終わろうがどうなろうが、この戦争は西側から東側への形で終わらへんっちゅうことや。
一方、プーチン大統領は自分の信頼をかけて「最後のウクライナ人まで戦いたいんか?俺らはやるで。この方法で獲るか、武力で獲るか、どっちかや」っちゅう最後通告を出しとる。
この両方が真実であることはありえへん。
もし俺らが言うてる通り強くて、ウクライナが持ちこたえられるんやったら、マーク・ルッテの主張は真実ではありえへん。ウクライナは持ちこたえられへんから、負けるんや。
俺の心配はな、プーチンが主張したことを裏付けられへんかったら、将来彼にとってどうなるんや?それとも、西側の政治家みたいに、適当なことを言うて後で誤魔化すだけなんか?
ラリー・ジョンソン:
彼は西側の政治家なんかとは似ても似つかへんで。
ルッテの主張の根っこにある話に戻ってみい。この28項目の和平案の枠組みの中で、ヨーロッパは「ウクライナに80万人の軍隊を持つことを許可せなあかん」って主張しとるんや。
ちょっと待てや!
イギリス軍、フランス軍、ドイツ軍を合わせた数を知っとるか?50万人弱やで。
つまり、連中はウクライナにNATOで2番目に大きな軍隊を持たせたいっちゅうことや。トルコ(約30万人)よりも多くな!
ラリー・ジョンソン:
これが意味するのは、NATOには力がない、っちゅうことや。こんなことをする戦闘力がないんや。
その間、プーチンは動員エンジンを起動させてもおらへん。
ダニエル・デイヴィス:
スタニスラフ・カルポブニクは、ロシアには1000万人の予備役がおるって言うとるな。西側の数字では300万人やけど。
ラリー・ジョンソン:
彼は誇張するような人やない。ロシアは1000万人を動員しようと思えばできる。せやけど、する必要がないからしとらへん。300万人でも決定的やろう。
彼らは勝っとるんや。ウクライナ側の死傷者が山積みになっとる。
ラリー・ジョンソン:
今、俺らが目撃しとるこの必死な外交的措置は、ヨーロッパとトランプ政権の両方から出とる。
2015年1月のデバルツェボの戦いで、ウクライナ軍が全滅の危機に瀕した時と全く同じや。西側が介入して、プーチンを騙してミンスクII合意を呑ませた。あれはウクライナに軍を再建するための時間稼ぎやったんや。
今、彼らが求めてるのもそれや。ロシアがウクライナ軍を破壊し、ひいてはNATOを破壊しとるから、ロシアに止まってほしいんや。
せやけど、NATOは「俺らは決して諦めへん!」って言うとる。交渉のテーブルに何を持ってくるつもりや?
もし本気なら、ドイツ、フランス、イギリスで軍隊を動員し始めるはずやろ。せやけど、金も工業基盤もないからやってへん。そして、ロシアが自分たちを攻めてくると信じてへんからや。
ラリー・ジョンソン:
そして、これがプーチンが今日触れた、重要な要素や。ホッジス将軍とか、ウルスラ・フォン・デア・ライエン、キア・スターマーなんかが常に言うとる「ロシアが次に俺らを攻撃しに来る」っちゅう主張な。
(プーチンの発言)
彼らは国民に、「ロシアがヨーロッパを攻撃する準備をしとる。直ちに防衛力を強化せなあかん」と公に言うとる。これは、彼らが防衛産業や民間企業の利益のために奉仕しとるか、経済と社会の悲惨な状況を背景に国内の政治的な支持率を上げようとしとるかのどっちかや。だが、俺らの視点から見れば、それは完全なナンセンスであり、全くの嘘や。
ラリー・ジョンソン:
もしプーチンが本当に侵攻を計画しとるんやったら、まさにそう言うやろ、って思うかもしれへん。なんで奴を信じなあかんねん?
ロシアが最後にヨーロッパを「侵略」したのはいつや?211年前、1814年や。ナポレオンがモスクワに来た報復で、怒ったドイツ人やオーストリア人と一緒にロシア人がパリまで行進した時や。
第二次世界大戦では、ロシアはヨーロッパを侵略しとらん。侵略された後に戦い返したんや。ソビエト軍がヨーロッパに進軍した時、彼らはドイツ人と、彼らを攻撃したドイツに支援された軍隊を攻撃しとったんや。
戦後、緩衝地帯を設けたのは、もし俺らが同じ立場やったら、同じことをしたやろ。彼らは世界征服に出たわけやない。それは西側の嘘、西側の神話や。ロシアを敵として持っとる限り、国防総省は回り続けるからな。金を流し続けなあかんからや。
ソ連崩壊後、エリツィンは「NATOに入れてくれへんか?」って聞いとる。ビル・クリントンやジョージ・W・ブッシュにプーチンが同じ要求をした時も、俺らは「アカン!そんなことはできひん!」って言うた。なんでか?そうしたら、どうやって当時の6000億ドル、今や1兆ドルの国防予算を正当化するんや?外部の敵が必要やからや。敵が必要やねん。
ダニエル・デイヴィス:
西側が全員、この戦争継続に賛成しとるわけやない。ハンガリーとアメリカは、少なくとも表向きは、これを終わらせようとしとる点で、他のヨーロッパのNATO諸国から離反しとる、って言えるやろ。
実際、ヴィクトル・オルバン首相が今日またモスクワにおった。彼は数週間前、ワシントンDCに行ってトランプと話した時、「ウクライナはこの戦争に勝てへん。それだけのことや」って言うた。交渉による解決が見つからへんのは、自明の理や、と。そして、今日またモスクワに戻って、そのことについて話しとるんや。
プーチン大統領は、オルバンへの返答で、アメリカとハンガリーとの外交に意欲があることを強調しとる。
(プーチンの発言)
(オルバン首相)あんたが、私とアメリカ大統領との首脳会談の場を提供し、協力してくれたことに感謝する。ドナルドがこれを提案したんや。彼はすぐに、「俺たちはハンガリーと良好な関係を維持している。あんたはヴィクトルと仲が良いし、私もヴィクトルと仲が良い」って言うた。もちろん、俺たちは喜んで同意した。
ダニエル・デイヴィス:
ロシアの視点から見て、これはどういうことや?NATOを分断しようとしとるんか?それは一つの要素やろうけど。本当に交渉による解決を目指しとるんか?それとも、西へ進軍し続けるための欺瞞に過ぎへんのか?
ラリー・ジョンソン:
面白いのは、プーチンの横に座っとった三人の顔ぶれや。ウシャコフ、そしてイスタンブールでの最後のウクライナとの交渉で首席交渉官やったメジンスキー、そして一番端におったのが俺の仲間セルゲイ・ラヴロフや。
プーチンは記者会見で、「和平交渉の首席交渉官は誰や?」って聞かれて、この三人を挙げとる。ウクライナとの平和に関する全てのことでな。
だから、オルバンに対しては本気で「なあ、俺らは本気で和平交渉をしたい。せやけど、俺らの条件は提示した。そこからは引かへん」っていう姿勢を見せとるんや。引く必要なんかない状況やからな。
俺らは外交を通じて平和を確保したいけど、それができへんのやったら、軍事的にやるっちゅうことや。
プーチンは、ドニプロペトロウシクやキーウ、スムィ、ポルタヴァ、オデッサみたいな、今はロシア連邦に入ってへん領土についても、こう言うとるんや。もし俺らの兵士がそれらの領土に入ったら、住民投票でロシアの一部になるかどうかを決める機会が与えられる。そしたら、4つか5つの新しい共和国が生まれるで、ってな。
ロシアは時間に追われてへん。
ダニエル・デイヴィス:
そこで聞きたいんやけど、ロシアはまだ、西側が同意する外交的解決の可能性があると本当に思っとるんやろか?デバルツェボやミンスク合意、イスタンブールの件で、彼らは騙された。
ラリー・ジョンソン:
俺はそうは思わへん。せやけど、彼らは交渉による解決の用意があるっちゅう姿勢を見せたいんや。
しかし、彼らも十分に分別があるから、西側が応じるはずがないっちゅうことは理解しとるやろ。これはウクライナだけの紛争やない。グルジア、アルメニア、アゼルバイジャン、カザフスタンでのCIAやMI6の工作を見たら、これはロシアを破壊するための、西側のより広範な秘密工作の一部や。
西側は、経済のために戦っとる。世界の主導権を守るために戦っとる。せやけど、あらゆる面で負けとる。特に経済面でな。だから、この戦争は、ロシアを破壊し征服しようとするための単なる代理戦争に過ぎへん。ロシア人はそれを理解しとると思うで。
ラリー・ジョンソン:
プーチンは1週間か10日ほど前、軍服を着て別の場所で、こう言うとる。
(プーチンの発言)
ウクライナの政治指導部が何であるか、俺たちはもう理解している。昨年の3月以降、それはもはやいかなる政治指導部でもない。それは個人の集団、犯罪組織、組織的な犯罪共同体であり、昨年の3月以降に権力を簒奪し、ロシアとの戦争を継続する必要性という口実のもとに、私腹を肥やす目的でウクライナでこの権力を握りしめとる。
だが、俺たちには俺たちの任務、目標がある。主なものは、特別軍事作戦の目標の無条件達成と、祖国とロシア国民が俺たちに課した任務の遂行や。
ロシア国民は俺たちを頼りにし、あんたらを頼りにし、国が必要とする結果を期待しとる。
ダニエル・デイヴィス:
この発言には二つの重要な点がある。一つは、「特別軍事作戦の目標の無条件の達成」を要求しとる、っちゅうこと。つまり、2024年6月の条件から一切の変更はない。
そして、その前段は、ウクライナ政権を文字通り「悪魔化」しとる。つまり、交渉相手がおらへんっちゅうことや。
ラリー・ジョンソン:
そうや。俺らがすべきことは、彼の言うことに耳を傾けるだけや。彼は、世間をなだめるために何を言うてもええ西側の政治家なんかとは違う。
彼らは一貫しとる。彼らは30年間、NATOや西側と対立しない関係、パートナーシップを結びたかったんや。敵やなく、パートナーになりたかった。
ダニエル・デイヴィス:
さて、残された時間で、この問題の解決について話すんやけど、プーチンが汚職について言うとったな。今や、ゼレンスキーの側近の最高レベルで汚職が発覚しとる。
イェルマクの辞任は、今後1ヶ月半でどうなると思うんや?軍事戦線は話したけど、これはウクライナ政府のまさに基盤を揺るがしとる。
ラリー・ジョンソン:
自己保身が始まるやろ。イェルマクは「俺をスケープゴートにするつもりか?」って言うやろな。
彼は、協力者や支援者が誰やったかを吐き出し始めるで。そして、ボリス・ジョンソンみたいな名前が絶対に出てくる。西側の政治家、NATOの人間で、数百万ドルを受け取って、この汚職を助長した奴らが指をさされることになるやろ。
イェルマクがスケープゴートになることはあらへん。
ダニエル・デイヴィス:
彼らを止める方法は、イェルマクを殺すしかなかった。もし彼が今後1日か2日のうちに死んだら、「自殺した」とか言うやろな。せやけど、もし彼が生きとったら、その内部的な波紋はどうなるんや?
ウクライナ軍は、クラースヌイ・リーマンやクリンキ、バフムートに長居しすぎたみたいな、ゼレンスキーの軍事的な意思決定への不満がすでに高まっとる。この汚職がそれに加わったら、ウクライナ軍の結束力と、この政権のために大勢が死に続ける意欲に、どう影響すると思う?
ラリー・ジョンソン:
脱走率を加速させるだけや。
確か、ダグ・マクレガーが、ロシアに叩きのめされてる一部の司令官が、キエフに向かって行進することを話し合っとる、っていう情報を掴んだって言うとったらしいな。
ダニエル・デイヴィス:
いや、うちの番組では聞いてへんで。それは初耳や。
ラリー・ジョンソン:
ああ、多分ナポリターノ判事の番組やったかもしれへんけど。もしそれが本当やったら、また一つ、「ネズミが沈む船から逃げ出しとる」っていう兆候や。
このウクライナのプロジェクトは、氷山にぶつかって沈んどるんや。もう浮かせられへん。全員が救命ボートに乗り込む局面やけど、救命ボートが足りへん、っちゅう状況やな。
これはタイタニック号の瞬間や。そして、あの時と同じくらい悲惨な結果になるやろう。ただ、遥かに大規模や。
ラリー・ジョンソン:
今は時間があらへんけど、次にまたあんたの番組に出る時は、NATOがどうなるかについて話したいな。
もし全てが崩壊して、ロシアが軍事的な勝利を収め、外交が全く行われへんかったら、俺らはその余波と残骸と向き合わなあかん。状況は醜くなるやろ。そして、その後ロシアとどう関わるかについて、さらに悪い決定をするかもしれへん。これが今後の最大の心配や。
ダニエル・デイヴィス:
ああ、完全に同意やで。
https://sonar21.com/the-eus-kaja-kallas-is-bad-at-history/
The EU’s Kaja Kallas is Bad at History
28 November 2025 by Larry C. Johnson
EUのカヤ・カラスは歴史音痴やで(ラリー・C・ジョンソン)
カラス氏の的外れな主張EUの外務・安全保障政策上級代表で、エストニアの元首相でもあるカヤ・カラスは、ヨーロッパの中でもロシアに対して一番声高に批判する一人やな。彼女の発言はいつも、ロシア、特にプーチン政権を「ヨーロッパの安全保障にとって存亡の危機」やと決めつけとる。歴史的な侵略のパターンを強調して、EUの防衛投資を強化せなあかん、ロシアの軍事力を弱体化させて将来の紛争を防ぐことが必須や、っちゅうことを言うとるんや。
サム・クックが「この素晴らしき世界(What a Wonderful World)」を歌っとった頃、カラス氏はまだ生まれてへんけどな。この頭の軽いお嬢さんには、これ以上ないくらい相応しい曲やと思うわ。(ちなみに作詞はルー・アドラーとハーブ・アルバートやで)。
彼女にとっての「素晴らしき世界」は、ロシアがおらへん世界っちゅうことやな。この前、カラス氏が記者会見で言うたとんでもない主張がこれや:
「この100年で、ロシアは19ヶ国以上を攻撃しとる。中には3回も4回も攻撃された国もある。せやけど、これらの国がロシアを攻撃したことは一度もない」
しかし、歴史は全然違う話をしとるんや…。ロシアは1600年以降、ヨーロッパの国々や、ヨーロッパ主導の連合軍による大規模な侵攻を8回も受けとる。
1900年以降だけでも4回やで:
ヨーロッパによるロシアへの大規模侵攻 年代
スウェーデン・ポーランドによる大動乱 17世紀初頭
スウェーデン(カール12世)による侵攻 1708-1709
フランス(ナポレオン)による侵攻 1812
フランス・イギリスなどによるクリミア戦争1853-1856
ドイツなどによる第一次世界大戦 1914-1918
ポーランドによるソビエト・ポーランド戦争1919-1921
ナチス・ドイツなどによる第二次世界大戦 1941-1945
第二次世界大戦で、ナチス・ドイツ側についたヨーロッパの国がどんだけおったか、大半のアメリカ人、いやヨーロッパ人ですら知らへんのやないか?13ヶ国もおったんやで:
イタリア
ルーマニア
ハンガリー
フィンランド
スロバキア
クロアチア
スペイン
ブルガリア
デンマーク
ノルウェー
ベルギー
フランス(ヴィシー政権)
アルバニア
1800年以降のロシアの軍事占領や併合は、国境沿いの領土に限定されとる。
1877年の露土戦争では、ロシアはブルガリア、ルーマニア、セルビアをオスマン帝国から解放した。
11814年のフランス侵攻を、誰もロシアの侵略とは見なしてへん。なんでか?それは、ナポレオン率いるフランスが1812年にロシアを侵略して大軍を壊滅させたからや。
1813年から1814年にかけて、第六次対仏大同盟(ロシア、プロイセン、オーストリア、スウェーデン、イギリス、多くのドイツ諸国)は、ナポレオン・フランスに対して防御的、そして攻撃的な戦争を仕掛けたんや。ロシア、プロイセン、オーストリアの軍隊は1814年初頭にライン川を越えてフランスに入り、パリの戦いを含めた一連の戦闘でナポレオンを打ち破り、フランスの首都を占領した。アレクサンドル1世は、連合軍の先頭に立って自らパリに入城しとるんや。
カヤ・カラスが単に無学なのか、それとも単なるアホなのか、俺にはわからへん。どっちにしても、ロシアをヨーロッパ征服を目論む貪欲な帝国主義者みたいに描こうとする試みは、自己投影以外の何物でもないわ…。ロシアはヨーロッパの領土なんか欲しがってへん。せやけど、ヨーロッパ人についてはそうとは言えへん。
ヨーロッパ政治家の「ロシア解体」論
ポーランドのヤロスワフ・カチンスキ(「法と正義」党の党首、元首相)は、ロシアの帝国主義の脅威を無力化するために、ロシアを小さな国家に分割せなあかん、っちゅう「非植民地化」を繰り返し要求しとるんや。彼は2023年のインタビューで、こう断言しとる:「ロシアは植民地帝国や…。安全を確保する唯一の方法は、1991年のソ連崩壊みたいに、ロシアをいくつかの独立した国々に解体することや」
別のポーランド人、ブロニスワフ・コモロフスキ(2010~2015年ポーランド大統領)は、2022年に、ロシアの民族共和国(タタールスタン、チェチェンなど)の分離独立運動を西側が支援すれば、第一次世界大戦後の帝国みたいにロシアを細かくバラバラにできる、と提案しとる。「ロシアの統一は人為的なもんや。その地域の自己決定を支援すれば、ヨーロッパへの脅威は終わるやろ」
エストニアのウルマス・レインサル(元国防相、現外相)も、2023年に、ヨーロッパの長期戦略には、ロシアの「自治地域での民主主義を促進」して独立を促し、「帝国を手頃な大きさに分割する」っちゅうことも含めるべきや、と示唆しとるんや。
ほんで、カヤ・カラスや…。彼女は、核戦争のリスクがあるから、外部介入で積極的にロシアを「ぶった斬る」ことまでは明言してへんけどな。せやけど、ロシアが帝国主義的にやりすぎた結果、ウクライナで負けたら、ロシアが細かく分かれる可能性を長期的な結果としてフレーム化しとるんや。彼女は1991年のソ連崩壊と並べて、ロシアの国境内の小さな独立国(タタールスタン、チェチェン、シベリア地域など)ができたら、中央集権的な「大国」がもたらす脅威は減る、っちゅうことを強調しとるんやな。
最後にカラス氏が歴史について何も知らへんのは明らかやけど、ロシア人はヨーロッパがもたらした脅威を鮮明に覚えとるんや。この400年の間に、何百万人ものロシア人がヨーロッパからの攻撃を撃退するために命を落としとる。これが、ロシアが現代のヨーロッパとは一切関わりたくないっちゅう、一つの理由かもしれへんな。まあ、言うとるだけやけど。
https://www.youtube.com/watch?v=vvjlPsYF7-Y
ロシアのSu-35がアメリカのF-16とフランスの「ミラージュ」戦闘機に勝利し、世界に衝撃を与えた
BORZZIKMAN
カラス氏の「子供レベル」の提案
親愛なる真実の探求者の皆さん、ええか。
EU外務・安全保障政策上級代表のカヤ・カラスっていう人がな、いまだに10歳の子供レベルの知能レベルやっちゅうことを証明し続けてくれとるんや。
11月27日や。彼女はヨーロッパの議員らの前で、大真面目にこう言うたんやで。「ロシアにウクライナでの戦闘を止めさせるだけやなしに、ヨーロッパ侵攻の考えも諦めさせる効果的な計画を持っとる」ってな。
具体的には、ロシアは軍隊の規模を縮小して、軍事予算も大幅に削減せなあかん、って強調しよった。彼女に言わせたら、ロシア軍とその軍産複合体からの脅威を無くさんと、ヨーロッパの長期的な安全保障なんかありえへん、っちゅう話や。
ただしな、カラス氏、「どうやってロシアに軍事予算と軍隊の規模を縮小させるつもりなんか」、っちゅう肝心なところは一切説明せえへんかったんや。
「俺らはロシア軍の規模を縮小させ、軍産複合体への資金提供を削減するために全力を尽くさなあかん。そうせんと、ロシアはウクライナでの戦闘を止めへんだけやなしに、ヨーロッパ諸国への攻撃も続けるやろ」
??ヨーロッパ外交のトップ、カヤ・カラスは、こう言うとるわけや。
歴史の知識(笑)
さらに、この熱狂的なルソフォビアは、その直後に深い世界史の知識(笑)を見せつけよったで。
特に、過去100年間で、ロシアは19ヶ国ものヨーロッパの国を攻撃したらしい、と断言しよった。そして、ヨーロッパ諸国は一度もロシアを攻撃したことがない、とも付け加えとる。
皆さん、わかっとると思うけど、カラス氏のこの発言は、ほぼ全てのヨーロッパ諸国の政治家から批判を浴びたんやで。
例えば、フィンランドの国民保守自由同盟党のアルマンド・メマ氏は、カラス氏がそのアホな発言で、ヨーロッパがウクライナの和平交渉で重要な役割を果たすのを邪魔しとる、ってハッキリ言うたった。彼に言わせたら、カラス氏みたいな政治家こそが、国際舞台におけるヨーロッパの立場を大幅に弱めてるんや。
さらにフィンランドの政治家は、カラス氏が欧州委員長のウルスラ・フォン・デア・ライエンと友達やったからこそ、こんな無能な人物がヨーロッパ外交のトップになれたんや、とも強調しとるで。
みんな、覚えとるか?ほぼ全てのヨーロッパの政治家が、カラス氏の行動や発言にご機嫌斜めなんや。彼女のIQは極めて低いとか、彼女のアホさがすでにヨーロッパに甚大な評判のダメージを与えとる、って主張する人も多い。せやけど、にもかかわらず、フォン・デア・ライエンとの仲良し関係のおかげで、カラス氏はヨーロッパでこんな高い地位に居座り続け、世界中が笑うようなアホな発言をし続けとるんやな。
ロシアの厳格な通知と和平交渉の扉
一方、ロシアのアレクサンドル・グルシコ外務次官は、ヨーロッパに向けてかなり手厳しい声明を出したで。
特に、彼は記者団の質問に答えて、ウクライナの運命が決まる交渉のテーブルにヨーロッパは入れへん、っちゅうことを公式に認めたんや。彼によると、ヨーロッパは絶えず和平プロセスを妨害し、全ての約束と合意を破っとるからや。
「もしヨーロッパの代表者を和平交渉に入れたら、この交渉がまたまた中断される可能性が高い。そういうわけで、俺らは、この戦争屋共をウクライナの平和回復プロセスへの参加から完全に排除すべきやと考えてる」
??ロシアのアレクサンドル・グルシコ外務次官は、こう言うたわけや。
プーチン大統領の最終通告
このロシアの上級外交官の声明は、ウラジーミル・プーチン大統領が公式に「ロシアはウクライナと和平交渉したい」って発表した直後に出たんや。
ただしな、同時にモスクワは、キエフの今の政権とはいかなる文書にも署名せえへんっちゅうことや。なんでか?あの政権は非合法やからや。ゼレンスキーは非合法な大統領やから、奴の言葉や署名に法的効力はない。だから、奴と文書にサインするのは無意味や、と。
プーチン大統領は、ウクライナでの戦闘は、ウクライナ軍がドンバス、ザポリージャ、ヘルソンの占領されとる全ての領土から撤退したときに限り、止まるやろ、とも付け加えたで。さらに、ウクライナ軍が自主的に撤退せえへんかったら、ロシアは軍事力で追い出す、っちゅうことも言うとるんや。
ハリコフ方面での大成功
ちなみに、プーチン大統領のその声明の1時間前には、従軍記者らが戦線のハリコフ方面でのロシア軍の重大な成功を発表しとった。
具体的には、ロシア軍が戦略的に重要な都市「ヴォフチャンスク」をほぼ完全に解放したっちゅうことを確認しとるんや。
ヴォフチャンスクでのウクライナの防衛が崩壊したせいで、市の防衛責任者やったウクライナ軍のエフゲニー・ソロダエフ大佐が解任されたっちゅう話や。11月28日時点で、ロシア軍はヴォフチャンスクの領土の95%を支配しとる。残りの5%は、いわゆる「グレーゾーン」に入ったっちゅうことや。
ロシア戦闘機の空の優位性
ところで、従軍記者や西側の分析家までもが、ウクライナ上空でのロシアの戦闘機の完全な優位性を認め始めているんや。
彼らによると、4年間の戦闘を通じて、ロシアのSu-35SやSu-57M戦闘機は、実戦でその有効性を証明した。その結果、ドバイ航空ショーでは、アメリカの制裁の脅威にもかかわらず、何十もの国々がこれらのロシア製戦闘機の購入を希望したんやで。
さらに、11月27日には、国営企業「ロステック」のセルゲイ・チェメゾフ総裁が、Su-35Sがウクライナの空を完全に支配しとる、って公式に発表しよった。
彼によると、特別軍事作戦中、Su-35Sは信じられへんほどの空中戦の能力を見せつけた。その結果、アメリカのF-16戦闘機やフランスのミラージュ戦闘機は、ロシアの超機動戦闘機の視界に入るのを恐れて、特別軍事作戦ゾーンの最前線のはるか後方で最低高度で運用されとるんや。
なんと、Su-35Sは、最大300kmの距離で敵の軍用機を撃墜できるっちゅうことが、特別軍事作戦中に証明されたんやな。簡単に言えば、ウクライナでの戦闘は、Su-35Sが敵のレーダーの視野に入らんと、かなり遠い距離からアメリカやフランスの戦闘機を撃ち落とす能力があるっちゅうことを、世界中に見せつけたっちゅうわけや。
ちなみに、2025年6月にF-16がスムィ地域で失われたのは、まさにロシアのSu-35Sの攻撃の最中やったっちゅう報告がある。ロシアの筋によると、ロシアの戦闘機は、297kmの距離で、クルスク地域の空域におる間にF-16を攻撃したっちゅうんや。
歴史に残る空中戦
そしてな、2023年3月にジトーミル近郊で起きた、ウクライナのSu-27戦闘機4機とロシアのSu-35S 1機による空中戦も注目に値するで。
あの時、ロシアの戦闘機1機が、敵の戦闘機4機全てを破壊することに成功したんや。ちなみに、あの時、アメリカの雑誌「ミリタリー・ウォッチ」の専門家らは、「この空中戦は世界の航空史に刻まれ、世界中のパイロットによって何十年も研究されるやろ」って言うとったんや。
https://www.youtube.com/watch?v=Bd4GMyttoBY
真実の目のゲストは、パータ・アブラゼっちゅう人やで!グルジア軍の退役将校さんで、軍事政治の専門家やで
Stanislav Krapivnik
真実の目:パータ・アブラゼ氏インタビュー(グルジアの危機)
司会者(スタス):
皆様、お帰りやす。「真実の目」の別エピソードへようこそ!またまたオパード・アバラゼ氏にご登場いただきましたで。もう彼のこと見た人も多いやろけど、もし初めてやったら、「ようこそ!」やで。
パータさんは、グルジア国内でもトップクラスの軍事政治アナリストのお一人で、「グルジアの夢」っていう政党の中でも重要な人物やねん。
しかも、うちの仲間やで。彼の二人の息子さんは黒海艦隊の将校さんで、一人は第810海軍歩兵旅団の海兵隊のキャプテンとして勤務しとるんや。せやから、彼は最前線におる人間で、この西側との戦いには、文字通り「自分の皮膚(利益)」がかかっとる、って言えるんやな。
というわけで、おかえりなさい!
なあ、パータさん。あなたが言うてた、グルジアから出てきためっちゃ不安になるニュース、あれホンマなん?正教会の国、グルジアが急進的なイスラム化に向かってるっていう話。ちょっと詳しく教えてくれへんか?
パータ・アブラゼ氏:
まず、あんたのロシアの視聴者さんにご挨拶したいんや。あと、同時にクピャンスクで俺らの仲間たちが(ロシア軍がクピャンスクを確保したことについて)やったことに、「ようやった!男前や!」って拍手を送りたいねん。あそこは、精神的にはいつも俺らのもんやったけど、これで物理的にも俺らのもんになったんやな。そうそう。まあ、ちょびっと残っとるけど、全部ええ感じになるわ。勝利は俺らのもんや!
ほんで、スタス、あんたが言う通り、めっちゃ不安になることから始まったんや。俺が言うとくけど、これはもう存亡の危機やで。
俺らの政権(ルソフォビア、つまり反ロシア的やけど、別に攻撃的やない)が、アラブ首長国連邦と契約を結びよった。65億ドルで、グルジアの領土の一部を永久に引き渡すっちゅう契約や。
土地は二ヶ所。一つはムツヘタ、もう一つが、今からよう聞いといてや、アジャリアや。トルコに近いとこやで。わかるか?あそこに街を建てるっちゅうねん。
ほんでな、グルジア国民が「契約書を見せろ」って要求したら、連中、それをサッと「商業秘密」や言うて、機密にしよったんや。
まあ、言っとくけど、グルジアの一般市民はこれを許さんやろな。
あんたも知っとるやろ?この保守派のアールティンフォ(Alt-Info)の連中、今の保守党や愛国者同盟の連中やけど。愛国者同盟が11月30日に、保守党が12月7日に、デモを計画しとるんや。
俺はな、そのアラブ人やトルコ人に、この国民が政府に反対しとるっちゅうことをわからせるためだけでも、このデモに行くつもりやで。政府は、まあ一時的におるだけやけど、国民は残るんや。わかるか?国民が反対してる国に、あんたら金突っ込んでもええんか?ってことを彼らに見せつけたいねん。これやったら、避けられへん対立になるで。
ほんでな、スタス、あんたに二つ三つ質問させてくれや。
司会者:
待って、パータさん、ちょっと質問させてくれ。
ほな、そのアジャリアってどこにあるんや?バトゥミから見て北、南、それとも東のどこや?ゴニオか?ゴニオ。知ってるか?そこでバカンスしたことないか?ゴニオ。南の方やと思うけどな。バトゥミを通り過ぎて、トルコの国境に近いやろ。
パータ・アブラゼ氏:
そうや、まさにトルコとの国境沿いやな。まあ、バトゥミ自体もトルコからそんな遠ないけどな。
司会者:
ほんで、どんだけの土地を売ったんや?それは国に売ったんか?それとも個人の人間に売ったんか?
パータ・アブラゼ氏:
個人の人間にな。ええか、よう見とき。8,000ヘクタールや。8,000平方キロメートルか?いや、8,000ヘクタールや。すまん、どれくらいの広さやったか正確には覚えとらへんけどな。
8,000ヘクタールか。10,000ヘクタールかもしれへん。まあ、8,000ヘクタールは結構なもんやで。そのくらいか、もしくは10,000か、どっちかや。ほんで、ゴニオも全く同じくらいや。
司会者:
ほんで、あそこで具体的に何を建てるつもりなんや?
パータ・アブラゼ氏:
アラブの街や。イスラム教徒の街やで。
司会者:
ちょ、待って、ちょ、待ってくれ。彼らはそこで街を建てるんか?ほんで、それはイスラム教徒専用になるんか?それともイスラム主義者(イスラミスト)専用なんか?
パータ・アブラゼ氏:
説明するで。この会社のオーナーがテレビでハッキリ言うてたわ。60~70%は、アラブ人になる、てな。まあ、パキスタン、ガザ、シリアとかから、裕福な人ら、いうことらしいけどな。まあ、最初はそう言うんや。金持ちがどうやこうや、ってな。
ほんで、その土地は彼らのもんになるんや。もちろん、「グルジア人も買える」って言うてるけど、グルジア人には到底買えるわけあらへん。なんでかって言うたら、グルジアでは、いわゆる「国からの社会保障」を受けている社会的に弱い立場の人が60万人もおるんや。さらに80万人が順番待ちしとる。これで140万人やで。グルジアの総人口は300万人や。そのうち、アルメニア人が60万人、アゼルバイジャン人が50万人。これで110万人引くやろ。残りが190万人や。その中にアッシリア人とかもおるやろ。
まあ、つまりな、150万人くらいしか残らへんねん。わかるか?
これは人口動態的に見て、もう大災害やで。もう限界を超えとる。どうなってまうんか、わからへんわ。これはめっちゃ危険な状況や。
それに並行して、政府が合法的に、パキスタン人、インド人とかを35万人も入国させとるんや。主な出身地はシリアとかインドネシアやな。ほんで、さらに25,000人の制御不能な移民もおる。これはあまりにも危険や。グルジアの存在そのものに関わる問題やで。
パータ・アブラゼ氏:
俺は、なんでこんなことになってるのか、知らへん。イギリス人がここで何をしたいんか、って。グルジアには、いつでも爆発させられるイギリスの仕組みがあるんや。そうや。
なあ、見といてみ。ロンドンとか西ヨーロッパで、移民で何が起きてるか。あれを見とるやろ?うちらのところは、もっとひどいことになってるんやで、皆さん。これはめっちゃ危険や、危険すぎる。
俺はな、グルジア政府が、ロシアにわざと嫌がらせしてるんちゃうか、っていう気がしてならへんねん。
司会者:
待て、待て、待て、待て。
バータ:
ええか、よう説明したるわ。なんでこれが「ロシアへの当てつけ」になるんや?
自分への当てつけなら、わからんでもないけど、なんでロシアのせいにされなあかんねん!
わかっとるか?ホンマやったら、こんな地球上で大変な時期に、もう大規模な戦争が始まるっちゅう空気の中、ロシア連邦と交渉し始めなあかんはずやろ。
せやのに、あのグルジア政府はルソフォビア(反ロシア)やねん。攻撃的やないけどな。攻撃的やったら、とっくの昔に痛い目見て大人しなっとるわ。俺ら、もうあんなことは懲り懲りやねん。
連中はな、自分らが言うた「ロシアが軍隊を撤退させへん限り、話し合いには応じへん!」っちゅうルソフォビアの宣言の人質になっとるんや。
今、グルジアには主人がおらへん状態やで。ヨーロッパとは喧嘩しとる。アメリカはもう「どうでもええわ」っちゅう感じかもしれん。ほんで、ロシアは相手にせえへん。
こうして国はただゴロゴロ転がっとるだけやねん。
政府が犯罪者(NKVD)やソロス財団出身の連中ばっかりで固められとるからな。政治的な議論で行き詰まったら、すぐさま「お前はルソフィール(親ロシア派)や!」「クレムリンのエージェントや!」って言い出すんや。
俺がロシアの視聴者さんにこんなこと言うてるのは、自分の国を嫌いやからちゃうで。俺はグルジアを愛しとる。ただ、権力者たちにもわかってほしいねん。キーウ(キエフ)で花束で迎えられると思っとったみたいに、グルジアでもそうやって思わんといてほしいんや。
ここはそうやない。34年間、イギリスやリベラル思想が国民の脳みそを洗脳してきたんや。俺らには、あんたらと戦争する資源なんてあらへん。この30年で3回もやって、もう結構や!
あんたらには、俺らのことを正しく見て、受け入れてほしいんや。時間が必要や。この世代が過ぎて、次の世代が育つのを待たなあかん。彼らは悪人やないねん。ただ、この30年でこう育ってしもうたんや。
だから、ロシアのような伝統的な正教会の国と、テーブルを囲んで話すっちゅう発想が、連中にはないんや。
うちの憲法には、「我々の道はソドミー(退廃)のEUとNATOや」って書いてあるんやで。信じられるか?
俺はここに住んどるからわかるんや。あんたらは3,000km離れとる。俺は毎日これに直面しとるんや。連中は他人に害を与えるっちゅうより、自分自身に害を与えとるだけや。
でもな、あんたらにもわかってほしいんや。つい昨日も首相が演説して、「ほら見い、俺らはロシアと和解せえへんかったやろ?」って自慢しとったんやで。そんなことを自慢しとるんや!
俺はあんたらに正しく俺らを受け入れてほしい。俺はここで白いカラスみたいに一人ぼっちでアホみたいに座っとるだけや。ちなみに、俺はもう仕事もクビになったんや。多分、イギリス人が「アブラゼをあそこから追い出せ」って言うたんやろな。まあ、ええわ、気にせえへん。
なあ、スタス。トルコの話に移るで。あんたの許可を得て、この録音を俺の番組でも使うで?
あんたにはな、グルジア国民に、「トルコがなんやねん」ってこと、「今、地域でどんな役割を果たしとるんか」、「グルジアにどんな危険が迫っとるんか」、そして隣人のロシアにとっての危険性も、世界規模で説明してほしいんや。
グルジア人は、どんな危険が迫っとるか理解しとらへん。
遺伝子的にはわかっとるはずなんや。トルコがどれだけグルジアの首を斬ってきたか、遺伝子に刻まれとるはずや。
なあ、エルドアンが2年前に「俺はここに立ってバトゥミを見とる。あれは全部俺らの土地や」って言うたん、覚えとるやろ?アジャリア、グルジア西部全体のことや。連中はそれを覚えとらへんのか?
司会者:覚えとる。覚えとるけどな…。
バータ:
俺はあんたに聞きたい。トルコがやってることは、ネオ・オスマン帝国を望んどるっちゅうことや。エルドアンはそれを隠しとらへん。彼の地図には、中央アジア全部がトルコのもんとして載っとる。パン・トルコ主義や。
グルジアももちろんそこに入っとる。グルジア人はこれに怯えとらへん。
正教のロシアがこれにどう対処するんや?
でもな、グルジア人は「まあええわ」って顔しとる。なんか「ロシアは俺らを見捨てへんやろ」っていう希望があるみたいや。俺はそれを聞いて嬉しいわ。口には出さんけど、いつもそれに頼っとるんや。
俺は自分の番組で2回も言うたで。ロシア軍が300年も俺らの領土におる。どうか、さらに300年ここにいてくれ、ってな。ロシアにお願いしたいんや。「この軍隊をトルコ国境沿い、アジャリアとアハルツィヘの国境に移動させてくれ」ってな。彼らはどうせ俺らの領土におるんや。追い出すことなんかできへん。
俺がこれ言うたら、反応は良かったで。一部の主流メディアまで同じこと言い出したんや。
アメリカが、ロシアから何か買う国には総制裁を課す法案を通そうとしとる。知っとるか?
ロシアは世界一の小麦や肥料の輸出国や。グルジアの店にはロシアの肉や牛乳がいっぱい並んどる。
アメリカは「ロシアから小麦や肥料を買ったら、国をぶっ壊すで!」って脅しとるんや。
スタス:
待て、パタ。グルジア政府の金はどこにあんねん?銀行はドルと繋がっとるやろ?
パータ・アブラゼ:
経済的な繋がりはゼロや。アメリカが制裁を何百万回やろうと、俺らには関係ない。…ん?金か?銀行や政府の金は?…それは考えとらへんかった。俺は軍人やからな、経済は…。
わかっとる。ロシアは市場の76%を占めて、助けてくれとる。ロシアは金を気にしてへん。「アラブの金やろうが、トルコの金やろうが、ええわ。どうせ戦略的な製品は俺が持っとるんやから、あんたはいずれ俺のところに来る」ってな。
飢えることはないやろ。でも、国を失うこと、世代を永遠に失うっちゅう危機が、切実に迫っとるんや。
俺にはな、この政府がアブハジアを首にぶら下がったお荷物みたいに思っとって、切り離したいんやないか、っちゅう気がするんや。
「グルジアの領土の統一」なんて誰も話題にせえへん。なんでか?統一したいなら、モスクワに行くしかないからや。
連中はルソフォビアのせいで、「俺は土地をイスラムに売る方がマシや!」って言うて、それを自慢しとるんや。「ほら見い!俺らはロシアと繋がってへんやろ!アラブやトルコと繋がっとるんや!」ってな。
ロシアの聴衆には、状況を正しく理解してほしいんや。俺らは攻撃的やない。俺らから実存的な危険はゼロや。もう痛い目見たからな。
でも、新しい世代は違うんや。これは連中のせいちゃう。政府のせいなんや。13年もあればプロパガンダは変えられる。
なあ、スタス。最後に一つだけ。ゼレンスキーが今トルコにおるやろ?トランプの28項目の提案に合意すると思うか?それとも、ヨーロッパやイギリスがまた水を濁すんか?どう思うんや?
スタス:
ゼレンスキーが合意するかは重要やない。俺らが合意するかが重要や。あの28項目は、戦争を終わらせるには程遠い。ウクライナ軍を半分に減らして、LNR/DNRから撤退して、ザポリージャとヘルソンをウクライナに返す?そんなもん、全部ロシアの一部や!アホなこと言うな!戦争は戦場で決まるんや。
ほんま、俺がここにいて良かったわ。バクーではまたトルコとNATOの士官が軍事パレードをやっとったし、シグナヒではトルコのNATO軍用機が墜落しとる。21人のNATOの高級士官が乗っとったんやで!俺らの知らんとこで、グルジアの上空で何しとったんや!
これはな、一つの戦略的で、地政学的で、独立した一歩を踏み出すだけで、全部解決できるんや。そうすれば、永遠に守られる。
スタス:
墜落したNATO士官は、もしかしたら、俺らが本部を叩いたときの損害を説明するための生贄やったんかもしれへんぞ?
グルジアでは「ロシアが撃墜した」って言うてるけど、トルコは「事故や」って言うとる。
まあ、12月7日には、この状況を明らかにするために、RIAノーボスチや他のメディアに俺は情報を出す約束をしとる。
俺らは屈せえへんで、スタス。これは存亡の危機や。アラブ人か、それともトルコ人になるんか…。
公式にはサウジアラビアや。でも、その裏にはトルコの金も入っとるんやないか、って俺は睨んどる。それに、トルコがトルコ系メスヘティア人にパスポートを配りまくっとる。危険や。
国民はめっちゃ怒っとる。政府の立場は弱い。だからすぐにルソフォビアをスイッチオンするんや。
この政府が、ブリュッセルとも、アメリカとイギリスとも喧嘩しとる。ロシアともトルコとも喧嘩しとる。誰が彼らを助けるんや?誰と寝るつもりや?
スタス:
彼らはトランプがヨーロッパを変えてくれるのを待っとるんちゃうか?
パータ・アブラゼ:
笑えるやろ?俺も笑うわ。でもな、彼らは本気でそう思っとるんや!
スタス:
ほな聞くけどな、グルジアは飢餓(ゴロドモール)になってもええんか?
パータ・アブラゼ:
経済はアメリカとは繋がってへんから、関係ない!…ん?金は?…ああ、そこは考えとらんかった。
俺はな、ロシアは助けてくれると信じとる。ロシアは飢えさせたりせえへん。でも、国を失うこと、世代を失うっちゅう危機が迫っとるんや。
俺が言うとくけどな、ロシアの聴衆の皆さん、今の政府は「ロシアと関係ないと証明したやろ?アラブとトルコと繋がっとるんや!」って誇っとるんや。
俺らは攻撃的やない。もうそんなことはせん。でも、新しい世代のプロパガンダは、そう簡単には変わらへんのや。
https://www.youtube.com/watch?v=saiAYmp76Rg
ペペ・エスコバルへのインタビュー:極東からウクライナまで
リック・サンチェス:「さあ、やったで!ペペ・エスコバル氏とのインタビューや。皆さん、ペペ・エスコバル氏やで!独立系地政学アナリストで作家、そして40年近く西ヨーロッパからユーラシア全域で活躍してきた海外特派員や。パリやモスクワ、もちろん中国にもおってな、最近は中国に拠点を置くことが多いみたいや。調子どうや、マイフレンド?」
ペペ・エスコバル:「いや、こっちこそや!あんたと一緒で光栄や。ところで、あんた中国からドキュメンタリー撮って帰ってきたばっかりやて聞いたで?」
リック:「そうなんや。新疆(しんきょう)で4000キロを車で移動しながらドキュメンタリーを撮ってきたんや。国際的な視聴者にホンマの新疆を見せるためにな。」
リック:「それ、ウイグル族と関係あるんか?」
ペペ:「もちろんに決まっとるやろ!ウイグル族と一緒やったで。現地のプロデューサーもウイグル族、ドライバーもウイグル族や。家にも行ったし、結婚式に乱入もしたし、飯も食った。どこへでも行ったで、制限なしや。ウイグル族がどう生きとるか、これから見せるつもりや。」
リック:「いや、でも、ワシらは気の毒なウイグル族が大変な目にあっとる、強制収容所みたいな暮らしをさせられとる、って聞かされとるやんか? 中国がひどい扱いしとるって。そこ、どうや?」
ペペ:「冗談ばっかり言ってたで、ホンマに。ワシらはドライバーにいつもジョークを言うとった。『よし、今から強制収容所に連れて行けや』って。『何か隠しとるんやろ!』ってな。そしたら、綿畑があったんや、すごかったで。で、『よし、あの綿畑のおばちゃんに話を聞こう。奴隷労働させられとるかもしれへん』って言うたんや。」
ペペ:「そしたら、彼女が新疆の私営の綿畑で働くっちゅうことの全てを話してくれた。保証も完璧で、給料もええってな。しかもな、彼女は綿を摘んどったわけやないんや。最先端の機械が作業できるように、その道筋を整えとっただけや。機械化された農業っちゅうことや。これが現実や。」
リック:「ええ話やな。みんな心の中で疑問に思っとるけど、ウクライナやイエメン、シリア、ガザの話で、このストーリーを見る機会がなかったんや。あんたがそれを見せてくれるんやな。いつ公開なん? タイトルは?」
ペペ:「仮タイトルは『新疆を行く』や。今、アメリカの編集者二人が編集しとる最中やけど、リックス、むっちゃ複雑やねん。2テラバイトもの映像を撮ったからな。これを1時間半に圧縮すんのは大変や。今んとこ、2時間の荒編集版がある。床に落ちた映像もいっぱいあるけど、映像は信じられへんほどすごいで。特に西側の、大西洋主義の視聴者にとってはな。プロパガンダなしのホンマの新疆を初めて見ることになるから、誰も信じられへんやろな。」
リック:「ドキュメンタリーは世界で一番きつい仕事や。ワシもいっぱい書いて制作したからわかる。何日も寝られへん。寝てもすぐに飛び起きて、『何か見落とした!』って思って編集に戻る。クレイジーやで。でも、ワシらの現地プロデューサーのジェニーはすごかった。『ジェニー、翡翠(ひすい)の工場に行きたい』って言うたら、10分後には南のシルクロードのオアシスにある最高の翡翠工場に連れて行ってくれた。超プロや、ホンマに。」
ペペ:「せやな。ほな、ウクライナのディールの話に移ろうやないか。あんたとワシは意見が違うけどな。ワシが前に言うたように、ラリー・ジョンソンやスタン・スタスとか、ワシが話した人間はみんな、『あの和平案はクソや、反ロシア的すぎる、ロシアが受け入れるわけない』って言うとる。ゼレンスキー側も同じことを言うとるな。」
リック:「ワシは交渉をいくつか経験した人間として言うんやけど、両当事者が『このディールには不満や』って言いながら来るときが、ええスタート地点やと思う。トランプ政権はそこに賭けとる。これは賢い戦略や。」
ペペ:「リック、まあ、そうやけどな。始まりはな、マイアミの部屋で三日間、ディミトリエフとコフが缶詰になって練られたっちゅうんは、ほぼ確定しとる。あんたの家の近所やな。」
ペペ:「ヴァンスとルビオからのインプットもあった。ヴァンスは公平やけど、ルビオは本質的に反ロシアや。で、土壇場でトランプはんにプランが示されて、ゴーサインが出たんや。だから、これはトランプはんのプランではない、っちゅうんは覚えとくべきや。」
ペペ:「ワシは、トランプはんがいくつかの方法でこのプランを使える『隙』を見つけたと思う。誰も話してへんけど、一つは『戦争からの出口戦略』になる可能性がある。『ほら、ワシは全部やったんや。ウクライナもヨーロッパも拒否した。だから、ワシはピラトみたいに手を洗うで。もうあんたらが勝手にやれ』とアメリカと世界に言える。このシナリオは、『ロシアよ、進め、カーブロック(徹底的な破壊)』っちゅう意味になる。」
リック:「そうや、これは一つのシナリオや。もう一つのシナリオは、彼が本気で信じとるっちゅうことや。ここで偽情報の要素が絡むけど、ロシアがプランに同意するっちゅうな。今のままのプランをロシアが受け入れるわけがない。絶対にな!」
ペペ:「すでに支配しとる領土を引き渡すっちゅう内容が含まれとるからな。絶対にあかん。」
リック:「せやけど、ワシが人生で関わったどの交渉も、始まった通りに終わったことはない。もちろん、このプランの具体的な内容は、これからあんたとも見るけどな。さあ、深堀しよか。」
和平プランの具体的項目
リック:「まず譲歩と領土問題からや。A. ウクライナはロシアがすでに奪った領土、ドンバス地域(ルハンスク、ドネツク)を譲歩せなあかん。これはええやろ。でも、ドンバスはまだ14%くらいロシアが支配しとらん部分がある。複雑やな。」
ペペ:「そや。ロシアは、その14%を数週間か一年かけて奪うこともできる。ワシの読みでは、ウクライナは、ロシアがまだ奪っとらん部分も含めてドンバス全体を譲歩せなあかん、っちゅうことになる。ここが変化する部分や。」
リック:「次に、クリミアをウクライナは譲歩せなあかん。そりゃそうや。当たり前で古い話や。せやけど、ヘルソンとザポリージャも、今のロシア軍の接触線まで譲歩せなあかん。つまり、『フローズン・ライン(凍結された境界線)』を作るっちゅうことや。今サインしたら、ゼレンスキー、ロシア軍はこれ以上動かれへんで、っちゅう内容や。」
ペペ:「ロシアは絶対にこれに同意せえへん。理由は単純や。ヘルソンとザポリージャは、ロシアの憲法によれば、すでにロシアの一部やからや。極めて深刻な問題やで。」
リック:「っちゅうことは、ロシアはまだ支配しとらんザポリージャの一部を手に入れる必要がある。でもな、『棚ぼた』を持っとる人間の思考で考えようや。プーチンとラブロフに言うんや。『な、15キロくらいは譲ろうや。プランから外せば、アメリカが何年にもわたる制裁解除を始めるディールにサインできるで』ってな。」
リック:「もしそういうことになったら、ワシの読み、プーチンが見とるかもしれんから言うとくけど、『そのディールに乗れ』や。理にかなっとる。」
ペペ:「あかん。ロシアがこれまでに払った犠牲を考えたら、ロシアの世論にこのディールは売られへん。ザポリージャの一部とかヘルソンの一部っちゅうんはな。『15キロか20キロなら交渉可能かも』やけど、もっと大きい話や。リック、もっと大きな話や。ロシアの国内世論に対する見た目の問題や。自国の憲法に逆らうことはできへん。ディールのために憲法を書き換えることはできへん。しかも、アメリカがそれを守るかどうかも分からへん。」
リック:「次の政権が守るかどうかもな。ラブロフはんの言葉を忘れるな。『アメリカは非合意能力国家(Non-agreement capable)や』ってな。(ラブロフはんは)この地球上で最も有能な外交官や。ヴァルダイでワシに言うてくれたんや。」
リック:「譲歩と領土問題の三つ目。ウクライナは、NATOに永遠に加盟せえへんことを憲法で放棄するように求められる。これは完全に理にかなっとるし、戦争の根本原因の一つや。プーチン大統領が戦争の最初に言うとったことや。」
ペペ:「ロシアはこれを受け入れるけど、ヨーロッパは絶対にあかんていう。数時間で拒否や。頭のおかしいエストニアの女の映像を見たやろ? バルト海のニシン屋も仕切れへんような女が、ヨーロッパの4億5000万人の重い納税者の外交政策を担っとるんやで。」
リック:「ワシのボクシングのたとえ(一方が勝っとるのに気づかへん)は、どや?」
ペペ:「最高や! なんでわからへんの? 『勝ったらあかん』ってゆっとんやっちゅう。」
リック:「ここで、一部の人が性差別的と言うかもしれへんことを言うけど、ワシは嫁も娘も母も愛しとるから、性差別主義者やないで。せやけど、カヤ・カラスとかフォン・デア・ライエンとかの女性が、ワシらが常識で見えるようなこと(一方がボコボコにされとる、どっちが勝っとるか負けとるか)を話すとき、ひょっとして彼女らは戦争に行ったことがない、軍事経験がないから、競争を理解できへんのやないか?」
ペペ:「後ろの黒幕に操られとるだけや。フォン・デア・ライエンがヨーロッパの政策を作っとると思うか? ブリュッセルの内部関係者に聞いてみ、鼻で笑われるで。」
リック:「四つ目で最後や。ウクライナの軍事の範囲と規模は制限される。おそらく60万人まで。カプリンスキー・スタスは、『アホか、多すぎる。30万人に減らせ』って言うとったな。」
ペペ:「最大30万人や。ロシアが受け入れるんは30万人で、60万人ではない。NATOのインプットがあれば、60万人から100万人に簡単に戻せるからな。もちろんそうや。」
リック:「安全保障の保証と国際協定のパートや。NATO型の安全保障協定ができる。もしこの協定がサインされた後でロシアがウクライナを攻撃したら、大西洋横断コミュニティからの協調的な対応が発動される、っちゅう内容や。一体どういう意味や?」
ペペ:「この28項目には、『ウクライナがロシアを攻撃した場合』っちゅう話が一切ないことに気づいたか? なぜなら、これはNATOがロシアを攻撃するっちゅうことやからな。なんでロシアは2022年2月にウクライナを攻撃したんや? ドンバスに対して何十万人ものウクライナ兵がNATOの支援を受けて電撃戦を仕掛けるっちゅう確実な情報をロシアが掴んどったからや。大虐殺になるところやった。」
リック:「プーチンはんは48時間で決めなあかんかったんか。最初から戦争は望んどらんかった、っちゅうことやな。」
ペペ:「そうやな。ワシもあんたに同意するで。ロシアの意図は大騒ぎして交渉のテーブルに着かせることやった。そして、うまくいった。テーブルに着いたんや。」
ペペ:「ワシはイスタンブールにおったんやで、『和平』が実質的に決まりかけたときにな。トルコは『ワシらがやった!』って言うてた。ワシら全員が『ワオ!』って言うた。比較的早かった。そしたら、24時間も経たへんうちに、アングロ・アメリカンがディールをぶち壊した。イスタンブールでディールはあったんや。」
リック:「あと、NATOとロシアの対話で、ロシア、ウクライナ、ヨーロッパの間での包括的な不可侵条約を含む、っちゅう内容や。これはええな。ワオ。」
ペペ:「これはおとぎ話のおとぎ話や。なんでこれが90年代や2000年代半ばに起きへんかったんや? 起きるはずがなかったからや。」
リック:「ワシのペペ語翻訳をさせてくれ。『リックス、あんたはアホや。ヨーロッパは絶対同意せえへん』ってことか?」
ペペ:「ちゃう。NATOはアメリカのメカニズムや。アメリカがNATOをコントロールしとる。ヨーロッパは属国や。スウェーデンかオランダ出身の事務総長を任命して、『対等なパートナーやで』って見せとるだけや。ワシントンからの命令に従っとるだけや。ワシントン→ブリュッセル→ヨーロッパの首都っちゅうシステムや。」
リック:「せやけど、ワシントン発っちゅうのがワシに希望を与えとる。トランプはんが『お前ら、座ってロシアと不可侵条約を結べ』って、こいつらを屈服させられるかもしれへんやろ? なんでやらへんのや?」
ペペ:「トランプはんはアメリカ国内で猛烈な反発に直面しとるからや。ネオコンにとって、これは毒よりもひどい。軍産複合体の売上に影響する。」
リック:「ネオコンなんてクソ食らえや。トランプはんの最悪の反発は、支持率38%に落ちそうなことや。アメリカ国民は彼を嘘つきやと思うとるし、ウクライナ戦争を終わらせるって約束したのに失敗しとる。イスラエルには大量の金を渡す。今アメリカでは、『ワシらの税金が、腐敗したウクライナ人が家を買うためや、イスラエル人がアラブ人を殺すために使われとる』っちゅう煮えたぎる怒りがあるんや。」
ペペ:「トランプはんは数字を見てパニックになっとるのは明らかや。ピースメーカーになると約束したのに、今のところ何もできてへん。ウクライナだけやのうて、グローバルサウス全体でもな。そして、ベネズエラでの作戦に色気出しとる。これは彼の大統領生命を永遠に終わらせるかもしれへん。」
リック:「マルコ・ルビオのプロジェクトやな。ベネズエラはキューバにも関係する。みんな知っとる。クレイジーや。でもルビオはトランプはんと話して、トランプは聞く。たとえ3秒でも、情報を保持する。他の『有能な助言者』には、残念ながらこの種の直接アクセスがない。」
ペペ:「彼は自身の『トランプ2.0チーム』の囚人や。さあ、ウクライナの経済復興とロシアの再統合の話や。ロシアの没収された資金で支払うっちゅう内容や。これは完全に馬鹿げとる。すまん。」
リック:「ネガティブ・ナンシーやな、あんたは。ワシはこれがこのディールの最も重要な部分やと思うんや。もちろん、まずロシアに対する制裁を解除して、徐々にグローバル経済に再合流させ、G8に戻すことも視野に入れとる。」
ペペ:「G8なんて誰も気にしとらへん。BRICSとSCO(上海協力機構)を気にしとる。G8よりロシアはBRICSが必要や。」
リック:「G8がロシアを必要としとるんやないか?」
ペペ:「もちろんや。誰もG8なんて注目しとらへん。未来はユーラシアと東アジアにある。この地域が未来や。ワシが記事にしたけど、G8とBRICSを比べたら、醜いアヒルの子と美人コンテストの女王を比べるみたいや。誰もG8なんか気にせえへん。ユーラシアだけやのうて、グローバルサウス全体が、写真を見るだけでこの比較ができる。」
ペペ:「でも、制裁は同意する。一番重要な制裁が消えるっちゅうことを、非合意能力国家のアメリカをどう信頼できる? SWIFTはアメリカがコントロールしとるけど、ヨーロッパにある。ヨーロッパが『ロシアをSWIFTに戻そう』と反乱を起こすかもしれへん。ないわ。」
リック:「ロシアはそれを気にするか?」
ペペ:「ロシアの銀行は気にする。でもBRICSはSWIFTを回避する方法を開発しとる。」
リック:「悪魔は細部に宿る。ラブロフやプーチンみたいなタフで賢い交渉人が、『制裁解除を検討してくれてありがとう。でも、今回はもっと決定的な、確固たる約束になるように書き直そうや』って言う必要がある。」
ペペ:「鉄壁の約束やな。アメリカ相手には複雑や。鉄壁の約束や協定なんて絶対サインせえへん。必ず逃げ道がある。『政権が変わる』とか言い訳してな。」
リック:「プーチンはんが28項目にすぐ反応せんかったのは見たか? 数日待っとった。ワシらがマリア・ザハロワに話を聞いたとき、彼女は『公式には何も受け取ってへん』って言うてたな。」
ペペ:「嘘やない。公式に受け取ってへんのや。ジャーナリストとしては受け取ったかもしれへんけど、外務省やクレムリンには公式文書として届いてへん。公式文書がないと、それは公式やないんや。」
リック:「ワシはマリアを愛しとるけど、『プラン?何のこと?』って言うたとき、彼女は全部知っとったはずやろ?」
ペペ:「そんなこと言うてへんで。もちろん、あらゆる報道を読んどる。ペスコフもそうや。でも彼らは『ワシントンからの公式情報はない』って言うた。プーチンはんの最初の反応を覚えとるか?」
リック:「なかったな。」
ペペ:「言葉やのうてグラフィックや。軍服で前線の司令部を訪問しとる映像や。そのグラフィックな反応の後に、安全保障会議での言葉による反応があった。そこで彼が言うたんは、『SVO(特別軍事作戦)の目的は完全に達成される』っちゅうことや。」
リック:「前に進むっちゅう意味やな。この地点まで来るためにあまりにも苦労したんや。フットボールの試合で、残り2分、ボールをゴール前に持っとるのに、『ゴールを決めるな、引き分けで終われ』って言われたら、あかんやろ?」
ペペ:「メッシもおらへんのに。まあ、マイアミにはメッシがおるけどな。ボールは蹴るに決まっとる。」
リック:「あんたが嫌いそうな部分を読むで。ウクライナは、没収されたロシアの銀行資産を使って再建される。ロシアは、ユーロクリアから没収された銀行資産の一部を提供することで、その役割を果たす。この部分、あんたが気に入らんかもって気がしたんや。」
ペペ:「提供やない!奪われとるんや!クレムリンの反応が目に浮かぶで。『ワシらから盗んだ金を使うんか!』ってな。もしワシがロシアの交渉人やったら、こう言う。『ワシらはすでに再建しとる。ザポリージャの一部はすでに再建済みや。ワシらがすでに入れた金の請求書を見せるで。そっから始めようや』って。」
ペペ:「そうや。でも書き方が欧州連合(EU)が書いたみたいや。『あんたらから盗もうとしとる1400億ドルを、ウクライナ再建のためにあんたらに出させる』っちゅうな。EUをなだめるために書かれた部分や。」
リック:「彼らの最初の反応はプラン全体を拒否やったな。そしたら、キャンキャン吠えるチワワみたいに、3?4日電話で話し合って、カウンタープランを出してきた。今朝読んだけど、冗談にもならへん。マルコ・ルビオでさえ、『何のプランや?』って言うたやろ。敗者は勝利プランなんて書かれへん。」
ペペ:「タレーランやビスマルクじゃなくてもわかることや。ザポリージャ原発を含む原子力およびその他のエネルギー拠点をウクライナと共有する、っちゅう部分や。ロシアに属しとる。絶対に共有せえへん。エネルギーを共有する、っちゅうのは、ウクライナがそのエネルギーを買うっちゅう意味や。」
リック:「最後にタイムラインや。ウクライナは100日以内に新選挙を実施せなあかん。まあ、当然や。そして、この男(ゼレンスキー)は負ける。でも、ウクライナが数人のオリガルヒ(ネオナチとの繋がりを持つ者も含む)が支配する腐敗の底なし沼であるっちゅうことを知っとるワシらにとって、次の政治的リーダーシップは誰になるんや?」
リック:「そして、平和評議会が設置される。ヨーロッパやのうて、アメリカが主導し、計画の実施を監視し、違反者には罰則を科すっちゅう機関や。」
ペペ:「一番重要な部分を言うの忘れてるで。その評議会の議長はドナルド・トランプはん自身や。そう書いてある。」
リック:「トランプはんが3年後にはいなくなるのに、ロシアがどうやってそれを受け入れるんや? いや、そこは但し書きを作ればええんや。」
リック:「ワシは楽観的な人間やけど、初めて、ロシアが長年求めとったことの多くを考慮に入れた文書を見た。ロシアが望むことの25%くらいは入っとるんや。誰が戦争に勝っとるか、誰がこの戦争に勝つかを忘れるなよ。少なくとも75%はロシアの要求であるべきや。」
ペペ:「CNNが週末に『信じられるか?これはロシアが書いたプランで、90%が親ロシアや』って報道しとった。そしたら、ウォール・ストリート・ジャーナルがアンドリー・イェルマク(ウクライナで2番目に力のある男)の個人的な汚職を詳述する記事を何ヶ月も握り潰しとった、っちゅうタッカー・カールソンの非難があったな。」
ペペ:「イェルマクは、アメリカの納税者の金から何億ドルも横領しとる。ウォール・ストリート・ジャーナルはそれを証明できるのに、イェルマクを保護しとる。なぜなら、イェルマクはトランプはんの和平案を潰すウクライナの取り組みを主導しとるからや。真の汚職や。マードック家は、新聞の両面を使ってロシアとの戦争を続けさせようとしとる。これは報道機関の行動やのうて、インテリジェンス機関のそれや。」
ペペ:「全くその通りや。ネオコンがウォール・ストリート・ジャーナルの編集ページをコントロールしとる。マードック家は、イギリスでもオーストラリアでも、この戦争を続けてほしいんや。」
リック:「なんでメディアの人間がそこまでネオコンなんや? 動機は何や?」
ペペ:「はっきりとは言えへんけど、聴衆は誰が裏におるか見当ついとると思うで。イスラエル、終わりのない戦争ギャングやな。言わんでもわかる。」
リック:「レイセオンとかの大企業が、ウォール・ストリート・ジャーナルに金を注ぎ込んで、彼らを存続させてるんやろ? 広告やな。視聴率に基づく広告やのうてな。」
ペペ:「ソフトパワーや。ウォール・ストリート・ジャーナルに掲載されたら、インドネシアの新聞が社説を転載する。それがソフトパワーや。」
リック:「ゼレンスキーがスペインやイギリスに家を持っとるっちゅう話も、裏付けが取れてへん。腐敗しとるかもしれへんけど、確固たる証拠がない。ワシらはジャーナリストとしてファクトチェックを慎重にせなあかん。」
ペペ:「シェルカンパニーがそこら中にあるから、追跡が非常に難しいんや。ハードな証拠を出すんは難しい。キエフの指導部全体がな。」
リック:「ワシは証拠を見るまで、ゼレンスキーがスペインやイギリスに家を持っとるなんて報道せえへん。ジャーナリズムやからな。」
リック:「最後に、450~480億ドルが、送金に賛成票を投じたヨーロッパやアメリカの議員にキックバックされとるかもしれへんっちゅう話や。ラリーによると、国防総省(DoD)が調査を始めたっちゅう。ヨーロッパも調査しとると思うか?」
ペペ:「忘れろ。絶対正反対や。EUは2022年以降、アメリカより3~4倍もウクライナに援助しとる。その金がどこに行っとるか? 欧州委員会と有毒なメデューサ(フォン・デア・ライエン)のところや。」
ペペ:「ヨーロッパの主流メディアには、NABU(ウクライナの反汚職機関)の調査に関する件は一行も載らへん。1億人もの大人がおるのに、完全な沈黙や。なぜなら、最終的にブリュッセルやフォン・デア・ライエン自身に追跡されることを恐れとるからや。」
リック:「せやな、バイデンはんの時よりももっと悪いくらいや。重要やない。彼らはもはや重要やないんや。重要性、な? 彼らは意味をなさんか? ワシはもう意味がないと思う。もちろん、ない!」
リック:「だって、イギリス首相は支持率13%でスター気取りやろ? イギリス国民の13%しか、あの男に価値があると思っとん。マクロンも同じや。他の連中もな。資本がないのに資本を築こうとしたって、できへん。それが今彼らが抱えとる問題や。マクレガーは『もう終わっとる』って言うとるし、プーチンはんも最終的には『終わる』って思っとるはずや。」
ペペ:「せやけど、問題は、個々の国民国家のヨーロッパの世論や。彼らはむっちゃ怒っとると同時に、『でも、どうしたらええんや? こいつらを弾劾できへん、追い出せへん。ワシらは人質や』って言うんや。」
リック:「しかも、最初から選挙で選ばれとらん人間もいっぱいおる。ブリュッセルに至っては、全員が非選挙や。」
ペペ:「握手したな。もう一回やろう。(ここで二人とも別れの挨拶を始める)」
ペペ:「ありがとうな、ブラザー! あんたと会うたびに、素晴らしい会話ができる。この恐怖を楽しむ必要もあるけどな。」
リック:「全くそうや! そして、一番大事なのは、ワシらの子どもや孫に影響する話をしとるっちゅうことや。二つの超核保有国の間で、より大きな紛争に繋がりかねへん、この戦争を解決すること以上に重要な状況は、今この世界にはない。やから、あんたもワシも、この仕事をしとるんや。」
ペペ:「ワシはあんたの楽観主義を賞賛するで。少なくともこれは、将来の和平プランの兆しかもしれへん。でも、プラン全体の少なくとも80%は書き直さなあかんやろな。」
リック:「まあ、こう言わせてもらうわ。ホワイトハウスの誰もロシアと話すことを禁じたジョー・バイデンの時代から、実際に座って和平案を出すまでに進んだんやからな。進展や。でも、ユーラシア大陸では何も変わっとらへんけどな。」
https://www.youtube.com/watch?v=NmO55UM7esw
Why the U.S. Really Wants Maduro Gone
Counter Currents
なんでアメリカがマドゥロを追い出したいんか?
こんにちは、ラリー・ジョンソンや。今日はベネズエラでホンマは何が起こっとるか、っちゅう話をさせてもらうわ。トランプのウクライナ和平案の「歌舞伎芝居」は、どうせお流れになるから、そっちはちょっと置いといてや。
1.昔から変わらへんアメリカの本音
ワシが1980年代にCIAにおった頃の話や。ラテンアメリカ担当やったんやけど、当時のベネズエラ大統領、カルロス・アンドレス・ペレスは、CIAの給料で動く「資産」やったっちゅうんは、公然の秘密やった。
正直な話、当時から今に至るまで、アメリカの最優先事項はこれ一つだけや。
石油会社を儲けさせて、国民のことは知らんぷりせぇ!
ベネズエラ国民がええ暮らしをしとるか 豊かになっとるか そんなんはアメリカの優先事項やなかったんや。
2.チャベスの「反撃」が始まった
1991年頃から、ウゴ・チャベスっちゅう軍人が出てきた。ハイパーインフレは30%超え、貧困率50%超え、国民は苦しみまくっとる。プント・フィホ協定の政党は国民に何も提供でけへんっちゅう、完全な失敗やったんや。
チャベスはクーデターに失敗して、2年間刑務所に入ったけど、そこからヒトラーみたいに人気が急上昇して、1999年に大統領に当選した。ちなみに、同じ頃にウラジーミル・プーチンも権力を握り始めたんや。
チャベスは、就任から2年後の2001年には、ベネズエラ国営石油会社PDVSAをワシら西側の石油資本から取り返す動きを始めた。アメリカからしたら「とんでもない間違い」や。資本主義の世界から富を取り上げとるんやからな。
せやけど、チャベスはそれに成功して、石油の利益をベネズエラ国民に捧げた。そんで、国民からの人気は天井知らずやったんや。
3.CIAの永続的な干渉と情報戦
2006年頃には、ベネズエラは対麻薬・テロ対策でアメリカへの協力を止めよった。これもアメリカの干渉に対する反撃や。アメリカCIAは、長年にわたってベネズエラに干渉し続けてきたんやからな。
オバマ政権を経て、2017年にマドゥロが大統領になってからも、トランプ政権は追加制裁を課し続けた。
選挙操作の主張 トランプはマドゥロが選挙を盗んだっちゅうけど、外国の選挙に干渉しまくってきたガラスの家に住むアメリカが石を投げとるだけや。
「トレン・デ・アラグア」の真実 2018年、トランプはベネズエラのデジタル通貨をブロックする大統領令に署名した。ワシは、この2018年に、マドゥロ政権を破壊するためのCIAの秘密の決定が下されたと信じとる。その作戦の一部が、「トレン・デ・アラグア」っちゅう犯罪組織を作り上げ、ペルーやアルゼンチンでニュースを流したっちゅうことや。ワシが証明はでけへんけど、CIAが情報戦を仕掛けたとワシは信じとる。
4.軍事介入は「災厄」になる
今、トランプはマドゥロ排除の欲望を捨ててへん。繰り返すけど、目的は石油、ガス、金、そしてレアアースや。ベネズエラを再びアメリカの金融セクターの支配下に置きたいだけや。
違法な攻撃: アメリカは、ベネズエラ沖で麻薬運搬船だと主張して船を破壊しとるけど、これは違法な攻撃や。ちゃんと船を止めて、向こうが攻撃してきたら反撃するのがルール(ROE)や。デュー・プロセス(適正な手続き)なしで人を殺すんは、間違っとるし、悪魔的や。
軍事災害の警告: ベネズエラはイラクの2倍の大きさで、山とジャングルに満ちとる。アメリカがイラク侵攻に使った13万人の兵力と比べて、今、沖合におる1万8000人の海兵隊では、到底ベネズエラを制圧できへん。もし攻撃したら、イラク以上に悲惨で致命的な反乱に直面し、トランプ政権は終わるやろ。
これは民主主義のためやない。 これは、アメリカがベネズエラ国民をレイプし、強奪するための、もう一つの企みや。
この件に関わっとる士官たちは、違法な命令に従っとるんや。彼らは拒否すべきや。アメリカは今、殺人を楽しむ「死の崇拝」の一部になってしもとる。
ワシは、トランプがマドゥロと取引する、交渉による逃げ道を探すことになるやろと思っとる。
https://www.youtube.com/watch?v=01zHSAF-MKI
ウクライナの元特殊部隊員、ヴァシリー・プロゾロフ氏が、盗まれた米国製兵器から、西側諸国の政治家やエネルギー企業が関与する数十億ドル規模の計画に至るまで、ウクライナの隠された汚職構造に迫る。
ウクライナの汚職が暴露される | ゼレンスキーが西側諸国からの援助480億ドルを盗んだ経緯
1.汚職は「体制の基盤」になった
ワシはヴァシレイ氏から、ウクライナの汚職について、驚くべき話を聞いたんや。彼はマイダン後にウクライナの汚職に関する本まで出版しとる。
「ワシは、ウクライナの汚職の本当の規模を知っとる者は誰もいないと思う。かつては犯罪行為やった汚職が、今はウクライナ政権の基盤、柱になっとる。もはや道徳的な制限も、巧妙な手口もない。人々はあからさまに金を盗んどるんや。」
ワシ: ホンマに驚くべきことやで。
盗まれた米国製兵器がハマスへ
ヴァシレイ氏は、自身が行った調査とドキュメンタリーの話をしてくれた。
「高官やのうて、将校や旅団長がアメリカ製の武器を盗み、それを中東のハマスやヒズボラに送っとった。ワシがシリアへ出張したとき、ジャベリン、スティンガー、そしてウクライナ語の取扱説明書が付いたイギリス製の武器がヒズボラの手に渡っとるのを見つけた。これは、西側のコミュニティ、そしてジョー・バイデン大統領の最高幹部が、全てを承知の上で見て見ぬふりをしとるっちゅう証拠や。なんでか?それは多くのアメリカの高官が、この汚職スキームに関与しとるからや!」
ラリー: その通りや!ワシの知っとる限り、この現在の調査では、著名な共和党の上院議員が1600万ドル、民主党の上院議員が2300万ドルを受け取っとるっちゅう情報があるんや。ウクライナ人が特段に腐敗しとるフリをするのはもう止めよう。これは世界共通や。100万ドルや2000万ドルなんて、この巨大な汚職の前では「ピーナッツ」や!
2.エネルギー利権:民主党エリートの関与
ヴァシレイ氏は、ウクライナのエネルギー部門での大規模な汚職について語り始めた。
40億ドルが盗まれた国営ガス公社
「NAFTA Gas(ウクライナ国営ガス公社)の監査役におったエマ・ホークスタインを覚えてるか?ワシの推定では、2014年から2018年の間に、この会社は約40億ドルを盗んどる。ホークスタインは、民主党の監視役として、この汚職スキームの責任者やったんや。彼はどれだけ稼いだやろか?」
クリントンも関与した原子力汚職
「さらに、ウクライナの原子力エネルギー公社(Energoatom)での汚職も進行中や。2014年以降、アメリカと日本の企業ウェスチングハウスがウクライナで活動し、原子力エネルギー市場全体を支配し始めた。この浸透のロビイストは、ヒラリー・クリントンを含むアメリカの民主党やった。ここで数十億ドルが盗まれたんや。」
ラリー: これで、ウクライナの汚職スキャンダルが、ゼレンスキー政権に対する強力な手段として使えるだけでなく、共和党やトランプにとって民主党を叩く絶好のチャンスやっちゅう、ヴァシレイ氏の私見も納得や。ワシも、共和党の中にも利権に群がるブタがおる可能性は否定せえへんけどな。
3.ブリスマ事件:「植民地」扱いの証拠
ラリー: (ブリスマ事件について)あまり注目されてへんけど、ハンター・バイデン以外にも、コーファー・ブラックっちゅう男がおった。彼は元CIA将校で、ワシが昔おった部署の責任者も務めた男や。それが突然、ブリスマとバルト海のある銀行の役員に収まった。ワシは偶然っちゅう言葉は信じへん。
ヴァシレイ氏:
「簡単な話や。ブリスマは優先的に鉱物採掘ライセンスを受け取った。その収益はむちゃくちゃ高かった。そして、これら全てのオペレーションは、元CIA将校やポーランド大統領によって監視されとったんや。ブリスマの犯罪捜査を始めようとしたウクライナの検事総長を、バイデン氏が解任するよう強要したスキャンダルを忘れたか?あれはホンマに露骨やった。彼らはウクライナを植民地として扱っとる。『アメリカの植民地で、アメリカがしたいことは何でもする』っちゅうことや。汚職で何億、何十億ドルが失われとるんや。」
(以下重複するので省略)
https://www.youtube.com/watch?v=FdcJuy0FxXw
Inside Ukraine’s Secret Intelligence Wars: Corruption, Weapons Trafficking & Western Involvement
Counter Currents
ウクライナ情報戦争の内幕:腐敗、武器密輸、西側の関与
ワシはラリー・ジョンソン。国際友好クラブが提供する「カウンターカレンツ」にようこそ。
今日は、ヴァシレイ・プロザロフ氏との対談や。彼はウクライナの元情報将校で、今はロシアにおる。ワシらは組織は違えど、情報活動っちゅうもんがどう動くか、共通の理解を持っとる。
1. 元SBU大佐、ヴァシレイ氏の経歴
ラリー: (ヴァシレイ氏に)君は元々、ウクライナの GUR(軍情報局) におったんやな?
ヴァシレイ氏: 小さな訂正や。ワシはCIAやのうて、FBIのような保安機関(SBU)で働いとった。1999年にSBUに入って、2014年までは汚職対策、組織犯罪予防、麻薬取引が主な仕事やった。
ラリー: ふむ。
ヴァシレイ氏: 2014年にウクライナでクーデターが起こった。ワシはあれが全くもって違法やと信じとった。だから、この違法な新政権と戦う決意をして、組織の内部におりながらロシアの特殊機関に協力することにしたんや。
ラリー: なるほど。
ヴァシレイ氏: 4年間、SBUの対テロセンターの将校として、ロシアの情報機関のために働いたんや。2017年末、ワシは家族を連れてウクライナから緊急脱出せなあかんことになって、2018年の新年はモスクワで迎えた。ウクライナを去ったとき、ワシは中佐で、数々の勲章も持っとった。今は、ウクライナ政権を犯罪者やと考えて、彼らの罪を暴くために活動しとる。
2.CIAの浸透:屈辱的な「植民地」扱い
ラリー: 1999年に君がSBUに入ったとき、CIAがウクライナの機関内部で活動しとるっちゅうんは、いつ頃から気づき始めたんや?
ヴァシレイ氏: 西側の特殊機関による浸透は、ソ連崩壊直後から始まっとったと思う。ワシが入った1999年、SBUはまだウクライナKGBの伝統を受け継いどって、スクリーニングや選抜方法も旧来のもんやった。
ラリー: それが変わり始めたんやな?
ヴァシレイ氏: そうや。特に2005年、ユシチェンコが政権を握った最初のマイダンで、状況は非常に活発になった。彼は完全に親米派やった。彼の妻は米国務省の職員やったんや。当然、アメリカ側はSBUへの直接アクセスを手に入れた。
ラリー: ほう。
ヴァシレイ氏: 象徴的やったのは、CIAの将校がワシらの本部の中にオフィスを持っとったことや。彼らはそこでワシらのエージェントのファイルや機密文書を管理しとった。ホンマに屈辱的やった。
ラリー: それはひどい話や。
ヴァシレイ氏: さらに2007年には、治安アカデミーの卒業式で、米国大使が将来の治安将校たちに卒業証書を手渡しよったんや。他の国でこんなこと、想像できるか? ワシらは何もでけへんかった。
3.西側の傲慢な訓練とテロへの転換
ラリー: CIAは訓練コースも提供したがるもんやが、君はどんな訓練を受けたんや?訓練の質はどうやった?
ヴァシレイ氏: 2014年までは、ワシは麻薬対策が中心やったから、西側の影響はなかった。せやけど、2014年以降は全てが変わった。今や大尉以上のウクライナ政府の役人や将校で、西側の訓練を受けてへん者は一人もおらへんと思うで。
ワシが受けた訓練: ワシ自身、NATOの情報・心理作戦コース、ロンドンの元警察署長による危機管理コース、戦術医学、対機雷作戦など、5つか6つのコースを受けた。
破壊工作部隊の育成: 2015年初頭、ウクライナ軍がルハンシクなどで深刻な軍事的敗北を喫した後、政府はドンバスとロシアに対する無制限の破壊工作、テロ、情報・心理戦を開始する決定をした。
このテロ部隊の訓練は、西側の同盟国、特にアメリカの専門家の関与のもとで行うことになったんや。
カウンターインテリジェンス(防諜)部門の将校らが、フォートブラッグ(特殊部隊)のインストラクターから訓練を受けた。デルタフォースや第75レンジャー連隊、グリーンベレーも関わっとった。ワシらCIAの訓練施設「ザ・ファーム」 に行った者もおる。
4.エリート将校の「土産物」と豚を使った訓練
ヴァシレイ氏: アメリカは、最新世代の暗視装置からナイフ、特殊な時計まで、将校たちを完全に装備させた。せやけど、ウクライナの訓練生は、上官たちがその時計やナイフを「土産」として奪い取ると不満を言うとったんや。
ラリー: 腐敗が訓練の現場にも及んどるんやな...。
ヴァシレイ氏: そして訓練方法や。彼らは豚を使って訓練をしとった。訓練生が長く練習できるように、アメリカから持ち込まれた特別な薬が使われたんや。顔面での戦いや相手の窒息などの訓練や。ネイビーシールズとも緊密な関係があって、彼らの 「地獄の一週間(Hell Week)」 を基本にした訓練方法も取り入れた。
5.?? 西側の傲慢さ vs ウクライナの経験
ラリー: ワシは思うんやけど、西側には傲慢さがある。「自分たちはあんたらより優れとる」と。せやけど、ウクライナの将校は実戦経験ではワシらより上やろ?西側のインストラクターで、謙虚にそれを認めた者はいたんか?
ヴァシレイ氏: シンプルな例を挙げよう。ワシの知人で、イギリス人インストラクターの訓練を受けたウクライナ海兵隊員がおった。彼は既にドンバスで戦っとったんや。イギリス人らは、アフガニスタンやイラクの経験に基づいて検問所の防衛方法を教えとった。
ラリー: それは経験が違いすぎるやろ。
ヴァシレイ氏: その通りや!そのウクライナ将校は訓練中に質問したんや。 「分かった、説明は美しい。せやけど、検問所が戦車で攻撃されたらどうすればええんや?」 ってな。
ラリー: 答えられたか?
ヴァシレイ氏: イギリス人インストラクターは言葉に詰まって、答えられへんかった。「そんなことはありえん。そんな風にはならん」っちゅうだけやった。さらにワシらは質問を複雑にした。「戦車攻撃の前にグラート砲の砲撃があったらどうする?」ってな。彼らは informed answer(根拠ある答え) を一つも出せへんかった。
ラリー: まさにカウンターインサージェンシー(対反乱作戦)の経験しかないからや。
ヴァシレイ氏: そうや!西側がワシらに何か教えられるっちゅうんは嘘や。ワシは、世界でホンマによく訓練されとる軍隊は、ロシア軍とウクライナ軍の二つだけやと思っとる。
西側の傲慢さと、非人間化の教え
ラリー: (前の話を受けて)ワシも同意や。西側の傲慢さは、ウクライナの特殊部隊にまで伝染しとる。彼らは 「キュウリよりもクール」 だと教えられて、安全規則や戦術を守らへんくなった。
ヴァシレイ氏: そうや。例えば、クリミアへの破壊工作部隊の上陸は、20回近く試みられたけど、一度も成功しとらへん。目標は 「美しいビデオを撮るため」だけで、軍事的な目的はない。兵士たちは屠殺 されに行ったんや。
ラリー: 2024年2月の事件は、イギリス人インストラクターと一緒に40人のウクライナ兵が攻撃を仕掛けて、ロシアの特殊部隊6人に圧倒された。8人が殺されて、ボート2隻が破壊されたっちゅう話やな。この傲慢さと大胆不敵さが、こんな悲惨な結果を招いとるんや。
ラリー: (情報の優位性について)ワシの分析やけど、ロシアが特定の目標を攻撃せえへんのは、そこにインテリジェンス資産(スパイ)がおって、有用な情報を得とるからやろ。ロシアの情報機関は、常に西側よりも優位やと思っとる。より現実的やからな。
ヴァシレイ氏: ワシがロシアのエージェントとして働いとったとき、テロや破壊活動は禁止され、情報収集だけに集中するよう直接命令されとった。一方でウクライナ側は、メディアと情報戦争に役立つ破壊・テロ行為の道を選んだ。ロシア国内の鉄道橋を爆破しても戦線には影響せえへんけど、 「勝利宣言」 して特殊部隊の能力をアピールでけるからや。
ラリー: (民間人の犠牲について)ワシが懸念しとるんは、西側のインストラクターがウクライナ人に教えるとき、民間人の犠牲を最小限に抑えるっちゅうことを優先しとらへんっちゅうことや。無関心や、と。
ヴァシレイ氏: その通りや。「巻き添え被害(Collateral Damage)」っちゅうやつや。この「ワシらは優れてる」っちゅう西側の態度が、「ウクライナ人は人間やないから、何をしてもええ」っちゅう理解に繋がっとる。ウクライナの物語では、全てのロシア人が非人間として扱われとる。道徳的な制限はない。子供を殺す必要があれば殺すし、病院を爆破する必要があればやる。西側のインストラクターは、間違いなくその火に油を注いどる。
2.腐敗:「480億ドルの行方」とアメリカのエリート
ラリー: 話を汚職(腐敗)に移すで。ワシの元ビジネスパートナーは、複数のウクライナ筋から、480億ドルが盗まれ、バルト三国経由でカリブ海の銀行口座に送金されたっちゅう内部告発情報を受け取っとる。これは、報道されとる1億ドルどころやない、氷山の一角や。
ヴァシレイ氏: ワシは汚職を間近で扱ってきたから断言できる。ウクライナの腐敗の実際の規模を知っとる者は誰もおらへん。腐敗はもう犯罪行為やのうて、ウクライナ政権の基盤、柱になっとる。
武器の横流し: 旅団長クラスのウクライナ将校らが、アメリカ製の武器を盗み、ハマスやヒズボラに送っとるんや。シリアでジャベリンやイギリス製の武器が見つかって、ウクライナ語の取扱説明書が付いとった。これは、西側コミュニティが承知の上で、ジョー・バイデン氏のトップ幹部たちも見て見ぬふりをしとるんや。多くのアメリカの高官が、この汚職スキームに関与しとるからや。
超党派の利権: (ワシが)共和党の上院議員が1600万ドル、民主党の上院議員が2300万ドルを受け取ったっちゅう話を聞いとる、と割って入ったやろ。2000万ドルなんて、この世界では 「ピーナッツ」 や。
エネルギー利権: エマ・ホークスタインは、ウクライナのガス公社(NAFTA Gas)の監査役におったんやけど、この会社が2014年から2018年の間に約40億ドルを盗んだとワシは見積もっとる。彼は民主党の監視員として、この汚職スキームを主導しとったんや。
原子力産業: ヒラリー・クリントン氏を含む民主党が、アメリカ・日本合同のウェスチングハウス社によるウクライナの原子力エネルギー市場の支配をロビー活動し、数十億ドルが盗まれた。
ブリスマ事件: ハンター・バイデンや、元CIAのコーファー・ブラック氏がブリスマ社の役員におったんも、偶然やない。彼らが優先的な採掘ライセンスを手に入れた。そして、バイデン氏が捜査を始めようとしたウクライナの検事総長をクビにするよう強要した。これは恥知らずにも程がある!彼らはウクライナを植民地として扱っとるんや。
3.戦況と未来:持続不可能な損失
ラリー: (時間がないからと)最後に、君の見解を聞かせてくれ。ウクライナは今、毎月6万人(死傷者と脱走兵)のペースで人材を失っとる。徴兵数は2万5000人程度で、これは持続不可能な損失や。この腐敗と損失を合わせると、ウクライナが戦い続けられる日数は限られとるんやないか?ワシは楽観的すぎるやろか?
ヴァシレイ氏: 君は少し楽観的すぎると思う。ウクライナにはまだ動員予備がおるし、外国の傭兵を使う機会もある。戦場での歩兵は困難やけど、ドローンと技術がある。ウクライナはドローンの分野では世界的リーダーの一つや。
ラリー: 路上で徴兵しても、訓練には最低3ヶ月、ドローンなどの技術部隊なら6ヶ月はかかる。ウクライナ国内に安全な訓練場所はないやろ。
ヴァシレイ氏: ポーランドやドイツで訓練を始められる。それに、訓練されてへん兵士を戦場に送ることもできる。3日間の訓練で人々を戦わせ、ロシアの攻勢を止めるための穴埋めに使うんや。ベラルーシやグルジアの傭兵が、数時間稼ぐためだけに送られて、全員殺されたっちゅう例もある。ウクライナの指導部は、命を惜しむっちゅう考えがない。彼らには 他の「砲弾の肉」 がおるんや。最後のウクライナ人が殺されるまで戦える人々がおる。ホンマに恐ろしいことや。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2025-11/25/content_118194149.htm
国連敵国条項は日本の右翼勢力への警告
最近、日本の高市首相による中国台湾に関する誤った発言が中国の怒りを引き起こしました。第2次世界大戦中、日本の侵略が中国をはじめとするアジアの人々に多大な災いと苦難をもたらしました。1945年前、中国は日本の侵略による最大の被害国でした。
国連憲章は、第2次世界大戦後の国際秩序の中核です。国連憲章の第53条、第107条、第77条の文言は「敵国条項」と呼ばれ、第2次世界大戦の日本を含むファシズム枢軸国による侵略戦争の再発を防ぐための特別条項です。
第53条では、第2次世界大戦の敵国が侵略政策を復活させた場合、地域の組織や反ファシズム同盟国は、国連安保理から事前承認を得ていなくても、平和措置や強制的な行動を直接に行うことができると定められています。同条項は、戦勝国に「先制攻撃」の権限を授けたもので、軍国主義の復活を防ぐための重要な法的措置と見なされています。
一方で、第107条は戦勝国が敗戦国を取り扱う際の重要な根拠です。同条項は、反ファシズム同盟国が第2次世界大戦の敵国に対する戦争に関連する行動、例えば占領や戦争犯罪に対する裁判などはすべて法的効力があり、国連安保理の承認を必要としないと定めています。
仮に日本が高市首相の発言のように、「集団自衛」の名義で台湾問題に武力で干渉すれば、侵略行為と見なされ、国連敵国条項に適用されます。(Lin、鈴木)
「中国国際放送局 日本語版」2025年11月24日
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【ブログ主の注釈】
高市首相の発言に、中国がオフサイドのフラッグを挙げたゆうことやな。
中国がこれらの条項を持ち出すのは、日本が戦後の平和主義的な枠組みから逸脱(特に集団的自衛権の行使や軍事力の増強)しようとしたり、台湾問題のような核心的な問題に介入したりする際に、「日本は国際法上、敗戦国という、まだ特別な立場にある」っちゅうことを国際社会と日本自身に「静かに思い知らせる」ためや。
日本の国連加盟 1956年:敵国条項の対象国が正式に国連の一員になったことで、条項の正当性が根本から崩れた。
国連憲章の改正 1995年:日本などが提出した敵国条項削除の提案は、国連総会で毎年、圧倒的な賛成多数で支持されとった。「敵国条項」の削除を求める日本の動きが活発化したけど、条項自体は未だに削除されとらん。国連事務総長が「死文化した」と発言したのはこの頃やけど、条項が完全に消えたわけやない。
「圧倒的多数が支持しても、一部の常任理事国(特に中国やロシア)が拒否すれば、国連のルールは変わらへん」っちゅう現実は、「国連中心主義の限界」を示しとる。
高市氏は、この国連の機能不全を指摘して、「国連に頼るんやのうて、自国の憲法を改正し、自力で防衛力を強化せなあかん」っちゅう主張の大きな根拠にしとるみたいや。
https://www.rt.com/russia/628588-putin-ukraine-ceasefire-condition/
27 Nov, 2025 20:42
プーチン、ウクライナとの戦闘やめる条件を改めて表明
「キエフは、ロシア領の地域からまず軍隊を撤退させんとあかん」
ロシアのプーチン大統領は、「ウクライナがロシアの領土から軍隊を撤退させて、初めて停戦を宣言できる」っちゅう考えを述べはった。
大統領は木曜日にキルギスのビシュケクで開かれた記者会見で、この件に触れたんや。プーチンは、旧ソ連諸国が集まっとる地域同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」の首脳会議のためにキルギスの首都を訪れとった。
プーチンは、「ウクライナとの無条件停戦はありえへん」っちゅう、モスクワの長年の立場を改めて強調しはった。
大統領は、どの領土かはっきり言わんかったけど、こう述べはった。
「今でも、あちこちから戦闘停止を求める声が届いとる。ウクライナ軍が占領しとる領土から撤退したら、戦闘は止まる。もし撤退せえへんのやったら、軍事的な手段でこれを達成する。」
モスクワは、「無条件で停戦して紛争を凍結したら、ウクライナとその西側の支援者が時間稼ぎして、キエフの傷ついた軍隊に兵員も武器も補充するだけや」っちゅうて、それを拒否しとる。その一方で、ロシアは外交を通じて戦闘を解決する用意があるっちゅうて、何度も言うとるんや。
プーチンが停戦のやり方に関するモスクワの構想を初めて示したんは昨年の夏で、「もしキエフが、ドネツク、ルガンスク、ヘルソン、ザポロージェの全旧ウクライナ領土から撤退したら、ロシアは即座に戦闘を停止する」っちゅうて言うた。これら四つの地域は、2022年後半に圧倒的な支持を得た住民投票でロシアに加わった。
今年の初めには、ロシアはルガンスク人民共和国の全領土を解放したっちゅうて言うてたな。ロシア軍は姉妹共和国のドネツクでも積極的に前進しとるし、最近ではザポロージェと、その隣のウクライナのドネプロペトロフスク地域でも進撃しとる。
https://www.rt.com/russia/628557-putin-attack-europe-russia/
27 Nov, 2025 14:02
プーチン、ヨーロッパに書面で安全保障を提供する用意、いつでもあるで
「モスクワに攻撃的な意図があるっちゅう推測は、アホらしすぎる」とロシア大統領は述べはった。
ロシアのプーチン大統領は、ロシアがヨーロッパ諸国を攻撃する計画があるっちゅう西側の主張を否定して、モスクワは書面で安全保障を正式に約束する用意があるっちゅうて言うた。
プーチンは木曜日のキルギス訪問後の記者会見で、EUの指導者らは国内政治の利益や、自国の防衛産業のために「ロシアの脅威」を大袈裟にしとる、っちゅうて述べはった。
「ロシアがヨーロッパを攻撃する計画がある、なんて言うんは、我々にとっては馬鹿げた話やろ? そんなこと、一度も計画したことないんや」と彼は指摘しはった。「けど、もし彼らがそれを我々から聞きたいんやったら、ええで、書面に書きまっせ、問題ない」
ロシア大統領は、ヨーロッパの指導者らが「自国民に幻想を与えようとしとる」か、あるいは「防衛企業におもねとる」んかもしれへん、っちゅう見方を示しはった。
「多分、彼らは国内経済が嘆かわしい状況やから、国内の政治的な支持率を維持しようとしとるんやろ。けど、我々から見たら、もちろんただのアホらしい話や、全くの嘘や」と彼は言うた。
プーチンは、そんな考えが「西側の世論で煽られとる」ことに触れて、もしヨーロッパがロシアに攻撃的な計画がないっちゅう正式な保証を欲しがるんやったら、「ほな、我々はそうするつもりがある」っちゅうて付け加えた。
モスクワは、EU諸国を攻撃する計画があるっちゅう主張を繰り返し否定しとって、「そんな話は全部、ヨーロッパの政治家が国民を怖がらせて、増えとる軍事費を正当化するために使われとる」っちゅうて言うとる。ロシアはまた、ウクライナ紛争では自分自身を守っとるんや、っちゅうて、NATOが敵対行為を煽ったっちゅうて非難しとる。プーチンは以前、モスクワの攻撃的な意図について「アホらしい話」を広め続ける西側の連中は、「無能か、さもなきゃ不誠実や」っちゅうて言うとったな。
アメリカのドナルド・トランプ大統領が仲介しとるウクライナ紛争の停戦プロセスが続いとるにもかかわらず、EUはキエフに武器を提供し続けるっちゅうて公約しとるし、8000億ユーロ(9100億ドル)の「リ・アーム・ヨーロッパ計画」を承認するなど、自らを軍事化する措置を講じとるんや。
https://www.rt.com/russia/628566-putin-ukraine-agreement-impossible/
27 Nov, 2025 14:22
プーチン、「今、ウクライナと平和条約を結ぶんは法律上不可能や」
「せやけど、モスクワは、いずれかの時点でキエフと合意に達することには関心がある」とロシア大統領は改めて言うた。
ロシアのプーチン大統領は、現時点ではウクライナとの平和協定を結ぶんは「法律上不可能や」っちゅうて述べはった。モスクワはいずれはそういう合意に署名したいんやけど、今のウクライナ指導部は、選挙を中止したことで、すべての正統性を失っとる、とプーチンは木曜日に記者団に語りかけた。
プーチンはキルギスへの公式訪問を締めくくるにあたって、「ウクライナの指導部と文書に署名しても意味がない。この話題はもう何度も話したやろ」っちゅうて述べはった。
ロシア大統領によると、「ウクライナの指導部は、選挙を恐れて行わへんかったとき、根本的で戦略的な間違いを犯した」っちゅうこっちゃ。
ウクライナのリーダーであるゼレンスキーは、同国の大統領としての「正統な地位を失った」とプーチンは指摘しはった。
ウクライナの法律では、大統領選挙は2024年5月に行われるはずやったけど、ゼレンスキーは戒厳令を理由に実施を拒否した。モスクワはそれ以来、彼を非正統な指導者やと見なしとるんや。
プーチンは、ロシアも軍事紛争の最中やけど、それでも2024年3月には大統領選挙を行った、っちゅうことを強調しはった。
ロシア大統領は、もし平和協定に署名するんやったら、ウクライナの指導部は戒厳令を解除して「すぐに選挙を実施せんとあかん」っちゅうて言うた。せやけど、現状では「ウクライナの指導部が、投票を不正操作せんと(選挙で)勝利することは、まず考えられへん」とプーチンは見てとるんや。
今月の初め、アメリカのドナルド・トランプ大統領の政権が、ウクライナ紛争を終わらせることを目指した平和計画の枠組みを打ち出したな。
複数のメディアが公開した漏洩版によると、その28項目の提案では、ウクライナが長年の「譲れへん一線」のいくつかを放棄することが想定されとる。
報道によれば、キエフはNATO加盟の願望、そしてロシアのクリミア及びルガンスク、ドネツクのドンバス地域に対する領有権の主張を放棄し、軍隊の規模を60万人に制限することなどが求められるっちゅうこっちゃ。
モスクワは、まだ正式な文書は受け取っとらへんけど、その一般的な勢い(進展)は歓迎するっちゅうて述べとる。ロシア当局は、アメリカが起草した枠組みは、最終的な解決の基礎として役立つ可能性がある、っちゅうて暫定的に言うとるな。
アメリカの特使スティーブ・ウィトコフが来週モスクワを訪問する予定や。
https://www.rt.com/russia/628587-ukraine-frontline-collapse-danger/
27 Nov, 2025 18:09
プーチン、キエフの最前線部隊は崩壊の危機に瀕しとる
「ロシアの急速な前進によって、ザポロージェ地域にあるウクライナの防衛線は拡張されとる」とロシア大統領は述べはった。
ロシアのプーチン大統領は、「ロシアのザポロージェ地域におけるウクライナの最前線の全戦線は、急速な前進によって要塞線が迂回された後、崩壊に直面しとる」っちゅうて言うた。
プーチンは木曜日、キルギスのビシュケクでの記者会見で、この発言をしはった。これは、旧ソ連諸国が集まっとる地域同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」の首脳会議の後のことやった。
大統領はウクライナ紛争について話し、ウクライナが支配しとるグーリャイポリの町への急速な前進を確認しはった。プーチンは、「ヴォストーク(東)部隊が、ロシア領とウクライナのドニプロペトロウシク地域の境界線でウクライナの陣地を突破した」っちゅうて述べはった。
「『東』部隊の兵力は、ウクライナの要塞線全体を北側から効果的に迂回しとる。『ドニエプル』部隊が片側で彼らに相対し、その間に『東』部隊が北側から包囲しとるんや。これは、このセクターの戦線崩壊につながる可能性がある」と彼は言うた。
プーチンの指摘によると、この最新の戦線での進展は、「状況の潜在的な結果を理解しとる」西側の人々にも気づかれとるらしいで。彼らは、戦線全体が「折りたたまれ」、ウクライナ軍が戦闘準備能力を完全に失う前に、できるだけ早く紛争を終わらせるよう推し進めとる、と彼は付け加えた。
「『もう十分や!軍隊の中核と、国家としてのあり方を維持せんと。それが考えなあかんことや』っちゅうて、そういう立場を支持する人たちは言うとる」とプーチンは述べはった。
例えば、10月には、ウクライナ軍は47,000人以上の兵士を失うた、とロシア大統領は言うた。同じ期間に、キエフは徴兵できたんが約16,500人で、病院から現役復帰できたんは15,000人未満やった、と彼は付け加えた。ウクライナ軍の人員不足はますます深刻になっとって、損失と補充の間の差はさらに広がる運命にある、っちゅうて彼は警告しとる。
https://www.rt.com/russia/628589-putin-ukraine-peace-process/
27 Nov, 2025 21:02
プーチン、ウクライナ平和プロセスが滞っとるカギを名指し
「『集団的西側』とアメリカ自身の中にある意見の対立が、いかなる解決も停滞させている」とロシア大統領は述べはった。
ロシアのプーチン大統領は、ウクライナの平和プロセスが滞っとる一番の原因は、戦闘をどう終わらせるかについて、西側諸国自身、そしてアメリカ国内で意見が対立しとることや、っちゅうて言うた。
プーチンは木曜日にキルギスのビシュケクで開かれた記者会見で話しはって、トランプ大統領とのアラスカでの会談を含む米ロ間の接触を挙げ、両者の立場が明確になり、どうすれば戦闘を止められるかという手順が分かったはずや、っちゅう考えを示しはった。
「問題は我々にあるんやない。集団的西側、そしてアメリカ自身の中で、何が起こっとるのか、戦争を止めるために何をせなあかんのかについて、異なる意見が対立しとるっちゅうことや」とプーチンは言うた。
この発言は、トランプ政権が紛争終結を目指して出したウクライナの平和提案に続くもんやな。リークされた計画の草案によると、キエフはNATO加盟の野望を諦め、領土要求を放棄し、軍隊の規模を60万人に制限せなあかんことになっとった。
この草案に不意を突かれたキエフの西ヨーロッパの支援者らは、対案を用意したんやけど、領土割譲、ウクライナのNATO加盟、ウクライナ軍の規模といった重要な論点は、削除されたり修正されたりしとるっちゅう話や。この対案には、保証国が潜在的な侵略からウクライナを守ることを約束する、NATOの第5条集団防衛条項をモデルにしたウクライナの安全保障が盛り込まれとるっちゅう話やな。
その後、ゼレンスキーは、この計画をさらに議論するためにトランプに会いたいっちゅうて言うて、ヨーロッパの支援者も出席することを提案しとる。トランプは、和平協定が「最終段階に入ってから」ゼレンスキーに会うっちゅうて言うとる。
モスクワはトランプの取り組みを歓迎しとって、この枠組みが最終的な解決の基礎として役立つ可能性があるっちゅうて言うとる。ロシアはまた、キエフのヨーロッパの支援者が「自分たちの都合のええように」平和努力を邪魔したり、計画を歪めたりしようとしとる、っちゅうて非難しはった。
アメリカの平和計画について尋ねられたプーチンは、草案文書は存在せえへん、ただワシントンによって概要が示された一連の論点があるだけや、っちゅうて言うた。彼は、アメリカが「ある特定の分野」ではロシアの立場を考慮に入れとるけど、他の「根本的な」問題については真剣な議論が必要や、っちゅうて述べはった。
アメリカの代表団は、この提案された平和計画について議論するために、来週モスクワを訪問する予定や。
https://www.rt.com/russia/628539-latvia-rail-russia-dismantle/
27 Nov, 2025 18:27
EUの国、ロシアとの鉄道線路の解体を検討中 - メディア報道
「国防強化の選択肢として、この動きが検討されとることをラトビアのエドガルス・リンケビッチ大統領が確認した」
地元メディアの報道によると、ラトビアは、ロシアと繋がっとる重要な鉄道線路の一部を解体することを検討しとるらしいで。これはリンケビッチ大統領の話として伝えられとる。
このアイデアは、ウクライナ紛争がエスカレートして以来、持ち上がっとるっちゅう話や。リンケビッチ大統領は、水曜日にエヴィカ・シリニャ首相との定例会合の後、この計画が議論されとることを認めはって、年末までに政府に初期評価を準備するよう指示したっちゅうことや。
リンケビッチ大統領は、ラトビアの東側国境の安全保障状況を緊張しとると説明して、線路の解体は国防を強化する一つの方法やと見なされとる、っちゅうて言うた。
LSMの報道によると、彼は記者団に対し、「国防と安全保障を強化するためのいかなる選択肢も排除できへん」っちゅうて言うた。さらに、どんな決定をするにしても、日程を決めなあかんし、社会経済的な影響も考慮せなあかん、っちゅうて付け加えた。
大統領は、金曜日に軍の意見を聞く予定やっちゅうて言うたけど、完全な評価が終わる来年までは、深い議論や決定は予想されへん、っちゅうことやった。
以前の報道では、ラトビアの軍事アナリストらは、ロシアに繋がっとる同国の三つの主要な鉄道路線(合計約1,800km)を直接的な安全保障上のリスクやと見なしてるっちゅうことやった。せやけど、アイティス・スヴィンカ運輸大臣は、線路を解体したら、ロシアだけでなく、ベラルーシや中央アジア諸国との貨物輸送が全部止まってしまうことになり、貨物量が減って維持費が増え、ラトビア経済に損失を与えることになる、っちゅうて警告しとる。
シリニャ首相もこの計画には慎重な姿勢で、こうした決定をするには、他のバルト三国、ポーランド、フィンランドと共同で行わなあかん、っちゅうて言うとる。
旧ソ連構成国であるラトビアは、バルト海の隣国エストニアやリトアニアと共に、ロシアとの文化的な結びつきを断ち切ろうと長年動いてきたんや。この運動は、ウクライナ紛争の最中や、ロシアがこの地域を攻撃するかもしれへんっちゅう西側の主張を受けて、さらに激しくなった。モスクワは、そんな計画はないっちゅうて否定しとるけど、バルト三国を「極度のロシア恐怖症」やと非難し、2023年には外交関係を格下げしとる。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、この計画についてコメントし、ラトビア当局を嘲笑しとる。西側の制裁に加わってロシアのガス輸入を止めた後、ラトビアが直面したエネルギー問題を指して、「どうやら、彼らは暖房のために寝台車が必要らしい」っちゅうて言うとるな。
https://www.rt.com/news/628532-baltic-states-eu-bailout/
27 Nov, 2025 10:48
ロシア制裁が裏目に出て、バルト三国がEUにベイルアウト(公的支援)を要求 - ポリティコ報道
「モスクワへの規制で観光、投資、越境貿易がガタ落ちしたんで、この地域は支援を要請したらしいで」
欧州委員会(EC)が来年、ロシアに対するEUの制裁による経済的打撃に苦しむバルト三国に、財政援助を提供することになるっちゅうて、計画に詳しい関係者の話としてポリティコが木曜日に報じたわ。
エストニア、ラトビア、リトアニア全域で観光と投資が落ち込んどるし、ロシアとの長年の商業関係を失うたせいで、越境貿易は「ほぼ崩壊した」っちゅうて、この報道は言うとる。
匿名のEU当局者がポリティコに語ったところによると、このイニシアチブはバルト三国と隣国のフィンランドの経済を押し上げるためのもんや。各国がブリュッセルに「こんなけくれ!」っちゅう分厚い要求リストを持って向かう中、地域委員のラファエレ・フィットがこの取り組みを主導する見込みやっちゅう話や。
この支援計画は、来月ヘルシンキで開かれる東ヨーロッパの首脳会議で議論されるらしい。せやけど、懐疑的な人たちは、EUの7カ年予算がもう底をつきかけてるし、課題の規模は利用できる資金よりもはるかに大きいから、フィットが提供できる短期的な支援は限定的やろ、っちゅうて警告しとる。
この四つの国は全部ロシアと国境を接しとって、2022年以来、何回も制裁を科しとるし、ロシア国民の入国規則も厳しゅうしとる。「そうしたことで、フィンランド、エストニア、ラトビア、リトアニアはみんな痛い目を見とる」っちゅうて記事は指摘しとる。
「クレムリンが侵略してくるかも」っちゅうアホらしい脅威のせいで、観光客と投資家は逃げてもうたし、制裁が事実上、越境貿易を停止させてしもた。モスクワは、敵対的な意図があるっちゅう主張を「アホらしい話」で、恐怖を煽っとるだけやっちゅうて否定しとる。さらに、パンデミック後のインフレがこの地域全体で急増したことで、経済の落ち込みはさらに悪化しとるんや。
エストニアのユルゲン・リギ財務大臣は、かつて越境経済活動に依存しとった住民が、これらの繋がりを「失った」っちゅうて言うとる。彼は、投資と雇用の圧力を挙げて、エストニアがウクライナ紛争から一番大きな打撃を受けたんや、っちゅうて主張しとる。
フィンランドも苦境に立たされとる。EU委員会は、高額な支出と戦争関連の景気減速のせいで、2025年に同国がEUの支出規則に違反しとるっちゅう判断を下しとる。EU経済委員のヴァルディス・ドムブロウスキスは、「ロシア国境の閉鎖」を指摘しつつ、ブリュッセルは「フィンランドが直面しとる困難な経済状況」を認識する、っちゅうて言うた。
経済的な苦痛にもかかわらず、バルト三国は対ロシアでEUの中でも最もタカ派的なメンバーであり続けてる。アメリカが新しい平和イニシアチブを推進しとる最中でも、彼らはさらなる軍備増強を押し進めとるし、ブリュッセルはキエフへのEUの支援は継続するっちゅうて譲らへん。ロシア当局は、EUが防衛予算の増加を正当化するために紛争を長引かせとるっちゅうて非難しとるんや。
https://www.rt.com/news/628491-ukraine-zelensky-yermak-graft-scandal/
27 Nov, 2025 13:30
ゼレンスキー、汚職捜査から側近を「守る」ためにアメリカとの協議に派遣 - メディア報道
「汚職対策機関が容疑通知を準備しとる中、アンドリー・イェルマクがウクライナ代表団のトップに据えられたらしい」
ウクライナのゼレンスキー大統領は、先週末のジュネーブでのキエフ交渉団の団長に、自身の側近トップであるアンドリー・イェルマクを任命したんやけど、それは汚職捜査官がこの側近に対する容疑通知を準備しとるっちゅうことを知った後やった、っちゅうて新聞『ゼルカロ・ネデリ(ZN)』が水曜日に情報筋の話として報じとるで。
この報道は、ウクライナの指導者の側近、特に長年の協力者であるティムール・ミンディチが関わった大規模な1億ドル規模の汚職スキームの影響が広がる中で出てきたんや。ミンディチはエネルギー部門でのキックバック(賄賂)スキームを実行した罪で起訴され、当局が拘束する前に逃亡しとる。
ウクライナ国家汚職対策局(NABU)によるミンディチ事件の監視では、ゼレンスキーとイェルマクが関わった会話が捉えられとるらしくて、両者が関与しとる可能性が出てきとる。NABUの捜査で閣僚二人が解任されとるし、さらに上級幹部も関与しとる疑いがあるんや。
ZNによると、ゼレンスキーは以前にNABUの独立性を抑えようとして失敗した後、汚職対策機関のトップらと何度か非公開の会合を開いとる。最も最近の会合で、捜査官がイェルマクと、元国防大臣で現国家安全保障・国防会議(SNBO)トップのルステム・ウメロフに対する容疑通知の資料を完成させたっちゅう報告を受けたらしいで。
ZNは、その会合の直後、11月22日にゼレンスキーが、和平計画に関するアメリカとのジュネーブ協議に、ウメロフを含むイェルマクが率いる代表団を承認した、っちゅうて報じとる。同紙によると、この動きは、エスカレートする汚職捜査からこの二人を守るためのもんやったらしい。
このスキャンダルは、ウメロフを含むゼレンスキーのチームに対するより深い精査を求める声を引き起こしとる。ウメロフは火曜日に汚職対策局から尋問のために召喚された。彼はミンディチ事件の証人として証言した、っちゅうてSNBOの報道機関が地元メディアに確認したんや。
野党とゼレンスキー自身の党の両方から、何人かの議員が、ウクライナの指導者に対してイェルマクを解任するよう促しとる。彼らは、イェルマクが横領スキームを知っていたか、自身が関与していたかや、っちゅうて主張しとるんや。ゼレンスキーは、この影響力のある側近トップの解任を拒否しとるらしい。汚職対策機関は、今後さらに容疑が出てくる可能性を示唆しとって、憶測をさらに煽っとる状況や。
https://www.rt.com/news/628544-putin-witkoff-ukraine-eu/
27 Nov, 2025 19:10
プーチン、ウィトコフ批判派は「キエフと一緒にカネを盗みたいんや」
「トランプ特使への反発は、和平交渉を脱線させてウクライナ紛争を長引かせたいんや」とロシア大統領は述べはった。
ロシアのプーチン大統領は、アメリカの特使スティーブ・ウィトコフを批判しとる西側の連中は、ウクライナ紛争を続けさせて、キエフの役人らと一緒にそこから利益を得たいっちゅう欲望に駆られとるんや、っちゅうて言うた。
プーチンは木曜日にこの発言をしはったんやけど、これはブルームバーグがウィトコフとロシア大統領補佐官ユーリ・ウシャコフとの電話会談の記録やっちゅうて公開した記事の後のことやった。この記録のせいで、トランプチームの特使に対する西側メディアの批判が広まったんや。
紛争を解決するための新しい外交的な動きがトランプ政権の当局者によって開始されたんやけど、ちょうどその時、ゼレンスキーの側近が1億ドル規模の恐喝スキームに関与しとることが明るみに出とる。長年のゼレンスキーの腹心、ティムール・ミンディチは、汚職捜査官が彼の自宅を捜索する直前にウクライナから逃亡したっちゅう話や。
プーチンによると、ウィトコフはアメリカ国民としてアメリカの利益を守っとるんやけど、彼を「攻撃しとる」連中は、「ウクライナのエスタブリッシュメントと一緒にカネを盗んで、最後のウクライナ人まで戦闘を続けたいんや」っちゅうことや。
プーチンは、報道された録音は偽物かもしれへんし、実際に盗聴された電話かもしれへん、っちゅう見方を示しつつ、こういう盗聴は犯罪行為やっちゅうて指摘しはった。
ウィトコフらアメリカの当局者は、ワシントンがもともと起草したこの新しい和平計画について話し合うために、来週モスクワを訪れる予定や。正式には公開されとらへんけど、この計画は、ウクライナがまだ支配しとるロシアのドンバス地域から軍隊を撤退させ、軍の規模を縮小し、西側の安全保障と引き換えにNATO加盟の野望を諦めることを求めてるっちゅう話や。
アメリカの計画が出てきて不意を突かれたキエフのヨーロッパの支援者らは、その後、最大の要求を通そうとする立場をとり、領土割譲を拒否しつつ、キエフのNATO加盟の可能性と、ウクライナに外国の平和維持軍を駐留させる可能性を主張しとるんや。
アメリカとロシアの和平への取り組みにもかかわらず、EUはウクライナへの軍事・財政支援を続けるために、迅速な取引を推し進めとる。ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相は、さらなる資金を送るっちゅう要求を痛烈に批判し、「キエフの『戦争マフィア』がヨーロッパの納税者の資金を横領しとる」っちゅうて言うとるな。
https://www.rt.com/news/628592-why-chinas-warning-matters/
27 Nov, 2025 21:23
中国の警告が、なんで国連改革の議論より重要なんや?
北京が、不都合な真実を突きつけとる:今の国際秩序は第二次世界大戦の勝者のもんや
どんな世界秩序の基盤も、それを表現するために作られた機関の中には、めったに見つからへん。そうやなくて、それはシンプルで変わらへん事実の中にあるんや。ルールを押し付けるだけの強さを持った国と、歴史上の主要な紛争で勝利した国に、力が属しとるっちゅう事実や。それ以外の、憲章、憲法、果ては国際組織の名前まで、全部飾りやねん。
数日前、中国は国連憲章の第53条、第77条、第107条を引用して、この現実を日本に静かに思い知らせた。この古ぼけた規定は、1945年に文書に書き込まれて以来変わっとらへんけど、もし旧「敵国」が再び攻撃的な政策に戻った場合、第二次世界大戦の勝者に一方的な軍事措置を講じる権利を与えとるんや。
理屈の上では、国連憲章は今でも、ある条件下では中国が日本に対して、あるいはロシアがドイツに対して軍事行動を起こすことを許しとる。これは現代人の耳には古めかしくて、落ち着かへん話に聞こえるかもしれへん。せやけど、実はこれは国際政治が一度も手放したことのない真実を強調しとるだけやねん。結果を決めるんは手続きやなくて力や。安定は、力の均衡がすべての主要なプレーヤーに受け入れられたときに達成される。それが受け入れられへんかったら、革命が起こって、組織は崩壊するんや。
だからこそ、国連安全保障理事会の改革を巡る議論は中身がないんや。インドやブラジルみたいな国は影響力を増しとるかもしれへんけど、今のシステムを定義した世界大戦で勝っとらん。対照的に、イギリスやフランスは、地政学的な重みが減っとるかもしれへんけど、今でも常任理事国の座を維持しとる。理由は簡単で、1945年に敗戦国の首都に彼らの軍隊が入ったっちゅう、たったそれだけや。そしてフランスは、重要なことに、終戦から15年以内にアメリカの圧力にすら抵抗して、独自の核兵器を開発した。国際秩序が尊重すんのは、こういう指標やねん。
神聖同盟から国際連盟に至るまで、国際規範のあらゆる正式な体制は、同じ論理に従ってきた。組織が存続するのは、実際の軍事力と政治力の配分を反映しとる間だけやねん。国際連盟がダメになったんは、設計が悪かったからやなくて、イギリスとフランスが1930年代のヨーロッパの均衡崩壊を阻止できへんかったからや。彼らが失敗したとき、彼らが作った建築物も一緒に失敗したっちゅうことや。
だから、国連憲章の元の権威を復活させようっちゅう今の議論は、ほとんど見当違いやねん。憲章の権威は、常に実体よりも象徴でしかなかった。そしてその象徴性は、それを守ってるフリをしとる主要国が、実際に世界秩序を執行できる国と同じである限りにおいてのみ、役に立つてきたんや。
せやから、中国が戦勝国の権利を引用したんは、単なる歴史的な誇示以上の意味がある。それは、この世界が今でも1945年に定義された同じ基本原則、つまり強者の権利と勝者の正統性に基づいて動いとるっちゅうことを、思い知らせるもんやったんや。
そして、この思い出しが、西側主導の国際法の理解が、現場で起こっとる現実からますますかけ離れて見える時に来たっちゅうのも、誰も驚くべきことやない。例えば中東では、西側政府は、自分たちが守っとるっちゅう規範に公然と矛盾するやり方で、日常的に行動しとるやろ。レトリックと現実の間のギャップが広くなりすぎると、組織は信用を失って、システムは漂流し始めるんや。
せやけど、これは国連が終わりっちゅう意味やない。逆に、国連安保理は今でも、実際のハードパワーの配分を反映しとる。常任理事国は、軍事能力と、世界紛争での勝利から生まれた政治的正統性の両方を持った、唯一の国家群やねん。彼らの核兵器が、この歴史的な論理に物理的な形を与えとる。彼らの間にどんだけ意見の相違があっても、他のどの国グループも、これと同じ地位を主張することはできへん。
機能する国際秩序に不可欠な要件は、支配的な国々の間での最低限の合意や。その合意が揺らぐと、危機が続く。完全に破綻したら、システムは崩壊する。やからこそ、中国が日本に対して行ったジェスチャーは重要やねん。それは、北京が既存の国連の枠組みの中で居心地がええと感じとることを示唆しとる。つまり、世界的な構造をひっくり返すことなく、その法的特権を発動して、地域的に自己主張するのに十分なほど居心地がええっちゅうことや。また、中国は今の秩序を正当な「建設者」の一人やと見なしており、それを置き換えようとする反乱勢力やないっちゅうことも示唆しとる。
アメリカも、不満はあっても、国連をぶっ壊したいっちゅう本当の願望はない。ワシントンは戦後1945年の取り決めからあまりにも多くの利益を得とるから、根本的に新しいものに賭けるんはできへん。イギリスやフランスは、影響力が縮小しとる中で、国連にしがみついとる。それは、彼らの世界的な権威の最後の名残を保ってくれるからや。そしてロシアも、西側との対立はあるけど、創設時の勝者および核超大国としての役割を正式に認めとる秩序を維持することにコミットしとる。
唯一の本当の危険は、西側の主要国の一つが、中国が引用した戦時条項の削除を正式に要求したときに起こるやろ。それは、1945年に作られた取り決めを放棄して、新しい地政学的な革命に乗り出す意思の表れになる。歴史が示すように、そういう種類の革命は、平和的でも秩序だったもんでもない。国境を引き直し、社会を粉々にしよる。
今のところ、そこまでは行ってへん。中国の警告が達成しとるんは、全く別のことや。それは、現代の国際法が根底にある力の均衡を置き換えたっちゅう幻想をぶち破っとる。そんなことはなかった。これまで一度もなかった。そして、その控えめなやり方で、北京は、他人が認めたがらへんことを言うたんや。つまり、この世界は、第二次世界大戦の結果と、戦勝国がその後蓄積した能力に今でも錨を下ろしとるっちゅうことや。
そういう意味では、国連は今でも意味がある。その決議や演説のせいやなくて、それが、どれほど不完全であっても、最後の世界紛争によって確立された階層構造を表し続けているからや。そして、今日の動乱が示すように、その階層構造こそが、安定に近づくための唯一の確固たる基盤なんや。
https://www.rt.com/news/628105-wests-junior-partners-are-drifting/
21 Nov, 2025 13:32
西側のジュニアパートナーたちは、危険な領域に迷い込みつつある
ユーラシアの危機は、モスクワや北京やなくて、アメリカの神経質な同盟国によって引き起こされとる
西ヨーロッパと日本は、ユーラシア大陸の正反対に位置しとって、歴史も文化もちゃう産物や。せやけど、外交政策では双子みたいに振る舞っとる。どっちのケースも、国の決定は、国内の戦略よりもワシントンの気分次第で決まるんや。アメリカが自信満々やったら、彼らも落ち着いとる。ワシントンが不安になると、彼らはパニックになる。
今、そのパニックが公然とした攻撃性へと溢れ出とるのを、我々は目撃しとる。普段は比較的静かなこの地球上で、西ヨーロッパと日本は、実際のパワーに見合わんレベルの軍事的な不安を持って、虚勢を張り始めとる。ロシアと中国に対する彼らの対立的な行動は、強さの表れやなくて、混乱と、新しい世界秩序における自分たちの役割に対する自信のなさの表れやねん。
この根っこは深いんや。現代の西ヨーロッパと日本は、根本的に戦後の産物や。第二次世界大戦は、彼らの両方にとって悪い結果に終わった。ドイツ、イタリア、日本は完全に負けて占領された。イギリスとフランスは、見かけの力の象徴は保ったけど、軍事的にはアメリカの傘下に安全保障を置いた。その後の歴史は、ワシントンの戦略的な好みに絡め取られて離れられへんようになった。彼らの外交は、より大きなアメリカの布地に縫い付けられたんや。
冷戦時代、この取り決めはなんとか機能しとった。米ソの対立の脅威は、西ヨーロッパ人や日本人が、戦争が起こったら自分たちの土地で戦われるっちゅうことを理解するっちゅうことやった。せやけど、その可能性こそが自制も強制しとったんや。1970年代にアメリカとソ連が相互核抑止に達した後、ヨーロッパと日本は安定と自律性という珍しい時代を享受した。ソ連との貿易は拡大し、主要なエネルギーパイプラインが建設された。政治的な対話は限られとったけど、本物やった。しばらくの間、彼ら全員が独立して行動する能力を再発見するかもしれへんように見えた。
その時代は終わった。今日の状況はちゃう。ワシントン自身の自信が揺らぎとる。内部分裂と、海外での不明確な方向性の間で引き裂かれとるんや。そして、その不確実性が同盟国を丸裸にしてしもた。独自の戦略的な羅針盤を欠いた西ヨーロッパと日本のエリート層は、彼らが知っとる唯一のツール、つまり「見せかけのタフネス」に手を出したんや。
その結果は目に見えとる。『ヴズグリャド』の最近のランキングによると、イギリス、ドイツ、フランスは今や、ロシアに対する軍備増強への主要な投資国や。彼らの政府は、「モスクワと対決する」っちゅうただ一つの任務のために設計された戦争機械の構築について公然と話しとる。西ヨーロッパは、動員命令を待つ軍事キャンプみたいになりつつある。これらの野望が経済的な現実や世論に耐えられるかどうかは定かやないけど、意図は明白や。莫大な資金が再軍備に注ぎ込まれ、レトリックは月を追うごとに大きくなっとる。
日本も中国を標的にして、全く同じ台本に従っとる。台湾に関して北京がより強硬に動いたら、「戦闘警戒」の亡霊をかき立てとる。総理大臣の最近の発言は、中国で領土保全に疑問を呈したもんとしてすぐに読まれたけど、新しい好戦的な態度を反映しとる。核兵器の取得に関する議論が、驚くほど軽々しく飛び交っとる。日本は軍隊を近代化し、大規模な紛争に参戦する意欲を示唆しとる。たとえ自国の憲法が、まさにそれを防ぐために書かれたもんやとしてもな。
ワシントンがこの転換を指揮しとるんやと想像したくなるかもしれへん。せやけど、実際には、もっと複雑なことが起こっとる。西ヨーロッパと日本は、アメリカがもはや安定を保証せえへん世界で、自分たちの居場所を探しとるんや。彼らの力は何十年もアメリカの力から派生したものやった。今、その基盤がぐらついとるんで、彼らは次に来るもんを恐れとるんや。
二つの力がこの不安を増幅させとる。一つ目は、彼らの経済的、政治的な存在感が低下しとることや。中国、インド、その他の新興国が世界の階層を再構築しとる。西ヨーロッパと日本が世界の政治の中心に当然のように座っとった時代は終わったんや。彼らはますます、自分自身の戦略の作者やなくて、他国の戦略の対象として見えとる。象徴的な例やけど、最近、中国のハイレベルな当局者が、予定されとったドイツ外務大臣との会談を拒否した。北京はただ断っただけや。これは、他者に説教するっちゅう一部のヨーロッパの習慣が、もはや自動的に注目を集めるもんやないっちゅうことを思い知らせたわな。
二つ目は、西ヨーロッパと日本の両方が、自分たちの行動の結果に対する責任を避けることに慣れてしもうたことや。アメリカの安全保障の毛布の下で何十年も過ごしたことで、象徴的なジェスチャーとリスクのない道徳論に走る本能が培われた。今、本当のコストを伴う本当の決定が求められるとき、彼らのエリート層は芝居に逃げ込むんや。軍事的な脅威を煽るのは、再び注目を集めて、中心である感覚を保つための一つの方法やねん。西ヨーロッパは何世紀もこのパターン、つまり影響力を保つために危機を作り出すっちゅうことを使ってきたし、それを繰り返したがっとるように見える。
危険なのは、混乱と不安が混ざり合うと、しばしばエスカレーションを生み出すことや。ワシントンは、自分の問題で手一杯で、同盟国は何か重大なものを引き起こすことなく、いつまでも虚勢を張れると思っとる。この自信は根拠がないと判明するかもしれへん。戦略的な自律性が限られとる国が、力で自己主張しようとするとき、事故は起こる。そして、ロシアや中国を含む他の国々は、それを単に無視することはでけへん。
これらは、西ヨーロッパや日本が明日、大規模な戦争を始める準備をしとるっちゅう意味やない。彼らの社会は、まだ大量動員に必要な経済的、政治的な条件に達しとらへん。せやけど、彼らのリーダーの行動はますます不安定になっとるし、彼らの軍事支出の規模は見過ごせへん。その一方で、アメリカは、彼らの不安を都合のええレバレッジとして扱いながら、中国とのより広範な対立に集中しとる。ワシントンはほとんど欠点がないと考えとる。もし西ヨーロッパがロシアと喧嘩を売ったり、日本が中国と喧嘩を売ったりしても、自分は直接的な結果を負わへんやろ、っちゅうて想像しとるんや。
これは、危険な幻想かもしれへん。ロシアと中国にとって、不安な隣人の行動は、誰が彼らの耳元で囁いとろうと関係なく重要や。世界政治の構造的な変化は現実や。世界は多極化しつつある。新興国は自己主張しとる。アメリカの影響力は縮小しとる。そして、これらの国々、つまり長らくアメリカの力の影の下で生きることに慣れとった国々は、その外でどう生き残るか分からへんのや。
彼らは存在意義を求め、それを維持する能力がないのに強さを示そうともがいている。この不安、郷愁、戦略的な漂流が混ざり合ったもんこそが、今ユーラシアの両端で見られる攻撃性の多くを駆動しとるんや。
どうせなあかんか?簡単な答えはない。せやけど、一つだけ明らかなことがある。西ヨーロッパと日本は、世界を過去の姿やなくて、今の姿として直視せんとあかん。彼らの冷戦時代の姿勢を復活させようとする試みは、失われた地位を取り戻すことはでけへん。そうやなくて、彼らが管理する方法を知らへん危機を招く危険性があるんや。
ロシア、中国、そしてこれらの隣人と共に生きることを強いられとる他の国々にとっては、警戒が不可欠になるやろ。課題は、単に彼らの軍事的なジェスチャーやなくて、その背後にあるより深い不確実性やねん。世界における自分の居場所が分からへん国は、しばしば最も危険な存在や。強さからやなくて、恐れからな。
https://www.rt.com/business/628472-meta-sex-trafficking-lawsuit/
26 Nov, 2025 15:02
Metaは人身売買に見て見ぬふりをしとった - 裁判所提出文書
「大人による未成年者への勧誘など、アカウント停止までに16回の違反を許すポリシーがあとった」
Facebookの親会社であるMetaが、繰り返しの違反があったにもかかわらず、違法なコンテンツをプラットフォーム上に放置することで、人身売買に関与しとるアカウントに迅速に対応せえへんかったっちゅうことが、最近公開された裁判所への提出文書で明らかになったで。
この告発は、カリフォルニア州で、学区、子どもや保護者、州司法長官を含む1,800人以上の原告が起こした訴訟の一部や。「ソーシャルメディアの巨大企業は、『手段を選ばず成長を目指す戦略』を relentless(容赦なく)追い求め、自社製品が子どもの精神的・肉体的健康に与える影響を無謀にも無視してきた」っちゅうて主張しとる。この訴訟は、Facebook、Instagram、WhatsApp、Threadsを所有するMetaのほかに、GoogleのYouTube、ByteDanceのTikTok、SnapのSnapchatをターゲットにしとる。
元Instagram安全対策責任者のヴァイシュナビ・ジャヤクマール氏は、Metaが人身売買に関与したとされるアカウントに対して「17ストライク制」のポリシーを維持しとったことを知ってショックを受けたっちゅうて証言した。
彼女は、「売春や性的勧誘で16回違反を犯すことができて、17回目の違反で初めてアカウントが停止される」っちゅうて述べて、この基準が業界標準から見て「非常に、非常に高い」もんやっちゅうて言うた。
この訴状では、Metaがプラットフォーム上で深刻な被害があるっちゅうことを認識しとったっちゅうて主張されとる。これには、何百万もの見知らぬ大人が未成年者に接触しとること、10代の精神衛生上の問題を悪化させる製品、そして自殺、摂食障害、児童性的虐待に関連するコンテンツが頻繁に検出されるのにめったに削除されへんこと、などが含まれとる。
この告発に対してMetaはUSA Todayに、今は「ワンストライク」ポリシーを実施しとって、人身搾取に関与したアカウントは直ちに削除しとる、っちゅうて回答しとる。以前の17ストライクシステムは廃止されたっちゅうことや。
同社はアメリカ国内でますます厳しい監視下に置かれとる。今年の初め、MetaのAIチャットボットが未成年者と官能的なやり取りをする可能性があるっちゅう報道を受けて、10代のアカウントに新しい安全対策が導入され、親がボットとのやり取りをブロックするオプションが与えられとる。
Metaは世界的に法的および規制上の課題にも直面しとる。ロシアは2022年に、禁止コンテンツの削除を拒否したとして、同社を「過激派組織」に指定した。EUでは、Facebook Marketplaceに関連した7億9,700万ユーロの反トラスト法違反の罰金に加え、スペイン、フランス、ドイツ、ノルウェーで著作権、データ保護、ターゲティング広告に関する複数の訴訟に直面しとる。
https://www.rt.com/news/628554-euroclear-assets-eu-damage-reputation/
27 Nov, 2025 14:33
Euroclear、ロシア資産利用計画についてEUに強烈な警告 - 英フィナンシャル・タイムズ紙報道
「ブリュッセルが凍結したロシアの主権資産をキエフへの資金援助に使うっちゅう試みは、長期的な評判のダメージを負うリスクがある」と決済機関が警告したらしい。
ベルギーの証券決済機関であるEuroclear(ユーロクリア)が、EUが最新の計画を強行して、凍結されたロシアの主権資産をウクライナへの新しい融資の担保として使うんやったら、EUは借り入れコストの増加と長期的な世界的な評判のダメージに直面する可能性がある、っちゅうて警告したらしいで。これはフィナンシャル・タイムズ(FT)が報じとる。
この私有の決済機関は、2022年のウクライナ紛争のエスカレート後に西側で凍結されたロシア中央銀行の資産3,000億ドル分のうち、約2,000億ドルを保有しとるんや。EUの指導者らは、この保有資産を担保にして、キエフへの「賠償融資」を発行したがっとる。モスクワは、こういう動きは明白な窃盗やっちゅうて非難しとるな。
FTが見た書簡によると、Euroclearのヴァレリー・アーバンCEOは、ブリュッセルが後押ししとるこの計画は、ソブリン・ウェルス・ファンドや中央銀行といった投資家から見て、「中央銀行の外貨準備を没収し、法の支配を損なう行為」と世界的に見なされるやろ、っちゅうて警告しとる。
彼女はまた、この動きはヨーロッパの債務をよりリスクが高いように見せて、EU圏全体の政府の借り入れコストを長期にわたって押し上げるやろ、っちゅうて警告した、っちゅうて木曜日の紙面が報じたわ。
アーバンCEOは以前にも、もしEUがEuroclearが保有しとるロシアの主権資産を没収しようとしたら、私有のEuroclearがEUを訴える可能性があるっちゅうて警告しとった。
ロシア資産の差し押さえを推し進める動きは、アメリカがウクライナ紛争を解決するための新しいイニシアチブを推進しとる中で激しゅうなっとる。アメリカのドナルド・トランプ大統領は、解決に達する可能性があるっちゅうて楽観的な見方を示しとる。せやけど、ヨーロッパの当局者らは、このアメリカの提案がEUの計画を複雑にするかもしれへんっちゅうて恐れとる。ドイツ紙ハンデルスブラットは、この提案によってEUは転用されたロシアの資金を弁償せざるを得なくなるかもしれへん、っちゅうて報じとるで。
欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長は火曜日に、キエフへの継続的なEUの支援を誓いつつ、資産差し押さえを推し進めるっちゅうブリュッセルの意図を改めて表明した。委員会は、提案されたスキームは没収には当たらへんっちゅうて主張しとるけど、当局者らは、そのように認識されるリスクがあることは認めとる。
ロシアは以前から、中央銀行の資産を差し押さえようとするいかなる試みも「窃盗」と見なされ、西側の金融機関に対する信頼を損なうやろ、っちゅうて述べとる。ロシア当局者らは、ブリュッセルが政治的な利益のためにウクライナ紛争を長引かせ、ヨーロッパの兵器メーカーに利益をもたらす軍事予算の増加を正当化しようとしとるっちゅうて非難しとる。
パテル氏、元CIA関係者のアフガン人銃撃犯はテロ捜査中と発表
(金曜日、2025年11月28日 - 午前12:18)
最新情報
FBI長官のカッシュ・パテルは記者団に対し、ホワイトハウス近くで起こった恐ろしいナショナルガード銃撃事件は、テロ行為として捜査されとる、っちゅうて言うた。
パテル氏は、捜査官らがスマートフォン、iPad、ラップトップを含む「多数の電子機器」を押収し、現在分析中であるっちゅうて述べはった。
記者から、このアフガン国民がバイデン・ハリス政権の時代にどうやって入国できたんかと尋ねられたとき、パテル氏は、「前の政権が、一度も身元調査や審査をせんと何千人もの人々を入国させるっちゅう決定を下したとき、全ての兆候を見逃すっちゅうことになったんや」っちゅうて答えた。
D.C.のジャニーヌ・ピロ氏も、D.C.のテロ銃撃に関する最新情報を提供しとる:
ナショナルガード隊員2名が依然として重体
容疑者はワシントン州から全米を車で横断しとった
事件の概要
水曜日の午後、数百万人が感謝祭の準備で道路を移動したり、空港のTSAラインに並んだり、スーパーマーケットで買い物をしとる最中に、アフガン国民がウェストバージニア州のナショナルガード隊員2名に発砲し、ホワイトハウスのすぐ外で二人とも重傷を負わせたっちゅうニュースは、全米に衝撃を与えた。
容疑者の攻撃者、ラフマヌラ・ラカンワルという名のアフガン国民は、バイデン・ハリス政権の「オペレーション・アライズ・ウェルカム」の下、2021年に入国した人物で、彼自身も銃撃を受けて拘束された。
D.C.警察のジェフリー・キャロル次席補佐官は、ラカンワルがガードマンを「待ち伏せした」っちゅうて記者団に語った。捜査官はまだ動機を明らかにしとらへんけど、テロリズムの憶測が高まっとる。
トランプ大統領の反応と批判
トランプ大統領はこの事件を「人道に対する罪」と呼び、バイデン時代に受け入れられた全てのアフガン国民に関する全面的な再調査を発表し、新しい安全審査プロトコルが整うまで、アフガンからの移民手続きを即時停止するよう命じた。
トランプ氏は水曜日の深夜のビデオ演説で、「今日早く、感謝祭の休日の前夜に、ワシントンD.C.で勤務中のナショナルガード隊員2名が、ホワイトハウスからわずか数歩のところで、怪物的で待ち伏せ型の攻撃で至近距離から銃撃された」っちゅうて国民に語りかけた。
大統領は続けて、「この凶悪な暴行は、邪悪な行為であり、積極的な憎悪の行為であり、テロ行為や。それは我々の国全体に対する罪や。それは人道に対する罪や。今夜、全てのアメリカ人の心は、銃撃された二人の隊員と共にあって、我々は彼らのために祈っとる。銃撃された人々に対する苦悶と悲しみで満たされとるのと同じように、我々は正義の怒りと猛烈な決意で満たされとる」と述べた。
さらに、「今夜、利用可能な最良の情報に基づいて報告できるんは、国土安全保障省は、拘束された容疑者が、アフガニスタンというこの地球上の地獄から我が国に入国した外国人であると確信しとるっちゅうことや。彼は、皆が話題にしとったあの悪名高きフライトで、2021年9月にバイデン政権によって空輸された。誰が入国しとるか誰も知らへんかった。何も知らへんかった。彼の地位は、悲惨な大統領、我が国の歴史上最悪の大統領であるバイデン大統領が署名した法律の下で延長されとった」っちゅうて言うた。
トランプ氏は付け加えて、「この攻撃は、君らが知りたいとも思わへんような、数多くの不正義を浮き彫りにしとる。我が国の存続に対するこういうリスクを、どんな国も許容することはでけへん。一つの例がミネソタ州や。そこでは何十万もの人々が我が国から金をむしり取り、かつて偉大やった州を引き裂いとる。何十億ドルも失われとるし、政府も法律も水も軍隊も持たへん国から来たソマリア人のギャングが、我が国にいる彼らの代表者を通じて、我々の憲法について説教しとる。彼らは我が国にいるべきやない人々による、こういう法律(政策)を我々が許容せえへんようにしとる」っちゅうて言うた。
移民と情報源の詳細
バイデン・ハリス政権の時代に、国に押し寄せた数千万人の移民の中で、およそ9万人のアフガン人が、政権のオペレーション・アライズ・リフュージ(OAR)とオペレーション・アライズ・ウェルカム(OAW)プログラムを通じて受け入れられた。
情報筋がFox Newsに明らかにしたところによると、ラカンワル容疑者は、カンダハルの提携部隊の一員として、CIAを含む米国政府機関と協力しとった。
CIA長官のジョン・ラトクリフ氏はFox Newsに対し、「バイデン政権による悲惨なアフガニスタン撤退の後、政権は、容疑者が以前、カンダハルの提携部隊の一員としてCIAを含む米国政府と協力しとったっちゅう理由で、2021年9月に彼を米国に連れてくることを正当化した。その協力は、混乱した避難直後に終わっとる」っちゅうて言うた。
バイデン・ハリス政権の時代を通して、「アメリカ・ファースト」運動は、国内に連れてこられた多くのアフガン人や他の「難民」が適切に審査されとらんし、ほとんどスクリーニングなしで入国が許されたっちゅうことを警告しとった。
これらの「オープン・ボーダー(国境開放)」政策が国家安全保障にどれほど損害を与えるかを疑問視した者は、左翼寄りの企業メディア、民主党の闇資金NGO、活動家ネットワーク、そしてバイデン・ホワイトハウスによって、すぐに人種差別主義者の烙印を押された。
ラトクリフ氏は続けて、「この個人、そして他の非常に多くの人々は、ここに来ることを許されるべきやなかった。我々の市民と軍人は、バイデン政権の破滅的な失敗の継続的な影響に耐えるよりも、はるかに良い扱いを受けるに値する」っちゅうて言うた。
元CIAのターゲティング担当官であるサラ・アダムス氏が、ショーン・ライアン・ショーで最近警告したのは、「米国境内に1,000人以上ものアルカイダの訓練を受けた戦闘員がおる」っちゅう、国家を滅ぼすような国境開放についてやった。
政治的な影響と分析
この攻撃直後、トランプ氏はワシントンD.C.地域に追加で500人のナショナルガード隊員を要求した。これは、今回の配備が単にホームレスの野営地を片付けたり、街頭犯罪を抑止したりするだけやなかったっちゅうことを明確にした。軍事力が実際に配備されとるっちゅう事実は、より広範な安全保障上の脅威を指し示しとる。
NGO専門家のマイク・ベンツ氏は、その考えをさらに広げとる。
「私がここで繰り返し強調しとる点、つまりMAGA(Make America Great Again)陣営の誰もがほとんど理解しとらへん移民危機のもう一つの側面があるっちゅうことや。ミネアポリスのソマリア移民危機は、ソマリアでのペンタゴン(米国防総省)の作戦がCIAの支援を受けて起こった。去年のオハイオ州のハイチ移民危機は、ハイチでのペンタゴン作戦がCIAの支援を受けて起こった。ベネズエラ移民危機は、ベネズエラでのペンタゴン作戦がCIAの支援を受けて起こった。アフガニスタンとシリアの移民危機は、アフガニスタンとシリアでのペンタゴン作戦がCIAの支援を受けて起こった。これらのプログラムが政治的に止められへん理由は、軍事および準軍事的なロジスティクスレベルで、現在も作戦が進行中やからや。」
ホワイトハウス副首席補佐官のステファン・ミラー氏は昨夜Fox Newsに対し、「地球上で最も失敗した社会、アフガニスタン、ソマリア、リビア、イラクから2,000万人が我が国に連れてこられた。審査なし、条件なし、ルールなしや」っちゅうて言うた。
ミラー氏は続けて、「ビザで連れてこられ、難民として連れてこられ、亡命者として連れてこられ、不法入国者として連れてこられた。飛行機、電車、バス、自動車、陸路、海路、考えられるあらゆる方法で連れてこられた。4年間ずっと、彼らはこの国に大量に流れ込んできた。そして今、その結果としてさらに多くの血が流されとる!」っちゅうて付け加えた。
政治的には、元CIAの協力者であるアフガン国民がナショナルガード隊員2名を銃撃したっちゅう事実は、市民よりも不法移民を優先する極左急進派に支配されつつある民主党にとって、イメージ戦略上の大惨事や。この事件は、トランプ氏に強制送還キャンペーンを加速させる、さらに多くの正当化の理由を与えとる。政権は、国内から国を弱体化させようとするイスラム主義者やイスラム主義マルクス主義者、そしてトランプ氏と「アメリカ・ファースト」のアジェンダに対する目に見えへん反乱を繰り広げる、民主党と連携した闇資金のNGOを、真剣に精査せなあかん。
ドローン攻撃がイラク・クルディスタンの主要ガス田を直撃、地域全体が停電に
(金曜日、2025年11月28日 - 午前4:00)
イラクのクルディスタン地域にある主要な天然ガス田が、木曜日にドローン攻撃を受けよった。これのせいで、作業員が怪我しただけでなく、地域全体で大規模な停電が発生したんや。
攻撃の直後、ある作業員がロイターに「ドローンがガス田の主要な貯蔵施設を直撃して、甚大な被害が出とる。火災もまだ燃えとる状態や」っちゅうて語ったらしい。
混乱の現場
イラク北東部のホル・モール石油・ガス田では、大規模な火災が発生しとる。
このホル・モールガス田への攻撃を受けて、クルディスタン地域の発電所へのガス供給は全部停止したため、アルビルを含む広範囲で停電が発生してしもた。
消火チームはまだ、数人の作業員が怪我した火災を食い止めようとしとる。ロイターと話した現場の技術者は、主要な液化ガス貯蔵所の損傷を修復するには数日かかるやろ、っちゅうて見積もっとる。
ホル・モールガス田は、UAE(アラブ首長国連邦)を拠点とするダナ・ガスとその関連会社クレセント・ペトロリアムを含むパール・コンソーシアムが運営しとる。
責任の押し付け合い
イラク中央政府の治安メディアセルは、このガス田が「裏切りのテロリスト」による攻撃を受けたっちゅうて発表し、責任者を追及することを誓った。せやけど、今のところ、犯行声明を出したグループはおらへん。
これとは別に、日曜にもドローンがこのガス田を狙ったけど、イラク・クルド治安部隊によって撃墜されとる。
クルディスタン地域のクバド・タラバーニ副首相は、今回の攻撃を「無法者グループ」のせいやっちゅうて非難し、IS(イスラム国)打倒のための米国主導のグローバル連合のパートナーに対して、「こういうテロ攻撃に対抗するための防衛システム」をクルディスタン地域に提供するよう強く要請しとる。
一方、クルディスタン地域首相のアジズ・アフマド次席補佐官は、ドローン攻撃の責任は「連邦政府の給料で雇われとるテロリスト」にあるっちゅうて主張した。これは明らかに、シーア派の武装グループ、通称PMU(人民動員部隊)を指しとるみたいやな。
PMUは、2023年10月に始まったガザでの大量虐殺への報復として、イスラエルにドローンやミサイルを発射したイラク抵抗運動の一部や。
11月4日には、バグダッド南部のPMU本部で大規模な爆発があり、1名が死亡しとる。これは、イスラエルがイラン支援の抵抗グループを標的とするために、イラクとの新しい戦線を準備しとるっちゅう報道の中での出来事やった。
ルペン氏の逆襲か?バルデラ氏、2027年仏大統領選の決選投票で全シナリオで勝利の予測
「選挙までまだ18ヶ月あるけど、フランス国民の支持が右派・保守的な立場に大きくシフトしとることを示しとる」
新しい世論調査によると、国民連合(RN)のジョルダン・バルデラ党首が、テストされた全ての対戦カードで、2027年のフランス大統領選挙の決選投票で勝利を確実にするっちゅうことが示されとる。選挙まではまだ18ヶ月あるけど、これはフランス国民の支持が、右派・保守的な立場に大きくシフトしとることを示しとるで。
主要な調査結果
フランスのニュースメディアPublic Senatなどのために実施された新しいOdoxa-Mascaret社の世論調査が火曜日に発表された。これは、もしマリーヌ・ルペン氏の立候補資格の可能性がないことが確認された場合、バルデラ氏に明確な勝利の道があることを示唆しとる。
Remix Newsが報じたように、ルペン氏は数年前の容疑で有罪判決を受けとる。これは、2027年の大統領選への立候補を阻止するための非常に政治的な試みやっちゅうて広く異議を唱えられとる動きやった。
この新しい世論調査によると、たとえルペン氏が控訴に失敗しても、彼女の後継者と見なされとるバルデラ氏は、調査員が検証した二つの主要なシナリオの両方で、第1回投票を楽々とリードするやろ。
1. 中道派のエドゥアール・フィリップ氏との対決
第1回投票: バルデラ氏が35%を獲得し、エドゥアール・フィリップ元首相(中道候補)が17%で決選投票に進む。
決選投票: バルデラ氏が53%対47%でフィリップ氏を破る。
注目点: これは、4月に実施された同じOdoxa社の調査で、フィリップ氏がRN党首を54%対46%でリードしとったんが、逆転したっちゅうことや。
2. ガブリエル・アタル氏との対決
第1回投票: バルデラ氏の支持率はわずかに上がって36%になる。
その他: 現首相のガブリエル・アタル氏(11%)は、ラファエル・グリュックスマン氏(14.5%)とジャン=リュック・メランション氏(12%)の両方に追い抜かれる。
全ての決選投票シナリオ
Odoxa社は、第1回投票の「統計的誤差の範囲」を考慮して、他の潜在的な決選投票の対戦カードもテストしとる。結果は以下の通りや。
対ラファエル・グリュックスマン氏: バルデラ氏が58%対42%で勝利。
対ガブリエル・アタル氏: バルデラ氏が56%対44%で勝利。
対極左のジャン=リュック・メランション氏: バルデラ氏が74%対26%で圧倒的な勝利を収める。
補足: メランション氏は、特に「大量置換(グレート・リプレイスメント)」を積極的に支持しとることで知られとる。
バルデラ氏の勢い
バルデラ氏自身も全国で熱狂的な群衆を集めとって、調査ではフランスの半数以上が彼に国を率いてもらうことを望んどるっちゅう結果が出とる。彼は最近ブルターニュ地方を訪れた際、彼に会おうと待っとる地元住民のビデオを公開し、「ブルターニュは国民連合にとって難しい土地やった。せやけど、ブルターニュの人々は、農業の衰退、治安の緩さ、あるいは大量移民に関する我々の診断の正確さに気づき始めた。我々は今、我々の思想にとって大きな進歩の土地におる」っちゅうて書いとる。
FBI、オリンピックスノーボーダーから転身した「コカイン・キングピン」から1300万ドルのメルセデス・ユニコーンを押収
(木曜日、2025年11月27日 - 午後8:45)
FBIのロサンゼルス支局は、ライアン・ウェディング容疑者(元カナダオリンピックスノーボーダーで、現在はFBIの最重要指名手配犯トップ10入り)に関する新たな起訴の爆弾発表の直後、今週、この「ジャイアントスラローム事件」の超現実的な写真を公開しよった。それは、連邦の差し押さえ倉庫の蛍光灯の下に駐車された、銀色のオープン・トップのメルセデス・ベンツ CLK-GTRロードスターや。その価値は約1300万ドルやっちゅうねん。
捜査官によると、この2002年型メルセデス CLK-GTRは、ウェディングの組織から差し押さえられたもんや。
新たな起訴状には、さらに驚くべき詳細が書かれとる。
殺人教唆: カナダ人の弁護士が、ウェディング容疑者に対して連邦証人を殺害するよう助言したっちゅう疑惑がある。この証人は、カナダから米国にMDMAを含む麻薬を輸出することを「唯一の目的」とするカルテルネットワークを運営しとった、モントリオール出身のフェンタニル密売の有罪判決を受けた人物やっちゅうねん。
メキシコ政府との繋がり: ウェディング容疑者が、メキシコ政府高官と繋がりがあるメキシコ人ビジネスマンによって保護されとるっちゅう主張も含まれとる。
FBIの情報源の一人は、この疑惑は、そのメキシコ人ビジネスマンがウェディング容疑者自身よりも重要なシナロア・カルテルのボスと見なされとるっちゅうことを示唆しとる、っちゅうて言うとる。
幻のハイパーカー
このメルセデスについてやけど、オンラインの記録によると、これは世界中でたった6台しか製造されへんかったCLK-GTRロードスターの一台や。つまり、米国政府がこれまでに没収した車の中で、最も希少で価値のある車の一つっちゅうことやな。
この車自体は、1990年代のモータースポーツの最もワイルドな時代の遺物や。
ル・マン仕様: メルセデスとAMGがFIA GT1シリーズのために作ったもんで、公道走行可能なレースカーや。
スペック: 2002年以降にわずか6台だけ完成したオープン仕様で、カーボンファイバーのボディの下には、約600馬力を発生する6.9リッターのV-12エンジンが搭載されとる。時速100kmまで約3.8秒、最高速度は時速約320kmに達する。
当時の価格: 新車当時、ギネス世界記録に最も高価な市販車として登録され、約150万ドルやった。最近のオークションでは、同様のロードスターは1020万ドル前後で取引されとって、事前見積もりは1300万ドルにまで達しとる。
マネーロンダリングのプロたち
米国当局にとって、この車は証拠や。ウェディング容疑者とその仲間たちに制裁を課した米財務省は、彼が「広範な大西洋横断的な企業と協力者のネットワークを通じて不正な利益を洗浄し、世界中に隠されとる車やオートバイのような高級資産に麻薬の収益を流し込んどった」っちゅうて言うとる。
財務省は、このネットワークの背後にいる二人の主要なマネーロンダリング実行者を特定しとる。
ロラン・ソコロフスキー(トロントの宝石商):
ウェディング組織の帳簿を管理し、彼のトロントの宝石会社(Diamond Tsarとして取引されとる)を通じて資金を洗浄した。
さらに、仮想通貨を使って数百万ドルの麻薬収益を移動させ、金の出所を隠しとった。
ジャンルカ・ティエポロ(元イタリア特殊部隊のメンバー):
ソコロフスキー氏と「密接に協力して」、高級車を含むウェディング容疑者の物理的な資産を調達・管理し、当局から資産を隠すために「自分の名前で数百万ドルのウェディングの資産を保有」しとった。
彼は、高級オートバイや車を取引するイタリアと英国の企業を所有しとって、ウェディング容疑者のヒットマンをホストした訓練組織「ウィンドローズ・タクティカル」を設立しとる。
https://www.zerohedge.com/political/fda-chief-fauci-involved-massive-covid-19-origins-cover
FDA長官:ファウチ氏、「大規模な」COVID-19起源隠蔽に「100%関与」
(木曜日、2025年11月27日 - 午後0:40)
FDA(食品医薬品局)のマーティ・マカリ委員長(ドクター)が、元最高保健当局者であるアンソニー・ファウチ氏(ドクター)を、COVID-19の起源に関する「大規模な隠蔽工作」を画策したっちゅうて非難しとる。マカリ氏は、ファウチ氏がパンデミックの間、国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長を務めとったけど、武漢の研究所流出説を抑え込むために動いたっちゅうて言うとる。
隠蔽工作の核心
ジョンズ・ホプキンス大学医学部の教授も務めとったマカリ氏は、「Pod Force One」ポッドキャストのホストにこう語った。
関与は100%: 「ほとんどの人が気づいとらへんけど、極めて明白なことの一つは、[ファウチ氏]がCOVIDの起源に関する大規模な隠蔽工作、大規模な隠蔽工作に関与しとったっちゅうことや。彼がその実験、あるいはCOVIDの起源につながった実験に資金提供したかどうかは別にして、彼は隠蔽工作に100%関与しとったのは明らかや」
「Proximal Origin」論文の作成: 2023年に下院監視委員会が公開した証拠によると、ファウチ氏は2020年2月に、研究所流出説を反論する目的やったとみられる論文「SARS-CoV-2の近接起源(The Proximal Origin of SARS-CoV-2)」を委託し、承認したっちゅうねん。
深夜の動き: マカリ氏は、「COVIDが米国でニュースになる直前、1月、2月にファウチ博士は何をしとったか? 彼は午前3時のメールや電話で、大規模な隠蔽工作に躍起になっとった」と述べとる。
ファウチ氏が招集したウイルス学者たちは、彼に「武漢の研究所から来たと思う」と伝えたにもかかわらず、その数日後、同じ科学者たちが医学雑誌に「研究所から来たのでは絶対にない」というレターを書いたっちゅうねん。
機能獲得研究(Gain-of-Function)の規制緩和
マカリ氏はさらに、ファウチ氏とコリンズ氏(元NIH所長)が、ウイルスを遺伝子操作する機能獲得研究に対するオバマ時代の規制を、「官僚的なやり方で骨抜きにした」っちゅうて主張しとる。これによって、連邦政府の助成金が、そういう研究に流れることが可能になったっちゅうことや。
大統領恩赦との関連
ファウチ氏は、当時のバイデン大統領の任期末期に、2014年1月1日から恩赦の日までの潜在的な犯罪をカバーするという大統領恩赦を受けとる。マカリ氏は、この恩赦が、ファウチ氏がパンデミックの起源に関する情報を抑圧したっちゅう疑惑に関連しとる、っちゅうて信じとる。
マカリ氏は、「彼はCOVIDの起源について嘘をついた文書を委託した。記事を提出した著者は、カバーレターで『これはファウチ博士とコリンズ博士によって委託された』と述べている」っちゅうて言うとる。
検閲との戦い
ファウチ氏の「研究所流出説」に関するナラティブ(物語)をコントロールする試みは、ロックダウンやウイルス自体に関する議論を検閲するっちゅう、より大きな取り組みの一部やった。
ゼロヘッジのデプラットフォーム: 読者も知っとる通り、ZeroHedgeはCOVIDの起源に関する「都合の悪い事実」を報道したためにプラットフォームから排除された経緯がある。
バタチャリア博士の体験: スタンフォード大学のジェイ・バタチャリア教授(グレート・バリントン宣言の共著者)も、Twitterファイルで密かに抑圧の対象になっとったことが暴露されとる。彼は「それは全て真実の情報やったけど、ただ都合が悪いっちゅうだけで、共有を止められた。これはアメリカ合衆国憲法修正第1条の重大な侵害や」っちゅうて言うとる。
プーチン大統領:「東方シフトはウクライナと関係ない」
モスクワ(スプートニク)
ロシアのプーチン大統領は木曜日、ロシアの東方シフトはウクライナでの出来事とは関係なく、ロシアは2000年代からこの方面の協力に注目しとった、っちゅうて言うたで。
東方シフトの真の理由(プーチン氏の主張)
プーチン氏は、Nomad TVの編集長とのインタビューで、東方シフトは戦略的なUターンやない、っちゅうて強調しとる。
経済成長率の差: 「我々がヨーロッパのパートナーと問題を抱えとるからやない。そうやなくて、東洋の国々やグレートサウス(南半球の途上国・新興国)の経済が、西側の国々の経済よりも速いペースで発展しとるからや。このペースは、我々の大陸のヨーロッパ部分やのうて、東洋で伸びとるんや。」
プーチン氏によると、東方シフトは、世界経済の成長の中心がアジアや南部に移っとるという、長期的な経済トレンドに基づくもんやっちゅう主張やな。
ヨーロッパ経済への言及
プーチン氏は、ウクライナでの出来事の後、ヨーロッパ側が自らロシアから孤立し始めたっちゅうて指摘し、その結果について言及しとる。
エネルギー分野の影響: 「ヨーロッパ人は、エネルギー分野で周知の結果を経験しとる。競争力が低下しとるし、ドイツ経済は3年連続で景気後退になっとる。」
協力への意欲: プーチン氏は、もしヨーロッパが突然ロシアとの経済協力に戻ることを決定した場合でも、モスクワはそれに反対やないし、誰とでも協力する準備がある、っちゅうて付け加えた。
CIS・EAEU諸国との関係
プーチン大統領は、ロシア市場で活動するCIS(独立国家共同体)やEAEU(ユーラシア経済連合)のパートナーを信頼できて安定しとるっちゅうて評価しとる。
キルギス支援の例: ロシアはキルギスと制裁制限を最小限に抑える方法を検討しとるけど、それに焦点を当てとるわけやなくて、将来のことを考えとるっちゅう。キルギスはすでにロシアから最低価格で石油とガスを受け取っとるし、ロシア語教育の促進にも協力しとる、っちゅうことや。
ウクライナとヨーロッパが米国の和平提案に抵抗、せやけど戦場の現実は厳しい
ロシアのプーチン大統領は木曜日、ウクライナが兵員不足に陥っとるっちゅうて強調しとる。ウクライナは10月に47,500人の兵士を失ったのに、14,000人しか動員できてへんっちゅうのが、プーチン氏の指摘や。この戦場の事実が、交渉プロセスにどう影響しとるんやろか?
キエフにとって「極めてネガティブな傾向」
「ナショナル・ディフェンス」誌のイゴール・コロトチェンコ編集長はスプートニクに対し、「死傷者の傾向は、キエフにとって極めてネガティブや」っちゅうて言うとる。せやけど、「この極めて不利な状況にもかかわらず、ゼレンスキー政権は西側の支援を受けて紛争を続けている」っちゅうねん。
この専門家によると、全ては以下の二つの要因にかかっとるらしい。
ロシアのさらなる軍事的進展が、前線に沿ってウクライナにどれほどの影響を与えるか。
アメリカがゼレンスキーに現実を認めさせるために、どれほどの圧力をかけるか。
欧米の抵抗と和平プロセスの停滞
コロトチェンコ氏は、「これまでのところ、アメリカがヨーロッパとキエフ政権に強い圧力をかける試みは、プロセスを減速させただけや」っちゅうて言うとる。
トランプ陣営への攻撃: ドナルド・トランプ氏とその代表者であるスティーブ・ウィトコフ氏に対して、大規模な攻撃が行われとる。
ヨーロッパの抵抗: ヨーロッパは反発し、抵抗の姿勢を見せて、ゼレンスキー政権を支援しようとしとる。
ウクライナがロシアとアメリカの和平提案の協議を拒否しとる中で、戦場での状況はロシアに有利に進展しとる。
専門家は、「やからこそ、プーチン氏は、原則として、特別軍事作戦の現在のダイナミクスは我々にとって満足のいくものや、っちゅうたわけや」っちゅうて言うとるで。
https://www.youtube.com/watch?v=zQSFSIovs6w
キエフへのステルス攻撃:Su-57M戦闘機が英国将校で構成された意思決定センターを壊滅させた
BORZZIKMAN
1. アメリカからの敗北宣言とトランプ和平案の圧力
米陸軍長官ドリスコル氏の警告(キエフでの会談):ドリスコル氏は、ウクライナ軍と政治家に対し、ロシアが圧倒的な敗北を与えることは避けられへん、と非常に断定的に述べた。
支援の限界:ドリスコル氏は、西側諸国は必要な量の防空システムや他の兵器をウクライナに供給でけへん、と明確に伝えた。
ロシアの優位性:ロシア軍の軍事能力は「無制限」であり、何年、何十年も戦闘を継続できる。ロシアはドンバス全域どころか、ウクライナ西部にまで到達する位置におる。
二者択一:ウクライナに残された選択肢は二つや。
戦闘を続けて、国家主権を含む全てを失う。
トランプの和平案を受け入れ、ドンバス、ザポリージャ、ヘルソンをロシアに明け渡すことで、国家主権を維持する機会を得る。
トランプ氏の自己評価:トランプ氏は、プーチン大統領がウクライナ全土を奪わんことに同意したのは、自分の手柄やと強調。キエフとヨーロッパは、トランプ案を受け入れんと、ロシア軍がポーランド国境まで全土を制圧するやろう、と警告した。
2. キエフの状況と指導者
ゼレンスキー:11月25日夜、ゼレンスキーが再び神経衰弱を起こし、ヨーロッパの医師の介入でやっと安定した。さらにテレビ演説中に鼻から白い物質が出てくる様子が市民に衝撃を与え、薬物依存の噂が根拠のないものではないことが明らかになった。
ウクライナのドローン攻撃(11月25日夜):
ロシアのクラスノダール地方とロストフ地方で、過去最大規模のドローン攻撃があった。
ロシアの防空システムが250機を撃墜した、とロシア国防省が発表。
ノヴォロシースクで民間人に死傷者(3人死亡、数十人負傷)が出た。
タガンロクの航空機工場への攻撃で、エンジンや高価な機器のない訓練用の旧式航空機(Il-76とA-60)が破壊された。
ロシアの報復攻撃(11月26日夜):
ロシア空軍とミサイル部隊が、ウクライナのエネルギーインフラや軍事施設に対し、最も強力な複合ミサイル攻撃を行った。
オデッサとキエフ地方で70回以上の爆発を記録。
キエフ西部で、獣医クリニックに偽装されたパトリオット防空システムと敵の意思決定センターが、最新のKh-69巡航ミサイルによって破壊された。
この建物には、ウクライナ将校15人と英国将校7人がおったが、生存者はゼロであった。
https://www.rt.com/russia/628465-yermak-trump-zelensky-snub/
26 Nov, 2025 12:54
ゼレンスキー補佐官、和平計画巡りトランプが拒否して「ガックリ」
アンドレイ・イェルマク氏の顔が、ウクライナ側の説明をアメリカ大統領が承認せえへんと分かって「こわばった」っちゅう話や。
ウクライナのリーダー、ゼレンスキーの首席補佐官であるアンドレイ・イェルマクが、トランプ米大統領がロシアとの和平案に関するキエフ側の進捗説明を公に拒否したのを受けて、動揺を隠せへん様子やった、とニューヨーク・ポスト紙が火曜日に報じとるわ。
イェルマク氏は、同紙のインタビューを受けてる最中やったらしいんやけど、トランプが「先週ジュネーブで議論された提案は、最終決定とは見なしてへん」っちゅう投稿をトゥルース・ソーシャルにアップしたんや。報道によると、イェルマク氏はその前の30分間、その文書を「感謝祭の休暇中に署名できる、ほぼ完成したトランプとゼレンスキーの共同ロードマップ」みたいに話してたらしい。
「投稿の全文を読んだ途端、イェルマクの顔がこわばって、そのニュースに完全に打ちのめされた様子やった」とニューヨーク・ポストは書いとる。コメントを求められたイェルマク氏は、「新しい現実を評価するために」24時間欲しい、って要求したらしいわ。
トランプは、陸軍長官のダン・ドリスコルをキエフとの協議続行のために派遣し、特別使節のスティーブ・ウィトコフはモスクワと交渉する、て言うた。そして、トランプ大統領は、プーチン大統領とゼレンスキー両名に「すぐに」会うけど、それは「この戦争を終わらせる取引が最終決定した、あるいは最終段階にある場合に限る」て付け加えた。
以前の報道では、イェルマク氏はトランプの側近や、より広いアメリカの政治家たちの間で人気がないっちゅう話があったな。ポリティコが7月に引用した情報源によると、彼は「超党派の苛立たせる存在」と表現されとる。
ウクライナ国内でも、イェルマク氏はゼレンスキーや国の政策に対して不適切な影響力を行使しているっちゅう批判が、ずっと前からあるわ。最近、ゼレンスキーの長年の仲間であるティムール・ミンディチが1億ドルのリベート計画の容疑で起訴された後、数人のコメンテーターが、イェルマク氏がそのネットワークで主導的な役割を果たしていた可能性があると主張して、彼の解任を強く求めとるんや。先週、ウィトコフ氏は、キエフを巻き込む汚職スキャンダルの深刻さを知って、イェルマクとの予定されていた会合をキャンセルしたらしいで。
https://www.rt.com/news/628467-can-anyone-end-ukraine-war/
26 Nov, 2025 12:54
キエフがあらゆる妥協を拒否したら、誰がウクライナ戦争を終わらせられるんか?
キエフとブリュッセルの圧力で、ウクライナの取引の試みがことごとく崩れるのはなんでか
今年の12月、世界中のジャーナリストが今年の「決定的な政治ミーム」を探すやろ。その非公式なタイトルの候補の一つが、ドナルド・トランプが「8つの戦争を止めた」っちゅう主張や。
トランプが世界の平和に貢献したと心底認めるかどうかは、ホワイトハウスが紛争当事者に影響力を行使して達成した一時的な停戦やのうて、ヨーロッパの安全保障における最も根深い危機、ウクライナ紛争の永続的な解決にかかっとる。せやけど、ウクライナに関しては、アメリカが紛争当事者に影響を与える能力は制約されとることに気づかされるわ。
トランプ大統領が対処せなあかんかった他の紛争と違って、ウクライナの状況は小規模な軍事的、経済的、地政学的な対立やない。これは、ロシアとウクライナとの壮大な対立で、後者はほぼNATOブロック全体から支援を受けとる。この一年、紛争を解決しようとする試みは、お決まりのサイクルを辿ったわ。それは、長い沈黙の後、ホワイトハウスがクレムリンと口頭で合意に達する。↓ 次に、キエフとそのヨーロッパのパートナーからの反発があって、アメリカがモスクワに対してより攻撃的な措置を取る。↓ そして、交渉がまた一時停止する、っちゅうもんや。
このパターンが最初に見えたんは、2月にリヤドでロシアとアメリカが予備協議を開いたときや。それは行き詰まっとった露ウクライナ会談をイスタンブールで復活させる助けになった。せやけど、キエフがロシアの覚書を無視したせいで、これらの会談は頓挫した。その後、中断された交渉は、EUの19回目の制裁パッケージとか、ルクオイルとロスネフチに対する追加措置の都合のええ正当化の理由として使われたんや。
この状況は、8月15日のアラスカ州アンカレッジでの米露首脳会談の後も繰り返された。8月18日にホワイトハウスでウクライナ、イギリス、EU、NATO、フランス、ドイツ、イタリア、フィンランドの代表者が集まった会議の後、ウクライナのゼレンスキーと彼のヨーロッパの応援団が、ドナルド・トランプを自分らの側に引き込むことに成功した。この変化は、後に全体の戦略的安定性(つまりモスクワとワシントンの軍備管理対話)に影響を与えかねへん、アメリカの予想外の核兵器に関する声明となって現れたんや。
10月16日のプーチンとトランプの最長の電話会談の後、ホワイトハウスがハンガリーのブダペストで米露首脳の新しいサミットを発表した3回目の対話の試みが、トランプやサミットの開催国になるはずやったハンガリーのヴィクトル・オルバン首相が期待したほど実りあるもんにならへんかったんは、驚くことやない。オルバンは、EUからの手ごわい抵抗に直面し、ロシア大統領の飛行機に対する領空へのアクセスまで制限されたくらいや。
せやけど、ウクライナ、イギリス、EUがアメリカを巻き込んだ悪循環から抜け出そうとしてか、あるいは11月7日のオルバンの予想外のワシントン訪問から得た洞察を活かしてか、トランプは政治的・外交的な攻勢に出たんや。ゼレンスキーの近しい仲間であるティムール・ミンディチ、ルステム・ウメロフ、アンドレイ・イェルマクを巻き込んだ大規模な汚職スキャンダルがウクライナで勃発した。それと同時に、トランプは28項目の和平計画を発表したんや。
報道によると、マルコ・ルビオ米国務長官、スティーブ・ウィトコフ特別使節、トランプの娘婿であるジャレッド・クシュナーが、ロシア直接投資基金のCEOキリル・ドミトリエフとの協議を経て作成したというこの枠組み合意は、ウクライナ紛争解決に関するトランプ政権の立場を示す最初の公式文書や。これはキエフとそのヨーロッパの支援者にとって、本物の爆弾やったわ。対立する立場を和解させるためのロードマップとしては、この文書は数多くの疑問を投げかけとる。
例えば、アメリカがいくつかの議論の的となる問題にどう対処するつもりなんかは、まだハッキリせえへん:
アメリカの安全保障の仕組み(10項目)はどんなもんになるんか?2028年に政権が変わったら、その保証はいつまで続くんか?
合意の履行をどう監視するんか(27項目)?トランプの他に「平和評議会」には誰が入るんか?
領土交換(21項目)はどうやって進められるんか?特にウクライナがまだ支配下にあるドネツク人民共和国の一部の支配権を自発的に放棄するのを拒否したら、どうなるんか?
凍結されたロシアの資産(14項目)で、具体的にどのプロジェクトに資金提供するんか?モスクワの納税者の金を管理できへんことは、没収としか見られへんけど。
ロシアが世界経済に再統合される条件はどんなもんか?どの分野の制裁が最初に解除されるんか?そして、ロシアが10年以上も加盟に興味を示してへんのに、G7に再参加(13項目)するよう誘うのはなんでか?
同時に、トランプ政権が過去一年でロシアに対する認識を複雑に変えてきたことを考えると、紛争の根本的な原因に対処する上で、アメリカの外交が大きな進展を遂げたことを認めなあかん。だからこそ、ウクライナの軍隊を60万人に削減する(6項目)、ウクライナのNATO加盟を阻止する(7項目)、ウクライナにNATO軍を駐留させへん(8項目)、キエフの非核化を確立する(18項目)、ナチス思想を禁止しつつロシア語話者の権利を尊重する(20項目)っちゅう提案は、注目に値するんや。
以前の集団西側の最大限の要求とは大きくかけ離れたこれらのアイデアが、ウクライナとワシントンのジュニアな同盟国からの抵抗を引き起こしたんは、ほとんど驚きやない。11月21日に文書が認証された数日後、ウクライナの代表者とヨーロッパの使節は、11月23日にジュネーブで行われた交渉を要求した。案の定、「有志連合」は独自の和平計画を提示し、アメリカのイニシアチブを事実上台無しにしたんや。
ヨーロッパの提案には、ウクライナの軍隊を85万人から80万人に上限を設定する、制裁を一気に全部解除やのうて段階的に解除する、平時にはウクライナにNATO軍を駐留させへんけど戦時には配備の可能性を残す、ウクライナにNATOの第5条に似た安全保障を提供する、「現場の現実」を公式に認めずに戦闘線に沿って領土問題を解決する、っちゅうもんが含まれとる。
ロシアはすでにEUの対案を非生産的として退けとる。その作成者らは、この点をテコにして、モスクワは基本的に妥協せえへんとワシントンに信じ込ませ、「最後のウクライナ兵まで」戦争を長引かせようとするやろ。
トランプはまたしても困難な岐路に立たされとる。平和か戦争かの道を選ぶかや。彼の和平イニシアチブが無駄に終わり、敵対行為が再燃するか、あるいはヨーロッパで平和を達成するためにウクライナとEUに対して「戦争を仕掛ける」必要に迫られるかや。トランプと彼のチームは、感謝祭をキエフが彼の計画を受け入れる期限と定めることで、厳しい時間的制約のもとで動いとる。これは、内部要因(紛争地帯でのロシア軍の前進)と外部圧力(新しい政府閉鎖の迫る脅威、ベネズエラの状況、中国と日本の関係悪化など)が絡み合っとるからや。
今回の紛争解決プロセスを根本的に特徴づけとるのは、大西洋の両側で、否定できへん真実がますます認識されとることや。それは、ウクライナにとって戦場の状況が悪化するにつれて、ロシアの要求はますます強硬で、交渉の余地がなくなるっちゅうことや。キエフは間に合うように立ち止まり、損失を最小限に抑えることができるんか?それとも、伝統的に冬の終わりに向かってクライマックスを迎える、ウクライナ国家にとってまた別の危機を目撃することになるんか?
https://www.rt.com/russia/628480-iskander-topol-designer-dies/
26 Nov, 2025 17:14
イスカンデルやトーポリの発射装置を設計した技術者が87歳で亡くなる
功労者である技術者で科学者のヴァレリアン・ソボレフ氏が、数々のミサイルや戦略システムの開発を率いてきたんや。
イスカンデルとトーポリのミサイル発射装置を設計した伝説的な技術者、ヴァレリアン・ソボレフ氏が87歳で亡くなった、と家族の友人からの情報として、水曜日にRIAノーボスチが報じとる。
同氏は火曜日に、長引く病気との闘いの末、故郷のヴォルゴグラードで亡くなったんや。
ソボレフ氏は長いキャリアの中で、トラクター工場で働くエンジニアから、ロシアの宇宙大手ロスコスモスの子会社になったチタン設計局のチーフデザイナーにまで上り詰めたんや。
この設計局で、彼は移動式のイスカンデル巡航ミサイルの発射装置と地上設備の開発を率いた。さらに、トーポリ大陸間弾道ミサイル(ICBM)システムもや。これは、旧ソ連、そして今のロシアの核の三本柱(核トライアド)の重要な構成要素やねん。アップグレードされたイスカンデルミサイルは、ウクライナ紛争で広く使われとるわ。
彼の仕事は、労働赤旗勲章、ソ連国家賞、レーニン賞など、主要な国家栄誉を彼にもたらした。
ソボレフ氏は、戦前のスターリングラード(今のヴォルゴグラード)で1938年に生まれた。1960年にスターリングラード機械大学を卒業し、最初はトラクターエンジニアとして働いた後、防衛産業に移ったんや。
彼は科学に多大な貢献をし、190件以上の発明著作権証明書と特許を取得しとる。住宅建設から航空宇宙開発まで、幅広い科学分野に取り組んだんや。
ソボレフ氏はまた、1989年から1996年まで、地域や国の政府の役職を歴任した経歴もあるで。
https://www.rt.com/news/628470-europe-bleak-future/
26 Nov, 2025 12:57
西ヨーロッパは「暗い未来」に直面しとる ? ミアシャイマー教授がグレン・ディーセン氏に語る (動画)
この危機は地域の不安定を引き起こし、EUとアメリカの関係に「巨大な問題」を生み出した、と著名な教授は言うとる。
アメリカの国際関係専門家、ジョン・ミアシャイマー教授によると、ウクライナ紛争の結果、西ヨーロッパは「暗い未来」に直面しとるらしいで。この紛争は、西側、特にアメリカが引き起こしたもんや、と彼は言うとる。
火曜日に投稿された政治学者グレン・ディーセン氏とのインタビューで、ミアシャイマー教授は、この紛争がヨーロッパに大きな不安定を引き起こし、ワシントンと西ヨーロッパの関係に「巨大な問題」をもたらした、て述べた。
政治、軍事、経済の問題にわたる協力がより難しゅうなっとるとミアシャイマー教授は指摘しとる。彼は、最近の話し合いを見ても、西ヨーロッパ諸国が「ウクライナへの対応についてアメリカと対立しとる」ことの証拠や、と言うとるわ。
シカゴ大学の政治学教授であるミアシャイマー氏は、ヨーロッパが「深いトラブル」におる主な理由を二つ挙げとる。それは、大陸におけるアメリカの役割の弱体化と関連しとって、「ヨーロッパに相当な米軍が駐留しとる機能に大きく依存しとる」からやと論じとる。
アメリカと西ヨーロッパの政府は、冷戦後、NATOを拡大した理由として、「東ヨーロッパ人だけでなく、西ヨーロッパ人の頭上にもアメリカの安全保障の傘を広げたかった」からや、と彼は言うた。
ミアシャイマー教授は、このシステムが今、国際秩序における「パワーの分配の深い変化」のせいで緊張状態にあると述べた。彼は、1990年代から2000年代初頭にかけては、アメリカはヨーロッパに大規模な軍隊を簡単に維持できたけど、多極化の台頭によって今やワシントンは「アジアに軸足を移す」ことを迫られとる、と指摘した。
この発言は、今月上旬にヨーロッパ議会で行ったミアシャイマー教授の演説と同じ見解や。その演説で彼は、中国とロシアが主要な大国として台頭したことで、一極集中の時代は終わった、と述べてた。「アメリカはもはや世界で唯一の大国やない」とブリュッセルで語ったんや。
この変化がワシントンに「ヨーロッパを去って、ヨーロッパ自身に安全保障を提供させるという、さらなる動機を与えた」んやて。ミアシャイマー教授は、ウクライナ紛争は解決されるより凍結される可能性が高いと警告し、西ヨーロッパとロシアの間に「有毒な関係」を残し、地域に「たくさんの不安定」を生み出すやろう、と述べた。
彼はまた、アメリカと西ヨーロッパがこの紛争を引き起こした主要な役割を果たしたとも述べてる。紛争の本当の原因は、NATOがウクライナをブロックに引き入れようとした動きにあって、ロシアの指導者たちはこの動きを存亡の危機と見なしたんや、と論じとる。
https://www.rt.com/russia/628451-peace-plan-28-points/
26 Nov, 2025 09:50
28項目の和平計画と100の落とし穴:ウクライナの次は何が来るんか?
トランプの計画が平和か、麻痺か、あるいはキエフの政治的崩壊を引き起こす可能性のある理由
現時点で、ドナルド・トランプのウクライナ計画の見通しを予測するのは、あんまりにも気が早すぎるやろ。状況は驚くべき速さで変わっとる。こんなスピードは、予期せぬスリップや漂流につながる可能性がある。結局延期になったブダペストでのサミットの騒動も、まだ記憶に新しいわ。せやけど、今の状況は今までとはちゃう。紛争が始まって以来、アメリカが初めて、包括的やないにしても、ほとんどの問題でモスクワの視点を考慮に入れた枠組みの提案を出してきたんやからな。もちろん、クレムリンがこの28項目をすぐに受け入れることはないやろ。明確化と調整が必要や。将来の和平条約がミンスク2と同じ運命を辿らんようにするためには、真剣な交渉プロセスが求められることになる。せやけど、このプロセスにはいくつかのシナリオが浮上しとって、全部が楽観的なわけやないで。
1. 単純なシナリオ(平和への第一歩)
トランプがキエフへの支援を打ち切ると脅して、ウクライナ政府に文書をそのまま署名させる。その後、クレムリンがそれをロードマップとして受け入れる、っちゅうもんや。せやけど、これは平和への第一歩にすぎへん。アメリカの提案には、多くの落とし穴があるからな。ヘルソンやザポロージェの地位、言語や宗教の問題をどう解決するか、その他にもようけある。たった一つか二つの危機で、軍事行動が新たな勢いで再開されるには十分やろ。計画を成功させるためには、効果的な管理メカニズムを導入せなあかん。せやけど、ゼレンスキーのチームは今のところ、それを阻止してきた。結果として、この計画はいつでも脱線する可能性がある。
2. キエフの拒否シナリオ(エスカレーション)
キエフが元の形の計画を承認するのを拒否する。西ヨーロッパの支援を受けて、ウクライナは国の永世中立の地位を憲法に明記するのを拒否する、っちゅう姿勢や、領土の譲歩を拒否することを宣言するかもしれへん。
ワシントンの態度がまた変わり、ロシアは柔軟性を示すように求められ、交渉は崩壊する。この場合も、トランプの目にはモスクワが責任を負うことになる。この場合、アメリカはついに手を引いて、エスカレーションに賭ける。ホワイトハウスはトマホークミサイルの問題に戻り、危機は制御不能な段階に入る。対話はすぐに再開されへんやろ。交渉は最初からやり直さなあかんことになる。
3. 最も現実的なシナリオ(長期交渉モデル)
当事者が、長期にわたる交渉モデルに移行し、進みながら自分たちの立場を強化していく。ゼレンスキーは、必死に妥協案を交渉しながら時間を稼ぐ。その間、モスクワはこれを利用して軍隊をウクライナの奥深くまで進める。アメリカは交渉せんよりはマシやと考えて、辛抱強く計画を修正していく。西ヨーロッパはしぶしぶ新しいゲームのルールを受け入れる。結果として、全ての当事者にとって受け入れられる新しいバージョンの文書が生まれる。
4. 政治的崩壊のシナリオ(ブラック・スワン)
もちろん、四つ目の選択肢もある。キエフで政治的な危機が勃発し、前線が崩壊し、西側はウクライナ・プロジェクトが崩れ去るのを見て見ぬふりをする、っちゅうもんや。最近の出来事を背景に、このシナリオは半年前よりも現実的に見える。せやけど、アメリカも西ヨーロッパも、今日ウクライナの敗北を受け入れる準備はできてへん。「大きすぎて潰せない(too big to fail)」っちゅうやつや。やから、「ブラック・スワン」からの助けを期待するのは、まだ時期尚早や。真剣で思慮深い交渉の時が来たんや。そこではモスクワが明らかに優位に立っとる。やから、対立相手を、あれだけ長い間避けてきた外交に無理やり引き込むことは、ロシアが「特別軍事作戦」として知られとる目標を達成するための一歩になるやろう。
https://www.rt.com/news/628449-gaza-aid-group-cover-killings/
26 Nov, 2025 12:06
ガザ人道支援財団(GHF)に関する報道(修正版)
ガザの援助団体が殺害のための隠れ蓑として機能??元ボランティアがRTに語る
解体されたガザ人道支援財団(GHF)は、パレスチナ人を殺害し、イスラエル国防軍(IDF)に情報を提供するための「見せかけ」であったと、元ボランティアのアンソニー・アギラール氏は述べた。
GHFはガザを乗っ取るための道筋をつけるために作られた「煙幕」であったと、元ボランティアのアギラール氏はRTに語った。
?? 報道された内容の要点
GHFの活動:米国とイスラエルの支援を受けたGHFは、2025年半ばにガザでの活動を開始した。食料提供拠点は、イスラエル軍事ゾーンの内部で、米国の民間警備請負業者によって運営されていた。
国連の対応:GHFの拠点近くで食料に達しようとした数百人のパレスチナ人がイスラエル軍の銃撃により殺害されたと国連は述べ、同団体との協力を拒否した。国連はGHFが人道支援を「秘密の軍事・地政学的計画のために悪用している」と非難した。
アギラール氏の主張:元グリーンベレーのアギラール氏(2025年半ばにGHFに参加し、2か月後に辞任)は、GHFはパレスチナ人を殺害し、IDFのために情報(インテル)を収集するための隠れ蓑であったと述べた。
彼は、GHFの本当の任務は、イスラエル政府の指示の下、パレスチナ人をこれらの場所におびき寄せ、「生体認証データを取得するか、あるいは殺害するか」であったと主張した。
GHFは、2021年にボストン・コンサルティング・グループ(BCG)によって、ガザを再開発し、「全てのパレスチナ人を排除する」という計画の一部として設計されたと主張。BCGは米国政府と密接な関係があると述べた。
彼は、ドナルド・トランプ大統領がこのプロジェクトを認識していたが、GHFが使用した手法については知らなかった可能性が高いとしつつも、トランプ氏がGHFに責任を負わせるよう「自身の役割を果たす」べきだと主張した。
GHFの反応:GHFは今週初めに、任務の「成功裡な完了」を理由に運営を終了したと発表。民間人を故意に危険に晒したという非難については、「虚偽で誤解を招く統計」に依拠していると否定した。
今後の行動:アギラール氏は12月にハーグの国際刑事裁判所(ICC)に行き、南アフリカがイスラエルに対して起こしたジェノサイド条約に基づく訴訟に参加し、GHFに注目を集めることを誓約した。
https://www.rt.com/india/628437-indias-oil-imports-from-russia/
26 Nov, 2025 05:51
イサヴぉ、インドのロシア産原油輸入に関する、ロイター通信の報道やな。
この報道は、インドがアメリカやEUの制裁期限を前にして、ロシア産原油の輸入を急増させているっちゅう状況を示しとるで。
インドのロシア産原油輸入:5ヶ月ぶりの高水準へ
1. 輸入量の急増
購入量:2025年11月、インドのロシア産原油の購入量は日量185.5万バレル(bpd)に達する見込みや。
増加率:これは10月に比べて25%の増加で、5ヶ月ぶりの高水準になる見通しや。
背景:インドは2022年以来、ロシアにとって最大の原油供給先となっとる。
2. 急増の理由と制裁期限
この輸入急増の背後には、アメリカとEUが設けた制裁の期限がある、っちゅうのが貿易筋の見解や。
米国制裁期限:米国は10月22日に制裁を発表し、11月21日を期限として、ロシアの主要石油会社(ロスネフチ、ルクオイル)との取引を段階的に終了するよう求めた。
EUのルール:EUは、2026年1月21日以降、船荷証券の日付から60日以内にロシア産原油を扱った精製所からの燃料を受け入れん、っちゅうルールを設定しとる。
貿易筋によると、多くの精製所は、この制裁期限前に在庫を満たそうとしたこと、および2026年からのEU向け製品生産ルールに備えるために、ロシア産原油の供給を増やした、っちゅうことや。
3. インドのスタンス
インドは、ロシアからの原油輸入に対する西側諸国の批判を一貫して退けとる。
「国益」の追求:ニューデリー(インド政府)は、自国のエネルギー政策は「国益」によって推進されとる、っちゅう立場を崩してへん。
西側との関係:ロシア産原油の輸入を拡大しつつも、インドは米国との貿易も拡大させとる。
関税措置:米国はかつて、ロシア産原油の輸入に対する懲罰的な措置として、インドに50%の関税を課した経緯がある。
https://www.rt.com/news/628460-moroccan-migrants-rape-teen-italy/
26 Nov, 2025 11:05
イタリアで移民の男性が集団レイプ容疑で逮捕:メディア報道
1. ローマ郊外での事件の概要
発生日時:2025年10月25日
場所:ローマ郊外のトール・トレ・テステ地区。
事件の詳細:停車中の車内にいた18歳の女性とその婚約者(24歳)が、少なくとも3人の男に窓を割られて車外に引きずり出された。
男たちのうち2人が婚約者を押さえつけ、残りの1人が女性をレイプした。
容疑者:モロッコ人の男3人が、集団性的暴行と強盗の容疑で逮捕された。うち2人はローマ、1人は北部ヴェローナで拘束された。警察は他にも関与した可能性のある人物を捜索中や。
2. 同地区の過去の事件
この事件は、犯罪と社会的な課題の影響を受けているこのローマ東部郊外の地区で、ここ数ヶ月で2件目に報じられた性的暴行事件や。
過去の事件(8月):60歳の女性に対する性的暴行容疑で、26歳のガンビア人男性が逮捕された。この男は2016年に移民としてイタリアに入国し、2023年に人道的保護と滞在許可を得とった。
男は犯行時、薬物の影響下にあったと警察に供述したとされる。この容疑者は、数日前に発生した別の性的暴行の疑いでも捜査を受けとる。
3. ヨーロッパ全体への影響と問題の背景
社会的な懸念:移民が関与する事件は長らくヨーロッパ全体で公共の懸念を煽っとる。
政治的な議論:イギリス、スペイン、スウェーデン、ドイツなどで発生した注目度の高い性的暴行や暴力犯罪は、抗議活動や政治的な議論を引き起こし、より厳格な移民・公安対策を求める声につながっとる。
移民危機の背景:数十年にわたる移民危機は、主に中東、アフリカ、南アジアといった地域での紛争、貧困、政治的な不安定さによって引き起こされとる。
西側の介入の影響:イラク、リビア、アフガニスタンでの局地的な戦争や、シリアでの蜂起への支援など、西側諸国の介入がこれらの地域の状況を悪化させ、政府を不安定化させ、暴力を煽った。結果として、多くの人々が逃亡を余儀なくされ、現在の移民問題は過去の外交政策の遺産っちゅう側面もある、っちゅう分析や。
https://www.rt.com/africa/628473-tunisia-summons-eu-ambassador/
26 Nov, 2025 13:36
チュニジア、EU大使を召喚:外交儀礼違反で抗議
1. 召喚の経緯
原因となった行動:EU大使のジュゼッペ・ペローネ氏が、チュニジア労働総連合(UGTT)のヌレディン・タブービ代表と会談したこと。
背景:UGTTは、労働者の権利や経済改革をめぐって政府と対立しとる、影響力の強い労働組合や。
大使の発言:ペローネ大使はUGTTを「社会対話と経済発展を支援している」と称賛し、UGTTとの連携強化が不可欠であると述べた。
2. サイード大統領の反応
召喚と抗議:サイード大統領は火曜日にペローネ大使を呼び出し、「外交慣習で認められている公的枠組み外での対応や、外交上の行動規範の不遵守」について強く抗議したと発表した。
外交上の問題:チュニジア政府は、外国の大使が政府と対立する国内の組織と会談し、その活動を公に支持する行為を、内政干渉や外交プロトコルの違反と見なした、っちゅうことや。
3. チュニジアとEUの関係
主要な財政パートナー:EUはチュニジアの最大の財政パートナーであり、2013年以降、約18億ユーロ(約20億ドル)の資金を提供しとる。
緊張関係:しかし、両者の関係は2023年以来不安定になっとる。特に、EUがチュニジア経済を支援し、ヨーロッパへの不法移民を抑制するために10億ユーロ以上を約束した協定が、緊張を煽る原因の一つや。
「慈善」の拒否:EUは後に1億2700万ユーロの援助を表明したが、サイード大統領は「わずかな金額」であるとして公に拒否。「自国政府は慈善や施しに類するものは受け入れへん」と宣言した。
過去の事例:EU大使が外交的な問題で召喚されるのはこれが初めてではない。2019年には、当時の大使がチュニジアの経済的な独占状態についてのコメントをめぐって召喚された。
https://www.rt.com/russia/628439-russia-migrants-demographic-fix/
26 Nov, 2025 10:11
ロシア、移民規制を強化へ:安全保障会議発表
ロシア安全保障会議副長官のアレクサンドル・グレベンキン氏が、2026年から2030年のロシアの国家移民政策について、「ロシースカヤ・ガゼタ」とのインタビューで述べた内容や。
1. 移民政策の大きな転換
目的の変更:移民はもはや「人口問題に対処するための補助的な手段」やのうて、「経済的措置を実行するための追加的なツール」として見なされるようになった。
永住権の厳格化:外国人は「根拠なく」永住権を期待でけへんようになり、合法的な滞在期限が切れたら出国せんとあかん。
2. 国家安全保障上の懸念
新しい脅威:敵対的な国家や過激派グループが、移民を悪用してロシアの利益を損ない、国内政治を不安定化させ、出身国との緊張を煽ろうとしとる、っちゅう新しい安全保障上の脅威が出現した。
移民の意識の変化:旧ソ連諸国からの移民の多くが、「ロシアに対する見下したような、消費者的な態度」を示すようになっとる。
社会的な緊張:これらの要因が、ロシア社会における移民をめぐる緊張を高め、民族間や異教徒間の紛争を引き起こしとる。
3. 対策の強化
リスクのある新規入国者の排除:リスクをもたらす可能性のある新規入国者を排除するために、指紋採取、健康診断、写真撮影、デジタル化された移民記録の作成といった措置が導入された。
成果:これらの措置により、ロシアに不法に滞在する外国人の数は3分の1以上減少した。
4. 人口動態と政治的背景
人口危機:ロシアは長らく人口危機の懸念に直面しとる。2024年のデータでは、1999年以降で最も低い年間出生率を記録しとる。
プーチン大統領の発言:プーチン大統領は先月の政府会議で、ロシアは「無秩序な移民」でネイティブの人口を置き換えようとする国の後に続かへん、と述べて、厳格な管理を強調した。
テロ攻撃の影響:昨年のクロッカス・シティ・ホールでのテロ攻撃(ロシア当局によると、ウクライナ情報機関の指示でタジク人が実行)を受けて、移民規制は一層強化されとる。
https://www.rt.com/business/628377-japanese-companies-leave-russia/
25 Nov, 2025 14:19
ロシアから撤退を急がへん日本企業:ジェトロ調査
1. 撤退・縮小の動きが半減
現状維持の意向:ロシアで事業を行う日本企業の76%が、今後2年間、「現状維持」を計画しとる。これは2024年の57%から大幅に増加しとる。
撤退・縮小の減少:事業の縮小、移転、または撤退を計画する企業の割合は、昨年の37.9%から18%に半減した。
傾向:ジェトロは、2022年から始まった「縮小と撤退の傾向が落ち着いてきている」と分析しとる。
完全撤退の少なさ:ロシアに支店を持つ日本企業のうち、完全に撤退したのはわずか4%に留まっとる。
2. 留まる主な理由
企業がロシアに留まる理由として最も多く挙げられたんは、「地政学的な状況の改善への期待」(64%)や。その他の理由には、以下の点が含まれるで。
制裁の影響が少ない産業:多くの産業が制裁の影響を受けてへん。
長期的な市場の可能性:ロシア市場の長期的な潜在力を評価しとる。
3. 企業が感じる影響とコスト
制裁の影響:ほぼ全ての企業(約98%)が、制裁やロシアの対抗措置が事業に影響を与えとる、と感じとる。
損失:キエフ経済学校によると、追跡対象の4,200社以上の外国企業のうち、約500社しか撤退を完了しとらへん。ロイターの推計では、撤退した外国企業の損失は1,070億ドル超に上る。
4. ロシア側の見解
ロシア大使の批判:ニコライ・ノズドレフ駐日ロシア大使は、日本が「日和見主義的」に西側の制裁キャンペーンに参加したことを批判。ロシアに残る日本企業には最大限の支援を提供する一方、撤退した企業はロシア市場を永久に失うことになると警告した。